どんだけ待つのよねえ どんだけ待たせているの 約束の時間は過ぎてるけれど あたしはここで今日も何故か笑ってる 今はどうやっても日々のトゲに刺されて 気まぐれとウワベの穴にハマるし 何もかも不安だけど 拾い上げてくれそうな人やって来た 出会ってからあたしは本当思う あんなに嫌だった自分を好きになってく 吹いて行く風を優しく思う どんなに嫌な日々も忘れてく 二つの影が近づく 歩き始めたら揺れて笑っている ねえ どんだけ待たせているの 約束の時間はとっくに過ぎて でもあたしはなんか幸せな顔してる 今からこれまで以上に続く道には 太陽が昇らぬ時もあるでしょう 夜が三日続いた折は あたしの心に押し掛けて来て 待たされてる時間さえ 凄く楽しくて仕方がない 過ごした日々が今 少しずつあたしを変えて行く やって来たあなたの音がしたの 声が聞こえる 待っているあたしは本当思う 出会ってから想像以上に強くなれたような… あたしと出会ってくれて、もぅ!ありがとう こんなあたしを選んでくれて最高 大丈夫 あなた悪趣味だけど 大丈夫 人を見る目は誉めてしまおう で、会ってから今日まで来た事にありがとうしよう | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | ねえ どんだけ待たせているの 約束の時間は過ぎてるけれど あたしはここで今日も何故か笑ってる 今はどうやっても日々のトゲに刺されて 気まぐれとウワベの穴にハマるし 何もかも不安だけど 拾い上げてくれそうな人やって来た 出会ってからあたしは本当思う あんなに嫌だった自分を好きになってく 吹いて行く風を優しく思う どんなに嫌な日々も忘れてく 二つの影が近づく 歩き始めたら揺れて笑っている ねえ どんだけ待たせているの 約束の時間はとっくに過ぎて でもあたしはなんか幸せな顔してる 今からこれまで以上に続く道には 太陽が昇らぬ時もあるでしょう 夜が三日続いた折は あたしの心に押し掛けて来て 待たされてる時間さえ 凄く楽しくて仕方がない 過ごした日々が今 少しずつあたしを変えて行く やって来たあなたの音がしたの 声が聞こえる 待っているあたしは本当思う 出会ってから想像以上に強くなれたような… あたしと出会ってくれて、もぅ!ありがとう こんなあたしを選んでくれて最高 大丈夫 あなた悪趣味だけど 大丈夫 人を見る目は誉めてしまおう で、会ってから今日まで来た事にありがとうしよう |
とんだって飛んだって飛んだって 人は鳥みたいに飛べないのさ だから富んでみた富んでみた 人は鳥に近づく為に 何の為に僕ら飛びたかったのだろう 何の為に富みたかったのだろう だから死んじゃった死んじゃった 鳥は吸い込まれて死んじゃったんだ 富んだ人間の作った飛行機に吸い込まれて死んじゃった 何の為に僕ら飛びたかったのだろう 何の為に富みたかったのだろう 答えはついに 遠く遠く飛んでってしまって 探さないまま遥か彼方の方へ飛んでってしまった 何の為に僕ら飛びたかったのだろう 答えは分かってるかもしれない でも答えは正しくはない 買ったって買ったって 買い切れないものはあるんだって なのに買ってった買ってった 人は飼い慣らす為に 何の為に僕らここに居るんだろう 何の為に… 買ったって 富んだって 飼い慣らしたって 羽ばたいたって 何の為に人間って居るのだろう 答えはついに 探し求めて行くものではなく 出てる中から都合良く選ぶ様になってしまった 何の為に僕らここに居るんだろう 何の為にここに居るんだろう どれだけ富んだってそう それで何買ったってそう 満たせない気持ちがあるなら 気づいたなら 間違ったって そう 諦めるより答え探そう 正しいかどうかは誰でも不安 でも まだ遅くはない 答えはついに 遠く遠く飛んでってしまって 探さないまま遥か彼方の方へ飛んでってしまった 何の為に僕ら飛びたかったのだろう 答えは分かってるかもしれない でも答えは正しくはない | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 飛んだって飛んだって 人は鳥みたいに飛べないのさ だから富んでみた富んでみた 人は鳥に近づく為に 何の為に僕ら飛びたかったのだろう 何の為に富みたかったのだろう だから死んじゃった死んじゃった 鳥は吸い込まれて死んじゃったんだ 富んだ人間の作った飛行機に吸い込まれて死んじゃった 何の為に僕ら飛びたかったのだろう 何の為に富みたかったのだろう 答えはついに 遠く遠く飛んでってしまって 探さないまま遥か彼方の方へ飛んでってしまった 何の為に僕ら飛びたかったのだろう 答えは分かってるかもしれない でも答えは正しくはない 買ったって買ったって 買い切れないものはあるんだって なのに買ってった買ってった 人は飼い慣らす為に 何の為に僕らここに居るんだろう 何の為に… 買ったって 富んだって 飼い慣らしたって 羽ばたいたって 何の為に人間って居るのだろう 答えはついに 探し求めて行くものではなく 出てる中から都合良く選ぶ様になってしまった 何の為に僕らここに居るんだろう 何の為にここに居るんだろう どれだけ富んだってそう それで何買ったってそう 満たせない気持ちがあるなら 気づいたなら 間違ったって そう 諦めるより答え探そう 正しいかどうかは誰でも不安 でも まだ遅くはない 答えはついに 遠く遠く飛んでってしまって 探さないまま遥か彼方の方へ飛んでってしまった 何の為に僕ら飛びたかったのだろう 答えは分かってるかもしれない でも答えは正しくはない |
とうまわりゃんせ右も左も上も下も 何処かに繋がっているのかな けれど右は見えない 左は果てなく 上も下も分からない 今ここにあるものを もっと 大切にできればいいのに 今も何処かで誰か泣いている きらっとしたきらったとしたもの 見せてもいい 生きる事を感じれるでしょ ぼやっとした時代の中 しおれないように 昨日も今日も明日も明後日も 何処かに繋がっているのかな それは見えないもののくせに 暮らすあたしを惑わせて 今ここにあるものを もっともっと 信じていたいのに 今も何処かで誰かけんかして いらっとしていらっとしてても いいよ いい 生きる事を感じれるでしょ ぼやっとした時代の中 しおれないように 今は何をしてても 遠回りみたいで でもそれもいいの 何処かに繋がれば 今も何処かで誰か泣いている きらっとしたきらったとしたもの 見せてもいい 生きる事を感じれるでしょ ぼやっとした時代の中 しおれないように 今も何処かで誰かけんかして いらっとしていらっとしててもいい ほら ちょっと不安な音たてても 歩いて行く 歩いて行く 今いる場所から | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 右も左も上も下も 何処かに繋がっているのかな けれど右は見えない 左は果てなく 上も下も分からない 今ここにあるものを もっと 大切にできればいいのに 今も何処かで誰か泣いている きらっとしたきらったとしたもの 見せてもいい 生きる事を感じれるでしょ ぼやっとした時代の中 しおれないように 昨日も今日も明日も明後日も 何処かに繋がっているのかな それは見えないもののくせに 暮らすあたしを惑わせて 今ここにあるものを もっともっと 信じていたいのに 今も何処かで誰かけんかして いらっとしていらっとしてても いいよ いい 生きる事を感じれるでしょ ぼやっとした時代の中 しおれないように 今は何をしてても 遠回りみたいで でもそれもいいの 何処かに繋がれば 今も何処かで誰か泣いている きらっとしたきらったとしたもの 見せてもいい 生きる事を感じれるでしょ ぼやっとした時代の中 しおれないように 今も何処かで誰かけんかして いらっとしていらっとしててもいい ほら ちょっと不安な音たてても 歩いて行く 歩いて行く 今いる場所から |
でんわ前まで見かけた近所の人が この頃一度も会わなくなった あれほど毎日顔を合わせていたのに い 目を合わすこと まして挨拶も一度だって交わすことなかった けれどなぜか組み込まれてたあたしの毎日 に そんな風に誰もが突然いなくなる だけどあなたとはそんな関係になりたくない だから 電話して電話して電話して電話して 手を抜かないで 電話して電話して電話して電話して でもあれだけ待った電話が来た時はもう悪い癖が出てる最中だったんだ あぁ手遅れだ 遅かった 遅かったのかな君とのコミュニケーションが 敵だとわかっている人らなら 罵られるのは怖くなかった 通じ合うのは難しいと思っている う だけど味方たとえば そうあなた 否定されるのはたまらなかった すれ違うことはないと思っていたんだ あ そんな風に誰もが突然変わりだす どんなものが誰の何を変えるんだろか けどあなたとはそんな関係なりたくないから 電話して電話して電話して電話して 手を抜かないで 電話して電話して電話して電話して でもあれだけ待った電話が来た時はもう別の虫に刺されてしまっていたんだ あぁ手遅れだ 遅かった 遅かったのかな君とのコミュニケーションが それでもわたしは 自分からはどうしてもかけれなくて ギュッと握りしめた 指紋が跡になるほど握っていた 電話して電話して電話して電話して 手を抜かないで 電話して電話して電話して電話して でもあれだけ待った電話が来た時はもう別の人に頼らざるを得なかった あぁ遅かった ごめんなさ… 電話して電話して電話して電話して 手を抜かないで 電話して電話して電話して電話して でもあれだけ待った電話が来た時はもう違う場所が習慣になっていたんだ あぁ手遅れだ 手遅れだ 昨日まで見かけた近所の人も 昨日までいた隣のあなたとも 大切に 大切に 大切にしたかったんだ コミュニケーションを | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 前まで見かけた近所の人が この頃一度も会わなくなった あれほど毎日顔を合わせていたのに い 目を合わすこと まして挨拶も一度だって交わすことなかった けれどなぜか組み込まれてたあたしの毎日 に そんな風に誰もが突然いなくなる だけどあなたとはそんな関係になりたくない だから 電話して電話して電話して電話して 手を抜かないで 電話して電話して電話して電話して でもあれだけ待った電話が来た時はもう悪い癖が出てる最中だったんだ あぁ手遅れだ 遅かった 遅かったのかな君とのコミュニケーションが 敵だとわかっている人らなら 罵られるのは怖くなかった 通じ合うのは難しいと思っている う だけど味方たとえば そうあなた 否定されるのはたまらなかった すれ違うことはないと思っていたんだ あ そんな風に誰もが突然変わりだす どんなものが誰の何を変えるんだろか けどあなたとはそんな関係なりたくないから 電話して電話して電話して電話して 手を抜かないで 電話して電話して電話して電話して でもあれだけ待った電話が来た時はもう別の虫に刺されてしまっていたんだ あぁ手遅れだ 遅かった 遅かったのかな君とのコミュニケーションが それでもわたしは 自分からはどうしてもかけれなくて ギュッと握りしめた 指紋が跡になるほど握っていた 電話して電話して電話して電話して 手を抜かないで 電話して電話して電話して電話して でもあれだけ待った電話が来た時はもう別の人に頼らざるを得なかった あぁ遅かった ごめんなさ… 電話して電話して電話して電話して 手を抜かないで 電話して電話して電話して電話して でもあれだけ待った電話が来た時はもう違う場所が習慣になっていたんだ あぁ手遅れだ 手遅れだ 昨日まで見かけた近所の人も 昨日までいた隣のあなたとも 大切に 大切に 大切にしたかったんだ コミュニケーションを |
伝心棒どこまで続いてるのかな 道沿いに1本1本静かに立って並んでいる高い伝心棒 雨は避けられてるのかな 晴れたらすぐ乾くのかな ひたすら光だけ送り続けている 遠い遠い所まで繋がって行くようだ 広い世界を繋ぐ 光を飛ばす 不思議なテレパシーのようだ 明日に愛が広がる みんなが笑う 温かい風景だな 光を通して どこまで続いてるのかな 道沿いに1本1本静かに立って並んでいる高い伝心棒 疲れたりはしないのかな 人任せにしないんだろな 遠くまで飛ばすテレパシー私も欲しい 実は思ってても言えない弱い奴だから 遠い所へ飛んで 何かを見たい 今は出来ない私だけど 大陸ビート超えで 海山望めば世界が変わりそうだ 光よ照らして 朝も昼も夜も春も夏も秋も冬も遠くへと 広い世界を繋ぐ 光を飛ばす 不思議なテレパシーのようだ 明日に愛が広がる みんなが笑う 温かい風景だな 世界を通して 街はそんなんで溢れている僕らはふっと遠くを見る | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | どこまで続いてるのかな 道沿いに1本1本静かに立って並んでいる高い伝心棒 雨は避けられてるのかな 晴れたらすぐ乾くのかな ひたすら光だけ送り続けている 遠い遠い所まで繋がって行くようだ 広い世界を繋ぐ 光を飛ばす 不思議なテレパシーのようだ 明日に愛が広がる みんなが笑う 温かい風景だな 光を通して どこまで続いてるのかな 道沿いに1本1本静かに立って並んでいる高い伝心棒 疲れたりはしないのかな 人任せにしないんだろな 遠くまで飛ばすテレパシー私も欲しい 実は思ってても言えない弱い奴だから 遠い所へ飛んで 何かを見たい 今は出来ない私だけど 大陸ビート超えで 海山望めば世界が変わりそうだ 光よ照らして 朝も昼も夜も春も夏も秋も冬も遠くへと 広い世界を繋ぐ 光を飛ばす 不思議なテレパシーのようだ 明日に愛が広がる みんなが笑う 温かい風景だな 世界を通して 街はそんなんで溢れている僕らはふっと遠くを見る |
でもない feat. Shing02走れない君がいたら走らせないで歩かせてあげたい 歩けない君がいたら歩かせないで休ませてあげたい でもそれは優しさっていうのかな でもそれは優しいっていうのかな ひとりでいる君がいたら声をかけて二人でいてあげたい 泣いている君がいたら隣でそっと笑わせてあげたい でもそれは正しさっていうのかな でもそれは正しいっていえるのかな 愛でもない恋でもない情でもないとんでもない 善でもない偽善でもないこの思いが今も分からない 嫌われてしまうくらいなら君の望みをすべてかなえたい どんなときもずっとずっと味方でいたい でも世界はとてもとても不安定なバランスで立っていて 些細なことでバランスが変わってしまうから 何から始めてどうしていたらいいの わからないのさ大切の方法が だけどもし君が笑ってくれるのなら 間違っても悔やまないでいれるのかな 愛でもいい恋でもいい情でもいい何でもいい 善でもいい偽善でもいいその思いがここにあるなら 愛の様に恋のように情のように迷いに酔い 善の様に偽善の様に思いの手を使えるままに 何をしたら本当にわかり合えるんだろう 切ないのはきっと信じられないことのいろは でも答えはあるべき場所ほどにない わかっているんだよ あーでもない こーでもない この気持ち 愛でもない 恋でもない 正体は地球外生命体かと 思うくらいに想定外 手を焼くもてあますこまねく 気を揉む呼び覚ますあまねく 鏡の中を真似するみたく 右左あべこべ正反対 深みに溺れるよりかは浅い所に浸かっていたい 正直に言えば格好つけるのが面倒だからさ ださい所で浸ってたい なんて 指がレンズにかかるもどかしさ 甘いピントとフィルムの懐かしさ 思いやり持って捻り出したヒント 答えになってたら無問題 愛でもない恋でもない情でもないとんでもない 善でもない偽善でもないこの思いが分からなくても 最初から最後はない終わりまでやってきたこの目に いつの日か見えればいい際限なくそこにあるなにか | たむらぱん | 田村歩美・Shing02 | 田村歩美 | 田村歩美 | 走れない君がいたら走らせないで歩かせてあげたい 歩けない君がいたら歩かせないで休ませてあげたい でもそれは優しさっていうのかな でもそれは優しいっていうのかな ひとりでいる君がいたら声をかけて二人でいてあげたい 泣いている君がいたら隣でそっと笑わせてあげたい でもそれは正しさっていうのかな でもそれは正しいっていえるのかな 愛でもない恋でもない情でもないとんでもない 善でもない偽善でもないこの思いが今も分からない 嫌われてしまうくらいなら君の望みをすべてかなえたい どんなときもずっとずっと味方でいたい でも世界はとてもとても不安定なバランスで立っていて 些細なことでバランスが変わってしまうから 何から始めてどうしていたらいいの わからないのさ大切の方法が だけどもし君が笑ってくれるのなら 間違っても悔やまないでいれるのかな 愛でもいい恋でもいい情でもいい何でもいい 善でもいい偽善でもいいその思いがここにあるなら 愛の様に恋のように情のように迷いに酔い 善の様に偽善の様に思いの手を使えるままに 何をしたら本当にわかり合えるんだろう 切ないのはきっと信じられないことのいろは でも答えはあるべき場所ほどにない わかっているんだよ あーでもない こーでもない この気持ち 愛でもない 恋でもない 正体は地球外生命体かと 思うくらいに想定外 手を焼くもてあますこまねく 気を揉む呼び覚ますあまねく 鏡の中を真似するみたく 右左あべこべ正反対 深みに溺れるよりかは浅い所に浸かっていたい 正直に言えば格好つけるのが面倒だからさ ださい所で浸ってたい なんて 指がレンズにかかるもどかしさ 甘いピントとフィルムの懐かしさ 思いやり持って捻り出したヒント 答えになってたら無問題 愛でもない恋でもない情でもないとんでもない 善でもない偽善でもないこの思いが分からなくても 最初から最後はない終わりまでやってきたこの目に いつの日か見えればいい際限なくそこにあるなにか |
テレパシー今 君に送ろう 今 君に送るよ 今 伝えたい テレパシー 頭が痛くても お腹が下ってても それ以上に下り坂の日々でも さぁ 飛び越えて飛んで行くよ 何時だって大切な君のもとへ そんなことで泣かないで そんなこと気にしないで 何回でも言うよ 君に向かって飛ばそう 今 君に送ろう 今 君に届けよう 今 伝えたい言葉を 近くても遠くても 君に触られない様な時も 今 君に向けて この空のさらに上越して飛ばすよ そんなことで泣かないで そんなこと気にしないで 君の顔が回り始めたら 君のもとへ 今 君に送ろう 今 君に送るよ 今 伝えたい テレパシー 自慢できそうな所もない身体から振り絞って 今 君に向けて この空のさらに上越して飛ばすよ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 今 君に送ろう 今 君に送るよ 今 伝えたい テレパシー 頭が痛くても お腹が下ってても それ以上に下り坂の日々でも さぁ 飛び越えて飛んで行くよ 何時だって大切な君のもとへ そんなことで泣かないで そんなこと気にしないで 何回でも言うよ 君に向かって飛ばそう 今 君に送ろう 今 君に届けよう 今 伝えたい言葉を 近くても遠くても 君に触られない様な時も 今 君に向けて この空のさらに上越して飛ばすよ そんなことで泣かないで そんなこと気にしないで 君の顔が回り始めたら 君のもとへ 今 君に送ろう 今 君に送るよ 今 伝えたい テレパシー 自慢できそうな所もない身体から振り絞って 今 君に向けて この空のさらに上越して飛ばすよ |
手が目がわたしのことを覚えていますか 不安な時には そっと思い出してる 思い出してしまうのよ わたしのことを覚えていますか 疲れた時にも そっと思い出してる 心配しないで良いよ 「慣れない場所に慣れない気持ちで行っちゃうなんて」って 愛を込めて言ってくれたあなた 信じてて良かったその愛を あなたのその手が 夢を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと どこかで見つめてくれる 空も海も越えて 今日もここを見守っていて わたしのことを覚えていますか 簡単なことも ちゃんと声に出して 言えなかったあの日々を あれから街が様変わりした様に きっとあなたもわたしも 何か変わっているんだろうな 時が経つにつれて踏み越えて あなたのその手が 笑顔を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと わたしを強くしてくれる 過去も今も越えて ずっとここを見守っていて 「きみのくれた時間も きみのくれた言葉も きみの求めたことも きみと求め合ったことも」 きっと良かったんだろう きっと正しかったんだろう 間違いなんてなにもない 間違いなんてあるはずはない あなたのその手が 夢を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと どこかで見つめてくれる 空も海も越えて 今日もここを見守っていて | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | わたしのことを覚えていますか 不安な時には そっと思い出してる 思い出してしまうのよ わたしのことを覚えていますか 疲れた時にも そっと思い出してる 心配しないで良いよ 「慣れない場所に慣れない気持ちで行っちゃうなんて」って 愛を込めて言ってくれたあなた 信じてて良かったその愛を あなたのその手が 夢を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと どこかで見つめてくれる 空も海も越えて 今日もここを見守っていて わたしのことを覚えていますか 簡単なことも ちゃんと声に出して 言えなかったあの日々を あれから街が様変わりした様に きっとあなたもわたしも 何か変わっているんだろうな 時が経つにつれて踏み越えて あなたのその手が 笑顔を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと わたしを強くしてくれる 過去も今も越えて ずっとここを見守っていて 「きみのくれた時間も きみのくれた言葉も きみの求めたことも きみと求め合ったことも」 きっと良かったんだろう きっと正しかったんだろう 間違いなんてなにもない 間違いなんてあるはずはない あなたのその手が 夢を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと どこかで見つめてくれる 空も海も越えて 今日もここを見守っていて |
tea街へ行こう 赤茶色の自転車で お気に入りの秘密通路 開拓しながら走る アイスティーはミルクなしで飲めないのさ 味わうたび 濃ゆくなって薄くなって まるで誰かの心みたいだ 街へ行こう 新しい紅茶の葉っぱを買って 帰り道は君のいる家へ少しだけお邪魔しよう もう少しで行くから待っててね ホットティーはお砂糖なしで飲めないのさ 気持ち次第で甘くなって苦くもなって ちょうどいい所で止まりはしない 初めまして 入れたてのtea 入れた手もつないで話そう 街へ行こう 新しい紅茶の葉っぱを買って 帰り道は少し早めに自転車こいで行こう そして最初の一杯を 君と二人で楽しんじゃおう | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 街へ行こう 赤茶色の自転車で お気に入りの秘密通路 開拓しながら走る アイスティーはミルクなしで飲めないのさ 味わうたび 濃ゆくなって薄くなって まるで誰かの心みたいだ 街へ行こう 新しい紅茶の葉っぱを買って 帰り道は君のいる家へ少しだけお邪魔しよう もう少しで行くから待っててね ホットティーはお砂糖なしで飲めないのさ 気持ち次第で甘くなって苦くもなって ちょうどいい所で止まりはしない 初めまして 入れたてのtea 入れた手もつないで話そう 街へ行こう 新しい紅茶の葉っぱを買って 帰り道は少し早めに自転車こいで行こう そして最初の一杯を 君と二人で楽しんじゃおう |
散り際の味さよなら… 独りぼっちになった あたしの右にはもう誰もいない 夢かな… あたしぼっちになった ほっぺたをつねり回してみた 痛い… これが夢ならば覚めてー… なんか今 君の意図が読み取れました 放っといてもあたし強く生きてられるよ 「これが夢ならば覚めて」と願うのはもうやめとこう ああ 散り際の時 ありがちな展開なんだけど 最近君が夢枕に立つ これが夢なら覚めないでー… これが夢なら… 覚めないで? やっと今君の顔がぼやけ始めて やっと今思い出になりかけてるよ なんか今君の事から解かれました ほっとしてるあたし強く生きて行けるよ 「これが夢なら覚めないで」と願うあたしはもういない あー意外と楽しい ああ 散り際の味 | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | さよなら… 独りぼっちになった あたしの右にはもう誰もいない 夢かな… あたしぼっちになった ほっぺたをつねり回してみた 痛い… これが夢ならば覚めてー… なんか今 君の意図が読み取れました 放っといてもあたし強く生きてられるよ 「これが夢ならば覚めて」と願うのはもうやめとこう ああ 散り際の時 ありがちな展開なんだけど 最近君が夢枕に立つ これが夢なら覚めないでー… これが夢なら… 覚めないで? やっと今君の顔がぼやけ始めて やっと今思い出になりかけてるよ なんか今君の事から解かれました ほっとしてるあたし強く生きて行けるよ 「これが夢なら覚めないで」と願うあたしはもういない あー意外と楽しい ああ 散り際の味 |
チョップいいえ あたしがやってることは 正義の味方なんかでもなく ただただ愚痴るだけじゃおさまんないから 今日も世界に チョップ そうね あたしがやってることは はたから見れば 負けた犬が悔し紛れに 相手いない隙にひっかける みたいな 自販機の前に立ってみれば 見れば見れば見てるほどに落ちてる その100円は募金しないくせに 落ちててもどうして気づかないの? どうしたら誰が誰より豊かに見える?ってこととか それは心じゃないのに 錯覚してれば幸せなの? お金が無いのよノーマニー そんな勘違い世界にチョップ お金じゃないノーモアマニー たまにそんなノリの世界にチョップ そうね 名作アニメで泣いた た? 確かに泣ける話ね 繰り返し見て同情して そこに満腹してるけど 分からないのは その変な変な変な その優しさ 助けはしないのに無駄に励ましたりする人に チョップ そうしたら 明日も期待をせずに飛び出して もう一度だけでもね 頑張れるかな お金が無いのよノーマニー そんな勘違い世界にチョップ お金があってもモアマニー なんかほんと変な世界だチョップ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | いいえ あたしがやってることは 正義の味方なんかでもなく ただただ愚痴るだけじゃおさまんないから 今日も世界に チョップ そうね あたしがやってることは はたから見れば 負けた犬が悔し紛れに 相手いない隙にひっかける みたいな 自販機の前に立ってみれば 見れば見れば見てるほどに落ちてる その100円は募金しないくせに 落ちててもどうして気づかないの? どうしたら誰が誰より豊かに見える?ってこととか それは心じゃないのに 錯覚してれば幸せなの? お金が無いのよノーマニー そんな勘違い世界にチョップ お金じゃないノーモアマニー たまにそんなノリの世界にチョップ そうね 名作アニメで泣いた た? 確かに泣ける話ね 繰り返し見て同情して そこに満腹してるけど 分からないのは その変な変な変な その優しさ 助けはしないのに無駄に励ましたりする人に チョップ そうしたら 明日も期待をせずに飛び出して もう一度だけでもね 頑張れるかな お金が無いのよノーマニー そんな勘違い世界にチョップ お金があってもモアマニー なんかほんと変な世界だチョップ |
直球直球だけを信じて 真っすぐ前を見て 変化球を使って 余計な事しないで 想像してみたら わざわざ難しい事なんでやらなきゃいけないんだろう でも1の労力を止めてしまえば 10の良い事も消える気がする 目の前のゴールは なかなか切れないけど 君との縁なら 簡単に切れてしまうんだろうな 直球だけを愛して 真っすぐ突き進め 変化球を選んで 余計な事しないで そう 本来の僕らは 真っすぐな瞳と 真っすぐな心を 持っている man 想像してみれば 災いのもとはいつも自分が蒔いた種から生えてた でも1の種を蒔いてみなければ どんな10の芽が出るかは分からない 今日も明日も僕は ふわふわって 綿毛の様に不安になって行くんだろう 想像してみるだけですくむ足と すくすくと育つ心よ ああ 頭のレールから車輪がこぼれてってるよ 僕を乗せてドンドドンドンドンドン 目の前のゴールはまだまだ切れないけど 最後の最後はなんだかんだで きっと駆け抜けているんだ そうさ 直球だけを信じて 真っすぐ前を見て 変化球を使って 余計な事しないで そう 本来の僕らは 真っすぐな瞳と 真っすぐな心を 持っている man ストレイトな気持ちは時に打ち返されるのさ でもやっぱどっかで曲げない強さを信じて頑張ってるんだ 勝つまで勝つまで勝つまで勝つまで チャンスを狙って 頑張れ頑張れ 何は何で何を何と何の為に | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 直球だけを信じて 真っすぐ前を見て 変化球を使って 余計な事しないで 想像してみたら わざわざ難しい事なんでやらなきゃいけないんだろう でも1の労力を止めてしまえば 10の良い事も消える気がする 目の前のゴールは なかなか切れないけど 君との縁なら 簡単に切れてしまうんだろうな 直球だけを愛して 真っすぐ突き進め 変化球を選んで 余計な事しないで そう 本来の僕らは 真っすぐな瞳と 真っすぐな心を 持っている man 想像してみれば 災いのもとはいつも自分が蒔いた種から生えてた でも1の種を蒔いてみなければ どんな10の芽が出るかは分からない 今日も明日も僕は ふわふわって 綿毛の様に不安になって行くんだろう 想像してみるだけですくむ足と すくすくと育つ心よ ああ 頭のレールから車輪がこぼれてってるよ 僕を乗せてドンドドンドンドンドン 目の前のゴールはまだまだ切れないけど 最後の最後はなんだかんだで きっと駆け抜けているんだ そうさ 直球だけを信じて 真っすぐ前を見て 変化球を使って 余計な事しないで そう 本来の僕らは 真っすぐな瞳と 真っすぐな心を 持っている man ストレイトな気持ちは時に打ち返されるのさ でもやっぱどっかで曲げない強さを信じて頑張ってるんだ 勝つまで勝つまで勝つまで勝つまで チャンスを狙って 頑張れ頑張れ 何は何で何を何と何の為に |
ちょうどいいとこにいたいちょうどいいとこに居たい ちょうどいいとこ行きたい 毎日考えているよ 何かいい所 テレビの中の人が言う 明日の天気は曇りです 何だかほっとしてる 僕は「期待をしない」っていう 冗談めいた法則を作り上げたこの自分を 分かってる分かってる いつも僕はこう思っている どこかいいとこ無いかな…って ちょうど真ん中ぐらいのとこで ちょうどいいとこに居たい ちょうどいいとこ行きたい 毎日考えているよ 調子のいいことばかり ちょうどいい人選んで ちょうどいい恋がしたい 毎日考えているよ 何かいい所 テレビの中の人が言う 明日の天気は曇りです 晴れの日が続いたら それに慣れるの気になっちゃうし ざんざん降りの雨が来て 我に返るこの時世も 少しだけ心配だし だから僕はこう思ってみる 曇りならデートだって中止にならないじゃない 真ん中ぐらいがいい ちょうどいいとこに居たい ちょうどいいことがしたい 毎日考えているよ ちょうどいい言葉ばかり ちょうどいいもの選んで ちょうどいいとこ食べたい 毎日考えているよ 何かいい所 テレビの中の人が言う 明日の天気は曇りです テレビの前の僕は笑う そうそう 天気は曇りで ちょろどいいとこがいいんだ ちょうどいいとこでいいんだ ちょうどいいことをしながら ちょうどいい時に… 結婚するぞ! ちょうどいいとこに居たい ちょうどいいとこ行きたい 上も下もない所で ちょうどいいくらいの温かさで ちょうどいい幸せがいい ちょうどいいシワ寄せがいい 毎日考えているよ 何かいい所 | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | ちょうどいいとこに居たい ちょうどいいとこ行きたい 毎日考えているよ 何かいい所 テレビの中の人が言う 明日の天気は曇りです 何だかほっとしてる 僕は「期待をしない」っていう 冗談めいた法則を作り上げたこの自分を 分かってる分かってる いつも僕はこう思っている どこかいいとこ無いかな…って ちょうど真ん中ぐらいのとこで ちょうどいいとこに居たい ちょうどいいとこ行きたい 毎日考えているよ 調子のいいことばかり ちょうどいい人選んで ちょうどいい恋がしたい 毎日考えているよ 何かいい所 テレビの中の人が言う 明日の天気は曇りです 晴れの日が続いたら それに慣れるの気になっちゃうし ざんざん降りの雨が来て 我に返るこの時世も 少しだけ心配だし だから僕はこう思ってみる 曇りならデートだって中止にならないじゃない 真ん中ぐらいがいい ちょうどいいとこに居たい ちょうどいいことがしたい 毎日考えているよ ちょうどいい言葉ばかり ちょうどいいもの選んで ちょうどいいとこ食べたい 毎日考えているよ 何かいい所 テレビの中の人が言う 明日の天気は曇りです テレビの前の僕は笑う そうそう 天気は曇りで ちょろどいいとこがいいんだ ちょうどいいとこでいいんだ ちょうどいいことをしながら ちょうどいい時に… 結婚するぞ! ちょうどいいとこに居たい ちょうどいいとこ行きたい 上も下もない所で ちょうどいいくらいの温かさで ちょうどいい幸せがいい ちょうどいいシワ寄せがいい 毎日考えているよ 何かいい所 |
ちゃりんこ回転を加えてもっと自転車をとばす 桜色に染められた道を 卒業式の後かな みんな泣きながら笑ってる へばりついた花も気にせず グラウンドに舞い散る花は 桜かな涙かな 通りがかった僕は立ち止まる 大人になった君達が 今描いている夢叶え 楽しんでやれます様に… 僕はそんなこと願いながら 回転を早めてこいで自転車をとばす 始まりの季節を感じながら 僕は大人になってから 一度も顔を合わせてない友達に会いに行く 楽しみにしてたはずなのに 不安が何故だか舞い降りる 久しぶりってなんか怖い… だけど あの頃より少しだけ大きくなった桜の木が 変わらぬ色して僕を待っていたんだ 大人になった僕だけど 経験もした僕だけど まだまだ足りない僕だけど 今日は胸張ってここに ここに来たんだ 加速してく心はまだ昔のままだよな…と 僕は自分に言い聞かせて 卒業した学校のそば すり抜けて 今日僕は友達に会いに行く あぁ 桜が僕の肩に落ちる… 回転を加えてこいで自転車をとばす 桜色に染められた道を抜け 懐かしき景色にちょっと昔に浸りながら 僕は友達に会いに行く | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 回転を加えてもっと自転車をとばす 桜色に染められた道を 卒業式の後かな みんな泣きながら笑ってる へばりついた花も気にせず グラウンドに舞い散る花は 桜かな涙かな 通りがかった僕は立ち止まる 大人になった君達が 今描いている夢叶え 楽しんでやれます様に… 僕はそんなこと願いながら 回転を早めてこいで自転車をとばす 始まりの季節を感じながら 僕は大人になってから 一度も顔を合わせてない友達に会いに行く 楽しみにしてたはずなのに 不安が何故だか舞い降りる 久しぶりってなんか怖い… だけど あの頃より少しだけ大きくなった桜の木が 変わらぬ色して僕を待っていたんだ 大人になった僕だけど 経験もした僕だけど まだまだ足りない僕だけど 今日は胸張ってここに ここに来たんだ 加速してく心はまだ昔のままだよな…と 僕は自分に言い聞かせて 卒業した学校のそば すり抜けて 今日僕は友達に会いに行く あぁ 桜が僕の肩に落ちる… 回転を加えてこいで自転車をとばす 桜色に染められた道を抜け 懐かしき景色にちょっと昔に浸りながら 僕は友達に会いに行く |
近くの愛情喜びはいつも悲しみを抱いて 疲れた心を励まし歩く 誰にも言えない 知られたくない だけど知られていたい 求めるままに何かを探し彷徨う 遠くに行けば見つかる気がして この目で見えないものにすがりたくなる 遠くの愛より近くの愛情 一生ずっとこうして繰り返し考えるのかな 求めてることと願うことはどれくらい違うのかな 始まらなければ終わりなんて始まらないのかな それともそんなことなんて考える意味無いかな 求めるままに何かを探し彷徨う 遠くに行けば見つかる気がして この手に触れないものを忘れたくなる 遠くの愛より近くの愛情 喜びを連れて 悲しみを抱いて 疲れた心を 励まして歩く 涙も枯らして 声にならなくて 信じていいよと 誇れる場所まで 求めるままに何かを探し彷徨う 遠くに行けば見つかる気がして この目で見えないものにすがりたくなる 遠くの愛より近くの愛情 いつも通りで いつも通りで | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 喜びはいつも悲しみを抱いて 疲れた心を励まし歩く 誰にも言えない 知られたくない だけど知られていたい 求めるままに何かを探し彷徨う 遠くに行けば見つかる気がして この目で見えないものにすがりたくなる 遠くの愛より近くの愛情 一生ずっとこうして繰り返し考えるのかな 求めてることと願うことはどれくらい違うのかな 始まらなければ終わりなんて始まらないのかな それともそんなことなんて考える意味無いかな 求めるままに何かを探し彷徨う 遠くに行けば見つかる気がして この手に触れないものを忘れたくなる 遠くの愛より近くの愛情 喜びを連れて 悲しみを抱いて 疲れた心を 励まして歩く 涙も枯らして 声にならなくて 信じていいよと 誇れる場所まで 求めるままに何かを探し彷徨う 遠くに行けば見つかる気がして この目で見えないものにすがりたくなる 遠くの愛より近くの愛情 いつも通りで いつも通りで |
第2ステージだって いやだもの いつもこうしたいんだもん 夕暮れになる少し前の 時間にぼけっとしてたいの だって 追いかけて つかめるほどのもんじゃない とっくに慣れてしまったけど これがここにいる答え 飛び慣れたはずの鳥たちも 繰り返しの中で 高く飛べるんだ 途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う 淡い淡い淡いこの第2ステージ だって いやだもの ずっとこうしたいんだもん 朝暮れになってしまったけど もう少しぼっとしてたいの あなたわたし 誰彼のために考えてんだもん 正直になってしまいたいけど それが出来ないのが答え 愛を誓い合って歩いた恋人たちも 繰り返しの中で 高く飛べるんだ 途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う さらりかわされる恋の始まりのように いつまでもじゃない永遠にさよなら 淡い淡い淡いこの第2ステージ 変わらないでいいんだよ 変えられることになっても 声に出して言うんだよ 僕らは飛べるんだ 途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う さらりかわされる恋の始まりのように いつまでもじゃない永遠にさよなら まだ少し君の声が聞こえるように まだ少し君の夢で会えるように 途中でぶらり歩いた僕は頬をつねって いつまでもじゃない永遠よさよなら 淡い淡い淡いこの第2ステージ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | だって いやだもの いつもこうしたいんだもん 夕暮れになる少し前の 時間にぼけっとしてたいの だって 追いかけて つかめるほどのもんじゃない とっくに慣れてしまったけど これがここにいる答え 飛び慣れたはずの鳥たちも 繰り返しの中で 高く飛べるんだ 途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う 淡い淡い淡いこの第2ステージ だって いやだもの ずっとこうしたいんだもん 朝暮れになってしまったけど もう少しぼっとしてたいの あなたわたし 誰彼のために考えてんだもん 正直になってしまいたいけど それが出来ないのが答え 愛を誓い合って歩いた恋人たちも 繰り返しの中で 高く飛べるんだ 途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う さらりかわされる恋の始まりのように いつまでもじゃない永遠にさよなら 淡い淡い淡いこの第2ステージ 変わらないでいいんだよ 変えられることになっても 声に出して言うんだよ 僕らは飛べるんだ 途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う さらりかわされる恋の始まりのように いつまでもじゃない永遠にさよなら まだ少し君の声が聞こえるように まだ少し君の夢で会えるように 途中でぶらり歩いた僕は頬をつねって いつまでもじゃない永遠よさよなら 淡い淡い淡いこの第2ステージ |
大丈夫大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ出来ないこともあるんだろ 大丈夫 心をつないで たまには信じてみて 全部じゃなくていいよ 君はひとりじゃないと 気づけば明日は明るい空 まぎらわすには 深夜のドラマでも パソコンパチパチでも ビデオDVDでも なんでもある時代は ひとりあそびに困ること とんとない それもいいけど 星に願って答え出ないなら 誰かに教えてもらえばいいじゃん 大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ寝れない夜もあるんだろ 大丈夫 心を開いて 頑張る君は最高 でもそれだけじゃいられない ひとりで抱えないで その手は必ず届くよ 君の顔には 聞きたいけど聞けない ひとりで居たいけれどひとりは嫌で 助けて欲しいけれど何か口にできない 曖昧で矛盾が書いてある 明日も やっぱり決まらないなら 誰かに決めてもらうのもいいじゃん 大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ泣けない夜もあるんだろ 大丈夫 ほら手をつないで 明るい空が昇るまで あぁ こんなに人がいて あぁ でも関係はバーチャルしてく あぁ 嘘とはちがう寂しさ ほんとのこと言えなくなりそうで 大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ出来ないこともあるんだよ 大丈夫 心をつないで たまには信じてみて 全部じゃなくていいよ 君が目覚めた朝に 明るい空が昇るまでは | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ出来ないこともあるんだろ 大丈夫 心をつないで たまには信じてみて 全部じゃなくていいよ 君はひとりじゃないと 気づけば明日は明るい空 まぎらわすには 深夜のドラマでも パソコンパチパチでも ビデオDVDでも なんでもある時代は ひとりあそびに困ること とんとない それもいいけど 星に願って答え出ないなら 誰かに教えてもらえばいいじゃん 大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ寝れない夜もあるんだろ 大丈夫 心を開いて 頑張る君は最高 でもそれだけじゃいられない ひとりで抱えないで その手は必ず届くよ 君の顔には 聞きたいけど聞けない ひとりで居たいけれどひとりは嫌で 助けて欲しいけれど何か口にできない 曖昧で矛盾が書いてある 明日も やっぱり決まらないなら 誰かに決めてもらうのもいいじゃん 大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ泣けない夜もあるんだろ 大丈夫 ほら手をつないで 明るい空が昇るまで あぁ こんなに人がいて あぁ でも関係はバーチャルしてく あぁ 嘘とはちがう寂しさ ほんとのこと言えなくなりそうで 大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ出来ないこともあるんだよ 大丈夫 心をつないで たまには信じてみて 全部じゃなくていいよ 君が目覚めた朝に 明るい空が昇るまでは |
そのたびバースデーそうさ 割と今までにも良いことだってあったんだよ そうさ それぞれ色々あるんだってことも知ったよ あー まるでわからない つまらないことを考えてイライラしてたのか あーあー 僕らはまだここに居た やれそうなことがあるんだってことを 気付けたならバースデー 気付いた時がバースデー あるんだってことを 気付けたからバースデー 気付いた今日はバースデー そうさ 割と今までにもこんなことってあったんだよ それぞれ色々感じて 考えさせられて それでも色々あるんだって知ってがっかりもしたよ あー なんでわからない わかろうとさえしなかった 素晴らしさが見えない、と あーあー 泣いてちゃいられないなー ここに居るから始まりがあると 気付けたならバースデー 気付いた時がバースデー あるんだってことを 気付けたからバースデー 気付いた今日はバースデー ハッピーバースデー そうだ 割と今までにも良いことばかりじゃなかったし これから 割と良いことばかりかもしれないなー やれそうなことがあるんだってことを 気付けたならバースデー 気付いた時がバースデー あるんだってことを 気付けたからバースデー みんな今日もバースデー | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | そうさ 割と今までにも良いことだってあったんだよ そうさ それぞれ色々あるんだってことも知ったよ あー まるでわからない つまらないことを考えてイライラしてたのか あーあー 僕らはまだここに居た やれそうなことがあるんだってことを 気付けたならバースデー 気付いた時がバースデー あるんだってことを 気付けたからバースデー 気付いた今日はバースデー そうさ 割と今までにもこんなことってあったんだよ それぞれ色々感じて 考えさせられて それでも色々あるんだって知ってがっかりもしたよ あー なんでわからない わかろうとさえしなかった 素晴らしさが見えない、と あーあー 泣いてちゃいられないなー ここに居るから始まりがあると 気付けたならバースデー 気付いた時がバースデー あるんだってことを 気付けたからバースデー 気付いた今日はバースデー ハッピーバースデー そうだ 割と今までにも良いことばかりじゃなかったし これから 割と良いことばかりかもしれないなー やれそうなことがあるんだってことを 気付けたならバースデー 気付いた時がバースデー あるんだってことを 気付けたからバースデー みんな今日もバースデー |
ゼロその時が来たんだろうな きっと来るような気がしていた 朝もやけに目をかすめ 新しいとびらを三枚並べて 人には決めるべき時がある 人にはそういう時がある そうさ僕らはいつもスタート地点 見失ってもまた戻ればいい そうゼロ それは始まりの場所 またそこに立てば何か始まり 君は転んだりしたらもう戻れないと言うんだろ もう立ち上がれないと まさか何を言うか ルールは無いんだ 人には進むべき時がある 人にはそういう時がある そうさ僕らはいつもスタート地点 フライングしてもまた走ればいい そうゼロ それは始まりの場所 さぁ行こう ゴールへ行くためここに立とう 色んな思いが駆け巡るだけで 駆け出す事が出来ず とびらに手もかけられないけれど そのままじゃ何も始まらない 変わらない さぁ行こう そうさ僕らはいつもスタート地点 見失ってもまた戻ればいい そうゼロ それは始まりの場所 またそこに立てば何か始まる さぁ行こう ゴールへ行くために立とう | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | その時が来たんだろうな きっと来るような気がしていた 朝もやけに目をかすめ 新しいとびらを三枚並べて 人には決めるべき時がある 人にはそういう時がある そうさ僕らはいつもスタート地点 見失ってもまた戻ればいい そうゼロ それは始まりの場所 またそこに立てば何か始まり 君は転んだりしたらもう戻れないと言うんだろ もう立ち上がれないと まさか何を言うか ルールは無いんだ 人には進むべき時がある 人にはそういう時がある そうさ僕らはいつもスタート地点 フライングしてもまた走ればいい そうゼロ それは始まりの場所 さぁ行こう ゴールへ行くためここに立とう 色んな思いが駆け巡るだけで 駆け出す事が出来ず とびらに手もかけられないけれど そのままじゃ何も始まらない 変わらない さぁ行こう そうさ僕らはいつもスタート地点 見失ってもまた戻ればいい そうゼロ それは始まりの場所 またそこに立てば何か始まる さぁ行こう ゴールへ行くために立とう |
責めないデイそんなふうに責めないで 世界の終わりみたいに悲しむ必要なんて無いわ 確かに一大事件の度合いなんて それぞれでそれがまた嫌んなっちゃうけれど 案外知らずに 誰かの期待に応えるためだけにやる なんてナンセンスなことしてやしないかしら ハイは言えても イイエは言えないみたいに 生きて行きたい所にも行けなくて でもそれすら気付いてないかしら それでも無くしたぶんだけ手に入れたものもあるからまだマシで それでもさよならしたぶんは出会うこともあります君にとか 毎日「イエス」と「ノウ」選べとか 白黒はっきりつけよとか 出会ったり別れたりとか まだまだ世界は終わりが無いわ… 簡単なことです 誰かの期待に応えるためだけにやるなんてことやめて 肝心なことは「自分のため」って感じてみたら こんな晴れ渡るから そんなふうに責めないで 世界の終わりみたいに悲しむ必要なんて無いわー ないわーー!!! それでも、、、 無くしたぶんだけ手に入れたものはあるからまだマシで それでもさよならしたぶんは出会うこともあります君にとか 喜んで今日はよし←それもいいよ 怒って今日はよし←それもいいよ 哀しんで今日はよし←それもいいよ 楽しんで今日はよし←それもいいよ 無表情今日もよし←それもいいよ 多表情今日もよし←それもいいよ 自分を責める必要なんて無いわ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | そんなふうに責めないで 世界の終わりみたいに悲しむ必要なんて無いわ 確かに一大事件の度合いなんて それぞれでそれがまた嫌んなっちゃうけれど 案外知らずに 誰かの期待に応えるためだけにやる なんてナンセンスなことしてやしないかしら ハイは言えても イイエは言えないみたいに 生きて行きたい所にも行けなくて でもそれすら気付いてないかしら それでも無くしたぶんだけ手に入れたものもあるからまだマシで それでもさよならしたぶんは出会うこともあります君にとか 毎日「イエス」と「ノウ」選べとか 白黒はっきりつけよとか 出会ったり別れたりとか まだまだ世界は終わりが無いわ… 簡単なことです 誰かの期待に応えるためだけにやるなんてことやめて 肝心なことは「自分のため」って感じてみたら こんな晴れ渡るから そんなふうに責めないで 世界の終わりみたいに悲しむ必要なんて無いわー ないわーー!!! それでも、、、 無くしたぶんだけ手に入れたものはあるからまだマシで それでもさよならしたぶんは出会うこともあります君にとか 喜んで今日はよし←それもいいよ 怒って今日はよし←それもいいよ 哀しんで今日はよし←それもいいよ 楽しんで今日はよし←それもいいよ 無表情今日もよし←それもいいよ 多表情今日もよし←それもいいよ 自分を責める必要なんて無いわ |
ズンダ君は目指して一本道を今もひとりで歩いてる それは悲しい事なんかじゃない そうやって色々あって行くんだ 人には 言えない事も言いたくない事もあるんだ 隠してもいい駄目な事じゃない 当たり前の事だよ 毎日をズンダズンダ歩いて 心がズタズタになる日もあるけど 周りにまだ見守ってる人はいるんだ 幸せだろ ドキドキしても晴れた空 君の味方になるよ たまには道草しても良し ハラハラしたっていつかは晴れるはずの未来だ もう居なくてもいいかなんて言わないで 僕は知ってるのさ 今日は一年前の君とは違ってんだ ひと回りして大きくなって 慎重にもなったんだ ああ。。。 君は描いた日本一の夢に向かっているから 面白い時面白くない時 それなりにあるでしょう 毎日がズンダズンダ進んで 心はスタスタ追いつけない日もあるけど 周りに信じられる人がいたら なんか幸せだろ ドキドキしても晴れた空 君を包んでいるよ たまには振り返るのも良し ハラハラしなくていいからこんな未知の世界に もう居なくてもいいかなんて言わないで 僕は知ってるのさ 今日は一年前の君とは違ってんだ 嘘もないとは言えないけど 真実だって色々手にしてきたんだ 何度でもやれることだって幸せだと思おう ああ毎日を ドキドキしても晴れた空 君を照らしているよ 悲しみは忘れたって良し ハラハラしたって君には明日がやって来るから もう居なくてもいいかなんて言わないで 僕は知ってるのさ 今日は一年前の君とは違ってんだ ひと回りして大きくなって 慎重にもなったんだ ああ!? | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 君は目指して一本道を今もひとりで歩いてる それは悲しい事なんかじゃない そうやって色々あって行くんだ 人には 言えない事も言いたくない事もあるんだ 隠してもいい駄目な事じゃない 当たり前の事だよ 毎日をズンダズンダ歩いて 心がズタズタになる日もあるけど 周りにまだ見守ってる人はいるんだ 幸せだろ ドキドキしても晴れた空 君の味方になるよ たまには道草しても良し ハラハラしたっていつかは晴れるはずの未来だ もう居なくてもいいかなんて言わないで 僕は知ってるのさ 今日は一年前の君とは違ってんだ ひと回りして大きくなって 慎重にもなったんだ ああ。。。 君は描いた日本一の夢に向かっているから 面白い時面白くない時 それなりにあるでしょう 毎日がズンダズンダ進んで 心はスタスタ追いつけない日もあるけど 周りに信じられる人がいたら なんか幸せだろ ドキドキしても晴れた空 君を包んでいるよ たまには振り返るのも良し ハラハラしなくていいからこんな未知の世界に もう居なくてもいいかなんて言わないで 僕は知ってるのさ 今日は一年前の君とは違ってんだ 嘘もないとは言えないけど 真実だって色々手にしてきたんだ 何度でもやれることだって幸せだと思おう ああ毎日を ドキドキしても晴れた空 君を照らしているよ 悲しみは忘れたって良し ハラハラしたって君には明日がやって来るから もう居なくてもいいかなんて言わないで 僕は知ってるのさ 今日は一年前の君とは違ってんだ ひと回りして大きくなって 慎重にもなったんだ ああ!? |
スポンジああ また無駄に巻き取ってしまったトイレットペーパー かさばるぶんだけ何故か虚しいこの手の重み 拭き取らなければ 乾いてしまうその前に 春の訪れを告げてくれるよサクラ前線 梅雨に入りそうだとやって来る梅雨前線 未来の予感も前線に乗って来て欲しい あたしの持ってるスポンジは べちゃべちゃになってしまったようだ 肝心な事 ちゃんと吸収して来てるのかな… 流れる季節の角かどで 僕らは知り過ぎたみたいだ だけど 今何処にも余計なものは何ひとつ無いと信じたいんだ ひとつひとつ知れる事の幸せが心をヒタヒタにした 涙をそそるよ ちぎられてしまった食パンの耳 鳩にあげたって癒えることないよ胸の痛み 未来だってそう パズルの端くれらしい あたしの持ってるスポンジが カラカラになってしまった時は また吸い込めるって言うことかな 石みたいだ… スポンジはカラカラになって べちゃべちゃよりはまだましだと言うの? 君のはどう? あたしのはこう 比べたらキリがない1234 君のスポンジあたしのスポンジ 交換したいけど出来ないの これは一人ひとつだけの為 流れる季節の角かどで 僕らは冷めて行くみたいだ だけど 君を好きになった時の曲がり角に後悔はないんだ ひとつひとつ知れる事の幸せが心をぎゅっと絞って それは一人ひとつだけの大切な自分だよ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | ああ また無駄に巻き取ってしまったトイレットペーパー かさばるぶんだけ何故か虚しいこの手の重み 拭き取らなければ 乾いてしまうその前に 春の訪れを告げてくれるよサクラ前線 梅雨に入りそうだとやって来る梅雨前線 未来の予感も前線に乗って来て欲しい あたしの持ってるスポンジは べちゃべちゃになってしまったようだ 肝心な事 ちゃんと吸収して来てるのかな… 流れる季節の角かどで 僕らは知り過ぎたみたいだ だけど 今何処にも余計なものは何ひとつ無いと信じたいんだ ひとつひとつ知れる事の幸せが心をヒタヒタにした 涙をそそるよ ちぎられてしまった食パンの耳 鳩にあげたって癒えることないよ胸の痛み 未来だってそう パズルの端くれらしい あたしの持ってるスポンジが カラカラになってしまった時は また吸い込めるって言うことかな 石みたいだ… スポンジはカラカラになって べちゃべちゃよりはまだましだと言うの? 君のはどう? あたしのはこう 比べたらキリがない1234 君のスポンジあたしのスポンジ 交換したいけど出来ないの これは一人ひとつだけの為 流れる季節の角かどで 僕らは冷めて行くみたいだ だけど 君を好きになった時の曲がり角に後悔はないんだ ひとつひとつ知れる事の幸せが心をぎゅっと絞って それは一人ひとつだけの大切な自分だよ |
ストーリーテラーストーリーテラー あなたはあたしの大切な人です ストーリーテラー 涙も笑顔も抱いてくれたひと ありがとう 歩き出す これからのあたしを見ていてね きっと誰もが羽ばたいて行く 夢を見ながら進む 過去は素敵な思い出の実 振り返る事もあるけど あたしのストーリーテラー 震えそうな背中を押してくれます 未来向かい紡ぎ始めたあたしを見ててね ストーリーテラー ストーリーテラー ねぇ今日の空は青に青乗せの濃さ アンド ストーリーテラー まるで旅立ちの色舞台のよう 走り出す 新しい 階段を この空よりも高く きっと誰もが 新しい場所選ぶと心に決めて 一生信じ生きて行きたいと願う時に思い出す あたしのストーリーテラー 揺らぎそうな背中を押してくれます 果てない道の心の糧は胸のストーリーテラー ありがとうの次もありがとう 最後は笑って… きっと誰もが幸せになっていいのだ ということを ストーリーテラーに聞いていたあたしはもう何も怖くはない あたしのストーリーテラー ありがとう 何度も繰り返します これから先歩いて行く道を信じて行くわ ストーリーテラー | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | ストーリーテラー あなたはあたしの大切な人です ストーリーテラー 涙も笑顔も抱いてくれたひと ありがとう 歩き出す これからのあたしを見ていてね きっと誰もが羽ばたいて行く 夢を見ながら進む 過去は素敵な思い出の実 振り返る事もあるけど あたしのストーリーテラー 震えそうな背中を押してくれます 未来向かい紡ぎ始めたあたしを見ててね ストーリーテラー ストーリーテラー ねぇ今日の空は青に青乗せの濃さ アンド ストーリーテラー まるで旅立ちの色舞台のよう 走り出す 新しい 階段を この空よりも高く きっと誰もが 新しい場所選ぶと心に決めて 一生信じ生きて行きたいと願う時に思い出す あたしのストーリーテラー 揺らぎそうな背中を押してくれます 果てない道の心の糧は胸のストーリーテラー ありがとうの次もありがとう 最後は笑って… きっと誰もが幸せになっていいのだ ということを ストーリーテラーに聞いていたあたしはもう何も怖くはない あたしのストーリーテラー ありがとう 何度も繰り返します これから先歩いて行く道を信じて行くわ ストーリーテラー |
スクランブル街道初めまして 来たことのない街角 スクランブル街道 放射状に広がって行くよ 何処へと向かって伸びてるの? 待ってる人と去ってく人がすれ違って行く それぞれ与えられた時間を使ってるんだけど 住みだした街では 夜が明るすぎて星は見えなくて だけど 道にはひかりが溢れてる 笑いも愁いも溢れてる 少しずつ慣れて 少しずつ染められても 僕は楽しく笑ってるだろう 初めまして 来たことのない街角 スクランブル街道 放射状に広がって行くよ 繋がること無い手のよう 待ってる人と去ってく人はすれ違ったきり 出会いと別れを瞬間で行っているよ 七時になって 僕は映画を見だした 結末は特に意味もないけど 答えが溢れてくる 左に右に流れて行く 少しずつ慣れて 少しずつ染められても 僕は楽しく笑って しばらくたって 僕はもう一度見てみた 僕のいる街を それはそれ程悪くはないようで ラライーヤ ラライーヤ 歌えそう 少しずつ慣れて 少しずつ染められ でも僕は楽しく暮らしてるだろ・・・・・? | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 初めまして 来たことのない街角 スクランブル街道 放射状に広がって行くよ 何処へと向かって伸びてるの? 待ってる人と去ってく人がすれ違って行く それぞれ与えられた時間を使ってるんだけど 住みだした街では 夜が明るすぎて星は見えなくて だけど 道にはひかりが溢れてる 笑いも愁いも溢れてる 少しずつ慣れて 少しずつ染められても 僕は楽しく笑ってるだろう 初めまして 来たことのない街角 スクランブル街道 放射状に広がって行くよ 繋がること無い手のよう 待ってる人と去ってく人はすれ違ったきり 出会いと別れを瞬間で行っているよ 七時になって 僕は映画を見だした 結末は特に意味もないけど 答えが溢れてくる 左に右に流れて行く 少しずつ慣れて 少しずつ染められても 僕は楽しく笑って しばらくたって 僕はもう一度見てみた 僕のいる街を それはそれ程悪くはないようで ラライーヤ ラライーヤ 歌えそう 少しずつ慣れて 少しずつ染められ でも僕は楽しく暮らしてるだろ・・・・・? |
十人十色十人十色という街で 十人十色のバーカウンター 暗い暗い部屋の中で 今日もグラス空いていく 今夜この街で生まれた葛藤や混沌が シケモクの形のようだ 不安不安な気持ちは ラム色に透き通れ あぁ 知ったことは 誰でも誰かの力になれるってことさ ささやかでも たとえ一夜限りの繋がりであったとしても 明日へと向かう人生十色 十人十色という街に 十人十色のバーカウンター 淡い淡い部屋の色が 今日もグラス早めてく 今夜この町で灯す毎度馴染みのシガレィを 悲しみとももみ消して 不安不安な気持ちは 泡とかして 全部飲み干してしまおう あぁ 知ったことは 誰でも誰かの味方になれるってことさ その味方が 明日の敵になっても 一度一夜限りとしても 街は十人十色 僕らはそれを素晴らしい色に染めたいんだ 明日へと続く人生の色を | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 十人十色という街で 十人十色のバーカウンター 暗い暗い部屋の中で 今日もグラス空いていく 今夜この街で生まれた葛藤や混沌が シケモクの形のようだ 不安不安な気持ちは ラム色に透き通れ あぁ 知ったことは 誰でも誰かの力になれるってことさ ささやかでも たとえ一夜限りの繋がりであったとしても 明日へと向かう人生十色 十人十色という街に 十人十色のバーカウンター 淡い淡い部屋の色が 今日もグラス早めてく 今夜この町で灯す毎度馴染みのシガレィを 悲しみとももみ消して 不安不安な気持ちは 泡とかして 全部飲み干してしまおう あぁ 知ったことは 誰でも誰かの味方になれるってことさ その味方が 明日の敵になっても 一度一夜限りとしても 街は十人十色 僕らはそれを素晴らしい色に染めたいんだ 明日へと続く人生の色を |
自分を人ゴミにまだ馴れないでいたあの頃 ありのままの自分で 貫いてくことも越えてくことも 夢があるって思ってた あれからどれだけ経ったんだろう あの丘に風は吹いてるか? 乾いた口を広げてみた 自分を信じて 終わらない答えをまだ探している だから待って もう少しだけここで立っていて 時間の運命に間に合わせるように叫んでいる だから勝手に負けないで まだ 人ゴミにもう馴れ過ぎていたこの頃 ありのままに見えてた 重なり合う人の遠い心を 何気なく思ってた 世界の何かじゃない もっと近くの場所が痛い 乾いた土をすくって飛ばしてみた 自分を抱いて 忘れかけていた日の心の声は まだ舞ってる ああやってまだ笑っていて 時代の色目に飛ばされない様に歩いている だから勝手に止めないで はるか遠い街の風が何を話してるかは 今は分からないけど あの街もこの街も頭上の一環 いつかこの場所からも聞こえるのかな 人ゴミにもう馴れ過ぎていたこの頃 ありのままの 自分を信じて 終わらない答えをまだ探している だから待って もう少しだけここで立っていて 時間の運命に間に合わせるように叫んでいる だから勝手に負けないで はるか遠い街の風は吹いているかな | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 人ゴミにまだ馴れないでいたあの頃 ありのままの自分で 貫いてくことも越えてくことも 夢があるって思ってた あれからどれだけ経ったんだろう あの丘に風は吹いてるか? 乾いた口を広げてみた 自分を信じて 終わらない答えをまだ探している だから待って もう少しだけここで立っていて 時間の運命に間に合わせるように叫んでいる だから勝手に負けないで まだ 人ゴミにもう馴れ過ぎていたこの頃 ありのままに見えてた 重なり合う人の遠い心を 何気なく思ってた 世界の何かじゃない もっと近くの場所が痛い 乾いた土をすくって飛ばしてみた 自分を抱いて 忘れかけていた日の心の声は まだ舞ってる ああやってまだ笑っていて 時代の色目に飛ばされない様に歩いている だから勝手に止めないで はるか遠い街の風が何を話してるかは 今は分からないけど あの街もこの街も頭上の一環 いつかこの場所からも聞こえるのかな 人ゴミにもう馴れ過ぎていたこの頃 ありのままの 自分を信じて 終わらない答えをまだ探している だから待って もう少しだけここで立っていて 時間の運命に間に合わせるように叫んでいる だから勝手に負けないで はるか遠い街の風は吹いているかな |
ジェットコースター震えていた 不安を抱え込んで 乗り込んでいた 少しくじけていたんだ 昨日何かあった人も 何もない 何もない ここでは なんのしがらみもなく ~日常忘れて弾ける~ がテーマのパーク ジェットコースターが走り出した ほら君も明日からは昇り調子 下り坂は瞬く間に終わるから 世の中楽しんだもん勝ちじゃない 息弾ませ興奮で目キラキラ 明日の力に変わって… 笑っていたい 不安は突然に身体から逃げ出した 握った鉄アレイも持ち上げられそうだ あはは 腹痛え腹痛え腹痛え腹痛え 腹痛えほど笑って日常忘れて 楽しんで帰ろうか ジェットコースターが走り出した ほら君の道は加速していくよ 乗り込んだら楽しまなきゃ無駄になる どうせ世の中一度きりじゃない 胸弾ませ興奮で目開いて あのあたりを目指そうかな 大人でなんかいなくてもいいよ ピーターパンシンドロームになりますか? 君の声が宙返りして 遠くまで 明日まで ジェットコースターが走り出した ほら君も明日からは昇り調子 下り坂は瞬く間に終わるから それを世の中繰り返すようだ 楽しんでた方がいつもキラキラ 明日が良く変わりゆく様 笑っていたい | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 震えていた 不安を抱え込んで 乗り込んでいた 少しくじけていたんだ 昨日何かあった人も 何もない 何もない ここでは なんのしがらみもなく ~日常忘れて弾ける~ がテーマのパーク ジェットコースターが走り出した ほら君も明日からは昇り調子 下り坂は瞬く間に終わるから 世の中楽しんだもん勝ちじゃない 息弾ませ興奮で目キラキラ 明日の力に変わって… 笑っていたい 不安は突然に身体から逃げ出した 握った鉄アレイも持ち上げられそうだ あはは 腹痛え腹痛え腹痛え腹痛え 腹痛えほど笑って日常忘れて 楽しんで帰ろうか ジェットコースターが走り出した ほら君の道は加速していくよ 乗り込んだら楽しまなきゃ無駄になる どうせ世の中一度きりじゃない 胸弾ませ興奮で目開いて あのあたりを目指そうかな 大人でなんかいなくてもいいよ ピーターパンシンドロームになりますか? 君の声が宙返りして 遠くまで 明日まで ジェットコースターが走り出した ほら君も明日からは昇り調子 下り坂は瞬く間に終わるから それを世の中繰り返すようだ 楽しんでた方がいつもキラキラ 明日が良く変わりゆく様 笑っていたい |
しんぱい大丈夫だよ心配しないでね 体だけは大きくなったけど ありがとうの言葉 記念日になるくらい大切な日は 今までもたくさんあったけど 今日が人生最高の日になって行く様な気がした 愛情なんて そう 感じたことは 今までもたくさんあったけど 今日はなんだかいつもより特別な愛情な気がした 広い空を見上げて 揺れる光 胸を染めて たくさんの笑顔に見送られて 今幸せ感じながら 大丈夫かな心配してるかな 体だけは大きくなったけど ありがとうの言葉だけ 伝えなくちゃ早く今出来るうち やらなきゃ出来なくなる前に ただ心からありがとうの言葉だけ 本当に早くしなくちゃ 伝えられなくなる前に 覚えたての事をしてきた場所や 傷ついて逃げてしまった場所 今日からの人生をちょっとずつ変える思い出になるよ 時に術を忘れて さまよい歩く地球のチリの様になりそうになったら たくさんの笑顔を思い出して胸を張って歩く だから 大丈夫だよ心配しないでね 体だけじゃなく心も全部前よりも大人だから 伝えるのは言葉だけじゃ足りない だけどさよならだけじゃなく 本当 心からありがとうの言葉だけ 本当に伝えなくちゃ 今日までの日々をありがとう そして見ていて欲しいのはきっと これからのつぼみの膨らむ姿だ 大丈夫だよ心配しないでね 体だけは大きくなったけど ありがとうの言葉だけ 伝えなくちゃ早く今出来るうち やらなきゃ出来なくなる前に ただ心からありがとうの言葉だけ 今日までの扉くぐり抜け さぁ行こう 新しい扉の向こう側へ じゃあねと手を振るその笑顔に心からありがとう | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美・湯浅篤 | 大丈夫だよ心配しないでね 体だけは大きくなったけど ありがとうの言葉 記念日になるくらい大切な日は 今までもたくさんあったけど 今日が人生最高の日になって行く様な気がした 愛情なんて そう 感じたことは 今までもたくさんあったけど 今日はなんだかいつもより特別な愛情な気がした 広い空を見上げて 揺れる光 胸を染めて たくさんの笑顔に見送られて 今幸せ感じながら 大丈夫かな心配してるかな 体だけは大きくなったけど ありがとうの言葉だけ 伝えなくちゃ早く今出来るうち やらなきゃ出来なくなる前に ただ心からありがとうの言葉だけ 本当に早くしなくちゃ 伝えられなくなる前に 覚えたての事をしてきた場所や 傷ついて逃げてしまった場所 今日からの人生をちょっとずつ変える思い出になるよ 時に術を忘れて さまよい歩く地球のチリの様になりそうになったら たくさんの笑顔を思い出して胸を張って歩く だから 大丈夫だよ心配しないでね 体だけじゃなく心も全部前よりも大人だから 伝えるのは言葉だけじゃ足りない だけどさよならだけじゃなく 本当 心からありがとうの言葉だけ 本当に伝えなくちゃ 今日までの日々をありがとう そして見ていて欲しいのはきっと これからのつぼみの膨らむ姿だ 大丈夫だよ心配しないでね 体だけは大きくなったけど ありがとうの言葉だけ 伝えなくちゃ早く今出来るうち やらなきゃ出来なくなる前に ただ心からありがとうの言葉だけ 今日までの扉くぐり抜け さぁ行こう 新しい扉の向こう側へ じゃあねと手を振るその笑顔に心からありがとう |
白い息街灯やビル並木が白く凍みついて 舞い散る雪花びらひとつ 襟足に潜り込んできた じゃんじゃんと降り積もった屋根から覗いた 赤茶色の瓦がひとつ目立ってる 飛び出してたから いつかこの話を伝えて 君を笑わせたい ある時はふたり笑い ふたり抱き合って いつまでもいつまででもいたい 街の上に降りつもる 止まない空の 雪の様に雪の様に静かに下って 温かい心を送りたい じゃんじゃんとその胸に舞い降りてほしい 階段は 降りるときに滑り転ばぬよう あたしはいつもひとりきり震えてた かじかんでたんだ いつかこの話も伝えて 君を 君を笑わせたい ある時はふたり泣き ふたり寄り添って いつまでもいつまででもいたい きっとふたり歩けば 真冬の道は 少しずつ少しずつ温かくなって 一歩ずつ一歩ずつでもいい 段々と越えて行こう 負けそうにないね そばにいるから じゃんじゃんと降り積もって ふたりの道になって行く… ある時はふたり笑い ふたり抱き合って いつまでもいつまででもいたい 街の上に降り注ぐ 真っ白な想い 雪の様に雪の様に静かに下って 温かい所へ昇りたい じゃんじゃんとその胸に舞い降りて ずっと | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | Neko Saito・田村歩美 | 街灯やビル並木が白く凍みついて 舞い散る雪花びらひとつ 襟足に潜り込んできた じゃんじゃんと降り積もった屋根から覗いた 赤茶色の瓦がひとつ目立ってる 飛び出してたから いつかこの話を伝えて 君を笑わせたい ある時はふたり笑い ふたり抱き合って いつまでもいつまででもいたい 街の上に降りつもる 止まない空の 雪の様に雪の様に静かに下って 温かい心を送りたい じゃんじゃんとその胸に舞い降りてほしい 階段は 降りるときに滑り転ばぬよう あたしはいつもひとりきり震えてた かじかんでたんだ いつかこの話も伝えて 君を 君を笑わせたい ある時はふたり泣き ふたり寄り添って いつまでもいつまででもいたい きっとふたり歩けば 真冬の道は 少しずつ少しずつ温かくなって 一歩ずつ一歩ずつでもいい 段々と越えて行こう 負けそうにないね そばにいるから じゃんじゃんと降り積もって ふたりの道になって行く… ある時はふたり笑い ふたり抱き合って いつまでもいつまででもいたい 街の上に降り注ぐ 真っ白な想い 雪の様に雪の様に静かに下って 温かい所へ昇りたい じゃんじゃんとその胸に舞い降りて ずっと |
知らないロックなんて知らない ポップなんて知らない ファンクなんて知らない クラッシックなんて知らない それはある朝突然胸の深い深い所からやってきた 急にぐるりと背を向けられた様な何とも言えない不安だったんだ でも僕はあたかも分かってるかの様に虚勢を張り巡らし 走りまくり顧みず来た報いも大きかったけど これから何度となく同じ事して似たように思うけど 少し違うはずだから諦めないでいてほしい 繰り返さざる者は新たにも届くことはない んだけど つまらない人だとは君だけには思われたくはない それだけなのさ こんなに悩んでいるのにそもそも答えなんて何も無いんじゃない? ありそでなさそな流行り廃りみたいで誰にも聞けなかったんだ でも僕はひとえにチャンスを待ち続けるため歩いて来たんだ ある日ふと見た鏡の中の自分に誓ったんだ 夜中に何度となく眼開いてしまう時があるのよ 朝を待つ事だけを望んでいる訳でもない 繰り返された事は必ずも無駄にはならない んだけど つまらぬ毎日とは間違っても思われたくはないよ ほんとは何も知らない 僕だって知らない 君だって 知らない? これから何度となく同じ事して似たように思うけど 少し違うはずだから諦めないでいてほしい 繰り返さざる者は新たにも届くことはない んだけど つまらない人だとは君だけには思われたくはない 繰り返すって何? 繰り返しって何? もう何をしても底無しに終わりは無い 繰り返すって何? 繰り返しって何? 勘違いはされたくはない それだけなのさ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | ロックなんて知らない ポップなんて知らない ファンクなんて知らない クラッシックなんて知らない それはある朝突然胸の深い深い所からやってきた 急にぐるりと背を向けられた様な何とも言えない不安だったんだ でも僕はあたかも分かってるかの様に虚勢を張り巡らし 走りまくり顧みず来た報いも大きかったけど これから何度となく同じ事して似たように思うけど 少し違うはずだから諦めないでいてほしい 繰り返さざる者は新たにも届くことはない んだけど つまらない人だとは君だけには思われたくはない それだけなのさ こんなに悩んでいるのにそもそも答えなんて何も無いんじゃない? ありそでなさそな流行り廃りみたいで誰にも聞けなかったんだ でも僕はひとえにチャンスを待ち続けるため歩いて来たんだ ある日ふと見た鏡の中の自分に誓ったんだ 夜中に何度となく眼開いてしまう時があるのよ 朝を待つ事だけを望んでいる訳でもない 繰り返された事は必ずも無駄にはならない んだけど つまらぬ毎日とは間違っても思われたくはないよ ほんとは何も知らない 僕だって知らない 君だって 知らない? これから何度となく同じ事して似たように思うけど 少し違うはずだから諦めないでいてほしい 繰り返さざる者は新たにも届くことはない んだけど つまらない人だとは君だけには思われたくはない 繰り返すって何? 繰り返しって何? もう何をしても底無しに終わりは無い 繰り返すって何? 繰り返しって何? 勘違いはされたくはない それだけなのさ |
ショータイムアイラヴアイラヴ恋してドッキューン ドッキューンドッキューンふられてバッキューン また無駄にやり残して来たことならあるのさ 計算式や下手な例文は使えない 空は晴れ模様だね つまりあとは落ちるだけ これ以上叶わないものだってあると知った 嫉妬して失敗して振り返る あぁ 落ち込んだ落ち込んだ ブサイクな面 だったらいっぱい努力してフリかえす? あぁ そんなムダ ムダムダムダ ってもう!人は… アイラヴアイラヴ恋してドッキューン ドッキューンドッキューンふられてバッキューン もう一度恋して世界を甘々にしたい所なんだけど アイラヴアイラヴ恋してユーラヴ ミーラヴミーラヴふられてシラフ それでも恋して私をまぁまぁにしよう いつも伝えたいことは何一つ言えたことはないが 悔しいからここで今更言わない ラララー まだそこにやり残してきた事ならあるのさ 嫌な所は下手にメイクでは隠せない イエスノー(ひとりよりも) ノーノー(みんなよりも) オーライ(ふたりで)いたいんです 何年(どこにいても) 経とうと(誰よりも)注いで行けるのに ごめんね 今日はいつも以上に誰かに優しくされていたい こんな時には思ってしまう 恋もうしない愛もうしない ってもう!人は… アイラヴアイラヴ恋してドッキューン ドッキューンドッキューンふられてバッキューン 何度も恋して世界を甘々にしたい所なんだけど アイラヴアイラヴ恋してユーラヴ ミーラヴミーラヴふられてシラフ やっぱり恋して私をまあまあにしよう いつも伝えたいことは何一つ言えたことはないが 悔しいからここで今更言わない ラララー | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | HALFBY | アイラヴアイラヴ恋してドッキューン ドッキューンドッキューンふられてバッキューン また無駄にやり残して来たことならあるのさ 計算式や下手な例文は使えない 空は晴れ模様だね つまりあとは落ちるだけ これ以上叶わないものだってあると知った 嫉妬して失敗して振り返る あぁ 落ち込んだ落ち込んだ ブサイクな面 だったらいっぱい努力してフリかえす? あぁ そんなムダ ムダムダムダ ってもう!人は… アイラヴアイラヴ恋してドッキューン ドッキューンドッキューンふられてバッキューン もう一度恋して世界を甘々にしたい所なんだけど アイラヴアイラヴ恋してユーラヴ ミーラヴミーラヴふられてシラフ それでも恋して私をまぁまぁにしよう いつも伝えたいことは何一つ言えたことはないが 悔しいからここで今更言わない ラララー まだそこにやり残してきた事ならあるのさ 嫌な所は下手にメイクでは隠せない イエスノー(ひとりよりも) ノーノー(みんなよりも) オーライ(ふたりで)いたいんです 何年(どこにいても) 経とうと(誰よりも)注いで行けるのに ごめんね 今日はいつも以上に誰かに優しくされていたい こんな時には思ってしまう 恋もうしない愛もうしない ってもう!人は… アイラヴアイラヴ恋してドッキューン ドッキューンドッキューンふられてバッキューン 何度も恋して世界を甘々にしたい所なんだけど アイラヴアイラヴ恋してユーラヴ ミーラヴミーラヴふられてシラフ やっぱり恋して私をまあまあにしよう いつも伝えたいことは何一つ言えたことはないが 悔しいからここで今更言わない ラララー |
ごめん明るいひかり浴びながら 君は育っているんだよ 時間が経てば良いかは誰にも分からぬけど それもいいかな、くらいで 君は大人になる 時間が経っても確かか誰にも分からぬけど ごらん 晴れたよ これから生きてくコツを掴んで 叱られた時は素直にそっとごめんなさいと言おう それが仲直り出来る最初の方法だよ そして潤んだ目をして後ろ振り返ってぺろりと舌を出そう それは騙してんじゃない 愛の表現だよ ひとりで生きてくなんて君は思ってるんでしょ それはとんだ間違いだって そんな甘く切ない問題じゃない 叱られた時は素直にそっとごめんなさいと言おう それが仲直り出来る最小の方法だよ そして潤んだ目をして後ろ振り返ってぺろりと舌を出そう それは騙してんじゃない 愛の表現だよ やり直すことは出来そうだけど 引き返すことは今更もう出来ないだろ 本音を言えば謝りたい様な気もしないこともないこともない でも今は! 叱られた時は素直にそっとごめんなさいと言おう それが仲直り出来る最高の方法だよ そして潤んだ目をして後ろ振り返ってぺろりと舌を出そう それは騙してんじゃない 愛の表現だよ 愛は表現だよ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 明るいひかり浴びながら 君は育っているんだよ 時間が経てば良いかは誰にも分からぬけど それもいいかな、くらいで 君は大人になる 時間が経っても確かか誰にも分からぬけど ごらん 晴れたよ これから生きてくコツを掴んで 叱られた時は素直にそっとごめんなさいと言おう それが仲直り出来る最初の方法だよ そして潤んだ目をして後ろ振り返ってぺろりと舌を出そう それは騙してんじゃない 愛の表現だよ ひとりで生きてくなんて君は思ってるんでしょ それはとんだ間違いだって そんな甘く切ない問題じゃない 叱られた時は素直にそっとごめんなさいと言おう それが仲直り出来る最小の方法だよ そして潤んだ目をして後ろ振り返ってぺろりと舌を出そう それは騙してんじゃない 愛の表現だよ やり直すことは出来そうだけど 引き返すことは今更もう出来ないだろ 本音を言えば謝りたい様な気もしないこともないこともない でも今は! 叱られた時は素直にそっとごめんなさいと言おう それが仲直り出来る最高の方法だよ そして潤んだ目をして後ろ振り返ってぺろりと舌を出そう それは騙してんじゃない 愛の表現だよ 愛は表現だよ |
ごいん前に進め ごーいん 強引に踏み出してもっと行け 前に前に ごーいん 強引に押し出して進め もっと意地になればいい そうさ諦めないで急げ 裸足になって 最高の自分を… 超人になってなんて そこまで望んじゃいないけど すべての事にもっと 強引強引に行こう 涙をいつまで流していたって 誰も助けちゃくれない 足りない自分を奮い立たして なりたいなりたい最高の自分を 前に前に ごーいん 強引に足出してちょっとでも行け 半信半疑 半信半疑 半信半疑でも い・そ・げ なりたいな なりたいな なりたいけど 生きている中で 偽れない偽れない能力は 認めてるけど 君には 超人になってなんて そこまで望んじゃいないけど すべての事にもっと 強引強引強引に行こう それでも出来ない事なら 諦めもつくってもんよ なりたいなりたい自分になって 最高の自分になるまで 回る回る地球の中 曲がる曲がる自分の道 ABCイロハひぃふぅみぃ ほらね 方法は溢れてるさ 超人になってなんて そこまで望んじゃいないけど すべての事にもっと 強引強引強引と AもBも CDE飛んでZまで行ったって なりたいなりたい自分になって なりたいなりたい最高の自分を | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 前に進め ごーいん 強引に踏み出してもっと行け 前に前に ごーいん 強引に押し出して進め もっと意地になればいい そうさ諦めないで急げ 裸足になって 最高の自分を… 超人になってなんて そこまで望んじゃいないけど すべての事にもっと 強引強引に行こう 涙をいつまで流していたって 誰も助けちゃくれない 足りない自分を奮い立たして なりたいなりたい最高の自分を 前に前に ごーいん 強引に足出してちょっとでも行け 半信半疑 半信半疑 半信半疑でも い・そ・げ なりたいな なりたいな なりたいけど 生きている中で 偽れない偽れない能力は 認めてるけど 君には 超人になってなんて そこまで望んじゃいないけど すべての事にもっと 強引強引強引に行こう それでも出来ない事なら 諦めもつくってもんよ なりたいなりたい自分になって 最高の自分になるまで 回る回る地球の中 曲がる曲がる自分の道 ABCイロハひぃふぅみぃ ほらね 方法は溢れてるさ 超人になってなんて そこまで望んじゃいないけど すべての事にもっと 強引強引強引と AもBも CDE飛んでZまで行ったって なりたいなりたい自分になって なりたいなりたい最高の自分を |
こんなにたくさんもう やめちゃおう もういいか 目の前のことから逃げて 明日のことも忘れよう そう 忘れよう もういいかい? でも僕はきっと明日も 同じことを呟いているんだろう こんなにたくさん泣く日もあれば あんなにたくさん笑う日もある 僕はあの時確かに 幸せだった 繰り返してく月日の中で 知らなくてもいい真実もある 自分の胸に心を灯して そう 振り返るのもいいな 目の前が見えないのなら 振り返れば良いと思った だけど 僕の胸がなんか その言葉とは裏腹に 忘れようとすると 痛むんだ こんなにたくさん人がいる街を なんだか寂しい気持ちが歩く 僕はあの時確かに 見えていたんだ 積み重ねてく歴史の中で 生まれて消える真実もある 自分の胸に心を戻して だけど 僕は止めることも 忘れることも ほんとにしたいわけじゃない ただそんなふりしていれば笑えるかなと 淡い期待をしたんだ こんなにたくさん泣く日もあれば あんなにたくさん笑う日もある 僕はあの時確かに 幸せだった 繰り返してく月日の中で 巡り会い行く輝きもある 自分の胸に心を灯して 灯して ハローハロー 悩める あるべき場所へと 明日の先に輝いた ハローハロー 悩める | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | もう やめちゃおう もういいか 目の前のことから逃げて 明日のことも忘れよう そう 忘れよう もういいかい? でも僕はきっと明日も 同じことを呟いているんだろう こんなにたくさん泣く日もあれば あんなにたくさん笑う日もある 僕はあの時確かに 幸せだった 繰り返してく月日の中で 知らなくてもいい真実もある 自分の胸に心を灯して そう 振り返るのもいいな 目の前が見えないのなら 振り返れば良いと思った だけど 僕の胸がなんか その言葉とは裏腹に 忘れようとすると 痛むんだ こんなにたくさん人がいる街を なんだか寂しい気持ちが歩く 僕はあの時確かに 見えていたんだ 積み重ねてく歴史の中で 生まれて消える真実もある 自分の胸に心を戻して だけど 僕は止めることも 忘れることも ほんとにしたいわけじゃない ただそんなふりしていれば笑えるかなと 淡い期待をしたんだ こんなにたくさん泣く日もあれば あんなにたくさん笑う日もある 僕はあの時確かに 幸せだった 繰り返してく月日の中で 巡り会い行く輝きもある 自分の胸に心を灯して 灯して ハローハロー 悩める あるべき場所へと 明日の先に輝いた ハローハロー 悩める |
ココ時々思う 気持ちが晴れる いつだってココが全てなんだ 雨だって綺麗に降ってるし 風の様に 踊れるから 今だってちゃんと楽しい リズムだって意外に持ってるし 誰かの声 耳にしては 笑いながら 育んで来た 様な気がした そう帰る場所なんてもうどこでも良かったの 大切にしたいものはココロが今分かってる 大丈夫 世界は繋がる様に動いてるんだ もう一回もう一回 ちゃんと笑って会える様に いつだってココが全てなんだ 誰だってきっと寂しい だけど生きることはできる ひとりの夜 戦ってるんだよ もう必死になりたくない いい加減になれるなら本当に最高 でもココロは真面目になってく 大丈夫 世界は上手く行く様な形なんだ もう一回もう一回 ちゃんと笑って会える様に 赤いココロを燃やしながら 時々思う だけど秘密 そう帰る場所なんてもうどこでも良かったの さよなら太陽 いざなう様に夜が昇ってく 大丈夫 世界は繋がる様に動いてるんだ もう一回もう一回 ちゃんと笑って会える様に 時々思う 気持ちが晴れる | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 時々思う 気持ちが晴れる いつだってココが全てなんだ 雨だって綺麗に降ってるし 風の様に 踊れるから 今だってちゃんと楽しい リズムだって意外に持ってるし 誰かの声 耳にしては 笑いながら 育んで来た 様な気がした そう帰る場所なんてもうどこでも良かったの 大切にしたいものはココロが今分かってる 大丈夫 世界は繋がる様に動いてるんだ もう一回もう一回 ちゃんと笑って会える様に いつだってココが全てなんだ 誰だってきっと寂しい だけど生きることはできる ひとりの夜 戦ってるんだよ もう必死になりたくない いい加減になれるなら本当に最高 でもココロは真面目になってく 大丈夫 世界は上手く行く様な形なんだ もう一回もう一回 ちゃんと笑って会える様に 赤いココロを燃やしながら 時々思う だけど秘密 そう帰る場所なんてもうどこでも良かったの さよなら太陽 いざなう様に夜が昇ってく 大丈夫 世界は繋がる様に動いてるんだ もう一回もう一回 ちゃんと笑って会える様に 時々思う 気持ちが晴れる |
恋は四角君は今その手のひらでサイコロひとつを振り放った カクカクしながら回るまるで不器用な恋模様 これ以上はないと思うわ 泣くことはないと思うわ 隣り合う君と振り競う 四角い恋のエピローグに 「僕は、世界一とは言わないが飛び抜けて不幸だ…」 とぼやいた あたしから見れば貴方ほど恵まれた奴はいないの 思うけど 二人出逢って すんなりとは転がらないけれど 出来ることはできるだけ楽しくこなして行かまいか 思い通りにいかない そこがまた魅力的で… 手のひら振って行く先目を凝らして追う 恋は四角だから上手には転がらないですぇ それでもやっぱ二人で遊び続けるでしょう 何処に行くか分からないのが何とも良いもんです ちょっとやそっとの事じゃびくともしない恋の死角 あたしだけでも駄目だし君だけでも動きやしない 二人で転がしましょう 何千何万回どこまでも 二人で丸くしましょう カタコトがコロコロになるように 手のひら振って行く先目を凝らして追う 恋は四角だから上手には転がらないですぇ それでもやっぱ二人で飽きることも無い 右左カタコト振れて不意打ちをくらったり 時を重ね四角い恋のカドがとれ出す 幸せの数だけとれ始めます 手のひら振ってサヨナラのフリしてされて 四角い恋 カドが立つのもご愛敬にしましょ(シドレミファ) そらそら今度は何処へ向かうと言うでしょう 平凡だけど二人で遊ぶのは うん 良いもんです 何とも良いもんです | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 君は今その手のひらでサイコロひとつを振り放った カクカクしながら回るまるで不器用な恋模様 これ以上はないと思うわ 泣くことはないと思うわ 隣り合う君と振り競う 四角い恋のエピローグに 「僕は、世界一とは言わないが飛び抜けて不幸だ…」 とぼやいた あたしから見れば貴方ほど恵まれた奴はいないの 思うけど 二人出逢って すんなりとは転がらないけれど 出来ることはできるだけ楽しくこなして行かまいか 思い通りにいかない そこがまた魅力的で… 手のひら振って行く先目を凝らして追う 恋は四角だから上手には転がらないですぇ それでもやっぱ二人で遊び続けるでしょう 何処に行くか分からないのが何とも良いもんです ちょっとやそっとの事じゃびくともしない恋の死角 あたしだけでも駄目だし君だけでも動きやしない 二人で転がしましょう 何千何万回どこまでも 二人で丸くしましょう カタコトがコロコロになるように 手のひら振って行く先目を凝らして追う 恋は四角だから上手には転がらないですぇ それでもやっぱ二人で飽きることも無い 右左カタコト振れて不意打ちをくらったり 時を重ね四角い恋のカドがとれ出す 幸せの数だけとれ始めます 手のひら振ってサヨナラのフリしてされて 四角い恋 カドが立つのもご愛敬にしましょ(シドレミファ) そらそら今度は何処へ向かうと言うでしょう 平凡だけど二人で遊ぶのは うん 良いもんです 何とも良いもんです |
グランパそうして… 相変わらず僕は 行き交う人混みの中でこうして背中を丸ませて 上手く人波乗りしてる 磨いてきた靴が奏で合う不気味なリズム ふとした時に僕の思うことは 前に描いていた夢の暮らしが今だったのか?ということ そうして便利なものが増え 便利なものに遊ばれて 僕の髪は白く光り出し 今ではグランパって呼ばれたりしてさ ふとした時に僕の思うことは 今がいいんだろうか はたまた悪いんだろうか うらはらなこと そうしてまた相変わらず僕は 揺られながら人波乗りしてさ ふとした時に僕の願うことは 夢の暮らしだとしてもしなくてもささやかな幸せを で… 明日になったなら僕はふと気付いて そうさ そして言うんだろうな 吹き出し 笑いながら くだらないな…と くだらないなーと… | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | そうして… 相変わらず僕は 行き交う人混みの中でこうして背中を丸ませて 上手く人波乗りしてる 磨いてきた靴が奏で合う不気味なリズム ふとした時に僕の思うことは 前に描いていた夢の暮らしが今だったのか?ということ そうして便利なものが増え 便利なものに遊ばれて 僕の髪は白く光り出し 今ではグランパって呼ばれたりしてさ ふとした時に僕の思うことは 今がいいんだろうか はたまた悪いんだろうか うらはらなこと そうしてまた相変わらず僕は 揺られながら人波乗りしてさ ふとした時に僕の願うことは 夢の暮らしだとしてもしなくてもささやかな幸せを で… 明日になったなら僕はふと気付いて そうさ そして言うんだろうな 吹き出し 笑いながら くだらないな…と くだらないなーと… |
くそったれくそったれな世界を見たんだ 細く長い一本道をそれなりにここまで歩いて来たけど 何にも掴まらないようにすがらぬようにしてきたんだ でもある時気がついてしまった 思い込んでた自分にウケた ほんとはひとりじゃない ほんとはひとりぶってただけ 自分のことの様に誰かに愛されることは 空の端を探すことみたいだけど 自分のことの様に誰かを愛することは ありがとうさよならいつもするぐらいのこと あまったれな世界を見たんだ 面倒なことから遠ざかることを自由と勘違いしてた ほんとは分かってた ほんとは分からないぶってただけ 自分のことの様に誰かに優しくされることは 遠い国の昔話みたいだけど 自分のことの様に誰かに優しくすることは 目覚めて眠り明日が来るぐらいのこと くそったれな自分を見たんだ 自分のことの様に誰かに愛されることは 空の端を探すことみたいだけど 自分のことの様に誰かを愛することは ありがとうさよならいつもするぐらいのこと 自分のことの様に誰かに優しくされることは 遠い国の昔話みたいだけど 自分のことの様に誰かに優しくすることは 目覚めて眠り明日が来るぐらいのこと | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | くそったれな世界を見たんだ 細く長い一本道をそれなりにここまで歩いて来たけど 何にも掴まらないようにすがらぬようにしてきたんだ でもある時気がついてしまった 思い込んでた自分にウケた ほんとはひとりじゃない ほんとはひとりぶってただけ 自分のことの様に誰かに愛されることは 空の端を探すことみたいだけど 自分のことの様に誰かを愛することは ありがとうさよならいつもするぐらいのこと あまったれな世界を見たんだ 面倒なことから遠ざかることを自由と勘違いしてた ほんとは分かってた ほんとは分からないぶってただけ 自分のことの様に誰かに優しくされることは 遠い国の昔話みたいだけど 自分のことの様に誰かに優しくすることは 目覚めて眠り明日が来るぐらいのこと くそったれな自分を見たんだ 自分のことの様に誰かに愛されることは 空の端を探すことみたいだけど 自分のことの様に誰かを愛することは ありがとうさよならいつもするぐらいのこと 自分のことの様に誰かに優しくされることは 遠い国の昔話みたいだけど 自分のことの様に誰かに優しくすることは 目覚めて眠り明日が来るぐらいのこと |
キースとモモ「決まってんじゃないの あなたの夢だからもう邪魔はできないの 愛情は一点方向だけじゃない ふたりの別れも証なのよ キース 頂戴 さいごに…」 「今さらちょっとだけ夢追いかけて旅立つ僕を許して あいしてるよ モモ 君がいるから 遠い場所でも怖くない プリーズ モモ さいごに キス 頂戴…」 キースとモモは 二人で固く瞳閉じて 胸を合わせ キスをしました 二人は今日で 幕を閉じて行く… プリーズ 頂戴… プリーズ ちょうだい… キースとモモは 二人同時に瞳開けて 背中向けて 一歩進んだ 二人は 別の扉開けて行く… 決まってんじゃないの あなたの夢だから もう邪魔はできないよ… | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 「決まってんじゃないの あなたの夢だからもう邪魔はできないの 愛情は一点方向だけじゃない ふたりの別れも証なのよ キース 頂戴 さいごに…」 「今さらちょっとだけ夢追いかけて旅立つ僕を許して あいしてるよ モモ 君がいるから 遠い場所でも怖くない プリーズ モモ さいごに キス 頂戴…」 キースとモモは 二人で固く瞳閉じて 胸を合わせ キスをしました 二人は今日で 幕を閉じて行く… プリーズ 頂戴… プリーズ ちょうだい… キースとモモは 二人同時に瞳開けて 背中向けて 一歩進んだ 二人は 別の扉開けて行く… 決まってんじゃないの あなたの夢だから もう邪魔はできないよ… |
きみとぼく近づいた二つの恋 歩き出す二人の未来がほらやって来る… やって来るんだ きみの笑顔を見せてくれよ そういえば何かひとつ記念が欲しいな そうだ!! 約束をひとつしよう!!… 守れるかは別としてさ…(笑) これは偶然でもいいやー (必然ならいいなー…) でもここに今あるこれが真実 ―きみの笑顔を見せてくれよ― 近づいた二人の距離 まばたきくらいかってスピード 分かっている 分かっている 分かっているんだ ぼくはきみの近くにいるよ 左手には二人の誓い 輝きは相当なもんだ ほら光っている 光っている 光っているんだ きみはぼくの近くにいるよ きみとぼくは似ていて でもきみとぼく全然違う二人 でも一緒に歩く姿は想像ついているんだよ あぁ この先未来は紆余曲折なんだそうだ 怖いかなー? 不安かなー? でもぼくは約束しよう 今 目の前できみが笑ってる 今日は珍しく真面目に言うよ ―ぼくはきみを幸せにしよう― 近づいた二つの恋 歩き出す おぼつかぬ未来がもう待っている 待っている 待っているんだ ぼくときみは信じていこう 右手には二人の未来 どこまでも続くのさ 幸せだ 笑っている 笑っている 笑っているんだ きみとぼくで信じて行こう きみとぼくで さぁ行こう 二人は違う けどひとつになる ほらきみとぼくは最高 | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 近づいた二つの恋 歩き出す二人の未来がほらやって来る… やって来るんだ きみの笑顔を見せてくれよ そういえば何かひとつ記念が欲しいな そうだ!! 約束をひとつしよう!!… 守れるかは別としてさ…(笑) これは偶然でもいいやー (必然ならいいなー…) でもここに今あるこれが真実 ―きみの笑顔を見せてくれよ― 近づいた二人の距離 まばたきくらいかってスピード 分かっている 分かっている 分かっているんだ ぼくはきみの近くにいるよ 左手には二人の誓い 輝きは相当なもんだ ほら光っている 光っている 光っているんだ きみはぼくの近くにいるよ きみとぼくは似ていて でもきみとぼく全然違う二人 でも一緒に歩く姿は想像ついているんだよ あぁ この先未来は紆余曲折なんだそうだ 怖いかなー? 不安かなー? でもぼくは約束しよう 今 目の前できみが笑ってる 今日は珍しく真面目に言うよ ―ぼくはきみを幸せにしよう― 近づいた二つの恋 歩き出す おぼつかぬ未来がもう待っている 待っている 待っているんだ ぼくときみは信じていこう 右手には二人の未来 どこまでも続くのさ 幸せだ 笑っている 笑っている 笑っているんだ きみとぼくで信じて行こう きみとぼくで さぁ行こう 二人は違う けどひとつになる ほらきみとぼくは最高 |
きづく誰かの為にやってきたことが無駄じゃなかったんだと思いたい あぁ難しい でも止めたくない それが分かり合える術なんだと信じてる それぞれの場所 それぞれの事情 それぞれの感情があるのでしょう でも届けたい あぁ諦めない 時々辛くて離れたくなるけど 仕事 友情 愛情 地球上の総てと繋がっていたい 気を遣うよりも愛を遣っていたはずなのに そう大切なほど 気を遣うんじゃなく愛を遣いたい 想いは交差してしまうけど でも届けたい あぁ諦めない 救えるのはこれだけだ 誰かの為にやってきたことが報われていたんだと思いたい あぁもどかしい でも止めたくない それが幸せに繋がって行くと信じてる 大切な事 大切な物 大切な人がいるのです あぁ届けたい まだ近づきたい 時々怖くて分からなくなるけど 知りたい 会いたい 触れたい 愛したい 心は繋がっていたい 手を繋ぐだけじゃ愛は繋げない 気づいてたのに そう大切なほど 手を繋ぐんじゃなく愛を繋ぎたい 想いは連鎖して行くのでしょ? あぁ忘れない まだ止めたくない 救えるのはこれだけだ 心から想うあまり 思いもよらない事して 誰かと誰かが遠くなってしまうなんて これが今の流行りと言うのですか? ならこの世界なんていらない 信じてもいいですか… それでもまだ この愛を信じたい 気を遣うんじゃなく愛を遣っていたはずなのに そう大切なほど 気を遣うんじゃなく愛を遣いたい 想いは交差してしまうけど でも届けたい あぁ諦めない 救えるのはこれだけだ 信じるのはこれなんだ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 誰かの為にやってきたことが無駄じゃなかったんだと思いたい あぁ難しい でも止めたくない それが分かり合える術なんだと信じてる それぞれの場所 それぞれの事情 それぞれの感情があるのでしょう でも届けたい あぁ諦めない 時々辛くて離れたくなるけど 仕事 友情 愛情 地球上の総てと繋がっていたい 気を遣うよりも愛を遣っていたはずなのに そう大切なほど 気を遣うんじゃなく愛を遣いたい 想いは交差してしまうけど でも届けたい あぁ諦めない 救えるのはこれだけだ 誰かの為にやってきたことが報われていたんだと思いたい あぁもどかしい でも止めたくない それが幸せに繋がって行くと信じてる 大切な事 大切な物 大切な人がいるのです あぁ届けたい まだ近づきたい 時々怖くて分からなくなるけど 知りたい 会いたい 触れたい 愛したい 心は繋がっていたい 手を繋ぐだけじゃ愛は繋げない 気づいてたのに そう大切なほど 手を繋ぐんじゃなく愛を繋ぎたい 想いは連鎖して行くのでしょ? あぁ忘れない まだ止めたくない 救えるのはこれだけだ 心から想うあまり 思いもよらない事して 誰かと誰かが遠くなってしまうなんて これが今の流行りと言うのですか? ならこの世界なんていらない 信じてもいいですか… それでもまだ この愛を信じたい 気を遣うんじゃなく愛を遣っていたはずなのに そう大切なほど 気を遣うんじゃなく愛を遣いたい 想いは交差してしまうけど でも届けたい あぁ諦めない 救えるのはこれだけだ 信じるのはこれなんだ |
かるかるちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 珊瑚の涙 ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 白熊の涙 呆れるくらい 軽々しい言葉に ああ どんなふうに君に言えばわかってくれるのかな ああ こんなふうに君に伝えたい そんなこと軽々しく言わないで ねぇ ちょっと違うと思わないの? ねぇ ちょっと違うと思わないの? 出来そうも無いことなど軽々しく言わないでいて ねぇ ちょっと違うと思わないの? アインシュタイン、レオナルドダヴィンチ、ダーウィン、ソクラティス パスカル、ライト、ナイチンゲール、ガリレオみたいに ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 太郎の涙 ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 花子の涙 呆れすぎて 笑うしかないね ああ そんな風に君が言えば信じてしまうじゃない ああ こんなふうに声を上げて伝えたい 手のひらでころころ転がさないで ねぇ ちょっと遅いと思わないの? ねぇ ちょっと遅いと思わないの? 出来なくなってしまったねと軽々しく言わないでいて ねぇ ちょっと遅いと思わないの? あーんあーんあーん泣いている あーんあーんあーん今日も あの人は何やってんの? リードすべきじゃないの? ねぇ ちょっと酷いと思わないの? ねぇ ちょっと違うと思わないの? ねぇ ちょっと遅いと思わないの? 軽々しく言わないで それで守れてるつもりなの? ねぇ ちょっと酷いと思わないの? ねぇ ちょっと酷いと思わないの? | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 珊瑚の涙 ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 白熊の涙 呆れるくらい 軽々しい言葉に ああ どんなふうに君に言えばわかってくれるのかな ああ こんなふうに君に伝えたい そんなこと軽々しく言わないで ねぇ ちょっと違うと思わないの? ねぇ ちょっと違うと思わないの? 出来そうも無いことなど軽々しく言わないでいて ねぇ ちょっと違うと思わないの? アインシュタイン、レオナルドダヴィンチ、ダーウィン、ソクラティス パスカル、ライト、ナイチンゲール、ガリレオみたいに ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 太郎の涙 ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 花子の涙 呆れすぎて 笑うしかないね ああ そんな風に君が言えば信じてしまうじゃない ああ こんなふうに声を上げて伝えたい 手のひらでころころ転がさないで ねぇ ちょっと遅いと思わないの? ねぇ ちょっと遅いと思わないの? 出来なくなってしまったねと軽々しく言わないでいて ねぇ ちょっと遅いと思わないの? あーんあーんあーん泣いている あーんあーんあーん今日も あの人は何やってんの? リードすべきじゃないの? ねぇ ちょっと酷いと思わないの? ねぇ ちょっと違うと思わないの? ねぇ ちょっと遅いと思わないの? 軽々しく言わないで それで守れてるつもりなの? ねぇ ちょっと酷いと思わないの? ねぇ ちょっと酷いと思わないの? |
回転木馬回転木馬に乗って回るあたし はかなし くるくるくるくるくる 同じ所回る だんだんと気力も減り 腹も立たなくなった 過ぎて行く日々を ただ過ごす努力をした 冗談を言わないでよ あたし誰か専用の遊具や玩具じゃないのよ 何となく疲れたから 散歩ついでにそのままそっと離れて暮らそうと決めた 宛てもなく漂ってる空はどれくらい自由ですか あなたは今そこで何を見てるの? 早回しの様な時の中で 色づいた花でもいつか枯れ落ちるでしょ? 回転木馬に乗って回るあたしは かなし くるくるくるくるくる 同じ所回る だんだんと魅力も減り 夢も見れなくなった 楽しげにする自分も疎ましく思えて 空は今日も良く晴れて 明るすぎる天井を眩しそうに見上げて あっちの方に行けたらこっちよりもいいかもと ここから離れて暮らそうと決めた だけどそれから幾晩経てど意外と不自由でした あたしは眠れぬ夜を過ごしながら早回しの時を感じていた 色づけない花は枯れることもできぬでしょ? 発想を少し変えて回転木馬を降りた そっと見上げて深く息吸ったそして知った 宛てもなく漂ってる空は意外と不自由でした 空は違う所から見てみたら昨日とは違う顔をしていた 明日は新しい所からあたしを見てみよう 色づけたあたしを見ていつか笑えるでしょう | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 回転木馬に乗って回るあたし はかなし くるくるくるくるくる 同じ所回る だんだんと気力も減り 腹も立たなくなった 過ぎて行く日々を ただ過ごす努力をした 冗談を言わないでよ あたし誰か専用の遊具や玩具じゃないのよ 何となく疲れたから 散歩ついでにそのままそっと離れて暮らそうと決めた 宛てもなく漂ってる空はどれくらい自由ですか あなたは今そこで何を見てるの? 早回しの様な時の中で 色づいた花でもいつか枯れ落ちるでしょ? 回転木馬に乗って回るあたしは かなし くるくるくるくるくる 同じ所回る だんだんと魅力も減り 夢も見れなくなった 楽しげにする自分も疎ましく思えて 空は今日も良く晴れて 明るすぎる天井を眩しそうに見上げて あっちの方に行けたらこっちよりもいいかもと ここから離れて暮らそうと決めた だけどそれから幾晩経てど意外と不自由でした あたしは眠れぬ夜を過ごしながら早回しの時を感じていた 色づけない花は枯れることもできぬでしょ? 発想を少し変えて回転木馬を降りた そっと見上げて深く息吸ったそして知った 宛てもなく漂ってる空は意外と不自由でした 空は違う所から見てみたら昨日とは違う顔をしていた 明日は新しい所からあたしを見てみよう 色づけたあたしを見ていつか笑えるでしょう |
only lonely road月は満ちても 道は終わらない 駆け出すことで また始まってく 多くがあれば 喜べるなら 怖い場所でも 後悔なんてしない 頼りにしたい 誰かを 頼りにされたい なんて思えないけど いつだって一人きり only lonely road 何でも良い なんて思いをぶら下げ 寄り添うような影に道を任せ そうやって一人きり only lonely road 時は満ちても 旅は終わらない 繰り返しても どこか違ってく 求めるのなら 欲しがるのなら 与えられた物に 不満など言えない 話をしたい 誰かと 話を聞きたい なんて思えないけど いつだって一人きり only lonely road 誰でも良い なんて思いにほだされ 絡まるような風に身を委ね そうやって一人きり only lonely road 誰にも避(よ)けることの出来ない雨のように 埋めたくてしかたない隙間に手をかざして どうやって忘れよう only lonely road いつだって一人きり only lonely road 本当は... なんて思いを詰まらせ 漂うような声に耳を澄ませ そうやって一人きり only lonely road | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 月は満ちても 道は終わらない 駆け出すことで また始まってく 多くがあれば 喜べるなら 怖い場所でも 後悔なんてしない 頼りにしたい 誰かを 頼りにされたい なんて思えないけど いつだって一人きり only lonely road 何でも良い なんて思いをぶら下げ 寄り添うような影に道を任せ そうやって一人きり only lonely road 時は満ちても 旅は終わらない 繰り返しても どこか違ってく 求めるのなら 欲しがるのなら 与えられた物に 不満など言えない 話をしたい 誰かと 話を聞きたい なんて思えないけど いつだって一人きり only lonely road 誰でも良い なんて思いにほだされ 絡まるような風に身を委ね そうやって一人きり only lonely road 誰にも避(よ)けることの出来ない雨のように 埋めたくてしかたない隙間に手をかざして どうやって忘れよう only lonely road いつだって一人きり only lonely road 本当は... なんて思いを詰まらせ 漂うような声に耳を澄ませ そうやって一人きり only lonely road |
お前ぶただな~送らぬ手紙~あたしは赤い服選んで街へ飛び出して行った あれこれ見たような気もしないでもないけれど 何故だか満たされないわ 幸せとかは落ちてはない… けどまた見た空は今日も晴れ元気でやっています ひとり寂しい夜には 誰かを思いやって 誰かを思い出して それでも足りない時は 送ることもない手紙を書いています 人・街並みあれこれと それだけでも きっとあたしは晴れるから あたしが赤い靴選んで「似合わない」とか言われてても 街へ乗り込んで歌い続ける 幸せの歌 がんばればいいこと歌えるかな あたしがどれだけ手紙を書いてみても ひとり寂しいことには変わりがないくせに 涙も出るくせに 筆は走り続けて行く 終わることのない手紙を書いています 嵐という名の日々に起こる出来事は 尽きる事ないから きっと この世界はまだやり切れない事が あふれてるんだ 空は今日も晴れ そちらも見えていますか? ひとり寂しい時には あの日思い出して あの日思いやって 空は今日もいい色 元気でやっています 蓄わえられる手紙は送ることはない 信じてられるから… 誰かはいつまでもあたしの味方なんだ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | あたしは赤い服選んで街へ飛び出して行った あれこれ見たような気もしないでもないけれど 何故だか満たされないわ 幸せとかは落ちてはない… けどまた見た空は今日も晴れ元気でやっています ひとり寂しい夜には 誰かを思いやって 誰かを思い出して それでも足りない時は 送ることもない手紙を書いています 人・街並みあれこれと それだけでも きっとあたしは晴れるから あたしが赤い靴選んで「似合わない」とか言われてても 街へ乗り込んで歌い続ける 幸せの歌 がんばればいいこと歌えるかな あたしがどれだけ手紙を書いてみても ひとり寂しいことには変わりがないくせに 涙も出るくせに 筆は走り続けて行く 終わることのない手紙を書いています 嵐という名の日々に起こる出来事は 尽きる事ないから きっと この世界はまだやり切れない事が あふれてるんだ 空は今日も晴れ そちらも見えていますか? ひとり寂しい時には あの日思い出して あの日思いやって 空は今日もいい色 元気でやっています 蓄わえられる手紙は送ることはない 信じてられるから… 誰かはいつまでもあたしの味方なんだ |
おしごとおしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間の 胸を張って歩いてるような人はそれなりに苦難にあってんだって 意地になって主張ばかりしてもそれは今あまり流行らないんだ 仲良くしなくちゃ生きてけないのは 大人になっても変わらない さぁ すぐに始めなきゃ 居れなくなるから おしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間なんだかんだ あ 今 風が吹いた I my me mine you your yours 人にはたいして何にも言えない 曖昧意味ない 言うにも言えず 見てみぬフリしてやり過ごす 今時流行の生き方なんて マニュアル本にはふせてある あぁ 仲良くしなくちゃ生きてけないから 仲良くしなくちゃ 居れなくなるから おしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間なんだかんだね こんな世界に誰がした こんな世界に誰がした だっ誰がしたんだ こんな世界に誰がした こんな世界に誰が誰が誰がした 良かれとしたことも良かれとはしない 案外言いたいこと言えないし どれからしたらってどしてもわからない あんまり知ってるふり出来ないし 良かれとしたけど 良かれとしたけど どしたらいいのか どしたらいいのか 朝も昼も夜も一日中 春夏秋冬と一年中 分からずとも巡る日々を 人はさすらう おしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間なんだかんだ おしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間て何だ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | おしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間の 胸を張って歩いてるような人はそれなりに苦難にあってんだって 意地になって主張ばかりしてもそれは今あまり流行らないんだ 仲良くしなくちゃ生きてけないのは 大人になっても変わらない さぁ すぐに始めなきゃ 居れなくなるから おしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間なんだかんだ あ 今 風が吹いた I my me mine you your yours 人にはたいして何にも言えない 曖昧意味ない 言うにも言えず 見てみぬフリしてやり過ごす 今時流行の生き方なんて マニュアル本にはふせてある あぁ 仲良くしなくちゃ生きてけないから 仲良くしなくちゃ 居れなくなるから おしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間なんだかんだね こんな世界に誰がした こんな世界に誰がした だっ誰がしたんだ こんな世界に誰がした こんな世界に誰が誰が誰がした 良かれとしたことも良かれとはしない 案外言いたいこと言えないし どれからしたらってどしてもわからない あんまり知ってるふり出来ないし 良かれとしたけど 良かれとしたけど どしたらいいのか どしたらいいのか 朝も昼も夜も一日中 春夏秋冬と一年中 分からずとも巡る日々を 人はさすらう おしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間なんだかんだ おしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間て何だ |
ST数十年前生まれて ここが三個目の住みだした町だ でもやっぱり一番好きなのは最初の町 胸を張っては帰れなくて しばらく遠ざかっていたけれど 数年ぶり帰って来て 懐かしい道を今歩いてみた ほらやっぱり一番好きなのは最初の町 水はずっとずっと透き通って 緑ははっとする程濃くて 何故だか通り過ぎる人も幸せな感じがした サンキューフォー ひとり暮らしてみて気づいたよ 分かったの 今なら言えそうだ ここには待ってくれている人がいる 旅してる僕を 大人になって 自分がちゃんとしてないようで帰りづらくて だけど会えない様になってしまってからでは遅いんだ それからでは遅いから さあ行こう まだこぼしている夢があるから また行かなきゃ さよなら たまには会いに来る サンキューフォー それから何を話そう 怒ったりしないでね ありがとう サンキューと言う ここでは待ってくれている 伝えよう こうして会えるうちに | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 数十年前生まれて ここが三個目の住みだした町だ でもやっぱり一番好きなのは最初の町 胸を張っては帰れなくて しばらく遠ざかっていたけれど 数年ぶり帰って来て 懐かしい道を今歩いてみた ほらやっぱり一番好きなのは最初の町 水はずっとずっと透き通って 緑ははっとする程濃くて 何故だか通り過ぎる人も幸せな感じがした サンキューフォー ひとり暮らしてみて気づいたよ 分かったの 今なら言えそうだ ここには待ってくれている人がいる 旅してる僕を 大人になって 自分がちゃんとしてないようで帰りづらくて だけど会えない様になってしまってからでは遅いんだ それからでは遅いから さあ行こう まだこぼしている夢があるから また行かなきゃ さよなら たまには会いに来る サンキューフォー それから何を話そう 怒ったりしないでね ありがとう サンキューと言う ここでは待ってくれている 伝えよう こうして会えるうちに |
SOS大したことはない そう思ってる時が危ない SOSです SOSです SOSです SOSです あんまり不安は無い だけど楽しんでもいない SOSです SOSです SOSです そんな気分だ 待っていてあたしのピース 手にしたいのはビクトリー でも待っちゃくれない時の中 平常心保つで精一杯よ 間違いなんて誰でもが味わうんだ きっとそうやって思っていれば怖くないんだ 頑張れって言うのは言葉じゃ簡単だけど 出来ない事はやらなきゃ分からないんだ きっとそうやっていれば意外と越えれるんだ 頑張るって言うのは割りとナウいことかもな じゃあ頑張るから時には 君にSOSを そのくらいはいい? やっぱり致し方ない なんか今日も何処かで気持ちが SOSです SOSです SOSです SOSです ちょっとだった不安なのに 何のせいで大きくなるのか SOSです SOSです SOS あぁこの気持ちは ごまかして見ない振りしても ひとときの逃走劇で 結局 は自分次第なんだ ばれて ばれて ばれてしまうさ 間違いなんて誰でもが恥ずかしいんだ きっとそうやって思っていれば進めるんだ 頑張れって言うのは頭 じゃ解るんだけど 出来そうな事からやってみたっていいんだ きっとそうやっていれば意外と出来て行くんだ 頑張るって言うのは割りとイカすことかもな まあそうだから時々は 君にSOSを そのくらいはいい? 何かと弱気になってごめんなさい まだ頑張るわ せめてもの自分の人生 SO スペシャルになるまで 間違いなんて誰もが繰り返すんだ きっとそう思っていれば道は終わらないんだ 頑張れって言うのは時々残酷だけど 出来ない事より出来る事はあるんだ きっとそうやっていれば意外と笑えるんだ 頑張るって言うのも楽しめる自分でいたい 頑張るだから時々は 君にSOSを そのくらいはいい? | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 大したことはない そう思ってる時が危ない SOSです SOSです SOSです SOSです あんまり不安は無い だけど楽しんでもいない SOSです SOSです SOSです そんな気分だ 待っていてあたしのピース 手にしたいのはビクトリー でも待っちゃくれない時の中 平常心保つで精一杯よ 間違いなんて誰でもが味わうんだ きっとそうやって思っていれば怖くないんだ 頑張れって言うのは言葉じゃ簡単だけど 出来ない事はやらなきゃ分からないんだ きっとそうやっていれば意外と越えれるんだ 頑張るって言うのは割りとナウいことかもな じゃあ頑張るから時には 君にSOSを そのくらいはいい? やっぱり致し方ない なんか今日も何処かで気持ちが SOSです SOSです SOSです SOSです ちょっとだった不安なのに 何のせいで大きくなるのか SOSです SOSです SOS あぁこの気持ちは ごまかして見ない振りしても ひとときの逃走劇で 結局 は自分次第なんだ ばれて ばれて ばれてしまうさ 間違いなんて誰でもが恥ずかしいんだ きっとそうやって思っていれば進めるんだ 頑張れって言うのは頭 じゃ解るんだけど 出来そうな事からやってみたっていいんだ きっとそうやっていれば意外と出来て行くんだ 頑張るって言うのは割りとイカすことかもな まあそうだから時々は 君にSOSを そのくらいはいい? 何かと弱気になってごめんなさい まだ頑張るわ せめてもの自分の人生 SO スペシャルになるまで 間違いなんて誰もが繰り返すんだ きっとそう思っていれば道は終わらないんだ 頑張れって言うのは時々残酷だけど 出来ない事より出来る事はあるんだ きっとそうやっていれば意外と笑えるんだ 頑張るって言うのも楽しめる自分でいたい 頑張るだから時々は 君にSOSを そのくらいはいい? |
イエローパワー空には今日もオレンジの玉 緋色のシャワー降り注ぐ 街も道も草も木も人も いつものように色づく イエローパワー 明日へと向かうんだ 太陽のひかりが導いて行く 道なりに続く 高い背丈の金色畑通り抜けて 曲がり角の点滅信号 黄色いランプを駆け抜けて イエローパワー 明日へと向かうんだ 太陽のひかりが導いて行く 心が染められて行く こうして進んだ道は いつもいつも明るくないけど 涙はいつの間にやら優しいひかりに乾かされて 続くのさ… 太陽が明日へ続くんだ 素晴らしい事だろ? こうして 進んだ道はいつもいつも明るくないけど 涙は落ちそうな所でいつもひかりに乾かされた 続くのさ ありがとう イエローパワー | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 空には今日もオレンジの玉 緋色のシャワー降り注ぐ 街も道も草も木も人も いつものように色づく イエローパワー 明日へと向かうんだ 太陽のひかりが導いて行く 道なりに続く 高い背丈の金色畑通り抜けて 曲がり角の点滅信号 黄色いランプを駆け抜けて イエローパワー 明日へと向かうんだ 太陽のひかりが導いて行く 心が染められて行く こうして進んだ道は いつもいつも明るくないけど 涙はいつの間にやら優しいひかりに乾かされて 続くのさ… 太陽が明日へ続くんだ 素晴らしい事だろ? こうして 進んだ道はいつもいつも明るくないけど 涙は落ちそうな所でいつもひかりに乾かされた 続くのさ ありがとう イエローパワー |
イェイ愛情あるふうにして壊す 我なんて忘れるくらいの怒りなんです 登頂点の怒りです もう 涙じゃ流せないもの 愛情をグーにして飛ばす 海越えて一周してもあるか確かめるの それくらいのことしないと もう 地球には時間が足りないから 好きになってしまった人の横顔 崩壊なんかしないと信じてよなんてね 強く言えないけど 地球にいる限り叶うはずだ イェイ ひとつになれたらまた生まれちゃうの イェイ 地球ではしゃぎたい 空回りじゃない 優しくしなくちゃ 火星じゃなくこの星に そう 明日もここに居たい 愛情は急に消えるもの あっちゅう間の隙に だけど怒らないで そんな火を燃やさないで まだ 地球には愛が絶えないから すれ違ってしまった人の横顔 大切にしたいからこそ争うなんてね くだりゃしないけど 地球にいる限り気づくはずだ イェイ ひとつになれたら生まれ変われるの イェイ 地球で愛を その素晴らしさを 感じていなくちゃ 青く広いこの星で そう いつもここに居たい だから神様 居るなら守ってね だけど 地球に生まれて幸せだった イェイ ひとつになれたらまた生まれちゃうの イェイ 地球ではしゃぎたい 空回りじゃない 優しくしなくちゃ 火星じゃなくこの星に そう 明日もここに居たい | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 愛情あるふうにして壊す 我なんて忘れるくらいの怒りなんです 登頂点の怒りです もう 涙じゃ流せないもの 愛情をグーにして飛ばす 海越えて一周してもあるか確かめるの それくらいのことしないと もう 地球には時間が足りないから 好きになってしまった人の横顔 崩壊なんかしないと信じてよなんてね 強く言えないけど 地球にいる限り叶うはずだ イェイ ひとつになれたらまた生まれちゃうの イェイ 地球ではしゃぎたい 空回りじゃない 優しくしなくちゃ 火星じゃなくこの星に そう 明日もここに居たい 愛情は急に消えるもの あっちゅう間の隙に だけど怒らないで そんな火を燃やさないで まだ 地球には愛が絶えないから すれ違ってしまった人の横顔 大切にしたいからこそ争うなんてね くだりゃしないけど 地球にいる限り気づくはずだ イェイ ひとつになれたら生まれ変われるの イェイ 地球で愛を その素晴らしさを 感じていなくちゃ 青く広いこの星で そう いつもここに居たい だから神様 居るなら守ってね だけど 地球に生まれて幸せだった イェイ ひとつになれたらまた生まれちゃうの イェイ 地球ではしゃぎたい 空回りじゃない 優しくしなくちゃ 火星じゃなくこの星に そう 明日もここに居たい |
いいよ今 悲しい別れをした人も 今 悔しい言葉くらった人もね うーんと働いて病んだ人も 今 嫌になって息止めた人も んー そして何故なのか分からないけど んー なんか全然分からない さー もうやめちゃおう 考え出したら止まらないから落ちてみよう すると それはいつも突然やって来て 悲しみでつぶれそうなあたしを助けてくれた うん ありがとう さりげない君の言葉 今 涙ポロポロしだした人も 今 涙カラカラ枯らした人も んー それは誰にも分かりゃしないけど どうしても どしてもどらない時間は 空の様に 雲の様に 同じままじゃない じゃー もうやめないわ 君のくれた さりげない言葉で晴れ模様 ほら それはいつも突然にやって来て 悲しみでつぶれそうなあたしをなぐさめて 悲しみは またいつか来るでしょう 繰り返し 忘れた頃にまた悲しくなる けどありがとう 君が「いいよ」という事が さりげない君の言葉 | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 今 悲しい別れをした人も 今 悔しい言葉くらった人もね うーんと働いて病んだ人も 今 嫌になって息止めた人も んー そして何故なのか分からないけど んー なんか全然分からない さー もうやめちゃおう 考え出したら止まらないから落ちてみよう すると それはいつも突然やって来て 悲しみでつぶれそうなあたしを助けてくれた うん ありがとう さりげない君の言葉 今 涙ポロポロしだした人も 今 涙カラカラ枯らした人も んー それは誰にも分かりゃしないけど どうしても どしてもどらない時間は 空の様に 雲の様に 同じままじゃない じゃー もうやめないわ 君のくれた さりげない言葉で晴れ模様 ほら それはいつも突然にやって来て 悲しみでつぶれそうなあたしをなぐさめて 悲しみは またいつか来るでしょう 繰り返し 忘れた頃にまた悲しくなる けどありがとう 君が「いいよ」という事が さりげない君の言葉 |
歩いてる動いてる僕らは歩いてる 奇跡を求め 言えないことなどではない 恥ずかしいことなどではない 広がる空 僕を連れ出して 僕らは動いている 奇跡を求め 何をしたら良いかわからない しなければもっとわからないけど 広がる未来は僕の運命だよ くやしいね 事がね あったんだ だろうね 今ひとり 空をぼうっと見てる I Believe 汚れちゃ I Believe 汚れちゃいない 見えないね そうだね 形のない ものだね でも一縷の望みは捨てない I Believe 無くしちゃ I Believe 無くしちゃいない 冷やっとした物が落ちて来た 空も泣くのかな 素敵だね ホントだね 終わりのない 世界だね 今ひとり 空をぼうっと見てる 今ひとり 空をぼうっと見て 今ひとり 空をぼうっと見て I Believe 泣いてちゃいけない 僕らは歩いている 奇跡を求め | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 僕らは歩いてる 奇跡を求め 言えないことなどではない 恥ずかしいことなどではない 広がる空 僕を連れ出して 僕らは動いている 奇跡を求め 何をしたら良いかわからない しなければもっとわからないけど 広がる未来は僕の運命だよ くやしいね 事がね あったんだ だろうね 今ひとり 空をぼうっと見てる I Believe 汚れちゃ I Believe 汚れちゃいない 見えないね そうだね 形のない ものだね でも一縷の望みは捨てない I Believe 無くしちゃ I Believe 無くしちゃいない 冷やっとした物が落ちて来た 空も泣くのかな 素敵だね ホントだね 終わりのない 世界だね 今ひとり 空をぼうっと見てる 今ひとり 空をぼうっと見て 今ひとり 空をぼうっと見て I Believe 泣いてちゃいけない 僕らは歩いている 奇跡を求め |
アミリオンまた失敗しちゃって どんなに「頑張りました」って言っても 全ては過程より終わりの成果が日差しを浴びて行く 同じような事が これから百万回あったとしても 心配無いともう一度確かめるように言うの 「あたしはたまたま今日ついてなかった」と それだけだと… 素敵な巡り合いを祈ろう 運を味方にしたい 期待を込めて飛び出した世界は無限すぎて… 同じような事が これから百万回あったとしても 心配無いともう一度励ますかのように言うの 「そこにはたまたま今日縁がなくて 明日になれば風向きは変わるから」と… 眠れないの? 眠れば明日がやって来て 「悪い夢見たな…」と面白く またおかしく話せるから 同じような事が これから百万回あったとしても そんな時代が百万回あったとしても 何もかも信じられなくなってても そんな事態がまた百万回あったとしても 明日はきっと風向きが変わっているだろう… | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | また失敗しちゃって どんなに「頑張りました」って言っても 全ては過程より終わりの成果が日差しを浴びて行く 同じような事が これから百万回あったとしても 心配無いともう一度確かめるように言うの 「あたしはたまたま今日ついてなかった」と それだけだと… 素敵な巡り合いを祈ろう 運を味方にしたい 期待を込めて飛び出した世界は無限すぎて… 同じような事が これから百万回あったとしても 心配無いともう一度励ますかのように言うの 「そこにはたまたま今日縁がなくて 明日になれば風向きは変わるから」と… 眠れないの? 眠れば明日がやって来て 「悪い夢見たな…」と面白く またおかしく話せるから 同じような事が これから百万回あったとしても そんな時代が百万回あったとしても 何もかも信じられなくなってても そんな事態がまた百万回あったとしても 明日はきっと風向きが変わっているだろう… |
あいそう愛想でもいいからほら 笑っていたい ちゃんと前見て どれくらい走れてりゃいいんですか とりあえず早ければいいんですか どれくらい知ってればいいんですか それとも知らぬ方がいいんですか ほんとにどれが正しいんですか ほんとは答えなんて無いんですが 何を信じればいいんですか って そもそも自分次第だけど… 何でもこなして行きたいよ ほらやっぱ余裕かましていたい だけど頭の中 草の根みたいに絡み付いて 愛想でもいいからほら 笑っていたい それが明日を薔薇色にするのなら 愛嬌は追々でもオーライ 笑ってみるだけで幸せに向かえそうな気がしてならないよ 笑いましょう 曖昧な態度はうんざりされるのに 明確な態度もうざったいとか言われちゃうもんな そんな日常をもってして何の意味があるのだろう 尋ねたいほんと君に 何でもないように生きたいよ 日々ちょっとリスクはあるだろけど あたしは窓際の咲いた花が見たいんだ 散ってしまうと分かってても咲かせたい 花を見たい 愛想でも良いからほら 笑っていたい それが明日を切り開くのならば 愛嬌も付いたらなおオーライ 笑っているだけで幸せを迎えそうな気がしてならないよ 笑いましょう | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 愛想でもいいからほら 笑っていたい ちゃんと前見て どれくらい走れてりゃいいんですか とりあえず早ければいいんですか どれくらい知ってればいいんですか それとも知らぬ方がいいんですか ほんとにどれが正しいんですか ほんとは答えなんて無いんですが 何を信じればいいんですか って そもそも自分次第だけど… 何でもこなして行きたいよ ほらやっぱ余裕かましていたい だけど頭の中 草の根みたいに絡み付いて 愛想でもいいからほら 笑っていたい それが明日を薔薇色にするのなら 愛嬌は追々でもオーライ 笑ってみるだけで幸せに向かえそうな気がしてならないよ 笑いましょう 曖昧な態度はうんざりされるのに 明確な態度もうざったいとか言われちゃうもんな そんな日常をもってして何の意味があるのだろう 尋ねたいほんと君に 何でもないように生きたいよ 日々ちょっとリスクはあるだろけど あたしは窓際の咲いた花が見たいんだ 散ってしまうと分かってても咲かせたい 花を見たい 愛想でも良いからほら 笑っていたい それが明日を切り開くのならば 愛嬌も付いたらなおオーライ 笑っているだけで幸せを迎えそうな気がしてならないよ 笑いましょう |