love and pain十階の階段で 子猫がしっぽを巻いていた かわいい目をして震えて鳴いている あの子はどこの子 なんか心配で この手をそっと差し出した 潤んだ目で見上げるその首元を 優しく触った 僕は分かっていた はずなのに後悔した 君はこの手に爪を立て 引っ掻いて歩き出した 人間は愛なんだ 誰かがそういうこと言った でも人間は痛みなんだ 痛みと愛だ love and pain 繋がりたいのは気持ちであって 気持ちのいい思いだけじゃなくて ふがいない愛や斬新はもういらない うん そんな傷を見て 僕はまた生きている気がした あの子に嫌われたはずなのに 変態なのかしら 僕は分かっている はずなのに胸が痛い 繋がっても繋がれない そこに意味があるなら 人間は愛なんだ 誰かがそういうこと言った でも人間はケッカンだ 切れたらチィも落下しちゃう 傷つけ合うのは仕方が無い でも痛みだけ残しても意味ない 無駄に引いた境界線はもういらない 立ち止まる また進む 人間は愛なんだ 誰かがそういうこと言った でも人間は痛みなんだ そして痛みは愛だ love and pain 繋げてたいのは過去未来より 現在(いま)目に見えているその手と手 不変神話の安心はどこ行った だって 愛なんだ 人間は愛なんだ そして人間は痛みなんだ 痛みと愛だ love and pain | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 十階の階段で 子猫がしっぽを巻いていた かわいい目をして震えて鳴いている あの子はどこの子 なんか心配で この手をそっと差し出した 潤んだ目で見上げるその首元を 優しく触った 僕は分かっていた はずなのに後悔した 君はこの手に爪を立て 引っ掻いて歩き出した 人間は愛なんだ 誰かがそういうこと言った でも人間は痛みなんだ 痛みと愛だ love and pain 繋がりたいのは気持ちであって 気持ちのいい思いだけじゃなくて ふがいない愛や斬新はもういらない うん そんな傷を見て 僕はまた生きている気がした あの子に嫌われたはずなのに 変態なのかしら 僕は分かっている はずなのに胸が痛い 繋がっても繋がれない そこに意味があるなら 人間は愛なんだ 誰かがそういうこと言った でも人間はケッカンだ 切れたらチィも落下しちゃう 傷つけ合うのは仕方が無い でも痛みだけ残しても意味ない 無駄に引いた境界線はもういらない 立ち止まる また進む 人間は愛なんだ 誰かがそういうこと言った でも人間は痛みなんだ そして痛みは愛だ love and pain 繋げてたいのは過去未来より 現在(いま)目に見えているその手と手 不変神話の安心はどこ行った だって 愛なんだ 人間は愛なんだ そして人間は痛みなんだ 痛みと愛だ love and pain |
白い息街灯やビル並木が白く凍みついて 舞い散る雪花びらひとつ 襟足に潜り込んできた じゃんじゃんと降り積もった屋根から覗いた 赤茶色の瓦がひとつ目立ってる 飛び出してたから いつかこの話を伝えて 君を笑わせたい ある時はふたり笑い ふたり抱き合って いつまでもいつまででもいたい 街の上に降りつもる 止まない空の 雪の様に雪の様に静かに下って 温かい心を送りたい じゃんじゃんとその胸に舞い降りてほしい 階段は 降りるときに滑り転ばぬよう あたしはいつもひとりきり震えてた かじかんでたんだ いつかこの話も伝えて 君を 君を笑わせたい ある時はふたり泣き ふたり寄り添って いつまでもいつまででもいたい きっとふたり歩けば 真冬の道は 少しずつ少しずつ温かくなって 一歩ずつ一歩ずつでもいい 段々と越えて行こう 負けそうにないね そばにいるから じゃんじゃんと降り積もって ふたりの道になって行く… ある時はふたり笑い ふたり抱き合って いつまでもいつまででもいたい 街の上に降り注ぐ 真っ白な想い 雪の様に雪の様に静かに下って 温かい所へ昇りたい じゃんじゃんとその胸に舞い降りて ずっと | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | Neko Saito・田村歩美 | 街灯やビル並木が白く凍みついて 舞い散る雪花びらひとつ 襟足に潜り込んできた じゃんじゃんと降り積もった屋根から覗いた 赤茶色の瓦がひとつ目立ってる 飛び出してたから いつかこの話を伝えて 君を笑わせたい ある時はふたり笑い ふたり抱き合って いつまでもいつまででもいたい 街の上に降りつもる 止まない空の 雪の様に雪の様に静かに下って 温かい心を送りたい じゃんじゃんとその胸に舞い降りてほしい 階段は 降りるときに滑り転ばぬよう あたしはいつもひとりきり震えてた かじかんでたんだ いつかこの話も伝えて 君を 君を笑わせたい ある時はふたり泣き ふたり寄り添って いつまでもいつまででもいたい きっとふたり歩けば 真冬の道は 少しずつ少しずつ温かくなって 一歩ずつ一歩ずつでもいい 段々と越えて行こう 負けそうにないね そばにいるから じゃんじゃんと降り積もって ふたりの道になって行く… ある時はふたり笑い ふたり抱き合って いつまでもいつまででもいたい 街の上に降り注ぐ 真っ白な想い 雪の様に雪の様に静かに下って 温かい所へ昇りたい じゃんじゃんとその胸に舞い降りて ずっと |
恋は四角君は今その手のひらでサイコロひとつを振り放った カクカクしながら回るまるで不器用な恋模様 これ以上はないと思うわ 泣くことはないと思うわ 隣り合う君と振り競う 四角い恋のエピローグに 「僕は、世界一とは言わないが飛び抜けて不幸だ…」 とぼやいた あたしから見れば貴方ほど恵まれた奴はいないの 思うけど 二人出逢って すんなりとは転がらないけれど 出来ることはできるだけ楽しくこなして行かまいか 思い通りにいかない そこがまた魅力的で… 手のひら振って行く先目を凝らして追う 恋は四角だから上手には転がらないですぇ それでもやっぱ二人で遊び続けるでしょう 何処に行くか分からないのが何とも良いもんです ちょっとやそっとの事じゃびくともしない恋の死角 あたしだけでも駄目だし君だけでも動きやしない 二人で転がしましょう 何千何万回どこまでも 二人で丸くしましょう カタコトがコロコロになるように 手のひら振って行く先目を凝らして追う 恋は四角だから上手には転がらないですぇ それでもやっぱ二人で飽きることも無い 右左カタコト振れて不意打ちをくらったり 時を重ね四角い恋のカドがとれ出す 幸せの数だけとれ始めます 手のひら振ってサヨナラのフリしてされて 四角い恋 カドが立つのもご愛敬にしましょ(シドレミファ) そらそら今度は何処へ向かうと言うでしょう 平凡だけど二人で遊ぶのは うん 良いもんです 何とも良いもんです | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 君は今その手のひらでサイコロひとつを振り放った カクカクしながら回るまるで不器用な恋模様 これ以上はないと思うわ 泣くことはないと思うわ 隣り合う君と振り競う 四角い恋のエピローグに 「僕は、世界一とは言わないが飛び抜けて不幸だ…」 とぼやいた あたしから見れば貴方ほど恵まれた奴はいないの 思うけど 二人出逢って すんなりとは転がらないけれど 出来ることはできるだけ楽しくこなして行かまいか 思い通りにいかない そこがまた魅力的で… 手のひら振って行く先目を凝らして追う 恋は四角だから上手には転がらないですぇ それでもやっぱ二人で遊び続けるでしょう 何処に行くか分からないのが何とも良いもんです ちょっとやそっとの事じゃびくともしない恋の死角 あたしだけでも駄目だし君だけでも動きやしない 二人で転がしましょう 何千何万回どこまでも 二人で丸くしましょう カタコトがコロコロになるように 手のひら振って行く先目を凝らして追う 恋は四角だから上手には転がらないですぇ それでもやっぱ二人で飽きることも無い 右左カタコト振れて不意打ちをくらったり 時を重ね四角い恋のカドがとれ出す 幸せの数だけとれ始めます 手のひら振ってサヨナラのフリしてされて 四角い恋 カドが立つのもご愛敬にしましょ(シドレミファ) そらそら今度は何処へ向かうと言うでしょう 平凡だけど二人で遊ぶのは うん 良いもんです 何とも良いもんです |
スポンジああ また無駄に巻き取ってしまったトイレットペーパー かさばるぶんだけ何故か虚しいこの手の重み 拭き取らなければ 乾いてしまうその前に 春の訪れを告げてくれるよサクラ前線 梅雨に入りそうだとやって来る梅雨前線 未来の予感も前線に乗って来て欲しい あたしの持ってるスポンジは べちゃべちゃになってしまったようだ 肝心な事 ちゃんと吸収して来てるのかな… 流れる季節の角かどで 僕らは知り過ぎたみたいだ だけど 今何処にも余計なものは何ひとつ無いと信じたいんだ ひとつひとつ知れる事の幸せが心をヒタヒタにした 涙をそそるよ ちぎられてしまった食パンの耳 鳩にあげたって癒えることないよ胸の痛み 未来だってそう パズルの端くれらしい あたしの持ってるスポンジが カラカラになってしまった時は また吸い込めるって言うことかな 石みたいだ… スポンジはカラカラになって べちゃべちゃよりはまだましだと言うの? 君のはどう? あたしのはこう 比べたらキリがない1234 君のスポンジあたしのスポンジ 交換したいけど出来ないの これは一人ひとつだけの為 流れる季節の角かどで 僕らは冷めて行くみたいだ だけど 君を好きになった時の曲がり角に後悔はないんだ ひとつひとつ知れる事の幸せが心をぎゅっと絞って それは一人ひとつだけの大切な自分だよ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | ああ また無駄に巻き取ってしまったトイレットペーパー かさばるぶんだけ何故か虚しいこの手の重み 拭き取らなければ 乾いてしまうその前に 春の訪れを告げてくれるよサクラ前線 梅雨に入りそうだとやって来る梅雨前線 未来の予感も前線に乗って来て欲しい あたしの持ってるスポンジは べちゃべちゃになってしまったようだ 肝心な事 ちゃんと吸収して来てるのかな… 流れる季節の角かどで 僕らは知り過ぎたみたいだ だけど 今何処にも余計なものは何ひとつ無いと信じたいんだ ひとつひとつ知れる事の幸せが心をヒタヒタにした 涙をそそるよ ちぎられてしまった食パンの耳 鳩にあげたって癒えることないよ胸の痛み 未来だってそう パズルの端くれらしい あたしの持ってるスポンジが カラカラになってしまった時は また吸い込めるって言うことかな 石みたいだ… スポンジはカラカラになって べちゃべちゃよりはまだましだと言うの? 君のはどう? あたしのはこう 比べたらキリがない1234 君のスポンジあたしのスポンジ 交換したいけど出来ないの これは一人ひとつだけの為 流れる季節の角かどで 僕らは冷めて行くみたいだ だけど 君を好きになった時の曲がり角に後悔はないんだ ひとつひとつ知れる事の幸せが心をぎゅっと絞って それは一人ひとつだけの大切な自分だよ |
チョップいいえ あたしがやってることは 正義の味方なんかでもなく ただただ愚痴るだけじゃおさまんないから 今日も世界に チョップ そうね あたしがやってることは はたから見れば 負けた犬が悔し紛れに 相手いない隙にひっかける みたいな 自販機の前に立ってみれば 見れば見れば見てるほどに落ちてる その100円は募金しないくせに 落ちててもどうして気づかないの? どうしたら誰が誰より豊かに見える?ってこととか それは心じゃないのに 錯覚してれば幸せなの? お金が無いのよノーマニー そんな勘違い世界にチョップ お金じゃないノーモアマニー たまにそんなノリの世界にチョップ そうね 名作アニメで泣いた た? 確かに泣ける話ね 繰り返し見て同情して そこに満腹してるけど 分からないのは その変な変な変な その優しさ 助けはしないのに無駄に励ましたりする人に チョップ そうしたら 明日も期待をせずに飛び出して もう一度だけでもね 頑張れるかな お金が無いのよノーマニー そんな勘違い世界にチョップ お金があってもモアマニー なんかほんと変な世界だチョップ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | いいえ あたしがやってることは 正義の味方なんかでもなく ただただ愚痴るだけじゃおさまんないから 今日も世界に チョップ そうね あたしがやってることは はたから見れば 負けた犬が悔し紛れに 相手いない隙にひっかける みたいな 自販機の前に立ってみれば 見れば見れば見てるほどに落ちてる その100円は募金しないくせに 落ちててもどうして気づかないの? どうしたら誰が誰より豊かに見える?ってこととか それは心じゃないのに 錯覚してれば幸せなの? お金が無いのよノーマニー そんな勘違い世界にチョップ お金じゃないノーモアマニー たまにそんなノリの世界にチョップ そうね 名作アニメで泣いた た? 確かに泣ける話ね 繰り返し見て同情して そこに満腹してるけど 分からないのは その変な変な変な その優しさ 助けはしないのに無駄に励ましたりする人に チョップ そうしたら 明日も期待をせずに飛び出して もう一度だけでもね 頑張れるかな お金が無いのよノーマニー そんな勘違い世界にチョップ お金があってもモアマニー なんかほんと変な世界だチョップ |
ごめん明るいひかり浴びながら 君は育っているんだよ 時間が経てば良いかは誰にも分からぬけど それもいいかな、くらいで 君は大人になる 時間が経っても確かか誰にも分からぬけど ごらん 晴れたよ これから生きてくコツを掴んで 叱られた時は素直にそっとごめんなさいと言おう それが仲直り出来る最初の方法だよ そして潤んだ目をして後ろ振り返ってぺろりと舌を出そう それは騙してんじゃない 愛の表現だよ ひとりで生きてくなんて君は思ってるんでしょ それはとんだ間違いだって そんな甘く切ない問題じゃない 叱られた時は素直にそっとごめんなさいと言おう それが仲直り出来る最小の方法だよ そして潤んだ目をして後ろ振り返ってぺろりと舌を出そう それは騙してんじゃない 愛の表現だよ やり直すことは出来そうだけど 引き返すことは今更もう出来ないだろ 本音を言えば謝りたい様な気もしないこともないこともない でも今は! 叱られた時は素直にそっとごめんなさいと言おう それが仲直り出来る最高の方法だよ そして潤んだ目をして後ろ振り返ってぺろりと舌を出そう それは騙してんじゃない 愛の表現だよ 愛は表現だよ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 明るいひかり浴びながら 君は育っているんだよ 時間が経てば良いかは誰にも分からぬけど それもいいかな、くらいで 君は大人になる 時間が経っても確かか誰にも分からぬけど ごらん 晴れたよ これから生きてくコツを掴んで 叱られた時は素直にそっとごめんなさいと言おう それが仲直り出来る最初の方法だよ そして潤んだ目をして後ろ振り返ってぺろりと舌を出そう それは騙してんじゃない 愛の表現だよ ひとりで生きてくなんて君は思ってるんでしょ それはとんだ間違いだって そんな甘く切ない問題じゃない 叱られた時は素直にそっとごめんなさいと言おう それが仲直り出来る最小の方法だよ そして潤んだ目をして後ろ振り返ってぺろりと舌を出そう それは騙してんじゃない 愛の表現だよ やり直すことは出来そうだけど 引き返すことは今更もう出来ないだろ 本音を言えば謝りたい様な気もしないこともないこともない でも今は! 叱られた時は素直にそっとごめんなさいと言おう それが仲直り出来る最高の方法だよ そして潤んだ目をして後ろ振り返ってぺろりと舌を出そう それは騙してんじゃない 愛の表現だよ 愛は表現だよ |
new worldone day まだ踏み出せなくて でも ドキドキしてる step up こんな自分も変えたくて だから探す new world someday いつか見てた夢みたいに もっとキラめいていたいのさ そんな自分に会いたくて 明日を信じてるから あきらめきれない 少しだけ冒険する 1 2 3 !! for new world まだまだ行けちゃうのよ Let's try try さあ your wonderful sky もっと飛び込んじゃおう ああああああああ… everyday 涙雨打たれちゃって でも 潤うくらいが良いのさ 晴れた空の下 ひときわ綺麗な花が咲くから ワクワクしたら 新しい世界になる 1 2 3 !! for new world まだまだ知らないだけ Let's smile smile そう your grateful life もっと夢中になろう ああああああああ… 不安な事も きっと未来の鍵になる How are you ? I'm fine ? so beautiful world… もっと抱きしめて そう!! 1 2 3 !! for new world もっと旅に出よう Let's try try さあ your wonderful sky もっと飛び込んじゃおう Let's smile smile そう you are beautiful world もっと夢中になろう ああああああああ… | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | one day まだ踏み出せなくて でも ドキドキしてる step up こんな自分も変えたくて だから探す new world someday いつか見てた夢みたいに もっとキラめいていたいのさ そんな自分に会いたくて 明日を信じてるから あきらめきれない 少しだけ冒険する 1 2 3 !! for new world まだまだ行けちゃうのよ Let's try try さあ your wonderful sky もっと飛び込んじゃおう ああああああああ… everyday 涙雨打たれちゃって でも 潤うくらいが良いのさ 晴れた空の下 ひときわ綺麗な花が咲くから ワクワクしたら 新しい世界になる 1 2 3 !! for new world まだまだ知らないだけ Let's smile smile そう your grateful life もっと夢中になろう ああああああああ… 不安な事も きっと未来の鍵になる How are you ? I'm fine ? so beautiful world… もっと抱きしめて そう!! 1 2 3 !! for new world もっと旅に出よう Let's try try さあ your wonderful sky もっと飛び込んじゃおう Let's smile smile そう you are beautiful world もっと夢中になろう ああああああああ… |
十人十色十人十色という街で 十人十色のバーカウンター 暗い暗い部屋の中で 今日もグラス空いていく 今夜この街で生まれた葛藤や混沌が シケモクの形のようだ 不安不安な気持ちは ラム色に透き通れ あぁ 知ったことは 誰でも誰かの力になれるってことさ ささやかでも たとえ一夜限りの繋がりであったとしても 明日へと向かう人生十色 十人十色という街に 十人十色のバーカウンター 淡い淡い部屋の色が 今日もグラス早めてく 今夜この町で灯す毎度馴染みのシガレィを 悲しみとももみ消して 不安不安な気持ちは 泡とかして 全部飲み干してしまおう あぁ 知ったことは 誰でも誰かの味方になれるってことさ その味方が 明日の敵になっても 一度一夜限りとしても 街は十人十色 僕らはそれを素晴らしい色に染めたいんだ 明日へと続く人生の色を | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 十人十色という街で 十人十色のバーカウンター 暗い暗い部屋の中で 今日もグラス空いていく 今夜この街で生まれた葛藤や混沌が シケモクの形のようだ 不安不安な気持ちは ラム色に透き通れ あぁ 知ったことは 誰でも誰かの力になれるってことさ ささやかでも たとえ一夜限りの繋がりであったとしても 明日へと向かう人生十色 十人十色という街に 十人十色のバーカウンター 淡い淡い部屋の色が 今日もグラス早めてく 今夜この町で灯す毎度馴染みのシガレィを 悲しみとももみ消して 不安不安な気持ちは 泡とかして 全部飲み干してしまおう あぁ 知ったことは 誰でも誰かの味方になれるってことさ その味方が 明日の敵になっても 一度一夜限りとしても 街は十人十色 僕らはそれを素晴らしい色に染めたいんだ 明日へと続く人生の色を |
葉っぱの航海悲しいことが出来たなら笑ってごらん 声を上げて泣き笑い でも 僕は今日葉っぱに生まれ変わったのさいいだろ 声を上げて泣くことも無い 思惑は 僕が葉っぱになりたいエゴは叶えられた 今日から血も涙も無い 川の流れで何処に行こう? 赤いひかりが見える あれは入り口? それとも出口かな 分からない このまま流れててもいいのかな… 広い大地に根を下ろす樹木にぶら下がり 風を待って僕をさらってもらって 広い海へと続く川の中に落とされた ただ流れて行くことを選んだ 回る回る川の手の中 僕は沈んだり浮かんだりしても 声も出せなくて 思ったんだ… 川の流れで何処に行く 赤い光がみえる あれは入り口? それとも出口かな 分からない 僕は少しだけ不安になった くだらないことばかり考えてしまったよ 声を上げて泣くことや 笑うことが出来るだけで幸せだったんだ 僕は今更後悔をしたんだ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 悲しいことが出来たなら笑ってごらん 声を上げて泣き笑い でも 僕は今日葉っぱに生まれ変わったのさいいだろ 声を上げて泣くことも無い 思惑は 僕が葉っぱになりたいエゴは叶えられた 今日から血も涙も無い 川の流れで何処に行こう? 赤いひかりが見える あれは入り口? それとも出口かな 分からない このまま流れててもいいのかな… 広い大地に根を下ろす樹木にぶら下がり 風を待って僕をさらってもらって 広い海へと続く川の中に落とされた ただ流れて行くことを選んだ 回る回る川の手の中 僕は沈んだり浮かんだりしても 声も出せなくて 思ったんだ… 川の流れで何処に行く 赤い光がみえる あれは入り口? それとも出口かな 分からない 僕は少しだけ不安になった くだらないことばかり考えてしまったよ 声を上げて泣くことや 笑うことが出来るだけで幸せだったんだ 僕は今更後悔をしたんだ |
テレパシー今 君に送ろう 今 君に送るよ 今 伝えたい テレパシー 頭が痛くても お腹が下ってても それ以上に下り坂の日々でも さぁ 飛び越えて飛んで行くよ 何時だって大切な君のもとへ そんなことで泣かないで そんなこと気にしないで 何回でも言うよ 君に向かって飛ばそう 今 君に送ろう 今 君に届けよう 今 伝えたい言葉を 近くても遠くても 君に触られない様な時も 今 君に向けて この空のさらに上越して飛ばすよ そんなことで泣かないで そんなこと気にしないで 君の顔が回り始めたら 君のもとへ 今 君に送ろう 今 君に送るよ 今 伝えたい テレパシー 自慢できそうな所もない身体から振り絞って 今 君に向けて この空のさらに上越して飛ばすよ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 今 君に送ろう 今 君に送るよ 今 伝えたい テレパシー 頭が痛くても お腹が下ってても それ以上に下り坂の日々でも さぁ 飛び越えて飛んで行くよ 何時だって大切な君のもとへ そんなことで泣かないで そんなこと気にしないで 何回でも言うよ 君に向かって飛ばそう 今 君に送ろう 今 君に届けよう 今 伝えたい言葉を 近くても遠くても 君に触られない様な時も 今 君に向けて この空のさらに上越して飛ばすよ そんなことで泣かないで そんなこと気にしないで 君の顔が回り始めたら 君のもとへ 今 君に送ろう 今 君に送るよ 今 伝えたい テレパシー 自慢できそうな所もない身体から振り絞って 今 君に向けて この空のさらに上越して飛ばすよ |
スクランブル街道初めまして 来たことのない街角 スクランブル街道 放射状に広がって行くよ 何処へと向かって伸びてるの? 待ってる人と去ってく人がすれ違って行く それぞれ与えられた時間を使ってるんだけど 住みだした街では 夜が明るすぎて星は見えなくて だけど 道にはひかりが溢れてる 笑いも愁いも溢れてる 少しずつ慣れて 少しずつ染められても 僕は楽しく笑ってるだろう 初めまして 来たことのない街角 スクランブル街道 放射状に広がって行くよ 繋がること無い手のよう 待ってる人と去ってく人はすれ違ったきり 出会いと別れを瞬間で行っているよ 七時になって 僕は映画を見だした 結末は特に意味もないけど 答えが溢れてくる 左に右に流れて行く 少しずつ慣れて 少しずつ染められても 僕は楽しく笑って しばらくたって 僕はもう一度見てみた 僕のいる街を それはそれ程悪くはないようで ラライーヤ ラライーヤ 歌えそう 少しずつ慣れて 少しずつ染められ でも僕は楽しく暮らしてるだろ・・・・・? | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 初めまして 来たことのない街角 スクランブル街道 放射状に広がって行くよ 何処へと向かって伸びてるの? 待ってる人と去ってく人がすれ違って行く それぞれ与えられた時間を使ってるんだけど 住みだした街では 夜が明るすぎて星は見えなくて だけど 道にはひかりが溢れてる 笑いも愁いも溢れてる 少しずつ慣れて 少しずつ染められても 僕は楽しく笑ってるだろう 初めまして 来たことのない街角 スクランブル街道 放射状に広がって行くよ 繋がること無い手のよう 待ってる人と去ってく人はすれ違ったきり 出会いと別れを瞬間で行っているよ 七時になって 僕は映画を見だした 結末は特に意味もないけど 答えが溢れてくる 左に右に流れて行く 少しずつ慣れて 少しずつ染められても 僕は楽しく笑って しばらくたって 僕はもう一度見てみた 僕のいる街を それはそれ程悪くはないようで ラライーヤ ラライーヤ 歌えそう 少しずつ慣れて 少しずつ染められ でも僕は楽しく暮らしてるだろ・・・・・? |
きみとぼく近づいた二つの恋 歩き出す二人の未来がほらやって来る… やって来るんだ きみの笑顔を見せてくれよ そういえば何かひとつ記念が欲しいな そうだ!! 約束をひとつしよう!!… 守れるかは別としてさ…(笑) これは偶然でもいいやー (必然ならいいなー…) でもここに今あるこれが真実 ―きみの笑顔を見せてくれよ― 近づいた二人の距離 まばたきくらいかってスピード 分かっている 分かっている 分かっているんだ ぼくはきみの近くにいるよ 左手には二人の誓い 輝きは相当なもんだ ほら光っている 光っている 光っているんだ きみはぼくの近くにいるよ きみとぼくは似ていて でもきみとぼく全然違う二人 でも一緒に歩く姿は想像ついているんだよ あぁ この先未来は紆余曲折なんだそうだ 怖いかなー? 不安かなー? でもぼくは約束しよう 今 目の前できみが笑ってる 今日は珍しく真面目に言うよ ―ぼくはきみを幸せにしよう― 近づいた二つの恋 歩き出す おぼつかぬ未来がもう待っている 待っている 待っているんだ ぼくときみは信じていこう 右手には二人の未来 どこまでも続くのさ 幸せだ 笑っている 笑っている 笑っているんだ きみとぼくで信じて行こう きみとぼくで さぁ行こう 二人は違う けどひとつになる ほらきみとぼくは最高 | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 近づいた二つの恋 歩き出す二人の未来がほらやって来る… やって来るんだ きみの笑顔を見せてくれよ そういえば何かひとつ記念が欲しいな そうだ!! 約束をひとつしよう!!… 守れるかは別としてさ…(笑) これは偶然でもいいやー (必然ならいいなー…) でもここに今あるこれが真実 ―きみの笑顔を見せてくれよ― 近づいた二人の距離 まばたきくらいかってスピード 分かっている 分かっている 分かっているんだ ぼくはきみの近くにいるよ 左手には二人の誓い 輝きは相当なもんだ ほら光っている 光っている 光っているんだ きみはぼくの近くにいるよ きみとぼくは似ていて でもきみとぼく全然違う二人 でも一緒に歩く姿は想像ついているんだよ あぁ この先未来は紆余曲折なんだそうだ 怖いかなー? 不安かなー? でもぼくは約束しよう 今 目の前できみが笑ってる 今日は珍しく真面目に言うよ ―ぼくはきみを幸せにしよう― 近づいた二つの恋 歩き出す おぼつかぬ未来がもう待っている 待っている 待っているんだ ぼくときみは信じていこう 右手には二人の未来 どこまでも続くのさ 幸せだ 笑っている 笑っている 笑っているんだ きみとぼくで信じて行こう きみとぼくで さぁ行こう 二人は違う けどひとつになる ほらきみとぼくは最高 |
第2ステージだって いやだもの いつもこうしたいんだもん 夕暮れになる少し前の 時間にぼけっとしてたいの だって 追いかけて つかめるほどのもんじゃない とっくに慣れてしまったけど これがここにいる答え 飛び慣れたはずの鳥たちも 繰り返しの中で 高く飛べるんだ 途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う 淡い淡い淡いこの第2ステージ だって いやだもの ずっとこうしたいんだもん 朝暮れになってしまったけど もう少しぼっとしてたいの あなたわたし 誰彼のために考えてんだもん 正直になってしまいたいけど それが出来ないのが答え 愛を誓い合って歩いた恋人たちも 繰り返しの中で 高く飛べるんだ 途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う さらりかわされる恋の始まりのように いつまでもじゃない永遠にさよなら 淡い淡い淡いこの第2ステージ 変わらないでいいんだよ 変えられることになっても 声に出して言うんだよ 僕らは飛べるんだ 途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う さらりかわされる恋の始まりのように いつまでもじゃない永遠にさよなら まだ少し君の声が聞こえるように まだ少し君の夢で会えるように 途中でぶらり歩いた僕は頬をつねって いつまでもじゃない永遠よさよなら 淡い淡い淡いこの第2ステージ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | だって いやだもの いつもこうしたいんだもん 夕暮れになる少し前の 時間にぼけっとしてたいの だって 追いかけて つかめるほどのもんじゃない とっくに慣れてしまったけど これがここにいる答え 飛び慣れたはずの鳥たちも 繰り返しの中で 高く飛べるんだ 途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う 淡い淡い淡いこの第2ステージ だって いやだもの ずっとこうしたいんだもん 朝暮れになってしまったけど もう少しぼっとしてたいの あなたわたし 誰彼のために考えてんだもん 正直になってしまいたいけど それが出来ないのが答え 愛を誓い合って歩いた恋人たちも 繰り返しの中で 高く飛べるんだ 途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う さらりかわされる恋の始まりのように いつまでもじゃない永遠にさよなら 淡い淡い淡いこの第2ステージ 変わらないでいいんだよ 変えられることになっても 声に出して言うんだよ 僕らは飛べるんだ 途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う さらりかわされる恋の始まりのように いつまでもじゃない永遠にさよなら まだ少し君の声が聞こえるように まだ少し君の夢で会えるように 途中でぶらり歩いた僕は頬をつねって いつまでもじゃない永遠よさよなら 淡い淡い淡いこの第2ステージ |
ファイト楽しくなるさ だからあきらめないで 楽しくやれば のちのち良いことあるよ 振り回される事も仕方ない 人は皆それぞれ自我があって だからこそここは面白いんだ 運命無き世界 秘密を教えよう それは ファイト 雨が降っても 風がビュンと吹きまくっても それを持てるあなたは強い そんな ファイト 楽しくなるさ だけどそこまで辿り着かなきゃ味わえない 今こそ ファイト 別に苦労を買ってでもしたいワケじゃない ホンネを言えば楽して暮らしてたい けど 本当に好きなものは諦めたくはない 秘密を教えよう それは ファイト 涙落ちても 胸がズキンと痛みまくっても それを持てるあなたは素敵 そんな ファイト 新しいあなたのストーリー 奪えない 誰も出来ない事 新しい明日のストーリー 作りたい あなたには出来るから 自分を感じよう そして ファイト 雨が降っても 風がビュンと吹きまくっても それが出来るあなたはすごい そんな ファイト 楽しくなるさ 信じてるのさ あきらめないで そして今出来ること ファイト | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美・Dr.KYON | 楽しくなるさ だからあきらめないで 楽しくやれば のちのち良いことあるよ 振り回される事も仕方ない 人は皆それぞれ自我があって だからこそここは面白いんだ 運命無き世界 秘密を教えよう それは ファイト 雨が降っても 風がビュンと吹きまくっても それを持てるあなたは強い そんな ファイト 楽しくなるさ だけどそこまで辿り着かなきゃ味わえない 今こそ ファイト 別に苦労を買ってでもしたいワケじゃない ホンネを言えば楽して暮らしてたい けど 本当に好きなものは諦めたくはない 秘密を教えよう それは ファイト 涙落ちても 胸がズキンと痛みまくっても それを持てるあなたは素敵 そんな ファイト 新しいあなたのストーリー 奪えない 誰も出来ない事 新しい明日のストーリー 作りたい あなたには出来るから 自分を感じよう そして ファイト 雨が降っても 風がビュンと吹きまくっても それが出来るあなたはすごい そんな ファイト 楽しくなるさ 信じてるのさ あきらめないで そして今出来ること ファイト |
WARAW笑う 笑いながら君の指にさりげなく巻き付いた アラビューと笑いながら 君の為に心を決めた無の花 本当はもう少し咲いていたいの まだこれからある未来の為に ひとりよがりで不安定なまま 終わりを告げるのは心残り でも君が望むなら折り採ってくれてもいいわ 哀しいあたしは贈り物 君の為に笑う 笑いながら君の首にさりげなく絡み付く アラビューと笑いながら 君の為に心を決めた無の花 愛しい君を思う気持ちで 強く咲いていられていた淡い花 あたしを選んでくれて嬉しくて でも愛するあの娘の為に君が望むなら 差し上げてくれてもいいわ あたしは笑うわ 果てるまで君の為に 最初で最後 君の側 笑い合う けらけら ありがと あたしは言う 心から 君の 君の為に 笑いながら 君と共に愛する人のもとへ アラビュー 向かうから 今だけは…と心を決めた無の花 | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 笑う 笑いながら君の指にさりげなく巻き付いた アラビューと笑いながら 君の為に心を決めた無の花 本当はもう少し咲いていたいの まだこれからある未来の為に ひとりよがりで不安定なまま 終わりを告げるのは心残り でも君が望むなら折り採ってくれてもいいわ 哀しいあたしは贈り物 君の為に笑う 笑いながら君の首にさりげなく絡み付く アラビューと笑いながら 君の為に心を決めた無の花 愛しい君を思う気持ちで 強く咲いていられていた淡い花 あたしを選んでくれて嬉しくて でも愛するあの娘の為に君が望むなら 差し上げてくれてもいいわ あたしは笑うわ 果てるまで君の為に 最初で最後 君の側 笑い合う けらけら ありがと あたしは言う 心から 君の 君の為に 笑いながら 君と共に愛する人のもとへ アラビュー 向かうから 今だけは…と心を決めた無の花 |
キースとモモ「決まってんじゃないの あなたの夢だからもう邪魔はできないの 愛情は一点方向だけじゃない ふたりの別れも証なのよ キース 頂戴 さいごに…」 「今さらちょっとだけ夢追いかけて旅立つ僕を許して あいしてるよ モモ 君がいるから 遠い場所でも怖くない プリーズ モモ さいごに キス 頂戴…」 キースとモモは 二人で固く瞳閉じて 胸を合わせ キスをしました 二人は今日で 幕を閉じて行く… プリーズ 頂戴… プリーズ ちょうだい… キースとモモは 二人同時に瞳開けて 背中向けて 一歩進んだ 二人は 別の扉開けて行く… 決まってんじゃないの あなたの夢だから もう邪魔はできないよ… | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 「決まってんじゃないの あなたの夢だからもう邪魔はできないの 愛情は一点方向だけじゃない ふたりの別れも証なのよ キース 頂戴 さいごに…」 「今さらちょっとだけ夢追いかけて旅立つ僕を許して あいしてるよ モモ 君がいるから 遠い場所でも怖くない プリーズ モモ さいごに キス 頂戴…」 キースとモモは 二人で固く瞳閉じて 胸を合わせ キスをしました 二人は今日で 幕を閉じて行く… プリーズ 頂戴… プリーズ ちょうだい… キースとモモは 二人同時に瞳開けて 背中向けて 一歩進んだ 二人は 別の扉開けて行く… 決まってんじゃないの あなたの夢だから もう邪魔はできないよ… |
かるかるちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 珊瑚の涙 ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 白熊の涙 呆れるくらい 軽々しい言葉に ああ どんなふうに君に言えばわかってくれるのかな ああ こんなふうに君に伝えたい そんなこと軽々しく言わないで ねぇ ちょっと違うと思わないの? ねぇ ちょっと違うと思わないの? 出来そうも無いことなど軽々しく言わないでいて ねぇ ちょっと違うと思わないの? アインシュタイン、レオナルドダヴィンチ、ダーウィン、ソクラティス パスカル、ライト、ナイチンゲール、ガリレオみたいに ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 太郎の涙 ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 花子の涙 呆れすぎて 笑うしかないね ああ そんな風に君が言えば信じてしまうじゃない ああ こんなふうに声を上げて伝えたい 手のひらでころころ転がさないで ねぇ ちょっと遅いと思わないの? ねぇ ちょっと遅いと思わないの? 出来なくなってしまったねと軽々しく言わないでいて ねぇ ちょっと遅いと思わないの? あーんあーんあーん泣いている あーんあーんあーん今日も あの人は何やってんの? リードすべきじゃないの? ねぇ ちょっと酷いと思わないの? ねぇ ちょっと違うと思わないの? ねぇ ちょっと遅いと思わないの? 軽々しく言わないで それで守れてるつもりなの? ねぇ ちょっと酷いと思わないの? ねぇ ちょっと酷いと思わないの? | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 珊瑚の涙 ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 白熊の涙 呆れるくらい 軽々しい言葉に ああ どんなふうに君に言えばわかってくれるのかな ああ こんなふうに君に伝えたい そんなこと軽々しく言わないで ねぇ ちょっと違うと思わないの? ねぇ ちょっと違うと思わないの? 出来そうも無いことなど軽々しく言わないでいて ねぇ ちょっと違うと思わないの? アインシュタイン、レオナルドダヴィンチ、ダーウィン、ソクラティス パスカル、ライト、ナイチンゲール、ガリレオみたいに ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 太郎の涙 ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 花子の涙 呆れすぎて 笑うしかないね ああ そんな風に君が言えば信じてしまうじゃない ああ こんなふうに声を上げて伝えたい 手のひらでころころ転がさないで ねぇ ちょっと遅いと思わないの? ねぇ ちょっと遅いと思わないの? 出来なくなってしまったねと軽々しく言わないでいて ねぇ ちょっと遅いと思わないの? あーんあーんあーん泣いている あーんあーんあーん今日も あの人は何やってんの? リードすべきじゃないの? ねぇ ちょっと酷いと思わないの? ねぇ ちょっと違うと思わないの? ねぇ ちょっと遅いと思わないの? 軽々しく言わないで それで守れてるつもりなの? ねぇ ちょっと酷いと思わないの? ねぇ ちょっと酷いと思わないの? |
歩いてる動いてる僕らは歩いてる 奇跡を求め 言えないことなどではない 恥ずかしいことなどではない 広がる空 僕を連れ出して 僕らは動いている 奇跡を求め 何をしたら良いかわからない しなければもっとわからないけど 広がる未来は僕の運命だよ くやしいね 事がね あったんだ だろうね 今ひとり 空をぼうっと見てる I Believe 汚れちゃ I Believe 汚れちゃいない 見えないね そうだね 形のない ものだね でも一縷の望みは捨てない I Believe 無くしちゃ I Believe 無くしちゃいない 冷やっとした物が落ちて来た 空も泣くのかな 素敵だね ホントだね 終わりのない 世界だね 今ひとり 空をぼうっと見てる 今ひとり 空をぼうっと見て 今ひとり 空をぼうっと見て I Believe 泣いてちゃいけない 僕らは歩いている 奇跡を求め | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 僕らは歩いてる 奇跡を求め 言えないことなどではない 恥ずかしいことなどではない 広がる空 僕を連れ出して 僕らは動いている 奇跡を求め 何をしたら良いかわからない しなければもっとわからないけど 広がる未来は僕の運命だよ くやしいね 事がね あったんだ だろうね 今ひとり 空をぼうっと見てる I Believe 汚れちゃ I Believe 汚れちゃいない 見えないね そうだね 形のない ものだね でも一縷の望みは捨てない I Believe 無くしちゃ I Believe 無くしちゃいない 冷やっとした物が落ちて来た 空も泣くのかな 素敵だね ホントだね 終わりのない 世界だね 今ひとり 空をぼうっと見てる 今ひとり 空をぼうっと見て 今ひとり 空をぼうっと見て I Believe 泣いてちゃいけない 僕らは歩いている 奇跡を求め |
music video life朝目が覚めて 夢からも覚めて現実だよ 帰るまでの時間内計画 去る者追わず 来る者に媚びる 耳に突っ込んだドングリみたいので 雑踏を消しながら 繋がった頼りない箱を再生して音楽を観る もしも人生がミュージックビデオだったなら 早回しも逆再生も簡単に出来るのだろう もしも人生がミュージックビデオだったなら 経過も結末も分かって安心出来るだろう 愛する人を背負ったりすることって何だろう 泣くに泣けないから笑うとかそれって何だろう 会いたい人に会えないとかそれって何だろう 考える事がこんなにあるってそれって何だろう もしも僕の人生がミュージックビデオだったなら 音とシナリオにくるまって楽しいものにしたい 何かの形式や便宜的な物じゃなく 僕を本当に大切に思ってくれる人の側にいたい もしも人生がミュージックビデオだったなら 繰り返しだって停止だって簡単に出来るのだろう もしも人生がミュージックビデオだったなら 今いたくないこの場所からも立ち去って行けるだろう だからってさ このリアルな時代 素晴らしいこともあるから もしも人生がミュージックビデオだったなら 早回しも逆再生も簡単に出来るのだろう だけど人生にはいつだって自由があるのさ 経過も結末も分かんない展開が良いんだろう 朝目が覚めて 今日も現実へと行ってきます 明け出した空に向かってまた少しだけ目を閉じる 僕の暮らしはやっぱりミュージックビデオじゃないけど 劣化も無いし決まりも無い それって素晴らしいライフ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 朝目が覚めて 夢からも覚めて現実だよ 帰るまでの時間内計画 去る者追わず 来る者に媚びる 耳に突っ込んだドングリみたいので 雑踏を消しながら 繋がった頼りない箱を再生して音楽を観る もしも人生がミュージックビデオだったなら 早回しも逆再生も簡単に出来るのだろう もしも人生がミュージックビデオだったなら 経過も結末も分かって安心出来るだろう 愛する人を背負ったりすることって何だろう 泣くに泣けないから笑うとかそれって何だろう 会いたい人に会えないとかそれって何だろう 考える事がこんなにあるってそれって何だろう もしも僕の人生がミュージックビデオだったなら 音とシナリオにくるまって楽しいものにしたい 何かの形式や便宜的な物じゃなく 僕を本当に大切に思ってくれる人の側にいたい もしも人生がミュージックビデオだったなら 繰り返しだって停止だって簡単に出来るのだろう もしも人生がミュージックビデオだったなら 今いたくないこの場所からも立ち去って行けるだろう だからってさ このリアルな時代 素晴らしいこともあるから もしも人生がミュージックビデオだったなら 早回しも逆再生も簡単に出来るのだろう だけど人生にはいつだって自由があるのさ 経過も結末も分かんない展開が良いんだろう 朝目が覚めて 今日も現実へと行ってきます 明け出した空に向かってまた少しだけ目を閉じる 僕の暮らしはやっぱりミュージックビデオじゃないけど 劣化も無いし決まりも無い それって素晴らしいライフ |
パラダイスああ 美しい所だ どこに行ってもパラダイス いつだって側に咲いてる もしも暗い影に迷う時は スマイル 目を開いて見てもっと ほんとの幸せがそこにあるの ひとりひとりにきっとあるはず パラダイス パラダイス パラダイスはそばにあるの ああ 美しい心が ふいに溶け出して行っても いつだって迎えてくれる いつか辛い道に迷う時は 素晴らしき心で歩こう 答えは単純な所にあるの ひとりひとりにきっとあるはず パラダイス パラダイス パラダイスはそこにあるの パラダイス…… 生まれ変わってハグしよう 自分にもっと呼吸合わせてさ 遠くはないから 素敵なパラダイス パラダイスはここにあるの | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | ああ 美しい所だ どこに行ってもパラダイス いつだって側に咲いてる もしも暗い影に迷う時は スマイル 目を開いて見てもっと ほんとの幸せがそこにあるの ひとりひとりにきっとあるはず パラダイス パラダイス パラダイスはそばにあるの ああ 美しい心が ふいに溶け出して行っても いつだって迎えてくれる いつか辛い道に迷う時は 素晴らしき心で歩こう 答えは単純な所にあるの ひとりひとりにきっとあるはず パラダイス パラダイス パラダイスはそこにあるの パラダイス…… 生まれ変わってハグしよう 自分にもっと呼吸合わせてさ 遠くはないから 素敵なパラダイス パラダイスはここにあるの |
ノバディノウズ誰ひとり誰も知らないとき ばれぬように ひそひそ話とひそひそ足 バレリーナのように ばれぬ ばれぬ ばれぬ…ばれぬように会いに 春の息吹のようなさりげな足音で 土の下で待機している新芽のように ばれぬ ばれぬ ばれぬ…ばれぬように会いに 氷が溶けたら 水の滴りでばれぬようにばれぬようにごまかして行こう 会いに行きたい 愛に会いに 誰も知らない誰も知らない~ノバディノウズ… 大切なこと程 誰にも気づかれぬよう 急ぎ足でも音にならない軽快さで ばれる ばれる ばれる…ばれるよ!! ほら 警戒しながらね 背の高い木々を隠れ蓑にして ばれぬようにばれぬように たどり着くまで 会いに行きたい 愛に生きたい 誰も知らない誰も知らない~ノバディノウズ… あたしの春に会いに 愛に会いに 誰も知らない誰も知らない~ノバディノウズ… | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 誰ひとり誰も知らないとき ばれぬように ひそひそ話とひそひそ足 バレリーナのように ばれぬ ばれぬ ばれぬ…ばれぬように会いに 春の息吹のようなさりげな足音で 土の下で待機している新芽のように ばれぬ ばれぬ ばれぬ…ばれぬように会いに 氷が溶けたら 水の滴りでばれぬようにばれぬようにごまかして行こう 会いに行きたい 愛に会いに 誰も知らない誰も知らない~ノバディノウズ… 大切なこと程 誰にも気づかれぬよう 急ぎ足でも音にならない軽快さで ばれる ばれる ばれる…ばれるよ!! ほら 警戒しながらね 背の高い木々を隠れ蓑にして ばれぬようにばれぬように たどり着くまで 会いに行きたい 愛に生きたい 誰も知らない誰も知らない~ノバディノウズ… あたしの春に会いに 愛に会いに 誰も知らない誰も知らない~ノバディノウズ… |
フォーカスもう後には引けないの マイダーリン もう さよなら あなたとのエンゲージシューズを 投げ捨てようとして握り直した あぁ 夢見てたよ 平和な東京の恋の女王 あぁ 今じゃもう 時間切れのシンデレラ 泣けない私はひとりになって 息を殺して泣いてたの こんなにも孤独で冷たく感じた東京 あなたは 私のことなんて全然何もわかっちゃいないの 強がりを生かして弱さを殺していたのよ ああ あ あ あ みてもっと ねぇ こんなに小さくて 不安なんです 女の胸中 もしも あなたと似た人に出会ったなら速攻落ちそうだ こんな軽い女じゃないの あなたのせいだよと言いたい 平凡な暮らしなんかいらない いらない 誰でもいいなら そばにおいてて たいていの事はひとりでだって なんとかこなしてきたけど 恋と言う余計なものに捕まってしまった あなたのおかしな笑顔の残像 チラついてるこの目で今 何を見ているかは あなたは何にも知らないの もっと… あぁ それでもなぜか感謝してしまう あなたがこんなに好きだったのよ 泣けない私はひとりになって 息を殺して泣き続けた だからって孤独は消えない いつもの東京 互いのことなんて 実は全然何もわかっちゃいなかった 強がりを生かしすぎて優しさ忘れていた ああ あ あ あ みてもっと ねぇ もう一度だけ会って 抱き合って 女の胸中 | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | もう後には引けないの マイダーリン もう さよなら あなたとのエンゲージシューズを 投げ捨てようとして握り直した あぁ 夢見てたよ 平和な東京の恋の女王 あぁ 今じゃもう 時間切れのシンデレラ 泣けない私はひとりになって 息を殺して泣いてたの こんなにも孤独で冷たく感じた東京 あなたは 私のことなんて全然何もわかっちゃいないの 強がりを生かして弱さを殺していたのよ ああ あ あ あ みてもっと ねぇ こんなに小さくて 不安なんです 女の胸中 もしも あなたと似た人に出会ったなら速攻落ちそうだ こんな軽い女じゃないの あなたのせいだよと言いたい 平凡な暮らしなんかいらない いらない 誰でもいいなら そばにおいてて たいていの事はひとりでだって なんとかこなしてきたけど 恋と言う余計なものに捕まってしまった あなたのおかしな笑顔の残像 チラついてるこの目で今 何を見ているかは あなたは何にも知らないの もっと… あぁ それでもなぜか感謝してしまう あなたがこんなに好きだったのよ 泣けない私はひとりになって 息を殺して泣き続けた だからって孤独は消えない いつもの東京 互いのことなんて 実は全然何もわかっちゃいなかった 強がりを生かしすぎて優しさ忘れていた ああ あ あ あ みてもっと ねぇ もう一度だけ会って 抱き合って 女の胸中 |
ハイガールいつもの交差点で いつものあなたの顔 かけてく私に親指ぐーって 笑ってるモヘジ顔 あなたはいつでもスイート あなたはいつでもキュート そんなあなたに救われるなんて なんだか悔しいわー(笑) あなたと二人で旅に出掛ける さあ レッツごー 走れいっそう走れ 飛び出せココロ開いて 地球儀の様に丸い気持ちでピース 暗闇を抜けて 忘れたいもの詰め込んで 光よりも輝くまじない じゃんぷ!くらっぷ!くわっくわっ!らぶらぶ! あっという間に飛んでった いろいろとあったのよ いろいろしてきたのよ 話の尽きない旅の途中で 変なあなたの顔 怒っているのかしら? 笑っているのかしら? いきなり泣き出したあなた ぎゅっと 私を抱きしめた 今まで 旅は人生の様に 一人でいいと思ってたけど 二人で行くのもなかなかいいわ ああ 絶好調 走れもっと走れ 飛び出せスカート開いて 世界を股の下にはさんでピース 暗闇を割いて 忘れない世界一のスマイル 光よりも輝けるまで だだだだだだだだまされていたい 大事なものほど きっと忘れられてくの 大事なものほど きっと無い方が良くなってくの 大事なものほど きっと消耗されてくの でも 大事なものほど もっともっと欲しくなってくの No… | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | いつもの交差点で いつものあなたの顔 かけてく私に親指ぐーって 笑ってるモヘジ顔 あなたはいつでもスイート あなたはいつでもキュート そんなあなたに救われるなんて なんだか悔しいわー(笑) あなたと二人で旅に出掛ける さあ レッツごー 走れいっそう走れ 飛び出せココロ開いて 地球儀の様に丸い気持ちでピース 暗闇を抜けて 忘れたいもの詰め込んで 光よりも輝くまじない じゃんぷ!くらっぷ!くわっくわっ!らぶらぶ! あっという間に飛んでった いろいろとあったのよ いろいろしてきたのよ 話の尽きない旅の途中で 変なあなたの顔 怒っているのかしら? 笑っているのかしら? いきなり泣き出したあなた ぎゅっと 私を抱きしめた 今まで 旅は人生の様に 一人でいいと思ってたけど 二人で行くのもなかなかいいわ ああ 絶好調 走れもっと走れ 飛び出せスカート開いて 世界を股の下にはさんでピース 暗闇を割いて 忘れない世界一のスマイル 光よりも輝けるまで だだだだだだだだまされていたい 大事なものほど きっと忘れられてくの 大事なものほど きっと無い方が良くなってくの 大事なものほど きっと消耗されてくの でも 大事なものほど もっともっと欲しくなってくの No… |
手が目がわたしのことを覚えていますか 不安な時には そっと思い出してる 思い出してしまうのよ わたしのことを覚えていますか 疲れた時にも そっと思い出してる 心配しないで良いよ 「慣れない場所に慣れない気持ちで行っちゃうなんて」って 愛を込めて言ってくれたあなた 信じてて良かったその愛を あなたのその手が 夢を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと どこかで見つめてくれる 空も海も越えて 今日もここを見守っていて わたしのことを覚えていますか 簡単なことも ちゃんと声に出して 言えなかったあの日々を あれから街が様変わりした様に きっとあなたもわたしも 何か変わっているんだろうな 時が経つにつれて踏み越えて あなたのその手が 笑顔を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと わたしを強くしてくれる 過去も今も越えて ずっとここを見守っていて 「きみのくれた時間も きみのくれた言葉も きみの求めたことも きみと求め合ったことも」 きっと良かったんだろう きっと正しかったんだろう 間違いなんてなにもない 間違いなんてあるはずはない あなたのその手が 夢を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと どこかで見つめてくれる 空も海も越えて 今日もここを見守っていて | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | わたしのことを覚えていますか 不安な時には そっと思い出してる 思い出してしまうのよ わたしのことを覚えていますか 疲れた時にも そっと思い出してる 心配しないで良いよ 「慣れない場所に慣れない気持ちで行っちゃうなんて」って 愛を込めて言ってくれたあなた 信じてて良かったその愛を あなたのその手が 夢を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと どこかで見つめてくれる 空も海も越えて 今日もここを見守っていて わたしのことを覚えていますか 簡単なことも ちゃんと声に出して 言えなかったあの日々を あれから街が様変わりした様に きっとあなたもわたしも 何か変わっているんだろうな 時が経つにつれて踏み越えて あなたのその手が 笑顔を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと わたしを強くしてくれる 過去も今も越えて ずっとここを見守っていて 「きみのくれた時間も きみのくれた言葉も きみの求めたことも きみと求め合ったことも」 きっと良かったんだろう きっと正しかったんだろう 間違いなんてなにもない 間違いなんてあるはずはない あなたのその手が 夢を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと どこかで見つめてくれる 空も海も越えて 今日もここを見守っていて |
ヘニョリータ今日も 周りはみんなシャイニーシャイニー 眩しすぎる 嫌になっちゃう アイアムヘニョリータ だって 私はこっそりウォッチンウォッチンしてるだけ いくじなし アイアムヘニョリータ 週末がやってくる ほら 勇気出さなきゃ こんなんじゃいられない 泣きそうになっても あなたのこと思い出したらハッピーになるんだ こんな気持ちは まるでダンシングダンシング 寝ても覚めてもいつだって あなたのこと考えているんだ サンキューフォーユー&ハッピーニューデイ 週末ドライブ 私と行って 弱点なら たくさんあるメニーメニー だけど 見せるなんて絶対ノーノー へニョリータ でも あなたの弱みならギブミーギブミー 全部受け止める 心配無用よ ヘニョリータ いつからかしら こんな後ろ向きにステップバイステップ 全然届かないじゃない 負けそうになっても あなたのこと思い出したらバイバイ出来るんだ こんな気持ちは まるでジャンピングジャンピング 行きも帰りもいつだって あなたのこと考えているんだ サンキューフォーユー&ハッピーニューデイ 週末ドライブ 私と行って 嵐が去ってここに来ても 変わらぬ人ごみを抜けてみても 答えはいつも ど真ん中じゃない メイビーアイノー でも 大丈夫 思い出したらハッピーになるんだ こんな気持ちは まるでダンシングダンシング 寝ても覚めてもいつだって あなたのこと考えているんだ サンキューフォーユー&ハッピーニューデイ 輪になって花になって あなたのこと考えていたんだ おかしそうな顔で 私ジャンピングジャンピング そんな幸せにサンキューフォーユー&ハッピーニューデイ これがそう すべてさ 週末ドライブ 私と 週末ドライブ 私と イって | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 今日も 周りはみんなシャイニーシャイニー 眩しすぎる 嫌になっちゃう アイアムヘニョリータ だって 私はこっそりウォッチンウォッチンしてるだけ いくじなし アイアムヘニョリータ 週末がやってくる ほら 勇気出さなきゃ こんなんじゃいられない 泣きそうになっても あなたのこと思い出したらハッピーになるんだ こんな気持ちは まるでダンシングダンシング 寝ても覚めてもいつだって あなたのこと考えているんだ サンキューフォーユー&ハッピーニューデイ 週末ドライブ 私と行って 弱点なら たくさんあるメニーメニー だけど 見せるなんて絶対ノーノー へニョリータ でも あなたの弱みならギブミーギブミー 全部受け止める 心配無用よ ヘニョリータ いつからかしら こんな後ろ向きにステップバイステップ 全然届かないじゃない 負けそうになっても あなたのこと思い出したらバイバイ出来るんだ こんな気持ちは まるでジャンピングジャンピング 行きも帰りもいつだって あなたのこと考えているんだ サンキューフォーユー&ハッピーニューデイ 週末ドライブ 私と行って 嵐が去ってここに来ても 変わらぬ人ごみを抜けてみても 答えはいつも ど真ん中じゃない メイビーアイノー でも 大丈夫 思い出したらハッピーになるんだ こんな気持ちは まるでダンシングダンシング 寝ても覚めてもいつだって あなたのこと考えているんだ サンキューフォーユー&ハッピーニューデイ 輪になって花になって あなたのこと考えていたんだ おかしそうな顔で 私ジャンピングジャンピング そんな幸せにサンキューフォーユー&ハッピーニューデイ これがそう すべてさ 週末ドライブ 私と 週末ドライブ 私と イって |
いいよ今 悲しい別れをした人も 今 悔しい言葉くらった人もね うーんと働いて病んだ人も 今 嫌になって息止めた人も んー そして何故なのか分からないけど んー なんか全然分からない さー もうやめちゃおう 考え出したら止まらないから落ちてみよう すると それはいつも突然やって来て 悲しみでつぶれそうなあたしを助けてくれた うん ありがとう さりげない君の言葉 今 涙ポロポロしだした人も 今 涙カラカラ枯らした人も んー それは誰にも分かりゃしないけど どうしても どしてもどらない時間は 空の様に 雲の様に 同じままじゃない じゃー もうやめないわ 君のくれた さりげない言葉で晴れ模様 ほら それはいつも突然にやって来て 悲しみでつぶれそうなあたしをなぐさめて 悲しみは またいつか来るでしょう 繰り返し 忘れた頃にまた悲しくなる けどありがとう 君が「いいよ」という事が さりげない君の言葉 | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 今 悲しい別れをした人も 今 悔しい言葉くらった人もね うーんと働いて病んだ人も 今 嫌になって息止めた人も んー そして何故なのか分からないけど んー なんか全然分からない さー もうやめちゃおう 考え出したら止まらないから落ちてみよう すると それはいつも突然やって来て 悲しみでつぶれそうなあたしを助けてくれた うん ありがとう さりげない君の言葉 今 涙ポロポロしだした人も 今 涙カラカラ枯らした人も んー それは誰にも分かりゃしないけど どうしても どしてもどらない時間は 空の様に 雲の様に 同じままじゃない じゃー もうやめないわ 君のくれた さりげない言葉で晴れ模様 ほら それはいつも突然にやって来て 悲しみでつぶれそうなあたしをなぐさめて 悲しみは またいつか来るでしょう 繰り返し 忘れた頃にまた悲しくなる けどありがとう 君が「いいよ」という事が さりげない君の言葉 |
イエローパワー空には今日もオレンジの玉 緋色のシャワー降り注ぐ 街も道も草も木も人も いつものように色づく イエローパワー 明日へと向かうんだ 太陽のひかりが導いて行く 道なりに続く 高い背丈の金色畑通り抜けて 曲がり角の点滅信号 黄色いランプを駆け抜けて イエローパワー 明日へと向かうんだ 太陽のひかりが導いて行く 心が染められて行く こうして進んだ道は いつもいつも明るくないけど 涙はいつの間にやら優しいひかりに乾かされて 続くのさ… 太陽が明日へ続くんだ 素晴らしい事だろ? こうして 進んだ道はいつもいつも明るくないけど 涙は落ちそうな所でいつもひかりに乾かされた 続くのさ ありがとう イエローパワー | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 空には今日もオレンジの玉 緋色のシャワー降り注ぐ 街も道も草も木も人も いつものように色づく イエローパワー 明日へと向かうんだ 太陽のひかりが導いて行く 道なりに続く 高い背丈の金色畑通り抜けて 曲がり角の点滅信号 黄色いランプを駆け抜けて イエローパワー 明日へと向かうんだ 太陽のひかりが導いて行く 心が染められて行く こうして進んだ道は いつもいつも明るくないけど 涙はいつの間にやら優しいひかりに乾かされて 続くのさ… 太陽が明日へ続くんだ 素晴らしい事だろ? こうして 進んだ道はいつもいつも明るくないけど 涙は落ちそうな所でいつもひかりに乾かされた 続くのさ ありがとう イエローパワー |
自分を人ゴミにまだ馴れないでいたあの頃 ありのままの自分で 貫いてくことも越えてくことも 夢があるって思ってた あれからどれだけ経ったんだろう あの丘に風は吹いてるか? 乾いた口を広げてみた 自分を信じて 終わらない答えをまだ探している だから待って もう少しだけここで立っていて 時間の運命に間に合わせるように叫んでいる だから勝手に負けないで まだ 人ゴミにもう馴れ過ぎていたこの頃 ありのままに見えてた 重なり合う人の遠い心を 何気なく思ってた 世界の何かじゃない もっと近くの場所が痛い 乾いた土をすくって飛ばしてみた 自分を抱いて 忘れかけていた日の心の声は まだ舞ってる ああやってまだ笑っていて 時代の色目に飛ばされない様に歩いている だから勝手に止めないで はるか遠い街の風が何を話してるかは 今は分からないけど あの街もこの街も頭上の一環 いつかこの場所からも聞こえるのかな 人ゴミにもう馴れ過ぎていたこの頃 ありのままの 自分を信じて 終わらない答えをまだ探している だから待って もう少しだけここで立っていて 時間の運命に間に合わせるように叫んでいる だから勝手に負けないで はるか遠い街の風は吹いているかな | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 人ゴミにまだ馴れないでいたあの頃 ありのままの自分で 貫いてくことも越えてくことも 夢があるって思ってた あれからどれだけ経ったんだろう あの丘に風は吹いてるか? 乾いた口を広げてみた 自分を信じて 終わらない答えをまだ探している だから待って もう少しだけここで立っていて 時間の運命に間に合わせるように叫んでいる だから勝手に負けないで まだ 人ゴミにもう馴れ過ぎていたこの頃 ありのままに見えてた 重なり合う人の遠い心を 何気なく思ってた 世界の何かじゃない もっと近くの場所が痛い 乾いた土をすくって飛ばしてみた 自分を抱いて 忘れかけていた日の心の声は まだ舞ってる ああやってまだ笑っていて 時代の色目に飛ばされない様に歩いている だから勝手に止めないで はるか遠い街の風が何を話してるかは 今は分からないけど あの街もこの街も頭上の一環 いつかこの場所からも聞こえるのかな 人ゴミにもう馴れ過ぎていたこの頃 ありのままの 自分を信じて 終わらない答えをまだ探している だから待って もう少しだけここで立っていて 時間の運命に間に合わせるように叫んでいる だから勝手に負けないで はるか遠い街の風は吹いているかな |
直球直球だけを信じて 真っすぐ前を見て 変化球を使って 余計な事しないで 想像してみたら わざわざ難しい事なんでやらなきゃいけないんだろう でも1の労力を止めてしまえば 10の良い事も消える気がする 目の前のゴールは なかなか切れないけど 君との縁なら 簡単に切れてしまうんだろうな 直球だけを愛して 真っすぐ突き進め 変化球を選んで 余計な事しないで そう 本来の僕らは 真っすぐな瞳と 真っすぐな心を 持っている man 想像してみれば 災いのもとはいつも自分が蒔いた種から生えてた でも1の種を蒔いてみなければ どんな10の芽が出るかは分からない 今日も明日も僕は ふわふわって 綿毛の様に不安になって行くんだろう 想像してみるだけですくむ足と すくすくと育つ心よ ああ 頭のレールから車輪がこぼれてってるよ 僕を乗せてドンドドンドンドンドン 目の前のゴールはまだまだ切れないけど 最後の最後はなんだかんだで きっと駆け抜けているんだ そうさ 直球だけを信じて 真っすぐ前を見て 変化球を使って 余計な事しないで そう 本来の僕らは 真っすぐな瞳と 真っすぐな心を 持っている man ストレイトな気持ちは時に打ち返されるのさ でもやっぱどっかで曲げない強さを信じて頑張ってるんだ 勝つまで勝つまで勝つまで勝つまで チャンスを狙って 頑張れ頑張れ 何は何で何を何と何の為に | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 直球だけを信じて 真っすぐ前を見て 変化球を使って 余計な事しないで 想像してみたら わざわざ難しい事なんでやらなきゃいけないんだろう でも1の労力を止めてしまえば 10の良い事も消える気がする 目の前のゴールは なかなか切れないけど 君との縁なら 簡単に切れてしまうんだろうな 直球だけを愛して 真っすぐ突き進め 変化球を選んで 余計な事しないで そう 本来の僕らは 真っすぐな瞳と 真っすぐな心を 持っている man 想像してみれば 災いのもとはいつも自分が蒔いた種から生えてた でも1の種を蒔いてみなければ どんな10の芽が出るかは分からない 今日も明日も僕は ふわふわって 綿毛の様に不安になって行くんだろう 想像してみるだけですくむ足と すくすくと育つ心よ ああ 頭のレールから車輪がこぼれてってるよ 僕を乗せてドンドドンドンドンドン 目の前のゴールはまだまだ切れないけど 最後の最後はなんだかんだで きっと駆け抜けているんだ そうさ 直球だけを信じて 真っすぐ前を見て 変化球を使って 余計な事しないで そう 本来の僕らは 真っすぐな瞳と 真っすぐな心を 持っている man ストレイトな気持ちは時に打ち返されるのさ でもやっぱどっかで曲げない強さを信じて頑張ってるんだ 勝つまで勝つまで勝つまで勝つまで チャンスを狙って 頑張れ頑張れ 何は何で何を何と何の為に |
どんだけ待つのよねえ どんだけ待たせているの 約束の時間は過ぎてるけれど あたしはここで今日も何故か笑ってる 今はどうやっても日々のトゲに刺されて 気まぐれとウワベの穴にハマるし 何もかも不安だけど 拾い上げてくれそうな人やって来た 出会ってからあたしは本当思う あんなに嫌だった自分を好きになってく 吹いて行く風を優しく思う どんなに嫌な日々も忘れてく 二つの影が近づく 歩き始めたら揺れて笑っている ねえ どんだけ待たせているの 約束の時間はとっくに過ぎて でもあたしはなんか幸せな顔してる 今からこれまで以上に続く道には 太陽が昇らぬ時もあるでしょう 夜が三日続いた折は あたしの心に押し掛けて来て 待たされてる時間さえ 凄く楽しくて仕方がない 過ごした日々が今 少しずつあたしを変えて行く やって来たあなたの音がしたの 声が聞こえる 待っているあたしは本当思う 出会ってから想像以上に強くなれたような… あたしと出会ってくれて、もぅ!ありがとう こんなあたしを選んでくれて最高 大丈夫 あなた悪趣味だけど 大丈夫 人を見る目は誉めてしまおう で、会ってから今日まで来た事にありがとうしよう | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | ねえ どんだけ待たせているの 約束の時間は過ぎてるけれど あたしはここで今日も何故か笑ってる 今はどうやっても日々のトゲに刺されて 気まぐれとウワベの穴にハマるし 何もかも不安だけど 拾い上げてくれそうな人やって来た 出会ってからあたしは本当思う あんなに嫌だった自分を好きになってく 吹いて行く風を優しく思う どんなに嫌な日々も忘れてく 二つの影が近づく 歩き始めたら揺れて笑っている ねえ どんだけ待たせているの 約束の時間はとっくに過ぎて でもあたしはなんか幸せな顔してる 今からこれまで以上に続く道には 太陽が昇らぬ時もあるでしょう 夜が三日続いた折は あたしの心に押し掛けて来て 待たされてる時間さえ 凄く楽しくて仕方がない 過ごした日々が今 少しずつあたしを変えて行く やって来たあなたの音がしたの 声が聞こえる 待っているあたしは本当思う 出会ってから想像以上に強くなれたような… あたしと出会ってくれて、もぅ!ありがとう こんなあたしを選んでくれて最高 大丈夫 あなた悪趣味だけど 大丈夫 人を見る目は誉めてしまおう で、会ってから今日まで来た事にありがとうしよう |
こんなにたくさんもう やめちゃおう もういいか 目の前のことから逃げて 明日のことも忘れよう そう 忘れよう もういいかい? でも僕はきっと明日も 同じことを呟いているんだろう こんなにたくさん泣く日もあれば あんなにたくさん笑う日もある 僕はあの時確かに 幸せだった 繰り返してく月日の中で 知らなくてもいい真実もある 自分の胸に心を灯して そう 振り返るのもいいな 目の前が見えないのなら 振り返れば良いと思った だけど 僕の胸がなんか その言葉とは裏腹に 忘れようとすると 痛むんだ こんなにたくさん人がいる街を なんだか寂しい気持ちが歩く 僕はあの時確かに 見えていたんだ 積み重ねてく歴史の中で 生まれて消える真実もある 自分の胸に心を戻して だけど 僕は止めることも 忘れることも ほんとにしたいわけじゃない ただそんなふりしていれば笑えるかなと 淡い期待をしたんだ こんなにたくさん泣く日もあれば あんなにたくさん笑う日もある 僕はあの時確かに 幸せだった 繰り返してく月日の中で 巡り会い行く輝きもある 自分の胸に心を灯して 灯して ハローハロー 悩める あるべき場所へと 明日の先に輝いた ハローハロー 悩める | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | もう やめちゃおう もういいか 目の前のことから逃げて 明日のことも忘れよう そう 忘れよう もういいかい? でも僕はきっと明日も 同じことを呟いているんだろう こんなにたくさん泣く日もあれば あんなにたくさん笑う日もある 僕はあの時確かに 幸せだった 繰り返してく月日の中で 知らなくてもいい真実もある 自分の胸に心を灯して そう 振り返るのもいいな 目の前が見えないのなら 振り返れば良いと思った だけど 僕の胸がなんか その言葉とは裏腹に 忘れようとすると 痛むんだ こんなにたくさん人がいる街を なんだか寂しい気持ちが歩く 僕はあの時確かに 見えていたんだ 積み重ねてく歴史の中で 生まれて消える真実もある 自分の胸に心を戻して だけど 僕は止めることも 忘れることも ほんとにしたいわけじゃない ただそんなふりしていれば笑えるかなと 淡い期待をしたんだ こんなにたくさん泣く日もあれば あんなにたくさん笑う日もある 僕はあの時確かに 幸せだった 繰り返してく月日の中で 巡り会い行く輝きもある 自分の胸に心を灯して 灯して ハローハロー 悩める あるべき場所へと 明日の先に輝いた ハローハロー 悩める |
ヘイヨーメイヨーヘイヨーメイヨー でも、いいの こん位の中傷の規模 平凡でも 非凡でも 未来は希望 ヘイヨーメイヨー ヘイヨーメイヨー何にも無いよ 欲しい物も無い けど邪魔も無いよ ハイでいても ローでいても明日も行こう ヘイヨーメイヨー 心にテンションを 確かなものは割と見えないようで 確かめようとすればする程にもう見えない だから選んだものを信じる事が大切なのかもしれない いや、分からないけれど あたしは冷めて行った、、、、、 ヘイヨーメイヨー 想像しよう 世の中の陰と陽 あたしは生きる素人で そう苦労とかは否めないけど 心にテンションを 明日は希望 何も知らない時は気ままなもので 広い世界を知れば知る程にもう行けない だけど知らないよりも知って行く事が大切なのかもしれない いや、分からないけど、、、 光と影の中 右左に揺れた 未来と過去の中 あたしがいるわ 確かなものは割と見えないようで 確かめようとすればする程にもう見えない だから選んだものを信じる事が大切なのかもしれない いや、分からないけれど 遠い空に 沈むひかりは明日への力を蓄えるために眠りに就き 月が出て来た 明日の風が起こる 振り返らずに あたしは明日も明日を見るわ バイバイ 帰り道を行く 確かなものを踏みしめて あたしはあたしを認めてね 確かなものを信じてね、、、、 | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | ヘイヨーメイヨー でも、いいの こん位の中傷の規模 平凡でも 非凡でも 未来は希望 ヘイヨーメイヨー ヘイヨーメイヨー何にも無いよ 欲しい物も無い けど邪魔も無いよ ハイでいても ローでいても明日も行こう ヘイヨーメイヨー 心にテンションを 確かなものは割と見えないようで 確かめようとすればする程にもう見えない だから選んだものを信じる事が大切なのかもしれない いや、分からないけれど あたしは冷めて行った、、、、、 ヘイヨーメイヨー 想像しよう 世の中の陰と陽 あたしは生きる素人で そう苦労とかは否めないけど 心にテンションを 明日は希望 何も知らない時は気ままなもので 広い世界を知れば知る程にもう行けない だけど知らないよりも知って行く事が大切なのかもしれない いや、分からないけど、、、 光と影の中 右左に揺れた 未来と過去の中 あたしがいるわ 確かなものは割と見えないようで 確かめようとすればする程にもう見えない だから選んだものを信じる事が大切なのかもしれない いや、分からないけれど 遠い空に 沈むひかりは明日への力を蓄えるために眠りに就き 月が出て来た 明日の風が起こる 振り返らずに あたしは明日も明日を見るわ バイバイ 帰り道を行く 確かなものを踏みしめて あたしはあたしを認めてね 確かなものを信じてね、、、、 |
散り際の味さよなら… 独りぼっちになった あたしの右にはもう誰もいない 夢かな… あたしぼっちになった ほっぺたをつねり回してみた 痛い… これが夢ならば覚めてー… なんか今 君の意図が読み取れました 放っといてもあたし強く生きてられるよ 「これが夢ならば覚めて」と願うのはもうやめとこう ああ 散り際の時 ありがちな展開なんだけど 最近君が夢枕に立つ これが夢なら覚めないでー… これが夢なら… 覚めないで? やっと今君の顔がぼやけ始めて やっと今思い出になりかけてるよ なんか今君の事から解かれました ほっとしてるあたし強く生きて行けるよ 「これが夢なら覚めないで」と願うあたしはもういない あー意外と楽しい ああ 散り際の味 | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | さよなら… 独りぼっちになった あたしの右にはもう誰もいない 夢かな… あたしぼっちになった ほっぺたをつねり回してみた 痛い… これが夢ならば覚めてー… なんか今 君の意図が読み取れました 放っといてもあたし強く生きてられるよ 「これが夢ならば覚めて」と願うのはもうやめとこう ああ 散り際の時 ありがちな展開なんだけど 最近君が夢枕に立つ これが夢なら覚めないでー… これが夢なら… 覚めないで? やっと今君の顔がぼやけ始めて やっと今思い出になりかけてるよ なんか今君の事から解かれました ほっとしてるあたし強く生きて行けるよ 「これが夢なら覚めないで」と願うあたしはもういない あー意外と楽しい ああ 散り際の味 |
でもない feat. Shing02走れない君がいたら走らせないで歩かせてあげたい 歩けない君がいたら歩かせないで休ませてあげたい でもそれは優しさっていうのかな でもそれは優しいっていうのかな ひとりでいる君がいたら声をかけて二人でいてあげたい 泣いている君がいたら隣でそっと笑わせてあげたい でもそれは正しさっていうのかな でもそれは正しいっていえるのかな 愛でもない恋でもない情でもないとんでもない 善でもない偽善でもないこの思いが今も分からない 嫌われてしまうくらいなら君の望みをすべてかなえたい どんなときもずっとずっと味方でいたい でも世界はとてもとても不安定なバランスで立っていて 些細なことでバランスが変わってしまうから 何から始めてどうしていたらいいの わからないのさ大切の方法が だけどもし君が笑ってくれるのなら 間違っても悔やまないでいれるのかな 愛でもいい恋でもいい情でもいい何でもいい 善でもいい偽善でもいいその思いがここにあるなら 愛の様に恋のように情のように迷いに酔い 善の様に偽善の様に思いの手を使えるままに 何をしたら本当にわかり合えるんだろう 切ないのはきっと信じられないことのいろは でも答えはあるべき場所ほどにない わかっているんだよ あーでもない こーでもない この気持ち 愛でもない 恋でもない 正体は地球外生命体かと 思うくらいに想定外 手を焼くもてあますこまねく 気を揉む呼び覚ますあまねく 鏡の中を真似するみたく 右左あべこべ正反対 深みに溺れるよりかは浅い所に浸かっていたい 正直に言えば格好つけるのが面倒だからさ ださい所で浸ってたい なんて 指がレンズにかかるもどかしさ 甘いピントとフィルムの懐かしさ 思いやり持って捻り出したヒント 答えになってたら無問題 愛でもない恋でもない情でもないとんでもない 善でもない偽善でもないこの思いが分からなくても 最初から最後はない終わりまでやってきたこの目に いつの日か見えればいい際限なくそこにあるなにか | たむらぱん | 田村歩美・Shing02 | 田村歩美 | 田村歩美 | 走れない君がいたら走らせないで歩かせてあげたい 歩けない君がいたら歩かせないで休ませてあげたい でもそれは優しさっていうのかな でもそれは優しいっていうのかな ひとりでいる君がいたら声をかけて二人でいてあげたい 泣いている君がいたら隣でそっと笑わせてあげたい でもそれは正しさっていうのかな でもそれは正しいっていえるのかな 愛でもない恋でもない情でもないとんでもない 善でもない偽善でもないこの思いが今も分からない 嫌われてしまうくらいなら君の望みをすべてかなえたい どんなときもずっとずっと味方でいたい でも世界はとてもとても不安定なバランスで立っていて 些細なことでバランスが変わってしまうから 何から始めてどうしていたらいいの わからないのさ大切の方法が だけどもし君が笑ってくれるのなら 間違っても悔やまないでいれるのかな 愛でもいい恋でもいい情でもいい何でもいい 善でもいい偽善でもいいその思いがここにあるなら 愛の様に恋のように情のように迷いに酔い 善の様に偽善の様に思いの手を使えるままに 何をしたら本当にわかり合えるんだろう 切ないのはきっと信じられないことのいろは でも答えはあるべき場所ほどにない わかっているんだよ あーでもない こーでもない この気持ち 愛でもない 恋でもない 正体は地球外生命体かと 思うくらいに想定外 手を焼くもてあますこまねく 気を揉む呼び覚ますあまねく 鏡の中を真似するみたく 右左あべこべ正反対 深みに溺れるよりかは浅い所に浸かっていたい 正直に言えば格好つけるのが面倒だからさ ださい所で浸ってたい なんて 指がレンズにかかるもどかしさ 甘いピントとフィルムの懐かしさ 思いやり持って捻り出したヒント 答えになってたら無問題 愛でもない恋でもない情でもないとんでもない 善でもない偽善でもないこの思いが分からなくても 最初から最後はない終わりまでやってきたこの目に いつの日か見えればいい際限なくそこにあるなにか |
はだしはだしになったなら もっともっと足元の方気をつけた方がいい 道には危険がいっぱいあるの 歩きにくいから 海に入れずに泣いた人を あたしは知ってる 海に着いた途端 刺さったの 釘が ああ 気をつけて 白々しい顔して笑いかける人に言うの やってんだってこっちは 頑張ってんだってこっちは ドキドキする様なこと目の前にして 足の裏に傷を負わされてるこの体は そこだけ傷ついてもまだめげないようだ 夢から覚めても現実を見過ぎないでほしい あの夢のように眠りから覚めたら消えるなんて もろくはない 夢を見るのなら覚めてる時に見ていてほしい 今日も自分に言い聞かせながら歩き始めた道は 歩きにくいの はだしになったなら もっともっと足元の方気をつけた方がいい 道には危険がいっぱい 穴にも落っこちちゃうの でも下ばっか見てても 人にもぶつかっちゃう さあ 気をつけて 白々しい顔して話しかける人に言うの 分かってんだってこっちは 考えてんだってこっちは イライラする様なことばかりで 傷の治りも遅くなり始めたけどこの体は どれだけ傷ついてもまだめげないようだ 夢から覚めても現実を見過ぎないでほしい あの夢のように眠りから覚めたら消えるなんて もろくはない 夢を見るのなら覚めてる時に見ていてほしい 今日も自分に言い聞かせながら歩き始めた道は 終わりはしないよ ねえ 夢を見てたら 覚めて欲しいとは思わないのが 当たり前なのさ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | はだしになったなら もっともっと足元の方気をつけた方がいい 道には危険がいっぱいあるの 歩きにくいから 海に入れずに泣いた人を あたしは知ってる 海に着いた途端 刺さったの 釘が ああ 気をつけて 白々しい顔して笑いかける人に言うの やってんだってこっちは 頑張ってんだってこっちは ドキドキする様なこと目の前にして 足の裏に傷を負わされてるこの体は そこだけ傷ついてもまだめげないようだ 夢から覚めても現実を見過ぎないでほしい あの夢のように眠りから覚めたら消えるなんて もろくはない 夢を見るのなら覚めてる時に見ていてほしい 今日も自分に言い聞かせながら歩き始めた道は 歩きにくいの はだしになったなら もっともっと足元の方気をつけた方がいい 道には危険がいっぱい 穴にも落っこちちゃうの でも下ばっか見てても 人にもぶつかっちゃう さあ 気をつけて 白々しい顔して話しかける人に言うの 分かってんだってこっちは 考えてんだってこっちは イライラする様なことばかりで 傷の治りも遅くなり始めたけどこの体は どれだけ傷ついてもまだめげないようだ 夢から覚めても現実を見過ぎないでほしい あの夢のように眠りから覚めたら消えるなんて もろくはない 夢を見るのなら覚めてる時に見ていてほしい 今日も自分に言い聞かせながら歩き始めた道は 終わりはしないよ ねえ 夢を見てたら 覚めて欲しいとは思わないのが 当たり前なのさ |
近くの愛情喜びはいつも悲しみを抱いて 疲れた心を励まし歩く 誰にも言えない 知られたくない だけど知られていたい 求めるままに何かを探し彷徨う 遠くに行けば見つかる気がして この目で見えないものにすがりたくなる 遠くの愛より近くの愛情 一生ずっとこうして繰り返し考えるのかな 求めてることと願うことはどれくらい違うのかな 始まらなければ終わりなんて始まらないのかな それともそんなことなんて考える意味無いかな 求めるままに何かを探し彷徨う 遠くに行けば見つかる気がして この手に触れないものを忘れたくなる 遠くの愛より近くの愛情 喜びを連れて 悲しみを抱いて 疲れた心を 励まして歩く 涙も枯らして 声にならなくて 信じていいよと 誇れる場所まで 求めるままに何かを探し彷徨う 遠くに行けば見つかる気がして この目で見えないものにすがりたくなる 遠くの愛より近くの愛情 いつも通りで いつも通りで | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 喜びはいつも悲しみを抱いて 疲れた心を励まし歩く 誰にも言えない 知られたくない だけど知られていたい 求めるままに何かを探し彷徨う 遠くに行けば見つかる気がして この目で見えないものにすがりたくなる 遠くの愛より近くの愛情 一生ずっとこうして繰り返し考えるのかな 求めてることと願うことはどれくらい違うのかな 始まらなければ終わりなんて始まらないのかな それともそんなことなんて考える意味無いかな 求めるままに何かを探し彷徨う 遠くに行けば見つかる気がして この手に触れないものを忘れたくなる 遠くの愛より近くの愛情 喜びを連れて 悲しみを抱いて 疲れた心を 励まして歩く 涙も枯らして 声にならなくて 信じていいよと 誇れる場所まで 求めるままに何かを探し彷徨う 遠くに行けば見つかる気がして この目で見えないものにすがりたくなる 遠くの愛より近くの愛情 いつも通りで いつも通りで |
ショータイムアイラヴアイラヴ恋してドッキューン ドッキューンドッキューンふられてバッキューン また無駄にやり残して来たことならあるのさ 計算式や下手な例文は使えない 空は晴れ模様だね つまりあとは落ちるだけ これ以上叶わないものだってあると知った 嫉妬して失敗して振り返る あぁ 落ち込んだ落ち込んだ ブサイクな面 だったらいっぱい努力してフリかえす? あぁ そんなムダ ムダムダムダ ってもう!人は… アイラヴアイラヴ恋してドッキューン ドッキューンドッキューンふられてバッキューン もう一度恋して世界を甘々にしたい所なんだけど アイラヴアイラヴ恋してユーラヴ ミーラヴミーラヴふられてシラフ それでも恋して私をまぁまぁにしよう いつも伝えたいことは何一つ言えたことはないが 悔しいからここで今更言わない ラララー まだそこにやり残してきた事ならあるのさ 嫌な所は下手にメイクでは隠せない イエスノー(ひとりよりも) ノーノー(みんなよりも) オーライ(ふたりで)いたいんです 何年(どこにいても) 経とうと(誰よりも)注いで行けるのに ごめんね 今日はいつも以上に誰かに優しくされていたい こんな時には思ってしまう 恋もうしない愛もうしない ってもう!人は… アイラヴアイラヴ恋してドッキューン ドッキューンドッキューンふられてバッキューン 何度も恋して世界を甘々にしたい所なんだけど アイラヴアイラヴ恋してユーラヴ ミーラヴミーラヴふられてシラフ やっぱり恋して私をまあまあにしよう いつも伝えたいことは何一つ言えたことはないが 悔しいからここで今更言わない ラララー | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | HALFBY | アイラヴアイラヴ恋してドッキューン ドッキューンドッキューンふられてバッキューン また無駄にやり残して来たことならあるのさ 計算式や下手な例文は使えない 空は晴れ模様だね つまりあとは落ちるだけ これ以上叶わないものだってあると知った 嫉妬して失敗して振り返る あぁ 落ち込んだ落ち込んだ ブサイクな面 だったらいっぱい努力してフリかえす? あぁ そんなムダ ムダムダムダ ってもう!人は… アイラヴアイラヴ恋してドッキューン ドッキューンドッキューンふられてバッキューン もう一度恋して世界を甘々にしたい所なんだけど アイラヴアイラヴ恋してユーラヴ ミーラヴミーラヴふられてシラフ それでも恋して私をまぁまぁにしよう いつも伝えたいことは何一つ言えたことはないが 悔しいからここで今更言わない ラララー まだそこにやり残してきた事ならあるのさ 嫌な所は下手にメイクでは隠せない イエスノー(ひとりよりも) ノーノー(みんなよりも) オーライ(ふたりで)いたいんです 何年(どこにいても) 経とうと(誰よりも)注いで行けるのに ごめんね 今日はいつも以上に誰かに優しくされていたい こんな時には思ってしまう 恋もうしない愛もうしない ってもう!人は… アイラヴアイラヴ恋してドッキューン ドッキューンドッキューンふられてバッキューン 何度も恋して世界を甘々にしたい所なんだけど アイラヴアイラヴ恋してユーラヴ ミーラヴミーラヴふられてシラフ やっぱり恋して私をまあまあにしよう いつも伝えたいことは何一つ言えたことはないが 悔しいからここで今更言わない ラララー |
そのたびバースデーそうさ 割と今までにも良いことだってあったんだよ そうさ それぞれ色々あるんだってことも知ったよ あー まるでわからない つまらないことを考えてイライラしてたのか あーあー 僕らはまだここに居た やれそうなことがあるんだってことを 気付けたならバースデー 気付いた時がバースデー あるんだってことを 気付けたからバースデー 気付いた今日はバースデー そうさ 割と今までにもこんなことってあったんだよ それぞれ色々感じて 考えさせられて それでも色々あるんだって知ってがっかりもしたよ あー なんでわからない わかろうとさえしなかった 素晴らしさが見えない、と あーあー 泣いてちゃいられないなー ここに居るから始まりがあると 気付けたならバースデー 気付いた時がバースデー あるんだってことを 気付けたからバースデー 気付いた今日はバースデー ハッピーバースデー そうだ 割と今までにも良いことばかりじゃなかったし これから 割と良いことばかりかもしれないなー やれそうなことがあるんだってことを 気付けたならバースデー 気付いた時がバースデー あるんだってことを 気付けたからバースデー みんな今日もバースデー | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | そうさ 割と今までにも良いことだってあったんだよ そうさ それぞれ色々あるんだってことも知ったよ あー まるでわからない つまらないことを考えてイライラしてたのか あーあー 僕らはまだここに居た やれそうなことがあるんだってことを 気付けたならバースデー 気付いた時がバースデー あるんだってことを 気付けたからバースデー 気付いた今日はバースデー そうさ 割と今までにもこんなことってあったんだよ それぞれ色々感じて 考えさせられて それでも色々あるんだって知ってがっかりもしたよ あー なんでわからない わかろうとさえしなかった 素晴らしさが見えない、と あーあー 泣いてちゃいられないなー ここに居るから始まりがあると 気付けたならバースデー 気付いた時がバースデー あるんだってことを 気付けたからバースデー 気付いた今日はバースデー ハッピーバースデー そうだ 割と今までにも良いことばかりじゃなかったし これから 割と良いことばかりかもしれないなー やれそうなことがあるんだってことを 気付けたならバースデー 気付いた時がバースデー あるんだってことを 気付けたからバースデー みんな今日もバースデー |
でんわ前まで見かけた近所の人が この頃一度も会わなくなった あれほど毎日顔を合わせていたのに い 目を合わすこと まして挨拶も一度だって交わすことなかった けれどなぜか組み込まれてたあたしの毎日 に そんな風に誰もが突然いなくなる だけどあなたとはそんな関係になりたくない だから 電話して電話して電話して電話して 手を抜かないで 電話して電話して電話して電話して でもあれだけ待った電話が来た時はもう悪い癖が出てる最中だったんだ あぁ手遅れだ 遅かった 遅かったのかな君とのコミュニケーションが 敵だとわかっている人らなら 罵られるのは怖くなかった 通じ合うのは難しいと思っている う だけど味方たとえば そうあなた 否定されるのはたまらなかった すれ違うことはないと思っていたんだ あ そんな風に誰もが突然変わりだす どんなものが誰の何を変えるんだろか けどあなたとはそんな関係なりたくないから 電話して電話して電話して電話して 手を抜かないで 電話して電話して電話して電話して でもあれだけ待った電話が来た時はもう別の虫に刺されてしまっていたんだ あぁ手遅れだ 遅かった 遅かったのかな君とのコミュニケーションが それでもわたしは 自分からはどうしてもかけれなくて ギュッと握りしめた 指紋が跡になるほど握っていた 電話して電話して電話して電話して 手を抜かないで 電話して電話して電話して電話して でもあれだけ待った電話が来た時はもう別の人に頼らざるを得なかった あぁ遅かった ごめんなさ… 電話して電話して電話して電話して 手を抜かないで 電話して電話して電話して電話して でもあれだけ待った電話が来た時はもう違う場所が習慣になっていたんだ あぁ手遅れだ 手遅れだ 昨日まで見かけた近所の人も 昨日までいた隣のあなたとも 大切に 大切に 大切にしたかったんだ コミュニケーションを | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 前まで見かけた近所の人が この頃一度も会わなくなった あれほど毎日顔を合わせていたのに い 目を合わすこと まして挨拶も一度だって交わすことなかった けれどなぜか組み込まれてたあたしの毎日 に そんな風に誰もが突然いなくなる だけどあなたとはそんな関係になりたくない だから 電話して電話して電話して電話して 手を抜かないで 電話して電話して電話して電話して でもあれだけ待った電話が来た時はもう悪い癖が出てる最中だったんだ あぁ手遅れだ 遅かった 遅かったのかな君とのコミュニケーションが 敵だとわかっている人らなら 罵られるのは怖くなかった 通じ合うのは難しいと思っている う だけど味方たとえば そうあなた 否定されるのはたまらなかった すれ違うことはないと思っていたんだ あ そんな風に誰もが突然変わりだす どんなものが誰の何を変えるんだろか けどあなたとはそんな関係なりたくないから 電話して電話して電話して電話して 手を抜かないで 電話して電話して電話して電話して でもあれだけ待った電話が来た時はもう別の虫に刺されてしまっていたんだ あぁ手遅れだ 遅かった 遅かったのかな君とのコミュニケーションが それでもわたしは 自分からはどうしてもかけれなくて ギュッと握りしめた 指紋が跡になるほど握っていた 電話して電話して電話して電話して 手を抜かないで 電話して電話して電話して電話して でもあれだけ待った電話が来た時はもう別の人に頼らざるを得なかった あぁ遅かった ごめんなさ… 電話して電話して電話して電話して 手を抜かないで 電話して電話して電話して電話して でもあれだけ待った電話が来た時はもう違う場所が習慣になっていたんだ あぁ手遅れだ 手遅れだ 昨日まで見かけた近所の人も 昨日までいた隣のあなたとも 大切に 大切に 大切にしたかったんだ コミュニケーションを |
イェイ愛情あるふうにして壊す 我なんて忘れるくらいの怒りなんです 登頂点の怒りです もう 涙じゃ流せないもの 愛情をグーにして飛ばす 海越えて一周してもあるか確かめるの それくらいのことしないと もう 地球には時間が足りないから 好きになってしまった人の横顔 崩壊なんかしないと信じてよなんてね 強く言えないけど 地球にいる限り叶うはずだ イェイ ひとつになれたらまた生まれちゃうの イェイ 地球ではしゃぎたい 空回りじゃない 優しくしなくちゃ 火星じゃなくこの星に そう 明日もここに居たい 愛情は急に消えるもの あっちゅう間の隙に だけど怒らないで そんな火を燃やさないで まだ 地球には愛が絶えないから すれ違ってしまった人の横顔 大切にしたいからこそ争うなんてね くだりゃしないけど 地球にいる限り気づくはずだ イェイ ひとつになれたら生まれ変われるの イェイ 地球で愛を その素晴らしさを 感じていなくちゃ 青く広いこの星で そう いつもここに居たい だから神様 居るなら守ってね だけど 地球に生まれて幸せだった イェイ ひとつになれたらまた生まれちゃうの イェイ 地球ではしゃぎたい 空回りじゃない 優しくしなくちゃ 火星じゃなくこの星に そう 明日もここに居たい | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 愛情あるふうにして壊す 我なんて忘れるくらいの怒りなんです 登頂点の怒りです もう 涙じゃ流せないもの 愛情をグーにして飛ばす 海越えて一周してもあるか確かめるの それくらいのことしないと もう 地球には時間が足りないから 好きになってしまった人の横顔 崩壊なんかしないと信じてよなんてね 強く言えないけど 地球にいる限り叶うはずだ イェイ ひとつになれたらまた生まれちゃうの イェイ 地球ではしゃぎたい 空回りじゃない 優しくしなくちゃ 火星じゃなくこの星に そう 明日もここに居たい 愛情は急に消えるもの あっちゅう間の隙に だけど怒らないで そんな火を燃やさないで まだ 地球には愛が絶えないから すれ違ってしまった人の横顔 大切にしたいからこそ争うなんてね くだりゃしないけど 地球にいる限り気づくはずだ イェイ ひとつになれたら生まれ変われるの イェイ 地球で愛を その素晴らしさを 感じていなくちゃ 青く広いこの星で そう いつもここに居たい だから神様 居るなら守ってね だけど 地球に生まれて幸せだった イェイ ひとつになれたらまた生まれちゃうの イェイ 地球ではしゃぎたい 空回りじゃない 優しくしなくちゃ 火星じゃなくこの星に そう 明日もここに居たい |
伝心棒どこまで続いてるのかな 道沿いに1本1本静かに立って並んでいる高い伝心棒 雨は避けられてるのかな 晴れたらすぐ乾くのかな ひたすら光だけ送り続けている 遠い遠い所まで繋がって行くようだ 広い世界を繋ぐ 光を飛ばす 不思議なテレパシーのようだ 明日に愛が広がる みんなが笑う 温かい風景だな 光を通して どこまで続いてるのかな 道沿いに1本1本静かに立って並んでいる高い伝心棒 疲れたりはしないのかな 人任せにしないんだろな 遠くまで飛ばすテレパシー私も欲しい 実は思ってても言えない弱い奴だから 遠い所へ飛んで 何かを見たい 今は出来ない私だけど 大陸ビート超えで 海山望めば世界が変わりそうだ 光よ照らして 朝も昼も夜も春も夏も秋も冬も遠くへと 広い世界を繋ぐ 光を飛ばす 不思議なテレパシーのようだ 明日に愛が広がる みんなが笑う 温かい風景だな 世界を通して 街はそんなんで溢れている僕らはふっと遠くを見る | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | どこまで続いてるのかな 道沿いに1本1本静かに立って並んでいる高い伝心棒 雨は避けられてるのかな 晴れたらすぐ乾くのかな ひたすら光だけ送り続けている 遠い遠い所まで繋がって行くようだ 広い世界を繋ぐ 光を飛ばす 不思議なテレパシーのようだ 明日に愛が広がる みんなが笑う 温かい風景だな 光を通して どこまで続いてるのかな 道沿いに1本1本静かに立って並んでいる高い伝心棒 疲れたりはしないのかな 人任せにしないんだろな 遠くまで飛ばすテレパシー私も欲しい 実は思ってても言えない弱い奴だから 遠い所へ飛んで 何かを見たい 今は出来ない私だけど 大陸ビート超えで 海山望めば世界が変わりそうだ 光よ照らして 朝も昼も夜も春も夏も秋も冬も遠くへと 広い世界を繋ぐ 光を飛ばす 不思議なテレパシーのようだ 明日に愛が広がる みんなが笑う 温かい風景だな 世界を通して 街はそんなんで溢れている僕らはふっと遠くを見る |
tea街へ行こう 赤茶色の自転車で お気に入りの秘密通路 開拓しながら走る アイスティーはミルクなしで飲めないのさ 味わうたび 濃ゆくなって薄くなって まるで誰かの心みたいだ 街へ行こう 新しい紅茶の葉っぱを買って 帰り道は君のいる家へ少しだけお邪魔しよう もう少しで行くから待っててね ホットティーはお砂糖なしで飲めないのさ 気持ち次第で甘くなって苦くもなって ちょうどいい所で止まりはしない 初めまして 入れたてのtea 入れた手もつないで話そう 街へ行こう 新しい紅茶の葉っぱを買って 帰り道は少し早めに自転車こいで行こう そして最初の一杯を 君と二人で楽しんじゃおう | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 街へ行こう 赤茶色の自転車で お気に入りの秘密通路 開拓しながら走る アイスティーはミルクなしで飲めないのさ 味わうたび 濃ゆくなって薄くなって まるで誰かの心みたいだ 街へ行こう 新しい紅茶の葉っぱを買って 帰り道は君のいる家へ少しだけお邪魔しよう もう少しで行くから待っててね ホットティーはお砂糖なしで飲めないのさ 気持ち次第で甘くなって苦くもなって ちょうどいい所で止まりはしない 初めまして 入れたてのtea 入れた手もつないで話そう 街へ行こう 新しい紅茶の葉っぱを買って 帰り道は少し早めに自転車こいで行こう そして最初の一杯を 君と二人で楽しんじゃおう |
ST数十年前生まれて ここが三個目の住みだした町だ でもやっぱり一番好きなのは最初の町 胸を張っては帰れなくて しばらく遠ざかっていたけれど 数年ぶり帰って来て 懐かしい道を今歩いてみた ほらやっぱり一番好きなのは最初の町 水はずっとずっと透き通って 緑ははっとする程濃くて 何故だか通り過ぎる人も幸せな感じがした サンキューフォー ひとり暮らしてみて気づいたよ 分かったの 今なら言えそうだ ここには待ってくれている人がいる 旅してる僕を 大人になって 自分がちゃんとしてないようで帰りづらくて だけど会えない様になってしまってからでは遅いんだ それからでは遅いから さあ行こう まだこぼしている夢があるから また行かなきゃ さよなら たまには会いに来る サンキューフォー それから何を話そう 怒ったりしないでね ありがとう サンキューと言う ここでは待ってくれている 伝えよう こうして会えるうちに | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 数十年前生まれて ここが三個目の住みだした町だ でもやっぱり一番好きなのは最初の町 胸を張っては帰れなくて しばらく遠ざかっていたけれど 数年ぶり帰って来て 懐かしい道を今歩いてみた ほらやっぱり一番好きなのは最初の町 水はずっとずっと透き通って 緑ははっとする程濃くて 何故だか通り過ぎる人も幸せな感じがした サンキューフォー ひとり暮らしてみて気づいたよ 分かったの 今なら言えそうだ ここには待ってくれている人がいる 旅してる僕を 大人になって 自分がちゃんとしてないようで帰りづらくて だけど会えない様になってしまってからでは遅いんだ それからでは遅いから さあ行こう まだこぼしている夢があるから また行かなきゃ さよなら たまには会いに来る サンキューフォー それから何を話そう 怒ったりしないでね ありがとう サンキューと言う ここでは待ってくれている 伝えよう こうして会えるうちに |
ハリウッドハリウッドにでも行きたい なんか素敵な事が ハリウッドにでも行きたい なんかあるよな不思議なワード ちょっとお茶でもしていたら ひょっこり素敵なアクターと相席なんて… わーハリウッドに行きたいGO!GO! 女の人は金食い虫で 鼻血が出ても シルクで拭きたい!! んもう! ハリウッドでなら拭いちゃうかも ハリウッドにさぁ行きたいGO!GO! 夢から覚めた月曜日 枕元にハリウッドのレンタルムービー 夢見てたのか いつもの様に支度して 今日もラッシュアワーと戦う でもいつか行きたいな ハリーハリウッド… イェス!!! ハリウッドにでも行きたい なんか楽しい事が ハリウッドにでも行きたい なんかあるよな不思議なワールド 男の人は働き蜂で ぶーぶーぶぅーんぶぅーん そりゃ文句も言いたくなるもんさ ハリウッドにでも行きますか? 夢の中行く土曜日に また向かう いつものレンタルショップ 僕らはささやかだが楽しんで 毎日を生きているんだよ ハリハリハリハリハリウッド いつか行くのさハリーハリウッド 今日も夢みるのさハリーハリ… ウッドストック! イェス!!! | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | ハリウッドにでも行きたい なんか素敵な事が ハリウッドにでも行きたい なんかあるよな不思議なワード ちょっとお茶でもしていたら ひょっこり素敵なアクターと相席なんて… わーハリウッドに行きたいGO!GO! 女の人は金食い虫で 鼻血が出ても シルクで拭きたい!! んもう! ハリウッドでなら拭いちゃうかも ハリウッドにさぁ行きたいGO!GO! 夢から覚めた月曜日 枕元にハリウッドのレンタルムービー 夢見てたのか いつもの様に支度して 今日もラッシュアワーと戦う でもいつか行きたいな ハリーハリウッド… イェス!!! ハリウッドにでも行きたい なんか楽しい事が ハリウッドにでも行きたい なんかあるよな不思議なワールド 男の人は働き蜂で ぶーぶーぶぅーんぶぅーん そりゃ文句も言いたくなるもんさ ハリウッドにでも行きますか? 夢の中行く土曜日に また向かう いつものレンタルショップ 僕らはささやかだが楽しんで 毎日を生きているんだよ ハリハリハリハリハリウッド いつか行くのさハリーハリウッド 今日も夢みるのさハリーハリ… ウッドストック! イェス!!! |
ポーズねえ今日何して何話して笑ってんのかね いちいち詮索はしないけど ちょっとぐらいは思い出してね 胸が腕が首までもう全部痛い でも邪魔して傍に居れなくなりたくはない だからポーズをとっちゃって この胸をガードしてんだよ 君にノックアウトされないように頑張って かっこつけちゃって だけどポーズをとったって ファイティングポーズは出来なくて また君にやられちゃうのさ ファイティングポーズはいつも破られて ねえ今日誰と話して誰の手触ってんのかね いちいち詮索はしないけど その手でこの手を触らないで 痛い痛い痛いでもすぐ会いたい だからと言ってすぐに会える準備も出来ていない まだガート固められてない だからポーズをとっちゃって この胸をガードしてんだよ 君にテンカウントされないように踏ん張って 顔を繕って だけどポーズをとったって 君は何も感じていなくて また今日も空回りさ ファイティングポーズはなんかむなしくて ねえちょっと何してんの 頭になんかきてるわけではないけど そんな方見ないでもっとこっち見てよ アフターケア is セルフサービスタイム ah~ 何かを使って今日もスキンシップ だからポーズをとっちゃって この胸をガードしてんだよ 君にノックアウトされないように頑張って かっこつけちゃって だけどポーズをとったって ファイティングポーズは出来なくて また君にやられちゃうのさ ファイティングポーズはいつも破られて | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | ねえ今日何して何話して笑ってんのかね いちいち詮索はしないけど ちょっとぐらいは思い出してね 胸が腕が首までもう全部痛い でも邪魔して傍に居れなくなりたくはない だからポーズをとっちゃって この胸をガードしてんだよ 君にノックアウトされないように頑張って かっこつけちゃって だけどポーズをとったって ファイティングポーズは出来なくて また君にやられちゃうのさ ファイティングポーズはいつも破られて ねえ今日誰と話して誰の手触ってんのかね いちいち詮索はしないけど その手でこの手を触らないで 痛い痛い痛いでもすぐ会いたい だからと言ってすぐに会える準備も出来ていない まだガート固められてない だからポーズをとっちゃって この胸をガードしてんだよ 君にテンカウントされないように踏ん張って 顔を繕って だけどポーズをとったって 君は何も感じていなくて また今日も空回りさ ファイティングポーズはなんかむなしくて ねえちょっと何してんの 頭になんかきてるわけではないけど そんな方見ないでもっとこっち見てよ アフターケア is セルフサービスタイム ah~ 何かを使って今日もスキンシップ だからポーズをとっちゃって この胸をガードしてんだよ 君にノックアウトされないように頑張って かっこつけちゃって だけどポーズをとったって ファイティングポーズは出来なくて また君にやられちゃうのさ ファイティングポーズはいつも破られて |
やってくるyes i do 君のことをまだ yes i do 忘れたくはない 完全な言葉で何を伝えるともしなかった i don't know これから行く先を i don't 僕は知りたくはない もうあの夜の永遠には帰れないと分かっていた 切ないのは消えたストーリー しがない二人は du lan du lan 何を見た エレナ二の月のふもとで yes i do 僕らは完全に i do 何か勘違いして そうやって探さないままずっと愛を待っていた i don't know 壊れて行く心 i don't 誰も築かない 先端で乾いた夜空が彩の目を剥いでった 切ないのは消えたストーリー しがないあぜ道 du lan du lan 何をした エレナ二の月のふもとで yes i do 君のことをまだ yes i do 忘れたくはない 永遠に 草葉も見えない夜になってしまっても du lan 最後の愛の歌 エレナ二の月のふもとで また消えたストーリー しがない二人は du lan du lan 何を見た エレナ二の月のふもとで 切ないのは消えたストーリー しがないあぜ道 du lan du lan 何をした エレナ二の月のふもとで | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | yes i do 君のことをまだ yes i do 忘れたくはない 完全な言葉で何を伝えるともしなかった i don't know これから行く先を i don't 僕は知りたくはない もうあの夜の永遠には帰れないと分かっていた 切ないのは消えたストーリー しがない二人は du lan du lan 何を見た エレナ二の月のふもとで yes i do 僕らは完全に i do 何か勘違いして そうやって探さないままずっと愛を待っていた i don't know 壊れて行く心 i don't 誰も築かない 先端で乾いた夜空が彩の目を剥いでった 切ないのは消えたストーリー しがないあぜ道 du lan du lan 何をした エレナ二の月のふもとで yes i do 君のことをまだ yes i do 忘れたくはない 永遠に 草葉も見えない夜になってしまっても du lan 最後の愛の歌 エレナ二の月のふもとで また消えたストーリー しがない二人は du lan du lan 何を見た エレナ二の月のふもとで 切ないのは消えたストーリー しがないあぜ道 du lan du lan 何をした エレナ二の月のふもとで |
フロウハロウあたしは上手く生きられないけど いつも明日を見て歩いているの day to day… today… ほら空はいつも晴々して 素晴らしい予感を携えていそう day to day… today… 今日も 素晴らしい不信感を抱いてしまったなら 手を振ろう 呼んでみよう 東の方向へ 素晴らしい明日を手に入れよう 今日とは違う 違う明日を 手を振ろう 明日に飛べる 出来そうな気がして 素敵な人に出会えるかも 素敵な事に出会えるかも だから振ろう 手を振ろうフロウ あなた次第で… 手を振ろうーーーーーーー… ハロー! 知るべき事が溢れすぎてて たまに何もしたくなくなるけれど day to day… today… で、止めたらまた始め また止めて始めて止めて始めてみた!! 今日とは違う明日見に行こう だってだってこんなに限りない世界だわ まだまだ知らない何かがあるかも 手を振ればほらやって来るよ 足元が明るくなってくるの 手を振ろう セイハロー! 明日に挨拶を 手を振ろう ハロー… 手を振ろうーーーーーーー… ハッロー! らっらっら~ 手を振ろう 手を振ろうフロウ 東の方向へ 素敵な人に出会えるかも 素敵な事に出会えるかも だから振ろう 手を振ろうフロウflow… 手を振ろうーーーーーーー… セイハッロー!! | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | あたしは上手く生きられないけど いつも明日を見て歩いているの day to day… today… ほら空はいつも晴々して 素晴らしい予感を携えていそう day to day… today… 今日も 素晴らしい不信感を抱いてしまったなら 手を振ろう 呼んでみよう 東の方向へ 素晴らしい明日を手に入れよう 今日とは違う 違う明日を 手を振ろう 明日に飛べる 出来そうな気がして 素敵な人に出会えるかも 素敵な事に出会えるかも だから振ろう 手を振ろうフロウ あなた次第で… 手を振ろうーーーーーーー… ハロー! 知るべき事が溢れすぎてて たまに何もしたくなくなるけれど day to day… today… で、止めたらまた始め また止めて始めて止めて始めてみた!! 今日とは違う明日見に行こう だってだってこんなに限りない世界だわ まだまだ知らない何かがあるかも 手を振ればほらやって来るよ 足元が明るくなってくるの 手を振ろう セイハロー! 明日に挨拶を 手を振ろう ハロー… 手を振ろうーーーーーーー… ハッロー! らっらっら~ 手を振ろう 手を振ろうフロウ 東の方向へ 素敵な人に出会えるかも 素敵な事に出会えるかも だから振ろう 手を振ろうフロウflow… 手を振ろうーーーーーーー… セイハッロー!! |
まやかしの街あの街は憧れの街 高さを競う棟と コンクリートでできた複雑なブロックパーク うず巻くスピードは足並みも世界バンダム級 灰色空気 でもみんな ここ来たがるのは トンネルの先に待つような 爪の先灯るくらいの わずかばかりの光に夢を抱いてしまう まやかしの街 人情も哀愁も うず巻いている歓楽街 一歩 角を曲がれば マンホールに落ちて 初めて気付いた時は井の中の蛙状態 それでも懲りずにまたやって来るこの街には 最先端と最途上が入り乱れるネオン街 わずかばかりの可能性とたくさんの野望がうず巻いて それでもみんながやって来る ラーラーラー それでもみんながやって来る ここは憧れの地 まやかしの街…… | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | あの街は憧れの街 高さを競う棟と コンクリートでできた複雑なブロックパーク うず巻くスピードは足並みも世界バンダム級 灰色空気 でもみんな ここ来たがるのは トンネルの先に待つような 爪の先灯るくらいの わずかばかりの光に夢を抱いてしまう まやかしの街 人情も哀愁も うず巻いている歓楽街 一歩 角を曲がれば マンホールに落ちて 初めて気付いた時は井の中の蛙状態 それでも懲りずにまたやって来るこの街には 最先端と最途上が入り乱れるネオン街 わずかばかりの可能性とたくさんの野望がうず巻いて それでもみんながやって来る ラーラーラー それでもみんながやって来る ここは憧れの地 まやかしの街…… |
only lonely road月は満ちても 道は終わらない 駆け出すことで また始まってく 多くがあれば 喜べるなら 怖い場所でも 後悔なんてしない 頼りにしたい 誰かを 頼りにされたい なんて思えないけど いつだって一人きり only lonely road 何でも良い なんて思いをぶら下げ 寄り添うような影に道を任せ そうやって一人きり only lonely road 時は満ちても 旅は終わらない 繰り返しても どこか違ってく 求めるのなら 欲しがるのなら 与えられた物に 不満など言えない 話をしたい 誰かと 話を聞きたい なんて思えないけど いつだって一人きり only lonely road 誰でも良い なんて思いにほだされ 絡まるような風に身を委ね そうやって一人きり only lonely road 誰にも避(よ)けることの出来ない雨のように 埋めたくてしかたない隙間に手をかざして どうやって忘れよう only lonely road いつだって一人きり only lonely road 本当は... なんて思いを詰まらせ 漂うような声に耳を澄ませ そうやって一人きり only lonely road | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 月は満ちても 道は終わらない 駆け出すことで また始まってく 多くがあれば 喜べるなら 怖い場所でも 後悔なんてしない 頼りにしたい 誰かを 頼りにされたい なんて思えないけど いつだって一人きり only lonely road 何でも良い なんて思いをぶら下げ 寄り添うような影に道を任せ そうやって一人きり only lonely road 時は満ちても 旅は終わらない 繰り返しても どこか違ってく 求めるのなら 欲しがるのなら 与えられた物に 不満など言えない 話をしたい 誰かと 話を聞きたい なんて思えないけど いつだって一人きり only lonely road 誰でも良い なんて思いにほだされ 絡まるような風に身を委ね そうやって一人きり only lonely road 誰にも避(よ)けることの出来ない雨のように 埋めたくてしかたない隙間に手をかざして どうやって忘れよう only lonely road いつだって一人きり only lonely road 本当は... なんて思いを詰まらせ 漂うような声に耳を澄ませ そうやって一人きり only lonely road |
ふれるふらふらしてたら 君のほっぺたにぶつかったんだ 「現実はひどいもんでもない」と なんともない様な顔する君に あいらぶゆーあんどふぉーれーばー 自転車にすっと乗れる様に いつか目の前はひらけてくんだ それを教えてくれた君に 見えていた空 君の笑顔がゆれる 僕の心にふれる 寄り添い合うよふたり いつも あいを あいのう あいのう そっと世界に降りる 哀しみは通り雨 今までよりも遠くまで見えるよ うかうかしてたら 君とちょっとだけすれ違ったんだ 「なんでもない」は「大丈夫」じゃない そんなこと気づけなかった僕は あいむそーりーばっとふぉーれーばー チャンネルちょっと切り変える様な 単純なことは理屈じゃないのに 忘れかけてた僕は 見え透いた空 君の笑顔がさわぐ 僕の心であそぶ 追い越し合う影に見つけた あいを あいのう あいのう そっと世界におんりーゆー 苦しみはにわか雨 今までよりも遠くまで照らすよ 潤うのは心だけでいいよ その瞳を濡らさないでいて あんまりシャレた事もできないけど 君にふれる いつか僕らは分かる きっとそこまで行ける 夕日が世界に寄り添いながら美しく照れる もいちど君をみてる そして心がおどる 今なら空高く手をふれるよ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | ふらふらしてたら 君のほっぺたにぶつかったんだ 「現実はひどいもんでもない」と なんともない様な顔する君に あいらぶゆーあんどふぉーれーばー 自転車にすっと乗れる様に いつか目の前はひらけてくんだ それを教えてくれた君に 見えていた空 君の笑顔がゆれる 僕の心にふれる 寄り添い合うよふたり いつも あいを あいのう あいのう そっと世界に降りる 哀しみは通り雨 今までよりも遠くまで見えるよ うかうかしてたら 君とちょっとだけすれ違ったんだ 「なんでもない」は「大丈夫」じゃない そんなこと気づけなかった僕は あいむそーりーばっとふぉーれーばー チャンネルちょっと切り変える様な 単純なことは理屈じゃないのに 忘れかけてた僕は 見え透いた空 君の笑顔がさわぐ 僕の心であそぶ 追い越し合う影に見つけた あいを あいのう あいのう そっと世界におんりーゆー 苦しみはにわか雨 今までよりも遠くまで照らすよ 潤うのは心だけでいいよ その瞳を濡らさないでいて あんまりシャレた事もできないけど 君にふれる いつか僕らは分かる きっとそこまで行ける 夕日が世界に寄り添いながら美しく照れる もいちど君をみてる そして心がおどる 今なら空高く手をふれるよ |
ノック優しい人でいたい 守りたいものが見つかった途端に 僕の周りにある 全てが素晴らしく見えて来たんだ 心はロウロウと揺れて ロウソクの様にいつか消えてしまっても 煙となり 空の彼方 どこにいたって君の心をノックノック 守りたいのさ 好きになった人がいつも幸せでいられるよう 明日の明日は 何が待っているのかは誰にも分からないけど とりあえず僕が連れ出してあげるのさ ノックラックノックラック 優しい人でいたい 守りたいものが見つかった途端に 僕の心にある 世界が新たに輝き始めたのさ 心はロウロウと揺れて ロウソクの様にいつか吹き消されてしまっても 空の雲 それくらい 大きな気持ちで君の心をノックノック 守りたいのさ 好きになった人がいつも幸せな方向いたまま 明日の明日は きっと悲しいことも癒えるから 考えすぎた時はこの僕が連れ出してあげるのさ ノックラックノックラック 時には泣いた日もあったけど あの日 あなたと出会って初めて 幸せの意味を考え始めたよ 答えは出ないけど いつかきっと叩いたその扉も 開いて行けるって信じる場所がある 守りたいのさ 好きになった人がいつも幸せでいられるよう 明日の明日も ずっと楽しいことができるかは 分からなくても とりあえず僕が連れ出してあげるのさ ノックラックノックラック 優しい人でいたい あれもしたい これもしたい あれならいい どれならいい 君の為に叩くのさ ノックラックノックラック ノックラックノックラック… | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 優しい人でいたい 守りたいものが見つかった途端に 僕の周りにある 全てが素晴らしく見えて来たんだ 心はロウロウと揺れて ロウソクの様にいつか消えてしまっても 煙となり 空の彼方 どこにいたって君の心をノックノック 守りたいのさ 好きになった人がいつも幸せでいられるよう 明日の明日は 何が待っているのかは誰にも分からないけど とりあえず僕が連れ出してあげるのさ ノックラックノックラック 優しい人でいたい 守りたいものが見つかった途端に 僕の心にある 世界が新たに輝き始めたのさ 心はロウロウと揺れて ロウソクの様にいつか吹き消されてしまっても 空の雲 それくらい 大きな気持ちで君の心をノックノック 守りたいのさ 好きになった人がいつも幸せな方向いたまま 明日の明日は きっと悲しいことも癒えるから 考えすぎた時はこの僕が連れ出してあげるのさ ノックラックノックラック 時には泣いた日もあったけど あの日 あなたと出会って初めて 幸せの意味を考え始めたよ 答えは出ないけど いつかきっと叩いたその扉も 開いて行けるって信じる場所がある 守りたいのさ 好きになった人がいつも幸せでいられるよう 明日の明日も ずっと楽しいことができるかは 分からなくても とりあえず僕が連れ出してあげるのさ ノックラックノックラック 優しい人でいたい あれもしたい これもしたい あれならいい どれならいい 君の為に叩くのさ ノックラックノックラック ノックラックノックラック… |
知らないロックなんて知らない ポップなんて知らない ファンクなんて知らない クラッシックなんて知らない それはある朝突然胸の深い深い所からやってきた 急にぐるりと背を向けられた様な何とも言えない不安だったんだ でも僕はあたかも分かってるかの様に虚勢を張り巡らし 走りまくり顧みず来た報いも大きかったけど これから何度となく同じ事して似たように思うけど 少し違うはずだから諦めないでいてほしい 繰り返さざる者は新たにも届くことはない んだけど つまらない人だとは君だけには思われたくはない それだけなのさ こんなに悩んでいるのにそもそも答えなんて何も無いんじゃない? ありそでなさそな流行り廃りみたいで誰にも聞けなかったんだ でも僕はひとえにチャンスを待ち続けるため歩いて来たんだ ある日ふと見た鏡の中の自分に誓ったんだ 夜中に何度となく眼開いてしまう時があるのよ 朝を待つ事だけを望んでいる訳でもない 繰り返された事は必ずも無駄にはならない んだけど つまらぬ毎日とは間違っても思われたくはないよ ほんとは何も知らない 僕だって知らない 君だって 知らない? これから何度となく同じ事して似たように思うけど 少し違うはずだから諦めないでいてほしい 繰り返さざる者は新たにも届くことはない んだけど つまらない人だとは君だけには思われたくはない 繰り返すって何? 繰り返しって何? もう何をしても底無しに終わりは無い 繰り返すって何? 繰り返しって何? 勘違いはされたくはない それだけなのさ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | ロックなんて知らない ポップなんて知らない ファンクなんて知らない クラッシックなんて知らない それはある朝突然胸の深い深い所からやってきた 急にぐるりと背を向けられた様な何とも言えない不安だったんだ でも僕はあたかも分かってるかの様に虚勢を張り巡らし 走りまくり顧みず来た報いも大きかったけど これから何度となく同じ事して似たように思うけど 少し違うはずだから諦めないでいてほしい 繰り返さざる者は新たにも届くことはない んだけど つまらない人だとは君だけには思われたくはない それだけなのさ こんなに悩んでいるのにそもそも答えなんて何も無いんじゃない? ありそでなさそな流行り廃りみたいで誰にも聞けなかったんだ でも僕はひとえにチャンスを待ち続けるため歩いて来たんだ ある日ふと見た鏡の中の自分に誓ったんだ 夜中に何度となく眼開いてしまう時があるのよ 朝を待つ事だけを望んでいる訳でもない 繰り返された事は必ずも無駄にはならない んだけど つまらぬ毎日とは間違っても思われたくはないよ ほんとは何も知らない 僕だって知らない 君だって 知らない? これから何度となく同じ事して似たように思うけど 少し違うはずだから諦めないでいてほしい 繰り返さざる者は新たにも届くことはない んだけど つまらない人だとは君だけには思われたくはない 繰り返すって何? 繰り返しって何? もう何をしても底無しに終わりは無い 繰り返すって何? 繰り返しって何? 勘違いはされたくはない それだけなのさ |
グランパそうして… 相変わらず僕は 行き交う人混みの中でこうして背中を丸ませて 上手く人波乗りしてる 磨いてきた靴が奏で合う不気味なリズム ふとした時に僕の思うことは 前に描いていた夢の暮らしが今だったのか?ということ そうして便利なものが増え 便利なものに遊ばれて 僕の髪は白く光り出し 今ではグランパって呼ばれたりしてさ ふとした時に僕の思うことは 今がいいんだろうか はたまた悪いんだろうか うらはらなこと そうしてまた相変わらず僕は 揺られながら人波乗りしてさ ふとした時に僕の願うことは 夢の暮らしだとしてもしなくてもささやかな幸せを で… 明日になったなら僕はふと気付いて そうさ そして言うんだろうな 吹き出し 笑いながら くだらないな…と くだらないなーと… | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | そうして… 相変わらず僕は 行き交う人混みの中でこうして背中を丸ませて 上手く人波乗りしてる 磨いてきた靴が奏で合う不気味なリズム ふとした時に僕の思うことは 前に描いていた夢の暮らしが今だったのか?ということ そうして便利なものが増え 便利なものに遊ばれて 僕の髪は白く光り出し 今ではグランパって呼ばれたりしてさ ふとした時に僕の思うことは 今がいいんだろうか はたまた悪いんだろうか うらはらなこと そうしてまた相変わらず僕は 揺られながら人波乗りしてさ ふとした時に僕の願うことは 夢の暮らしだとしてもしなくてもささやかな幸せを で… 明日になったなら僕はふと気付いて そうさ そして言うんだろうな 吹き出し 笑いながら くだらないな…と くだらないなーと… |
とうまわりゃんせ右も左も上も下も 何処かに繋がっているのかな けれど右は見えない 左は果てなく 上も下も分からない 今ここにあるものを もっと 大切にできればいいのに 今も何処かで誰か泣いている きらっとしたきらったとしたもの 見せてもいい 生きる事を感じれるでしょ ぼやっとした時代の中 しおれないように 昨日も今日も明日も明後日も 何処かに繋がっているのかな それは見えないもののくせに 暮らすあたしを惑わせて 今ここにあるものを もっともっと 信じていたいのに 今も何処かで誰かけんかして いらっとしていらっとしてても いいよ いい 生きる事を感じれるでしょ ぼやっとした時代の中 しおれないように 今は何をしてても 遠回りみたいで でもそれもいいの 何処かに繋がれば 今も何処かで誰か泣いている きらっとしたきらったとしたもの 見せてもいい 生きる事を感じれるでしょ ぼやっとした時代の中 しおれないように 今も何処かで誰かけんかして いらっとしていらっとしててもいい ほら ちょっと不安な音たてても 歩いて行く 歩いて行く 今いる場所から | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 右も左も上も下も 何処かに繋がっているのかな けれど右は見えない 左は果てなく 上も下も分からない 今ここにあるものを もっと 大切にできればいいのに 今も何処かで誰か泣いている きらっとしたきらったとしたもの 見せてもいい 生きる事を感じれるでしょ ぼやっとした時代の中 しおれないように 昨日も今日も明日も明後日も 何処かに繋がっているのかな それは見えないもののくせに 暮らすあたしを惑わせて 今ここにあるものを もっともっと 信じていたいのに 今も何処かで誰かけんかして いらっとしていらっとしてても いいよ いい 生きる事を感じれるでしょ ぼやっとした時代の中 しおれないように 今は何をしてても 遠回りみたいで でもそれもいいの 何処かに繋がれば 今も何処かで誰か泣いている きらっとしたきらったとしたもの 見せてもいい 生きる事を感じれるでしょ ぼやっとした時代の中 しおれないように 今も何処かで誰かけんかして いらっとしていらっとしててもいい ほら ちょっと不安な音たてても 歩いて行く 歩いて行く 今いる場所から |