伊達孝時の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ロンリーウルフ冷たい雨にうたれ 知らない風に吹かれ 行く先も分からずに 果てしなくどこまでも歩いた ひとり淋しい夕暮れに 裏切りの傷跡が笑ってる 嗚呼(ああ) なんでこんなにも淋しいのだろう 三日月の夜がふける頃 鋭い瞳で明日へ向かえ  爪を立て生きてきた 牙をむき生きてきた あれよあれよと生きてきた 傷だらけ一匹のロンリーウルフ  ぬかるんだ道に座りこめば 三匹狼が木の下で まるで哀(あわ)れむかのように こっちを見てた 傷ついた痛みより 傷つけたほうが痛かった 今まで歩いてきた道を 振り返ろう 明日は何がある 理不尽な明日が  爪が折れ倒れても 牙が折れ噛みつけなくても はいつくばりながら生きてやれ 傷だらけ一匹のロンリーウルフ  裏切ったこともある 裏切られたこともある 罵(ののし)られたこともある それでも生きた 一匹のロンリーウルフ伊達孝時伊達晃二伊達晃二冷たい雨にうたれ 知らない風に吹かれ 行く先も分からずに 果てしなくどこまでも歩いた ひとり淋しい夕暮れに 裏切りの傷跡が笑ってる 嗚呼(ああ) なんでこんなにも淋しいのだろう 三日月の夜がふける頃 鋭い瞳で明日へ向かえ  爪を立て生きてきた 牙をむき生きてきた あれよあれよと生きてきた 傷だらけ一匹のロンリーウルフ  ぬかるんだ道に座りこめば 三匹狼が木の下で まるで哀(あわ)れむかのように こっちを見てた 傷ついた痛みより 傷つけたほうが痛かった 今まで歩いてきた道を 振り返ろう 明日は何がある 理不尽な明日が  爪が折れ倒れても 牙が折れ噛みつけなくても はいつくばりながら生きてやれ 傷だらけ一匹のロンリーウルフ  裏切ったこともある 裏切られたこともある 罵(ののし)られたこともある それでも生きた 一匹のロンリーウルフ
Love and Peaceなんで殺したんだ なんで罪のなき人を なんで死んだんだ あんな奴らの言葉のために 僕たちは忘れかけている この命の尊さを 僕たちは忘れかけている この風に吹かれている幸せを  Love and Peace Love and Peace 生まれた子供に罪はない Love and Peace Love and Peace 生まれ来た人全てに幸せあれ  何故(なにゆえ)の戦争なのか これ以上何が欲しいのか 人の命を奪うのが 明るい世界への道なのか 今も世界のどこかで 残酷すぎる悲鳴と泣き声が 今も世界のどこかで 幼い子供が裸足(はだし)で祈っている平和を  Love and Peace Love and Peace 生まれた子供に罪はない Love and Peace Love and Peace もう誰も殺さないで Love and Peace Love and Peace 俺たちに国境などはじめからない Love and Peace Love and Peace あぁ歴史を恨む事は出来ないから Love and Peace Love and Peace 生まれた子供に罪はない Love and Peace Love and Peace 俺は祈っている世界の平和を生まれ来た人全てに幸せあれ  Love and Peace Love and Peace 罪なき少女の夢を奪わないで Love and Peace Love and Peace 罪なき少年の夢を奪わないで Love and Peace Love and Peace もう死のうだなんて思わないで Love and Peace Love and Peace 俺たちに本当の平和を Love and Peace Love and Peace 笑い合える世界であってくれ伊達孝時伊達晃二伊達晃二なんで殺したんだ なんで罪のなき人を なんで死んだんだ あんな奴らの言葉のために 僕たちは忘れかけている この命の尊さを 僕たちは忘れかけている この風に吹かれている幸せを  Love and Peace Love and Peace 生まれた子供に罪はない Love and Peace Love and Peace 生まれ来た人全てに幸せあれ  何故(なにゆえ)の戦争なのか これ以上何が欲しいのか 人の命を奪うのが 明るい世界への道なのか 今も世界のどこかで 残酷すぎる悲鳴と泣き声が 今も世界のどこかで 幼い子供が裸足(はだし)で祈っている平和を  Love and Peace Love and Peace 生まれた子供に罪はない Love and Peace Love and Peace もう誰も殺さないで Love and Peace Love and Peace 俺たちに国境などはじめからない Love and Peace Love and Peace あぁ歴史を恨む事は出来ないから Love and Peace Love and Peace 生まれた子供に罪はない Love and Peace Love and Peace 俺は祈っている世界の平和を生まれ来た人全てに幸せあれ  Love and Peace Love and Peace 罪なき少女の夢を奪わないで Love and Peace Love and Peace 罪なき少年の夢を奪わないで Love and Peace Love and Peace もう死のうだなんて思わないで Love and Peace Love and Peace 俺たちに本当の平和を Love and Peace Love and Peace 笑い合える世界であってくれ
もしも頼むから笑ってくれ またひとりで泣いてたのかい 頑張りすぎる君の事だから またひとりで泣いてたんだろ  君の涙を見たとき 俺はひとり心決めたんだ この人のためなら…と 大それたそんな事を  でもその涙は誰の為? 君が話す彼の為?  出来るなら 出来るなら この俺が君を守りたい 出来るなら 出来るなら この俺が  頼むから行かないで またひとりで泣いてたのかい 小さな肩をふるわせて また心を閉ざそうとして  もしも君が寒さに凍えるなら 君が笑う いつものコートを貸すよ もしも君が もしも君が 俺の隣にもしも君が  でも君は彼を愛してる 俺じゃない彼を愛してる  出来るなら 出来るなら この俺が君を幸せにしたい 出来るなら 出来るなら この俺が  強がりさ 笑ってくれ 涙なんて見せないでくれ 俺のことは気にしないで  ひとりきりは慣れてるんだ伊達孝時伊達孝時伊達孝時頼むから笑ってくれ またひとりで泣いてたのかい 頑張りすぎる君の事だから またひとりで泣いてたんだろ  君の涙を見たとき 俺はひとり心決めたんだ この人のためなら…と 大それたそんな事を  でもその涙は誰の為? 君が話す彼の為?  出来るなら 出来るなら この俺が君を守りたい 出来るなら 出来るなら この俺が  頼むから行かないで またひとりで泣いてたのかい 小さな肩をふるわせて また心を閉ざそうとして  もしも君が寒さに凍えるなら 君が笑う いつものコートを貸すよ もしも君が もしも君が 俺の隣にもしも君が  でも君は彼を愛してる 俺じゃない彼を愛してる  出来るなら 出来るなら この俺が君を幸せにしたい 出来るなら 出来るなら この俺が  強がりさ 笑ってくれ 涙なんて見せないでくれ 俺のことは気にしないで  ひとりきりは慣れてるんだ
負け犬の唄言った言わないで 1日が終わる やったやらないで 今日も日が暮れる あいつは言ってたぜ 「お前は間違ってる」って お前の正解に 何の価値がある?  あいつらに言わせれば 子供ってやつだろ? 言いたいこと言わないのが 大人ってやつかい? 表でぺこぺこ 陰でひそひそ 被害者面もお手のもの  悔しさに握る拳はなく 僻みめいた見下しに変える頭はある  そんな奴らが偉いなら 俺らもっと馬鹿になってさ 楽しいとか苦しいとか 感じてようぜ 計算打算で生きてる 奴らに中指立ててさ 声をからし唄おうぜ 負け犬の唄  どっちが正しいとかで 一日が終わる どっちが悪いとかで 日が暮れる 立場ってやつだけに 惑わされてるだけで 立場なんぞなければ 偉いもクソもねえ  人生を語ってる 説教たれたちは ただ気分がいいんだ ただ気持ちがいいんだ 全てを肯定できるなんて そんなの嘘さ 全てを肯定してるような 自分が好きなだけだ  ずる賢い頭と能書きを 余裕かまして含み笑ってる ああ ムカつくぜ  そんな奴らが偉いなら 俺らもっと馬鹿になってさ 楽しいとか苦しいとか 感じてようぜ 計算打算で生きてる 奴らに中指立ててさ 声をからし唄おうぜ 負け犬の唄  誰も知ったこっちゃねえよ お前のつまらん人生論よ まっぴら御免だ よく聞けボケよ 俺は俺のまま行くぜ  時に涙を流し 時に腹抱え笑って 悲しいとか 苦しいとか感じてこうぜ 計算打算で生きてる 奴らに中指立ててさ 声を張り上げ唄おうぜ 負け犬の唄伊達孝時伊達孝時伊達孝時佐藤準言った言わないで 1日が終わる やったやらないで 今日も日が暮れる あいつは言ってたぜ 「お前は間違ってる」って お前の正解に 何の価値がある?  あいつらに言わせれば 子供ってやつだろ? 言いたいこと言わないのが 大人ってやつかい? 表でぺこぺこ 陰でひそひそ 被害者面もお手のもの  悔しさに握る拳はなく 僻みめいた見下しに変える頭はある  そんな奴らが偉いなら 俺らもっと馬鹿になってさ 楽しいとか苦しいとか 感じてようぜ 計算打算で生きてる 奴らに中指立ててさ 声をからし唄おうぜ 負け犬の唄  どっちが正しいとかで 一日が終わる どっちが悪いとかで 日が暮れる 立場ってやつだけに 惑わされてるだけで 立場なんぞなければ 偉いもクソもねえ  人生を語ってる 説教たれたちは ただ気分がいいんだ ただ気持ちがいいんだ 全てを肯定できるなんて そんなの嘘さ 全てを肯定してるような 自分が好きなだけだ  ずる賢い頭と能書きを 余裕かまして含み笑ってる ああ ムカつくぜ  そんな奴らが偉いなら 俺らもっと馬鹿になってさ 楽しいとか苦しいとか 感じてようぜ 計算打算で生きてる 奴らに中指立ててさ 声をからし唄おうぜ 負け犬の唄  誰も知ったこっちゃねえよ お前のつまらん人生論よ まっぴら御免だ よく聞けボケよ 俺は俺のまま行くぜ  時に涙を流し 時に腹抱え笑って 悲しいとか 苦しいとか感じてこうぜ 計算打算で生きてる 奴らに中指立ててさ 声を張り上げ唄おうぜ 負け犬の唄
前髪とランチりんごジュースは腐ってました 枕元の悲鳴に叩き起こされました でっかい空に浮かんでたのに 雲の上ふわふわ浮かんでたのに  頭痛とイラつきが僕の悩みで 洋服と恋とが君の悩みで  煙草の煙はどっかへ消えました あんなにもくもく煙ってたのに 煙は天国へ行けたでしょうか? この僕もいつかは行けるでしょうか?  不安と怖がりが僕の悩みで 前髪とランチが君の悩みで  震えとイラつきが僕の悩みで 前髪とランチが君の悩みで伊達孝時伊達孝時伊達孝時りんごジュースは腐ってました 枕元の悲鳴に叩き起こされました でっかい空に浮かんでたのに 雲の上ふわふわ浮かんでたのに  頭痛とイラつきが僕の悩みで 洋服と恋とが君の悩みで  煙草の煙はどっかへ消えました あんなにもくもく煙ってたのに 煙は天国へ行けたでしょうか? この僕もいつかは行けるでしょうか?  不安と怖がりが僕の悩みで 前髪とランチが君の悩みで  震えとイラつきが僕の悩みで 前髪とランチが君の悩みで
独りの部屋から僕の部屋には 黄ばんだチリ紙と 脱ぎ捨てたジーンズが 転がってる もう やめよう もう やめてしまおう 格好悪いから 独りの部屋から 世界平和を 大それた事を 唄ってる  僕の部屋には 古いギターと 破り捨てたノートが 転がってる もう 逃げよう もう 逃げてしまおう めんどうくさいから 独りの部屋から 情けねぇなと ちっぽけな唄を 唄ってる  僕の部屋には 平気さと電話切り 安定剤を飲みほす 俺がいた もう やってられねぇ もう やってられねぇ むなしすぎるから だけど 僕には夢があるから 今に見てろと 唄ってる だけど 僕には夢があるから 今に見てろと 唄ってる伊達孝時伊達晃二伊達晃二僕の部屋には 黄ばんだチリ紙と 脱ぎ捨てたジーンズが 転がってる もう やめよう もう やめてしまおう 格好悪いから 独りの部屋から 世界平和を 大それた事を 唄ってる  僕の部屋には 古いギターと 破り捨てたノートが 転がってる もう 逃げよう もう 逃げてしまおう めんどうくさいから 独りの部屋から 情けねぇなと ちっぽけな唄を 唄ってる  僕の部屋には 平気さと電話切り 安定剤を飲みほす 俺がいた もう やってられねぇ もう やってられねぇ むなしすぎるから だけど 僕には夢があるから 今に見てろと 唄ってる だけど 僕には夢があるから 今に見てろと 唄ってる
ハミング覚えているかい? あの夜のあの星を 海沿いに車停めて 二人で見たあの星を  格好付けている 煙草をくわえてみる だけど火がつかない ああもうなんて情けない  君に恋してる おかしくなるのもしょうがない 君に君に気障なラブソングでも歌えたら…  覚えているかい? 下北のあのカフェを となりがうるさくて 近づいたあのカフェを  格好付けている タバコふかしている でも持つ手が震えている ああもうなんて情けない  君に恋してる 何をしてても君がよぎる 君に君に気障なラブソングでも歌えたら  君に恋してる おかしくなるのもしょうがない 君に君に 今すぐ好きだと言えるなら…伊達孝時伊達孝時伊達孝時覚えているかい? あの夜のあの星を 海沿いに車停めて 二人で見たあの星を  格好付けている 煙草をくわえてみる だけど火がつかない ああもうなんて情けない  君に恋してる おかしくなるのもしょうがない 君に君に気障なラブソングでも歌えたら…  覚えているかい? 下北のあのカフェを となりがうるさくて 近づいたあのカフェを  格好付けている タバコふかしている でも持つ手が震えている ああもうなんて情けない  君に恋してる 何をしてても君がよぎる 君に君に気障なラブソングでも歌えたら  君に恋してる おかしくなるのもしょうがない 君に君に 今すぐ好きだと言えるなら…
嬉しい時は空を見上げ 悲しい時は花を見て 嬉しい時は空が笑ってくれた 悲しい時は花が慰めてくれた 雨にも風にも挫(くじ)けない 蓮花草(れんげそう) 踏まれても蹴(け)られても挫(くじ)けない 強い花  花には花の強さが有り 花には花の弱さがある 空に力をもらい 勇気を出して咲いた 大空に手を伸ばし天までとどけ この花 明日へ咲かせよう 天高いひまわり 明日へ咲かせよう 綺麗(きれい)なひまわり  暑くて楽しい夏も終わり 淋(さみ)しい風が吹いてきた 独りが怖くて 独りになれなくて 勇気を出して 散っていけ秋桜 夜風を切り裂いて 舞い上がれ秋桜 明日へ向かって 散っていけ秋桜  寒くなれば一休み 疲れた躰(からだ)をいやすのさ しっかりとした根を持って 力をたくわえて 今は瞳を閉じて 春には花を咲かそうよ 枯れても枯れ落ちても もう一度花を咲かせよう 枯れても枯れ落ちても 綺麗な花を 枯れても枯れ落ちても もう一度花を咲かせよう 枯れても枯れ落ちても 綺麗な花を伊達孝時伊達晃二伊達晃二嬉しい時は空を見上げ 悲しい時は花を見て 嬉しい時は空が笑ってくれた 悲しい時は花が慰めてくれた 雨にも風にも挫(くじ)けない 蓮花草(れんげそう) 踏まれても蹴(け)られても挫(くじ)けない 強い花  花には花の強さが有り 花には花の弱さがある 空に力をもらい 勇気を出して咲いた 大空に手を伸ばし天までとどけ この花 明日へ咲かせよう 天高いひまわり 明日へ咲かせよう 綺麗(きれい)なひまわり  暑くて楽しい夏も終わり 淋(さみ)しい風が吹いてきた 独りが怖くて 独りになれなくて 勇気を出して 散っていけ秋桜 夜風を切り裂いて 舞い上がれ秋桜 明日へ向かって 散っていけ秋桜  寒くなれば一休み 疲れた躰(からだ)をいやすのさ しっかりとした根を持って 力をたくわえて 今は瞳を閉じて 春には花を咲かそうよ 枯れても枯れ落ちても もう一度花を咲かせよう 枯れても枯れ落ちても 綺麗な花を 枯れても枯れ落ちても もう一度花を咲かせよう 枯れても枯れ落ちても 綺麗な花を
泣くなくだびれたTシャツと 破れたジーンズは 俺の心みたいだ 雨ふる路地裏で殴られた痛みは 誰かの心みたいだ  誰にだって背負いきれない 苦しみがあるさ  泣くな 泣くな 泣くな もう泣くな 泣くな 泣くな 泣くなよ 俺がいるじゃないか  錆(さ)び付いたゲージと 汚れたギターは 俺の心みたいだ 投げつけた空き瓶で 指を切る痛みは 誰かの心みたいだ  誰にだって背負いきれない 悲しみがあるさ  泣くな 泣くな 泣くな もう泣くな 泣くな 泣くな 泣くなよ 俺がいるじゃないか  泣くな 泣くな 泣くな もう泣くな 泣くな 泣くな 泣くなよ 俺がいるじゃないか伊達孝時伊達晃二伊達晃二くだびれたTシャツと 破れたジーンズは 俺の心みたいだ 雨ふる路地裏で殴られた痛みは 誰かの心みたいだ  誰にだって背負いきれない 苦しみがあるさ  泣くな 泣くな 泣くな もう泣くな 泣くな 泣くな 泣くなよ 俺がいるじゃないか  錆(さ)び付いたゲージと 汚れたギターは 俺の心みたいだ 投げつけた空き瓶で 指を切る痛みは 誰かの心みたいだ  誰にだって背負いきれない 悲しみがあるさ  泣くな 泣くな 泣くな もう泣くな 泣くな 泣くな 泣くなよ 俺がいるじゃないか  泣くな 泣くな 泣くな もう泣くな 泣くな 泣くな 泣くなよ 俺がいるじゃないか
どうにかなるさ南向きの家の小窓に 小鳥が訪ねて来た 頭を撫でて微笑めば 触るなカスと空へ翔んで行った  吹き抜ける街の中 乾いた足音響かせる 鏡に映ってる青白い顔に なんだか笑えてきた 能書きのうるさいラーメン屋で 割と普通なラーメンを食う 煙草はあるのにライターが無い 夢はあるのに根拠がない  どうにかなるさ どうにかなるさ  つまづいた事も無い 順風満帆な人生よ お前等にはわかるまい きどったアイツにはわかるまい 昨日には恥があり 明日には夢がある 今ここにあるものは 今ここには何もない よかれと思い差し出した手が いつしか見返りを求めている こんははずじゃなかった 焼き鳥屋に響く 割れたグラスにおっさんの涙  どうにかなるさ どうにかなるさ  叶った夢は虚しさがある 叶わん夢は儚さがある 夢追い人の何が悪い 現実主義者の何が偉い 自分の事など信じられるものか 明日は昨日の風が吹く 自分を責めて責め続け 見える空は何色か  どうにかなるさ どうにかなるさ  馬鹿に怒るのはもっと馬鹿だ だけど度アホが多すぎる あいつは見事に腐っている カスのカスにもなれやしない ゴミを捨てる人がいる ゴミを片付ける人がいる 捨てて非常識を開き直ればいい 拾って常識を掲げればいい 彼らはいつしか分かり合うだろう この争いは永遠に続くのだろうと  どうにかなるさ どうにかなるさ  北風は悲しみを連れ 部屋のドアを叩くだろう 悲しみで人が死ねるのならば あいつは自ら死なずに済んだ 最後に全てわかるはずだ 命が止まるその時に 何で苦しみがあったのか 何故僕らが生きていたのか  どうにかなるさ どうにかなるさ どうにかなるさ どうにかなるさ どうにかなるさ どうにかなるさ どうにかなるさ どうにかなるさ  南向きの家の小窓に 小鳥が訪ねてきた 頭を撫でて微笑めば 触るなカスと空へ翔んで行った伊達孝時伊達孝時伊達孝時南向きの家の小窓に 小鳥が訪ねて来た 頭を撫でて微笑めば 触るなカスと空へ翔んで行った  吹き抜ける街の中 乾いた足音響かせる 鏡に映ってる青白い顔に なんだか笑えてきた 能書きのうるさいラーメン屋で 割と普通なラーメンを食う 煙草はあるのにライターが無い 夢はあるのに根拠がない  どうにかなるさ どうにかなるさ  つまづいた事も無い 順風満帆な人生よ お前等にはわかるまい きどったアイツにはわかるまい 昨日には恥があり 明日には夢がある 今ここにあるものは 今ここには何もない よかれと思い差し出した手が いつしか見返りを求めている こんははずじゃなかった 焼き鳥屋に響く 割れたグラスにおっさんの涙  どうにかなるさ どうにかなるさ  叶った夢は虚しさがある 叶わん夢は儚さがある 夢追い人の何が悪い 現実主義者の何が偉い 自分の事など信じられるものか 明日は昨日の風が吹く 自分を責めて責め続け 見える空は何色か  どうにかなるさ どうにかなるさ  馬鹿に怒るのはもっと馬鹿だ だけど度アホが多すぎる あいつは見事に腐っている カスのカスにもなれやしない ゴミを捨てる人がいる ゴミを片付ける人がいる 捨てて非常識を開き直ればいい 拾って常識を掲げればいい 彼らはいつしか分かり合うだろう この争いは永遠に続くのだろうと  どうにかなるさ どうにかなるさ  北風は悲しみを連れ 部屋のドアを叩くだろう 悲しみで人が死ねるのならば あいつは自ら死なずに済んだ 最後に全てわかるはずだ 命が止まるその時に 何で苦しみがあったのか 何故僕らが生きていたのか  どうにかなるさ どうにかなるさ どうにかなるさ どうにかなるさ どうにかなるさ どうにかなるさ どうにかなるさ どうにかなるさ  南向きの家の小窓に 小鳥が訪ねてきた 頭を撫でて微笑めば 触るなカスと空へ翔んで行った
それでも生きていたい冷たい雨にまた打たれ 濡れた地面に足を取られ 顔向けできない裏切り者さ 傷つくことを恐れまた見失う  無邪気に泣きじゃくる子供だったのに 無邪気に泣く子供に耳を塞いでる 分かってもらえない悲しみを 苛立ちに変えて泣けない俺がいる  それでも生きていたいと願う それでも生きていたいと願う 明日もいい人になれやしない 明日もいい人になれやしない  ありがたや誰かの掌に 疑いの眼差しで振りほどく 涙が出るような優しさに 後ろめたくて謝りたくて  見知らぬ人たちの悲しみに 一粒の涙を流す優しさが欲しくて 汚れた心を見せびらかし 萎れた花の前立ち止まる  それでも生きていたいと願う それでも生きていたいと願う 明日もいい人になれやしない 明日もいい人になれやしない  愛する人よどうか苦しまないで 愛する人よどうか悲しまないで 明日はいい人になれるから 明日はいい人になれるから伊達孝時伊達孝時伊達孝時冷たい雨にまた打たれ 濡れた地面に足を取られ 顔向けできない裏切り者さ 傷つくことを恐れまた見失う  無邪気に泣きじゃくる子供だったのに 無邪気に泣く子供に耳を塞いでる 分かってもらえない悲しみを 苛立ちに変えて泣けない俺がいる  それでも生きていたいと願う それでも生きていたいと願う 明日もいい人になれやしない 明日もいい人になれやしない  ありがたや誰かの掌に 疑いの眼差しで振りほどく 涙が出るような優しさに 後ろめたくて謝りたくて  見知らぬ人たちの悲しみに 一粒の涙を流す優しさが欲しくて 汚れた心を見せびらかし 萎れた花の前立ち止まる  それでも生きていたいと願う それでも生きていたいと願う 明日もいい人になれやしない 明日もいい人になれやしない  愛する人よどうか苦しまないで 愛する人よどうか悲しまないで 明日はいい人になれるから 明日はいい人になれるから
青春なんてテレビで見た女に本気で恋をする 夢にまで出てきた日はもう駄目 コンビニで成人雑誌をビビリながら手に取る 店員は中学生だとわかっていながらも売ってくれたよ  午前2時に足音たてずに お家を抜け出す ふるえた手でひんまがったタバコに火をつける くらくらであの子との物語をまた妄想 青春ドラマのくさい話にあこがれ半分 嫌気がさしていた。  青春なんて黄ばんだティッシュさ 青春なんて穴のあいた靴下さ 青春なんて机の奥のエロ本さ 青春なんてあの子の手を握るためにあったんだろう 青春なんて  夢の中テレビで見た子が裸で登場 目が覚めて借りてきたVシネマに白いゴハン 午後3時雀荘のおばちゃんに会いにゆく そこにいた見知らぬおっさんに 人生について説教されてた  好きな子に電話も出来ずに1日が終わる 今日こそはと電話を片手に勇気をふりしぼる 好きですとなかなか言えずに沈黙が続く しょうがないからどうしようもないから 眠ったふりして電話切っちゃった‥‥  青春なんて黄ばんだティッシュさ 青春なんて穴のあいた靴下さ 青春なんて机の奥のエロ本さ 青春なんてあの子の手を握るためにあったんだろう 青春なんて  青春なんて黄ばんだティッシュさ 青春なんて穴のあいた靴下さ 青春なんて机の奥のエロ本さ 青春なんてあの子の手を握るためにあったんだろう 青春なんて  なぁそうなんだろう 青春なんて伊達孝時伊達孝時伊達孝時佐藤準テレビで見た女に本気で恋をする 夢にまで出てきた日はもう駄目 コンビニで成人雑誌をビビリながら手に取る 店員は中学生だとわかっていながらも売ってくれたよ  午前2時に足音たてずに お家を抜け出す ふるえた手でひんまがったタバコに火をつける くらくらであの子との物語をまた妄想 青春ドラマのくさい話にあこがれ半分 嫌気がさしていた。  青春なんて黄ばんだティッシュさ 青春なんて穴のあいた靴下さ 青春なんて机の奥のエロ本さ 青春なんてあの子の手を握るためにあったんだろう 青春なんて  夢の中テレビで見た子が裸で登場 目が覚めて借りてきたVシネマに白いゴハン 午後3時雀荘のおばちゃんに会いにゆく そこにいた見知らぬおっさんに 人生について説教されてた  好きな子に電話も出来ずに1日が終わる 今日こそはと電話を片手に勇気をふりしぼる 好きですとなかなか言えずに沈黙が続く しょうがないからどうしようもないから 眠ったふりして電話切っちゃった‥‥  青春なんて黄ばんだティッシュさ 青春なんて穴のあいた靴下さ 青春なんて机の奥のエロ本さ 青春なんてあの子の手を握るためにあったんだろう 青春なんて  青春なんて黄ばんだティッシュさ 青春なんて穴のあいた靴下さ 青春なんて机の奥のエロ本さ 青春なんてあの子の手を握るためにあったんだろう 青春なんて  なぁそうなんだろう 青春なんて
18年目の夜いつの時代がよかったなんて 俺には何も知りませんが いつの日にか薄汚れた瞳の俺が そこに立っていました 夢を見れば現実を叩かれました 現実を見たら歩けなくなりました 誰かを愛せば傷つきました 誰かを愛せば不安になりました  巡りに巡ったそんな日々でした 今日が俺の最後の17の夜です  命ある限り 俺は唄を唄い続けたい 男である限り 誰かを守って生きて行きたい 夢がある限り 俺はどこまでも走り続けたい 愛がある限り 誰かを愛して生きて行きたい  弱さを語ればつけあがられました 強さを語れば虚しくなりました 腹を割り語り合えた友達にも 疑いながら聞いている俺がいました もう何もかもが信じられませんでした 何もかもが偽りに見えました だけどそんなとき助けてくれたのも 人間でした  巡りに巡ったそんな日々でした 明日こんな俺も18になります  命ある限り 俺は唄を唄い続けたい 男である限り 誰かを守って生きて行きたい 夢がある限り 俺はどこまでも走り続けたい 愛がある限り 誰かを愛して生きて行きたい  命ある限り 男である限り 夢がある限り 愛がある限り伊達孝時伊達晃二伊達晃二いつの時代がよかったなんて 俺には何も知りませんが いつの日にか薄汚れた瞳の俺が そこに立っていました 夢を見れば現実を叩かれました 現実を見たら歩けなくなりました 誰かを愛せば傷つきました 誰かを愛せば不安になりました  巡りに巡ったそんな日々でした 今日が俺の最後の17の夜です  命ある限り 俺は唄を唄い続けたい 男である限り 誰かを守って生きて行きたい 夢がある限り 俺はどこまでも走り続けたい 愛がある限り 誰かを愛して生きて行きたい  弱さを語ればつけあがられました 強さを語れば虚しくなりました 腹を割り語り合えた友達にも 疑いながら聞いている俺がいました もう何もかもが信じられませんでした 何もかもが偽りに見えました だけどそんなとき助けてくれたのも 人間でした  巡りに巡ったそんな日々でした 明日こんな俺も18になります  命ある限り 俺は唄を唄い続けたい 男である限り 誰かを守って生きて行きたい 夢がある限り 俺はどこまでも走り続けたい 愛がある限り 誰かを愛して生きて行きたい  命ある限り 男である限り 夢がある限り 愛がある限り
時代うまくいかない毎日の中で それでも空は青く晴れていて 誰かに見下されて腹をたてて でも自分じゃ自分を見下してたりする ニュースをつけるとくそみたいな事ばかり 親が子を殺し 子が親を殺す そんな時代に僕は生まれました そんな時代に僕は育ちました  あそこに咲く花はとても優しい でもここにいる僕はとても冷たい  つまずいて 倒れこんで 立ち上がって 涙流して 落ち込んで また笑って 倒れこんだ時に分かった 本当の空のやさしさ でもくそったれな世は流れ 僕は変わらぬまま生きていく 誰に何を言われても 変わっていくものは『時代』  不条理やしねぇか今さら 正直者がバカを見る時代なんて オレたちの怒りはいったいどこへ 信じたものさえボヤけて見えてくる 金 金 金の今の時代に生まれ 義理恩情は忘れかけている 人間万事 金の世の中なんて ああくそくらえ おれは人間なんだ  あそこに咲く花はとても優しい でもここにいる僕はとても冷たい  つまずいて 倒れこんで 立ち上がって 涙流して 落ち込んで また笑って 倒れこんだ時に分かった 本当の空のやさしさ でもくそったれな世は流れ 僕は変わらぬまま生きていく 誰に何を言われても 変わっていくものは『時代』  つまづいて 倒れこんで 立ち上がって 涙流して 落ち込んで また笑って 倒れこんだ時に分かった 本当の空のやさしさ でもくそったれな世は流れ 僕は変わらぬまま生きていく 誰に何を言われても 変わっていくものは『時代』伊達孝時伊達晃二伊達晃二うまくいかない毎日の中で それでも空は青く晴れていて 誰かに見下されて腹をたてて でも自分じゃ自分を見下してたりする ニュースをつけるとくそみたいな事ばかり 親が子を殺し 子が親を殺す そんな時代に僕は生まれました そんな時代に僕は育ちました  あそこに咲く花はとても優しい でもここにいる僕はとても冷たい  つまずいて 倒れこんで 立ち上がって 涙流して 落ち込んで また笑って 倒れこんだ時に分かった 本当の空のやさしさ でもくそったれな世は流れ 僕は変わらぬまま生きていく 誰に何を言われても 変わっていくものは『時代』  不条理やしねぇか今さら 正直者がバカを見る時代なんて オレたちの怒りはいったいどこへ 信じたものさえボヤけて見えてくる 金 金 金の今の時代に生まれ 義理恩情は忘れかけている 人間万事 金の世の中なんて ああくそくらえ おれは人間なんだ  あそこに咲く花はとても優しい でもここにいる僕はとても冷たい  つまずいて 倒れこんで 立ち上がって 涙流して 落ち込んで また笑って 倒れこんだ時に分かった 本当の空のやさしさ でもくそったれな世は流れ 僕は変わらぬまま生きていく 誰に何を言われても 変わっていくものは『時代』  つまづいて 倒れこんで 立ち上がって 涙流して 落ち込んで また笑って 倒れこんだ時に分かった 本当の空のやさしさ でもくそったれな世は流れ 僕は変わらぬまま生きていく 誰に何を言われても 変わっていくものは『時代』
幸せなんだやってらんない事が死ぬほどあるんだ 思い通りにいかない事が山ほどあるんだ 顔を洗い歯を磨いて食パンかじって家を出る どーでもいい1日が とうとう始まる  満員電車に揺られて 毎日汗水垂らして もーやめたくなるよ  世渡り上手になれたらいいな なんて今日もそう 嘆いてる! もがいてる! 叫んでる!  調子はどうだい? 元気でいるかい? そっちはどうだい? まぁそんなこんなで どうにか生きてる  やってらんない事ばかりがやたらとあるんだ めんどくさい事がやたら目につくんだ 気取った面した金魚の糞 ふんぞりかえったおたんこなす もう笑えて来るだろ ホントそんな奴ばかりだ  テレビを付けても笑えないし 誰かに会う程暇じゃない たまに死にたくなるよ 夜空を見上げ ため息ついて また今夜も 嘆いてる! もがいてる! 叫んでる!  調子はどうだい? 元気でいるかい? そっちはどうだい? まぁそんな感じで 幸せなんだ  調子はどうだい? 元気でいるかい? そっちはどうだい? まぁそんなこんなで 調子はどうだい? 元気でいるかい? そっちはどうだい? まぁそんな感じで 幸せなんだ伊達孝時伊達孝時伊達孝時やってらんない事が死ぬほどあるんだ 思い通りにいかない事が山ほどあるんだ 顔を洗い歯を磨いて食パンかじって家を出る どーでもいい1日が とうとう始まる  満員電車に揺られて 毎日汗水垂らして もーやめたくなるよ  世渡り上手になれたらいいな なんて今日もそう 嘆いてる! もがいてる! 叫んでる!  調子はどうだい? 元気でいるかい? そっちはどうだい? まぁそんなこんなで どうにか生きてる  やってらんない事ばかりがやたらとあるんだ めんどくさい事がやたら目につくんだ 気取った面した金魚の糞 ふんぞりかえったおたんこなす もう笑えて来るだろ ホントそんな奴ばかりだ  テレビを付けても笑えないし 誰かに会う程暇じゃない たまに死にたくなるよ 夜空を見上げ ため息ついて また今夜も 嘆いてる! もがいてる! 叫んでる!  調子はどうだい? 元気でいるかい? そっちはどうだい? まぁそんな感じで 幸せなんだ  調子はどうだい? 元気でいるかい? そっちはどうだい? まぁそんなこんなで 調子はどうだい? 元気でいるかい? そっちはどうだい? まぁそんな感じで 幸せなんだ
笹舟川のせせらぎ 優しく歌ってる 夢を見ていた瞳 無邪気に笑ってる 駆け登り坂道 ひざをすりむいてまた 兄貴がぬぐってくれた涙 今も覚えてる 小鳥の声に目が覚め 木漏れ日がよんでいる  あの日の僕は笑っていた 何の汚れもないまま 人の言葉優しく響き 教えられた心 人は誰も傷つきながら 大人になっていくのか はるか遠い幼き日々に 教えられた こころ  木漏れ日が微笑み 風が唄ってくれた 同じ道を今歩き そっと耳をすませば 聞こえてきたのは あの日の友の声 変わらぬ川のせせらぎ あの日の僕の声 川の流れ どこまでも 流した笹舟の様  傷つきながら生きてきた この川の流れの様 小鳥の声や小さな花に 思い出した心 時の流れ儚(はかな)いと知り 生き急ぐ事もない 生まれきた意味 優しさの意味 思い出した こころ伊達孝時伊達晃二伊達晃二川のせせらぎ 優しく歌ってる 夢を見ていた瞳 無邪気に笑ってる 駆け登り坂道 ひざをすりむいてまた 兄貴がぬぐってくれた涙 今も覚えてる 小鳥の声に目が覚め 木漏れ日がよんでいる  あの日の僕は笑っていた 何の汚れもないまま 人の言葉優しく響き 教えられた心 人は誰も傷つきながら 大人になっていくのか はるか遠い幼き日々に 教えられた こころ  木漏れ日が微笑み 風が唄ってくれた 同じ道を今歩き そっと耳をすませば 聞こえてきたのは あの日の友の声 変わらぬ川のせせらぎ あの日の僕の声 川の流れ どこまでも 流した笹舟の様  傷つきながら生きてきた この川の流れの様 小鳥の声や小さな花に 思い出した心 時の流れ儚(はかな)いと知り 生き急ぐ事もない 生まれきた意味 優しさの意味 思い出した こころ
風が吹くままやりきれない毎日で 冷たい風が吹く 背中をまるめ歩けば 靴ヒモが笑ってる…  何をしてもいらつく 何を見てもむかつく 菓子パンかじりながら 何もかもなくなれと願う  どうでもいいニュースに 街角は怒ってる… マイクを向けられたら あたかも自分は正義のヒーロー  笑えてきたぜ バカらしくてさ 北風よ歌え くだらねぇと  つまらない毎日で 冷たい風が吹く 石ころにつまづけば アリンコが笑ってる…  家のカギはなくすし クシャミは止まらないし ティッシュを鼻につめこみ 何もかもなくなれと願う  うまく並べた言葉で 名も名乗らず罵倒する 言論の自由にとけた 可哀想な小バエ達が飛ぶ  馬鹿が行くまま 風が吹くまま 北風よ歌え くだらねぇと  笑えてきたぜ バカらしくてさ 北風よ歌え くだらねぇと  笑えてきたぜ バカらしくてさ 北風よ歌え くだらねぇと伊達孝時伊達孝時伊達孝時やりきれない毎日で 冷たい風が吹く 背中をまるめ歩けば 靴ヒモが笑ってる…  何をしてもいらつく 何を見てもむかつく 菓子パンかじりながら 何もかもなくなれと願う  どうでもいいニュースに 街角は怒ってる… マイクを向けられたら あたかも自分は正義のヒーロー  笑えてきたぜ バカらしくてさ 北風よ歌え くだらねぇと  つまらない毎日で 冷たい風が吹く 石ころにつまづけば アリンコが笑ってる…  家のカギはなくすし クシャミは止まらないし ティッシュを鼻につめこみ 何もかもなくなれと願う  うまく並べた言葉で 名も名乗らず罵倒する 言論の自由にとけた 可哀想な小バエ達が飛ぶ  馬鹿が行くまま 風が吹くまま 北風よ歌え くだらねぇと  笑えてきたぜ バカらしくてさ 北風よ歌え くだらねぇと  笑えてきたぜ バカらしくてさ 北風よ歌え くだらねぇと
いつかそういう事にしといて 誰もが歩く階段を 上りきるまで帰れないんだ ありがとうBaby  迫りくる孤独に いつかの星空を訪ねてる どうだい元気でやってるかい? 痛みを忘れてはないかい?  いつかきっと いつかきっと いつかきっと 迎えに来るから  ギターの音色に包まれて まるで夢の中みたいに ギターケースの中には 持ち帰ってきたイラつきと虚しさがある  部屋の天井を見つめ 明日の僕を占ってみた 転がる星屑のように 僕は瞳閉じた  いつかきっと いつかきっと いつかきっと 迎えが来るから いつかきっと いつかきっと いつかきっと 迎えが来るから伊達孝時伊達孝時伊達孝時そういう事にしといて 誰もが歩く階段を 上りきるまで帰れないんだ ありがとうBaby  迫りくる孤独に いつかの星空を訪ねてる どうだい元気でやってるかい? 痛みを忘れてはないかい?  いつかきっと いつかきっと いつかきっと 迎えに来るから  ギターの音色に包まれて まるで夢の中みたいに ギターケースの中には 持ち帰ってきたイラつきと虚しさがある  部屋の天井を見つめ 明日の僕を占ってみた 転がる星屑のように 僕は瞳閉じた  いつかきっと いつかきっと いつかきっと 迎えが来るから いつかきっと いつかきっと いつかきっと 迎えが来るから
一週間寝起きに煙草をくわえてさ 布団を焦がしたあれは月曜日 ダメな奴だとまた叩かれて 鼻くそ丸めながら帰りました  昔の女にはそっぽを向かれ ふてくされたそうあれは火曜日 頼むよ 頼むよ もう一度だけ抱かせておくれ ひっぱたかれた情けない水曜日  ぱっとしない毎日に花束を 格好悪すぎる俺に栄光を 人に笑われた人生に乾杯を まぁケラケラ笑って陽気に行こうぜ  よぉ最近調子はどうだい北風にあおられ 眠ったふりしたあれは木曜日 口だけ達者な半端者です 妄想完璧 現実ダメな奴  何をやってもダメダメで どうせ俺なんかと腐っちまおう 腐り通した夕暮れに 空の向こう君が手を振る金曜日  ぱっとしない毎日に花束を 格好悪すぎる俺に栄光を 鼻くそみたいな人生に乾杯を まぁケラケラ笑って陽気に行こうぜ  なんだかんだで1日が終わる あれよあれよと今夜は土曜日 まぁこんな感じが性に合ってるのかもね だって明日は日曜日  ぱっとしない毎日に花束を 格好悪すぎる俺に栄光を うだつの上がらぬ人生に乾杯を まぁケラケラ笑って陽気に行こうぜ  まぁケラケラ笑って陽気に行こうぜ伊達孝時伊達孝時伊達孝時寝起きに煙草をくわえてさ 布団を焦がしたあれは月曜日 ダメな奴だとまた叩かれて 鼻くそ丸めながら帰りました  昔の女にはそっぽを向かれ ふてくされたそうあれは火曜日 頼むよ 頼むよ もう一度だけ抱かせておくれ ひっぱたかれた情けない水曜日  ぱっとしない毎日に花束を 格好悪すぎる俺に栄光を 人に笑われた人生に乾杯を まぁケラケラ笑って陽気に行こうぜ  よぉ最近調子はどうだい北風にあおられ 眠ったふりしたあれは木曜日 口だけ達者な半端者です 妄想完璧 現実ダメな奴  何をやってもダメダメで どうせ俺なんかと腐っちまおう 腐り通した夕暮れに 空の向こう君が手を振る金曜日  ぱっとしない毎日に花束を 格好悪すぎる俺に栄光を 鼻くそみたいな人生に乾杯を まぁケラケラ笑って陽気に行こうぜ  なんだかんだで1日が終わる あれよあれよと今夜は土曜日 まぁこんな感じが性に合ってるのかもね だって明日は日曜日  ぱっとしない毎日に花束を 格好悪すぎる俺に栄光を うだつの上がらぬ人生に乾杯を まぁケラケラ笑って陽気に行こうぜ  まぁケラケラ笑って陽気に行こうぜ
愛を叫ぼう息苦しい朝目覚め テレビに映るのは つぶらな瞳の 少年の遺影だった 煮え切らない腹で ラッシュを迎えた電車に乗り込めば 誰もがやりきれねぇ面で 次の駅を待っていた ふと上を見上げれば 誰かと誰かがくっついたとか へにもならねえくそみたいな事をうたってやがる それにしてもため息ばかりで 窓ガラスも曇ってきた あっちではおっさん達が 怒鳴りあっている  戦争 殺人 飢え死に 自殺 そんな世の中に生まれ 何も変わらない日々の中で  愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 俺は生きてやる 馬鹿にされても 俺は生きてやる 生き恥さらして  夜のホームには 酔いどれのおっさんが 缶ビール片手に 今日の怒りを吐き出している 今日も急ぎきった歩幅で モラルも常識もくそもねえ この街を歩いてきたんだね あんたも俺も ああもう悪びれる事なく 誰かに媚へつらう事も無く 自由な世界へ 行きたいと本気で思った  立場や地位 打算に駆け引き それも死ぬほどあるだろうけど 何が大切かって忘れたのかい  愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 俺は生きてやる 馬鹿にされても 俺は生きてやる 生き恥さらして  愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 俺は生きてやる 馬鹿にされても 俺は生きてやる 生き恥さらして伊達孝時伊達晃二伊達晃二息苦しい朝目覚め テレビに映るのは つぶらな瞳の 少年の遺影だった 煮え切らない腹で ラッシュを迎えた電車に乗り込めば 誰もがやりきれねぇ面で 次の駅を待っていた ふと上を見上げれば 誰かと誰かがくっついたとか へにもならねえくそみたいな事をうたってやがる それにしてもため息ばかりで 窓ガラスも曇ってきた あっちではおっさん達が 怒鳴りあっている  戦争 殺人 飢え死に 自殺 そんな世の中に生まれ 何も変わらない日々の中で  愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 俺は生きてやる 馬鹿にされても 俺は生きてやる 生き恥さらして  夜のホームには 酔いどれのおっさんが 缶ビール片手に 今日の怒りを吐き出している 今日も急ぎきった歩幅で モラルも常識もくそもねえ この街を歩いてきたんだね あんたも俺も ああもう悪びれる事なく 誰かに媚へつらう事も無く 自由な世界へ 行きたいと本気で思った  立場や地位 打算に駆け引き それも死ぬほどあるだろうけど 何が大切かって忘れたのかい  愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 俺は生きてやる 馬鹿にされても 俺は生きてやる 生き恥さらして  愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 愛を叫ぼう 喉かっきれるまで 俺は生きてやる 馬鹿にされても 俺は生きてやる 生き恥さらして
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