折笠富美子の歌詞一覧リスト  47曲中 1-47曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Garden君にも眠る空  裸足になって歩いたら 微笑むたまごを見つけられる  リズムを叩け 喜びの 満ちる勇気を知りたいよ  不思議の国の道しるべ 道知るすべもないけれど  きっときっときっときっときっともっと 霧の向こうへとのびる 次の奇跡たち  進め ストーリー 高らかに はしゃげ ストーリー 大胆に 覚ました朝からの続きには そう 未だ見ぬうさぎたち 味わうみどり色の楽園  しましま模様くつ下を うらやむ花が嘆いていたら  手をふりながら教えたい 明日に恋をする方法  きっときっときっときっときっとそっと 夢の上から見守る 愛の女神たち  描け ストーリー ゴージャスに しみる ストーリージワジワと 最後の星溶ける香りから ただ 一粒せつなさが甘い甘い紅茶の海に落ちてく 銀色スプーンでかきまぜた 帽子屋たちの優しい世界  まぶしくて見えない事には 宝物が潜んでるはず うつつに目をこすり見上げたら ひこうき雲が走る空  進め ストーリー 高らかに はしゃげ ストーリー 大胆に 覚ました朝からの続きには そう 未だ見ぬうさぎたち ひだまりのみどり色が迎える折笠富美子折笠富美子渡辺剛君にも眠る空  裸足になって歩いたら 微笑むたまごを見つけられる  リズムを叩け 喜びの 満ちる勇気を知りたいよ  不思議の国の道しるべ 道知るすべもないけれど  きっときっときっときっときっともっと 霧の向こうへとのびる 次の奇跡たち  進め ストーリー 高らかに はしゃげ ストーリー 大胆に 覚ました朝からの続きには そう 未だ見ぬうさぎたち 味わうみどり色の楽園  しましま模様くつ下を うらやむ花が嘆いていたら  手をふりながら教えたい 明日に恋をする方法  きっときっときっときっときっとそっと 夢の上から見守る 愛の女神たち  描け ストーリー ゴージャスに しみる ストーリージワジワと 最後の星溶ける香りから ただ 一粒せつなさが甘い甘い紅茶の海に落ちてく 銀色スプーンでかきまぜた 帽子屋たちの優しい世界  まぶしくて見えない事には 宝物が潜んでるはず うつつに目をこすり見上げたら ひこうき雲が走る空  進め ストーリー 高らかに はしゃげ ストーリー 大胆に 覚ました朝からの続きには そう 未だ見ぬうさぎたち ひだまりのみどり色が迎える
PEANUTS MIND色眼鏡かけてるなら まずははずしてみる勇気を ぎこちなく考えているカカシも 知りたことは山ほどある 上手く歩けなくたって 踏み出す意味 心は知ってる のみこんでるか 恐れているか 選べるようになる  毎日はその意志で作られる 瞳と唇をいつも温かくして 君が笑えば僕も楽しいんだ わかってほしいけど“お見透し”は苦手だと 感じているんだ  数字を気にしているなら 比べることやめる勇気を さびついてたブリキの願いは 個性的なハートを持つこと たまにドアを開けてから 大きく息吸い込んでみると 素敵なことも起こっていると 気づけるようになる  毎日はその意志で作られる 瞳と唇はいつも上向きがいい 君が笑えば僕も嬉しいんだ 手のひら見せても 返したりはしないから  大きなタテガミだとか おそろしい牙はあるけれど 悩んでることは僕も同じだけある  プラスマイナス 善いと悪いは ピーナッツみたいに並んでいるもの  旅の途中で 君はふるさとを思い出す 涙を癒し わかりあいたい 夢への道  だから 毎日はその意志で作られる 瞳と唇をいつも温かくして 君が笑えば僕も楽しいんだ 複雑に見えるけど とても簡単だったり  毎日はその意志で作られる 瞳と唇はいつも上向きがいい みんな笑えば僕も笑うんだ 勇気が欲しいから エメラルドの都まで try and error折笠富美子折笠富美子渡辺剛色眼鏡かけてるなら まずははずしてみる勇気を ぎこちなく考えているカカシも 知りたことは山ほどある 上手く歩けなくたって 踏み出す意味 心は知ってる のみこんでるか 恐れているか 選べるようになる  毎日はその意志で作られる 瞳と唇をいつも温かくして 君が笑えば僕も楽しいんだ わかってほしいけど“お見透し”は苦手だと 感じているんだ  数字を気にしているなら 比べることやめる勇気を さびついてたブリキの願いは 個性的なハートを持つこと たまにドアを開けてから 大きく息吸い込んでみると 素敵なことも起こっていると 気づけるようになる  毎日はその意志で作られる 瞳と唇はいつも上向きがいい 君が笑えば僕も嬉しいんだ 手のひら見せても 返したりはしないから  大きなタテガミだとか おそろしい牙はあるけれど 悩んでることは僕も同じだけある  プラスマイナス 善いと悪いは ピーナッツみたいに並んでいるもの  旅の途中で 君はふるさとを思い出す 涙を癒し わかりあいたい 夢への道  だから 毎日はその意志で作られる 瞳と唇をいつも温かくして 君が笑えば僕も楽しいんだ 複雑に見えるけど とても簡単だったり  毎日はその意志で作られる 瞳と唇はいつも上向きがいい みんな笑えば僕も笑うんだ 勇気が欲しいから エメラルドの都まで try and error
Lady Wendy輝くアルタイルに見とれてた夏 おどける私の靴が小さくなる  あなたは今でも少年の時 過ごし 大事な想い出 色あせない  光って消えてくぼやけてる街の灯 いつもの窓にもたまには雨が降る  言葉にしないけれど 明日を探す  大人になろう 今しかない 微笑み1つだずさえても  引き返しはしないと思う 理想と現実を揺れてる時間の狭間で ああ 飾らないその瞳 思い出し ああ 少しだけ心は少女の私でいる 夢が見たいから  戸惑う私の眠気も覚めるほど 大きな世界がそこにはあったから  誰にも言わないけど 明日を探す  大人になろう 今しかない 喜び胸にしたためても  引き返しはしないと思う 心は動いてる私なりの進化論で ああ 飾らないその瞳 思い出し ああ少しだけ心は未来を見上げている 夢が見たいから  魔法はとけても おばあちゃんになっても あなたをずっと忘れない 美しい約束だから  もう引き返しはしないと思う 理想と現実を揺れてる時間の狭間で ああ 飾らないその瞳 思い出し ああ 少しだけ心は少女の私のまま 夢見る大人になる折笠富美子折笠富美子渡辺剛輝くアルタイルに見とれてた夏 おどける私の靴が小さくなる  あなたは今でも少年の時 過ごし 大事な想い出 色あせない  光って消えてくぼやけてる街の灯 いつもの窓にもたまには雨が降る  言葉にしないけれど 明日を探す  大人になろう 今しかない 微笑み1つだずさえても  引き返しはしないと思う 理想と現実を揺れてる時間の狭間で ああ 飾らないその瞳 思い出し ああ 少しだけ心は少女の私でいる 夢が見たいから  戸惑う私の眠気も覚めるほど 大きな世界がそこにはあったから  誰にも言わないけど 明日を探す  大人になろう 今しかない 喜び胸にしたためても  引き返しはしないと思う 心は動いてる私なりの進化論で ああ 飾らないその瞳 思い出し ああ少しだけ心は未来を見上げている 夢が見たいから  魔法はとけても おばあちゃんになっても あなたをずっと忘れない 美しい約束だから  もう引き返しはしないと思う 理想と現実を揺れてる時間の狭間で ああ 飾らないその瞳 思い出し ああ 少しだけ心は少女の私のまま 夢見る大人になる
君の夢 僕の愛泣き止んだ空の向こうで 君の声が聴こえた気がした 届かない一秒の中 僕に何が出来るのだろう  寂しがり屋で触れたのは とてもきれいな想い出たち 息をするように抱きしめたら ふいに涙あふれた 守りたいから さよならじゃない  君の事をいつまでも想うから どうか笑顔で、笑顔でいてね 胸を焦すこの温もりは特別だから 明日へと歩き出せる  押し寄せる失望よりも 書き留めたい君のその全て 「トモダチ」は柔らかな痛み 無邪気な唇が紡ぐ  闇を知るほど そのヒカリ 深く心を突き抜けてく 頑張る君を 誰よりも僕が伝えたいから 全て無くしても 恐くはないよ  君の事をいつまでも想うから どうか笑顔で、笑顔でいてね 揺れる瞳に映る夢が叶うようにと 僕も願ってるから  星降る夜 願いは時を越えて いつか奇跡を呼び覚ましてよ 君を未来へと想ってる トモダチでいい その笑顔を守りたい 君の夢が僕の愛 巡り逢えてよかった...折笠富美子うらん渡辺剛泣き止んだ空の向こうで 君の声が聴こえた気がした 届かない一秒の中 僕に何が出来るのだろう  寂しがり屋で触れたのは とてもきれいな想い出たち 息をするように抱きしめたら ふいに涙あふれた 守りたいから さよならじゃない  君の事をいつまでも想うから どうか笑顔で、笑顔でいてね 胸を焦すこの温もりは特別だから 明日へと歩き出せる  押し寄せる失望よりも 書き留めたい君のその全て 「トモダチ」は柔らかな痛み 無邪気な唇が紡ぐ  闇を知るほど そのヒカリ 深く心を突き抜けてく 頑張る君を 誰よりも僕が伝えたいから 全て無くしても 恐くはないよ  君の事をいつまでも想うから どうか笑顔で、笑顔でいてね 揺れる瞳に映る夢が叶うようにと 僕も願ってるから  星降る夜 願いは時を越えて いつか奇跡を呼び覚ましてよ 君を未来へと想ってる トモダチでいい その笑顔を守りたい 君の夢が僕の愛 巡り逢えてよかった...
ずっと、ずっとおわらない おわりない 呼吸のリフレイン すいこむ はきだす からっぽ なんか気持ちいい  やっぱり今が すき ぽかり と 口を開けたままで 1秒 1秒…  しろい雲を手に入れたくて あの空に 両手を伸ばしたよ おいてきぼりみたい それも嬉しい ここで ずっと ずっと こうしてる  とまれない ゆるがない 地球がまわってく ほおばり のみこむ 渇きは とうに消えてた  なにも言わなくても 楽しいことは みんな同じ そうだよ そうだよ  波の音が騒ぎだしたから 時間さえ 速度を落としてる なにもなくていい 光きらきら 現在(いま)を ずっと ずっと  しぶきがあがって 空に 水玉のシルシつけた 切り取って 夢模様  1秒 1秒…  しろい雲を手に入れたくて あの空に 両手を伸ばしたよ おいてきぼりみたい それも嬉しい ここで ずっと ずっと みんな ずっと ずっと 遊んでる折笠富美子くまのきよみ渡辺剛おわらない おわりない 呼吸のリフレイン すいこむ はきだす からっぽ なんか気持ちいい  やっぱり今が すき ぽかり と 口を開けたままで 1秒 1秒…  しろい雲を手に入れたくて あの空に 両手を伸ばしたよ おいてきぼりみたい それも嬉しい ここで ずっと ずっと こうしてる  とまれない ゆるがない 地球がまわってく ほおばり のみこむ 渇きは とうに消えてた  なにも言わなくても 楽しいことは みんな同じ そうだよ そうだよ  波の音が騒ぎだしたから 時間さえ 速度を落としてる なにもなくていい 光きらきら 現在(いま)を ずっと ずっと  しぶきがあがって 空に 水玉のシルシつけた 切り取って 夢模様  1秒 1秒…  しろい雲を手に入れたくて あの空に 両手を伸ばしたよ おいてきぼりみたい それも嬉しい ここで ずっと ずっと みんな ずっと ずっと 遊んでる
Sentence聞こえる 聞こえる 伝える その手が 紡いで 消えてく 言葉を ふちどる  奏でる指の空間に 時を感じるニュアンス まるで歌うように 息をしている 喜びに包まれて  見つめる 見つめる 伝える その目が 繋いだ リズムと 具現の残像  イメージなぞり踊る指 セツナのしるしのようで 広い宇宙に舞う星に似ている ふるえて光ってる  描いてる線に 重なる思いが 凛とのびて届くから 鮮やかさ胸に響く  静かに 紡いで 静かに 繋いで…折笠富美子折笠富美子渡辺剛聞こえる 聞こえる 伝える その手が 紡いで 消えてく 言葉を ふちどる  奏でる指の空間に 時を感じるニュアンス まるで歌うように 息をしている 喜びに包まれて  見つめる 見つめる 伝える その目が 繋いだ リズムと 具現の残像  イメージなぞり踊る指 セツナのしるしのようで 広い宇宙に舞う星に似ている ふるえて光ってる  描いてる線に 重なる思いが 凛とのびて届くから 鮮やかさ胸に響く  静かに 紡いで 静かに 繋いで…
晨星小さな星に咲いてた君が 鮮やかな今 導くから  気まぐれなこと話してた横顔 生きてきた孤独に惹かれていたんだ  気づかず眠る幼さを下弦の月だけが 囁くように揺らしてたのに  夜空で光る 花びらの色 全てが今を導くから 未来を包む ぬくもりに触れ 僕はそっと涙を流す 君のいない夜  ガラスの中にあるあの温かさ いつでも僕のこと照らしていたんだ  言葉じゃ計れないものがあること 子供じみた僕はこぼしてしまった  澄み渡るほど見えてくる 大事なものはただ この心が感じてるもの  夜空で光る 花びらの色 全てが今を導くから 未来を包む ぬくもりに触れ 僕はそっと涙を流す 最初の景色に  「輝いた星々の中 立ち止まり見上げてみて エーテルのひとつひとつが 喜びを運ぶ光をはなつよ」  小さな星に咲いてた君が 僕にくれた言葉つぶやく  夜空で光る 花びらの色 全てが今を導くから 未来を包む ぬくもりに触れ 僕はそっと涙を払い 描き足すよ 最初の景色に折笠富美子折笠富美子渡辺剛小さな星に咲いてた君が 鮮やかな今 導くから  気まぐれなこと話してた横顔 生きてきた孤独に惹かれていたんだ  気づかず眠る幼さを下弦の月だけが 囁くように揺らしてたのに  夜空で光る 花びらの色 全てが今を導くから 未来を包む ぬくもりに触れ 僕はそっと涙を流す 君のいない夜  ガラスの中にあるあの温かさ いつでも僕のこと照らしていたんだ  言葉じゃ計れないものがあること 子供じみた僕はこぼしてしまった  澄み渡るほど見えてくる 大事なものはただ この心が感じてるもの  夜空で光る 花びらの色 全てが今を導くから 未来を包む ぬくもりに触れ 僕はそっと涙を流す 最初の景色に  「輝いた星々の中 立ち止まり見上げてみて エーテルのひとつひとつが 喜びを運ぶ光をはなつよ」  小さな星に咲いてた君が 僕にくれた言葉つぶやく  夜空で光る 花びらの色 全てが今を導くから 未来を包む ぬくもりに触れ 僕はそっと涙を払い 描き足すよ 最初の景色に
Promenade散らかった心を片付けて 止まった時間はここに置いてこう ドアのノブを回して 青い鳥 探しに行く  白い雲を見つめながら歩く 少しまぶしそうにしてる人が 自転車で影を追い越していく 無邪気に笑った柔らかな顔  当たり前の時間のその中にちりばめられた 幸せのかけら つなげていこう 響き広がるように  ひんやりとした大きな木の下 ベンチに座る私のつかの間 風が頬に呼びかけ 木漏れ日の粒がゆっくり降り注いで  嬉しそうな空を見ていると 痛みが少し残ってた 胸の奥にある傷あとも そんなのどうでもよくなってく 高い空が光った  当たり前の時間のその中にちりばめられた 幸せの音を 拾っていこう 響き広がるように  白い雲少し早く流れて 早足でまっすぐな道を行く じゃれるように風がくすぐるから 気の早い半袖がふくらんだ  まるで息吹が聞こえてくるように 花壇に並んでいる赤い花 お日様の可愛い匂いがする 街を眺めながら この坂を登って 見慣れている部屋をのぞむ  当たり前の時間のその中にちりばめられた 幸せのかけら つなげていこう 響き広がるように  当たり前の時間のその中にちりばめられた 幸せの音を 拾っていこう 響き広がるように 幸せの鍵を 見つけたなら 開かれていく自分 冴え渡る空に羽ばたく 青い鳥が1羽 愛しい時を告げていた折笠富美子折笠富美子渡辺剛散らかった心を片付けて 止まった時間はここに置いてこう ドアのノブを回して 青い鳥 探しに行く  白い雲を見つめながら歩く 少しまぶしそうにしてる人が 自転車で影を追い越していく 無邪気に笑った柔らかな顔  当たり前の時間のその中にちりばめられた 幸せのかけら つなげていこう 響き広がるように  ひんやりとした大きな木の下 ベンチに座る私のつかの間 風が頬に呼びかけ 木漏れ日の粒がゆっくり降り注いで  嬉しそうな空を見ていると 痛みが少し残ってた 胸の奥にある傷あとも そんなのどうでもよくなってく 高い空が光った  当たり前の時間のその中にちりばめられた 幸せの音を 拾っていこう 響き広がるように  白い雲少し早く流れて 早足でまっすぐな道を行く じゃれるように風がくすぐるから 気の早い半袖がふくらんだ  まるで息吹が聞こえてくるように 花壇に並んでいる赤い花 お日様の可愛い匂いがする 街を眺めながら この坂を登って 見慣れている部屋をのぞむ  当たり前の時間のその中にちりばめられた 幸せのかけら つなげていこう 響き広がるように  当たり前の時間のその中にちりばめられた 幸せの音を 拾っていこう 響き広がるように 幸せの鍵を 見つけたなら 開かれていく自分 冴え渡る空に羽ばたく 青い鳥が1羽 愛しい時を告げていた
四月の風揺れるカーテンと 木漏れ日のエチュード 窓の向こうには 見慣れない景色  初めて一人きり住む町で どんなコト待ってるんだろ 深呼吸したら 始まりの予感  自由という淋しさを この部屋で暖め 私という未来へと 迷わず行きましょう  高鳴る夢誘うように 四月の風が舞う 光合成するみたいに 青空を見上げた  気まぐれ雨雲 強気で吹き飛ばせ 少しの勇気で変わる事もある  歩いてきた道を振り返り 確かめるのもいいけど 行けるところまで駆け抜けてみたい  飲み干したい不安には 期待の蜜を混ぜ ありのままに伝えなきゃ 辿り着けないね  回り道も楽しむように 四月の風と行こう 通りではしゃぐ子供達 何となく嬉しい  きれいな夕焼け見つけて涙こぼれた 新しい私がここから始まる 信じるその先へと...  閉じ込めてた強がりが 強さになるように 私という未来へと 迷わず行きましょう  高鳴る夢誘(いざな)うように 四月の風が舞う 光合成するみたいに 心広げ行こう この町で待ってる出逢いが 笑顔であるように 私は歩き続けるよ 同じ空の下で  さらさら さらさら 柔(や)らかな風は明日へと 大事な願いを 優しく包むように奏でる折笠富美子うらん渡辺剛揺れるカーテンと 木漏れ日のエチュード 窓の向こうには 見慣れない景色  初めて一人きり住む町で どんなコト待ってるんだろ 深呼吸したら 始まりの予感  自由という淋しさを この部屋で暖め 私という未来へと 迷わず行きましょう  高鳴る夢誘うように 四月の風が舞う 光合成するみたいに 青空を見上げた  気まぐれ雨雲 強気で吹き飛ばせ 少しの勇気で変わる事もある  歩いてきた道を振り返り 確かめるのもいいけど 行けるところまで駆け抜けてみたい  飲み干したい不安には 期待の蜜を混ぜ ありのままに伝えなきゃ 辿り着けないね  回り道も楽しむように 四月の風と行こう 通りではしゃぐ子供達 何となく嬉しい  きれいな夕焼け見つけて涙こぼれた 新しい私がここから始まる 信じるその先へと...  閉じ込めてた強がりが 強さになるように 私という未来へと 迷わず行きましょう  高鳴る夢誘(いざな)うように 四月の風が舞う 光合成するみたいに 心広げ行こう この町で待ってる出逢いが 笑顔であるように 私は歩き続けるよ 同じ空の下で  さらさら さらさら 柔(や)らかな風は明日へと 大事な願いを 優しく包むように奏でる
Tomorrow堀り出した宝石は軌跡を描いてくれるように 変わらない輝きを幾度もくり返してる  ずっと追いかけた希望の綿毛を またひとつ探し 進んでいくよ  届けたい 不器用なこの声でつながることができるように まっすぐに まっすぐに キミへと歌ってるから どうか泣かないで どうか笑ってよ 僕らの未来 きっと まっさらな夢の中に浮かんでいる  悲しみ感じるだけじゃなくて 喜び一緒に見つけよう 涙はうれしい時のものになるように 僕はキミに微笑みを送りたいよ  届けよう 不器用なこの音で物語ることができるように まっすぐな まっすぐな キミの気持ち信じてる どうかありのまま どうか聞かせてよ 僕らの未来 まさに 柔らかな気持ち降り積もる緑の庭  心が時に 揺れたとしても 朝日がいつも迎えてくれるよ 照らし出された まばゆいストーリーの中 のびる小さな若葉 色鮮やかに  悲しみ感じるだけじゃなくて 喜び一緒に見つけよう 優しさ知ってるキミと行こう  悲しみ感じるだけじゃなくて 喜び一緒に見つけよう 涙はうれしい時のものになるように 僕はキミに微笑みを 微笑みを送りたいよ折笠富美子折笠富美子・渡辺剛渡辺剛堀り出した宝石は軌跡を描いてくれるように 変わらない輝きを幾度もくり返してる  ずっと追いかけた希望の綿毛を またひとつ探し 進んでいくよ  届けたい 不器用なこの声でつながることができるように まっすぐに まっすぐに キミへと歌ってるから どうか泣かないで どうか笑ってよ 僕らの未来 きっと まっさらな夢の中に浮かんでいる  悲しみ感じるだけじゃなくて 喜び一緒に見つけよう 涙はうれしい時のものになるように 僕はキミに微笑みを送りたいよ  届けよう 不器用なこの音で物語ることができるように まっすぐな まっすぐな キミの気持ち信じてる どうかありのまま どうか聞かせてよ 僕らの未来 まさに 柔らかな気持ち降り積もる緑の庭  心が時に 揺れたとしても 朝日がいつも迎えてくれるよ 照らし出された まばゆいストーリーの中 のびる小さな若葉 色鮮やかに  悲しみ感じるだけじゃなくて 喜び一緒に見つけよう 優しさ知ってるキミと行こう  悲しみ感じるだけじゃなくて 喜び一緒に見つけよう 涙はうれしい時のものになるように 僕はキミに微笑みを 微笑みを送りたいよ
starting!夢見がちな1日をまた あくびとのびをしてから始めよう  窓ぎわにすわってるネコも新しい日を喜んでいる 描くまま消えていた理想は 色づけるためのりんかく  馴染んでいく触れている時間は 昔からのプロセス  さぁ走ろうとっておきの未来へ 今ここから starting!  恋したり落ち込んだりして パレードはもう華やかに始まってる 鼻歌まじりボクのLIFE 大切に振り返ってみる  抱きしめた内側の現実に 今拍手のような口づけを  変わっていく 触れているか時間は 昔からのプロミス  さぁ走ろう とっておきの未来へ 今ここから starting!  積み上げていくもの 掴みとるもの 両手のぬくもりで知る キレイごとだって言われてもいい 怖がらないで迎えていく  馴染んでいく触れている時間は 昔からのプロセス  さぁ走ろうとっておきの未来へ 今ここから starting! さあ!  新しい陽が教えてくれるから折笠富美子折笠富美子杉浦“ラフィン”誠一郎夢見がちな1日をまた あくびとのびをしてから始めよう  窓ぎわにすわってるネコも新しい日を喜んでいる 描くまま消えていた理想は 色づけるためのりんかく  馴染んでいく触れている時間は 昔からのプロセス  さぁ走ろうとっておきの未来へ 今ここから starting!  恋したり落ち込んだりして パレードはもう華やかに始まってる 鼻歌まじりボクのLIFE 大切に振り返ってみる  抱きしめた内側の現実に 今拍手のような口づけを  変わっていく 触れているか時間は 昔からのプロミス  さぁ走ろう とっておきの未来へ 今ここから starting!  積み上げていくもの 掴みとるもの 両手のぬくもりで知る キレイごとだって言われてもいい 怖がらないで迎えていく  馴染んでいく触れている時間は 昔からのプロセス  さぁ走ろうとっておきの未来へ 今ここから starting! さあ!  新しい陽が教えてくれるから
SODA1・2・3さかあがりを覚えていない 知ったかぶりなナツメロ  知りすぎてて何もできない 見逃してる 夢の在処  みつばちの恋では 雨やどりを忘れた なげやりな感情 数えてくれる 遠いメロディ  シャララ ララ 歌ったら もう巻き戻してる ソーダ水 かき回し あの頃の おめかし やがてめぐり会うページは 星 でこぼこのコラージュ  ビスケットの食べ合わせとか 試す前からやめてる  見えないもの信じられない 空耳色の狭い日々  天使のいない夜 寄り添うこと忘れた いくじなしのココロ 数えてくれる 遠いメロディ  シャララ ララ 歌ったら もう思い出してる ソーダ水 のぞいたら あの頃の おしゃべり やがてめくるめくページは 星 でこぼこのコラージュ  シャララ ララ 歌ったら もう見上げているよ ソーダ水飲み干して 粒 はじけて浮かぶ チューニング合わせたら もう止まらないから まるでこれからのページは 星 でこぼこのコラージュ折笠富美子折笠富美子西岡和哉さかあがりを覚えていない 知ったかぶりなナツメロ  知りすぎてて何もできない 見逃してる 夢の在処  みつばちの恋では 雨やどりを忘れた なげやりな感情 数えてくれる 遠いメロディ  シャララ ララ 歌ったら もう巻き戻してる ソーダ水 かき回し あの頃の おめかし やがてめぐり会うページは 星 でこぼこのコラージュ  ビスケットの食べ合わせとか 試す前からやめてる  見えないもの信じられない 空耳色の狭い日々  天使のいない夜 寄り添うこと忘れた いくじなしのココロ 数えてくれる 遠いメロディ  シャララ ララ 歌ったら もう思い出してる ソーダ水 のぞいたら あの頃の おしゃべり やがてめくるめくページは 星 でこぼこのコラージュ  シャララ ララ 歌ったら もう見上げているよ ソーダ水飲み干して 粒 はじけて浮かぶ チューニング合わせたら もう止まらないから まるでこれからのページは 星 でこぼこのコラージュ
おかっぱちゃん髪を切りました 少し切りました  どうしたのなんて 言われちゃいました  気分が変わることもあるんです  あたしはけっこう気に入っています 笑ってくれてありがとう  髪を切りました 少し切りました 個性的って 言われちゃいました  今の気分はこんな感じです いっつも同じじゃつまらない 笑ってくれてありがとう  髪を切りました 少し切りました  大好きな人に 見つめられました  …あたしなんていうか ほめてのびます  「そしたら髪ものびちゃうかな?」 笑ってくれてありがとう  あたしはけっこう気に入っています 笑ってくれてありがとう  髪を切りました 少し切りました折笠富美子折笠富美子渡辺剛髪を切りました 少し切りました  どうしたのなんて 言われちゃいました  気分が変わることもあるんです  あたしはけっこう気に入っています 笑ってくれてありがとう  髪を切りました 少し切りました 個性的って 言われちゃいました  今の気分はこんな感じです いっつも同じじゃつまらない 笑ってくれてありがとう  髪を切りました 少し切りました  大好きな人に 見つめられました  …あたしなんていうか ほめてのびます  「そしたら髪ものびちゃうかな?」 笑ってくれてありがとう  あたしはけっこう気に入っています 笑ってくれてありがとう  髪を切りました 少し切りました
Yuki no hi思い出になる少し前に ぎこちなくつないだ手 はずしたミトン 指先で淋しさ弾いたんだね  震えてる あなたの孤独 温められないまま  冬の風に瞳ふせて 揺れる髪と優しいウソ 気付かぬまま2人 あいまいな痛みだけの 距離だった  サヨナラ告げたあの時から 左手だけのミトン いちばん悲しいコートの中 忘れて眠っていた  近づいても遠くにいて 届かない恋と知った  入り組んでる糸を解くように 1人歩いてみる 高い空に少し息を張って 上手く笑える時まで  報われない心はそっと 真っ白なしずくになる  時が過ぎてやっと 気付いたこと少しわかったこと 馳せた日々と俯いた横顔 ほんとうに好きでした  ほんとうに好きでした折笠富美子折笠富美子今井千尋思い出になる少し前に ぎこちなくつないだ手 はずしたミトン 指先で淋しさ弾いたんだね  震えてる あなたの孤独 温められないまま  冬の風に瞳ふせて 揺れる髪と優しいウソ 気付かぬまま2人 あいまいな痛みだけの 距離だった  サヨナラ告げたあの時から 左手だけのミトン いちばん悲しいコートの中 忘れて眠っていた  近づいても遠くにいて 届かない恋と知った  入り組んでる糸を解くように 1人歩いてみる 高い空に少し息を張って 上手く笑える時まで  報われない心はそっと 真っ白なしずくになる  時が過ぎてやっと 気付いたこと少しわかったこと 馳せた日々と俯いた横顔 ほんとうに好きでした  ほんとうに好きでした
あなたでなければあなたの言葉には ずっと知りたかった愛の温かさがあるから  あなたの瞳には ずっと知りたかった愛の温かさがあるから  あなたの右手には ずっと知りたかった愛の温かさがあるから  あなたの心には ずっと知りたかった愛の温かさがあるから  あなたでなければ(そのひとつ ひとつ) あなたでなければ(よろこびをくれる)  あなたの厳しさには ずっと知りたかった愛の強さがあるから  あなたの賢さには ずっと知りたかった愛の強さがあるから  あなたの弱さには ずっと知りたかった愛の強さがあるから  あなたの誓いには ずっと知りたかった愛の強さがあるから  あなたでなければ(そのひとつ ひとつ) あなたでなければ(しあわせをくれる)  理由など本当は、必要ないけど。折笠富美子折笠富美子杉浦誠一郎あなたの言葉には ずっと知りたかった愛の温かさがあるから  あなたの瞳には ずっと知りたかった愛の温かさがあるから  あなたの右手には ずっと知りたかった愛の温かさがあるから  あなたの心には ずっと知りたかった愛の温かさがあるから  あなたでなければ(そのひとつ ひとつ) あなたでなければ(よろこびをくれる)  あなたの厳しさには ずっと知りたかった愛の強さがあるから  あなたの賢さには ずっと知りたかった愛の強さがあるから  あなたの弱さには ずっと知りたかった愛の強さがあるから  あなたの誓いには ずっと知りたかった愛の強さがあるから  あなたでなければ(そのひとつ ひとつ) あなたでなければ(しあわせをくれる)  理由など本当は、必要ないけど。
テキスタイルPOPトーションレースに風 すましたちょうちょ結び  思っていたのあなた気づいている?  ほほをくすぐるのは うれしい時の仕草 見つけるたびに楽しくなる  出会う前の時間 欠けていた百色を あたしでうめてくよ ねぇ 手をつないでて  何度もあなたの名前 何度もくり返し呼ぶ うららかな日々 織り上げ 温もり逃さぬように この恋を大切に包む 1枚 大きくなるように  ひとしきり泣いた顔 拭ってくれた指 流れる雲を教えてくれた指  くわえたばこしてる鼻うたのアドリブ 笑った声がコーラスする  ひとつひとつ糸が 歩き出す線の上 たて よこ 交差して 染めていく 百色  何度もうなづくあなた 信じるチカラをくれる やわらかな日々 紡いで 温もり届けるように この恋を大切に包む 1枚 大きくなるように  輝いてる空の下 言葉にならない想い あたたかな日々 まとって 温もり感じていたい 毎日を大切に描く フラクタル  何度もあなたの名前 何度もくり返し呼ぶ うららかな日々 織り上げ 温もり逃さぬように この恋を大切に包む 1枚 大きくなるように  うららかな日々織り上げ  テキスタイル…折笠富美子折笠富美子大久保薫トーションレースに風 すましたちょうちょ結び  思っていたのあなた気づいている?  ほほをくすぐるのは うれしい時の仕草 見つけるたびに楽しくなる  出会う前の時間 欠けていた百色を あたしでうめてくよ ねぇ 手をつないでて  何度もあなたの名前 何度もくり返し呼ぶ うららかな日々 織り上げ 温もり逃さぬように この恋を大切に包む 1枚 大きくなるように  ひとしきり泣いた顔 拭ってくれた指 流れる雲を教えてくれた指  くわえたばこしてる鼻うたのアドリブ 笑った声がコーラスする  ひとつひとつ糸が 歩き出す線の上 たて よこ 交差して 染めていく 百色  何度もうなづくあなた 信じるチカラをくれる やわらかな日々 紡いで 温もり届けるように この恋を大切に包む 1枚 大きくなるように  輝いてる空の下 言葉にならない想い あたたかな日々 まとって 温もり感じていたい 毎日を大切に描く フラクタル  何度もあなたの名前 何度もくり返し呼ぶ うららかな日々 織り上げ 温もり逃さぬように この恋を大切に包む 1枚 大きくなるように  うららかな日々織り上げ  テキスタイル…
brooch最近どうしてるだろうなんて気持ちがよぎった頃 君は人知れず最期を 迎えていたんだね。 僕は一瞬で変化してた日常を知らされ、 怖くなって思わず泣いてしまいました。 みつかったら、こんな顔、笑われちゃうかな? 君のことだから、旅立ちにちゃんと笑えていたのか、 それは心配だったけど、気づいたら、 みんなが淋しくならないようにって ピカピカな時を置いてってくれました。 ひらめいた時の楽しそうに企む瞳、 悲しみに負けないその笑顔、弱さを見せたくないプライド、 とても温かくてかっこよかったです。 もっとたくさん見ていたかったです。 忙しさに追われて、約束が果たせないままに なってしまって、ごめんね。 うまく嘘がつけないから悲しくないなんて言えな いけど、精一杯、笑って見送ることにします。  ありがとう。バイバイ。  P.S. 思い出は今日も胸のあたりで ちょこんと光っているよ。折笠富美子折笠富美子上野洋子最近どうしてるだろうなんて気持ちがよぎった頃 君は人知れず最期を 迎えていたんだね。 僕は一瞬で変化してた日常を知らされ、 怖くなって思わず泣いてしまいました。 みつかったら、こんな顔、笑われちゃうかな? 君のことだから、旅立ちにちゃんと笑えていたのか、 それは心配だったけど、気づいたら、 みんなが淋しくならないようにって ピカピカな時を置いてってくれました。 ひらめいた時の楽しそうに企む瞳、 悲しみに負けないその笑顔、弱さを見せたくないプライド、 とても温かくてかっこよかったです。 もっとたくさん見ていたかったです。 忙しさに追われて、約束が果たせないままに なってしまって、ごめんね。 うまく嘘がつけないから悲しくないなんて言えな いけど、精一杯、笑って見送ることにします。  ありがとう。バイバイ。  P.S. 思い出は今日も胸のあたりで ちょこんと光っているよ。
ボクノリズム許すことを少し覚えたボクはこの背中 夢とそっくりなちっちゃな白い翼もらったんだ  やり場のないその気持ちを抑え込んでいて 抱えきれない悲しみばかり増えてしまってた  シアワセたちの粒子 ボクを守ってる ふるえる羽根に勇気込め 思い切って大地蹴った  笑って 泣いて そのあと受けとめて 怒って 感じ 考えて 判る 回り出す喜びに驚いて ちょっと休んで また笑った  キラキラキラ イオンのリズム  羽ばたくコツ転びながらも知っていくのなら 瞬き沈むボクの時間恥ずかしくはない  優しくできるように強さを持ちたい 見つける願い多いほど ボクはまた生きている  叶って 求め そのあと受けとめて 黙って 信じ 考えて 探す 回り出す喜びに驚いて ちょっと休んで また笑い合おう…  見つけてきた景色も教えてくれた このチカラ  笑って 泣いて そのあと受けとめて 怒って 感じ 考えて 判る 回り出す喜びに驚いて ちょっと休んで また笑った折笠富美子折笠富美子杉浦誠一郎許すことを少し覚えたボクはこの背中 夢とそっくりなちっちゃな白い翼もらったんだ  やり場のないその気持ちを抑え込んでいて 抱えきれない悲しみばかり増えてしまってた  シアワセたちの粒子 ボクを守ってる ふるえる羽根に勇気込め 思い切って大地蹴った  笑って 泣いて そのあと受けとめて 怒って 感じ 考えて 判る 回り出す喜びに驚いて ちょっと休んで また笑った  キラキラキラ イオンのリズム  羽ばたくコツ転びながらも知っていくのなら 瞬き沈むボクの時間恥ずかしくはない  優しくできるように強さを持ちたい 見つける願い多いほど ボクはまた生きている  叶って 求め そのあと受けとめて 黙って 信じ 考えて 探す 回り出す喜びに驚いて ちょっと休んで また笑い合おう…  見つけてきた景色も教えてくれた このチカラ  笑って 泣いて そのあと受けとめて 怒って 感じ 考えて 判る 回り出す喜びに驚いて ちょっと休んで また笑った
心の輝き坂道を昇ると 見えてくる場所がある 大好きな君が 両手を広げて 今日も待っている  心の輝きは 皆それぞれに違う 違うことで君は 僕を輝かせた 力をくれたよ  一緒に歩いて行こう 太陽が照らす道 ゆっくりでも かまわないよ 小さな花を見つけよう  ここまでの道のり 奇跡のような時間 いろんな人達と 泣いたり笑ったり 支えあっている  うまく言えなくても 自分を責めないでね まっさらな心を 傷つけないように 約束をしよう  明日もまた会おうね 手のひら重ね合わせ 走って行く その背中に 小さな翼が見えたよ  一緒に歩いて行こう 太陽が照らす道 ゆっくりでも かまわないよ 小さな花を見つけよう  ゆっくりでも かまわないよ 小さな花を見つけよう折笠富美子藤田恵美藤田恵美坂道を昇ると 見えてくる場所がある 大好きな君が 両手を広げて 今日も待っている  心の輝きは 皆それぞれに違う 違うことで君は 僕を輝かせた 力をくれたよ  一緒に歩いて行こう 太陽が照らす道 ゆっくりでも かまわないよ 小さな花を見つけよう  ここまでの道のり 奇跡のような時間 いろんな人達と 泣いたり笑ったり 支えあっている  うまく言えなくても 自分を責めないでね まっさらな心を 傷つけないように 約束をしよう  明日もまた会おうね 手のひら重ね合わせ 走って行く その背中に 小さな翼が見えたよ  一緒に歩いて行こう 太陽が照らす道 ゆっくりでも かまわないよ 小さな花を見つけよう  ゆっくりでも かまわないよ 小さな花を見つけよう
夕待ちの風なにも聞こえない 空の色は茜 記憶はいつも やさしい手触り そっと微笑みをくれる  紙飛行機 さっき飛ばしたでしょう? はかなすぎる 放物線 ふりるら いつの間にか大人になってたけど 待ちぼうけた雨上がり 驚くほどやさしい匂いがしてた折笠富美子くまのきよみ上野洋子なにも聞こえない 空の色は茜 記憶はいつも やさしい手触り そっと微笑みをくれる  紙飛行機 さっき飛ばしたでしょう? はかなすぎる 放物線 ふりるら いつの間にか大人になってたけど 待ちぼうけた雨上がり 驚くほどやさしい匂いがしてた
Sweetieひきよせられてく 僕らの引力  水玉の波が押し寄せて はぐれないように追いかけ 人魚のベンチにたどり着く 無垢な君の笑顔 右側のfantasy  生まれて初めてっていうわけじゃないのに 生まれて初めての胸のvivace  見つめる瞳 喜び 秘め はにかんだかわいい頬 上気している間に間に 心の奥にまっすぐ 架かる核心への虹  手をとり気分はまるで『姫!』 夢を見ている心地で 迷っている間もなくて 驚くほどあっけなく 恋に落ちてしまったらしい  ストライプの舟近づいて 乗り込んでみる僕ら 手をつなぎ何も話せずに 照れ隠し横向く 体温のinnocent  忘れているからっていうわけじゃないのに 思い出した胸の高鳴るkanon  ふれ合う視線 嬉しさ 秘め にぎりかえすかわいい指 背伸びしている間に間に つま先立ちの君へと 重なる僕のフレーム  手をとり気分はまるで『姫!』 踊っていたい心地で 願いを叶えるようにそして優しく委ねて 恋をしている君と 二人  見つめる瞳 喜び 秘め はにかんだかわいい頬 上気している間に間に 心の奥にまっすぐ 架かる核心への虹 手をとり気分はまるで『姫!』 夢を見ている心地で 迷っている間もなくて 驚くほどあっけなく 恋に落ちてしまったらしい折笠富美子折笠富美子上野洋子上野洋子ひきよせられてく 僕らの引力  水玉の波が押し寄せて はぐれないように追いかけ 人魚のベンチにたどり着く 無垢な君の笑顔 右側のfantasy  生まれて初めてっていうわけじゃないのに 生まれて初めての胸のvivace  見つめる瞳 喜び 秘め はにかんだかわいい頬 上気している間に間に 心の奥にまっすぐ 架かる核心への虹  手をとり気分はまるで『姫!』 夢を見ている心地で 迷っている間もなくて 驚くほどあっけなく 恋に落ちてしまったらしい  ストライプの舟近づいて 乗り込んでみる僕ら 手をつなぎ何も話せずに 照れ隠し横向く 体温のinnocent  忘れているからっていうわけじゃないのに 思い出した胸の高鳴るkanon  ふれ合う視線 嬉しさ 秘め にぎりかえすかわいい指 背伸びしている間に間に つま先立ちの君へと 重なる僕のフレーム  手をとり気分はまるで『姫!』 踊っていたい心地で 願いを叶えるようにそして優しく委ねて 恋をしている君と 二人  見つめる瞳 喜び 秘め はにかんだかわいい頬 上気している間に間に 心の奥にまっすぐ 架かる核心への虹 手をとり気分はまるで『姫!』 夢を見ている心地で 迷っている間もなくて 驚くほどあっけなく 恋に落ちてしまったらしい
嘘つきなあなたへ知りたい心の奥の奥のほう 問いかけてる言葉 ずっと響いてる まとめてあたしを束ねないでね 嘘つきで優しく ずるいあなたへ  ふいに口を閉ざしてうつむく 笑いかけてごまかした 弱いあたしの ほほにふれては 得意のすまし顔 かなしい声と さみしい声 欲しいのは約束と忘れ種(ぐさ)  届かない心の奥の奥のほう 捜し当てた言葉 ずっと光ってる 始めのひとことがまた聞きたくて 嘘つきで優しく ずるいあなたへ  やっと「心のはなし」をして 台詞忘れて困った 弱いあなたの ウソにふれては いつもの涙顔 あきらめた瞳(め)を 見たくはない 欲しいのはぬくもりと未来だけ  泥(なず)んだ心の奥の奥のほう 本当の言葉がごちゃまぜみたい まとめてあたしを束ねないでね 嘘つきで優しく ずるいあなたへ  届かない心の奥の奥のほう 捜し当てた言葉 ずっと光ってる 始めのひとことがまた聞きたくて 嘘つきで優しく ずるいあなたへ折笠富美子折笠富美子上野洋子上野洋子知りたい心の奥の奥のほう 問いかけてる言葉 ずっと響いてる まとめてあたしを束ねないでね 嘘つきで優しく ずるいあなたへ  ふいに口を閉ざしてうつむく 笑いかけてごまかした 弱いあたしの ほほにふれては 得意のすまし顔 かなしい声と さみしい声 欲しいのは約束と忘れ種(ぐさ)  届かない心の奥の奥のほう 捜し当てた言葉 ずっと光ってる 始めのひとことがまた聞きたくて 嘘つきで優しく ずるいあなたへ  やっと「心のはなし」をして 台詞忘れて困った 弱いあなたの ウソにふれては いつもの涙顔 あきらめた瞳(め)を 見たくはない 欲しいのはぬくもりと未来だけ  泥(なず)んだ心の奥の奥のほう 本当の言葉がごちゃまぜみたい まとめてあたしを束ねないでね 嘘つきで優しく ずるいあなたへ  届かない心の奥の奥のほう 捜し当てた言葉 ずっと光ってる 始めのひとことがまた聞きたくて 嘘つきで優しく ずるいあなたへ
音の花時の泉に 指をひたしたら 秘密にしてた(かくしてた) 傷口鈍く傷んだ  忘れたい想いに 今 さらさら 言の葉がこぼれて いたずらな風そよぎ 何処かへ連れてく  雲のその上の太陽 遠く拡がるオレンジ 終わりのないこの大空 蘇生する(うまれくる)音楽  ゆるり ゆらり 触れる陸(つち)の温度を感じ 安らいで ふわり ふわり 拍子(リズム)を確かめながら 刻む ゆるり ゆるり 落ちる涙(みず)の流れを感じ 見送って ふわり ふわり 晴るかす その 種の揺るがぬ慕情   夢を見たいと まぶた開いたら 湧き上る力が 居場所を示す  忘れない願いに 今 はらはら 言葉舞い降りる 温かな風ないで 先へと道引く(みちびく)  雲のその下の朝霧 遠くまぶしい銀色 響きわたれこの大空 清らかな旋律(メロディ)  ゆらり ゆらり 理解する(わかる) 花の息吹きを感じ くり返し きらり きらり 音色(ねいろ)を楽しみながら 弾む ゆらり ゆらり 渡る蜜の香りを感じ たゆたって きらり きらり 晴るかす その 種の変わらぬ有情(うじょう)  失くして気づいて見つけ出す本音(うち)に 解き放たれて 心は強くなる  ゆるり ゆらり 触れる陸(つち)の温度を感じ 安らいで ふわり ふわり 拍子(リズム)を確かめながら 刻む ゆるり ゆるり 落ちる涙(みず)の流れを感じ 見送って ふわり ふわり 晴るかす その 種の揺るがぬ慕情折笠富美子折笠富美子上野洋子上野洋子時の泉に 指をひたしたら 秘密にしてた(かくしてた) 傷口鈍く傷んだ  忘れたい想いに 今 さらさら 言の葉がこぼれて いたずらな風そよぎ 何処かへ連れてく  雲のその上の太陽 遠く拡がるオレンジ 終わりのないこの大空 蘇生する(うまれくる)音楽  ゆるり ゆらり 触れる陸(つち)の温度を感じ 安らいで ふわり ふわり 拍子(リズム)を確かめながら 刻む ゆるり ゆるり 落ちる涙(みず)の流れを感じ 見送って ふわり ふわり 晴るかす その 種の揺るがぬ慕情   夢を見たいと まぶた開いたら 湧き上る力が 居場所を示す  忘れない願いに 今 はらはら 言葉舞い降りる 温かな風ないで 先へと道引く(みちびく)  雲のその下の朝霧 遠くまぶしい銀色 響きわたれこの大空 清らかな旋律(メロディ)  ゆらり ゆらり 理解する(わかる) 花の息吹きを感じ くり返し きらり きらり 音色(ねいろ)を楽しみながら 弾む ゆらり ゆらり 渡る蜜の香りを感じ たゆたって きらり きらり 晴るかす その 種の変わらぬ有情(うじょう)  失くして気づいて見つけ出す本音(うち)に 解き放たれて 心は強くなる  ゆるり ゆらり 触れる陸(つち)の温度を感じ 安らいで ふわり ふわり 拍子(リズム)を確かめながら 刻む ゆるり ゆるり 落ちる涙(みず)の流れを感じ 見送って ふわり ふわり 晴るかす その 種の揺るがぬ慕情
-18cm~いちあまりの裏側~傘にかくれてる ふたり 寄り添って 激しく降りつづいてどれだけ経つだろう 立ち止まれずにただ下を向く  裸足に冷たい痣 ひとつ  PAS DE DEUX PAS DE DEUX マイナス18センチのところで。  濡れていく私の罪 引きよせたあなたの咎 このまま溺れていく私たちを どうか 許してください  風は呼びかける 花が 凍えても 少しだけ幸せに近づいただろうか 確かめることなんてできないけど  言葉に悲しい傷 ひとつ  PAS DE DEUX PAS DE DEUX マイナス18センチのところで。  笑ってるあなたの罪 応えたい私の咎 このまま歩いていく私たちを どうか 許してください  向こうの空が晴れますように 早く晴れますように折笠富美子折笠富美子上野洋子上野洋子傘にかくれてる ふたり 寄り添って 激しく降りつづいてどれだけ経つだろう 立ち止まれずにただ下を向く  裸足に冷たい痣 ひとつ  PAS DE DEUX PAS DE DEUX マイナス18センチのところで。  濡れていく私の罪 引きよせたあなたの咎 このまま溺れていく私たちを どうか 許してください  風は呼びかける 花が 凍えても 少しだけ幸せに近づいただろうか 確かめることなんてできないけど  言葉に悲しい傷 ひとつ  PAS DE DEUX PAS DE DEUX マイナス18センチのところで。  笑ってるあなたの罪 応えたい私の咎 このまま歩いていく私たちを どうか 許してください  向こうの空が晴れますように 早く晴れますように
さくらピエロいつしか やり切れない想いを 時のいたずらのせいにして 止まらない こぼれつづける涙 君へとつながる微かな赤い糸 断ち切った  刹那に舞い散ってゆくサクラ 愛しくてしかたなかった レンズ越し教えてくれた風景画 悲しすぎるほど胸を打つけれど  これ以上ずっと手を握ってたら 君は歩みを忘れてしまうよ あたしを嫌いになれたとしたら 君の言う「前ではなく先へ」 きっと進めるのかな catastrophe 笑顔で演じた  いつから 間違ってしまったの 気づかぬ振りで目を伏せてた 柔らかく 君の温かな声 守りたいものを壊してる孤独が 痛いから  切ない笑顔 下手なサクラ色 愛しくてたまらなかった うたかたに教えてくれた淋しさが 美しいほど胸をしめつけた  これ以上ずっと手を振っていたら 君は歩みを忘れてしまうよ あたしを嫌いになれたとしたら 君の言う「前ではなく先へ」 きっと進めるのかな catastrophe 笑顔で演じた  これ以上ずっと手を握ってたら 君は歩みを忘れてしまうよ あたしを嫌いになれたとしたら 君の言う「前ではなく先へ」 きっと進めるのかな catastrophe 笑顔で演じた折笠富美子折笠富美子上野洋子上野洋子いつしか やり切れない想いを 時のいたずらのせいにして 止まらない こぼれつづける涙 君へとつながる微かな赤い糸 断ち切った  刹那に舞い散ってゆくサクラ 愛しくてしかたなかった レンズ越し教えてくれた風景画 悲しすぎるほど胸を打つけれど  これ以上ずっと手を握ってたら 君は歩みを忘れてしまうよ あたしを嫌いになれたとしたら 君の言う「前ではなく先へ」 きっと進めるのかな catastrophe 笑顔で演じた  いつから 間違ってしまったの 気づかぬ振りで目を伏せてた 柔らかく 君の温かな声 守りたいものを壊してる孤独が 痛いから  切ない笑顔 下手なサクラ色 愛しくてたまらなかった うたかたに教えてくれた淋しさが 美しいほど胸をしめつけた  これ以上ずっと手を振っていたら 君は歩みを忘れてしまうよ あたしを嫌いになれたとしたら 君の言う「前ではなく先へ」 きっと進めるのかな catastrophe 笑顔で演じた  これ以上ずっと手を握ってたら 君は歩みを忘れてしまうよ あたしを嫌いになれたとしたら 君の言う「前ではなく先へ」 きっと進めるのかな catastrophe 笑顔で演じた
勝算アリ暗号めいた胸の鼓動が音を立ててる 始まっている ゲームを仕掛けてきたのはあなたの方から  負ける気はしてない 負ける戦(いくさ)はしない 冷静沈着に心を読み取る 取られる前に 何事も私がルール 危ない あふれだしている想い  Tu tu tu 見慣れている街の景色 にわかに気づけば華やぎ始めている Tu tu tu これから来る素敵な夜 二人核心へと迫る予感  Tu tu tu 世界中を味方につけ 想いを叶えるの いつもの通りに 離さない 今つないでいる手を いきなりkissしたらあなたはどんな顔する?  隣で見せる優しい笑顔はどこか無邪気 静かに熱い風は二人を包み込む どこへ行くのだろう...  引き込まれてく私 夢を見るような気分で 認めよう潔く 心はあなたで溺れそうです 何気ない仕草だけで 夢中にさせてしまうから悔しい  Tu tu tu あなたになら負けるのもいい 素直に自由に「スキ」をぶつけてしまおう Tu tu tu これから来る素敵な未来 二人甘い傷を数えよう  Tu tu tu 世界中が後押しする 花嵐が舞う道を歩いてく いままででそう一番の恋 あなたの心までもうすぐたどり着くから折笠富美子飯塚麻純上野洋子上野洋子暗号めいた胸の鼓動が音を立ててる 始まっている ゲームを仕掛けてきたのはあなたの方から  負ける気はしてない 負ける戦(いくさ)はしない 冷静沈着に心を読み取る 取られる前に 何事も私がルール 危ない あふれだしている想い  Tu tu tu 見慣れている街の景色 にわかに気づけば華やぎ始めている Tu tu tu これから来る素敵な夜 二人核心へと迫る予感  Tu tu tu 世界中を味方につけ 想いを叶えるの いつもの通りに 離さない 今つないでいる手を いきなりkissしたらあなたはどんな顔する?  隣で見せる優しい笑顔はどこか無邪気 静かに熱い風は二人を包み込む どこへ行くのだろう...  引き込まれてく私 夢を見るような気分で 認めよう潔く 心はあなたで溺れそうです 何気ない仕草だけで 夢中にさせてしまうから悔しい  Tu tu tu あなたになら負けるのもいい 素直に自由に「スキ」をぶつけてしまおう Tu tu tu これから来る素敵な未来 二人甘い傷を数えよう  Tu tu tu 世界中が後押しする 花嵐が舞う道を歩いてく いままででそう一番の恋 あなたの心までもうすぐたどり着くから
39.5℃欠伸が似合う ひとりの休日 なんにもしないって決めたの 鏡に映った 素顔が嬉しい ひと息 脱いだTシャツ 投げ捨て  今日はやさしく洗いたいの 髪・胸・ココロ 排水溝のまんまる 消えてゆくわ すべての刹那  ぬるい温度 ちいさな湖 シャボンの泡 包み込んで カラダ 秘密の傷痕(キズ) 指でなぞったら 思い出した 幼い日の過ち 誰も知らない わたしがいる わたしになる  まだあがらない ちょっぴり贅沢 もう洗うところはないのに シャワーを止めれば 静寂の波で 不埒(ふらち)な魚になって泳ぐの  また汚れたら洗えばいい 嘘・罪・ナミダ スポンジに膨らんだ泡の仕種 ただ見つめてた  ぬるい温度 跳ねる水の音 ふたつの胸 抱きしめたの なぜか 髪の雫 濡れ落ちる拍子(リズム) 明日なんて 忘れなさい 今だけ 誰にも見せない わたしがいる 自由になる そして 欠伸ひとつ…折笠富美子くまのきよみ上野洋子上野洋子欠伸が似合う ひとりの休日 なんにもしないって決めたの 鏡に映った 素顔が嬉しい ひと息 脱いだTシャツ 投げ捨て  今日はやさしく洗いたいの 髪・胸・ココロ 排水溝のまんまる 消えてゆくわ すべての刹那  ぬるい温度 ちいさな湖 シャボンの泡 包み込んで カラダ 秘密の傷痕(キズ) 指でなぞったら 思い出した 幼い日の過ち 誰も知らない わたしがいる わたしになる  まだあがらない ちょっぴり贅沢 もう洗うところはないのに シャワーを止めれば 静寂の波で 不埒(ふらち)な魚になって泳ぐの  また汚れたら洗えばいい 嘘・罪・ナミダ スポンジに膨らんだ泡の仕種 ただ見つめてた  ぬるい温度 跳ねる水の音 ふたつの胸 抱きしめたの なぜか 髪の雫 濡れ落ちる拍子(リズム) 明日なんて 忘れなさい 今だけ 誰にも見せない わたしがいる 自由になる そして 欠伸ひとつ…
シアワセの波今日最後の美しさを映す 海を見ている 二人で 誰もいない海岸は蒼く 波の音だけ響く  沈む夕陽は帰る合図...? 気配を感じてるから淋しい あなたは何を見ているの...? 秘めた想いが溶ける波間  冷たい水がただ裸足に気持ちいいでしょう きっと毎日は輝きながら過ぎてく  二人重ねてく時間(とき) 愛しい楽しい 明日のチカラになる 感じてる  顔を空にあげてみれば 深く吸い込まれそう 夕暮れ 言葉選び話するあなた 真面目なとこ好きよ  このままどこまでも行けそう 遠くで見守る月が誘う 私の知らない明日が待つ 新しい発見(こと)見つけて行く  幾千の夜越え あなたと二人ここにいる きっと穏やかな 今日という日を忘れない  二人重ね合う手は 愛しい優しい 明日のチカラになる 知っている 知っている折笠富美子飯塚麻純上野洋子上野洋子今日最後の美しさを映す 海を見ている 二人で 誰もいない海岸は蒼く 波の音だけ響く  沈む夕陽は帰る合図...? 気配を感じてるから淋しい あなたは何を見ているの...? 秘めた想いが溶ける波間  冷たい水がただ裸足に気持ちいいでしょう きっと毎日は輝きながら過ぎてく  二人重ねてく時間(とき) 愛しい楽しい 明日のチカラになる 感じてる  顔を空にあげてみれば 深く吸い込まれそう 夕暮れ 言葉選び話するあなた 真面目なとこ好きよ  このままどこまでも行けそう 遠くで見守る月が誘う 私の知らない明日が待つ 新しい発見(こと)見つけて行く  幾千の夜越え あなたと二人ここにいる きっと穏やかな 今日という日を忘れない  二人重ね合う手は 愛しい優しい 明日のチカラになる 知っている 知っている
ムシとフラワーオレンジのガーベラはもうない さよならも言わずに散ってから一ヶ月  虫は今日も 昔のことだけ思い出しては涙ぐみ 雨が降って 濡れてもまだオレンジの花の葉を食べ続け  花になりたいおもった  まゆを作ろう ひとりきりの世界に包まれたいなあ 虫はある朝 ひらめきました そして紡いだ つないだ もう思い出もよろこびもいらない もう信じる気持ちなんていらない いらない まゆを作ろう ひとりきりの世界に包まれていたいなあ  冬がきて 春の芽が吹いて オレンジの光が差し込んだ 夏の日  虫は今日も 眠り続けた 何も思い出さず 考えず 寒いとか 暖かいとかも感じることなく 一年を過ごしていた ひとりきりで  まゆが破れた ある強い日差しの朝 突然に! 虫に降り注いだオレンジの光の洪水 戸惑い もう外に出るときが来たと知った もう包まれていることはできない できない 虫はゆっくり外に出て顔を上げると… オレンジの花!  「オレンジの花! ガーベラの花!」 叫んだ ただ 大きな声で うれしい熱で カラダが浮かび そのまま ただ 羽を広げた 虫は飛んでいた 花より高く ガーベラと虫のものがたり折笠富美子飯塚麻純上野洋子上野洋子オレンジのガーベラはもうない さよならも言わずに散ってから一ヶ月  虫は今日も 昔のことだけ思い出しては涙ぐみ 雨が降って 濡れてもまだオレンジの花の葉を食べ続け  花になりたいおもった  まゆを作ろう ひとりきりの世界に包まれたいなあ 虫はある朝 ひらめきました そして紡いだ つないだ もう思い出もよろこびもいらない もう信じる気持ちなんていらない いらない まゆを作ろう ひとりきりの世界に包まれていたいなあ  冬がきて 春の芽が吹いて オレンジの光が差し込んだ 夏の日  虫は今日も 眠り続けた 何も思い出さず 考えず 寒いとか 暖かいとかも感じることなく 一年を過ごしていた ひとりきりで  まゆが破れた ある強い日差しの朝 突然に! 虫に降り注いだオレンジの光の洪水 戸惑い もう外に出るときが来たと知った もう包まれていることはできない できない 虫はゆっくり外に出て顔を上げると… オレンジの花!  「オレンジの花! ガーベラの花!」 叫んだ ただ 大きな声で うれしい熱で カラダが浮かび そのまま ただ 羽を広げた 虫は飛んでいた 花より高く ガーベラと虫のものがたり
Flower…はる→なつ→あき→ふゆ→はる→なつ→あき→ふゆ…  手をのばしてつかんだ この時を この汚れない恋を それはまるで たとえて言うなら“北風と太陽”  毎日毎日 素直に 新しい朝を迎えて 深呼吸する素晴らしさ 忘れがちな喜び  はる→なつ→あき→ふゆ 一緒に はる→なつ→あき→ふゆ つながる はる→なつ→あき→ふゆ こんなふうに つづいてく時間  手をひろげてつつんだ この時を この汚れない愛を 大切に大切にしている 守りたい感情  毎日毎日 うれしい 笑顔になれるいとしさと 伝えきれない感動の なにげない幸せ  はる→なつ→あき→ふゆ 一緒に はる→なつ→あき→ふゆ つながる はる→なつ→あき→ふゆ こんなふうに つづいてく時間  見つめ合って聞き合ったり向き合った心に歴史ができる  毎日毎日 楽しく 大きな世界を見上げる 小さいけれど美しい 惹かれてくエナジー  はる→なつ→あき→ふゆ 一緒に はる→なつ→あき→ふゆ つながる はる→なつ→あき→ふゆ ずっとずっと やさしい気持ちで  はる→なつ→あき→ふゆ→毎日…毎日…毎日…折笠富美子折笠富美子上野洋子上野洋子…はる→なつ→あき→ふゆ→はる→なつ→あき→ふゆ…  手をのばしてつかんだ この時を この汚れない恋を それはまるで たとえて言うなら“北風と太陽”  毎日毎日 素直に 新しい朝を迎えて 深呼吸する素晴らしさ 忘れがちな喜び  はる→なつ→あき→ふゆ 一緒に はる→なつ→あき→ふゆ つながる はる→なつ→あき→ふゆ こんなふうに つづいてく時間  手をひろげてつつんだ この時を この汚れない愛を 大切に大切にしている 守りたい感情  毎日毎日 うれしい 笑顔になれるいとしさと 伝えきれない感動の なにげない幸せ  はる→なつ→あき→ふゆ 一緒に はる→なつ→あき→ふゆ つながる はる→なつ→あき→ふゆ こんなふうに つづいてく時間  見つめ合って聞き合ったり向き合った心に歴史ができる  毎日毎日 楽しく 大きな世界を見上げる 小さいけれど美しい 惹かれてくエナジー  はる→なつ→あき→ふゆ 一緒に はる→なつ→あき→ふゆ つながる はる→なつ→あき→ふゆ ずっとずっと やさしい気持ちで  はる→なつ→あき→ふゆ→毎日…毎日…毎日…
答えは胸の中にあるやさしさを欲しがり自分ごまかしてる 首をもたげ泣いた 赤い目のうさぎ その長い両耳 空へと伸ばしては 手に入れやすいニセモノのうたを聞いてる  「ウケイレテ」と悲しむ言葉狩り かき集めた愛で孤独は消えない 森の中で迷子ならば 行く手塞ぐ ヨロイ捨てて  そこに誇りはあるの? 君は偽り表裏 進むことを忘れた満たされないヒロイン 変わってくこと 恐れないで 未来は誰のため? 呼吸して考えてみて 答えは胸の中にある  やさしい心を持ちたいと願って 迷わずはばたいた真っ白な小鳥 ひたむきにその声 空へと飛ばしては 飾りたてない真実のうたを歌う  「ユルシタイ」と戸惑うことばかり 求めるなら与え合うこと知ってる 森の中は迷路だから 焦らずただ 風を待って  そこに勇気はあるの? 僕は偽り表裏 信じる方法(すべて)忘れた争えないヒーロー 涙落としても もう一度 未来を掴むため 呼吸して考えてみた 答えは胸の中にある  そこに迷いがあるの? それさえわからない どこまで来たか忘れて混乱のストーリー 僕らは神様じゃないけど 未来を作るため 呼吸して考えてみる 答えは胸の中にある折笠富美子折笠富美子上野洋子上野洋子やさしさを欲しがり自分ごまかしてる 首をもたげ泣いた 赤い目のうさぎ その長い両耳 空へと伸ばしては 手に入れやすいニセモノのうたを聞いてる  「ウケイレテ」と悲しむ言葉狩り かき集めた愛で孤独は消えない 森の中で迷子ならば 行く手塞ぐ ヨロイ捨てて  そこに誇りはあるの? 君は偽り表裏 進むことを忘れた満たされないヒロイン 変わってくこと 恐れないで 未来は誰のため? 呼吸して考えてみて 答えは胸の中にある  やさしい心を持ちたいと願って 迷わずはばたいた真っ白な小鳥 ひたむきにその声 空へと飛ばしては 飾りたてない真実のうたを歌う  「ユルシタイ」と戸惑うことばかり 求めるなら与え合うこと知ってる 森の中は迷路だから 焦らずただ 風を待って  そこに勇気はあるの? 僕は偽り表裏 信じる方法(すべて)忘れた争えないヒーロー 涙落としても もう一度 未来を掴むため 呼吸して考えてみた 答えは胸の中にある  そこに迷いがあるの? それさえわからない どこまで来たか忘れて混乱のストーリー 僕らは神様じゃないけど 未来を作るため 呼吸して考えてみる 答えは胸の中にある
クラス・メイト忘れかけた夢を 思い出したら ふいに君の笑顔が 浮かんできたよ  明日さえ まだ知らない ねえ、遊んでばかりいた あの日 急な坂道でも ねえ、平気なふりして走った  いそいで いそいで 耳元で ささやくイタズラ影法師 スカートゆらめき 涼風が膝をたたいた あのね キミハ イマ ドコニ イマスカ?  約束と呼べない 些細な事柄(こと)は あの頃なら特別 大切なこと  返し忘れた教科書も ああ、どこかにしまいこんだまま 忙しい毎日 ああ、誰もが失くしてゆくモノ  わらって わらって その場所へ ココロが勝手に忍び込む 前髪ゆらして 楽しげに頬を染めてた そして キミハ イマ ナニ シテマスカ?  いそいで いそいで 耳元で ささやくイタズラ影法師 スカートゆらめき 涼風が膝をたたいた あのね イツカ マタ ココデ アイタイ…折笠富美子くまのきよみ上野洋子上野洋子忘れかけた夢を 思い出したら ふいに君の笑顔が 浮かんできたよ  明日さえ まだ知らない ねえ、遊んでばかりいた あの日 急な坂道でも ねえ、平気なふりして走った  いそいで いそいで 耳元で ささやくイタズラ影法師 スカートゆらめき 涼風が膝をたたいた あのね キミハ イマ ドコニ イマスカ?  約束と呼べない 些細な事柄(こと)は あの頃なら特別 大切なこと  返し忘れた教科書も ああ、どこかにしまいこんだまま 忙しい毎日 ああ、誰もが失くしてゆくモノ  わらって わらって その場所へ ココロが勝手に忍び込む 前髪ゆらして 楽しげに頬を染めてた そして キミハ イマ ナニ シテマスカ?  いそいで いそいで 耳元で ささやくイタズラ影法師 スカートゆらめき 涼風が膝をたたいた あのね イツカ マタ ココデ アイタイ…
星めぐり遠い空 散った桜 川に映ってた花火 夕陽浴び赤い蜻蛉 手のひらに溶けてった粉雪(ゆき)  好きな小説(ほん)の話した お互いの恋励ました 月にうつむいた心 ただそばで見てくれてた...  瞳(め)を閉じて想い出してる  悩みも夢も幼い記憶も語り 迷いながらも私達は歩いて来たけど  星のようにめぐりめぐって目の前にはあなたがいる いつからふたりただのトモダチと言えない存在  小さくても誰よりも強くそばで光っていたね 胸の中でほどけない約束をいま交わそう コイビト...  今夜銀河渡る橋 優しい歌響く言葉 夢のように甘い日々 いつまでも笑顔見せてゆく...  ふたり心許して  はじめて未来(あす)を信じてみたいと想う こんな気持ちになった人は他にはいなくて  星のようにめぐりめぐって目の前にはあなたがいる 理由や意味は考えてみても気が遠くなるよ  変わらないで誰よりも強くそばで光っていてね たったひとつ永遠に私のために輝く コイビト...折笠富美子飯塚麻純上野洋子遠い空 散った桜 川に映ってた花火 夕陽浴び赤い蜻蛉 手のひらに溶けてった粉雪(ゆき)  好きな小説(ほん)の話した お互いの恋励ました 月にうつむいた心 ただそばで見てくれてた...  瞳(め)を閉じて想い出してる  悩みも夢も幼い記憶も語り 迷いながらも私達は歩いて来たけど  星のようにめぐりめぐって目の前にはあなたがいる いつからふたりただのトモダチと言えない存在  小さくても誰よりも強くそばで光っていたね 胸の中でほどけない約束をいま交わそう コイビト...  今夜銀河渡る橋 優しい歌響く言葉 夢のように甘い日々 いつまでも笑顔見せてゆく...  ふたり心許して  はじめて未来(あす)を信じてみたいと想う こんな気持ちになった人は他にはいなくて  星のようにめぐりめぐって目の前にはあなたがいる 理由や意味は考えてみても気が遠くなるよ  変わらないで誰よりも強くそばで光っていてね たったひとつ永遠に私のために輝く コイビト...
アクアリウム踊る魚たち 銀の鱗眩しいほど 少し慌てたよう 私を迎えてくれる  この青い水の世界 潜(くぐ)れば映るよ ガラスにあの人 懐かしい面影もいまではもう幻  何も変わらない空間 真昼の海底みたい ちょっと不安だった 遠く過ぎた日を振り返るの 甘い記憶閉じ込めたアクアリウム  幾千の泡が想い出を映そうとも 新しい恋にはじかれて敢えなく消えて行くよ  溶ける魚たち 胸の鼓動聞こえてるの? 重ねあう手と手 私を祝福してる  この青い水の世界 潜(くぐ)れば映るよ あの頃の私 懐かしい面影もいまではもう幻  誰もひとつくらい心に 秘めた想い出がある 素敵な恋をしていまの私が選んだのは 世界一の素敵なあなたでしょう  幾千の泡が新しい時間(とき)映す とめどなく熱く溢れ出る想いに目眩(めまい)しそう  はしゃぐ魚たち 私のことうわさしてる 遠いあの人もどこかでしあわせならいい  優しさに包まれて 失くした恋さえ笑顔で想える あなたへの愛しさにこのまま溺れていい  溶ける魚たち 胸の鼓動聞こえてるの? 重ねあう手と手 私を祝福してる  この青い水の世界 潜(くぐ)れば映るよ あの頃の私 懐かしい面影もいまではもう幻折笠富美子飯塚麻純上野洋子踊る魚たち 銀の鱗眩しいほど 少し慌てたよう 私を迎えてくれる  この青い水の世界 潜(くぐ)れば映るよ ガラスにあの人 懐かしい面影もいまではもう幻  何も変わらない空間 真昼の海底みたい ちょっと不安だった 遠く過ぎた日を振り返るの 甘い記憶閉じ込めたアクアリウム  幾千の泡が想い出を映そうとも 新しい恋にはじかれて敢えなく消えて行くよ  溶ける魚たち 胸の鼓動聞こえてるの? 重ねあう手と手 私を祝福してる  この青い水の世界 潜(くぐ)れば映るよ あの頃の私 懐かしい面影もいまではもう幻  誰もひとつくらい心に 秘めた想い出がある 素敵な恋をしていまの私が選んだのは 世界一の素敵なあなたでしょう  幾千の泡が新しい時間(とき)映す とめどなく熱く溢れ出る想いに目眩(めまい)しそう  はしゃぐ魚たち 私のことうわさしてる 遠いあの人もどこかでしあわせならいい  優しさに包まれて 失くした恋さえ笑顔で想える あなたへの愛しさにこのまま溺れていい  溶ける魚たち 胸の鼓動聞こえてるの? 重ねあう手と手 私を祝福してる  この青い水の世界 潜(くぐ)れば映るよ あの頃の私 懐かしい面影もいまではもう幻
10月の心変わり待っているしかできなかった ただそばに居たかった 積み上げたため息がひとつ消えていく  あの日感じてた終幕の 張りつめた空気の中 やさしい温度だけが胸に痛い  離れて生きること あなた決めたのに 悲しくもう一度あたし抱きしめた  10月の心変わり また初めから 幸せをきっとふたり掴むために だから振り返らず ひと思いに ここから出て行って オワルコトの決意 せつなさで揺らがないように  忘れゆくための未来なら 時間(とき)はふたりの味方 遠くなる思い出がひとつ褪(あ)せていく  ずっと信じてた週末の 穏やかな空気の色 染み込んだ感情が胸に痛い  責めないで生きること あたし決めたから 無理して笑ってる ごめん泣かないで  10月の心変わり 見送る影と 住み慣れた部屋の匂い振り解いて 今は振り向かずに前だけを 見つめて出て行って オワルコトの決意 せつなさで揺らがないうちに  10月の心変わり ふたりの涙 この次の恋もきっと素敵でしょう 出逢えてよかったと思えるから ひとりつぶやく 「ありがとう」の言葉 あなたへの最後の言葉折笠富美子折笠富美子上野洋子待っているしかできなかった ただそばに居たかった 積み上げたため息がひとつ消えていく  あの日感じてた終幕の 張りつめた空気の中 やさしい温度だけが胸に痛い  離れて生きること あなた決めたのに 悲しくもう一度あたし抱きしめた  10月の心変わり また初めから 幸せをきっとふたり掴むために だから振り返らず ひと思いに ここから出て行って オワルコトの決意 せつなさで揺らがないように  忘れゆくための未来なら 時間(とき)はふたりの味方 遠くなる思い出がひとつ褪(あ)せていく  ずっと信じてた週末の 穏やかな空気の色 染み込んだ感情が胸に痛い  責めないで生きること あたし決めたから 無理して笑ってる ごめん泣かないで  10月の心変わり 見送る影と 住み慣れた部屋の匂い振り解いて 今は振り向かずに前だけを 見つめて出て行って オワルコトの決意 せつなさで揺らがないうちに  10月の心変わり ふたりの涙 この次の恋もきっと素敵でしょう 出逢えてよかったと思えるから ひとりつぶやく 「ありがとう」の言葉 あなたへの最後の言葉
千珠の夢路逢いたい…逢いたい…  舞い散る花と間違いそうな夜 遠くに眠る千珠の星 小さなわたしの部屋の窓にも 飛びこんで雫になる光  ゆれる・とける  しずかに 触れながらやすらぎの中 ゆらゆら からだを抜けだす想い しずかに誰かが見てた? 片隅の人形の目がそっとやさしく  逢いたい…あなたに 「いそいでいそいで」 わたし声にならない愛 抱きしめて空を行く 夢路を(受けとめてゆらゆらゆら抜けだす想い) 歩けば(夢路を歩くゆらゆら追いかけて) こころに響いた足音が呼ぶのは まだ目覚めない恋ひとつ  (それは蜜の刹那の) (ちょっとさわれないさぐれない未知の羽)  知らない街の幻にも灯が 微笑む人のまぶた染める せつないわたしを誘うのは何? とめないで流れはとまらない  ゆれる・わかる  きれいな 広がりにさりげなくある さらさら あなたへつながる想い きれいな確かな密度 見守ってあたためるから伝え続けて  逢いたい…あなたと 「こたえてこたえて」 こぼれおちてしまえば もう迷わずに空を行く 夢路を(とめないでさらさらさらつながる想い) 歩いて(夢路を歩くさらさら消えないで) こころに響いた足音が呼ぶのは そう、目覚めつつあるあなた  (まるで永久(とわ)ね神話ね) (かわらないおわらない) (十の百のもっともっと千の夢)折笠富美子畑亜貴上野洋子逢いたい…逢いたい…  舞い散る花と間違いそうな夜 遠くに眠る千珠の星 小さなわたしの部屋の窓にも 飛びこんで雫になる光  ゆれる・とける  しずかに 触れながらやすらぎの中 ゆらゆら からだを抜けだす想い しずかに誰かが見てた? 片隅の人形の目がそっとやさしく  逢いたい…あなたに 「いそいでいそいで」 わたし声にならない愛 抱きしめて空を行く 夢路を(受けとめてゆらゆらゆら抜けだす想い) 歩けば(夢路を歩くゆらゆら追いかけて) こころに響いた足音が呼ぶのは まだ目覚めない恋ひとつ  (それは蜜の刹那の) (ちょっとさわれないさぐれない未知の羽)  知らない街の幻にも灯が 微笑む人のまぶた染める せつないわたしを誘うのは何? とめないで流れはとまらない  ゆれる・わかる  きれいな 広がりにさりげなくある さらさら あなたへつながる想い きれいな確かな密度 見守ってあたためるから伝え続けて  逢いたい…あなたと 「こたえてこたえて」 こぼれおちてしまえば もう迷わずに空を行く 夢路を(とめないでさらさらさらつながる想い) 歩いて(夢路を歩くさらさら消えないで) こころに響いた足音が呼ぶのは そう、目覚めつつあるあなた  (まるで永久(とわ)ね神話ね) (かわらないおわらない) (十の百のもっともっと千の夢)
雨乞い小町ぽつん ぽつんと空から ぽつん ぽつんと ぽつん ぽつんと地面へ 黒い滲(シ)みになった  ぽつん ぽつんと雨粒 ぽつん ぽつんと 二人包む相合傘(かさ)叩く  暗黒の深海を歩いているみたい 攻め寄るスリルも甘い前触れ あたしを逆流(なが)れる熱い想いがあふれそう  優しいあなたの右肩が濡れてる 愛しいあたしを守るため濡れてる その姿美しい  冷たい雨ならこのまま降り続け 激しくなるほどこの距離を近づける雨の 二人は囚われ人になる  ちりん ちりんと後から ちりん ちりんと ちりん ちりんと黒猫 不安を手招く  ちりん ちりんと鈴の音 ちりん ちりんと 音を揺らし走り去る  沈黙の深淵に胸潰れそう こんなにも大切に誰かを想う 純粋な欲望に溺れるのも心地いい  優しいあなたの右肩が濡れてる 愛しいあたしを守るため濡れてる その姿美しい  冷たい雨なら明日も降り続け 優しいあなたが優しいままでいられるように 二人を閉じ込めてしまえ  ぽつん ぽつんと空から ぽつん ぽつんと ぽつん ぽつんと地面へ 雨は弱くなった 雨はやんでしまった 雨はやんでしまった折笠富美子飯塚麻純上野洋子ぽつん ぽつんと空から ぽつん ぽつんと ぽつん ぽつんと地面へ 黒い滲(シ)みになった  ぽつん ぽつんと雨粒 ぽつん ぽつんと 二人包む相合傘(かさ)叩く  暗黒の深海を歩いているみたい 攻め寄るスリルも甘い前触れ あたしを逆流(なが)れる熱い想いがあふれそう  優しいあなたの右肩が濡れてる 愛しいあたしを守るため濡れてる その姿美しい  冷たい雨ならこのまま降り続け 激しくなるほどこの距離を近づける雨の 二人は囚われ人になる  ちりん ちりんと後から ちりん ちりんと ちりん ちりんと黒猫 不安を手招く  ちりん ちりんと鈴の音 ちりん ちりんと 音を揺らし走り去る  沈黙の深淵に胸潰れそう こんなにも大切に誰かを想う 純粋な欲望に溺れるのも心地いい  優しいあなたの右肩が濡れてる 愛しいあたしを守るため濡れてる その姿美しい  冷たい雨なら明日も降り続け 優しいあなたが優しいままでいられるように 二人を閉じ込めてしまえ  ぽつん ぽつんと空から ぽつん ぽつんと ぽつん ぽつんと地面へ 雨は弱くなった 雨はやんでしまった 雨はやんでしまった
いちあまりさよならがこわくて やさしさを振り回していたの ウソがそんなあたしを切り刻むことになるなんて こわれちゃった。愛が死んでしまいました。  イチ足すイチは いちあまり イチ足すイチは いちあまり イチ足すイチは…  「ツライオモイヲサセテゴメンネ」 あたしはかわいそうなんかじゃない。 投げつけた針が奥まで刺されば ねえ、痛みを感じて。  ありふれた愛なら 捨ててしまってもかまわないって まさにそんなあたしが 被害妄想するなんて 消えちゃった。あなたが溶けてしまいました。  イチ足すイチは いちあまり イチ足すイチは いちあまり イチ足すイチは…  「つらい想いはもうごめんだ」 あたしはかわいそうなんかじゃない 投げつけたトゲの毒さえめぐれば さあ、痛みを感じて。少しは。  イチ足すイチは いちあまり イチ足すイチは いちあまり イチ足すイチは…折笠富美子折笠富美子上野洋子さよならがこわくて やさしさを振り回していたの ウソがそんなあたしを切り刻むことになるなんて こわれちゃった。愛が死んでしまいました。  イチ足すイチは いちあまり イチ足すイチは いちあまり イチ足すイチは…  「ツライオモイヲサセテゴメンネ」 あたしはかわいそうなんかじゃない。 投げつけた針が奥まで刺されば ねえ、痛みを感じて。  ありふれた愛なら 捨ててしまってもかまわないって まさにそんなあたしが 被害妄想するなんて 消えちゃった。あなたが溶けてしまいました。  イチ足すイチは いちあまり イチ足すイチは いちあまり イチ足すイチは…  「つらい想いはもうごめんだ」 あたしはかわいそうなんかじゃない 投げつけたトゲの毒さえめぐれば さあ、痛みを感じて。少しは。  イチ足すイチは いちあまり イチ足すイチは いちあまり イチ足すイチは…
笑顔の花気持ちのボタンかけ違えて 落ちこむ時は何もできない きっと淋しいと言えないことに疲れていた  思い出よりは明日の夢 話したいのにとり残されて 自分だけが独りぼっちで泣けそうだったら  笑顔の花 小さくてもあなたへ届けて元気出そう 優しく香れば 笑顔の花 頬を照らす ほら変わりはじめてる 悲しさを包んだら もっと綺麗な未来への風が吹くから  強い人になれたらいいな  色々あるといそがしくて 私の中の冷たい空気 追い出したくて言葉よりも必要だったの  笑顔の色 今を染めてあなたに届けばもう平気 心が微笑む だから咲いた笑顔のまま どんな地図を広げる? つらくても迷っても ただ素直に未来への道を信じたい折笠富美子畑亜貴上野洋子気持ちのボタンかけ違えて 落ちこむ時は何もできない きっと淋しいと言えないことに疲れていた  思い出よりは明日の夢 話したいのにとり残されて 自分だけが独りぼっちで泣けそうだったら  笑顔の花 小さくてもあなたへ届けて元気出そう 優しく香れば 笑顔の花 頬を照らす ほら変わりはじめてる 悲しさを包んだら もっと綺麗な未来への風が吹くから  強い人になれたらいいな  色々あるといそがしくて 私の中の冷たい空気 追い出したくて言葉よりも必要だったの  笑顔の色 今を染めてあなたに届けばもう平気 心が微笑む だから咲いた笑顔のまま どんな地図を広げる? つらくても迷っても ただ素直に未来への道を信じたい
光さす、希望の彼方へ胸の中で熟れすぎてる果実 眠りにつくすべを知らない 高鳴る鼓動に耳をすませば 運命の足音とダブる  探す まだ見ぬ明日  右手の中で朽ちかけてる鍵 扉開くすべを知りたい 叫んでる風に耳をすませば 途絶えない情熱とダブる  巡る 信実を探し彼方へ 躍る 足を休めることなく強く  光差すこの大地に生まれ落ちた瞬間(とき)から さまよい歩いて誇りを求め旅をする 花が咲くこの大地に夢を描いた日から 瞳に映るすべて 色とりどりの世界  独りきり輝きつづける月 ふりかえるすべを思い出す まばゆい朝日に耳をすませば 記憶の中涙とダブる  さわる やさしい 音  西の空にはばたいていく鳥 羽休める木々を見つける 震えてる雲に耳をすませば 次の季節香り始める  廻る 虚構をぬけて彼方へ 躍る 足を休めることなく深く  光差すこの大地に生まれ落ちた瞬間(とき)から さまよい歩いて誇りを求め旅をする 花が咲くこの大地に夢を描いた日から 瞳に映るすべて 色とりどりの世界  うつろう景色 時の流れ知るほど 信じてみたい 純粋を  水恵むこの大地に生まれ落ちた瞬間(とき)から さまよい歩いて祈りを捧げ旅をする 花開くこの大地で歌を奏でた日から 瞳に映るすべて色とりどりの世界折笠富美子折笠富美子上野洋子胸の中で熟れすぎてる果実 眠りにつくすべを知らない 高鳴る鼓動に耳をすませば 運命の足音とダブる  探す まだ見ぬ明日  右手の中で朽ちかけてる鍵 扉開くすべを知りたい 叫んでる風に耳をすませば 途絶えない情熱とダブる  巡る 信実を探し彼方へ 躍る 足を休めることなく強く  光差すこの大地に生まれ落ちた瞬間(とき)から さまよい歩いて誇りを求め旅をする 花が咲くこの大地に夢を描いた日から 瞳に映るすべて 色とりどりの世界  独りきり輝きつづける月 ふりかえるすべを思い出す まばゆい朝日に耳をすませば 記憶の中涙とダブる  さわる やさしい 音  西の空にはばたいていく鳥 羽休める木々を見つける 震えてる雲に耳をすませば 次の季節香り始める  廻る 虚構をぬけて彼方へ 躍る 足を休めることなく深く  光差すこの大地に生まれ落ちた瞬間(とき)から さまよい歩いて誇りを求め旅をする 花が咲くこの大地に夢を描いた日から 瞳に映るすべて 色とりどりの世界  うつろう景色 時の流れ知るほど 信じてみたい 純粋を  水恵むこの大地に生まれ落ちた瞬間(とき)から さまよい歩いて祈りを捧げ旅をする 花開くこの大地で歌を奏でた日から 瞳に映るすべて色とりどりの世界
紅花月夜月蒼い光り射す 窓辺に飾る紅い花  眠りつくまでの時間ひとり 今日思い返してる部屋  胸の奥わだかまってた 悲しみも今はもう溶け 穏やかに  今日最初の笑顔くれたひとに 感謝を捧げ 移ろうときの中で育む想い 優しさの咲く花たち 私をつくる  目を閉じても包むよ きれいな紅い花の匂い  ひとの優しさに触れて気づく この汚れた世界の救い  つれづれに過ぎてく日々 考える 誰かのため何ができる...  今日出逢った歌や 言葉 風に 感謝を捧げ 瞬く星は夢へ誘(いざな)うよう 優しさの咲く花たち 明日(あした)へつなぐ 夜明け越えて折笠富美子飯塚麻純上野洋子月蒼い光り射す 窓辺に飾る紅い花  眠りつくまでの時間ひとり 今日思い返してる部屋  胸の奥わだかまってた 悲しみも今はもう溶け 穏やかに  今日最初の笑顔くれたひとに 感謝を捧げ 移ろうときの中で育む想い 優しさの咲く花たち 私をつくる  目を閉じても包むよ きれいな紅い花の匂い  ひとの優しさに触れて気づく この汚れた世界の救い  つれづれに過ぎてく日々 考える 誰かのため何ができる...  今日出逢った歌や 言葉 風に 感謝を捧げ 瞬く星は夢へ誘(いざな)うよう 優しさの咲く花たち 明日(あした)へつなぐ 夜明け越えて
硝子時計私の胸 硝子時計が 昔の恋のまま止まってた  そんなときに ふと気づいたら あなたの声は 少しためらうような優しさにあふれ 傷ついた昨日も忘れてしまうよ  甘い軽いキスより 少しずつ夢見て ぽつりぽつり 同じ距離歩きたい  予感だけを信じて 逃げてちゃいけない こんどはわかり合うまで 言葉をもっとあげたくて 愛が育つことは いつも素敵なことだから たいせつな人 さりげないほほえみで生まれかわりたい  つめたかった 硝子時計も あなたに会えてまた動き出す  不思議なほど 他の誰より あなたの声が 耳に響いて閉じた扉をひらく 切ないばかり? いいえときめく心に  熱い痛み 何度も幸せになれると じわりじわり 涙ぐみ繰り返す  始まりがこわくて 逃げてちゃいけない 確かな約束よりは つながりを感じたいの 愛を守るために 今は強気になれるかも たいせつな人 見つめたらほほえんで頷いてくれる  私の胸 硝子時計が あなたに会えてまた動き出す この胸に 動き出す折笠富美子畑亜貴上野洋子私の胸 硝子時計が 昔の恋のまま止まってた  そんなときに ふと気づいたら あなたの声は 少しためらうような優しさにあふれ 傷ついた昨日も忘れてしまうよ  甘い軽いキスより 少しずつ夢見て ぽつりぽつり 同じ距離歩きたい  予感だけを信じて 逃げてちゃいけない こんどはわかり合うまで 言葉をもっとあげたくて 愛が育つことは いつも素敵なことだから たいせつな人 さりげないほほえみで生まれかわりたい  つめたかった 硝子時計も あなたに会えてまた動き出す  不思議なほど 他の誰より あなたの声が 耳に響いて閉じた扉をひらく 切ないばかり? いいえときめく心に  熱い痛み 何度も幸せになれると じわりじわり 涙ぐみ繰り返す  始まりがこわくて 逃げてちゃいけない 確かな約束よりは つながりを感じたいの 愛を守るために 今は強気になれるかも たいせつな人 見つめたらほほえんで頷いてくれる  私の胸 硝子時計が あなたに会えてまた動き出す この胸に 動き出す
message~静かな叫び~澄んだ大空の音に耳傾ける キミは泣いてるの...? 人の美しさゆえ  手のひら舞い降りてくる粉雪の 白さを汚(けが)された夜 疑わず無邪気な心たち 果てしない夢を見れるの…  キミハ問ウヨ  この儚い地上で 静かに叫ぶ声感じる そう星のない夜空にも 一途に光り探す 裸の魂  高く舞う鳥が 空に吸い込まれてく  憎しみはまた新しい憎しみを 生み出す悲しい連鎖 断ち切れるきっかけくれたのは 誰かの優しい笑顔  ワタシハ問ウ  この不確かな地上で かけがえのないものは何か... そう信じる心が聴く 愛の歌は何度もキミから流れる  澄んだ大空に光る星を見つけた 闇の向こうから届く 美しいmessage折笠富美子飯塚麻純上野洋子澄んだ大空の音に耳傾ける キミは泣いてるの...? 人の美しさゆえ  手のひら舞い降りてくる粉雪の 白さを汚(けが)された夜 疑わず無邪気な心たち 果てしない夢を見れるの…  キミハ問ウヨ  この儚い地上で 静かに叫ぶ声感じる そう星のない夜空にも 一途に光り探す 裸の魂  高く舞う鳥が 空に吸い込まれてく  憎しみはまた新しい憎しみを 生み出す悲しい連鎖 断ち切れるきっかけくれたのは 誰かの優しい笑顔  ワタシハ問ウ  この不確かな地上で かけがえのないものは何か... そう信じる心が聴く 愛の歌は何度もキミから流れる  澄んだ大空に光る星を見つけた 闇の向こうから届く 美しいmessage
輪廻の果てに…時間(とき)の彼方へと 零(こぼ)れ落ちた涙 ただ さ迷い まだ あてもないまま 巡る想い 追いかけて 独り 繰り返し 疼(うず)く胸 呼びかけて 不意に 包みこむ光を微(かす)かに感じている  闇に潜む声 伝えたくて 心 でも 震える影 差し出した手を すり抜けてく 届かない祈り ひとときの眠りさえ 夢の中 願う 空回る時計を優しく抱きしめて  絡み合う輪廻 刻まれた歴史 越え 永遠の果てで また巡り逢えるから 永久(とわ)に約束をして折笠富美子入山誠上野洋子上野洋子時間(とき)の彼方へと 零(こぼ)れ落ちた涙 ただ さ迷い まだ あてもないまま 巡る想い 追いかけて 独り 繰り返し 疼(うず)く胸 呼びかけて 不意に 包みこむ光を微(かす)かに感じている  闇に潜む声 伝えたくて 心 でも 震える影 差し出した手を すり抜けてく 届かない祈り ひとときの眠りさえ 夢の中 願う 空回る時計を優しく抱きしめて  絡み合う輪廻 刻まれた歴史 越え 永遠の果てで また巡り逢えるから 永久(とわ)に約束をして
アデュー巴里あの人に伝えてよ わたしからジュテーム 冬が来るその前に 南に行くつもり  誰のせいでもないのよ モナムール 異国の響きが呼んでるの  七つの海を越える 恋はきまぐれなもの ゴメンネ!  アデュー巴里 Lai~ いつまでも アデュー巴里 Lai~ 忘れない 愛の都「巴里!」  あの人に伝えてよ わたしからジュテーム 踊り子の靴ぬいで 歌姫になったの  恋のぶんだけ歌うわ モナムール この世を音符で飾りたい  燃えるようなくちづけ 恋の呪文をかける いいでしょ?  アデュー巴里 Lai~ いつまでも アデュー巴里 Lai~ 忘れない 愛の都「巴里!」  アデュー巴里 Lai~ いつまでも アデュー巴里 Lai~ 忘れない 愛の都「巴里!」折笠富美子うえのけいこ前田克樹あの人に伝えてよ わたしからジュテーム 冬が来るその前に 南に行くつもり  誰のせいでもないのよ モナムール 異国の響きが呼んでるの  七つの海を越える 恋はきまぐれなもの ゴメンネ!  アデュー巴里 Lai~ いつまでも アデュー巴里 Lai~ 忘れない 愛の都「巴里!」  あの人に伝えてよ わたしからジュテーム 踊り子の靴ぬいで 歌姫になったの  恋のぶんだけ歌うわ モナムール この世を音符で飾りたい  燃えるようなくちづけ 恋の呪文をかける いいでしょ?  アデュー巴里 Lai~ いつまでも アデュー巴里 Lai~ 忘れない 愛の都「巴里!」  アデュー巴里 Lai~ いつまでも アデュー巴里 Lai~ 忘れない 愛の都「巴里!」
地球(ほし)の果てひとりぼっちで待ってた ずっと いつかあなたに出会える日を  もし あなたを失えば私 このまま無くなってしまう… あなたと一つでいたい 溶け合っていたい この一瞬が終わらないように  二人だけで 二人だけの地球(ほし)で いつも いつも 永遠に二人で  愛している この命が終わったとしても あなたを愛し続けたい ずっと…  あなたと離れてるだけで 私 心が消えてしまいそう  他には何も要らない あなただけいれば 空も雲も街も 花さえも  どんな時も 側にいて欲しい ひとりきりでは消えてしまいそうなの  愛している この地球(ほし)が終わったとしても あなたと 二人でこのまま ずっと…  二人だけで 二人だけの地球(ほし)で いつも いつも 永遠に二人で  愛している この地球(ほし)が終わったとしても あなたと 二人でこのまま ずっと…  I want to be with you I feel lonely without you  I want to be with you I feel helpless without you...折笠富美子公星トロワ見良津健雄ひとりぼっちで待ってた ずっと いつかあなたに出会える日を  もし あなたを失えば私 このまま無くなってしまう… あなたと一つでいたい 溶け合っていたい この一瞬が終わらないように  二人だけで 二人だけの地球(ほし)で いつも いつも 永遠に二人で  愛している この命が終わったとしても あなたを愛し続けたい ずっと…  あなたと離れてるだけで 私 心が消えてしまいそう  他には何も要らない あなただけいれば 空も雲も街も 花さえも  どんな時も 側にいて欲しい ひとりきりでは消えてしまいそうなの  愛している この地球(ほし)が終わったとしても あなたと 二人でこのまま ずっと…  二人だけで 二人だけの地球(ほし)で いつも いつも 永遠に二人で  愛している この地球(ほし)が終わったとしても あなたと 二人でこのまま ずっと…  I want to be with you I feel lonely without you  I want to be with you I feel helpless without you...
カラオケ天国何はともあれ Put on Put on ヒットチャートを Singing Singing Neatな対戦 Happy Happy Snow (Hey! Hey!)  次から次へ Put on Put on マイクにぎって Dancing Dancing 悩みも吹き飛ぶ Lucky Lucky Show(Hey! Hey!) 戦うお財布 みんながんばれ 今日は二度無い Go Go Go  Up & Down 幸せが待っている Up & Down 歩道橋を渡ったら Up & Down 足取りが軽くなる魔法の看板「カラオケ天国」  大好きな歌 Many more Many more 瞳を閉じて Dreaming Dreaming うっとりするよな Fancy Fancy Time (Hey! Hey!)  落ち込んだ日は Many more Many more 知らない歌も Humming Humming 楽しく過ごそう Easy Easy Time (Hey! Hey!) 時間が来って 延長しちゃえ 息が切れても Go Go Go  Up & Down 幸せが待っている Up & Down この坂を登ったら Up & Down 足取りが軽くなる不思議な看板「カラオケ天国」  Up & Down 幸せが待っている Up & Down 虹色の夢の部屋 Up & Down 足取りが軽くなる素敵な看板「カラオケ天国」折笠富美子西脇唯HULKHULK何はともあれ Put on Put on ヒットチャートを Singing Singing Neatな対戦 Happy Happy Snow (Hey! Hey!)  次から次へ Put on Put on マイクにぎって Dancing Dancing 悩みも吹き飛ぶ Lucky Lucky Show(Hey! Hey!) 戦うお財布 みんながんばれ 今日は二度無い Go Go Go  Up & Down 幸せが待っている Up & Down 歩道橋を渡ったら Up & Down 足取りが軽くなる魔法の看板「カラオケ天国」  大好きな歌 Many more Many more 瞳を閉じて Dreaming Dreaming うっとりするよな Fancy Fancy Time (Hey! Hey!)  落ち込んだ日は Many more Many more 知らない歌も Humming Humming 楽しく過ごそう Easy Easy Time (Hey! Hey!) 時間が来って 延長しちゃえ 息が切れても Go Go Go  Up & Down 幸せが待っている Up & Down この坂を登ったら Up & Down 足取りが軽くなる不思議な看板「カラオケ天国」  Up & Down 幸せが待っている Up & Down 虹色の夢の部屋 Up & Down 足取りが軽くなる素敵な看板「カラオケ天国」
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