MALICE MIZERの歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
18曲中 1-18曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月下の夜想曲GOLD LYLIC何かに導かれ、森の中を歩いていた幼い僕は 不思議にもただ引き寄せられるままに  古い小屋に着いた僕は、 ホコリにまみれた横たわるピエロに気を惹かれる  人形は哀しそうな…でも嬉しそうな顔して、 屋敷に連れてってと…涙を浮かべ僕に抱かれた  階段を昇り抜け、 光を放ち彼を待つ少女の人形と互いに見つめ合う  綺麗な夜だから…哀しい夜だから 優しく笑って見守ってあげる 寂しい夜だから…最後の夜だから これからも二人を離したりはしないから  月の光は彼らを…踊る彼らを映し出し、 壁に映る姿は生まれ変わる前のままに  見つめ合う二人は “最後の夜…”と、つぶやいて この夜が明けるまで熱い想いで踊る  綺麗な夜だから…哀しい夜だから 泣かずに笑って見守ってあげる 寂しい夜だから…最後の夜だから これからも二人を見守ってあげる  綺麗な夜だから…  綺麗な夜だから…哀しい夜だから 優しく笑って見守ってあげる 寂しい夜だから…最後の夜だから これからも二人を離したりはしないから  忘れたりはしないから…  二人を忘れはしないから… GOLD LYLICMALICE MIZERGacktKOZI島田陽平・MALICE MIZER何かに導かれ、森の中を歩いていた幼い僕は 不思議にもただ引き寄せられるままに  古い小屋に着いた僕は、 ホコリにまみれた横たわるピエロに気を惹かれる  人形は哀しそうな…でも嬉しそうな顔して、 屋敷に連れてってと…涙を浮かべ僕に抱かれた  階段を昇り抜け、 光を放ち彼を待つ少女の人形と互いに見つめ合う  綺麗な夜だから…哀しい夜だから 優しく笑って見守ってあげる 寂しい夜だから…最後の夜だから これからも二人を離したりはしないから  月の光は彼らを…踊る彼らを映し出し、 壁に映る姿は生まれ変わる前のままに  見つめ合う二人は “最後の夜…”と、つぶやいて この夜が明けるまで熱い想いで踊る  綺麗な夜だから…哀しい夜だから 泣かずに笑って見守ってあげる 寂しい夜だから…最後の夜だから これからも二人を見守ってあげる  綺麗な夜だから…  綺麗な夜だから…哀しい夜だから 優しく笑って見守ってあげる 寂しい夜だから…最後の夜だから これからも二人を離したりはしないから  忘れたりはしないから…  二人を忘れはしないから… 
au revoirGOLD LYLICいつも二人分の響く足音が続いてた道で 枯れ果ててしまった街路樹達が 大きくなった歩幅を気付かせた  肩にすれ違う小さな落ち葉がまた空に戻って そんな吹き荒ぶ風さえも今はなぜか愛しくて そっと微笑んでいた  窓辺にもたれる見なれた姿が 陰る陽射しに映し出されて消える あふれる想いにつぶやいた言葉は 「せめて夢が覚めるまで…」  もっと あなたを抱きしめ眠りたい 優しい記憶に変わった今でさえも この腕で抱きしめ眠りたい 出会った頃の二人のように  窓辺にもたれてざわめく並木に そっとつぶやく同じ言葉をもう一度… あの時の姿が見えなくなっても せめて夢の中だけは  もっと あなたを抱きしめ眠りたい 優しい記憶に変わった今でさえも この腕で抱きしめ眠りたい 出会った頃のあの日のままの 二人のように  あなたを抱きしめ眠りたい この腕で抱きしめ眠りたい  あなたを抱きしめ眠りたい この腕で抱きしめ眠りたいGOLD LYLICMALICE MIZERGacktmana島田陽平・MALICE MIZERいつも二人分の響く足音が続いてた道で 枯れ果ててしまった街路樹達が 大きくなった歩幅を気付かせた  肩にすれ違う小さな落ち葉がまた空に戻って そんな吹き荒ぶ風さえも今はなぜか愛しくて そっと微笑んでいた  窓辺にもたれる見なれた姿が 陰る陽射しに映し出されて消える あふれる想いにつぶやいた言葉は 「せめて夢が覚めるまで…」  もっと あなたを抱きしめ眠りたい 優しい記憶に変わった今でさえも この腕で抱きしめ眠りたい 出会った頃の二人のように  窓辺にもたれてざわめく並木に そっとつぶやく同じ言葉をもう一度… あの時の姿が見えなくなっても せめて夢の中だけは  もっと あなたを抱きしめ眠りたい 優しい記憶に変わった今でさえも この腕で抱きしめ眠りたい 出会った頃のあの日のままの 二人のように  あなたを抱きしめ眠りたい この腕で抱きしめ眠りたい  あなたを抱きしめ眠りたい この腕で抱きしめ眠りたい
ヴェル・エール ~空白の瞬間の中で~さあ目を開けて僕を見てよ ほらまだ温もりさえ 僕の手の平に抱かれている現実は もう痛みも無い中で 貴女は何を現在も想っているの  この背中を包む夜と闇に絵を描く僕は 時間という名の支配者に操られて  大空に浮かべた思い出の中で 踊る二人を見つめ泣いていた 最後までさよならさえ言えずこの場所で 眠りに落ちた貴女を抱いていたくて  揺れながら足を浮かせ…  この痛みを増す夜に同じ言葉を繰り返し 揺れながら空に足を浮かせて  大空に浮かべた思い出の中で 僕を見つめた貴女は微笑んで 最後まで腕を伸ばし薄れていく声は 現実を見つめることを祈って  そっと   大空に浮かべた思い出の中で 踊る二人は今も微笑んで 長い夜の終わりを告げるこの腕で 眠りに落ちた貴女を抱いていたくて  揺れながら足を浮かせ…  揺れながら空に身を寄せて…MALICE MIZERGackt.Cmanaさあ目を開けて僕を見てよ ほらまだ温もりさえ 僕の手の平に抱かれている現実は もう痛みも無い中で 貴女は何を現在も想っているの  この背中を包む夜と闇に絵を描く僕は 時間という名の支配者に操られて  大空に浮かべた思い出の中で 踊る二人を見つめ泣いていた 最後までさよならさえ言えずこの場所で 眠りに落ちた貴女を抱いていたくて  揺れながら足を浮かせ…  この痛みを増す夜に同じ言葉を繰り返し 揺れながら空に足を浮かせて  大空に浮かべた思い出の中で 僕を見つめた貴女は微笑んで 最後まで腕を伸ばし薄れていく声は 現実を見つめることを祈って  そっと   大空に浮かべた思い出の中で 踊る二人は今も微笑んで 長い夜の終わりを告げるこの腕で 眠りに落ちた貴女を抱いていたくて  揺れながら足を浮かせ…  揺れながら空に身を寄せて…
ILLUMINATIMagical or Meriment. Comunion with Nimrod. 服を脱ぎ横たわる姿に祈りを捧げて Magical or Meriment. Comunion with Nimrod. もし一度手にしてしまえば逃れることは出来ない ダビデの星のもとで全てと交わる  解き放たれたその躰から流れる血も傷みも快楽へと変わる  救われぬ躰で踊る仕草はセミラミスのように美しく 身を委ねもがき狂い舞う躰を ホーリーグレイルで頂へと昇り詰めればいい  “CALL BACK” I'm sunk in the abysmal swamp “BORN AGAIN” Where there is no foothold “GROVE” I have reached the watery depths “WHAT SHOULD YOU DO?” Distorted face...  Magical or Meriment. Comunion with Nimrod. モーリヤに身を落とし揺れて…揺れて夢の中で踊る  夢の狭間でボアズを口にくわえ揺れる胸も躰も永遠に操られて  救われぬ躰で踊る仕草はセミラミスのように美しく 身を委ねもがき狂い舞う躰を ホーリーグレイルで頂へと昇り詰めればいい Magical or Meriment. Comunion with Nimrod.MALICE MIZERGackt.CKoziMALICE MIZERMagical or Meriment. Comunion with Nimrod. 服を脱ぎ横たわる姿に祈りを捧げて Magical or Meriment. Comunion with Nimrod. もし一度手にしてしまえば逃れることは出来ない ダビデの星のもとで全てと交わる  解き放たれたその躰から流れる血も傷みも快楽へと変わる  救われぬ躰で踊る仕草はセミラミスのように美しく 身を委ねもがき狂い舞う躰を ホーリーグレイルで頂へと昇り詰めればいい  “CALL BACK” I'm sunk in the abysmal swamp “BORN AGAIN” Where there is no foothold “GROVE” I have reached the watery depths “WHAT SHOULD YOU DO?” Distorted face...  Magical or Meriment. Comunion with Nimrod. モーリヤに身を落とし揺れて…揺れて夢の中で踊る  夢の狭間でボアズを口にくわえ揺れる胸も躰も永遠に操られて  救われぬ躰で踊る仕草はセミラミスのように美しく 身を委ねもがき狂い舞う躰を ホーリーグレイルで頂へと昇り詰めればいい Magical or Meriment. Comunion with Nimrod.
ma cherie~愛しい君へ~むりやり押しつけられた かたい靴のせいで show windowの中で 動けないあの人形 暇だから この週末は×××通りで ここの周りの人達に染まってみるのもいいかもね  雨上がりの朝は水たまりで跳ねて 星降る夜を待ち 願いをかけよう  “ma cherie…” “ma cherie…” “ma cherie…”  恋人達は理由もなく きっかけも なにもなく  久しぶりに見かけた 半世紀 寄り添う二人 ほら そこの窓から こぼれ落ちている幸せを 少し黙って もらってみても ここの周りの人達も 見逃がしてくれるよね  昨日の午後の昼は もう少し夢の中 星降る夜を待ち 願いをかけよう  “ma cherie…” “ma cherie…” “ma cherie…” “ma cherie…”  恋人達は理由もなく きっかけも なにもなく  恋人達は理由もなく きっかけも なにもなく “ma cherie…” “ma cherie…” “ma cherie…”  星降る夜を待ち 願いをかけよう  繰り返すその言葉は祈りの言葉  MALICE MIZERMALICE MIZERManaむりやり押しつけられた かたい靴のせいで show windowの中で 動けないあの人形 暇だから この週末は×××通りで ここの周りの人達に染まってみるのもいいかもね  雨上がりの朝は水たまりで跳ねて 星降る夜を待ち 願いをかけよう  “ma cherie…” “ma cherie…” “ma cherie…”  恋人達は理由もなく きっかけも なにもなく  久しぶりに見かけた 半世紀 寄り添う二人 ほら そこの窓から こぼれ落ちている幸せを 少し黙って もらってみても ここの周りの人達も 見逃がしてくれるよね  昨日の午後の昼は もう少し夢の中 星降る夜を待ち 願いをかけよう  “ma cherie…” “ma cherie…” “ma cherie…” “ma cherie…”  恋人達は理由もなく きっかけも なにもなく  恋人達は理由もなく きっかけも なにもなく “ma cherie…” “ma cherie…” “ma cherie…”  星降る夜を待ち 願いをかけよう  繰り返すその言葉は祈りの言葉  
Le ciel優しい歌声に導かれて… 流れ落ちる真っ白な涙が風に吹かれ時間を刻む  僕を見る汚れを知らない瞳は 果てしなくどこまでも続く大地を映し 小さな指で忘れていた僕の涙の跡をなぞる  君の細く透き通る声が僕を離さない 僕がここに居続けることは出来ないのに…  Ah...こぼれ落ちる涙はお別れの言葉  何も聞かず、ただ僕の胸に手を当て微笑み浮かべ  君の頬に口づけを…僕は君を忘れない もっと強く抱き締めて僕が空に帰るまで 君の細く透き通る声が僕を離さない もっと強く抱き締めて僕が消えないように…  僕が消えないように…MALICE MIZERGacktGackt優しい歌声に導かれて… 流れ落ちる真っ白な涙が風に吹かれ時間を刻む  僕を見る汚れを知らない瞳は 果てしなくどこまでも続く大地を映し 小さな指で忘れていた僕の涙の跡をなぞる  君の細く透き通る声が僕を離さない 僕がここに居続けることは出来ないのに…  Ah...こぼれ落ちる涙はお別れの言葉  何も聞かず、ただ僕の胸に手を当て微笑み浮かべ  君の頬に口づけを…僕は君を忘れない もっと強く抱き締めて僕が空に帰るまで 君の細く透き通る声が僕を離さない もっと強く抱き締めて僕が消えないように…  僕が消えないように…
Madorigal ~マドリガル~繰り返す言葉だけ胸の中をかすめる 「君に会いたい」 誰よりも大切な二人になるために ただ側に居たいだけ  ふりかえるといつもある 微笑みの大切さを 季節の終りまでわからないまま ほんの少しの勇気があれば 優しくもなれたのに 失ったものの大きさを初めて知った  目を閉じて空に願う 照れながらつぶやいた あの時の言葉をもう一度… まどろむ午後の日差しの中で 消えた足跡を見つめて  影がのびる夕暮れに現実を呼びさます 夜の吐息にとまどいを消せなくて  繰り返す言葉だけ胸の中をかすめる 「君に会いたい」 誰よりも大切な二人になるために ただ側に居たいだけ  抱き締めて壊れるのなら それでもいいと思った そんな過去にさよならをつぶやいて  繰り返す言葉だけ胸の中をかすめる 「君に会いたい」 誰よりも大切な二人になるために ただ側に居たいだけ  ただ側に居たいだけMALICE MIZERGacktKOZI繰り返す言葉だけ胸の中をかすめる 「君に会いたい」 誰よりも大切な二人になるために ただ側に居たいだけ  ふりかえるといつもある 微笑みの大切さを 季節の終りまでわからないまま ほんの少しの勇気があれば 優しくもなれたのに 失ったものの大きさを初めて知った  目を閉じて空に願う 照れながらつぶやいた あの時の言葉をもう一度… まどろむ午後の日差しの中で 消えた足跡を見つめて  影がのびる夕暮れに現実を呼びさます 夜の吐息にとまどいを消せなくて  繰り返す言葉だけ胸の中をかすめる 「君に会いたい」 誰よりも大切な二人になるために ただ側に居たいだけ  抱き締めて壊れるのなら それでもいいと思った そんな過去にさよならをつぶやいて  繰り返す言葉だけ胸の中をかすめる 「君に会いたい」 誰よりも大切な二人になるために ただ側に居たいだけ  ただ側に居たいだけ
エーゲ ~過ぎ去りし風と共に~琥珀の想い誘う蒼い風… 部屋に響く映写機の回る音 古いフィルムの中だけで微笑ってる君… 指でそっと壁際の君をなぞる  何も変わらないこの空が あの時の二人を雲に乗せて運んでゆく 何も変わらないこの空を 見つめてた白い君を思い出す  重なり合う記憶の中で君を抱き 指を絡め眠りに落ちてゆく 重なり合う記憶の中で君を抱き 夢の中へ深く沈んでゆける  何も変わらないこの空があの時の想いを 雲に乗せて運んでゆく 何も変わらない二人だけのこの場所で 白い君を思い出す  重なり合う記憶の中で君を抱き 指を絡め眠りに落ちてゆく 重なり合う記憶の中で君を抱き 夢の中へ深く沈んでゆける  指を絡め眠りに落ちてゆける… 夢の中へ深く沈んでゆける  同じ日々を今日もまたこの同じ部屋で… 壁の中だけで微笑んでいる変わらないあの時の君と僕が また深く沈んでゆく…MALICE MIZERGackt.CmanaMALICE MIZER琥珀の想い誘う蒼い風… 部屋に響く映写機の回る音 古いフィルムの中だけで微笑ってる君… 指でそっと壁際の君をなぞる  何も変わらないこの空が あの時の二人を雲に乗せて運んでゆく 何も変わらないこの空を 見つめてた白い君を思い出す  重なり合う記憶の中で君を抱き 指を絡め眠りに落ちてゆく 重なり合う記憶の中で君を抱き 夢の中へ深く沈んでゆける  何も変わらないこの空があの時の想いを 雲に乗せて運んでゆく 何も変わらない二人だけのこの場所で 白い君を思い出す  重なり合う記憶の中で君を抱き 指を絡め眠りに落ちてゆく 重なり合う記憶の中で君を抱き 夢の中へ深く沈んでゆける  指を絡め眠りに落ちてゆける… 夢の中へ深く沈んでゆける  同じ日々を今日もまたこの同じ部屋で… 壁の中だけで微笑んでいる変わらないあの時の君と僕が また深く沈んでゆく…
Je te veux久し振りに出会った貴方は何もかも変わって まるで別人のように僕を引き寄せる  荒んだ空気をまとって周りを包み込む まるで氷で出来た月のように冷たくて  貴方の澄んだ瞳には僕は見えない 躰を巡らす糸を焼きつくして ほんの少しだけでいい抱かれていたい 狂わす月が夜に寄り添うように  躰を動かすことも出来ず言葉をつまらせる 冷たい指で唇をなぞる僕を押しつけて  貴方の澄んだ瞳には何も見えない 躰を巡らす糸を焼きつくして ほんの少しだけでいい抱かれていたい 狂わす月が夜に寄り添うように  貴方の澄んだ瞳には僕は見えない 躰を巡らす糸を焼きつくして ほんの少しだけでいい抱かれていたい 狂わす月が夜に寄り添うようにMALICE MIZERGackt.CKoziMALICE MIZER久し振りに出会った貴方は何もかも変わって まるで別人のように僕を引き寄せる  荒んだ空気をまとって周りを包み込む まるで氷で出来た月のように冷たくて  貴方の澄んだ瞳には僕は見えない 躰を巡らす糸を焼きつくして ほんの少しだけでいい抱かれていたい 狂わす月が夜に寄り添うように  躰を動かすことも出来ず言葉をつまらせる 冷たい指で唇をなぞる僕を押しつけて  貴方の澄んだ瞳には何も見えない 躰を巡らす糸を焼きつくして ほんの少しだけでいい抱かれていたい 狂わす月が夜に寄り添うように  貴方の澄んだ瞳には僕は見えない 躰を巡らす糸を焼きつくして ほんの少しだけでいい抱かれていたい 狂わす月が夜に寄り添うように
死の舞踏~a romance of the “Cendrillon”~「Oh…”Cendrillon”I full your wish...」  一夜限りの恋と夢と憧れと未来と 誰の物でもないauroraの服をまとい舞踏会へ  「If my wish realized Please take me on the from of  beautiful woman again」  柱から見下ろす意地悪な時計の針 抱き重なる瞬間をもう少しだけ後にまわして  長い廊下の一番奥の救われぬ夢は どこまでもずっと… 硝子の靴を履いたらこの夜が終わらぬよう 硝子の靴を脱ぐまでずっと踊らせて  硝子の靴を履いたらこの夜が終わらぬよう 硝子の靴の片方をあの夜に忘れてこよう  まるで御伽話のような どこかで聞いたような夜 ずっと覚めないでおくれ この夜が… 長い廊下の一番奥の救われぬ夢は どこまでもずっと…覚めないMALICE MIZERMALICE MIZERMANA「Oh…”Cendrillon”I full your wish...」  一夜限りの恋と夢と憧れと未来と 誰の物でもないauroraの服をまとい舞踏会へ  「If my wish realized Please take me on the from of  beautiful woman again」  柱から見下ろす意地悪な時計の針 抱き重なる瞬間をもう少しだけ後にまわして  長い廊下の一番奥の救われぬ夢は どこまでもずっと… 硝子の靴を履いたらこの夜が終わらぬよう 硝子の靴を脱ぐまでずっと踊らせて  硝子の靴を履いたらこの夜が終わらぬよう 硝子の靴の片方をあの夜に忘れてこよう  まるで御伽話のような どこかで聞いたような夜 ずっと覚めないでおくれ この夜が… 長い廊下の一番奥の救われぬ夢は どこまでもずっと…覚めない
追憶の破片~a piece of broken recollection~僕の思考は次第に勾配を増す 闇の螺旋の中に砕け散り空へと落ちていく 深く戸惑う心の隙間を舞ながら 言葉を探して僕の罪がまた始まる 微笑み合いぼやけていく姿だけ浮かべて 足早に通り過ぎる言葉さえ見えない 少しだけ抱きしめた嘘の空を 追憶の破片はにび色に霞んでいく 無言の悲鳴に身を震わせる何かの終わりと 色褪せた記憶だけ抱えてあの空へ落ちていく  誰も止められない… 僕が落ちていくほんの少しだけ 今を抱きしめたから  消えかけの蝋燭のように眠りに落ちた 古い瞬きが光を放つのに耳をたてる 少しだけ抱きしめた嘘の空を 誰も今までの惨烈な軌跡など知らない 道徳がぼやけていく「人」と詐称する僕は 豊かな黒い色彩を契れた指でなぞり合う 追憶の破片はにび色に霞んでいく無言の 悲鳴に身を震わせる何かの終わりと 色褪せた記憶だけ抱えてあの空へ落ちていく  誰も止められない…僕が落ちていく 誰も止められない…空に落ちていく 誰も止められない…君と落ちていく ほんの少しだけ今を抱きしめたからMALICE MIZERGacktmana僕の思考は次第に勾配を増す 闇の螺旋の中に砕け散り空へと落ちていく 深く戸惑う心の隙間を舞ながら 言葉を探して僕の罪がまた始まる 微笑み合いぼやけていく姿だけ浮かべて 足早に通り過ぎる言葉さえ見えない 少しだけ抱きしめた嘘の空を 追憶の破片はにび色に霞んでいく 無言の悲鳴に身を震わせる何かの終わりと 色褪せた記憶だけ抱えてあの空へ落ちていく  誰も止められない… 僕が落ちていくほんの少しだけ 今を抱きしめたから  消えかけの蝋燭のように眠りに落ちた 古い瞬きが光を放つのに耳をたてる 少しだけ抱きしめた嘘の空を 誰も今までの惨烈な軌跡など知らない 道徳がぼやけていく「人」と詐称する僕は 豊かな黒い色彩を契れた指でなぞり合う 追憶の破片はにび色に霞んでいく無言の 悲鳴に身を震わせる何かの終わりと 色褪せた記憶だけ抱えてあの空へ落ちていく  誰も止められない…僕が落ちていく 誰も止められない…空に落ちていく 誰も止められない…君と落ちていく ほんの少しだけ今を抱きしめたから
Premier amour~プルミエラムール~ぼやけた空の下で 手をひいて 二人で歩いてた ふと思い出した あの頃の声が 遠くから聞こえる  何処までも 透き通る空に 合言葉を 何かの魔法のように 繰り返していた頃 光を追いかけ 季節と戯れていた 今は あの呼び名さえ 思い出せない 大きな壁に 背伸びして書いた 二人の言葉が 今ではそっと 僕を見上げて 優しく微笑んでくれる  ぼやけた空の下で 手をひいて 二人で歩いてた ふと思い出した あの頃の声が 遠くから聞こえる  いつしか いなくなった 君のことを あの頃と変わらない この空に重ねる 大きな道の真ん中に 立って 何処まで行けば 出会えるのかと 不安に思った そんな頃が 懐かしい 眩しい日差しの中で 僕は この空に 新しい何かの予感を 少し感じてた  大きな壁に 並んで書いた 二人の言葉が 今ではずっと 忘れてた大切な事  思い出させる  ぼやけた空の下で 手をひいて 二人で歩いてた ふと思い出した あの頃の声が 遠くから聞こえる  何のシナリオも 結末も無く 無邪気に笑ってた ふと 思い出した あの頃の声が 遠くから聞こえる 眩しい日差しの中で 僕は この空に 新しい何かの予感を 少し感じてた 透き通った日差しの中で 呼んだ君の名を 空に 浮かべ消えて 無くなるまで ずっと 見ていた 僕だけの週末MALICE MIZERGacktmanaぼやけた空の下で 手をひいて 二人で歩いてた ふと思い出した あの頃の声が 遠くから聞こえる  何処までも 透き通る空に 合言葉を 何かの魔法のように 繰り返していた頃 光を追いかけ 季節と戯れていた 今は あの呼び名さえ 思い出せない 大きな壁に 背伸びして書いた 二人の言葉が 今ではそっと 僕を見上げて 優しく微笑んでくれる  ぼやけた空の下で 手をひいて 二人で歩いてた ふと思い出した あの頃の声が 遠くから聞こえる  いつしか いなくなった 君のことを あの頃と変わらない この空に重ねる 大きな道の真ん中に 立って 何処まで行けば 出会えるのかと 不安に思った そんな頃が 懐かしい 眩しい日差しの中で 僕は この空に 新しい何かの予感を 少し感じてた  大きな壁に 並んで書いた 二人の言葉が 今ではずっと 忘れてた大切な事  思い出させる  ぼやけた空の下で 手をひいて 二人で歩いてた ふと思い出した あの頃の声が 遠くから聞こえる  何のシナリオも 結末も無く 無邪気に笑ってた ふと 思い出した あの頃の声が 遠くから聞こえる 眩しい日差しの中で 僕は この空に 新しい何かの予感を 少し感じてた 透き通った日差しの中で 呼んだ君の名を 空に 浮かべ消えて 無くなるまで ずっと 見ていた 僕だけの週末
Syunikiss ~二度目の哀悼~Hold on... you're gonna be okey... somebody... help us...  Ah... 君が繰り返す独り言は君の最期に僕が叫んだ言葉  祈りが届いたのか…目の前に記憶のままの君が居る  Ah... 君が繰り返す独り言は誰も知るはずもない最期の言葉  駆け寄った僕は君を抱き震える指で頬をなぞる  Ah... 僕の願いを叶えてくれた空にやどる主へ もう一度願いを叶えて…「彼女に心を戻して」  冷たい瞳で空を見つめてる 帰るべき場所を知っているかのように  Ah... 僕の願いを叶えてくれた空にやどる主へ もう一度願いを叶えて…「彼女に心を戻して」  Ah... 僕の願いを叶えてくれた空にやどる主へ 最後の願いを叶えて…「彼女を安らかに眠らせて」  冷たい指で涙の跡をなぞる 震える声で「空に帰して…」と繰り返すMALICE MIZERGackt.CYu-ki島田陽平・MALICE MIZERHold on... you're gonna be okey... somebody... help us...  Ah... 君が繰り返す独り言は君の最期に僕が叫んだ言葉  祈りが届いたのか…目の前に記憶のままの君が居る  Ah... 君が繰り返す独り言は誰も知るはずもない最期の言葉  駆け寄った僕は君を抱き震える指で頬をなぞる  Ah... 僕の願いを叶えてくれた空にやどる主へ もう一度願いを叶えて…「彼女に心を戻して」  冷たい瞳で空を見つめてる 帰るべき場所を知っているかのように  Ah... 僕の願いを叶えてくれた空にやどる主へ もう一度願いを叶えて…「彼女に心を戻して」  Ah... 僕の願いを叶えてくれた空にやどる主へ 最後の願いを叶えて…「彼女を安らかに眠らせて」  冷たい指で涙の跡をなぞる 震える声で「空に帰して…」と繰り返す
Garnet~禁断の園へ~この手の中にある小さな欠片は 不思議な夢を見せてくれる そっと握り締めるとなつかしい風景が記憶の中に溶け込んでゆく  夜空を見上げると星のざわめきが優しく君に降りそそぐ ひとすじの光に願いを込めて 静かにその手を翳(かざ)す瞬間(とき)  赤い煌(きらめ)き 溢れる想いが 夢の果てに 繋(つな)いだ階段を どこまでも照らす white stair to sky  遥か禁断の園 広がる迷宮の中 君を導く Garnet in the Eden もう二度と戻れない時の中を歩いてゆく 君が還るべき場所まで  赤い煌き 昂まる想いが 夢の果てに浮かべた扉を ゆるやかに開く white door to sky  遥か禁断の園 広がる迷宮の中君を導く Garnet in the Eden もう二度と戻れない時の中を 歩いてゆく…  遥か忘却の園 失した記憶の中 君を導く Garnet in the Eden もう二度と戻れない時の中を歩いてゆく 君が還るべき場所まで  真紅の輝き Garnet in the Eden MALICE MIZERKlahaKoziMALICE MIZERこの手の中にある小さな欠片は 不思議な夢を見せてくれる そっと握り締めるとなつかしい風景が記憶の中に溶け込んでゆく  夜空を見上げると星のざわめきが優しく君に降りそそぐ ひとすじの光に願いを込めて 静かにその手を翳(かざ)す瞬間(とき)  赤い煌(きらめ)き 溢れる想いが 夢の果てに 繋(つな)いだ階段を どこまでも照らす white stair to sky  遥か禁断の園 広がる迷宮の中 君を導く Garnet in the Eden もう二度と戻れない時の中を歩いてゆく 君が還るべき場所まで  赤い煌き 昂まる想いが 夢の果てに浮かべた扉を ゆるやかに開く white door to sky  遥か禁断の園 広がる迷宮の中君を導く Garnet in the Eden もう二度と戻れない時の中を 歩いてゆく…  遥か忘却の園 失した記憶の中 君を導く Garnet in the Eden もう二度と戻れない時の中を歩いてゆく 君が還るべき場所まで  真紅の輝き Garnet in the Eden 
Gardenia朝もやに零れた光 永遠の夜に 終わりを告げて 君は今 震えるまぶたを開き 拡がる夜明けの 庭園で  貴女と共に...  微かな陽差しに 佇む君に 僕が差し出した 白い花を その指に触れて 胸に抱くとき つぼみの花は開く  ガーデニア 君のあどけない瞳 愛しい その全て 貴女を連れ去り このまま優しく 抱きしめて 離さないように  まるで あの日見た夢の続き 回想の森に 浮かぶ光景 君を迎えよう 誓いの庭園で つぼみの花が開く  ガーデニア 君のあどけない瞳 愛しい その全て 貴女を連れ去り このまま優しく 抱きしめたい ガーデニア 君と汚れなき花の 甘い香りに包まれて 貴女を連れ去り このまま優しく 抱きしめて 離さないように  夜明けと共に 貴女へと囁く  「愛しい人... ガーデニア」MALICE MIZERKlahaManaMALICE MIZER朝もやに零れた光 永遠の夜に 終わりを告げて 君は今 震えるまぶたを開き 拡がる夜明けの 庭園で  貴女と共に...  微かな陽差しに 佇む君に 僕が差し出した 白い花を その指に触れて 胸に抱くとき つぼみの花は開く  ガーデニア 君のあどけない瞳 愛しい その全て 貴女を連れ去り このまま優しく 抱きしめて 離さないように  まるで あの日見た夢の続き 回想の森に 浮かぶ光景 君を迎えよう 誓いの庭園で つぼみの花が開く  ガーデニア 君のあどけない瞳 愛しい その全て 貴女を連れ去り このまま優しく 抱きしめたい ガーデニア 君と汚れなき花の 甘い香りに包まれて 貴女を連れ去り このまま優しく 抱きしめて 離さないように  夜明けと共に 貴女へと囁く  「愛しい人... ガーデニア」
Brise肌が透き通り夜を優しく抱き締める空がそっと舞い降りて来る頃 風のざわめきは指の隙間をすりぬけながら遊んでいる 君はてのひらを優しく差し出して この空に飛び込んだ僕の行き先を瞬きもせずじっと見てる  何もない白い部屋の窓から小さな体をのばして この空に少し近づいた君は僕と二人で踊っている  静かな夜には僕がこの子守歌でなぐさめてあげるから そんなに泣かないで  風がささやいた 「アスファルトの焼けた匂いもこの夜にはないよ」と 突然の周りの出来事に君はどうしていいか…戸惑っている?  君はてのひらを優しく差し出してこの胸に飛び込んだ 街の静けさも歳の数の灯も君のために  何もない白い部屋の窓から遠くの景色を眺めて 夕暮れに少し冷たい風をまとい この日のためにいつも奇跡を祈っていた  何もない白い部屋の窓から小さな体をのばして この空に少し近づいた君は僕と二人で踊っている  この空に少し近づいた君は僕と二人で踊っている  静かな夜には君の素敵な顔を見せてMALICE MIZERGackt.CKozi島田陽平・MALICE MIZER肌が透き通り夜を優しく抱き締める空がそっと舞い降りて来る頃 風のざわめきは指の隙間をすりぬけながら遊んでいる 君はてのひらを優しく差し出して この空に飛び込んだ僕の行き先を瞬きもせずじっと見てる  何もない白い部屋の窓から小さな体をのばして この空に少し近づいた君は僕と二人で踊っている  静かな夜には僕がこの子守歌でなぐさめてあげるから そんなに泣かないで  風がささやいた 「アスファルトの焼けた匂いもこの夜にはないよ」と 突然の周りの出来事に君はどうしていいか…戸惑っている?  君はてのひらを優しく差し出してこの胸に飛び込んだ 街の静けさも歳の数の灯も君のために  何もない白い部屋の窓から遠くの景色を眺めて 夕暮れに少し冷たい風をまとい この日のためにいつも奇跡を祈っていた  何もない白い部屋の窓から小さな体をのばして この空に少し近づいた君は僕と二人で踊っている  この空に少し近づいた君は僕と二人で踊っている  静かな夜には君の素敵な顔を見せて
Bois de merveilles静かなる妖精達よ…全ての怒りを鎮め 静かなる妖精達よ…罪人を許しておくれ この歌声はそよ風と共に 森と大地を駆け抜けて祈りを叶える 静かなる妖精達よ…私の犯した罪を 許してもらえるまで私は歌い続ける… この声が無くなるまでMALICE MIZERGackt.CMALICE MIZER島田陽平・MALICE MIZER静かなる妖精達よ…全ての怒りを鎮め 静かなる妖精達よ…罪人を許しておくれ この歌声はそよ風と共に 森と大地を駆け抜けて祈りを叶える 静かなる妖精達よ…私の犯した罪を 許してもらえるまで私は歌い続ける… この声が無くなるまで
S-CONSCIOUSWhy can't you understand? Why don't you smell a rat? Though, it is too noisy around you.  Why don't you speak something? Why do you keep silent? Nobody is in their right mind.  Why don't you think further? Why can't you suggest idea? Nobody has a difference in appearance...  Have you ever been filled with joy? Why don't you be moved to tears? Though, there are beautiful sights around you.  Why are you ****ing? What's so funny? It's too funny of you?  Why do you exist? What are you going to do about it? I don't know what will become of you.MALICE MIZERGackt.CmanaMALICE MIZERWhy can't you understand? Why don't you smell a rat? Though, it is too noisy around you.  Why don't you speak something? Why do you keep silent? Nobody is in their right mind.  Why don't you think further? Why can't you suggest idea? Nobody has a difference in appearance...  Have you ever been filled with joy? Why don't you be moved to tears? Though, there are beautiful sights around you.  Why are you ****ing? What's so funny? It's too funny of you?  Why do you exist? What are you going to do about it? I don't know what will become of you.
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. キミがいれば
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. 相思相愛

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×