kyoko ono作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢茜waffleswaffleskyoko onokyoko onoいつのまに今日が暮れてゆくよ 窓際で気づいて 高層ビル 夕陽のショー 憧れに焦がれる 立ち止まる 今ぼくは正しい場所にいるのかな この街のどこかでふと きみも見上げてるかな  「馴染まない靴 脱いで 地上へおりておいでよ」 でもぼくはただ 風を受け シャツの羽を広げて  これから夢を浴びて どこまで行けるかな 街ぜんぶが染められる アカネを かみさま かみさま 今歩き出したい この空へ いくつも夢を見て  窓枠にひっかかった ガラス越し 太陽が はちきれそうに すきだった  「風の日は魔法が使えるのよ」 すぐに はぐれそうな 約束でも ふたりきり アカネばかり見てた  ぼろっきれの勇気で なんども 街を渡ってきたよ 叶わなかった夢があっても胸を張れると思った  出会ってきたすべて ぼくを取り囲むすべて 「ここ」から夢中で望むから ぼくはぼくで変わらず  いくつも夢を浴びて 宇宙まで届くかな 心ぜんぶ染められる アカネを かみさま かみさま 駆ける日々のなかで ぼくはいくつ煌きに出会うかな  思い出がひっかかった窓に 頬を押しつける はちきれそうな空だった  ぼくらはまた 夢を見る
ぼくのすきなひとwaffleswaffleskyoko onokyoko onoぼくのすきなひとが ぼくの嫌いなお酒に酔っているから ぼくは寂しくなっている  一人でどこかへいかないで ぼくの「嫌い」を受け入れないで ぼくのすきなひと  乱暴でしょうか?ナイーブすぎますか? 「あなたの勝手でしょ?」なんて 悟れやしないんです  ぼくのすきなひとが ぼくの知らない誰かを思い出すから ぼくは寂しくなっている  一人でどこへもいかないで そんなほのかに微笑って見せないで ぼくのすきなひと  そう ぼくのすきなひとは 今日 普段は飲まれないお酒に酔いながら 終わった恋を口にしている  「すきなひと」とその人を呼んだ とてもきれいな響きだと思った 猛烈な寂しさのまえの一瞬!  すきなひと あなたにそう呼ばれることの むずがゆいまでの喜びをぼくにも味あわせてよ  ぼくのすきなひと だけど いま あなたがそっと涙を溢せるのが ぼくの前なら 永久にも 付き合いましょう  ぼくは嫌いなお酒をちょっと口にしてみる すきなひとと そんなこんなで 朝まで
船に乗ろうwaffleswaffleskyoko onokyoko onoこの週末も船に乗ろう 貴重な晴れだとニュースで言ってた ママの車で 最終便に駆け込んだ 日の出桟橋へ  そびえる橋の下をくぐるころ さっきまで街だった オモチャの国が見えた 「この瞬間の永遠にすこし憧れるな」 きみがぽつんと言った  どんな大きな海原も いつか旅してしまうのだろうか 果てない世界に 臆病になる日は きみの傍で 風に吹かれて  東京の海は壁に波打ち 浜辺のないぼくは きみに出会って ちいさな船を見つけた もっと軽々と渡ってゆけそうな気がしたんだ  どんな大きな海原も いつか旅してしまえるだろうか 名もない魚たち 寄り添って泳げば やさしい時間の風に吹かれて  果てない世界をまぶしい目で見つめていたい 波間を舞う その光に 祈るように
ふたりwaffleswaffleskyoko onokyoko onoふたりはまだ大人じゃないから こんなどうでもいいことで喧嘩をしちゃいます 「別々に帰ろう」知らない駅に降りた きみはいつでもそうよ、黙ってしまうのよ  きみなりにきみの事情があって、わたしなりの感情があって  向かいのホームで下を向いて 電車が来ても ふたり動けない 電話を鳴らしたのはわたしのほう すぐに「ごめんね」を言ったのはきみのほう  階段を駆け下りながら、重ねた日々を誇りに思いました  お互いが 一日だって一分だって長く 曖昧を抱えたままにならぬように 一分だって一秒だって長く すなおにスキと思えてますように  ふたりで大人になりたくて、 何度もはかない約束をします そればかり頼って先走ってしまうの すれ違うだけで嘘に見えてしまうの  わかってる、だけども一度だけ、ふたりのこころ見せっこしよう  もしもいつか 別々の道を選ぶ日が来ても どんなみらいが待ってても その先へ 望むように歩いていけるように 見失いそうになったら、叱ってね  ふたりはまだ大人じゃないから、 いつも先の話ばかりたわいもなくしてます 夜明けまで電話だってことも忘れて きみはいつでもそうよ すぐに夢中になるの  いろんなことが起きるから うまく噛み合わない日もあるけど 忘れないで きみを見てるから このまま ふたりでいられたら
春うららwaffleswaffleskyoko onokyoko ono「やさしい? アイツは だけど きみを 連れ出してはくれないよ」 ねじれたあいの言葉で頑固なハートをきゅっとする 「だって ぼくならさ ぼくならさ JETの自転車で 海の町へ 涙の外へ きみを連れだすよ」  後ろに乗って、いつものヘタな歌を聴かせてよ 「わらうくせに」ってふくれるけど そのたび違うからスキなのよ ねえ 不思議だよ 不思議だよ きみの細い声は まるで石を刻むような強さで 胸に残るから  風を切る 目を閉じれば 青い空のつづき 坂を越え 強くなってく心が ふっと柔らかくなる  かわいい台詞ひとつで ひょっこり花が咲きます きになるきにするきがつかない? 小鳥もそわそわ落ち着かない こころのなか 春うらら きみとであったから  やたら陽気で飛べちゃいそうだね 上手に仲良しでいたいよね 周波数の命ふたつ響いて ちょっぴりメランコリック 漕ぎすぎても死なないよね? ヘロヘロ、上着ももう捨てた!  風を切る シャツのなか 青い空のつづき 生きるべく 強くなってく心が 深く息をするように唄う  見慣れた子犬のえがお いとおしくて やたら触りたい きみのレパートリーをぜんぶ 知り尽くしたって トキめくよ こころのなか 春うらら きみとであったから
たびびとより青へwaffleswaffleskyoko onokyoko ono何者かでありたくて 眠れぬ夜 からだ全部で生きていたい 美しくなどなくてもいいの 空を見てると 失いそうで めまいばかりします  花をきみを風を日々をめでるような あいを守れないかもしれない  朝まであと何時間か どうでもいい 足音だけが響いてればいい ぼくに勇気をください  変わる景色は季節よりも早く なにかに惹きつけられて ぼくは旅立つ さよならをいう 勇気をください ぼくは違う明日が欲しい  やさしさに掴まらないで せかいに吹かれる 空へ 空へ  変わる景色は季節よりも早く なにかに惹き付けられて また旅立つ 約束をしない 勇気をください ぼくは違う明日が欲しい  変わる景色は願いよりも早く 違う何かを知りたくて ぼくは旅立つ さよならをいう 勇気をください ぼくは青く  手紙を綴るように メロディは続く ぼくは やっぱり 素直なまま 歌うしかないの こんな夜を大事にします からだ全部で生きていたい 美しくなどなくても
させてwaffleswaffleskyoko onokyoko onoあなたの傷を言い当てて わたしはあなたを傷つけた あなたの傷を撫でたくて わたしはあなたを傷つけた  let me know 触れないやさしさって どうやればいいの? そわそわして そわそわして 結局いつも 触れてしまうの どこまでいいの? 伸ばした手が惑う  あなたの傍に居たくて わたしは少しの嘘をついた あなたを傷つけたくなくって わたしはあなたを  黙って想えたら 上手に抱けたら おしゃべりなこのからだ 静かな温もりなら  それでも なんにもしなくていいなんて 言わないで わたしにあいをさせて  これが勝手な願いでも あなたの勝手な願いと 話し合わせて  あいしてる わたしにあいをさせて  心が泣いたら 静かに泣いたら きっと わたしを呼んで あいに委ねて おしゃべりなからだで 自由を探しにきて  たとえば 破れた心に すこしの光を見出して わたしのあいでさせて  これが勝手な祈りでも あなたを傷つける全てと戦わせて  あいしてる わたしにあいをさせて
ある夜waffleswaffleskyoko onokyoko onoせかいじゅうの いろんなしがらみを 隣の星に置いておいて きみと だきあってたいな  外は凍る風 かたばったこころを きみの砂地に 横たえて いまは 眠ってたいな  そしてどれくらいの時間が過ぎたのか ぼくは目覚めて 呟いた まだ夜明けはこない だがこの胸には浮かんだ  月のまるい夜のこと  駆けるようにことしも過ぎてゆき たくさんの あたらしい世界を見ました 白く眠る夜の傍で なんども 噛み締めていました きみと歩いた季節を  そしてどれくらいの時間が過ぎたのか きみは目覚めて ぼくに云う まだ夜明けはこないから もっと傍においで  月のまるい夜のこと  雪のようにふたりは抱き合って たくさんの心を溶かしてきました こんな夜が 続いてゆくのなら この先も そんなに難しくはない  駆けるように毎日過ぎてゆき 足跡も残さず 忘れてゆくだけ だから ぼくは過ぎゆく年の終わりに こうして永遠の詩に残したく  またひとつ 目覚める朝に届けたく
so sadwaffleswaffleskyoko onokyoko ono今はだめ 今はもう I'm so sad かなしみに夢中で どこへも行けない それでもまた あなたにしか帰れないの 自分でもかなしくなるほど  ひとりは好きじゃない I'm so sad 騒がしいところはもっと 好きじゃない 静かに誰かと 心を分けてたいだけ だけど あなたもここに居ない  すきになんてならなきゃ こんなにさびしくなかったの? あなたは あらゆる思いを教えてくのね  だけど まだ すっかり消えない期待を もてあましてる 今 I'm so sad 静かに誰かと心を分けてたいだけ だけど どこかの誰かじゃダメなの  かなしみの向こうでうずくまってるのは誰? 心を殺してしまいたくない いますぐ見つけて さがして守って かなしくなるほどの恋  かなしみの物語をすっかり旅してしまったら すなおにあなたに会いたいと言えるかしら すきになんてならなきゃ こんな思いは知らなかった あなたの腕の中 続きを教えてほしい  今はだめ 今はもう I'm so sad この恋に夢中で どこへも行けない
NEED YOUwaffleswaffleskyoko onokyoko ono満員電車のなかでいつもヘッドフォンのvolumeあげる 誰の声も聴きたくない 誰も価値なんて知らない 壊れるくらいならさらさない 胸の奥では信じていること 思い込みだってnecessary わたし きみの声になら揺られていい ひとりぼっち、なら余計な期待もしないで 受け止められたらいいのに  Let me need you きみが必要だよ 途切れそうだよ 素直にさせてよ 強く願うからこそ 伝える勇気が要るの だけど きみへ  今日もおなじ駅を過ぎる きみに会う日を指折り数える 「それぞれの問題」なんてphrase 耳が痛い 見るからに全力投球,なんて趣味じゃないけれど きみに取り繕うのはneedlessly だって、強さも弱さも分けてゆきたい ひとりぼっちから“余計な期待”で抜け出そう だから同じように信じて  Let me need you きみが必要だよ 途切れそうなら 伝えあおうよ 行き違いも たまにはあるけど いつか傷つくのも上手になれたら 近づく?離れる?いまは 臆病な雲を追うよ  古い古い物語に ドアを開く呪文があって 出会えたなら 唱えてみたい なにが起こるかも 一興  どんな孤独が側にいたって 信じていたいよひとりじゃないよ 近づく?離れる?そして もっと触れてみたいきみへ
リズムwaffleswaffleskyoko onokyoko onowafflesきみの刻むリズムが小さく肩のうえで 眠りをつれた その背中まで遠いとおもう 雪の音はしない  きみの髪に指をとおして どんな温度だって、うつれば そのねがいを 鳴らせて 積もるまえに ここに降らせて  おなじとき、おなじこと おもえない きみとわたしは 1,2,3で いつだって寄り添うよ  まじりあうグレイ 白む闇 いつのまにか どうしようもなく楽しくなって ふと ことばもなくす  リズムにのって はしゃいだ雪 陽もはじくよ 銀の世界をよごして どこまでも寄り添おうよ  ほら、一息で! さよならマーブル 溶けてしまおう
ボート(classic ver.)waffleswaffleskyoko onokyoko onowaffles月夜を潜り 揺れるサブウェイ 地上へと まだ長いのかなぁ レイルが道を選ぶなら 空を割って 柔らかい風  あぁ、世界を一回りしたって きみの声でならほぐれる  可笑しいほどの「恋しいなぁ」束ねて 静かな銀河に花を ミカヒカ星がそこになくても ネオンに揉まれても  あぁ、世界をぐるり巻く雲さえ その思いで すぐ 晴れるわ  運命のボート 旅立って 遠く 夢中で 今度遭うときは サニーディ? 抱きあって うわの空?  無名の星みたく 引きあって 宇宙へ 今度遭うときは なにでいっぱい笑おうか  運命のボート 夢中で漕いで 宇宙へ いつか 「ただ一緒に居る」なんてモノトニーを 手繰り寄せ 抱えて  きっと もーっと ハイパーな幸せが くりかえし きゅっと染みて 満ちるね…?  どんな宇宙も渡ろう 遠く近く きみを太陽に
プール・サイダーwaffleswaffleskyoko onokyoko onoガラスいろの水面 プリズム壊しながら そっけなく時は泳いでゆきます ほこらしげ飛び込んで コース際ためらって ムキになってきみに潜る 夏の午後  だいじな素振りを忘れて さびしくなった アイラブユーだけでいいのになぁ  飛びついた花 こいがとうめいだ ロマンスめいたハリツケだ~ しおれても ふとっても 今きみだけだ ズルく逃げても ヒネてもいいよ あいしてだけあげる  もとめる力がないときも もとめるやさしさをあげるよ 苦笑いで うけとってよ  水彩の夏 きみと泡になる 切なくってハテナシだ~ へばっても 溺れそうでも すてきなんだ テレて逃げても 真似てもいいよ あいしてだけあげる  救われなくても 強さにしてよ あいしてだけあげる  水しぶき それがこいのはじまりです あっけなく永遠に出会った
ひとひら銀河waffleswaffleskyoko onokyoko ono涼しげわらって 闇に逃げないで  だれもいない部屋へ 今日も帰ってきた なにも望んじゃいない 雨音に溶けて 瞼を閉じる すべて 遠のいてくように  その静かな薔薇は一晩で開いて 僕は思い出した 紅がかる薄い蕾の向こうで きみがいたずら笑って  角窓で 誘い出した 少年が  流星のはやさで もぅなにもかも忘れそうに きみを呼ぶよ ビルの街 夜の虹 それだけで 分厚いリアルを越えてゆける  ひとひら僕ら 手つかずの銀河  走る流星のはやさで そぅなにもかも夢のように きみを連れるよ ビルの街 夜の虹 ゴミのような銀河で いま強く触れていて
はなそうwaffleswaffleskyoko onokyoko onoうごめく意図 無関心のソロ こころがいたみます 黙っていれば そのうち おなかに溶けてます 電話をしてもいい? 泣いた顔してもいい? すきだというのに 困らせてばかりですか? きみのことばになってあげる おなかの底から感じていいよ その調子で波になってごらん あいをつなぐ くちびるで  つらなる糸 無限のフォロー わたしのことばは届きますか? 喋っていたら ひとうち おなかは満ちてます 電話をして もう一歩 泣いた顔して もう一歩 「ねぇ ぼくとはなそうよ」 いろんな声がするよ きみのことばになってあげる 上手にはなせなくたっていいよ 思いが少し欠ける日もあるね 流れ込むやさしさをうたへ あいをつなげ 会おう、今すぐ
つぎの光waffleswaffleskyoko onokyoko onoさよなら わたし きみのあたらしさにはなれない 点滅するこころを辿る 強さもないの  ここにいてよ とおくばかりが騒いでる わたしを見てよ その証 押してよ  時間なんてだいきらい 満ちてくふりした泥棒だ さよなら わたし あきらめなんてわかりたくない  離れてしまうの? 不安になって 離れてってしまっているのは きみのほうだよ きづかないで ぼくも「確か」なんかない きづいて ほこらしさは きみの魔法だよ  わたしを見てよ  傷ついてかないで ムキになって さびしさ ぶつけてよ ゆれうたう指を からめておいで  願うためだけに 言葉がうまれたとして おしえて きみの正しさも 残らず  離れてしまうの? サビつく星 変わってってしまっていいの? 光を接いで ぼやけたあしたにきみだけ塗って 願ってみて うごき始めてくから  ぼくは手を離さないよ
チェルシーwaffleswaffleskyoko onokyoko ono味がしない 味がしない きみをなめても味がしない  冷たいのと熱いのが 隣りあってるんだ  綺麗に 静かに 微笑むきみもことばも  熱いのじゃなきゃ きっと届かない  大事に食べなきゃ 甘くならない  いつかきっと分かりあえる その日まで舌のうえで  味がしない 味がしない キャラメル足の ワルツ?  これはきっと 無限に溶けない真実(ほんと)の粒なのさ  何度も食べて 何度もなめて とてもいい味するかもよ  大事にくるんで あいしてくよ  これからさ これからさ これからさ チェルシ−
木の葉waffleswaffleskyoko onokyoko onowafflesはにかむ笑顔は 変わらずに 肩から懐かしい匂いがした わざと意地悪をいう  あふれる緑は褪めて 坂道 少しさびしそうで 木々はたくましく  日向にあわせ ベンチを変えて どこまでも話してた  伝え残した言葉 だれかの木の葉がまた 散る  寒さが 陽射しが きみが また わたしの頬をまっかに染めた ねえ きみはずるくなんかないよ ごめんね  いつしか 先急いで暮れてゆく陽の 影にのまれ  強い風になって 思い出までもさらってしまえば  寒さが 陽射しが きみが 少しずつ そっと ぬくもりに変わるとねがう おだやかな目  泣かないよ ごめんね
5.3~fivepoint three~waffleswaffleskyoko onokyoko onoわかってるよ みらいのはなしは たのしくて かなしいね 南公園 夏の光に似て 眩しがる きみはきみで あしたの膝に 食べ残したベーグル バターをつけて わたしを求めて  ぼくを信じて こわいよ 少し でも今なら ほら 絡まる風は、ぼくらの名前だよ いつしか迷子になる子供の夢中で ぼくは求めて きみは求めて  ぼくを信じて また、あたらしさを見る
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