★Rock the LM.C★ by RUN LM.C時は来た 今だ そうさ未だキッカケはいつの日もおまえの涙 量り売られて手放す毎日に 嫌気さすなら速く飛べ高く 昨日の失敗? 関係ねぇ 明日への不安? 全然関係ねぇ いつも大切なものはこの瞬間 だから It goes up to the top×4 毎度理解に悩んだ起動修正も 全てこの日のためだね my Father 飛べる翼をたたんで皮肉る そんな奴等じゃ風は纏えない 過去の栄光? 置いてけ 高きプライド? いらねぇ 置いてけ かなり肝心なものはその誓い さらに行っとこうぜ あッと言うま 頂上 上等 Rock!! Rock the LM.C 集え同志よ我等の爆音の下に Rock!! Rockin'on the LM.C 歌え 闘志を響かせこの時に刻め これは流行り廃れていった Rap-Rock パクリの元ネタはもろ Jap-Rap そうさ 方法は選んでも 手段は選ばない 思い描くまま go my way! Rock!! Rock the LM.C 集え同志よまだ見ぬ夢が覚めぬなら Rock!! Rockin'on the LM.C -Don't care babe- その理由はきかないから 僕らが君を守るから 不器用なままで良いさ つまずくことは間違いなんかじゃない 君のその涙は 世界にふたつとない宝物さ 失くさないように 届くように ただ歌うよ Hey yo!! Rock the L to the M to the C / We are You are LM.C / 泣いて笑って 歌って騒ぐDays まだまだ足りねぇ もっと行こうZ! 何度も唱えたあの言葉を say - Boys & Girls be ambitious - そして新たに刻んだ合い言葉は so - Everything's gonna be 超最高!! - Rock!! Rock the LM.C 集え同志よ我等の爆音の下に Rock!! Rockin' on the LM.C 歌え 闘志を響かせまだまだもっと!! Rock!! Rock the LM.C 集え同志よまだ見ぬ夢が覚めぬなら Rock!! Rockin'on the LM.C -Don't care babe- その理由はきかないから 僕らが君を守るから 嫌われ者で良いさ 笑われたって信じた道を進め 君のその涙は 世界にふたつとない宝物さ 失くさないように 届くように ただ歌うよ | LM.C | LM.C | LM.C | | 時は来た 今だ そうさ未だキッカケはいつの日もおまえの涙 量り売られて手放す毎日に 嫌気さすなら速く飛べ高く 昨日の失敗? 関係ねぇ 明日への不安? 全然関係ねぇ いつも大切なものはこの瞬間 だから It goes up to the top×4 毎度理解に悩んだ起動修正も 全てこの日のためだね my Father 飛べる翼をたたんで皮肉る そんな奴等じゃ風は纏えない 過去の栄光? 置いてけ 高きプライド? いらねぇ 置いてけ かなり肝心なものはその誓い さらに行っとこうぜ あッと言うま 頂上 上等 Rock!! Rock the LM.C 集え同志よ我等の爆音の下に Rock!! Rockin'on the LM.C 歌え 闘志を響かせこの時に刻め これは流行り廃れていった Rap-Rock パクリの元ネタはもろ Jap-Rap そうさ 方法は選んでも 手段は選ばない 思い描くまま go my way! Rock!! Rock the LM.C 集え同志よまだ見ぬ夢が覚めぬなら Rock!! Rockin'on the LM.C -Don't care babe- その理由はきかないから 僕らが君を守るから 不器用なままで良いさ つまずくことは間違いなんかじゃない 君のその涙は 世界にふたつとない宝物さ 失くさないように 届くように ただ歌うよ Hey yo!! Rock the L to the M to the C / We are You are LM.C / 泣いて笑って 歌って騒ぐDays まだまだ足りねぇ もっと行こうZ! 何度も唱えたあの言葉を say - Boys & Girls be ambitious - そして新たに刻んだ合い言葉は so - Everything's gonna be 超最高!! - Rock!! Rock the LM.C 集え同志よ我等の爆音の下に Rock!! Rockin' on the LM.C 歌え 闘志を響かせまだまだもっと!! Rock!! Rock the LM.C 集え同志よまだ見ぬ夢が覚めぬなら Rock!! Rockin'on the LM.C -Don't care babe- その理由はきかないから 僕らが君を守るから 嫌われ者で良いさ 笑われたって信じた道を進め 君のその涙は 世界にふたつとない宝物さ 失くさないように 届くように ただ歌うよ |
DOUBLE DRAGON稲妻が宇宙を斬り裂くように 雲の切れ間で叫んでいる 犬も喰わぬ詰まらん世界だ 鳴かぬなら 自分で鳴けば良い Shout it away 目的も意味も名前さえ告げず 花は咲いて美しく散る 不完全な感情が いつも輝いて見えるのは何故 存在証明なんてもう No! No! 誰も奪えないMelody 揺らぐことのない 二つで一つ 流離えるHeart & soul 君が太陽を目指すなら 厚い雲を超えて突き抜ける翼になる 昨日観た映画 悪そうな奴が主人公に吐き捨てていた 「逃げ回って生きてりゃ良い。けどな、この世からは逃げられない」 Every day All night long 終わりはない そんなもん OMG 抗えない 泣き喚いて嘆いたって また腹は減るし眠くもなる 月影満ちて行くけど 全身全霊以上でさぁ Go on!! 時が奪い去るMemories 二度と戻れない 揺りかごから墓場までThrough the life 君が震えて眠るなら 凍りついた世界を焼き尽くす炎になる Everybody get your hands up, Come on!! 封印解いた古の万雷 ブーイングからの巻き起こす喝采 ダッサい自分 ブッた斬りBye Bye イメージは飛龍乗雲でFly high 変幻自在さ 孤独や不安も 一切合切 此処らで So long!! 誰も奪えないMelody 途切れないように 積み重ねる 最高のFantasy 夢と現実の間に引いたラインを越えた巡り逢い 偶然じゃない 掴み取るMemories 二度と離さない この場所から未来世までBe with you 君に無いモノは僕が 僕に無いモノは君がくれるから 輝けるのさ 浮世離れて行け 天上天下 Wonderful one life 変幻宣言 何度でも再トライ メッチャ気分上々でHigh five そんじゃ飛龍乗雲でFly high | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | 稲妻が宇宙を斬り裂くように 雲の切れ間で叫んでいる 犬も喰わぬ詰まらん世界だ 鳴かぬなら 自分で鳴けば良い Shout it away 目的も意味も名前さえ告げず 花は咲いて美しく散る 不完全な感情が いつも輝いて見えるのは何故 存在証明なんてもう No! No! 誰も奪えないMelody 揺らぐことのない 二つで一つ 流離えるHeart & soul 君が太陽を目指すなら 厚い雲を超えて突き抜ける翼になる 昨日観た映画 悪そうな奴が主人公に吐き捨てていた 「逃げ回って生きてりゃ良い。けどな、この世からは逃げられない」 Every day All night long 終わりはない そんなもん OMG 抗えない 泣き喚いて嘆いたって また腹は減るし眠くもなる 月影満ちて行くけど 全身全霊以上でさぁ Go on!! 時が奪い去るMemories 二度と戻れない 揺りかごから墓場までThrough the life 君が震えて眠るなら 凍りついた世界を焼き尽くす炎になる Everybody get your hands up, Come on!! 封印解いた古の万雷 ブーイングからの巻き起こす喝采 ダッサい自分 ブッた斬りBye Bye イメージは飛龍乗雲でFly high 変幻自在さ 孤独や不安も 一切合切 此処らで So long!! 誰も奪えないMelody 途切れないように 積み重ねる 最高のFantasy 夢と現実の間に引いたラインを越えた巡り逢い 偶然じゃない 掴み取るMemories 二度と離さない この場所から未来世までBe with you 君に無いモノは僕が 僕に無いモノは君がくれるから 輝けるのさ 浮世離れて行け 天上天下 Wonderful one life 変幻宣言 何度でも再トライ メッチャ気分上々でHigh five そんじゃ飛龍乗雲でFly high |
ningyo no namida空を泳ぐ鯨と潜水する鱗雲 時の流れ途切れた 深海を彩る世界 巡り逢いを求めてラプソディを口ずさむ 崖の下のあの娘はお尋ね者の歌姫さ 金に光る尾びれと銀の砂の首飾り 長く伸びた睫毛は瞬くたび津波が起こる 海の底に沈めた箱船型の色恋 手招きする仕草は甘い甘い誘い これで最後と心に決めて 掟を破ってまた呪文を唱えてるけど 繰り返す最愛は 砂に書いた恋文のように波に呑まれ消える ちゃぷちゃぷ恋に溺れる哀れな魚 真っ逆さまに海へ堕ちてゆく ひらひら揺れる珊瑚のステージの上で 声を失くしてあの娘は泡になる 星の消えた夜空と生温い潮の風 夢は眠りの中に... これが現実の世界 好奇心で重ねた数えきれない過ち 安い懺悔なんかじゃ許されることはない 不完全な精神に咲いた花は 汚れを知らない透き通るような桃色だけど ローレライにその影が伸びれば 今夜も水面にサイレンが響く めらめら燃える弾丸があの娘に刺さる 知らん顔して海は満ちてゆく 真っ赤に染まる花弁が流れ流れて それは涙のように ちゃぷちゃぷ恋に堕ちれば誰もが魚 逆さに浮かんだ三日月が笑ってやがる きらきら光る珊瑚のステージの上で 悔いることなくあの娘は弾け飛んだ 深く溺れりゃ貴方も泡になれる | LM.C | LM.C | LM.C | | 空を泳ぐ鯨と潜水する鱗雲 時の流れ途切れた 深海を彩る世界 巡り逢いを求めてラプソディを口ずさむ 崖の下のあの娘はお尋ね者の歌姫さ 金に光る尾びれと銀の砂の首飾り 長く伸びた睫毛は瞬くたび津波が起こる 海の底に沈めた箱船型の色恋 手招きする仕草は甘い甘い誘い これで最後と心に決めて 掟を破ってまた呪文を唱えてるけど 繰り返す最愛は 砂に書いた恋文のように波に呑まれ消える ちゃぷちゃぷ恋に溺れる哀れな魚 真っ逆さまに海へ堕ちてゆく ひらひら揺れる珊瑚のステージの上で 声を失くしてあの娘は泡になる 星の消えた夜空と生温い潮の風 夢は眠りの中に... これが現実の世界 好奇心で重ねた数えきれない過ち 安い懺悔なんかじゃ許されることはない 不完全な精神に咲いた花は 汚れを知らない透き通るような桃色だけど ローレライにその影が伸びれば 今夜も水面にサイレンが響く めらめら燃える弾丸があの娘に刺さる 知らん顔して海は満ちてゆく 真っ赤に染まる花弁が流れ流れて それは涙のように ちゃぷちゃぷ恋に堕ちれば誰もが魚 逆さに浮かんだ三日月が笑ってやがる きらきら光る珊瑚のステージの上で 悔いることなくあの娘は弾け飛んだ 深く溺れりゃ貴方も泡になれる |
maple leafいつも描いてたイメージと少し違って戸惑って 諦めたくはなくて歩き続けてる ほどけた靴ひもを結び直したら 前よりも高く飛べる気がしたんだ 疑いもせずに探し続けてる 此処じゃないどこかの七色の虹 握りしめてる地図は迷路さ 穴の空いた砂時計 背伸びをしても届かないところにあるゴール いつからだろうキレイな空に足を止めなくなったのは 待ってるだけじゃ本当の声は聴こえない 積み重ねて壊して「なにか違う!」って引き返して 拾い集めてみれば何かわかるのかなぁ… 描いてたイメージと少し違って戸惑って 締めたくはなくて歩き続けてる 壊れたおもちゃを抱えて走った 前よりも遠くの景色が見たかった 疑いもせずに信じ続けてる 土砂降りの後の七色の虹 引き出しの中 小さな世界 書き並べた言葉達 未完成の想いがいくつも転がってる 気付いていたよ そう初めからそれでも飛び出したのさ 「此処ではない何処か」などきっと在りはしない 崩れそうになる度「もう嫌だよ×」って塞ぎ込んで 独りきりになったら何を想うのかなぁ… 描いてたイメージと少し違って戸惑って 諦めたくはなくて歩き続けてる いつか積み重ねて壊して「なんでだろう?」って振り返って 向き合える日が来たら何が見えるのかなぁ… 時には引き返して塞ぎ込んで振り返ってみる 何もわからなくても それでいいと思った | LM.C | LM.C | LM.C | | いつも描いてたイメージと少し違って戸惑って 諦めたくはなくて歩き続けてる ほどけた靴ひもを結び直したら 前よりも高く飛べる気がしたんだ 疑いもせずに探し続けてる 此処じゃないどこかの七色の虹 握りしめてる地図は迷路さ 穴の空いた砂時計 背伸びをしても届かないところにあるゴール いつからだろうキレイな空に足を止めなくなったのは 待ってるだけじゃ本当の声は聴こえない 積み重ねて壊して「なにか違う!」って引き返して 拾い集めてみれば何かわかるのかなぁ… 描いてたイメージと少し違って戸惑って 締めたくはなくて歩き続けてる 壊れたおもちゃを抱えて走った 前よりも遠くの景色が見たかった 疑いもせずに信じ続けてる 土砂降りの後の七色の虹 引き出しの中 小さな世界 書き並べた言葉達 未完成の想いがいくつも転がってる 気付いていたよ そう初めからそれでも飛び出したのさ 「此処ではない何処か」などきっと在りはしない 崩れそうになる度「もう嫌だよ×」って塞ぎ込んで 独りきりになったら何を想うのかなぁ… 描いてたイメージと少し違って戸惑って 諦めたくはなくて歩き続けてる いつか積み重ねて壊して「なんでだろう?」って振り返って 向き合える日が来たら何が見えるのかなぁ… 時には引き返して塞ぎ込んで振り返ってみる 何もわからなくても それでいいと思った |
marble-s飛行機雲の行方を追いかけ走る僕ら このままどこまで行くのか 決まっちゃいないけど 足りないなにかを探して 気付けばなにを探せばいいか わからずに 日が暮れる 例えるならこの世界は大きなビー玉 どこにいても なにをしても 転がり続けるんだね 僕らをのせて 今日もまた なんとなく一日が終われば それとなく明日が今日になる わけもなく泣きたくなるような夜も たまにゃあるけど あんまりくよくよしないでよ そんなにあせることはないよ つながるこの道のどこかにいつか答えがあるといいな はみだすつもりはないのに 何故だろういつも僕ら 「右向け左」の毎日 気にしちゃいないけど どんなに言葉を選んで どんなに投げかけても 上手に届かないこともある 例えるならその涙は小さなビー玉 こぼれやすく こわれやすい 儚いダイヤモンドさ なくさぬように この場所で どこまでこの手を伸ばしたら どこかの誰かに届くかな どこかへ逃げたくなるような朝も たまにゃあるけど 大きな悲しみもいつかは 小さな笑い話になる つよがるその涙もきっといつか輝く日はくるだろう 例えるならこの世界は大きなビー玉 どこにいても なにをしても 転がり続けるんだね 僕らをのせて 今日もまた なんとなく一日が終われば それとなく明日が今日になる わけもなく泣きたくなるような夜も たまにゃあるけど あんまりくよくよしないでよ そんなにあせることはないよ つながるこの道のどこかにいつか答えがあるといいな | LM.C | LM.C | LM.C | | 飛行機雲の行方を追いかけ走る僕ら このままどこまで行くのか 決まっちゃいないけど 足りないなにかを探して 気付けばなにを探せばいいか わからずに 日が暮れる 例えるならこの世界は大きなビー玉 どこにいても なにをしても 転がり続けるんだね 僕らをのせて 今日もまた なんとなく一日が終われば それとなく明日が今日になる わけもなく泣きたくなるような夜も たまにゃあるけど あんまりくよくよしないでよ そんなにあせることはないよ つながるこの道のどこかにいつか答えがあるといいな はみだすつもりはないのに 何故だろういつも僕ら 「右向け左」の毎日 気にしちゃいないけど どんなに言葉を選んで どんなに投げかけても 上手に届かないこともある 例えるならその涙は小さなビー玉 こぼれやすく こわれやすい 儚いダイヤモンドさ なくさぬように この場所で どこまでこの手を伸ばしたら どこかの誰かに届くかな どこかへ逃げたくなるような朝も たまにゃあるけど 大きな悲しみもいつかは 小さな笑い話になる つよがるその涙もきっといつか輝く日はくるだろう 例えるならこの世界は大きなビー玉 どこにいても なにをしても 転がり続けるんだね 僕らをのせて 今日もまた なんとなく一日が終われば それとなく明日が今日になる わけもなく泣きたくなるような夜も たまにゃあるけど あんまりくよくよしないでよ そんなにあせることはないよ つながるこの道のどこかにいつか答えがあるといいな |
Haunted House make a Secret僕の名はホリー 隣にはハリー いつでも二人 悪戯ばかり とある日の夕暮れ 手を引かれ やってきたあの子に一目惚れ 蒼い瞳にミルク色の肌 流れる栗色に真っ赤なリボン その笑顔は魔術だった 僕らの胸をしめつけた パパに内緒でベッド抜け出し ママのドレスでおどけてみせる そんなあの子が笑えば七色 古びた屋敷を鮮やかに染める たくさんの物 たくさんの人 それでもあの子 どこか寂しそう いつも無邪気を装う素顔独りぼっち だけれどもハリー 僕らの透ける身体じゃあの子を抱きしめられない 星がこんなにキレイな夜だから もう少し側にいたい 僕の名はホリー 隣にはハリー そしてもう一人 She is like a Lily 午前3時 いつもの部屋に集合 今夜も時間を忘れ遊ぼう でも朝が苦手な僕ら二人 いつまでも一緒にはいられない そして結局あの子は今日も独りぼっち だけれどもハリー 僕らの冷めた両手じゃあの子の涙拭えない だから僕らの秘密打ち明けよう 夜が明けるその前に 季節巡れば あの子もいつか大人になり僕らが見えなくなる そしてすべてを忘れてしまうだろう 窓の外月がにじむ だけれどもハリー 僕らの透ける身体じゃあの子を抱きしめられない 星がこんなにキレイな夜だから いつまでも側にいたい 秘密は秘密のままで | LM.C | LM.C | LM.C | | 僕の名はホリー 隣にはハリー いつでも二人 悪戯ばかり とある日の夕暮れ 手を引かれ やってきたあの子に一目惚れ 蒼い瞳にミルク色の肌 流れる栗色に真っ赤なリボン その笑顔は魔術だった 僕らの胸をしめつけた パパに内緒でベッド抜け出し ママのドレスでおどけてみせる そんなあの子が笑えば七色 古びた屋敷を鮮やかに染める たくさんの物 たくさんの人 それでもあの子 どこか寂しそう いつも無邪気を装う素顔独りぼっち だけれどもハリー 僕らの透ける身体じゃあの子を抱きしめられない 星がこんなにキレイな夜だから もう少し側にいたい 僕の名はホリー 隣にはハリー そしてもう一人 She is like a Lily 午前3時 いつもの部屋に集合 今夜も時間を忘れ遊ぼう でも朝が苦手な僕ら二人 いつまでも一緒にはいられない そして結局あの子は今日も独りぼっち だけれどもハリー 僕らの冷めた両手じゃあの子の涙拭えない だから僕らの秘密打ち明けよう 夜が明けるその前に 季節巡れば あの子もいつか大人になり僕らが見えなくなる そしてすべてを忘れてしまうだろう 窓の外月がにじむ だけれどもハリー 僕らの透ける身体じゃあの子を抱きしめられない 星がこんなにキレイな夜だから いつまでも側にいたい 秘密は秘密のままで |
激FANFARE嗚呼 心の奥にしまったままの 本当の想いは誰にも言えない これで良いさと 強がって 見事に空っぽな世界で笑ってる 窓の外に三日月 ゆらゆら 消えてしまいそうだった 叶うわけないと 諦めた願いや 背を向けた理想に 今もまだ 焦がれてるなら ずっと探し続けてた言い訳はいらない もう一度 走り出せば良い 嗚呼 消し忘れてた テレビから流れてくる異国のメロディー 繰り返される 争いを 酷く嘆いて 平和を歌ってる 星が流れ綺麗な夜空に 何を願えばいい 壊れてしまうほど 泣き濡れた記憶が 未来を曇らせて 今はまだ 踏み出せずとも きっと何か変えるのに遅いって事は無いさ 何度でも やり直せば良い Wake up and smell milk tee 掌握 栄光の道標 You don't stop and face the miracle 弾けるセオリー 正解?不正解?の世界 大概 曖昧で好い加減 Yes or Noなんかじゃ 到底 割り切れやしないんだ 窓の外に三日月 ゆらゆら 何を想うのだろう 静かに 星が流れ朝日が昇れば 今日は昨日になる 叶うかどうかも分からない願いや 届かない理想に いつまでも 焦がれていたい ずっと探し続けてた言い訳はいらない 置いてゆこう 壊れてしまうほど 泣き濡れた記憶も 得も知れぬ未来も いつの日か思い出になる きっと何か変えるのに遅いって事は無いさ Fanfare その胸に響け | LM.C | LM.C | LM.C | | 嗚呼 心の奥にしまったままの 本当の想いは誰にも言えない これで良いさと 強がって 見事に空っぽな世界で笑ってる 窓の外に三日月 ゆらゆら 消えてしまいそうだった 叶うわけないと 諦めた願いや 背を向けた理想に 今もまだ 焦がれてるなら ずっと探し続けてた言い訳はいらない もう一度 走り出せば良い 嗚呼 消し忘れてた テレビから流れてくる異国のメロディー 繰り返される 争いを 酷く嘆いて 平和を歌ってる 星が流れ綺麗な夜空に 何を願えばいい 壊れてしまうほど 泣き濡れた記憶が 未来を曇らせて 今はまだ 踏み出せずとも きっと何か変えるのに遅いって事は無いさ 何度でも やり直せば良い Wake up and smell milk tee 掌握 栄光の道標 You don't stop and face the miracle 弾けるセオリー 正解?不正解?の世界 大概 曖昧で好い加減 Yes or Noなんかじゃ 到底 割り切れやしないんだ 窓の外に三日月 ゆらゆら 何を想うのだろう 静かに 星が流れ朝日が昇れば 今日は昨日になる 叶うかどうかも分からない願いや 届かない理想に いつまでも 焦がれていたい ずっと探し続けてた言い訳はいらない 置いてゆこう 壊れてしまうほど 泣き濡れた記憶も 得も知れぬ未来も いつの日か思い出になる きっと何か変えるのに遅いって事は無いさ Fanfare その胸に響け |
My Favorite Monster頭の中に住み着いているんだ アイツが今日も暴れ出す Funky Junky Crazy Baby 名前は無いけど 咬み付いたりするけど 一番のお気に入りさ Cutie Sweetie Pretty Baby なんちゃってハレルヤ モラルって何ぞや 退屈な御まじない Funky Junky Crazy 状態 本音も建前も 希望も絶望も アイツにとっちゃ意味が無い Cutie Sweetie Pretty 脳内 愛と勇気じゃボクらは救えない 幻想をもっと お願いモンスター BANG!! 天使か悪魔か DANCE!! 言うこと聞かない ってか聞いちゃいない PUNK!! デタラメ放題 PEACE!! 呼び出そうが出すまいが飛び出てジャーン Crazy Come, Crazy Go! Crazy Girl, Crazy Boy! 頭の中に住み着いているんだ 憎めないヤツなのさ Funky Junky Crazy Myself 聖者のように振る舞ってるあの娘も 一皮剥いたら 誰もがモンスター BANG!! 天使も悪魔も DANCE!! 八百万の神さえ淫らに PUNK!! ワガママ放題 PEACE!! 三つ子のSoul 来世 再来世まで GO!! イジけてないでAh Hah! CHANCE!! 確信犯ぶって本当はノープランでも◎ YES!! 起死回生Light your fire! NO!! 躊躇ってたんじゃ 「あ!」っちゅー間に人生終わんぞ ぞ ぞ | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | 頭の中に住み着いているんだ アイツが今日も暴れ出す Funky Junky Crazy Baby 名前は無いけど 咬み付いたりするけど 一番のお気に入りさ Cutie Sweetie Pretty Baby なんちゃってハレルヤ モラルって何ぞや 退屈な御まじない Funky Junky Crazy 状態 本音も建前も 希望も絶望も アイツにとっちゃ意味が無い Cutie Sweetie Pretty 脳内 愛と勇気じゃボクらは救えない 幻想をもっと お願いモンスター BANG!! 天使か悪魔か DANCE!! 言うこと聞かない ってか聞いちゃいない PUNK!! デタラメ放題 PEACE!! 呼び出そうが出すまいが飛び出てジャーン Crazy Come, Crazy Go! Crazy Girl, Crazy Boy! 頭の中に住み着いているんだ 憎めないヤツなのさ Funky Junky Crazy Myself 聖者のように振る舞ってるあの娘も 一皮剥いたら 誰もがモンスター BANG!! 天使も悪魔も DANCE!! 八百万の神さえ淫らに PUNK!! ワガママ放題 PEACE!! 三つ子のSoul 来世 再来世まで GO!! イジけてないでAh Hah! CHANCE!! 確信犯ぶって本当はノープランでも◎ YES!! 起死回生Light your fire! NO!! 躊躇ってたんじゃ 「あ!」っちゅー間に人生終わんぞ ぞ ぞ |
DIVE TO FANTASY「答えはないさ」と言い聞かせて見上げた 頼りない空に 予報通りの雨が降り注ぐ 理由もないのに 切なくて眠れない 孤独な夜は 逃げたくなる衝動 掻き消すように ヘッドフォンの爆音に導かれて 不眠症の細胞が歌い出すよ さぁ行こう Welcome to my fantasy 僕らの為だけに廻る世界 もう誰にも邪魔はさせないよ マイナス6000℃の太陽 灼熱の月が寄り添って舞い踊る 虹色の銀河 笑えないから 興味ないフリをしてた 本当はきっと もっと素直に生きていたいのに 理想も現実も 近付けば遠ざかる 星の無い夜は オリジナルな星座を書き足しゃいいさ 誰も彼も簡単に欲しがるけど “自由”なんて曖昧で無責任だろ 置いて行こう Get ready for your fantasy 神様なんて当てにならない その笑顔で僕は救われる 第三惑星のエンドロール 星空に溶けて重なって 何もかも幻想に変わる 恋い焦がれた旋律に手を引かれて 不安定な衝動は消えて行くよ 何度でも Welcome to my fantasy 僕らの為だけに廻る世界 もう誰にも邪魔はさせないよ マイナス6000℃の太陽 灼熱の月に寄り添って 永遠に踊り明かそう Get ready for your fantasy 神様なんて当てにならない その笑顔で僕は救われる 失わなきゃ気づけないなら これからもずっと分からないままでいい 何となくそう思った この想いは願いになる | LM.C | LM.C | LM.C | | 「答えはないさ」と言い聞かせて見上げた 頼りない空に 予報通りの雨が降り注ぐ 理由もないのに 切なくて眠れない 孤独な夜は 逃げたくなる衝動 掻き消すように ヘッドフォンの爆音に導かれて 不眠症の細胞が歌い出すよ さぁ行こう Welcome to my fantasy 僕らの為だけに廻る世界 もう誰にも邪魔はさせないよ マイナス6000℃の太陽 灼熱の月が寄り添って舞い踊る 虹色の銀河 笑えないから 興味ないフリをしてた 本当はきっと もっと素直に生きていたいのに 理想も現実も 近付けば遠ざかる 星の無い夜は オリジナルな星座を書き足しゃいいさ 誰も彼も簡単に欲しがるけど “自由”なんて曖昧で無責任だろ 置いて行こう Get ready for your fantasy 神様なんて当てにならない その笑顔で僕は救われる 第三惑星のエンドロール 星空に溶けて重なって 何もかも幻想に変わる 恋い焦がれた旋律に手を引かれて 不安定な衝動は消えて行くよ 何度でも Welcome to my fantasy 僕らの為だけに廻る世界 もう誰にも邪魔はさせないよ マイナス6000℃の太陽 灼熱の月に寄り添って 永遠に踊り明かそう Get ready for your fantasy 神様なんて当てにならない その笑顔で僕は救われる 失わなきゃ気づけないなら これからもずっと分からないままでいい 何となくそう思った この想いは願いになる |
DREAMscape生温い微炭酸 Days 意味もなく膨らますチューインガム フェンス越しじゃ 期待も不安も いまいちピンと来ない 何だかなぁ 逆さに浮かんだ世界 やたら身体が重い I don't know why ぼんやりした風景のド真ん中 降りてきた あなたが笑う 懐かしい匂いがした チョコレート色の髪がなびく おとぎ話よりもっと こりゃ ひょっとするとヤバい Story かもなぁ あの雲を越えて行こう 翼は要らない We can fly so high 初めて見る“永遠” の向こう側 指差して あなたが笑う 「行かないで ここに居てよ」 って言えなくて 手を握った どうして 夢の中で 出逢うなんて もうこのまま 目覚めさせないでくれ Radio から流行の Song 毒にも薬にもならないフレーズ ウンザリなフリしちゃってるけど 気付きゃ また口ずさんじゃうんだよなぁ Nothing's gonna change my life 繰り返される日々も悪かないな でも いつか 充電が切れるみたいに 世界は終わる気がするよ Stay by my side 「泣かないで 笑顔を見せて」 そう願って 抱き締めるよ こうして 夢の中で 時を止めて もうこのまま 目覚めさせないでくれ I'll always be true. So please, please love me do!! 「行かないで ここに居てよ」 って言えなくて 手を握った どうして 夢の中で 出逢うなんて もうこのまま ずっと側で 笑って 心のままに そう願って 抱き締めるよ こうして 夢の中で 時を止めて だけど朝は この眠りを奪い去るだろう | LM.C | LM.C | LM.C | | 生温い微炭酸 Days 意味もなく膨らますチューインガム フェンス越しじゃ 期待も不安も いまいちピンと来ない 何だかなぁ 逆さに浮かんだ世界 やたら身体が重い I don't know why ぼんやりした風景のド真ん中 降りてきた あなたが笑う 懐かしい匂いがした チョコレート色の髪がなびく おとぎ話よりもっと こりゃ ひょっとするとヤバい Story かもなぁ あの雲を越えて行こう 翼は要らない We can fly so high 初めて見る“永遠” の向こう側 指差して あなたが笑う 「行かないで ここに居てよ」 って言えなくて 手を握った どうして 夢の中で 出逢うなんて もうこのまま 目覚めさせないでくれ Radio から流行の Song 毒にも薬にもならないフレーズ ウンザリなフリしちゃってるけど 気付きゃ また口ずさんじゃうんだよなぁ Nothing's gonna change my life 繰り返される日々も悪かないな でも いつか 充電が切れるみたいに 世界は終わる気がするよ Stay by my side 「泣かないで 笑顔を見せて」 そう願って 抱き締めるよ こうして 夢の中で 時を止めて もうこのまま 目覚めさせないでくれ I'll always be true. So please, please love me do!! 「行かないで ここに居てよ」 って言えなくて 手を握った どうして 夢の中で 出逢うなんて もうこのまま ずっと側で 笑って 心のままに そう願って 抱き締めるよ こうして 夢の中で 時を止めて だけど朝は この眠りを奪い去るだろう |
mono-logue淡き光放つ太陽が 地平線の向こうに沈んでく それは まるで他人事のように すっかり板に付いた孤独は 自慢できるようなもんじゃないし まして 笑い話にゃできない このまま もうソファーで今夜は眠ろうか 朝6時 占い最下位で 真に受けて少しだけ凹んだ 2秒後にゃ どーでも良くなった 「午後に向け天気は下り坂。曇りのち、雷雨」 そんな事より ケータイの充電器は どこ行った? 余計な物ばかりが増えてゆく この部屋じゃ 大切なモノは行方知れず 埃まみれの鏡に映るのは それによく似合う自分だった 思い出していたんだ キミの事を 振り返って見付けた巨大な虹 遠ざかって行くのかな これからもっと 「くだらない」って笑ってよ 小さくこぼれた 独り言 明日もまた聖なる太陽は 地平線の向こうで目を覚ます 46億年 変わらずに 「終わらない」と信じた記憶や「 変わらない」と誓った あの日々は いつの間にか消えて無くなった 今更 何か変える気は無いって訳じゃない いつか書いた偉そうな言葉 「恐る恐るでも 一歩 踏み出せば 違う景色に出逢える」ってさ 思い出していたんだ キミの事を 寝転がって見上げた降り注ぐ月光 キミはなんて言うのかな いつものように 「平気さ」って歌ってよ 想いを重ねた あの歌を 低気圧が立ち込め 何だか世界は不安定なようだ いっその事 流されて 上昇気流に乗って宇宙へ行こうよ 思い出していたんだ キミの事を 手を伸ばして掴んだ沢山の未来 遠ざかって行くのかな これからもっと 「くだらない」って笑ってよ いつものように キミは何て言うのかな こんな時こそ 「余裕さ」って歌うんだろ? 想いを重ねて あの日の自分への 独り言 | LM.C | LM.C | LM.C | | 淡き光放つ太陽が 地平線の向こうに沈んでく それは まるで他人事のように すっかり板に付いた孤独は 自慢できるようなもんじゃないし まして 笑い話にゃできない このまま もうソファーで今夜は眠ろうか 朝6時 占い最下位で 真に受けて少しだけ凹んだ 2秒後にゃ どーでも良くなった 「午後に向け天気は下り坂。曇りのち、雷雨」 そんな事より ケータイの充電器は どこ行った? 余計な物ばかりが増えてゆく この部屋じゃ 大切なモノは行方知れず 埃まみれの鏡に映るのは それによく似合う自分だった 思い出していたんだ キミの事を 振り返って見付けた巨大な虹 遠ざかって行くのかな これからもっと 「くだらない」って笑ってよ 小さくこぼれた 独り言 明日もまた聖なる太陽は 地平線の向こうで目を覚ます 46億年 変わらずに 「終わらない」と信じた記憶や「 変わらない」と誓った あの日々は いつの間にか消えて無くなった 今更 何か変える気は無いって訳じゃない いつか書いた偉そうな言葉 「恐る恐るでも 一歩 踏み出せば 違う景色に出逢える」ってさ 思い出していたんだ キミの事を 寝転がって見上げた降り注ぐ月光 キミはなんて言うのかな いつものように 「平気さ」って歌ってよ 想いを重ねた あの歌を 低気圧が立ち込め 何だか世界は不安定なようだ いっその事 流されて 上昇気流に乗って宇宙へ行こうよ 思い出していたんだ キミの事を 手を伸ばして掴んだ沢山の未来 遠ざかって行くのかな これからもっと 「くだらない」って笑ってよ いつものように キミは何て言うのかな こんな時こそ 「余裕さ」って歌うんだろ? 想いを重ねて あの日の自分への 独り言 |
禁じられた宇宙。じりじり燃える太陽が赤いのは 何処かの誰かが そう描いたから 隕石が墜っこって もし僕が死んでも 名も知らぬ あの娘の頬に涙は流れない 眠れなくて 何かを傷付けたくなる夜 鏡の中 透明なキミが手招く「付いて来なよ さあゲームを始めよう」 罪に罰を与える不完全な姿 決して見てはならない 鬼は薔薇を銜えて 透けるキミの身体に スライムみたいな歪んだロマン注いでる 生き急ぐように流星が消えるのは 願い事ばっか もうウンザリだから 道徳を呑み込んで もしキミが死んでも パレートの法則により誰かが“キミ” に成る 眩し過ぎて 全てが無意味に思える朝 部屋の隅で顔の無いネズミが唄う 「黒い海で 月の石を齧れば 甘い世界」 愛に嘘を重ねた私利私欲の光 決して触れちゃならない 「醒めない夢の中で夢を見てたいだけさ」と 仇気の無い小聡明い笑顔 罪に罰を与える不完全な姿 消し去る事は出来ない 鬼に薔薇を捧げて キミは僕の精神に寄り添いながら 接吻るように囁いた 「ボクは君だ」 | LM.C | LM.C | LM.C | | じりじり燃える太陽が赤いのは 何処かの誰かが そう描いたから 隕石が墜っこって もし僕が死んでも 名も知らぬ あの娘の頬に涙は流れない 眠れなくて 何かを傷付けたくなる夜 鏡の中 透明なキミが手招く「付いて来なよ さあゲームを始めよう」 罪に罰を与える不完全な姿 決して見てはならない 鬼は薔薇を銜えて 透けるキミの身体に スライムみたいな歪んだロマン注いでる 生き急ぐように流星が消えるのは 願い事ばっか もうウンザリだから 道徳を呑み込んで もしキミが死んでも パレートの法則により誰かが“キミ” に成る 眩し過ぎて 全てが無意味に思える朝 部屋の隅で顔の無いネズミが唄う 「黒い海で 月の石を齧れば 甘い世界」 愛に嘘を重ねた私利私欲の光 決して触れちゃならない 「醒めない夢の中で夢を見てたいだけさ」と 仇気の無い小聡明い笑顔 罪に罰を与える不完全な姿 消し去る事は出来ない 鬼に薔薇を捧げて キミは僕の精神に寄り添いながら 接吻るように囁いた 「ボクは君だ」 |
Chameleon Danceジゴロ気取りの慣れた仕草で意味深な表情 ニヒルに Dancing 沸き上がるフロア 喉が渇いて奪う唇 舌先にピアス 哲学染みてちゃ 興醒めだよ Baby 本気になるとか今時ナンセンス 尖ったヒールで蹴り上げて Lady 宇宙の彼方 ミラーボールの銀河へ 求愛 Display 見ざる言わざるド派手に着飾る へのへのもへじ 猿真似ライセンス 添加物まみれの右脳と左脳さ 虚構も真実も今更 I don't care 星に願いを 月に祈りを お次は何を捧げる? No way 不意にビートが記憶と重なる 奥歯に挟まった いつか見た理想 もう心は気付いてるはずさ きっと これ以上 誤魔化せやしない 何者にも成れない 元にも戻せない 無情に降り注ぐレーザービーム 踊り明かすのさ All night long 全て忘れさせてよ Hey DJ 紳士も淑女も Overheat 羽目外した者勝ち Yeah!! Yeah!! Yeah!! 目と目が合う度 Fall in love キミ色に染め上げておくれ 骨折り覚悟で Jumpin' up 今宵 生命果てても Be all right!! そう心は気付いていたのさ ずっと冷めた振りをして傍観ていた 期待に震えたい このまま終われない 優しく揺れているレーザービーム 踊り明かそうぜ All night long まだまだ止めないでよ ねぇ DJ 精神と身体を Overhaul 熱く強く奏でて Wow!! Wow!! Wow!! 深読みしないで Fall in love オレ色に染め上げてあげる 遅かれ早かれ We all die 夜明け待たず飛び込め Brand new way!! | LM.C | LM.C | LM.C | | ジゴロ気取りの慣れた仕草で意味深な表情 ニヒルに Dancing 沸き上がるフロア 喉が渇いて奪う唇 舌先にピアス 哲学染みてちゃ 興醒めだよ Baby 本気になるとか今時ナンセンス 尖ったヒールで蹴り上げて Lady 宇宙の彼方 ミラーボールの銀河へ 求愛 Display 見ざる言わざるド派手に着飾る へのへのもへじ 猿真似ライセンス 添加物まみれの右脳と左脳さ 虚構も真実も今更 I don't care 星に願いを 月に祈りを お次は何を捧げる? No way 不意にビートが記憶と重なる 奥歯に挟まった いつか見た理想 もう心は気付いてるはずさ きっと これ以上 誤魔化せやしない 何者にも成れない 元にも戻せない 無情に降り注ぐレーザービーム 踊り明かすのさ All night long 全て忘れさせてよ Hey DJ 紳士も淑女も Overheat 羽目外した者勝ち Yeah!! Yeah!! Yeah!! 目と目が合う度 Fall in love キミ色に染め上げておくれ 骨折り覚悟で Jumpin' up 今宵 生命果てても Be all right!! そう心は気付いていたのさ ずっと冷めた振りをして傍観ていた 期待に震えたい このまま終われない 優しく揺れているレーザービーム 踊り明かそうぜ All night long まだまだ止めないでよ ねぇ DJ 精神と身体を Overhaul 熱く強く奏でて Wow!! Wow!! Wow!! 深読みしないで Fall in love オレ色に染め上げてあげる 遅かれ早かれ We all die 夜明け待たず飛び込め Brand new way!! |
Brand New Rainbowアン ドゥ トロワで始まる 摩訶不思議なアドベンチャー 何処までも続くよ 再びゼロに還るまで 栄光と挫折を鞄に詰めて僕らは行く 小説よりドラマティックに歴史より気高く 熱く 強く 遥か遠い 在るかも分からない楽園を目指して 旅をする 夢を見る 百年に一度だけ姿を現わすと云う 誰も本気にしない 宇宙に架かる伝説を僕らは信じてる 四六時中も心に愛と勇気と幻想を 遅きに過ぎるくらいなら 直向き躓き何度でもトライ 俯いてるままじゃ 出逢えない夜空のストーリーは 巨大な湖 描いて 映し出して魅せてあげるから 未だ届かない光の向こう側へ あの頃と変わらず笑い合い 涙する 百年に一度だけ姿を現わすと云う 赤道を越えた先の宇宙に架かる伝説を僕らは手に入れる いつも直ぐに ちょっとした事で傷付いて全部イヤになる 何もかも投げ出してしまいたくなる それなら きっと そんな風にちょっとした事で 生きている素晴らしさを感じる事も出来るだろう 遥か遠い 在るかも分からない楽園を目指して 明日もまた生きて行く 百年に一度だけ姿を現わすと云う 誰も本気にしない 宇宙に掛かる伝説が千年に一度でも百万年以上でも 幻想を越えて出逢う僕らだけの伝説に 塗り替えるのさ そして 願いは強い誓いになる | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | アン ドゥ トロワで始まる 摩訶不思議なアドベンチャー 何処までも続くよ 再びゼロに還るまで 栄光と挫折を鞄に詰めて僕らは行く 小説よりドラマティックに歴史より気高く 熱く 強く 遥か遠い 在るかも分からない楽園を目指して 旅をする 夢を見る 百年に一度だけ姿を現わすと云う 誰も本気にしない 宇宙に架かる伝説を僕らは信じてる 四六時中も心に愛と勇気と幻想を 遅きに過ぎるくらいなら 直向き躓き何度でもトライ 俯いてるままじゃ 出逢えない夜空のストーリーは 巨大な湖 描いて 映し出して魅せてあげるから 未だ届かない光の向こう側へ あの頃と変わらず笑い合い 涙する 百年に一度だけ姿を現わすと云う 赤道を越えた先の宇宙に架かる伝説を僕らは手に入れる いつも直ぐに ちょっとした事で傷付いて全部イヤになる 何もかも投げ出してしまいたくなる それなら きっと そんな風にちょっとした事で 生きている素晴らしさを感じる事も出来るだろう 遥か遠い 在るかも分からない楽園を目指して 明日もまた生きて行く 百年に一度だけ姿を現わすと云う 誰も本気にしない 宇宙に掛かる伝説が千年に一度でも百万年以上でも 幻想を越えて出逢う僕らだけの伝説に 塗り替えるのさ そして 願いは強い誓いになる |
キミヨサラバ君よ然らば 旅立つ成らば 立ち止まる事勿れ 固結びの秘めた決意に 水を差す言葉は見当たらない だから責めて 如何か其の儘 思い止む事勿れ 過ぎる日々に憂い募れば 覚悟は軈て感傷に為る 窓の外に流れて行く景色は 昨日よりも少しだけ足速に 次の季節を迎えようとして居る 其の扉を開けば 風立ち吹き抜ける 永遠の後先 遠ざかる其の影を 祈るように見送る事しか出来ない 餞の代わりに 責めて此の歌声を 高い壁に心挫けても眠れる様に 君よ然らば 旅路を行けば 目的を見失い 見知らぬ街 嘆き 苛立ち 孤独を抱く事も在るだろう だけど責めて 苦海なれども 迷い病む事勿れ 願う糸を手繰り寄せれば 理想は時に現実と成る 光陰矢の如く 移り変わる時代の波打ち際 足跡は残らない 雑踏の中で誰が為に鐘は鳴る 其の瞼を閉じれば 途惑い行き去りぬ 万緑の太陽 解けて行く其の影に 気遣わしく 手を振る事さえ出来ない 餞の代わりに 如何か此の歌声を 通り雨に凍えない様に 専心 恐る恐るでも 一歩 踏み出せば 屹度 違う景色に出逢える筈さ 永遠の後先 焼き付けて其の姿 宇宙に昇り 見守り続ける星に成る 餞の代わりに 何時か此の歌声が 永い夜を切り裂く光に成ります様に そして 願いが叶う其の瞬間と共に在れ | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | 君よ然らば 旅立つ成らば 立ち止まる事勿れ 固結びの秘めた決意に 水を差す言葉は見当たらない だから責めて 如何か其の儘 思い止む事勿れ 過ぎる日々に憂い募れば 覚悟は軈て感傷に為る 窓の外に流れて行く景色は 昨日よりも少しだけ足速に 次の季節を迎えようとして居る 其の扉を開けば 風立ち吹き抜ける 永遠の後先 遠ざかる其の影を 祈るように見送る事しか出来ない 餞の代わりに 責めて此の歌声を 高い壁に心挫けても眠れる様に 君よ然らば 旅路を行けば 目的を見失い 見知らぬ街 嘆き 苛立ち 孤独を抱く事も在るだろう だけど責めて 苦海なれども 迷い病む事勿れ 願う糸を手繰り寄せれば 理想は時に現実と成る 光陰矢の如く 移り変わる時代の波打ち際 足跡は残らない 雑踏の中で誰が為に鐘は鳴る 其の瞼を閉じれば 途惑い行き去りぬ 万緑の太陽 解けて行く其の影に 気遣わしく 手を振る事さえ出来ない 餞の代わりに 如何か此の歌声を 通り雨に凍えない様に 専心 恐る恐るでも 一歩 踏み出せば 屹度 違う景色に出逢える筈さ 永遠の後先 焼き付けて其の姿 宇宙に昇り 見守り続ける星に成る 餞の代わりに 何時か此の歌声が 永い夜を切り裂く光に成ります様に そして 願いが叶う其の瞬間と共に在れ |
LADY TALK伸びた前髪 掻き上げて 止めてた煙草に火を点ける 公園の錆びたブランコじゃ 絵にならないわ そんなジロジロ見ないでよ「らしくない」とか もう放っといてよ 貴方は嫌いじゃないけど まだ早いわ 弱さは隠すと決めていたのに 涙が溢れて止まらないの 愛を求め 恋に溺れた この想いを救えるのは 隣に居る 貴方じゃないから もう それ以上 優しくしないで 振り回されて構わない 使い捨てられたって構わない そんな気持ちにさせる奴 ズルい笑顔 傷付く覚悟がある訳じゃない こんな風にしか生きられないの 相変わらずツレない顔して流れて行く時代の中で 夢を見てる貴方は そのまま 本当の事は知らなくてもいい You say“Hello”, I feel sorrow You like yellow, I'll say so long You'll never be my baby, Oh Baby 弱さは隠すと決めていたのに 涙が溢れて止まらなかった この街を棄てて消え去る私を 大人になっても忘れないで 愛を求め 恋に溺れた この想いを救えるのは 隣に居る 貴方じゃないから もう それ以上 優しくしないでよ 愛は いつも すぐ側にある この未来を捧げるのが 隣に居る 貴方だったなら もう これ以上傷付かずに済むのは分かっているのに 結局 彼奴を選んだ 馬鹿だと笑ってくれて良い 振り返らずに出て行くわ ありがとう さようなら | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | 伸びた前髪 掻き上げて 止めてた煙草に火を点ける 公園の錆びたブランコじゃ 絵にならないわ そんなジロジロ見ないでよ「らしくない」とか もう放っといてよ 貴方は嫌いじゃないけど まだ早いわ 弱さは隠すと決めていたのに 涙が溢れて止まらないの 愛を求め 恋に溺れた この想いを救えるのは 隣に居る 貴方じゃないから もう それ以上 優しくしないで 振り回されて構わない 使い捨てられたって構わない そんな気持ちにさせる奴 ズルい笑顔 傷付く覚悟がある訳じゃない こんな風にしか生きられないの 相変わらずツレない顔して流れて行く時代の中で 夢を見てる貴方は そのまま 本当の事は知らなくてもいい You say“Hello”, I feel sorrow You like yellow, I'll say so long You'll never be my baby, Oh Baby 弱さは隠すと決めていたのに 涙が溢れて止まらなかった この街を棄てて消え去る私を 大人になっても忘れないで 愛を求め 恋に溺れた この想いを救えるのは 隣に居る 貴方じゃないから もう それ以上 優しくしないでよ 愛は いつも すぐ側にある この未来を捧げるのが 隣に居る 貴方だったなら もう これ以上傷付かずに済むのは分かっているのに 結局 彼奴を選んだ 馬鹿だと笑ってくれて良い 振り返らずに出て行くわ ありがとう さようなら |
Minor Leaguers' Song芝生の上 寝転んで お天道様を見上げてる 今日もボロ負け 0対100 のコールドゲーム いっそ雨でも降らんもんかね 泥に塗れて憂さ晴らし 空気読めない青空にバカヤロー いつでも全力ストレート エラーの数なら MVP “記録”も“記憶”も無いけれど ヒーロー気取りで高らかに バッチこい 日暮れ方の帰り道 土で汚れたユニフォーム 肩を落とし歩くチームメイト 世話が焼ける ダメなとこばっか数えんなよ 独りきりで抱えてんなよ 分けて背負や重かない そうだろ? 涙を隠して笑うより 笑えるくらいに泣けば良い 泣くのに飽きたら始めよう 鼻歌交じりでテキトーに Sing along Bring it on 揺らす超満のスタンド Make it fun ミラクルスライディング ビビんな The Earth 丸ごとホーム Break it down するべきだ Yeah ピース 芝生の上 オレ達は 相も変わらず夢見てる 打って勝ち取る 100対0 のコールドゲーム “いつか”“きっと”で構わない 望まなければ叶わない 空気読まずに今こそ Say Ho! ハレルヤ 半端に敗れるくらいなら 空振り覚悟で思い知れ 形振り構わず狙うのは“逆転サヨナラホームラン!!” 涙が流れて虹に成る 虹の向こうには何が在る あくせく汗かき生きて行く 明日は明日の向かい風 オーマイガー | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | 芝生の上 寝転んで お天道様を見上げてる 今日もボロ負け 0対100 のコールドゲーム いっそ雨でも降らんもんかね 泥に塗れて憂さ晴らし 空気読めない青空にバカヤロー いつでも全力ストレート エラーの数なら MVP “記録”も“記憶”も無いけれど ヒーロー気取りで高らかに バッチこい 日暮れ方の帰り道 土で汚れたユニフォーム 肩を落とし歩くチームメイト 世話が焼ける ダメなとこばっか数えんなよ 独りきりで抱えてんなよ 分けて背負や重かない そうだろ? 涙を隠して笑うより 笑えるくらいに泣けば良い 泣くのに飽きたら始めよう 鼻歌交じりでテキトーに Sing along Bring it on 揺らす超満のスタンド Make it fun ミラクルスライディング ビビんな The Earth 丸ごとホーム Break it down するべきだ Yeah ピース 芝生の上 オレ達は 相も変わらず夢見てる 打って勝ち取る 100対0 のコールドゲーム “いつか”“きっと”で構わない 望まなければ叶わない 空気読まずに今こそ Say Ho! ハレルヤ 半端に敗れるくらいなら 空振り覚悟で思い知れ 形振り構わず狙うのは“逆転サヨナラホームラン!!” 涙が流れて虹に成る 虹の向こうには何が在る あくせく汗かき生きて行く 明日は明日の向かい風 オーマイガー |
Amnizia思い出せないんだ 一昨日の夜 何を食べたのか 違和感は無いな ズルズルと記憶を垂れ流して 生きてるのさ 思い出せないよ あの異性の何処に惹かれてたのか 巷の話題も“アレだ、ソレか! ドレだ、コレか?”ばっか 結局「ま、いっか」って言っときゃ良いさ 紫外線みたいに傍若無人な君の名は… アムニジア 鍵を掛けて 閉じ込めてしまいたいよ 大切な想い出まで奪い去って行くつもりなんだろ 明日が昨日になる頃 今日の僕は もう居ないから 失くした物が何かさえ知る術は無く 気付く事も無いだろう 思い出せないや 彼奴の何が許せなかったのか そんで御仕舞いにゃ「思い出そうとしてた事は何だっけ…」 遠ざかるアンサー 掴めないもんさ 脳内を操作 こりゃまるでモンスター 結局「ま、いっか」て放っときゃ良いさ 忍び寄る系の荒唐無稽な其の影は… アムニジア 部屋の隅に然りげ無く 悪気も無く 拭えない悲しみだけ置き去りにするつもりなんだろ 明日が昨日になる頃 今日の僕は もう居ないなら 遺された この感情も束ねて全部 奪い去ってくれないか アムニジア 鍵を掛けて 閉じ込めてしまいたいよ 大切な想い出まで奪い去って行くつもりなんだろ 明日が昨日になる頃 今日の僕は もう居ないから 失う事を嘆くより 今 在る全て 愛を捧げて生きよう 窓辺に そっと ひとり 何を想うの 小さく 微笑う 君は アムニジア | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | 思い出せないんだ 一昨日の夜 何を食べたのか 違和感は無いな ズルズルと記憶を垂れ流して 生きてるのさ 思い出せないよ あの異性の何処に惹かれてたのか 巷の話題も“アレだ、ソレか! ドレだ、コレか?”ばっか 結局「ま、いっか」って言っときゃ良いさ 紫外線みたいに傍若無人な君の名は… アムニジア 鍵を掛けて 閉じ込めてしまいたいよ 大切な想い出まで奪い去って行くつもりなんだろ 明日が昨日になる頃 今日の僕は もう居ないから 失くした物が何かさえ知る術は無く 気付く事も無いだろう 思い出せないや 彼奴の何が許せなかったのか そんで御仕舞いにゃ「思い出そうとしてた事は何だっけ…」 遠ざかるアンサー 掴めないもんさ 脳内を操作 こりゃまるでモンスター 結局「ま、いっか」て放っときゃ良いさ 忍び寄る系の荒唐無稽な其の影は… アムニジア 部屋の隅に然りげ無く 悪気も無く 拭えない悲しみだけ置き去りにするつもりなんだろ 明日が昨日になる頃 今日の僕は もう居ないなら 遺された この感情も束ねて全部 奪い去ってくれないか アムニジア 鍵を掛けて 閉じ込めてしまいたいよ 大切な想い出まで奪い去って行くつもりなんだろ 明日が昨日になる頃 今日の僕は もう居ないから 失う事を嘆くより 今 在る全て 愛を捧げて生きよう 窓辺に そっと ひとり 何を想うの 小さく 微笑う 君は アムニジア |
MOGURA苛立っていたのは腑甲斐無い己の所為だ 陽の光は届かないが此の場所にゃ何一つ罪は無い 君もそうやって思わないか? まともな振りは止せよ 狂ってるのは奴等の方さ 全裸で月を眺めてカラスの鳴き真似ばっかしているんだ 俺も大して違いは無いけど 例え誰が嘲笑っても気にしちゃいられない 突き進むしかない もっと深く 何処までも深く ゴールも出口も上下左右も無い 此処に在るのは底無しの暗闇だけ 更なる闇を求めて彷徨って潜って Runaway 絶対的な孤独は 図鑑で見た深海魚のように ちょっと不気味にアートしてるね 例え足が竦んでも振り返りはしない 其処に答えなど無いから この手に何が掴めるか ここ掘れチワワの御世話にゃならんぜよ 吠えてりゃ良いさ 啼き疲れて眠るまで Dig it, Dig it up!! Do it, Do it right now!! 大胆かつ冷静に 独創的冒険心 Dig it, Dig it up!! Do it, Do it right now!! 厳粛主義 驚愕の Give me more の精神 Dig or die!! もっと深く 何処までも深く 勝敗は無い 理由さえ要らない ひたすら Dig るんだ Oh Yeah!! この手に何が掴めるか マグマの海が行く手を阻もうとも 信じてるのは 目の前に広がる銀河のような眩しい暗闇だけ | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | 苛立っていたのは腑甲斐無い己の所為だ 陽の光は届かないが此の場所にゃ何一つ罪は無い 君もそうやって思わないか? まともな振りは止せよ 狂ってるのは奴等の方さ 全裸で月を眺めてカラスの鳴き真似ばっかしているんだ 俺も大して違いは無いけど 例え誰が嘲笑っても気にしちゃいられない 突き進むしかない もっと深く 何処までも深く ゴールも出口も上下左右も無い 此処に在るのは底無しの暗闇だけ 更なる闇を求めて彷徨って潜って Runaway 絶対的な孤独は 図鑑で見た深海魚のように ちょっと不気味にアートしてるね 例え足が竦んでも振り返りはしない 其処に答えなど無いから この手に何が掴めるか ここ掘れチワワの御世話にゃならんぜよ 吠えてりゃ良いさ 啼き疲れて眠るまで Dig it, Dig it up!! Do it, Do it right now!! 大胆かつ冷静に 独創的冒険心 Dig it, Dig it up!! Do it, Do it right now!! 厳粛主義 驚愕の Give me more の精神 Dig or die!! もっと深く 何処までも深く 勝敗は無い 理由さえ要らない ひたすら Dig るんだ Oh Yeah!! この手に何が掴めるか マグマの海が行く手を阻もうとも 信じてるのは 目の前に広がる銀河のような眩しい暗闇だけ |
JUST LIKE THIS!!When you smile, my world gets brighter And so many stars begin to shine I don't wanna see you cry When you're feeling so lonely nobody is there for you But I'm here by your side ようこそ此処は幻想の向こう Yeah 時空がうねる 乗らにゃ損×2 Now な御遊び やたら癖になる ほら もっとガッと Come on! (Come on up higher!!) 恥じらいは蹴っ飛ばして Hello! (Say hello out loud!!) 地下鉄のホーム 異国の言語 殴り書かれたグラフィティ It's just like this... 「その目に見えるモノ その手に触れられるモノ それだけを ずっと信じて生きてきたのか?」 この夜が終わる頃 何かが変わりそうな気がする 喰らえスーパーソニック 目醒めよファイター 常に分かれ道 “値千金”はたまた“粗大ゴミ”全て己次第 侍 気取って Ride on! (Ride on the fire!!) 勘ぐって泣いてないで How low? (How low will you go??) 叩きゃ割れるような石の橋なんざ 踏み台にしてパラグライディング What do you want to be? Let you shout it out for me! 蜃気楼のダンジョン 消え去るセオリー 0に近付くグラヴィティ It's just like this... 「その目に見えるモノ その手に触れられるモノ それだけを ずっと信じて生きてきたのか?」 この夜が終わる頃 何かが変わりそうな気がする Tonight is the night... 「この声が届くなら」「あの宇宙を越えられたなら」 そんな事ばかりを夢見て朝を待つのさ 流れるその涙が乾くまで此処に居るから It's just meant to be | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | When you smile, my world gets brighter And so many stars begin to shine I don't wanna see you cry When you're feeling so lonely nobody is there for you But I'm here by your side ようこそ此処は幻想の向こう Yeah 時空がうねる 乗らにゃ損×2 Now な御遊び やたら癖になる ほら もっとガッと Come on! (Come on up higher!!) 恥じらいは蹴っ飛ばして Hello! (Say hello out loud!!) 地下鉄のホーム 異国の言語 殴り書かれたグラフィティ It's just like this... 「その目に見えるモノ その手に触れられるモノ それだけを ずっと信じて生きてきたのか?」 この夜が終わる頃 何かが変わりそうな気がする 喰らえスーパーソニック 目醒めよファイター 常に分かれ道 “値千金”はたまた“粗大ゴミ”全て己次第 侍 気取って Ride on! (Ride on the fire!!) 勘ぐって泣いてないで How low? (How low will you go??) 叩きゃ割れるような石の橋なんざ 踏み台にしてパラグライディング What do you want to be? Let you shout it out for me! 蜃気楼のダンジョン 消え去るセオリー 0に近付くグラヴィティ It's just like this... 「その目に見えるモノ その手に触れられるモノ それだけを ずっと信じて生きてきたのか?」 この夜が終わる頃 何かが変わりそうな気がする Tonight is the night... 「この声が届くなら」「あの宇宙を越えられたなら」 そんな事ばかりを夢見て朝を待つのさ 流れるその涙が乾くまで此処に居るから It's just meant to be |
MONROEwalkHey everybody, we don't stop and go!! We can't get no satisfaction!! ドレスを翻し艶笑せよ 無愛想な時代さ 常識を逆手に未来をメイクアップ Oh girl! Lolli, lollipop!! 火星の上でモンロー・ウォーク 駆け抜けろ 天の川のRunway かかと鳴らせばIt's show time Going going going going up, pow! 不良品のまんま無限エラー ぶっ壊しゃ It's オーライ 歪さも極めりゃ独尊ぜよ Hey boy! Bring it, bring it on!! 時空 飛び越えモンロー・ウォーク 武士は喰わねどツイスト&シャウト it out 可能 不可能 I don't know Doing doing doing doing well, yeah! やがて僕らは消えてゆくのさ まるで何もかも無かったみたいに 愛して欲しくて恋する訳じゃない 終わらない孤独に狂いそうなだけさ Shake hips! 泣いて 笑って モンロー・ウォーク やがて僕らは消えてゆくのさ まるで何もかも無かったみたいに 想いが溢れて抱きしめるんじゃない 果てしない浪漫に酔い痴れたいだけさ 星降る夜は何を話そうか 風の強い日には何処まで飛ぼうか 願いよ叶うなら今すぐ此の場所で いつの日か全てが消えてしまう前に | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | Hey everybody, we don't stop and go!! We can't get no satisfaction!! ドレスを翻し艶笑せよ 無愛想な時代さ 常識を逆手に未来をメイクアップ Oh girl! Lolli, lollipop!! 火星の上でモンロー・ウォーク 駆け抜けろ 天の川のRunway かかと鳴らせばIt's show time Going going going going up, pow! 不良品のまんま無限エラー ぶっ壊しゃ It's オーライ 歪さも極めりゃ独尊ぜよ Hey boy! Bring it, bring it on!! 時空 飛び越えモンロー・ウォーク 武士は喰わねどツイスト&シャウト it out 可能 不可能 I don't know Doing doing doing doing well, yeah! やがて僕らは消えてゆくのさ まるで何もかも無かったみたいに 愛して欲しくて恋する訳じゃない 終わらない孤独に狂いそうなだけさ Shake hips! 泣いて 笑って モンロー・ウォーク やがて僕らは消えてゆくのさ まるで何もかも無かったみたいに 想いが溢れて抱きしめるんじゃない 果てしない浪漫に酔い痴れたいだけさ 星降る夜は何を話そうか 風の強い日には何処まで飛ぼうか 願いよ叶うなら今すぐ此の場所で いつの日か全てが消えてしまう前に |
左耳のピアス。奪われたのは衝動 感情が理由を求める 黙ってこっちを見ている 君は誰なの そんな心の奥まで 気安く入って来ないでよ いつかサヨナラも言わずに 出て行くんだろ “Yes”と“No”の間に 数限り無く在るアンサー そこに正解は在るかな 知りたくもないけど 嬉しい 悲しい 悔しい気持ち 喜び 苦しみ 強い想い 儚く愛しい 消せない願いさえも 星空を見上げ 胸を熱く焦がした記憶も 変わらず 君の中に在る “ 生きている” という事 いつか“ 死んでしまう”事 忘れてしまわないように ピアスが揺れる We're gonna have a good time, tonight Make a better place for you and I 嬉しい 悲しい 悔しい気持ち 喜び 苦しみ 強い想い 儚く愛しい 消せない願いさえも 星空を見上げ 胸を熱く焦がした記憶も 変わらず 君の中に 静かにピアスが揺れてる | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | 奪われたのは衝動 感情が理由を求める 黙ってこっちを見ている 君は誰なの そんな心の奥まで 気安く入って来ないでよ いつかサヨナラも言わずに 出て行くんだろ “Yes”と“No”の間に 数限り無く在るアンサー そこに正解は在るかな 知りたくもないけど 嬉しい 悲しい 悔しい気持ち 喜び 苦しみ 強い想い 儚く愛しい 消せない願いさえも 星空を見上げ 胸を熱く焦がした記憶も 変わらず 君の中に在る “ 生きている” という事 いつか“ 死んでしまう”事 忘れてしまわないように ピアスが揺れる We're gonna have a good time, tonight Make a better place for you and I 嬉しい 悲しい 悔しい気持ち 喜び 苦しみ 強い想い 儚く愛しい 消せない願いさえも 星空を見上げ 胸を熱く焦がした記憶も 変わらず 君の中に 静かにピアスが揺れてる |
レインメーカー部屋に響く鳴り止まぬサイレンス 窓の向こう 夕闇のシネマ 緩やかに降下する太陽 星空は現れそうにない 曇天架かる送電線が歪んだ五線譜に見える 降り始めた音譜の雫は今日も不協和音 雨に願いを 全て洗い流してくれ 拭い切れない虚しさを あやふやな期待さえも 土砂降りの中に君の声が聞こえたんだ 「過去は追わず未来など待たずに此の瞬間だけを生きろ 傘を差すという手段を持たない雑草のように」 揺れている情熱の炎は 人知れず消えてしまうのか 廃になり 二度と輝けずに 因果さえ涸れてしまうのか “自分が何者なのか”なんて解る日が来る気はしないが “答えは無い”って答えは もう聞きたくないんだ 雨に唄えど 届かないと嘆くのなら 行く当てのない切なさは大粒の涙になる 宿る場所を求めて彷徨う人々の波に 紛れる事も出来ずに拒む事さえしないでいるのなら 気が済むまで立ち尽くし ずぶ濡れになればいい 「踊れ 踊れ 老いも若きも さぁ踊り祭れ 鳴らせ 鳴らせ 空を仰いで いざ派手に己を示せ」 雨は静かに この世界を繋いで行く 地上と空の隙間を ひび割れた心も 何もかも 尊き雨よ 強く手を差し伸べてくれ 拭え切れない虚しさに 圧し潰されないように 雨止みの中で君の声を繰り返した 「過去は追わず未来など待たずに この瞬間だけを生きろ」 雲の切れ間 光が射せば 君は もう居ない | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | 部屋に響く鳴り止まぬサイレンス 窓の向こう 夕闇のシネマ 緩やかに降下する太陽 星空は現れそうにない 曇天架かる送電線が歪んだ五線譜に見える 降り始めた音譜の雫は今日も不協和音 雨に願いを 全て洗い流してくれ 拭い切れない虚しさを あやふやな期待さえも 土砂降りの中に君の声が聞こえたんだ 「過去は追わず未来など待たずに此の瞬間だけを生きろ 傘を差すという手段を持たない雑草のように」 揺れている情熱の炎は 人知れず消えてしまうのか 廃になり 二度と輝けずに 因果さえ涸れてしまうのか “自分が何者なのか”なんて解る日が来る気はしないが “答えは無い”って答えは もう聞きたくないんだ 雨に唄えど 届かないと嘆くのなら 行く当てのない切なさは大粒の涙になる 宿る場所を求めて彷徨う人々の波に 紛れる事も出来ずに拒む事さえしないでいるのなら 気が済むまで立ち尽くし ずぶ濡れになればいい 「踊れ 踊れ 老いも若きも さぁ踊り祭れ 鳴らせ 鳴らせ 空を仰いで いざ派手に己を示せ」 雨は静かに この世界を繋いで行く 地上と空の隙間を ひび割れた心も 何もかも 尊き雨よ 強く手を差し伸べてくれ 拭え切れない虚しさに 圧し潰されないように 雨止みの中で君の声を繰り返した 「過去は追わず未来など待たずに この瞬間だけを生きろ」 雲の切れ間 光が射せば 君は もう居ない |
Kiss me?慈悲深く 降り注ぐ 月の灯り 窓掛けの 隙間から 夜宇宙 見上げ 愛しさとは 哀しみへの 道導と憶える 細い指が 手招く その仕草 この命を誘う Don't kiss me 奪うように繋いだ その手を今 振り解いた Why don't you leave me ねぇ もう少し せめて この夜が明けるまで 言葉など 最期には 無力過ぎる 遺すべき 想いさえ 在りはしない 短い春 永い冬も 今と成れば眩い 崩れ落ちる その肩 抱き寄せて この世界に さようなら So kiss me 祈るように流した その涙 忘れないよ Why don't you smile for me ねぇ もう少し せめて あの頃と同じように Don't kiss me 奪うように繋いだ その手を今 振り解いた Why don't you leave me ねぇ もう少し せめて この歌が終わるまでは | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | 慈悲深く 降り注ぐ 月の灯り 窓掛けの 隙間から 夜宇宙 見上げ 愛しさとは 哀しみへの 道導と憶える 細い指が 手招く その仕草 この命を誘う Don't kiss me 奪うように繋いだ その手を今 振り解いた Why don't you leave me ねぇ もう少し せめて この夜が明けるまで 言葉など 最期には 無力過ぎる 遺すべき 想いさえ 在りはしない 短い春 永い冬も 今と成れば眩い 崩れ落ちる その肩 抱き寄せて この世界に さようなら So kiss me 祈るように流した その涙 忘れないよ Why don't you smile for me ねぇ もう少し せめて あの頃と同じように Don't kiss me 奪うように繋いだ その手を今 振り解いた Why don't you leave me ねぇ もう少し せめて この歌が終わるまでは |
Phobia光と陰が行き交う速度は 今日も弓矢のように 袖振り合えど 素知らぬ顔で 過ぎ去る そんな世界だ 咽せ返る煙たい喧騒も この街じゃ まるでレクイエム 交差点 誰もが我先に 押し合い圧し合い ここから逃げ出したいという 切なる感情は人混みに飲み込まれてく 「どこかへ消えてしまえば 楽になれるの? 教えてよ…」 そんな目をして 遠くを見る横顔は 瞬きもせず 環状線 止まない渋滞は 食み出せば直ぐにクラクション 灰色の未来に描かれた 「止まれ」の文字に 青春の「せ」の字も 口にするのが憚られる 違和感は もう無いけど 壊れそうな その心を抱き締めたい フォビア 君の為に 何が出来るのかを探し続けてる 出逢えた あの日から この手が 白く大きな翼ならば フォビア 大宇宙の彼方へ 君を連れて高く羽ばたいて 苦しみ全て 遠ざけてあげるのに 光は陰を消し去り 陰は光を追い掛ける 闇が深く見えるのは そこに光が存在するから 刺さるほど眩しい現実に 四苦八苦 全て曝される 平静を装い 演じても 隠し切れない 消えない傷跡は そっと大事に残せばいい 痛みは もう無いだろう 壊れそうな その心を抱き締めたい フォビア 君の為に 何が出来るのかを探し続けるよ 土に還る日まで その目に 溢れるのが涙ならば フォビア 輝きを集めて 滲む景色に並べてあげよう 世界が少し煌めいて見えるように その心を この両手で抱き締めるよ My dearest, phobia | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | 光と陰が行き交う速度は 今日も弓矢のように 袖振り合えど 素知らぬ顔で 過ぎ去る そんな世界だ 咽せ返る煙たい喧騒も この街じゃ まるでレクイエム 交差点 誰もが我先に 押し合い圧し合い ここから逃げ出したいという 切なる感情は人混みに飲み込まれてく 「どこかへ消えてしまえば 楽になれるの? 教えてよ…」 そんな目をして 遠くを見る横顔は 瞬きもせず 環状線 止まない渋滞は 食み出せば直ぐにクラクション 灰色の未来に描かれた 「止まれ」の文字に 青春の「せ」の字も 口にするのが憚られる 違和感は もう無いけど 壊れそうな その心を抱き締めたい フォビア 君の為に 何が出来るのかを探し続けてる 出逢えた あの日から この手が 白く大きな翼ならば フォビア 大宇宙の彼方へ 君を連れて高く羽ばたいて 苦しみ全て 遠ざけてあげるのに 光は陰を消し去り 陰は光を追い掛ける 闇が深く見えるのは そこに光が存在するから 刺さるほど眩しい現実に 四苦八苦 全て曝される 平静を装い 演じても 隠し切れない 消えない傷跡は そっと大事に残せばいい 痛みは もう無いだろう 壊れそうな その心を抱き締めたい フォビア 君の為に 何が出来るのかを探し続けるよ 土に還る日まで その目に 溢れるのが涙ならば フォビア 輝きを集めて 滲む景色に並べてあげよう 世界が少し煌めいて見えるように その心を この両手で抱き締めるよ My dearest, phobia |
CHAKRA潜在する本能に Focus 後天性の自我を Take off 喉元過ぎても冷めやらぬ幻想に倣う 御託を並べた机上の Opinion や 手垢でベタついた Ideology “誰かと同じか?違うか?”的論争の類から 速攻で Drop out 人知を超えた Science 必殺 脳天直下スタイルの Meditation デフラグされる Fortune 己の尊厳欲求 Destruction 37兆2000億の細胞 開放の Theory 未だ鼓動は期待に脈を打つ 何処から来て何処へ向かうのかなんて 誰にも解りはしないのさ 答えの無い問い掛けに挑むなら チャクラを開け 何を信じ生きているのか 愛するべき何かは在るのか 曖昧に“失って気付く”を繰り返しちゃいないか “人生=辛くて当然”でしょ? って巷で流行りの不幸神話 転がる Chance や飛び交う Happy まで遠離ける 我に返り Thinking 確たる Independence 必勝 完全無双のスマイルで Evolution 消え失せる Misfortune 奪われた衝動奪還 超 Illusion 100億に迫る我等人類 犇めく百様の Melody 小さな惑星の上で奏で合う 全てを手にした後の世界なんて 何も無い虚しい場所だろう それでも求めて欲しがるのなら 行き着くのは Downfall 37兆2000億の細胞 開放の Theory 淀んだ景色も刹那で晴れ渡る 何処から来て何処へ向かうのかなんて 誰にも解りはしないのさ 命短し悟りを掴み取れ やがて100億を超える我等人類 溢れる博愛は Melody 大きな星空の下で巡り逢う 全てを手にした後の世界なんて 何も無い虚しい場所だろう 無闇に求めて欲しがるよりも 昇華せよ Emotion 全宇宙と Fusion チャクラを開け | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | 潜在する本能に Focus 後天性の自我を Take off 喉元過ぎても冷めやらぬ幻想に倣う 御託を並べた机上の Opinion や 手垢でベタついた Ideology “誰かと同じか?違うか?”的論争の類から 速攻で Drop out 人知を超えた Science 必殺 脳天直下スタイルの Meditation デフラグされる Fortune 己の尊厳欲求 Destruction 37兆2000億の細胞 開放の Theory 未だ鼓動は期待に脈を打つ 何処から来て何処へ向かうのかなんて 誰にも解りはしないのさ 答えの無い問い掛けに挑むなら チャクラを開け 何を信じ生きているのか 愛するべき何かは在るのか 曖昧に“失って気付く”を繰り返しちゃいないか “人生=辛くて当然”でしょ? って巷で流行りの不幸神話 転がる Chance や飛び交う Happy まで遠離ける 我に返り Thinking 確たる Independence 必勝 完全無双のスマイルで Evolution 消え失せる Misfortune 奪われた衝動奪還 超 Illusion 100億に迫る我等人類 犇めく百様の Melody 小さな惑星の上で奏で合う 全てを手にした後の世界なんて 何も無い虚しい場所だろう それでも求めて欲しがるのなら 行き着くのは Downfall 37兆2000億の細胞 開放の Theory 淀んだ景色も刹那で晴れ渡る 何処から来て何処へ向かうのかなんて 誰にも解りはしないのさ 命短し悟りを掴み取れ やがて100億を超える我等人類 溢れる博愛は Melody 大きな星空の下で巡り逢う 全てを手にした後の世界なんて 何も無い虚しい場所だろう 無闇に求めて欲しがるよりも 昇華せよ Emotion 全宇宙と Fusion チャクラを開け |
阿修羅全ての星を受け止める 覚悟が俺には出来ている さぁ来い モラルと呼ばれる幻想は リアルに呑み込まれ消えちまった 最高 Somebody ボリュームを上げてくれないか Do you know what I mean? 今にも爆発しそうだ そいつは誰にも止められない 透けて見えるぜ お前のマグマ 極上のエゴイズム 阿修羅が笑う 踊れ 踊れや デカダンに狂い咲け Ready go 犬 猿 雉を引き連れて 彼奴が全てを奪い去った Oh Shit “めでたし”で終わる御話も 角度を変えて見りゃ地獄絵図さ 超Very bad Everybody 匿名希望のナルシスト I'll never know what you mean! 被害者面が御似合いの ぬるま湯の正義に用は無い 呆れちまうぜ 張り子のカルマ なあなあのジャーナリズム 阿修羅が吼える 集え 集えや ご機嫌に出鱈目に Break it now Let me take you down Tell me what you've done 超然主義のメリーゴーランド Nobody can stop it!! そいつが暴走を始めれば 神様もちょいとお手上げさ 透けて見えるぜ お前のマグマ 極上のエゴイズム 阿修羅が笑う 踊れ 踊れや デカダンに狂い咲け 呆れちまうぜ 張り子のカルマ なあなあのジャーナリズム 阿修羅が吼える 集え 集えや ご機嫌に出鱈目に さあさあ皆様 愛 罠 wanna be 仮初めのパラダイス I gotta feeling that tonight's gonna be crazy 燃え盛るパラダイム Let me in! Let me out!! Let me go!!! いざ復讐 Yeah!!!! | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | 全ての星を受け止める 覚悟が俺には出来ている さぁ来い モラルと呼ばれる幻想は リアルに呑み込まれ消えちまった 最高 Somebody ボリュームを上げてくれないか Do you know what I mean? 今にも爆発しそうだ そいつは誰にも止められない 透けて見えるぜ お前のマグマ 極上のエゴイズム 阿修羅が笑う 踊れ 踊れや デカダンに狂い咲け Ready go 犬 猿 雉を引き連れて 彼奴が全てを奪い去った Oh Shit “めでたし”で終わる御話も 角度を変えて見りゃ地獄絵図さ 超Very bad Everybody 匿名希望のナルシスト I'll never know what you mean! 被害者面が御似合いの ぬるま湯の正義に用は無い 呆れちまうぜ 張り子のカルマ なあなあのジャーナリズム 阿修羅が吼える 集え 集えや ご機嫌に出鱈目に Break it now Let me take you down Tell me what you've done 超然主義のメリーゴーランド Nobody can stop it!! そいつが暴走を始めれば 神様もちょいとお手上げさ 透けて見えるぜ お前のマグマ 極上のエゴイズム 阿修羅が笑う 踊れ 踊れや デカダンに狂い咲け 呆れちまうぜ 張り子のカルマ なあなあのジャーナリズム 阿修羅が吼える 集え 集えや ご機嫌に出鱈目に さあさあ皆様 愛 罠 wanna be 仮初めのパラダイス I gotta feeling that tonight's gonna be crazy 燃え盛るパラダイム Let me in! Let me out!! Let me go!!! いざ復讐 Yeah!!!! |
Avocado「どんな時も側に居るよ」 なんて言わないで 果たされない約束など好きじゃない 同じ風に揺られながら 並んで歩いた この記憶だけでいい 帰り着いた 散らかった部屋 とりあえず まぁ ルーティン 緩くザッピング 頬杖ついて あくび 鏡に映った姿 二つ 何一つ似てはいないけど 今ここに存在してる事 そこに偽りは無い 「どんな時も側に居てね」 なんて言わないよ 満たされない関係も悪くはない 夜の影に隠れながら 小さく繋いだ その右手だけでいい 清く 小聡明く 罪深く 言葉を交わすより接吻て 未来も過去も欲しくない この瞬間だけ お願い 二つは 今 一つに成る 溶けて失くなるまで噛み締めて 情けを掛けるくらいなら 嫌いになるくらい切り裂いてよ 光遮る黒いカーテン 時の流れもシャットアウト 「この世界は君と僕の物さ」 出逢うのが“遅い”“早い” だとか “例えば”“もしも” それよりも 大切な事は他に在ると 歌い続けるなら 「どんな時も側に居るよ」 なんて言わないで 果たされない約束など好きじゃない 同じ風に揺られながら 並んで歩いた この記憶だけでいい 清く 小聡明く 罪深く 言葉を交わすより接吻て 未来も過去も欲しくない この瞬間だけ お願い 二つは 今 一つに成る 溶けて失くなるまで噛み締めて 情けを掛けるくらいなら 嫌いになるくらい切り裂いて 絵空事でも構わない 六識 全て捧げたい 召しませ 好きなように | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | 「どんな時も側に居るよ」 なんて言わないで 果たされない約束など好きじゃない 同じ風に揺られながら 並んで歩いた この記憶だけでいい 帰り着いた 散らかった部屋 とりあえず まぁ ルーティン 緩くザッピング 頬杖ついて あくび 鏡に映った姿 二つ 何一つ似てはいないけど 今ここに存在してる事 そこに偽りは無い 「どんな時も側に居てね」 なんて言わないよ 満たされない関係も悪くはない 夜の影に隠れながら 小さく繋いだ その右手だけでいい 清く 小聡明く 罪深く 言葉を交わすより接吻て 未来も過去も欲しくない この瞬間だけ お願い 二つは 今 一つに成る 溶けて失くなるまで噛み締めて 情けを掛けるくらいなら 嫌いになるくらい切り裂いてよ 光遮る黒いカーテン 時の流れもシャットアウト 「この世界は君と僕の物さ」 出逢うのが“遅い”“早い” だとか “例えば”“もしも” それよりも 大切な事は他に在ると 歌い続けるなら 「どんな時も側に居るよ」 なんて言わないで 果たされない約束など好きじゃない 同じ風に揺られながら 並んで歩いた この記憶だけでいい 清く 小聡明く 罪深く 言葉を交わすより接吻て 未来も過去も欲しくない この瞬間だけ お願い 二つは 今 一つに成る 溶けて失くなるまで噛み締めて 情けを掛けるくらいなら 嫌いになるくらい切り裂いて 絵空事でも構わない 六識 全て捧げたい 召しませ 好きなように |
Fight Clubさぁ皆 寄って来な 観て行きな この戦いを 冷やかし それも良し 煩わしいルールは何一つ在りはしない 学歴 肩書き 国籍 年齢 性別も 肌の色の違いも この場所じゃ全て無力さ それじゃ始めようか Let's get ready to rumble! 正義だ悪だと 騒いでる奴等はノックアウト 勝者も敗者も 骨になれば大差は無いけれど 負けたくない 敵も味方も絶望も夢も希望も 正解も不正解も何もかも己の中で 火花散らして殴り合う 誰もが皆 戦い続けるファイター Anywhere この世界はバトルグラウンドさ 逆境こそ楽しめピンチドランカー 拳を握り締め Bring it down 冷やかし それも良し 煩わしいルールは何一つ在りはしないのに どうして 立ち止まり 目を逸らして背中を向けたがる 四面楚歌でもファイティングポーズ 裸になれ 心曝け出せファイター Whenever その涙は やがて輝く 煩悩さえ夢見るバイタリティーさ 諦めるな 終わりじゃない 誰もが皆 戦い続けるファイター Anywhere この世界はバトルグラウンドさ 逆境こそ楽しめピンチドランカー 何度も立ち上がれ Hang in there また この場所で逢おう | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | さぁ皆 寄って来な 観て行きな この戦いを 冷やかし それも良し 煩わしいルールは何一つ在りはしない 学歴 肩書き 国籍 年齢 性別も 肌の色の違いも この場所じゃ全て無力さ それじゃ始めようか Let's get ready to rumble! 正義だ悪だと 騒いでる奴等はノックアウト 勝者も敗者も 骨になれば大差は無いけれど 負けたくない 敵も味方も絶望も夢も希望も 正解も不正解も何もかも己の中で 火花散らして殴り合う 誰もが皆 戦い続けるファイター Anywhere この世界はバトルグラウンドさ 逆境こそ楽しめピンチドランカー 拳を握り締め Bring it down 冷やかし それも良し 煩わしいルールは何一つ在りはしないのに どうして 立ち止まり 目を逸らして背中を向けたがる 四面楚歌でもファイティングポーズ 裸になれ 心曝け出せファイター Whenever その涙は やがて輝く 煩悩さえ夢見るバイタリティーさ 諦めるな 終わりじゃない 誰もが皆 戦い続けるファイター Anywhere この世界はバトルグラウンドさ 逆境こそ楽しめピンチドランカー 何度も立ち上がれ Hang in there また この場所で逢おう |
GaMuShaRaイヤになったよ 何だか 全てが どこかグッとこないのさ この頃 詰まらないのは自分か それ以外か… ってな顔してるね What's going on? 冷めたハートビート ずっとアイドリング 「ノックせよ さらば開かれん」だがしかし… って 本気 出し惜しんでる その隙に どっかスッとサッと消え失せる ドアの合鍵 ならば 一層 気ままに Let's 突撃 我武者羅 Oh yeah 遮二無二 OK 情熱を恥じらう事はない 誰かが それを嘲笑うのなら 破茶滅茶に微笑み返しゃいいさ 来いよ Come on 叫びたいんだろ ここに居ると 自己主張し倒せ 魂 鳴らし Just say yeah!!! 今になって気付いた事がある 全部 輝いて見えた あの頃 戻りたいだ何だかんだ そいつは死活 論外 手に余るソレを磨き We gotta go 描く 完璧なファンタジー 世迷言にゃ用無し 容赦無く打ち噛ます ぶっ飛ビーム 釈迦力 Alright 出鱈目放題 恐れを抱くのは罪じゃない 誰かが それを嘲笑うのなら 立ち向かう姿を見せりゃいいさ 派手にRide on 踊りたいんだろ 泥に塗れ 足を取られても 魂 揺らし Dancing, yeah!!! 冷めたハートビート ずっとアイドリング 「ノックせよ さらば開かれん」だがしかし… って 本気 出し惜しむような時にこそ きっと もっと ずっと やれるはず… と唇を噛む そんな痛みと共に Let's 突撃 からの 容赦無く打ち噛ます ぶっ飛ビーム 我武者羅 Oh yeah 遮二無二 OK 情熱を恥じらう事はない 誰かが それを嘲笑うのなら 破茶滅茶に微笑み返しゃいいさ モヤモヤ Let it go! ドキドキ Hold on! 感動を躊躇う暇はない 誰もが それを求めてるはずさ 衝動に委ねりゃ Be all right!! 来いよ Come on 叫び続けよう 理想の未来 is お伽話じゃない 魂 燃やし Make it, yeah!!! | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | イヤになったよ 何だか 全てが どこかグッとこないのさ この頃 詰まらないのは自分か それ以外か… ってな顔してるね What's going on? 冷めたハートビート ずっとアイドリング 「ノックせよ さらば開かれん」だがしかし… って 本気 出し惜しんでる その隙に どっかスッとサッと消え失せる ドアの合鍵 ならば 一層 気ままに Let's 突撃 我武者羅 Oh yeah 遮二無二 OK 情熱を恥じらう事はない 誰かが それを嘲笑うのなら 破茶滅茶に微笑み返しゃいいさ 来いよ Come on 叫びたいんだろ ここに居ると 自己主張し倒せ 魂 鳴らし Just say yeah!!! 今になって気付いた事がある 全部 輝いて見えた あの頃 戻りたいだ何だかんだ そいつは死活 論外 手に余るソレを磨き We gotta go 描く 完璧なファンタジー 世迷言にゃ用無し 容赦無く打ち噛ます ぶっ飛ビーム 釈迦力 Alright 出鱈目放題 恐れを抱くのは罪じゃない 誰かが それを嘲笑うのなら 立ち向かう姿を見せりゃいいさ 派手にRide on 踊りたいんだろ 泥に塗れ 足を取られても 魂 揺らし Dancing, yeah!!! 冷めたハートビート ずっとアイドリング 「ノックせよ さらば開かれん」だがしかし… って 本気 出し惜しむような時にこそ きっと もっと ずっと やれるはず… と唇を噛む そんな痛みと共に Let's 突撃 からの 容赦無く打ち噛ます ぶっ飛ビーム 我武者羅 Oh yeah 遮二無二 OK 情熱を恥じらう事はない 誰かが それを嘲笑うのなら 破茶滅茶に微笑み返しゃいいさ モヤモヤ Let it go! ドキドキ Hold on! 感動を躊躇う暇はない 誰もが それを求めてるはずさ 衝動に委ねりゃ Be all right!! 来いよ Come on 叫び続けよう 理想の未来 is お伽話じゃない 魂 燃やし Make it, yeah!!! |
The BUDDHABoom shack-a-boom! 目を醒ませば 限り無く拡がる Heaven 黄金のヤバい果実で Awake me up 概念 蹴り飛ばして 有頂天の向こうまで 不退転の覚悟なんて もう Break it 言いたい事さえも言えない そんな世の中で お口チャックしたまんま 愚痴ってちゃ もう No! No! No! So I say B U D D H A, please take me 鮮やかになる意識に全てを捧げる いつだって We can do it, shout out loud! Just keep on going, yeah この惑星や宇宙にも 寿命があるんだってさ とりあえずピンと来ないから Head-banging セオリーに捕らわれて 雁字搦めの Everyday 不貞腐って生きるくらいなら Burn it 山あり谷ありの紆余曲折ばかりの人生 心電図と同じさ 生きてるって証拠だろ If you say B U D D H A, don't look back 突き抜けて行け 強さと弱さの狭間で そうやって We can be what we want to be! Just keep on doing well Hey yo, welcome! This is the 仏陀のターン LM.C のマスタープラン So 伸るか反るかの名場面 下す Judgement こいつはエンタメ Ho! “科学”“真理”の次元の違い ブンシャカラカ Don't let you down! Hey! カオス風味のナイスな時代 ブンシャカラカ Get your hands up! Go! 言いたい事さえも言えない そんな世の中で 空気読まずに Say ハロー そこに愛が在るのならオーライ B U D D H A, we do believe in love 鮮やかになる意識に全てを捧げる いつだって We can do it, shout out loud! Just keep going on 突き抜けて行け 強さと弱さの狭間で そうやって We can be what we want to be! Just keep on doing well And we'll be 荘厳な世界へ | LM.C | LM.C | LM.C | | Boom shack-a-boom! 目を醒ませば 限り無く拡がる Heaven 黄金のヤバい果実で Awake me up 概念 蹴り飛ばして 有頂天の向こうまで 不退転の覚悟なんて もう Break it 言いたい事さえも言えない そんな世の中で お口チャックしたまんま 愚痴ってちゃ もう No! No! No! So I say B U D D H A, please take me 鮮やかになる意識に全てを捧げる いつだって We can do it, shout out loud! Just keep on going, yeah この惑星や宇宙にも 寿命があるんだってさ とりあえずピンと来ないから Head-banging セオリーに捕らわれて 雁字搦めの Everyday 不貞腐って生きるくらいなら Burn it 山あり谷ありの紆余曲折ばかりの人生 心電図と同じさ 生きてるって証拠だろ If you say B U D D H A, don't look back 突き抜けて行け 強さと弱さの狭間で そうやって We can be what we want to be! Just keep on doing well Hey yo, welcome! This is the 仏陀のターン LM.C のマスタープラン So 伸るか反るかの名場面 下す Judgement こいつはエンタメ Ho! “科学”“真理”の次元の違い ブンシャカラカ Don't let you down! Hey! カオス風味のナイスな時代 ブンシャカラカ Get your hands up! Go! 言いたい事さえも言えない そんな世の中で 空気読まずに Say ハロー そこに愛が在るのならオーライ B U D D H A, we do believe in love 鮮やかになる意識に全てを捧げる いつだって We can do it, shout out loud! Just keep going on 突き抜けて行け 強さと弱さの狭間で そうやって We can be what we want to be! Just keep on doing well And we'll be 荘厳な世界へ |
ツメタイヒカリ白い溜息 こぼしてる僕はポケットに手を入れてた 風は向こうで 僕を招いてる クリーム色の空まで 傘はもう要らなくなった 君が僕を見つけてくれるから 冷たい光が途切れて ほら 雪が舞い降りるよ 離れないように手をつないで 二人で ねえ このままで見えなくなろう このままで見えなくなろう 雪にうずもれて僕は死んだふり 君は笑って見てる 「ひとつ」にはなれない僕ら いつか二人の距離がとおくなる 音もなく雪が降りつづいて 足跡消してゆく 帰れなくなった僕らにただ鐘の音が いつまでも響きわたる いつまでも響きわたる 冷たい光が途切れて ほら 雪が舞い降りるよ 離れないように手をつないで 二人が埋もれたら どこまでも広がって「願いの果て」続いていく。 限りなく 限りなく白くなれ、嘘の世界―――――。 そして僕らを冬が連れ去った 光があふれてくる | LM.C | 有村竜太朗 | 有村竜太朗・長谷川正 | LM.C | 白い溜息 こぼしてる僕はポケットに手を入れてた 風は向こうで 僕を招いてる クリーム色の空まで 傘はもう要らなくなった 君が僕を見つけてくれるから 冷たい光が途切れて ほら 雪が舞い降りるよ 離れないように手をつないで 二人で ねえ このままで見えなくなろう このままで見えなくなろう 雪にうずもれて僕は死んだふり 君は笑って見てる 「ひとつ」にはなれない僕ら いつか二人の距離がとおくなる 音もなく雪が降りつづいて 足跡消してゆく 帰れなくなった僕らにただ鐘の音が いつまでも響きわたる いつまでも響きわたる 冷たい光が途切れて ほら 雪が舞い降りるよ 離れないように手をつないで 二人が埋もれたら どこまでも広がって「願いの果て」続いていく。 限りなく 限りなく白くなれ、嘘の世界―――――。 そして僕らを冬が連れ去った 光があふれてくる |
ChainDreamers願いは儚く 尊いから 歪んだ迷いは それを遠去ける 選んだ未来が本当に正しいのか その答え合わせは来世まで御預けさ 真っ暗な闇の中 浮かぶ微かな光を 手繰り寄せ 抱き締めて 導かれる 何処までも 叶えたい願いなら さぁ 奪いに行くのさ 今から この両手じゃ抱えきれなくても 諦める勇気など そう最初から持ってないから 'Cause I'm just a chain-dreamer 誰にも見せない涙がある 誰にも伝えない物語もある 覚悟なら決めたのに 不意に 何故 この心は 揺れ動く 立ち止まる 一本道の真ん中で 叶わない願いなら もう届くことがないなら ねぇ その想いは無駄になると言うのか 諦める理由など まだ数えるべき時じゃない You're also a chain-dreamer 叶いそうにない 届きそうもない そんなモノばかり追い掛けてしまうけど 諦める勇気など そう最初から持ってないから Get into the wind 叶えたい願いなら 届くと信じてみる その想いが追い風になるのさ 諦める理由より ほら 数えるなら 星空に流れる あの輝きを We're still just chain-dremers | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | 願いは儚く 尊いから 歪んだ迷いは それを遠去ける 選んだ未来が本当に正しいのか その答え合わせは来世まで御預けさ 真っ暗な闇の中 浮かぶ微かな光を 手繰り寄せ 抱き締めて 導かれる 何処までも 叶えたい願いなら さぁ 奪いに行くのさ 今から この両手じゃ抱えきれなくても 諦める勇気など そう最初から持ってないから 'Cause I'm just a chain-dreamer 誰にも見せない涙がある 誰にも伝えない物語もある 覚悟なら決めたのに 不意に 何故 この心は 揺れ動く 立ち止まる 一本道の真ん中で 叶わない願いなら もう届くことがないなら ねぇ その想いは無駄になると言うのか 諦める理由など まだ数えるべき時じゃない You're also a chain-dreamer 叶いそうにない 届きそうもない そんなモノばかり追い掛けてしまうけど 諦める勇気など そう最初から持ってないから Get into the wind 叶えたい願いなら 届くと信じてみる その想いが追い風になるのさ 諦める理由より ほら 数えるなら 星空に流れる あの輝きを We're still just chain-dremers |
Dystopia空を舞う鳥達は 飛び方を知らない 生命在る僕達が 生き方を知らないように 辿り着いた理想郷は 想像とは程遠い世界だった 死に物狂いで戦って この手に何を勝ち得たのか We never realize 繰り返す過ちも涙も 永遠に流れる時の中 赦されるのだろうか 天を仰ぐ ディストピア 燃える暁は太陽の手を引いて 群青の地平線に夜明けを描く 何千回 茜の空に この身を焦がしたって 陽はまた沈み そして 逃れられない陰を落とす 咲いて散る花弁は 理由を求めない その胸の心臓が 脈を打ち続けるように 思い描いた理想郷は 全てが充たされている世界だった 誰彼構わず争って 大切なモノまで失くして We finally realized 刻まれた傷跡や祈りは この道を どれだけ進んで行けば 報われるのでしょうか 愛の残像 ディストピア 揺れる三日月はオリオンに寄り添って 銀河は螺旋状に 果てなく はためく 何万回 もしも この声が誰かを救ったって 陽はまた昇り そして 目の前の現実を照らす 嗚呼 繰り返す過ちも涙も 永遠に流れる時の中 赦されるのだろうか 天より高く 愛よりも深く ディストピア 燃える暁は太陽の手を引いて 群青の地平線に夜明けを描く 何億回 その絶望に 居場所を与えたって 暦は巡り そして 降り注ぐ未来が それを掻き消す | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | 空を舞う鳥達は 飛び方を知らない 生命在る僕達が 生き方を知らないように 辿り着いた理想郷は 想像とは程遠い世界だった 死に物狂いで戦って この手に何を勝ち得たのか We never realize 繰り返す過ちも涙も 永遠に流れる時の中 赦されるのだろうか 天を仰ぐ ディストピア 燃える暁は太陽の手を引いて 群青の地平線に夜明けを描く 何千回 茜の空に この身を焦がしたって 陽はまた沈み そして 逃れられない陰を落とす 咲いて散る花弁は 理由を求めない その胸の心臓が 脈を打ち続けるように 思い描いた理想郷は 全てが充たされている世界だった 誰彼構わず争って 大切なモノまで失くして We finally realized 刻まれた傷跡や祈りは この道を どれだけ進んで行けば 報われるのでしょうか 愛の残像 ディストピア 揺れる三日月はオリオンに寄り添って 銀河は螺旋状に 果てなく はためく 何万回 もしも この声が誰かを救ったって 陽はまた昇り そして 目の前の現実を照らす 嗚呼 繰り返す過ちも涙も 永遠に流れる時の中 赦されるのだろうか 天より高く 愛よりも深く ディストピア 燃える暁は太陽の手を引いて 群青の地平線に夜明けを描く 何億回 その絶望に 居場所を与えたって 暦は巡り そして 降り注ぐ未来が それを掻き消す |
Brainwashing前頭葉に刺激を与えて 前途洋々 生きよう 自己退廃的思想の全てを 今すぐ洗い流そうか 君は何にも間違っちゃいない 君の所為じゃない そんな容赦無く凹まなくても 大丈夫だよ 運が良いとか そうじゃないとか 振り回されて 幸運を見過ごすなんて 馬鹿げてるだろ 誰もが ただ幸せになりたいだけなのに 何だか上手くいかない世の中だ とは言え 幸せの形なんて曖昧で それぞれ違う輪郭を思い描いてる 身勝手に気ままに塗り潰せ 脳内で全て決めているのさ あの空の色さえも 何もかも 結局 心だって頭ん中にあるから どうにでもなる 前頭葉に刺激を与えて 前途洋々 生きてゆこう 自己退廃的思想の全てを 綺麗に洗い流そう 叶えたい夢 なりたい自分 譲れないもの 分からなくても 持ってなくても 構わないのさ あの日 あのとき ああしとけば… と振り返るけど 時が経ったら 今日という日が その“あの日”かも 逃げ場を探す暇さえも無いまま行き詰まる 何だか息苦しい世の中だ 誰かが放つ君を傷付ける言葉よりも 大事な人がくれる大切な言葉で 記憶のタイムライン 埋め尽くせ 倫理観もルールも常識も 刷り込まれた幻想に過ぎない 発達し過ぎたその思考が 物事また ややこしくする 前頭葉に刺激を与えて 前途洋々 生きてゆこう 自己退廃的思想の全てを 根刮ぎ洗い流そう “砂の数より多い星の数” 確かめようもないけど 抱えたソレが小さな事に思えるなら それが答えだ 脳内で全て決めているのさ あの空の色さえも何もかも 結局 心だって頭ん中にあるから 生まれ変われる 前頭葉に刺激を与えて 前途洋々 生きてゆこう 自己退廃的思想 芽生えたら 何度も洗い流そう 全てを信じて 全てを受け入れて 全てを許せたとき 全てを疑うのさ | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | 前頭葉に刺激を与えて 前途洋々 生きよう 自己退廃的思想の全てを 今すぐ洗い流そうか 君は何にも間違っちゃいない 君の所為じゃない そんな容赦無く凹まなくても 大丈夫だよ 運が良いとか そうじゃないとか 振り回されて 幸運を見過ごすなんて 馬鹿げてるだろ 誰もが ただ幸せになりたいだけなのに 何だか上手くいかない世の中だ とは言え 幸せの形なんて曖昧で それぞれ違う輪郭を思い描いてる 身勝手に気ままに塗り潰せ 脳内で全て決めているのさ あの空の色さえも 何もかも 結局 心だって頭ん中にあるから どうにでもなる 前頭葉に刺激を与えて 前途洋々 生きてゆこう 自己退廃的思想の全てを 綺麗に洗い流そう 叶えたい夢 なりたい自分 譲れないもの 分からなくても 持ってなくても 構わないのさ あの日 あのとき ああしとけば… と振り返るけど 時が経ったら 今日という日が その“あの日”かも 逃げ場を探す暇さえも無いまま行き詰まる 何だか息苦しい世の中だ 誰かが放つ君を傷付ける言葉よりも 大事な人がくれる大切な言葉で 記憶のタイムライン 埋め尽くせ 倫理観もルールも常識も 刷り込まれた幻想に過ぎない 発達し過ぎたその思考が 物事また ややこしくする 前頭葉に刺激を与えて 前途洋々 生きてゆこう 自己退廃的思想の全てを 根刮ぎ洗い流そう “砂の数より多い星の数” 確かめようもないけど 抱えたソレが小さな事に思えるなら それが答えだ 脳内で全て決めているのさ あの空の色さえも何もかも 結局 心だって頭ん中にあるから 生まれ変われる 前頭葉に刺激を与えて 前途洋々 生きてゆこう 自己退廃的思想 芽生えたら 何度も洗い流そう 全てを信じて 全てを受け入れて 全てを許せたとき 全てを疑うのさ |
Twinkle Starさぁ 行こう 昨日と同じように 歩幅を合わせて 少し前を歩く君を 思い浮かべながら 切なくて遣り切れないときには どうしたの らしくないね 元気出しなよ と笑ってくれた だけど もうここに君は居ない この夜空に星が一つ増えた 大事なモノが永遠になった Twinkle star どんなに この手を伸ばしても もう届かないよ その後ろ姿には こんな風に ずっと 変わらないで そう願っていたんだ 昨日よりも この世界は とても広く見える もう少しだけ このまま 今はまだ思い出にしたくない 遠く離れても また逢えるまで 君の名前を掲げて生きてゆくよ その笑顔に何度も救われた 何も言わずに側にいてくれた Twinkle star どれだけ月日を重ねても 色褪せはしないよ 共に過ごした日々は Where are you now? I missing you We' re so far away I missing you lots この夜空に星が一つ増えた 大事なモノが永遠になった Twinkle star どんなに この手を伸ばしても もう届かないよ 凄く逢いたいよ その笑顔に何度も救われた 何も言わずに側にいてくれた Twinkle star 煌めく幾億の光に 想いを繋いで その姿を描くよ | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | さぁ 行こう 昨日と同じように 歩幅を合わせて 少し前を歩く君を 思い浮かべながら 切なくて遣り切れないときには どうしたの らしくないね 元気出しなよ と笑ってくれた だけど もうここに君は居ない この夜空に星が一つ増えた 大事なモノが永遠になった Twinkle star どんなに この手を伸ばしても もう届かないよ その後ろ姿には こんな風に ずっと 変わらないで そう願っていたんだ 昨日よりも この世界は とても広く見える もう少しだけ このまま 今はまだ思い出にしたくない 遠く離れても また逢えるまで 君の名前を掲げて生きてゆくよ その笑顔に何度も救われた 何も言わずに側にいてくれた Twinkle star どれだけ月日を重ねても 色褪せはしないよ 共に過ごした日々は Where are you now? I missing you We' re so far away I missing you lots この夜空に星が一つ増えた 大事なモノが永遠になった Twinkle star どんなに この手を伸ばしても もう届かないよ 凄く逢いたいよ その笑顔に何度も救われた 何も言わずに側にいてくれた Twinkle star 煌めく幾億の光に 想いを繋いで その姿を描くよ |
Nothing空白だけの夜と 青空を描いた天井が 交わることなく部屋に転がっている 明日になれば 胸を抉るような感傷も 一つの日常に変わり果てる 故に もう少し ここに居させて あなたの話を聞かせて 僕らは 大切なことさえ忘れてしまうから もう少し近くにおいで 色んな言葉を交わそう 僕らは いつか離ればなれになってしまうから もっと側に 取るに足らない日々の 真ん中に居座る焦燥は 必要悪なのか ただの燃えないゴミか 明日になれば 胸を満たすような感動も 一つの思い出に変わり果てる だけど その声で名前を呼んで あなたの声で抱き締めて 僕らは 大切なことさえ忘れてしまうけど 小指と小指を繋いで 次の約束と名付けて 僕らは いつか離ればなれになってしまうけど それは とても綺麗に流れてゆくんだ 時間も涙も この瞬間も そして そこには残らない 何も 今日が昨日になれば 胸を抉るような感傷は 一つの思い出に変わり果てるだけさ もう少し ここに居させて あなたの話を聞かせて 失くした大切な何かを取り戻せるまで もう少し近くにおいで 色んな言葉を交わそう またいつか出逢えたとき合言葉になるように 光よりも素早い暗闇が今日も 僕らを追い越してゆく 何の断りもなく 全てを飲み込んでしまう それは とても綺麗に流れてゆくんだ 時間も涙も この瞬間も そして そこには残らない 何も | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | 空白だけの夜と 青空を描いた天井が 交わることなく部屋に転がっている 明日になれば 胸を抉るような感傷も 一つの日常に変わり果てる 故に もう少し ここに居させて あなたの話を聞かせて 僕らは 大切なことさえ忘れてしまうから もう少し近くにおいで 色んな言葉を交わそう 僕らは いつか離ればなれになってしまうから もっと側に 取るに足らない日々の 真ん中に居座る焦燥は 必要悪なのか ただの燃えないゴミか 明日になれば 胸を満たすような感動も 一つの思い出に変わり果てる だけど その声で名前を呼んで あなたの声で抱き締めて 僕らは 大切なことさえ忘れてしまうけど 小指と小指を繋いで 次の約束と名付けて 僕らは いつか離ればなれになってしまうけど それは とても綺麗に流れてゆくんだ 時間も涙も この瞬間も そして そこには残らない 何も 今日が昨日になれば 胸を抉るような感傷は 一つの思い出に変わり果てるだけさ もう少し ここに居させて あなたの話を聞かせて 失くした大切な何かを取り戻せるまで もう少し近くにおいで 色んな言葉を交わそう またいつか出逢えたとき合言葉になるように 光よりも素早い暗闇が今日も 僕らを追い越してゆく 何の断りもなく 全てを飲み込んでしまう それは とても綺麗に流れてゆくんだ 時間も涙も この瞬間も そして そこには残らない 何も |
Door!僕は ずっと待っている そのドアが開くのを 押して 引いて ノックして 開けゴマ!もダメだったんだ お手上げだね あの子のソレはピンク色 好きな場所へ行けるんだって じゃあ君のは どんな色 どんな形 気になっちゃうな 誰か中にいませんか? そこに何かヒントは 転がっちゃいませんか そのドアの向こうにある 誰もまだ見たことのないシャングリラ “どんな夢も叶うと云われてる” …と妄想中です 鍵穴も 覗き穴も 手掛かり一つも見当たんないや なのに 僕は 性懲りも無く 生真面目に ドアをノックし続けるんだ 誰か中にいませんか? まさか 落とし穴や 罠とかありませんか 閉ざされたドアの向こうにある 誰もが行きたがる まるでガンダーラ “どんな夢も叶うと云われてる” …と繰り返しています でも本当は分かってる その向こう側に何も無いって だけど 僕は それに気付かないフリをして ドアをノックし続けるんだ | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | 僕は ずっと待っている そのドアが開くのを 押して 引いて ノックして 開けゴマ!もダメだったんだ お手上げだね あの子のソレはピンク色 好きな場所へ行けるんだって じゃあ君のは どんな色 どんな形 気になっちゃうな 誰か中にいませんか? そこに何かヒントは 転がっちゃいませんか そのドアの向こうにある 誰もまだ見たことのないシャングリラ “どんな夢も叶うと云われてる” …と妄想中です 鍵穴も 覗き穴も 手掛かり一つも見当たんないや なのに 僕は 性懲りも無く 生真面目に ドアをノックし続けるんだ 誰か中にいませんか? まさか 落とし穴や 罠とかありませんか 閉ざされたドアの向こうにある 誰もが行きたがる まるでガンダーラ “どんな夢も叶うと云われてる” …と繰り返しています でも本当は分かってる その向こう側に何も無いって だけど 僕は それに気付かないフリをして ドアをノックし続けるんだ |
Hollow Hotel宵闇に浮かび上がる 虚ろに聳えるシルエット 探そうとすればするほど 誰も此処には辿り着けない その胸に秘めたままの 虚しさの灯火に導かれ 出逢えたなら 心休めて ご緩りと 窓の外を見下ろせば 蟻のパレード 幸せの角砂糖に 群がり奪い合う人の姿 欲しがれば欲しがるほど 手にすることはできない それ以上 求めるなら 君は此処から去らねばならない 何処までも続いてゆく 蟻のパレード 幸せも不幸せも お構い無しに求めて彷徨う パレードは君の帰りを待っている | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | 宵闇に浮かび上がる 虚ろに聳えるシルエット 探そうとすればするほど 誰も此処には辿り着けない その胸に秘めたままの 虚しさの灯火に導かれ 出逢えたなら 心休めて ご緩りと 窓の外を見下ろせば 蟻のパレード 幸せの角砂糖に 群がり奪い合う人の姿 欲しがれば欲しがるほど 手にすることはできない それ以上 求めるなら 君は此処から去らねばならない 何処までも続いてゆく 蟻のパレード 幸せも不幸せも お構い無しに求めて彷徨う パレードは君の帰りを待っている |
Hangover立ちくらみ 気怠い13時 ここどこ? 私は誰? そんくらい木兌が上がらない こりゃ多分 前世の行いの所為 斜に構え 世間を見渡せば 陳腐な愛憎オンパレード 疎ましく思えば思うほど 絡み付き メンタル溶けそう 今日もまた気付けば25時 何一つ変化も無いまま 明日こそ マジ明日こそは!と 無限ループ 食傷気味だよ Abracadabra-Rah 聴こえてるか… Bibidi-Babidi-Boo-Yah 見えているか… 夢か幻か怖い話か 何処からともなく囁き声がする 沸き起こる その情熱には 掛け替えのない価値がある… Bang bang, hang it over 手放せば二度と戻らない 零れ落ちた水のように… Super duper, hang it over 立ち込める その苛立ちさえ 決して誰かのモノじゃない… Everybody, hang it over 来世まで引き摺るくらいに 唯一無二の人生 潰れるほど酔い痴れろ… 人生の時計は今何時 残りは どんだけあんだろう 何者にも成れずに終わりそう 絶対に前世の後遺症 Abracadabra-Rah 足掻いてるか… Bibidi-Babidi-Boo-Yah 喚いてるか… 風の悪戯か聞き間違いか やたらと近くで呟く声がする 突き進む その行く先には 凸凹道がよく似合う… Bang bang, hang it over 地図上で探す近道は 急な上り坂なのかも… Super duper, hang it over 立ち竦む そして立ち向かう それは誰かの為じゃない… Everybody, hang it over 前世から続く物語 未完成な人生 呆れるほど酔い痴れろ… Abracadabra-Rah 聴こえてるか Bibidi-Babidi-Boo-Yah 見えているか 夢か幻か怖い話か それは自らの心の叫びだった 沸き起こる この情熱には 掛け替えのない価値がある… Bang bang, hang it over 失えば二度と戻らない 零れ落ちた水のように… Super duper, hang it over 立ち込める この苛立ちさえ 決して誰かのモノじゃない… Everybody, hang it over 来世まで引き摺るくらいに 唯一無二の人生 ガンガン酔い痴れてやる | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | 立ちくらみ 気怠い13時 ここどこ? 私は誰? そんくらい木兌が上がらない こりゃ多分 前世の行いの所為 斜に構え 世間を見渡せば 陳腐な愛憎オンパレード 疎ましく思えば思うほど 絡み付き メンタル溶けそう 今日もまた気付けば25時 何一つ変化も無いまま 明日こそ マジ明日こそは!と 無限ループ 食傷気味だよ Abracadabra-Rah 聴こえてるか… Bibidi-Babidi-Boo-Yah 見えているか… 夢か幻か怖い話か 何処からともなく囁き声がする 沸き起こる その情熱には 掛け替えのない価値がある… Bang bang, hang it over 手放せば二度と戻らない 零れ落ちた水のように… Super duper, hang it over 立ち込める その苛立ちさえ 決して誰かのモノじゃない… Everybody, hang it over 来世まで引き摺るくらいに 唯一無二の人生 潰れるほど酔い痴れろ… 人生の時計は今何時 残りは どんだけあんだろう 何者にも成れずに終わりそう 絶対に前世の後遺症 Abracadabra-Rah 足掻いてるか… Bibidi-Babidi-Boo-Yah 喚いてるか… 風の悪戯か聞き間違いか やたらと近くで呟く声がする 突き進む その行く先には 凸凹道がよく似合う… Bang bang, hang it over 地図上で探す近道は 急な上り坂なのかも… Super duper, hang it over 立ち竦む そして立ち向かう それは誰かの為じゃない… Everybody, hang it over 前世から続く物語 未完成な人生 呆れるほど酔い痴れろ… Abracadabra-Rah 聴こえてるか Bibidi-Babidi-Boo-Yah 見えているか 夢か幻か怖い話か それは自らの心の叫びだった 沸き起こる この情熱には 掛け替えのない価値がある… Bang bang, hang it over 失えば二度と戻らない 零れ落ちた水のように… Super duper, hang it over 立ち込める この苛立ちさえ 決して誰かのモノじゃない… Everybody, hang it over 来世まで引き摺るくらいに 唯一無二の人生 ガンガン酔い痴れてやる |
Intersection交差する街と人を見下ろす 名も無い信号機が 何かを急かすように点滅する わりと在り来たりで退屈な結末 涙も出ないわ ドラマなら三流以下みたいなシナリオ “さよなら”だとか“ありがと”よりも “それじゃ”“またね”ぐらいで丁度いい 優しい嘘もつけないのなら せめて最後に接吻て 許さない 許せない って泣き喚いてしまえば楽なのに 硝子のプライド 爪を立てれば 悲しい旋律 信号が変わる その前に 歯止めが利かなくなる前に それぞれの歩むべき道へ 二度と もう交わりはしないでしょう 僕が君に何をしてあげられたのか 思い返してるけど それさえも 自分への言い訳にしたいだけ 揺れているのは心の炎 触れたならば消えない傷と成る どんな言葉も嘘になりそうで 何も言えずに立ち尽くす 戻れない 戻せない と思うほどに 今更 切なくて 見慣れた景色が やけに今夜は眩しく見える 人の波に溶け込むように 姿が見えなくなるように それぞれの歩むべき道へ 二度と もう振り返ることはない ただ少しだけ 重なっただけ 二つの道が交差しただけ ただ それだけのことだから 許さない 許せない って泣き喚いてしまえば楽なのに 硝子のプライド 爪を立てれば 悲しい旋律 戻れない 戻せない と思うほどに 今更 切なくて 見慣れた景色が やけに今夜は 眩しく見える 信号が変わる その前に 姿が見えなくなるように それぞれの歩むべき道へ 二度と もう擦れ違うこともない | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | 交差する街と人を見下ろす 名も無い信号機が 何かを急かすように点滅する わりと在り来たりで退屈な結末 涙も出ないわ ドラマなら三流以下みたいなシナリオ “さよなら”だとか“ありがと”よりも “それじゃ”“またね”ぐらいで丁度いい 優しい嘘もつけないのなら せめて最後に接吻て 許さない 許せない って泣き喚いてしまえば楽なのに 硝子のプライド 爪を立てれば 悲しい旋律 信号が変わる その前に 歯止めが利かなくなる前に それぞれの歩むべき道へ 二度と もう交わりはしないでしょう 僕が君に何をしてあげられたのか 思い返してるけど それさえも 自分への言い訳にしたいだけ 揺れているのは心の炎 触れたならば消えない傷と成る どんな言葉も嘘になりそうで 何も言えずに立ち尽くす 戻れない 戻せない と思うほどに 今更 切なくて 見慣れた景色が やけに今夜は眩しく見える 人の波に溶け込むように 姿が見えなくなるように それぞれの歩むべき道へ 二度と もう振り返ることはない ただ少しだけ 重なっただけ 二つの道が交差しただけ ただ それだけのことだから 許さない 許せない って泣き喚いてしまえば楽なのに 硝子のプライド 爪を立てれば 悲しい旋律 戻れない 戻せない と思うほどに 今更 切なくて 見慣れた景色が やけに今夜は 眩しく見える 信号が変わる その前に 姿が見えなくなるように それぞれの歩むべき道へ 二度と もう擦れ違うこともない |
Virtual Quest「最高の冒険体験 お約束いたします 我が社イチ押し 最新の―――」 どーたらこーたら なんか胡散臭いなぁ 「没入感 最上級!」 が売りらしいけど んー どうかな 「電源もコードもリモコンさえ要りません」 って どんな仕組みだ 「登場人物も物語も場所 その他諸々も 思うまま念じてスイッチオン」 準備完了 “PLAY START” 何度でも そう何度でもリセット 喰らえ 無限コンテニューだ 飽きもせず 瞬きもせず Go クエスト 燃えろバビロン Get it on! 仮想と現実のボーダーライン 越えちゃならないギリギリ シャバい警告じゃ もう このボクを止められない ゾンビもデビルもエイリアンも この指先で一網打尽 怖くなるくらい 何もかも叶う Come on! I' m the ruler 「最高の冒険体験 お約束しましたが 注意書きを よく読んで 副作用には お気を付けください 行き過ぎたプレイは 境界線崩壊で 二度と戻って来れなくなる―――」 って まいっか 邪魔な物 目障りな者 リジェクション 無敵スター Get 状態 不安でも 帰りたくても No クエッション キミも さぁ ぶっ飛ぼう 仮想と現実のボーダーライン 越えてしまえばマジやばい I lose control リセットもリタイアもできない 火星で変装 トラブりそう モーフィアス そろそろ現れそう 非常に異常事態 我に返っちまったら “GAME OVER” | LM.C | LM.C | LM.C | LM.C | 「最高の冒険体験 お約束いたします 我が社イチ押し 最新の―――」 どーたらこーたら なんか胡散臭いなぁ 「没入感 最上級!」 が売りらしいけど んー どうかな 「電源もコードもリモコンさえ要りません」 って どんな仕組みだ 「登場人物も物語も場所 その他諸々も 思うまま念じてスイッチオン」 準備完了 “PLAY START” 何度でも そう何度でもリセット 喰らえ 無限コンテニューだ 飽きもせず 瞬きもせず Go クエスト 燃えろバビロン Get it on! 仮想と現実のボーダーライン 越えちゃならないギリギリ シャバい警告じゃ もう このボクを止められない ゾンビもデビルもエイリアンも この指先で一網打尽 怖くなるくらい 何もかも叶う Come on! I' m the ruler 「最高の冒険体験 お約束しましたが 注意書きを よく読んで 副作用には お気を付けください 行き過ぎたプレイは 境界線崩壊で 二度と戻って来れなくなる―――」 って まいっか 邪魔な物 目障りな者 リジェクション 無敵スター Get 状態 不安でも 帰りたくても No クエッション キミも さぁ ぶっ飛ぼう 仮想と現実のボーダーライン 越えてしまえばマジやばい I lose control リセットもリタイアもできない 火星で変装 トラブりそう モーフィアス そろそろ現れそう 非常に異常事態 我に返っちまったら “GAME OVER” |
In Future, New Sensationそれは秒針が進んだ先に 待ち構えるモノの話ではなく それは向かい風の中で 揺れながら燃える衝動の総称でもない ただ そこに鳴り響く ただ そこに鳴り響くのは 何処までも透明で 何よりも色鮮やかで 光のように真っ新で 暗闇よりも純粋なモノ 初めてのはずなのに 身に覚えがある そんな心の様相 イン・フューチャー ニュー・センセーション さぁ 始めよう | LM.C | LM.C | LM.C | | それは秒針が進んだ先に 待ち構えるモノの話ではなく それは向かい風の中で 揺れながら燃える衝動の総称でもない ただ そこに鳴り響く ただ そこに鳴り響くのは 何処までも透明で 何よりも色鮮やかで 光のように真っ新で 暗闇よりも純粋なモノ 初めてのはずなのに 身に覚えがある そんな心の様相 イン・フューチャー ニュー・センセーション さぁ 始めよう |
End of the Endそれは火花みたいに ぶつかり合って輝くだろう 勝算の無い希望や 出口の見えない孤独も こんなはずじゃなかった そんな話さえ過去のモノ 君を守る以外に 今すべきことなんてあるだろうか 厭世観 それすら今ではララバイ 正論などもう気安めにもならない どれだけ事実を並べたって 真実とは限らないって TVショーじゃ学べなかった バラバラになって 簡単に遠ざかっていった気がしてた 初めから存在しないようなこと くれてやる 誰かに倣った正解も 曖昧な沈黙も その先は dead end うまく伝えられず もどかしさを感じたとしても 頼りない言葉だって 救われる心はあるんだよ もういいかい まーだだよ って I don't know why 抗ってバトって生きたいわけじゃない どこかで誰かが泣いてたって バターよりもバズーカですか 解決不可能なディスコード 今でも ずっと missing you 旅立っていった仲間たちよ その場所からはどう見えているの 戻らない つかみ取った永遠も 愛すべき瞬間も 手放せば get lost To be continued...さ 永遠に 積み重ね続けて 筋書など用意されちゃいない バラバラに砕け散って 簡単に遠ざかっていった気がしてた 変わらず今も大切なこと 下らない 机上で論じる限界も 無愛想な現実も 終わらせて update ご機嫌に into a passion We gotta make it | LM.C | LM.C | LM.C | | それは火花みたいに ぶつかり合って輝くだろう 勝算の無い希望や 出口の見えない孤独も こんなはずじゃなかった そんな話さえ過去のモノ 君を守る以外に 今すべきことなんてあるだろうか 厭世観 それすら今ではララバイ 正論などもう気安めにもならない どれだけ事実を並べたって 真実とは限らないって TVショーじゃ学べなかった バラバラになって 簡単に遠ざかっていった気がしてた 初めから存在しないようなこと くれてやる 誰かに倣った正解も 曖昧な沈黙も その先は dead end うまく伝えられず もどかしさを感じたとしても 頼りない言葉だって 救われる心はあるんだよ もういいかい まーだだよ って I don't know why 抗ってバトって生きたいわけじゃない どこかで誰かが泣いてたって バターよりもバズーカですか 解決不可能なディスコード 今でも ずっと missing you 旅立っていった仲間たちよ その場所からはどう見えているの 戻らない つかみ取った永遠も 愛すべき瞬間も 手放せば get lost To be continued...さ 永遠に 積み重ね続けて 筋書など用意されちゃいない バラバラに砕け散って 簡単に遠ざかっていった気がしてた 変わらず今も大切なこと 下らない 机上で論じる限界も 無愛想な現実も 終わらせて update ご機嫌に into a passion We gotta make it |
Happy Zombies本当の気持ちを隠すように 何度も塗り重ねた偽りのルージュ 腐り気味のマイセルフ 他人の目ばかり気にして作り上げた 継ぎ接ぎだらけで中身の無い自尊心は 誰かに噛み付きたがる いっそ消えてなくなれば きっと楽になれるはずって そんな夜を乗り越えて 僕らは出逢った 踊る君を見て僕は歌う このセンリツが響き渡れば ダンスビートはハートビートになる 逃げ場も遣り場も無い世界で 自分自身を押し殺すなら その度に また ロマンティックに生き返ろう 自分に足りないモノ数えて 無い物ねだりのスキルばっか磨いても 履歴書には書けないよ 幼い頃は上手に跳び越えてた 目の前に並んだ幸せのハードルは 高くなり続けるけど いつか消えてしまうなら 全て無くなるというのなら 大切にするべきモノなど多くはないさ 誰にも似てない その笑顔が 僕を照らす唯一の太陽 どんなウイルスも怖気付くほどシャイン 喜怒も哀楽さえも失くして 生ける屍になるくらいなら 魂 取り戻し ホラーティックに蘇ろう They're coming to get you, so slowly 本能も侵されりゃ大往生 Groovy! いっそ消えてなくなれば きっと楽になれるはずって そんな夜もあったこと 愛しく思えますように We're happy zombies!! 踊る君を見て僕は歌う この現実を積み重ねれば ハートビートはスウィングし続ける 逃げ場も遣り場も無い世界に 僕らだけの居場所を探そう そうやって ほら ドラマティックに生きてゆこう Dead† | LM.C | LM.C | LM.C | | 本当の気持ちを隠すように 何度も塗り重ねた偽りのルージュ 腐り気味のマイセルフ 他人の目ばかり気にして作り上げた 継ぎ接ぎだらけで中身の無い自尊心は 誰かに噛み付きたがる いっそ消えてなくなれば きっと楽になれるはずって そんな夜を乗り越えて 僕らは出逢った 踊る君を見て僕は歌う このセンリツが響き渡れば ダンスビートはハートビートになる 逃げ場も遣り場も無い世界で 自分自身を押し殺すなら その度に また ロマンティックに生き返ろう 自分に足りないモノ数えて 無い物ねだりのスキルばっか磨いても 履歴書には書けないよ 幼い頃は上手に跳び越えてた 目の前に並んだ幸せのハードルは 高くなり続けるけど いつか消えてしまうなら 全て無くなるというのなら 大切にするべきモノなど多くはないさ 誰にも似てない その笑顔が 僕を照らす唯一の太陽 どんなウイルスも怖気付くほどシャイン 喜怒も哀楽さえも失くして 生ける屍になるくらいなら 魂 取り戻し ホラーティックに蘇ろう They're coming to get you, so slowly 本能も侵されりゃ大往生 Groovy! いっそ消えてなくなれば きっと楽になれるはずって そんな夜もあったこと 愛しく思えますように We're happy zombies!! 踊る君を見て僕は歌う この現実を積み重ねれば ハートビートはスウィングし続ける 逃げ場も遣り場も無い世界に 僕らだけの居場所を探そう そうやって ほら ドラマティックに生きてゆこう Dead† |
Lost Summerずっと待ってた あの宇宙が降ってくるのを 身体が重くなって うまく走れなくなるのを やっと気付いた 気付かない振りをしていた これは夢なんかじゃない 異なる世界の話でもない どんな言葉で 気持ちを形にすればいい 誰かのせいにしても 何も解決しないから 忖度もなく 文字通り あっと言う間に 季節は移り変わる 次の朝が来る その前に 戻ることも進むことも 許されないまま見失った 行きて帰りし物語であれと願った 終わりの終わりへと続く トンネルを探すけれど 巡り逢うつもりだった未来の 行方も分からない このままどこに流れ着くのだろう ずっと待ってる 七色の流星群を 名残の月の下で また笑い合えるのを 今となっては 砂を噛んだような日々も 満たされてた時間も 夢より素敵な当たり前だったよ もう少しだけ 今は 巡る季節に この記憶 薄まらないように 行きて帰りし物語だったとしても 終わりの終わりへと向かう 旋律を繋げてゆく 巡り逢うつもりだった未来が どこかで待ってる それだけ心の頼りに歌っている | LM.C | LM.C | LM.C | | ずっと待ってた あの宇宙が降ってくるのを 身体が重くなって うまく走れなくなるのを やっと気付いた 気付かない振りをしていた これは夢なんかじゃない 異なる世界の話でもない どんな言葉で 気持ちを形にすればいい 誰かのせいにしても 何も解決しないから 忖度もなく 文字通り あっと言う間に 季節は移り変わる 次の朝が来る その前に 戻ることも進むことも 許されないまま見失った 行きて帰りし物語であれと願った 終わりの終わりへと続く トンネルを探すけれど 巡り逢うつもりだった未来の 行方も分からない このままどこに流れ着くのだろう ずっと待ってる 七色の流星群を 名残の月の下で また笑い合えるのを 今となっては 砂を噛んだような日々も 満たされてた時間も 夢より素敵な当たり前だったよ もう少しだけ 今は 巡る季節に この記憶 薄まらないように 行きて帰りし物語だったとしても 終わりの終わりへと向かう 旋律を繋げてゆく 巡り逢うつもりだった未来が どこかで待ってる それだけ心の頼りに歌っている |
Montageえも言われぬような夜の片隅で 自己超越を企てる 報われない努力は無意味なのか 湯水の如く物は溢れてるけれど いつも何か足りない 御都合主義も舌を巻く程の 行き過ぎたエゴとリビドー 己のアイデンティティー切り貼りして 生み出すモノは誰でもない誰か それは いつか壊した 夢の顔に似せた亡霊 正体不明の本性 引き連れて 正面切って逃避行 不意に立ち止まり見渡す世界は 僕らだけが居ないみたいだ これは正真正銘 我を取り戻し手放す武者修行 脈絡など無い愛で構わない 必要なのはそれくらいさ 今は 煙に巻かれ続けて生きてきた 振り払うこともせずに 災いと幸い入り乱れて クレショフ効果で深読みし放題 いつも どこか虚しく 時を経ても癒えず 左様なら 正体不明の混沌 飼い慣らし 超健全に共依存 自分のことさえ分からないくせに 余所様に難癖はナンセンス 年がら年中闘争 喧々諤々 精神論の暴走 アンビバレントな声を受け入れて 守り抜きたい場所があるよ 今も 思い煩いは 迷い子の調べ 鳴り止まない 正体不明の本能 抱き締めて 遠回りして帰ろう ステレオタイプの明るい未来は 眩しすぎて描けなかった これぞ正真正銘 我を解き放つ永遠なる武者修行 天井知らずの愛が丁度いい 必要なのはそれくらいさ 今は | LM.C | LM.C | LM.C | | えも言われぬような夜の片隅で 自己超越を企てる 報われない努力は無意味なのか 湯水の如く物は溢れてるけれど いつも何か足りない 御都合主義も舌を巻く程の 行き過ぎたエゴとリビドー 己のアイデンティティー切り貼りして 生み出すモノは誰でもない誰か それは いつか壊した 夢の顔に似せた亡霊 正体不明の本性 引き連れて 正面切って逃避行 不意に立ち止まり見渡す世界は 僕らだけが居ないみたいだ これは正真正銘 我を取り戻し手放す武者修行 脈絡など無い愛で構わない 必要なのはそれくらいさ 今は 煙に巻かれ続けて生きてきた 振り払うこともせずに 災いと幸い入り乱れて クレショフ効果で深読みし放題 いつも どこか虚しく 時を経ても癒えず 左様なら 正体不明の混沌 飼い慣らし 超健全に共依存 自分のことさえ分からないくせに 余所様に難癖はナンセンス 年がら年中闘争 喧々諤々 精神論の暴走 アンビバレントな声を受け入れて 守り抜きたい場所があるよ 今も 思い煩いは 迷い子の調べ 鳴り止まない 正体不明の本能 抱き締めて 遠回りして帰ろう ステレオタイプの明るい未来は 眩しすぎて描けなかった これぞ正真正銘 我を解き放つ永遠なる武者修行 天井知らずの愛が丁度いい 必要なのはそれくらいさ 今は |
Campanella繰り返す以外に取り柄の無い日々 あやふやな憂いもリピートされてく 生きていることを忘れそうになる夜 花を飾ろう部屋中に 枯れることのない花を 有りっ丈の願いを書き並べてみる 見る角度次第で変わることもあるはず 繰り返すだけの日々を積み重ね 合わせる 透き通るような水でさえ深くなれば青くなる “全ての者に平等に” 誰かのイデオロギー 大きな宇宙の片隅で 不意に訪れるエンドロール あまりに脆く なのに美しく ひしめく記憶 壊れた走馬灯のよう カンパネルラが浮かぶ空の下で この世界が終わるのを ただ眺めてる 降り止まない雨も降らない雨も無い 陽はまた昇り また必ず落ちてゆく “愛と平和”の名の下に 飛び交うフィロソフィー 争う意味も奪い去る 何も語らないエスカトロジー どこかで僕を待っている君を 想い描いても 結局 未完成のまま 手習いは坂に車を押すが如く 生きることも 恋も 夢も 確かに脆く 故に美しく きらめく記憶 溢れて 走馬灯のよう カンパネルラが沈んだ海の底で この世界は一つになるだろう | LM.C | LM.C | LM.C | | 繰り返す以外に取り柄の無い日々 あやふやな憂いもリピートされてく 生きていることを忘れそうになる夜 花を飾ろう部屋中に 枯れることのない花を 有りっ丈の願いを書き並べてみる 見る角度次第で変わることもあるはず 繰り返すだけの日々を積み重ね 合わせる 透き通るような水でさえ深くなれば青くなる “全ての者に平等に” 誰かのイデオロギー 大きな宇宙の片隅で 不意に訪れるエンドロール あまりに脆く なのに美しく ひしめく記憶 壊れた走馬灯のよう カンパネルラが浮かぶ空の下で この世界が終わるのを ただ眺めてる 降り止まない雨も降らない雨も無い 陽はまた昇り また必ず落ちてゆく “愛と平和”の名の下に 飛び交うフィロソフィー 争う意味も奪い去る 何も語らないエスカトロジー どこかで僕を待っている君を 想い描いても 結局 未完成のまま 手習いは坂に車を押すが如く 生きることも 恋も 夢も 確かに脆く 故に美しく きらめく記憶 溢れて 走馬灯のよう カンパネルラが沈んだ海の底で この世界は一つになるだろう |
Panic Time脈拍の狭間で孤独は押し寄せる 忘却を求めて狂騒へ繰り出そう 真っ白な時間に息苦しくも 非常口はどこにも見当たらない 喜びと悲しみは 隣り合うカタルシス 愛しさも憎しみも 大差は無いさ ことごとくはばかる言葉狩りに脅え 心まで閉ざして黙り込んでばかり 目的地寸前でナビが終わる度 ゴールどころか自分まで見失う 喜びと悲しみを 分かち合えたとしても 愛しさと憎しみは 切り離せない 妄想上のみ存在するグローリー それだけを唯一のヒントに いくばくか まだ少しは まともでいられる 慢性的この現況に 無関心なまま眠れたら いくばくか あと少しは まともでいられる 妄想上のみ存在するグローリー それだけを唯一のヒントに この慢性的現状況下 まともでいられるなら それこそまともじゃない | LM.C | LM.C | LM.C | | 脈拍の狭間で孤独は押し寄せる 忘却を求めて狂騒へ繰り出そう 真っ白な時間に息苦しくも 非常口はどこにも見当たらない 喜びと悲しみは 隣り合うカタルシス 愛しさも憎しみも 大差は無いさ ことごとくはばかる言葉狩りに脅え 心まで閉ざして黙り込んでばかり 目的地寸前でナビが終わる度 ゴールどころか自分まで見失う 喜びと悲しみを 分かち合えたとしても 愛しさと憎しみは 切り離せない 妄想上のみ存在するグローリー それだけを唯一のヒントに いくばくか まだ少しは まともでいられる 慢性的この現況に 無関心なまま眠れたら いくばくか あと少しは まともでいられる 妄想上のみ存在するグローリー それだけを唯一のヒントに この慢性的現状況下 まともでいられるなら それこそまともじゃない |
No Emotion万事休すがスタートライン そんな理論 真っ平御免 常に危険回避モード てんてこ舞うつもりはない 足して引いても答えは出ない 割り切れなきゃゼロを掛ける ルールブックには載っていない 裏技ばっか探してる 無闇な努力じゃ報われないことを 知らずに足掻いてるのか 「どうして」「なんで」とグラつく心模様 退っ引きならぬ仇となる 想像を超える事など起こらない その先には何も無い そう向き合えば 理想の求め方も変わるもんさ 心掻き乱され惑わないように 襲い掛かる感情を闇に葬り 無我無心 夢中でノーエモーションへ アンバランスな夢とリアル もうそこに違和感は無い “諦め”と“受け入れ”の狭間 心地良くて泣きたくなる 自分自身にウソつくのが やたら上手くなってゆくのは 超無情なるこの世界で 傷付かずに生きるため 無邪気な季節は一度手を離せば どんどん遠去かってゆく 「まだまだ飛べる」と湧き立つ衝動が 道を拓く鍵となる どうやっても 蒔いた種以上の 芽が生えることなどない その手が何を掴んでるのか それが全てなんだ 心掻き乱され惑わないように 襲い掛かる感情を綺麗さっぱり 無限なる宇宙へ ノーエモーションで 神は天に在り 忸怩たることなく 浮き雲の様に fly on 神は天に在り 無限ループの中 テンパってないで dive in 想像を超える事など起こらない 蒔いた種以上の芽が生えることも有り得ない なのに性懲りも無く 僕らは奇跡の向こう側を夢に見る そこに意味など在りはしなくとも 変われそうにないな 心掻き乱され惑わないように 襲い掛かる感情を闇に葬り 無我無心 夢中でノーエモーションへ 大胆なモーションでゆけ その向こう側まで さぁ もっと強引に いざノーエモーションへ | LM.C | LM.C | LM.C | | 万事休すがスタートライン そんな理論 真っ平御免 常に危険回避モード てんてこ舞うつもりはない 足して引いても答えは出ない 割り切れなきゃゼロを掛ける ルールブックには載っていない 裏技ばっか探してる 無闇な努力じゃ報われないことを 知らずに足掻いてるのか 「どうして」「なんで」とグラつく心模様 退っ引きならぬ仇となる 想像を超える事など起こらない その先には何も無い そう向き合えば 理想の求め方も変わるもんさ 心掻き乱され惑わないように 襲い掛かる感情を闇に葬り 無我無心 夢中でノーエモーションへ アンバランスな夢とリアル もうそこに違和感は無い “諦め”と“受け入れ”の狭間 心地良くて泣きたくなる 自分自身にウソつくのが やたら上手くなってゆくのは 超無情なるこの世界で 傷付かずに生きるため 無邪気な季節は一度手を離せば どんどん遠去かってゆく 「まだまだ飛べる」と湧き立つ衝動が 道を拓く鍵となる どうやっても 蒔いた種以上の 芽が生えることなどない その手が何を掴んでるのか それが全てなんだ 心掻き乱され惑わないように 襲い掛かる感情を綺麗さっぱり 無限なる宇宙へ ノーエモーションで 神は天に在り 忸怩たることなく 浮き雲の様に fly on 神は天に在り 無限ループの中 テンパってないで dive in 想像を超える事など起こらない 蒔いた種以上の芽が生えることも有り得ない なのに性懲りも無く 僕らは奇跡の向こう側を夢に見る そこに意味など在りはしなくとも 変われそうにないな 心掻き乱され惑わないように 襲い掛かる感情を闇に葬り 無我無心 夢中でノーエモーションへ 大胆なモーションでゆけ その向こう側まで さぁ もっと強引に いざノーエモーションへ |
Valhalla闘ってまで手にするほど 魅力的なモノではないな お望みのシナリオじゃないなら 適当に書き加えればいいさ ほら サモトラケの女神でさえ 欠落を憂うのだろうか 黄金の決して枯れない薔薇 それはまだ咲いたこともないらしい 愚かさとは 正しくあるということだけに 取り憑かれること 目的もなく闇雲な自己犠牲を 美徳だと崇めること マシンガンを撃っ放して 錆び付いた情念に弾丸を 不幸神話の奴隷で終わる気はないだろ 受け売りのニヒリズム振りかざして 勇者になりそびれた青年は その魂 鎮める場所を選べない 名も無きストレンジャー 喜びとは 目に見えない心の薬 副作用はない それを与え合い生きるなら ややもすれば 天命になり得るモノ マシンガンを撃っ放して 錆び付いた情念に弾丸を 不幸神話の奴隷で終わる気はないから 頑丈なマンネリを打っ飛ばして シニカルな怠慢に洗礼を この魂 鎮めるべきはヴァルハラ どうせ砕け散るなら | LM.C | LM.C | LM.C | | 闘ってまで手にするほど 魅力的なモノではないな お望みのシナリオじゃないなら 適当に書き加えればいいさ ほら サモトラケの女神でさえ 欠落を憂うのだろうか 黄金の決して枯れない薔薇 それはまだ咲いたこともないらしい 愚かさとは 正しくあるということだけに 取り憑かれること 目的もなく闇雲な自己犠牲を 美徳だと崇めること マシンガンを撃っ放して 錆び付いた情念に弾丸を 不幸神話の奴隷で終わる気はないだろ 受け売りのニヒリズム振りかざして 勇者になりそびれた青年は その魂 鎮める場所を選べない 名も無きストレンジャー 喜びとは 目に見えない心の薬 副作用はない それを与え合い生きるなら ややもすれば 天命になり得るモノ マシンガンを撃っ放して 錆び付いた情念に弾丸を 不幸神話の奴隷で終わる気はないから 頑丈なマンネリを打っ飛ばして シニカルな怠慢に洗礼を この魂 鎮めるべきはヴァルハラ どうせ砕け散るなら |
Elephant in the Room凡庸な煩悩ぶら下げて 万能に羨望心抱く 人並みにハッピーだと言えども これでいいかって 全然そうじゃない 誰だってそう 善悪は煩雑極まれり フィクションや ノンフィクション超えて 虚実問わず何でも御座れ 見事に混沌たる世界 チクタクとずれてゆく 時計の針のように 追いかけて 追い越して 振り回され 繰り返し続ける 無表情が売りのアンドロイド 感情芽生えちゃった故に 不良品のレッテル貼られて 自由をゲットだぜって笑う おいそれと受け入れて 時折我に返る なのにまた 強烈な違和感さえも すぐ手懐けてゆく 目を開いて ちゃんと見てごらん そこに在る 黒い光と影を それは何も言わず 我が物顔しながら 部屋のど真ん中で のさばり散らかしてる 誰も意に介さず 不気味な日々流れる 言わば修羅場ならば バトれるだけ 終わらせることもできるだろうに チクタクとずれてゆく 時計の針のように 追いかけて 追い越して 重なる瞬間に願いを込める おいそれと受け入れて 時折我に返る その度に 染み付いた違和感だけ 深く寄り添う 目を開いて ちゃんと見てごらん そこに在る 残り僅かな希望 それは何も言わず 我が物顔しながら 部屋のど真ん中で のさばり散らかしてる 誰も意に介さず 不気味な日々流れる されど君がいれば この世界は今もまだ 素晴らしいと思える | LM.C | LM.C | LM.C | | 凡庸な煩悩ぶら下げて 万能に羨望心抱く 人並みにハッピーだと言えども これでいいかって 全然そうじゃない 誰だってそう 善悪は煩雑極まれり フィクションや ノンフィクション超えて 虚実問わず何でも御座れ 見事に混沌たる世界 チクタクとずれてゆく 時計の針のように 追いかけて 追い越して 振り回され 繰り返し続ける 無表情が売りのアンドロイド 感情芽生えちゃった故に 不良品のレッテル貼られて 自由をゲットだぜって笑う おいそれと受け入れて 時折我に返る なのにまた 強烈な違和感さえも すぐ手懐けてゆく 目を開いて ちゃんと見てごらん そこに在る 黒い光と影を それは何も言わず 我が物顔しながら 部屋のど真ん中で のさばり散らかしてる 誰も意に介さず 不気味な日々流れる 言わば修羅場ならば バトれるだけ 終わらせることもできるだろうに チクタクとずれてゆく 時計の針のように 追いかけて 追い越して 重なる瞬間に願いを込める おいそれと受け入れて 時折我に返る その度に 染み付いた違和感だけ 深く寄り添う 目を開いて ちゃんと見てごらん そこに在る 残り僅かな希望 それは何も言わず 我が物顔しながら 部屋のど真ん中で のさばり散らかしてる 誰も意に介さず 不気味な日々流れる されど君がいれば この世界は今もまだ 素晴らしいと思える |