生きたいよ君はいない いつだってもう この手離して しまったんだ 君はいない いつだってもう 正気でなんて いらんないぜ 後ろ向きLife time 死ぬまでLow Nobody like そんな Beautiful 生きたいよ 味がしない この世界も 上手に食べて しまいたいなあ 心がない 感情がないとか言ってさ 本当はあなたが 怖かっただけ 後ろ向きLife style 死ぬまでRock? Nobody like そんな Beautiful 生きたいよ 今さら何を言ったって 四の五の何歌ったって ただのノスタルジー 生ゴミ持ち歩いてんじゃねえ 君はいない いつだってもう この手離して しまったんだ 君はいない いつだってもう もうとっくに 正気でなんて いらんないぜ 後ろ向きLife time 死ぬまでLow Nobody like そんな Beautiful 生きたいよ 後ろ向きLife style 死ぬまでRock? Nobody like そんな Beautiful 生きたいよ 今さら何を言ったって 四の五の何歌ったって ただのノスタルジー 生ゴミ持ち歩いてんじゃねえ 一生って短いね 一瞬で消えちゃって 逝っちゃって 後悔するのよね | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 君はいない いつだってもう この手離して しまったんだ 君はいない いつだってもう 正気でなんて いらんないぜ 後ろ向きLife time 死ぬまでLow Nobody like そんな Beautiful 生きたいよ 味がしない この世界も 上手に食べて しまいたいなあ 心がない 感情がないとか言ってさ 本当はあなたが 怖かっただけ 後ろ向きLife style 死ぬまでRock? Nobody like そんな Beautiful 生きたいよ 今さら何を言ったって 四の五の何歌ったって ただのノスタルジー 生ゴミ持ち歩いてんじゃねえ 君はいない いつだってもう この手離して しまったんだ 君はいない いつだってもう もうとっくに 正気でなんて いらんないぜ 後ろ向きLife time 死ぬまでLow Nobody like そんな Beautiful 生きたいよ 後ろ向きLife style 死ぬまでRock? Nobody like そんな Beautiful 生きたいよ 今さら何を言ったって 四の五の何歌ったって ただのノスタルジー 生ゴミ持ち歩いてんじゃねえ 一生って短いね 一瞬で消えちゃって 逝っちゃって 後悔するのよね |
ハミングバードドラマも車も 興味がないから 40万のギブソンの アコギを買いました 苦しんだ割には 実りは少ないな 缶チューハイを今夜も 2缶空けました さっきはあんなに 怒ってたのに 嫉妬、ひがみもあんまり 長続きしない 君だって僕だって 優秀じゃないから たまにはこうやって 涙も出るよ 思い出せ 掘り起こせ 土ん中に 埋めたやつ くだらなくて はずかしくて そこに多分すべてがあったんだ さっきはあんなに 怒ってたのに 嫉妬、ひがみもあんまり 長続きしない セミだって花だって 悲しいと思える 人間の感性を 自分は愛している | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | syrup16g | ドラマも車も 興味がないから 40万のギブソンの アコギを買いました 苦しんだ割には 実りは少ないな 缶チューハイを今夜も 2缶空けました さっきはあんなに 怒ってたのに 嫉妬、ひがみもあんまり 長続きしない 君だって僕だって 優秀じゃないから たまにはこうやって 涙も出るよ 思い出せ 掘り起こせ 土ん中に 埋めたやつ くだらなくて はずかしくて そこに多分すべてがあったんだ さっきはあんなに 怒ってたのに 嫉妬、ひがみもあんまり 長続きしない セミだって花だって 悲しいと思える 人間の感性を 自分は愛している |
冷たい掌冷静になり 状況把握して 反省もほどほどに 貴方を忘れた 三階建ての 階段上って 眺める景色が すべてだったから 自然に振る舞おうとしてた 怯えていた 分かり合えないものなんて無い ような振りして 冷たい掌 握り直して 過去へ 連れてって 冷たい掌 握り直して 未来へ 連れていこう 失って気付くを 何度か木霊し 僕らは大人になったと 嘯く 無視した孤独は 無意識に逃げ込み 数え歌 終わる頃 ぱったり (なけなしの答えも 雨に流され) 称賛の無い ぼやけた未来図が 最後の逃げ道を 取り戻せたのに good-bye 自然に振る舞おうとしてた 怯えていた 分かり合えないものなんて無い ような振りして 冷たい掌 握り直して 過去へ 連れてって 冷たい掌 握り直して 未来へ 連れてくよ 冷たい掌 握り直して 過去へ 連れてって 冷たい掌 握り直して 未来へ 連れていこう You're my steel You're the protection | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 冷静になり 状況把握して 反省もほどほどに 貴方を忘れた 三階建ての 階段上って 眺める景色が すべてだったから 自然に振る舞おうとしてた 怯えていた 分かり合えないものなんて無い ような振りして 冷たい掌 握り直して 過去へ 連れてって 冷たい掌 握り直して 未来へ 連れていこう 失って気付くを 何度か木霊し 僕らは大人になったと 嘯く 無視した孤独は 無意識に逃げ込み 数え歌 終わる頃 ぱったり (なけなしの答えも 雨に流され) 称賛の無い ぼやけた未来図が 最後の逃げ道を 取り戻せたのに good-bye 自然に振る舞おうとしてた 怯えていた 分かり合えないものなんて無い ような振りして 冷たい掌 握り直して 過去へ 連れてって 冷たい掌 握り直して 未来へ 連れてくよ 冷たい掌 握り直して 過去へ 連れてって 冷たい掌 握り直して 未来へ 連れていこう You're my steel You're the protection |
末期症状抱きまくら 抱きまくら 抱えて眠れ 抱きまくら 抱きまくら 挟んで眠れ 早期発見だ 早期発見でも やっぱ手遅れ 末期症状だ 末期症状なんだ ほっといてくれ 寂しさを振りまいて サービスし過ぎるのが余計だ 危ない さびしさをフリーマーケット セールスし過ぎるのが不快だ 危ない 危ない ちゃんとやんなきゃ 素敵な未来がどこかへ 逃げちまうのかなぁ すぐ似てるなんちゃって一緒じゃん すぐ似てるなんちゃって一緒じゃん すぐ似てるなんちゃって一緒じゃん すぐ似てるなんちゃって一緒じゃん すぐに慣れちゃってもうピンとこない すぐに慣れちゃってもうピンとこない すぐに慣れちゃってもうピンとこない もうくだらねぇ つまらねぇ わかんねぇよ 寂しさを振りまいて サービスし過ぎるのが余計だ 危ない 寂しさをフリーマーケット セールスし過ぎるのが不快だ 危ない 危ない ちゃんとやんなきゃ 素敵な未来がどこかへ 逃げちまうのかなぁ ちゃんとやんなきゃって 素敵な未来なんてもんは 初めからねぇだろう ねぇよ ねぇよ | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 抱きまくら 抱きまくら 抱えて眠れ 抱きまくら 抱きまくら 挟んで眠れ 早期発見だ 早期発見でも やっぱ手遅れ 末期症状だ 末期症状なんだ ほっといてくれ 寂しさを振りまいて サービスし過ぎるのが余計だ 危ない さびしさをフリーマーケット セールスし過ぎるのが不快だ 危ない 危ない ちゃんとやんなきゃ 素敵な未来がどこかへ 逃げちまうのかなぁ すぐ似てるなんちゃって一緒じゃん すぐ似てるなんちゃって一緒じゃん すぐ似てるなんちゃって一緒じゃん すぐ似てるなんちゃって一緒じゃん すぐに慣れちゃってもうピンとこない すぐに慣れちゃってもうピンとこない すぐに慣れちゃってもうピンとこない もうくだらねぇ つまらねぇ わかんねぇよ 寂しさを振りまいて サービスし過ぎるのが余計だ 危ない 寂しさをフリーマーケット セールスし過ぎるのが不快だ 危ない 危ない ちゃんとやんなきゃ 素敵な未来がどこかへ 逃げちまうのかなぁ ちゃんとやんなきゃって 素敵な未来なんてもんは 初めからねぇだろう ねぇよ ねぇよ |
土曜日土曜日なんて来る訳ない ただ迷っているばかり 風と砂漠の城 またうつろに彷徨って 暮れる 土曜日なんて来る訳ない ただ望んでいるばかり 肌と火薬の色 また不器用に逆らって 負ける かわるがわる 途切れる汗 吹き飛ばされる昨日 他の誰にも代われない 君と僕の顔が 土曜日なんて来る訳ない | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | syrup 16g | 土曜日なんて来る訳ない ただ迷っているばかり 風と砂漠の城 またうつろに彷徨って 暮れる 土曜日なんて来る訳ない ただ望んでいるばかり 肌と火薬の色 また不器用に逆らって 負ける かわるがわる 途切れる汗 吹き飛ばされる昨日 他の誰にも代われない 君と僕の顔が 土曜日なんて来る訳ない |
愛と理非道愛と理非道 双方 日常と非日常に依存し 腐敗していく 顔の見えない 不幸と霧状の黄緑色に 酔っていた 曖昧風な手振りで 死んだ振りeveryday いいなあ そしてこの世は そっと終わっていく 目が覚めて 空の頭閉じて 切り裂いた昨日はもう 光に舞っていた 希望は誰かの手だ 俺は持っていない | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 愛と理非道 双方 日常と非日常に依存し 腐敗していく 顔の見えない 不幸と霧状の黄緑色に 酔っていた 曖昧風な手振りで 死んだ振りeveryday いいなあ そしてこの世は そっと終わっていく 目が覚めて 空の頭閉じて 切り裂いた昨日はもう 光に舞っていた 希望は誰かの手だ 俺は持っていない |
うお座きりがないから きれいな涙ならべて 嘘になるなら 君に飽きてたんだけど うお座の子 変わったのはそう きっと僕の方だけど どうでもいいよ 初めからわかってただろ? うお座の子 意味もなく君はあの時寂しくて 嫌いじゃない僕を受け入れただけ 雨音が胸のボタンに染み込んで さりげなく帰れないなって言えただけ うお座の子 | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | 河野圭・Syrup16g | きりがないから きれいな涙ならべて 嘘になるなら 君に飽きてたんだけど うお座の子 変わったのはそう きっと僕の方だけど どうでもいいよ 初めからわかってただろ? うお座の子 意味もなく君はあの時寂しくて 嫌いじゃない僕を受け入れただけ 雨音が胸のボタンに染み込んで さりげなく帰れないなって言えただけ うお座の子 |
水色の風頭は霧の雨 あの娘が気をとがめ 明日に身をゆだね 体を切り刻め 消えないで 照れないで 君がいて 宇宙の中へ 見違えって キレイになって 透き通って 水色の風 光は罪の果て 視界の隅は誰 痛みに吸い込まれ 力の無き夢に 消えないで 照れないで 君がいて 宇宙の中へ 見違えって キレイになって 透き通って 水色の風 それがここに今 届いたとしたら 何を言えばいい? | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 頭は霧の雨 あの娘が気をとがめ 明日に身をゆだね 体を切り刻め 消えないで 照れないで 君がいて 宇宙の中へ 見違えって キレイになって 透き通って 水色の風 光は罪の果て 視界の隅は誰 痛みに吸い込まれ 力の無き夢に 消えないで 照れないで 君がいて 宇宙の中へ 見違えって キレイになって 透き通って 水色の風 それがここに今 届いたとしたら 何を言えばいい? |
ゆびきりをしたのは諦めてるのが 好きな 慰めてるのが 好きなんだよ 一生そればっかりでも 飽きるから 本気出せるもん ひとつくらいはないか Carry on Carry on このまま何処に 行くのか 知らないけど ゆびきりをしたのは 何でもないことが 出来ない 当たり前のことが 出来ないんだよ 一生そればっかりでも 飽きるから 本気出せるもん ひとつくらいはないか Carry on Carry on 答えが何処に 在るのか 知らないけど ゆびきりをしたのは 勇気を使いたいんだろ 勇気を使いたいんだろ 勇気を使いたいんだろ 勇気を使いたいんだろ 応援してるだけさ 共に生きていたいだけなんだよ はっきり断言する 人生楽しくない だから一瞬だって 繋がってたいんだ Carry on Carry on このまま何処に 行くのか 知らないけど ゆびきりをしたのは Carry on Carry on 答えが何処に 在るのか 知らないけど ゆびきりをしたのは 勇気を使いたいんだろ 勇気を使いたいんだろ 勇気を使いたいんだろ 勇気を使いたいんだろ | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 諦めてるのが 好きな 慰めてるのが 好きなんだよ 一生そればっかりでも 飽きるから 本気出せるもん ひとつくらいはないか Carry on Carry on このまま何処に 行くのか 知らないけど ゆびきりをしたのは 何でもないことが 出来ない 当たり前のことが 出来ないんだよ 一生そればっかりでも 飽きるから 本気出せるもん ひとつくらいはないか Carry on Carry on 答えが何処に 在るのか 知らないけど ゆびきりをしたのは 勇気を使いたいんだろ 勇気を使いたいんだろ 勇気を使いたいんだろ 勇気を使いたいんだろ 応援してるだけさ 共に生きていたいだけなんだよ はっきり断言する 人生楽しくない だから一瞬だって 繋がってたいんだ Carry on Carry on このまま何処に 行くのか 知らないけど ゆびきりをしたのは Carry on Carry on 答えが何処に 在るのか 知らないけど ゆびきりをしたのは 勇気を使いたいんだろ 勇気を使いたいんだろ 勇気を使いたいんだろ 勇気を使いたいんだろ |
メリモこの世はいくつかの元素によって構成され 太陽も水も全部 人間には作り出せません 心拍数は上昇 失敗しないか心配ばかりで 大丈夫 成功しようがすぐに忘れられます 生きんのがつらいとかしんどいとかめんどくさいとか そんな事が言いたくて えっらそうに言いたくて 二酸化炭素吐いてんじゃねえよ 先端恐怖症なんで 最先端は興味ないです 絶対コレは買いの絶対って何? 見学者は大人しく言うこと聞いていなさい DNAの乗り物だとか 本気で信じるなって 生きんのがつらいとかしんどいとかめんどくさいとか そんな事が言いたくて えっらそうに言いたくて 二酸化炭素吐いてんじゃねえよ 生きんのがつらいとかしんどいとかめんどくさいとか そんな事が言いたくて えっらそうに言いたくて 二酸化炭素吐いてんじゃねえよ メリモ メリモ メリモ メリモ メリモ | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | syrup16g | この世はいくつかの元素によって構成され 太陽も水も全部 人間には作り出せません 心拍数は上昇 失敗しないか心配ばかりで 大丈夫 成功しようがすぐに忘れられます 生きんのがつらいとかしんどいとかめんどくさいとか そんな事が言いたくて えっらそうに言いたくて 二酸化炭素吐いてんじゃねえよ 先端恐怖症なんで 最先端は興味ないです 絶対コレは買いの絶対って何? 見学者は大人しく言うこと聞いていなさい DNAの乗り物だとか 本気で信じるなって 生きんのがつらいとかしんどいとかめんどくさいとか そんな事が言いたくて えっらそうに言いたくて 二酸化炭素吐いてんじゃねえよ 生きんのがつらいとかしんどいとかめんどくさいとか そんな事が言いたくて えっらそうに言いたくて 二酸化炭素吐いてんじゃねえよ メリモ メリモ メリモ メリモ メリモ |
汚れたいだけテレビをつけたら 何も感じなくなってしまったよ そういつのまにか 無力をなげいては 誰に言い訳したいんだろう 卑怯な奴だな 心のスピードに 振り回されっぱなしだよ 大人になれなかった 正解にすがれば 救われると信じたんだよ 気が狂ってしまうから 脳が思考の停止を 始めたら そこから 何か落とした 探してみたってもう 見つけられるのは 自分の手 どうでもいいのに あなたの嘘に傷つくんだろう 誰とでも寝ればいい 食欲あるくせに 食べるのが好きじゃないなんて 矛盾しているよなあ 友好的なのは 心の奥に本当の事を 隠すから 小学5年から 人生なめくさってんだ 汚れたいだけ 復讐するのが 生きる意味に成り果てても 悲しむ事はない 復讐それだけが 生きる意味に成り得るんだよ 疑う余地はないね しょうがないね しょうがないね しょうがないぜ NO. 脳が思考の停止を 始めたら そこから 何か落とした 探してみたってもう 見つけられるのは 自分の手 壊さないで 壊さないで 壊さないで 汚れたいだけ 汚れてたいだけ 汚れてたいだけ 汚れてたいだけ | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | テレビをつけたら 何も感じなくなってしまったよ そういつのまにか 無力をなげいては 誰に言い訳したいんだろう 卑怯な奴だな 心のスピードに 振り回されっぱなしだよ 大人になれなかった 正解にすがれば 救われると信じたんだよ 気が狂ってしまうから 脳が思考の停止を 始めたら そこから 何か落とした 探してみたってもう 見つけられるのは 自分の手 どうでもいいのに あなたの嘘に傷つくんだろう 誰とでも寝ればいい 食欲あるくせに 食べるのが好きじゃないなんて 矛盾しているよなあ 友好的なのは 心の奥に本当の事を 隠すから 小学5年から 人生なめくさってんだ 汚れたいだけ 復讐するのが 生きる意味に成り果てても 悲しむ事はない 復讐それだけが 生きる意味に成り得るんだよ 疑う余地はないね しょうがないね しょうがないね しょうがないぜ NO. 脳が思考の停止を 始めたら そこから 何か落とした 探してみたってもう 見つけられるのは 自分の手 壊さないで 壊さないで 壊さないで 汚れたいだけ 汚れてたいだけ 汚れてたいだけ 汚れてたいだけ |
理想的なスピードで「泣いてる?」なんてからかわれても 「意味が分からない。馬鹿じゃん」 くらいしか言い返せないけど 本当は気が重い ここに来て 驚愕の心理 このまま 子供でいれると思っていたのに 理想的なスピードで なく 破滅的なスピードで 家事が好きなのは イヤホンして ラジオ聴いてれば 大概の憂鬱は もう忘れてしまう 心と向き合うなんて 無謀さ もともと 勝ち目は無いのに 挑んで またボロボロになってる 理想的なスピードで なく 破滅的なスピードで なく 安心だけはしない 誰に 何言われても 安心だけはしない 死ぬまで 反省だけはしない 無意識に やってるから 反省だけはしない 死ぬまで 「泣いてる?」なんてからかわれても 「意味が分からない。馬鹿じゃん」 くらいしか言い返せないのは 多分 理想的なスピードで なく 破滅的なスピードで なく 愛してみろ 信じてみろ 壊してみろ 自分 | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 「泣いてる?」なんてからかわれても 「意味が分からない。馬鹿じゃん」 くらいしか言い返せないけど 本当は気が重い ここに来て 驚愕の心理 このまま 子供でいれると思っていたのに 理想的なスピードで なく 破滅的なスピードで 家事が好きなのは イヤホンして ラジオ聴いてれば 大概の憂鬱は もう忘れてしまう 心と向き合うなんて 無謀さ もともと 勝ち目は無いのに 挑んで またボロボロになってる 理想的なスピードで なく 破滅的なスピードで なく 安心だけはしない 誰に 何言われても 安心だけはしない 死ぬまで 反省だけはしない 無意識に やってるから 反省だけはしない 死ぬまで 「泣いてる?」なんてからかわれても 「意味が分からない。馬鹿じゃん」 くらいしか言い返せないのは 多分 理想的なスピードで なく 破滅的なスピードで なく 愛してみろ 信じてみろ 壊してみろ 自分 |
宇宙遊泳星の隙間で 踊っているだけ 爪先に合う 三日月は無く 行方知れずで 終わっていくだけ どこにでもある 藻屑と消える 違う絵本に 描かれている 地続きじゃない 夢の行く先を 手掛かりもなく 彷徨っている 眩いものは 全てまやかし 次のステージが Destination うん ただの僻地が 輝いてくれ ただ夢中になれ 宇宙遊泳 次のステージが Destination ブッ飛んだ景色の Inside 誰かしら Outside 通じ合っちゃうね Inside 隠れても Outshide 無駄です 星の隙間で 踊っているだけ 爪先に合う 三日月は無く 行方知れずで 終わっていくだけ どこにでもある 藻屑と消える 次のステージが Destination うん ただの僻地が 輝いてくれ ただ夢中になれ 宇宙遊泳 次のステージが Destination ブッ飛んだ景色の | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 星の隙間で 踊っているだけ 爪先に合う 三日月は無く 行方知れずで 終わっていくだけ どこにでもある 藻屑と消える 違う絵本に 描かれている 地続きじゃない 夢の行く先を 手掛かりもなく 彷徨っている 眩いものは 全てまやかし 次のステージが Destination うん ただの僻地が 輝いてくれ ただ夢中になれ 宇宙遊泳 次のステージが Destination ブッ飛んだ景色の Inside 誰かしら Outside 通じ合っちゃうね Inside 隠れても Outshide 無駄です 星の隙間で 踊っているだけ 爪先に合う 三日月は無く 行方知れずで 終わっていくだけ どこにでもある 藻屑と消える 次のステージが Destination うん ただの僻地が 輝いてくれ ただ夢中になれ 宇宙遊泳 次のステージが Destination ブッ飛んだ景色の |
夢本当の事を言えば 俺はもう何も求めてないから この歌声が 君に触れなくても仕方ないと思う 夢は何となく 叶わないもんだと思ってきたけど 何てことはない 俺は夢を全て叶えてしまった どうしてみんな そんなに そうやって 自由なんか欲しがる 悲しいくらいに 満たされたこの世界で 本能を無視すれば 明日死んじまっても 別に構わない 本気でいらないんだ 幸せはヤバいんだ 煮詰まって 妥協して 生み落とす 燃えないゴミ 半透明の袋で 燃やせないゴミ 有名になりたいな この空しい日々を塗りつぶせるなら そんなしょうもない幻想を 俺はいつまで大事にしてんだ どうしてみんな 疑わないぜどうせ 破滅なんて思考外 悲しいくらいに 満たされたこの世界は 終っていくのに そんなに そうやって 自由なんて欲しがって 悲しいくらいに 満たされたこの世界で 煮詰まって 妥協して 生み落とす 燃えないゴミ 半透明の袋で 燃やせないゴミすら 夢 夢叶えてしまった | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 本当の事を言えば 俺はもう何も求めてないから この歌声が 君に触れなくても仕方ないと思う 夢は何となく 叶わないもんだと思ってきたけど 何てことはない 俺は夢を全て叶えてしまった どうしてみんな そんなに そうやって 自由なんか欲しがる 悲しいくらいに 満たされたこの世界で 本能を無視すれば 明日死んじまっても 別に構わない 本気でいらないんだ 幸せはヤバいんだ 煮詰まって 妥協して 生み落とす 燃えないゴミ 半透明の袋で 燃やせないゴミ 有名になりたいな この空しい日々を塗りつぶせるなら そんなしょうもない幻想を 俺はいつまで大事にしてんだ どうしてみんな 疑わないぜどうせ 破滅なんて思考外 悲しいくらいに 満たされたこの世界は 終っていくのに そんなに そうやって 自由なんて欲しがって 悲しいくらいに 満たされたこの世界で 煮詰まって 妥協して 生み落とす 燃えないゴミ 半透明の袋で 燃やせないゴミすら 夢 夢叶えてしまった |
She was beautifulいつまでも子供のままで あの時の言葉を今日も噛み砕いて 眠る いつまでも子供のままで あの時の笑顔をずっと忘れないで She was beautiful | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | syrup 16g | いつまでも子供のままで あの時の言葉を今日も噛み砕いて 眠る いつまでも子供のままで あの時の笑顔をずっと忘れないで She was beautiful |
正常ストーリー時はスローリー 流れていくよなぁ そしていつかサドンリー 終わってしまうんだろう 使えないものは駆除し 排除されるよなぁ 雑踏その何割 いらない人だろう 進化を遂げていくものは メッキだらけの思い出か 身体は石のように硬く 荒野に転がり夢を見た 進化を遂げていくものは メッキだらけの思い出か 身体は石のように硬く 荒野に転がり冷たくなった 無性にそういえばロンリー いっけねぇ忘れてた もういい君はもういい いらない人だろう 絵本はもうおしまい 迷路はもう行き止まり 正常はもうおしまい 正常はもう行き止まり 進化を遂げていくものは メッキだらけの思い出か 身体は石のように硬く 荒野に転がり夢を見た 進化を遂げていくものは メッキだらけの思い出か 身体は石のように硬く 荒野に転がり冷たくなった | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | ストーリー時はスローリー 流れていくよなぁ そしていつかサドンリー 終わってしまうんだろう 使えないものは駆除し 排除されるよなぁ 雑踏その何割 いらない人だろう 進化を遂げていくものは メッキだらけの思い出か 身体は石のように硬く 荒野に転がり夢を見た 進化を遂げていくものは メッキだらけの思い出か 身体は石のように硬く 荒野に転がり冷たくなった 無性にそういえばロンリー いっけねぇ忘れてた もういい君はもういい いらない人だろう 絵本はもうおしまい 迷路はもう行き止まり 正常はもうおしまい 正常はもう行き止まり 進化を遂げていくものは メッキだらけの思い出か 身体は石のように硬く 荒野に転がり夢を見た 進化を遂げていくものは メッキだらけの思い出か 身体は石のように硬く 荒野に転がり冷たくなった |
夢からさめてしまわぬように夢からさめてしまわないように 夢の先の事を考えて泣くのはもうやめておこう 苦しまないで 後悔などしないで みんな何事もない日々が当たり前なんて思ってないから 君からもらった空の色 風に吹かれ歩いてゆく 君から学んだその後で 僕は何を返すんだろうか 逢いたいよ 夢からさめてしまわないように 夢の先の事を考えて泣くのはもうやめておこう 君からもらった花の色 雨にうたれ咲いている 君から学んだ何もかも 忘れてしまってかまわない 信じてよ 夢からさめてしまわないように 夢の先の事を考えて泣くのはもうやめておこう やめておこう やめておこう もっと 寄りそって 近づいて 消えないで もっと 寄りそって 近づいて この手を握って そっと いかないで 少しだけ 声をかけて そっと いかないで | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 夢からさめてしまわないように 夢の先の事を考えて泣くのはもうやめておこう 苦しまないで 後悔などしないで みんな何事もない日々が当たり前なんて思ってないから 君からもらった空の色 風に吹かれ歩いてゆく 君から学んだその後で 僕は何を返すんだろうか 逢いたいよ 夢からさめてしまわないように 夢の先の事を考えて泣くのはもうやめておこう 君からもらった花の色 雨にうたれ咲いている 君から学んだ何もかも 忘れてしまってかまわない 信じてよ 夢からさめてしまわないように 夢の先の事を考えて泣くのはもうやめておこう やめておこう やめておこう もっと 寄りそって 近づいて 消えないで もっと 寄りそって 近づいて この手を握って そっと いかないで 少しだけ 声をかけて そっと いかないで |
ニセモノ理想を夢見てきた いいだろう? 途中まで いい感じだった 破滅の美学なんかを 利用して いざとなりゃ 死ぬつもりだった 結局俺はニセモノなんだ 見せ物の不感症 拾った想い吐き出して 愛されたいの まだ 理想を叶えてきた 嘘だろう? 最初からそんなの無かった 破滅の美学なんかを 利用して 嫌な事は全部逃げてきた 結局俺はニセモノなんだ 見せ物の不感症 拾った想い吐き出して 愛されたいの まだ そっと安らかに逝こう 心無くした頃に 頃に 結局俺はニセモノなんだ 見せ物の不感症 拾った想い吐き出して 愛されたいの まだ 結局俺はニセモノだった 見せ物の不感症 拾った想い吐き出して 愛されたいの まだ まだ まだ | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 理想を夢見てきた いいだろう? 途中まで いい感じだった 破滅の美学なんかを 利用して いざとなりゃ 死ぬつもりだった 結局俺はニセモノなんだ 見せ物の不感症 拾った想い吐き出して 愛されたいの まだ 理想を叶えてきた 嘘だろう? 最初からそんなの無かった 破滅の美学なんかを 利用して 嫌な事は全部逃げてきた 結局俺はニセモノなんだ 見せ物の不感症 拾った想い吐き出して 愛されたいの まだ そっと安らかに逝こう 心無くした頃に 頃に 結局俺はニセモノなんだ 見せ物の不感症 拾った想い吐き出して 愛されたいの まだ 結局俺はニセモノだった 見せ物の不感症 拾った想い吐き出して 愛されたいの まだ まだ まだ |
翌日嘘から抜け落ちた 裸の様な目で 美しいままの想像で ふがい無いまま僕が 受け入れるべきもの今 形に起こせないすべて 急いで 人混みに染まって あきらめない方が 奇跡にもっと 近づく様に 喧騒も 待ちぼうけの日々も 後ろ側でそっと 見守っている 明日に変わる意味を | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 嘘から抜け落ちた 裸の様な目で 美しいままの想像で ふがい無いまま僕が 受け入れるべきもの今 形に起こせないすべて 急いで 人混みに染まって あきらめない方が 奇跡にもっと 近づく様に 喧騒も 待ちぼうけの日々も 後ろ側でそっと 見守っている 明日に変わる意味を |
シーツ痛み堪えて 痛み殺した 次第に My body's end この部屋で待つ 笑ったりできるぜ いつもと同じさ からかわないでくれ 昔話で いつか 浴びるように 溺れるように 飲みたいよ いつか 風のように 鴎のように 飛びたいよ 空 大空 死にたいようで死ねない 生きたいなんて思えない 頭悪いな 俺は 自意識過剰で いつか 浴びるように 溺れるように 飲みたいよ いつか 風のように 鴎のように 飛びたいよ シーツ洗われてゆくよ 毎日交換 そこにあるのは微かな 真っ白い影 眠ってたのは誰 昨日見たよ 夢で見たよ このシーツに 刻まれた英雄を 痛み堪えて 痛み殺した 次第に My body's end この部屋で待つ | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 痛み堪えて 痛み殺した 次第に My body's end この部屋で待つ 笑ったりできるぜ いつもと同じさ からかわないでくれ 昔話で いつか 浴びるように 溺れるように 飲みたいよ いつか 風のように 鴎のように 飛びたいよ 空 大空 死にたいようで死ねない 生きたいなんて思えない 頭悪いな 俺は 自意識過剰で いつか 浴びるように 溺れるように 飲みたいよ いつか 風のように 鴎のように 飛びたいよ シーツ洗われてゆくよ 毎日交換 そこにあるのは微かな 真っ白い影 眠ってたのは誰 昨日見たよ 夢で見たよ このシーツに 刻まれた英雄を 痛み堪えて 痛み殺した 次第に My body's end この部屋で待つ |
落堕皮膚感覚は麻痺して 脳細胞は死滅して ラクダみたいな顔して 欲望は狂犬みたいで 何だかんだ理由繕って 内心じゃほくそ笑んでて 解り切った様な事言って 一人悦に入ってたりして ねぇ いつ髪切んだ いつでもいいんだ どうでもいいんだ 明日また熱出そう 熱出そう 寝不足だっていってんの アブノーマルな事して 吐き気もよおしてたりして 人間嫌いの振りして 本当に嫌いだったりして ねぇ いつ髪切んだ いつでもいいんだ どうでもいいんだ 明日また熱出そう 熱出そう 寝不足だっていってんの | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 皮膚感覚は麻痺して 脳細胞は死滅して ラクダみたいな顔して 欲望は狂犬みたいで 何だかんだ理由繕って 内心じゃほくそ笑んでて 解り切った様な事言って 一人悦に入ってたりして ねぇ いつ髪切んだ いつでもいいんだ どうでもいいんだ 明日また熱出そう 熱出そう 寝不足だっていってんの アブノーマルな事して 吐き気もよおしてたりして 人間嫌いの振りして 本当に嫌いだったりして ねぇ いつ髪切んだ いつでもいいんだ どうでもいいんだ 明日また熱出そう 熱出そう 寝不足だっていってんの |
Stop brain行き詰まった状態で 立て籠ってる 崇高な希望 自尊心の喪失で 蹲ってる 迷宮の希望 なし崩しの外出で コミュニケーション 友好な希望 居場所無いのは常識で 為す術なき 風前の希望 Stop brain 思考停止が唯一の希望 Stop brain 思考停止が唯一の希望 無為に没する生活で 込み上げるは 平凡な希望 日々と真摯に対峙して 来なかったツケ 痛恨の希望 Stop brain 思考停止が唯一の希望 Stop brain 思考停止が唯一の希望 羊飼いと牧羊犬 指令系統 辿ってくと 罪は何処かに行っちゃって やるせない思いは 焼却炉 君とおんなじように 生きてみたいけど 君もおんなじように 生きていくのは とても大変で 行き詰まった状態で 立て籠ってる 崇高な希望 自尊心の喪失で 蹲ってる 迷宮の希望 Stop brain 思考停止が唯一の希望 Stop brain 思考停止が唯一の希望 | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 行き詰まった状態で 立て籠ってる 崇高な希望 自尊心の喪失で 蹲ってる 迷宮の希望 なし崩しの外出で コミュニケーション 友好な希望 居場所無いのは常識で 為す術なき 風前の希望 Stop brain 思考停止が唯一の希望 Stop brain 思考停止が唯一の希望 無為に没する生活で 込み上げるは 平凡な希望 日々と真摯に対峙して 来なかったツケ 痛恨の希望 Stop brain 思考停止が唯一の希望 Stop brain 思考停止が唯一の希望 羊飼いと牧羊犬 指令系統 辿ってくと 罪は何処かに行っちゃって やるせない思いは 焼却炉 君とおんなじように 生きてみたいけど 君もおんなじように 生きていくのは とても大変で 行き詰まった状態で 立て籠ってる 崇高な希望 自尊心の喪失で 蹲ってる 迷宮の希望 Stop brain 思考停止が唯一の希望 Stop brain 思考停止が唯一の希望 |
Sonic Disorder思考は無化し 言葉は頼りなく 薄ぼんやり誰かの 声を聴いている 生きているのが 怪しく思える程 僕は何故か 震えている いつかは花も 枯れる様に 壊れちまったね ここは恐いね 卑怯な事に あなたと戯れた 甘い月日はリアリティ 無くしている 左ききの あの目がどんな風に この世界を 見たのかを知る 君の胸に 抱かれたなら 少しは安らかに 眠れるかな 人は一人 逃れようもなく だから先生 クスリをもっとくれよ | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 思考は無化し 言葉は頼りなく 薄ぼんやり誰かの 声を聴いている 生きているのが 怪しく思える程 僕は何故か 震えている いつかは花も 枯れる様に 壊れちまったね ここは恐いね 卑怯な事に あなたと戯れた 甘い月日はリアリティ 無くしている 左ききの あの目がどんな風に この世界を 見たのかを知る 君の胸に 抱かれたなら 少しは安らかに 眠れるかな 人は一人 逃れようもなく だから先生 クスリをもっとくれよ |
神のカルマ進化 調和 交友 繁栄 ああそう HELLO あんた 嫌い いいかあ 要は そうゆう タイミング 大丈夫 太陽 十分 あるし 暴力が無いうちに 退屈しすぎで 死んじまいたい サイレンが聞こえてもまだ 歌うたっても いいの? 細菌ガスにむせながら 歌うたっても いいの? これは何だ 神のカルマ 俺が払う必要は無い 瞬間 循環 どういう 関係 何億回も 宇宙を 輪廻り 階段を昇っている 毎日少しずつ 落ちていく サイレンが聞こえてもまだ 歌うたっても いいの? 細菌ガスにむせながら 歌うたっても いいの? 心療内科のBGMが 空いてる鼓膜にからみついて 息が出来ない 最新ビデオの棚の前で 2時間以上も立ちつくして 何も借りれない 何を借りればいい 何本借りればいいんだ 何を借りればいい | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 進化 調和 交友 繁栄 ああそう HELLO あんた 嫌い いいかあ 要は そうゆう タイミング 大丈夫 太陽 十分 あるし 暴力が無いうちに 退屈しすぎで 死んじまいたい サイレンが聞こえてもまだ 歌うたっても いいの? 細菌ガスにむせながら 歌うたっても いいの? これは何だ 神のカルマ 俺が払う必要は無い 瞬間 循環 どういう 関係 何億回も 宇宙を 輪廻り 階段を昇っている 毎日少しずつ 落ちていく サイレンが聞こえてもまだ 歌うたっても いいの? 細菌ガスにむせながら 歌うたっても いいの? 心療内科のBGMが 空いてる鼓膜にからみついて 息が出来ない 最新ビデオの棚の前で 2時間以上も立ちつくして 何も借りれない 何を借りればいい 何本借りればいいんだ 何を借りればいい |
君待ちああこのまま君を待ってんの 明日もまた君を待ってんの そしたらまた君が立ってんの 雨の中君笑ってんの おいで手の鳴る方へ 素敵なあの頃へ 触れたらまた飛んだ 蜃気楼 時計壊れた 後の責任は放棄 すべては ほら もう劣化されない ああこのまま君を待ってんの そして歪む空 信じたいもの 必要ない 真理なんてデタラメ 勇気なんて出さないでくれ | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | syrup 16g | ああこのまま君を待ってんの 明日もまた君を待ってんの そしたらまた君が立ってんの 雨の中君笑ってんの おいで手の鳴る方へ 素敵なあの頃へ 触れたらまた飛んだ 蜃気楼 時計壊れた 後の責任は放棄 すべては ほら もう劣化されない ああこのまま君を待ってんの そして歪む空 信じたいもの 必要ない 真理なんてデタラメ 勇気なんて出さないでくれ |
天才天才だった頃の俺にまた連れてって いつのまに どこで曲がったら良かった?どこで間違えた? 教えてよ 誰もいないこの国なら王様にでもなれる そうもいかねえ 後から向こうから端っこから陸海空 遊ばない カラまない 力合わせたくない チェインソウ 冴えまくる刃 12時間使用でも平気さ めい想してる暇ないや 何か悟ってそうな事を言え ヤバい空気察知する能力オンリーで生き延びた 笑ってよ 車道から歩道から軌道からの脱走ゲーム パワーバランス 苦労話 バラされてもねぇ 後から向こうから端っこから陸海空 遊ばない カラまない 力合わせたくない チェインソウ 冴えまくる刃 30時間使用でも平気さ 謙遜してる暇ないや 何か悟ってそうな事を言え | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 天才だった頃の俺にまた連れてって いつのまに どこで曲がったら良かった?どこで間違えた? 教えてよ 誰もいないこの国なら王様にでもなれる そうもいかねえ 後から向こうから端っこから陸海空 遊ばない カラまない 力合わせたくない チェインソウ 冴えまくる刃 12時間使用でも平気さ めい想してる暇ないや 何か悟ってそうな事を言え ヤバい空気察知する能力オンリーで生き延びた 笑ってよ 車道から歩道から軌道からの脱走ゲーム パワーバランス 苦労話 バラされてもねぇ 後から向こうから端っこから陸海空 遊ばない カラまない 力合わせたくない チェインソウ 冴えまくる刃 30時間使用でも平気さ 謙遜してる暇ないや 何か悟ってそうな事を言え |
パープルムカデ好きな言葉 何? 好きな人は 誰? 遠い空の下で 下じきになったって 怖いものは無い 怖い人だらけ 俺は俺のままで 下じきになる 戦場で死んだムカデ むらさきの 戦場で死んだムカデ むらさきの Sun will shine 進め 三輪車 この坂の向こうまで 行け 行け 行け 好きなことは 何? 好きな事をやれ 君は君のままで 下じきになる 不協和音と君がいて 銃声は空から舞い降りた 付け足さないで そのままで ただの名もなき風になれ 戦場で死んだムカデよ 戦場で死んだムカデ達よ 好きな言葉 何? 好きな人は 誰? 遠い空の下で | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | Syrup16g | 好きな言葉 何? 好きな人は 誰? 遠い空の下で 下じきになったって 怖いものは無い 怖い人だらけ 俺は俺のままで 下じきになる 戦場で死んだムカデ むらさきの 戦場で死んだムカデ むらさきの Sun will shine 進め 三輪車 この坂の向こうまで 行け 行け 行け 好きなことは 何? 好きな事をやれ 君は君のままで 下じきになる 不協和音と君がいて 銃声は空から舞い降りた 付け足さないで そのままで ただの名もなき風になれ 戦場で死んだムカデよ 戦場で死んだムカデ達よ 好きな言葉 何? 好きな人は 誰? 遠い空の下で |
これで終わり冷たいのは僕で 夕暮れはもっと寂しくて 月の真裏 置き去りさ 視界がもっと溶けて 想いが滲んでかすれても しかたないさ これで終わり 罪や希望と交換に 僕は新しい傘を買う 使えなくて無理をする 汗ばむ手を拭いて 大げさに深呼吸して 歩き出すよ 君の方へ 悲しい物語を 読み終えた頃に聴こえてくる In Your Last Days 背中をそっと抱いて 君は優しく語りかける In Your Last Days 光を影を受け止めて 疲れた顔で微笑んで Oh, Last Summer! | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 冷たいのは僕で 夕暮れはもっと寂しくて 月の真裏 置き去りさ 視界がもっと溶けて 想いが滲んでかすれても しかたないさ これで終わり 罪や希望と交換に 僕は新しい傘を買う 使えなくて無理をする 汗ばむ手を拭いて 大げさに深呼吸して 歩き出すよ 君の方へ 悲しい物語を 読み終えた頃に聴こえてくる In Your Last Days 背中をそっと抱いて 君は優しく語りかける In Your Last Days 光を影を受け止めて 疲れた顔で微笑んで Oh, Last Summer! |
イエロウさっそく矢のように やる気が失せてくねぇ 「あっそう」つて言われて 今日が終わる 掃除、炊事、洗濯が 趣味な俺は 優雅に地味な根性を操る 誰かと同じことはしない クスリでいつでも酒気帯びさ 寝てらんないからまどろめば 幻さんからお手紙さ 予定調和に愛を 破壊に罰を 誹謗中傷に愛を 仕事しようよ 死体のような未来を 呼吸しない歌を 蘇生するために 何をしようか イエロウ イエロウ イエロウ センターバックオーライで 球が消えたよ サイコキネシスによって だと思われ スキルが無いから好きにしたい サカリがついたら逆恨み 心が無いから試みない 誤解が尽きたら後悔したい 予定調和に愛を 破壊に罰を 誹謗中傷に愛を 仕事しようよ 死体のような未来を 呼吸しない歌を 蘇生するために 何をしようか イエロウ イエロウ イエロウ | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | さっそく矢のように やる気が失せてくねぇ 「あっそう」つて言われて 今日が終わる 掃除、炊事、洗濯が 趣味な俺は 優雅に地味な根性を操る 誰かと同じことはしない クスリでいつでも酒気帯びさ 寝てらんないからまどろめば 幻さんからお手紙さ 予定調和に愛を 破壊に罰を 誹謗中傷に愛を 仕事しようよ 死体のような未来を 呼吸しない歌を 蘇生するために 何をしようか イエロウ イエロウ イエロウ センターバックオーライで 球が消えたよ サイコキネシスによって だと思われ スキルが無いから好きにしたい サカリがついたら逆恨み 心が無いから試みない 誤解が尽きたら後悔したい 予定調和に愛を 破壊に罰を 誹謗中傷に愛を 仕事しようよ 死体のような未来を 呼吸しない歌を 蘇生するために 何をしようか イエロウ イエロウ イエロウ |
Drawn the light死にたくない 尻を振れ 知りたくない クスリをくれ 昼間から向き合うmicrophone 頭の隙間を流れる 電車はのんびり屋 歩道に朽ちてbicycle 頭の柔い子供が叫んだ Won't be freak ゼッケンは背中に競馬場 頭のどこかで蠢く 不穏な闘争心 友好も不毛のtalkshow 頭の支柱に掲げた文字は Won't believe Drawn the light Drawn the red 死にたくない 神は ただ単純だらけの方が 美しいから 「すべては愛」 そりゃまあ ただ言ってるだけなら同感 そんな訳ないが | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | syrup 16g | 死にたくない 尻を振れ 知りたくない クスリをくれ 昼間から向き合うmicrophone 頭の隙間を流れる 電車はのんびり屋 歩道に朽ちてbicycle 頭の柔い子供が叫んだ Won't be freak ゼッケンは背中に競馬場 頭のどこかで蠢く 不穏な闘争心 友好も不毛のtalkshow 頭の支柱に掲げた文字は Won't believe Drawn the light Drawn the red 死にたくない 神は ただ単純だらけの方が 美しいから 「すべては愛」 そりゃまあ ただ言ってるだけなら同感 そんな訳ないが |
リアル命によって 俺は壊れた いつかは終わる そんな恐怖に でも命によって 俺は救われた いつかは終わる それ自体が希望 お前にこの一生捧げよう 必要なくなって 見捨てられるまで 許しがたいまで 腐り切った 魂は水で洗い流して 圧倒的な存在感 生身の感情の表現 すべての言葉しっぽ巻いて 逃げ出すほどのリアル 遠いよ みんな遠いよ 本当のリアルはここにある 必死なのはかっこ悪くない むしろその逆 笑っていた 感じられること すべてを喜びに変えろ 妄想リアル もっとSO REAL | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | 河野圭・Syrup16g | 命によって 俺は壊れた いつかは終わる そんな恐怖に でも命によって 俺は救われた いつかは終わる それ自体が希望 お前にこの一生捧げよう 必要なくなって 見捨てられるまで 許しがたいまで 腐り切った 魂は水で洗い流して 圧倒的な存在感 生身の感情の表現 すべての言葉しっぽ巻いて 逃げ出すほどのリアル 遠いよ みんな遠いよ 本当のリアルはここにある 必死なのはかっこ悪くない むしろその逆 笑っていた 感じられること すべてを喜びに変えろ 妄想リアル もっとSO REAL |
無効の日本気出してないままで終了です 後はほうきで掃いて捨てる それをどうして悲しいという 信じたくないけれど本当です 君の心の価値は薄い それをどうして悲しいというの 開けて その部屋の窓から 見えるのは すべてはもう 無効の日 言った記憶ない程度の重症で 道に迷って君は逃げる それをどうして悲しいという 空気中の酸素量は減っちゃって 苦しそうにね 口笛吹く それをどうして悲しいというの どこかで繋いだあの手は 遠くなる 太陽するり逃げずらかって 帰ろう すぐに布団にくるまって 猿の交尾中だ | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | syrup 16g | 本気出してないままで終了です 後はほうきで掃いて捨てる それをどうして悲しいという 信じたくないけれど本当です 君の心の価値は薄い それをどうして悲しいというの 開けて その部屋の窓から 見えるのは すべてはもう 無効の日 言った記憶ない程度の重症で 道に迷って君は逃げる それをどうして悲しいという 空気中の酸素量は減っちゃって 苦しそうにね 口笛吹く それをどうして悲しいというの どこかで繋いだあの手は 遠くなる 太陽するり逃げずらかって 帰ろう すぐに布団にくるまって 猿の交尾中だ |
光のようなそこで今も 君が笑っているような 記憶のまま 何も変わってないような 痛みだけは ずっと続いていくんだろうか いつになれば 君を許せるんだろうか 光のような 儚いような 命がいまはじまるよ 解らなくて 考えることを止めたら 楽になって 大切なものなくした 不意な嘘も 優柔不断な答えも いつになれば 俺を許せるんだろうか 光のような 儚いような 命がいま はじまるよ 中央線が止まっても 最終に乗り遅れても この生活は 終わらない 退屈を感じれるひとも つまらないと 投げ出すことも とても羨ましく 思えるよ 光のような 儚いような 命がいま はじまるよ 光のような 儚いような 命がいま はじまるよ | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | そこで今も 君が笑っているような 記憶のまま 何も変わってないような 痛みだけは ずっと続いていくんだろうか いつになれば 君を許せるんだろうか 光のような 儚いような 命がいまはじまるよ 解らなくて 考えることを止めたら 楽になって 大切なものなくした 不意な嘘も 優柔不断な答えも いつになれば 俺を許せるんだろうか 光のような 儚いような 命がいま はじまるよ 中央線が止まっても 最終に乗り遅れても この生活は 終わらない 退屈を感じれるひとも つまらないと 投げ出すことも とても羨ましく 思えるよ 光のような 儚いような 命がいま はじまるよ 光のような 儚いような 命がいま はじまるよ |
もったいない悲しくはない 悲しくなんかない全然 何もせずに過ぎていく からっぽの部屋 からっぽになったMyself 何の為に生きている 謝ってもいない 反省もしない全然 ずっとここで待っている 後悔はない 感傷もくだらない 君をここで待っている もったいない もったいないかい? もったいないなら 代わって もったいない もったいないかい? そこに居ないなら わかんねえ ねえさ Mama. Don't ask”So lonely?” Mama. Don't ask”So lonely?” Mama. Don't ask”So lonely?”もう 何を信じりゃいい 悲しくはない 悲しくなんかない全然 何もせずに過ぎていく からっぽの部屋 からっぽになったMyself 何の為に生きている もったいない もったいないかい? もったいないなら 代わってねえ もったいない もったいないかい? そこに居ないなら わかんねえ ねえさ Mama. Don't ask”So lonely?” Mama. Don't ask”So lonely?” Mama. Don't ask”So lonely?”もう 何を信じりゃいい | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 悲しくはない 悲しくなんかない全然 何もせずに過ぎていく からっぽの部屋 からっぽになったMyself 何の為に生きている 謝ってもいない 反省もしない全然 ずっとここで待っている 後悔はない 感傷もくだらない 君をここで待っている もったいない もったいないかい? もったいないなら 代わって もったいない もったいないかい? そこに居ないなら わかんねえ ねえさ Mama. Don't ask”So lonely?” Mama. Don't ask”So lonely?” Mama. Don't ask”So lonely?”もう 何を信じりゃいい 悲しくはない 悲しくなんかない全然 何もせずに過ぎていく からっぽの部屋 からっぽになったMyself 何の為に生きている もったいない もったいないかい? もったいないなら 代わってねえ もったいない もったいないかい? そこに居ないなら わかんねえ ねえさ Mama. Don't ask”So lonely?” Mama. Don't ask”So lonely?” Mama. Don't ask”So lonely?”もう 何を信じりゃいい |
Your eyes closedあなたと出会って ただそれだけで すばらしくなって 後悔なんかしないで 来週になってもそうで 再来週も多分そうで 永久にそのようで どうしてそこからそこに行く 行動が読めなくてドキドキする あなたと出会って ただそれだけで すばらしくなって 何がそんなに楽しいんだろう 笑ってつかれて目を閉じた 愛しかないとか思っちゃうヤバい 抱きしめてると死んでもいいやって それじゃ嘘つきか たいしてすごいこと起こらないけど 全部満たされた気持ちになる あなたと出会って 理屈はなくなって 理由だけ残って 何がそんなに悲しいんだろう 泣いてつかれて目を閉じた 愛しかないとか思っちゃうヤバい 抱きしめてると死んでもいいやって それも嘘じゃない 愛しかないとか思っちゃうヤバい 抱きしめてると死んでもいいやって たまに思うんだ たいしてすごいこと起こらないけど 全部満たされた気持ちになる あなたと出会って ただそれだけで すばらしくなって | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | syrup16g | あなたと出会って ただそれだけで すばらしくなって 後悔なんかしないで 来週になってもそうで 再来週も多分そうで 永久にそのようで どうしてそこからそこに行く 行動が読めなくてドキドキする あなたと出会って ただそれだけで すばらしくなって 何がそんなに楽しいんだろう 笑ってつかれて目を閉じた 愛しかないとか思っちゃうヤバい 抱きしめてると死んでもいいやって それじゃ嘘つきか たいしてすごいこと起こらないけど 全部満たされた気持ちになる あなたと出会って 理屈はなくなって 理由だけ残って 何がそんなに悲しいんだろう 泣いてつかれて目を閉じた 愛しかないとか思っちゃうヤバい 抱きしめてると死んでもいいやって それも嘘じゃない 愛しかないとか思っちゃうヤバい 抱きしめてると死んでもいいやって たまに思うんだ たいしてすごいこと起こらないけど 全部満たされた気持ちになる あなたと出会って ただそれだけで すばらしくなって |
月になって気にしてないから 気にしてないなら そばにいるだけ そこにいるだけ 君がいないなら 僕もいないから そばにいるだけ ただの言い訳 気にしてないから 気にしてないなら そばにいるだけ そこにいるだけ 子供じゃないから 言葉じゃないから そばにいるだけ 今はこれだけ 君に間違った事はなく 道を誤った事もなく ありのまま何もない君を 見失いそうな僕が泣く 気にしてないから 気にしてないなら そばにいるだけ そこにいるだけ 夜は寒いから 明日が怖いなら そばにいるだけ 朝が来るまで 君に間違った事はなく 道を誤った事もなく ありのまま何もない君を 見失いそうな僕が泣く 風に乗って風に舞って 月になって星まとって 掴めそうで手を伸ばして 届かないね永遠にね | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 気にしてないから 気にしてないなら そばにいるだけ そこにいるだけ 君がいないなら 僕もいないから そばにいるだけ ただの言い訳 気にしてないから 気にしてないなら そばにいるだけ そこにいるだけ 子供じゃないから 言葉じゃないから そばにいるだけ 今はこれだけ 君に間違った事はなく 道を誤った事もなく ありのまま何もない君を 見失いそうな僕が泣く 気にしてないから 気にしてないなら そばにいるだけ そこにいるだけ 夜は寒いから 明日が怖いなら そばにいるだけ 朝が来るまで 君に間違った事はなく 道を誤った事もなく ありのまま何もない君を 見失いそうな僕が泣く 風に乗って風に舞って 月になって星まとって 掴めそうで手を伸ばして 届かないね永遠にね |
イマジン将来は素敵な家とあと犬がいて リフォーム好きな妻にまたせがまれて 観覧車に乗った娘は靴を脱いで 窓から差し込むのは 朝日または夕暮れ それすらもうどうでもいい こんなんでいいんだろうか そんな訳ないだろう俺 何でここで涙出る 将来は素敵な家とあと犬がいて 最終で帰っても「おかえり」って目をこすって 空はこの上 天国はその上 そんなの信じないね 空は空の色のまんまで 窓から差し込むのは 朝日または夕暮れ それすらもうどうでもいい こんなんでいいんだろうか そんな訳ないだろう俺 何でここで涙出る 将来は素敵な家とあと犬がいて 最後はベッドで「ありがとう」って言って 空はこの上 天国はその上 そんなの信じないね 空は空の色のまんまで 人は人のまんまで そのままで美しい | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 将来は素敵な家とあと犬がいて リフォーム好きな妻にまたせがまれて 観覧車に乗った娘は靴を脱いで 窓から差し込むのは 朝日または夕暮れ それすらもうどうでもいい こんなんでいいんだろうか そんな訳ないだろう俺 何でここで涙出る 将来は素敵な家とあと犬がいて 最終で帰っても「おかえり」って目をこすって 空はこの上 天国はその上 そんなの信じないね 空は空の色のまんまで 窓から差し込むのは 朝日または夕暮れ それすらもうどうでもいい こんなんでいいんだろうか そんな訳ないだろう俺 何でここで涙出る 将来は素敵な家とあと犬がいて 最後はベッドで「ありがとう」って言って 空はこの上 天国はその上 そんなの信じないね 空は空の色のまんまで 人は人のまんまで そのままで美しい |
My Songあなたを見ていたい その場にいれる時だけ 裸を見ていたい 言葉はすぐに色褪せる あなたを見ていたい その場にいれる時だけ 寝顔を見ていたい 言葉はすぐに色褪せる どんな想いも 必ず私は胸に刻むから 遠ざかっても いつでもあなたに会えるんだ どんな時でも そんな あなたを見ていたい その場にいれる時だけ 笑顔を見ていたい 言葉はすぐに色褪せる それは無いものねだり 求めちゃいけない 分かり合うとか 信じ合うとか そんなことどうだっていい だけど どんな想いも 必ず私は胸に刻むから 遠ざかっても いつでもあなたに会える 抱き合える どんな想いも 必ず私は胸に刻むから 遠ざかっても どんな時でも いつまでも My song our song | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | あなたを見ていたい その場にいれる時だけ 裸を見ていたい 言葉はすぐに色褪せる あなたを見ていたい その場にいれる時だけ 寝顔を見ていたい 言葉はすぐに色褪せる どんな想いも 必ず私は胸に刻むから 遠ざかっても いつでもあなたに会えるんだ どんな時でも そんな あなたを見ていたい その場にいれる時だけ 笑顔を見ていたい 言葉はすぐに色褪せる それは無いものねだり 求めちゃいけない 分かり合うとか 信じ合うとか そんなことどうだっていい だけど どんな想いも 必ず私は胸に刻むから 遠ざかっても いつでもあなたに会える 抱き合える どんな想いも 必ず私は胸に刻むから 遠ざかっても どんな時でも いつまでも My song our song |
手首くだらない事 言ってないで 早く働けよ 無駄にいいもんばかり 食わされて腹出てるぜ 新しいもんは何もないさ 目に写るものは すべてもうそこにある 多分ある 見たことあるぜ 苦しまぎれの愛つかんで ぬるい生活に ただれる魂よ それにまた しがみつくのさ 誰もお前を気になどしていない 身代わりなら うなる程いる だから心配すんな ジーザス ジーニアス キングオブフリーダム 一生懸命 生きている私に どんな罪があるんですか? いっぱいあるさ 死ぬ程あるさ っていうかお前は 何でそこにいる そんなんねえ 言われたって 手首 切る気になれないなあ もうだって 両手はとっくに 血まみれのままさ ああ 窓に映るハイウェイ 空の向こうのソーラー シミだらけのまばたき くだらない事 言ってないで 早く働けよ 無駄にいいもんばかり 食わされて腹出てるぜ ジーザス ジーニアス キングオブフリーダム 一生懸命 生きている私に どんな罪があるんですか? いっぱいあるさ 死ぬ程あるさ っていうかお前は 何でそこにいる そんなんねえ 言われたって 手首 切る気になれないなあ もうだって 両手はとっくに 血まみれのままさ そんなんねえ 言われたって 手首 切る気になれないなあ Not at all | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | くだらない事 言ってないで 早く働けよ 無駄にいいもんばかり 食わされて腹出てるぜ 新しいもんは何もないさ 目に写るものは すべてもうそこにある 多分ある 見たことあるぜ 苦しまぎれの愛つかんで ぬるい生活に ただれる魂よ それにまた しがみつくのさ 誰もお前を気になどしていない 身代わりなら うなる程いる だから心配すんな ジーザス ジーニアス キングオブフリーダム 一生懸命 生きている私に どんな罪があるんですか? いっぱいあるさ 死ぬ程あるさ っていうかお前は 何でそこにいる そんなんねえ 言われたって 手首 切る気になれないなあ もうだって 両手はとっくに 血まみれのままさ ああ 窓に映るハイウェイ 空の向こうのソーラー シミだらけのまばたき くだらない事 言ってないで 早く働けよ 無駄にいいもんばかり 食わされて腹出てるぜ ジーザス ジーニアス キングオブフリーダム 一生懸命 生きている私に どんな罪があるんですか? いっぱいあるさ 死ぬ程あるさ っていうかお前は 何でそこにいる そんなんねえ 言われたって 手首 切る気になれないなあ もうだって 両手はとっくに 血まみれのままさ そんなんねえ 言われたって 手首 切る気になれないなあ Not at all |
パッチワーク多分楽したいのです これからもしたいのです 誰よりもしたいのです 惜しみなくしたいのです 世界がどうなってようと 明日がどうなってようと 僕は楽したいのです いつまでもしたいのです 他人の事なんて知りません ここから逃げたいのです 傷つけるものはなく 恐れる事も何もない あとのページは 途切れた記憶 その他の思い出 理想と幻想 切って貼ってな 光などなくて 命だけあって 少しの夢 すばらしくなくて 痛みだけあって 少しの憂い いったいいつまでこうやって 一寸先も分かんなくて 言ってることすらなんだったっけな 正論なんて論んないで 都合良過ぎるぜ | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | syrup 16g | 多分楽したいのです これからもしたいのです 誰よりもしたいのです 惜しみなくしたいのです 世界がどうなってようと 明日がどうなってようと 僕は楽したいのです いつまでもしたいのです 他人の事なんて知りません ここから逃げたいのです 傷つけるものはなく 恐れる事も何もない あとのページは 途切れた記憶 その他の思い出 理想と幻想 切って貼ってな 光などなくて 命だけあって 少しの夢 すばらしくなくて 痛みだけあって 少しの憂い いったいいつまでこうやって 一寸先も分かんなくて 言ってることすらなんだったっけな 正論なんて論んないで 都合良過ぎるぜ |
吐く血彼女と知り合ってから半年が経つ 何故かもう連絡すら取り合えてない状態 不細工でも美人でもなくやたらと暗い 内科で診てもらえない病気の主 優しくされればもう誰でもいいのとのたまう 太るのが恐いから手にタコ作って 今日も吐く 「私には何にもないから」 そう言って笑った そう言って笑った 普通の会話があんまり成立しない 自分だけの世界に入ると戻って来ない 一生懸命過ぎて簡単に騙される 嘘ついてよ 見破るよ そんなに人に怯えるなよ 「私には何にもないから」 そう言って笑った そう言って笑った 「すべてを晒すことは 割り切ってるから平気なんだ。 時々空しいのは 向いてないかなって思う時だけ」 吐く血の女はどっかで多分生きてる 血を吐きながらどっかできっと生きてる 「私には何にもないから」 そう言って笑った そう言って笑った 「貴方は私と似ているね」 そう言って笑った そう言って笑った 2番線からの電車に乗って帰った | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 彼女と知り合ってから半年が経つ 何故かもう連絡すら取り合えてない状態 不細工でも美人でもなくやたらと暗い 内科で診てもらえない病気の主 優しくされればもう誰でもいいのとのたまう 太るのが恐いから手にタコ作って 今日も吐く 「私には何にもないから」 そう言って笑った そう言って笑った 普通の会話があんまり成立しない 自分だけの世界に入ると戻って来ない 一生懸命過ぎて簡単に騙される 嘘ついてよ 見破るよ そんなに人に怯えるなよ 「私には何にもないから」 そう言って笑った そう言って笑った 「すべてを晒すことは 割り切ってるから平気なんだ。 時々空しいのは 向いてないかなって思う時だけ」 吐く血の女はどっかで多分生きてる 血を吐きながらどっかできっと生きてる 「私には何にもないから」 そう言って笑った そう言って笑った 「貴方は私と似ているね」 そう言って笑った そう言って笑った 2番線からの電車に乗って帰った |
ex.人間汗かいて人間です 必死こいて人間です 待ってる人がいて それだけでもう十分です 愛されたいだけ 汚れた人間です 卑怯モンと呼ばれて 特に差し支えないようです 道だって答えます 親切な人間です でも遠くで人が 死んでも気にしないです きてるねぇ のってるねぇ やってるねぇ いってるねぇ 急いでるし 分かってるんだ 三つ数えりゃ消える 少し何か入れないと 体に障ると彼女は言った これは僕の作品です 愛すべき作品です 誰に何言われても 恐いものなどありません きてるねぇ のつてるねぇ やってるねぇ いってるねぇ 急いでるし 分かってるんだ 三つ数える前に消えろ きてるねぇ のってるねぇ やってるねぇ いってるねぇ 急いでるし 分かってるんだ 三つ数えりゃ消える 少し何か入れないと 体に障ると彼女は言った 今度来る時電話して 美味しいお蕎麦屋さん 見つけたから 今度行こう | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 汗かいて人間です 必死こいて人間です 待ってる人がいて それだけでもう十分です 愛されたいだけ 汚れた人間です 卑怯モンと呼ばれて 特に差し支えないようです 道だって答えます 親切な人間です でも遠くで人が 死んでも気にしないです きてるねぇ のってるねぇ やってるねぇ いってるねぇ 急いでるし 分かってるんだ 三つ数えりゃ消える 少し何か入れないと 体に障ると彼女は言った これは僕の作品です 愛すべき作品です 誰に何言われても 恐いものなどありません きてるねぇ のつてるねぇ やってるねぇ いってるねぇ 急いでるし 分かってるんだ 三つ数える前に消えろ きてるねぇ のってるねぇ やってるねぇ いってるねぇ 急いでるし 分かってるんだ 三つ数えりゃ消える 少し何か入れないと 体に障ると彼女は言った 今度来る時電話して 美味しいお蕎麦屋さん 見つけたから 今度行こう |
(I can't)change the world死ねない事に気付いて 当たり前に黄昏て I can't change the world 生まれたその日から 誰かの為に生きてきた I can't change the world 広い普通の 心をくれないか 癒えない傷を負って 頭は悪くなるばかり I can't change the world 夢は君の中で 永遠に生き続けることさ I can't change the world 春の暖かさは 僕から言葉を奪って I can't change the world 売り出されたばかりの 孤独を買い占めながら I can't change the world 理非道・愛・嘘・刹那 汗・臭い・朝の光 I can't change the world 朝はまた嘘をついた あしたはもっと狡く I can't change the world 人は何を望めばいい 全てを失ってもなお I can't change the world | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 死ねない事に気付いて 当たり前に黄昏て I can't change the world 生まれたその日から 誰かの為に生きてきた I can't change the world 広い普通の 心をくれないか 癒えない傷を負って 頭は悪くなるばかり I can't change the world 夢は君の中で 永遠に生き続けることさ I can't change the world 春の暖かさは 僕から言葉を奪って I can't change the world 売り出されたばかりの 孤独を買い占めながら I can't change the world 理非道・愛・嘘・刹那 汗・臭い・朝の光 I can't change the world 朝はまた嘘をついた あしたはもっと狡く I can't change the world 人は何を望めばいい 全てを失ってもなお I can't change the world |
不眠症この際だ このまま すべてぶちまけると この間俺はまた でかい過ち犯したんだ それはただ時が経ちゃ 忘れてく問題だろうか それは無いな今もまだ 空っぽのままで生きてるよ もう遅ぇかねぇ ねぇ もう遅ぇかねぇ ねぇ もう遅ぇかねぇ 寝れねぇ もう遅ぇよねぇ この際だ このまま すべてぶちまけると この間俺はまた でかい過ち犯したんだ それはただ時が経ちゃ 忘れてく問題だろうか それは無いな今もまだ 空っぽのままで生きてるよ もう遅ぇかねぇ ねぇ もう遅ぇかねぇ ねぇ もう遅ぇかねぇ 寝れねぇ もう遅ぇよねぇ こんな気持ちはもういいよ くるったままの遠近法 夜になるたびwaiting for のた打ち回って不眠症 さよなら さよなら さよならって聞こえねぇよ さよなら さようなら さよならって聞こえないね もう遅ぇかねぇ ねぇ もう遅ぇかねぇ ねぇ もう遅ぇかねぇ ねぇ うるせぇてめぇ メェー うるせぇてめぇ メェー うるせぇてめぇ メェー うるせえてめぇ寝れねぇ もう遅えよねぇ | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | この際だ このまま すべてぶちまけると この間俺はまた でかい過ち犯したんだ それはただ時が経ちゃ 忘れてく問題だろうか それは無いな今もまだ 空っぽのままで生きてるよ もう遅ぇかねぇ ねぇ もう遅ぇかねぇ ねぇ もう遅ぇかねぇ 寝れねぇ もう遅ぇよねぇ この際だ このまま すべてぶちまけると この間俺はまた でかい過ち犯したんだ それはただ時が経ちゃ 忘れてく問題だろうか それは無いな今もまだ 空っぽのままで生きてるよ もう遅ぇかねぇ ねぇ もう遅ぇかねぇ ねぇ もう遅ぇかねぇ 寝れねぇ もう遅ぇよねぇ こんな気持ちはもういいよ くるったままの遠近法 夜になるたびwaiting for のた打ち回って不眠症 さよなら さよなら さよならって聞こえねぇよ さよなら さようなら さよならって聞こえないね もう遅ぇかねぇ ねぇ もう遅ぇかねぇ ねぇ もう遅ぇかねぇ ねぇ うるせぇてめぇ メェー うるせぇてめぇ メェー うるせぇてめぇ メェー うるせえてめぇ寝れねぇ もう遅えよねぇ |
センチメンタルセンチメンタルな恋は どうしようもなく 破綻していくもので 安心したらさようなら 通信簿に書かれたよ 協調性に欠けてます なんて 妄想気味のロンリーガイ でも心が痛い たまに届かなくて ひどい時は泣いて いいね もう 真空管の音が好き 高校生になったら部屋で 毎日ギター弾いてた 最低の気分を抱いて 方法論だけを磨いた 君に憧れてた でも心が痛い たまに届かなくて 酷い時は泣いて いいね もう 白けた顔して進め 今しかない とか言って 妄想 もうよそう センチメンタルな恋は どうしようもなく 破綻していくもんで | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | センチメンタルな恋は どうしようもなく 破綻していくもので 安心したらさようなら 通信簿に書かれたよ 協調性に欠けてます なんて 妄想気味のロンリーガイ でも心が痛い たまに届かなくて ひどい時は泣いて いいね もう 真空管の音が好き 高校生になったら部屋で 毎日ギター弾いてた 最低の気分を抱いて 方法論だけを磨いた 君に憧れてた でも心が痛い たまに届かなくて 酷い時は泣いて いいね もう 白けた顔して進め 今しかない とか言って 妄想 もうよそう センチメンタルな恋は どうしようもなく 破綻していくもんで |
明日を落としてもつらい事ばかりで 心も枯れて あきらめるのにも慣れて したいことも無くて する気も無いなら 無理して生きてる事も無い 明日を落としても誰も 拾ってくれないよ それでいいよ 機械みたいな声で サヨナラされて それでも何か傷ついて 誰も愛せなくて 愛されないなら 無理して生きてる事も無い そう言って うまくすり抜けて そう言って うまくごまかして そう言って 楽になれる事 そう言って いつの間にか気付いていた | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | つらい事ばかりで 心も枯れて あきらめるのにも慣れて したいことも無くて する気も無いなら 無理して生きてる事も無い 明日を落としても誰も 拾ってくれないよ それでいいよ 機械みたいな声で サヨナラされて それでも何か傷ついて 誰も愛せなくて 愛されないなら 無理して生きてる事も無い そう言って うまくすり抜けて そう言って うまくごまかして そう言って 楽になれる事 そう言って いつの間にか気付いていた |
デイパス遊ばないけど言う Somebodyは? 遊びたいけど言う そんなにいらん 夢みたいだな こんな暮らしは 働かないくせに 偉そうね 気の狂った様な 坂登って 錆びた黄色いチャリは そこへ捨てておけ 君は死んだ方がいい 外の世界はどんな風 後悔や四季や あと流星のキラめく世界 サバを読んでも シンクロしてる振り 独りぼっちがいい は犯罪者 夢みたいだな こんな暮らしは 働かないくせに 偉そうね 腐りきった様な 思考の果て 歌になんない日々は それはそれでOK 君は死んだ方がいい 外の世界はどんな風 後悔や四季や あとは流星の 君の好きなあの娘の 写真はもうここにはない まあでもキラめく世界 急げ急げ 過去が切れてゆく 急げ急げ 嘘(理想)で固めろ | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | syrup 16g | 遊ばないけど言う Somebodyは? 遊びたいけど言う そんなにいらん 夢みたいだな こんな暮らしは 働かないくせに 偉そうね 気の狂った様な 坂登って 錆びた黄色いチャリは そこへ捨てておけ 君は死んだ方がいい 外の世界はどんな風 後悔や四季や あと流星のキラめく世界 サバを読んでも シンクロしてる振り 独りぼっちがいい は犯罪者 夢みたいだな こんな暮らしは 働かないくせに 偉そうね 腐りきった様な 思考の果て 歌になんない日々は それはそれでOK 君は死んだ方がいい 外の世界はどんな風 後悔や四季や あとは流星の 君の好きなあの娘の 写真はもうここにはない まあでもキラめく世界 急げ急げ 過去が切れてゆく 急げ急げ 嘘(理想)で固めろ |
I'm 劣性明日の天気なんて知らなくたっていいじゃん 明日の敵なんて知らなくたっていい 朝になってみりゃ分かるんじゃねえの? 傘が無くたって死ぬ訳じゃねえさ I'm Listen 世界の心臓を I'm Listen 鼓膜の震動で I'm Listen 感じるだろう I'm Listen テレビなんて Burst! 30代いくまで生きてんのか俺 体ダルくて逆に眠くないね バイトの面接で「君は暗いのか?」って 精一杯明るくしてるつもりですが I'm 劣性 世界の心臓を I'm 劣性 鼓膜の震動で I'm 劣性 感じるだろう I'm 劣性 テレビなんて Pass! 適当なリアルはもう十分あるさ ここには 敵のいないリアルはもううんざりなんだ Tell me why? 焦って知るまで何にも覚えない 買ったばかりでもあんまり聴いてないね 缶ジュース足りないぜ小銭が微妙に 交替の時間はとっくに過ぎてんぞ I'm Listen 世界の心臓を I'm Listen 鼓膜の震動で I'm Listen 感じるだろう I'm Listen テレビなんて Bang! I'm Listen 世界の心臓を I'm Listen 鼓膜の震動で I'm Listen 感じるだろう I'm Listen テレビなんて Burst! 適当なリアルはもう十分あるさ 見てみな 敵のいないリアルはもううんざりなんだ Tell me why? | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 明日の天気なんて知らなくたっていいじゃん 明日の敵なんて知らなくたっていい 朝になってみりゃ分かるんじゃねえの? 傘が無くたって死ぬ訳じゃねえさ I'm Listen 世界の心臓を I'm Listen 鼓膜の震動で I'm Listen 感じるだろう I'm Listen テレビなんて Burst! 30代いくまで生きてんのか俺 体ダルくて逆に眠くないね バイトの面接で「君は暗いのか?」って 精一杯明るくしてるつもりですが I'm 劣性 世界の心臓を I'm 劣性 鼓膜の震動で I'm 劣性 感じるだろう I'm 劣性 テレビなんて Pass! 適当なリアルはもう十分あるさ ここには 敵のいないリアルはもううんざりなんだ Tell me why? 焦って知るまで何にも覚えない 買ったばかりでもあんまり聴いてないね 缶ジュース足りないぜ小銭が微妙に 交替の時間はとっくに過ぎてんぞ I'm Listen 世界の心臓を I'm Listen 鼓膜の震動で I'm Listen 感じるだろう I'm Listen テレビなんて Bang! I'm Listen 世界の心臓を I'm Listen 鼓膜の震動で I'm Listen 感じるだろう I'm Listen テレビなんて Burst! 適当なリアルはもう十分あるさ 見てみな 敵のいないリアルはもううんざりなんだ Tell me why? |
負け犬もしも僕が犬に 生まれたなら それでもう負け 今度僕が犬に 生まれたなら 君に飼われてもいい それとも保健所で死ぬ 明日なんていう日を 決めるのはそう いつだって今日でも また国家予算内で死ぬの ねぇ どう でも そう 多分そうでしょう お金を集めろ それしかもう 言われなくなった 頭ダメにする までがんばったり する必要なんてない それを早く言ってくれよ 程なく 人生を そつなく終えれば ヤクザも官僚も ロックのロクデナシも みんな負け犬でしょう ねぇ どう 僕はこう 君はそう それはどうでしょう | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | syrup 16g | もしも僕が犬に 生まれたなら それでもう負け 今度僕が犬に 生まれたなら 君に飼われてもいい それとも保健所で死ぬ 明日なんていう日を 決めるのはそう いつだって今日でも また国家予算内で死ぬの ねぇ どう でも そう 多分そうでしょう お金を集めろ それしかもう 言われなくなった 頭ダメにする までがんばったり する必要なんてない それを早く言ってくれよ 程なく 人生を そつなく終えれば ヤクザも官僚も ロックのロクデナシも みんな負け犬でしょう ねぇ どう 僕はこう 君はそう それはどうでしょう |
さくらすべてを失くしてからは どうでもいいと思えた 枯れてしまった桜の花 かき集めているんだろう くだらない程 盛り上がった 無邪気な季節は過ぎた 昨日が未来のかけらなら 明日だって思い出だろう 悲しくて 悲しくて 涙さえも 笑う 優しさも 愛おしさも 笑い転げてしまうのに さよなら さよなら さよなら さよならだけ 奪い合うものも無いなのに 言い争う意味はあるかい 悪魔はずっと待ってたんだ 裏切り合う瞬間を 悲しくて 悲しくて 涙さえも 笑う 優しさも 愛おしさも 笑い転げてしまうのに 遠回りしてた さよなら さよなら 戸惑っていた さよなら さよならだけ すべてを失くしてからは ありがとうと思えた これはこれで青春映画だったよ 俺たちの 悲しくて 悲しくて 涙さえも 笑う 優しさも 愛おしさも 笑い転げてしまう 悲しくて 悲しくて 涙さえも 笑う 優しさも 愛おしさも 笑い転げてしまうのに 遠回りしてた さよなら さよなら 戸惑っていた さよなら さよならだけ | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | すべてを失くしてからは どうでもいいと思えた 枯れてしまった桜の花 かき集めているんだろう くだらない程 盛り上がった 無邪気な季節は過ぎた 昨日が未来のかけらなら 明日だって思い出だろう 悲しくて 悲しくて 涙さえも 笑う 優しさも 愛おしさも 笑い転げてしまうのに さよなら さよなら さよなら さよならだけ 奪い合うものも無いなのに 言い争う意味はあるかい 悪魔はずっと待ってたんだ 裏切り合う瞬間を 悲しくて 悲しくて 涙さえも 笑う 優しさも 愛おしさも 笑い転げてしまうのに 遠回りしてた さよなら さよなら 戸惑っていた さよなら さよならだけ すべてを失くしてからは ありがとうと思えた これはこれで青春映画だったよ 俺たちの 悲しくて 悲しくて 涙さえも 笑う 優しさも 愛おしさも 笑い転げてしまう 悲しくて 悲しくて 涙さえも 笑う 優しさも 愛おしさも 笑い転げてしまうのに 遠回りしてた さよなら さよなら 戸惑っていた さよなら さよならだけ |
I・N・M君がなりたいというのなら 君でいれないというのなら 無視しきれないとまどいに 転がされてけよ もう一生 意味が足りないというのなら 位置が見えないというのなら 知りたくもない自分とやらに 向き合うことしかない きっと 逃げたいキレたい時もある 別れを告げたい時もくる 逃げたい消えたい時もある ただ前を知るために精一杯 星になりたいというのなら 意識すらないというのなら 草木も生えない遠い過去に 未来売り渡すのも一緒 次の問いのまたその後の 決してほどけない知恵の輪の 語りつくされた物語 書き写すだけはもうしんどい 逃げたいキレたい時もある 別れを告げたい時もくる 逃げたい消えたい時もある ただ前を知るために精一杯 そこで名も知れず 伝えることもなく 立っていたんだ 歌っていたんだ ずっと何も見えず そばに誰も見えず 立っていたんだ 歌っていたんだ 君がなりたいというのなら 君でいれないというのなら 無視しきれないとまどいに 転がされてけよ もう一生 何か正しいことがある 何が正しいことになる 俺は俺でいるために ただ戦っている精一杯 そこで名も知れず 伝えることもなく 立っていたんだ 歌っていたんだ ずっと何も見えず そばに誰も見えず 立っていたんだ 歌っていたんだ | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | syrup16g | 君がなりたいというのなら 君でいれないというのなら 無視しきれないとまどいに 転がされてけよ もう一生 意味が足りないというのなら 位置が見えないというのなら 知りたくもない自分とやらに 向き合うことしかない きっと 逃げたいキレたい時もある 別れを告げたい時もくる 逃げたい消えたい時もある ただ前を知るために精一杯 星になりたいというのなら 意識すらないというのなら 草木も生えない遠い過去に 未来売り渡すのも一緒 次の問いのまたその後の 決してほどけない知恵の輪の 語りつくされた物語 書き写すだけはもうしんどい 逃げたいキレたい時もある 別れを告げたい時もくる 逃げたい消えたい時もある ただ前を知るために精一杯 そこで名も知れず 伝えることもなく 立っていたんだ 歌っていたんだ ずっと何も見えず そばに誰も見えず 立っていたんだ 歌っていたんだ 君がなりたいというのなら 君でいれないというのなら 無視しきれないとまどいに 転がされてけよ もう一生 何か正しいことがある 何が正しいことになる 俺は俺でいるために ただ戦っている精一杯 そこで名も知れず 伝えることもなく 立っていたんだ 歌っていたんだ ずっと何も見えず そばに誰も見えず 立っていたんだ 歌っていたんだ |
Reborn昨日より今日が 素晴らしい日なんて わかってる そんな事 当り前の事さ 時間は流れて 僕らは歳をとり 汚れて傷ついて 生まれ変わっていくのさ 愛する心が どんな色であっても 優しい気持ちだけで 夜は明けていくよ つじつま合わせる だけで精一杯の 不細工な毎日を 僕らは生きていくのさ 手を取り合って 肌寄せ合って ただなんかいいなあ って空気があって 一度にそんな 幸せなんか 手に入るなんて 思ってない 遠回りしていこう 期待して あきらめて それでも臆病で 本当の気持ちだけが 置き去りになっていくよ | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 昨日より今日が 素晴らしい日なんて わかってる そんな事 当り前の事さ 時間は流れて 僕らは歳をとり 汚れて傷ついて 生まれ変わっていくのさ 愛する心が どんな色であっても 優しい気持ちだけで 夜は明けていくよ つじつま合わせる だけで精一杯の 不細工な毎日を 僕らは生きていくのさ 手を取り合って 肌寄せ合って ただなんかいいなあ って空気があって 一度にそんな 幸せなんか 手に入るなんて 思ってない 遠回りしていこう 期待して あきらめて それでも臆病で 本当の気持ちだけが 置き去りになっていくよ |
生きているよりマシさ 一人きりでいるのが長すぎて 急に話しかけられると 声出ないよね 基本 地面ばかり見て歩くから たまに人と視線合うと キョドっちまうよね 波を立てずに 穏やかな暮らしで 目立たないように 慎ましやかにして 死んでいる方が マシさ 生きているより マシさ 死んでいる方が マシさ 生きているより マシさ ほとぼりが冷めたら また奮起して やり直せるなんて 甘いこと考えてた 周りを見渡せば 人影は無く 憐れみが入り雑じった 笑顔と共に 波を立てずに 穏やかな暮らしで 目立たないように 慎ましやかにして もう君と話すには 俺はショボ過ぎて 簡単な言い訳も 思いつかないんだ 戸惑いの奥にある 強い不信感を はね除ける 力が残ってたらいいのに 君と居られたのが 嬉しい 間違いだったけど 嬉しい 会えないのはちょっと 寂しい 誰かの君になってもいい 嬉しい 死んでいる方が マシさ 生きているより マシさ 死んでいる方が マシさ 生きているより マシさ 上向く予兆もなく 陽が落ちて 今夜もまた飲み疲れて 眠っちまうだけ 波を立てずに 穏やかな暮らしで 目立たないように 慎ましやかにして 死んでいる方が マシさ 生きているより マシさ 死んでいる方が マシさ 生きているより マシさ | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | | 一人きりでいるのが長すぎて 急に話しかけられると 声出ないよね 基本 地面ばかり見て歩くから たまに人と視線合うと キョドっちまうよね 波を立てずに 穏やかな暮らしで 目立たないように 慎ましやかにして 死んでいる方が マシさ 生きているより マシさ 死んでいる方が マシさ 生きているより マシさ ほとぼりが冷めたら また奮起して やり直せるなんて 甘いこと考えてた 周りを見渡せば 人影は無く 憐れみが入り雑じった 笑顔と共に 波を立てずに 穏やかな暮らしで 目立たないように 慎ましやかにして もう君と話すには 俺はショボ過ぎて 簡単な言い訳も 思いつかないんだ 戸惑いの奥にある 強い不信感を はね除ける 力が残ってたらいいのに 君と居られたのが 嬉しい 間違いだったけど 嬉しい 会えないのはちょっと 寂しい 誰かの君になってもいい 嬉しい 死んでいる方が マシさ 生きているより マシさ 死んでいる方が マシさ 生きているより マシさ 上向く予兆もなく 陽が落ちて 今夜もまた飲み疲れて 眠っちまうだけ 波を立てずに 穏やかな暮らしで 目立たないように 慎ましやかにして 死んでいる方が マシさ 生きているより マシさ 死んでいる方が マシさ 生きているより マシさ |
生活 君に言いたい事はあるか そしてその根拠とは何だ 涙ながしてりゃ悲しいか 心なんて一生不安さ 君に存在価値はあるか そしてその根拠とは何だ 涙ながしてりゃ悲しいか 心なんて一生不安さ I want to hear me 生活はできそう? それはまだ 計画を立てよう それも無駄 君の動体視力はどうだ そしてその目に何を見てるんだ 誰が何言ったって気にすんな 心なんて一生不安さ こんな世界になっちまって 君の声さえもう 思い出せないや そこで鳴っている そこで鳴っているのは 目覚まし時計 | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | syrup 16g | 君に言いたい事はあるか そしてその根拠とは何だ 涙ながしてりゃ悲しいか 心なんて一生不安さ 君に存在価値はあるか そしてその根拠とは何だ 涙ながしてりゃ悲しいか 心なんて一生不安さ I want to hear me 生活はできそう? それはまだ 計画を立てよう それも無駄 君の動体視力はどうだ そしてその目に何を見てるんだ 誰が何言ったって気にすんな 心なんて一生不安さ こんな世界になっちまって 君の声さえもう 思い出せないや そこで鳴っている そこで鳴っているのは 目覚まし時計 |