SCARLET作曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い月SCARLETSCARLET橋本洋介・林束紗SCARLETSCARLET飛べない夜に青いアノ月をまだ指さして 触れたいままにアナタを思い出すも空しくて  Why?忘れられぬほど 広がる翼は 太陽をコノ背に 僕は気づいてた  高い高い場所へ 行かないで 言わないで 聞きたくないコトばかり  Take me high 舞い上がれ 鳥たちの上 遠い日の言葉 She said 「I love you,but I don't like myself with you」  一切風立ちぬ朝 僕は迎えただ… 軽薄な光に 世界を見出したフリで  深い深い場所に 触れないで 触れないで 触れられないモノばかり  Take me high 舞い上がれ 鳥たちの上 遠い日の言葉 She said 「I love you,but I don't like myself with you」  色褪せちゃって 忘れそうになって 床の上こぼれたとして アノ日の夜 遠い日の夜に 青い月の世界  僕らはまた飛んでいける Take me high  青い月へ
淡い季節SCARLETSCARLET橋本洋介SCARLETあても無く今日は 緑咲く春を 心、フワフワと 自転車こいだ 続け 晴れの空 こもれ陽 やわらかな坂道を 下ってく  風が押し出した背中 目の前の扉 開いたら 翼 生えるの  跳ねまわる光 芽吹くこの時に 鼻歌、歌った でたらめなメロディー 春の夕暮れは 鮮やかな藍を アゲハ、どこまでも たおやか泳いだ  高い雲の影 よけたら ゆるやかに坂道を下ってく  花が香る頃 身体抜け出して 陽射し 伸ばす手を 目指し つかまる  たたえた青さが 淡い奇跡だった 始まりの季節 僕沈んで……。  淡い奇跡 淡い季節  風が押し出した背中 目の前の扉 開いたら 翼 生えるの
ESCARLETSCARLET宗村つとむ・橋本洋介SCARLETSCARLETday I thought (day I thought) you're so relying (“boring” you said) and I want it to be defined (I answered) you don't listen (cause anyway)  I might neigh (I might neigh) think of your lying (think you'll find) feeling...feeling...  where is my mind?  day I thought (day I thought) you're so relying (“boring” you said) and I want it to be defined (I answered) you don't listen (cause anyway)  say...say “I'll make you...” still...(I don't think...)  うだるような暑さのせい 何も見えなくなっていた この世の果てで 2人曖昧になったって 「なるようになるさ」って 笑っていて 待っていて…ねえ 揺れ 揺れ  where is my mind? this time is not one that hate my own I won't be afraid of this silence  うだるような暑さのせい 何も見えなくなっていた 二人曖昧になっていた 果てで  where is my...
WishSCARLETSCARLET林束紗SCARLET消えてしまいそうな虹が射している 未来の果てに 足りないものを探している  遠い心の距離を 深い夜が包み込んだ  通りを渡っていく 光る銀の風の向こうにいつだって 変わらない笑顔抱いたままで  霧が晴れたらあの丘へ行こう 世界が見える 廻る それをなぞった 何もない両手  もう願いは 一人じゃとても 叶わないよ  愛を失って すべてが物足りないよ 今では とても穏やかな朝にただ時が流れ去るだけ あぁ もう分かって 君にどうにか笑って欲しいだけで なんだって出来るような気がした  誰かに染まった私が見てた夢は 嬉しいような 愉しいような いつも哀しいような… 構わない  連れてって 何もないこの手を君が欲しがるなら 約束なんかなくたって あの虹の向こうの風景 出会ってしまった 二人の距離が離れないように 遠ざかる昨日に手を握っている  変わらない世界の表情が変わった 君に会えた朝に もう壊して 見慣れた町も愛も全部捨てて 未来なき旅に出るの 二人 腕を絡めて  答えなどないよ
emoreSCARLETSCARLET橋本洋介・宗村つとむSCARLETSCARLET全て 受け入れるとして 雲を眺めるような 水の終わりに立って 船を浮かべるようなこと  全てを焼き尽くされた 秩序の中に身を置いて 群れを離れて 鉄が燃ゆるのを ずっと 見るその目には 赤い、赤い空続く どうかしてる……  どれ位もの世界 おろかなその愛で 理想と馴れ合いて 殺すんだ? ねぇ?  もう一度 思い出して 潤んだ目が 繋いでいた あの空 嗚呼  全て 受け入れるとして 雲を眺めるような 水の終わりに立って 舟を浮かべるような  それでも二人は変わらず此処にいる 二人は変わらずそれでも…  どれ位もの世界 おろかなその愛で 理想と馴れ合いて 殺すんだ? ねぇ?  もう一度 思い出して 潤んだ目が 霞む前に 守っていて 離れないで 変わんないで いようよ
AugustSCARLETSCARLET橋本洋介SCARLET放り上げるライター ポケットにしまい込む ガラクタ 風は凪いだ ほら、眩しい季節  通り雨打たれた カーステレオ流れ出す Oh music 熱を冷ます  寄せ返す 波待たずに 僕らはきっと 裸足でさ 波間を そお 駆け出すの  満天の星が 夜空に映す光のしじまに 夏の闇 そんで 吸い込まれるみたい 八月の物語 魔法をかけるの 星屑堕ちた 僕は恋をした  Slowdown 君を抱いた 焼けたハダ焦がしたのは太陽? 軽やかにムネ焦がすのは僕。  世界止めるようなキスを僕にくれたら ずっと 君をギュッと離さないよね  曇り空 退屈な夢 運ぶみたいで 終わりまで 奇跡は そお 駆け出すの  ねえ 忘れはしない 今日の海も ひまわりの朝も 香りだって きっと 鮮やかなままで 八月の物語 魔法をかけるの 星屑堕ちた 僕は恋をした  満天の星が 夜空に映す光のしじまに 夏の闇 そんで 吸い込まれるみたい 八月の物語 裸足になって 駆け出すの この夏を 終わらずに
summer highSCARLETSCARLET橋本洋介SCARLET陽射し 遮った 部屋の中で 一人、待った 明日を待った  永く咲かない 窓辺の花に 君がくれた 水は 僕も潤して  僕等 出会った 何度も 声を聞かせて ねぇ?  目覚めて 君がいる 開いていけ 眼の中の 花 Yeah  きらめく眼差しに 暗闇抜け 光の中を滑走する 体は置き去りに 二人してスピードを越えてくんだ そぉ もっと  ねぇ、ちょっと飛んでみようか?  熱、残るまんまの 真夏の夜空向かって 僕等、上昇繰り返して 光る輪ん中で 渦の真ん中で 何処までも 手をつないでく  熱を残した 二人の身体 飛んじゃって 光の渦となれ!  Oh!輝き出した輪ん中で 渦の真ん中で 何処までも 手つないで いつまでも  熱を増していく 真夏の夜空へ飛べ!
Short filmsSCARLETSCARLET林束紗SCARLET滑り出したページ なんかもういいカンジ 時計は午後8時 行き場ない私たち  あなたはちょっと照れた様子で 子供みたいな目をして こう言った 「君のパパも君のママを こんな風に愛したのかな」だって  今が消えないように 決して消えないように 先が見えないように 続けてこのストーリー 熱が冷めないように 色が褪せないように 触れていたいよ ずっと そばにいたいよ もっと  これからどんな時が過ぎたって 忘れられない ひとコマになる この空はいつの時も ふたりを繋ぐ宇宙だった  今が消えないように 決して消えないように 先が見えないように 続けてこのストーリー 星が見えない夜も 月の照らない夜も 思い出して きっと 思い出すね きっと Yeah ここにいたいよ  滑り出したページ なんかもういいカンジ 時計は午前6時 戻れない私たち 今が消えないように 決して消えないように 先の見えない恋を 忘れないよ ずっと  先の見えない夜をどうかして 熱が冷めないように溶かして その目で もっと ずっと
sheepsleepSCARLETSCARLET林束紗・橋本洋介SCARLETSCARLET未来がどうだって 答えが何だって 私は眠る 夢も見ずに  繋いだ手と手 離すことさえ 私は出来る 今しか見えない (君は眠る 光閉ざして!)  何が云いたいの? ずっと  憶えてない詩 時間はないんだって 無理に繕って 無駄に疲れた (君は眠る 光閉ざして!)  触れていたいよ ずっと 君のその手 守ることさえも覚束ない  夢で触れた 無限の愛なんて いつかくれた 無限の愛だって 未来がどうだって 答えが何だって 私は眠る 夢も見ずに 光閉ざして!!  揺れていたいよ ずっと 腕の中で すべて預けて ずっと (未来など破り 最後の歌聞かせてよ)  未来がどうだって 答えが何だって 私は眠る 夢も見ずに
starfruitsSCARLETSCARLET林束紗・橋本洋介SCARLET夢で見ていたような夜明け もう 今は ふたりきりにしておいて いつも そばにいた その笑顔は  灯る火 ふたつ 熟れ落ちた夜の星 心では ずっと君を抱きしめてたの ずっとだよ  You make me happy 知らない世界へ開く扉 ねえ 今 私が連れ出してあげる  高鳴る胸の優しい歌  灯す火 ふたり 愛を絶やさずに注ぐ だから ねえ ギュッて僕に体を寄せて  遠く 遠く 君をさらっていきたい ふたり 照らす 甘い不確かな光
永遠いライトSCARLETSCARLET橋本洋介・林束紗SCARLET貝殻を集めて 辿る二人 凪ぐ風 振り向けばいつしか 洗う波 足跡 さらわれて消えた  触れ合うたびにいつも 身を焦がすだけで 何も持たないまま 繋いだ手 離せないまま そっと くちづける頬 見つめるだけの二人 時を止めるように  空と海の間を 砂の粒 落ちてく 夜の隙間から ふっと こぼれ出す 夕暮れ 世界には二人  触れ合うだけじゃいつか 崩れ去るでしょうか 積もる時間で創った 砂の城 波に消えても ずっと 放さないでね 離れないでね……忘れないでね  二人で探す世界の色 埠頭に風が吹いた (言葉 ふさいであげる) (長い夢の前に) わかっている 気づいている (貝殻、置いて) (胸の中おいで) 互いが失くした風景と これから辿る道を (浜辺、瞬く星座) (泡、昇る空) 闇がぜんぶ 隠していく (もう、永遠だよね)  空白 満ちる海 あぁ 物語の終わり
ナナイロネイロSCARLETSCARLET林束紗・橋本洋介SCARLET流星、走る先 追いかける頃 風景、欠けた音色 きっと風にひびいてた  遠く 離れた方が ちゃんと見える気がした いつも止まない声がして いっそ 全部壊した  溢れ出した 七色の音 ボリューム上げて 走り出すんだ やさしすぎた ぬるい雨に 打たれておどる 虹は、はるか  月光、浴びる夜 問いかけるのは 音像、満ちる時 待つの僕はやめたんだ  運命に流されて どこまでも行こうよ 何にもないけどね この手には でも聴こえるよ  回り出した レコードの上 晴れわたる空 歌い出すんだ 求めていた 光の先 急ぐ針ほら ともに行くんだ  溢れ出した 七色の音 ボリューム上げて 走り出すんだ やさしすぎた ぬるい雨に 打たれておどる 夢の彼方
ニジムセカイSCARLETSCARLET橋本洋介・林束紗SCARLET思い出した 僕等はいた アノ日のにおい 小さな手に 浮かぶ太陽高く どこまれだって ほら 照らす  柔らかな 口笛 鳴らし どこまで行こう? 触れていた きっと すべてが 僕等の世界  ねえ 黄昏 アノ日の未来を 覚えている? 駆け出す帰り道に 伸びる影  掴んだものは何? 失くしたものは何処?  どうやって帰ろうか 嘆くだけは もう嫌だ 今の僕の心 急いて  惰走 去る日々 至れば。  Yeah 黄昏 埋まる空は アノ日のまま 踏み出す帰り道に 伸びる影  去る日 至る場所 去る日 僕の影
NoahSCARLETSCARLET林束紗・橋本洋介SCARLETSCARLET陽だまりへ 何故だろな 黒の影 光として 抱え込んだまま 二人 寄り添うんだ  陽だまりへ 何故だろな 黒の影が  二人最後の船に乗って ささやかな旅に出るの 触れられないその強さ 壊してしまった私が全部  すべてに誰かの影があって その影が途切れる事はなくて 何処か遠くへ 逃げたいね 蝶になって 最低の嘘を君に 最高の声で君に 囁き続ける私は 愛することに疲れぬ様に 愛されることに慣れぬ様に 心に咲いたこの花が枯れない様に 君だけはどうか笑って 陽だまりの中で笑って 見えぬ未来を私に見せて ねえ?  僕をもっと 本当 僕をもっと壊してよ (変わらない笑顔をみせて) 僕をもっと 本当 僕をもっと壊してよ (終わらない夢をみせてよ)  壊れた僕と 壊れた君と 壊れた僕と 手を繋いでさ
highwaySCARLETSCARLET橋本洋介・林束紗SCARLETSCARLET僕が描いた 空に描いた 僕の コトバ 鉛のようで  君が抱いた 心、抱いた 吐き出した コトバ 僕と同じだって  COLOR is dead in my head.  I feel it inside, his honey's dead I feel it so good I know it's no good His honey's dead......
Break DownSCARLETSCARLET橋本洋介SCARLETあぁ みだらな風景 影 ミサキ 落日のビーチ 悠遠なる リラックスの例 May I help 未来の僕へ  闇夜にまぎれないようにね 海岸線に沿っておいで  神の愛撫と 甘いだけのケーキ 偽りのイメージ 左の悪魔 おざなりの夢 カナリアの群れ 忘れられぬフレーズ …さよならの残響  Sunsetに Ah 鈍色のライン 静寂のブルー 追いつけないカラダ 爆ぜる酸素と 狂っちゃう予感 感じるまま は る か  蜜蜂の回想 花びらの不貞 夕凪の憂い 鮮やかな現象  Sunsetに Ah 鈍色のライン 静寂のブルー 追いつけないカラダ 爆ぜる酸素と 狂っちゃう予感 感じるまま は る か この足で  黄昏のメッセージ 久遠 come on ヒカリさす point  Sunsetに Ah 鈍色のライン 静寂のブルー 追いつけないカラダ 爆ぜる酸素と 狂っちゃう予感 感じるまま は る か  メッセージ in light
praySCARLETSCARLET橋本洋介SCARLET一人眺む夕景 水面浮かぶボート 見渡す全て絵の中に 鳥達は、もう眠る  ねぇ、いつだってこの絵の中 ずっとここにおいてよ 言葉にしたくは無いけどね  また明日。届くようにさ 歌うよ 僕の歌 祈りとなれ おやすみ  羽根を休めたまま 鳥は飛ぶ事忘れないかな? ……は、無いか 神様、笑う  「忘れそうなのは、お前の方かも」だって 「傷痕は見えないが」だってさ 「飛び立つ季節ほらすぐそこだ」  また明日。聞こえないフリ 歌うから あと少し ここにおいでよ もうちょっとだけ  (水映る背に 羽根を認めた)  静けさ似合いの幻想渡る空 夜明けに向かい揺らいでる朝焼けに 知る旅立ちのとき 深く深い 朱につつまれてくの 未来までも  さよならね もう一度だけ 歌うから 壊さぬ様に 汚さぬ様に もうちょっとだけ  最後だけど 僕も歌も 描いたままでおいて 僕が帰る その時には 聞かせて おかえりって
SCARLETSCARLET橋本洋介SCARLETSCARLET夢を見てるようだ 森の奥深くの中で 罪を抱えようが 気づかぬままに 声あげて  光の雨は 枯れた身を潤して ひざまずき ただ… 上を見ていた  日だまりの中 僕等を呼んだ イカレタセカイニ ミダレテ トンダ モノが 彼方へ、ただ彼方のほうへ I feel as if I'm flying high.  光の雨は 枯れた身を潤して ひざまずき ただ… 上を見ていた  日だまりの中 僕等を呼んだ イカレタセカイニ ミダレテ トンダ モノが 彼方へ、ただ彼方のほうへ I feel as if......
夕暮れオレンジSCARLETSCARLET林束紗・橋本洋介SCARLETSCARLETゆらゆら揺れる キラキラ光る 水面の果て 燃えるあなたが 私の中で 溶けるイメージ  触れているようで 遠すぎた日の夕暮れに あなたの髪に その灼けた頬に肌寄せた ほら  ああ、目の前が歪む アナタを真昼の町に立って 待つ間 溺れずに 呼吸乱さぬように  二人 時が過ぎるよりも速く… あなたはそのままでいてね  時を止めて数えて 一切を君に預けて  触れているようで 遠すぎた日の夕暮れに あなたの髪に その灼けた頬に肌寄せた  あの日、時が過ぎるよりも速く… あなたはその手で愛を揺らしていてね  時を止めて数えて 一切を君に預けて  何もかもから  全部壊してあげる すべて奪ってあげる さらってゆくだけ (まどろむ 物語の二人)  全部壊してあげる すべて奪ってあげる さらってゆく遠くへ (まどろむ 物語の二人 ふたり ふたり 遠くへ)
LOVE SONGSCARLETSCARLET橋本洋介・林束紗SCARLET君にだけに 聴かせるラブソング そっとひらいた手 重ねる僕ら 空に放った 互いの想いが いつまでも 変わらぬように  君を待っていたんだよ ずっと 誰も知らない 五番目の季節 I'm looking for your heart 今すぐに探しにきて I wanna be your girl まっすぐに僕の前  I'm waiting for your kiss. You're waiting for my words. 勝手だけどね 曖昧に揺れる僕を 全部あげるよ 大好き 笑ってほしい  (Waiting for your kiss.) (Waitinig for my words.) (tonight.) (Waiting for your smile.)  −聴いててね?− 南風 奏でるラブソング ありったけの僕を 順に伝えてくの 永遠 続け 響いてゆけ 二人のラブソング  Yeah!愛の言葉 綴る それだけでもう きっと  今夜どこまでも近づくはずさ  そっと ひらいた手 重ねて 僕ら……  I'm waiting for your kiss. You're waiting for my wards. ゆっくりでいいから ああ どうか わかってほしい……本当の僕を 大好き 歌ってほしい 僕らのラブソングを  (Waiting for your kiss.) (Waitinig for my words.) (tonight.) (Waiting for your love.) (Waiting for your kiss.) (Waitinig for my words.) (Waiting for your smile.) (Waiting for you.)
WORLD'S ENDSCARLETSCARLET林束紗・橋本洋介SCARLET夜が明ける頃 目覚めた 月の下 そっと 陰りだす…今日 たゆたうlittle noise こぼれた 空に凍えた さみしげ太陽  未来の終わりを口に出す時に 孤独の淵で息も出来ないよ 君が笑うと ボクはいつだって泣きそうだ…  何もいらないと迎えた 星もない夜に 何を待つのかな?  世界の終わりをボクが告げると時に キレイなその瞳を濁してしまいたいんだ  いつだって 絶え間なく 過ぎるほど 時は素晴らしいんだよね? 答えなら ただ、偽った 優しさの意味さえも知らずに 「明日には希望が待つ」なんて…言えないよ!  堕落の下 僕らはいた ヒカリを伝う 幻を遠く  甘えた未来 君の手で ひかれていく 今朝の僕の夢  愛さないの?愛せないの? 失くして ボクはいつだって気づけるんだ 歪んだ愛で君の事を ずっと縛っていた もう忘れないよ  いつか見た 残る記憶 空を満たす 月は白く 夜、犯す 混ざるみたく 朝焼けが ほら…  堕落の下 僕らはいた ヒカリを伝う 幻を遠く  叶うなら 穏やかな笑みを 探すから 希望への近道 「それでも明日を待つよ」って 最後に誓うよ  音も立てず 立ち去る影は 夜の隅に消えるように 僕を君の側において
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