ANRI作曲の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夏の月![]() ![]() | 杏里 | 西尾佐栄子 | ANRI | 小倉泰治・国府弘子 | 本を読んでも眠れない夜 あなたの背中を見てた 重い硝子の窓を開けたら 気持ちいい風が吹いた いつからか気がつけば 頬づえついて ぼんやりしている 古い灯台 白い波 光る海 何かを探すように 月だけが知っていた 私達のこの恋は いま小さな花火みたいに ひっそりと終わるの ふたりよく来た葉山の砂に 足跡残し歩いた ボトルのままの冷えたミネラル おでこにつけて思った 優しさも 我が儘も 弱さも全部 わかって私は あなたを愛し なにひとつ怖くない そんな自分怖くて 体の温もりに 変わらないこの暮らしに 甘えあってお互いが だめになってしまうのなら 別々に生きていく だれも知らない明日を まだ私も知らない私 見つけだしてみたい ふたりきりこのままで 黙ったままで あの星祈ろう 旅路のような長い夜 明けたとき 微笑みあえるように 時計を戻しても 悪いところ直しても きっとふたり同じこと 繰り返してしまうのでしょう 夏の月が見ていた 私達のこの愛は いま小さな花火みたいに 美しく心に 月だけが見ていた ふたりのこの恋を |
愛してるなんてとても言えない杏里 | 杏里 | 吉元由美 | ANRI | 夜更けのどしゃぶり ネオンサイン浮かべ流れてゆく 夏なのに震えて きっとあなた来ない気がしていた どんなルールも私たちに 色褪せていた今夜までは 何故なの? それを越えられなくて ひとりよりも淋しいわ これが運命なの? 愛してると泣いたら結ばれるの? You love me 心を救う優しさは罪 知らない街角 肩を抱かれ歩くやるせなさよ あなたの家に車停めて 窓の灯りを数えながら 扉を叩く勇気のかけら 激しい雨に捨てよう これが運命なの? 愛してるなんてとても言えないわ I love you 痛みは愛を追いかけた罰 これが運命なの? 愛してると泣いたら結ばれるの? You love me 心を救う優しさは罪 これが運命なの? 愛してるなんてとても言えないわ I love you 痛みは愛を追いかけた罰 | |
Future For You杏里 | 杏里 | 吉元由美 | ANRI | 小倉泰治 | あきらめないで歩いてゆこう 夢が夢が背中押すよ 勇気の向こうに 明日が見える 壊れかけた夢が 今ひとつになってく 何だか生きていると いろんなことがあるよね ビルの谷間に吹く 風に耳を澄ませば ほら 波の音にも 聞こえる日が来るはず あきらめないで歩いてゆこう 夢が夢が背中押すよ 勇気の向こうに 明日が見える そうよ 止まったままでチャンスは来ない 長い長い闇を抜けて 無限に広がる自分になるの 海の底のような 孤独を抱きしめていた 見上げれば波の上 太陽がゆれていたの 誰もひとりきりで 生きてはいけないよね ふと差し伸べられる ぬくもり忘れないで 信じてくれてうれしかったわ 愛が愛が胸に痛い あふれる想いを 強さに変えて そうよ ジャンプするには 一度しゃがむの 深く深く落ち込んでも 未来は私の心の中で息づく Loving yourself Seuing you free from the cage あきらめないで歩いてゆこう 夢が夢が背中押すよ 勇気の向こうに 明日が見える そうよ 止まったままでチャンスは来ない 長い長い闇を抜けて 無限に広がる自分にやっと会えたわ Loving your self Seeking you Seeking you free from the cage |
あの夏に戻りたい杏里 | 杏里 | 森雪之丞 | ANRI | 小倉泰治 | 逆巻く風に キャップが飛ばされても スピード緩めず カブリオ走らせるの 海へ 壊れかけた恋を 止めるのは 見栄も意地も捨てる 勇気だわ そうあなた 自慢のブギーボードで 見事に溺れて 頭を冷やした頃でしょう もしもここで二人 別れたら 穴の空いたハート 痛むから 空と海が青く溶けた砂浜で もう一度 照れたようにキスをしても いいじゃない 信じて… Can We Go Back To Summerdays When We Loved? カーブを切れば 渚はもう目の前 あふれる光は 出逢った夏とまるで 同じ 時の中で恋は 色褪せて 違う夢をいつも 探すけど 雲と風が流れてゆく青空と 比べたら 涙なんて小さすぎて 見えないわ 不思議ね… Can We Go Back To Summerdays When We Fell In Love? It's A Summerdays Fantasy 空と海が青く溶けた砂浜で もう一度 照れたようにキスをしても いいじゃない 信じて… Can We Go Back To Summerdays When We Fell In Love? It's A Fantasy 雲と風が流れてゆく青空と 比べたら 涙なんて小さすぎて 見えないわ 不思議ね… Can We Go Back To Summerdays When We Fell In Love? It's A Summerdays Fantasy |
ボーイフレンド杏里 | 杏里 | 吉元由美 | ANRI | リッチー・バニラ | 全然恋の相手に ならない 関係だったね 授業抜けて 第三飛ばす あなたが振られた日 紺の Suit 誰も想い出を隠し 踊る最後の Farewell dance You are my Boy friend わがままでも 不思議なほど 許し合えた You are my Boy friend 優しいのは 何も持たず出会ったから 結婚するからと Air Mail 私の知らない誰かと よかったねと 返事書いても 涙で進めない いつの日か みんな離れてく 同じ歌に泣いてた Farewell song You are my Boy friend 相談でも してくれればうれしかった You are my Boy friend 寂しいのは 親友には なれないから 街に響く鐘の音が あつく胸を揺らしながら 結婚式呼ばないのは あなただって切ないのね You are my Boy friend うまくやって くやしいほど 幸福にね You are my Boy friend わがままでも 不思議なほど 許し合えた You are my Boy friend 優しいのは 何も持たず出会ったから You are my Boy friend 寂しいのは 親友には なれないから You are my Boy friend うまくやって くやしいほど 幸福にね |
もうひとつのBirthday杏里 | 杏里 | 森雪之丞 | ANRI | 小倉泰治 | 光揺れる パラソルを 回る影は 日時計なの 時は 見えないさざ波 いつか胸の悲しみも さらうわ いつも 肩寄せた 砂浜に ひとり きっとずっと 好きだけど あなたには 逢えない 愛の言葉 待ち続けて 恋に疲れた 私を許して 瞳そっと 閉じるたび 今もあなた 微笑むけど 街で偶然 出逢っても もう無邪気な二人には なれない 二度と 嘘なんて つきたくは ないの 空にキスを 投げるのは 未来への エールね 雲よ虹よ 夏の夢よ 涙ちぎった 私を見て… きっとずっと 好きだけど あなたには 逢えない 雲よ虹よ 夏の夢よ さっき生まれた 私を見つめて…見つめて そう今日は もうひとつの Birthday |
夏の夢リュ・シウォン | リュ・シウォン | 田中はなの | ANRI | 小倉泰治 | 青い微風(そよかぜ)吹く 二人歩く浜辺 そっとそっと溢れてく 愛しい想い あなたの胸に 優しいその瞳に ほんの少しでも もしも届くなら 果テシナイ想いを 波に乗せ あなたのもとヘ 側にいれない時さえ ぬくもりが 包むように いつもいつの時も 澄んだ瞳の向こう 消えない涙があること 僕は知ってる 一瞬で癒す 魔法は使えないけど 遠い未来の あなたに誓うよ 果テシナイ願いを この空に 叫び続ける あの日巡り逢えたから 幸せになるように 降り注ぐ眩しい陽射し 笑顔映る海 どこまでも信じ続けて行こう 未来へ… どうすれば響かせられるだろう あなたのもとヘ 砂の粒ほどの人波 奏でたい 夏の夢 果テシナイ想いを この空に 叫び続ける 誰よりも愛している 幸せになるように |
Eternity杏里 | 杏里 | 吉元由美 | ANRI | 小倉泰治 | あなたには私だけ 寝顔にささやいた 木もれ陽のテラスへと緑の風が吹く ふたりやっとこの場所に立てたの さあ 開けよう 楽園のドアを これまで少しずつすれ違う気持ちがせつなくて 大切なひとことを言えずにいた私 伝えなくちゃ失うものがある 愛を二度と離さないために Nothing but love 南の星を見上げ 誓いの十字を切るのよ 今夜ふたり Show me your heart 昨日よりしあわせになるため もう待っていられない Say”Marry me”tonight 穏やかな風の日も 激しい雨の日も 変わらない微笑みであなたを包みたい ひとりじゃない だから強くなれる 愛の意味が少しわかったわ Nothing but love サザンクロスの下で 永遠みたいなキスして 今夜こそは Show me your love 昨日よりあなたが好きなのは 運命の仕業だね Say ”Marry me”tonight Nothing but love 南の星を見上げ 誓いの十字を切るのよ 今夜ふたり Show me your heart 昨日よりしあわせになるため もう待っていられない Say”Marry me”tonight |
恋のゆくえ杏里 | 杏里 | 吉元由美 | ANRI | 瞳を見つめることさえもできない 照れくさくて あなたに好きだと打ち明けた 初めてのデイトはぎこちないね そうよ ふたりまだ知らないこと 多すぎるわ 何度朝がきても 足りないほど Woo Woo (Everytime I look into your eyes) (I feel like I'm lost, out of my mind) 恋のゆくえはせつなくてミステリアス ときめきながら いつか素直になれたとき きっと 未来がはじまるの それぞれカーブ続きの恋を過ぎて 出逢ったから 優しくなれるわ 傷つける悲しさを 痛いほど知ってるから 飾る言葉よりあなたの その笑顔が好き いつか抱きしめてね 待ちきれない Woo Woo (If I ever fall into your arms) (Will you be the one to catch my heart) 恋をするたびにいつも純粋になってく 女でいたい 胸が苦しくて 手も握れない Ah ふたりはどこへ “愛してる”ひとことが大事なの 辛すぎた恋は想い出にして 運命のサイコロを投げよう (And you know my heart is always true) (Even though I'm lost in love with you) 恋のゆくえはせつなくてミステリアス ときめきながら いつか素直になれたとき きっと 未来がはじまるの | |
さよならの贈りもの観月ありさ | 観月ありさ | 吉元由美 | ANRI | 小倉泰治 | ふたりめぐり逢った理由(わけ)を教えて あんな楽しかった季節が消えるなら 言葉では言えなかった すれ違ってく気持ちを 少しずつ傷つけてた 優しさまでも 悲しみの向こう側へ連れていって 涙を癒して とてもあなたを愛したこと 永遠に誇りなの 風の公園をひとりで歩いた ふたり芝生寝ころび 空を眺めたね 声あげて走り回る ねぇ子供たち見てたら 泣きたくて あふれだした愛でいっぱい ひとりでもひとりじゃない 愛されてる 昨日も明日も 今は逢えないけどあなたへ 伝えたいこの思い 悲しみが過ぎたときに 満たされてく 涙があったの いつも愛に守られている さよならの贈りもの とてもあなたを愛したこと 永遠に誇りなの |
WILD・ERS‐ワイルダーズ‐観月ありさ | 観月ありさ | 吉元由美 | ANRI | 夢を手のひらで ころがしてみたい チャンスならいつだって ポケットの中よ 街の草原に 風が吹き渡る あこがれにときめくほど シンプルでいたいわ 私たちは WILD・ERS 野生に抱かれなさい ハートの心拍数 どんどんあがっていくのよ あなたと Let's it go 恋をしてないと のどがカラカラよ 優しさはジューシーなフルーツみたい 生き残るために 何をすればいいの? あなたを見てるだけで 泣きたい気持ちなの 愛されたい WILD・ERS 野生に目覚めなさい 愛はいちばんの TOUGHNESS 傷つくたび 結ばれるの 信じて Let's try it 踊ろうよ この街の ノイズのリズム 言葉よりおしゃべりな ステップで伝えて 素直になりたい WILD・ERS 太陽に従って ハートの心拍数 どんどんあがっていく Wow 愛されていたい WILD・ERS 野生に目覚めなさい 愛はいちばんの TOUGHNESS 傷つくたび 結ばれるの 信じて Let's try it | |
夏の月詩音 | 詩音 | 西尾佐栄子 | ANRI | 本を読んでも眠れない夜 あなたの背中を見てた 重い硝子の窓を開けたら 気持ちのいい風が吹いてた いつからか気がつけば 頬づえついて ぼんやりしている 古い灯台 白い波 光る海 何かを探すように 月だけが知っていた 私達のこの恋は いま小さな花火みたいに ひっそりと終るの ふたりよく来た葉山の砂に 足跡残し歩いた ボトルのままの冷えたミネラル おでこにつけて思った 優しさも 我が侭も 弱さも全部 わかって私は あなたを愛し なにひとつ怖くない そんな自分が怖くて 体の温もりに 変わらないこの暮らしに 甘えあってお互いが だめになってしまうのなら 別々に生きていく だれも知らない明日を まだ私も知らない私 見つけだしてみたい ふたりきりこのままで 黙ったままで あの星祈ろう 旅路のような長い夜 明けたとき 微笑みあえるように 時計を戻しても 悪いところ直しても きっとふたり同じこと 繰り返してしまうのでしょう 夏の月が見ていた 私達のこの愛は いま小さな花火みたいに 美しく心に 月だけが見ていた ふたりのこの恋を | |
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