戸田康平の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アルメリア海を眺めてる 探してるものはここにないけれど 海を眺めてる ちっぽけな僕を 思い知らされる あの時 君のそばで僕一人 夢見てた 遠く見てた 傷つけてた ずっと…  いつしか届かぬ距離の中で  近づいて 遠ざかる 波のように押し寄せる日々 耐えられずに 逃げ惑っていた  風を感じてる 地平線も消え心細いけど 風を感じてる 君の手触りを 思い出すように 今頃 君の事を僕一人 夢見てる 浮かべている 想っている ずっと…  いつしか薄れる色の中で  近づいて 遠ざかる 波のように押し寄せる日々 耐えてみせる 受け止めて行く  沈む日も 歪む日も 迷う日も いつまでも 君の笑顔 忘れない  海に咲くよ これからも海に咲くよ もう何も恐れない事を僕は誓う戸田康平戸田康平戸田康平馬場一喜海を眺めてる 探してるものはここにないけれど 海を眺めてる ちっぽけな僕を 思い知らされる あの時 君のそばで僕一人 夢見てた 遠く見てた 傷つけてた ずっと…  いつしか届かぬ距離の中で  近づいて 遠ざかる 波のように押し寄せる日々 耐えられずに 逃げ惑っていた  風を感じてる 地平線も消え心細いけど 風を感じてる 君の手触りを 思い出すように 今頃 君の事を僕一人 夢見てる 浮かべている 想っている ずっと…  いつしか薄れる色の中で  近づいて 遠ざかる 波のように押し寄せる日々 耐えてみせる 受け止めて行く  沈む日も 歪む日も 迷う日も いつまでも 君の笑顔 忘れない  海に咲くよ これからも海に咲くよ もう何も恐れない事を僕は誓う
嬉し涙砂に描いた文字 なぞる指先 八月の風に 消されぬように  あなたの肩に凭(もた)れながら 交わした約束 50年先もこのままでいよう ふたつの心を重ね合わせ  わたしにはあなたという こゝろの支えがある あなたにはわたしという 消えない灯りがある ずっと 寄り添う花でありたい  澄ます耳元に 木霊(こだま)する夏 大切なものは あの頃のまま  些細なことですれ違って 寄り道したけど 帰りたい場所はあなただけだった 今 通い慣れた坂を下る  悲しみを抱いてくれる あなたがそばにいるから 喜びを分かち合える わたしがそばにいるから ずっと 褪(あ)せない彩でありたい  誰も明日なんて わかりはしないけど 見つめ合う 今日があることで信じていられる  わたしにはあなたという こゝろの支えがある あなたにはわたしという 消えない灯りがある ずっと 寄り添う花でありたい戸田康平戸田康平戸田康平安原兵衛砂に描いた文字 なぞる指先 八月の風に 消されぬように  あなたの肩に凭(もた)れながら 交わした約束 50年先もこのままでいよう ふたつの心を重ね合わせ  わたしにはあなたという こゝろの支えがある あなたにはわたしという 消えない灯りがある ずっと 寄り添う花でありたい  澄ます耳元に 木霊(こだま)する夏 大切なものは あの頃のまま  些細なことですれ違って 寄り道したけど 帰りたい場所はあなただけだった 今 通い慣れた坂を下る  悲しみを抱いてくれる あなたがそばにいるから 喜びを分かち合える わたしがそばにいるから ずっと 褪(あ)せない彩でありたい  誰も明日なんて わかりはしないけど 見つめ合う 今日があることで信じていられる  わたしにはあなたという こゝろの支えがある あなたにはわたしという 消えない灯りがある ずっと 寄り添う花でありたい
セピアの海夕日に寄り添った僕らが 波音にはぐれてから ほどけた靴ひもに気づいた もう君に追いつけない  切なさには 速いビートで 冬を奏でて いつも隣 触れていたぬくもりを奪って行く  季節が離れれば離れるほど 大げさに街を彩る あの日見たセピアの海が 正直な素顔を見せるまで ずっと 君を忘れない  途切れるいいわけの破片(かけら)で 縋(すが)る愛を傷つけた  切なさより 強いビートが 胸を叩いた いつの日でも 触れていた優しさに答えたくて  君から離れれば離れるほど 大切な意味が溢れる 全てを知らなくてもいい 正直な笑顔を見せるまで ずっと 抱きしめていたい  手に触れ 出逢ってから 目をふせ 別れるまで どれだけ名前呼び合った? もうその数を超えて 蒼い海を見てる  君から離れれば離れるほど 大切な意味が溢れる 全てを知らなくてもいい 正直な笑顔を見せるまで ずっと 抱きしめていたい戸田康平KOHEI TODAKOHEI TODA宅見将典夕日に寄り添った僕らが 波音にはぐれてから ほどけた靴ひもに気づいた もう君に追いつけない  切なさには 速いビートで 冬を奏でて いつも隣 触れていたぬくもりを奪って行く  季節が離れれば離れるほど 大げさに街を彩る あの日見たセピアの海が 正直な素顔を見せるまで ずっと 君を忘れない  途切れるいいわけの破片(かけら)で 縋(すが)る愛を傷つけた  切なさより 強いビートが 胸を叩いた いつの日でも 触れていた優しさに答えたくて  君から離れれば離れるほど 大切な意味が溢れる 全てを知らなくてもいい 正直な笑顔を見せるまで ずっと 抱きしめていたい  手に触れ 出逢ってから 目をふせ 別れるまで どれだけ名前呼び合った? もうその数を超えて 蒼い海を見てる  君から離れれば離れるほど 大切な意味が溢れる 全てを知らなくてもいい 正直な笑顔を見せるまで ずっと 抱きしめていたい
照らされる場所照らされる場所もいつか 照らされる時がくると 離れた二人見つけた 三日月はそっと話す  「今日僕は消えるけど また会える日が来るまで」 さよなら 僕は変らずここにいるよ  限りない空に僕は一人ぼっち それなのに僕だけ 朝を迎えてしまうんだ  手のひらの中のセリフ 届けることできないと そのまま握りつぶして ため息とともに捨てる  ただすごしては忘れてく もう会えることないかな さよなら 僕は今でもここにいるよ  この暗い夜に君は一人ぼっち それなのに僕だけ 光を浴びていたんだ  あの日約束をしていたなら ずっと 僕ら手を繋ぎ 今を 二人で歩いている  限りない空に君は一人ぼっち それなのに僕だけ 朝を迎えてしまうんだ戸田康平戸田康平戸田康平宅見将典照らされる場所もいつか 照らされる時がくると 離れた二人見つけた 三日月はそっと話す  「今日僕は消えるけど また会える日が来るまで」 さよなら 僕は変らずここにいるよ  限りない空に僕は一人ぼっち それなのに僕だけ 朝を迎えてしまうんだ  手のひらの中のセリフ 届けることできないと そのまま握りつぶして ため息とともに捨てる  ただすごしては忘れてく もう会えることないかな さよなら 僕は今でもここにいるよ  この暗い夜に君は一人ぼっち それなのに僕だけ 光を浴びていたんだ  あの日約束をしていたなら ずっと 僕ら手を繋ぎ 今を 二人で歩いている  限りない空に君は一人ぼっち それなのに僕だけ 朝を迎えてしまうんだ
陽に向かう風がめくってく 手帳にあなたと過ごした月日を見つけた 色でチェックした 二人の記念日 幸せそうな花模様  繋いだ手と手 どこで離れていたの? 出会うとせつない いないと淋しい 泣きたい  “あなたの事が好きよ” たったそれだけの言葉 どうしてなの 言えなかった 季節はずれの花が 記憶に咲き誇る 今もずっと 明日もきっと 枯れない あの向日葵  そっと閉じ込める わたしのページにあの日とあなたの香り  未来の雨が すべて流してしまうの? 傷ついてもいい あなたに今すぐ 逢いたい  “いつでもそばにいるよ” あなたがくれた言葉 なぜ素直に 聞けなかった 過ぎ去りし面影に 心は揺れている (あの日描いた花は 過ぎ去りし面影) 愛を知った わたしのように 枯れない あの向日葵  乾いた涙の跡 思いでに変わるまで この道を歩いて行くよ  “あなたの事が好きよ” たったそれだけの言葉 どうしてなの 言えなかった “さよなら”あなただけに 涙を見せたから 陽の向こうに いつかはきっと 咲かすよ わたしの恋 陽の向こうに いつかはきっと 咲かすよ わたしの恋戸田康平戸田康平戸田康平松岡モトキ風がめくってく 手帳にあなたと過ごした月日を見つけた 色でチェックした 二人の記念日 幸せそうな花模様  繋いだ手と手 どこで離れていたの? 出会うとせつない いないと淋しい 泣きたい  “あなたの事が好きよ” たったそれだけの言葉 どうしてなの 言えなかった 季節はずれの花が 記憶に咲き誇る 今もずっと 明日もきっと 枯れない あの向日葵  そっと閉じ込める わたしのページにあの日とあなたの香り  未来の雨が すべて流してしまうの? 傷ついてもいい あなたに今すぐ 逢いたい  “いつでもそばにいるよ” あなたがくれた言葉 なぜ素直に 聞けなかった 過ぎ去りし面影に 心は揺れている (あの日描いた花は 過ぎ去りし面影) 愛を知った わたしのように 枯れない あの向日葵  乾いた涙の跡 思いでに変わるまで この道を歩いて行くよ  “あなたの事が好きよ” たったそれだけの言葉 どうしてなの 言えなかった “さよなら”あなただけに 涙を見せたから 陽の向こうに いつかはきっと 咲かすよ わたしの恋 陽の向こうに いつかはきっと 咲かすよ わたしの恋
優しいだけの男そんな優しいだけの男を 愛していたことがある 終わる予感は あなたが先で サヨナラは わたしが先で  あなたの部屋に香ってた 匂い思いだすよ わたしの口癖まねて 笑ってたふたりで  浮かぶあなたの 景色たちには 彩(いろ)がまだ残っている  優しすぎて言えずにいたのね いつから変わったのかな? 瞳の奥に あるサヨナラに 一秒で気づいたわたし  あなたの部屋に残した 面影気付くかな あなたがまねた口癖 つぶやいたひとりで  いまもあなたの 記憶たちには ぬくもりが微(かす)かにある  優しすぎて頼りないけれど それでも満たされていた 遠くはなれて ゆく寂しさに 近づいてしまったわたし  はじめての部屋 はじめての朝 カフェオレの匂いで 目覚めた 照れくさそうに キスをくれたね  そんな優しいだけの男を 愛していたことがある 終わる予感は あなたが先で サヨナラは わたしが先で  不思議だねまた思い出す。戸田康平KEIICHI SASAKIKOHEI TODA河野伸そんな優しいだけの男を 愛していたことがある 終わる予感は あなたが先で サヨナラは わたしが先で  あなたの部屋に香ってた 匂い思いだすよ わたしの口癖まねて 笑ってたふたりで  浮かぶあなたの 景色たちには 彩(いろ)がまだ残っている  優しすぎて言えずにいたのね いつから変わったのかな? 瞳の奥に あるサヨナラに 一秒で気づいたわたし  あなたの部屋に残した 面影気付くかな あなたがまねた口癖 つぶやいたひとりで  いまもあなたの 記憶たちには ぬくもりが微(かす)かにある  優しすぎて頼りないけれど それでも満たされていた 遠くはなれて ゆく寂しさに 近づいてしまったわたし  はじめての部屋 はじめての朝 カフェオレの匂いで 目覚めた 照れくさそうに キスをくれたね  そんな優しいだけの男を 愛していたことがある 終わる予感は あなたが先で サヨナラは わたしが先で  不思議だねまた思い出す。
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