熱情拳銃かまえたら(ブンブン) 打ち込んであげるよ(ブンブン) 床に寝転がって待っていろよ今夜 絶頂はそう遠くはない 激しくやろうぜ さあさあ さあさあ さあさあ 感じ出してるよ(ビンビン) 連続の攻撃で(ビンビン) もの足りなさとかもの寂しさとか みんな消してしまえよ 動き始めたら 乱暴に踊れ 汚れちまった熱情に 注ぐ希望の光の中興奮する 幻よりも確かなもの 本能が求めたこの温もり 忘れな草の花弁を濡らして 二度と訪れない一度きりの夜の中で 僕らきっと 特別な存在になれるだろう 拳銃かまえたら(ブンブン) 打ち込んであげるよ(ブンブン) 床に寝転がって待っていろよ今夜 絶頂はそう遠くはない 激しくやろうぜ さあさあ さあさあ さあさあ 汚れちまった熱情に 注ぐ希望の光の中興奮する 幻よりも確かなもの 本能が求めたこの温もり この温もり | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 拳銃かまえたら(ブンブン) 打ち込んであげるよ(ブンブン) 床に寝転がって待っていろよ今夜 絶頂はそう遠くはない 激しくやろうぜ さあさあ さあさあ さあさあ 感じ出してるよ(ビンビン) 連続の攻撃で(ビンビン) もの足りなさとかもの寂しさとか みんな消してしまえよ 動き始めたら 乱暴に踊れ 汚れちまった熱情に 注ぐ希望の光の中興奮する 幻よりも確かなもの 本能が求めたこの温もり 忘れな草の花弁を濡らして 二度と訪れない一度きりの夜の中で 僕らきっと 特別な存在になれるだろう 拳銃かまえたら(ブンブン) 打ち込んであげるよ(ブンブン) 床に寝転がって待っていろよ今夜 絶頂はそう遠くはない 激しくやろうぜ さあさあ さあさあ さあさあ 汚れちまった熱情に 注ぐ希望の光の中興奮する 幻よりも確かなもの 本能が求めたこの温もり この温もり |
春桜咲く道端で風に揺れる 小さな君の話 切りたての前髪は瞼の上 青空の下 ひとつひとつまたひとつ落ちる 花びらの影を追いかけた また春が来て僕は歩いてる 同じ街並みを同じ足並みで めぐり合うならまた君がいいと 青く想えた春でした 今日よりも明日があたたかいと 天気予報が告げる 星屑はここからは見えないけど 不安ではない ひとつひとつ積み重ねてゆく 花びらのように散りながら 春の香りが胸を締めつける 思い出残した桜咲く街で 意味がないのに意味を探してる どこか明るい場所まで 繰り返す季節に僕たちは 何を繋いで何を忘れて ひとつひとつまたひとつ落ちる 花びらの影を追いかけた また春が来て僕は歩いてる 同じ街並みを同じ足並みで めぐり合うならまた君がいいと 青く想えた春でした | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 桜咲く道端で風に揺れる 小さな君の話 切りたての前髪は瞼の上 青空の下 ひとつひとつまたひとつ落ちる 花びらの影を追いかけた また春が来て僕は歩いてる 同じ街並みを同じ足並みで めぐり合うならまた君がいいと 青く想えた春でした 今日よりも明日があたたかいと 天気予報が告げる 星屑はここからは見えないけど 不安ではない ひとつひとつ積み重ねてゆく 花びらのように散りながら 春の香りが胸を締めつける 思い出残した桜咲く街で 意味がないのに意味を探してる どこか明るい場所まで 繰り返す季節に僕たちは 何を繋いで何を忘れて ひとつひとつまたひとつ落ちる 花びらの影を追いかけた また春が来て僕は歩いてる 同じ街並みを同じ足並みで めぐり合うならまた君がいいと 青く想えた春でした |
銀色の夜空僕は 見ていたんだ 太陽が 落ちるのを やがて 路上が 黒くなって 星が出た 暗い暗い世界を眺めながら 頭を上げれば光の渦 銀色の夜空の向こう 流れる星が火花散らし 優しく闇を照らしていた 僕は 思ったんだ 勇気なら ここにある そう いつも 何も 怖がらないで 笑っていたい 心の傷跡隠しながら 尖った眼差し何が見える 明日は少しだけ強くなれるように 上を向いて 輝く星の下 吠える 幾千万の願いが降るようなこの街で それぞれの想いで戦っている 銀色の夜空の向こう 流れる星が火花散らし 優しく闇を照らした 信じられるものがある それだけでいい 上を向いて 輝く星の下 吠える | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 僕は 見ていたんだ 太陽が 落ちるのを やがて 路上が 黒くなって 星が出た 暗い暗い世界を眺めながら 頭を上げれば光の渦 銀色の夜空の向こう 流れる星が火花散らし 優しく闇を照らしていた 僕は 思ったんだ 勇気なら ここにある そう いつも 何も 怖がらないで 笑っていたい 心の傷跡隠しながら 尖った眼差し何が見える 明日は少しだけ強くなれるように 上を向いて 輝く星の下 吠える 幾千万の願いが降るようなこの街で それぞれの想いで戦っている 銀色の夜空の向こう 流れる星が火花散らし 優しく闇を照らした 信じられるものがある それだけでいい 上を向いて 輝く星の下 吠える |
シンクロニズム熱々の海岸 モノクロームの木陰 本格な3時 指切りの約束 風船ガム噛んで 僕は下駄を飛ばし 君がもう来ないと 解り始めていた 高鳴る胸は仮初めで バラ色は脳天気だと思う だけど僕はずれていて だから君に合わせた 退屈な会話 いつもより楽しげ 真逆のセンス 意味なさげがよさげ カタカタなる胸押さえて こんなはずじゃなかったと思う だけど君はずれていた だから僕に合わせて 熱々の海岸 シンクロしてる気分 完璧な恋は こうやって作られる 高鳴る胸は仮初めで バラ色は脳天気だと思う だけど僕はずれていて だから君に合わせたのさ だけど君はずれていた だから僕に合わせて | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 熱々の海岸 モノクロームの木陰 本格な3時 指切りの約束 風船ガム噛んで 僕は下駄を飛ばし 君がもう来ないと 解り始めていた 高鳴る胸は仮初めで バラ色は脳天気だと思う だけど僕はずれていて だから君に合わせた 退屈な会話 いつもより楽しげ 真逆のセンス 意味なさげがよさげ カタカタなる胸押さえて こんなはずじゃなかったと思う だけど君はずれていた だから僕に合わせて 熱々の海岸 シンクロしてる気分 完璧な恋は こうやって作られる 高鳴る胸は仮初めで バラ色は脳天気だと思う だけど僕はずれていて だから君に合わせたのさ だけど君はずれていた だから僕に合わせて |
光の街君が友達に なるなら幸せ 退屈なのは今だけ 嘘だらけの街に包まれて 月の夜は常に 欲張り盛るぞ 華やかなラジオにのせ 走る都の迷路 黄昏てみても 何も見えない 僕の街は光だらけで なんだかまぶしすぎるんです 君の街はどこにあるの とても会いに行きたいです 飴色の空に 似合うハイライトネオン 薄抜けたビールこぼし 鼻歌混じる千鳥 憧れていたよ こんなところでも 僕の街は光だらけで なんだかまぶしすぎるんです 君の街はどこにあるの とても会いに行きたいです | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 君が友達に なるなら幸せ 退屈なのは今だけ 嘘だらけの街に包まれて 月の夜は常に 欲張り盛るぞ 華やかなラジオにのせ 走る都の迷路 黄昏てみても 何も見えない 僕の街は光だらけで なんだかまぶしすぎるんです 君の街はどこにあるの とても会いに行きたいです 飴色の空に 似合うハイライトネオン 薄抜けたビールこぼし 鼻歌混じる千鳥 憧れていたよ こんなところでも 僕の街は光だらけで なんだかまぶしすぎるんです 君の街はどこにあるの とても会いに行きたいです |
砂嵐砂漠から来る乾いた風に熱く踊る案山子の心 鷹の目で雨を待ちながら広い荒野進んで行こう Hi-yo!...スピード上げて... Hi-yo!...駆け抜ける... Hi-yo!...栄光目指して... 吹き荒れる砂嵐 一切合財掻っ攫って 暴走始めたら最後 僕は竜巻になる 痛み相殺の傷を残して眠れない夜は今も昔 尖る刃は業師の仕業宵の明星のごとく光る Hi-ho!...おヒメ様... Hi-ho!...どこにいる... Hi-ho!...見つけ出して... 吹き荒れる砂嵐 満身創痍乗り越えて 回転始めたら最後 僕は竜巻になる (We always live in storm) Hi-yo!...スピード上げて... Hi-yo!...駆け抜ける... Hi-yo!...そのままいけ... 吹き荒れる砂嵐 一切合財掻っ攫って 暴走始めたら最後 埃が舞う 吹き荒れる砂嵐 満身創痍乗り越えて 回転始めたら最後 僕は竜巻になる Sandstorm! Sandstorm! Sandstorm! | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 砂漠から来る乾いた風に熱く踊る案山子の心 鷹の目で雨を待ちながら広い荒野進んで行こう Hi-yo!...スピード上げて... Hi-yo!...駆け抜ける... Hi-yo!...栄光目指して... 吹き荒れる砂嵐 一切合財掻っ攫って 暴走始めたら最後 僕は竜巻になる 痛み相殺の傷を残して眠れない夜は今も昔 尖る刃は業師の仕業宵の明星のごとく光る Hi-ho!...おヒメ様... Hi-ho!...どこにいる... Hi-ho!...見つけ出して... 吹き荒れる砂嵐 満身創痍乗り越えて 回転始めたら最後 僕は竜巻になる (We always live in storm) Hi-yo!...スピード上げて... Hi-yo!...駆け抜ける... Hi-yo!...そのままいけ... 吹き荒れる砂嵐 一切合財掻っ攫って 暴走始めたら最後 埃が舞う 吹き荒れる砂嵐 満身創痍乗り越えて 回転始めたら最後 僕は竜巻になる Sandstorm! Sandstorm! Sandstorm! |
欲望なぜなぜ 僕らは欲しくなる 止まらないよ だからこの世界を全部 手に入れてしまいたい 気分は上々 限界の臨界で遊ぶ 飽きもせず 見えない答えを探している 諦めてしまわないよう 七色に輝く明日を信じて 吹けば飛ぶような時の中で 僕らどこまでも 終わらない話を続けてる 辿り着くまでいつまでも 最初はとりあえず 黄色いやつで始めてた でも知らないうちに赤くなり 最後には青くなる 誰か僕を止めて 欲望が独りで歩く宵の暮 突き刺さるような闇の中で 僕ら迷っても なるようになるさ なせばなるさ 吹けば飛ぶような時の中で 僕らどこまでも 終わらない話を続けてる 辿り着くまでか駄目になるまで いつまでも | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | なぜなぜ 僕らは欲しくなる 止まらないよ だからこの世界を全部 手に入れてしまいたい 気分は上々 限界の臨界で遊ぶ 飽きもせず 見えない答えを探している 諦めてしまわないよう 七色に輝く明日を信じて 吹けば飛ぶような時の中で 僕らどこまでも 終わらない話を続けてる 辿り着くまでいつまでも 最初はとりあえず 黄色いやつで始めてた でも知らないうちに赤くなり 最後には青くなる 誰か僕を止めて 欲望が独りで歩く宵の暮 突き刺さるような闇の中で 僕ら迷っても なるようになるさ なせばなるさ 吹けば飛ぶような時の中で 僕らどこまでも 終わらない話を続けてる 辿り着くまでか駄目になるまで いつまでも |
アクロス・ザ・ライフ薄汚れたイエスタデイ 塗り替える為に今日 目指すトゥモロウ 陽気なトゥモロウ 歩けば幾千時代 迷うたびに手を繋いで僕らは 何も変わらない青空を 何も語らずに 其々徒然眺めていた 大きな夢を乗せて 毎日頑張るけど Sorrow たまに悲しい Sorrow 消え失せろよ クライクライマックライユウヤミ デイライトナクライニシロイ ヒカリデウメツクシタイ ウメツクシタイ 好きな事にしか興味ない そんなことばかりを 予予常々考えていた あいつらに邪魔させない 僕の世界は絶対に Never 変えられないよ Never 大きな夢を乗せて 毎日頑張るけど Sorrow たまに悲しい Sorrow 消え失せろよ 切ないのは たぶん僕が僕であるからだろう そして日々は繋がるのさ まるで夕陽が地平線にキスするみたいに | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 薄汚れたイエスタデイ 塗り替える為に今日 目指すトゥモロウ 陽気なトゥモロウ 歩けば幾千時代 迷うたびに手を繋いで僕らは 何も変わらない青空を 何も語らずに 其々徒然眺めていた 大きな夢を乗せて 毎日頑張るけど Sorrow たまに悲しい Sorrow 消え失せろよ クライクライマックライユウヤミ デイライトナクライニシロイ ヒカリデウメツクシタイ ウメツクシタイ 好きな事にしか興味ない そんなことばかりを 予予常々考えていた あいつらに邪魔させない 僕の世界は絶対に Never 変えられないよ Never 大きな夢を乗せて 毎日頑張るけど Sorrow たまに悲しい Sorrow 消え失せろよ 切ないのは たぶん僕が僕であるからだろう そして日々は繋がるのさ まるで夕陽が地平線にキスするみたいに |
ライカの夢ああこの夜が思い出になる前に 明日からの日々が幸せであるように 行くのさ この道はどこかへと繋がる 嘘つきになんてなれない今更戻れない 一つきりの空の下 はじけた涙は星屑に変えて 永遠の夜に投げるよ 遥か宇宙の彼方に残した ライカの夢みさせて 人は弱いから一人では生きられない だけど孤独ならだれにでも必要さ そうだから 僕にしかできない事がある 君を照らす星にはなれないかもしれない それでもかまわないから あふれる想いは星屑に変えて 遠ざかる君にあげるよ いつかは届くそんな事わからないけど そばにいるよ 行くのさ この空はどこまでも続く 終わることなんてないのさ急がなくていいのさ 今は今のままでいさせて はじけた涙は星屑に変えて 永遠の夜に投げるよ 遥か宇宙の彼方に残した ライカの夢をみさせて あふれる想いは星屑に変えて 遠ざかる君にあげるよ いつかは届くそんな事わからないけど そばにいるよ いつもそばにいるよ ずっとそばにいるよ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | ああこの夜が思い出になる前に 明日からの日々が幸せであるように 行くのさ この道はどこかへと繋がる 嘘つきになんてなれない今更戻れない 一つきりの空の下 はじけた涙は星屑に変えて 永遠の夜に投げるよ 遥か宇宙の彼方に残した ライカの夢みさせて 人は弱いから一人では生きられない だけど孤独ならだれにでも必要さ そうだから 僕にしかできない事がある 君を照らす星にはなれないかもしれない それでもかまわないから あふれる想いは星屑に変えて 遠ざかる君にあげるよ いつかは届くそんな事わからないけど そばにいるよ 行くのさ この空はどこまでも続く 終わることなんてないのさ急がなくていいのさ 今は今のままでいさせて はじけた涙は星屑に変えて 永遠の夜に投げるよ 遥か宇宙の彼方に残した ライカの夢をみさせて あふれる想いは星屑に変えて 遠ざかる君にあげるよ いつかは届くそんな事わからないけど そばにいるよ いつもそばにいるよ ずっとそばにいるよ |
愛がみえたヘイヘイ ヨウヨウに いい感じ気取るんだ またまったりしてる君 ありふれたそんな姿に 愛がみえた ヘイヘイ マイマイが 角出して威張るんだ 上空から参る雨浴びてから のろのろしてそろそろ歩く そんな姿に愛がみえた ヘイヘイ バイバイと 言い出した君だった 溶けそうなスマイルに白い前歯 ちらちらしてからから笑う そんな姿に愛がみえた 恥らう気持ち滲ませて 愛がみえた 微笑む姿にまた 愛がみえた | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | ヘイヘイ ヨウヨウに いい感じ気取るんだ またまったりしてる君 ありふれたそんな姿に 愛がみえた ヘイヘイ マイマイが 角出して威張るんだ 上空から参る雨浴びてから のろのろしてそろそろ歩く そんな姿に愛がみえた ヘイヘイ バイバイと 言い出した君だった 溶けそうなスマイルに白い前歯 ちらちらしてからから笑う そんな姿に愛がみえた 恥らう気持ち滲ませて 愛がみえた 微笑む姿にまた 愛がみえた |
終わりのない歌終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた どこまでいくのかなんてどうでもよかった 賑やか街の中 浴びる人工色のライト やかましい笑い声 派手な女の子のヒール 「面白いことはないか?」僕は早く笑いたくて 届かない呟きを星空に送った 終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた 終わりのない場所なんてどこにもなかった 明かりが弱い方がよく見えることもある 暗がり火花散らして強いヤツ探してるんだ 動かない手足の方がうまくやれるときもある 壊れたコントローラーで世界を動かせ 終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた 壁に書いた落書きは誰かのものだった 誰かが言う「こんなこと意味がない」と 僕は言う「すべてには意味がある」と お前は言う「いつかは終わるから楽しもうぜ」 終わりのないものなんてどこにも無いのでしょうか そんなことわかってる それでもかまわない 終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた どこまでいくのかなんてどうでもよかった 終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた 終わりのない場所なんてどこにもなかった | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた どこまでいくのかなんてどうでもよかった 賑やか街の中 浴びる人工色のライト やかましい笑い声 派手な女の子のヒール 「面白いことはないか?」僕は早く笑いたくて 届かない呟きを星空に送った 終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた 終わりのない場所なんてどこにもなかった 明かりが弱い方がよく見えることもある 暗がり火花散らして強いヤツ探してるんだ 動かない手足の方がうまくやれるときもある 壊れたコントローラーで世界を動かせ 終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた 壁に書いた落書きは誰かのものだった 誰かが言う「こんなこと意味がない」と 僕は言う「すべてには意味がある」と お前は言う「いつかは終わるから楽しもうぜ」 終わりのないものなんてどこにも無いのでしょうか そんなことわかってる それでもかまわない 終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた どこまでいくのかなんてどうでもよかった 終わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた 終わりのない場所なんてどこにもなかった |
サイダー・ホテル泡立つグラス飲み干して 秘密のルームナンバー教えたグールー 最悪すぎる景色なら何も見えないでOK 始めよう ハジければサイダー 砕け散るリンゴ 腹から口へ痺れ上がるよ キレキレのサイダー ゾクゾクしてる 甘過ぎるのは好みじゃないけれど 退屈仕事片付けて 暇つぶしのTV やる気は零 一つ二つの過ちは 三つ折りにして捨ててしまおう ガス欠のサイダー 疲れているんだ 瞼の奥で落としたブレイカー 生ぬるいサイダー ドロドロしてる 夢幻に引きずり込まれたい シュワシュワ終わる刹那 扉を開けたらさようなら ハジければサイダー 砕け散るリンゴ 腹から口へ痺れ上がるよ キレキレのサイダー ゾクゾクしてる 甘過ぎるのは好みじゃないけれど I'm so bored 遊ぼうよ | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | | 泡立つグラス飲み干して 秘密のルームナンバー教えたグールー 最悪すぎる景色なら何も見えないでOK 始めよう ハジければサイダー 砕け散るリンゴ 腹から口へ痺れ上がるよ キレキレのサイダー ゾクゾクしてる 甘過ぎるのは好みじゃないけれど 退屈仕事片付けて 暇つぶしのTV やる気は零 一つ二つの過ちは 三つ折りにして捨ててしまおう ガス欠のサイダー 疲れているんだ 瞼の奥で落としたブレイカー 生ぬるいサイダー ドロドロしてる 夢幻に引きずり込まれたい シュワシュワ終わる刹那 扉を開けたらさようなら ハジければサイダー 砕け散るリンゴ 腹から口へ痺れ上がるよ キレキレのサイダー ゾクゾクしてる 甘過ぎるのは好みじゃないけれど I'm so bored 遊ぼうよ |
リリスジャンクな唇誘惑のスマイルは零円 ピストル撃たれて三日三晩煩悩の渦 絶対領域突破したら相当キセキ 脳味噌ぶっ飛ぶ今世紀最大のデジャヴ 人間に生まれてよかった 現実離脱大成功 徒然に道連れにさせて お願いユー君はリリス 段々理論混沌矛盾 残酷な悪魔 散々に僕を惑わせてよ 燕雀いつかは鴻鵠の翼で飛べる ゴミクズカスでも英雄の光は射せる 後悔の無い自由モーション 変幻自在起こせピーポー 運命くらい好きにさせて だからユー僕のリリス 全然不甲斐ないときも 存在の理由と意義 夢でもいいから僕に頂戴な 情報過剰決まりきった風景 目に見えるものはデフォルトでリアル過ぎるから お願いユー君はリリス 段々理論混沌矛盾 残酷な悪魔 散々に僕を惑わせてよ 僕のリリス 全然不甲斐ない時も 存在の理由と意義 夢でもいいから僕に頂戴な | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | ジャンクな唇誘惑のスマイルは零円 ピストル撃たれて三日三晩煩悩の渦 絶対領域突破したら相当キセキ 脳味噌ぶっ飛ぶ今世紀最大のデジャヴ 人間に生まれてよかった 現実離脱大成功 徒然に道連れにさせて お願いユー君はリリス 段々理論混沌矛盾 残酷な悪魔 散々に僕を惑わせてよ 燕雀いつかは鴻鵠の翼で飛べる ゴミクズカスでも英雄の光は射せる 後悔の無い自由モーション 変幻自在起こせピーポー 運命くらい好きにさせて だからユー僕のリリス 全然不甲斐ないときも 存在の理由と意義 夢でもいいから僕に頂戴な 情報過剰決まりきった風景 目に見えるものはデフォルトでリアル過ぎるから お願いユー君はリリス 段々理論混沌矛盾 残酷な悪魔 散々に僕を惑わせてよ 僕のリリス 全然不甲斐ない時も 存在の理由と意義 夢でもいいから僕に頂戴な |
波に乗って哀しみはいつでも 僕らの味方 負けないでおくれよ あきらめるまでは まだ 終わりじゃないんだ ほら 未来はある ありふれた事でも 大切にして 素直にいることができたら 波に乗って 波に乗って 僕らはどこまでも どこまでも行けるさ 一つ一つ乗り越えて 未だ見ぬ世界へと 哀しみはいつでも 僕らの味方 負けないでおくれよ いつでも 一人じゃないから 淋しくはないから いつもみたいにさ みんな一緒に 波に乗って 波に乗って 僕らはどこまでも どこまでも行けるさ 一つ一つ乗り越えて 未だ見ぬ世界へと 行こう | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | | 哀しみはいつでも 僕らの味方 負けないでおくれよ あきらめるまでは まだ 終わりじゃないんだ ほら 未来はある ありふれた事でも 大切にして 素直にいることができたら 波に乗って 波に乗って 僕らはどこまでも どこまでも行けるさ 一つ一つ乗り越えて 未だ見ぬ世界へと 哀しみはいつでも 僕らの味方 負けないでおくれよ いつでも 一人じゃないから 淋しくはないから いつもみたいにさ みんな一緒に 波に乗って 波に乗って 僕らはどこまでも どこまでも行けるさ 一つ一つ乗り越えて 未だ見ぬ世界へと 行こう |
カタルシス最低 最高 正解 間違い どうにでもなるよ 大体いつでも同じ事しか言わないあいつは 昨日はロンリーメン で 今日はハッピーメン でも 明日はどうだい? うるせえよ だまれよ 誰もわかってくれない こんなことなんて 寂しい感じの夜が大好き それは一体何が欲しいの? ほら 言えよ YEAH YEAH YEAH YEAH YEAH YEAH ほら なんでもいいさ うるせえよ だまれよ 誰もわからない言葉で 考えて 考えてるんだよ ダサいねオレ でもさ 生きてるんだぜ そうさ 友達もいる うるせえよ だまれよ 誰もわかってくれない こんなことなんて なんて なんて綺麗な | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 最低 最高 正解 間違い どうにでもなるよ 大体いつでも同じ事しか言わないあいつは 昨日はロンリーメン で 今日はハッピーメン でも 明日はどうだい? うるせえよ だまれよ 誰もわかってくれない こんなことなんて 寂しい感じの夜が大好き それは一体何が欲しいの? ほら 言えよ YEAH YEAH YEAH YEAH YEAH YEAH ほら なんでもいいさ うるせえよ だまれよ 誰もわからない言葉で 考えて 考えてるんだよ ダサいねオレ でもさ 生きてるんだぜ そうさ 友達もいる うるせえよ だまれよ 誰もわかってくれない こんなことなんて なんて なんて綺麗な |
トゥデイ今日 とてもうれしかった きみがいて もうなんにも欲しくないよ これ以外はこれ以上は 今日 とてもかなしかった なんとなく だけど僕は話さないよ 言葉にすると 全てが壊れそうな気がするから つまり 昨日の明日は今頃の夢さ 形が無いからわからないけど 風に吹かれてもたまに忘れても 答えはいつでも僕のそばにある Yeah! 叫んだら楽しくなる そう 世界は可能性の銀河 日々のテンプテーション のるかそるか 選択肢は自由のフリーだ 大きな夢とか小さな恋とか 失くしたものならたくさんあるよ それでもこれから始まる気がする どこにでもあるような今日という日で 昨日の明日は今頃の夢さ 形が無いからわからないけど 風に吹かれてもたまに忘れても 答えはいつでも僕のそばにある Today I got to be a man | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 今日 とてもうれしかった きみがいて もうなんにも欲しくないよ これ以外はこれ以上は 今日 とてもかなしかった なんとなく だけど僕は話さないよ 言葉にすると 全てが壊れそうな気がするから つまり 昨日の明日は今頃の夢さ 形が無いからわからないけど 風に吹かれてもたまに忘れても 答えはいつでも僕のそばにある Yeah! 叫んだら楽しくなる そう 世界は可能性の銀河 日々のテンプテーション のるかそるか 選択肢は自由のフリーだ 大きな夢とか小さな恋とか 失くしたものならたくさんあるよ それでもこれから始まる気がする どこにでもあるような今日という日で 昨日の明日は今頃の夢さ 形が無いからわからないけど 風に吹かれてもたまに忘れても 答えはいつでも僕のそばにある Today I got to be a man |
スーパー・カルマ優しさに包まれて 幸せな天使が遊ぶ どこまでも無邪気な 明日は晴れる気がする 散りばめたジュエル甘い罠 未来がドキドキする 世界が光で真白に染まれば 洗いたての手で太陽をつかめ そしてすべてはうまくいくのさ くだらない今も無いよりはましさ そう思うよ テレパシーは切れた 僕は待ち人 君は行く日暮れのスーパーマーケット 全部がダレるときにはキレる そんな日もあるから 壊れたカルマで壁を突き破れ 間違えたっていいさ やり直せばいい それで少しは前に進める どこに行くかなんて 風にでも聞いておくれよ 波に流されて雨に打たれても 負けない心があるから 世界が光で真白に染まれば 洗いたての手で太陽をつかめ そしてすべてはうまくいくのさ くだらない今も無いよりはましさ そう思うよ OH YEAH 僕たちはこれから歩いていく たとえ帰る道がわからなくても | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | | 優しさに包まれて 幸せな天使が遊ぶ どこまでも無邪気な 明日は晴れる気がする 散りばめたジュエル甘い罠 未来がドキドキする 世界が光で真白に染まれば 洗いたての手で太陽をつかめ そしてすべてはうまくいくのさ くだらない今も無いよりはましさ そう思うよ テレパシーは切れた 僕は待ち人 君は行く日暮れのスーパーマーケット 全部がダレるときにはキレる そんな日もあるから 壊れたカルマで壁を突き破れ 間違えたっていいさ やり直せばいい それで少しは前に進める どこに行くかなんて 風にでも聞いておくれよ 波に流されて雨に打たれても 負けない心があるから 世界が光で真白に染まれば 洗いたての手で太陽をつかめ そしてすべてはうまくいくのさ くだらない今も無いよりはましさ そう思うよ OH YEAH 僕たちはこれから歩いていく たとえ帰る道がわからなくても |
バイスクール浮かれた感じの彼女はアイドル プラチナ態度で謎めいて 洒落た眼差しは鋭い弓矢 僕の無様な胸を貫いて いかれた話をしてるねお前ら 窓辺じゃ小鳥がピィビィピィ 乱れた髪形ぱかり気にして 僕は面影さえも捨てるよ 土曜日が待ち達しい 真夏が暑くて 真冬が寒けりゃあ ドカンとバカンスしてやる 明かりが無いなら命を燃やせ 僕は愚かな夢をみている 洒落た眼差しは鋭い弓矢 雛もが同じ夢をみている | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 浮かれた感じの彼女はアイドル プラチナ態度で謎めいて 洒落た眼差しは鋭い弓矢 僕の無様な胸を貫いて いかれた話をしてるねお前ら 窓辺じゃ小鳥がピィビィピィ 乱れた髪形ぱかり気にして 僕は面影さえも捨てるよ 土曜日が待ち達しい 真夏が暑くて 真冬が寒けりゃあ ドカンとバカンスしてやる 明かりが無いなら命を燃やせ 僕は愚かな夢をみている 洒落た眼差しは鋭い弓矢 雛もが同じ夢をみている |
問題原発や増える人口 戦争を繰り返す国 テレビで見るものはすべて まるで遠い嘘みたい まだ神様がいるのならバカな僕を許してくれ 如何様でもいいからこの世界を助けてくれ 問題はどこにある わからないことだらけさ 考えはあとにして 今はふざけて踊ろう 繋がりはサーバーを経由 電子まみれの指先で 誰もが言いたいこと言って 寂しさを削除してる ああこれからの季節には熱い波が必要だから 汚い唾がかかるくらい近いところで笑い合おう 問題はクソくらえ 乗り越えてやるつもりさ でもとりあえず面倒だから 今はふざけて踊ろう (あれもこれも問題ってそもそも一体全体何だい? じゃあjah誰もかれもできること始めようstart it up! start it up!) まだ神様がいるのならバカな僕を許してくれ 如何様でもいいからこの世界を助けてくれ 問題はどこにある わからないことだらけさ 考えはあとにして 今はふざけて踊ろう | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 原発や増える人口 戦争を繰り返す国 テレビで見るものはすべて まるで遠い嘘みたい まだ神様がいるのならバカな僕を許してくれ 如何様でもいいからこの世界を助けてくれ 問題はどこにある わからないことだらけさ 考えはあとにして 今はふざけて踊ろう 繋がりはサーバーを経由 電子まみれの指先で 誰もが言いたいこと言って 寂しさを削除してる ああこれからの季節には熱い波が必要だから 汚い唾がかかるくらい近いところで笑い合おう 問題はクソくらえ 乗り越えてやるつもりさ でもとりあえず面倒だから 今はふざけて踊ろう (あれもこれも問題ってそもそも一体全体何だい? じゃあjah誰もかれもできること始めようstart it up! start it up!) まだ神様がいるのならバカな僕を許してくれ 如何様でもいいからこの世界を助けてくれ 問題はどこにある わからないことだらけさ 考えはあとにして 今はふざけて踊ろう |
薄明夜になって指先の空に たどり下った古い記憶の道 消した者は誰? あどけない日々 いびつな夢はひどく懐かしくて 忘れるつもりはなかったのに わからなくなってしまったよ 明かりを落として見えなくした それで何が変わるわけではないのだけれど まっさらに響くピアノ 乾いた部屋 残る匂い消える色 まるで無力な夏が雨を呼ぶみたいだ 忘れるつもりはなかったのに わからなくなってしまったよ 明かりが薄れて また失くしたものが増えたような気がした 夜 もう変わるな もう思うな どうせ明日は何も覚えてはいないのだから | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | DOES | 夜になって指先の空に たどり下った古い記憶の道 消した者は誰? あどけない日々 いびつな夢はひどく懐かしくて 忘れるつもりはなかったのに わからなくなってしまったよ 明かりを落として見えなくした それで何が変わるわけではないのだけれど まっさらに響くピアノ 乾いた部屋 残る匂い消える色 まるで無力な夏が雨を呼ぶみたいだ 忘れるつもりはなかったのに わからなくなってしまったよ 明かりが薄れて また失くしたものが増えたような気がした 夜 もう変わるな もう思うな どうせ明日は何も覚えてはいないのだから |
オーライとオーイエ有限会社ロンリー AMの2時 ロマンチックに色めいたTV オーライ 快感減ったモンキー 供給過多情報 端から端までみんな些事 オーライ 間違った問題 繰り返していたもんだ 気がついたら麻痺した脳で アバウトにY・E・S オーライ ACな彼女 DCにスライド Eメールは相互 OKです。で GO!GO!GO!GO! オーイエ 君と僕はまあまあだけれど 最高だったようだ 結果オーライ そうゆう事さ そうゆう事なんだったのさ オーイエ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 有限会社ロンリー AMの2時 ロマンチックに色めいたTV オーライ 快感減ったモンキー 供給過多情報 端から端までみんな些事 オーライ 間違った問題 繰り返していたもんだ 気がついたら麻痺した脳で アバウトにY・E・S オーライ ACな彼女 DCにスライド Eメールは相互 OKです。で GO!GO!GO!GO! オーイエ 君と僕はまあまあだけれど 最高だったようだ 結果オーライ そうゆう事さ そうゆう事なんだったのさ オーイエ |
アイスクリーム青い海が僕を呼んでいる レッツゴーサーフィン レッツゴーサーフ 大きな波に乗らなくちゃ レッツゴーサーフィン レッツゴーサーフ スウィングする水平線と太陽に憧れて 平凡な日常は部屋に置いてきた バイバイバイ在りし日々 ビキニ光る君の素肌 レッツゴーハンティング レッツゴーハント 追いかけてはタタタ逃げていく レッツゴーハンティング レッツゴーハント 南に向かうカナリアの目で探し続けた エンジョイとハッピー そして燃え盛るような恋 バイバイバイこのリズム 熱風が砂浜に踊り 上昇気流を連れてくる アイスクリームがドロドロに溶けて 僕の指を甘くした夏休み 爽快感瞬間口蓋痺れさせ 熱く火照る僕を冷やす サングラス、サンダル、日焼け止めの匂い ココナツジュースに刺したストロー 真夏の夢は始まったばかり 熱風が砂浜に踊り 上昇気流を連れてくる アイスクリームがドロドロに溶けて 僕の指を甘くした夏休み | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 青い海が僕を呼んでいる レッツゴーサーフィン レッツゴーサーフ 大きな波に乗らなくちゃ レッツゴーサーフィン レッツゴーサーフ スウィングする水平線と太陽に憧れて 平凡な日常は部屋に置いてきた バイバイバイ在りし日々 ビキニ光る君の素肌 レッツゴーハンティング レッツゴーハント 追いかけてはタタタ逃げていく レッツゴーハンティング レッツゴーハント 南に向かうカナリアの目で探し続けた エンジョイとハッピー そして燃え盛るような恋 バイバイバイこのリズム 熱風が砂浜に踊り 上昇気流を連れてくる アイスクリームがドロドロに溶けて 僕の指を甘くした夏休み 爽快感瞬間口蓋痺れさせ 熱く火照る僕を冷やす サングラス、サンダル、日焼け止めの匂い ココナツジュースに刺したストロー 真夏の夢は始まったばかり 熱風が砂浜に踊り 上昇気流を連れてくる アイスクリームがドロドロに溶けて 僕の指を甘くした夏休み |
これからここから夜空が暗いのはたぶん星が光る為なんだろう 僕らの希望とはたぶん胸の奥で光るものなんだろう 大切なのは明日じゃなくて今なのさ これからここから始めよう 打ちのめされてもバカにされても 大変な事もあるけど 乗り越えてゆくよきっとできるはずさ 月を目指す飛行船 人はつまりどこでもいける 考え方次第で可能性は無限大だ どれからどれから始めよう ありふれた事でもかまわないさ いつか笑い飛ばせる日が来ると思うよ きっとそうなるさ 鏡の中見えるのが今の君のすべてじゃないよ 大切なのはカタチじゃなくてキモチだろ これからここから始めよう 打ちのめされてもバカにされても 大変な事もあるけど 乗り越えてゆくよきっとできるはずさ 想像を武器にして 闇夜に光る星になる | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 夜空が暗いのはたぶん星が光る為なんだろう 僕らの希望とはたぶん胸の奥で光るものなんだろう 大切なのは明日じゃなくて今なのさ これからここから始めよう 打ちのめされてもバカにされても 大変な事もあるけど 乗り越えてゆくよきっとできるはずさ 月を目指す飛行船 人はつまりどこでもいける 考え方次第で可能性は無限大だ どれからどれから始めよう ありふれた事でもかまわないさ いつか笑い飛ばせる日が来ると思うよ きっとそうなるさ 鏡の中見えるのが今の君のすべてじゃないよ 大切なのはカタチじゃなくてキモチだろ これからここから始めよう 打ちのめされてもバカにされても 大変な事もあるけど 乗り越えてゆくよきっとできるはずさ 想像を武器にして 闇夜に光る星になる |
ヒーロースター時の流れを変えるから 宇宙に飛び立つ風に乗る スーパーマン気取りの おかしな輩 彼はヒーロースター 限界を欲しがる子供らに 最高ランクの高飛車大口 いい加減なロックを テレビで流す 彼はヒーロースター 疲れた感じがする 風来坊 罵声も無礼奴も気にしない 名声も美女らも気にしない 勇敢なメロスが 歩いてるような 彼はヒーロースター | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 時の流れを変えるから 宇宙に飛び立つ風に乗る スーパーマン気取りの おかしな輩 彼はヒーロースター 限界を欲しがる子供らに 最高ランクの高飛車大口 いい加減なロックを テレビで流す 彼はヒーロースター 疲れた感じがする 風来坊 罵声も無礼奴も気にしない 名声も美女らも気にしない 勇敢なメロスが 歩いてるような 彼はヒーロースター |
チャイナ・マーダー僕は迷子だよ うまく逃げてきたのはいいけれど 左も右も何もわからない そして一人ぼっち 寂しさの気晴らしに口笛で 吹き鳴らすコルトレーン雨上がり 夜が忍びよる アーキテックに現れた影法師 アークライトに照らされた憂鬱 けものだらけの街は霧でヘブンみたい 隙を見せたら奴らに見つかる 行き止まりは危ないから避ける このままでは死ぬまでどこにもいけない ああ なんてことだ 僕は迷子だぞ 差し迫るカオルーンの夕闇に 撃ちまくるマシンガン バンババンバン Kill me tender baby!! | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 僕は迷子だよ うまく逃げてきたのはいいけれど 左も右も何もわからない そして一人ぼっち 寂しさの気晴らしに口笛で 吹き鳴らすコルトレーン雨上がり 夜が忍びよる アーキテックに現れた影法師 アークライトに照らされた憂鬱 けものだらけの街は霧でヘブンみたい 隙を見せたら奴らに見つかる 行き止まりは危ないから避ける このままでは死ぬまでどこにもいけない ああ なんてことだ 僕は迷子だぞ 差し迫るカオルーンの夕闇に 撃ちまくるマシンガン バンババンバン Kill me tender baby!! |
君とどこかへ僕はこれからどこに行くのか わからずに部屋に帰れば 好きだった歌が聴こえて 思い出すあの日 何かを求めて何かを探してた 見つけたのは 変わらない自分 変わる日々 明日は雨が上がるみたいだし 君とどこかへ行けたらいいのにな 指折り数え数えた時は 思い出に変わるけれど 愛すべきものはいつでもそばにある そうさ 溜息の夜も飾り付けた昼も ただの日常に 気づかないまま流されて だれもがいつも雨降りの後で 見つけた場所に花が咲くのだろう 癒せない日もどこかにあるから その悲しみも物語に変えて 静寂の狭間で歪む気持ち 映画を見たら眠りにつくよ 星もやがて輝くだろう 明日は雨が上がるみたいだし 君とどこかへ出かけてみようか たとえ世界が終わってしまっても 君とどこかへ行けたらいいのにな 君とどこかへ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 僕はこれからどこに行くのか わからずに部屋に帰れば 好きだった歌が聴こえて 思い出すあの日 何かを求めて何かを探してた 見つけたのは 変わらない自分 変わる日々 明日は雨が上がるみたいだし 君とどこかへ行けたらいいのにな 指折り数え数えた時は 思い出に変わるけれど 愛すべきものはいつでもそばにある そうさ 溜息の夜も飾り付けた昼も ただの日常に 気づかないまま流されて だれもがいつも雨降りの後で 見つけた場所に花が咲くのだろう 癒せない日もどこかにあるから その悲しみも物語に変えて 静寂の狭間で歪む気持ち 映画を見たら眠りにつくよ 星もやがて輝くだろう 明日は雨が上がるみたいだし 君とどこかへ出かけてみようか たとえ世界が終わってしまっても 君とどこかへ行けたらいいのにな 君とどこかへ |
レーザー・ライト迷子になったエイリアン 追跡のS.S.S.P 逃亡か戦闘か So So So What you gonna do? Psycho Buster 怪光線 War War Buster 破壊光線 真っ赤に燃えるビームガン 真っ直ぐ狙い定め 指先絞ってぶっ放す Ban Ban Ban レーザー・ライト Laser light Yeah 闇夜で光るストロボ 円盤の遊覧飛行隊 ナスカ辺りでSwitch On Bomb Bomb Bomb レーザー・ライト Laser light Yeah Go Go Go Go Dance Dance Dance, Now! We're going on, We're going on And there's no choice to lose You're going down, You're going down It must be in your face We're going on, We're gong on 終わりのないSurvivor's Dance Burn Burn Buen レーザー・ライト Laser light Yeah | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 迷子になったエイリアン 追跡のS.S.S.P 逃亡か戦闘か So So So What you gonna do? Psycho Buster 怪光線 War War Buster 破壊光線 真っ赤に燃えるビームガン 真っ直ぐ狙い定め 指先絞ってぶっ放す Ban Ban Ban レーザー・ライト Laser light Yeah 闇夜で光るストロボ 円盤の遊覧飛行隊 ナスカ辺りでSwitch On Bomb Bomb Bomb レーザー・ライト Laser light Yeah Go Go Go Go Dance Dance Dance, Now! We're going on, We're going on And there's no choice to lose You're going down, You're going down It must be in your face We're going on, We're gong on 終わりのないSurvivor's Dance Burn Burn Buen レーザー・ライト Laser light Yeah |
ナイスデイホンキー・トーン鳴りやまない鼓動に ロックン・ロール散りばめた香り 面倒な事だらけだけど問題ない このパーティーは続く 燃えるボディ 空っぽヘッド テキトーぐらいが 面白い モンキー・Dなみたいになりたいと スマイリー・スマイル粋がっては強がって ファンキーな言葉なんか要らない ルーディーにいることができれば 限りなく透明に近い 汚れならOKOK 大きな声で君に言う ハヴ・ア・ナイスデイ 大空染み一つ無い ハヴ・ア・ナイスデイ 今以外に興味ない 現在進行形未来型ロンリー・ボーイ 有限だから人間はいつでも自由になれる そうまるで鳥みたいに だから黙ってないで何か言いなって 尖った脳でバイブすんだって 所詮時代は変わり命は終わるからOK ゴージャスな羽根つけて ジャンピン・オールデイ ゴールなんてどこにもない ジャンピン・オールデイ 笑って泣いてすっきりして忘れてるいつでも 奇跡だらけのエブリデイOK 大きな声で君に言う ハヴ・ア・ナイスデイ 大空染み一つ無い ハヴ・ア・ナイスデイ 嘘くさいの大嫌い 相対性向上希望型ロンリー・ガール | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | ホンキー・トーン鳴りやまない鼓動に ロックン・ロール散りばめた香り 面倒な事だらけだけど問題ない このパーティーは続く 燃えるボディ 空っぽヘッド テキトーぐらいが 面白い モンキー・Dなみたいになりたいと スマイリー・スマイル粋がっては強がって ファンキーな言葉なんか要らない ルーディーにいることができれば 限りなく透明に近い 汚れならOKOK 大きな声で君に言う ハヴ・ア・ナイスデイ 大空染み一つ無い ハヴ・ア・ナイスデイ 今以外に興味ない 現在進行形未来型ロンリー・ボーイ 有限だから人間はいつでも自由になれる そうまるで鳥みたいに だから黙ってないで何か言いなって 尖った脳でバイブすんだって 所詮時代は変わり命は終わるからOK ゴージャスな羽根つけて ジャンピン・オールデイ ゴールなんてどこにもない ジャンピン・オールデイ 笑って泣いてすっきりして忘れてるいつでも 奇跡だらけのエブリデイOK 大きな声で君に言う ハヴ・ア・ナイスデイ 大空染み一つ無い ハヴ・ア・ナイスデイ 嘘くさいの大嫌い 相対性向上希望型ロンリー・ガール |
ビタミンU用もないのにぶらっと街に出たけど どこにもいけないよ 何もすることがなくて 金もないから困って君に電話かけたけど 出ないよ 何してるのさ今って なぜなぜなぜなせなぜなぜなぜなぜ出ない? きみきみきみきみきみってなんで 僕が寂しい時にいつも居ないのさ こんなときだからこそ くだらない話とかしたいよ なぜならば 君は僕のビタミンだから 雨降りの朝ゆらっと目が覚めたけど ひとりきりはちょっと静かすぎる日曜日 ダラダラダラダラダラダラダラダラしてる バカバカバカバカバカバカバカバカ いつもいつも僕ってなんで 本当に言いたいことが言えなくて 駄目駄目さ 悪いところばかりで 嫌になって落ちまくるときに気付くのさ 君が不足していると レモンとかライムとか そんなものいらない 僕が欲しがるものはいつも単純で ありふれたものだから 無くしてみるとよくわかるよ なぜならば 君は僕のビタミンだから 今すぐに欲しくなるのさ 君は僕のビタミンだから | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 用もないのにぶらっと街に出たけど どこにもいけないよ 何もすることがなくて 金もないから困って君に電話かけたけど 出ないよ 何してるのさ今って なぜなぜなぜなせなぜなぜなぜなぜ出ない? きみきみきみきみきみってなんで 僕が寂しい時にいつも居ないのさ こんなときだからこそ くだらない話とかしたいよ なぜならば 君は僕のビタミンだから 雨降りの朝ゆらっと目が覚めたけど ひとりきりはちょっと静かすぎる日曜日 ダラダラダラダラダラダラダラダラしてる バカバカバカバカバカバカバカバカ いつもいつも僕ってなんで 本当に言いたいことが言えなくて 駄目駄目さ 悪いところばかりで 嫌になって落ちまくるときに気付くのさ 君が不足していると レモンとかライムとか そんなものいらない 僕が欲しがるものはいつも単純で ありふれたものだから 無くしてみるとよくわかるよ なぜならば 君は僕のビタミンだから 今すぐに欲しくなるのさ 君は僕のビタミンだから |
ランノヴァ始まりのシグナル灯れば 痺れ心臓に火が入る 息の荒いマシンらの叫び 1、2、の3でトップスピード 走る姿弾丸のごとし アスファルトに足跡つけて 暴れ馬を乗りこなせれば 速さの向こう側へ行ける 速く 速く 走れ 轟音撒き散らした風 限界を超えるまで 極の極で RUN RUN NOVA RUN RUN RUN NOVA AGAIN 曲がりくねった道の先には 輝く勝利の景色がある 焼けたラバーの香りの中で 戦いはさらにヒートアップ 熱く 熱く 走れ 駆け抜ける鉄の刃 大気を切り裂いて 栄光を目指せ RUN RUN NOVA RUN RUN RUN NOVA AGAIN 僕は今どこにいる 無限錯覚ループの中で 折れてしまいそうになっても 終わるまで終わらせない 待ってくれる人がいるから 速く 速く 走れ 轟音撒き散らした風 限界を超えるまで 極の極で RUN RUN NOVA RUN NOVA 駆け抜ける鉄の刃 大気を切り裂いて 栄光を目指せ RUN RUN NOVA RUN RUN RUN NOVA AGAIN | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 始まりのシグナル灯れば 痺れ心臓に火が入る 息の荒いマシンらの叫び 1、2、の3でトップスピード 走る姿弾丸のごとし アスファルトに足跡つけて 暴れ馬を乗りこなせれば 速さの向こう側へ行ける 速く 速く 走れ 轟音撒き散らした風 限界を超えるまで 極の極で RUN RUN NOVA RUN RUN RUN NOVA AGAIN 曲がりくねった道の先には 輝く勝利の景色がある 焼けたラバーの香りの中で 戦いはさらにヒートアップ 熱く 熱く 走れ 駆け抜ける鉄の刃 大気を切り裂いて 栄光を目指せ RUN RUN NOVA RUN RUN RUN NOVA AGAIN 僕は今どこにいる 無限錯覚ループの中で 折れてしまいそうになっても 終わるまで終わらせない 待ってくれる人がいるから 速く 速く 走れ 轟音撒き散らした風 限界を超えるまで 極の極で RUN RUN NOVA RUN NOVA 駆け抜ける鉄の刃 大気を切り裂いて 栄光を目指せ RUN RUN NOVA RUN RUN RUN NOVA AGAIN |
ダンスホール・ガールスパンコール光るドレス スモークで汚しながら暗闇に溶けてゆく 聞こえない言葉達を笑顔でかわした後 ハミングしているふり(ラララ…) 冷たいビールを置くなら チープなラバー製のコースターでいいよ びしょ濡れになって 二度と戻らないこの瞬間を祝うのさ ダンスホール・ガール 僕の手を取って踊ってくれないか夢の中を 理由なんか要らない体動かして永遠を歌おう 散散散散散り散りの黒いクラウドに紛れても ずっと輝いてる あと少しだけ居てくれるなら星屑を見せてあげる あの日落としたガラスの靴は探さないでお願いさ ダンスホール・ガール こんな夜だから一つになれる僕ら二人 はじけた汗が星に変わるかもしれないね 忘れられない思い出になるよきっと僕らなら だけど言えない言葉と時間ばかりが リズムに乗って消えてゆく ダンスホール・ガール 僕の手を取って踊ってくれないか夢の中を 理由なんか要らない体動かして永遠を歌おう ダンスホール・ガール こんな夜だから一つになれる僕ら二人 はじけた汗が星に変わるかもしれないね ダンスホール・ガール 短い髪が揺れて揺れて揺れて揺れて ダンスホール・ガール 君の事さ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | スパンコール光るドレス スモークで汚しながら暗闇に溶けてゆく 聞こえない言葉達を笑顔でかわした後 ハミングしているふり(ラララ…) 冷たいビールを置くなら チープなラバー製のコースターでいいよ びしょ濡れになって 二度と戻らないこの瞬間を祝うのさ ダンスホール・ガール 僕の手を取って踊ってくれないか夢の中を 理由なんか要らない体動かして永遠を歌おう 散散散散散り散りの黒いクラウドに紛れても ずっと輝いてる あと少しだけ居てくれるなら星屑を見せてあげる あの日落としたガラスの靴は探さないでお願いさ ダンスホール・ガール こんな夜だから一つになれる僕ら二人 はじけた汗が星に変わるかもしれないね 忘れられない思い出になるよきっと僕らなら だけど言えない言葉と時間ばかりが リズムに乗って消えてゆく ダンスホール・ガール 僕の手を取って踊ってくれないか夢の中を 理由なんか要らない体動かして永遠を歌おう ダンスホール・ガール こんな夜だから一つになれる僕ら二人 はじけた汗が星に変わるかもしれないね ダンスホール・ガール 短い髪が揺れて揺れて揺れて揺れて ダンスホール・ガール 君の事さ |
メイデー・レイデー十円はたいた 夜の公衆電話 レイデー・レイデー 遊びにおいでよ 緊急事態だ 消える最終電車 メイデー・メイデー 助けに来てよ 冥王星の彼方からは返事はまだない 好感信号くれるのなら僕ら仲良くなれる だからレイデー遊びにおいでよ 暗い公園に 光る公衆便所 ここはデンジャー 助けてよ! 流れる星屑には興味はもうない ああ君がその気になれば僕ら楽しくやれる だからレイデー声を聞かせて ダイヤルまわすダイヤル星はダイヤ ダルダルしてるダルダルしてイヌ みたいに鳴いていた涙はイヤ 冥王星の彼方からは返事はまだない 好感信号くれるのなら僕ら仲良くなれる だからレイデー遊びにおいでよ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 十円はたいた 夜の公衆電話 レイデー・レイデー 遊びにおいでよ 緊急事態だ 消える最終電車 メイデー・メイデー 助けに来てよ 冥王星の彼方からは返事はまだない 好感信号くれるのなら僕ら仲良くなれる だからレイデー遊びにおいでよ 暗い公園に 光る公衆便所 ここはデンジャー 助けてよ! 流れる星屑には興味はもうない ああ君がその気になれば僕ら楽しくやれる だからレイデー声を聞かせて ダイヤルまわすダイヤル星はダイヤ ダルダルしてるダルダルしてイヌ みたいに鳴いていた涙はイヤ 冥王星の彼方からは返事はまだない 好感信号くれるのなら僕ら仲良くなれる だからレイデー遊びにおいでよ |
タイニー・パンク新しい世界に ルールはないさ 考えてばかりじゃ 始まらないさ 胸を濡らす雨だれ 渇く頃には I love you,love me. 静かなる未来に 電撃落ちる 人間ならみんな 何でもできる いつでも心の中に君がいるから 愛を叫ぼう いつでも心の中に聞こえているよ だから見つけてほしい「ホント」を 言葉じゃなくて 愛を叫ぼう | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 新しい世界に ルールはないさ 考えてばかりじゃ 始まらないさ 胸を濡らす雨だれ 渇く頃には I love you,love me. 静かなる未来に 電撃落ちる 人間ならみんな 何でもできる いつでも心の中に君がいるから 愛を叫ぼう いつでも心の中に聞こえているよ だから見つけてほしい「ホント」を 言葉じゃなくて 愛を叫ぼう |
ウー・アー燦燦照りの日曜日 手に入れたペルソナ 南十字星 さあ 透明軌道なぞれ 昨日も 今日も 明日も 本日は晴天 暫らくこのままでいよう 青い自転車とは みんな 午後三時の 意味の無い空想 花咲く丘 取り出す拳銃 素晴らしく唄う風 吹き消す導火線 心配ならいらない 続きはある わかってるよ わかってるよそれくらい | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 燦燦照りの日曜日 手に入れたペルソナ 南十字星 さあ 透明軌道なぞれ 昨日も 今日も 明日も 本日は晴天 暫らくこのままでいよう 青い自転車とは みんな 午後三時の 意味の無い空想 花咲く丘 取り出す拳銃 素晴らしく唄う風 吹き消す導火線 心配ならいらない 続きはある わかってるよ わかってるよそれくらい |
ブラック・チェリー薄暗い部屋の中窓辺に消えた黄昏 キャンドルに照らされて何も知らないまま眠る ブラック・チェリー 沈黙のゲルニカを眺める少女の憧れ こびり付く焦げミルク 戦争と平和を思いながら 涙落ちる 夜が満ちる たとえ死んでも 君を守りたい 偽りのシャツを脱ぎ泥沼の中で遊ぶ 稲妻が落ちるまで綺麗な君の名前を呼んであげる ブラック・チェリー 赤い明かりつけて 黒い瞳そっと閉じれば 涙落ちる 夜が満ちる たとえ死んでも 君を守りたい Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 薄暗い部屋の中窓辺に消えた黄昏 キャンドルに照らされて何も知らないまま眠る ブラック・チェリー 沈黙のゲルニカを眺める少女の憧れ こびり付く焦げミルク 戦争と平和を思いながら 涙落ちる 夜が満ちる たとえ死んでも 君を守りたい 偽りのシャツを脱ぎ泥沼の中で遊ぶ 稲妻が落ちるまで綺麗な君の名前を呼んであげる ブラック・チェリー 赤い明かりつけて 黒い瞳そっと閉じれば 涙落ちる 夜が満ちる たとえ死んでも 君を守りたい Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl |
フューチャーボーイ夢見心地な 酔いどれシーラカンス さすらい 誘われ 今夜も街に消える 手にした欲望と真っ赤な嘘は偽物の証 どうやらあんたのことみたいよ 喧騒かき分けて 天まで昇れフューチャーボーイ 抗って 強がってって いったいなんだオーノーボーイ 溶けてった 真夏の匂い憂鬱と ソフトクリームのような恋 喧騒追い越して どこまで行くのフューチャーボーイ あっち どっち こっちそっちって 意味すらないのさオーノーボーイ 酔酊無罪 酩酊妄想 乗り移るソウル 消え去ったマインド 綺麗な世の中サンキューフリーダム 喧騒掻き分けて 天まで昇れフューチャーボーイ 抗って 強がってって いったいなんだオーノーボーイ | DOES | 赤塚ヤスシ | 赤塚ヤスシ | DOES | 夢見心地な 酔いどれシーラカンス さすらい 誘われ 今夜も街に消える 手にした欲望と真っ赤な嘘は偽物の証 どうやらあんたのことみたいよ 喧騒かき分けて 天まで昇れフューチャーボーイ 抗って 強がってって いったいなんだオーノーボーイ 溶けてった 真夏の匂い憂鬱と ソフトクリームのような恋 喧騒追い越して どこまで行くのフューチャーボーイ あっち どっち こっちそっちって 意味すらないのさオーノーボーイ 酔酊無罪 酩酊妄想 乗り移るソウル 消え去ったマインド 綺麗な世の中サンキューフリーダム 喧騒掻き分けて 天まで昇れフューチャーボーイ 抗って 強がってって いったいなんだオーノーボーイ |
遠くまでアンダーグラウンドの夜に 赤い衝動をかき分けて 僕は走り出す ローラーコースターみたいに 上がったり下がったりを繰り返して 駆け抜ける 時は変わる 神様よりも自分を信じてた いらないものが多すぎるのさきっと アイデンティティー暴走 君は名前を隠して自由を手に入れた 1回、2回、3回と 存在の無いものばかり追いかけて 夢見てた 時は変わる ガラクタより花束をプレゼント 足りないものが無さすぎるのさきっと どこまでも遠くまで なによりも高くまで あくまでも天使のように 汚れなき羽つけて 飛びあがる 飛びあがるよ 風が止むまで遠くまで 遠くまで | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | アンダーグラウンドの夜に 赤い衝動をかき分けて 僕は走り出す ローラーコースターみたいに 上がったり下がったりを繰り返して 駆け抜ける 時は変わる 神様よりも自分を信じてた いらないものが多すぎるのさきっと アイデンティティー暴走 君は名前を隠して自由を手に入れた 1回、2回、3回と 存在の無いものばかり追いかけて 夢見てた 時は変わる ガラクタより花束をプレゼント 足りないものが無さすぎるのさきっと どこまでも遠くまで なによりも高くまで あくまでも天使のように 汚れなき羽つけて 飛びあがる 飛びあがるよ 風が止むまで遠くまで 遠くまで |
バカヤロウかき鳴らすギター あいつはきっとならず者だ 僕はテレビジョン観ながらそんなこと思った 友達の言うことなんて何も聞かずに 洋服や音楽や本や遊び好きな女の子を探してる 「後悔は正解の引き金で、絶対は相対の始まりなんだ」 っておかしな事ばかり言う バカヤロウなんだ 歌うラタタタ 今日はなんだか気分がいいな 缶コーヒーを飲んでスキップするけどうまくいかない ああ新鮮な空気だけを吸って生きていたい 5回くらい思ったらタバコをふかして女の子を考える 「運命は本当は発明で、人間が作った神様なんだ」 って言いながら笑ってる バカヤロウなんだ いい加減な噂話なんてなんで信じなきゃいけないのさ 自分だけの目で見て 自分だけの耳で聞いて 女の子を探してる 「後悔は正解の引き金で、絶対は相対の始まりなんだ」 っておかしな事ばかり言う バカヤロウだけど 「君がもし泣いている時には、僕は君の涙になるんだ」 ってやさしい事もたまに言う バカヤロウなんだ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | かき鳴らすギター あいつはきっとならず者だ 僕はテレビジョン観ながらそんなこと思った 友達の言うことなんて何も聞かずに 洋服や音楽や本や遊び好きな女の子を探してる 「後悔は正解の引き金で、絶対は相対の始まりなんだ」 っておかしな事ばかり言う バカヤロウなんだ 歌うラタタタ 今日はなんだか気分がいいな 缶コーヒーを飲んでスキップするけどうまくいかない ああ新鮮な空気だけを吸って生きていたい 5回くらい思ったらタバコをふかして女の子を考える 「運命は本当は発明で、人間が作った神様なんだ」 って言いながら笑ってる バカヤロウなんだ いい加減な噂話なんてなんで信じなきゃいけないのさ 自分だけの目で見て 自分だけの耳で聞いて 女の子を探してる 「後悔は正解の引き金で、絶対は相対の始まりなんだ」 っておかしな事ばかり言う バカヤロウだけど 「君がもし泣いている時には、僕は君の涙になるんだ」 ってやさしい事もたまに言う バカヤロウなんだ |
カリカチュアの夜血潮に赤い月の下 危険な遊び始めよう 作られ過ぎたこの街で 僕らは理性狂わせる カリカチュアの夜が明けるまで オーイエー オーイエー 遊べ遊べ 遊ぶ遊ぶ オーイエー オーイエー 騒げ騒げ 騒ぐ騒ぐ 怒りの季節に暴れた 余りに稚拙な本能は 俗世の羅刹に縛られ 僕らは仮説を立てた 本当も嘘も罪なペルソナ オーイエー オーイエー 破れ破れ 汚れ塗れ オーイエー オーイエー 光光れ 無くせ悪制 踊りおどろよ手を叩き(ブギ) むき出した君の心は激しく燃える戦場だ 欲しいなら掴み取れ 欲しくないなら投げ捨てろ オーイエー オーイエー 遊べ遊べ 遊ぶ遊ぶ オーイエー オーイエー 騒げ騒げ 騒ぐ騒ぐ オーイエー オーイエー 叫べ叫べ 叫ぶ叫ぶ オーイエー オーイエー 君は君だ 僕は僕だ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 血潮に赤い月の下 危険な遊び始めよう 作られ過ぎたこの街で 僕らは理性狂わせる カリカチュアの夜が明けるまで オーイエー オーイエー 遊べ遊べ 遊ぶ遊ぶ オーイエー オーイエー 騒げ騒げ 騒ぐ騒ぐ 怒りの季節に暴れた 余りに稚拙な本能は 俗世の羅刹に縛られ 僕らは仮説を立てた 本当も嘘も罪なペルソナ オーイエー オーイエー 破れ破れ 汚れ塗れ オーイエー オーイエー 光光れ 無くせ悪制 踊りおどろよ手を叩き(ブギ) むき出した君の心は激しく燃える戦場だ 欲しいなら掴み取れ 欲しくないなら投げ捨てろ オーイエー オーイエー 遊べ遊べ 遊ぶ遊ぶ オーイエー オーイエー 騒げ騒げ 騒ぐ騒ぐ オーイエー オーイエー 叫べ叫べ 叫ぶ叫ぶ オーイエー オーイエー 君は君だ 僕は僕だ |
Vampireハートに火をつけて 暗い夜を照らしたいな 寂しくないようにさ 牙を剥いている オオカミよりもっと 冷静で残酷な 銀のナイフが切り裂く霧雨 黒いマントのVampire 赤いハートを喰い尽くせ 冷たい眼を光らせ 心の隙間を狙う 闇に濡れた路上 I'm a hunter 招待状を出すよ 仲間になろう 命はそのためにある 黒いマントのVampire 赤いハートを喰い尽くせ 僕たちはいつでも飢えている 血を吸わせろ 腐ったアンデッドじゃない 濃い血が通うヒューマン 愛に包まれ 息をして生きている 十二時の鐘が鳴る頃には シンデレラのように生まれ変わるんだ 黒いマントのVampire 赤いハートを喰い尽くせ 僕たちはいつでも飢えている 血を吸わせろ 血を吸わせろ 血を吸わせろ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | ハートに火をつけて 暗い夜を照らしたいな 寂しくないようにさ 牙を剥いている オオカミよりもっと 冷静で残酷な 銀のナイフが切り裂く霧雨 黒いマントのVampire 赤いハートを喰い尽くせ 冷たい眼を光らせ 心の隙間を狙う 闇に濡れた路上 I'm a hunter 招待状を出すよ 仲間になろう 命はそのためにある 黒いマントのVampire 赤いハートを喰い尽くせ 僕たちはいつでも飢えている 血を吸わせろ 腐ったアンデッドじゃない 濃い血が通うヒューマン 愛に包まれ 息をして生きている 十二時の鐘が鳴る頃には シンデレラのように生まれ変わるんだ 黒いマントのVampire 赤いハートを喰い尽くせ 僕たちはいつでも飢えている 血を吸わせろ 血を吸わせろ 血を吸わせろ |
ロックンロールが死んで道は無き明日のために一体何ができるだろう 力無き夜を越えて見つけ出すものがあるはずさ ロックンロールが死んで しばらく経ちますが僕らは元気です 今でも覚えているよ あの日の衝動は嘘ではないことを 答えは風に吹かれても 風がなけりゃあね どうするの? 絶え間無き時の中で変わるものと変わらないもの 果てし無き繰り返しを僕らは「生きる」と言うのです あるがままになるがままに 転がる石なら汚れない ロックンロールが死んで いないとしたならば何がきこえますか 今でも信じていますか 心の奥にある暖かい情熱を けがれなき光を 道は無き明日のために一体何ができるだろう 力無き夜を越えて見つけ出すものがあるはずさ 絶え間無き時の中で変わるものと変わらないもの 果てし無き繰り返しを僕らは「生きる」と言うのです | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 道は無き明日のために一体何ができるだろう 力無き夜を越えて見つけ出すものがあるはずさ ロックンロールが死んで しばらく経ちますが僕らは元気です 今でも覚えているよ あの日の衝動は嘘ではないことを 答えは風に吹かれても 風がなけりゃあね どうするの? 絶え間無き時の中で変わるものと変わらないもの 果てし無き繰り返しを僕らは「生きる」と言うのです あるがままになるがままに 転がる石なら汚れない ロックンロールが死んで いないとしたならば何がきこえますか 今でも信じていますか 心の奥にある暖かい情熱を けがれなき光を 道は無き明日のために一体何ができるだろう 力無き夜を越えて見つけ出すものがあるはずさ 絶え間無き時の中で変わるものと変わらないもの 果てし無き繰り返しを僕らは「生きる」と言うのです |
殺伐とラブニア瓦礫の少年つま先で蹴りつける煩悩最前線 過激な空想転がして闇雲にWhat's up? What's up? 道行けば幻 下衆じみたハイプばかり 見えるもの皆敵 噛みつく「イヌ」の集まり(ワン!) 何気に奔走迷走な刹那的感情臨界点 想いは幾千日を越えて我武者羅に喧々囂々 血に飢えた猛者たち 未だ見ぬ理想郷探し 散りゆくもやむなし 枯れ木に花咲かせ 殺伐とラブニア 極の狭間で暴れまわるグルグル 破れかぶれて 毒食らわば皿まで 意志のナイフでふざけた闇切り裂く 光をこの手で掴むまで 欲しがれば幻 軋轢で燃えてしまう 所詮是気晴らし3つ数え 1、懺悔の海 2、嵐を抜け 3、突き進む エイ オー エイ オー 殺伐とラブニア 極の狭間で暴れまわるグルグル 破れかぶれて 毒食らわば皿まで 意志のナイフでふざけた闇切り裂く 光をこの手で掴むまで 殺 伐 LOVE NEAR(ニャー!) | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 瓦礫の少年つま先で蹴りつける煩悩最前線 過激な空想転がして闇雲にWhat's up? What's up? 道行けば幻 下衆じみたハイプばかり 見えるもの皆敵 噛みつく「イヌ」の集まり(ワン!) 何気に奔走迷走な刹那的感情臨界点 想いは幾千日を越えて我武者羅に喧々囂々 血に飢えた猛者たち 未だ見ぬ理想郷探し 散りゆくもやむなし 枯れ木に花咲かせ 殺伐とラブニア 極の狭間で暴れまわるグルグル 破れかぶれて 毒食らわば皿まで 意志のナイフでふざけた闇切り裂く 光をこの手で掴むまで 欲しがれば幻 軋轢で燃えてしまう 所詮是気晴らし3つ数え 1、懺悔の海 2、嵐を抜け 3、突き進む エイ オー エイ オー 殺伐とラブニア 極の狭間で暴れまわるグルグル 破れかぶれて 毒食らわば皿まで 意志のナイフでふざけた闇切り裂く 光をこの手で掴むまで 殺 伐 LOVE NEAR(ニャー!) |
ロストワールド朝目が覚めたら 僕は鳥になって山を越えていた 昼過ぎに海が見えたから 気流に乗ることにした 失われた世界を出て 限りのない自由を得て 夜の帳が水平線に下りたら 少し不安になった 失われた世界を出て 終わりのない自由を見て 朝目が覚めたら 僕は僕になって窓の外を見てた 失われた世界の果て 限りある自由が安心 失われた世界の端 終わりのないルーティンが安心 | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 朝目が覚めたら 僕は鳥になって山を越えていた 昼過ぎに海が見えたから 気流に乗ることにした 失われた世界を出て 限りのない自由を得て 夜の帳が水平線に下りたら 少し不安になった 失われた世界を出て 終わりのない自由を見て 朝目が覚めたら 僕は僕になって窓の外を見てた 失われた世界の果て 限りある自由が安心 失われた世界の端 終わりのないルーティンが安心 |
わすれもの夜のコンビニで夢を探して わずかな時間を駆け抜けた イヤホン片方はずして聞いた 知らない人の話し声 そんななんでもないことが なぜか切なくて 星の降る夜道で 君に電話をかけるよ 寂しがり屋の僕らのために 温もりください ポケットの中のおつりを投げて あの日を買えたらいいのにな 古い雷に打たれたままの 焦げ付いた胸が苦しくて コカ・コーラ飲んで流し込むけど 溜息ばかりが溢れだす ああそんなの当り前 よくある話だけど 大事なわすれもの したような気がしてたまらないよ 寂しがり屋は強い心を 求めているのです 合わせるだけが形じゃなくて 本当の君の心をください 寂しがり屋の僕らのために 温もりください ポケットの中のおつりを投げて あの日を買えたらいいのにな | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 夜のコンビニで夢を探して わずかな時間を駆け抜けた イヤホン片方はずして聞いた 知らない人の話し声 そんななんでもないことが なぜか切なくて 星の降る夜道で 君に電話をかけるよ 寂しがり屋の僕らのために 温もりください ポケットの中のおつりを投げて あの日を買えたらいいのにな 古い雷に打たれたままの 焦げ付いた胸が苦しくて コカ・コーラ飲んで流し込むけど 溜息ばかりが溢れだす ああそんなの当り前 よくある話だけど 大事なわすれもの したような気がしてたまらないよ 寂しがり屋は強い心を 求めているのです 合わせるだけが形じゃなくて 本当の君の心をください 寂しがり屋の僕らのために 温もりください ポケットの中のおつりを投げて あの日を買えたらいいのにな |
君は僕の好み月が流れて 今さらの大航海に 漕ぎ出す行方は君とか 駄目な話 謎が解ける頃に 間違いが溢れて 今一度 もう一度 僕は僕に帰った まるでカラクリだね それぞれの想像に 付きまとわれたのはいつか 思い出せず 君は僕の好み それだけがミステリー さよならも言い訳も 何も聞きたくないよ 黄色/野原/独り/鼻歌/海/雨/転寝 それは君の好み 壁のないテリトリー 今一度 もう一度 僕は僕に帰った | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 月が流れて 今さらの大航海に 漕ぎ出す行方は君とか 駄目な話 謎が解ける頃に 間違いが溢れて 今一度 もう一度 僕は僕に帰った まるでカラクリだね それぞれの想像に 付きまとわれたのはいつか 思い出せず 君は僕の好み それだけがミステリー さよならも言い訳も 何も聞きたくないよ 黄色/野原/独り/鼻歌/海/雨/転寝 それは君の好み 壁のないテリトリー 今一度 もう一度 僕は僕に帰った |
フーテンガッタホリデイぶらぶらしてる野良犬みたいな 休みの午後 まるでガソリンの切れた車のように やる気なんてもう零 うららかな風は街から街ヘ フーテンガッタホリデイ うららかな風は海を目指した フーテンガッタホリデイ シガレット銜えて歩けば思い出せる グッドタイムロッキン あれから幾年かが経って 僕は君を忘れてしまってたよ ごめんな グッドタイムノーシー うららかな風は僕らを変えてしまうよ 子供の頃みた夢 フーテンガッタホリデイ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | ぶらぶらしてる野良犬みたいな 休みの午後 まるでガソリンの切れた車のように やる気なんてもう零 うららかな風は街から街ヘ フーテンガッタホリデイ うららかな風は海を目指した フーテンガッタホリデイ シガレット銜えて歩けば思い出せる グッドタイムロッキン あれから幾年かが経って 僕は君を忘れてしまってたよ ごめんな グッドタイムノーシー うららかな風は僕らを変えてしまうよ 子供の頃みた夢 フーテンガッタホリデイ |
トライブ・ドライブ落としたテレフォン椅子の下まで 見つからない(涙) まるでバニーか おどおどしているアフリカのガゼル 景色が変わるミラー越しの君の視線が気になる これから僕たちはどこに行けばオアシスなのか 知らん 走り去るのさ風も追いつけないくらいのスピードで ああ季節は巡る もし夏が嫌いなら冬のあるとこに行こう 効かないメディスン 気持ち悪いよ 窓を開けてくれ ビジョンの狭いピジョン 答えはオウム返し上の空 浮かれた二人ならいつか限界点まで行けるさ 飛べ 遮るものはもう何もない美しすぎる空の下 ああ振り返らずに 前だけ見てたら埃が目に入るのはなぜ? イカサマサイズのナビゲイションシステムをつけて OH YEAH! コネクションは上等何も怖くないのに 涙が出るのはなぜ? 知らん 走り去るのさ風も追いつけないくらいのスピードで ああ季節は巡る もし夏が嫌いなら冬のあるとこまで 飛べ 遮るものはもう何もない美しすぎる空の下 ああ振り返らずに 前だけ見てたら埃が目に入るのはなぜ? | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 落としたテレフォン椅子の下まで 見つからない(涙) まるでバニーか おどおどしているアフリカのガゼル 景色が変わるミラー越しの君の視線が気になる これから僕たちはどこに行けばオアシスなのか 知らん 走り去るのさ風も追いつけないくらいのスピードで ああ季節は巡る もし夏が嫌いなら冬のあるとこに行こう 効かないメディスン 気持ち悪いよ 窓を開けてくれ ビジョンの狭いピジョン 答えはオウム返し上の空 浮かれた二人ならいつか限界点まで行けるさ 飛べ 遮るものはもう何もない美しすぎる空の下 ああ振り返らずに 前だけ見てたら埃が目に入るのはなぜ? イカサマサイズのナビゲイションシステムをつけて OH YEAH! コネクションは上等何も怖くないのに 涙が出るのはなぜ? 知らん 走り去るのさ風も追いつけないくらいのスピードで ああ季節は巡る もし夏が嫌いなら冬のあるとこまで 飛べ 遮るものはもう何もない美しすぎる空の下 ああ振り返らずに 前だけ見てたら埃が目に入るのはなぜ? |
地下鉄曲普通の路線で君に会いに行く 僕は地下鉄の中で 無制限に広がる美空を 跳ね飛びまわる魚の夢をみていた やぶからぼうな闇を削り いざすすめ 地下鉄はまるで ウナギよりもむしろヘビだ それは僕らを繋ぎとめる線だ 普通の路線で君に会いに行く 僕は地下鉄を降りて 兎に角にもう 明るく広がる美空の下で 君に会う | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 普通の路線で君に会いに行く 僕は地下鉄の中で 無制限に広がる美空を 跳ね飛びまわる魚の夢をみていた やぶからぼうな闇を削り いざすすめ 地下鉄はまるで ウナギよりもむしろヘビだ それは僕らを繋ぎとめる線だ 普通の路線で君に会いに行く 僕は地下鉄を降りて 兎に角にもう 明るく広がる美空の下で 君に会う |
雨の日曜日はずれたての天気予報で 焦る人の足並み眺め 汚れつちまつた白いアディダス 水溜り蹴る 雨の日曜日 僕はまだひとり 曇るガラス指で落書き 晴れのイメージ思い出頼り 濡れたヒマワリ少し寂しげ 君のようだよ 雨の日曜日 夏もひとやすみ 少しくらいの冷たさは気にしない 大丈夫 水は乾く 雨の日曜日 僕はまだひとり 雨の日曜日 君はまだこない 雨の日曜日 | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | はずれたての天気予報で 焦る人の足並み眺め 汚れつちまつた白いアディダス 水溜り蹴る 雨の日曜日 僕はまだひとり 曇るガラス指で落書き 晴れのイメージ思い出頼り 濡れたヒマワリ少し寂しげ 君のようだよ 雨の日曜日 夏もひとやすみ 少しくらいの冷たさは気にしない 大丈夫 水は乾く 雨の日曜日 僕はまだひとり 雨の日曜日 君はまだこない 雨の日曜日 |
都会のスキルビルの影が夜空にまで届くころ 君はまだ人波せまる駅に座って 潮風が届くのを待っていた チルは都会のスキル 日々の倦怠はイル 醒めないで黄昏の街 夜更けには早すぎる未来 君はいつも電車で帰る 悩ましのセレブリティ 借り物の体が少しサイズ会わない とかなんとか言っている ところで今何時? 君の答えはゼロ 行かないで賑やかな街 陽炎を置いてきたまま 夏の終わりに 君の景色がある それぞれに違う世界で 悪知のスキルを磨く僕ら 良い波も悪い波もうまく乗って また楽しいことを考えるのさ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | ビルの影が夜空にまで届くころ 君はまだ人波せまる駅に座って 潮風が届くのを待っていた チルは都会のスキル 日々の倦怠はイル 醒めないで黄昏の街 夜更けには早すぎる未来 君はいつも電車で帰る 悩ましのセレブリティ 借り物の体が少しサイズ会わない とかなんとか言っている ところで今何時? 君の答えはゼロ 行かないで賑やかな街 陽炎を置いてきたまま 夏の終わりに 君の景色がある それぞれに違う世界で 悪知のスキルを磨く僕ら 良い波も悪い波もうまく乗って また楽しいことを考えるのさ |
ウォークマンじれったい雨降りに レベル上げたサウンド 絡まるリズムに合わせ 弛んだ胸がブルブル震えだすと 遥か彼方までトンだ僕は もう二度と戻らないこの刹那を感じていたよ 咲いた咲いた アンブレラの交差点 レディゴー どっと押し寄せる波 シグナルは青い みんなみんなどこにいくの? 雨はもうじきに上がるのに 僕は地球の真ん中にいるような 妄想ばかり抱いていたよ だんだん知らなくなって 巻き戻して リプレイして 僕は エンドレスな街を ループして 歩きながら もう二度と戻らないこの刹那を感じていたよ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | じれったい雨降りに レベル上げたサウンド 絡まるリズムに合わせ 弛んだ胸がブルブル震えだすと 遥か彼方までトンだ僕は もう二度と戻らないこの刹那を感じていたよ 咲いた咲いた アンブレラの交差点 レディゴー どっと押し寄せる波 シグナルは青い みんなみんなどこにいくの? 雨はもうじきに上がるのに 僕は地球の真ん中にいるような 妄想ばかり抱いていたよ だんだん知らなくなって 巻き戻して リプレイして 僕は エンドレスな街を ループして 歩きながら もう二度と戻らないこの刹那を感じていたよ |
まほろば鬼灯赤色の鬼灯は 夏祭りの夜に 風に揺れる君の 浴衣によく似合う シャリラン シャリラン 鈴の音が聞こえる シャリラン シャリラン 誰もいないところに行こう 神社の境内で 誰かさんが遊んだ お囃子に紛れて 御伽話をした 垣根の向こうで高く燃え上がる 月に届くよな お祭りの後には 甘い夢の名残り 浮世か幻か 今ではもうわからない 夢から覚めても想いは続いて 月を眺めてる まほろばの鬼灯は カラカラに乾いて 君のように綺麗な 鈴の音を残した シャリラン シャリラン 誰かさんがころんだ シャリラン シャリラン 誰かさんがころんだ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 赤色の鬼灯は 夏祭りの夜に 風に揺れる君の 浴衣によく似合う シャリラン シャリラン 鈴の音が聞こえる シャリラン シャリラン 誰もいないところに行こう 神社の境内で 誰かさんが遊んだ お囃子に紛れて 御伽話をした 垣根の向こうで高く燃え上がる 月に届くよな お祭りの後には 甘い夢の名残り 浮世か幻か 今ではもうわからない 夢から覚めても想いは続いて 月を眺めてる まほろばの鬼灯は カラカラに乾いて 君のように綺麗な 鈴の音を残した シャリラン シャリラン 誰かさんがころんだ シャリラン シャリラン 誰かさんがころんだ |
ブライテンA流星の遊ぶ空 君に誘われて僕は笑うよ いつも笑うよ A線の上紡ぐ綺麗な夜空に 輝く星が一つ あれは道無き道の道標なんだと 追いかけていたよ 楽しい時には笑顔を浮かべて 君を想うよ いつも想うよ ランダムな運命が人々の上 それぞれに降り注ぐ 僕はどこから来たの そしてどこに行くの わからなくて 悲しい時には涙をこらえて 君を想うよ いつも想うよ 寂しさはきっと強くなるため そのためにある そんな思うよ 願いかけた夢 星屑に変えて飛ばしてやれよ 流星の遊ぶ空 君に誘われて僕は笑うよ いつも笑うよ 楽しい時でも悲しい時でも 君はいつでも僕の友達 君はいつでも僕の友達 いついつまでも僕の友達 | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 流星の遊ぶ空 君に誘われて僕は笑うよ いつも笑うよ A線の上紡ぐ綺麗な夜空に 輝く星が一つ あれは道無き道の道標なんだと 追いかけていたよ 楽しい時には笑顔を浮かべて 君を想うよ いつも想うよ ランダムな運命が人々の上 それぞれに降り注ぐ 僕はどこから来たの そしてどこに行くの わからなくて 悲しい時には涙をこらえて 君を想うよ いつも想うよ 寂しさはきっと強くなるため そのためにある そんな思うよ 願いかけた夢 星屑に変えて飛ばしてやれよ 流星の遊ぶ空 君に誘われて僕は笑うよ いつも笑うよ 楽しい時でも悲しい時でも 君はいつでも僕の友達 君はいつでも僕の友達 いついつまでも僕の友達 |
イノセンス休みの日 風邪をひいて 君との約束無駄にして 天気だけはやたら良くって 射し込む日差しに クソッタレと思う また時間が過ぎていけば 忘れてしまうのかな I'm sorry 意地悪な日々のジレンマ 微熱を上げた夢の中 空を飛べたら 月の裏側まで行って 遊びましょう 言葉よりも気持ちだけど ゴメンなって言えたらよかった 何もかもが嫌になる そんな時もあるだろ 後悔しない為に 感じるままイノセンス いつも想うけど また時間が過ぎていけば 忘れてしまうのかな 言葉よりも気持ちだけど ゴメンなって言えたらよかった I'm sorry I love you | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 休みの日 風邪をひいて 君との約束無駄にして 天気だけはやたら良くって 射し込む日差しに クソッタレと思う また時間が過ぎていけば 忘れてしまうのかな I'm sorry 意地悪な日々のジレンマ 微熱を上げた夢の中 空を飛べたら 月の裏側まで行って 遊びましょう 言葉よりも気持ちだけど ゴメンなって言えたらよかった 何もかもが嫌になる そんな時もあるだろ 後悔しない為に 感じるままイノセンス いつも想うけど また時間が過ぎていけば 忘れてしまうのかな 言葉よりも気持ちだけど ゴメンなって言えたらよかった I'm sorry I love you |
田舎のライダー田舎のライダー 道をとばす 漂うように 風を受けて タバコとライター 鍵と財布 それだけ持って 街を目指す 二度と帰らない 夏のために ゆらゆらめいた 遠い陽炎 飛行機雲が 空を翔る ぎらぎら太陽 強気に出て 行き場が無いと 海が嘆く 何も知らない 僕のために 二度と帰らない 夏のアドベンチャー あの街へと (発火) 二度と帰らない 夏のために 僕はふり返らない 僕の道を行くライダー 行けライダー! 行け! | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 田舎のライダー 道をとばす 漂うように 風を受けて タバコとライター 鍵と財布 それだけ持って 街を目指す 二度と帰らない 夏のために ゆらゆらめいた 遠い陽炎 飛行機雲が 空を翔る ぎらぎら太陽 強気に出て 行き場が無いと 海が嘆く 何も知らない 僕のために 二度と帰らない 夏のアドベンチャー あの街へと (発火) 二度と帰らない 夏のために 僕はふり返らない 僕の道を行くライダー 行けライダー! 行け! |