I Don't UnderstandI Don't Understand! You got it! Waking もう 飛び出せ Warrior 未だ Freezing Inspire 行けよ Ready? だけど 1・2・3 じゃ 関係ないんだ! We are stupid 免許皆伝 どう? 再来年 どうだ Can't you see? おっかないです Close your eyes 心配は Not to need I Don't Understand! You got it! We can do it! 父ちゃん Make money day Yeah! だって 経験ないよ Baby song は 暗中 sleep おっかないです ちょっと Waiting U~WA なんていうReal! I Don't Understand! 実は 内心 超 I like it! 今日は なんていう Feel! I Don't Understand! I got it! メイchan ユウchan ミイchan なんて いざ Naming Alright… You wanna 母ちゃん? This work は Again 安定期前は 安静 4歳児まで Thank you Thank you Thank you 父ちゃん Make money day Yeah! Oh yeah… わからんです… どうも 実感ないの What you think? おっかないです OGYA~ って 瞬間 Bed で なんていうReal! I Don't Understand! I know どうか 待っていて! I know どうか 泣かないで! 実は 内心 超 I like it! 今日は なんていうFeel! I Don't Understand! | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | I Don't Understand! You got it! Waking もう 飛び出せ Warrior 未だ Freezing Inspire 行けよ Ready? だけど 1・2・3 じゃ 関係ないんだ! We are stupid 免許皆伝 どう? 再来年 どうだ Can't you see? おっかないです Close your eyes 心配は Not to need I Don't Understand! You got it! We can do it! 父ちゃん Make money day Yeah! だって 経験ないよ Baby song は 暗中 sleep おっかないです ちょっと Waiting U~WA なんていうReal! I Don't Understand! 実は 内心 超 I like it! 今日は なんていう Feel! I Don't Understand! I got it! メイchan ユウchan ミイchan なんて いざ Naming Alright… You wanna 母ちゃん? This work は Again 安定期前は 安静 4歳児まで Thank you Thank you Thank you 父ちゃん Make money day Yeah! Oh yeah… わからんです… どうも 実感ないの What you think? おっかないです OGYA~ って 瞬間 Bed で なんていうReal! I Don't Understand! I know どうか 待っていて! I know どうか 泣かないで! 実は 内心 超 I like it! 今日は なんていうFeel! I Don't Understand! |
離れられない街路樹に灯るミニチュア 真実を隠せない夜なのに 綿雪と 君の瞳が 用意してた愛の言葉 真っ白にした 他愛無いセリフを吐いて そっと 吐息へと消えて 君は綺麗で 誰よりも優し過ぎて でも言えなくて ずっと 凍える街で 解け合うように 瞬きさえ惜しいよ あと2秒だけ あと2分だけだから ごめん 少しでも そばにいて欲しくて 言葉だけじゃ 全てを伝えられない 僕を許してくれるかい 悴む指が 抱き合うように 離れられない 離れられない 花束としたためたレター いつになく柄じゃない夜だけど 茶化さずに 受け止める その壊れそうな表情に僕は 釘付けになった 雪風優しく吹いて そっと 前髪を撫でて どんな理由でさ 笑う様に泣いているのかい 僕の全てを どう思ってるの 流れる時に逆らうように 永遠さえ誓うよ あと5秒だけ あと5分だけだから ごめん まだ少し 夢を見てたいのに 君の前じゃ 素直に認められない 僕を残してゆくのかい 凍てつく胸を 寄せ合うように 離したくない 離したくない 追いついても 捕まえても その腕に触れていてもさ どこにもいない ああ 幻のように どうか 本当の君を 今 見せてほしい 震える君は 囁くように どんなことを願うの 愛してるよ 愛してるよ 2度と 繋いだ手を ほどきたくないほど たとえ 今夜 2人の胸の奥が 酷く凍えてしまっても 世界の隅で 溶け合うように 離れられない 離れられない | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | | 街路樹に灯るミニチュア 真実を隠せない夜なのに 綿雪と 君の瞳が 用意してた愛の言葉 真っ白にした 他愛無いセリフを吐いて そっと 吐息へと消えて 君は綺麗で 誰よりも優し過ぎて でも言えなくて ずっと 凍える街で 解け合うように 瞬きさえ惜しいよ あと2秒だけ あと2分だけだから ごめん 少しでも そばにいて欲しくて 言葉だけじゃ 全てを伝えられない 僕を許してくれるかい 悴む指が 抱き合うように 離れられない 離れられない 花束としたためたレター いつになく柄じゃない夜だけど 茶化さずに 受け止める その壊れそうな表情に僕は 釘付けになった 雪風優しく吹いて そっと 前髪を撫でて どんな理由でさ 笑う様に泣いているのかい 僕の全てを どう思ってるの 流れる時に逆らうように 永遠さえ誓うよ あと5秒だけ あと5分だけだから ごめん まだ少し 夢を見てたいのに 君の前じゃ 素直に認められない 僕を残してゆくのかい 凍てつく胸を 寄せ合うように 離したくない 離したくない 追いついても 捕まえても その腕に触れていてもさ どこにもいない ああ 幻のように どうか 本当の君を 今 見せてほしい 震える君は 囁くように どんなことを願うの 愛してるよ 愛してるよ 2度と 繋いだ手を ほどきたくないほど たとえ 今夜 2人の胸の奥が 酷く凍えてしまっても 世界の隅で 溶け合うように 離れられない 離れられない |
偉い偉いさんのボタン偉い偉いさんのボタン一つで壊れちゃうような街で ぼくらはせっせとひたすらに 何かを作っている 馬鹿馬鹿しくみえるだろ? 鼻で笑えばいいさ どうせお前らは何でも彼んでも我がもの顔して笑っている なーんも分かっちゃいない その程度のミサイルじゃぼくのもの何にも壊せないよ ミサイルじゃぼくのもの何にも壊れないよ 偉い偉いさんの引き金一つで壊れちゃうような街で ぼくらはせっせとひたすらに 何かを守っている もう声に出して言ってやる 撃てるものなら撃ってみりゃいい どうせお前らにとっちゃ小さなことさ なーんも分かっちゃいない その程度の機関銃じゃぼくのもの何にも射抜けないよ 機関銃じゃぼくのもの何にも射抜けないよ 人生 アンビリーバブル 何が 起きようとも ワンダーじゃない 運命 ミゼラブル ハウエバー ぼくらは アイ ラヴ ザ ワールド ミサイルじゃぼくのもの何にも壊せないよ 機関銃じゃぼくのもの何にも射抜けないよ | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | 偉い偉いさんのボタン一つで壊れちゃうような街で ぼくらはせっせとひたすらに 何かを作っている 馬鹿馬鹿しくみえるだろ? 鼻で笑えばいいさ どうせお前らは何でも彼んでも我がもの顔して笑っている なーんも分かっちゃいない その程度のミサイルじゃぼくのもの何にも壊せないよ ミサイルじゃぼくのもの何にも壊れないよ 偉い偉いさんの引き金一つで壊れちゃうような街で ぼくらはせっせとひたすらに 何かを守っている もう声に出して言ってやる 撃てるものなら撃ってみりゃいい どうせお前らにとっちゃ小さなことさ なーんも分かっちゃいない その程度の機関銃じゃぼくのもの何にも射抜けないよ 機関銃じゃぼくのもの何にも射抜けないよ 人生 アンビリーバブル 何が 起きようとも ワンダーじゃない 運命 ミゼラブル ハウエバー ぼくらは アイ ラヴ ザ ワールド ミサイルじゃぼくのもの何にも壊せないよ 機関銃じゃぼくのもの何にも射抜けないよ |
ゾウの恋また来るね りゅうじんくん パオーン 去年の夏にきみが初めて遠足で ぼくを見に来て絵を描いてくれた 言葉が伝わらなくてもいいんだよ ただきみがぼくを見に来てくれるだけで ぼくはゾウだけど きみが大好き でもオリの中 誰か連れだして ねぇ きみ どこから来たの? へぇ~ りゅうじんくんって 言うんだね 変な名前 わたしはねー あゆみっていうの 可愛いでしょ? 忘れたりしないでよ あれから週に1度日曜日に来て いつも真っ赤なりんごをぼくにくれた どうしてぼくの好きなものを知ってるの? もしかしてこれはテレパシー!? ぼくはゾウだけど きみが大好き でもオリの中 ぼくを連れだして りんご 美味しい? 好きだと思ったんだ あっ でもママには内緒だよ 怒ったらすっごく恐いんだもん だから ぜーったい秘密にしてよ 約束だよ ひとつだけ 夢がかなうなら 遊園地 きみと行きたいな 言葉がわからなくてもこれくらいわかるんだ きみが少しずつ大人になるってこと ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ぼくはゾウだけど きみが大好き でもオリの中 誰か連れだして 本当はきみに むかえに来てほしい でもそれは無理 きみはニンゲンさ ぼくはゾウだから これで満足さ バイバイ りゅうじんくん パオーン | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | 宮川弾 | また来るね りゅうじんくん パオーン 去年の夏にきみが初めて遠足で ぼくを見に来て絵を描いてくれた 言葉が伝わらなくてもいいんだよ ただきみがぼくを見に来てくれるだけで ぼくはゾウだけど きみが大好き でもオリの中 誰か連れだして ねぇ きみ どこから来たの? へぇ~ りゅうじんくんって 言うんだね 変な名前 わたしはねー あゆみっていうの 可愛いでしょ? 忘れたりしないでよ あれから週に1度日曜日に来て いつも真っ赤なりんごをぼくにくれた どうしてぼくの好きなものを知ってるの? もしかしてこれはテレパシー!? ぼくはゾウだけど きみが大好き でもオリの中 ぼくを連れだして りんご 美味しい? 好きだと思ったんだ あっ でもママには内緒だよ 怒ったらすっごく恐いんだもん だから ぜーったい秘密にしてよ 約束だよ ひとつだけ 夢がかなうなら 遊園地 きみと行きたいな 言葉がわからなくてもこれくらいわかるんだ きみが少しずつ大人になるってこと ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ぼくはゾウだけど きみが大好き でもオリの中 誰か連れだして 本当はきみに むかえに来てほしい でもそれは無理 きみはニンゲンさ ぼくはゾウだから これで満足さ バイバイ りゅうじんくん パオーン |
おとなとこどものチャララ・ララチャララ・ララ いつの間にかぼくは大人になっていた チャララ・ララ それのせいか毎日が不自由なんだ やりたくもないのにやらねばならんことばかり チャララ・ララ あの自由きままな子供に戻りたいなぁ チャララ・ララ 暫くわたしは子供のままだ チャララ・ララ それのせいか毎日が不自由なんだ やりたいのに出来ないことが沢山ある チャララ・ララ いち早く大人になってしまいたいなぁ 大人になんて 子供になんて 絶対に 絶対に 変わるもんじゃない! あぁ いくつになろうとも ぼくらは 悩んでいるんだな いつでも 今 という 現実 から 逃げ出したいんだな トゥルル・ルル 子供に悩みなどまだ早い トゥルル・ルル 大人になんかわからないさ この気持ち はぁ~あ なんて 憂鬱だ あぁ 憂鬱だ トゥルル・ルル いっそのこと タイムマシーンが出来たらなぁ 大人にだって 子供にだって いろんな 事情 が あるものなのさ! あぁ いくつになろうとも ぼくらは もがいているんだな いつでも 今日 という 日常 から 抜け出したくて あがいてるんだな あぁ 過去を 昨日を ぼくは まるで 人生のピークのように なつかしむけど あぁ 未来を 明日を 今か 今か と 待ちのぞむけど 目をそらしてばかりじゃ 大事なものを 見失っちゃうね あぁ きっと なんだかんだで ぼくらは 今を 生きてる そこには とても 大きな 意味がある と 思うのさ あぁ どんなに 辛くても どんなに くじけそうでも 必ず 昨日より 明日より 今日は 素晴らしい! | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | チャララ・ララ いつの間にかぼくは大人になっていた チャララ・ララ それのせいか毎日が不自由なんだ やりたくもないのにやらねばならんことばかり チャララ・ララ あの自由きままな子供に戻りたいなぁ チャララ・ララ 暫くわたしは子供のままだ チャララ・ララ それのせいか毎日が不自由なんだ やりたいのに出来ないことが沢山ある チャララ・ララ いち早く大人になってしまいたいなぁ 大人になんて 子供になんて 絶対に 絶対に 変わるもんじゃない! あぁ いくつになろうとも ぼくらは 悩んでいるんだな いつでも 今 という 現実 から 逃げ出したいんだな トゥルル・ルル 子供に悩みなどまだ早い トゥルル・ルル 大人になんかわからないさ この気持ち はぁ~あ なんて 憂鬱だ あぁ 憂鬱だ トゥルル・ルル いっそのこと タイムマシーンが出来たらなぁ 大人にだって 子供にだって いろんな 事情 が あるものなのさ! あぁ いくつになろうとも ぼくらは もがいているんだな いつでも 今日 という 日常 から 抜け出したくて あがいてるんだな あぁ 過去を 昨日を ぼくは まるで 人生のピークのように なつかしむけど あぁ 未来を 明日を 今か 今か と 待ちのぞむけど 目をそらしてばかりじゃ 大事なものを 見失っちゃうね あぁ きっと なんだかんだで ぼくらは 今を 生きてる そこには とても 大きな 意味がある と 思うのさ あぁ どんなに 辛くても どんなに くじけそうでも 必ず 昨日より 明日より 今日は 素晴らしい! |
がきんちょのうたいつまで経っても明日が来ない きみは言う いつまで経っても今日が終わらない きみは言う 百年の恋が今しがた終わりを告げたの? 取り返しなんてつかないことをしてしまったの? だけどもさ 人間なんてさ ちょっとした 数あることで 死にたくなる 生きたくもなるんだよ ほら 人生にゃ いろんな日があるさ たまったもんじゃない日もあるけど 自分なんてさ 思っているよりも がきんちょで 日が沈んで 昇ったなら けろっとしていたりするものなのさ かっこつけて 大人のふりしてないで 忘れちゃおう 生き急がないでよ 死に急がないでよ のらりくらりなら なるようになるもんだよ こんなに泣いても涙止まらない きみは言う いくら笑っても涙止まらない きみは言う だけどもさ 人間なんてさ ちょっとしたことで 自分のことが 嫌いになる 好きにもなるんだよ ほら 人生にゃ いろんな日が来るさ 冗談じゃない日も来るけれど 自分なんてさ 思っているよりも がきんちょで 日が沈んで 昇ったなら けろっとしていたりするものなのさ 背伸びして 大人のふりしてないで 忘れちゃおう いろんな日が来るから いろんな自分がいるから 恐くても 大丈夫だよ 今のきみが全てじゃないから 生き急がないでよ 死に急がないでよ のらりくらりなら なるようになるもんだよ 明日になったら みんな忘れるさ きみはまだまださ がきんちょなんだから 耐えられないことや 割り切れないことが この世界中には 沢山あるってこと 涙なしではさ 成り立たないってこと なんとなくだけど ぼくにも分かるよ そんな悲しいときや 心苦しいときや 立ち直られないときや 死にたくなるときは 涙あふれていても 声が枯れそうでも このうたを歌ってさ 歌い続けてさ 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう そんなふうに叫んでさ 歌い疲れてさ 眠りについたなら 良い夢が待ってるさ 次の日の朝には 変わらない世界と 少し成長した きみがいるからさ | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | いつまで経っても明日が来ない きみは言う いつまで経っても今日が終わらない きみは言う 百年の恋が今しがた終わりを告げたの? 取り返しなんてつかないことをしてしまったの? だけどもさ 人間なんてさ ちょっとした 数あることで 死にたくなる 生きたくもなるんだよ ほら 人生にゃ いろんな日があるさ たまったもんじゃない日もあるけど 自分なんてさ 思っているよりも がきんちょで 日が沈んで 昇ったなら けろっとしていたりするものなのさ かっこつけて 大人のふりしてないで 忘れちゃおう 生き急がないでよ 死に急がないでよ のらりくらりなら なるようになるもんだよ こんなに泣いても涙止まらない きみは言う いくら笑っても涙止まらない きみは言う だけどもさ 人間なんてさ ちょっとしたことで 自分のことが 嫌いになる 好きにもなるんだよ ほら 人生にゃ いろんな日が来るさ 冗談じゃない日も来るけれど 自分なんてさ 思っているよりも がきんちょで 日が沈んで 昇ったなら けろっとしていたりするものなのさ 背伸びして 大人のふりしてないで 忘れちゃおう いろんな日が来るから いろんな自分がいるから 恐くても 大丈夫だよ 今のきみが全てじゃないから 生き急がないでよ 死に急がないでよ のらりくらりなら なるようになるもんだよ 明日になったら みんな忘れるさ きみはまだまださ がきんちょなんだから 耐えられないことや 割り切れないことが この世界中には 沢山あるってこと 涙なしではさ 成り立たないってこと なんとなくだけど ぼくにも分かるよ そんな悲しいときや 心苦しいときや 立ち直られないときや 死にたくなるときは 涙あふれていても 声が枯れそうでも このうたを歌ってさ 歌い続けてさ 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう 馬鹿馬鹿しくなろう そんなふうに叫んでさ 歌い疲れてさ 眠りについたなら 良い夢が待ってるさ 次の日の朝には 変わらない世界と 少し成長した きみがいるからさ |
フェアウェル・キス死ぬほど 愛してたのは Is it a fake…? 思い出の中で きっと 今夜にも Break up tonight… What time is now…? 叶わぬ こんな思いをするなら 繰り返す前にさ もう一度だけ 答え合わせして 貴女と 私の 手と手が 目と目が 触れたら 限りない このDesireを 伝えて 言葉にならない 思いが 願いが 貴女へ流れて 二人の最後のFantasy 気付いて Please say it again… I will go anywhere forever… Yesterday… Please wait for me…Yeah… ねえ 覚えてるの Farewell Kiss 思い出せないでしょう 最近 どうしてるの 関係ないね… Winter has gone… いつまで こんな思いをするのか Summer season前には もう一度だけ 思い出していて Take on me… 貴女の 流した涙と 孤独の欠片を 止め処ない 私の歌に 記して 大人になれない 心が 身体が 僕らを急かして 二人の最後のRhapsody 許して Good Endまで… 振り返っちゃならないね ぶり返しちゃいけないね 見つめ合って しまいそうな 距離に戻らないように すれ違い様 Junctionで サヨナラって笑っていたいよ その腕を掴んでしまわないように Show me the way…To be honest…Fall in with you…But never end… You gave me … Call me tonight…However…Change your heart…My Love…Again… 貴女と 私の 手と手が 目と目が 触れたら 限りない このDesireを 伝えて 言葉にならない 思いが 願いが 貴女へ流れて 二人の最後のFantasy 気付いて Please say it again… Ah… Without… Mellow… Baby… Always… 後悔なんて Routine workのように… | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | | 死ぬほど 愛してたのは Is it a fake…? 思い出の中で きっと 今夜にも Break up tonight… What time is now…? 叶わぬ こんな思いをするなら 繰り返す前にさ もう一度だけ 答え合わせして 貴女と 私の 手と手が 目と目が 触れたら 限りない このDesireを 伝えて 言葉にならない 思いが 願いが 貴女へ流れて 二人の最後のFantasy 気付いて Please say it again… I will go anywhere forever… Yesterday… Please wait for me…Yeah… ねえ 覚えてるの Farewell Kiss 思い出せないでしょう 最近 どうしてるの 関係ないね… Winter has gone… いつまで こんな思いをするのか Summer season前には もう一度だけ 思い出していて Take on me… 貴女の 流した涙と 孤独の欠片を 止め処ない 私の歌に 記して 大人になれない 心が 身体が 僕らを急かして 二人の最後のRhapsody 許して Good Endまで… 振り返っちゃならないね ぶり返しちゃいけないね 見つめ合って しまいそうな 距離に戻らないように すれ違い様 Junctionで サヨナラって笑っていたいよ その腕を掴んでしまわないように Show me the way…To be honest…Fall in with you…But never end… You gave me … Call me tonight…However…Change your heart…My Love…Again… 貴女と 私の 手と手が 目と目が 触れたら 限りない このDesireを 伝えて 言葉にならない 思いが 願いが 貴女へ流れて 二人の最後のFantasy 気付いて Please say it again… Ah… Without… Mellow… Baby… Always… 後悔なんて Routine workのように… |
マイ☆スター意味ないぼくなんて必要ない 光らない星なんて問題外 意味ないぼくなんて必要ない 星ない空なんて見たくない 存在を求め 空にない星には自分を照らし合わせてメランコリーになる 空にない星には自分を重ね合わせて小さく願いかけてる 歌わないぼくなんて必要ない 光らない星なんて誰も見ない 居場所を求め 空にない星には自分を照らし合わせてメランコリーになる 空にない星には自分を重ね合わせて小さく願いこめてる 絶対 理由があるんだ この世に生まれてきたからは 絶対 意味があるのさ 誰にだって いつかきっと 見つかる日は来るから 意味ないぼくなんて必要ない 光らない星なんて問題外 存在を求め 空にない星には自分を照らし合わせてメランコリーになる 空にない星には自分を重ね合わせて小さく願いかけてる 今はまだ見えることの無いぼくの星だけど いつかは必ず輝くと信じて上を向いて歩いてみる | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | 意味ないぼくなんて必要ない 光らない星なんて問題外 意味ないぼくなんて必要ない 星ない空なんて見たくない 存在を求め 空にない星には自分を照らし合わせてメランコリーになる 空にない星には自分を重ね合わせて小さく願いかけてる 歌わないぼくなんて必要ない 光らない星なんて誰も見ない 居場所を求め 空にない星には自分を照らし合わせてメランコリーになる 空にない星には自分を重ね合わせて小さく願いこめてる 絶対 理由があるんだ この世に生まれてきたからは 絶対 意味があるのさ 誰にだって いつかきっと 見つかる日は来るから 意味ないぼくなんて必要ない 光らない星なんて問題外 存在を求め 空にない星には自分を照らし合わせてメランコリーになる 空にない星には自分を重ね合わせて小さく願いかけてる 今はまだ見えることの無いぼくの星だけど いつかは必ず輝くと信じて上を向いて歩いてみる |
きみはディスティニーズガールなんでだろう? こんなところで 出会うはずなんてない きみにばったり出会うなんてね 不思議だなぁ 丁度 ぼくも 今日 きみと同じ カサブランカの花を買ったんだ どうしてだろう? 最近 きみがさ 見たいねって言っていた 映画のチケットを2枚もらったよ そうか これがユングが言いたかったことなのか って 今 ぼくにも 分かった気がした 偶然っていう言葉じゃ納まり切らないものが ぼくときみの間にはあるのさ もう ユングだって 驚くさ きみは 正真正銘 ぼくにとってディスティニーズガール 荒唐無稽って 笑われたって ぼくは もう 一生涯 ベイビー ベイビー ベイビー ラヴィン ユー きみの知らないところでも いつも きみを 感じているんだよ 感じてしまうんだよ 神様は どうあがいても ぼくら 2人を 結びたいようさ ぼくが生きているこの世界中にはさ きみからのメッセージが溢れてる もう ユングだって 認めるさ きみは 正真正銘 ぼくにとってディスティニーズガール 荒唐無稽って 笑われたって ぼくは もう 金輪際 ベイビー ベイビー ベイビー ラヴィン ユー もう ヒトラーだって ひれ伏すさ これは 誰にだって 邪魔できぬ ディスティニーズラヴ 前代未聞って 笑われたって ぼくは もう 一生涯 ベイビー ベイビー ベイビー ラヴィン ユー アインシュタインだろうとも 湯川秀樹だろうとも ぼくの論理を否定すると言うなら 受けて立とう でも やっぱり 無謀だよ ましてやさ 万が一 嫌われたらどうしよう だとか 被害妄想 ばっかりで ぼくは もう 本当に ベリー ベリー チキン ボーイ だな ノストラダムスだって 驚くような そんなさ 運命の 赤い 赤い糸を 探してる そう 四六時中 探してさ この チキンな 自分を 奮い立たせているんだよ でも やっぱり 思うのさ きみは 正真正銘 ぼくにとってディスティニーズガール あと 一つだけ 願うなら このぼくが たった世界で一人だけの ディスティニーズガールにとって ディスティニーズボーイだったらなぁ | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | なんでだろう? こんなところで 出会うはずなんてない きみにばったり出会うなんてね 不思議だなぁ 丁度 ぼくも 今日 きみと同じ カサブランカの花を買ったんだ どうしてだろう? 最近 きみがさ 見たいねって言っていた 映画のチケットを2枚もらったよ そうか これがユングが言いたかったことなのか って 今 ぼくにも 分かった気がした 偶然っていう言葉じゃ納まり切らないものが ぼくときみの間にはあるのさ もう ユングだって 驚くさ きみは 正真正銘 ぼくにとってディスティニーズガール 荒唐無稽って 笑われたって ぼくは もう 一生涯 ベイビー ベイビー ベイビー ラヴィン ユー きみの知らないところでも いつも きみを 感じているんだよ 感じてしまうんだよ 神様は どうあがいても ぼくら 2人を 結びたいようさ ぼくが生きているこの世界中にはさ きみからのメッセージが溢れてる もう ユングだって 認めるさ きみは 正真正銘 ぼくにとってディスティニーズガール 荒唐無稽って 笑われたって ぼくは もう 金輪際 ベイビー ベイビー ベイビー ラヴィン ユー もう ヒトラーだって ひれ伏すさ これは 誰にだって 邪魔できぬ ディスティニーズラヴ 前代未聞って 笑われたって ぼくは もう 一生涯 ベイビー ベイビー ベイビー ラヴィン ユー アインシュタインだろうとも 湯川秀樹だろうとも ぼくの論理を否定すると言うなら 受けて立とう でも やっぱり 無謀だよ ましてやさ 万が一 嫌われたらどうしよう だとか 被害妄想 ばっかりで ぼくは もう 本当に ベリー ベリー チキン ボーイ だな ノストラダムスだって 驚くような そんなさ 運命の 赤い 赤い糸を 探してる そう 四六時中 探してさ この チキンな 自分を 奮い立たせているんだよ でも やっぱり 思うのさ きみは 正真正銘 ぼくにとってディスティニーズガール あと 一つだけ 願うなら このぼくが たった世界で一人だけの ディスティニーズガールにとって ディスティニーズボーイだったらなぁ |
Katie君の本性は Black or White? まさか Weekend は 妖艶な Purple? さては 正体が Alien か Kraken? 例えそうだって Only this love! 君の Mother & Farther は Monster? まさか 強引な Connection で 婚姻? 馬鹿な! Shout up! 最高裁で Fighting! 何が起きたって Only this way! Hey! Mademoiselle 知りたいよ About you ねえ 本当は どんなことを 考えてんの? もったいぶらないで 教えてよ Everything! Always Such my feeling! 前進あるように でも 傷心ないように All days Touch my feeling! 後悔ないように ただ Call me! Tonight! Yeah! Long vacation は What are you doing? 豪華客船で Midnight cruising? 浮かぶ Shooting star に どんな Dreaming? 出来る範囲なら I grant your wish Face to Face じゃ 聞けないよ Question ほら Everyday 通りに使えないよ A to Z Into the darkness 君が 落ち込んじゃっても 俺が Mouth to Mouth で Breathing つまり 何年経っても 救い出すんだ Always Such my feeling! 前進あるように でも 傷心ないように All days Touch my feeling! 後悔ないように Call me! Tonight! 付いて来な Baby! 悪いようにしない Don't be afraid You can believe all of me 理由はなくても What's up, my friends? 急にまた会おうなんて どうしたんだよ? But, sorry… Found my love もう お前らとは 遊んでる暇はない そう 愛に忙しいのさ Yes! My Katie! いざ 行こうぜ Wedding! 誘おう 好景気も 不景気も 関係ねえよ 2人で いられたなら 良いよ Do! Do it! 倦怠気な Morning 談笑時の Evening どうしたって 心から 離れないんだ 絶対値の Feeling 限界値の Feeling どうしたって 心まで 届けたいんだ Katie! Dear Katie! Dear Katie! Dear Katie! Dear Katie! きっと 分かり合えるんだ! Katie! Dear Katie! Dear Katie! Dear Katie! Dear Katie! もっと 俺に Heart 開いてよ! | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | 君の本性は Black or White? まさか Weekend は 妖艶な Purple? さては 正体が Alien か Kraken? 例えそうだって Only this love! 君の Mother & Farther は Monster? まさか 強引な Connection で 婚姻? 馬鹿な! Shout up! 最高裁で Fighting! 何が起きたって Only this way! Hey! Mademoiselle 知りたいよ About you ねえ 本当は どんなことを 考えてんの? もったいぶらないで 教えてよ Everything! Always Such my feeling! 前進あるように でも 傷心ないように All days Touch my feeling! 後悔ないように ただ Call me! Tonight! Yeah! Long vacation は What are you doing? 豪華客船で Midnight cruising? 浮かぶ Shooting star に どんな Dreaming? 出来る範囲なら I grant your wish Face to Face じゃ 聞けないよ Question ほら Everyday 通りに使えないよ A to Z Into the darkness 君が 落ち込んじゃっても 俺が Mouth to Mouth で Breathing つまり 何年経っても 救い出すんだ Always Such my feeling! 前進あるように でも 傷心ないように All days Touch my feeling! 後悔ないように Call me! Tonight! 付いて来な Baby! 悪いようにしない Don't be afraid You can believe all of me 理由はなくても What's up, my friends? 急にまた会おうなんて どうしたんだよ? But, sorry… Found my love もう お前らとは 遊んでる暇はない そう 愛に忙しいのさ Yes! My Katie! いざ 行こうぜ Wedding! 誘おう 好景気も 不景気も 関係ねえよ 2人で いられたなら 良いよ Do! Do it! 倦怠気な Morning 談笑時の Evening どうしたって 心から 離れないんだ 絶対値の Feeling 限界値の Feeling どうしたって 心まで 届けたいんだ Katie! Dear Katie! Dear Katie! Dear Katie! Dear Katie! きっと 分かり合えるんだ! Katie! Dear Katie! Dear Katie! Dear Katie! Dear Katie! もっと 俺に Heart 開いてよ! |
ホモ・サピエンスはうたを歌うふと 突然 我にかえった ぼくは なんのため 生きているの? これからの 人生 なにを 糧に 生きればいいのか? セックス? ビール? マネー? プライド? ラヴ? ワイフ? アイデンティティー? ドリーム? フレンド? アンド ファミリー? 全て 失う ときが きたとしても ララララララ ぼくらはホモ・サピエンス うたを歌う ただ ただ ララララララ 明日に向かって 歌っていたい オーライ! ふと 突然 背筋が凍った ぼくは なんのため 息をしているの? なんのために 二足歩行で 歩けばいいのか? セックス? ビール? マネー? プライド? ラヴ? ワイフ? アイデンティティー? ドリーム? フレンド? アンド ファミリー? 全て 失う ときが きたとしても ララララララ ぼくらはホモ・サピエンス 涙をながす ただ ただ ララララララ 明日に向かって 泣いていたい ララララララ ぼくらはホモ・サピエンス ホモ・サピエンス ただ ただ ララララララ なにか 食べるものを 探していたい 今日を 生きることを 考えていたい さぁ 歌うんだ ラララララ オーライ! オーライ! オーライ! | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | ふと 突然 我にかえった ぼくは なんのため 生きているの? これからの 人生 なにを 糧に 生きればいいのか? セックス? ビール? マネー? プライド? ラヴ? ワイフ? アイデンティティー? ドリーム? フレンド? アンド ファミリー? 全て 失う ときが きたとしても ララララララ ぼくらはホモ・サピエンス うたを歌う ただ ただ ララララララ 明日に向かって 歌っていたい オーライ! ふと 突然 背筋が凍った ぼくは なんのため 息をしているの? なんのために 二足歩行で 歩けばいいのか? セックス? ビール? マネー? プライド? ラヴ? ワイフ? アイデンティティー? ドリーム? フレンド? アンド ファミリー? 全て 失う ときが きたとしても ララララララ ぼくらはホモ・サピエンス 涙をながす ただ ただ ララララララ 明日に向かって 泣いていたい ララララララ ぼくらはホモ・サピエンス ホモ・サピエンス ただ ただ ララララララ なにか 食べるものを 探していたい 今日を 生きることを 考えていたい さぁ 歌うんだ ラララララ オーライ! オーライ! オーライ! |
ワールド「ぼくひとり わたしひとり いなくても世界は変わらない だってさ 見ろよ これほどに世界は広いんだぜ」 『だからって そんな 元も子もないこと言うんじゃない 現に こうして きみは生きているじゃないか』 「そうは言ったってさ 不安で泣きたい日もあるじゃない」 『そう だからこそ 手を叩いてさ ぼくは今 ここにいるんだって 叫んでみよう そんな 小さな音が きっと 世界を作るから ほら そこは きみのワールドだ』 「ぼくひとり わたしひとり しなくても世界は変わらない だってさ 見ろよ これほどに人は多いんだぜ」 『そんな 無責任は よしなさい みな見ているよ』 「そうは言ったってさ 自分なんて ちっぽけだと思うじゃない」 『そう だからこそ 手を叩いてさ わたしは今 ここにいるんだって 伝えてみよう そんな 小さな音が きっと 世界を変えるから ほら きみも 聴こえているだろ ほら そこは きみのワールドだ 自分をちょっとだけ信じてみよう きみのワールドが回り出す 自分をちょっとだけ認めてみよう ぼくらのワールドが世界を作る Come on, clap your hands all together! | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | 清竜人 | 「ぼくひとり わたしひとり いなくても世界は変わらない だってさ 見ろよ これほどに世界は広いんだぜ」 『だからって そんな 元も子もないこと言うんじゃない 現に こうして きみは生きているじゃないか』 「そうは言ったってさ 不安で泣きたい日もあるじゃない」 『そう だからこそ 手を叩いてさ ぼくは今 ここにいるんだって 叫んでみよう そんな 小さな音が きっと 世界を作るから ほら そこは きみのワールドだ』 「ぼくひとり わたしひとり しなくても世界は変わらない だってさ 見ろよ これほどに人は多いんだぜ」 『そんな 無責任は よしなさい みな見ているよ』 「そうは言ったってさ 自分なんて ちっぽけだと思うじゃない」 『そう だからこそ 手を叩いてさ わたしは今 ここにいるんだって 伝えてみよう そんな 小さな音が きっと 世界を変えるから ほら きみも 聴こえているだろ ほら そこは きみのワールドだ 自分をちょっとだけ信じてみよう きみのワールドが回り出す 自分をちょっとだけ認めてみよう ぼくらのワールドが世界を作る Come on, clap your hands all together! |
うつくしいなぜか ぼくらは 無論 ペシミスト 人も 世界も くすんで 見えるよ なんにも 信じない きれいなこと を きれいごと だってさ 呟いて 目を背けてる どうしてか ぼくらは どんな いいことも いい人も 疑ってしまう これじゃ まるで もう 世界中が 悪に 染まってるみたいじゃない? なぁ もう少しくらい 信じてみろよ そんな 馬鹿な って きみは 笑うけど 嘘みたいな 奇跡も 意外と あふれているよ 想像してる以上 世界は うつくしい ぼくらは うつくしい なぜか ぼくらは 無論 オプティミスト なにごとも 深く 考えないよ ぼくには 関係ない そう フィクション映画を 楽しむようにして 悲しい 苦しい ニュースを見て 多少 カルタシスを 感じて ぼくは また こんな 日常に 戻る これじゃ まるで この ぼくだけ 別世界 生きてるみたいじゃない? おい もう少しくらい 考えてみろよ 映画みたいだって ぼくは 笑うけど 嘘みたいな 悲劇も 本当に あふれているよ 想像してる以上 世界は よごれている ぼくらは よごれている ぼくら 分かっていない みんなは 同じ 地球を 生きていることを どこかで誰かが生まれたのなら 世界中が みんなして 家族になるべきだろう どこかで誰かが死んだというなら 世界中が みんなして 遺族になるべきだろう それくらいのさ 大きな 気持ちで 喜びを 悲しみを みんなが 分かち合えば 想像してる以上 世界は 変わるよ ぼくらは 変わるよ うつくしい世界へと うつくしいぼくらへと | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | なぜか ぼくらは 無論 ペシミスト 人も 世界も くすんで 見えるよ なんにも 信じない きれいなこと を きれいごと だってさ 呟いて 目を背けてる どうしてか ぼくらは どんな いいことも いい人も 疑ってしまう これじゃ まるで もう 世界中が 悪に 染まってるみたいじゃない? なぁ もう少しくらい 信じてみろよ そんな 馬鹿な って きみは 笑うけど 嘘みたいな 奇跡も 意外と あふれているよ 想像してる以上 世界は うつくしい ぼくらは うつくしい なぜか ぼくらは 無論 オプティミスト なにごとも 深く 考えないよ ぼくには 関係ない そう フィクション映画を 楽しむようにして 悲しい 苦しい ニュースを見て 多少 カルタシスを 感じて ぼくは また こんな 日常に 戻る これじゃ まるで この ぼくだけ 別世界 生きてるみたいじゃない? おい もう少しくらい 考えてみろよ 映画みたいだって ぼくは 笑うけど 嘘みたいな 悲劇も 本当に あふれているよ 想像してる以上 世界は よごれている ぼくらは よごれている ぼくら 分かっていない みんなは 同じ 地球を 生きていることを どこかで誰かが生まれたのなら 世界中が みんなして 家族になるべきだろう どこかで誰かが死んだというなら 世界中が みんなして 遺族になるべきだろう それくらいのさ 大きな 気持ちで 喜びを 悲しみを みんなが 分かち合えば 想像してる以上 世界は 変わるよ ぼくらは 変わるよ うつくしい世界へと うつくしいぼくらへと |
SelfishAdults always criticize me They always scold me like a child Then they compare me with strangers I am sick of it I get what you are saying I can do anything if I try But I just haven't tried yet I have told myself so many times, so many times Being like me is alright Listen to me talk for a while Take a good look at who I am There may have been some important changes And as these happen, I understand it more and more I can do anything if I try But I just haven't tried yet I have told myself so many times, so many times Being like me is alright I want to live happily and easily Everyone must think the same Therefore, let's cry out together in a loud voice Forever I can do anything if I try But I just haven't tried yet I have told myself so many times, so many times Being like me is alright When you want to cry, you can surely cry But you'd better enjoy life You should love yourself more | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | Adults always criticize me They always scold me like a child Then they compare me with strangers I am sick of it I get what you are saying I can do anything if I try But I just haven't tried yet I have told myself so many times, so many times Being like me is alright Listen to me talk for a while Take a good look at who I am There may have been some important changes And as these happen, I understand it more and more I can do anything if I try But I just haven't tried yet I have told myself so many times, so many times Being like me is alright I want to live happily and easily Everyone must think the same Therefore, let's cry out together in a loud voice Forever I can do anything if I try But I just haven't tried yet I have told myself so many times, so many times Being like me is alright When you want to cry, you can surely cry But you'd better enjoy life You should love yourself more |
パパ&ママ愛してるよ!パパ & ママ 愛してるよ! いつも 愛してくれて ありがとう! それから ガールフレンド 大好きだよ! これから ずっと一緒に いようよ! 人間は なぜか 斜に構えている ありふれたものを ひたすら 嫌うよ 「ぼくは違う 人とは 違う」 そうやって 差別化を 図る そのうえ なぜか あまのじゃくさ ありきたりなことは 避けたくなるんだ 「ぼくは 何か 違うことがしたい」 そうやって いつも わざわざ そっぽ 向いてるの アバンギャルド な ことも 時には 必要だと 思うけど 本当に 大切なものってさ きっと ステレオタイプ だと 思うんだ 人間は なぜか ひねくれてる 普通 という ことば 頑なに 嫌うよ 「ぼくは 違う 人とは 違う」 そうやって 自分を 探している そのうえ さらに 偏屈でさ 当たり前なことは やりたくないんだ 「ぼくはしない 死んでもしない」 そうやって いつも わざわざ そっぽ 向いてるの アウトロー や アナーキー も 時には 必要かも しれないけど 本当に 大切なものってさ 結構 ベタな ものだと 思うんだ だから クソ つまらない お勉強も 毎日 同じような お仕事も ちょっぴり 我慢して やってみよう 案外 そんなことが 大事だよ ありふれたものや ありきたりなことって きっと 大切だからこそ ありふれてるんだよ 沢山の人が 知ってるんだよ 聞き飽きたような 愛のことばや 知らぬ間に 決められたルール とか 世の中の 普遍的な ものってさ やっぱり すごく 大事だと 思うんだ せーの パパ & ママ 愛してるよ! いつも 愛してくれて ありがとう! それから ガールフレンド 大好きだよ! これから ずっと一緒に いようよ! もう1度 パパ & ママ 愛してるよ! いつも 愛してくれて ありがとう! それから ガールフレンド 大好きだよ! これから ずっと一緒に いようよ! そんな バカ正直な ことば が 結局 一番 大切なんだよ | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | パパ & ママ 愛してるよ! いつも 愛してくれて ありがとう! それから ガールフレンド 大好きだよ! これから ずっと一緒に いようよ! 人間は なぜか 斜に構えている ありふれたものを ひたすら 嫌うよ 「ぼくは違う 人とは 違う」 そうやって 差別化を 図る そのうえ なぜか あまのじゃくさ ありきたりなことは 避けたくなるんだ 「ぼくは 何か 違うことがしたい」 そうやって いつも わざわざ そっぽ 向いてるの アバンギャルド な ことも 時には 必要だと 思うけど 本当に 大切なものってさ きっと ステレオタイプ だと 思うんだ 人間は なぜか ひねくれてる 普通 という ことば 頑なに 嫌うよ 「ぼくは 違う 人とは 違う」 そうやって 自分を 探している そのうえ さらに 偏屈でさ 当たり前なことは やりたくないんだ 「ぼくはしない 死んでもしない」 そうやって いつも わざわざ そっぽ 向いてるの アウトロー や アナーキー も 時には 必要かも しれないけど 本当に 大切なものってさ 結構 ベタな ものだと 思うんだ だから クソ つまらない お勉強も 毎日 同じような お仕事も ちょっぴり 我慢して やってみよう 案外 そんなことが 大事だよ ありふれたものや ありきたりなことって きっと 大切だからこそ ありふれてるんだよ 沢山の人が 知ってるんだよ 聞き飽きたような 愛のことばや 知らぬ間に 決められたルール とか 世の中の 普遍的な ものってさ やっぱり すごく 大事だと 思うんだ せーの パパ & ママ 愛してるよ! いつも 愛してくれて ありがとう! それから ガールフレンド 大好きだよ! これから ずっと一緒に いようよ! もう1度 パパ & ママ 愛してるよ! いつも 愛してくれて ありがとう! それから ガールフレンド 大好きだよ! これから ずっと一緒に いようよ! そんな バカ正直な ことば が 結局 一番 大切なんだよ |
イザナギの後遺症相思相愛だったんだ ぼくらは 未来永劫 一緒だと思い込んでた 生者必滅 会者定離 何だ彼んだ ぼくは軽んじていたんだ 君を亡くした後も ぼくは遺されていた 愛も慕情も 決して大袈裟じゃないんだ ただ単にもう一度会いたいのさ ゼンシンゼンレイ ボクハ アイヲ ツタエルンダ ツタエルンダ モットツヨク モットフカク モット キミニ トドクヨウニ ウィ ウィル メイク ア ゴッド『偽造のワイフ』で さぁさぁ ミッドナイト ダンス こんなぼくらの死生観や他界観を 偶像崇拝だ なんて言ったりしないで ゼンチゼンノウ ボクハ アイデ コタエルンダ コタエルンダ モットツヨク モットフカク モット キミニ トドクヨウニ ウィ ウィル メイク ア ゴッド 『偽造のワイフ』で さぁさぁ ミッドナイト ダンス もう 君はいない そばにいない が 当たり前の世界で 愛している さえも言えない 抱いていたい 触っていたい 勘違いだとしても 感じたい 四方八方 不可視線 ここが幽冥 イン ザ ワールド こぞいにこぞって 老若男女が 一顰一笑 です 気味悪い中でループしているの ぼくの思想は 数多 「オンリーオンリーオンリーユー」 君に会いたいよ I'm here with you I'm here with you ぼくは勝手に愛を描いて わざとらしく泣いて 同情をかっていた訳じゃないんだよ もうどこへだって行かないで もうどこへだって行かないよ こうしてずっと二人でいよう そして さあ 愛を謳うよ 巡り 逢えた 美笑のワイフに 誓いのキスを | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | 相思相愛だったんだ ぼくらは 未来永劫 一緒だと思い込んでた 生者必滅 会者定離 何だ彼んだ ぼくは軽んじていたんだ 君を亡くした後も ぼくは遺されていた 愛も慕情も 決して大袈裟じゃないんだ ただ単にもう一度会いたいのさ ゼンシンゼンレイ ボクハ アイヲ ツタエルンダ ツタエルンダ モットツヨク モットフカク モット キミニ トドクヨウニ ウィ ウィル メイク ア ゴッド『偽造のワイフ』で さぁさぁ ミッドナイト ダンス こんなぼくらの死生観や他界観を 偶像崇拝だ なんて言ったりしないで ゼンチゼンノウ ボクハ アイデ コタエルンダ コタエルンダ モットツヨク モットフカク モット キミニ トドクヨウニ ウィ ウィル メイク ア ゴッド 『偽造のワイフ』で さぁさぁ ミッドナイト ダンス もう 君はいない そばにいない が 当たり前の世界で 愛している さえも言えない 抱いていたい 触っていたい 勘違いだとしても 感じたい 四方八方 不可視線 ここが幽冥 イン ザ ワールド こぞいにこぞって 老若男女が 一顰一笑 です 気味悪い中でループしているの ぼくの思想は 数多 「オンリーオンリーオンリーユー」 君に会いたいよ I'm here with you I'm here with you ぼくは勝手に愛を描いて わざとらしく泣いて 同情をかっていた訳じゃないんだよ もうどこへだって行かないで もうどこへだって行かないよ こうしてずっと二人でいよう そして さあ 愛を謳うよ 巡り 逢えた 美笑のワイフに 誓いのキスを |
よくやった思い かなう ときは 胸をはって 言おう この ぼくは がんばった よくやったねと いつも ぼくらは 謙遜し合って 見えないものに 感謝している でもね きっと 運命 だなんて チープなもの じゃなくて きみの 努力 の 証 だよ 願い かなう ときは 声をはって 言おう この ぼくは がんばった よくやったねと いつも ぼくらは 謙遜し合って 見えないものに すがっている でもね きっと 神様 の おかげさま とか じゃなくて きみの 努力 の 証だよ 思い かなう ときは 胸をはって 言おう この ぼくは がんばった よくやったねと 思い かなう ときは 声をはって 言おう この ぼくは がんばった よくやったねと | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | 清竜人 | 思い かなう ときは 胸をはって 言おう この ぼくは がんばった よくやったねと いつも ぼくらは 謙遜し合って 見えないものに 感謝している でもね きっと 運命 だなんて チープなもの じゃなくて きみの 努力 の 証 だよ 願い かなう ときは 声をはって 言おう この ぼくは がんばった よくやったねと いつも ぼくらは 謙遜し合って 見えないものに すがっている でもね きっと 神様 の おかげさま とか じゃなくて きみの 努力 の 証だよ 思い かなう ときは 胸をはって 言おう この ぼくは がんばった よくやったねと 思い かなう ときは 声をはって 言おう この ぼくは がんばった よくやったねと |
The Movement眠れNight 眠らNight 君がいなくて 呆然 靴が無い! 傘が無い! これはもしや Dreaming!? 夢じゃない! 馬鹿じゃない! まるでベタな Morning それくらい 俺にだって わかっているんだ! 止まれNight 止まらNight 焦り出して 騒然 まさに Fight Last Fight 走り出して Going! 嘘じゃない! デマじゃない! ただベタな Story 仕方ない…! フラれたって Ready Go! Would you like? 時間ない? 待ってくれ! Pretty girl! 二人だけで走り抜けた あの夏の日も Did you like? 嫌いかい? もう全部おしまいかい? ねえ! Please! One more time! やあ! Is he better than me? なあ! Listen! Do not miss it! Baby Stand upだ! もういいかい? 離せNight 離さNight そばで語りたいんだ! 俺のLike 君のLike 声に出していこうぜ! 俺のLove 君のLove 叫び合っていこうぜ! 俺のLife 君のLife 共にやっていこうぜ! 眠れない夜にだって 愛しているんだよ! Would you mind? 聴こえない? Fantastic little love 二人だけのDrama 言葉 欠片 扉 仲間 行き場 瞼閉じて 右手 右目 初な その左手も Did you find? 時効かい? もう全部忘れるの? Yeah… Please! One more touch! はぁ… Missing… 段々 Do not feel? I miss you… わっかんねえ! Rainy days こんな辛い日も 変われNight 変わらNight いつも君に恋しているよ! Hey! 俺のJoy 君のJoy 顔に出していこうぜ! 俺のJoke 君のJoke 笑い合っていこうぜ! 俺のJob 君のJob 思い遣っていこうぜ! 眠れない夜にだって 恋しているんだよ! きっとこの思いは君に届かない いつだって部屋中を彷徨っているの 夢さえも見つからない 言霊のように To Love To Love To Love To Love is… 馬鹿みたい! 胸痛い! 忘れたい! だけど届けたい! 俺のLike 君のLike 声に出していこうぜ! 俺のLove 君のLove 叫び合っていこうぜ! 俺のLife 君のLife 共にやっていこうぜ! 眠れない夜にだって 愛しているんだよ! 終われNight 終わらNight 俺は本気で 冒険 触りたい! Kissしたい! 手取り合って Goal in! 抱かれたい! 守りたい! まるで夢のように 君はもう 俺にとって Super Girl! | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | 眠れNight 眠らNight 君がいなくて 呆然 靴が無い! 傘が無い! これはもしや Dreaming!? 夢じゃない! 馬鹿じゃない! まるでベタな Morning それくらい 俺にだって わかっているんだ! 止まれNight 止まらNight 焦り出して 騒然 まさに Fight Last Fight 走り出して Going! 嘘じゃない! デマじゃない! ただベタな Story 仕方ない…! フラれたって Ready Go! Would you like? 時間ない? 待ってくれ! Pretty girl! 二人だけで走り抜けた あの夏の日も Did you like? 嫌いかい? もう全部おしまいかい? ねえ! Please! One more time! やあ! Is he better than me? なあ! Listen! Do not miss it! Baby Stand upだ! もういいかい? 離せNight 離さNight そばで語りたいんだ! 俺のLike 君のLike 声に出していこうぜ! 俺のLove 君のLove 叫び合っていこうぜ! 俺のLife 君のLife 共にやっていこうぜ! 眠れない夜にだって 愛しているんだよ! Would you mind? 聴こえない? Fantastic little love 二人だけのDrama 言葉 欠片 扉 仲間 行き場 瞼閉じて 右手 右目 初な その左手も Did you find? 時効かい? もう全部忘れるの? Yeah… Please! One more touch! はぁ… Missing… 段々 Do not feel? I miss you… わっかんねえ! Rainy days こんな辛い日も 変われNight 変わらNight いつも君に恋しているよ! Hey! 俺のJoy 君のJoy 顔に出していこうぜ! 俺のJoke 君のJoke 笑い合っていこうぜ! 俺のJob 君のJob 思い遣っていこうぜ! 眠れない夜にだって 恋しているんだよ! きっとこの思いは君に届かない いつだって部屋中を彷徨っているの 夢さえも見つからない 言霊のように To Love To Love To Love To Love is… 馬鹿みたい! 胸痛い! 忘れたい! だけど届けたい! 俺のLike 君のLike 声に出していこうぜ! 俺のLove 君のLove 叫び合っていこうぜ! 俺のLife 君のLife 共にやっていこうぜ! 眠れない夜にだって 愛しているんだよ! 終われNight 終わらNight 俺は本気で 冒険 触りたい! Kissしたい! 手取り合って Goal in! 抱かれたい! 守りたい! まるで夢のように 君はもう 俺にとって Super Girl! |
Zipangu世間は Eleven o' clock Good child は お寝んね In Zipangu は Sleep disorder A 100 percent All night gong 淫奔な Ladies & 倦怠期の Gentleman 皆 Down town を Zombie Game の様に Round&Round Come on! 超 嫌なのです ゲテモノ うざったい! 何なの This? 俺の 肢体 人体 の Type は もっと 官能的な ボン・キュッ・ボン 如何せん The Bad day 下らん 目 点になって はぁ~ って ため息 ばっか そうは言ったって こりゃないぜ… もう! 天神 の あんぽんたん! 破門! どうしよう… さようなら って 言える訳ないよ だって… 嫌味ない 笑顔で Say! Good Bye! Shake a hand を 装って Crash your face じゃ 禁錮 3年 困ったぜ… 終いにゃ The Escape 良いんだ もう… Today は 皆無 無惨な Way to home で おっと! Very pretty Under 20 Girl! ねえ ちょっと Wait! さあ Give you Yen! So, Will you marry me? って Wit 最大限の High sense joke 君の First name 何だっけ? 俺の Girl friend に なってよ! OH! OH! OH! Hey! Count! One sheep… Two sheep… Three 数える前に 君は Knock down Bed town に 俺の Bikeで 行こうよ 次の Junction までは 待てぬ ハックション まさか 俺の噂? What's? 「ってか 清だよな?」 って お前は Da Da Da Da Da Da Da Re Da? 恐れながら 面識ありましたっけ? 令嬢 従兄弟なら Safe! 腹違いならば Welcomeだ! 弁明する 弁解する 延命する 軟派 Tune Just a moment! Goodwill を お願い One more please! Take a chance! 頑張っちゃうぞー Final action あっけねえよ! Counterpunch 一本で Referee stop どうか Pardon me Have a nice day! 直に Morning sunrise だ 俺は 当然 Next Girl に GO! OH! OH! OH! | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | 世間は Eleven o' clock Good child は お寝んね In Zipangu は Sleep disorder A 100 percent All night gong 淫奔な Ladies & 倦怠期の Gentleman 皆 Down town を Zombie Game の様に Round&Round Come on! 超 嫌なのです ゲテモノ うざったい! 何なの This? 俺の 肢体 人体 の Type は もっと 官能的な ボン・キュッ・ボン 如何せん The Bad day 下らん 目 点になって はぁ~ って ため息 ばっか そうは言ったって こりゃないぜ… もう! 天神 の あんぽんたん! 破門! どうしよう… さようなら って 言える訳ないよ だって… 嫌味ない 笑顔で Say! Good Bye! Shake a hand を 装って Crash your face じゃ 禁錮 3年 困ったぜ… 終いにゃ The Escape 良いんだ もう… Today は 皆無 無惨な Way to home で おっと! Very pretty Under 20 Girl! ねえ ちょっと Wait! さあ Give you Yen! So, Will you marry me? って Wit 最大限の High sense joke 君の First name 何だっけ? 俺の Girl friend に なってよ! OH! OH! OH! Hey! Count! One sheep… Two sheep… Three 数える前に 君は Knock down Bed town に 俺の Bikeで 行こうよ 次の Junction までは 待てぬ ハックション まさか 俺の噂? What's? 「ってか 清だよな?」 って お前は Da Da Da Da Da Da Da Re Da? 恐れながら 面識ありましたっけ? 令嬢 従兄弟なら Safe! 腹違いならば Welcomeだ! 弁明する 弁解する 延命する 軟派 Tune Just a moment! Goodwill を お願い One more please! Take a chance! 頑張っちゃうぞー Final action あっけねえよ! Counterpunch 一本で Referee stop どうか Pardon me Have a nice day! 直に Morning sunrise だ 俺は 当然 Next Girl に GO! OH! OH! OH! |
インモラリストねぇ 聴こえてる? きみと共にギリギリなファイト あからさまにミゼラブルなファイト ラヴはいつもアナキズムなファイト わたしだけのインモラルなファイト さよなら 言えない わたしは ダメだな わからない わからない 自分が わからない この気持ち 消えそうもない こんなにも なくならない いけないんだと 思えば 思う程 加速するの もう 自分自身 が 恐いけど 今 信じてみるよ 何を 失っても きみの御許に と 決めたの 聴いて アイ キャン ノット ストップ ビコーズ アイ ラヴ ユー たとえ 明日になれば アイ キャン ノット ストップ ビコーズ アイ ウォント ユー 消えゆく 運命でも アイ キャン ノット ストップ ビコーズ アイ メット ユー わたしを止める アイ キャン ノット ストップ ビコーズ アイ ニード ユー 理由にもならないよ わたし きみの前なら インモラリストだよ ねぇ きみと共にギリギリなファイト あからさまにミゼラブルなファイト ラヴはいつもアナキズムなファイト わたしだけのインモラルなファイト 悲しみ 苦しみ 憎しみ おいでよ わたしは いつでも 迎える 覚悟さ そんなふうに 思えるようにも なったの 不思議だな 出逢ってくれて ありがとう わたし 少し 強くなれた 涙なんて 神様にあげるから だから お願い 自由を下さい どこにでもゆける 翼 を いくよ アイ ウォント トゥ ビー ウィズ ユー フォーエヴァー たとえ かなう はずもない アイ ウォント トゥ ビー ウィズ ユー フォーエヴァー 何かに 襲われても アイ ウォント トゥ ビー ウィズ ユー フォーエヴァー 今の わたしなら アイ ウォント トゥ ビー ウィズ ユー フォーエヴァー 一歩だって引かないよ わたし きみの前なら ヒロイックだよ ただ ただ 愛したいのに ただ ただ 苦しくて とどけ とどけ とどいて とどけ とどけ とどいて とどけ とどけ とどけ とどけ とどけ きみの こころに この わたしの インモラル 一人で抱えるには 少し 重すぎるの もういっそのこと 全て 捨ててしまおう だなんて 呟いて 眠るけど いつも きみの夢ばかり どうして? わからない なんで? そんなはずない 嫌 嫌だよ! やめて うるさい 違う! あぁ 答え なんて 出なくても 立ち向かうよ そう これは もう わたしの こころ からだ 全てが きみとね 出逢って 導き出した 答え 止まらない 止まれない 止まるつもりもない きみの御許に と 決めたの きみのため 今 闘うの アイ キャン ノット ストップ ビコーズ アイ ラヴ ユー (P・A・R・A・D・O・X) 大好き (P・A・R・A・D・O・X) アイ ウォント トゥ ビー ウィズ ユー フォーエヴァー (P・A・R・A・D・O・X) 愛してる (P・A・R・A・D・O・X) アイ キャン ノット ストップ ビコーズ アイ ラヴ ユー たとえ 明日になれば アイ キャン ノット ストップ ビコーズ アイ ウォント ユー 消えゆく 運命でも アイ キャン ノット ストップ ビコーズ アイ メット ユー わたしを止める アイ キャン ノット ストップ ビコーズ アイ ニード ユー 理由にもならないよ わたし きみの前なら インモラリストだよ ねぇ きみと共にギリギリなファイト あからさまにミゼラブルなファイト ラヴはいつもアナキズムなファイト わたしだけのインモラルなファイト | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | a.k.a.dRESS | ねぇ 聴こえてる? きみと共にギリギリなファイト あからさまにミゼラブルなファイト ラヴはいつもアナキズムなファイト わたしだけのインモラルなファイト さよなら 言えない わたしは ダメだな わからない わからない 自分が わからない この気持ち 消えそうもない こんなにも なくならない いけないんだと 思えば 思う程 加速するの もう 自分自身 が 恐いけど 今 信じてみるよ 何を 失っても きみの御許に と 決めたの 聴いて アイ キャン ノット ストップ ビコーズ アイ ラヴ ユー たとえ 明日になれば アイ キャン ノット ストップ ビコーズ アイ ウォント ユー 消えゆく 運命でも アイ キャン ノット ストップ ビコーズ アイ メット ユー わたしを止める アイ キャン ノット ストップ ビコーズ アイ ニード ユー 理由にもならないよ わたし きみの前なら インモラリストだよ ねぇ きみと共にギリギリなファイト あからさまにミゼラブルなファイト ラヴはいつもアナキズムなファイト わたしだけのインモラルなファイト 悲しみ 苦しみ 憎しみ おいでよ わたしは いつでも 迎える 覚悟さ そんなふうに 思えるようにも なったの 不思議だな 出逢ってくれて ありがとう わたし 少し 強くなれた 涙なんて 神様にあげるから だから お願い 自由を下さい どこにでもゆける 翼 を いくよ アイ ウォント トゥ ビー ウィズ ユー フォーエヴァー たとえ かなう はずもない アイ ウォント トゥ ビー ウィズ ユー フォーエヴァー 何かに 襲われても アイ ウォント トゥ ビー ウィズ ユー フォーエヴァー 今の わたしなら アイ ウォント トゥ ビー ウィズ ユー フォーエヴァー 一歩だって引かないよ わたし きみの前なら ヒロイックだよ ただ ただ 愛したいのに ただ ただ 苦しくて とどけ とどけ とどいて とどけ とどけ とどいて とどけ とどけ とどけ とどけ とどけ きみの こころに この わたしの インモラル 一人で抱えるには 少し 重すぎるの もういっそのこと 全て 捨ててしまおう だなんて 呟いて 眠るけど いつも きみの夢ばかり どうして? わからない なんで? そんなはずない 嫌 嫌だよ! やめて うるさい 違う! あぁ 答え なんて 出なくても 立ち向かうよ そう これは もう わたしの こころ からだ 全てが きみとね 出逢って 導き出した 答え 止まらない 止まれない 止まるつもりもない きみの御許に と 決めたの きみのため 今 闘うの アイ キャン ノット ストップ ビコーズ アイ ラヴ ユー (P・A・R・A・D・O・X) 大好き (P・A・R・A・D・O・X) アイ ウォント トゥ ビー ウィズ ユー フォーエヴァー (P・A・R・A・D・O・X) 愛してる (P・A・R・A・D・O・X) アイ キャン ノット ストップ ビコーズ アイ ラヴ ユー たとえ 明日になれば アイ キャン ノット ストップ ビコーズ アイ ウォント ユー 消えゆく 運命でも アイ キャン ノット ストップ ビコーズ アイ メット ユー わたしを止める アイ キャン ノット ストップ ビコーズ アイ ニード ユー 理由にもならないよ わたし きみの前なら インモラリストだよ ねぇ きみと共にギリギリなファイト あからさまにミゼラブルなファイト ラヴはいつもアナキズムなファイト わたしだけのインモラルなファイト |
それぞれそれぞれ本当の ことは そう きっと 神様にも わからない それでも ぼくらが 諦めることなく ありもしない 答えを 探し続ける ことで いつの日にか 世界は救われるのさ ぼくの中での正義が 彼の中では絶対悪で ぼくの中での愛が 彼女の中では憎しみかもしれない 平和なんてそれぞれで 価値観なんてそれぞれで 人間なんてそれぞれで 本当の ことは そう きっと 神様にも わからない それでも ぼくらが 諦めることなく ありもしない 答えを 探し続ける ことが いつの間にか 世界を救っているのさ ぼくの中での恩義が 彼の中では裏切りで ぼくの中での殺意が 彼女の中では善意かもしれない 自由なんてそれぞれで 哲学なんてそれぞれで 人間なんてそれぞれで 本当の ことは そう きっと 神様にも わからない それでも ぼくらが 諦めることなく ありもしない 答えを 探し続ける ことで いつの日にか 世界は救われるのさ | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | 本当の ことは そう きっと 神様にも わからない それでも ぼくらが 諦めることなく ありもしない 答えを 探し続ける ことで いつの日にか 世界は救われるのさ ぼくの中での正義が 彼の中では絶対悪で ぼくの中での愛が 彼女の中では憎しみかもしれない 平和なんてそれぞれで 価値観なんてそれぞれで 人間なんてそれぞれで 本当の ことは そう きっと 神様にも わからない それでも ぼくらが 諦めることなく ありもしない 答えを 探し続ける ことが いつの間にか 世界を救っているのさ ぼくの中での恩義が 彼の中では裏切りで ぼくの中での殺意が 彼女の中では善意かもしれない 自由なんてそれぞれで 哲学なんてそれぞれで 人間なんてそれぞれで 本当の ことは そう きっと 神様にも わからない それでも ぼくらが 諦めることなく ありもしない 答えを 探し続ける ことで いつの日にか 世界は救われるのさ |
ぼくはロリータ・コンプレックス憎み憎まれ恨み恨まれた殺人事件ならばまだ なんとなく許せそうな気がしないこともないけど 右も左も分からない少女がいたずらされているんだ 年に何十人も 泣いているんだ 許せない やり切れない なぜならば そう ぼくはロリータ・コンプレックスなんだ だけど ぼくらが涙して 酷く悲しむだけじゃ 何も世界は変わらない だから 難しいけど 乗り越えよう 変えてみよう かと言って頑なに全否定してる訳じゃない 気持ちが分からないこともないんだよ 男なら誰しも煩悩が付きものさ ただ少し嗜好が違うだけ だけど幸いなことにこの国の法律なら 妄想の中じゃ何したって良いらしい どうせ誰だって頭の中じゃ犯罪者でしょう せめて そこでいたずらしよう でも分かるよ かわいいもの なぜならば そう ぼくはロリータ・コンプレックスなんだ 他人とちょっと違うだけで 住みにくい世の中さ でも きっと誰もが持っていると思うのさ 幸せの可能性を 口ばかり達者なぼくら大人が端から諦めているんだ 全人類が全世界が幸せになることを 加害者だって 被害者だって 大して変わりなどないんだ 誰にだって心があるんだ 夢も見たい 恋もしたい なぜならば そう ぼくら 人間 人間なんだ 何をもって悪として 何をもって善としてるのか みんなそれぞれだから 歩み寄ろう 受け止めよう 分かち合おう だから どんなに許せなくて どんなに憎くても 人を理解しようとする心は 0にしちゃならないと思うのさ よし 一緒に 絵本を読んでままごとしよう 手をつないで戯れよう 絶対仲良くなれるよ そしたら トラウマじゃなく 思い出をさ 作ろうよ 難しいけど 喜びを 幸せを 分かち合おう | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | 憎み憎まれ恨み恨まれた殺人事件ならばまだ なんとなく許せそうな気がしないこともないけど 右も左も分からない少女がいたずらされているんだ 年に何十人も 泣いているんだ 許せない やり切れない なぜならば そう ぼくはロリータ・コンプレックスなんだ だけど ぼくらが涙して 酷く悲しむだけじゃ 何も世界は変わらない だから 難しいけど 乗り越えよう 変えてみよう かと言って頑なに全否定してる訳じゃない 気持ちが分からないこともないんだよ 男なら誰しも煩悩が付きものさ ただ少し嗜好が違うだけ だけど幸いなことにこの国の法律なら 妄想の中じゃ何したって良いらしい どうせ誰だって頭の中じゃ犯罪者でしょう せめて そこでいたずらしよう でも分かるよ かわいいもの なぜならば そう ぼくはロリータ・コンプレックスなんだ 他人とちょっと違うだけで 住みにくい世の中さ でも きっと誰もが持っていると思うのさ 幸せの可能性を 口ばかり達者なぼくら大人が端から諦めているんだ 全人類が全世界が幸せになることを 加害者だって 被害者だって 大して変わりなどないんだ 誰にだって心があるんだ 夢も見たい 恋もしたい なぜならば そう ぼくら 人間 人間なんだ 何をもって悪として 何をもって善としてるのか みんなそれぞれだから 歩み寄ろう 受け止めよう 分かち合おう だから どんなに許せなくて どんなに憎くても 人を理解しようとする心は 0にしちゃならないと思うのさ よし 一緒に 絵本を読んでままごとしよう 手をつないで戯れよう 絶対仲良くなれるよ そしたら トラウマじゃなく 思い出をさ 作ろうよ 難しいけど 喜びを 幸せを 分かち合おう |
イザベラあの スーパースターが 謎の死 を 遂げたってさ とある 事件で たくさんの 人が 泣いたってさ どうしても ぼくには ピンとこない ピンとこない きみのことなら なにかと 一喜一憂しちゃうのにな ぼくは 小さな 男だ きみ 以外 愛せない 以外 愛せないのさ ずっと ずっと きみを 守るなら 守るなら ほんの ほんの 少しだけ 世界をさ 守れるかな? イザベラ! やっぱり ぼくにはさ 丸い 地球は 大きすぎる 世界平和だの 言われても ピンとこない 今も どこかでは 血も 涙も ながれてる 分かっちゃいるけどさ まだ いまいち ピンとこない ぼくは 小さな 男だ じぶん 以外 救えない 以外 救えないのさ ちゃんと ちゃんと この 命 生きるなら 生きるなら ほんの ほんの 少しだけ 世界もさ 救えるかな? イザベラ! きみの幸せと ぼくの幸せよ 出来るだけ 世界のどこかの アンハピネスを 中和してくれよ ずっと ずっと きみを 守るから 守るから ちゃんと ちゃんと この 命 生きるから 生きるから これが 世界のために 唯一 ぼくに 出来ること ぼくのために きみのために 世界のために やりきってみせるさ きみの 笑顔 は 大きな この ぼくの 幸せさ これは ほんの 小さな 世界のさ 幸せだ イザベラ! | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | あの スーパースターが 謎の死 を 遂げたってさ とある 事件で たくさんの 人が 泣いたってさ どうしても ぼくには ピンとこない ピンとこない きみのことなら なにかと 一喜一憂しちゃうのにな ぼくは 小さな 男だ きみ 以外 愛せない 以外 愛せないのさ ずっと ずっと きみを 守るなら 守るなら ほんの ほんの 少しだけ 世界をさ 守れるかな? イザベラ! やっぱり ぼくにはさ 丸い 地球は 大きすぎる 世界平和だの 言われても ピンとこない 今も どこかでは 血も 涙も ながれてる 分かっちゃいるけどさ まだ いまいち ピンとこない ぼくは 小さな 男だ じぶん 以外 救えない 以外 救えないのさ ちゃんと ちゃんと この 命 生きるなら 生きるなら ほんの ほんの 少しだけ 世界もさ 救えるかな? イザベラ! きみの幸せと ぼくの幸せよ 出来るだけ 世界のどこかの アンハピネスを 中和してくれよ ずっと ずっと きみを 守るから 守るから ちゃんと ちゃんと この 命 生きるから 生きるから これが 世界のために 唯一 ぼくに 出来ること ぼくのために きみのために 世界のために やりきってみせるさ きみの 笑顔 は 大きな この ぼくの 幸せさ これは ほんの 小さな 世界のさ 幸せだ イザベラ! |
ぼくはシンデレラ・コンプレックスはぁ~あ あぁ 右を見ても 左見ても 前を見ても 後ろ見ても うじゃ うじゃ うじゃ 愛し合う人ばかり あぁ いつのまにか ふざけ合ってた お友達にさえ ステキな ガールフレンド ぼくは ひとりぼっちだ… どうしてさ ぼくにはさ 恋人が ずっと いないんだろう? あぁ 神様の いけずっ いじわるしなくても 良いじゃないか ぼくのこと ねぇ ぼくのこと 連れさらってよ ねぇ 運命の人 こんなにも こんなにも 強く 強く 願っているんだ 今すぐに ねぇ 今すぐに 迎えにきてよ あなただけの シンデレラは ここにいるよ ずっと ずっと 夢見ているよ なに落ち込んでんのさ? 大丈夫だって! りゅうじんはかっこいいよっ! ん~ ほんとに? ほんとだって! ねぇ? ほんと ほんと! そっか… そうだよね そうだよ みんな見る目がないだけよ そっか! あれ なんか ぼく勘違いしてたかも? そうだよ! もう~ ほら みんなと一緒に歌おう! うんっ! ≪わーお≫≪うふ≫≪キュン≫ じゃあ いきます きよしりゅうじん で ぼくはシンデレラ・コンプレックス~ はぁ~ ≪はぁ~≫ ろくな女 ≪はぁ~≫ なんて ≪はぁ~≫ いたもん ≪はぁ~≫ じゃない! ≪はぁ~≫ がっかり ≪はぁ~≫ だわ ≪はぁ~≫ だって ≪はぁ~≫ ぼくの この ≪この≫ 魅力 ≪みりょ≫ に ≪くに≫ こうも 気が付かな・い・な・ん・て! あなただけは わかってるでしょ? ぼくのラブリーチャームポイント やだ! ≪やだ≫ 照れ ≪てれ≫ るわ ≪るわ≫ 誰にも見せたことないの 明日かな? あさってかな? もう そろそろ来る ころでしょ? あぁ 白馬に またがって ぼくの名前を叫んでいるよ! ≪りゅーじん!≫ ぼくのこと ねぇ ぼくのこと 見つけ出してよ ねぇ 運命の人 こんなにも こんなにも 強く 強く 祈っているんだ ≪りゅーじん!≫ 今すぐに ねぇ 今すぐに 迎えにきてよ あなただけの シンデレラは ここで いつも あなただけを 待っているの あぁ もう 遅いなー ぼくの運命のひと もう わかったからっ ほんと りゅうじんってばー もう 待てないよ~ じゃあさ とりあえず 踊らない? そいつはいいや じゃ いくよ? いっせーのーせっ オイ! オイ! オイ! オイ! オイ! オイ! オイ! オイ! ヘイメーン YO! ワッツアップ! ハ~イ ハイ! ハイ! イーヤーサーサー! あっという間に こんな お年頃 ずっと 夢 ばかり 描いてきたわ 理想と プライドだけ 空高く まだ 誰にも 愛されない ≪ダメだよ りゅうじん≫ ≪そんなことないって≫ ≪早まったりしちゃ許さないからね≫ 寂しい 悔しい 恥ずかしいわ やだ… もう… さよなら… ≪ねぇ 嘘だよね 嘘って言ってよ≫ ≪お願い行かないで≫ ≪行かないで~≫ ≪FIGHT! FIGHT! FIGHT! FIGHT! FIGHT! FIGHT! GIVE ME LOVE! GIVE ME LOVE!≫ 壊したくて 壊れたいけど それを 押し殺して 叫びたくて 暴れたいけど それも 噛み殺した なにもかも が 誰も彼も が チラリ チラリ 見ては ぼくのことを馬鹿にしてるの? こんなにも 恋 求めてるのに こんなにも 愛 求めてるのに こんなにも 傷 ついているのに どうして 笑えるの? あぁ きっと そうさ こんな ぼく なんて そう 世界中に 必要ない 人間だ くだらない 存在さ それでいい 上等さ だから もう いっそ 殺してくれ さぁ 一思いに 残念ですがご臨終です 先生! なんとかしてください! まだ22歳なんですよ! 先生! 悪い冗談はよしてよ! ほらまた いつものやつでしょ ねぇ 何か言ってよ! そんなー! 返してよ… わたしのりゅうじんを返してよ! りゅうじん! 起きてよ! さっきまでなんともなかったじゃない! は~ 心の三途川を渡ったら そこには ユートピアがあった 2 Dimensional Computer Graphics and Spiritual World 貪 ≪とん≫ 瞋 ≪しん≫ 癡 ≪ち≫ 慢 ≪まん≫疑 ≪ぎ≫ 見 ≪けん≫ etc ≪エトセトラ~≫ 全て 思うまま 全て ぼくの思うままなんだ ≪思うままなんだ~≫ ずっと このままがいいなー ≪このままがいいな~≫ これがいい ≪これがいい~≫ もう 戻らなくたっていいや ほら いいから そんなこと 言わないで 戻っておいでよ ≪もういいよ≫ まだ あなたが 死ぬのは 惜しいわ ≪そんなこと言ったって 辛いだけじゃないか!≫ そう 愛する人に 愛される 喜びを ≪わかんないよ そんなの≫ 知らずに 死んでしまっていいの? ≪そりゃ やだけどさ≫ 鏡の前に立ち ≪うん≫ 光る その瞳で ≪え?≫ もう一度 自分を 見つめ直して ≪はぁ≫ 愛されることより ≪え?≫ 愛するということ ≪うん≫ 少しだけ 考えてみてよ りゅーじーん! りゅーじーん! あれ? 声が聞こえる そうか まだ 諦めちゃダメだよな よし! ぼく やるよ! わかってるよ 本当の 自分 ごまかしてた もう 逃げるのは やめだ! この手で 愛を 掴んでみせるさ 生憎 諦めだけは 超 悪いんだ! ≪りゅーじん!≫ ぼくのこと ねぇ ぼくのこと 見捨てないでよ ねぇ 運命の人 このままじゃ このままじゃ ダメだってことはわかっているんだ ≪りゅーじん!≫ 誰よりも ねぇ 誰よりも 輝いてさ あなただけの シンデレラ に恥じぬような 男になれたなら チュッてしてよ ねぇ ギュッてしてよ 壊れるほど 約束だよ ひょっとしたら ねぇ ひょっとするよ? 見違えるほど かっこよくなるんだ! ≪りゅーじん!≫ ぼくのこと あぁ ぼくのこと 死ぬほど 愛してよ 溢れる ほどよ きっと いつか そう やってくる はずさ あなたが ぼくのこと 迎えに来る日まで ぼくは ぼくを 磨いているよ せーの あぁ きっとさ どこかで 誰かが ぼくを 待ってる きっとさ どこかで 誰かが きみを 待ってる その手は 必ず 幸せを 与えるよ この先 必ず 素敵な 出逢いが 待ってる シャララララ シャララララ 今も どこかで きっと… ≪LOVE LOVE…≫ | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | はぁ~あ あぁ 右を見ても 左見ても 前を見ても 後ろ見ても うじゃ うじゃ うじゃ 愛し合う人ばかり あぁ いつのまにか ふざけ合ってた お友達にさえ ステキな ガールフレンド ぼくは ひとりぼっちだ… どうしてさ ぼくにはさ 恋人が ずっと いないんだろう? あぁ 神様の いけずっ いじわるしなくても 良いじゃないか ぼくのこと ねぇ ぼくのこと 連れさらってよ ねぇ 運命の人 こんなにも こんなにも 強く 強く 願っているんだ 今すぐに ねぇ 今すぐに 迎えにきてよ あなただけの シンデレラは ここにいるよ ずっと ずっと 夢見ているよ なに落ち込んでんのさ? 大丈夫だって! りゅうじんはかっこいいよっ! ん~ ほんとに? ほんとだって! ねぇ? ほんと ほんと! そっか… そうだよね そうだよ みんな見る目がないだけよ そっか! あれ なんか ぼく勘違いしてたかも? そうだよ! もう~ ほら みんなと一緒に歌おう! うんっ! ≪わーお≫≪うふ≫≪キュン≫ じゃあ いきます きよしりゅうじん で ぼくはシンデレラ・コンプレックス~ はぁ~ ≪はぁ~≫ ろくな女 ≪はぁ~≫ なんて ≪はぁ~≫ いたもん ≪はぁ~≫ じゃない! ≪はぁ~≫ がっかり ≪はぁ~≫ だわ ≪はぁ~≫ だって ≪はぁ~≫ ぼくの この ≪この≫ 魅力 ≪みりょ≫ に ≪くに≫ こうも 気が付かな・い・な・ん・て! あなただけは わかってるでしょ? ぼくのラブリーチャームポイント やだ! ≪やだ≫ 照れ ≪てれ≫ るわ ≪るわ≫ 誰にも見せたことないの 明日かな? あさってかな? もう そろそろ来る ころでしょ? あぁ 白馬に またがって ぼくの名前を叫んでいるよ! ≪りゅーじん!≫ ぼくのこと ねぇ ぼくのこと 見つけ出してよ ねぇ 運命の人 こんなにも こんなにも 強く 強く 祈っているんだ ≪りゅーじん!≫ 今すぐに ねぇ 今すぐに 迎えにきてよ あなただけの シンデレラは ここで いつも あなただけを 待っているの あぁ もう 遅いなー ぼくの運命のひと もう わかったからっ ほんと りゅうじんってばー もう 待てないよ~ じゃあさ とりあえず 踊らない? そいつはいいや じゃ いくよ? いっせーのーせっ オイ! オイ! オイ! オイ! オイ! オイ! オイ! オイ! ヘイメーン YO! ワッツアップ! ハ~イ ハイ! ハイ! イーヤーサーサー! あっという間に こんな お年頃 ずっと 夢 ばかり 描いてきたわ 理想と プライドだけ 空高く まだ 誰にも 愛されない ≪ダメだよ りゅうじん≫ ≪そんなことないって≫ ≪早まったりしちゃ許さないからね≫ 寂しい 悔しい 恥ずかしいわ やだ… もう… さよなら… ≪ねぇ 嘘だよね 嘘って言ってよ≫ ≪お願い行かないで≫ ≪行かないで~≫ ≪FIGHT! FIGHT! FIGHT! FIGHT! FIGHT! FIGHT! GIVE ME LOVE! GIVE ME LOVE!≫ 壊したくて 壊れたいけど それを 押し殺して 叫びたくて 暴れたいけど それも 噛み殺した なにもかも が 誰も彼も が チラリ チラリ 見ては ぼくのことを馬鹿にしてるの? こんなにも 恋 求めてるのに こんなにも 愛 求めてるのに こんなにも 傷 ついているのに どうして 笑えるの? あぁ きっと そうさ こんな ぼく なんて そう 世界中に 必要ない 人間だ くだらない 存在さ それでいい 上等さ だから もう いっそ 殺してくれ さぁ 一思いに 残念ですがご臨終です 先生! なんとかしてください! まだ22歳なんですよ! 先生! 悪い冗談はよしてよ! ほらまた いつものやつでしょ ねぇ 何か言ってよ! そんなー! 返してよ… わたしのりゅうじんを返してよ! りゅうじん! 起きてよ! さっきまでなんともなかったじゃない! は~ 心の三途川を渡ったら そこには ユートピアがあった 2 Dimensional Computer Graphics and Spiritual World 貪 ≪とん≫ 瞋 ≪しん≫ 癡 ≪ち≫ 慢 ≪まん≫疑 ≪ぎ≫ 見 ≪けん≫ etc ≪エトセトラ~≫ 全て 思うまま 全て ぼくの思うままなんだ ≪思うままなんだ~≫ ずっと このままがいいなー ≪このままがいいな~≫ これがいい ≪これがいい~≫ もう 戻らなくたっていいや ほら いいから そんなこと 言わないで 戻っておいでよ ≪もういいよ≫ まだ あなたが 死ぬのは 惜しいわ ≪そんなこと言ったって 辛いだけじゃないか!≫ そう 愛する人に 愛される 喜びを ≪わかんないよ そんなの≫ 知らずに 死んでしまっていいの? ≪そりゃ やだけどさ≫ 鏡の前に立ち ≪うん≫ 光る その瞳で ≪え?≫ もう一度 自分を 見つめ直して ≪はぁ≫ 愛されることより ≪え?≫ 愛するということ ≪うん≫ 少しだけ 考えてみてよ りゅーじーん! りゅーじーん! あれ? 声が聞こえる そうか まだ 諦めちゃダメだよな よし! ぼく やるよ! わかってるよ 本当の 自分 ごまかしてた もう 逃げるのは やめだ! この手で 愛を 掴んでみせるさ 生憎 諦めだけは 超 悪いんだ! ≪りゅーじん!≫ ぼくのこと ねぇ ぼくのこと 見捨てないでよ ねぇ 運命の人 このままじゃ このままじゃ ダメだってことはわかっているんだ ≪りゅーじん!≫ 誰よりも ねぇ 誰よりも 輝いてさ あなただけの シンデレラ に恥じぬような 男になれたなら チュッてしてよ ねぇ ギュッてしてよ 壊れるほど 約束だよ ひょっとしたら ねぇ ひょっとするよ? 見違えるほど かっこよくなるんだ! ≪りゅーじん!≫ ぼくのこと あぁ ぼくのこと 死ぬほど 愛してよ 溢れる ほどよ きっと いつか そう やってくる はずさ あなたが ぼくのこと 迎えに来る日まで ぼくは ぼくを 磨いているよ せーの あぁ きっとさ どこかで 誰かが ぼくを 待ってる きっとさ どこかで 誰かが きみを 待ってる その手は 必ず 幸せを 与えるよ この先 必ず 素敵な 出逢いが 待ってる シャララララ シャララララ 今も どこかで きっと… ≪LOVE LOVE…≫ |
Fall In Loveに恋してるっ♪NO! NO! NO! NO! NO! NO! NO! NO! ≪ぴゅっ ぴゅっ≫ ≪ふわふわ しゅわ~ ちゅわちゅわ≫ ごめんなさい ≪ごめんなさい≫ これで さようなら もう さっきまでと なにかが違うの 驚いたでしょう? ≪ごめんね≫ 最近 好きなものが コロコロ変わっちゃう 年頃なの 大好きよ ≪大好きよ≫ やっぱりキライ ≪やっぱりキライ≫ やっぱり好き ≪やっぱり好き≫ 多分 本当は どっちでもない そう つまり イェイ イェイ イェイ ≪Yahho!≫ ずっと前から きっと ≪Love Love≫ Fall In Loveに恋してるっ♪ ≪こ・い・し・て・る≫ ドキドキな時間をちょっと感じてみたいの ≪Yahho!≫ 愛なんて分かんない… ≪Teach Me≫ ぼくにはまだ早すぎる ≪は・や・す・ぎ・る≫ 今はただハタチのイケナイ男の子なの NO! NO! NO! NO! NO! NO! NO! NO! ≪ぴゅっ ぴゅっ≫ ≪なにこれ なにこれ 面白そうだね ぼくと2人で今度遊ぼうよ わぁ かわいい! どこで見つけたの? 来週末なら多分大丈夫 ねぇ どうして 電話くれないの? 昨日の晩からずっと泣いてるよ あそこのお店のチーズフォンデュって ちょっぴり甘くてとても美味しいよ あいつの彼女のスリーサイズって 90・60・85だって 最近この辺痴漢出るんだよ この前ぼくもお尻触られたよ 一週間これ食べただけなのに あの子は 5kgも 落としたらしいよ きゃー ふたご座 最下位…≫ ≪ふわふわ しゅわ~ ちゅわちゅわ≫ ≪ドキュン ドキュン ドキュン ドキュン≫ ごめんなさい ≪ごめんなさい≫ 今日で お別れよ もう あなたには とっくに飽きたの ≪つまんない≫ ≪あ・き・た・の≫ 女の子なら ≪ごめんね≫ 誰でも良いくらい スケベだからさ 気をつけてね ≪Be Careful~≫ 大キライ ≪大キライ≫ やっぱり好き ≪やっぱり好き≫ やっぱりキライ ≪やっぱりキライ≫ 多分 本当は どっちでもない そう ずばり イェイ イェイ イェイ ≪Yahho!≫ ずっと前から きっと ≪Love Love≫ Make Loveに恋してるっ♪ ≪こ・い・し・て・る≫ ドキドキな時間をちょっと感じてみたいの ≪Yahho!≫ 愛なんて分かんない… ≪Teach Me≫ ぼくにはまだ早すぎる ≪は・や・す・ぎ・る≫ 今はただハタチのイケナイ男の子なの ≪え~これよりきよし りゅうじん君のプライベート・タ~イム 覗きは罰金1億円≫ ≪ちょっと りゅうじん ダメだってば≫ なんでだよ 良いじゃん 別にさぁ ≪最近そればっかり ちょっとは ムードとか考えてよねっ≫ ぼく あかねちゃんの事 好きだよ ≪もう そんなんじゃ 絶対 許さないから! プンッ!≫ ねぇ~ もう 我慢出来ないよ ≪あんっ ちょっと やめて あっ いやっ ダメ…≫ ≪りゅう・じん・き・よ・し 性・別・お・と・こ 年・齢・ハ・タ・チ 職・業・ミュージシャン りゅう・じん・き・よ・し 年・収・ヒ・ミ・ツ 学・歴・中・卒 出・身・大・阪 結・婚・活・動・中≫ ≪Oh~Yeah! ハイ!ハイ!ハイハイ! ハイ!ハイ!フォーリン!りゅーじん! Yeah! ハイ!ハイ!ハイハイ! あ~い~し~て~りゅ~じん≫ ずっと前から きっと ≪きっと≫ Fall In Loveに恋してるっ♪ ≪Fall In Loveにこ・い・し・て・る≫ ひょっとしたら これからも 大好きとか 大キライとか 悩む日もあるだろうけど 多分 本当は どっちでもない そう つまり イェイ イェイ イェイ ≪Yahho!≫ イェイ イェイ イェイ ≪Yahho!≫ ずっと前から きっと ≪Love Love≫ Fall In Loveに恋してるっ♪ ≪こ・い・し・て・る≫ ドキドキな時間をちょっと感じてみたいの ≪Yahho!≫ 愛なんて分かんない… ≪Teach Me≫ ぼくにはまだ早すぎる ≪は・や・す・ぎ・る≫ 今はただハタチのイケナイ男の子なの ≪パパ ママ 紹介するね これが恋人のあかねって言う子 えっ? そんなの とっくの昔の思い出話さ もうやめようよ 明日は 5時から エステで そのあと カフェを貸し切って同窓会なの 赤? 白? それとも黒? 勝負下着履いて気合い入れなきゃ アイドルY君 モデルのKちゃん 付き合ってるなんて言われてるけど 実際本当は別れたらしいよ やったー! ラッキー! ぼく好きなんだよ 来月みんなで旅行に行くって? じゃあ あの子のこと 誘って! 頼むよ! ずっと前から気になってたんだ≫ ≪ふわふわ しゅわ~ ちゅわちゅわ≫ ≪ドキュン ドキュン ドキュン ドキュン≫ NO! NO! NO! NO! NO! NO! NO! NO! ≪ぴゅっ ぴゅっ≫ | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | | NO! NO! NO! NO! NO! NO! NO! NO! ≪ぴゅっ ぴゅっ≫ ≪ふわふわ しゅわ~ ちゅわちゅわ≫ ごめんなさい ≪ごめんなさい≫ これで さようなら もう さっきまでと なにかが違うの 驚いたでしょう? ≪ごめんね≫ 最近 好きなものが コロコロ変わっちゃう 年頃なの 大好きよ ≪大好きよ≫ やっぱりキライ ≪やっぱりキライ≫ やっぱり好き ≪やっぱり好き≫ 多分 本当は どっちでもない そう つまり イェイ イェイ イェイ ≪Yahho!≫ ずっと前から きっと ≪Love Love≫ Fall In Loveに恋してるっ♪ ≪こ・い・し・て・る≫ ドキドキな時間をちょっと感じてみたいの ≪Yahho!≫ 愛なんて分かんない… ≪Teach Me≫ ぼくにはまだ早すぎる ≪は・や・す・ぎ・る≫ 今はただハタチのイケナイ男の子なの NO! NO! NO! NO! NO! NO! NO! NO! ≪ぴゅっ ぴゅっ≫ ≪なにこれ なにこれ 面白そうだね ぼくと2人で今度遊ぼうよ わぁ かわいい! どこで見つけたの? 来週末なら多分大丈夫 ねぇ どうして 電話くれないの? 昨日の晩からずっと泣いてるよ あそこのお店のチーズフォンデュって ちょっぴり甘くてとても美味しいよ あいつの彼女のスリーサイズって 90・60・85だって 最近この辺痴漢出るんだよ この前ぼくもお尻触られたよ 一週間これ食べただけなのに あの子は 5kgも 落としたらしいよ きゃー ふたご座 最下位…≫ ≪ふわふわ しゅわ~ ちゅわちゅわ≫ ≪ドキュン ドキュン ドキュン ドキュン≫ ごめんなさい ≪ごめんなさい≫ 今日で お別れよ もう あなたには とっくに飽きたの ≪つまんない≫ ≪あ・き・た・の≫ 女の子なら ≪ごめんね≫ 誰でも良いくらい スケベだからさ 気をつけてね ≪Be Careful~≫ 大キライ ≪大キライ≫ やっぱり好き ≪やっぱり好き≫ やっぱりキライ ≪やっぱりキライ≫ 多分 本当は どっちでもない そう ずばり イェイ イェイ イェイ ≪Yahho!≫ ずっと前から きっと ≪Love Love≫ Make Loveに恋してるっ♪ ≪こ・い・し・て・る≫ ドキドキな時間をちょっと感じてみたいの ≪Yahho!≫ 愛なんて分かんない… ≪Teach Me≫ ぼくにはまだ早すぎる ≪は・や・す・ぎ・る≫ 今はただハタチのイケナイ男の子なの ≪え~これよりきよし りゅうじん君のプライベート・タ~イム 覗きは罰金1億円≫ ≪ちょっと りゅうじん ダメだってば≫ なんでだよ 良いじゃん 別にさぁ ≪最近そればっかり ちょっとは ムードとか考えてよねっ≫ ぼく あかねちゃんの事 好きだよ ≪もう そんなんじゃ 絶対 許さないから! プンッ!≫ ねぇ~ もう 我慢出来ないよ ≪あんっ ちょっと やめて あっ いやっ ダメ…≫ ≪りゅう・じん・き・よ・し 性・別・お・と・こ 年・齢・ハ・タ・チ 職・業・ミュージシャン りゅう・じん・き・よ・し 年・収・ヒ・ミ・ツ 学・歴・中・卒 出・身・大・阪 結・婚・活・動・中≫ ≪Oh~Yeah! ハイ!ハイ!ハイハイ! ハイ!ハイ!フォーリン!りゅーじん! Yeah! ハイ!ハイ!ハイハイ! あ~い~し~て~りゅ~じん≫ ずっと前から きっと ≪きっと≫ Fall In Loveに恋してるっ♪ ≪Fall In Loveにこ・い・し・て・る≫ ひょっとしたら これからも 大好きとか 大キライとか 悩む日もあるだろうけど 多分 本当は どっちでもない そう つまり イェイ イェイ イェイ ≪Yahho!≫ イェイ イェイ イェイ ≪Yahho!≫ ずっと前から きっと ≪Love Love≫ Fall In Loveに恋してるっ♪ ≪こ・い・し・て・る≫ ドキドキな時間をちょっと感じてみたいの ≪Yahho!≫ 愛なんて分かんない… ≪Teach Me≫ ぼくにはまだ早すぎる ≪は・や・す・ぎ・る≫ 今はただハタチのイケナイ男の子なの ≪パパ ママ 紹介するね これが恋人のあかねって言う子 えっ? そんなの とっくの昔の思い出話さ もうやめようよ 明日は 5時から エステで そのあと カフェを貸し切って同窓会なの 赤? 白? それとも黒? 勝負下着履いて気合い入れなきゃ アイドルY君 モデルのKちゃん 付き合ってるなんて言われてるけど 実際本当は別れたらしいよ やったー! ラッキー! ぼく好きなんだよ 来月みんなで旅行に行くって? じゃあ あの子のこと 誘って! 頼むよ! ずっと前から気になってたんだ≫ ≪ふわふわ しゅわ~ ちゅわちゅわ≫ ≪ドキュン ドキュン ドキュン ドキュン≫ NO! NO! NO! NO! NO! NO! NO! NO! ≪ぴゅっ ぴゅっ≫ |
風もバラも雪もぼくもぼくは生きている いま歌っている 君を想っている これこそ君への 犠牲なんだ 風もバラも雪もぼくも 君を飾るために 吹いて 咲いて 舞って 息をするのさ 君がいるから この世界中で 起きる事件も ある不平等も それすら君への 犠牲なんだ 風もバラも雪もぼくも 君を飾るために 吹いて 吹いて 舞って 息をするのさ 君がいるから くだらないこの歌も 情けないこのぼくも まるで嘘のように辛い日も 哀れな行為も ただ君というだけ それだけで何故か 美しくなるよ 風もバラも雪もぼくも 君を飾るために 止んで 枯れて 解けて 息絶えることに 意味があるのさ 君がいるから ぼくの目には そう映るんだ | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | ぼくは生きている いま歌っている 君を想っている これこそ君への 犠牲なんだ 風もバラも雪もぼくも 君を飾るために 吹いて 咲いて 舞って 息をするのさ 君がいるから この世界中で 起きる事件も ある不平等も それすら君への 犠牲なんだ 風もバラも雪もぼくも 君を飾るために 吹いて 吹いて 舞って 息をするのさ 君がいるから くだらないこの歌も 情けないこのぼくも まるで嘘のように辛い日も 哀れな行為も ただ君というだけ それだけで何故か 美しくなるよ 風もバラも雪もぼくも 君を飾るために 止んで 枯れて 解けて 息絶えることに 意味があるのさ 君がいるから ぼくの目には そう映るんだ |
素晴らしい気付いた時には もう遅かったんだ 周りを見れば もうありふれている でもそれぞれに 良さがあるなんて お人好しなことは 言わないけど 知らないうちになぜか 比べているよ 悲しいね 当然のように素晴らしいと軽々しく言わないで 言うたび素晴らしくないものが出来ちゃうよ そう言い出したら切りが無いよって 笑われそうですね 靴を履いたら 家を飛び出す コンビニに寄って パンを買い出す 急いでいるので 近道して 友達と会って 話を始める なんてことない日常が 優劣でいっぱいさ 当然のように疎ましいと軽々しく言わないで 言うたび疎ましくないものが出来ちゃうよ そう言い出したら切りが無いよって 逸らされそうですね 知らないうちになぜか 比べているよ 悲しいね 楽しいね 当然のように素晴らしいと軽々しく言わないで 言うたび素晴らしくないものが出来ちゃうよ そう言い出したら切りが無いよって 笑われそうですね | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | 気付いた時には もう遅かったんだ 周りを見れば もうありふれている でもそれぞれに 良さがあるなんて お人好しなことは 言わないけど 知らないうちになぜか 比べているよ 悲しいね 当然のように素晴らしいと軽々しく言わないで 言うたび素晴らしくないものが出来ちゃうよ そう言い出したら切りが無いよって 笑われそうですね 靴を履いたら 家を飛び出す コンビニに寄って パンを買い出す 急いでいるので 近道して 友達と会って 話を始める なんてことない日常が 優劣でいっぱいさ 当然のように疎ましいと軽々しく言わないで 言うたび疎ましくないものが出来ちゃうよ そう言い出したら切りが無いよって 逸らされそうですね 知らないうちになぜか 比べているよ 悲しいね 楽しいね 当然のように素晴らしいと軽々しく言わないで 言うたび素晴らしくないものが出来ちゃうよ そう言い出したら切りが無いよって 笑われそうですね |
あくま流される 風吹くまま 流される 気の向くまま 一人ぼっちが嫌なんだってば なんだってば そう ネバー あちらにこちらにそちらに行ったり来たり 誰かに合わせて輪になって踊るよ ワン フォー オール オール フォー ワン なんて言っては 傷舐め合って 当たり前のように 長い物に巻かれるさ たまに 口開いたなら アイ ドント ワナ ビー ア ロンリーガール 赤信号なんてみんなで渡るのかい? 無駄に協調性掲げ 自己欺瞞ばかりしているよ きみの 信念 アンド フィーリング 自尊心 アンド スピリット 全て売り飛ばしてしまったの? 人の皮かぶっているデビル 自問自答 疑問符が 頭をよぎるよ 私は このままでいいのか? なんて 耳ふさいで 目ふさいでは 聴こえない 聴こえない と 呟いて 呪文のように アイ ドント ワナ ビー ア ロンリーガール 赤信号なんてみんなで渡るのかい? 無駄に協調性掲げ 自己欺瞞ばかりしているよ きみの 信念 アンド フィーリング 自尊心 アンド スピリット 全て売り飛ばしてしまったの? 人の皮かぶっているデビル いつも どこかで 囁いてる 長い人生 楽ありゃ苦もあるけど 向かい風は さけましょう 汚れて 折れ曲がっても 赤信号なんてみんなで渡るのかい? 無駄に協調性掲げ 自己欺瞞ばかりしているよ きみの 信念 アンド フィーリング 自尊心 アンド スピリット もう蝕まれてしまったの? まだ遅くない 計算なんかすんな ろくなアンサーすら見いだせないくせに 迎合なんかすんな 黄色信号なら止まっていろ きみの 信念 アンド フィーリング 自尊心 アンド スピリット 今 突き通してみせてよ シープスキンかぶっているピープル | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | 流される 風吹くまま 流される 気の向くまま 一人ぼっちが嫌なんだってば なんだってば そう ネバー あちらにこちらにそちらに行ったり来たり 誰かに合わせて輪になって踊るよ ワン フォー オール オール フォー ワン なんて言っては 傷舐め合って 当たり前のように 長い物に巻かれるさ たまに 口開いたなら アイ ドント ワナ ビー ア ロンリーガール 赤信号なんてみんなで渡るのかい? 無駄に協調性掲げ 自己欺瞞ばかりしているよ きみの 信念 アンド フィーリング 自尊心 アンド スピリット 全て売り飛ばしてしまったの? 人の皮かぶっているデビル 自問自答 疑問符が 頭をよぎるよ 私は このままでいいのか? なんて 耳ふさいで 目ふさいでは 聴こえない 聴こえない と 呟いて 呪文のように アイ ドント ワナ ビー ア ロンリーガール 赤信号なんてみんなで渡るのかい? 無駄に協調性掲げ 自己欺瞞ばかりしているよ きみの 信念 アンド フィーリング 自尊心 アンド スピリット 全て売り飛ばしてしまったの? 人の皮かぶっているデビル いつも どこかで 囁いてる 長い人生 楽ありゃ苦もあるけど 向かい風は さけましょう 汚れて 折れ曲がっても 赤信号なんてみんなで渡るのかい? 無駄に協調性掲げ 自己欺瞞ばかりしているよ きみの 信念 アンド フィーリング 自尊心 アンド スピリット もう蝕まれてしまったの? まだ遅くない 計算なんかすんな ろくなアンサーすら見いだせないくせに 迎合なんかすんな 黄色信号なら止まっていろ きみの 信念 アンド フィーリング 自尊心 アンド スピリット 今 突き通してみせてよ シープスキンかぶっているピープル |
違うそろそろいいかな? あやふやな愛やめにしよう 0か100かの自分自身など 馬鹿にされる時代かい? 誰もが引くボーダーライン 誰もがかける自制心 抑えられるものではないのに 体裁が大事 感情後回し 妥協ばっか覚えては 自分を押し殺してる 違う そんなんじゃない 行き過ぎる愛なんてもんはない 抑えられないまで ヒトを好きになれたなら もう僕は 出来ないことなど 何もないだろう 歩く速ささえも決められないようです 時には走ることを強要されるのです 環境は害 例外はないのかい? 妥当ばっか覚えては 自分を押し殺してる 違う そんなんじゃない 行き過ぎる自由なんてもんはない 変えられないまで 自分を好きになれたなら もう僕は ためらうことなど 決してないだろう 模範解答などあるはずもないのに 僕らは作るよ 違う そんなんじゃない 行き過ぎる愛なんてもんはない 抑えられないまで ヒトを好きになれたなら もう僕は 出来ないことなど 何もないだろう | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | そろそろいいかな? あやふやな愛やめにしよう 0か100かの自分自身など 馬鹿にされる時代かい? 誰もが引くボーダーライン 誰もがかける自制心 抑えられるものではないのに 体裁が大事 感情後回し 妥協ばっか覚えては 自分を押し殺してる 違う そんなんじゃない 行き過ぎる愛なんてもんはない 抑えられないまで ヒトを好きになれたなら もう僕は 出来ないことなど 何もないだろう 歩く速ささえも決められないようです 時には走ることを強要されるのです 環境は害 例外はないのかい? 妥当ばっか覚えては 自分を押し殺してる 違う そんなんじゃない 行き過ぎる自由なんてもんはない 変えられないまで 自分を好きになれたなら もう僕は ためらうことなど 決してないだろう 模範解答などあるはずもないのに 僕らは作るよ 違う そんなんじゃない 行き過ぎる愛なんてもんはない 抑えられないまで ヒトを好きになれたなら もう僕は 出来ないことなど 何もないだろう |
悲(かな)システム起訴か不起訴かなどはまだまだ序ノ口のほうで あらゆるものは最早数の行方で決めていて 満場一致など言うまでもなく有り得なくて それはそれは浅ましく結論を委ねてしまうのさ 1人でもたくさんなんて 現実的に言わないで 所詮口だけであっても 全員に幸せを和分けて きっと無理だと分かっても 出来るかぎり強がって そっとやさしさを見せて 街並みや季節などにも外れが見え隠れで 挙げ句の果てに人生にも当たり外れがいて 誰もが皆喜びを感じれるように出来ていない 人の上に人造らずとは善く言うもんだ 1人でもたくさんなんて 現実的に言わないで 所詮口だけであっても 全員に幸せを分けて きっと無理だと分かっても 出来るかぎり強がって そっとやさしさを見せて 人はそれを酷く悲しみながら痩せ我慢して 捌け口求めまたそこで人を傷つける 終わらない 終われない 世界は悲システムで周り続ける パンク前になっていても こんなに僕は笑っていて こんなにあなたは泣いている そんな蟠りばっかで こんな憤りばっかで 同じ空を使っていて 同じ星を使っていて なんで どうして 存在価値ばかり考えて 非存在価値など分かっていない 表面積ばかり考えて 立体積など知ろうとしない 世間体ばかり考えて 非世間体など気にしていない もっとやさしさを見せて | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | 起訴か不起訴かなどはまだまだ序ノ口のほうで あらゆるものは最早数の行方で決めていて 満場一致など言うまでもなく有り得なくて それはそれは浅ましく結論を委ねてしまうのさ 1人でもたくさんなんて 現実的に言わないで 所詮口だけであっても 全員に幸せを和分けて きっと無理だと分かっても 出来るかぎり強がって そっとやさしさを見せて 街並みや季節などにも外れが見え隠れで 挙げ句の果てに人生にも当たり外れがいて 誰もが皆喜びを感じれるように出来ていない 人の上に人造らずとは善く言うもんだ 1人でもたくさんなんて 現実的に言わないで 所詮口だけであっても 全員に幸せを分けて きっと無理だと分かっても 出来るかぎり強がって そっとやさしさを見せて 人はそれを酷く悲しみながら痩せ我慢して 捌け口求めまたそこで人を傷つける 終わらない 終われない 世界は悲システムで周り続ける パンク前になっていても こんなに僕は笑っていて こんなにあなたは泣いている そんな蟠りばっかで こんな憤りばっかで 同じ空を使っていて 同じ星を使っていて なんで どうして 存在価値ばかり考えて 非存在価値など分かっていない 表面積ばかり考えて 立体積など知ろうとしない 世間体ばかり考えて 非世間体など気にしていない もっとやさしさを見せて |
おどれどつきまわしたろか洒落くせぇ はいっ はいっ あ どや どや どや なんや にいちゃん わいの 面に なんか ついとんけ? めっそうもございませんっ けったいな やっちゃ そーか おどれ けんか 売っとんか 違います 断じて違いますー ほー ええ 度胸しとるやないけ ひやぁぁー まぁ なんでも ええわ はよ 表 出ろや どつきまわしたろか おらぁ やめてくださいー はよ かかってこんかい ぼくはなにもしていないー いてこましたろかー こら いやぁー 殺してやる 殺してやる 殺してやる 殺してやる 殺してやる 洒落くせぇ あかん あかん あかん あかん あかん あかん あかん おどれ いっぺんいわしたろか あかん あかん あかん あかん あかん あかん あかん ほんま けったくそ 悪いわ あかん あかん あかん あかん あかん あかん あかん 能書きだけはうまいな あかん あかん あかん あかん あかん あかん あかん 必死のぱっちやな あぁ~ あぁ 今日も 日が 沈む 新世界でも 行こけ えんやーやー えんやーやー えんやーやー はいっ はいっ はいっ 1時間 3万ぽっきり って 毎度あり えらい ぼったくりちゃうか ねぇちゃん ぼったくりだなんて なんでもええから はよ 脱がんかい おら 乱暴はやめてください もたもたしてんと はよ 握れいうてんのがわからんのか いやー 燃やしてやる 燃やしてやる 燃やしてやる 燃やしてやる 燃やしてやる 洒落くせぇ あかん あかん あかん あかん あかん あかん あかん ごっつ ねぇちゃん フェラ うまいな あかん あかん あかん あかん あかん あかん あかん もう 口に 出して ええか? あかん あかん あかん あかん あかん あかん あかん なんや えっちゃん とこの 子か あかん あかん あかん あかん あかん あかん あかん そりゃ サラブレッド やな あぁ~ おい そこのおっさん どこに目つけとんねん なんや 兄ちゃん 痛い目あわしたろか 誰に向かって口きいとんねん 吐いたツバ飲まんとけよ 丸太抱いて南港一周するか こら 上等じゃい エンコつめろや おんぎゃー おんぎゃー 出来ちまった ガキが 生まれちまった 娘が 養育費は おまえが 出せや 父親は ほか あたってくれや ほんだら さいなら さいなら さいなら わいは 誰にも 負けたないんや わいは 誰にも 縛られへんのや 生まれてこのかた 負けたっちゅうことがないんや 文句あるやつはかかってこんかい わいが1番なんや わいが最強なんや わいはな 淀川区の きよしりゅうじんじゃい おーおー 今日も疲れたのー シゲさんとこ行って 串焼きでも食うて 帰って寝るとしよかのー おい お前さっきの兄ちゃんやないかい そこ邪魔や ちょう のいてくれや 殺してやる 殺してやる 兄ちゃん 兄ちゃん そんな物騒なもん持って町歩いとったら おまえ 日本の警察に一発で捕まってまうで そんなもん 道頓堀捨てとき はよう 殺してやる 殺してやるー ええ度胸しとるやんけ ほんだらの 撃てるもんなら撃ってみんかい はぁー ひゃぁー 通天閣が 今日は一段と綺麗やで | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | たかはしごう | 洒落くせぇ はいっ はいっ あ どや どや どや なんや にいちゃん わいの 面に なんか ついとんけ? めっそうもございませんっ けったいな やっちゃ そーか おどれ けんか 売っとんか 違います 断じて違いますー ほー ええ 度胸しとるやないけ ひやぁぁー まぁ なんでも ええわ はよ 表 出ろや どつきまわしたろか おらぁ やめてくださいー はよ かかってこんかい ぼくはなにもしていないー いてこましたろかー こら いやぁー 殺してやる 殺してやる 殺してやる 殺してやる 殺してやる 洒落くせぇ あかん あかん あかん あかん あかん あかん あかん おどれ いっぺんいわしたろか あかん あかん あかん あかん あかん あかん あかん ほんま けったくそ 悪いわ あかん あかん あかん あかん あかん あかん あかん 能書きだけはうまいな あかん あかん あかん あかん あかん あかん あかん 必死のぱっちやな あぁ~ あぁ 今日も 日が 沈む 新世界でも 行こけ えんやーやー えんやーやー えんやーやー はいっ はいっ はいっ 1時間 3万ぽっきり って 毎度あり えらい ぼったくりちゃうか ねぇちゃん ぼったくりだなんて なんでもええから はよ 脱がんかい おら 乱暴はやめてください もたもたしてんと はよ 握れいうてんのがわからんのか いやー 燃やしてやる 燃やしてやる 燃やしてやる 燃やしてやる 燃やしてやる 洒落くせぇ あかん あかん あかん あかん あかん あかん あかん ごっつ ねぇちゃん フェラ うまいな あかん あかん あかん あかん あかん あかん あかん もう 口に 出して ええか? あかん あかん あかん あかん あかん あかん あかん なんや えっちゃん とこの 子か あかん あかん あかん あかん あかん あかん あかん そりゃ サラブレッド やな あぁ~ おい そこのおっさん どこに目つけとんねん なんや 兄ちゃん 痛い目あわしたろか 誰に向かって口きいとんねん 吐いたツバ飲まんとけよ 丸太抱いて南港一周するか こら 上等じゃい エンコつめろや おんぎゃー おんぎゃー 出来ちまった ガキが 生まれちまった 娘が 養育費は おまえが 出せや 父親は ほか あたってくれや ほんだら さいなら さいなら さいなら わいは 誰にも 負けたないんや わいは 誰にも 縛られへんのや 生まれてこのかた 負けたっちゅうことがないんや 文句あるやつはかかってこんかい わいが1番なんや わいが最強なんや わいはな 淀川区の きよしりゅうじんじゃい おーおー 今日も疲れたのー シゲさんとこ行って 串焼きでも食うて 帰って寝るとしよかのー おい お前さっきの兄ちゃんやないかい そこ邪魔や ちょう のいてくれや 殺してやる 殺してやる 兄ちゃん 兄ちゃん そんな物騒なもん持って町歩いとったら おまえ 日本の警察に一発で捕まってまうで そんなもん 道頓堀捨てとき はよう 殺してやる 殺してやるー ええ度胸しとるやんけ ほんだらの 撃てるもんなら撃ってみんかい はぁー ひゃぁー 通天閣が 今日は一段と綺麗やで |
ウェンディねぇ ウェンディ 幸せ を 探しに ゆくよ ねぇ ウェンディ さぁ ぼくは いま 旅にでるよ いつかぼくが大人に変わってしまって 余計な知恵や知識も身に付いて 不自由になることを 考えてみたよ 沢山稼いで 手に入るもの全て 手当り次第あさってみたり 沢山お金使って 価値あるものを備えてさ 自分の価値を見いだしても 結局 最後に 残るものは 寂しさだけじゃないか ねぇ ウェンディ ただ 好きなことが そこに あるとか ねぇ ウェンディ ただ ぼくは そんな ことで いいんだけどな そしてぼくが大人に変わってしまって 自由に空も飛べなくなったとして 窮屈に生きることを 考えてみたよ 沢山働いて どんどん名をあげて 誰かに誉め讃えられたり 沢山努力して ぼくは誰より偉いとか ぼくは誰より強いとか プライドなんて ちっぽけなもの 空しいだけじゃないか そう 夢 理想 なら あれ 程 あった のに 忘れてしまったの? 投げ捨ててしまったの? ねぇ ウェンディ でも 世界は 簡単じゃない みたいだな ねぇ ウェンディ でも 人は 受け入れて 歩くのな やっぱり まだ お子様な ぼくは わがまま が 多くて ほんの 少しだけ まだ 少しだけ このままで いたいのさ ねぇ ウェンディ 幸せ って どんな 色 しているの? ねぇ ウェンディ 幸せ って どんな 形 なの? Let's go looking for a happy life! Find your happiness, everyone! | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | ねぇ ウェンディ 幸せ を 探しに ゆくよ ねぇ ウェンディ さぁ ぼくは いま 旅にでるよ いつかぼくが大人に変わってしまって 余計な知恵や知識も身に付いて 不自由になることを 考えてみたよ 沢山稼いで 手に入るもの全て 手当り次第あさってみたり 沢山お金使って 価値あるものを備えてさ 自分の価値を見いだしても 結局 最後に 残るものは 寂しさだけじゃないか ねぇ ウェンディ ただ 好きなことが そこに あるとか ねぇ ウェンディ ただ ぼくは そんな ことで いいんだけどな そしてぼくが大人に変わってしまって 自由に空も飛べなくなったとして 窮屈に生きることを 考えてみたよ 沢山働いて どんどん名をあげて 誰かに誉め讃えられたり 沢山努力して ぼくは誰より偉いとか ぼくは誰より強いとか プライドなんて ちっぽけなもの 空しいだけじゃないか そう 夢 理想 なら あれ 程 あった のに 忘れてしまったの? 投げ捨ててしまったの? ねぇ ウェンディ でも 世界は 簡単じゃない みたいだな ねぇ ウェンディ でも 人は 受け入れて 歩くのな やっぱり まだ お子様な ぼくは わがまま が 多くて ほんの 少しだけ まだ 少しだけ このままで いたいのさ ねぇ ウェンディ 幸せ って どんな 色 しているの? ねぇ ウェンディ 幸せ って どんな 形 なの? Let's go looking for a happy life! Find your happiness, everyone! |
プリーズリピートアフターミーずっと ずっと ぼくら 立ち止まっているのだ 人間 それほど メンタル 強く できてないから 今までの じぶん 殺してさ 歴史的な 一歩 踏みだす 覚悟 など つかないのだ 伝えたいこと 隠してること やりたいこと いっぱい あるのに 言えない できない 踏みだせない このままじゃいけないこと 頭ではわかってるのに 体が言うこと聞かないのさ でも いつかは 行かなきゃ でも ひとりじゃ 不安だよ ならば いっしょに 行こうぜ ふたりで 前に 進もうぜ ぼくの 勇姿を 見ていてくれよ 胸 の 奥に しまい込んでた きもち ぶつけるんだ ぼくの 覚悟を 無駄に するなよ 次は きみの 番 だから さぁ プリーズリピートアフターミー もしも 嫌われたらどうしよう とか もしも 笑われたらどうしよう とか そんな なさけない 根も葉もない 被害妄想 で ぼくら 四六時中 怯えてる こんな じぶん が 嫌いだよ 変わりたいんだよ でも その 勇気が でないのさ だって こわいよ 自信がない ひとりじゃ 不安だよ ならば いっしょに 変わろうぜ ふたりで 前に 進もうぜ ぼくの 背中を 見ていてくれよ 心 の 奥に 隠してた この 思い さらけだすんだ ぼくの 覚悟を 無駄に するなよ ほら もう きみの 番 が来た さぁ 今 やらなきゃ いつ やるんだよ とどけたいのに とどかないんだよ 願っているのに 叶わないんだよ 当たり前だと わかっているんだよ こんな日々から 抜け出したいんだよ 昨日の ぼくらに さよなら しよう 歴史的な 一歩 を まさに 今 踏みだすんだ 持っていく 勇気は 片道分でいい 帰りのこと 考えるのは もう やめにしようぜ 伝えたいこと 伝えにゆこう たとえ 当たって 砕けたとしても 立ち止まってる きみは もういない さぁ プリーズリピートアフターミー | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | ずっと ずっと ぼくら 立ち止まっているのだ 人間 それほど メンタル 強く できてないから 今までの じぶん 殺してさ 歴史的な 一歩 踏みだす 覚悟 など つかないのだ 伝えたいこと 隠してること やりたいこと いっぱい あるのに 言えない できない 踏みだせない このままじゃいけないこと 頭ではわかってるのに 体が言うこと聞かないのさ でも いつかは 行かなきゃ でも ひとりじゃ 不安だよ ならば いっしょに 行こうぜ ふたりで 前に 進もうぜ ぼくの 勇姿を 見ていてくれよ 胸 の 奥に しまい込んでた きもち ぶつけるんだ ぼくの 覚悟を 無駄に するなよ 次は きみの 番 だから さぁ プリーズリピートアフターミー もしも 嫌われたらどうしよう とか もしも 笑われたらどうしよう とか そんな なさけない 根も葉もない 被害妄想 で ぼくら 四六時中 怯えてる こんな じぶん が 嫌いだよ 変わりたいんだよ でも その 勇気が でないのさ だって こわいよ 自信がない ひとりじゃ 不安だよ ならば いっしょに 変わろうぜ ふたりで 前に 進もうぜ ぼくの 背中を 見ていてくれよ 心 の 奥に 隠してた この 思い さらけだすんだ ぼくの 覚悟を 無駄に するなよ ほら もう きみの 番 が来た さぁ 今 やらなきゃ いつ やるんだよ とどけたいのに とどかないんだよ 願っているのに 叶わないんだよ 当たり前だと わかっているんだよ こんな日々から 抜け出したいんだよ 昨日の ぼくらに さよなら しよう 歴史的な 一歩 を まさに 今 踏みだすんだ 持っていく 勇気は 片道分でいい 帰りのこと 考えるのは もう やめにしようぜ 伝えたいこと 伝えにゆこう たとえ 当たって 砕けたとしても 立ち止まってる きみは もういない さぁ プリーズリピートアフターミー |
がんばろういつからだろう 世界が 暗く見えて いつか見た 未来も 夢も いつの間にか 全て 失くしていた 生きてゆく ことの 理由さえ 見つからない 毎日が 続いて 本当に もう何も 残っていない 苦しいよ でも もう少し 諦めないで いつしか 必ず 誰もが 幸せに なれるなんて言わないけど そう信じることで 必ず 未来は 変わるものだと思うから どうしてだろう 上手く 笑えない それすらも 出来なくなっていた 本当に もう何も 残っていない 辛いんだよ でも もう少し 投げ出さないで いつしか 必ず 誰もが 幸せに なれるなんて言わないけど そう信じることで 必ず 未来は 変わるものだと思うから 勇気とか 元気とか ポジティブな気持ちは 随分と 昔に使い果たしていて 終いには ちっとも 涙すら 出なくなってて それでも まだ かろうじて 生きている 自分がいるなら もう少し 諦めないで いつしか 必ず 誰もが 幸せに なれるなんて言わないけど そう信じることで 必ず 未来は 変わるものだと思うから 口では 何とでも 言えるじゃないかよ って きれいごと 言うなよ って きっと 思うだろうけど 何度でも 言うよ がんばろう って 言うよ 踏ん張ろう って 歌うよ 胸に届くまで | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | いつからだろう 世界が 暗く見えて いつか見た 未来も 夢も いつの間にか 全て 失くしていた 生きてゆく ことの 理由さえ 見つからない 毎日が 続いて 本当に もう何も 残っていない 苦しいよ でも もう少し 諦めないで いつしか 必ず 誰もが 幸せに なれるなんて言わないけど そう信じることで 必ず 未来は 変わるものだと思うから どうしてだろう 上手く 笑えない それすらも 出来なくなっていた 本当に もう何も 残っていない 辛いんだよ でも もう少し 投げ出さないで いつしか 必ず 誰もが 幸せに なれるなんて言わないけど そう信じることで 必ず 未来は 変わるものだと思うから 勇気とか 元気とか ポジティブな気持ちは 随分と 昔に使い果たしていて 終いには ちっとも 涙すら 出なくなってて それでも まだ かろうじて 生きている 自分がいるなら もう少し 諦めないで いつしか 必ず 誰もが 幸せに なれるなんて言わないけど そう信じることで 必ず 未来は 変わるものだと思うから 口では 何とでも 言えるじゃないかよ って きれいごと 言うなよ って きっと 思うだろうけど 何度でも 言うよ がんばろう って 言うよ 踏ん張ろう って 歌うよ 胸に届くまで |
雨雨が降ってきた まるで ぼくが流す 汚れた 涙を この世界から もみ消すかのように 雨が降った ぼくは 自分が 泣いているのかどうかすら わからなくなった どうでもよくなった これも 神の仕業なのだろうか? ならば もう 悲しみを 抱く 権利すら 失ったらしい ねぇ 泣いてるの? わたしは 泣いてるよ 多分 一緒だね 木を隠すなら 森ってことかな 誰も わたしたちの涙に 気付かない いや わたしたちに 気付かない もしかしたら 世界が こんな 意味のない 出逢いを 蔵匿してくれてるのかな 神様って 結構 やさしいのかもね お互いのことなんて なにも知らないけど 今は ただ 誰か そばにいてほしかったんだ 今は ただ たとえば ぼくの 命の中に 芽生えた この 希望が 世界のありとあらゆる場所で 有害とされたなら なぜ ぼくは 生まれたんだろう たとえば わたしの 血液中を 流れゆく この 愛が 他の 誰かの 命の中に 悲しみを 生むのなら いっそ もう 絶やすべきなの ねぇ どこで 間違えたのだろう あぁ はじめから 決まっていたの ねぇ 息をするよ 聴こえるよ 見つめてるよ 触れているよ この 世界に 生まれたこと 間違いでも 生きているよ 感じるよ まだ ぼくらは 温かいよ せめて 雨が 止むまでは ねぇ 神様 許してよ いつしか 善と悪 光と影 愛と憎しみ さえも 全て ボーダーレスに 変わり果てて 心を失くしていた もう 戻れない場所まで たどり着いてしまったんだ ねぇ 命は ほら 動いてるよ いま 確かに 動いてるよ この 世界で 生きてること 間違いでも 求め合うよ 惹かれるよ まだ ぼくらは 温かいよ せめて 雨が 止むまでは ねぇ 神様 許してよ どうして 悲しみ は 悲しみと 引かれ合うのだろうか なぜ 悪 は 悪 を 引き寄せるのだろうか 毒で毒を制したって 血で血を洗ったって 暗澹とした 青写真しか 描けない 惨憺とした 明日しか 臨めないよ 電力さえ 磁力さえ 同属を嫌悪するというのに なぜ 人は 同じように創造されなかったの 砂時計型をした幸福ピラミッドは 時を刻み やがて 全ての粒砂が 流れ落ちてしまうのかな あ~あ 切断したはずの両足が痛むのではなく ここに存在するはずの臓器が機能していないような感覚 五体満足であるはずなのに いつもどこかが満たされていない矛盾 所詮 衰弱し切った神経を鋭敏に研ぎ澄ましたところで 不可逆成長をした自分を 取り戻すことなんて もう出来ないことは わかっているんだ あぁ こんなにも こんなにも 愛しているよ 探しても 探しても 理由なんてさ わかんないけど 聞こえてる 聞こえてるよ 溶暗していく 数ある命に キャンドルサービスなど 誰もしてくれない 健気なマッチ売りの少女なんて もうどこにも見当たらない 今にも この雨に 鎮火されてしまいそうな この炎を それでも まだ 微かに 灯る この心の灯火を ぼくらは どうやって 燃やし続ければいいのだろうか 生きているよ 生きているよ 生きているよ 生きているよ 聞こえているか 届いているか 恵まれた家庭でぬくぬく育ったパシフィストたち 教科書でしか社会を学ばなかったポリティシャン 人とさえ関わらず頭ん中で勝手に地球回してるフィロソファーども ふざけんじゃねえよ 誰が わたしを 幸せにしてくれるの なにが わたしを 満たしてくれるっていうの 感情なんて全て一過性のものでしょ わかんないよ ねぇ もう わかんないよ わかってたまるかよ 理由などないさ ねぇ そばにいてよ 見つめてよ 今だけでも 抱きしめてよ 愛してるも 大好きよ も 言えないけど キスをしよう 手を握って 今だけはさ キスをしよう やがて 雨が 止んだなら ねぇ 神様 ぼくらの 出逢いを 裁いてよ さよなら | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | ANANT-GARDE EYES | 雨が降ってきた まるで ぼくが流す 汚れた 涙を この世界から もみ消すかのように 雨が降った ぼくは 自分が 泣いているのかどうかすら わからなくなった どうでもよくなった これも 神の仕業なのだろうか? ならば もう 悲しみを 抱く 権利すら 失ったらしい ねぇ 泣いてるの? わたしは 泣いてるよ 多分 一緒だね 木を隠すなら 森ってことかな 誰も わたしたちの涙に 気付かない いや わたしたちに 気付かない もしかしたら 世界が こんな 意味のない 出逢いを 蔵匿してくれてるのかな 神様って 結構 やさしいのかもね お互いのことなんて なにも知らないけど 今は ただ 誰か そばにいてほしかったんだ 今は ただ たとえば ぼくの 命の中に 芽生えた この 希望が 世界のありとあらゆる場所で 有害とされたなら なぜ ぼくは 生まれたんだろう たとえば わたしの 血液中を 流れゆく この 愛が 他の 誰かの 命の中に 悲しみを 生むのなら いっそ もう 絶やすべきなの ねぇ どこで 間違えたのだろう あぁ はじめから 決まっていたの ねぇ 息をするよ 聴こえるよ 見つめてるよ 触れているよ この 世界に 生まれたこと 間違いでも 生きているよ 感じるよ まだ ぼくらは 温かいよ せめて 雨が 止むまでは ねぇ 神様 許してよ いつしか 善と悪 光と影 愛と憎しみ さえも 全て ボーダーレスに 変わり果てて 心を失くしていた もう 戻れない場所まで たどり着いてしまったんだ ねぇ 命は ほら 動いてるよ いま 確かに 動いてるよ この 世界で 生きてること 間違いでも 求め合うよ 惹かれるよ まだ ぼくらは 温かいよ せめて 雨が 止むまでは ねぇ 神様 許してよ どうして 悲しみ は 悲しみと 引かれ合うのだろうか なぜ 悪 は 悪 を 引き寄せるのだろうか 毒で毒を制したって 血で血を洗ったって 暗澹とした 青写真しか 描けない 惨憺とした 明日しか 臨めないよ 電力さえ 磁力さえ 同属を嫌悪するというのに なぜ 人は 同じように創造されなかったの 砂時計型をした幸福ピラミッドは 時を刻み やがて 全ての粒砂が 流れ落ちてしまうのかな あ~あ 切断したはずの両足が痛むのではなく ここに存在するはずの臓器が機能していないような感覚 五体満足であるはずなのに いつもどこかが満たされていない矛盾 所詮 衰弱し切った神経を鋭敏に研ぎ澄ましたところで 不可逆成長をした自分を 取り戻すことなんて もう出来ないことは わかっているんだ あぁ こんなにも こんなにも 愛しているよ 探しても 探しても 理由なんてさ わかんないけど 聞こえてる 聞こえてるよ 溶暗していく 数ある命に キャンドルサービスなど 誰もしてくれない 健気なマッチ売りの少女なんて もうどこにも見当たらない 今にも この雨に 鎮火されてしまいそうな この炎を それでも まだ 微かに 灯る この心の灯火を ぼくらは どうやって 燃やし続ければいいのだろうか 生きているよ 生きているよ 生きているよ 生きているよ 聞こえているか 届いているか 恵まれた家庭でぬくぬく育ったパシフィストたち 教科書でしか社会を学ばなかったポリティシャン 人とさえ関わらず頭ん中で勝手に地球回してるフィロソファーども ふざけんじゃねえよ 誰が わたしを 幸せにしてくれるの なにが わたしを 満たしてくれるっていうの 感情なんて全て一過性のものでしょ わかんないよ ねぇ もう わかんないよ わかってたまるかよ 理由などないさ ねぇ そばにいてよ 見つめてよ 今だけでも 抱きしめてよ 愛してるも 大好きよ も 言えないけど キスをしよう 手を握って 今だけはさ キスをしよう やがて 雨が 止んだなら ねぇ 神様 ぼくらの 出逢いを 裁いてよ さよなら |
ぼくが死んでしまってももしも ぼくが あした 誰か 知らない やつに 大した 理由もなく 酷く 傷つけられても おとうさん おかあさん おねえちゃん おじいちゃん おばあちゃん ガールフレンド 決して 報復 なんて おそろしいこと 考えないでよ ぼくは 多分 憎んじゃいないから きっと 誰も 恨んじゃいないから そんなこと したってさ 何も 生まれないから そして みんなの おそろしい顔 を 見るのは 嫌だから 狂うように 生きてよ ぼくの分も 生きてよ 何もかも 背負って 頼むから 生きてよ ぼくのこと 忘れて たまに ふと 思い出して もしも ぼくが あした 死んでしまっても もしも きみが あした 誰か 知らない やつに 大した 理由もなく ただ 傷つけられたなら おとうさん おかあさん ごめんなさい ガールフレンド 本当に ごめんなさい ぼくは とても おそろしい顔 して 家を 飛び出すだろう どうしても 許せない どうしても 耐えれない どうしても 許せない どうしても 耐えれない かみさまが 許しても このぼくは 許さない もしも きみが あした 死んでしまったら 人間 憎むこと 許されない 幸福 願わなければ ならない 誰であろうとも そんなこと 頭では わかっているの でも 悲しみに 耐えれない そう ぼくは 弱い 男だ たとえ 抱えきれないほどの 悲しみが きみを 襲っても 決して それを 誰かへの 憎しみには 変えないでよ たとえ 抑えきれないほどの 悲しみが きみを 襲ったら それを そのまま 誰かへの 愛に 変えてほしい 狂うように 愛して ぼくの分も 愛して 家族 みんな 愛して 狂うように 愛して ぼくのこと 忘れて きみは ちゃんと 恋して もしも ぼくが あした 死んでしまっても | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | もしも ぼくが あした 誰か 知らない やつに 大した 理由もなく 酷く 傷つけられても おとうさん おかあさん おねえちゃん おじいちゃん おばあちゃん ガールフレンド 決して 報復 なんて おそろしいこと 考えないでよ ぼくは 多分 憎んじゃいないから きっと 誰も 恨んじゃいないから そんなこと したってさ 何も 生まれないから そして みんなの おそろしい顔 を 見るのは 嫌だから 狂うように 生きてよ ぼくの分も 生きてよ 何もかも 背負って 頼むから 生きてよ ぼくのこと 忘れて たまに ふと 思い出して もしも ぼくが あした 死んでしまっても もしも きみが あした 誰か 知らない やつに 大した 理由もなく ただ 傷つけられたなら おとうさん おかあさん ごめんなさい ガールフレンド 本当に ごめんなさい ぼくは とても おそろしい顔 して 家を 飛び出すだろう どうしても 許せない どうしても 耐えれない どうしても 許せない どうしても 耐えれない かみさまが 許しても このぼくは 許さない もしも きみが あした 死んでしまったら 人間 憎むこと 許されない 幸福 願わなければ ならない 誰であろうとも そんなこと 頭では わかっているの でも 悲しみに 耐えれない そう ぼくは 弱い 男だ たとえ 抱えきれないほどの 悲しみが きみを 襲っても 決して それを 誰かへの 憎しみには 変えないでよ たとえ 抑えきれないほどの 悲しみが きみを 襲ったら それを そのまま 誰かへの 愛に 変えてほしい 狂うように 愛して ぼくの分も 愛して 家族 みんな 愛して 狂うように 愛して ぼくのこと 忘れて きみは ちゃんと 恋して もしも ぼくが あした 死んでしまっても |
マドモアゼルぼくと君とのランデヴーが 幸せな時間であるほど ぼくらが気付かぬうちに ばれぬように過ぎていくんだね 昨日を忘れないようにと 今日も君に口付けを つまりこれは君のこと想うがための無意識で そばにいるだけじゃ忘れてしまうわけじゃないよ ただ ぼくは君を こんなに愛くるしくて こんなに愛おしいのに いつかは胸にしまって 思い出せぬようになるのかな 明日を忘れないようにと 今日は君と眠りつこう つまりこれは君のこと想うがための自意識で 夢で見るだけじゃ忘れてしまうわけじゃないよ ただ ぼくは君を どうやっても不安に駆られることもある そんなときは いつもより長く 君を抱きしめよう ぼくはこのままじゃいけないんだ この愛じゃまだ足りないんだって 自己否定はこんなぼくの異常なまでの無意識で 限りなく愛せるようにと 覚えた癖なんだ ただ ぼくは君を 君を愛せているかな 君を愛せているかなんて 自問自答はこんなぼくの過剰なまでの自意識で 果てしなく愛せるようにと覚えた術なんだ ただ ぼくは君を 想うのさ ずっと ずっと | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | ぼくと君とのランデヴーが 幸せな時間であるほど ぼくらが気付かぬうちに ばれぬように過ぎていくんだね 昨日を忘れないようにと 今日も君に口付けを つまりこれは君のこと想うがための無意識で そばにいるだけじゃ忘れてしまうわけじゃないよ ただ ぼくは君を こんなに愛くるしくて こんなに愛おしいのに いつかは胸にしまって 思い出せぬようになるのかな 明日を忘れないようにと 今日は君と眠りつこう つまりこれは君のこと想うがための自意識で 夢で見るだけじゃ忘れてしまうわけじゃないよ ただ ぼくは君を どうやっても不安に駆られることもある そんなときは いつもより長く 君を抱きしめよう ぼくはこのままじゃいけないんだ この愛じゃまだ足りないんだって 自己否定はこんなぼくの異常なまでの無意識で 限りなく愛せるようにと 覚えた癖なんだ ただ ぼくは君を 君を愛せているかな 君を愛せているかなんて 自問自答はこんなぼくの過剰なまでの自意識で 果てしなく愛せるようにと覚えた術なんだ ただ ぼくは君を 想うのさ ずっと ずっと |
コンサートホール愛されず愛さずに 傷付けられず傷付けずに 生きていけたらいいな 笑わず怒らずに 涙せず喜ばずにいられたら どれだけ楽で苦しいかな どこにあるの 停留所は まほろば行きの夜行バスに乗って あの光を追いかけたいよ きっと きっと その先に 今夜は星もない 月明かりは出ない 小指でスマートフォンの電源を落としてさ 両耳を塞いで 歌ったら 僕の身体はコンサートホール ポイしたい スワイプしたいね 余裕の顔して かなり無理しちゃって 痩せ我慢など辛いのに 誰かの叫び声が 今夜も鳴り響いてる 窓の外は暗くて どこにいるの どこにいったの 人影すらも見当たらぬ街じゃ 自分さえも見失っちゃうよ Sunset 鼻歌を空に 夕暮れ間近の街路灯が点いたら 壊れたスポットライトの代わりに照らしていて 名前のない孤独と孤独が やがてチークダンスを踊って 太陽に見つからぬよう このまま 身を隠して 逃げたいの Listen to the music 耳を澄まして 内緒のリサイタル 24時から 僕の大切なコンサートホール | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | | 愛されず愛さずに 傷付けられず傷付けずに 生きていけたらいいな 笑わず怒らずに 涙せず喜ばずにいられたら どれだけ楽で苦しいかな どこにあるの 停留所は まほろば行きの夜行バスに乗って あの光を追いかけたいよ きっと きっと その先に 今夜は星もない 月明かりは出ない 小指でスマートフォンの電源を落としてさ 両耳を塞いで 歌ったら 僕の身体はコンサートホール ポイしたい スワイプしたいね 余裕の顔して かなり無理しちゃって 痩せ我慢など辛いのに 誰かの叫び声が 今夜も鳴り響いてる 窓の外は暗くて どこにいるの どこにいったの 人影すらも見当たらぬ街じゃ 自分さえも見失っちゃうよ Sunset 鼻歌を空に 夕暮れ間近の街路灯が点いたら 壊れたスポットライトの代わりに照らしていて 名前のない孤独と孤独が やがてチークダンスを踊って 太陽に見つからぬよう このまま 身を隠して 逃げたいの Listen to the music 耳を澄まして 内緒のリサイタル 24時から 僕の大切なコンサートホール |
ぼくはバイセクシャルその気になったらアメリカ人にさえ生まれ変われる時代で ぼくは果たして世界のどこで生き抜いて行けば良いんだろう その気になったら女にだって性転換できるような時代で ぼくは果たして自分の何を守って行けば良いんだろう 当たり前のように五臓六腑さえ顔面さえ交換できる時代で 君は果たして今どこの誰になっているのだろう 気に入らないならば 語呂が悪いならば 好きな名前に変えられるような時代で ぼくは果たして君のことを何と呼べば届くのだろう 男であっても女であっても性行為に及んではオーガズムを得る ぼくは果たして誰のことをどうやって愛せば良いのだろう 見つからない 見つからない 見つからない 何にも アイデンティティーや運命すらも己で定める時代で ぼくは果たして今このぼくを生きているのだろうか | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | その気になったらアメリカ人にさえ生まれ変われる時代で ぼくは果たして世界のどこで生き抜いて行けば良いんだろう その気になったら女にだって性転換できるような時代で ぼくは果たして自分の何を守って行けば良いんだろう 当たり前のように五臓六腑さえ顔面さえ交換できる時代で 君は果たして今どこの誰になっているのだろう 気に入らないならば 語呂が悪いならば 好きな名前に変えられるような時代で ぼくは果たして君のことを何と呼べば届くのだろう 男であっても女であっても性行為に及んではオーガズムを得る ぼくは果たして誰のことをどうやって愛せば良いのだろう 見つからない 見つからない 見つからない 何にも アイデンティティーや運命すらも己で定める時代で ぼくは果たして今このぼくを生きているのだろうか |
ラヴ愛されてるという確かな安心がそこにないようなら 愛することが出来ないくらい小さな器しかないの? なぜ可能性が0ということはないと知っておきながら 実るか否か分からない愛に生きるのが恐いの? ぼくは 不甲斐ないよ 疾うに中途半端なプライドや理性や羞恥心も捨てたはずだったのにな 今 涙が止まらないよ ねぇ こうして ぼくが 数え切れぬ 数え切れぬ 程の 自問自答を さぁ 繰り返す 繰り返す 程に 喜んでいても 苦しんでいても 今の ぼくには 何も分からない このままいつまでもあなたを一方的に愛していくよりも 他の誰かと愛し合う方が幸せになれると言うの? あなたを愛することだけで 頭も胸もいっぱいのはずが いつしか己が愛されることばかり考えていたよ ぼくは 不甲斐ないよ やっと中途半端な人間性や思想や価値観も捨てられると思ったのにな 今 赤い血が止まらないよ ねぇ こうして ぼくが 数え切れぬ 数え切れぬ 程の 自問自答を さぁ 繰り返す 繰り返す 程に 喜んでいても 苦しんでいても 今の ぼくには 何も語れない 悲しくて 辛くて 苦しくて 恐くて 愛しいよ もう世界では出逢っては別れが普通になっていて でも ぼくは そう ぼくは 生きないと豪語して でも今 正当化に走ろうとも窺っている 弱い自分は何ですか? そして 少しずつ また 少しずつ ぼくの愛も消耗していくの? こうして ぼくは 数え切れぬ 数え切れぬ 程の 自問自答を さぁ 繰り返す 繰り返す 馬鹿みたいに また違うヒトを好きになる口実が欲しいの? ただ自分自身の哲学を押し通したいの? 正しいとしても 間違いとしても 今の ぼくには 何も分からない | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | 清竜人 | 愛されてるという確かな安心がそこにないようなら 愛することが出来ないくらい小さな器しかないの? なぜ可能性が0ということはないと知っておきながら 実るか否か分からない愛に生きるのが恐いの? ぼくは 不甲斐ないよ 疾うに中途半端なプライドや理性や羞恥心も捨てたはずだったのにな 今 涙が止まらないよ ねぇ こうして ぼくが 数え切れぬ 数え切れぬ 程の 自問自答を さぁ 繰り返す 繰り返す 程に 喜んでいても 苦しんでいても 今の ぼくには 何も分からない このままいつまでもあなたを一方的に愛していくよりも 他の誰かと愛し合う方が幸せになれると言うの? あなたを愛することだけで 頭も胸もいっぱいのはずが いつしか己が愛されることばかり考えていたよ ぼくは 不甲斐ないよ やっと中途半端な人間性や思想や価値観も捨てられると思ったのにな 今 赤い血が止まらないよ ねぇ こうして ぼくが 数え切れぬ 数え切れぬ 程の 自問自答を さぁ 繰り返す 繰り返す 程に 喜んでいても 苦しんでいても 今の ぼくには 何も語れない 悲しくて 辛くて 苦しくて 恐くて 愛しいよ もう世界では出逢っては別れが普通になっていて でも ぼくは そう ぼくは 生きないと豪語して でも今 正当化に走ろうとも窺っている 弱い自分は何ですか? そして 少しずつ また 少しずつ ぼくの愛も消耗していくの? こうして ぼくは 数え切れぬ 数え切れぬ 程の 自問自答を さぁ 繰り返す 繰り返す 馬鹿みたいに また違うヒトを好きになる口実が欲しいの? ただ自分自身の哲学を押し通したいの? 正しいとしても 間違いとしても 今の ぼくには 何も分からない |
ジョン・L・フライの嘘ジョン・L・フライの嘘は風に乗って上へ 上へ 実は大の 大の 高所恐怖症 だからもう下なんて見られないのよ 見られないのよ きっと末期症状だい 弁明する? それとも謝罪する? 左心房と右心房は賛否両論で 終わらない糞首脳会議 なんてしているうちに もう雲は目の前さ どうしようもないこんなとき 救いようもないの分かっててね 度重なるこの烈風感 待つファンタスティックな展開が 恐ろし過ぎて もう 大脱出さ ありったけの金で 呼ぼう ヘリコプター そういう時に限って ガス欠さ どうしようもないこんなとき 救いようもないの分かっててね 塗り替えても 塗り替えても 後に引けなくなるだけだよ 気付いてないの? 案外 世間は冷たいのよ せいぜい風邪引かぬよう お気をつけて | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | ジョン・L・フライの嘘は風に乗って上へ 上へ 実は大の 大の 高所恐怖症 だからもう下なんて見られないのよ 見られないのよ きっと末期症状だい 弁明する? それとも謝罪する? 左心房と右心房は賛否両論で 終わらない糞首脳会議 なんてしているうちに もう雲は目の前さ どうしようもないこんなとき 救いようもないの分かっててね 度重なるこの烈風感 待つファンタスティックな展開が 恐ろし過ぎて もう 大脱出さ ありったけの金で 呼ぼう ヘリコプター そういう時に限って ガス欠さ どうしようもないこんなとき 救いようもないの分かっててね 塗り替えても 塗り替えても 後に引けなくなるだけだよ 気付いてないの? 案外 世間は冷たいのよ せいぜい風邪引かぬよう お気をつけて |
ジョイフル「敵はなに?」そう「猫に木天蓼!」って 子供 連想は どう? 難題? ライティング ツリー いまだ検査中? 「ワープは何処に?」 ベイビー ラブ 切り 捨て ゴー ふっ 笑い どう リアル? 胃 張ってる リーマンをば チェックメート セイ! ネバー! ヘルプ なんて 毛頭ない ま 酔ってる 暇 なんか 皆無 懸命の呼吸も仕方ない 短命な身体の尻拭いで (カムバック マイ ユースフルタイム!) 安易な了見は規格外 展開は特急列車に乗ってる 終点はあっという間さ エヴリワン リヴズ デイ! ジョイフルに! ビューティフルに! ワンダフルに! 契る バディ 尽きる マニー 歯車 は なくなり 神風 吹かす? レッツ 脱 自暴 自棄 きっと きっと 「欲しがりません勝つまでは!」レディ? 誘おう ウィット 効いた 罠 で チック チック チッキ リ リ 言うの「ワット ドゥー ユウー ミーン?」 気障に もう パーマネント かけて 米 と ケーキ 食べて バリ ビジー 微睡み顔まで ニッキ ニッキ ニッキ に 誰だい? 混乱小僧 反対車線は勿論飛び込み志願用 見合わせはほんの数分さ エヴリワン リヴズ デイ! ジョイフルに! ビューティフルに! くたばるまで エヴリワン リヴズ デイ! ジョイフルに! ビューティフルに! ワンダフルに! やりたくないなら やらなくていいさ ハイセンとするか アイ ウォント トゥ ビー ユア フレンド! ビコーズ アイ ウォント サム ジョイ! | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | 「敵はなに?」そう「猫に木天蓼!」って 子供 連想は どう? 難題? ライティング ツリー いまだ検査中? 「ワープは何処に?」 ベイビー ラブ 切り 捨て ゴー ふっ 笑い どう リアル? 胃 張ってる リーマンをば チェックメート セイ! ネバー! ヘルプ なんて 毛頭ない ま 酔ってる 暇 なんか 皆無 懸命の呼吸も仕方ない 短命な身体の尻拭いで (カムバック マイ ユースフルタイム!) 安易な了見は規格外 展開は特急列車に乗ってる 終点はあっという間さ エヴリワン リヴズ デイ! ジョイフルに! ビューティフルに! ワンダフルに! 契る バディ 尽きる マニー 歯車 は なくなり 神風 吹かす? レッツ 脱 自暴 自棄 きっと きっと 「欲しがりません勝つまでは!」レディ? 誘おう ウィット 効いた 罠 で チック チック チッキ リ リ 言うの「ワット ドゥー ユウー ミーン?」 気障に もう パーマネント かけて 米 と ケーキ 食べて バリ ビジー 微睡み顔まで ニッキ ニッキ ニッキ に 誰だい? 混乱小僧 反対車線は勿論飛び込み志願用 見合わせはほんの数分さ エヴリワン リヴズ デイ! ジョイフルに! ビューティフルに! くたばるまで エヴリワン リヴズ デイ! ジョイフルに! ビューティフルに! ワンダフルに! やりたくないなら やらなくていいさ ハイセンとするか アイ ウォント トゥ ビー ユア フレンド! ビコーズ アイ ウォント サム ジョイ! |
ヘルプミーヘルプミーヘルプミーマザー・テレサも気にかけないくらい ぼくは健やかに生き延びている 何不自由なく歩いている その上おもしろいものも腐る程あるし 楽しいことだって沢山ある 可能性もある 明日もあるよ 幸せだな でもね 本当は ヘルプミーヘルプミーヘルプミー 心から ヘルプミーヘルプミーヘルプミー ナイチンゲールも見て見ぬふりする程に ぼくはすくすくと生き延びている 何不自由なく歩いている 明日が来ないなんて考えたこともないし 死について微塵の恐怖心もない 争いもない 戦いもないよ 平和だな でもね 何だか ヘルプミーヘルプミーヘルプミー 心から ヘルプミーヘルプミーヘルプミー 原因不明の 恐ろしい この病いよ いつしか 誰かが 治してくれるかな こうして 思いを 歌ってる それだけで 少しだけ 救われているんだ ヘルプミーヘルプミーヘルプミー 心から ヘルプミーヘルプミーヘルプミー 精一杯の ヘルプミー | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | 清竜人 | マザー・テレサも気にかけないくらい ぼくは健やかに生き延びている 何不自由なく歩いている その上おもしろいものも腐る程あるし 楽しいことだって沢山ある 可能性もある 明日もあるよ 幸せだな でもね 本当は ヘルプミーヘルプミーヘルプミー 心から ヘルプミーヘルプミーヘルプミー ナイチンゲールも見て見ぬふりする程に ぼくはすくすくと生き延びている 何不自由なく歩いている 明日が来ないなんて考えたこともないし 死について微塵の恐怖心もない 争いもない 戦いもないよ 平和だな でもね 何だか ヘルプミーヘルプミーヘルプミー 心から ヘルプミーヘルプミーヘルプミー 原因不明の 恐ろしい この病いよ いつしか 誰かが 治してくれるかな こうして 思いを 歌ってる それだけで 少しだけ 救われているんだ ヘルプミーヘルプミーヘルプミー 心から ヘルプミーヘルプミーヘルプミー 精一杯の ヘルプミー |
あなたにだけは言えない言葉 届かない思い 例えば僕が虫に変えられても それでも あなたに歌う あなたがする 何気ないことで 僕は大きく 変わっているよ 言えない言葉 届かない思い 例えば僕が雲に変えられても それでも あなたに歌う どんなことも あなたに繋げて 僕は少しだけ 幸せになる 言えない言葉 届かない思い 例えば僕が花に変えられても それでも あなたに歌う どんなものにでも 変えられてもいいけど あなたにだけは なりたくない それは 伝えることも 出来なくなるから その願いすらも 届くこともなく 僕があなたに変わり果てようとも あなたの中で歌う 届いているのかも 分からなくても それでも あなたに歌う | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | 言えない言葉 届かない思い 例えば僕が虫に変えられても それでも あなたに歌う あなたがする 何気ないことで 僕は大きく 変わっているよ 言えない言葉 届かない思い 例えば僕が雲に変えられても それでも あなたに歌う どんなことも あなたに繋げて 僕は少しだけ 幸せになる 言えない言葉 届かない思い 例えば僕が花に変えられても それでも あなたに歌う どんなものにでも 変えられてもいいけど あなたにだけは なりたくない それは 伝えることも 出来なくなるから その願いすらも 届くこともなく 僕があなたに変わり果てようとも あなたの中で歌う 届いているのかも 分からなくても それでも あなたに歌う |
CAN YOU SPEAK JAPANESE?「先生 あなたを愛しています」 “え ダメ? 良かったと思うけどなー ぼく” “ノーノー 全然ダメだねー もう こう言えばいいんだよ” “なんだよ それ ふざけてるんですか あなたは” “おいおい 冗談はよしてくれよ おい” “いやいやいや ちょっと 気持ちわるーい” “なにか 違うんだよね なにかがねー” 「アイ ラヴ ユー ベリー マッチ」 “さすがに 今のはないなー 自分でもわかるでしょうよ?” “なんで? ジーザスクライストでしょ?” “わーおー みなさん情けない お手本見せましょう” “はっはっは これは サイアクだー 赤点レベルだな” “おかしいでしょ こんなの ナシだね” “うわー 今のは はずかしいなー うわー” 「ウォー タイ アイ ニー」 “あっはっは 思わず笑っちゃったよー ギャグなの?” “ちょっと そのくらい 誰だって 言っちゃうよ ダメダメ” “えー? モーマンタイでしょ” “ちょっと みんな 情熱が ぜんぜん 足りてないよ” “うそだろー 信じられないよ ダメダメ” “ザンネンですねー んー ザンネン” 「ティ アモー」 “はいはい お遊びはおしまいにしましょうよ そろそろさぁ” “本気かい? きみ それ 本気なのかい?” “あははは それは スパニッシュジョークですか?” “サイコウだろ? サイコウだろ?” “おれが 一番 気持ち こもってるぜ” “えー? ちょっと期待したのにー あーあ” 「ジュ テーム」 “もう よしてくれよ みんな 付き合ってらんないよ こんなの” “はははは よく そんなので 堂々と出来るね 逆にスゴイ” “はぁ~あ もう わたし 疲れました はぁ~” “あ~あ やっちゃったよ これは やっちゃったよ” “イカすだろ? 100点だと思う” “もう わかってないな 女性はクールなのが好きなんだよ” 「ヤー・チビャー リュブリュー」 “ほんっと しょうがない人達だなー もう” “勘弁してくださいよ 絶対に伝わらないね 絶対に” “いい加減にしてくださいよ もう みなさんには あきれました” “わかってないやつだなー ホントにー 大丈夫か? あたま” “おいおいおい マジかよそれよー マジかよー” “これで ぼくのトリコだよ おそらくね” 「まぁ なんにせよ ぼくが 先生とお付き合いするよ」 “悪いけど ぼくが 先生と 付き合う ごめんね” “はー? 何言ってんだよ ホントによー まぁ まぁ でも 丁度良いや” “何でそうなるんですか わたしに 決まってるでしょう それは いやー 間違いなく わたしでしょう” “バカヤロー おれだよ おれ おれ おまえには ムリ ムリ ムリ バカ言ってんじゃねーよ おまえ” “ふざけんな 勝負しろ このやろー ゆるさないからな 先生はキサマなんか好きじゃねーよ” “意味がわかりませーん なぜ そうなるのか 教えてくださーい” 「じゃあさ じゃあさ 今日のレッスンの最後に 誰が一番良かったか 聞いてみようぜ」 “あっはっは それすっごい良いじゃん そうしよ ぼくも安心したいしね” “オーケーオーケー レッツトライだね まぁ 多分 ぼくが選ばれるのは...” “はい はい はい 良いですよ 結果は目に見えてますけど 結果は目に見えてますけどね” “おう おう おう のぞむところだよ おれが一番っておしえてやるぜ おまえらにな” “いいね いいね そろそろ はっきりさせたかったんだよ おれが 一番ふさわしいってな” “上等だぜ まぁ ぼくを選ぶでしょう ぼくでーす ごめんなさい ぼく” ≪ほらー おしゃべりの時間はおしまいですよー≫ 「先生 おはようございまーす」 ≪はい おはよう じゃあ 早速 この前の続きから いくよ?≫ 「はい!」 ≪大丈夫?≫ 「はい! 大丈夫です」 ≪じゃあ いくよ 1・2さんはい≫ CAN YOU SPEAK JAPANESE? CAN YOU SPEAK ENGLISH? CAN YOU SPEAK CHINESE? CAN YOU SPEAK ESPANOL? CAN YOU SPEAK FRENCH? CAN YOU SPEAK RUSSIAN? CAN YOU SPEAK CHANNELING? ≪ジャパンくん もっと元気よく! スペインくん ちょっと抑えてください フランスくん 少し軽く聴こえまーす ロシアさん 気持ちこめてー≫ IF I AM A WONDER BOY IF I AM A WONDER GIRL DO YOU UNDERSTAND MY LOVE? ミドミソ ラファラドレ ミミレレド~♪ ≪さんはい≫ どう言えば ぼくの 気持ち きみに ちゃんと 伝わるの? ≪丁寧にー≫ どう書けば この 気持ち 綴れるのか わからない ≪3・4≫ ああ言えば いいのかな? こう書けば ダメなのかな? ≪しっかりー≫ どうすれば きみに 気持ち 届くのか わからない ≪さんはい≫ あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ ♪ A B C D E F G H I J K L M N ♪ たくさん 言葉 覚えたのに 結局! 好き好き好き好き好き好き好き好き 好き好き好き好き好き好き好き好き 好き好き好き好き好き好き 光線 飛ばすだけ! ≪クレッシェンド~ クレッシェンド~ もっとー 一緒に~!≫ ぼくの エリア51と きみの エリア51では 未確認生命体達が 愛の 交信中 ぼくの エリア51と きみの エリア51では 未確認生命体達が 恋の 相談中 51☆ 51☆ ≪お腹の底から吐き出すように!≫ 51☆ 51☆ ≪はい えー 良い感じですよー えー アメリカくん ちょっと乱暴に聴こえますねー あと 中国さん もう少しだけ自然に歌ってみましょう 1・2・3・4・5・6・7・8・♪≫ どうしても ぼくの 思いを 伝える ≪やさしく~≫ 言葉が あぁ さっぱり 浮かばない ≪3・4≫ イー アー サン スー ウー リョウ チー バー ジョウ シー シーイー シーアー ♪ ウノ ドス トレス クアトロ シンコ セイス シエテ オーチョ ♪ いろいろ 言葉 知ってるのに 結局! ラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴ ラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴ ラヴラヴラヴラヴラヴラヴ 光線 送るだけ! ≪クレッシェンド~ クレッシェンド~ もっとー 一緒に~!≫ ぼくの エリア51と きみの エリア51では 未確認生命体達が 愛の 交信中 ぼくの エリア51と きみの エリア51では 未確認生命体達が 恋の 相談中 51☆ 51☆ ≪お腹の底から吐き出すように!≫ 51☆ 51☆ ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー でもね この世界は ファンタジーじゃない ただの地球 だからこそ わたしは 素敵な 愛の言葉 待ってるの ≪もう あなたたちなら 大丈夫ね 心配いらない 自分の歌を 歌えるわ≫ 「はい!」 ≪それじゃ 順番に歌いましょう≫ 「はい!」 ≪ジャパンくんから せーの≫ 愛してる 愛してる ≪そう アメリカくん≫ アイ ラヴ ユー アイ ラヴ ユー ≪うん 中国さん≫ ウォー アイ ニー ウォー アイ ニー ≪んん スペインくん≫ ティ アモー ティ アモー ≪うん フランスくん≫ ジュ テーム ジュ テーム ≪最後 ロシアさん≫ ヤー・チビャー リュブリュー とっどーけー! 世界中に何十億いる 全人類の男たちは あの子のハート掴むため 愛の勉強中 世界中に何十億いる 全人類の男たちは あの子のハート掴むため 恋の練習中 ≪リピ~ト!≫ ぼくの エリア51と きみの エリア51では 未確認生命体達が 愛の 交信中 ≪もういっちょ!≫ ぼくの エリア51と きみの エリア51では 未確認生命体達が 恋の 相談中 ラヴラヴラヴラヴ…☆☆☆☆ ≪そう! そう! その調子~! クレッシェンドして~! 激しく~! 燃え尽きるように~! ラッラーラッ!≫ ≪はい 今日はここまでにしましょう≫ 「せーの 愛 先生 ありがとうございました」 ≪どういたしまして えー なにか質問はありますかー?≫ 「はい!」 ≪アメリカくん どうぞ≫ 「今日 誰が 一番 良かったですか?」 ≪みーんな 良かったわ だから みんな 一番かな≫ 「でも ジャパンくんとか 結構 音外してたと思うけどな」 “お前だって 人のこと 言えないだろうよ いいかっこしようとしやがってよー ホント” “それを言ったら フランスも 結構 ひどかったと思うぜ うん ひどかった” “そうですね というか わたし以外の人は みなさん あんまりねぇー” “うそつくなよ おまえ へたくそだっただろー” “そう そう あと となりのロシアもダメダメ やっぱり おれが よかったかな” “まぁ みんな おちついて なにっ? フランスだって そんなにでしょうよ” ≪コーラッ コラッ! いーい? 歌うことにも 愛することにも 才能なんていらないのよ 好きだっていうことが一番なんだから わかった?≫ 「はい!」 ≪ならよし! じゃぁ 解散≫ 「さようならー」 ≪はい さようなら~ はぁ~ ほんとに おませさんなんだから ねぇ あなた?≫ 「そうだね 愛」 | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | 高橋諭一 | 「先生 あなたを愛しています」 “え ダメ? 良かったと思うけどなー ぼく” “ノーノー 全然ダメだねー もう こう言えばいいんだよ” “なんだよ それ ふざけてるんですか あなたは” “おいおい 冗談はよしてくれよ おい” “いやいやいや ちょっと 気持ちわるーい” “なにか 違うんだよね なにかがねー” 「アイ ラヴ ユー ベリー マッチ」 “さすがに 今のはないなー 自分でもわかるでしょうよ?” “なんで? ジーザスクライストでしょ?” “わーおー みなさん情けない お手本見せましょう” “はっはっは これは サイアクだー 赤点レベルだな” “おかしいでしょ こんなの ナシだね” “うわー 今のは はずかしいなー うわー” 「ウォー タイ アイ ニー」 “あっはっは 思わず笑っちゃったよー ギャグなの?” “ちょっと そのくらい 誰だって 言っちゃうよ ダメダメ” “えー? モーマンタイでしょ” “ちょっと みんな 情熱が ぜんぜん 足りてないよ” “うそだろー 信じられないよ ダメダメ” “ザンネンですねー んー ザンネン” 「ティ アモー」 “はいはい お遊びはおしまいにしましょうよ そろそろさぁ” “本気かい? きみ それ 本気なのかい?” “あははは それは スパニッシュジョークですか?” “サイコウだろ? サイコウだろ?” “おれが 一番 気持ち こもってるぜ” “えー? ちょっと期待したのにー あーあ” 「ジュ テーム」 “もう よしてくれよ みんな 付き合ってらんないよ こんなの” “はははは よく そんなので 堂々と出来るね 逆にスゴイ” “はぁ~あ もう わたし 疲れました はぁ~” “あ~あ やっちゃったよ これは やっちゃったよ” “イカすだろ? 100点だと思う” “もう わかってないな 女性はクールなのが好きなんだよ” 「ヤー・チビャー リュブリュー」 “ほんっと しょうがない人達だなー もう” “勘弁してくださいよ 絶対に伝わらないね 絶対に” “いい加減にしてくださいよ もう みなさんには あきれました” “わかってないやつだなー ホントにー 大丈夫か? あたま” “おいおいおい マジかよそれよー マジかよー” “これで ぼくのトリコだよ おそらくね” 「まぁ なんにせよ ぼくが 先生とお付き合いするよ」 “悪いけど ぼくが 先生と 付き合う ごめんね” “はー? 何言ってんだよ ホントによー まぁ まぁ でも 丁度良いや” “何でそうなるんですか わたしに 決まってるでしょう それは いやー 間違いなく わたしでしょう” “バカヤロー おれだよ おれ おれ おまえには ムリ ムリ ムリ バカ言ってんじゃねーよ おまえ” “ふざけんな 勝負しろ このやろー ゆるさないからな 先生はキサマなんか好きじゃねーよ” “意味がわかりませーん なぜ そうなるのか 教えてくださーい” 「じゃあさ じゃあさ 今日のレッスンの最後に 誰が一番良かったか 聞いてみようぜ」 “あっはっは それすっごい良いじゃん そうしよ ぼくも安心したいしね” “オーケーオーケー レッツトライだね まぁ 多分 ぼくが選ばれるのは...” “はい はい はい 良いですよ 結果は目に見えてますけど 結果は目に見えてますけどね” “おう おう おう のぞむところだよ おれが一番っておしえてやるぜ おまえらにな” “いいね いいね そろそろ はっきりさせたかったんだよ おれが 一番ふさわしいってな” “上等だぜ まぁ ぼくを選ぶでしょう ぼくでーす ごめんなさい ぼく” ≪ほらー おしゃべりの時間はおしまいですよー≫ 「先生 おはようございまーす」 ≪はい おはよう じゃあ 早速 この前の続きから いくよ?≫ 「はい!」 ≪大丈夫?≫ 「はい! 大丈夫です」 ≪じゃあ いくよ 1・2さんはい≫ CAN YOU SPEAK JAPANESE? CAN YOU SPEAK ENGLISH? CAN YOU SPEAK CHINESE? CAN YOU SPEAK ESPANOL? CAN YOU SPEAK FRENCH? CAN YOU SPEAK RUSSIAN? CAN YOU SPEAK CHANNELING? ≪ジャパンくん もっと元気よく! スペインくん ちょっと抑えてください フランスくん 少し軽く聴こえまーす ロシアさん 気持ちこめてー≫ IF I AM A WONDER BOY IF I AM A WONDER GIRL DO YOU UNDERSTAND MY LOVE? ミドミソ ラファラドレ ミミレレド~♪ ≪さんはい≫ どう言えば ぼくの 気持ち きみに ちゃんと 伝わるの? ≪丁寧にー≫ どう書けば この 気持ち 綴れるのか わからない ≪3・4≫ ああ言えば いいのかな? こう書けば ダメなのかな? ≪しっかりー≫ どうすれば きみに 気持ち 届くのか わからない ≪さんはい≫ あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ ♪ A B C D E F G H I J K L M N ♪ たくさん 言葉 覚えたのに 結局! 好き好き好き好き好き好き好き好き 好き好き好き好き好き好き好き好き 好き好き好き好き好き好き 光線 飛ばすだけ! ≪クレッシェンド~ クレッシェンド~ もっとー 一緒に~!≫ ぼくの エリア51と きみの エリア51では 未確認生命体達が 愛の 交信中 ぼくの エリア51と きみの エリア51では 未確認生命体達が 恋の 相談中 51☆ 51☆ ≪お腹の底から吐き出すように!≫ 51☆ 51☆ ≪はい えー 良い感じですよー えー アメリカくん ちょっと乱暴に聴こえますねー あと 中国さん もう少しだけ自然に歌ってみましょう 1・2・3・4・5・6・7・8・♪≫ どうしても ぼくの 思いを 伝える ≪やさしく~≫ 言葉が あぁ さっぱり 浮かばない ≪3・4≫ イー アー サン スー ウー リョウ チー バー ジョウ シー シーイー シーアー ♪ ウノ ドス トレス クアトロ シンコ セイス シエテ オーチョ ♪ いろいろ 言葉 知ってるのに 結局! ラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴ ラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴ ラヴラヴラヴラヴラヴラヴ 光線 送るだけ! ≪クレッシェンド~ クレッシェンド~ もっとー 一緒に~!≫ ぼくの エリア51と きみの エリア51では 未確認生命体達が 愛の 交信中 ぼくの エリア51と きみの エリア51では 未確認生命体達が 恋の 相談中 51☆ 51☆ ≪お腹の底から吐き出すように!≫ 51☆ 51☆ ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー ヒー ヒー フー でもね この世界は ファンタジーじゃない ただの地球 だからこそ わたしは 素敵な 愛の言葉 待ってるの ≪もう あなたたちなら 大丈夫ね 心配いらない 自分の歌を 歌えるわ≫ 「はい!」 ≪それじゃ 順番に歌いましょう≫ 「はい!」 ≪ジャパンくんから せーの≫ 愛してる 愛してる ≪そう アメリカくん≫ アイ ラヴ ユー アイ ラヴ ユー ≪うん 中国さん≫ ウォー アイ ニー ウォー アイ ニー ≪んん スペインくん≫ ティ アモー ティ アモー ≪うん フランスくん≫ ジュ テーム ジュ テーム ≪最後 ロシアさん≫ ヤー・チビャー リュブリュー とっどーけー! 世界中に何十億いる 全人類の男たちは あの子のハート掴むため 愛の勉強中 世界中に何十億いる 全人類の男たちは あの子のハート掴むため 恋の練習中 ≪リピ~ト!≫ ぼくの エリア51と きみの エリア51では 未確認生命体達が 愛の 交信中 ≪もういっちょ!≫ ぼくの エリア51と きみの エリア51では 未確認生命体達が 恋の 相談中 ラヴラヴラヴラヴ…☆☆☆☆ ≪そう! そう! その調子~! クレッシェンドして~! 激しく~! 燃え尽きるように~! ラッラーラッ!≫ ≪はい 今日はここまでにしましょう≫ 「せーの 愛 先生 ありがとうございました」 ≪どういたしまして えー なにか質問はありますかー?≫ 「はい!」 ≪アメリカくん どうぞ≫ 「今日 誰が 一番 良かったですか?」 ≪みーんな 良かったわ だから みんな 一番かな≫ 「でも ジャパンくんとか 結構 音外してたと思うけどな」 “お前だって 人のこと 言えないだろうよ いいかっこしようとしやがってよー ホント” “それを言ったら フランスも 結構 ひどかったと思うぜ うん ひどかった” “そうですね というか わたし以外の人は みなさん あんまりねぇー” “うそつくなよ おまえ へたくそだっただろー” “そう そう あと となりのロシアもダメダメ やっぱり おれが よかったかな” “まぁ みんな おちついて なにっ? フランスだって そんなにでしょうよ” ≪コーラッ コラッ! いーい? 歌うことにも 愛することにも 才能なんていらないのよ 好きだっていうことが一番なんだから わかった?≫ 「はい!」 ≪ならよし! じゃぁ 解散≫ 「さようならー」 ≪はい さようなら~ はぁ~ ほんとに おませさんなんだから ねぇ あなた?≫ 「そうだね 愛」 |
ぼくらはつながってるんだなぼくが 生きている ことについてさ ちょっぴり 深く 考えてみたよ いつも 楽しいことして たまに 苦しいことして なるようになるさ なんて 能天気です こんな ぼくが どうして 生きていられてるのかな そうか ふいに そっと 思ったんだ ぼくの ことば うた が もし 奪われても それで どこかの 誰かが 自由に 歌えていればいい こうやって 今の ぼくが 自由に 歌えてるのは 多分 どこかで 誰かが なにかを 犠牲にしてるから ついつい ぼくは わがまま エゴイスト たらたら 駄々を こねてばかり です あれは 好き これは 嫌い ああしたい こうしたくない なるようになるさ なんて 無責任です そんな ぼくが どうして 生きていられてるのかな そうか 急に そっと 気づいたんだ 大嫌いな あいつにも 許せない 事件にも 実は 知らないところで ぼくは 支えられてるんだな 世界中の みんなが きっと 支え合ってて どんな人 同士でも 持ちつ 持たれつ なんだな いつも 食べて 眠って たまに うたを 歌って なるようになるさ なんて 能天気です こんな ぼくが こうして 生きている意味を 考えては 恐くて 不安 だったけれど そうか アイデンティティ なんてさ 最初から あったんだ こんな ぼくでも ただ 生きていることで どこかの 誰かは 今日を 生きることが出来てるんだな どこかの 誰かが ただ 生きていることで こんな ぼくでも どうにか 今日を 生きることが出来てるんだな 死んだほうが 世の為さ 生きる意味ない 人なんてさ 世界中のどこにも いるわけがないってことさ ぼくらが 思ってるより ぼくらが 思うより みんな つながってるんだ ぼくらは つながってるんだな | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin・Dr.kyOn | ぼくが 生きている ことについてさ ちょっぴり 深く 考えてみたよ いつも 楽しいことして たまに 苦しいことして なるようになるさ なんて 能天気です こんな ぼくが どうして 生きていられてるのかな そうか ふいに そっと 思ったんだ ぼくの ことば うた が もし 奪われても それで どこかの 誰かが 自由に 歌えていればいい こうやって 今の ぼくが 自由に 歌えてるのは 多分 どこかで 誰かが なにかを 犠牲にしてるから ついつい ぼくは わがまま エゴイスト たらたら 駄々を こねてばかり です あれは 好き これは 嫌い ああしたい こうしたくない なるようになるさ なんて 無責任です そんな ぼくが どうして 生きていられてるのかな そうか 急に そっと 気づいたんだ 大嫌いな あいつにも 許せない 事件にも 実は 知らないところで ぼくは 支えられてるんだな 世界中の みんなが きっと 支え合ってて どんな人 同士でも 持ちつ 持たれつ なんだな いつも 食べて 眠って たまに うたを 歌って なるようになるさ なんて 能天気です こんな ぼくが こうして 生きている意味を 考えては 恐くて 不安 だったけれど そうか アイデンティティ なんてさ 最初から あったんだ こんな ぼくでも ただ 生きていることで どこかの 誰かは 今日を 生きることが出来てるんだな どこかの 誰かが ただ 生きていることで こんな ぼくでも どうにか 今日を 生きることが出来てるんだな 死んだほうが 世の為さ 生きる意味ない 人なんてさ 世界中のどこにも いるわけがないってことさ ぼくらが 思ってるより ぼくらが 思うより みんな つながってるんだ ぼくらは つながってるんだな |
りゅうじんのエッチ ~ぼくのばちあたりな妄想劇~In a town somewhere is a young man in love. His name is Ryujin Kiyoshi. It's a name none of you will recognize, but in fact he is a singer, a singer plagued by a most vexing problem. Ladies and gentlemen, I will now offer you an exclusive look inside the wretched mind of Ryujin Kiyoshi! うふふ ぼく ぼく 自信がない ラブレター 渡す 勇気もないし きみと 並んで 歩ける はずがない 無理 無理 無理 だよ まったく 情けないけれど 今日も また 妄想世界 行きです 笑い声や なびく髪 フルヌードや 恥じらう顔 ばちあたりなパノラマばかりを 映し出してしまうよ… いま ぼくの 頭のなかを かち割って 全部 さらけ出したなら きみは 必ず ぼくのほほ はたくだろう でも よ~く よ~く 見直してみて ぼくのなかは 良くも悪くも きみだらけなの ベイビー ベイビー ベイビー ラヴィン ユー なぜ なぜ なぜ なの? きみへの 思いと 正比例して 妄想も エスカレートしてしまう うふふ ふふふ りゅーじん ダメ ダメ ダメ だろ! いけないことって わかってはいるのに なんだか 止まらないんだよ あんなことや こんなこと あらぬこと よからぬこと ばちあたりなシチュエーションばかりを もう! 考えてしまうよ… いま ぼくの 胸のなかを 切り取って 全部 さらけ出したなら きみは 必ず ぼくのほほ はたくだろう でも よ~く よ~く 探してみて ぼくのなかは 悪くも良くも きみばかりなの ベイビー ベイビー ベイビー アイ ニード ユー りゅうじんのエッチ! ヘンタイ! ムッツリスケベ! エロ親父! 鼻の下伸びてんだよ! ほんと最低! 近寄らないでよ! ふいに 視線が合ってしまうたび いつも逃げ出しそうだよ… このままじゃ ダメってことくらい わかってるのさ もう ぼくも 変わらなくっちゃ いま ぼくが 描く パノラマも ばちあたりな シチュエーションすらも 次は 必ず ぼくの横 にあるのさ そう 何度でも 何度でも プラス思考に シミュレーションをして 勇気を出すよ 妄想は お手の物さ 1 2 3 さぁ 伝えるよ 現実世界で 言葉で示すよ きみは おそらく ぼくのほほ はたくだろう たとえ 気持ち悪くても きみに 嫌われてしまっても 後悔はしないのさ これこそ ぼくなんだ これこそが ぼくの 愛 さ ベイビー ベイビー ベイビー ラヴィン ユー 大っ嫌い I'll say his name once more: Ryujin Kiyoshi. Could you love a man like this? | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | 新井健史 | In a town somewhere is a young man in love. His name is Ryujin Kiyoshi. It's a name none of you will recognize, but in fact he is a singer, a singer plagued by a most vexing problem. Ladies and gentlemen, I will now offer you an exclusive look inside the wretched mind of Ryujin Kiyoshi! うふふ ぼく ぼく 自信がない ラブレター 渡す 勇気もないし きみと 並んで 歩ける はずがない 無理 無理 無理 だよ まったく 情けないけれど 今日も また 妄想世界 行きです 笑い声や なびく髪 フルヌードや 恥じらう顔 ばちあたりなパノラマばかりを 映し出してしまうよ… いま ぼくの 頭のなかを かち割って 全部 さらけ出したなら きみは 必ず ぼくのほほ はたくだろう でも よ~く よ~く 見直してみて ぼくのなかは 良くも悪くも きみだらけなの ベイビー ベイビー ベイビー ラヴィン ユー なぜ なぜ なぜ なの? きみへの 思いと 正比例して 妄想も エスカレートしてしまう うふふ ふふふ りゅーじん ダメ ダメ ダメ だろ! いけないことって わかってはいるのに なんだか 止まらないんだよ あんなことや こんなこと あらぬこと よからぬこと ばちあたりなシチュエーションばかりを もう! 考えてしまうよ… いま ぼくの 胸のなかを 切り取って 全部 さらけ出したなら きみは 必ず ぼくのほほ はたくだろう でも よ~く よ~く 探してみて ぼくのなかは 悪くも良くも きみばかりなの ベイビー ベイビー ベイビー アイ ニード ユー りゅうじんのエッチ! ヘンタイ! ムッツリスケベ! エロ親父! 鼻の下伸びてんだよ! ほんと最低! 近寄らないでよ! ふいに 視線が合ってしまうたび いつも逃げ出しそうだよ… このままじゃ ダメってことくらい わかってるのさ もう ぼくも 変わらなくっちゃ いま ぼくが 描く パノラマも ばちあたりな シチュエーションすらも 次は 必ず ぼくの横 にあるのさ そう 何度でも 何度でも プラス思考に シミュレーションをして 勇気を出すよ 妄想は お手の物さ 1 2 3 さぁ 伝えるよ 現実世界で 言葉で示すよ きみは おそらく ぼくのほほ はたくだろう たとえ 気持ち悪くても きみに 嫌われてしまっても 後悔はしないのさ これこそ ぼくなんだ これこそが ぼくの 愛 さ ベイビー ベイビー ベイビー ラヴィン ユー 大っ嫌い I'll say his name once more: Ryujin Kiyoshi. Could you love a man like this? |
バカ バカ バカえ~ どうしよっかな~ 困っちゃうな~ 急にそんなこと言われてもな~ りゅうじんくんのこと好きだよ? でもそれは 友達としてというか… きみを いつしか 倒すために ぼくは いつでも 戦ってるよ たくさんステージをクリアして ライフポイントを 増やしてるよ でも まだまだまだまだまだダメだ! って あれこれと試す ぼくを見て バカ バカ バカ バカ バカ って笑ってよ 1・2・3・4 どんな武器を 揃えたって きみの前じゃ 防御力 ゼロだよ それなりに 経験値も 集めたのに 無効化 されちゃうの 現れたな! 急にバイト入っちゃってさ… 最終形態! 歌上手なんだねっ ラスボスだな! お父さんがダメだってさ… 強そうだな! ごめんね このままじゃ 叶わない 手足も出ず 無様にやられちゃうよ ぼくに力を 聖なる力よ目覚めよ! くらえ! スペシャル・コスモ・バーニング・ラブ きみを いつしか 倒すために ぼくは いつでも 戦ってるよ たくさんステージをクリアして ライフポイントを 増やしてるよ でも まだまだまだまだまだダメだ! って あれこれと試す ぼくを見て バカ バカ バカ バカ バカ って笑ってよ 1・2・3・4 もしも きみが とてつもなく 強大な敵に出くわしてしまったなら 今のぼくじゃ しっぽ巻いてさ 逃げるだけで もう精一杯だよ ぼくに力を 聖なる力よ目覚めよ! くらえ! ミラクル・コスモ・バーニング・ラブ きみを いつしか 守るために ぼくは いつでも 戦ってるよ いろんなステージをクリアして マジックポイント 稼いでるよ でも まだまだまだまだまだやれる! って 何度でも挑む ぼくを見て バカ バカ バカ バカ バカ って笑ってよ ダメ どのモンスターも 倒せたのに きみだけはさ 倒せないんだよ どうしてかな? いつのまにか こんな時間だ 早いな バーカ バーカ 筋金入り バーカ バーカ ほんもの りゅうじん きよし あ~あ 止められない! スペシャルラブ ミラクルラブ もう 収まらない衝動 くらえっ! くらえっ! 思い知れっ! りゅうじんのパワー!! 何気なく空を見上げれば 沈む夕陽が瞳にしみる もう もう もう そろ そろ そうだね 終盤戦と 行きましょー これが 最後の攻撃さ とっておきの 必殺技よ ありったけの気持ちをこめる だから 今度こそ 覚悟しなさい 最後の力ふりしぼって きみに 向かって 投げかけるよ 今 今 今 今 今 くらえー! きみが好き好き好き好き好きさ きみが好き好き好き大好きさ きみが好き好き好き好き好きさ きみが好き好き好き大好きさ きみが好き好き好き好き好きさ きみが好き好き好き大好きさ ただ ただ ただ ただ それだけだよ バカ バカ バカ バカ バカ って笑ってよ バーカ | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | 橋本由香利 | え~ どうしよっかな~ 困っちゃうな~ 急にそんなこと言われてもな~ りゅうじんくんのこと好きだよ? でもそれは 友達としてというか… きみを いつしか 倒すために ぼくは いつでも 戦ってるよ たくさんステージをクリアして ライフポイントを 増やしてるよ でも まだまだまだまだまだダメだ! って あれこれと試す ぼくを見て バカ バカ バカ バカ バカ って笑ってよ 1・2・3・4 どんな武器を 揃えたって きみの前じゃ 防御力 ゼロだよ それなりに 経験値も 集めたのに 無効化 されちゃうの 現れたな! 急にバイト入っちゃってさ… 最終形態! 歌上手なんだねっ ラスボスだな! お父さんがダメだってさ… 強そうだな! ごめんね このままじゃ 叶わない 手足も出ず 無様にやられちゃうよ ぼくに力を 聖なる力よ目覚めよ! くらえ! スペシャル・コスモ・バーニング・ラブ きみを いつしか 倒すために ぼくは いつでも 戦ってるよ たくさんステージをクリアして ライフポイントを 増やしてるよ でも まだまだまだまだまだダメだ! って あれこれと試す ぼくを見て バカ バカ バカ バカ バカ って笑ってよ 1・2・3・4 もしも きみが とてつもなく 強大な敵に出くわしてしまったなら 今のぼくじゃ しっぽ巻いてさ 逃げるだけで もう精一杯だよ ぼくに力を 聖なる力よ目覚めよ! くらえ! ミラクル・コスモ・バーニング・ラブ きみを いつしか 守るために ぼくは いつでも 戦ってるよ いろんなステージをクリアして マジックポイント 稼いでるよ でも まだまだまだまだまだやれる! って 何度でも挑む ぼくを見て バカ バカ バカ バカ バカ って笑ってよ ダメ どのモンスターも 倒せたのに きみだけはさ 倒せないんだよ どうしてかな? いつのまにか こんな時間だ 早いな バーカ バーカ 筋金入り バーカ バーカ ほんもの りゅうじん きよし あ~あ 止められない! スペシャルラブ ミラクルラブ もう 収まらない衝動 くらえっ! くらえっ! 思い知れっ! りゅうじんのパワー!! 何気なく空を見上げれば 沈む夕陽が瞳にしみる もう もう もう そろ そろ そうだね 終盤戦と 行きましょー これが 最後の攻撃さ とっておきの 必殺技よ ありったけの気持ちをこめる だから 今度こそ 覚悟しなさい 最後の力ふりしぼって きみに 向かって 投げかけるよ 今 今 今 今 今 くらえー! きみが好き好き好き好き好きさ きみが好き好き好き大好きさ きみが好き好き好き好き好きさ きみが好き好き好き大好きさ きみが好き好き好き好き好きさ きみが好き好き好き大好きさ ただ ただ ただ ただ それだけだよ バカ バカ バカ バカ バカ って笑ってよ バーカ |
Morning SunMorning sun lights us Every time that you smile Morning sun watches us Sometimes I smile at you The sun rises slowly in the cold morning of winter I tell you my dream you smile gently Only time 単純な繰り返しが 本当はただ大切で 気付いていないだけなんです Only time An old woman waters the flower I play the guitar and sing Only time Only time | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | 清竜人・Tom Keane | Morning sun lights us Every time that you smile Morning sun watches us Sometimes I smile at you The sun rises slowly in the cold morning of winter I tell you my dream you smile gently Only time 単純な繰り返しが 本当はただ大切で 気付いていないだけなんです Only time An old woman waters the flower I play the guitar and sing Only time Only time |
遥かどうしてる? どうしてる? いつか会えるかい 世界から 今宵ふたり 消えてしまっても ひとりきりじゃない そう気付いた夜は 街の明かりが どこか照れ臭くて そのままひとりで 数多 星を眺めた 眠れなくて 強さに変えた 何度でも何度でも 呆れるほど 期待と失望とが 繰り返し願うよ 命が擦り減るほど 手と手あわせ 僕らなら遥か行ける 迷ってしまっても 僅か一度のうつせみならば 生きとし生けるものの儚さを 遠く果てでも 確か 守り通した日は どこかでまた 巡り会えるかい 最期まで最期まで 途切れぬように 未来と今日までの時間 記憶の中 この手でこの心で 刻み込んでいく 哀しみの雨に濡れる 夜があっても どうしてる? 俺は歌う 何があっても | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | どうしてる? どうしてる? いつか会えるかい 世界から 今宵ふたり 消えてしまっても ひとりきりじゃない そう気付いた夜は 街の明かりが どこか照れ臭くて そのままひとりで 数多 星を眺めた 眠れなくて 強さに変えた 何度でも何度でも 呆れるほど 期待と失望とが 繰り返し願うよ 命が擦り減るほど 手と手あわせ 僕らなら遥か行ける 迷ってしまっても 僅か一度のうつせみならば 生きとし生けるものの儚さを 遠く果てでも 確か 守り通した日は どこかでまた 巡り会えるかい 最期まで最期まで 途切れぬように 未来と今日までの時間 記憶の中 この手でこの心で 刻み込んでいく 哀しみの雨に濡れる 夜があっても どうしてる? 俺は歌う 何があっても |
ボーイ・アンド・ガール・ラヴ・ソングかわいい子なんてさ この世の中に五万といるわけで やさしい子なんてさ この世の中に五万といる中でさ あぁ なぜ ぼくは あなたを 選んだんだろう? かっこいい人なんてさ この世の中に五万といるわけで やさしい人なんてさ この世の中に五万といる中でさ あぁ なぜ ぼくを あなたは 選んだんだろう? あぁ こんなにも こんなにも 愛しているよ 探しても 探しても 理由なんてさ わかんないけど こんなにも こんなにも 愛されてるよ 考えても 考えても 理由なんてさ わかんないけど 好みや 価値観やさ 哲学が ぴったり 合うわけがなくて ときには激しくさ ぶつかり合うことだってあるくせにさ あぁ ぼくたちは どうして 惹かれ合ったんだろう? あぁ なぜ ぼくたちは こうして 結ばれたんだろう? あぁ こんなにも こんなにも 信じているよ 探しても 探しても 理由なんてさ 見つかんないけど こんなにも こんなにも 信じ合っているよ 考えても 考えても 理由なんてさ 見つかんないけど こんなにも こんなにも 信じ合っているよ 考えても 考えても 理由なんてさ 見つかんないけど いつの日にか ぼくも あなたも 互いの ことが わからなくて 不安で 不安で どうしようもなく 胸が 心が 苦しくなったなら なにも 考えずに ただ ただ ひたすら 何度も 何度も 何度も キスをしよう あぁ こんなにも こんなにも 愛しているよ 探しても 探しても 理由なんてさ わかんないけど こんなにも こんなにも 愛されてるよ 考えても 考えても 理由なんてさ わかんないけど ぼくのからだと あなたのからだが 求め合うよ 探しても 探しても 理由なんてさ 見つかんないけど こんなにも こんなにも 抱きしめ合うよ 考えても 考えても 理由なんてさ どこにもないけど こんなにも こんなにも 幸せだよ 探しても 探しても 理由なんてさ わかんないけど こんなにも こんなにも 幸せだよ 歌っても 歌っても 歌いきれない 思いがあるよ | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin・Miyakawa Dan | かわいい子なんてさ この世の中に五万といるわけで やさしい子なんてさ この世の中に五万といる中でさ あぁ なぜ ぼくは あなたを 選んだんだろう? かっこいい人なんてさ この世の中に五万といるわけで やさしい人なんてさ この世の中に五万といる中でさ あぁ なぜ ぼくを あなたは 選んだんだろう? あぁ こんなにも こんなにも 愛しているよ 探しても 探しても 理由なんてさ わかんないけど こんなにも こんなにも 愛されてるよ 考えても 考えても 理由なんてさ わかんないけど 好みや 価値観やさ 哲学が ぴったり 合うわけがなくて ときには激しくさ ぶつかり合うことだってあるくせにさ あぁ ぼくたちは どうして 惹かれ合ったんだろう? あぁ なぜ ぼくたちは こうして 結ばれたんだろう? あぁ こんなにも こんなにも 信じているよ 探しても 探しても 理由なんてさ 見つかんないけど こんなにも こんなにも 信じ合っているよ 考えても 考えても 理由なんてさ 見つかんないけど こんなにも こんなにも 信じ合っているよ 考えても 考えても 理由なんてさ 見つかんないけど いつの日にか ぼくも あなたも 互いの ことが わからなくて 不安で 不安で どうしようもなく 胸が 心が 苦しくなったなら なにも 考えずに ただ ただ ひたすら 何度も 何度も 何度も キスをしよう あぁ こんなにも こんなにも 愛しているよ 探しても 探しても 理由なんてさ わかんないけど こんなにも こんなにも 愛されてるよ 考えても 考えても 理由なんてさ わかんないけど ぼくのからだと あなたのからだが 求め合うよ 探しても 探しても 理由なんてさ 見つかんないけど こんなにも こんなにも 抱きしめ合うよ 考えても 考えても 理由なんてさ どこにもないけど こんなにも こんなにも 幸せだよ 探しても 探しても 理由なんてさ わかんないけど こんなにも こんなにも 幸せだよ 歌っても 歌っても 歌いきれない 思いがあるよ |
All My Life In my car 3 AM Thermometer ha 0℃ Koyoi Lady Did you trust me? 泣かないで My speaking を 聞いて けど Damn it 言葉にならない 動揺して Smoking Rear-window には 真っ白な Snowing 異世界 に 想いを乗せて 前進 また Breaking 瞬いて Restarting しても いずれ Empty 時間が足りない もう一度だけ If I dream it , do you stay with me? 永遠 終わらない Love story を Te wo tsunaide itaidake Tada soredake Me wo awasete itaidake You are the all my life Far away Get back here 届かない Distance I can Traffic 切り裂いて 何としてでも Fly One time 夢だったのか? 散々 苦しめていた もう Never Nothing 要らないんだ Any more Try again お互い ずっと 笑っていた 時代のように 確かな Feeling あるなら Little way Catch me Don't stop 新しく紡いで欲しいよ 叶うならば Love story を Te wo tsunaide itaidake Tada soredake Me wo awasete itaidake You are the all my life Singing & Walking いつだって My story は かけがえのない Likeで 溢れているよ こうして居ても 遠く離れて居ても 君の声 俺の想いが 鳴り響いているんだ Always Always Always Always Always Always Always Always 俺は 俺は 俺は 俺は 俺は 君との Love story を Te wo tsunaide itaidake Tada soredake Me wo awasete itaidake You are the all my life All My Life | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | | In my car 3 AM Thermometer ha 0℃ Koyoi Lady Did you trust me? 泣かないで My speaking を 聞いて けど Damn it 言葉にならない 動揺して Smoking Rear-window には 真っ白な Snowing 異世界 に 想いを乗せて 前進 また Breaking 瞬いて Restarting しても いずれ Empty 時間が足りない もう一度だけ If I dream it , do you stay with me? 永遠 終わらない Love story を Te wo tsunaide itaidake Tada soredake Me wo awasete itaidake You are the all my life Far away Get back here 届かない Distance I can Traffic 切り裂いて 何としてでも Fly One time 夢だったのか? 散々 苦しめていた もう Never Nothing 要らないんだ Any more Try again お互い ずっと 笑っていた 時代のように 確かな Feeling あるなら Little way Catch me Don't stop 新しく紡いで欲しいよ 叶うならば Love story を Te wo tsunaide itaidake Tada soredake Me wo awasete itaidake You are the all my life Singing & Walking いつだって My story は かけがえのない Likeで 溢れているよ こうして居ても 遠く離れて居ても 君の声 俺の想いが 鳴り響いているんだ Always Always Always Always Always Always Always Always 俺は 俺は 俺は 俺は 俺は 君との Love story を Te wo tsunaide itaidake Tada soredake Me wo awasete itaidake You are the all my life All My Life |
痛いよ ねえ きみが思っている程 ぼくは馬鹿じゃないよ 鈍感なフリするのも 堪えられなくなってきたんだ ぼくのために さりげなく隠している過去も たまにつくやさしい嘘も 気付いているんだよ きみが使う ことばひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ 平然と振る舞うぼくも 内心は穏やかじゃないよ 全神経を尖らせて 君を探ってるの 乱れる呼吸 泳いでる目 はぐらかす表情 一挙手一投足が 恐くて仕方ないんだよ きみが作る しぐさひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ 気に入ってるその洋服も ヘアースタイルや厚化粧も 思い出話も 価値観も 喜怒哀楽も 変な癖のあるキスも ベッドで喘ぐ声も ぼく以外の誰かにも見せていたんでしょう きみが使う ことばひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ きみが作る しぐさひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ やさしい嘘をついてまでも 喜ばせるよりもさ 本当のことを言ってくれよ そして ぼくを悲しませて 気付いたらぼくはもう 独占欲に溺れていて エゴイズムを振り翳して くだらない愛を語っていたよ でもぼくは きみが好きで どうしようもない程に 好きなのさ これだけは 信じて欲しいんだよ きみが生きる ひとつひとつが ぼくにとって 喜びなんだ きみが生きる ひとつひとつが ぼくにとって 悲しみなんだ 胸が痛いよ 胸が痛いよ 胸が痛いよ ぼくが抱く この思いは きみにとって 愛と言えるの? 教えてくれよ 教えてくれよ 胸が痛いよ | 清竜人 | Kiyoshi Ryujin | Kiyoshi Ryujin | 清竜人 | ねえ きみが思っている程 ぼくは馬鹿じゃないよ 鈍感なフリするのも 堪えられなくなってきたんだ ぼくのために さりげなく隠している過去も たまにつくやさしい嘘も 気付いているんだよ きみが使う ことばひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ 平然と振る舞うぼくも 内心は穏やかじゃないよ 全神経を尖らせて 君を探ってるの 乱れる呼吸 泳いでる目 はぐらかす表情 一挙手一投足が 恐くて仕方ないんだよ きみが作る しぐさひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ 気に入ってるその洋服も ヘアースタイルや厚化粧も 思い出話も 価値観も 喜怒哀楽も 変な癖のあるキスも ベッドで喘ぐ声も ぼく以外の誰かにも見せていたんでしょう きみが使う ことばひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ きみが作る しぐさひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ やさしい嘘をついてまでも 喜ばせるよりもさ 本当のことを言ってくれよ そして ぼくを悲しませて 気付いたらぼくはもう 独占欲に溺れていて エゴイズムを振り翳して くだらない愛を語っていたよ でもぼくは きみが好きで どうしようもない程に 好きなのさ これだけは 信じて欲しいんだよ きみが生きる ひとつひとつが ぼくにとって 喜びなんだ きみが生きる ひとつひとつが ぼくにとって 悲しみなんだ 胸が痛いよ 胸が痛いよ 胸が痛いよ ぼくが抱く この思いは きみにとって 愛と言えるの? 教えてくれよ 教えてくれよ 胸が痛いよ |