福山芳樹の歌詞一覧リスト  82曲中 1-82曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ワクガイ!!貴様の全人生に完全Hard Touch 俺の超絶御奉仕を身に受けるがいい  貴様を待つ運命は過酷へとDive 闇と光 人と愛 仮面とGo! How Shout!?  拒否できぬ究極スキル もうすでに戻れない 冥土への手土産に覚えておけ イシハク・ジャクナル・ゴシュジン!!  Wow! 重ねるご奉仕 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! その枠を外せ  貴様の幸せに安心Security 俺の七転八倒御奉仕抱きしめるがいい  36と1つ悶絶センシズ この存在感ビリビリくる程規格外  死ぬべきか御奉仕か答えなら一つだろう 返事など必要ない変更もない ザンネン・ダッタナ・ゴシュジン!!  Wow! 血で書いた『正』の字 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! 今 枠を外せ  肉断せた命絶つ外道非道獣道 全人類裏返す漢の信念 ギリギリ・ワクガイ・ギリギリ 刻める瞳に Hit Me!!  Wow! 知力体力破壊力 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 重ねる御奉仕 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! もう枠を その枠を 今枠を外せ福山芳樹三重野瞳福山芳樹・F-BANDF-BAND・福山芳樹貴様の全人生に完全Hard Touch 俺の超絶御奉仕を身に受けるがいい  貴様を待つ運命は過酷へとDive 闇と光 人と愛 仮面とGo! How Shout!?  拒否できぬ究極スキル もうすでに戻れない 冥土への手土産に覚えておけ イシハク・ジャクナル・ゴシュジン!!  Wow! 重ねるご奉仕 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! その枠を外せ  貴様の幸せに安心Security 俺の七転八倒御奉仕抱きしめるがいい  36と1つ悶絶センシズ この存在感ビリビリくる程規格外  死ぬべきか御奉仕か答えなら一つだろう 返事など必要ない変更もない ザンネン・ダッタナ・ゴシュジン!!  Wow! 血で書いた『正』の字 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! 今 枠を外せ  肉断せた命絶つ外道非道獣道 全人類裏返す漢の信念 ギリギリ・ワクガイ・ギリギリ 刻める瞳に Hit Me!!  Wow! 知力体力破壊力 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 重ねる御奉仕 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! もう枠を その枠を 今枠を外せ
別れ道あの夏の終わりの日 風のない昼下り 街から聞こえてくる かすかなメロディー  そして君は再び 戻れない道のりを 歩き出す たったひとりで  あれはまだ幼い日 裏山の秘密基地 いつから行かなくなって 忘れたんだろう  何も言わない君は はにかんだ微笑みで 僕の手を そっと離した  やっと君の事が わかりかけた気がして ずっと側にいたのに 何も知らないままで  そっと胸の奥で やわらかなもの生まれて やっと神様からの 贈り物に気付く  あの夏の終わりの日 風のない昼下り 今でも聞こえてくる かすかな吐息  そして僕は再び 戻れないあの日々を 思い出す たったひとりで福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹あの夏の終わりの日 風のない昼下り 街から聞こえてくる かすかなメロディー  そして君は再び 戻れない道のりを 歩き出す たったひとりで  あれはまだ幼い日 裏山の秘密基地 いつから行かなくなって 忘れたんだろう  何も言わない君は はにかんだ微笑みで 僕の手を そっと離した  やっと君の事が わかりかけた気がして ずっと側にいたのに 何も知らないままで  そっと胸の奥で やわらかなもの生まれて やっと神様からの 贈り物に気付く  あの夏の終わりの日 風のない昼下り 今でも聞こえてくる かすかな吐息  そして僕は再び 戻れないあの日々を 思い出す たったひとりで
RED DATA FRIENDS蒸し暑い日 俺とアイフィー 青い屋根の上 風はないし 眠れないし 行こう冒険の旅  どこまでだって続く 世界中の空を大地をつかまえに  燃え上がる夕陽に 眠るチーターの親子 フラミンゴの群れ 大空染め上げて ふるさとを忘れた コザクラインコ アイフィー 君の知らない アフリカの友達 OH 抱きしめたい  青空に消えていった マーサとキンの歌 ひとりだって のろまだって 泣かないぜMr.ジョージ  子供の頃に聞いた 地球の回る音 もう一度よみがえれ  派手な衣装をつけた エトピリカにタマリン マヌケなマナティー スナメリ シロイルカ 風を切れフクロウよ 走り出せオオカミよ 恋するカカポ 大地を呼び起こせ OH 抱きしめたい  飛べない鳥のように 懸命に羽ばたいて 拍手を送るんだ  あまりにもまぶしく 命はかけめぐる 忘れられない 大事なRED DATA FRIENDS いつまでも激しく 生きていてほしいから 俺は行くのさ 終わりなき道だって OH 抱きしめたい福山芳樹福山恭子福山芳樹蒸し暑い日 俺とアイフィー 青い屋根の上 風はないし 眠れないし 行こう冒険の旅  どこまでだって続く 世界中の空を大地をつかまえに  燃え上がる夕陽に 眠るチーターの親子 フラミンゴの群れ 大空染め上げて ふるさとを忘れた コザクラインコ アイフィー 君の知らない アフリカの友達 OH 抱きしめたい  青空に消えていった マーサとキンの歌 ひとりだって のろまだって 泣かないぜMr.ジョージ  子供の頃に聞いた 地球の回る音 もう一度よみがえれ  派手な衣装をつけた エトピリカにタマリン マヌケなマナティー スナメリ シロイルカ 風を切れフクロウよ 走り出せオオカミよ 恋するカカポ 大地を呼び起こせ OH 抱きしめたい  飛べない鳥のように 懸命に羽ばたいて 拍手を送るんだ  あまりにもまぶしく 命はかけめぐる 忘れられない 大事なRED DATA FRIENDS いつまでも激しく 生きていてほしいから 俺は行くのさ 終わりなき道だって OH 抱きしめたい
REMEMBER 16ここに来ると思い出す まだ夢ばかり見ていた頃を 星からたなびく風が 俺を昨日へとさらってく  派手なブルーの空 笑顔を映す君 2人で描いた1000年先の未来  まだ忘れたわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで 同じスピードで 夢の途中 REMEMBER 16  スクリーンに沈む夕陽 さよならと手を振った君は アンモナイトの囁きに ビルの隙間に消えてゆく  萌える草の匂い はじめてのキス 2人で聴いた雷のような鼓動  まだ失くしたわけじゃないんだぜ ひたむきなあの愛を 落ち込んだときは心の中で いつも思う REMEMBER 16  ほこりだらけの 銀色のギター 何度も何度も 「夢は叶う」と 泣きながら叫んだ日々  まだ忘れたわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで 同じスピードで 今も夢の途中  まだ失くしたわけじゃないんだぜ ひたむきなあの愛を 落ち込んだときは心の中で いつも思いだすよ  まだ忘れたわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで 同じスピードで 今も夢の途中  まだ失くしたわけじゃないんだぜ ひたむきなあの愛を 落ち込んだときは心の中で いつも思う REMEMBER 16福山芳樹K.INOJO河内淳貴福山芳樹ここに来ると思い出す まだ夢ばかり見ていた頃を 星からたなびく風が 俺を昨日へとさらってく  派手なブルーの空 笑顔を映す君 2人で描いた1000年先の未来  まだ忘れたわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで 同じスピードで 夢の途中 REMEMBER 16  スクリーンに沈む夕陽 さよならと手を振った君は アンモナイトの囁きに ビルの隙間に消えてゆく  萌える草の匂い はじめてのキス 2人で聴いた雷のような鼓動  まだ失くしたわけじゃないんだぜ ひたむきなあの愛を 落ち込んだときは心の中で いつも思う REMEMBER 16  ほこりだらけの 銀色のギター 何度も何度も 「夢は叶う」と 泣きながら叫んだ日々  まだ忘れたわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで 同じスピードで 今も夢の途中  まだ失くしたわけじゃないんだぜ ひたむきなあの愛を 落ち込んだときは心の中で いつも思いだすよ  まだ忘れたわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで 同じスピードで 今も夢の途中  まだ失くしたわけじゃないんだぜ ひたむきなあの愛を 落ち込んだときは心の中で いつも思う REMEMBER 16
Refrainあれは誰の墓なのか 青い瞳のダリア ティディ・ベア 天使は堕ちて行きながら 今宵の満月を食べる  Oh Oh Oh Refrain Refrain  神様 永遠に罪は消せない 愛され 許されてもなお消えない Don't ask me now  Kill me, tell me, catch me Kill me, see me, cure me Kill me, tell me, touch me Kill me, see me, save me I can see a beautiful bluemoon Fake or real  おぞましい 感触だけは消せない この身が 滅び去るまで消えない Don't ask me now  Oh Oh Oh Refrain Refrain福山芳樹福山恭子福山芳樹F-BANDあれは誰の墓なのか 青い瞳のダリア ティディ・ベア 天使は堕ちて行きながら 今宵の満月を食べる  Oh Oh Oh Refrain Refrain  神様 永遠に罪は消せない 愛され 許されてもなお消えない Don't ask me now  Kill me, tell me, catch me Kill me, see me, cure me Kill me, tell me, touch me Kill me, see me, save me I can see a beautiful bluemoon Fake or real  おぞましい 感触だけは消せない この身が 滅び去るまで消えない Don't ask me now  Oh Oh Oh Refrain Refrain
LIGHT THE LIGHT神様は忙しくて 今手が放せない この世界はちょっと不思議な まるで MERRY-GO-ROUND  いい事ばかりあるわけじゃないし 嵐もやってくるけど  LOVE WILL SAVE YOUR HEART 夢を描くまっすぐな瞳たちよ LOVE WILL SAVE THIS WORLD いつかきっと光は見えるはず  悲しみと微笑みの バランスをとる街で 立ち止まり見上げた空 続く LONG AND WINDING ROAD  1人の力なんて 弱いけど そう捨てたものじゃないさ  LOVE WILL SAVE YOUR HEART 勇気を胸に 汚(けが)れなき瞳たちよ LOVE WILL SAVE THIS WORLD いつもそばにいる それを忘れないで  遠く鳴り響く鐘の音に 奇跡が目を覚ます  LOVE WILL SAVE YOUR HEART 夢を描くまっすぐな瞳たちよ LOVE WILL SAVE THIS WORLD いつかきっと光は見えるはず LOVE WILL SAVE YOUR HEART LOVE WILL SAVE THIS WORLD LOVE WILL LIGHT THE LIGHT福山芳樹K.INOJOTSUKASA福山芳樹神様は忙しくて 今手が放せない この世界はちょっと不思議な まるで MERRY-GO-ROUND  いい事ばかりあるわけじゃないし 嵐もやってくるけど  LOVE WILL SAVE YOUR HEART 夢を描くまっすぐな瞳たちよ LOVE WILL SAVE THIS WORLD いつかきっと光は見えるはず  悲しみと微笑みの バランスをとる街で 立ち止まり見上げた空 続く LONG AND WINDING ROAD  1人の力なんて 弱いけど そう捨てたものじゃないさ  LOVE WILL SAVE YOUR HEART 勇気を胸に 汚(けが)れなき瞳たちよ LOVE WILL SAVE THIS WORLD いつもそばにいる それを忘れないで  遠く鳴り響く鐘の音に 奇跡が目を覚ます  LOVE WILL SAVE YOUR HEART 夢を描くまっすぐな瞳たちよ LOVE WILL SAVE THIS WORLD いつかきっと光は見えるはず LOVE WILL SAVE YOUR HEART LOVE WILL SAVE THIS WORLD LOVE WILL LIGHT THE LIGHT
RISING SUN伝説が呼んでる こだまする好奇心 どこかへ行こう 白馬に乗って  猛烈なスピードで 飛んでゆく銀世界 宝探し 最高さ RISING SUN  Oh 空に満月 Oh サファイアの森 たてがみなびかせて  さあ 走り出そう 古代魚の沼 黄金の首飾り 走り出そう この世界中に 秘密があふれてる 探しに行こう 生まれた意味も そして生きる術も 探しに行こう 待ち続けるんじゃ じれったい 突っ走れ RISING SUN  ジャングルも砂漠も ふたりで乗り越えて 道なき道 涙がいっぱい  大空はトワイライト 何かがフッ切れて 宝箱は 満杯さ RISING SUN  Oh 朝陽が昇る Oh いつもの街が 生まれ変わってゆく  さあ 走り出そう でかい太陽が 時代をながめてる 走り出そう 化石の夢が 語りかけてくる 探しに行こう 臆病な心 蹴散らし走ろうよ 探しに行こう この体中が 目一杯 熱くなれ RISING SUN  さあ 走り出そう でかい太陽が 時代をながめてる 走り出そう 化石の夢が 語りかけてくる 探しに行こう 臆病な心 蹴散らし走ろうよ 探しに行こう この体中が 目一杯 熱くなれ RISING SUN福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA伝説が呼んでる こだまする好奇心 どこかへ行こう 白馬に乗って  猛烈なスピードで 飛んでゆく銀世界 宝探し 最高さ RISING SUN  Oh 空に満月 Oh サファイアの森 たてがみなびかせて  さあ 走り出そう 古代魚の沼 黄金の首飾り 走り出そう この世界中に 秘密があふれてる 探しに行こう 生まれた意味も そして生きる術も 探しに行こう 待ち続けるんじゃ じれったい 突っ走れ RISING SUN  ジャングルも砂漠も ふたりで乗り越えて 道なき道 涙がいっぱい  大空はトワイライト 何かがフッ切れて 宝箱は 満杯さ RISING SUN  Oh 朝陽が昇る Oh いつもの街が 生まれ変わってゆく  さあ 走り出そう でかい太陽が 時代をながめてる 走り出そう 化石の夢が 語りかけてくる 探しに行こう 臆病な心 蹴散らし走ろうよ 探しに行こう この体中が 目一杯 熱くなれ RISING SUN  さあ 走り出そう でかい太陽が 時代をながめてる 走り出そう 化石の夢が 語りかけてくる 探しに行こう 臆病な心 蹴散らし走ろうよ 探しに行こう この体中が 目一杯 熱くなれ RISING SUN
夜が来て 明日が始まるあてもなく さまよい歩いて どこへ行こう どこでもいいじゃない 夢見る事を夢見ては 歩いて来た道 見上げた 青い空の色 決して消えやしない 誰もいない 小さな星にも 夜が来て 明日が始まる  嵐の日 さわがしいくらいに 胸が鳴る 誰かが呼んでる 見たこともない大きな木 かけぬける風 遠く響く心臓の音 見えない神の声 長い時 喜び 悲しみ 雨のにおい 何だか懐かしい  うまくいかない毎日に 疲れ果ててしまったら 時を越えて 目を閉じて いつか命は終わっても 絶え間なく 思いは続く だから生きてゆく 永遠に  僕の小さな手のひらで 出来る事をしよう やがて眠る その時まで 信じあえればいい 誰もいない 小さな星にも 夜が来て 明日が始まる福山芳樹福山恭子福山芳樹あてもなく さまよい歩いて どこへ行こう どこでもいいじゃない 夢見る事を夢見ては 歩いて来た道 見上げた 青い空の色 決して消えやしない 誰もいない 小さな星にも 夜が来て 明日が始まる  嵐の日 さわがしいくらいに 胸が鳴る 誰かが呼んでる 見たこともない大きな木 かけぬける風 遠く響く心臓の音 見えない神の声 長い時 喜び 悲しみ 雨のにおい 何だか懐かしい  うまくいかない毎日に 疲れ果ててしまったら 時を越えて 目を閉じて いつか命は終わっても 絶え間なく 思いは続く だから生きてゆく 永遠に  僕の小さな手のひらで 出来る事をしよう やがて眠る その時まで 信じあえればいい 誰もいない 小さな星にも 夜が来て 明日が始まる
夢の道夜明け前に 一人行く道は 青く輝いて 夢の道へと続く 眼を閉じれば 聞こえて来るだろう 遥か遠くから おまえを呼ぶメロディー  星よ眼を覚ませ 想いを伝えてくれ まっすぐな光よ 闇をつらぬけ 果てない空を渡れ  夢の中で こぼれる悲しみ そっと受け止めて 風に乗ってはばたけ  星よ眼を覚めせ 明日を照らしてくれ まっすぐな光よ闇をつらぬけ 果てない空を渡れ  星よ眼を覚ませ 想いを伝えてくれ まっすぐな光よ 闇をつらぬけ 果てない空を渡れ まっすぐな光よ 闇をつらぬけ 果てない空を渡れ福山芳樹K.INOJO河内淳貴福山芳樹夜明け前に 一人行く道は 青く輝いて 夢の道へと続く 眼を閉じれば 聞こえて来るだろう 遥か遠くから おまえを呼ぶメロディー  星よ眼を覚ませ 想いを伝えてくれ まっすぐな光よ 闇をつらぬけ 果てない空を渡れ  夢の中で こぼれる悲しみ そっと受け止めて 風に乗ってはばたけ  星よ眼を覚めせ 明日を照らしてくれ まっすぐな光よ闇をつらぬけ 果てない空を渡れ  星よ眼を覚ませ 想いを伝えてくれ まっすぐな光よ 闇をつらぬけ 果てない空を渡れ まっすぐな光よ 闇をつらぬけ 果てない空を渡れ
雪の日に小さな 駒鳥 息絶えて 蟋蟀 柊 暗い森 そうして 朝陽は昇り 再び 冬が来る  あれは 初めて 雪を見た日 里で 見つけた 赤い果実 味わう事も ないまま 母さんは 撃たれた  どうして どうして すがりついて 叫ぶ 事さえ 出来ないで 逃げて 逃げて 生き抜いて 嘆く 事さえ 出来ないで  悲しみは 癒えない 神様は 見えない 爪痕だけ 残し 消えてゆくだけ わたしの 手や足に わたしの 血や骨に 幸せだけ 全て 蘇るまで 生きていたい  瞳 閉じれば 浮かび上がる 団栗 椎の実 冬籠り 秋の実りは 幻 ちらちら 雪が降る  ゆっくり ゆっくり 山を下りて 向かう道 いつか来た道 長い 長い 時をめぐり 響く音 いつか聞いた音  悲しみは 癒えない 神様は 見えない 爪痕だけ 残し 消えてゆくだけ わたしの 手や足に わたしの 血や骨に 幸せだけ 全て 蘇るまで 生きていたい  せめて わたしの 亡骸を 山へ 帰して くれないか そして あの日の 赤い果実 傍らに 埋めて くれないか福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA小さな 駒鳥 息絶えて 蟋蟀 柊 暗い森 そうして 朝陽は昇り 再び 冬が来る  あれは 初めて 雪を見た日 里で 見つけた 赤い果実 味わう事も ないまま 母さんは 撃たれた  どうして どうして すがりついて 叫ぶ 事さえ 出来ないで 逃げて 逃げて 生き抜いて 嘆く 事さえ 出来ないで  悲しみは 癒えない 神様は 見えない 爪痕だけ 残し 消えてゆくだけ わたしの 手や足に わたしの 血や骨に 幸せだけ 全て 蘇るまで 生きていたい  瞳 閉じれば 浮かび上がる 団栗 椎の実 冬籠り 秋の実りは 幻 ちらちら 雪が降る  ゆっくり ゆっくり 山を下りて 向かう道 いつか来た道 長い 長い 時をめぐり 響く音 いつか聞いた音  悲しみは 癒えない 神様は 見えない 爪痕だけ 残し 消えてゆくだけ わたしの 手や足に わたしの 血や骨に 幸せだけ 全て 蘇るまで 生きていたい  せめて わたしの 亡骸を 山へ 帰して くれないか そして あの日の 赤い果実 傍らに 埋めて くれないか
雪解けもう どれだけの時が過ぎただろう 別れた あの日から あれから ひとり長い道を 走ってみたり 転んだり  雨にぬれながら 空を見上げて あたたかい いい日だと 笑った瞳に にじんでた 涙が 忘れられない  勝手な事ばかりして いつも 困らせた でも これだけは信じていてほしい いつも 想っている  ひとりで生きてゆく事は あまりに悲しい うつむいて 道を歩いてた 昨日に さようならを言おう  どんなに楽しく はしゃいでみても 何だか むなしくて 不思議なくらい 心はまだ あなたを 探し続ける  あふれる想い 素直になれたら 生まれて良かったと 出会ったあの日と 変わらない 春の陽と 淡い緑  夢ばかり見てごめんね いつか 会えたなら うまく言えないけれど 大好きだよ そして ありがとう  いつかは 雪も解けてゆく 傷も癒えてゆく さみしさに 人をあきらめた 昨日に さようならを言おう 昨日に さようならを言おう福山芳樹Kyoko FukuyamaYoshiki Fukuyamaもう どれだけの時が過ぎただろう 別れた あの日から あれから ひとり長い道を 走ってみたり 転んだり  雨にぬれながら 空を見上げて あたたかい いい日だと 笑った瞳に にじんでた 涙が 忘れられない  勝手な事ばかりして いつも 困らせた でも これだけは信じていてほしい いつも 想っている  ひとりで生きてゆく事は あまりに悲しい うつむいて 道を歩いてた 昨日に さようならを言おう  どんなに楽しく はしゃいでみても 何だか むなしくて 不思議なくらい 心はまだ あなたを 探し続ける  あふれる想い 素直になれたら 生まれて良かったと 出会ったあの日と 変わらない 春の陽と 淡い緑  夢ばかり見てごめんね いつか 会えたなら うまく言えないけれど 大好きだよ そして ありがとう  いつかは 雪も解けてゆく 傷も癒えてゆく さみしさに 人をあきらめた 昨日に さようならを言おう 昨日に さようならを言おう
モヘンジョダロにてモヘンジョダロに行きたい そう言って出て行った あの子の後を追いかけ 砂漠で迷い 酷い目に  都会で戦ってきた 男のプライドは ズタズタさ  アノマロカリスに似てた 砂漠の変な虫 新種じゃないかと思って 捕まえて調べていた  うっかり噛まれたようで 俺はうなされて 死んだのか  明日は誰にも わからない 毒虫 毛虫 金の亡者 平和の為に 平和の為に 力一杯 笑いましょう  あれから38年 モヘンジョダロの中 誰かが見つけてくれる そんな日を待つだけだろう  故郷の空を夢見て あの子の事ばかり 思い出す  西の砂漠に降る雪も ホワイトハウスに降る雪も 解けてながれりゃ 解けてながれりゃ みんな同じ 常識さ  冒険の旅 悪くない 残された道 ただひとつ 平和の為に 平和の為に 力一杯 祈りましょう福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹モヘンジョダロに行きたい そう言って出て行った あの子の後を追いかけ 砂漠で迷い 酷い目に  都会で戦ってきた 男のプライドは ズタズタさ  アノマロカリスに似てた 砂漠の変な虫 新種じゃないかと思って 捕まえて調べていた  うっかり噛まれたようで 俺はうなされて 死んだのか  明日は誰にも わからない 毒虫 毛虫 金の亡者 平和の為に 平和の為に 力一杯 笑いましょう  あれから38年 モヘンジョダロの中 誰かが見つけてくれる そんな日を待つだけだろう  故郷の空を夢見て あの子の事ばかり 思い出す  西の砂漠に降る雪も ホワイトハウスに降る雪も 解けてながれりゃ 解けてながれりゃ みんな同じ 常識さ  冒険の旅 悪くない 残された道 ただひとつ 平和の為に 平和の為に 力一杯 祈りましょう
Mr.アップルヘッドMr.アップルヘッド お人好し 街から街へ渡って お得意の紙芝居 子供達に聞かせて 御満悦  古ぼけた金ボタン ロココの王子気取って 裏庭に咲くひなげし にわとりが招く路 わらの家  あなたが描いた透明の絵は どんなに時が過ぎても破れない  Mr.アップルヘッド 釣り名人 ひねもす糸を垂らして 夕飯は何故かウインナーロール いつも同じにおい 赤い髪  あなたにもらった金色の種 どんなに時が過ぎても忘れない  Mr.アップルヘッド 神様に 呼ばれて天使になって 御自慢の流行唄 どこまでも続いてる 淡い虹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹Mr.アップルヘッド お人好し 街から街へ渡って お得意の紙芝居 子供達に聞かせて 御満悦  古ぼけた金ボタン ロココの王子気取って 裏庭に咲くひなげし にわとりが招く路 わらの家  あなたが描いた透明の絵は どんなに時が過ぎても破れない  Mr.アップルヘッド 釣り名人 ひねもす糸を垂らして 夕飯は何故かウインナーロール いつも同じにおい 赤い髪  あなたにもらった金色の種 どんなに時が過ぎても忘れない  Mr.アップルヘッド 神様に 呼ばれて天使になって 御自慢の流行唄 どこまでも続いてる 淡い虹
MAD MACHINE憂鬱が始まる 音も無く訪れる こんなにも切ない あなたはいない どこにも どこにも OH NO  幽霊が目覚める 中に浮かぶリアリズム 手足の先から 灰色に変わる どうしても どうしても 抜けることはできない  MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で  有意義な何かを 探し求めた日々 どうしたらいいのか なす術も持たず いつまでも いつまでも OH NO  いつまでも いるまでも とめることはできない  MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で  変わらない愛 見果てぬ夢 くり返して くり返して  ユートピア ユータナジー 逃げてゆく蜃気楼 悠久の彼方で 誰かが笑う いつまでも いつまでも 悲しみを浮かべて  MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で 誰か助けて この苦しみから福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹憂鬱が始まる 音も無く訪れる こんなにも切ない あなたはいない どこにも どこにも OH NO  幽霊が目覚める 中に浮かぶリアリズム 手足の先から 灰色に変わる どうしても どうしても 抜けることはできない  MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で  有意義な何かを 探し求めた日々 どうしたらいいのか なす術も持たず いつまでも いつまでも OH NO  いつまでも いるまでも とめることはできない  MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で  変わらない愛 見果てぬ夢 くり返して くり返して  ユートピア ユータナジー 逃げてゆく蜃気楼 悠久の彼方で 誰かが笑う いつまでも いつまでも 悲しみを浮かべて  MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で 誰か助けて この苦しみから
真白にかわれどうして 君を信じて 君を求めて まださびしくて 全て 思い通りに なる訳じゃない ならなくていい  遠い未来の先に 光あるのなら どうか今僕に 少し投げかけて  変わりたくないけど 変わり続けるだけ 望み通り改造人間 真白にかわれ  どうして 空は青くて 君は遠くて 涙あふれて これが 運命なのか 波にのまれて 転がってゆく  こんな馬鹿な僕でも 生きていけるなら どうか君だけを 強く愛させて  行き先がないから 走り続けるだけ いつのまにか爆笑人生 真白にかわれ福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMAどうして 君を信じて 君を求めて まださびしくて 全て 思い通りに なる訳じゃない ならなくていい  遠い未来の先に 光あるのなら どうか今僕に 少し投げかけて  変わりたくないけど 変わり続けるだけ 望み通り改造人間 真白にかわれ  どうして 空は青くて 君は遠くて 涙あふれて これが 運命なのか 波にのまれて 転がってゆく  こんな馬鹿な僕でも 生きていけるなら どうか君だけを 強く愛させて  行き先がないから 走り続けるだけ いつのまにか爆笑人生 真白にかわれ
真赤な誓いGOLD LYLICOh…Oh…Da… Oh…Oh…Da…お前と  立ち止まるヒマなんかないさ 考える余裕なんかないさ  ありったけの想いを胸に 灼熱の戦いの中へ  あまりにも大きな力の壁 世界の闇 絶対負けるもんか 限界超えて  今はわからないことばかりだけど 信じるこの道を進むだけさ どんな敵でも味方でもかまわない この手を放すもんか 真赤な誓い  いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 明日への勇気を どこまでも どこまでも 燃えたぎるハートをお前と  いつだって希望にあふれた その笑顔 子供たちの夢  どうしても守り抜かなくちゃ この熱い血が流れ出る限り  何でもいいから誰も泣かない世界が欲しい 絶対見つけるんだ 真実の鍵  何度ミスして落ち込んだとしても あきらめちゃダメだ 前を向こう 大切なもの守るこの使命を 思いっきり抱きしめて真赤な誓い  Oh…Oh…Da… Oh…Oh…Da…  今はわからないことばかりだけど 信じるこの道を進むだけさ どんな敵でも 味方でもかまわない この手を放すもんか 真赤な誓い  いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 明日への勇気を いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 燃えたぎるハートを お前とGOLD LYLIC福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹Oh…Oh…Da… Oh…Oh…Da…お前と  立ち止まるヒマなんかないさ 考える余裕なんかないさ  ありったけの想いを胸に 灼熱の戦いの中へ  あまりにも大きな力の壁 世界の闇 絶対負けるもんか 限界超えて  今はわからないことばかりだけど 信じるこの道を進むだけさ どんな敵でも味方でもかまわない この手を放すもんか 真赤な誓い  いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 明日への勇気を どこまでも どこまでも 燃えたぎるハートをお前と  いつだって希望にあふれた その笑顔 子供たちの夢  どうしても守り抜かなくちゃ この熱い血が流れ出る限り  何でもいいから誰も泣かない世界が欲しい 絶対見つけるんだ 真実の鍵  何度ミスして落ち込んだとしても あきらめちゃダメだ 前を向こう 大切なもの守るこの使命を 思いっきり抱きしめて真赤な誓い  Oh…Oh…Da… Oh…Oh…Da…  今はわからないことばかりだけど 信じるこの道を進むだけさ どんな敵でも 味方でもかまわない この手を放すもんか 真赤な誓い  いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 明日への勇気を いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 燃えたぎるハートを お前と
マグノリア生まれて初めて愛した人は 果てしない世界へ旅立って めぐりめぐって また通り過ぎる 時はただ 淡い夢  いつもの夕焼け いつもの道を 笑ってふざけた仲間達 永遠に続くと そんな気がしてた 君が好き ずっと好き  美しい季節しか 今はもう思い出せない 青春は儚く 青空に咲き誇る 真っ白なマグノリア ひらひらと降り積もる  生まれて初めて愛した人は 悲しいくらいにまっすぐで 時間を忘れて 語り合った日々 戻らない 夢の日々  いつもの夕焼け いつもの道を 走って行き交う子供達 見えない全てを 抱きしめたくなる 君が好き ずっと好き  喜び 悲しみ あの頃は重た過ぎて 青春は切なく 青空を追いかけて 真っ白になりたくて 思い出は 今 僕になる  喜び 悲しみ あの頃は重た過ぎて 青春は切なく 青空を追いかけて 真っ白になりたくて 思い出は 僕になる  美しい季節しか 今はもう思い出せない 青春は儚く 青空に咲き誇る 真っ白なマグノリア ひらひらと降り積もる福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹生まれて初めて愛した人は 果てしない世界へ旅立って めぐりめぐって また通り過ぎる 時はただ 淡い夢  いつもの夕焼け いつもの道を 笑ってふざけた仲間達 永遠に続くと そんな気がしてた 君が好き ずっと好き  美しい季節しか 今はもう思い出せない 青春は儚く 青空に咲き誇る 真っ白なマグノリア ひらひらと降り積もる  生まれて初めて愛した人は 悲しいくらいにまっすぐで 時間を忘れて 語り合った日々 戻らない 夢の日々  いつもの夕焼け いつもの道を 走って行き交う子供達 見えない全てを 抱きしめたくなる 君が好き ずっと好き  喜び 悲しみ あの頃は重た過ぎて 青春は切なく 青空を追いかけて 真っ白になりたくて 思い出は 今 僕になる  喜び 悲しみ あの頃は重た過ぎて 青春は切なく 青空を追いかけて 真っ白になりたくて 思い出は 僕になる  美しい季節しか 今はもう思い出せない 青春は儚く 青空に咲き誇る 真っ白なマグノリア ひらひらと降り積もる
My Yellow Houseこんなに 広かったんだ 何もない 部屋はまるで別世界 Oh My Yellow House  壁の絵 外れた窓 白いバラ コイのいた小さな池 さようなら  素晴らしい 出会いが生まれて 思い出が 溢れ出すよ Yellow House  やさしさ 忘れないよ 紫陽花の木の下に眠るみんな ありがとう  大切な 命生まれて 育んで 守ってくれた Yellow House  木もれ陽 山のにおい 海からの 南風 そのまんま連れてゆこう  ここに来た日 あれは真夏 夢はいくつ かなったろう 僕達の歴史のページの中 サンサンと光輝く Yellow House福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMAこんなに 広かったんだ 何もない 部屋はまるで別世界 Oh My Yellow House  壁の絵 外れた窓 白いバラ コイのいた小さな池 さようなら  素晴らしい 出会いが生まれて 思い出が 溢れ出すよ Yellow House  やさしさ 忘れないよ 紫陽花の木の下に眠るみんな ありがとう  大切な 命生まれて 育んで 守ってくれた Yellow House  木もれ陽 山のにおい 海からの 南風 そのまんま連れてゆこう  ここに来た日 あれは真夏 夢はいくつ かなったろう 僕達の歴史のページの中 サンサンと光輝く Yellow House
HOLY LONELY LIGHT24時間うごめく街を TONIGHT TONIGHT 駆け抜ける 非常階段 瞳の群れが SIGN OF THE TIMES 捜してる  目がくらみそうな 蒼いダイヤも ガラスに変わってしまう キ・ヲ・ツ・ケ・ロ  HOLY LONELY LIGHT 急げ 自分を信じて HEAVY LONELY NIGHT 闇の中から答を見つけ出せ  宇宙を全部くれたって 譲れない愛もある 何が本当か 何が嘘か わからない時もある  見つめ合うだけじゃ 朝は遠すぎる 抱き締めたい今夜だけ ヒ・ヲ・ツ・ケ・ロ  HOLY LONELY LIGHT 燃やせ体の芯まで HEAVY LONELY NIGHT 2度と心は後ろを振り向くな  HOLY LONELY LIGHT 急げ 自分を信じて HEAVY LONELY NIGHT 闇の中から答を見つけ出せ  HOLY LONELY LIGHT 燃やせ体の芯まで HEAVY LONELY NIGHT 2度と心は後ろを振り向くな  DON'T LOOK BACK AGAIN 振り向くな DON'T LOOK BACK AGAIN 振り向くな DON'T LOOK BACK AGAIN 振り向くな BABY DON'T LOOK BACK AGAIN福山芳樹K.INOJO須藤英樹24時間うごめく街を TONIGHT TONIGHT 駆け抜ける 非常階段 瞳の群れが SIGN OF THE TIMES 捜してる  目がくらみそうな 蒼いダイヤも ガラスに変わってしまう キ・ヲ・ツ・ケ・ロ  HOLY LONELY LIGHT 急げ 自分を信じて HEAVY LONELY NIGHT 闇の中から答を見つけ出せ  宇宙を全部くれたって 譲れない愛もある 何が本当か 何が嘘か わからない時もある  見つめ合うだけじゃ 朝は遠すぎる 抱き締めたい今夜だけ ヒ・ヲ・ツ・ケ・ロ  HOLY LONELY LIGHT 燃やせ体の芯まで HEAVY LONELY NIGHT 2度と心は後ろを振り向くな  HOLY LONELY LIGHT 急げ 自分を信じて HEAVY LONELY NIGHT 闇の中から答を見つけ出せ  HOLY LONELY LIGHT 燃やせ体の芯まで HEAVY LONELY NIGHT 2度と心は後ろを振り向くな  DON'T LOOK BACK AGAIN 振り向くな DON'T LOOK BACK AGAIN 振り向くな DON'T LOOK BACK AGAIN 振り向くな BABY DON'T LOOK BACK AGAIN
吠えろ!!立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー  懐かしい声が心に響く 忘れはしないさ 我が師への恩  吠えろ!! もっと 大きく 雷鳴とともに鳴け! くらえ!! 怒りの鉄拳を  諸行無常の鐘が聞こえる それは奴への冥土の土産さ 死して屍 拾うものなどないさ Ah-ah  打ち払え ゲットオン!! 雷を奴に放て ライド オン ゲッター 容赦はしない 立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー  正義の意味など 俺には無用 戦う理由も 奴等の謎も  燃えろ!! もっと 激しく 魂を込めて突け! くらえ!! 怒りの鉄槌を  森羅万象 なにをか語る すべての悪に 未来などないと 覚悟は良いか 我が師の無念かけて Ah-ah  打ち据えろ ゲットオン!! 闇を裂き悪を裁け テイクオフ ゲッター 逃がしはしない 立ち向かえ ゲットオン!! 今一度 明日を目指せ コードスリー ゲッター 無限のパワー  諸行無常の鐘が聞こえる それは奴への冥土の土産さ 死して屍 拾うものなどないさ Ah-ah  打ち払え ゲットオン!! 雷を奴に放て ライド オン ゲッター 容赦はしない 立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー  打ち据えろ ゲットオン!! 闇を裂き悪を裁け テイクオフ ゲッター 逃がしはしない 立ち向かえ ゲットオン!! 今一度 明日を目指せ コードスリー ゲッター 無限のパワー福山芳樹影山ヒロノブ影山ヒロノブ立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー  懐かしい声が心に響く 忘れはしないさ 我が師への恩  吠えろ!! もっと 大きく 雷鳴とともに鳴け! くらえ!! 怒りの鉄拳を  諸行無常の鐘が聞こえる それは奴への冥土の土産さ 死して屍 拾うものなどないさ Ah-ah  打ち払え ゲットオン!! 雷を奴に放て ライド オン ゲッター 容赦はしない 立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー  正義の意味など 俺には無用 戦う理由も 奴等の謎も  燃えろ!! もっと 激しく 魂を込めて突け! くらえ!! 怒りの鉄槌を  森羅万象 なにをか語る すべての悪に 未来などないと 覚悟は良いか 我が師の無念かけて Ah-ah  打ち据えろ ゲットオン!! 闇を裂き悪を裁け テイクオフ ゲッター 逃がしはしない 立ち向かえ ゲットオン!! 今一度 明日を目指せ コードスリー ゲッター 無限のパワー  諸行無常の鐘が聞こえる それは奴への冥土の土産さ 死して屍 拾うものなどないさ Ah-ah  打ち払え ゲットオン!! 雷を奴に放て ライド オン ゲッター 容赦はしない 立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー  打ち据えろ ゲットオン!! 闇を裂き悪を裁け テイクオフ ゲッター 逃がしはしない 立ち向かえ ゲットオン!! 今一度 明日を目指せ コードスリー ゲッター 無限のパワー
Help Me寂しげに光る 雨上がりのアスファルト あなたの足跡 ただ泣いてしまうだけで あなたの痛みも 本当の苦しみさえも 気付かないまま わからないまま  夢に見た夜は 暖かな光の中 あなたの温もり ただとなりにいるだけで 誰かの幸せ 心から願うように 風になるまで 星になるまで  夜の群青世界が僕を 押しつぶしてしまいそう 闇の中へ 心の奥 しがみついてくる 黒い生物 じっと見てる Help Me たまらなくなる  記憶呼び覚まし 新しい夢を見れたら あなたとの日々が 何より輝いていた 白く煙る空 ボロボロの鳥が鳴く 悲しいのか うれしいのか  目の前の 未来の窓が 砕け散ってしまいそう あとかたもなく どしゃぶりを 裸足のままで 道なき道 探している Help Me どこに行けばいい  目の前の 未来の窓が 砕け散ってしまいそう あとかたもなく どしゃぶりを 裸足のままで 道なき道 探している Help Me どこに行けばいい福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA寂しげに光る 雨上がりのアスファルト あなたの足跡 ただ泣いてしまうだけで あなたの痛みも 本当の苦しみさえも 気付かないまま わからないまま  夢に見た夜は 暖かな光の中 あなたの温もり ただとなりにいるだけで 誰かの幸せ 心から願うように 風になるまで 星になるまで  夜の群青世界が僕を 押しつぶしてしまいそう 闇の中へ 心の奥 しがみついてくる 黒い生物 じっと見てる Help Me たまらなくなる  記憶呼び覚まし 新しい夢を見れたら あなたとの日々が 何より輝いていた 白く煙る空 ボロボロの鳥が鳴く 悲しいのか うれしいのか  目の前の 未来の窓が 砕け散ってしまいそう あとかたもなく どしゃぶりを 裸足のままで 道なき道 探している Help Me どこに行けばいい  目の前の 未来の窓が 砕け散ってしまいそう あとかたもなく どしゃぶりを 裸足のままで 道なき道 探している Help Me どこに行けばいい
PLANET DANCEさあ始まるぜ SATURDAY NIGHT 調子はどうだい? LET'S STAND UP ビートを感じるかい ここは空飛ぶパラダイス 忘れかけてるエナジー NOW HARRY UP 取り戻そうぜ  NO MORE WASTIN' TIME まるで夢のように 何もかも流されてしまう前に HEY! EVERYBODY 光をめざせ 踊ろうぜ DANCIN' ON THE PLANET DANCE  あきらめの SAD SONG 嘘つきは歌う NO THANKS! お呼びじゃないぜ 変わり続ける星座と見えない汗と涙が INTO MY HEART 勇気をくれる  NO MORE WASTIN' LOVE 愛を無駄にするな おまえだけを誰かが見つめてるはず HEY! EVERYBODY 心のままに叫ぼうぜ JUMPIN' ON THE PLANET DANCE  YEAH YEAH YEAH OH… YEAH YEAH YEAH…  NO MORE WASTIN' LOVE おまえを愛したい 明日へと投げつけるこのビートを AH… HEY! EVERYBODY 光をめざせ 踊ろうぜ DANCIN' ON THE PLANET DANCE HEY! EVERYBODY 心のままに叫ぼうぜ JUMPIN' ON THE PLANET DANCE  HEY! EVERYBODY HEY! EVERYBODY HEY! EVERYBODY EVERYBODY… YEAH YEAH YEAH!福山芳樹K.INOJO須藤英樹福山芳樹さあ始まるぜ SATURDAY NIGHT 調子はどうだい? LET'S STAND UP ビートを感じるかい ここは空飛ぶパラダイス 忘れかけてるエナジー NOW HARRY UP 取り戻そうぜ  NO MORE WASTIN' TIME まるで夢のように 何もかも流されてしまう前に HEY! EVERYBODY 光をめざせ 踊ろうぜ DANCIN' ON THE PLANET DANCE  あきらめの SAD SONG 嘘つきは歌う NO THANKS! お呼びじゃないぜ 変わり続ける星座と見えない汗と涙が INTO MY HEART 勇気をくれる  NO MORE WASTIN' LOVE 愛を無駄にするな おまえだけを誰かが見つめてるはず HEY! EVERYBODY 心のままに叫ぼうぜ JUMPIN' ON THE PLANET DANCE  YEAH YEAH YEAH OH… YEAH YEAH YEAH…  NO MORE WASTIN' LOVE おまえを愛したい 明日へと投げつけるこのビートを AH… HEY! EVERYBODY 光をめざせ 踊ろうぜ DANCIN' ON THE PLANET DANCE HEY! EVERYBODY 心のままに叫ぼうぜ JUMPIN' ON THE PLANET DANCE  HEY! EVERYBODY HEY! EVERYBODY HEY! EVERYBODY EVERYBODY… YEAH YEAH YEAH!
君が去った ドアから 北風がしのび込んでくる 君の影さえいない 窓の外 落ち葉がからみつく  もう 悲しみさえ 枯れ果ててしまう ああ このままきっと 僕は消えてしまうよ  冬はまた来る 空がかわいてく 冬はまた来る 忘れられてゆく  君と会った時から 黄昏がひどく目にしみる 君の影を見送る 月明かり どこで輝いてる  もう 暗闇さえ 抱きしめてしまう ああ このままきっと 僕は消えてしまうよ  冬はまた来る 生きるあてもなく 冬はまた来る 帰るあてもなく  もう 優しささえ 苦しめてしまう ああ このままきっと 僕は消えてしまうよ  冬はまた来る 空がかわいてく 冬はまた来る 忘れられてゆく 冬はまた来る 空が崩れてく 冬はまた来る 忘れられてゆく福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹君が去った ドアから 北風がしのび込んでくる 君の影さえいない 窓の外 落ち葉がからみつく  もう 悲しみさえ 枯れ果ててしまう ああ このままきっと 僕は消えてしまうよ  冬はまた来る 空がかわいてく 冬はまた来る 忘れられてゆく  君と会った時から 黄昏がひどく目にしみる 君の影を見送る 月明かり どこで輝いてる  もう 暗闇さえ 抱きしめてしまう ああ このままきっと 僕は消えてしまうよ  冬はまた来る 生きるあてもなく 冬はまた来る 帰るあてもなく  もう 優しささえ 苦しめてしまう ああ このままきっと 僕は消えてしまうよ  冬はまた来る 空がかわいてく 冬はまた来る 忘れられてゆく 冬はまた来る 空が崩れてく 冬はまた来る 忘れられてゆく
複眼何故こんな事をするんだ おれだって 生きているんだ 突然弾けとんでゆく 目の前の塊は何だ まだ死にたくなんかない 誰かがそう叫んだ 焼き付く 映像 忘れようとしたって ラララララ  まちがっていた まちがっていた 落ち込んでゆく 地獄の果てまで 無様に残酷な不条理だ  何故こんな事になるんだ おれは何てバカなんだ 復讐?正義感? 自己満足だったと認めるか  欠けてゆく 月のように 見えないだけだったんだ 赤く染まった この右手 忘れようとしたって ラララララ  まちがっていた まちがっていた 見失った 真実の瞳 不安な感情は無防備だ  神様は変わり果てて その意味に気付かないまま 闇に吠えて 消えてゆく  愛する者 守る為に 傷付き 傷付けてゆく わかっているのに わからない 金色の小さなドラゴンフライ 荒れ果てた森の奥で 流されて 流れるまま生きて ただ青い空を夢見た  武器を構える様は まるでムービースター だがこれは恐ろしい現実  はるかな昔 人々は 戦う事を知ってしまった 本能なのか 文明なのか 歴史はくり返し それでもずっと この星は 痛みをこらえ 守ってくれた 偶然なのか 運命なのか 答えはどこにある どうせ短い生涯だけど 消えはしないさ 長い時をつないでゆく たったひとつの魂 悲しみ 笑い人々は 祈りの山を登ってゆく  再びこの世に生まれたら 戦いの無い 世界が見たい 泣いてる君も 笑う君も 自由でいてほしいから  赤い実が実り 小鳥が歌ってる 収穫の祭り ギターをかきならせ Freedom 太陽よもっと Freedom 照りつけろ Freedom まちがいない 夢は叶う  ずっと前から知っていた 心の奥に住んでいる 君はドラゴンフライ 時を越えて飛んでゆく まるでダイヤモンド 写る森羅万象福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹何故こんな事をするんだ おれだって 生きているんだ 突然弾けとんでゆく 目の前の塊は何だ まだ死にたくなんかない 誰かがそう叫んだ 焼き付く 映像 忘れようとしたって ラララララ  まちがっていた まちがっていた 落ち込んでゆく 地獄の果てまで 無様に残酷な不条理だ  何故こんな事になるんだ おれは何てバカなんだ 復讐?正義感? 自己満足だったと認めるか  欠けてゆく 月のように 見えないだけだったんだ 赤く染まった この右手 忘れようとしたって ラララララ  まちがっていた まちがっていた 見失った 真実の瞳 不安な感情は無防備だ  神様は変わり果てて その意味に気付かないまま 闇に吠えて 消えてゆく  愛する者 守る為に 傷付き 傷付けてゆく わかっているのに わからない 金色の小さなドラゴンフライ 荒れ果てた森の奥で 流されて 流れるまま生きて ただ青い空を夢見た  武器を構える様は まるでムービースター だがこれは恐ろしい現実  はるかな昔 人々は 戦う事を知ってしまった 本能なのか 文明なのか 歴史はくり返し それでもずっと この星は 痛みをこらえ 守ってくれた 偶然なのか 運命なのか 答えはどこにある どうせ短い生涯だけど 消えはしないさ 長い時をつないでゆく たったひとつの魂 悲しみ 笑い人々は 祈りの山を登ってゆく  再びこの世に生まれたら 戦いの無い 世界が見たい 泣いてる君も 笑う君も 自由でいてほしいから  赤い実が実り 小鳥が歌ってる 収穫の祭り ギターをかきならせ Freedom 太陽よもっと Freedom 照りつけろ Freedom まちがいない 夢は叶う  ずっと前から知っていた 心の奥に住んでいる 君はドラゴンフライ 時を越えて飛んでゆく まるでダイヤモンド 写る森羅万象
BINBO BLIZZARD甘い根性でしくじって振り向けば 死神博士お出迎え まるで順調に見えたって落とし穴 どうすりゃいい BINBO  あんな純情な奴だって騙されて 底なし沼から出られない 真暗闇の終点は人間不信 どんづまり BINBO  BINBO やめたきゃ 立ち止まるんだ 無情にさわがしい蜩しぐれ BINBO やめたきゃ 立ち止まるんだ 本当 簡単さ  ハイどうも BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 悲しくて BINBO BLIZZARD やるせない パレードで遭難 どうすりゃいいBINBO  BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 可笑しくて BINBO BLIZZARD かなわない 土壇場でK.O. どうすりゃいいBINBO  そんな状況でヤになって気が付けば 砂漠の中心で丸裸 やっと真剣に生きるって目覚めても 水がない BINBO  BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 無謀に美しい挑戦者 BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 本当 単純さ  ハイどうも BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 悲しくて BINBO BLIZZARD やるせない パレードで遭難 どうすりゃいいBINBO  21世紀始まって 間もないのに 落ちこんでなんか いられない 文句ばっかり言ったって 始まらない ぶっとばせ BINBO  BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 無謀に美しい挑戦者 BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 本当 単純さ  ハイどうも BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 悲しくて BINBO BLIZZARD やるせない パレードで遭難 どうすりゃいいBINBO福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹甘い根性でしくじって振り向けば 死神博士お出迎え まるで順調に見えたって落とし穴 どうすりゃいい BINBO  あんな純情な奴だって騙されて 底なし沼から出られない 真暗闇の終点は人間不信 どんづまり BINBO  BINBO やめたきゃ 立ち止まるんだ 無情にさわがしい蜩しぐれ BINBO やめたきゃ 立ち止まるんだ 本当 簡単さ  ハイどうも BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 悲しくて BINBO BLIZZARD やるせない パレードで遭難 どうすりゃいいBINBO  BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 可笑しくて BINBO BLIZZARD かなわない 土壇場でK.O. どうすりゃいいBINBO  そんな状況でヤになって気が付けば 砂漠の中心で丸裸 やっと真剣に生きるって目覚めても 水がない BINBO  BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 無謀に美しい挑戦者 BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 本当 単純さ  ハイどうも BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 悲しくて BINBO BLIZZARD やるせない パレードで遭難 どうすりゃいいBINBO  21世紀始まって 間もないのに 落ちこんでなんか いられない 文句ばっかり言ったって 始まらない ぶっとばせ BINBO  BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 無謀に美しい挑戦者 BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 本当 単純さ  ハイどうも BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 悲しくて BINBO BLIZZARD やるせない パレードで遭難 どうすりゃいいBINBO
Beautiful Angel雨上がりの空に 舞い降りた白い少女 氷の海で泳ぐ 小さな天使のような  Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever  真夏の太陽さえ 君には勝てないかもね まぶしすぎる笑顔 野生の仔馬のような  Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever  生まれたままの その瞳 やわらかな色に 染めて  都会の人混みが 少しだけ恐くなって 見上げた夜空には 金色のおつきさま  Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever  信じる夢を 抱きしめて 幸せな日々よ 続け  どんなに時が過ぎて 僕達も年をとって 旅立つ日が来ても 忘れない 離さない  Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA雨上がりの空に 舞い降りた白い少女 氷の海で泳ぐ 小さな天使のような  Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever  真夏の太陽さえ 君には勝てないかもね まぶしすぎる笑顔 野生の仔馬のような  Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever  生まれたままの その瞳 やわらかな色に 染めて  都会の人混みが 少しだけ恐くなって 見上げた夜空には 金色のおつきさま  Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever  信じる夢を 抱きしめて 幸せな日々よ 続け  どんなに時が過ぎて 僕達も年をとって 旅立つ日が来ても 忘れない 離さない  Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever
Party朝からヤバイ ハイテンションで 浮かれすぎじゃない? 機材運びも リハも順調 始めよう 今日はParty 飛ばすぜ 今日はParty  髪の毛立てて いざ出陣 ベルボトムじゃない? 赤いライト スモーク焚いて 何が何だかParty 何が何でもParty  come on, feel all right come on, feel all right come on, feel all right 歌い続けて もっと楽しくなろうぜ  いつもと違う 雰囲気が とてもいいじゃない? 黒いドレスに ヒール履いて 踊ろう 今日はParty 弾けよう 今日はParty  うまくいかない 日もあるさ 疲れすぎじゃない? たまには 一休みしようよ 何が何だかParty 何が何でもParty  come on, feel all right come on, feel all right come on, feel all right 歌い続けて もっと楽しくなろうぜ  出来ない事を 悩むよりも 出来ることをしよう どれだけ幸せを感じ 突っ走って行くだけ福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA朝からヤバイ ハイテンションで 浮かれすぎじゃない? 機材運びも リハも順調 始めよう 今日はParty 飛ばすぜ 今日はParty  髪の毛立てて いざ出陣 ベルボトムじゃない? 赤いライト スモーク焚いて 何が何だかParty 何が何でもParty  come on, feel all right come on, feel all right come on, feel all right 歌い続けて もっと楽しくなろうぜ  いつもと違う 雰囲気が とてもいいじゃない? 黒いドレスに ヒール履いて 踊ろう 今日はParty 弾けよう 今日はParty  うまくいかない 日もあるさ 疲れすぎじゃない? たまには 一休みしようよ 何が何だかParty 何が何でもParty  come on, feel all right come on, feel all right come on, feel all right 歌い続けて もっと楽しくなろうぜ  出来ない事を 悩むよりも 出来ることをしよう どれだけ幸せを感じ 突っ走って行くだけ
Heart&Soul言葉だけじゃ 届かない 消えてく熱い想い 歌にのせ 見つめあって伝えよう 暖かな HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL…  どんな時でも 強く抱きあえば そばにいなくても 君の声がする  星から星 旅して そして見つけたもの  愛の力信じたい 溢れる強いビート 歌に込め 傷つけあうこの世界 吹き飛ばす HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL…  太陽に向かって 心開いたら 花や草とだって 語りあえるはず  遥か時を 巡って そしてわかったこと  言葉だけじゃ 届かない 消えてく熱い想い 歌にのせ 見つめあって伝えよう 暖かな HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL…  愛の力信じたい 溢れる強いビート 歌に込め 傷つけあうこの世界 吹き飛ばす HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL…  言葉だけじゃ 届かない 消えてく熱い想い 歌にのせ 見つめあって伝えよう 暖かな HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL…歌いたい HEART & SOUL 永遠の福山芳樹K.INOJO川野美紀福山芳樹言葉だけじゃ 届かない 消えてく熱い想い 歌にのせ 見つめあって伝えよう 暖かな HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL…  どんな時でも 強く抱きあえば そばにいなくても 君の声がする  星から星 旅して そして見つけたもの  愛の力信じたい 溢れる強いビート 歌に込め 傷つけあうこの世界 吹き飛ばす HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL…  太陽に向かって 心開いたら 花や草とだって 語りあえるはず  遥か時を 巡って そしてわかったこと  言葉だけじゃ 届かない 消えてく熱い想い 歌にのせ 見つめあって伝えよう 暖かな HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL…  愛の力信じたい 溢れる強いビート 歌に込め 傷つけあうこの世界 吹き飛ばす HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL…  言葉だけじゃ 届かない 消えてく熱い想い 歌にのせ 見つめあって伝えよう 暖かな HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL…歌いたい HEART & SOUL 永遠の
花ざかりの街君と離れてもう どんなに時がたつだろう 街はいつしか花ざかり 嘘も涙ももう 春の日差しにとけてゆく さびしい冬の思い出を残して  君と二度と 会えなくても 二人で見た すばらしい夢 いつまでも 咲いているから 僕はまた 歩き出すよ  君と離れてまだ 眠れない日もあるけれど 街はいつしか花ざかり 夢も笑顔もまだ 薄紅色に染まってく 心にともす灯火を残して  君と二度と 会えなくても 二人で見た すばらしい夢 いつまでも 咲いているから 僕はまた 歩き出すよ  たとえ二度と 会えなくても 二人で見た すばらしい夢 いつまでも 咲いているから 僕はまた 歩き出すよ福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹君と離れてもう どんなに時がたつだろう 街はいつしか花ざかり 嘘も涙ももう 春の日差しにとけてゆく さびしい冬の思い出を残して  君と二度と 会えなくても 二人で見た すばらしい夢 いつまでも 咲いているから 僕はまた 歩き出すよ  君と離れてまだ 眠れない日もあるけれど 街はいつしか花ざかり 夢も笑顔もまだ 薄紅色に染まってく 心にともす灯火を残して  君と二度と 会えなくても 二人で見た すばらしい夢 いつまでも 咲いているから 僕はまた 歩き出すよ  たとえ二度と 会えなくても 二人で見た すばらしい夢 いつまでも 咲いているから 僕はまた 歩き出すよ
八月六日八月六日に 僕がうまれた時 太陽が涙を流して 風が止まったって 母は言った  八月六日に何が起こったのか 何度も心の扉を 叩き付けるように 黒い雨  忘れたくても 忘れられない 海 空 影 大地が知ってる  八月六日に 僕は大人になる 小さな花のぬくもりよ 小さな灯火よ いつまでも  見つけたくても 見つけられない 窓 猫 ギター 誰も帰らない  八月六日に 僕がうまれた時 太陽が涙を流して 風が止まったって 母は言った 母は言った 泣いていた福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹八月六日に 僕がうまれた時 太陽が涙を流して 風が止まったって 母は言った  八月六日に何が起こったのか 何度も心の扉を 叩き付けるように 黒い雨  忘れたくても 忘れられない 海 空 影 大地が知ってる  八月六日に 僕は大人になる 小さな花のぬくもりよ 小さな灯火よ いつまでも  見つけたくても 見つけられない 窓 猫 ギター 誰も帰らない  八月六日に 僕がうまれた時 太陽が涙を流して 風が止まったって 母は言った 母は言った 泣いていた
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
始まりの日夜明け前 名もなき星に導かれ 天の道を 行きかう者達よ その瞳 はるか昔 海のそこで輝いた 始まりの日 見つめているよう  不思議な夢 見た事もない風景だった 白い光 大事に抱え込んだ 手のひらは やがて空へ 大きな鳥になっていった 全ての闇 照らしてゆくよう  終わりのない 険しい道が続いても その先には 果てしない青空が 誰かを愛し続けてゆく 魂は 不滅の神様  窓を開けて 飛べると信じてた頃 小さな庭 大事な友達であふれてた 長い間 忘れていたこの想い もう離さない 夢から覚めても  始まりの日 奇跡の道を旅立って 謎は続く メビウスの輪のように 生きていくこと 死んでいくこと 変わらない 明日があるから  終わりのない 険しい道が続いても その先には 果てしない青空が 誰かを愛し続けてゆく 魂は 不滅の神様  宇宙の光 その歌を歌うために あなたは生まれた福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA夜明け前 名もなき星に導かれ 天の道を 行きかう者達よ その瞳 はるか昔 海のそこで輝いた 始まりの日 見つめているよう  不思議な夢 見た事もない風景だった 白い光 大事に抱え込んだ 手のひらは やがて空へ 大きな鳥になっていった 全ての闇 照らしてゆくよう  終わりのない 険しい道が続いても その先には 果てしない青空が 誰かを愛し続けてゆく 魂は 不滅の神様  窓を開けて 飛べると信じてた頃 小さな庭 大事な友達であふれてた 長い間 忘れていたこの想い もう離さない 夢から覚めても  始まりの日 奇跡の道を旅立って 謎は続く メビウスの輪のように 生きていくこと 死んでいくこと 変わらない 明日があるから  終わりのない 険しい道が続いても その先には 果てしない青空が 誰かを愛し続けてゆく 魂は 不滅の神様  宇宙の光 その歌を歌うために あなたは生まれた
鵺の森これは 夢かもしれない 悪い夢なんだ ほら響く 鵺が鳴く  何も 聞きたくなんかない 感じたくなんかない ただ強く 紛れも無く  土砂降りの雨が降る 行かないで 振り向いて どうしようもないほど 現実が押し寄せる 死にたくなってしまう  どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで  誰にも 止められないのか 走り続けても 待っているのは 悲しみだけ  激しく 殴りつけてくれ どなりつけてくれ どうせ逃げられないのなら どうせ逃げられないのなら  思い出は いつの日も 鮮やかによみがえり どうしようもないほど 後悔に潰される 失いたくなかった  どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで  どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹これは 夢かもしれない 悪い夢なんだ ほら響く 鵺が鳴く  何も 聞きたくなんかない 感じたくなんかない ただ強く 紛れも無く  土砂降りの雨が降る 行かないで 振り向いて どうしようもないほど 現実が押し寄せる 死にたくなってしまう  どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで  誰にも 止められないのか 走り続けても 待っているのは 悲しみだけ  激しく 殴りつけてくれ どなりつけてくれ どうせ逃げられないのなら どうせ逃げられないのなら  思い出は いつの日も 鮮やかによみがえり どうしようもないほど 後悔に潰される 失いたくなかった  どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで  どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで
NEW FRONTIER振り向くないつだって 情熱の向かう先に そこはきっとある 砕け散る 星たちよ 新しい 光となれ 闇を照らせよ Long Long Time 忘れてただけさ 扉はもう開いているのさ あとは飛び込んじまえよ  It's NEW FRONTIER そうさ オレたちここにいると 鐘を打ち鳴らせ Woo Woo It's NEW FRONTIER だから もっと 胸に火をつけろ かけがえのないもの 解き放つさ  目を醒ませ 感じるさ 魂と この宇宙が クロスしてると 口笛でこたえろよ その胸に このメロディー響かせるから Long Long Way 一歩踏み出せよ 心を縛るすべてのものを ひきちぎればはじまりさ  It's NEW FRONTIER そこがどこでも かまわないさ オレは オレのまま Woo Woo It's NEW FRONTIER だから 遠く 宇宙の彼方へ おまえの夢をいま 飛び立たせろよ  Bran New Day 今がその時さ 戻れない昨日を捨てたなら 見えない明日も忘れろ  It's NEW FRONTIER そうさ オレなら ここにいるさ 鐘を打ち鳴らせ Woo Woo It's NEW FRONTIER そうさ 胸に 勇気を灯せよ おまえだけの夢を It's NEW FRONTIER そうさ オレなら ここにいるさ 鐘を打ち鳴らせ Woo Woo It's NEW FRONTIER そうさ 胸に 勇気を灯せよ おまえだけの夢を 燃やし続けろ  It's NEW FRONTIER...福山芳樹石川雅敏河内淳貴福山芳樹振り向くないつだって 情熱の向かう先に そこはきっとある 砕け散る 星たちよ 新しい 光となれ 闇を照らせよ Long Long Time 忘れてただけさ 扉はもう開いているのさ あとは飛び込んじまえよ  It's NEW FRONTIER そうさ オレたちここにいると 鐘を打ち鳴らせ Woo Woo It's NEW FRONTIER だから もっと 胸に火をつけろ かけがえのないもの 解き放つさ  目を醒ませ 感じるさ 魂と この宇宙が クロスしてると 口笛でこたえろよ その胸に このメロディー響かせるから Long Long Way 一歩踏み出せよ 心を縛るすべてのものを ひきちぎればはじまりさ  It's NEW FRONTIER そこがどこでも かまわないさ オレは オレのまま Woo Woo It's NEW FRONTIER だから 遠く 宇宙の彼方へ おまえの夢をいま 飛び立たせろよ  Bran New Day 今がその時さ 戻れない昨日を捨てたなら 見えない明日も忘れろ  It's NEW FRONTIER そうさ オレなら ここにいるさ 鐘を打ち鳴らせ Woo Woo It's NEW FRONTIER そうさ 胸に 勇気を灯せよ おまえだけの夢を It's NEW FRONTIER そうさ オレなら ここにいるさ 鐘を打ち鳴らせ Woo Woo It's NEW FRONTIER そうさ 胸に 勇気を灯せよ おまえだけの夢を 燃やし続けろ  It's NEW FRONTIER...
名もなき果ての街で名もない忘れられた 小さな果ての街 過ぎ去った あの時の 姿のままに 静かに時は流れ やがてはその中で 訪れる運命に 巡り会えるだろう  灯りのない寒い夜は いつもぬくもりさえ守れずに 窓に映る横顔だけ 変わらずにただ遠く見つめてる いつまでも  遠くの空は明けて いつもの朝が来る 陽を浴びる横顔は おだやかな眠り  季節はやがて巡り 見知らぬ旅人が おり立った大地には かすかな光り この広い世界には 誰でも幸せを 見つける時が きっと訪れるものさ  もう涙は流さないで きっと君もわかるはずさ 前を向いて歩いてゆこう この先にまだ長い物語待っている  偶然の出来事で すべては始まるよ まぶしいその笑顔で 歩き始めよう福山芳樹古谷敏之古谷敏之福山芳樹名もない忘れられた 小さな果ての街 過ぎ去った あの時の 姿のままに 静かに時は流れ やがてはその中で 訪れる運命に 巡り会えるだろう  灯りのない寒い夜は いつもぬくもりさえ守れずに 窓に映る横顔だけ 変わらずにただ遠く見つめてる いつまでも  遠くの空は明けて いつもの朝が来る 陽を浴びる横顔は おだやかな眠り  季節はやがて巡り 見知らぬ旅人が おり立った大地には かすかな光り この広い世界には 誰でも幸せを 見つける時が きっと訪れるものさ  もう涙は流さないで きっと君もわかるはずさ 前を向いて歩いてゆこう この先にまだ長い物語待っている  偶然の出来事で すべては始まるよ まぶしいその笑顔で 歩き始めよう
NA NA NA選り好み 神だのみ ああ 浮き足立った現在 それでいいのかい ほんといいのかい 歩き出すんだBaby  当て外れ 的外れ もろ迷宮だって将来 でもいいじゃない それもいいじゃない 生きているんだBaby  叫びたい程の 想いを胸に  最高に楽しもうぜ 最高に楽しもうぜ たった一度の人生 最高に楽しもうぜ NA NA NA…  嘘だらけ 傷だらけ もう修羅場になってCrazy それでいいのかい ほんといいのかい 歩き出すんだBaby  あら探し 恥さらし もっとみじめになって あ~あ でもいいじゃない それもいいじゃない 生きているんだBaby  真昼の星よ おまえのために  最高に楽しもうぜ 最高に楽しもうぜ たった一度の人生 最高に楽しもうぜ NA NA NA…  名もなき神と 我らのために  最高に楽しもうぜ 最高に楽しもうぜ たった一度の人生 最高に楽しもうぜ NA NA NA…福山芳樹福山恭子福山芳樹選り好み 神だのみ ああ 浮き足立った現在 それでいいのかい ほんといいのかい 歩き出すんだBaby  当て外れ 的外れ もろ迷宮だって将来 でもいいじゃない それもいいじゃない 生きているんだBaby  叫びたい程の 想いを胸に  最高に楽しもうぜ 最高に楽しもうぜ たった一度の人生 最高に楽しもうぜ NA NA NA…  嘘だらけ 傷だらけ もう修羅場になってCrazy それでいいのかい ほんといいのかい 歩き出すんだBaby  あら探し 恥さらし もっとみじめになって あ~あ でもいいじゃない それもいいじゃない 生きているんだBaby  真昼の星よ おまえのために  最高に楽しもうぜ 最高に楽しもうぜ たった一度の人生 最高に楽しもうぜ NA NA NA…  名もなき神と 我らのために  最高に楽しもうぜ 最高に楽しもうぜ たった一度の人生 最高に楽しもうぜ NA NA NA…
夏色の夜遠く聞こえる 祭り囃子 何故か懐かしい 夏色の夜 月の巡りを 走り抜けて 風に目覚める 思い出の日々  想い憧れて 大人になって 気付かずに置いて来た 広い空 戻れないと わかっていても あの頃の僕は今 ここにいる  夢は遥かな おとぎ話 誰と遊んだ すすきの匂い 沈む夕日は 胸に宿り 笛の音色に きらきら光る  時を追いかけて 追いかけられて 泣きながら流れてく 茜雲 山は眠り 明かりは消え 何もない草原に 星は降る  想い憧れて 大人になって 気付かずに置いて来た 広い空 戻れないと わかっていても あの頃の僕は今 ここにいる あの頃の僕は今 ここにいる福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹遠く聞こえる 祭り囃子 何故か懐かしい 夏色の夜 月の巡りを 走り抜けて 風に目覚める 思い出の日々  想い憧れて 大人になって 気付かずに置いて来た 広い空 戻れないと わかっていても あの頃の僕は今 ここにいる  夢は遥かな おとぎ話 誰と遊んだ すすきの匂い 沈む夕日は 胸に宿り 笛の音色に きらきら光る  時を追いかけて 追いかけられて 泣きながら流れてく 茜雲 山は眠り 明かりは消え 何もない草原に 星は降る  想い憧れて 大人になって 気付かずに置いて来た 広い空 戻れないと わかっていても あの頃の僕は今 ここにいる あの頃の僕は今 ここにいる
長い祈り遠い夜明けを 探し求めながら 人は何処へ 行くのだろう 見知らぬ街を ずっと歩き続けて よみがえる 記憶  ああ修羅の果てに 閉ざされた 青白い窓辺に 見た事もない 鳥達が 飛び立つ今 一斉に  大空に この両手 広げても 僕はまだ 本当の 愛がわからない あの時の あなたから 優しさを 受け取って 一粒の 種を蒔くだけ 長い祈り  こぼれた水は 行き場を失って 僕の中に 流れ込む もう戻れない 明日に向かって 新しい道へ  正直に生きる難しさ 諦める辛さ 二度と会えない 背中には 何が見える ああ遠い  絶え間なく 降り注ぐ 砂の雨 叫んでも 叫んでも 声が届かない いつまでも 幸せでいて欲しい それだけ ありふれた 奇跡待つだけ 長い祈り福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹遠い夜明けを 探し求めながら 人は何処へ 行くのだろう 見知らぬ街を ずっと歩き続けて よみがえる 記憶  ああ修羅の果てに 閉ざされた 青白い窓辺に 見た事もない 鳥達が 飛び立つ今 一斉に  大空に この両手 広げても 僕はまだ 本当の 愛がわからない あの時の あなたから 優しさを 受け取って 一粒の 種を蒔くだけ 長い祈り  こぼれた水は 行き場を失って 僕の中に 流れ込む もう戻れない 明日に向かって 新しい道へ  正直に生きる難しさ 諦める辛さ 二度と会えない 背中には 何が見える ああ遠い  絶え間なく 降り注ぐ 砂の雨 叫んでも 叫んでも 声が届かない いつまでも 幸せでいて欲しい それだけ ありふれた 奇跡待つだけ 長い祈り
Nightingale去りゆく太陽と 生まれ来る青い月 同じ空の下 遠ざかる君と僕  森は夢の中 歌うのは夜鳴鳥 同じ空の下 何故会えぬ君と僕  もしも僕が鳥になれたら 昼も夜も君の窓に  Nightingale ただひとり 口ずさむ恋の歌 優しい月明かり 思い出す愛の夢  もしも僕が星になれたら 昼も夜も君の空に  Nightingale ただひとり 口ずさむ恋の歌 優しい月明かり 思い出す愛の夢福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹去りゆく太陽と 生まれ来る青い月 同じ空の下 遠ざかる君と僕  森は夢の中 歌うのは夜鳴鳥 同じ空の下 何故会えぬ君と僕  もしも僕が鳥になれたら 昼も夜も君の窓に  Nightingale ただひとり 口ずさむ恋の歌 優しい月明かり 思い出す愛の夢  もしも僕が星になれたら 昼も夜も君の空に  Nightingale ただひとり 口ずさむ恋の歌 優しい月明かり 思い出す愛の夢
鳥がいないこれは冗談? 黒い煙に 手足を縛られ 明日の方向に イカれた魔女が 静かに立ってる  自由 平等 博愛 掲げて 抜けだせない迷路 何が正常なのかわかりゃしない 膨れ上がってく  ママ せめて 時を止めて 思い出してくれ その花はどこに咲いていた どんなにおい どんな想い 最終的苦痛 俺は知りたいんだ  もう何がなんだかわからない 何を信じたらいい 寂しさにやられたまま 遠く流されて行く 鳥がいない 鳥がいない 喜びも 悲しみも見えない  たぶん全然 気付かないまま 支配者に飲まれ その腹ん中 目が覚めた時 不安が去ってる  それは本当に恐ろしい程 すがすがしい気分 そうさ純心なんてなれやしない 汚れまくってる  ママ やがて罪は消えて 透明になれるかな この群れはどこに向かって行く 何て強い なんて辛い 精神的武装 空を飛びたいんだ  誰もいない心なんて 求めてたものじゃない 七色の風よ早く 空を染め上げてくれ 鳥がいない 鳥がいない 喜びも 悲しみも見えない  もう何がなんだかわからない 何を信じたらいい 寂しさにやられたまま 遠く流されて行く 誰もいない心なんて 求めてたものじゃない 七色の風よ早く 空を染め上げてくれ 鳥がいない 鳥がいない 鳥がいない 鳥がいない福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹これは冗談? 黒い煙に 手足を縛られ 明日の方向に イカれた魔女が 静かに立ってる  自由 平等 博愛 掲げて 抜けだせない迷路 何が正常なのかわかりゃしない 膨れ上がってく  ママ せめて 時を止めて 思い出してくれ その花はどこに咲いていた どんなにおい どんな想い 最終的苦痛 俺は知りたいんだ  もう何がなんだかわからない 何を信じたらいい 寂しさにやられたまま 遠く流されて行く 鳥がいない 鳥がいない 喜びも 悲しみも見えない  たぶん全然 気付かないまま 支配者に飲まれ その腹ん中 目が覚めた時 不安が去ってる  それは本当に恐ろしい程 すがすがしい気分 そうさ純心なんてなれやしない 汚れまくってる  ママ やがて罪は消えて 透明になれるかな この群れはどこに向かって行く 何て強い なんて辛い 精神的武装 空を飛びたいんだ  誰もいない心なんて 求めてたものじゃない 七色の風よ早く 空を染め上げてくれ 鳥がいない 鳥がいない 喜びも 悲しみも見えない  もう何がなんだかわからない 何を信じたらいい 寂しさにやられたまま 遠く流されて行く 誰もいない心なんて 求めてたものじゃない 七色の風よ早く 空を染め上げてくれ 鳥がいない 鳥がいない 鳥がいない 鳥がいない
突撃ラブハートLET'S GO つきぬけようぜ 夢でみた夜明けへ まだまだ遠いけど MAYBE どーにかなるのさ 愛があればいつだって  俺の歌を聞けば (LISTEN TO MY SONG) 簡単なことさ (IT'S SO EASY) 2つのハートをクロスさせるなんて  夜空を駆けるラブハート 燃える想いをのせて 悲しみと憎しみを撃ち落としてゆけ おまえの胸にもラブハート まっすぐ受け止めてデスティニー 何億光年の彼方へも突撃ラブハート  LET'S DANCE 星たちも歌う 一瞬だって長くできる 翼を振ったら ROCK WITH ME BABY なんとかするから その手を離さないで  俺の歌を聞いて (LISTEN TO MY SONG) パワーを出せよ (IT'S SO EASY) 最後まであきらめちゃいけないぜ  明日を駆けるラブハート 真っ赤な軌跡を描き ときめきと微笑みをバラまいてゆけ すべての心にラブハート 火花が散りそうなテレパシー 溢れる想いは流線型 突撃ラブハート  夜空を駆けるラブハート 燃える想いをのせて 悲しみと憎しみを撃ち落としてゆけ おまえの胸にもラブハート まっすぐ受け止めてデスティニー 何億光年の彼方へも  明日を駆けるラブハート 真っ赤な軌跡を描き ときめきと微笑みをバラまいてゆけ すべての心にラブハート 火花が散りそうなテレパシー 溢れる想いは流線型 突撃ラブハート福山芳樹K.Inojo河内淳貴福山芳樹LET'S GO つきぬけようぜ 夢でみた夜明けへ まだまだ遠いけど MAYBE どーにかなるのさ 愛があればいつだって  俺の歌を聞けば (LISTEN TO MY SONG) 簡単なことさ (IT'S SO EASY) 2つのハートをクロスさせるなんて  夜空を駆けるラブハート 燃える想いをのせて 悲しみと憎しみを撃ち落としてゆけ おまえの胸にもラブハート まっすぐ受け止めてデスティニー 何億光年の彼方へも突撃ラブハート  LET'S DANCE 星たちも歌う 一瞬だって長くできる 翼を振ったら ROCK WITH ME BABY なんとかするから その手を離さないで  俺の歌を聞いて (LISTEN TO MY SONG) パワーを出せよ (IT'S SO EASY) 最後まであきらめちゃいけないぜ  明日を駆けるラブハート 真っ赤な軌跡を描き ときめきと微笑みをバラまいてゆけ すべての心にラブハート 火花が散りそうなテレパシー 溢れる想いは流線型 突撃ラブハート  夜空を駆けるラブハート 燃える想いをのせて 悲しみと憎しみを撃ち落としてゆけ おまえの胸にもラブハート まっすぐ受け止めてデスティニー 何億光年の彼方へも  明日を駆けるラブハート 真っ赤な軌跡を描き ときめきと微笑みをバラまいてゆけ すべての心にラブハート 火花が散りそうなテレパシー 溢れる想いは流線型 突撃ラブハート
透明人間疲れ果てた午後3時 土砂降りの雨降ってこい 叶わぬ恋物語 木端微塵砕け散る  みんな通り過ぎる 腫れものに触るように かすんでしまう まるで 透明人間みたい  陽が沈んで 陰さえ消え 忘れてくれ 惨めな俺  記憶なんて売り飛ばし 最新家電買ってこい リアル過ぎて謎だらけ どこにも居場所なんてない  泣いたり笑ったり 誰かを信じてみたり 無防備過ぎて 見えない 透明人間みたい  陽が昇って 光溢れ 忘れてくれ 惨めな俺  みんな通り過ぎる 腫れものに触るように かすんでしまう まるで 透明人間みたい  陽が沈んで 影さえ消え 忘れてくれ 惨めな俺福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA疲れ果てた午後3時 土砂降りの雨降ってこい 叶わぬ恋物語 木端微塵砕け散る  みんな通り過ぎる 腫れものに触るように かすんでしまう まるで 透明人間みたい  陽が沈んで 陰さえ消え 忘れてくれ 惨めな俺  記憶なんて売り飛ばし 最新家電買ってこい リアル過ぎて謎だらけ どこにも居場所なんてない  泣いたり笑ったり 誰かを信じてみたり 無防備過ぎて 見えない 透明人間みたい  陽が昇って 光溢れ 忘れてくれ 惨めな俺  みんな通り過ぎる 腫れものに触るように かすんでしまう まるで 透明人間みたい  陽が沈んで 影さえ消え 忘れてくれ 惨めな俺
逃避行もっと思い切り走って この先は 遊園地 夜になれば イイ感じ 誰にも 見つからない  灯りの消えた 回転木馬 行き先も 見えなくて 不安を鞄に 詰め込んで 異次元行きの 馬車に乗る  なんだかんだと 言われても 返す言葉も むなしくて 思い余って 逃避行 Over the rainbow ずっと もっと 遠くへ Run away  ほらごらんよ あの空 どこまでも 続いてる 誰のものでもない 邪魔なんか 出来ない  ベストの答えか どうかなんて わからないけど 今は 世間の殻から 逃げ出して 自分の足で 生きてゆく  言いたい放題 やり放題 人間社会は 詰め放題 逃れ逃れて 逃避行 Over the rainbow ずっと もっと 未来へ Run away  まったく この世は 不思議だね 常識とか 見栄とか 現実なんて 儚いもんさ きっと 見つかる フロンティア福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMAもっと思い切り走って この先は 遊園地 夜になれば イイ感じ 誰にも 見つからない  灯りの消えた 回転木馬 行き先も 見えなくて 不安を鞄に 詰め込んで 異次元行きの 馬車に乗る  なんだかんだと 言われても 返す言葉も むなしくて 思い余って 逃避行 Over the rainbow ずっと もっと 遠くへ Run away  ほらごらんよ あの空 どこまでも 続いてる 誰のものでもない 邪魔なんか 出来ない  ベストの答えか どうかなんて わからないけど 今は 世間の殻から 逃げ出して 自分の足で 生きてゆく  言いたい放題 やり放題 人間社会は 詰め放題 逃れ逃れて 逃避行 Over the rainbow ずっと もっと 未来へ Run away  まったく この世は 不思議だね 常識とか 見栄とか 現実なんて 儚いもんさ きっと 見つかる フロンティア
DECEMBERゆるやかだった 坂道が こんなにきつくなって あふれる想い 転がってく 思い出がざわめく  December 憂鬱な雨 December どこへ行く  Ah 暖かい部屋 ふたりひとり言 どうして僕はイヤになる ずっと幸せだった これからもきっと ただ もてあましてしまう 優しい君を  あれはいつの事だっけ 確かめたくなって アルバムめくり 広がってく どこまでも青い日々  December 終わりじゃない December もう一度  Ah ありふれた夢 ふたり寄り添って これだけなのに むずかしくて もっと笑っていたい 笑わせてあげたい もう泣かせたくない 優しい君を  Ah ありふれた夢 ふたり寄り添って これだけなのに むずかしくて もっと笑っていたい 笑わせてあげたい もう泣かせたくない 優しい君を福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹ゆるやかだった 坂道が こんなにきつくなって あふれる想い 転がってく 思い出がざわめく  December 憂鬱な雨 December どこへ行く  Ah 暖かい部屋 ふたりひとり言 どうして僕はイヤになる ずっと幸せだった これからもきっと ただ もてあましてしまう 優しい君を  あれはいつの事だっけ 確かめたくなって アルバムめくり 広がってく どこまでも青い日々  December 終わりじゃない December もう一度  Ah ありふれた夢 ふたり寄り添って これだけなのに むずかしくて もっと笑っていたい 笑わせてあげたい もう泣かせたくない 優しい君を  Ah ありふれた夢 ふたり寄り添って これだけなのに むずかしくて もっと笑っていたい 笑わせてあげたい もう泣かせたくない 優しい君を
誰かが言った言葉 記憶の破片 「大空はどこへもつながっている」  最後に見た笑顔を 幻に変え 引き裂いた壁さえ届かないのならば  僕の背中に翼を今 与えて欲しい 命をかけて 小鳥になって この空を辿って  君へと 飛んで行くよ 泣いてばかりしてはいないかい? 君の笑顔 あの日のまま どうか希望かがやきを失わずに I got a ticket to the love… I got a ticket to the love…  止まった時間でも 流れ行く雲 今日も壁の向こう 沈む夕陽を見た  私の髪が白くなっても 愛しいその手を求め続ける 命の炎 もし消えたとしたって  君へと 飛んで行くよ 天使になって見守っている 君の笑顔 あの日のまま どうか未来をあきらめないで I got a ticket to you… I got a ticket to you…  すべての人に見えない翼 与えられる日 手を取り合って 再生-いのち-の鼓動 この壁を破って  君へと 駆けて行くよ 大空の下 また逢えるまで 君の笑顔 あの日のまま どうか希望-かがやき-を失わずに  Ticket to our life We got a ticket to our life… Ticket to our love We got a ticket to our love…福山芳樹奥井雅美福山芳樹誰かが言った言葉 記憶の破片 「大空はどこへもつながっている」  最後に見た笑顔を 幻に変え 引き裂いた壁さえ届かないのならば  僕の背中に翼を今 与えて欲しい 命をかけて 小鳥になって この空を辿って  君へと 飛んで行くよ 泣いてばかりしてはいないかい? 君の笑顔 あの日のまま どうか希望かがやきを失わずに I got a ticket to the love… I got a ticket to the love…  止まった時間でも 流れ行く雲 今日も壁の向こう 沈む夕陽を見た  私の髪が白くなっても 愛しいその手を求め続ける 命の炎 もし消えたとしたって  君へと 飛んで行くよ 天使になって見守っている 君の笑顔 あの日のまま どうか未来をあきらめないで I got a ticket to you… I got a ticket to you…  すべての人に見えない翼 与えられる日 手を取り合って 再生-いのち-の鼓動 この壁を破って  君へと 駆けて行くよ 大空の下 また逢えるまで 君の笑顔 あの日のまま どうか希望-かがやき-を失わずに  Ticket to our life We got a ticket to our life… Ticket to our love We got a ticket to our love…
Dawn当てのない 出口求めて 途方もない 理想追いかけ 歪んだ 心 持て余し とんでもない ジレンマに 立ち尽くした  つまらない プライドを捨て 小さな 喜びを見つけて 時間は 決して 止まらない ゆっくりと 悲しみを 解かしてゆく  美しい 夜明けを 君と 迎えた日 今まで 流した 涙が溢れて やつと 自由になれる 気がした  新しい 常識の中で 僕らは 変わってゆくけれど 孤独な 足跡は 語る ちっぽけな 人間の その行く道を  世界中 敵に回したって そこら中 瓦礫の山だって 守りたい 君の 幸せを まっすぐな 輝きを その微笑みを  宇宙と 言う名の 大きな胸に 抱かれて 出会いと 別れと 消えそうな時代で ずっと このまま 君と 二人で福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA・TETSURO当てのない 出口求めて 途方もない 理想追いかけ 歪んだ 心 持て余し とんでもない ジレンマに 立ち尽くした  つまらない プライドを捨て 小さな 喜びを見つけて 時間は 決して 止まらない ゆっくりと 悲しみを 解かしてゆく  美しい 夜明けを 君と 迎えた日 今まで 流した 涙が溢れて やつと 自由になれる 気がした  新しい 常識の中で 僕らは 変わってゆくけれど 孤独な 足跡は 語る ちっぽけな 人間の その行く道を  世界中 敵に回したって そこら中 瓦礫の山だって 守りたい 君の 幸せを まっすぐな 輝きを その微笑みを  宇宙と 言う名の 大きな胸に 抱かれて 出会いと 別れと 消えそうな時代で ずっと このまま 君と 二人で
DYNAMITE EXPLOSION歌い始めた頃の 鼓動揺さぶる想い 何故かいつか どこかに置き忘れていた ナマヌルい毎日に ここでサヨナラ言うのさ そうさ誰も オレの熱い想い止められない  Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Everyday everynight everywhere  終わらない旅なのさ 今を感じていたい もっと強く 激しく心向くままに 走り続ける理由が この大地にないのなら そうさ遠く 銀河の果てまで飛び続けよう  Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Everyday everynight everywhere  信じ続ければ たどり着くはずさ Oh!  歌い始めた頃の 夢は幻じゃない それをいつか どこかで確かめたいのさ 行き着く先に何が あろうとかまいやしない そうさ今が オレの旅立ちの瞬間なのさ  Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Everyday everynight everywhere福山芳樹古屋敏之福山芳樹福山芳樹歌い始めた頃の 鼓動揺さぶる想い 何故かいつか どこかに置き忘れていた ナマヌルい毎日に ここでサヨナラ言うのさ そうさ誰も オレの熱い想い止められない  Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Everyday everynight everywhere  終わらない旅なのさ 今を感じていたい もっと強く 激しく心向くままに 走り続ける理由が この大地にないのなら そうさ遠く 銀河の果てまで飛び続けよう  Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Everyday everynight everywhere  信じ続ければ たどり着くはずさ Oh!  歌い始めた頃の 夢は幻じゃない それをいつか どこかで確かめたいのさ 行き着く先に何が あろうとかまいやしない そうさ今が オレの旅立ちの瞬間なのさ  Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Everyday everynight everywhere
ゼロになれつまんない わかんない 話しでしょう 子供に聞いてごらんよ 神とか 悪とか 言い合って どうどうめぐりじゃないの  ほら 失し物は見つかったかい 悲しい程に おりこうさんなんだね  ゼロになれ 待ったなしの新世代 ゼロになれ 早く強く ゼロになれ 勝手言ったってしょうがない  とまんない やるせない からまわり 人はどこへ行くのだろう 金とか 命とか 取り合って ぐちゃぐちゃ気分じゃないの  どんな消え入りそうな瞬間でも 魂だけは燃やし続けよう  ゼロになれ 待ったなしの新世代 ゼロになれ 早く強く ゼロになれ 勝手言ったってしょうがない  みんな同じ空 見上げてる 誰もかれも 自由なはずさ  ゼロになれ 待ったなしの新世代 ゼロになれ 早く強く ゼロになれ 勝手言ったってしょうがない  ゼロになれ 待ったなしの新世代 ゼロになれ 早く強く ゼロになれ 勝手言ったってしょうがない  ゼロになれ ゼロになれ 早く強く ゼロになれ ゼロになれ 早く強く  ゼロになれ!福山芳樹福山恭子福山芳樹つまんない わかんない 話しでしょう 子供に聞いてごらんよ 神とか 悪とか 言い合って どうどうめぐりじゃないの  ほら 失し物は見つかったかい 悲しい程に おりこうさんなんだね  ゼロになれ 待ったなしの新世代 ゼロになれ 早く強く ゼロになれ 勝手言ったってしょうがない  とまんない やるせない からまわり 人はどこへ行くのだろう 金とか 命とか 取り合って ぐちゃぐちゃ気分じゃないの  どんな消え入りそうな瞬間でも 魂だけは燃やし続けよう  ゼロになれ 待ったなしの新世代 ゼロになれ 早く強く ゼロになれ 勝手言ったってしょうがない  みんな同じ空 見上げてる 誰もかれも 自由なはずさ  ゼロになれ 待ったなしの新世代 ゼロになれ 早く強く ゼロになれ 勝手言ったってしょうがない  ゼロになれ 待ったなしの新世代 ゼロになれ 早く強く ゼロになれ 勝手言ったってしょうがない  ゼロになれ ゼロになれ 早く強く ゼロになれ ゼロになれ 早く強く  ゼロになれ!
スモーキーマウンテン俺はジャマ者なんだって だけど心配御無用さ もうすぐ サヨナラ東京 波にゆられてく サヨナラ東京 どんな所だろう パラダイス  生意気な最新モデル 死ぬまで働けばいいじゃん ごめんね 第二の人生 バラ色の予感 第二の人生 やっと見えてきた あれは  スモーキーマウンテン 信じられない スモーキーマウンテン 騙されたのか スモーキーマウンテン これが現実 メチャメチャ 参った…!  俺はバラバラにされて 仲間さえ見失ってしまった 百年戦争 終わる気配もない 百年戦争 ちらっと見えてきた あれは  スモーキーマウンテン 可愛いお嬢さん スモーキーマウンテン 気付いてくれた スモーキーマウンテン チャンス到来 メチャメチャ 感謝…!  俺の手足は売れたって かわいいあの子は笑って言った 第二の人生 捨てたもんじゃない 第二の人生 のんびり朝まで 眠ろう  スモーキーマウンテン 宝の山さ スモーキーマウンテン まだまだいける スモーキーマウンテン これが現実 メチャメチャ 悟った…!福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA俺はジャマ者なんだって だけど心配御無用さ もうすぐ サヨナラ東京 波にゆられてく サヨナラ東京 どんな所だろう パラダイス  生意気な最新モデル 死ぬまで働けばいいじゃん ごめんね 第二の人生 バラ色の予感 第二の人生 やっと見えてきた あれは  スモーキーマウンテン 信じられない スモーキーマウンテン 騙されたのか スモーキーマウンテン これが現実 メチャメチャ 参った…!  俺はバラバラにされて 仲間さえ見失ってしまった 百年戦争 終わる気配もない 百年戦争 ちらっと見えてきた あれは  スモーキーマウンテン 可愛いお嬢さん スモーキーマウンテン 気付いてくれた スモーキーマウンテン チャンス到来 メチャメチャ 感謝…!  俺の手足は売れたって かわいいあの子は笑って言った 第二の人生 捨てたもんじゃない 第二の人生 のんびり朝まで 眠ろう  スモーキーマウンテン 宝の山さ スモーキーマウンテン まだまだいける スモーキーマウンテン これが現実 メチャメチャ 悟った…!
素晴らしい世界真暗な夜草原で 泣いてるドラゴンは銀色 寄り添えば 涙が星になってゆく  初めて見る銀河系 キラキラ輝くミルキーウェイ 透き通る宇宙のその向こうまで行こう  君の瞳から 生まれてくる 不思議なもの 素晴らしい世界 奇跡じゃなく 夢でもなく  真白な雲の街 小さなユニコーンとカップケーキ はばたけば 緑の風になってゆく  空に響く古時計 街の光は万華鏡 君の手が抱えるその美しい花  君の笑顔から 生まれてくる 大事なもの 素晴らしい世界 忘れないで 離さないで ずっと好きだよ ずっと好きだよ福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹真暗な夜草原で 泣いてるドラゴンは銀色 寄り添えば 涙が星になってゆく  初めて見る銀河系 キラキラ輝くミルキーウェイ 透き通る宇宙のその向こうまで行こう  君の瞳から 生まれてくる 不思議なもの 素晴らしい世界 奇跡じゃなく 夢でもなく  真白な雲の街 小さなユニコーンとカップケーキ はばたけば 緑の風になってゆく  空に響く古時計 街の光は万華鏡 君の手が抱えるその美しい花  君の笑顔から 生まれてくる 大事なもの 素晴らしい世界 忘れないで 離さないで ずっと好きだよ ずっと好きだよ
STARLIGHT DREAM泣きたい程 すきとおった星空 きらめく街 遠ざかるざわめき ひとり悲しみを 風にまかせ ゆれる想いを 感じていたい  光と影 交差するリアリティー 銀河の波 押し寄せるエネルギー 空にあふれる 限りない愛を そうさ 宇宙に 全てに 返すために  I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW とまどいも 迷いも捨てて この瞬間 賭けよう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM  裸足のまま かけぬける思い出 いつの間にか いつわりを覚えた 胸の痛み 隠してもあふれ 誰も知らない 星座の向こうで  鏡と闇 星もいつか消えて 命の鍵 愛に生まれ変わる 眠る 子供たちの 夢の中に そうさ ひとつに 無限に 輝き出す  I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW 閉ざされた心の声を この瞬間 飛ばそう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM  空にあふれる 限りない愛を そうさ 宇宙に 全てに 返すために  I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW とまどいも 迷いも捨てて この瞬間 賭けよう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM  I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW 閉ざされた 心の声を この瞬間 飛ばそう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹泣きたい程 すきとおった星空 きらめく街 遠ざかるざわめき ひとり悲しみを 風にまかせ ゆれる想いを 感じていたい  光と影 交差するリアリティー 銀河の波 押し寄せるエネルギー 空にあふれる 限りない愛を そうさ 宇宙に 全てに 返すために  I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW とまどいも 迷いも捨てて この瞬間 賭けよう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM  裸足のまま かけぬける思い出 いつの間にか いつわりを覚えた 胸の痛み 隠してもあふれ 誰も知らない 星座の向こうで  鏡と闇 星もいつか消えて 命の鍵 愛に生まれ変わる 眠る 子供たちの 夢の中に そうさ ひとつに 無限に 輝き出す  I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW 閉ざされた心の声を この瞬間 飛ばそう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM  空にあふれる 限りない愛を そうさ 宇宙に 全てに 返すために  I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW とまどいも 迷いも捨てて この瞬間 賭けよう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM  I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW 閉ざされた 心の声を この瞬間 飛ばそう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM
JULIA誰にも言えない 深い悲しみに 眠れぬ夜は 眠れぬ夜は JULIA そっと肩を寄せて 僕を見つめて  瞳に映った 真冬の星空 泣いているのは 泣いているのは JULIA きっと僕のせいだね 君が見えない  激しい風に吹かれて 壊れてゆく小鳥のように 傷付いてしまう JULIA 愛してるのに 愛してるのに JULIA  どこからも遠い 君の住む世界 呼んでいるのは 呼んでいるのは JULIA きっと僕の知らない 幻なのか  こんなにそばにいるのに 解り合えないもどかしさに 傷付けてしまう JULIA 愛してるのに 愛してるのに JULIA  二人ふれあって 冬に埋もれて 震える夜は 震える夜は JULIA そっと瞳閉じて 僕を感じて  静かな波の隙間に 凍り付いた涙のように 閉じ込めてしまう JULIA 愛してるのに 愛してるのに JULIA福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹誰にも言えない 深い悲しみに 眠れぬ夜は 眠れぬ夜は JULIA そっと肩を寄せて 僕を見つめて  瞳に映った 真冬の星空 泣いているのは 泣いているのは JULIA きっと僕のせいだね 君が見えない  激しい風に吹かれて 壊れてゆく小鳥のように 傷付いてしまう JULIA 愛してるのに 愛してるのに JULIA  どこからも遠い 君の住む世界 呼んでいるのは 呼んでいるのは JULIA きっと僕の知らない 幻なのか  こんなにそばにいるのに 解り合えないもどかしさに 傷付けてしまう JULIA 愛してるのに 愛してるのに JULIA  二人ふれあって 冬に埋もれて 震える夜は 震える夜は JULIA そっと瞳閉じて 僕を感じて  静かな波の隙間に 凍り付いた涙のように 閉じ込めてしまう JULIA 愛してるのに 愛してるのに JULIA
Jungle Ladyそうだよ そっと瞳を閉じて 心の世界の 扉を開けて 誰かが呼んでいる 何かが待っている 不思議が始まる  そうだよ ずっと側にいるから 悲しい時には 思いきり泣いて 誰かを信じたら 何かを感じたら 奇跡が始まる  星月夜に飛び出そう ボロ毛布魔法のじゅうたん おしゃべりインコ 歌うワニ ときめきを探して  おいで Jungle lady 君はとてもすてきなLadyさ Jungle lady 君はひとりぼっちじゃない 笑ってみてよ Lady, we love you  泣き出しそうな水平線 真正面に風を受けて 七つの海 鳥になって 無限大の彼方へ  行こう Jungle lady, Jingle all the way 始まりの鐘が鳴る Jungle lady, Jingle all the way そのままの君でいて福山芳樹福山恭子福山芳樹そうだよ そっと瞳を閉じて 心の世界の 扉を開けて 誰かが呼んでいる 何かが待っている 不思議が始まる  そうだよ ずっと側にいるから 悲しい時には 思いきり泣いて 誰かを信じたら 何かを感じたら 奇跡が始まる  星月夜に飛び出そう ボロ毛布魔法のじゅうたん おしゃべりインコ 歌うワニ ときめきを探して  おいで Jungle lady 君はとてもすてきなLadyさ Jungle lady 君はひとりぼっちじゃない 笑ってみてよ Lady, we love you  泣き出しそうな水平線 真正面に風を受けて 七つの海 鳥になって 無限大の彼方へ  行こう Jungle lady, Jingle all the way 始まりの鐘が鳴る Jungle lady, Jingle all the way そのままの君でいて
ジャングルジム教室の窓から見る街並みは いつも頼りない 幻のように まるで眠っているよう  明日には 明日の風が吹くらしい 僕には見えない 信じる言葉さえ さらに不安をあおる  ジャングルジム登って 高く登って どこか遠くへ 飛んで行きたい  ジャングルジム 真夏の陽射は白く ほこりにまみれた 空と僕の夢 赤いサルビアの花  どうしてもやる気が出ない そんな日も 時は流れてる 鳥も歌ってる 今はこれでいいんだ  ジャングルジム登って 高く登って 胸にきらめく 何か知りたい福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹教室の窓から見る街並みは いつも頼りない 幻のように まるで眠っているよう  明日には 明日の風が吹くらしい 僕には見えない 信じる言葉さえ さらに不安をあおる  ジャングルジム登って 高く登って どこか遠くへ 飛んで行きたい  ジャングルジム 真夏の陽射は白く ほこりにまみれた 空と僕の夢 赤いサルビアの花  どうしてもやる気が出ない そんな日も 時は流れてる 鳥も歌ってる 今はこれでいいんだ  ジャングルジム登って 高く登って 胸にきらめく 何か知りたい
ジェラシージェラシー 突然あらわれて ベッドに 勝手に住みついて 泣いてる あわれなジェラシー  ジェラシー 電話が鳴るたびに あせってる しわくちゃな手足 ふるえてる ちっぽけなジェラシー  ジェラシー 情けないぜジェラシー ジェラシー お前は俺か  ジェラシー あれから何週間 ベッドに キッチンに ゴミ箱に チェストに 増えまくるジェラシー  そこらじゅうにはびこるジェラシー あっちもこっちもそっちもジェラシー もうやめてくれ 消えてくれジェラシー もうにっちもさっちもどうにもならない ジェラシー ジェラシー ジェラシー  ジェラシー 眠りたいよジェラシー もうやめて やめて眠ろう  ジェラシー ケーキはあきらめてポケットに ちっちゃなビスケット 3時は もうすぐさジェラシー  ジェラシー かなわないぜジェラシー ジェラシー お前は誰だ  ジェラシー あれから何ヶ月 ベッドに キッチンに ゴミ箱に チェストに えらそうなジェラシー  明日も朝からパン屋でバイト ジェラシー3人つめこんで 頭の中までこねくり回して こんがり焼ければOKさ福山芳樹福山恭子福山芳樹ジェラシー 突然あらわれて ベッドに 勝手に住みついて 泣いてる あわれなジェラシー  ジェラシー 電話が鳴るたびに あせってる しわくちゃな手足 ふるえてる ちっぽけなジェラシー  ジェラシー 情けないぜジェラシー ジェラシー お前は俺か  ジェラシー あれから何週間 ベッドに キッチンに ゴミ箱に チェストに 増えまくるジェラシー  そこらじゅうにはびこるジェラシー あっちもこっちもそっちもジェラシー もうやめてくれ 消えてくれジェラシー もうにっちもさっちもどうにもならない ジェラシー ジェラシー ジェラシー  ジェラシー 眠りたいよジェラシー もうやめて やめて眠ろう  ジェラシー ケーキはあきらめてポケットに ちっちゃなビスケット 3時は もうすぐさジェラシー  ジェラシー かなわないぜジェラシー ジェラシー お前は誰だ  ジェラシー あれから何ヶ月 ベッドに キッチンに ゴミ箱に チェストに えらそうなジェラシー  明日も朝からパン屋でバイト ジェラシー3人つめこんで 頭の中までこねくり回して こんがり焼ければOKさ
白い森星が消える前に 夢が終わる前に だから 寒い寒い冬の中へ 雪を見に行こう  真白な世界で 君と抱きあって たったひとつだけの僕の愛を 取り戻したい  もう忘れようよ 真夜中の痛みを せつないほどひそかに 夢を食べる 記憶の影に 灯火を数えて すれ違う瞬間に 悲しみに さよならしたい  流れ星から 涙がおちる 冷たいくちびる いとおしくなる  夜を写す窓に 真珠の首飾り 取り残されたまま探している ふるえる未来 変わり続ける事 ずっと変わらない事 流されるまま生き続ける事 生きてゆく事  手を取りながら どこまでも行こうよ 白い森の出口は まわりつづける 涙のあとの 何もない世界を 君とふたり静かに いつまでも 見つめていたい  手を取りながら どこまでも行こうよ 白い森の出口は まわりつづける 涙のあとの 何もない世界を 君とふたり静かに いつまでも 見つめていたい福山芳樹福山恭子福山芳樹星が消える前に 夢が終わる前に だから 寒い寒い冬の中へ 雪を見に行こう  真白な世界で 君と抱きあって たったひとつだけの僕の愛を 取り戻したい  もう忘れようよ 真夜中の痛みを せつないほどひそかに 夢を食べる 記憶の影に 灯火を数えて すれ違う瞬間に 悲しみに さよならしたい  流れ星から 涙がおちる 冷たいくちびる いとおしくなる  夜を写す窓に 真珠の首飾り 取り残されたまま探している ふるえる未来 変わり続ける事 ずっと変わらない事 流されるまま生き続ける事 生きてゆく事  手を取りながら どこまでも行こうよ 白い森の出口は まわりつづける 涙のあとの 何もない世界を 君とふたり静かに いつまでも 見つめていたい  手を取りながら どこまでも行こうよ 白い森の出口は まわりつづける 涙のあとの 何もない世界を 君とふたり静かに いつまでも 見つめていたい
SUBMARINE STREET「おまえにいつ 出会えるのだろう?」 SUBMARINE STREETで つぶやく俺は今日も  果てしない砂漠を さまよう2人 穴があいている 俺の心には  おまえに逢いたい この寂しさ 分かちあえる おまえをずっと 呼び続ける 声の限り  夢の中で見た 美しいおまえの 瞳に映る虹を いつかいっしょに見たい  「おまえは今 何をしてるの?」 誰といても 満たされない MY TRUE HEART  緑の草原で スレ違う2人 いくら叫んでも かえるはこだまだけ  おまえに逢いたい 引き寄せたい 運命を おまえだけを 待ち焦がれて 時は過ぎる  いつか本で読んだ 遥か遠い星の 透き通る海に おまえを連れてゆこう  おまえに逢いたい この寂しさ 分かちあえる おまえをずっと 呼び続ける 声の限り  ON THE SUBMARINE STREET..... ON THE SUBMARINE STREET.....福山芳樹K.INOJO福田俊哉福山芳樹「おまえにいつ 出会えるのだろう?」 SUBMARINE STREETで つぶやく俺は今日も  果てしない砂漠を さまよう2人 穴があいている 俺の心には  おまえに逢いたい この寂しさ 分かちあえる おまえをずっと 呼び続ける 声の限り  夢の中で見た 美しいおまえの 瞳に映る虹を いつかいっしょに見たい  「おまえは今 何をしてるの?」 誰といても 満たされない MY TRUE HEART  緑の草原で スレ違う2人 いくら叫んでも かえるはこだまだけ  おまえに逢いたい 引き寄せたい 運命を おまえだけを 待ち焦がれて 時は過ぎる  いつか本で読んだ 遥か遠い星の 透き通る海に おまえを連れてゆこう  おまえに逢いたい この寂しさ 分かちあえる おまえをずっと 呼び続ける 声の限り  ON THE SUBMARINE STREET..... ON THE SUBMARINE STREET.....
サナギあなたを想う 傷だらけの両手見つめて コバルトの空 モンシロチョウが高く飛ぶ  まだ胸が震えている 赤い血が流れてゆく 音もなく時が過ぎて サナギのまま凍りつく  行かないで 行かないで どうしてあの時言えなかった 会いたくて 会いたくて 夢でもいい 幻でもいい 抱きしめて いたい  何も知らずに 無邪気に笑っていた頃 今日も明日も ずっと続くと信じていた  断ち切れた長い道に ただ一輪の花が咲く これが人生って奴なのか この終わらない戦いの道  生き抜いて 生き抜いて こんな醜い姿さらして 会いたくて 会いたくて 追いかけて ボロボロになって 地の果てまで 独り  風に吹かれて … 歩き疲れて …  行かないで 行かないで どうしてあの時言えなかった  生き抜いて 生き抜いて こんな醜い姿さらして 会いたくて 会いたくて 追いかけて ボロボロになって 地の果てまで 独り  地の果てまで 独り福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹あなたを想う 傷だらけの両手見つめて コバルトの空 モンシロチョウが高く飛ぶ  まだ胸が震えている 赤い血が流れてゆく 音もなく時が過ぎて サナギのまま凍りつく  行かないで 行かないで どうしてあの時言えなかった 会いたくて 会いたくて 夢でもいい 幻でもいい 抱きしめて いたい  何も知らずに 無邪気に笑っていた頃 今日も明日も ずっと続くと信じていた  断ち切れた長い道に ただ一輪の花が咲く これが人生って奴なのか この終わらない戦いの道  生き抜いて 生き抜いて こんな醜い姿さらして 会いたくて 会いたくて 追いかけて ボロボロになって 地の果てまで 独り  風に吹かれて … 歩き疲れて …  行かないで 行かないで どうしてあの時言えなかった  生き抜いて 生き抜いて こんな醜い姿さらして 会いたくて 会いたくて 追いかけて ボロボロになって 地の果てまで 独り  地の果てまで 独り
GO!グランブレイバー!魂震わす行き先選べ 正義の在処(ありか)を確かめるんだ 誰もが未知への旅人 怖がるな走り出せ  そうだ地球は僕らを生んだ蒼い宝箱さ すべては大切なJewelだから  グランブレイバー 叩き起こせ君の中の勇者 さぁその名を呼べ グランブレイバー 光を撃て 闇を蹴散らす風 立ち上がればそこが未来 SAY! YEAH! BURNING! GO Fight! グランブレイバー  君は臆病者なんかじゃない 勇気の使い方知らないだけ ずっと側にいる きっと変えられると信じてる  曇らすな夢 見つけ出せ愛 かけがえない絆守り抜け 決して瞳閉じるな  グランブレイバー 大空駆けろ 遮るものはない翼ひろげて グランブレイバー 虹で描くでっかいVサイン 胸の奥に刻み付けろ SAY! YEAH! FLYING! Make waves! グランブレイバー  グランブレイバー 叩き起こせ君の中の勇者 さぁその名を呼べ グランブレイバー たった一つの命を輝かせ 歩き出した先に未来 SAY! YEAH! BURNING! GO Fight! グランブレイバー福山芳樹三重野瞳高木隆次魂震わす行き先選べ 正義の在処(ありか)を確かめるんだ 誰もが未知への旅人 怖がるな走り出せ  そうだ地球は僕らを生んだ蒼い宝箱さ すべては大切なJewelだから  グランブレイバー 叩き起こせ君の中の勇者 さぁその名を呼べ グランブレイバー 光を撃て 闇を蹴散らす風 立ち上がればそこが未来 SAY! YEAH! BURNING! GO Fight! グランブレイバー  君は臆病者なんかじゃない 勇気の使い方知らないだけ ずっと側にいる きっと変えられると信じてる  曇らすな夢 見つけ出せ愛 かけがえない絆守り抜け 決して瞳閉じるな  グランブレイバー 大空駆けろ 遮るものはない翼ひろげて グランブレイバー 虹で描くでっかいVサイン 胸の奥に刻み付けろ SAY! YEAH! FLYING! Make waves! グランブレイバー  グランブレイバー 叩き起こせ君の中の勇者 さぁその名を呼べ グランブレイバー たった一つの命を輝かせ 歩き出した先に未来 SAY! YEAH! BURNING! GO Fight! グランブレイバー
混沌の中をさ迷ってどうしてほしいの 何故泣いているの 君の悲しみの訳さえ わからない ひとりじゃないから いつでもいいから 少しだけでも 信じて欲しい きっといつか  幸せへ続く 細い道が 見えるだろう 流れ星 見つけて祈った日 君は 笑っていたね  真剣に君と向かい合って 逃げはしない 強くなって 何が起きても 守り続ける 太陽が 全てを照らすように 広大な海を漂って めぐり合えた 奇跡を今 君のために 君だけに  雨が上がったら どこかへ出掛けよう 明日へ続く世界の果て どこまでも ふたりでいるから 空が青いから 生きていること 感じること 抱きしめて  扉の向こうは 光と闇 混じり合って それでもいい 再び迷っても 君と 歩いて行こう  もうずっと君を離さない 見失わない 冷たい夜も 時が過ぎても 忘れはしない 体温が 僕らを繋ぐように 混沌の中をさ迷って たどり着いた 奇跡を今 君のために 君だけに福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMAどうしてほしいの 何故泣いているの 君の悲しみの訳さえ わからない ひとりじゃないから いつでもいいから 少しだけでも 信じて欲しい きっといつか  幸せへ続く 細い道が 見えるだろう 流れ星 見つけて祈った日 君は 笑っていたね  真剣に君と向かい合って 逃げはしない 強くなって 何が起きても 守り続ける 太陽が 全てを照らすように 広大な海を漂って めぐり合えた 奇跡を今 君のために 君だけに  雨が上がったら どこかへ出掛けよう 明日へ続く世界の果て どこまでも ふたりでいるから 空が青いから 生きていること 感じること 抱きしめて  扉の向こうは 光と闇 混じり合って それでもいい 再び迷っても 君と 歩いて行こう  もうずっと君を離さない 見失わない 冷たい夜も 時が過ぎても 忘れはしない 体温が 僕らを繋ぐように 混沌の中をさ迷って たどり着いた 奇跡を今 君のために 君だけに
この空の下に君がいるから広い草原で 陽をあびながら 口ずさむ歌は 君への想い 君はどんな空 夢見ているの 幸せでいると 信じていたい  どんなに離れていても 同じ空に生きているから 風よとどけて 君のもとへ 明日への歌を  この空の下に君がいるから 僕はどこまでも歩いて行ける  どんなに離れていても 同じ空に生きているから 風よ届けて 君のもとへ いつまでも想っていると  LOVE YOU I LOVE YOU 僕はここにいるよ…  この空の下に君がいるから福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹広い草原で 陽をあびながら 口ずさむ歌は 君への想い 君はどんな空 夢見ているの 幸せでいると 信じていたい  どんなに離れていても 同じ空に生きているから 風よとどけて 君のもとへ 明日への歌を  この空の下に君がいるから 僕はどこまでも歩いて行ける  どんなに離れていても 同じ空に生きているから 風よ届けて 君のもとへ いつまでも想っていると  LOVE YOU I LOVE YOU 僕はここにいるよ…  この空の下に君がいるから
こだわりハリーこだわりハリー 独り コーヒー・ブレイク 憂鬱な将来 だから ウイリアム・ブレイク ベンチのペンキは塗りたて Oh my god! こぼしたミルクに群がる でかい頭のマシーン  空を飛ぶんだ Baby 馬鹿げたこと たまにはいい 君は自由だ Baby 深い井戸の 水は澱んでる  おしゃべりメアリー 今日も エンドレス 皮肉な老人 本当は ロンリネス 片道切符の人生 Let me go! サラダのトマトが転がる 明日は晴れるでしょう  夢の時間だ Baby 子守唄は 嫌いじゃない 君は自由だ Baby 鏡の向こう 闇に映ってる  何処へ行くんだ Baby 壊れものを 携えて 君は自由だ Baby 悪いことは 続きゃしない 何処へ行くんだ Baby ふざけ過ぎた 時間がない 君は自由だ Baby 探し物は そこに潜んでる福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA・TETSUROこだわりハリー 独り コーヒー・ブレイク 憂鬱な将来 だから ウイリアム・ブレイク ベンチのペンキは塗りたて Oh my god! こぼしたミルクに群がる でかい頭のマシーン  空を飛ぶんだ Baby 馬鹿げたこと たまにはいい 君は自由だ Baby 深い井戸の 水は澱んでる  おしゃべりメアリー 今日も エンドレス 皮肉な老人 本当は ロンリネス 片道切符の人生 Let me go! サラダのトマトが転がる 明日は晴れるでしょう  夢の時間だ Baby 子守唄は 嫌いじゃない 君は自由だ Baby 鏡の向こう 闇に映ってる  何処へ行くんだ Baby 壊れものを 携えて 君は自由だ Baby 悪いことは 続きゃしない 何処へ行くんだ Baby ふざけ過ぎた 時間がない 君は自由だ Baby 探し物は そこに潜んでる
獣になれ!果てしなく 燃え上がる想いを ブチかませ 怒れ 獣になれ!  空を裂く 鋼鉄の稲妻 真っ赤に燃える魂 誰のため 振り向かず 生きてゆくと決めた 戦うことが運命(さだめ)なら 突き進むだけさ  どんな小さな命でも 温かい血が流れてる だから守りたい  愛だろうか これが愛だろうか 想定外のパワーが 溢れて この命 くれてやるお前に 一人じゃない 何て 激しい雨!  まだ明けぬ 明日の空の色 きっと青く輝く そう信じて ただひとつ 叶えたい夢がある 力の限り戦って 掴み取るだけさ  たとえ今は傷ついても 陽は昇り 時代を超えて いつかめぐりあう  強くなれ もっと強くなれ まっすぐ前を見つめて 行くんだ 決して負けない 決してあきらめない 立ち上がれ 汝 獣になれ!  愛だろうか これが愛だろうか 想定外のパワーが 溢れて この命 くれてやるお前に 一人じゃない 何て 激しい雨! ブチかませ 怒れ 獣になれ!福山芳樹福山恭子福山芳樹F-BAND・福山芳樹果てしなく 燃え上がる想いを ブチかませ 怒れ 獣になれ!  空を裂く 鋼鉄の稲妻 真っ赤に燃える魂 誰のため 振り向かず 生きてゆくと決めた 戦うことが運命(さだめ)なら 突き進むだけさ  どんな小さな命でも 温かい血が流れてる だから守りたい  愛だろうか これが愛だろうか 想定外のパワーが 溢れて この命 くれてやるお前に 一人じゃない 何て 激しい雨!  まだ明けぬ 明日の空の色 きっと青く輝く そう信じて ただひとつ 叶えたい夢がある 力の限り戦って 掴み取るだけさ  たとえ今は傷ついても 陽は昇り 時代を超えて いつかめぐりあう  強くなれ もっと強くなれ まっすぐ前を見つめて 行くんだ 決して負けない 決してあきらめない 立ち上がれ 汝 獣になれ!  愛だろうか これが愛だろうか 想定外のパワーが 溢れて この命 くれてやるお前に 一人じゃない 何て 激しい雨! ブチかませ 怒れ 獣になれ!
寓話ギンギンギラギラ街の光 何にも見えない眩しすぎて 電気が消えたらそこはブラックホール 全てを飲み込んで泣いてる  肝心要の絆を捨てて 精神世界を夢見る奴ら 雁字搦めだねほら蜘蛛の巣に 今にも張り付いてしまいそう  闇雲に掴み取った 幻の宇宙空間 暴れて逃げ出す 赤いサソリ 土台なき城の前で しらをきる金の亡者 そんな あまりにも変 あまりにも変な話  どうでもいい事ばかり気にして 一歩踏み出せない後にも引けない まんざらでもない未来見つけて ありったけの勇気を迎えよう  頭の真ん中でグルグル回る風車 小指の先には青い小鳥 見失なった夢の前で うずくまる弱き賢者 そんな あまりにも損 あまりにも損な話  頭の真ん中でグルグル回る風車 小指の先には青い小鳥 見失なった夢の前で うずくまる弱き賢者 そんな あまりにも損 あまりにも損な話福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹ギンギンギラギラ街の光 何にも見えない眩しすぎて 電気が消えたらそこはブラックホール 全てを飲み込んで泣いてる  肝心要の絆を捨てて 精神世界を夢見る奴ら 雁字搦めだねほら蜘蛛の巣に 今にも張り付いてしまいそう  闇雲に掴み取った 幻の宇宙空間 暴れて逃げ出す 赤いサソリ 土台なき城の前で しらをきる金の亡者 そんな あまりにも変 あまりにも変な話  どうでもいい事ばかり気にして 一歩踏み出せない後にも引けない まんざらでもない未来見つけて ありったけの勇気を迎えよう  頭の真ん中でグルグル回る風車 小指の先には青い小鳥 見失なった夢の前で うずくまる弱き賢者 そんな あまりにも損 あまりにも損な話  頭の真ん中でグルグル回る風車 小指の先には青い小鳥 見失なった夢の前で うずくまる弱き賢者 そんな あまりにも損 あまりにも損な話
黒い瞳のネロリー黒い瞳のネロリー 僕の素敵なネロリー 君は僕の太陽 小さな太陽  冷たい雪が溶け やっと春が訪れ 君が運んでくれた 風は暖かい  笑っていてほしい しあわせでいてほしい 輝く太陽を 守って行きたい  ねえ ずっとそばにいてほしい 大好きだから うれしい時 かなしい時 いつも どんな日も ねえ ずっと続けこの道 虹の向こうまで 君と二人 手をつないで 行こう どこまでも  神様ありがとう 君に会わせてくれて 君は僕の太陽 小さな太陽  今生きて行けること 明日を語れること そして君がいること 最高のしあわせ  やがて 時が過ぎ 年老いた背中で 二人 寄り添って 空を見ていたい  ねえ ずっとそばにいてほしい 大好きだから うれしい時 かなしい時 いつも どんな日も ねえ ずっと続けこの道 虹の向こうまで 君と二人 手をつないで 行こう どこまでも福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹黒い瞳のネロリー 僕の素敵なネロリー 君は僕の太陽 小さな太陽  冷たい雪が溶け やっと春が訪れ 君が運んでくれた 風は暖かい  笑っていてほしい しあわせでいてほしい 輝く太陽を 守って行きたい  ねえ ずっとそばにいてほしい 大好きだから うれしい時 かなしい時 いつも どんな日も ねえ ずっと続けこの道 虹の向こうまで 君と二人 手をつないで 行こう どこまでも  神様ありがとう 君に会わせてくれて 君は僕の太陽 小さな太陽  今生きて行けること 明日を語れること そして君がいること 最高のしあわせ  やがて 時が過ぎ 年老いた背中で 二人 寄り添って 空を見ていたい  ねえ ずっとそばにいてほしい 大好きだから うれしい時 かなしい時 いつも どんな日も ねえ ずっと続けこの道 虹の向こうまで 君と二人 手をつないで 行こう どこまでも
クランベリー・パイクランベリー・パイ クランベリー・パイ あなたの事は忘れない どんなに離れてしまっても  笑って 笑って 明日は たぶん 雪景色 クリスマス 素敵なパイを焼こう  宝石みたい 赤い木の実 さみしい想い どうしたらいい  クランベリー・パイ クランベリー・パイ あなたの椅子に腰かけて あなたの夢でもみれたなら  甘いにおい 窓にひとり 冷たい夜に どうしたらいい  クランベリー・パイ クランベリー・パイ あなたの事は忘れない どんなに離れてしまっても福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMAクランベリー・パイ クランベリー・パイ あなたの事は忘れない どんなに離れてしまっても  笑って 笑って 明日は たぶん 雪景色 クリスマス 素敵なパイを焼こう  宝石みたい 赤い木の実 さみしい想い どうしたらいい  クランベリー・パイ クランベリー・パイ あなたの椅子に腰かけて あなたの夢でもみれたなら  甘いにおい 窓にひとり 冷たい夜に どうしたらいい  クランベリー・パイ クランベリー・パイ あなたの事は忘れない どんなに離れてしまっても
キングゲイナー・オーバー!GOLD LYLICキング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー  真白い地平の向こうから あいつの影が 俺を呼ぶんだ  こもるだけでは 何ができると いじける俺に 教えてくれた 君と出会って 胸をあわせば 命が メタルファイヤー 燃えてきた メタル・フルコート  (キング キング キングゲイナー キング キング キングゲイナー…) 愛と勇気は 言葉 感じられれば カ  キング キング キングゲイナー 探すのさ 今ここで キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー  凍てつ<空気を 切り裂いて 奴に遅れず 飛んで見せたい  あしたという日 覗きたいから おじける俺を 忘れるために 抱かせてくれよ お前の心 命を メタルファイヤー 愛してる メタル・フルコート  愛と勇気は 口だけのことと わかれば 求めあい  (キング キング キングゲイナー キング キング キングゲイナー…) ひとりだけでは いやだ お前だけでも 無理だ 愛と勇気は 言葉 信じられれば 力 ひとりだけでは いやだ 前だけでも 無理だ 愛と勇気は 言葉 感じられれば カ  キング キング キングゲイナー 探すのさ 今ここで キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー キング キング キングゲイナー いま賭ける この命 キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナーGOLD LYLIC福山芳樹井荻麟田中公平田中公平キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー  真白い地平の向こうから あいつの影が 俺を呼ぶんだ  こもるだけでは 何ができると いじける俺に 教えてくれた 君と出会って 胸をあわせば 命が メタルファイヤー 燃えてきた メタル・フルコート  (キング キング キングゲイナー キング キング キングゲイナー…) 愛と勇気は 言葉 感じられれば カ  キング キング キングゲイナー 探すのさ 今ここで キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー  凍てつ<空気を 切り裂いて 奴に遅れず 飛んで見せたい  あしたという日 覗きたいから おじける俺を 忘れるために 抱かせてくれよ お前の心 命を メタルファイヤー 愛してる メタル・フルコート  愛と勇気は 口だけのことと わかれば 求めあい  (キング キング キングゲイナー キング キング キングゲイナー…) ひとりだけでは いやだ お前だけでも 無理だ 愛と勇気は 言葉 信じられれば 力 ひとりだけでは いやだ 前だけでも 無理だ 愛と勇気は 言葉 感じられれば カ  キング キング キングゲイナー 探すのさ 今ここで キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー キング キング キングゲイナー いま賭ける この命 キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー
境界線俺はどこへ向って 明日はいつも身勝手 信じられない 事ばかり 真っ二つ 張り裂けそう  夢を見るだけだって 何かが変わって行って 電気ショック 青い鳥 どっから 聞こえるストーリー  たぶん 境界線越えて しまったんだ たぶん 境界線越えて しまったんだ  頭使えよもっと 自由と正義がモットー? 勘違いな 愛がまた まっすぐ 空を切り裂く  何が悪かったって 今更考えたって もう戻らない 現実は さっきの 幻の中  たぶん 境界線越えて しまったんだ たぶん 境界線越えて しまったんだ  俺はどこへ向かって 明日はいつも身勝手 遠い昔 未来は 切っても 切れないものさ  たぶん 境界線越えて しまったんだ たぶん 境界線越えて しまったんだ福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA俺はどこへ向って 明日はいつも身勝手 信じられない 事ばかり 真っ二つ 張り裂けそう  夢を見るだけだって 何かが変わって行って 電気ショック 青い鳥 どっから 聞こえるストーリー  たぶん 境界線越えて しまったんだ たぶん 境界線越えて しまったんだ  頭使えよもっと 自由と正義がモットー? 勘違いな 愛がまた まっすぐ 空を切り裂く  何が悪かったって 今更考えたって もう戻らない 現実は さっきの 幻の中  たぶん 境界線越えて しまったんだ たぶん 境界線越えて しまったんだ  俺はどこへ向かって 明日はいつも身勝手 遠い昔 未来は 切っても 切れないものさ  たぶん 境界線越えて しまったんだ たぶん 境界線越えて しまったんだ
君の友達青空 波は静か ざわめき 遠くひびき はしゃぎまわる 君が 愛くるしい 目を閉じれば 心は空  小さな 犬を連れて クラゲと おしゃべりして 生きてるって たぶん 愛…愛…愛… 砂に描こう 君の友達  遙かな遠い昔から 生まれては 消えていった 名もなき命の声を 君は聞いているのだろう 時々 宙を見つめ イルカのように笑う そんな君を守りたい  貝殻 白い小石 ヒトデと タコノマクラ ポケットには 海の 愛…愛…愛… せつないほど 君の友達  宝物見つけるたび 素敵になってゆくんだね 大人になった時 きっと 支えてくれるはずだよ 辛い時 静かに 思い出してごらん ひとりじゃない どんな時だって  青空 波は静か ざわめき 遠くひびき 砂まみれの 君が 愛くるしい 手をつなげば 心は空  新しい 波に乗って 果てしない 夢を追って 水平線に続く 愛…愛…愛… 時を越えて 君の友達 ずっとずっと 君の友達 いつもそばに 君の友達福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA青空 波は静か ざわめき 遠くひびき はしゃぎまわる 君が 愛くるしい 目を閉じれば 心は空  小さな 犬を連れて クラゲと おしゃべりして 生きてるって たぶん 愛…愛…愛… 砂に描こう 君の友達  遙かな遠い昔から 生まれては 消えていった 名もなき命の声を 君は聞いているのだろう 時々 宙を見つめ イルカのように笑う そんな君を守りたい  貝殻 白い小石 ヒトデと タコノマクラ ポケットには 海の 愛…愛…愛… せつないほど 君の友達  宝物見つけるたび 素敵になってゆくんだね 大人になった時 きっと 支えてくれるはずだよ 辛い時 静かに 思い出してごらん ひとりじゃない どんな時だって  青空 波は静か ざわめき 遠くひびき 砂まみれの 君が 愛くるしい 手をつなげば 心は空  新しい 波に乗って 果てしない 夢を追って 水平線に続く 愛…愛…愛… 時を越えて 君の友達 ずっとずっと 君の友達 いつもそばに 君の友達
キミがくれるPOWERありったけの闘志(おもい)と 核鉄を胸に 叫ぶぜ 武装錬金! マジヤバイときも あきらめたくない 信じ合うことで「絆」生まれるから Wow…全開のエナジー注ぎこむ Wow…太陽の輝きサンライトハート  誰よりも強く 貫いて 守りたい大切な場所 今ボクの背中押している キミがくれるPOWER  生命(いのち)尽きて 生命(いのち)もらい 生命(いのち)燃えて 生命(いのち)超える そうさボクら 一人じゃない いつも  誰よりも強く なりたいよ その涙 知ったときから 何ひとつ曇ることのない 笑顔みたいから  誰よりも強く 貫いて 守りたい大切な場所 今ボクの背中押している キミがくれるPOWER キミこそがPOWER福山芳樹マイクスギヤマ田中公平ありったけの闘志(おもい)と 核鉄を胸に 叫ぶぜ 武装錬金! マジヤバイときも あきらめたくない 信じ合うことで「絆」生まれるから Wow…全開のエナジー注ぎこむ Wow…太陽の輝きサンライトハート  誰よりも強く 貫いて 守りたい大切な場所 今ボクの背中押している キミがくれるPOWER  生命(いのち)尽きて 生命(いのち)もらい 生命(いのち)燃えて 生命(いのち)超える そうさボクら 一人じゃない いつも  誰よりも強く なりたいよ その涙 知ったときから 何ひとつ曇ることのない 笑顔みたいから  誰よりも強く 貫いて 守りたい大切な場所 今ボクの背中押している キミがくれるPOWER キミこそがPOWER
昨日見た未来みっともない 時を重ねて 閉め切った窓の向こう 花火のような悲鳴 寒々しい 街の灯りに ぶっかってはじけ飛ぶ雨 壊れてしまいそう 失ったもの追いかけ 迷ってきた ああ ゴミ箱のような 毎日なら 捨ててしまおう  まだmoonlightこんなに 思い悩んでいるのに どこまで行けばいい 長い長い独り 今宵moonlight孤独に 酔いしれてしまいたい 永遠に届かない 美しい 昨日見た未来  伸びきった 髪を束ねて 嘘つきの行く道は 黄色い犬の匂い 騒々しい 森を抜けたら 擦り減った赤いドアから どこかで見た女 過ぎ去った雲を見つめ ウォッカ飲んで ああ 遺跡に座って 目を閉じたら 眠ってしまおう  ただmoonlight背中に いつも感じていたのに 夜空に月はない だからmoonlightお前に どうしても伝えたい 永遠に忘れない 美しい 昨日見た未来  どうしょもない 姿さらして 十字路に立ったなら 何かが変わるだろう 馴れ馴れしい 若い死神 切り立った深い闇から 聞こえるアヴェ・マリア 見えない向こうが 恐ろしいなら 消してしまおう福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMAみっともない 時を重ねて 閉め切った窓の向こう 花火のような悲鳴 寒々しい 街の灯りに ぶっかってはじけ飛ぶ雨 壊れてしまいそう 失ったもの追いかけ 迷ってきた ああ ゴミ箱のような 毎日なら 捨ててしまおう  まだmoonlightこんなに 思い悩んでいるのに どこまで行けばいい 長い長い独り 今宵moonlight孤独に 酔いしれてしまいたい 永遠に届かない 美しい 昨日見た未来  伸びきった 髪を束ねて 嘘つきの行く道は 黄色い犬の匂い 騒々しい 森を抜けたら 擦り減った赤いドアから どこかで見た女 過ぎ去った雲を見つめ ウォッカ飲んで ああ 遺跡に座って 目を閉じたら 眠ってしまおう  ただmoonlight背中に いつも感じていたのに 夜空に月はない だからmoonlightお前に どうしても伝えたい 永遠に忘れない 美しい 昨日見た未来  どうしょもない 姿さらして 十字路に立ったなら 何かが変わるだろう 馴れ馴れしい 若い死神 切り立った深い闇から 聞こえるアヴェ・マリア 見えない向こうが 恐ろしいなら 消してしまおう
季節の跡ひとりきり 空は青空 僕の心は 海の底 我を忘れて 記憶を捨てて 楽になりたい 今だけでも  朝が来て 新しい街 船を見送る 白い花 遠く離れて 見えなくなって 初めて知った 季節の跡  I love you 出会った あれは五月 I leave you 流した 涙の数 きっとこの空は 僕には青すぎて こらえきれずに ふるさと  からすうり 山の合間に 赤く灯って 朽ちてゆく 子供の夢は うつろな香り 今もかすかに 僕を責める  I love you 流れに ゆれる緑 I leave you 別れに 鳴く海鳥 きっとこの空は 僕には広すぎて 迷い迷って ふるさと  I love you 確かに 陽は昇って I leave you 静かに 沈んでゆく きっとこの空は 僕には青すぎて こらえきれずに ふるさと こらえきれずに ふるさと福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹ひとりきり 空は青空 僕の心は 海の底 我を忘れて 記憶を捨てて 楽になりたい 今だけでも  朝が来て 新しい街 船を見送る 白い花 遠く離れて 見えなくなって 初めて知った 季節の跡  I love you 出会った あれは五月 I leave you 流した 涙の数 きっとこの空は 僕には青すぎて こらえきれずに ふるさと  からすうり 山の合間に 赤く灯って 朽ちてゆく 子供の夢は うつろな香り 今もかすかに 僕を責める  I love you 流れに ゆれる緑 I leave you 別れに 鳴く海鳥 きっとこの空は 僕には広すぎて 迷い迷って ふるさと  I love you 確かに 陽は昇って I leave you 静かに 沈んでゆく きっとこの空は 僕には青すぎて こらえきれずに ふるさと こらえきれずに ふるさと
神のDNA 魔女のDNA神のDNA 魔女のDNA 幻のミトコンドリア 空のDeep blue 海のDeep blue どこまでも同じblue その奇跡に  ずっと前から 胸のすき間に 二羽の鳥が住んでる 同じ思いに 気付かないまま 悲しみにふるえてる  憎しみあって 傷付けあって 何にもいい事無いじゃない 何も聞こえぬ 秘密の部屋で 幾千年の時を 生きるのか  神のDNA 魔女のDNA 始まりは 同じ宇宙 空のDeep blue 海のDeep blue いつまでも消えないblue その心に  じっと見つめる 子供達の眼 祈りの声が聞こえる 何を想って 何を感じて 何を求めてるんだろう  瞳の色も 言葉の壁も そんなたいした事じゃない 混じり合えない 運命だって 寄り添いあって 地球は回るのさ  光の道も 闇の扉も 静かに 飛んでゆけばいい 神の願いも 魔女の願いも 悩める者の胸に咲く花さ福山芳樹福山恭子福山芳樹神のDNA 魔女のDNA 幻のミトコンドリア 空のDeep blue 海のDeep blue どこまでも同じblue その奇跡に  ずっと前から 胸のすき間に 二羽の鳥が住んでる 同じ思いに 気付かないまま 悲しみにふるえてる  憎しみあって 傷付けあって 何にもいい事無いじゃない 何も聞こえぬ 秘密の部屋で 幾千年の時を 生きるのか  神のDNA 魔女のDNA 始まりは 同じ宇宙 空のDeep blue 海のDeep blue いつまでも消えないblue その心に  じっと見つめる 子供達の眼 祈りの声が聞こえる 何を想って 何を感じて 何を求めてるんだろう  瞳の色も 言葉の壁も そんなたいした事じゃない 混じり合えない 運命だって 寄り添いあって 地球は回るのさ  光の道も 闇の扉も 静かに 飛んでゆけばいい 神の願いも 魔女の願いも 悩める者の胸に咲く花さ
風のシンフォニーあなたから届いた 風と雲のシンフォニー 冷たい夜明けの中に そっと鳴り響く  目に映るすべてが やさしくとけあって 小さな私の心に呼びかける  夢見ることしかできなくて いつでもひとりで生きてきたけど  大丈夫 新しい扉を開いて さあ風にのって まっすぐに 自由に 大丈夫 込み上げる想いを信じて もう迷わないで 勇気出して かけぬけてゆこう  雨上がり出会った 虹の国のファンタジー 広がる草原の中で ずっと見ていたい  この空ははるかに あなたへと続いて ふたりの想いはいつしか結ばれる  悲しみ喜び抱きしめて 涙の数だけやさしくなれる  大丈夫 果てしない未来に向かって さあ鳥になって はばたいて 自由に 大丈夫 すばらしい出会いの輝き もう忘れないよ くじけないよ 空がある限り福山芳樹福山恭子福山芳樹あなたから届いた 風と雲のシンフォニー 冷たい夜明けの中に そっと鳴り響く  目に映るすべてが やさしくとけあって 小さな私の心に呼びかける  夢見ることしかできなくて いつでもひとりで生きてきたけど  大丈夫 新しい扉を開いて さあ風にのって まっすぐに 自由に 大丈夫 込み上げる想いを信じて もう迷わないで 勇気出して かけぬけてゆこう  雨上がり出会った 虹の国のファンタジー 広がる草原の中で ずっと見ていたい  この空ははるかに あなたへと続いて ふたりの想いはいつしか結ばれる  悲しみ喜び抱きしめて 涙の数だけやさしくなれる  大丈夫 果てしない未来に向かって さあ鳥になって はばたいて 自由に 大丈夫 すばらしい出会いの輝き もう忘れないよ くじけないよ 空がある限り
風と木と光の街で夕焼けに誘われて 海へ向かう道 寄せる波 笑う君 空を染めて 砂浜に流れつく 遠き日々の歌 風と木と光の街で  静けさに包まれて 古い船の上 知らぬ間に 月明かり 海を照らす 手のひらに降りそそぐ あたたかな世界 風と木と光の街で  君とまた この浜辺へ行こう 悲しみに 破れそうな時は 傷ついた日々も あきらめた夢も 君とならきっと 海の彼方へ  潮風を後にして 駅へ向かう道 どこまでも続いてよ 時を止めて さよならと手を振って 振り返る独り 風と木と 光の街で  君とまた この浜辺へ行こう いつの日か 子供達を連れて 変わりゆく日々も ありふれた夢も 君とならきっと 輝いている いつまでもきっと 輝いている福山芳樹福山恭子福山芳樹夕焼けに誘われて 海へ向かう道 寄せる波 笑う君 空を染めて 砂浜に流れつく 遠き日々の歌 風と木と光の街で  静けさに包まれて 古い船の上 知らぬ間に 月明かり 海を照らす 手のひらに降りそそぐ あたたかな世界 風と木と光の街で  君とまた この浜辺へ行こう 悲しみに 破れそうな時は 傷ついた日々も あきらめた夢も 君とならきっと 海の彼方へ  潮風を後にして 駅へ向かう道 どこまでも続いてよ 時を止めて さよならと手を振って 振り返る独り 風と木と 光の街で  君とまた この浜辺へ行こう いつの日か 子供達を連れて 変わりゆく日々も ありふれた夢も 君とならきっと 輝いている いつまでもきっと 輝いている
風と風待ちわびてた 手紙には たった一言 さよならと 二月の雨は つれなくて 歩き続けても ひとり  月もいない 空も見えない 思い出が あふれて 捨てられた 犬のように 濡れながら 街に消える  悲しみが 押し寄せて 遠い海へ 流されてゆく 忘れない 僕達は ぶつかりながら 抱きしめあった 風と風  二人で見た 星空は 群青色が 切なくて あの時 交わした夢を やっと握りしめている  さくら貝に 波は静かに 思い出が あふれて むせかえる 白い吐息 いつまでも いつも 今も  悲しみが 止まらない あまりにも 幸せ過ぎた 忘れない 僕達は 彷徨いながら 抱きしめあった 風と風福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹待ちわびてた 手紙には たった一言 さよならと 二月の雨は つれなくて 歩き続けても ひとり  月もいない 空も見えない 思い出が あふれて 捨てられた 犬のように 濡れながら 街に消える  悲しみが 押し寄せて 遠い海へ 流されてゆく 忘れない 僕達は ぶつかりながら 抱きしめあった 風と風  二人で見た 星空は 群青色が 切なくて あの時 交わした夢を やっと握りしめている  さくら貝に 波は静かに 思い出が あふれて むせかえる 白い吐息 いつまでも いつも 今も  悲しみが 止まらない あまりにも 幸せ過ぎた 忘れない 僕達は 彷徨いながら 抱きしめあった 風と風
俺は今日から宇宙人満員電車押し込まれ 自分を見失ってく 亡者 たまんない 神田を過ぎたあたりから えらくでっかくなってく 妄想 止まんない  もう気がついて もっと抱きしめて もう限界だ やるせない想いが 一切合切に  マンネリズムな日常が 幸せか不幸せか さあね わかんない 三軒茶屋のカフェテラス 彼女が言った一言 じゃあね つまんない  もうやめといて そっとしておいて もう限界だ 許せない言葉で 七転八倒に  アブナイ ロクデモナイ かかえきれない 諸問題 アブナイ ロクデモナイ アブナイ ロクデモナイ ドツボにはまりまくり 劣等感 oh yeah 阿呆みたい  パンタグラフの向こう側 疲れ切ったオテントサン ココは 東京 懺悔する暇もない位 取り付く島もありゃしない なんて 状況  もう気がついて もっと抱きしめて もう限界だ やるせない想いが 一切合切に  アブナイ ロクデモナイ 般若心経 唱えて アブナイ ロクデモナイ 俺は今日から 宇宙人 アブナイ ロクデモナイ アブナイ ロクデモナイ 細胞に満ち溢れる 一体感 oh yeah 魔法みたい福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA・TETSURO満員電車押し込まれ 自分を見失ってく 亡者 たまんない 神田を過ぎたあたりから えらくでっかくなってく 妄想 止まんない  もう気がついて もっと抱きしめて もう限界だ やるせない想いが 一切合切に  マンネリズムな日常が 幸せか不幸せか さあね わかんない 三軒茶屋のカフェテラス 彼女が言った一言 じゃあね つまんない  もうやめといて そっとしておいて もう限界だ 許せない言葉で 七転八倒に  アブナイ ロクデモナイ かかえきれない 諸問題 アブナイ ロクデモナイ アブナイ ロクデモナイ ドツボにはまりまくり 劣等感 oh yeah 阿呆みたい  パンタグラフの向こう側 疲れ切ったオテントサン ココは 東京 懺悔する暇もない位 取り付く島もありゃしない なんて 状況  もう気がついて もっと抱きしめて もう限界だ やるせない想いが 一切合切に  アブナイ ロクデモナイ 般若心経 唱えて アブナイ ロクデモナイ 俺は今日から 宇宙人 アブナイ ロクデモナイ アブナイ ロクデモナイ 細胞に満ち溢れる 一体感 oh yeah 魔法みたい
ANGEL VOICE耳をすませば かすかに聞こえるだろ ほら あの声 言葉なんかじゃ 伝えられない何か いつも感じる あれは天使の声  メロディーは消える 闇に染み込むように エコー残して 静かに降りてく ディープブルーのオーロラに 俺も歌うぜ  信じていたものがある バカだと言われたけれど 変わらなかった あの日の夢  ANGEL VOICE 見つけたのさ 地平線の向こうに キラリ光った おまえの姿は夢じゃなかった 流れ流れていこう いつかまた会おうぜ 瞳閉じれば いつも心の中に響く ANGEL VOICE  心は変わる 景色と同じように 仕方ないのさ 神様なんて どこか気まぐれだから 当てにするなよ  走り続けていようぜ 立ち止まるのはまだだろ たどりつきたい 闇の向こう  ANGEL VOICE 感じたのさ 遥かな胸の鼓動 リズムあわせて やっとこの場所で二人出会えた おまえのその姿 この目に焼きつける へヴィーな夜にも きっと力与えてくれる ANGEL VOICE  WOW OH OH WOW OH OH‥‥  耳をすませば いつも聞こえるだろう? ほら あの声 あれは天使の声福山芳樹K.INOJO菅野よう子福山芳樹耳をすませば かすかに聞こえるだろ ほら あの声 言葉なんかじゃ 伝えられない何か いつも感じる あれは天使の声  メロディーは消える 闇に染み込むように エコー残して 静かに降りてく ディープブルーのオーロラに 俺も歌うぜ  信じていたものがある バカだと言われたけれど 変わらなかった あの日の夢  ANGEL VOICE 見つけたのさ 地平線の向こうに キラリ光った おまえの姿は夢じゃなかった 流れ流れていこう いつかまた会おうぜ 瞳閉じれば いつも心の中に響く ANGEL VOICE  心は変わる 景色と同じように 仕方ないのさ 神様なんて どこか気まぐれだから 当てにするなよ  走り続けていようぜ 立ち止まるのはまだだろ たどりつきたい 闇の向こう  ANGEL VOICE 感じたのさ 遥かな胸の鼓動 リズムあわせて やっとこの場所で二人出会えた おまえのその姿 この目に焼きつける へヴィーな夜にも きっと力与えてくれる ANGEL VOICE  WOW OH OH WOW OH OH‥‥  耳をすませば いつも聞こえるだろう? ほら あの声 あれは天使の声
一週間月曜日 小鳥にエサあげて 火曜日は スタジオ全部 大掃除 水曜日 本でも読んで ぐっすりと眠ろう 木曜日 どこかへ出掛けよう 金曜日 犬を風呂に入れて 土曜日には 黄色い花を 植えましょう そして日曜日にはみんなで 特別な事しよう  ひどく辛い時代も 楽しい夢の時間も 一回きりの毎日 充分 笑いまくって ちょっと頭使って 後悔なんかしたくない だから 明日が来るように あなたがいるように 瞬間を力一杯 生きよう  始まりは 先カンブリア時代 カンブリア紀 爆発する三葉虫 デボン紀 ひとりの魚の夢が実り 新しい大地を踏みしめた 三畳紀 ペルムの悪夢こえ ジュラ紀の朝 恐竜たちのパラダイス そして 新生時代は続くよ どこまでも続けよう  どんな長い時代も さえないムダな時間も 一回きりの毎日 もっと進化したって ちょっと退化したって もう戻る事は出来ない だから 未来が来るように 幸せくるように 瞬間を 見逃さないでいたい  ひどく辛い時代も 楽しい夢の時間も 一回きりの毎日 充分 笑いまくって ちょっと頭使って 後悔なんかしたくない だから 明日が来るように あなたがいるように 瞬間を力一杯 生きよう福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA月曜日 小鳥にエサあげて 火曜日は スタジオ全部 大掃除 水曜日 本でも読んで ぐっすりと眠ろう 木曜日 どこかへ出掛けよう 金曜日 犬を風呂に入れて 土曜日には 黄色い花を 植えましょう そして日曜日にはみんなで 特別な事しよう  ひどく辛い時代も 楽しい夢の時間も 一回きりの毎日 充分 笑いまくって ちょっと頭使って 後悔なんかしたくない だから 明日が来るように あなたがいるように 瞬間を力一杯 生きよう  始まりは 先カンブリア時代 カンブリア紀 爆発する三葉虫 デボン紀 ひとりの魚の夢が実り 新しい大地を踏みしめた 三畳紀 ペルムの悪夢こえ ジュラ紀の朝 恐竜たちのパラダイス そして 新生時代は続くよ どこまでも続けよう  どんな長い時代も さえないムダな時間も 一回きりの毎日 もっと進化したって ちょっと退化したって もう戻る事は出来ない だから 未来が来るように 幸せくるように 瞬間を 見逃さないでいたい  ひどく辛い時代も 楽しい夢の時間も 一回きりの毎日 充分 笑いまくって ちょっと頭使って 後悔なんかしたくない だから 明日が来るように あなたがいるように 瞬間を力一杯 生きよう
一番星と君と見つけたよ 一番星 いつもの街 夕闇に きらきらひかる 君によく似てる  今日は少し つらいこともあったけど 明日は誰もわからない 新しい始まり  この長い坂道を 君と二人 笑いながら のんびり歩いて行こう  両手広げて もっと広げて とべるとべる どこまでも  どこからか流れてくる あたたかいにおい 笑い声 窓の思い出 なんていい気分  さみしい時に やさしさに気付くように 冷たい風に包まれて 透きとおる気がして  まだ夢の入り口も見えないけど 何よりも大切な 君と行こう  空を見上げて ずっと見上げて まわるまわる いつまでも  星を数え 明日は何をしようか 一番星がわからない さよならも忘れてた  この長い坂道を 君と二人 笑いながら のんびり歩いて行こう  まだ夢の入り口も見えないけど 何よりも大切な 君と行こう  空を見上げて ずっと見上げて 両手広げて もっと広げて とべるとべる どこまでも福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹見つけたよ 一番星 いつもの街 夕闇に きらきらひかる 君によく似てる  今日は少し つらいこともあったけど 明日は誰もわからない 新しい始まり  この長い坂道を 君と二人 笑いながら のんびり歩いて行こう  両手広げて もっと広げて とべるとべる どこまでも  どこからか流れてくる あたたかいにおい 笑い声 窓の思い出 なんていい気分  さみしい時に やさしさに気付くように 冷たい風に包まれて 透きとおる気がして  まだ夢の入り口も見えないけど 何よりも大切な 君と行こう  空を見上げて ずっと見上げて まわるまわる いつまでも  星を数え 明日は何をしようか 一番星がわからない さよならも忘れてた  この長い坂道を 君と二人 笑いながら のんびり歩いて行こう  まだ夢の入り口も見えないけど 何よりも大切な 君と行こう  空を見上げて ずっと見上げて 両手広げて もっと広げて とべるとべる どこまでも
暁のサラリーマン暁のサラリーマン 今日もまた戦いの日々 何が一体どうなって この世界は回り続ける  最初で最後のチャンスを手に入れろ  何でもない毎日に うんざりする事もある 特別な人間に なりたい訳じゃない  青空が眩しくて 必死に前を向いて 少しづつずれていく 景色の狭間で  完全な異世界なら この現実を生きてみようじゃないか 冒険は問い掛ける僕らに その単純で曖昧な新しい響き  暁のサラリーマン 今日もまた戦いの日々 波瀾万丈この想い いつも葛藤回り続ける  最初から最後まで君を信じて 迷って悩んで笑いながら進もう  大切なものがある 帰りたい場所がある 喜びもため息も きっと嘘じゃない  逃げて行く蜃気楼 なんとなく追いかけて 複雑に絡まった 僕らの時代で  最高の風を求め この感覚で飛んで行こうじゃないか 冒険は変わりゆく僕らに その存在と伝説を導く光  NaNaNa~  暁のサラリーマン 明日なんて誰もわからない  暁のサラリーマン 無意味だってそれもいいじゃない  だから止まらない  完全な異世界なら この現実を生きてみようじゃないか 冒険は問い掛ける僕らに その単純で曖昧な新しい響き  暁のサラリーマン 今日もまた戦いの日々 非常階段二人なら この世界は回り続ける  最初から最後まで君を守るから 迷って悩んで笑いながら進もう福山芳樹福山恭子福山芳樹F-BAND暁のサラリーマン 今日もまた戦いの日々 何が一体どうなって この世界は回り続ける  最初で最後のチャンスを手に入れろ  何でもない毎日に うんざりする事もある 特別な人間に なりたい訳じゃない  青空が眩しくて 必死に前を向いて 少しづつずれていく 景色の狭間で  完全な異世界なら この現実を生きてみようじゃないか 冒険は問い掛ける僕らに その単純で曖昧な新しい響き  暁のサラリーマン 今日もまた戦いの日々 波瀾万丈この想い いつも葛藤回り続ける  最初から最後まで君を信じて 迷って悩んで笑いながら進もう  大切なものがある 帰りたい場所がある 喜びもため息も きっと嘘じゃない  逃げて行く蜃気楼 なんとなく追いかけて 複雑に絡まった 僕らの時代で  最高の風を求め この感覚で飛んで行こうじゃないか 冒険は変わりゆく僕らに その存在と伝説を導く光  NaNaNa~  暁のサラリーマン 明日なんて誰もわからない  暁のサラリーマン 無意味だってそれもいいじゃない  だから止まらない  完全な異世界なら この現実を生きてみようじゃないか 冒険は問い掛ける僕らに その単純で曖昧な新しい響き  暁のサラリーマン 今日もまた戦いの日々 非常階段二人なら この世界は回り続ける  最初から最後まで君を守るから 迷って悩んで笑いながら進もう
赤い花びら今もなお 絶えることなく 月もなく 真実もなく  何気ない空 昼下り 黒いブーツが鳴り響き ほこりまみれの白い花 赤く染めあげてく  降り注ぐ 悲しみの雨 訪れる 絶望の跡  鳴りやまぬ 心臓の音 よみがえる 静かな悪夢  赤い花びら踏みしめて 無邪気に踊る小さな手 長いスカートはひるがえり 花びらは 何処かへ  今はもう 闇に消えゆく 星もなく 足音もなく  今もなお たえることなく 月もなく 真実もなく  あの やさしい時 青空 まぶしい陽差し ああ 神よ何故 静まれ 静まれ 涙  冷たい雨 石畳 赤い花びら流れ着き 見えない目が旅立つ日 最後に見た命  降り注ぐ 悲しみの雨 訪れる 絶望の跡  鳴りやまぬ 心臓の音 よみがえる 静かな悪夢  赤い花びら寄りそって 眠る男の胸に咲き 愛の歌声響かせて 白い花に変わる  今はもう 闇に消えゆく 星もなく 足音もなく  今もなお 絶えることなく 月もなく 真実もなく福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹今もなお 絶えることなく 月もなく 真実もなく  何気ない空 昼下り 黒いブーツが鳴り響き ほこりまみれの白い花 赤く染めあげてく  降り注ぐ 悲しみの雨 訪れる 絶望の跡  鳴りやまぬ 心臓の音 よみがえる 静かな悪夢  赤い花びら踏みしめて 無邪気に踊る小さな手 長いスカートはひるがえり 花びらは 何処かへ  今はもう 闇に消えゆく 星もなく 足音もなく  今もなお たえることなく 月もなく 真実もなく  あの やさしい時 青空 まぶしい陽差し ああ 神よ何故 静まれ 静まれ 涙  冷たい雨 石畳 赤い花びら流れ着き 見えない目が旅立つ日 最後に見た命  降り注ぐ 悲しみの雨 訪れる 絶望の跡  鳴りやまぬ 心臓の音 よみがえる 静かな悪夢  赤い花びら寄りそって 眠る男の胸に咲き 愛の歌声響かせて 白い花に変わる  今はもう 闇に消えゆく 星もなく 足音もなく  今もなお 絶えることなく 月もなく 真実もなく
青い薔薇確かな事なんてない 現実さえ見えない だけどこれだけはわかる 大切なもの こんなに満たされてたって 忘れてしまう 生かされている 生きている  何かに追いかけられ 失くしてきた真実は あの山の向こうの灯り それとも涙 誰にも見えない道を 独り走ってく あきらめたくない どうしても  馬鹿だと言われても かまわないから わずかに残された 可能性 探しに行こう  あなたに魅せられて あなたに会いたくて 青い薔薇  真冬の海に立ち 星座をながめながら あたり前の事ばかり 不思議に思う 誰にも出来ない事は きっとないんだろう そして星になる 海になる  神様の手のひら それは宇宙 走り続けたなら 奇跡は必ずおこる  あなたに満たされて あなたに守られて 青い薔薇  あなたに魅せられて あなたに会いたくて あなたに満たされて あなたに守られて 青い薔薇福山芳樹福山恭子福山芳樹確かな事なんてない 現実さえ見えない だけどこれだけはわかる 大切なもの こんなに満たされてたって 忘れてしまう 生かされている 生きている  何かに追いかけられ 失くしてきた真実は あの山の向こうの灯り それとも涙 誰にも見えない道を 独り走ってく あきらめたくない どうしても  馬鹿だと言われても かまわないから わずかに残された 可能性 探しに行こう  あなたに魅せられて あなたに会いたくて 青い薔薇  真冬の海に立ち 星座をながめながら あたり前の事ばかり 不思議に思う 誰にも出来ない事は きっとないんだろう そして星になる 海になる  神様の手のひら それは宇宙 走り続けたなら 奇跡は必ずおこる  あなたに満たされて あなたに守られて 青い薔薇  あなたに魅せられて あなたに会いたくて あなたに満たされて あなたに守られて 青い薔薇
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