福浦隆之の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
祝いの舞扇旅はみちづれ この世は情け それが要の 夫婦道 松と鶴との 縁結び 明日へ翔び発つ 翼のように 夢をひろげる 夢をひろげる 祝いの舞扇  何の色にも 染まっていない 白い打掛け 夫婦色 竹に雀の 丸い仲 一つのぞみも 末広がりに 虹に染めよう 虹に染めよう 祝いの舞扇  いつも春とは きまっていない 雪の日もある 夫婦旅 梅に鴬 寄り添って 愛の誓いを 忘れぬように 胸にたたもう 胸にたたもう 祝いの舞扇福浦隆之千葉幸雄愛川トオル・中村典正旅はみちづれ この世は情け それが要の 夫婦道 松と鶴との 縁結び 明日へ翔び発つ 翼のように 夢をひろげる 夢をひろげる 祝いの舞扇  何の色にも 染まっていない 白い打掛け 夫婦色 竹に雀の 丸い仲 一つのぞみも 末広がりに 虹に染めよう 虹に染めよう 祝いの舞扇  いつも春とは きまっていない 雪の日もある 夫婦旅 梅に鴬 寄り添って 愛の誓いを 忘れぬように 胸にたたもう 胸にたたもう 祝いの舞扇
出世鯉この世の川に 夢を抱き 天まで昇れ 竜になれ 男は鯉の滝のぼり 苦労の波を くぐるたび でっかくなれよ 出世鯉  明日のために 泥水を 涙で飲んだ こともある 男は鯉の滝のぼり 人生賭ける 大勝負 一花(ひとはな)咲けよ 出世鯉  度胸をきめて まな板に 笑って命 のせてみろ 男は鯉の滝のぼり 志(こころ)を高く 跳びあがれ あの虹越えろ 出世鯉福浦隆之千葉幸雄宮迫はじめ伊戸のりおこの世の川に 夢を抱き 天まで昇れ 竜になれ 男は鯉の滝のぼり 苦労の波を くぐるたび でっかくなれよ 出世鯉  明日のために 泥水を 涙で飲んだ こともある 男は鯉の滝のぼり 人生賭ける 大勝負 一花(ひとはな)咲けよ 出世鯉  度胸をきめて まな板に 笑って命 のせてみろ 男は鯉の滝のぼり 志(こころ)を高く 跳びあがれ あの虹越えろ 出世鯉
津軽酒渡る世の中 甘くはないと 北の地酒が 身にしみる 辛さ苦さは 男の味だ グラスなどより 茶碗が似合う お父(ど)うじょっぱり 津軽酒  酒は人肌 凍(しば)れる胸に 厚い人情 酌み交わす 白いりんごの 花咲く日まで 冬が我慢を 教えてくれた 唄はじょんがら 津軽酒  遠い昔も 地吹雪なのに しがみついてた 故里(くに)ごころ 岩木川にも 流れはあるが 親にもらった この血の中に 今もつながる 津軽酒福浦隆之千葉幸雄宮迫はじめ蔦将包渡る世の中 甘くはないと 北の地酒が 身にしみる 辛さ苦さは 男の味だ グラスなどより 茶碗が似合う お父(ど)うじょっぱり 津軽酒  酒は人肌 凍(しば)れる胸に 厚い人情 酌み交わす 白いりんごの 花咲く日まで 冬が我慢を 教えてくれた 唄はじょんがら 津軽酒  遠い昔も 地吹雪なのに しがみついてた 故里(くに)ごころ 岩木川にも 流れはあるが 親にもらった この血の中に 今もつながる 津軽酒
津軽の母ちゃん「…母ちゃん、元気か? 今年は、津軽に帰るからな…」  かぜなどひくなとヨー えんぴつ便り ふるさと小包 とどいたよ 母ちゃんりんごを ありがとね 皮など剥かずに 噛ります 東京(とかい)じゃ 東京じゃ 買えない 味だもの  みちのく津軽にヨー 旅する人は 厚手のセーター 持つという 母ちゃんじょんがら 聞きたいな お岩木お山は 吹雪でも 心は 心は 薄着で 暖かい  浅草名物ヨー 雷おこし みやげに買ってく 夢ばかり 母ちゃん今年は 帰りたい 東京タワーに のぼっても 津軽は 津軽は 見えない 北の空福浦隆之千葉幸雄宮迫はじめ伊戸のりお「…母ちゃん、元気か? 今年は、津軽に帰るからな…」  かぜなどひくなとヨー えんぴつ便り ふるさと小包 とどいたよ 母ちゃんりんごを ありがとね 皮など剥かずに 噛ります 東京(とかい)じゃ 東京じゃ 買えない 味だもの  みちのく津軽にヨー 旅する人は 厚手のセーター 持つという 母ちゃんじょんがら 聞きたいな お岩木お山は 吹雪でも 心は 心は 薄着で 暖かい  浅草名物ヨー 雷おこし みやげに買ってく 夢ばかり 母ちゃん今年は 帰りたい 東京タワーに のぼっても 津軽は 津軽は 見えない 北の空
東北道奥の細道 芭蕉の道を あの娘探して 歩く旅 峠いくつに 港をいくつ 越えて渡って 来たけれど うわさかくした 湯のけむり 花の白河 振り出しに 雪の津軽へ 東北道  いつか青葉が もみじになって 遅い春来て 早い秋 ここはみちのく あの娘の故郷 やっと見つけた 足跡を 冬の地吹雪 消してゆく 白い灯台 岬道 照らせ行く先 東北道  月も晦日で あの娘の歳も やがて三十路の 風が吹く どこにいるやら 幸せだろか 訪ね疲れた 旅まくら ひとり泣いてる 夢をみた 詫びを一言 言いたくて 影を追いかけ 東北道福浦隆之千葉幸雄愛川公笙川端マモル奥の細道 芭蕉の道を あの娘探して 歩く旅 峠いくつに 港をいくつ 越えて渡って 来たけれど うわさかくした 湯のけむり 花の白河 振り出しに 雪の津軽へ 東北道  いつか青葉が もみじになって 遅い春来て 早い秋 ここはみちのく あの娘の故郷 やっと見つけた 足跡を 冬の地吹雪 消してゆく 白い灯台 岬道 照らせ行く先 東北道  月も晦日で あの娘の歳も やがて三十路の 風が吹く どこにいるやら 幸せだろか 訪ね疲れた 旅まくら ひとり泣いてる 夢をみた 詫びを一言 言いたくて 影を追いかけ 東北道
麦という奴ァ 男草 人に踏まれて 強くなる 冬をだまって こらえても 春の出番に 風雪を 麦ははねのけ 立ち上がる  春のさくらの かおりなく 秋のもみじの いろもない 目立つ花では ないけれど 夢を大きく 実らせる 麦は男の こころ花  恋は嘘では なかったと いつかわかって くれるだろ 君のまわりに 咲く花が 散った後から 芽を出せと 麦を一粒 撒いてゆく福浦隆之千葉幸雄大森一夫川端マモル麦という奴ァ 男草 人に踏まれて 強くなる 冬をだまって こらえても 春の出番に 風雪を 麦ははねのけ 立ち上がる  春のさくらの かおりなく 秋のもみじの いろもない 目立つ花では ないけれど 夢を大きく 実らせる 麦は男の こころ花  恋は嘘では なかったと いつかわかって くれるだろ 君のまわりに 咲く花が 散った後から 芽を出せと 麦を一粒 撒いてゆく
雪の宿雪にも匂いの あることを あなたとはじめて 知りました 湯舟にひとひら 雪の宿 吹雪のあとには 月が出て みだれた黒髪 指で梳(す)く  雪にも情けが あるのなら ふたりを包んで 降りつもれ 人目に隠れる しのび宿 障子を細目に 開けながら 世間のせまさに 泣くばかり  こころの寒さに 着てみたい 春待ち模様の 紅がすり 北国湯の街 雪灯り おんながひとりで あしたから 生きてく夜道の 牡丹雪福浦隆之千葉幸雄宮迫はじめ蔦将包雪にも匂いの あることを あなたとはじめて 知りました 湯舟にひとひら 雪の宿 吹雪のあとには 月が出て みだれた黒髪 指で梳(す)く  雪にも情けが あるのなら ふたりを包んで 降りつもれ 人目に隠れる しのび宿 障子を細目に 開けながら 世間のせまさに 泣くばかり  こころの寒さに 着てみたい 春待ち模様の 紅がすり 北国湯の街 雪灯り おんながひとりで あしたから 生きてく夜道の 牡丹雪
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