チャイナ・マーダー僕は迷子だよ うまく逃げてきたのはいいけれど 左も右も何もわからない そして一人ぼっち 寂しさの気晴らしに口笛で 吹き鳴らすコルトレーン雨上がり 夜が忍びよる アーキテックに現れた影法師 アークライトに照らされた憂鬱 けものだらけの街は霧でヘブンみたい 隙を見せたら奴らに見つかる 行き止まりは危ないから避ける このままでは死ぬまでどこにもいけない ああ なんてことだ 僕は迷子だぞ 差し迫るカオルーンの夕闇に 撃ちまくるマシンガン バンババンバン Kill me tender baby!! | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 僕は迷子だよ うまく逃げてきたのはいいけれど 左も右も何もわからない そして一人ぼっち 寂しさの気晴らしに口笛で 吹き鳴らすコルトレーン雨上がり 夜が忍びよる アーキテックに現れた影法師 アークライトに照らされた憂鬱 けものだらけの街は霧でヘブンみたい 隙を見せたら奴らに見つかる 行き止まりは危ないから避ける このままでは死ぬまでどこにもいけない ああ なんてことだ 僕は迷子だぞ 差し迫るカオルーンの夕闇に 撃ちまくるマシンガン バンババンバン Kill me tender baby!! |
地下鉄曲普通の路線で君に会いに行く 僕は地下鉄の中で 無制限に広がる美空を 跳ね飛びまわる魚の夢をみていた やぶからぼうな闇を削り いざすすめ 地下鉄はまるで ウナギよりもむしろヘビだ それは僕らを繋ぎとめる線だ 普通の路線で君に会いに行く 僕は地下鉄を降りて 兎に角にもう 明るく広がる美空の下で 君に会う | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 普通の路線で君に会いに行く 僕は地下鉄の中で 無制限に広がる美空を 跳ね飛びまわる魚の夢をみていた やぶからぼうな闇を削り いざすすめ 地下鉄はまるで ウナギよりもむしろヘビだ それは僕らを繋ぎとめる線だ 普通の路線で君に会いに行く 僕は地下鉄を降りて 兎に角にもう 明るく広がる美空の下で 君に会う |
ダンスホール・ガールスパンコール光るドレス スモークで汚しながら暗闇に溶けてゆく 聞こえない言葉達を笑顔でかわした後 ハミングしているふり(ラララ…) 冷たいビールを置くなら チープなラバー製のコースターでいいよ びしょ濡れになって 二度と戻らないこの瞬間を祝うのさ ダンスホール・ガール 僕の手を取って踊ってくれないか夢の中を 理由なんか要らない体動かして永遠を歌おう 散散散散散り散りの黒いクラウドに紛れても ずっと輝いてる あと少しだけ居てくれるなら星屑を見せてあげる あの日落としたガラスの靴は探さないでお願いさ ダンスホール・ガール こんな夜だから一つになれる僕ら二人 はじけた汗が星に変わるかもしれないね 忘れられない思い出になるよきっと僕らなら だけど言えない言葉と時間ばかりが リズムに乗って消えてゆく ダンスホール・ガール 僕の手を取って踊ってくれないか夢の中を 理由なんか要らない体動かして永遠を歌おう ダンスホール・ガール こんな夜だから一つになれる僕ら二人 はじけた汗が星に変わるかもしれないね ダンスホール・ガール 短い髪が揺れて揺れて揺れて揺れて ダンスホール・ガール 君の事さ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | スパンコール光るドレス スモークで汚しながら暗闇に溶けてゆく 聞こえない言葉達を笑顔でかわした後 ハミングしているふり(ラララ…) 冷たいビールを置くなら チープなラバー製のコースターでいいよ びしょ濡れになって 二度と戻らないこの瞬間を祝うのさ ダンスホール・ガール 僕の手を取って踊ってくれないか夢の中を 理由なんか要らない体動かして永遠を歌おう 散散散散散り散りの黒いクラウドに紛れても ずっと輝いてる あと少しだけ居てくれるなら星屑を見せてあげる あの日落としたガラスの靴は探さないでお願いさ ダンスホール・ガール こんな夜だから一つになれる僕ら二人 はじけた汗が星に変わるかもしれないね 忘れられない思い出になるよきっと僕らなら だけど言えない言葉と時間ばかりが リズムに乗って消えてゆく ダンスホール・ガール 僕の手を取って踊ってくれないか夢の中を 理由なんか要らない体動かして永遠を歌おう ダンスホール・ガール こんな夜だから一つになれる僕ら二人 はじけた汗が星に変わるかもしれないね ダンスホール・ガール 短い髪が揺れて揺れて揺れて揺れて ダンスホール・ガール 君の事さ |
ダンス・イン・ザ・ムーンライト zamurai mix髪の匂いが頬に触れてる 僕が見てた月空は高くて広い 幻のようだ 何が聴こえているのだろう 僕ら少し曖昧な感じが好き 目を閉じて ダンス・イン・ザ・ムーンライト 君と踊る 二人バラバラのステップで 溶けていく なだらかな山越えて辿り着く 手のひらは震えていたよ ドキドキの ダンス・イン・ザ・ムーンライト 君と初めて逢えた日のこと 憶えているよ 目を閉じて 浮かぶ ダンス・イン・ザ・ムーンライト 二人バラバラのステップで 踊っているよ ダンス・イン・ザ・ムーンライト | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 髪の匂いが頬に触れてる 僕が見てた月空は高くて広い 幻のようだ 何が聴こえているのだろう 僕ら少し曖昧な感じが好き 目を閉じて ダンス・イン・ザ・ムーンライト 君と踊る 二人バラバラのステップで 溶けていく なだらかな山越えて辿り着く 手のひらは震えていたよ ドキドキの ダンス・イン・ザ・ムーンライト 君と初めて逢えた日のこと 憶えているよ 目を閉じて 浮かぶ ダンス・イン・ザ・ムーンライト 二人バラバラのステップで 踊っているよ ダンス・イン・ザ・ムーンライト |
戯れ男かまいたちが走る夜に 僕とカフェオレ飲もうよ 運命は体を繋いで 身から出た錆が楽しい 僕は戯れ男 浮世ばなれて 仕組まれたロマンスしている わからず屋の遊星ピーポーだ 綻びた傘を開いて 二人でまた暇つぶし 僕は戯れ男 浮世の隅に流され 紅い月を眺め 汗まみれ かまいたちが眠る夜に 君とカフェオレ飲みたい 目覚ましが鳴るその前に ひとしきり遊び耽る 僕は戯れ男 浮世ばなれて 僕は戯れ男 | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | かまいたちが走る夜に 僕とカフェオレ飲もうよ 運命は体を繋いで 身から出た錆が楽しい 僕は戯れ男 浮世ばなれて 仕組まれたロマンスしている わからず屋の遊星ピーポーだ 綻びた傘を開いて 二人でまた暇つぶし 僕は戯れ男 浮世の隅に流され 紅い月を眺め 汗まみれ かまいたちが眠る夜に 君とカフェオレ飲みたい 目覚ましが鳴るその前に ひとしきり遊び耽る 僕は戯れ男 浮世ばなれて 僕は戯れ男 |
太陽病陽が差す路上を逃げ出して 木漏れ日たちと戯れる 君の微笑みが 汗ばむ僕の微熱上げる ガラクタばかりの裏庭に 見つけた写真立ての中 セピア色した表通りは夏 太陽にやられて幻をみてる あの時もこんな熱い昼下がり 君にうなされて冷めやらぬ想い それは陽炎と消えた 僕らが青い果実の頃 空には白い雲が見えた とても静かな甘い匂いがしてた 楽園を求めてさまよい歩いてた 喉を乾かせる熱い昼下がり 公園から見えた狭い空の下 ここが何処かもわからずに 溶けてしまいそうな 蝉時雨の中 遠い君を想う 太陽にやられて幻をみてる あの時もこんな熱い昼下がり 君にうなされて冷めやらぬ想い それは陽炎の ゆらめきのざわめきに消えた | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | | 陽が差す路上を逃げ出して 木漏れ日たちと戯れる 君の微笑みが 汗ばむ僕の微熱上げる ガラクタばかりの裏庭に 見つけた写真立ての中 セピア色した表通りは夏 太陽にやられて幻をみてる あの時もこんな熱い昼下がり 君にうなされて冷めやらぬ想い それは陽炎と消えた 僕らが青い果実の頃 空には白い雲が見えた とても静かな甘い匂いがしてた 楽園を求めてさまよい歩いてた 喉を乾かせる熱い昼下がり 公園から見えた狭い空の下 ここが何処かもわからずに 溶けてしまいそうな 蝉時雨の中 遠い君を想う 太陽にやられて幻をみてる あの時もこんな熱い昼下がり 君にうなされて冷めやらぬ想い それは陽炎の ゆらめきのざわめきに消えた |
タイニー・パンク新しい世界に ルールはないさ 考えてばかりじゃ 始まらないさ 胸を濡らす雨だれ 渇く頃には I love you,love me. 静かなる未来に 電撃落ちる 人間ならみんな 何でもできる いつでも心の中に君がいるから 愛を叫ぼう いつでも心の中に聞こえているよ だから見つけてほしい「ホント」を 言葉じゃなくて 愛を叫ぼう | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 新しい世界に ルールはないさ 考えてばかりじゃ 始まらないさ 胸を濡らす雨だれ 渇く頃には I love you,love me. 静かなる未来に 電撃落ちる 人間ならみんな 何でもできる いつでも心の中に君がいるから 愛を叫ぼう いつでも心の中に聞こえているよ だから見つけてほしい「ホント」を 言葉じゃなくて 愛を叫ぼう |
千の刃無邪気に遊ぶ黒髪の 揺れる姿見つめると 幻を挟んで忘れてた あの日の想いよみがえる 空は空のままだった 風の匂いがしていた 光が世界を包んで 鳥は鳴いてた 千の刃が降るような 螺旋の日々をくぐり抜けて 傷つけ合ってしまうほど 愛し続けたいものがある 目と目を合わせ僕たちは 何を解りあえた? 希望と不安が 夢の中で闘っている 離れ離れになっても ひとつになれる心の 鎖を繋ぎ留めて 前に進もう 駆け抜けていく衝動が 春の稲妻のように鳴る もしも夢砕けても 間違いじゃないそう言えるまで 空は空のままだった 風の匂いがしていた 光が世界を包んで 鳥は鳴いてた 千の刃が降るような 螺旋の日々をくぐり抜けて 傷つけ合ってしまうほど 愛し続けたいものがある | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 無邪気に遊ぶ黒髪の 揺れる姿見つめると 幻を挟んで忘れてた あの日の想いよみがえる 空は空のままだった 風の匂いがしていた 光が世界を包んで 鳥は鳴いてた 千の刃が降るような 螺旋の日々をくぐり抜けて 傷つけ合ってしまうほど 愛し続けたいものがある 目と目を合わせ僕たちは 何を解りあえた? 希望と不安が 夢の中で闘っている 離れ離れになっても ひとつになれる心の 鎖を繋ぎ留めて 前に進もう 駆け抜けていく衝動が 春の稲妻のように鳴る もしも夢砕けても 間違いじゃないそう言えるまで 空は空のままだった 風の匂いがしていた 光が世界を包んで 鳥は鳴いてた 千の刃が降るような 螺旋の日々をくぐり抜けて 傷つけ合ってしまうほど 愛し続けたいものがある |
刹那天邪鬼な日 軋む叢雲 奈落に刀 振りかざすよに 風はふらふら 白い唐草 花びらの散る その刹那 刹那 戦いを終わらせて 後悔をくり返しながら 正解を見つけ出してゆく 切ない想いは虹に変えて 遥かな彼方へ 瞬間斬り刻んで 現在と未来を 永遠に繋いで 夢を見続けよう 我武者羅無茶に 壊れたままのバイク飛ばした キリキリキリと 死神のような鳴き声がする 怖れを捨てた その刹那 刹那 強い光が見えた 限界を超える力が 運命を変えられるのなら なんでもできる そんな気がしていた していた 実しやかに囁くこころ 迷い抗い流れる涙 今日も今日とて明日に向かう 嗚呼 後悔をくり返しながら 正解を見つけ出してゆく 切ない想いは虹に変えて 遥かな彼方へ 瞬間斬り刻んで 現在と未来を 永遠に繋いで 夢を見続けよう | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 天邪鬼な日 軋む叢雲 奈落に刀 振りかざすよに 風はふらふら 白い唐草 花びらの散る その刹那 刹那 戦いを終わらせて 後悔をくり返しながら 正解を見つけ出してゆく 切ない想いは虹に変えて 遥かな彼方へ 瞬間斬り刻んで 現在と未来を 永遠に繋いで 夢を見続けよう 我武者羅無茶に 壊れたままのバイク飛ばした キリキリキリと 死神のような鳴き声がする 怖れを捨てた その刹那 刹那 強い光が見えた 限界を超える力が 運命を変えられるのなら なんでもできる そんな気がしていた していた 実しやかに囁くこころ 迷い抗い流れる涙 今日も今日とて明日に向かう 嗚呼 後悔をくり返しながら 正解を見つけ出してゆく 切ない想いは虹に変えて 遥かな彼方へ 瞬間斬り刻んで 現在と未来を 永遠に繋いで 夢を見続けよう |
世界の果て渚を滑る潮風が 錆びれる想い運び去る いつかまた会える そうつぶやく時 終わりが始まる 遥か世界の果て このまま二人消えてしまおう 何もなくてもいい 君がいるなら何もいらない 歪んだ唇が見せる 強がりの笑みがこぼれた やがては崩れる足跡残して 歩き続ける 遥か世界はほら 寄せては返す波のようだよ 何も知らないまま 過ぎた日々にも意味があるはず ため息ついた君の眼に 閉じ込められた通り雨 離れ離れが僕たちを 変えてゆくその前に 遥か世界の果て このまま二人消えてしまおう 何もなくてもいい 君がいるなら何もいらない 遥か世界はほら 寄せては返す波のようだよ 何も知らないまま 過ぎた日々にも意味があるはず | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | DOES | 渚を滑る潮風が 錆びれる想い運び去る いつかまた会える そうつぶやく時 終わりが始まる 遥か世界の果て このまま二人消えてしまおう 何もなくてもいい 君がいるなら何もいらない 歪んだ唇が見せる 強がりの笑みがこぼれた やがては崩れる足跡残して 歩き続ける 遥か世界はほら 寄せては返す波のようだよ 何も知らないまま 過ぎた日々にも意味があるはず ため息ついた君の眼に 閉じ込められた通り雨 離れ離れが僕たちを 変えてゆくその前に 遥か世界の果て このまま二人消えてしまおう 何もなくてもいい 君がいるなら何もいらない 遥か世界はほら 寄せては返す波のようだよ 何も知らないまま 過ぎた日々にも意味があるはず |
晴天青い空白い雲 輝く太陽ハレーション こんな日はどこか遠く 行ってしまいたいと言って 天使が落ちるような光の中 眩しすぎて 瞳閉じて笑った そんな 晴天の環状線を歩き続ける 彼女は今 坂道の途中で サングラスをかけ君と ロックしたつもりだった 珈琲屋を追い出されて どこにも行けなくなった あてもないままにぶらぶらぶら 知らない道も 泣かないように歩いた そんな 晴天の心で強くなれるさ たとえ雨に降られても We will be all right 天使が落ちるような光の中 明るい顔で 明るい空を見ていた そんな 晴天の環状線を歩き続ける 彼女は今 坂道の途中で 晴天の心で強くなれるさ たとえ雨に降られても We will be all right | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 青い空白い雲 輝く太陽ハレーション こんな日はどこか遠く 行ってしまいたいと言って 天使が落ちるような光の中 眩しすぎて 瞳閉じて笑った そんな 晴天の環状線を歩き続ける 彼女は今 坂道の途中で サングラスをかけ君と ロックしたつもりだった 珈琲屋を追い出されて どこにも行けなくなった あてもないままにぶらぶらぶら 知らない道も 泣かないように歩いた そんな 晴天の心で強くなれるさ たとえ雨に降られても We will be all right 天使が落ちるような光の中 明るい顔で 明るい空を見ていた そんな 晴天の環状線を歩き続ける 彼女は今 坂道の途中で 晴天の心で強くなれるさ たとえ雨に降られても We will be all right |
スーパー・カルマ優しさに包まれて 幸せな天使が遊ぶ どこまでも無邪気な 明日は晴れる気がする 散りばめたジュエル甘い罠 未来がドキドキする 世界が光で真白に染まれば 洗いたての手で太陽をつかめ そしてすべてはうまくいくのさ くだらない今も無いよりはましさ そう思うよ テレパシーは切れた 僕は待ち人 君は行く日暮れのスーパーマーケット 全部がダレるときにはキレる そんな日もあるから 壊れたカルマで壁を突き破れ 間違えたっていいさ やり直せばいい それで少しは前に進める どこに行くかなんて 風にでも聞いておくれよ 波に流されて雨に打たれても 負けない心があるから 世界が光で真白に染まれば 洗いたての手で太陽をつかめ そしてすべてはうまくいくのさ くだらない今も無いよりはましさ そう思うよ OH YEAH 僕たちはこれから歩いていく たとえ帰る道がわからなくても | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | | 優しさに包まれて 幸せな天使が遊ぶ どこまでも無邪気な 明日は晴れる気がする 散りばめたジュエル甘い罠 未来がドキドキする 世界が光で真白に染まれば 洗いたての手で太陽をつかめ そしてすべてはうまくいくのさ くだらない今も無いよりはましさ そう思うよ テレパシーは切れた 僕は待ち人 君は行く日暮れのスーパーマーケット 全部がダレるときにはキレる そんな日もあるから 壊れたカルマで壁を突き破れ 間違えたっていいさ やり直せばいい それで少しは前に進める どこに行くかなんて 風にでも聞いておくれよ 波に流されて雨に打たれても 負けない心があるから 世界が光で真白に染まれば 洗いたての手で太陽をつかめ そしてすべてはうまくいくのさ くだらない今も無いよりはましさ そう思うよ OH YEAH 僕たちはこれから歩いていく たとえ帰る道がわからなくても |
砂嵐砂漠から来る乾いた風に熱く踊る案山子の心 鷹の目で雨を待ちながら広い荒野進んで行こう Hi-yo!...スピード上げて... Hi-yo!...駆け抜ける... Hi-yo!...栄光目指して... 吹き荒れる砂嵐 一切合財掻っ攫って 暴走始めたら最後 僕は竜巻になる 痛み相殺の傷を残して眠れない夜は今も昔 尖る刃は業師の仕業宵の明星のごとく光る Hi-ho!...おヒメ様... Hi-ho!...どこにいる... Hi-ho!...見つけ出して... 吹き荒れる砂嵐 満身創痍乗り越えて 回転始めたら最後 僕は竜巻になる (We always live in storm) Hi-yo!...スピード上げて... Hi-yo!...駆け抜ける... Hi-yo!...そのままいけ... 吹き荒れる砂嵐 一切合財掻っ攫って 暴走始めたら最後 埃が舞う 吹き荒れる砂嵐 満身創痍乗り越えて 回転始めたら最後 僕は竜巻になる Sandstorm! Sandstorm! Sandstorm! | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 砂漠から来る乾いた風に熱く踊る案山子の心 鷹の目で雨を待ちながら広い荒野進んで行こう Hi-yo!...スピード上げて... Hi-yo!...駆け抜ける... Hi-yo!...栄光目指して... 吹き荒れる砂嵐 一切合財掻っ攫って 暴走始めたら最後 僕は竜巻になる 痛み相殺の傷を残して眠れない夜は今も昔 尖る刃は業師の仕業宵の明星のごとく光る Hi-ho!...おヒメ様... Hi-ho!...どこにいる... Hi-ho!...見つけ出して... 吹き荒れる砂嵐 満身創痍乗り越えて 回転始めたら最後 僕は竜巻になる (We always live in storm) Hi-yo!...スピード上げて... Hi-yo!...駆け抜ける... Hi-yo!...そのままいけ... 吹き荒れる砂嵐 一切合財掻っ攫って 暴走始めたら最後 埃が舞う 吹き荒れる砂嵐 満身創痍乗り越えて 回転始めたら最後 僕は竜巻になる Sandstorm! Sandstorm! Sandstorm! |
ステンレス土砂降りの午後 紫陽花の葉にカエルが踊れば 雷は鳴りを潜めて 干上がる路上 沈まない夕陽 キャンセルした予定 辛辣な彩りに ロゴスが壊れる時 虚ろな空の下で 君を待ち焦がれている 僕は名前を捨てた ステンレスの空缶 六月には眠りを止め 零れた星に満たされた体は ピカリ光る 白熱の疼きに悶えている 魅惑なノンレム 夢はどこに咲く うんざりな夜にまた パトスが暴れる度 虚ろな空の下で 君を待ち焦がれている 僕は名前を捨てた ステンレスの空缶 | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 土砂降りの午後 紫陽花の葉にカエルが踊れば 雷は鳴りを潜めて 干上がる路上 沈まない夕陽 キャンセルした予定 辛辣な彩りに ロゴスが壊れる時 虚ろな空の下で 君を待ち焦がれている 僕は名前を捨てた ステンレスの空缶 六月には眠りを止め 零れた星に満たされた体は ピカリ光る 白熱の疼きに悶えている 魅惑なノンレム 夢はどこに咲く うんざりな夜にまた パトスが暴れる度 虚ろな空の下で 君を待ち焦がれている 僕は名前を捨てた ステンレスの空缶 |
ジャック・ナイフ指の先から紅差す 鉄の匂い雨に濡れ 塵にまみれて踊れば 白い刃が暴れ出した 涙ささくれて剥きだした牙 月夜にさすらうジャック・ナイフで 金縛りの目を閉じて 怯えがちな子供たち 月が石に変わるころ ダイヤモンドが弾け飛んだ 惰性に流され錆びれた刃 四の五のやるならジャック・ナイフで 嘆きのハイカラ乙女等 闇に溶ける花火消して 涙ささくれて剥きだした牙 月夜にさすらう君を探して 惰性に流され錆びれた刃 四の五のやるならジャック・ナイフで | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | DOES | 指の先から紅差す 鉄の匂い雨に濡れ 塵にまみれて踊れば 白い刃が暴れ出した 涙ささくれて剥きだした牙 月夜にさすらうジャック・ナイフで 金縛りの目を閉じて 怯えがちな子供たち 月が石に変わるころ ダイヤモンドが弾け飛んだ 惰性に流され錆びれた刃 四の五のやるならジャック・ナイフで 嘆きのハイカラ乙女等 闇に溶ける花火消して 涙ささくれて剥きだした牙 月夜にさすらう君を探して 惰性に流され錆びれた刃 四の五のやるならジャック・ナイフで |
シンクロニズム熱々の海岸 モノクロームの木陰 本格な3時 指切りの約束 風船ガム噛んで 僕は下駄を飛ばし 君がもう来ないと 解り始めていた 高鳴る胸は仮初めで バラ色は脳天気だと思う だけど僕はずれていて だから君に合わせた 退屈な会話 いつもより楽しげ 真逆のセンス 意味なさげがよさげ カタカタなる胸押さえて こんなはずじゃなかったと思う だけど君はずれていた だから僕に合わせて 熱々の海岸 シンクロしてる気分 完璧な恋は こうやって作られる 高鳴る胸は仮初めで バラ色は脳天気だと思う だけど僕はずれていて だから君に合わせたのさ だけど君はずれていた だから僕に合わせて | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 熱々の海岸 モノクロームの木陰 本格な3時 指切りの約束 風船ガム噛んで 僕は下駄を飛ばし 君がもう来ないと 解り始めていた 高鳴る胸は仮初めで バラ色は脳天気だと思う だけど僕はずれていて だから君に合わせた 退屈な会話 いつもより楽しげ 真逆のセンス 意味なさげがよさげ カタカタなる胸押さえて こんなはずじゃなかったと思う だけど君はずれていた だから僕に合わせて 熱々の海岸 シンクロしてる気分 完璧な恋は こうやって作られる 高鳴る胸は仮初めで バラ色は脳天気だと思う だけど僕はずれていて だから君に合わせたのさ だけど君はずれていた だから僕に合わせて |
修羅街角は色めく 少女らの縄張り 寂しがりなおさげ 旋風に揺れて 耳障りな誘惑 花椿の香り 雲無しの午後には 僕の修羅が騒ぐ 焼け付く想いは憂い募らせる 重なる面影を見つけては頂垂れている 一、だれか僕の ニ、火を消して 三、飛ばしてくれ 四、イエイエ 駆け抜けた一撃 エレキテルびりびり 悩ましげなまつげ そこはかとなくだるい 燻ぶる思いは憂い募らせる あの日の思い出を薄めては大人びていく 一、だれか僕に ニ、火をつけて 三、燃やしてくれ 四、イエイエ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 街角は色めく 少女らの縄張り 寂しがりなおさげ 旋風に揺れて 耳障りな誘惑 花椿の香り 雲無しの午後には 僕の修羅が騒ぐ 焼け付く想いは憂い募らせる 重なる面影を見つけては頂垂れている 一、だれか僕の ニ、火を消して 三、飛ばしてくれ 四、イエイエ 駆け抜けた一撃 エレキテルびりびり 悩ましげなまつげ そこはかとなくだるい 燻ぶる思いは憂い募らせる あの日の思い出を薄めては大人びていく 一、だれか僕に ニ、火をつけて 三、燃やしてくれ 四、イエイエ |
サンダーライト孤独の壊し方 桃色ブレスで待つミラクル 裸足の季節が 嵐の前の静けさを呼ぶ 雨雲は太陽を求めて グレイな空切り裂いた サンダーライト光る轟々 ギラギラする目つきで Ride on time テンダーな肌触り クラクラするほどに退屈で No no no no 硝子の少女たち 重ね合う手と手に希望探し 粗目を舐めたら サイケデリックな夢に溺れる 代わる代わる流行り集めて 渇く心火を点けた ファイアーガー燃えるぼうぼう 熱くなる体でも I don't mind デンジャーな舌触り アウトでお終いでもかまわず Go go go go 雨雲は太陽を求めて グレイな空切り裂いた サンダーライト光る轟々 ギラギラする目つきで Ride on time テンダーな肌触り クラクラするほどに退屈で ファイアーガー燃えるぼうぼう 熱くなる体でも I don't mind デンジャーな舌触り アウトでお終いでもかまわず Go go go go | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 孤独の壊し方 桃色ブレスで待つミラクル 裸足の季節が 嵐の前の静けさを呼ぶ 雨雲は太陽を求めて グレイな空切り裂いた サンダーライト光る轟々 ギラギラする目つきで Ride on time テンダーな肌触り クラクラするほどに退屈で No no no no 硝子の少女たち 重ね合う手と手に希望探し 粗目を舐めたら サイケデリックな夢に溺れる 代わる代わる流行り集めて 渇く心火を点けた ファイアーガー燃えるぼうぼう 熱くなる体でも I don't mind デンジャーな舌触り アウトでお終いでもかまわず Go go go go 雨雲は太陽を求めて グレイな空切り裂いた サンダーライト光る轟々 ギラギラする目つきで Ride on time テンダーな肌触り クラクラするほどに退屈で ファイアーガー燃えるぼうぼう 熱くなる体でも I don't mind デンジャーな舌触り アウトでお終いでもかまわず Go go go go |
三月三月のしらけた道 子猫がどこかで鳴いて 麻色の上着を脱いだら あの子が笑ってみせたよ 桜舞い落ちる 坂道は昼下がり おもえらく 僕ら風に吹かれて 狭い裏路地ぬけたら 人気もなく広がるグラウンド 瀬戸際の今は すべて忘れていたいよ 桜散る後の 港には船が着く おもえらく 僕ら遊び疲れて 季節を止めて 君はいつも陽気な顔で 逃げたよ 桜散り舞い上がる 片道の船が出る おもえらく 僕ら帰りそびれて 桜散り舞い上がる 坂道は昼下がり おもえらく 僕ら風に吹かれて | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 三月のしらけた道 子猫がどこかで鳴いて 麻色の上着を脱いだら あの子が笑ってみせたよ 桜舞い落ちる 坂道は昼下がり おもえらく 僕ら風に吹かれて 狭い裏路地ぬけたら 人気もなく広がるグラウンド 瀬戸際の今は すべて忘れていたいよ 桜散る後の 港には船が着く おもえらく 僕ら遊び疲れて 季節を止めて 君はいつも陽気な顔で 逃げたよ 桜散り舞い上がる 片道の船が出る おもえらく 僕ら帰りそびれて 桜散り舞い上がる 坂道は昼下がり おもえらく 僕ら風に吹かれて |
サマー・サンセットサマー・サンセット 波に光る水飛沫 サマー・サンセット 君の頬に弾けとぶ 友達のつもりでも恋人になるのさ 神様はいない 僕たちだけの白い砂浜に 沈むよサンセット サマー・サンセット 揺れる椰子の木の下で サマー・サンセット 二人寝ころんでいよう 天の川みつけたら星屑になれるさ たとえ陽が落ちて見えなくなっても ずっとこのままで いたいよサンセット サマー・サンセット | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | サマー・サンセット 波に光る水飛沫 サマー・サンセット 君の頬に弾けとぶ 友達のつもりでも恋人になるのさ 神様はいない 僕たちだけの白い砂浜に 沈むよサンセット サマー・サンセット 揺れる椰子の木の下で サマー・サンセット 二人寝ころんでいよう 天の川みつけたら星屑になれるさ たとえ陽が落ちて見えなくなっても ずっとこのままで いたいよサンセット サマー・サンセット |
サブタレニアン・ベイビー・ブルース午後のベルが鳴り 浅き夢みし昼休みが終わって 君は長めの居眠り 愛想がいいね 夕暮れ道端に群れる赤とんぼ 土埃をあげて走り去る自転車を ぼんやり眺め ため息 君はひとりが好きな サブタレニアン・ベイビー 退屈がり屋の サブタレニアン・ベイビー・ブルース 世界の片隅であくびをしてる 野良猫のような目で 僕のことを見つけて にっこり笑うといいな 君はひとりが好きな サブタレニアン・ベイビー 恥ずかしがり屋の サブタレニアン・ベイビー・ブルース | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 午後のベルが鳴り 浅き夢みし昼休みが終わって 君は長めの居眠り 愛想がいいね 夕暮れ道端に群れる赤とんぼ 土埃をあげて走り去る自転車を ぼんやり眺め ため息 君はひとりが好きな サブタレニアン・ベイビー 退屈がり屋の サブタレニアン・ベイビー・ブルース 世界の片隅であくびをしてる 野良猫のような目で 僕のことを見つけて にっこり笑うといいな 君はひとりが好きな サブタレニアン・ベイビー 恥ずかしがり屋の サブタレニアン・ベイビー・ブルース |
殺伐とラブニア瓦礫の少年つま先で蹴りつける煩悩最前線 過激な空想転がして闇雲にWhat's up? What's up? 道行けば幻 下衆じみたハイプばかり 見えるもの皆敵 噛みつく「イヌ」の集まり(ワン!) 何気に奔走迷走な刹那的感情臨界点 想いは幾千日を越えて我武者羅に喧々囂々 血に飢えた猛者たち 未だ見ぬ理想郷探し 散りゆくもやむなし 枯れ木に花咲かせ 殺伐とラブニア 極の狭間で暴れまわるグルグル 破れかぶれて 毒食らわば皿まで 意志のナイフでふざけた闇切り裂く 光をこの手で掴むまで 欲しがれば幻 軋轢で燃えてしまう 所詮是気晴らし3つ数え 1、懺悔の海 2、嵐を抜け 3、突き進む エイ オー エイ オー 殺伐とラブニア 極の狭間で暴れまわるグルグル 破れかぶれて 毒食らわば皿まで 意志のナイフでふざけた闇切り裂く 光をこの手で掴むまで 殺 伐 LOVE NEAR(ニャー!) | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 瓦礫の少年つま先で蹴りつける煩悩最前線 過激な空想転がして闇雲にWhat's up? What's up? 道行けば幻 下衆じみたハイプばかり 見えるもの皆敵 噛みつく「イヌ」の集まり(ワン!) 何気に奔走迷走な刹那的感情臨界点 想いは幾千日を越えて我武者羅に喧々囂々 血に飢えた猛者たち 未だ見ぬ理想郷探し 散りゆくもやむなし 枯れ木に花咲かせ 殺伐とラブニア 極の狭間で暴れまわるグルグル 破れかぶれて 毒食らわば皿まで 意志のナイフでふざけた闇切り裂く 光をこの手で掴むまで 欲しがれば幻 軋轢で燃えてしまう 所詮是気晴らし3つ数え 1、懺悔の海 2、嵐を抜け 3、突き進む エイ オー エイ オー 殺伐とラブニア 極の狭間で暴れまわるグルグル 破れかぶれて 毒食らわば皿まで 意志のナイフでふざけた闇切り裂く 光をこの手で掴むまで 殺 伐 LOVE NEAR(ニャー!) |
サイダー・ホテル泡立つグラス飲み干して 秘密のルームナンバー教えたグールー 最悪すぎる景色なら何も見えないでOK 始めよう ハジければサイダー 砕け散るリンゴ 腹から口へ痺れ上がるよ キレキレのサイダー ゾクゾクしてる 甘過ぎるのは好みじゃないけれど 退屈仕事片付けて 暇つぶしのTV やる気は零 一つ二つの過ちは 三つ折りにして捨ててしまおう ガス欠のサイダー 疲れているんだ 瞼の奥で落としたブレイカー 生ぬるいサイダー ドロドロしてる 夢幻に引きずり込まれたい シュワシュワ終わる刹那 扉を開けたらさようなら ハジければサイダー 砕け散るリンゴ 腹から口へ痺れ上がるよ キレキレのサイダー ゾクゾクしてる 甘過ぎるのは好みじゃないけれど I'm so bored 遊ぼうよ | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | | 泡立つグラス飲み干して 秘密のルームナンバー教えたグールー 最悪すぎる景色なら何も見えないでOK 始めよう ハジければサイダー 砕け散るリンゴ 腹から口へ痺れ上がるよ キレキレのサイダー ゾクゾクしてる 甘過ぎるのは好みじゃないけれど 退屈仕事片付けて 暇つぶしのTV やる気は零 一つ二つの過ちは 三つ折りにして捨ててしまおう ガス欠のサイダー 疲れているんだ 瞼の奥で落としたブレイカー 生ぬるいサイダー ドロドロしてる 夢幻に引きずり込まれたい シュワシュワ終わる刹那 扉を開けたらさようなら ハジければサイダー 砕け散るリンゴ 腹から口へ痺れ上がるよ キレキレのサイダー ゾクゾクしてる 甘過ぎるのは好みじゃないけれど I'm so bored 遊ぼうよ |
これからここから夜空が暗いのはたぶん星が光る為なんだろう 僕らの希望とはたぶん胸の奥で光るものなんだろう 大切なのは明日じゃなくて今なのさ これからここから始めよう 打ちのめされてもバカにされても 大変な事もあるけど 乗り越えてゆくよきっとできるはずさ 月を目指す飛行船 人はつまりどこでもいける 考え方次第で可能性は無限大だ どれからどれから始めよう ありふれた事でもかまわないさ いつか笑い飛ばせる日が来ると思うよ きっとそうなるさ 鏡の中見えるのが今の君のすべてじゃないよ 大切なのはカタチじゃなくてキモチだろ これからここから始めよう 打ちのめされてもバカにされても 大変な事もあるけど 乗り越えてゆくよきっとできるはずさ 想像を武器にして 闇夜に光る星になる | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 夜空が暗いのはたぶん星が光る為なんだろう 僕らの希望とはたぶん胸の奥で光るものなんだろう 大切なのは明日じゃなくて今なのさ これからここから始めよう 打ちのめされてもバカにされても 大変な事もあるけど 乗り越えてゆくよきっとできるはずさ 月を目指す飛行船 人はつまりどこでもいける 考え方次第で可能性は無限大だ どれからどれから始めよう ありふれた事でもかまわないさ いつか笑い飛ばせる日が来ると思うよ きっとそうなるさ 鏡の中見えるのが今の君のすべてじゃないよ 大切なのはカタチじゃなくてキモチだろ これからここから始めよう 打ちのめされてもバカにされても 大変な事もあるけど 乗り越えてゆくよきっとできるはずさ 想像を武器にして 闇夜に光る星になる |
群青夜淡いブルー 風にビビるウィンドウ サマーデイ 蛍光灯ハレーション ぬるいコーク飲んでまったり遠くを見る君は 愛の影に怯えてんのさ 燃えるファイアー 天井の裏まで 飛ばすシガレット 煙まみれの部屋 走馬灯みたいに明かりがマダラにみえて 生の瞬間を見つけた 気だるさに蹴飛ばされ 僕たちはひとつになりたがるさ いかれた君とふざけた僕の清純 群青色に長い夜を破壊しよう 乾き合う世の中に唾を吐き 水を飲んで眠るさ いかれた君とふざけた僕の清純 群青色に長い夜を破壊しよう 「明日と未来は誰のために在るの?」 君はいつも同じことばかり聞く I know | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | | 淡いブルー 風にビビるウィンドウ サマーデイ 蛍光灯ハレーション ぬるいコーク飲んでまったり遠くを見る君は 愛の影に怯えてんのさ 燃えるファイアー 天井の裏まで 飛ばすシガレット 煙まみれの部屋 走馬灯みたいに明かりがマダラにみえて 生の瞬間を見つけた 気だるさに蹴飛ばされ 僕たちはひとつになりたがるさ いかれた君とふざけた僕の清純 群青色に長い夜を破壊しよう 乾き合う世の中に唾を吐き 水を飲んで眠るさ いかれた君とふざけた僕の清純 群青色に長い夜を破壊しよう 「明日と未来は誰のために在るの?」 君はいつも同じことばかり聞く I know |
紅蓮明かりがあれば影ができると言った あの日の君の声が忘れられずに 強くありたいと願い 蝋燭を消した指 火の熱さに命を覚えて 僕のコアが弾ける 紅蓮の愛が心を焼いて 風に迷えば涙が落ちる 傷つきながら未来信じて また先へその先へ行こう 表と裏 善と悪 光と闇の 真ん中に答えを探し続けて 稲妻よりも速く 希望のパルスが飛ぶ 解り合えた仲間と夢を見て いばらの道を駆ける 瓦礫の空は僕らの絆 襲うまやかし蹴散らしてやる 戦いの果てに何もなくても また先へその先へ行こう 失われていることすら当たり前のような世界で 空ろな勝利求めるのは優しい君を守るため 僕は鬼にでもなれる 紅蓮の愛が心を焼いて 風に迷えば涙が落ちる 傷つきながら未来信じて また先へその先へ行こう | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 明かりがあれば影ができると言った あの日の君の声が忘れられずに 強くありたいと願い 蝋燭を消した指 火の熱さに命を覚えて 僕のコアが弾ける 紅蓮の愛が心を焼いて 風に迷えば涙が落ちる 傷つきながら未来信じて また先へその先へ行こう 表と裏 善と悪 光と闇の 真ん中に答えを探し続けて 稲妻よりも速く 希望のパルスが飛ぶ 解り合えた仲間と夢を見て いばらの道を駆ける 瓦礫の空は僕らの絆 襲うまやかし蹴散らしてやる 戦いの果てに何もなくても また先へその先へ行こう 失われていることすら当たり前のような世界で 空ろな勝利求めるのは優しい君を守るため 僕は鬼にでもなれる 紅蓮の愛が心を焼いて 風に迷えば涙が落ちる 傷つきながら未来信じて また先へその先へ行こう |
黒い太陽夕方サン沈む世界を拒んで 大騒ぎな僕と君の逃避行 黄昏待てずに毎度のワナ・ビー 弾む欲望で踊らせて (Sun high!) 高く飛びはねて すべてをつかめよ 僕らの命は燃えるためにある 黒い太陽さ すっからかん脳内のエゴに迎合 前時代の悪夢を破壊してゆこう 進めば痛みも忘れるから どんな時も全力で走れ (Run run!) だんだん近づいてる 探してた答え 君が欲しいのは見えない道を照らす 黒い太陽さ 乾いた想いがどこかに消えたら 零れた涙を集めて 太陽にかざせばハジけた夢 笑うくらいドライで 明るい未来が待っている 高く 高く飛び跳ねて すべてをつかむよ 僕らの命は燃えるためにある 黒い太陽さ 焦げるほど熱い 黒い太陽さ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 夕方サン沈む世界を拒んで 大騒ぎな僕と君の逃避行 黄昏待てずに毎度のワナ・ビー 弾む欲望で踊らせて (Sun high!) 高く飛びはねて すべてをつかめよ 僕らの命は燃えるためにある 黒い太陽さ すっからかん脳内のエゴに迎合 前時代の悪夢を破壊してゆこう 進めば痛みも忘れるから どんな時も全力で走れ (Run run!) だんだん近づいてる 探してた答え 君が欲しいのは見えない道を照らす 黒い太陽さ 乾いた想いがどこかに消えたら 零れた涙を集めて 太陽にかざせばハジけた夢 笑うくらいドライで 明るい未来が待っている 高く 高く飛び跳ねて すべてをつかむよ 僕らの命は燃えるためにある 黒い太陽さ 焦げるほど熱い 黒い太陽さ |
ギンガムの街曖昧な記憶に迫る 日焼けした真昼の風景 少年はひなびた隘路に 太陽を投げ捨てた 危ない橋を渡るなら 靴と灯りは置いていけ ガラス張りの目を閉じれば すべてが見えるはずさ 傍観者に笑われて 放浪者になってようよ 後悔はしないと言いながら モノクロの空を睨んで ギンガムの街を歩いた 遠くから聞こえる合図 過ぎてゆく日々の音がしてた 白塗りの僕らを苛む 黒蜜の怠惰みたいだ そのうちに霧が晴れたら すべてはうまくいくさ 面倒たちに追われて 逃亡者になってたんだ 焦燥ばかりを撒き上げて 錆びついた鉄の匂いで ガーベラの君を想った ざらついた石の路上に 足跡を刻みつけながら 痺れた手をつないで 望みを連れている 虹のような地平線の向こうまで モノクロの空を睨んで ギンガムの街を歩いた 遠くから聞こえる合図 過ぎていく日々の音して 錆びついた鉄の匂いで ガーベラの君を想った ざらついた石の路上に 足跡を刻みつけながら 二度と後戻りができない様 | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | DOES | 曖昧な記憶に迫る 日焼けした真昼の風景 少年はひなびた隘路に 太陽を投げ捨てた 危ない橋を渡るなら 靴と灯りは置いていけ ガラス張りの目を閉じれば すべてが見えるはずさ 傍観者に笑われて 放浪者になってようよ 後悔はしないと言いながら モノクロの空を睨んで ギンガムの街を歩いた 遠くから聞こえる合図 過ぎてゆく日々の音がしてた 白塗りの僕らを苛む 黒蜜の怠惰みたいだ そのうちに霧が晴れたら すべてはうまくいくさ 面倒たちに追われて 逃亡者になってたんだ 焦燥ばかりを撒き上げて 錆びついた鉄の匂いで ガーベラの君を想った ざらついた石の路上に 足跡を刻みつけながら 痺れた手をつないで 望みを連れている 虹のような地平線の向こうまで モノクロの空を睨んで ギンガムの街を歩いた 遠くから聞こえる合図 過ぎていく日々の音して 錆びついた鉄の匂いで ガーベラの君を想った ざらついた石の路上に 足跡を刻みつけながら 二度と後戻りができない様 |
銀色の夜空僕は 見ていたんだ 太陽が 落ちるのを やがて 路上が 黒くなって 星が出た 暗い暗い世界を眺めながら 頭を上げれば光の渦 銀色の夜空の向こう 流れる星が火花散らし 優しく闇を照らしていた 僕は 思ったんだ 勇気なら ここにある そう いつも 何も 怖がらないで 笑っていたい 心の傷跡隠しながら 尖った眼差し何が見える 明日は少しだけ強くなれるように 上を向いて 輝く星の下 吠える 幾千万の願いが降るようなこの街で それぞれの想いで戦っている 銀色の夜空の向こう 流れる星が火花散らし 優しく闇を照らした 信じられるものがある それだけでいい 上を向いて 輝く星の下 吠える | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 僕は 見ていたんだ 太陽が 落ちるのを やがて 路上が 黒くなって 星が出た 暗い暗い世界を眺めながら 頭を上げれば光の渦 銀色の夜空の向こう 流れる星が火花散らし 優しく闇を照らしていた 僕は 思ったんだ 勇気なら ここにある そう いつも 何も 怖がらないで 笑っていたい 心の傷跡隠しながら 尖った眼差し何が見える 明日は少しだけ強くなれるように 上を向いて 輝く星の下 吠える 幾千万の願いが降るようなこの街で それぞれの想いで戦っている 銀色の夜空の向こう 流れる星が火花散らし 優しく闇を照らした 信じられるものがある それだけでいい 上を向いて 輝く星の下 吠える |
斬り結び見上げた夜空の星屑はいつも 銀色の夢の彼方 失われた古い絆取り戻すために 紅く染まる運命さえ洗い流そうとして 探し続けそして 此処に行き着いた 虚ろなあの陽の光の中 もう二度と離さないと僕ら誓い合った 斬り結ぶ 荒くれの やさしさに 涙して すべからく 愛すべく この道を進みゆく 見上げた夜空の星屑はいつも 銀色の夢の彼方 苦々しく己を棄て悔やみに狂うくらいなら 華々しく自分(てめぇ)らしくまっすぐ生きようとして 傷を胸にそして 歩いていこうぜ 子供(ガキ)みたいにまた笑いながら そう二人の影がまたいつか会えるまで 燃え滾る 魂の 裏腹の 慟哭を 刻み込む この場所で 共に生きた証を ふざけた僕らの行き先はいつも 銀色の夢の彼方 誰かを譲るため凡てをかけられるなら こぶしを突き上げろ 斬り結ぶ 荒くれの やさしさに 涙して すべからく 愛すべく この道を進む 燃え滾る 魂の 裏腹の 慟哭を 刻み込む この場所で 共に生きた証を ふざけた僕らの行き先はいつも 銀色の夢の彼方 万の日々は続く | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | 氏原ワタル | 見上げた夜空の星屑はいつも 銀色の夢の彼方 失われた古い絆取り戻すために 紅く染まる運命さえ洗い流そうとして 探し続けそして 此処に行き着いた 虚ろなあの陽の光の中 もう二度と離さないと僕ら誓い合った 斬り結ぶ 荒くれの やさしさに 涙して すべからく 愛すべく この道を進みゆく 見上げた夜空の星屑はいつも 銀色の夢の彼方 苦々しく己を棄て悔やみに狂うくらいなら 華々しく自分(てめぇ)らしくまっすぐ生きようとして 傷を胸にそして 歩いていこうぜ 子供(ガキ)みたいにまた笑いながら そう二人の影がまたいつか会えるまで 燃え滾る 魂の 裏腹の 慟哭を 刻み込む この場所で 共に生きた証を ふざけた僕らの行き先はいつも 銀色の夢の彼方 誰かを譲るため凡てをかけられるなら こぶしを突き上げろ 斬り結ぶ 荒くれの やさしさに 涙して すべからく 愛すべく この道を進む 燃え滾る 魂の 裏腹の 慟哭を 刻み込む この場所で 共に生きた証を ふざけた僕らの行き先はいつも 銀色の夢の彼方 万の日々は続く |
君は僕の好み月が流れて 今さらの大航海に 漕ぎ出す行方は君とか 駄目な話 謎が解ける頃に 間違いが溢れて 今一度 もう一度 僕は僕に帰った まるでカラクリだね それぞれの想像に 付きまとわれたのはいつか 思い出せず 君は僕の好み それだけがミステリー さよならも言い訳も 何も聞きたくないよ 黄色/野原/独り/鼻歌/海/雨/転寝 それは君の好み 壁のないテリトリー 今一度 もう一度 僕は僕に帰った | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 月が流れて 今さらの大航海に 漕ぎ出す行方は君とか 駄目な話 謎が解ける頃に 間違いが溢れて 今一度 もう一度 僕は僕に帰った まるでカラクリだね それぞれの想像に 付きまとわれたのはいつか 思い出せず 君は僕の好み それだけがミステリー さよならも言い訳も 何も聞きたくないよ 黄色/野原/独り/鼻歌/海/雨/転寝 それは君の好み 壁のないテリトリー 今一度 もう一度 僕は僕に帰った |
君の好きな歌一人ぼっちの夜 濁る空を見上げて 流れ星を探し続けた 面影残した帰り道も 今は見えなくて こぼれた涙ひとつ 渇き果てた街に溶ける こんな夜は君の好きな歌を歌うよ どれくらいの時が過ぎて いくつの白い線を越えて 僕はどこに行こうとしてるんだろう 誰にも見つけてほしくないと 嘘をつきながら 千切れた吐息ひとつ 頬を撫でる風と混ざる こんな夜に君がいないなんて ネオンを散りばめた並木道に 走馬灯のように流れる車道のライトが 眩しくて目を閉じる こぼれた涙ひとつ 渇き果てた街に溶ける こんな夜は君の好きな歌を歌うよ 千切れた吐息ひとつ 頬を撫でる風と混ざる こんな夜に君がいないなんて | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | | 一人ぼっちの夜 濁る空を見上げて 流れ星を探し続けた 面影残した帰り道も 今は見えなくて こぼれた涙ひとつ 渇き果てた街に溶ける こんな夜は君の好きな歌を歌うよ どれくらいの時が過ぎて いくつの白い線を越えて 僕はどこに行こうとしてるんだろう 誰にも見つけてほしくないと 嘘をつきながら 千切れた吐息ひとつ 頬を撫でる風と混ざる こんな夜に君がいないなんて ネオンを散りばめた並木道に 走馬灯のように流れる車道のライトが 眩しくて目を閉じる こぼれた涙ひとつ 渇き果てた街に溶ける こんな夜は君の好きな歌を歌うよ 千切れた吐息ひとつ 頬を撫でる風と混ざる こんな夜に君がいないなんて |
君とどこかへ僕はこれからどこに行くのか わからずに部屋に帰れば 好きだった歌が聴こえて 思い出すあの日 何かを求めて何かを探してた 見つけたのは 変わらない自分 変わる日々 明日は雨が上がるみたいだし 君とどこかへ行けたらいいのにな 指折り数え数えた時は 思い出に変わるけれど 愛すべきものはいつでもそばにある そうさ 溜息の夜も飾り付けた昼も ただの日常に 気づかないまま流されて だれもがいつも雨降りの後で 見つけた場所に花が咲くのだろう 癒せない日もどこかにあるから その悲しみも物語に変えて 静寂の狭間で歪む気持ち 映画を見たら眠りにつくよ 星もやがて輝くだろう 明日は雨が上がるみたいだし 君とどこかへ出かけてみようか たとえ世界が終わってしまっても 君とどこかへ行けたらいいのにな 君とどこかへ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 僕はこれからどこに行くのか わからずに部屋に帰れば 好きだった歌が聴こえて 思い出すあの日 何かを求めて何かを探してた 見つけたのは 変わらない自分 変わる日々 明日は雨が上がるみたいだし 君とどこかへ行けたらいいのにな 指折り数え数えた時は 思い出に変わるけれど 愛すべきものはいつでもそばにある そうさ 溜息の夜も飾り付けた昼も ただの日常に 気づかないまま流されて だれもがいつも雨降りの後で 見つけた場所に花が咲くのだろう 癒せない日もどこかにあるから その悲しみも物語に変えて 静寂の狭間で歪む気持ち 映画を見たら眠りにつくよ 星もやがて輝くだろう 明日は雨が上がるみたいだし 君とどこかへ出かけてみようか たとえ世界が終わってしまっても 君とどこかへ行けたらいいのにな 君とどこかへ |
カリカチュアの夜血潮に赤い月の下 危険な遊び始めよう 作られ過ぎたこの街で 僕らは理性狂わせる カリカチュアの夜が明けるまで オーイエー オーイエー 遊べ遊べ 遊ぶ遊ぶ オーイエー オーイエー 騒げ騒げ 騒ぐ騒ぐ 怒りの季節に暴れた 余りに稚拙な本能は 俗世の羅刹に縛られ 僕らは仮説を立てた 本当も嘘も罪なペルソナ オーイエー オーイエー 破れ破れ 汚れ塗れ オーイエー オーイエー 光光れ 無くせ悪制 踊りおどろよ手を叩き(ブギ) むき出した君の心は激しく燃える戦場だ 欲しいなら掴み取れ 欲しくないなら投げ捨てろ オーイエー オーイエー 遊べ遊べ 遊ぶ遊ぶ オーイエー オーイエー 騒げ騒げ 騒ぐ騒ぐ オーイエー オーイエー 叫べ叫べ 叫ぶ叫ぶ オーイエー オーイエー 君は君だ 僕は僕だ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 血潮に赤い月の下 危険な遊び始めよう 作られ過ぎたこの街で 僕らは理性狂わせる カリカチュアの夜が明けるまで オーイエー オーイエー 遊べ遊べ 遊ぶ遊ぶ オーイエー オーイエー 騒げ騒げ 騒ぐ騒ぐ 怒りの季節に暴れた 余りに稚拙な本能は 俗世の羅刹に縛られ 僕らは仮説を立てた 本当も嘘も罪なペルソナ オーイエー オーイエー 破れ破れ 汚れ塗れ オーイエー オーイエー 光光れ 無くせ悪制 踊りおどろよ手を叩き(ブギ) むき出した君の心は激しく燃える戦場だ 欲しいなら掴み取れ 欲しくないなら投げ捨てろ オーイエー オーイエー 遊べ遊べ 遊ぶ遊ぶ オーイエー オーイエー 騒げ騒げ 騒ぐ騒ぐ オーイエー オーイエー 叫べ叫べ 叫ぶ叫ぶ オーイエー オーイエー 君は君だ 僕は僕だ |
神様と悪魔と僕閉じ込められた 天照のスマイル 震えて踊る獣 神様のいたずらか それとも悪魔の仕業か そんなことは どうでもいいのさ 雨風を除けて 楽ちんなスタイル いつでもハッピーでいたいよ 洒落首を垂れるな 別に意味なんかは無いのさ 出鱈目な事ばかり在るのです 薄々と分かる 自分らしさのスケール 笑いが止まらない おお僕は完全に自由だ 神様のいたずらか(Love) それとも悪魔の仕業か(Hate) 終わりよけりゃあ なんでもいいのさ | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | | 閉じ込められた 天照のスマイル 震えて踊る獣 神様のいたずらか それとも悪魔の仕業か そんなことは どうでもいいのさ 雨風を除けて 楽ちんなスタイル いつでもハッピーでいたいよ 洒落首を垂れるな 別に意味なんかは無いのさ 出鱈目な事ばかり在るのです 薄々と分かる 自分らしさのスケール 笑いが止まらない おお僕は完全に自由だ 神様のいたずらか(Love) それとも悪魔の仕業か(Hate) 終わりよけりゃあ なんでもいいのさ |
カタルシス最低 最高 正解 間違い どうにでもなるよ 大体いつでも同じ事しか言わないあいつは 昨日はロンリーメン で 今日はハッピーメン でも 明日はどうだい? うるせえよ だまれよ 誰もわかってくれない こんなことなんて 寂しい感じの夜が大好き それは一体何が欲しいの? ほら 言えよ YEAH YEAH YEAH YEAH YEAH YEAH ほら なんでもいいさ うるせえよ だまれよ 誰もわからない言葉で 考えて 考えてるんだよ ダサいねオレ でもさ 生きてるんだぜ そうさ 友達もいる うるせえよ だまれよ 誰もわかってくれない こんなことなんて なんて なんて綺麗な | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 最低 最高 正解 間違い どうにでもなるよ 大体いつでも同じ事しか言わないあいつは 昨日はロンリーメン で 今日はハッピーメン でも 明日はどうだい? うるせえよ だまれよ 誰もわかってくれない こんなことなんて 寂しい感じの夜が大好き それは一体何が欲しいの? ほら 言えよ YEAH YEAH YEAH YEAH YEAH YEAH ほら なんでもいいさ うるせえよ だまれよ 誰もわからない言葉で 考えて 考えてるんだよ ダサいねオレ でもさ 生きてるんだぜ そうさ 友達もいる うるせえよ だまれよ 誰もわかってくれない こんなことなんて なんて なんて綺麗な |
オーライとオーイエ有限会社ロンリー AMの2時 ロマンチックに色めいたTV オーライ 快感減ったモンキー 供給過多情報 端から端までみんな些事 オーライ 間違った問題 繰り返していたもんだ 気がついたら麻痺した脳で アバウトにY・E・S オーライ ACな彼女 DCにスライド Eメールは相互 OKです。で GO!GO!GO!GO! オーイエ 君と僕はまあまあだけれど 最高だったようだ 結果オーライ そうゆう事さ そうゆう事なんだったのさ オーイエ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 有限会社ロンリー AMの2時 ロマンチックに色めいたTV オーライ 快感減ったモンキー 供給過多情報 端から端までみんな些事 オーライ 間違った問題 繰り返していたもんだ 気がついたら麻痺した脳で アバウトにY・E・S オーライ ACな彼女 DCにスライド Eメールは相互 OKです。で GO!GO!GO!GO! オーイエ 君と僕はまあまあだけれど 最高だったようだ 結果オーライ そうゆう事さ そうゆう事なんだったのさ オーイエ |
終わりのない歌終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた どこまでいくのかなんてどうでもよかった 賑やか街の中 浴びる人工色のライト やかましい笑い声 派手な女の子のヒール 「面白いことはないか?」僕は早く笑いたくて 届かない呟きを星空に送った 終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた 終わりのない場所なんてどこにもなかった 明かりが弱い方がよく見えることもある 暗がり火花散らして強いヤツ探してるんだ 動かない手足の方がうまくやれるときもある 壊れたコントローラーで世界を動かせ 終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた 壁に書いた落書きは誰かのものだった 誰かが言う「こんなこと意味がない」と 僕は言う「すべてには意味がある」と お前は言う「いつかは終わるから楽しもうぜ」 終わりのないものなんてどこにも無いのでしょうか そんなことわかってる それでもかまわない 終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた どこまでいくのかなんてどうでもよかった 終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた 終わりのない場所なんてどこにもなかった | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた どこまでいくのかなんてどうでもよかった 賑やか街の中 浴びる人工色のライト やかましい笑い声 派手な女の子のヒール 「面白いことはないか?」僕は早く笑いたくて 届かない呟きを星空に送った 終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた 終わりのない場所なんてどこにもなかった 明かりが弱い方がよく見えることもある 暗がり火花散らして強いヤツ探してるんだ 動かない手足の方がうまくやれるときもある 壊れたコントローラーで世界を動かせ 終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた 壁に書いた落書きは誰かのものだった 誰かが言う「こんなこと意味がない」と 僕は言う「すべてには意味がある」と お前は言う「いつかは終わるから楽しもうぜ」 終わりのないものなんてどこにも無いのでしょうか そんなことわかってる それでもかまわない 終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた どこまでいくのかなんてどうでもよかった 終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた 終わりのない場所なんてどこにもなかった |
S.O.S.Oシリウス模様の酩酊が 星空に蠢いている 涙で赤く濁った眼で 彷徨い続ける しがない希望と抑制の R.I.O.T 殺伐の活動限界 極極で暴走させて 見えない答えを 探しているのさ 今すぐ楽しませてベイベー 心臓の裏側 掻き毟るような瞬間をつかむ愛で S.O.S.O 燃える星座 明けない闇を照らすのは消えない想像世界の光 そう飛び上れば 遥か空の彼方で何かを見つけることができるさ 落下するスピードで鉄みたいな意志はぶっ壊れて どうかしてる僕を笑っておくれよ ああニッケルの羽は艶めいて 電磁場に浮かぶ流れ星が降る S.O.S.O 叫ぶメーデー 気怠さを蹴散らすのは意味の無い言葉とか時間 さあ楽しもうぜ 連続する壁を越え向こう側へ行こう S.O.S.O 燃える星座 明けない闇を照らすのは消えない想像世界の光 そう飛び上れば 遥か空の彼方で何かを見つけることができるさ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | シリウス模様の酩酊が 星空に蠢いている 涙で赤く濁った眼で 彷徨い続ける しがない希望と抑制の R.I.O.T 殺伐の活動限界 極極で暴走させて 見えない答えを 探しているのさ 今すぐ楽しませてベイベー 心臓の裏側 掻き毟るような瞬間をつかむ愛で S.O.S.O 燃える星座 明けない闇を照らすのは消えない想像世界の光 そう飛び上れば 遥か空の彼方で何かを見つけることができるさ 落下するスピードで鉄みたいな意志はぶっ壊れて どうかしてる僕を笑っておくれよ ああニッケルの羽は艶めいて 電磁場に浮かぶ流れ星が降る S.O.S.O 叫ぶメーデー 気怠さを蹴散らすのは意味の無い言葉とか時間 さあ楽しもうぜ 連続する壁を越え向こう側へ行こう S.O.S.O 燃える星座 明けない闇を照らすのは消えない想像世界の光 そう飛び上れば 遥か空の彼方で何かを見つけることができるさ |
ウー・アー燦燦照りの日曜日 手に入れたペルソナ 南十字星 さあ 透明軌道なぞれ 昨日も 今日も 明日も 本日は晴天 暫らくこのままでいよう 青い自転車とは みんな 午後三時の 意味の無い空想 花咲く丘 取り出す拳銃 素晴らしく唄う風 吹き消す導火線 心配ならいらない 続きはある わかってるよ わかってるよそれくらい | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 燦燦照りの日曜日 手に入れたペルソナ 南十字星 さあ 透明軌道なぞれ 昨日も 今日も 明日も 本日は晴天 暫らくこのままでいよう 青い自転車とは みんな 午後三時の 意味の無い空想 花咲く丘 取り出す拳銃 素晴らしく唄う風 吹き消す導火線 心配ならいらない 続きはある わかってるよ わかってるよそれくらい |
ウォークマンじれったい雨降りに レベル上げたサウンド 絡まるリズムに合わせ 弛んだ胸がブルブル震えだすと 遥か彼方までトンだ僕は もう二度と戻らないこの刹那を感じていたよ 咲いた咲いた アンブレラの交差点 レディゴー どっと押し寄せる波 シグナルは青い みんなみんなどこにいくの? 雨はもうじきに上がるのに 僕は地球の真ん中にいるような 妄想ばかり抱いていたよ だんだん知らなくなって 巻き戻して リプレイして 僕は エンドレスな街を ループして 歩きながら もう二度と戻らないこの刹那を感じていたよ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | じれったい雨降りに レベル上げたサウンド 絡まるリズムに合わせ 弛んだ胸がブルブル震えだすと 遥か彼方までトンだ僕は もう二度と戻らないこの刹那を感じていたよ 咲いた咲いた アンブレラの交差点 レディゴー どっと押し寄せる波 シグナルは青い みんなみんなどこにいくの? 雨はもうじきに上がるのに 僕は地球の真ん中にいるような 妄想ばかり抱いていたよ だんだん知らなくなって 巻き戻して リプレイして 僕は エンドレスな街を ループして 歩きながら もう二度と戻らないこの刹那を感じていたよ |
イーグルマンわけのわからない 苛立ちで咽ぶ ここじゃないどこかはどこにあるのかと 心焦れている 行く当ても知れず バタつく羽 荒れ狂わしのイーグルが飛ぶ 高すぎる空と見果てぬ夢 軋む望みを 虹の彼方に投げた まやかしが誘う 意味のない戯れ ケセラセラな日が多すぎる気がして やけにダレるぞ ありふれた日々がまた繋がる ああヒナゲシの匂いがする 繰り返す夏を赤く染めて 陽だまりの中 ゆるい風にそよいだ花弁 揺れる思い重ねた 明かりの中は密かに謎めいて 失うことも恐れずに 行く当ても知れず バタつく羽 荒れ狂わしのイーグルが飛ぶ 高すぎる空と見果てぬ夢 軋む望みを虹にかける ありふれた日々はまた繋がる ああヒナゲシの匂いがする 繰り返す夏を赤く染めて 陽だまりの中 風の歌が聴こえた | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | わけのわからない 苛立ちで咽ぶ ここじゃないどこかはどこにあるのかと 心焦れている 行く当ても知れず バタつく羽 荒れ狂わしのイーグルが飛ぶ 高すぎる空と見果てぬ夢 軋む望みを 虹の彼方に投げた まやかしが誘う 意味のない戯れ ケセラセラな日が多すぎる気がして やけにダレるぞ ありふれた日々がまた繋がる ああヒナゲシの匂いがする 繰り返す夏を赤く染めて 陽だまりの中 ゆるい風にそよいだ花弁 揺れる思い重ねた 明かりの中は密かに謎めいて 失うことも恐れずに 行く当ても知れず バタつく羽 荒れ狂わしのイーグルが飛ぶ 高すぎる空と見果てぬ夢 軋む望みを虹にかける ありふれた日々はまた繋がる ああヒナゲシの匂いがする 繰り返す夏を赤く染めて 陽だまりの中 風の歌が聴こえた |
インディゴアスファルト蹴りつけ歩いた 思い出の路地裏走るデジャヴ あの日あの場所で追いかけた 小さな君の影 インディゴの空の下 並んだ街はコーデュロイ 金色混じりの吐息 あどけない春の日に 嵐を呼ぶ 戦慄きをこらえて待った 伽藍堂のホームに時が迫る 「さよならは別れの言葉ね」 つぶやく人アモーレ インディゴの空の下 赤らむ頬はベルベット 動き始めた風景 止まらないまばたきが 嵐を呼ぶ 誰かの話し声響いて かの人にあらずも今は昔 傷だらけの僕たちの上 あらん限りのブルー インディゴの空の下 道行く人の波が綺麗だ | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | | アスファルト蹴りつけ歩いた 思い出の路地裏走るデジャヴ あの日あの場所で追いかけた 小さな君の影 インディゴの空の下 並んだ街はコーデュロイ 金色混じりの吐息 あどけない春の日に 嵐を呼ぶ 戦慄きをこらえて待った 伽藍堂のホームに時が迫る 「さよならは別れの言葉ね」 つぶやく人アモーレ インディゴの空の下 赤らむ頬はベルベット 動き始めた風景 止まらないまばたきが 嵐を呼ぶ 誰かの話し声響いて かの人にあらずも今は昔 傷だらけの僕たちの上 あらん限りのブルー インディゴの空の下 道行く人の波が綺麗だ |
色恋歌栗色の髪が風に揺れている 青二才の僕を惑わせるみたく 桃色の鼻をクスクスさせては 白いハンカチをぽとりと落とした 好きな人 好きな色 好きなよに並べて 好きなだけ 好きな事 させて 黄色い話題で友達と笑う 黒真珠の目で何を見ているの 好きな人 好きな色 好きなよに並べて 好きなだけ 好きな事 させて 白魚の指が赤く燃えている 青空の下は色恋の沙汰である 好きな人 好きな色 好きなよに並べて 好きなだけ 好きな事 させて 好きな人 好きなのは 好きだから それだけ 好きなだけ 好きな色 つけて | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 栗色の髪が風に揺れている 青二才の僕を惑わせるみたく 桃色の鼻をクスクスさせては 白いハンカチをぽとりと落とした 好きな人 好きな色 好きなよに並べて 好きなだけ 好きな事 させて 黄色い話題で友達と笑う 黒真珠の目で何を見ているの 好きな人 好きな色 好きなよに並べて 好きなだけ 好きな事 させて 白魚の指が赤く燃えている 青空の下は色恋の沙汰である 好きな人 好きな色 好きなよに並べて 好きなだけ 好きな事 させて 好きな人 好きなのは 好きだから それだけ 好きなだけ 好きな色 つけて |
今を生きるいつになく空が遠く見えるのは 気分のせいだと思う 不安なことなら少しはあるけど たぶん大丈夫さ カレンダーに書いた赤い未来眺め 道なき道でも歩くと決めた エブリデイ エブリナイト 僕らの日々が明るい光で包まれてたらいいな 目に見えるものばかり追いかけて 見失ったあれは何だ 初めてわかる小さな自分が 信じてるものはいつも一つさ エブリデイ エブリナイト 僕らの存在が嘘にならないように 消えてしまわないように 机の隅書いた名前 思い出の中落とした 君の涙はいつか花に変わる エブリデイ エブリナイト 僕らの日々が明るい光で包まれてゆく エブリデイ エブリナイト 僕らの存在が嘘にならないように 消えてしまわないように 今を生きる 今を生きる | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | いつになく空が遠く見えるのは 気分のせいだと思う 不安なことなら少しはあるけど たぶん大丈夫さ カレンダーに書いた赤い未来眺め 道なき道でも歩くと決めた エブリデイ エブリナイト 僕らの日々が明るい光で包まれてたらいいな 目に見えるものばかり追いかけて 見失ったあれは何だ 初めてわかる小さな自分が 信じてるものはいつも一つさ エブリデイ エブリナイト 僕らの存在が嘘にならないように 消えてしまわないように 机の隅書いた名前 思い出の中落とした 君の涙はいつか花に変わる エブリデイ エブリナイト 僕らの日々が明るい光で包まれてゆく エブリデイ エブリナイト 僕らの存在が嘘にならないように 消えてしまわないように 今を生きる 今を生きる |
イノセンス休みの日 風邪をひいて 君との約束無駄にして 天気だけはやたら良くって 射し込む日差しに クソッタレと思う また時間が過ぎていけば 忘れてしまうのかな I'm sorry 意地悪な日々のジレンマ 微熱を上げた夢の中 空を飛べたら 月の裏側まで行って 遊びましょう 言葉よりも気持ちだけど ゴメンなって言えたらよかった 何もかもが嫌になる そんな時もあるだろ 後悔しない為に 感じるままイノセンス いつも想うけど また時間が過ぎていけば 忘れてしまうのかな 言葉よりも気持ちだけど ゴメンなって言えたらよかった I'm sorry I love you | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 休みの日 風邪をひいて 君との約束無駄にして 天気だけはやたら良くって 射し込む日差しに クソッタレと思う また時間が過ぎていけば 忘れてしまうのかな I'm sorry 意地悪な日々のジレンマ 微熱を上げた夢の中 空を飛べたら 月の裏側まで行って 遊びましょう 言葉よりも気持ちだけど ゴメンなって言えたらよかった 何もかもが嫌になる そんな時もあるだろ 後悔しない為に 感じるままイノセンス いつも想うけど また時間が過ぎていけば 忘れてしまうのかな 言葉よりも気持ちだけど ゴメンなって言えたらよかった I'm sorry I love you |
田舎のライダー田舎のライダー 道をとばす 漂うように 風を受けて タバコとライター 鍵と財布 それだけ持って 街を目指す 二度と帰らない 夏のために ゆらゆらめいた 遠い陽炎 飛行機雲が 空を翔る ぎらぎら太陽 強気に出て 行き場が無いと 海が嘆く 何も知らない 僕のために 二度と帰らない 夏のアドベンチャー あの街へと (発火) 二度と帰らない 夏のために 僕はふり返らない 僕の道を行くライダー 行けライダー! 行け! | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 田舎のライダー 道をとばす 漂うように 風を受けて タバコとライター 鍵と財布 それだけ持って 街を目指す 二度と帰らない 夏のために ゆらゆらめいた 遠い陽炎 飛行機雲が 空を翔る ぎらぎら太陽 強気に出て 行き場が無いと 海が嘆く 何も知らない 僕のために 二度と帰らない 夏のアドベンチャー あの街へと (発火) 二度と帰らない 夏のために 僕はふり返らない 僕の道を行くライダー 行けライダー! 行け! |
アルバトロス晴天の霹靂期待が外れて 雨の終わり待ちながら 脳天気頭でひとつ考える 君はどこにいる? メランコリックやアイロニックは 飽き飽きだよ ただ今そばにいてよ アイデンティティなんか要らないふりして いつも自分つぶやいて 瞬間現実と未来が見えたら 君は何をする? 戸惑いながら迷いながら ありのままで進んで行け 飛べない翼高く広げて 遠ざかる雲追いかけた いつかは違う自分になれる 本当はそんなこと どうでもいいのにね メランコリックやアイロニックは 飽き飽きだよ ただ今は Ah 楽しくいたい Hoh 泣きたいときは星を見上げて 意味の無いこと考える そして明日は少し忘れて 日々は続くさ それだけでいいのに ロンリーナイト耐えられなくて アルバトロスは歌うのさ 飛べない翼高く広げて 遠ざかる雲追いかけた アルバトロスは翼広げて 世界のために自分のために歌うのさ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 晴天の霹靂期待が外れて 雨の終わり待ちながら 脳天気頭でひとつ考える 君はどこにいる? メランコリックやアイロニックは 飽き飽きだよ ただ今そばにいてよ アイデンティティなんか要らないふりして いつも自分つぶやいて 瞬間現実と未来が見えたら 君は何をする? 戸惑いながら迷いながら ありのままで進んで行け 飛べない翼高く広げて 遠ざかる雲追いかけた いつかは違う自分になれる 本当はそんなこと どうでもいいのにね メランコリックやアイロニックは 飽き飽きだよ ただ今は Ah 楽しくいたい Hoh 泣きたいときは星を見上げて 意味の無いこと考える そして明日は少し忘れて 日々は続くさ それだけでいいのに ロンリーナイト耐えられなくて アルバトロスは歌うのさ 飛べない翼高く広げて 遠ざかる雲追いかけた アルバトロスは翼広げて 世界のために自分のために歌うのさ |
雨の日曜日はずれたての天気予報で 焦る人の足並み眺め 汚れつちまつた白いアディダス 水溜り蹴る 雨の日曜日 僕はまだひとり 曇るガラス指で落書き 晴れのイメージ思い出頼り 濡れたヒマワリ少し寂しげ 君のようだよ 雨の日曜日 夏もひとやすみ 少しくらいの冷たさは気にしない 大丈夫 水は乾く 雨の日曜日 僕はまだひとり 雨の日曜日 君はまだこない 雨の日曜日 | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | はずれたての天気予報で 焦る人の足並み眺め 汚れつちまつた白いアディダス 水溜り蹴る 雨の日曜日 僕はまだひとり 曇るガラス指で落書き 晴れのイメージ思い出頼り 濡れたヒマワリ少し寂しげ 君のようだよ 雨の日曜日 夏もひとやすみ 少しくらいの冷たさは気にしない 大丈夫 水は乾く 雨の日曜日 僕はまだひとり 雨の日曜日 君はまだこない 雨の日曜日 |
明日は来るのかはっちゃく真っ盛りの少年 空回る毎日愉快 君と僕でにわかに結ばれた暗黙の了解 次の列車に乗ったら終わり 帰らなきゃ帰らなきゃ 橙の空からカラスが二羽飛ぶ飛ぶ つまんない なんとなくつまらないよ これで終わりなんてさ 反応まあまあだとみえて なあなあが良いかと思った 折角のラブレターも陽の目を見ず目のやり場に困る 意外とそう遠くはないと感じた距離感 勘違いは僕の方 やれやれやれやれやれやれ たまんない これはもうたまらないよ すぐに終わりなんてさ 初めからやり直したい僕に 明日は来るのか あてもなにもありません | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | はっちゃく真っ盛りの少年 空回る毎日愉快 君と僕でにわかに結ばれた暗黙の了解 次の列車に乗ったら終わり 帰らなきゃ帰らなきゃ 橙の空からカラスが二羽飛ぶ飛ぶ つまんない なんとなくつまらないよ これで終わりなんてさ 反応まあまあだとみえて なあなあが良いかと思った 折角のラブレターも陽の目を見ず目のやり場に困る 意外とそう遠くはないと感じた距離感 勘違いは僕の方 やれやれやれやれやれやれ たまんない これはもうたまらないよ すぐに終わりなんてさ 初めからやり直したい僕に 明日は来るのか あてもなにもありません |
あしたの国でっかい雲を手づかみしてひとつあげる 夕陽のソースでオレンジ味の綿飴かな 遠ざかる今日を追いかけて もっと近づける明日を願う 切ないキッスはドラマ仕立ての夜の8時に いけない事がおもしろいからまねしたいのさ きらめく星を見上げて もっとそばにいたい僕は 君がつぶやいた言葉でモノクロな世界を カラフルな未来に変えてしまえそうなんです ダレた姿にあの頃の面影 見つけたから 君が言いかけた言葉は今はどこにあるの 意味ありげな顔は少し大人じみているね 君が言いかけた答えを知らないまま僕は 遥かなあしたの国へと消えてしまいたいくらいさ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | でっかい雲を手づかみしてひとつあげる 夕陽のソースでオレンジ味の綿飴かな 遠ざかる今日を追いかけて もっと近づける明日を願う 切ないキッスはドラマ仕立ての夜の8時に いけない事がおもしろいからまねしたいのさ きらめく星を見上げて もっとそばにいたい僕は 君がつぶやいた言葉でモノクロな世界を カラフルな未来に変えてしまえそうなんです ダレた姿にあの頃の面影 見つけたから 君が言いかけた言葉は今はどこにあるの 意味ありげな顔は少し大人じみているね 君が言いかけた答えを知らないまま僕は 遥かなあしたの国へと消えてしまいたいくらいさ |
アクロス・ザ・ライフ薄汚れたイエスタデイ 塗り替える為に今日 目指すトゥモロウ 陽気なトゥモロウ 歩けば幾千時代 迷うたびに手を繋いで僕らは 何も変わらない青空を 何も語らずに 其々徒然眺めていた 大きな夢を乗せて 毎日頑張るけど Sorrow たまに悲しい Sorrow 消え失せろよ クライクライマックライユウヤミ デイライトナクライニシロイ ヒカリデウメツクシタイ ウメツクシタイ 好きな事にしか興味ない そんなことばかりを 予予常々考えていた あいつらに邪魔させない 僕の世界は絶対に Never 変えられないよ Never 大きな夢を乗せて 毎日頑張るけど Sorrow たまに悲しい Sorrow 消え失せろよ 切ないのは たぶん僕が僕であるからだろう そして日々は繋がるのさ まるで夕陽が地平線にキスするみたいに | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 薄汚れたイエスタデイ 塗り替える為に今日 目指すトゥモロウ 陽気なトゥモロウ 歩けば幾千時代 迷うたびに手を繋いで僕らは 何も変わらない青空を 何も語らずに 其々徒然眺めていた 大きな夢を乗せて 毎日頑張るけど Sorrow たまに悲しい Sorrow 消え失せろよ クライクライマックライユウヤミ デイライトナクライニシロイ ヒカリデウメツクシタイ ウメツクシタイ 好きな事にしか興味ない そんなことばかりを 予予常々考えていた あいつらに邪魔させない 僕の世界は絶対に Never 変えられないよ Never 大きな夢を乗せて 毎日頑張るけど Sorrow たまに悲しい Sorrow 消え失せろよ 切ないのは たぶん僕が僕であるからだろう そして日々は繋がるのさ まるで夕陽が地平線にキスするみたいに |
赤いサンデー赤いサンデー 黒いマンデー キリギリスは緑で 僕はブルー それくらいはフツー 開ける窓 風に揺れて 傷だらけのカーテンは まだひとりぼっちで 日照りを待ちわびている 会いたい想いがあふれるような オムニア色の世界は 上の空 星の数ほどにも 月すぎた嘘 イージーカム イージーゴー 遠くへ行こう 寂しくなるけど ただ君がいないくらいなら 誰もいない方が幸せなんだ 会いたい想いがあふれ出そうな おもいで色の世界は 上の空な暮らしの中にも 褪せることはなく | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 赤いサンデー 黒いマンデー キリギリスは緑で 僕はブルー それくらいはフツー 開ける窓 風に揺れて 傷だらけのカーテンは まだひとりぼっちで 日照りを待ちわびている 会いたい想いがあふれるような オムニア色の世界は 上の空 星の数ほどにも 月すぎた嘘 イージーカム イージーゴー 遠くへ行こう 寂しくなるけど ただ君がいないくらいなら 誰もいない方が幸せなんだ 会いたい想いがあふれ出そうな おもいで色の世界は 上の空な暮らしの中にも 褪せることはなく |
アイスクリーム青い海が僕を呼んでいる レッツゴーサーフィン レッツゴーサーフ 大きな波に乗らなくちゃ レッツゴーサーフィン レッツゴーサーフ スウィングする水平線と太陽に憧れて 平凡な日常は部屋に置いてきた バイバイバイ在りし日々 ビキニ光る君の素肌 レッツゴーハンティング レッツゴーハント 追いかけてはタタタ逃げていく レッツゴーハンティング レッツゴーハント 南に向かうカナリアの目で探し続けた エンジョイとハッピー そして燃え盛るような恋 バイバイバイこのリズム 熱風が砂浜に踊り 上昇気流を連れてくる アイスクリームがドロドロに溶けて 僕の指を甘くした夏休み 爽快感瞬間口蓋痺れさせ 熱く火照る僕を冷やす サングラス、サンダル、日焼け止めの匂い ココナツジュースに刺したストロー 真夏の夢は始まったばかり 熱風が砂浜に踊り 上昇気流を連れてくる アイスクリームがドロドロに溶けて 僕の指を甘くした夏休み | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 青い海が僕を呼んでいる レッツゴーサーフィン レッツゴーサーフ 大きな波に乗らなくちゃ レッツゴーサーフィン レッツゴーサーフ スウィングする水平線と太陽に憧れて 平凡な日常は部屋に置いてきた バイバイバイ在りし日々 ビキニ光る君の素肌 レッツゴーハンティング レッツゴーハント 追いかけてはタタタ逃げていく レッツゴーハンティング レッツゴーハント 南に向かうカナリアの目で探し続けた エンジョイとハッピー そして燃え盛るような恋 バイバイバイこのリズム 熱風が砂浜に踊り 上昇気流を連れてくる アイスクリームがドロドロに溶けて 僕の指を甘くした夏休み 爽快感瞬間口蓋痺れさせ 熱く火照る僕を冷やす サングラス、サンダル、日焼け止めの匂い ココナツジュースに刺したストロー 真夏の夢は始まったばかり 熱風が砂浜に踊り 上昇気流を連れてくる アイスクリームがドロドロに溶けて 僕の指を甘くした夏休み |
愛がみえたヘイヘイ ヨウヨウに いい感じ気取るんだ またまったりしてる君 ありふれたそんな姿に 愛がみえた ヘイヘイ マイマイが 角出して威張るんだ 上空から参る雨浴びてから のろのろしてそろそろ歩く そんな姿に愛がみえた ヘイヘイ バイバイと 言い出した君だった 溶けそうなスマイルに白い前歯 ちらちらしてからから笑う そんな姿に愛がみえた 恥らう気持ち滲ませて 愛がみえた 微笑む姿にまた 愛がみえた | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | ヘイヘイ ヨウヨウに いい感じ気取るんだ またまったりしてる君 ありふれたそんな姿に 愛がみえた ヘイヘイ マイマイが 角出して威張るんだ 上空から参る雨浴びてから のろのろしてそろそろ歩く そんな姿に愛がみえた ヘイヘイ バイバイと 言い出した君だった 溶けそうなスマイルに白い前歯 ちらちらしてからから笑う そんな姿に愛がみえた 恥らう気持ち滲ませて 愛がみえた 微笑む姿にまた 愛がみえた |