Forget everythingWhat do I want to do? Where do I want to go to? I feel like I'm dead Since you disappeared from me. The lights are shining everywhere. But I can't feel anything I experienced such a thing in the past But I think the sorrow is even greater than before You were irreplaceable for me I can't live without you Shalala…lalala… Can't I hear your voice anymore? Shalala…lalala… I don't know what to do anymore What do I want to do? Where do I want to go to? Shalala…lalala… Can't I touch your face anymore? Shalala…lalala… I want to forget everything | angela | atsuko | atsuko・KATSU | KATSU | What do I want to do? Where do I want to go to? I feel like I'm dead Since you disappeared from me. The lights are shining everywhere. But I can't feel anything I experienced such a thing in the past But I think the sorrow is even greater than before You were irreplaceable for me I can't live without you Shalala…lalala… Can't I hear your voice anymore? Shalala…lalala… I don't know what to do anymore What do I want to do? Where do I want to go to? Shalala…lalala… Can't I touch your face anymore? Shalala…lalala… I want to forget everything |
Decide芽吹く季節がくれば そこからはdifferent way 駆け足 春一番に 視界はままならない 「今」はすぐに「過去」になり 思い出は美しい 複雑 出口探して 期待 不安 こんがらがる どちらにしても I must decide by myself 時が経って 大人になって 後悔はしないように 「ちょっと待って」って 懇願しても 戻れないから 春夏秋冬 走馬灯って 誰かが言っていたような ちょっとドライなフリしちゃっても こみ上げてくる ホロリ 苦さが喉に伝わってゆく 呑み込んだ未来はいつだって 無限大 理由なき衝動はねぇ 理解されにくいもの うまく説明できない そんな自分が歯がゆい どこまで行けば Can I get a satisfaction? 誰にだって 岐路があって 迷子になりそうになるよ 本当だって あの偉い人も言っていたから 用意周到 それで気分が落ち着くのならいいけど 動かなくちゃ 結果はやがて 出るものだから キラリ ラフダイヤモンド磨けばほら 行くべき道 照らしてくれるはずさ 一人で決めるのが怖いからって 逃げるわけにはいかない 'Cause It's my life 時が経って 大人になって 後悔はしないように 「ちょっと待って」って 懇願しても 戻れないから 春夏秋冬 走馬灯って 誰かが言っていたような ちょっとドライなフリしちゃっても こみ上げてくる ホロリ 苦さが喉に伝わってゆく 呑み込んだ未来はいつだって 無限大 泣き止んだ朝に降り注ぐのは Sunshine | angela | atsuko | atsuko・KATSU | KATSU | 芽吹く季節がくれば そこからはdifferent way 駆け足 春一番に 視界はままならない 「今」はすぐに「過去」になり 思い出は美しい 複雑 出口探して 期待 不安 こんがらがる どちらにしても I must decide by myself 時が経って 大人になって 後悔はしないように 「ちょっと待って」って 懇願しても 戻れないから 春夏秋冬 走馬灯って 誰かが言っていたような ちょっとドライなフリしちゃっても こみ上げてくる ホロリ 苦さが喉に伝わってゆく 呑み込んだ未来はいつだって 無限大 理由なき衝動はねぇ 理解されにくいもの うまく説明できない そんな自分が歯がゆい どこまで行けば Can I get a satisfaction? 誰にだって 岐路があって 迷子になりそうになるよ 本当だって あの偉い人も言っていたから 用意周到 それで気分が落ち着くのならいいけど 動かなくちゃ 結果はやがて 出るものだから キラリ ラフダイヤモンド磨けばほら 行くべき道 照らしてくれるはずさ 一人で決めるのが怖いからって 逃げるわけにはいかない 'Cause It's my life 時が経って 大人になって 後悔はしないように 「ちょっと待って」って 懇願しても 戻れないから 春夏秋冬 走馬灯って 誰かが言っていたような ちょっとドライなフリしちゃっても こみ上げてくる ホロリ 苦さが喉に伝わってゆく 呑み込んだ未来はいつだって 無限大 泣き止んだ朝に降り注ぐのは Sunshine |
ラヴ・ランデヴーめちゃカオスなこの街で あなたと夜のランデヴー 心ここにあらず的視線に 戸惑うんです 甘い囁きを期待する 乙女心にキュンと突き刺す イバラの棘みたい 素直だけじゃ物足りないと 思われそうなの 深読みとゆう悪い癖が 心惑わすの ねぇ私を見て 受け止めて ノーマルよりエキセントリックな恋希望 愛情の二乗 激情は無情 愛のある場所で 燃ゆる炎に焼かれていたいんです 斬新に開始 華麗に変身 だから tonight 闇のカーテンに抱かれて あなたの名前を呼ぶ その指先に私の長い髪 からませて 出来ることなら このまま1mmも離れたくない 子供扱いはやめにして 二人の歴史をこの街にきざんで行きましょう un… 涙はマシンガン baby 大人へのプレリュード 最初は感傷 最後は無性 私の全部で あなたとゆうゴールへ向かって行く 愛のラビリンス 恋のプログラミング そうよ tonight 二人だけが持つ鍵で あの扉を開いて 愛情の二乗 激情は無情 愛のある場所で 燃ゆる炎に焼かれていたいんです 斬新に開始 華麗に変身 だから tonight 闇のカーテンに抱かれて あなたの名前を呼ぶ I just lost in your eyes.. in your eyes.. in your eyes.. | angela | atsuko | atsuko・KATSU | KATSU | めちゃカオスなこの街で あなたと夜のランデヴー 心ここにあらず的視線に 戸惑うんです 甘い囁きを期待する 乙女心にキュンと突き刺す イバラの棘みたい 素直だけじゃ物足りないと 思われそうなの 深読みとゆう悪い癖が 心惑わすの ねぇ私を見て 受け止めて ノーマルよりエキセントリックな恋希望 愛情の二乗 激情は無情 愛のある場所で 燃ゆる炎に焼かれていたいんです 斬新に開始 華麗に変身 だから tonight 闇のカーテンに抱かれて あなたの名前を呼ぶ その指先に私の長い髪 からませて 出来ることなら このまま1mmも離れたくない 子供扱いはやめにして 二人の歴史をこの街にきざんで行きましょう un… 涙はマシンガン baby 大人へのプレリュード 最初は感傷 最後は無性 私の全部で あなたとゆうゴールへ向かって行く 愛のラビリンス 恋のプログラミング そうよ tonight 二人だけが持つ鍵で あの扉を開いて 愛情の二乗 激情は無情 愛のある場所で 燃ゆる炎に焼かれていたいんです 斬新に開始 華麗に変身 だから tonight 闇のカーテンに抱かれて あなたの名前を呼ぶ I just lost in your eyes.. in your eyes.. in your eyes.. |
翼捜し求む 心のオアシス この手を伸ばして 絶えず彷徨うのです 祈り 願い 悲しみ越えるのが愛 過去が今に語る 翼よ未来を目指せ 嗚呼 「生」は刹那 宇宙の瞬きのよう 所以 求めるのは永遠なのでしょう 飛び立つ奇跡は 胸焦がす憧れ 想像してごらん 無限の旅路を 憂いさえも 吹き飛ばして あたしは行きたい 力続く限りは 人に愛を 渇きを潤す為 目には見えないけど 声が聞こえるほうへ… 届かない分からない 後ろ向きになる夜は 誰にでもいつの日も 訪れるから 過ちや苦しみを 味わってこその人生 誰にでも 希望とゆう翼がある 捜し求む 心のオアシス この手を伸ばして 絶えず彷徨うのです 祈り 願い 悲しみ越えるのが愛 過去が今に語る 翼よ未来を目指せ 人に愛を 渇きを潤す為 目には見えないけど 声が聞こえるほうへ… 愛が聞こえるほうへ… | angela | atsuko | atsuko・KATSU | KATSU | 捜し求む 心のオアシス この手を伸ばして 絶えず彷徨うのです 祈り 願い 悲しみ越えるのが愛 過去が今に語る 翼よ未来を目指せ 嗚呼 「生」は刹那 宇宙の瞬きのよう 所以 求めるのは永遠なのでしょう 飛び立つ奇跡は 胸焦がす憧れ 想像してごらん 無限の旅路を 憂いさえも 吹き飛ばして あたしは行きたい 力続く限りは 人に愛を 渇きを潤す為 目には見えないけど 声が聞こえるほうへ… 届かない分からない 後ろ向きになる夜は 誰にでもいつの日も 訪れるから 過ちや苦しみを 味わってこその人生 誰にでも 希望とゆう翼がある 捜し求む 心のオアシス この手を伸ばして 絶えず彷徨うのです 祈り 願い 悲しみ越えるのが愛 過去が今に語る 翼よ未来を目指せ 人に愛を 渇きを潤す為 目には見えないけど 声が聞こえるほうへ… 愛が聞こえるほうへ… |
Peace of mindどれくらい時間があれば 心は繋がるかな どこか寂しげな笑顔 癒せたらいいのに 近すぎて気づけなかった 一番大事な人 傍に居てくれるだけで 幸せを感じられる 悲しみの夜も 喜びの朝も あたしを見守ってくれた ただ一言「ありがとう」 伝えられないままで 素直になるのが 少し怖かった 今あなたの腕の中 心がほどけてゆく 温かい安らぎに抱かれて 静けさにふと窓の外 雪が舞い降りている 真っ白に染まる世界で あなたの音に寄り添う あたしの弱さも 強がり言う癖も 受け止めていてくれるから 飾らない言葉だけ こぼれ落ちてくんだね いつか夢のように 覚めてゆくのかな 忘れないよこの瞬間を ずっと離さないでね 目を閉じて 願い事ひとつ 涙ひとしずく 頬につたうのは 今此処に見えたから 心繋ぐ光が 悲しみの夜も 喜びの朝も あたしを見守ってくれた ただ一言「ありがとう」 伝えられないままで 素直になるのが 少し怖かった 今あなたの腕の中 心がほどけてゆく 温かい安らぎに抱かれて | angela | atsuko | atsuko・KATSU | KATSU | どれくらい時間があれば 心は繋がるかな どこか寂しげな笑顔 癒せたらいいのに 近すぎて気づけなかった 一番大事な人 傍に居てくれるだけで 幸せを感じられる 悲しみの夜も 喜びの朝も あたしを見守ってくれた ただ一言「ありがとう」 伝えられないままで 素直になるのが 少し怖かった 今あなたの腕の中 心がほどけてゆく 温かい安らぎに抱かれて 静けさにふと窓の外 雪が舞い降りている 真っ白に染まる世界で あなたの音に寄り添う あたしの弱さも 強がり言う癖も 受け止めていてくれるから 飾らない言葉だけ こぼれ落ちてくんだね いつか夢のように 覚めてゆくのかな 忘れないよこの瞬間を ずっと離さないでね 目を閉じて 願い事ひとつ 涙ひとしずく 頬につたうのは 今此処に見えたから 心繋ぐ光が 悲しみの夜も 喜びの朝も あたしを見守ってくれた ただ一言「ありがとう」 伝えられないままで 素直になるのが 少し怖かった 今あなたの腕の中 心がほどけてゆく 温かい安らぎに抱かれて |
fly me to the skyやがて来たる日々 未来を両手に掴め まだ見ぬ世界へ ready to go さあ行こう この場所に未練を想う前に 確かな助走で fly me to the sky 行く先が闇でも 光を求めて 進むことを止めないから 心の奥にしまい込んだはずの 石ころがなぜ こんなに重いのだろう 昨日に脅えたままでも 明日は来るし 虚ろな目に写る空も ちゃんと蒼だよ やがて来たる日々 未来を両手に掴め まだ見ぬ世界へ ready to go さあ行こう この場所に未練を想う前に 確かな助走で fly me to the sky 行く先が闇でも 光を求めて 進むことを止めないから 「諦め」を口に出したあの頃 自分の在り方を見い出せなくて 誰かに必要とされた時 高鳴る気持ち 生まれてきた意味を少し 理解出来たよ 過去を振り返る時は 決して今じゃない ただ前だけを見て ready to go 「高く飛び立つ勇気」とゆう言葉を 胸の深みから fly it to the sky 行く先が闇でも 光を求めて 進むことを止めないから 飛び立つよ 彼方へと fly me to the sky I've nothing to lose fly me to the sky I've nothing to lose | angela | atsuko | atsuko・KATSU | KATSU | やがて来たる日々 未来を両手に掴め まだ見ぬ世界へ ready to go さあ行こう この場所に未練を想う前に 確かな助走で fly me to the sky 行く先が闇でも 光を求めて 進むことを止めないから 心の奥にしまい込んだはずの 石ころがなぜ こんなに重いのだろう 昨日に脅えたままでも 明日は来るし 虚ろな目に写る空も ちゃんと蒼だよ やがて来たる日々 未来を両手に掴め まだ見ぬ世界へ ready to go さあ行こう この場所に未練を想う前に 確かな助走で fly me to the sky 行く先が闇でも 光を求めて 進むことを止めないから 「諦め」を口に出したあの頃 自分の在り方を見い出せなくて 誰かに必要とされた時 高鳴る気持ち 生まれてきた意味を少し 理解出来たよ 過去を振り返る時は 決して今じゃない ただ前だけを見て ready to go 「高く飛び立つ勇気」とゆう言葉を 胸の深みから fly it to the sky 行く先が闇でも 光を求めて 進むことを止めないから 飛び立つよ 彼方へと fly me to the sky I've nothing to lose fly me to the sky I've nothing to lose |
Yell for you意味深にかっこつけても ボロが出ちゃおしまいだろ 自分らしくあれ all or nothing 不自然な作り笑顔は どこで覚えてきたんだい? 遺伝子は泣いているんじゃない? Hey boy! Let's sing 未知なる調べ I say we can go It's time to start 翳した手にたった一つの 確固たる自信をつかみ取れ 全てはそこから始まって行くから 叶わぬ夢と嘆く前に 不器用と諦める前に Please promise me I trust you 限りなき可能性に今こそ Yell for you どんなに落ち込んでても 必ず夜は明けるように 悪い事ばかりは続かない 道無き道行くならば 本能に従うまでさ 信じるべきは自分自身 Hey girl! 人生は一度きりだ I say we can go And have to stand up! 与えられた希望だけでは 満足出来なくなってるなら 恐がる必要なんてどこにもないさ どこから来てどこへ行くのか 不確定だから惹かれるのか Please promise me I trust you 美しき青春の主役達へ Yell for you Hey boy! 感性を研ぎ澄ませたなら I say we can go It's time to start 翳した手にたった一つの 確固たる自信をつかみ取れ 全てはそこから始まって行くから 叶わぬ夢と嘆く前に 不器用と諦める前に Please promise me I trust you 限りなき可能性に今こそ Yell for you | angela | atsuko | atsuko・KATSU | KATSU | 意味深にかっこつけても ボロが出ちゃおしまいだろ 自分らしくあれ all or nothing 不自然な作り笑顔は どこで覚えてきたんだい? 遺伝子は泣いているんじゃない? Hey boy! Let's sing 未知なる調べ I say we can go It's time to start 翳した手にたった一つの 確固たる自信をつかみ取れ 全てはそこから始まって行くから 叶わぬ夢と嘆く前に 不器用と諦める前に Please promise me I trust you 限りなき可能性に今こそ Yell for you どんなに落ち込んでても 必ず夜は明けるように 悪い事ばかりは続かない 道無き道行くならば 本能に従うまでさ 信じるべきは自分自身 Hey girl! 人生は一度きりだ I say we can go And have to stand up! 与えられた希望だけでは 満足出来なくなってるなら 恐がる必要なんてどこにもないさ どこから来てどこへ行くのか 不確定だから惹かれるのか Please promise me I trust you 美しき青春の主役達へ Yell for you Hey boy! 感性を研ぎ澄ませたなら I say we can go It's time to start 翳した手にたった一つの 確固たる自信をつかみ取れ 全てはそこから始まって行くから 叶わぬ夢と嘆く前に 不器用と諦める前に Please promise me I trust you 限りなき可能性に今こそ Yell for you |
砂の城cry 嘆きはトレモロ pride どうしようもなく fall down あなたなしでは 生きる意味も無い maze 抜け出せないまま もし許されるのなら again あなたに触れていたい 何度も同じ夢ばかり見てしまう 覚めない夢などないのに 胸騒ぎ ふっと溜息つく 深追いと人は言うのに 後戻り きっと出来ないと知る 恋焦がれ (ながら) 揺らめいていた 崩れゆく砂の城に似ている lie あなたの隣に image 微笑む人 誰 不機嫌色に染まる世界は blue 二度と元には戻せない 空回り ずっと続くのなら 諦め ひとひら舞散る 流れ星 そっと願いを込めて 最後には (愛が) 生まれるように あなたは砂のようにすり抜けてく かじかむ指先 砂の粒 数えきれない無情の欠片 胸騒ぎ ふっと溜息つく 深追いと人は言うのに 後戻り きっと出来ないと知る 恋焦がれ (ながら) 揺らめいていた 崩れゆく砂の城に似ている 空回り ずっと続くのなら 諦め ひとひら舞散る 流れ星 そっと願いを込めて 最後には (愛が) 生まれるように あなたは砂のようにすり抜けてく | angela | atsuko | atsuko・KATSU | KATSU | cry 嘆きはトレモロ pride どうしようもなく fall down あなたなしでは 生きる意味も無い maze 抜け出せないまま もし許されるのなら again あなたに触れていたい 何度も同じ夢ばかり見てしまう 覚めない夢などないのに 胸騒ぎ ふっと溜息つく 深追いと人は言うのに 後戻り きっと出来ないと知る 恋焦がれ (ながら) 揺らめいていた 崩れゆく砂の城に似ている lie あなたの隣に image 微笑む人 誰 不機嫌色に染まる世界は blue 二度と元には戻せない 空回り ずっと続くのなら 諦め ひとひら舞散る 流れ星 そっと願いを込めて 最後には (愛が) 生まれるように あなたは砂のようにすり抜けてく かじかむ指先 砂の粒 数えきれない無情の欠片 胸騒ぎ ふっと溜息つく 深追いと人は言うのに 後戻り きっと出来ないと知る 恋焦がれ (ながら) 揺らめいていた 崩れゆく砂の城に似ている 空回り ずっと続くのなら 諦め ひとひら舞散る 流れ星 そっと願いを込めて 最後には (愛が) 生まれるように あなたは砂のようにすり抜けてく |
Dearest一人歩きの My Revolution 幾つもの出会いに 見つけた 優しさ…切なさ… 心に開くキャンバスは 傷ついたり 汚れたり、でも 描かれ出された 淡い感情 あなたの声 あなたの髪、もしも 千年たって 会ってもまだ 覚えてる 星の数ほど あの日の事 未来(あした)の事もっと 想い出ください 私は あなたを消せなくて Forever Full up My Love 戦い続けた Generation 笑顔の奥に 涙色の 強さを 秘めてる 何かを求め… あなたの瞳(め)も あなたの指先も 生まれ変わって それでもまだ 捜せるわ 星の数ほど 愛があって 夢があって、だけど 変わらぬ想いを 重ねて あなたと生きたいの Forever Full up My Love 髪をほどいて 見上げるオリオン あなたが 遠く感じる… 打ち消すように あなたの声 あなたの髪、もしも 千年たって 会ってもまだ 覚えてる 星の数ほど あの日の事 未来(あした)の事もっと 想い出ください 私は あなたを消せなくて Forever Full up My Love | angela | 有森聡美 | 大森俊之 | KATSU | 一人歩きの My Revolution 幾つもの出会いに 見つけた 優しさ…切なさ… 心に開くキャンバスは 傷ついたり 汚れたり、でも 描かれ出された 淡い感情 あなたの声 あなたの髪、もしも 千年たって 会ってもまだ 覚えてる 星の数ほど あの日の事 未来(あした)の事もっと 想い出ください 私は あなたを消せなくて Forever Full up My Love 戦い続けた Generation 笑顔の奥に 涙色の 強さを 秘めてる 何かを求め… あなたの瞳(め)も あなたの指先も 生まれ変わって それでもまだ 捜せるわ 星の数ほど 愛があって 夢があって、だけど 変わらぬ想いを 重ねて あなたと生きたいの Forever Full up My Love 髪をほどいて 見上げるオリオン あなたが 遠く感じる… 打ち消すように あなたの声 あなたの髪、もしも 千年たって 会ってもまだ 覚えてる 星の数ほど あの日の事 未来(あした)の事もっと 想い出ください 私は あなたを消せなくて Forever Full up My Love |
YOU GET TO BURNINGYOU GET TO BURNING その破片(かけら)を集めて 明日を目指す 勇気、見えるよ To be… Going your day's Grow up! 侮しさをこらえて 蹴り上げた石ころ 跳ね返れば ダイヤモンドにもなる すぐ手に入る夢なんて 夢じゃないよ でも必ず叶うと 信じてるよ 挫けない 君が好き… 泣きたい時 あるなら 側にずっと ずっと いるから YOU GET TO BURNING 君らしく 誇らしく 向かってよ 夢中になった日々が 夢の破片さ YOU GET TO BURNING その破片を集めて 明日を目指す 勇気、見えるよ To be… Going your day's Grow up! 決して解けない 方程式を並べて 落第させる事に いきがる社会(まち) プライドとか 将来を考えたなら 逃げ出すけど 今日に負けたくないと 呟いた 君が好き… あの日のまま 夢見る 瞳、ずっと ずっと 少年 YOU GET TO BURNING 君らしく 愛らしく 笑ってよ 夢中になれる日々が きっと幸せ YOU GET TO BURNING 傷ついてもめげない 明日を目指す 勇気、見えるよ To be… Going your day's Grow up! YOU GET TO BURNING 君らしく 誇らしく 向かってよ 夢中になった日々が 夢の破片さ YOU GET TO BURNING その破片を集めて 明日を目指す 勇気、見えるよ To be… Going your day's Grow up! | angela | 有森聡美 | 大森俊之 | KATSU | YOU GET TO BURNING その破片(かけら)を集めて 明日を目指す 勇気、見えるよ To be… Going your day's Grow up! 侮しさをこらえて 蹴り上げた石ころ 跳ね返れば ダイヤモンドにもなる すぐ手に入る夢なんて 夢じゃないよ でも必ず叶うと 信じてるよ 挫けない 君が好き… 泣きたい時 あるなら 側にずっと ずっと いるから YOU GET TO BURNING 君らしく 誇らしく 向かってよ 夢中になった日々が 夢の破片さ YOU GET TO BURNING その破片を集めて 明日を目指す 勇気、見えるよ To be… Going your day's Grow up! 決して解けない 方程式を並べて 落第させる事に いきがる社会(まち) プライドとか 将来を考えたなら 逃げ出すけど 今日に負けたくないと 呟いた 君が好き… あの日のまま 夢見る 瞳、ずっと ずっと 少年 YOU GET TO BURNING 君らしく 愛らしく 笑ってよ 夢中になれる日々が きっと幸せ YOU GET TO BURNING 傷ついてもめげない 明日を目指す 勇気、見えるよ To be… Going your day's Grow up! YOU GET TO BURNING 君らしく 誇らしく 向かってよ 夢中になった日々が 夢の破片さ YOU GET TO BURNING その破片を集めて 明日を目指す 勇気、見えるよ To be… Going your day's Grow up! |
花のように流れる雲 乗り込んで ふらっと空 散歩した そんな夢ばかり 見てしまうんだよ 時間だけが過ぎていく 一目瞭然なeveryday やりたい事 まだぼんやりしてんだ 「誰か」と「僕」を比べないで それなりに 自分らしくありたいんだ 花のように 太陽へ向かい 迷い無く生きてみたい しゃんと真っ直ぐに 背筋伸ばし ぐっとstand up! 光は平等に降り注ぐ 少しでも近づきたい 僕の中の闇を照らせ ぐっとlight up! ずっとずっと 輝いていたい うらおもてを気遣って 「本当」を見失いそう 言葉がきっと邪魔してんだ 黙ってる ただそこに居るだけで 力を与えられる人になりたい 花は咲き やがて散るだろう でも命は繰り返す 潔くも美しく ぐっとlook up 憧れは成長してく 少しでも近づきたい 僕の中で育つ種 ぐっと掴んで ずっとずっと 大切にしたい こうやって閉ざした 固い殻を破るため いつだってもがいてる 簡単さ 自分次第 タイミングと新たな一歩 目指して目指しみて…上へ 誰かが言った事 真に受けて 左右されるばかりじゃ ちっとも進めない そんなんじゃいけない 深呼吸したなら 花のように 太陽へ向かい 迷い無く生きてみたい しゃんと真っ直ぐに 背筋伸ばし ぐっとstand up! 光は平等に降り注ぐ 少しでも近づきたい 僕の中の闇を照らせ ぐっとlight up! ずっとずっと 輝いていたい | angela | atsuko | atsuko・KATSU | KATSU | 流れる雲 乗り込んで ふらっと空 散歩した そんな夢ばかり 見てしまうんだよ 時間だけが過ぎていく 一目瞭然なeveryday やりたい事 まだぼんやりしてんだ 「誰か」と「僕」を比べないで それなりに 自分らしくありたいんだ 花のように 太陽へ向かい 迷い無く生きてみたい しゃんと真っ直ぐに 背筋伸ばし ぐっとstand up! 光は平等に降り注ぐ 少しでも近づきたい 僕の中の闇を照らせ ぐっとlight up! ずっとずっと 輝いていたい うらおもてを気遣って 「本当」を見失いそう 言葉がきっと邪魔してんだ 黙ってる ただそこに居るだけで 力を与えられる人になりたい 花は咲き やがて散るだろう でも命は繰り返す 潔くも美しく ぐっとlook up 憧れは成長してく 少しでも近づきたい 僕の中で育つ種 ぐっと掴んで ずっとずっと 大切にしたい こうやって閉ざした 固い殻を破るため いつだってもがいてる 簡単さ 自分次第 タイミングと新たな一歩 目指して目指しみて…上へ 誰かが言った事 真に受けて 左右されるばかりじゃ ちっとも進めない そんなんじゃいけない 深呼吸したなら 花のように 太陽へ向かい 迷い無く生きてみたい しゃんと真っ直ぐに 背筋伸ばし ぐっとstand up! 光は平等に降り注ぐ 少しでも近づきたい 僕の中の闇を照らせ ぐっとlight up! ずっとずっと 輝いていたい |
DEAD SET目の前に広がってる この世界信じて 同じ様で 同じでない日常はジオラマ 疑うこと知った時に 自分の足で立った気がした 進むことに理由なんてない 今はただ行かなくちゃ 嗚呼 迷って 揺れ動いて 抱きしめた夢は途中 加速した 残酷な現実は どんな風に僕を壊してくんだろう 計り知れない不安を 脱ぎ捨てた身体一つ 脳裏には 残像がちらつくdaylight どんな風に僕は笑っているんだろう せめて生きて 守るべき者に愛を届ける為に 退屈で平坦な幸せに身を置いて 覚醒してく行き場のない孤独に 怯えてる 嗚呼 辿って 生まれ持った 記憶は変えられない 感情に翻弄されるがままだった そんな僕が大人になる瞬間 失いたくないと思える 温もりに気付いた時 誰よりも強く在りたかった 真っ青に澄みきった空に誓おう せめて生きて 守るべき者に愛を届ける為に 無くなっても 砕け散っても 記憶として残るのなら 僕は思う 僕は走る 愛を預け受け継ぐ者 繋がっている見えない糸で 無限に 加速した 残酷な現実は どんな風に僕を壊してくんだろう 計り知れない不安を 脱ぎ捨てた身体一つ 脳裏には 残像がちらつくdaylight どんな風に僕は笑っているんだろう せめて生きて 守るべき者に愛を届ける為に | angela | atsuko | atsuko・KATSU | KATSU | 目の前に広がってる この世界信じて 同じ様で 同じでない日常はジオラマ 疑うこと知った時に 自分の足で立った気がした 進むことに理由なんてない 今はただ行かなくちゃ 嗚呼 迷って 揺れ動いて 抱きしめた夢は途中 加速した 残酷な現実は どんな風に僕を壊してくんだろう 計り知れない不安を 脱ぎ捨てた身体一つ 脳裏には 残像がちらつくdaylight どんな風に僕は笑っているんだろう せめて生きて 守るべき者に愛を届ける為に 退屈で平坦な幸せに身を置いて 覚醒してく行き場のない孤独に 怯えてる 嗚呼 辿って 生まれ持った 記憶は変えられない 感情に翻弄されるがままだった そんな僕が大人になる瞬間 失いたくないと思える 温もりに気付いた時 誰よりも強く在りたかった 真っ青に澄みきった空に誓おう せめて生きて 守るべき者に愛を届ける為に 無くなっても 砕け散っても 記憶として残るのなら 僕は思う 僕は走る 愛を預け受け継ぐ者 繋がっている見えない糸で 無限に 加速した 残酷な現実は どんな風に僕を壊してくんだろう 計り知れない不安を 脱ぎ捨てた身体一つ 脳裏には 残像がちらつくdaylight どんな風に僕は笑っているんだろう せめて生きて 守るべき者に愛を届ける為に |
未来とゆう名の答え誰のために 愛のために 夢のために人は生きるの? 答えはいくつあるんだろう 迷いながら 挫けながら 争いながら流した涙は 今のあたしを創ったの 「存在する」とゆう意味を 探す旅路に ゴールは無いのかもね 向かい風の中で心に浮かぶ声 (Head wind is blowing) あたしなんかに今 何が出来るんだろう? (There is no answer) 手探りで先は見えなくても (Head wind is blowing) 立ち止まると 死ぬほど不安で恐いから I wish 見とどけてたいの 出逢う全て 未来とゆう名の答えを 黙ってても 泣いていても 明日はとても良いことあると 言い聞かせてるよ 自分に 「価値の無い人など居ない」 それなら一歩を踏み出す 勇気さえあれば 誰もがPioneer 計算したって 巧くいく保証なんてない チャンスは逃したくない 追い風に心と身体を乗せたなら (Fair wind is blowing) 導かれるままに 行けそうな気がした (There is no problem) きっかけは小さな事だけど (Fair wind is blowing) あたしの人生を左右する 一筋の光 I wish 見とどけてたいの 出逢う全て 未来とゆう名の答えを 向かい風の中で心に浮かぶ声 (Head wind is blowing) あたしなんかに今 何が出来るんだろう? (There is no answer) 手探りで先は見えなくても (Head wind is blowing) 立ち止まると 死ぬほど不安で恐いから I wish 見とどけてたいの 出逢う全て 未来とゆう名の答えを | angela | atsuko | atsuko・KATSU | Katsu | 誰のために 愛のために 夢のために人は生きるの? 答えはいくつあるんだろう 迷いながら 挫けながら 争いながら流した涙は 今のあたしを創ったの 「存在する」とゆう意味を 探す旅路に ゴールは無いのかもね 向かい風の中で心に浮かぶ声 (Head wind is blowing) あたしなんかに今 何が出来るんだろう? (There is no answer) 手探りで先は見えなくても (Head wind is blowing) 立ち止まると 死ぬほど不安で恐いから I wish 見とどけてたいの 出逢う全て 未来とゆう名の答えを 黙ってても 泣いていても 明日はとても良いことあると 言い聞かせてるよ 自分に 「価値の無い人など居ない」 それなら一歩を踏み出す 勇気さえあれば 誰もがPioneer 計算したって 巧くいく保証なんてない チャンスは逃したくない 追い風に心と身体を乗せたなら (Fair wind is blowing) 導かれるままに 行けそうな気がした (There is no problem) きっかけは小さな事だけど (Fair wind is blowing) あたしの人生を左右する 一筋の光 I wish 見とどけてたいの 出逢う全て 未来とゆう名の答えを 向かい風の中で心に浮かぶ声 (Head wind is blowing) あたしなんかに今 何が出来るんだろう? (There is no answer) 手探りで先は見えなくても (Head wind is blowing) 立ち止まると 死ぬほど不安で恐いから I wish 見とどけてたいの 出逢う全て 未来とゆう名の答えを |
CORE introduction「I/O」包み込む柔らかな 光に君を重ねた 煌めく鼓動 音にならない「愛」は 心の真ん中で ちゃんと育ってるよ 見せてあげたい 出逢いから 何をもらったの? 別れから 何を学んだの? この核は揺るぎない「愛」を誓える 満ちてひく 潮に惑わされ 満ちて欠ける 月に目を奪われるけど そっと耳を澄ましてみよう ひとつずつが声あげて 素直になれって あたしに言う それが「らしさ」って事なの もっとうまく伝えられればいいね 君に | angela | atsuko | atsuko・KATSU | | 包み込む柔らかな 光に君を重ねた 煌めく鼓動 音にならない「愛」は 心の真ん中で ちゃんと育ってるよ 見せてあげたい 出逢いから 何をもらったの? 別れから 何を学んだの? この核は揺るぎない「愛」を誓える 満ちてひく 潮に惑わされ 満ちて欠ける 月に目を奪われるけど そっと耳を澄ましてみよう ひとつずつが声あげて 素直になれって あたしに言う それが「らしさ」って事なの もっとうまく伝えられればいいね 君に |
謝罪状況汲みとって 愛情って いわゆる信頼関係さ 約束の時間に遅れそう 僕は君を怒らせないように 言い訳とか考えたのに 家に携帯忘れてきた 連絡のしようが無いまま やばいね なんかやりきれないね ため息も白く消えてった とぼとぼ家路についたんだ 「どっか暖かいとこで待ってて」なんて そんな一言が伝えられなくて 「汲みとって 愛情って 信じ合ってればこわいもんなんて無いさ」 ありがちなtalkで MCは語るin the radio 真剣に 真っすぐに 君の顔を見てゴメンナサイって言おう 留守電聴いたかな? だってなんだかんだ言っても 会いたい状況 1時間位なら待つけど 音信不通 そりゃないんじゃない 遅刻常習犯のあなた あたしは五分前行動の人 いつもの噴水のとこで まちぼうけ 端から端まで読んだfree paper 「喧嘩して 呆れて それはお互いの愛情を試す試練」 ありがちなtalkで MCは語るin the radio 携帯の留守電に 会って欲しいなんて入れるから 7回も 繰り返し聴いた だって許しちゃうのも 愛あるゆえだもん 忘れ物はするけれど 君のこと忘れられない 明日になるまで 待てないんだ 「汲みとって 愛情って 信じ合ってればこわいもんなんて無いさ」 ありがちなtalkで MCは語るin the radio 真剣に 真っすぐに 君の顔を見てゴメンナサイって言おう 留守電聴いてなくてもいいや 今日中にどうしても会いたい | angela | atsuko | atsuko・KATSU | | 汲みとって 愛情って いわゆる信頼関係さ 約束の時間に遅れそう 僕は君を怒らせないように 言い訳とか考えたのに 家に携帯忘れてきた 連絡のしようが無いまま やばいね なんかやりきれないね ため息も白く消えてった とぼとぼ家路についたんだ 「どっか暖かいとこで待ってて」なんて そんな一言が伝えられなくて 「汲みとって 愛情って 信じ合ってればこわいもんなんて無いさ」 ありがちなtalkで MCは語るin the radio 真剣に 真っすぐに 君の顔を見てゴメンナサイって言おう 留守電聴いたかな? だってなんだかんだ言っても 会いたい状況 1時間位なら待つけど 音信不通 そりゃないんじゃない 遅刻常習犯のあなた あたしは五分前行動の人 いつもの噴水のとこで まちぼうけ 端から端まで読んだfree paper 「喧嘩して 呆れて それはお互いの愛情を試す試練」 ありがちなtalkで MCは語るin the radio 携帯の留守電に 会って欲しいなんて入れるから 7回も 繰り返し聴いた だって許しちゃうのも 愛あるゆえだもん 忘れ物はするけれど 君のこと忘れられない 明日になるまで 待てないんだ 「汲みとって 愛情って 信じ合ってればこわいもんなんて無いさ」 ありがちなtalkで MCは語るin the radio 真剣に 真っすぐに 君の顔を見てゴメンナサイって言おう 留守電聴いてなくてもいいや 今日中にどうしても会いたい |
笑い者のFairy tale初めての恋に心を 震わせた 人魚姫のFairy tale 住む世界まるで違った 彼に逢うために 薬を呑んだ つかの間の夢だとしても 泡になり消えていっても 忘れない 忘れないだろう 人を愛したとゆうかけがえのない記憶 あたしは太陽の下で 愛を伝える手段も ah.. 持ってたってゆうのに 遠くから見てるだけだった 薄暗い海の底で 声を犠牲にしても 出逢いたかった気持ちは 尊いね 最初から諦めて 何も出来ないままで あと一歩が踏み出せなかったあたしは つまらない 大人でしかなかった もう少し綺麗だったら… なんて卑屈な考え方 幸せそう そんな2人をこんな近くで 見てられない 泣けるおとぎ話も 映画の主人公も The endで幕を下ろせば終わりね 優しさに包まれた あの娘の笑顔がもし あたしだったらなんて 馬鹿げてる妄想でしかない 笑い者のFairy tale ah.. 闇はこんなあたしを 隠してくれるの 心はこんなに熱く 体はこんなに冷たく かけ離れて 薄暗い海の底で 声を犠牲にしても 出逢いたかった気持ちは 尊いね 最初から諦めて 何も出来ないままで あと一歩が踏み出せなかったあたしは つまらない 大人でしかなかった 泡にすらなれないまま | angela | atsuko | atsuko・KATSU | | 初めての恋に心を 震わせた 人魚姫のFairy tale 住む世界まるで違った 彼に逢うために 薬を呑んだ つかの間の夢だとしても 泡になり消えていっても 忘れない 忘れないだろう 人を愛したとゆうかけがえのない記憶 あたしは太陽の下で 愛を伝える手段も ah.. 持ってたってゆうのに 遠くから見てるだけだった 薄暗い海の底で 声を犠牲にしても 出逢いたかった気持ちは 尊いね 最初から諦めて 何も出来ないままで あと一歩が踏み出せなかったあたしは つまらない 大人でしかなかった もう少し綺麗だったら… なんて卑屈な考え方 幸せそう そんな2人をこんな近くで 見てられない 泣けるおとぎ話も 映画の主人公も The endで幕を下ろせば終わりね 優しさに包まれた あの娘の笑顔がもし あたしだったらなんて 馬鹿げてる妄想でしかない 笑い者のFairy tale ah.. 闇はこんなあたしを 隠してくれるの 心はこんなに熱く 体はこんなに冷たく かけ離れて 薄暗い海の底で 声を犠牲にしても 出逢いたかった気持ちは 尊いね 最初から諦めて 何も出来ないままで あと一歩が踏み出せなかったあたしは つまらない 大人でしかなかった 泡にすらなれないまま |
solitude海の向こうの悲惨なニュース テレビは伝えてるけれど 僕はまだベッドの中 眠い目をこする 夕焼け空 朱い空は カーテンの隙間から少し この部屋に 夕闇の足音を知らせた こんな僕に何が出来る? ずっと独りだったけど 淋しさに慣れないもんだ 余計なモノばかり集め 孤独の中で揺れ動く感情 今更 「愛が欲しい」なんて 言ってもいいんですか? 笑われる事に怯えた 朱が碧へ変わる空に カラスみたく飛んで行きたい 僕はまだパジャマのまま 妄想を巡らす こんな僕に出来ることは 無口な鎧 着込んで また変わらぬ夜を待つ 余裕なんてない頭に どんなに情報を詰め込んでも 僕が欲しがっているもの このメディアに書いてない... 愛を慈しむってゆう事 Nobody knows the solitude of my heart Nobody knows the solitude of my heart Nobody knows the solitude of my heart Nobody knows the solitude of my heart こんな僕に何が出来る? ずっと独りだったけど 淋しさに慣れないもんだ 慣れないと知りながら どうする事も出来ない 余計なモノばかり集め 孤独の中で揺れ動く感情 今更 「愛が欲しい」なんて 言ってもいいんですか? 余裕なんてない頭に どんなに情報を詰め込んでも 僕が欲しがっているもの このメディアに書いてない... 愛を慈しむってゆう事 | angela | atsuko | atsuko・KATSU | | 海の向こうの悲惨なニュース テレビは伝えてるけれど 僕はまだベッドの中 眠い目をこする 夕焼け空 朱い空は カーテンの隙間から少し この部屋に 夕闇の足音を知らせた こんな僕に何が出来る? ずっと独りだったけど 淋しさに慣れないもんだ 余計なモノばかり集め 孤独の中で揺れ動く感情 今更 「愛が欲しい」なんて 言ってもいいんですか? 笑われる事に怯えた 朱が碧へ変わる空に カラスみたく飛んで行きたい 僕はまだパジャマのまま 妄想を巡らす こんな僕に出来ることは 無口な鎧 着込んで また変わらぬ夜を待つ 余裕なんてない頭に どんなに情報を詰め込んでも 僕が欲しがっているもの このメディアに書いてない... 愛を慈しむってゆう事 Nobody knows the solitude of my heart Nobody knows the solitude of my heart Nobody knows the solitude of my heart Nobody knows the solitude of my heart こんな僕に何が出来る? ずっと独りだったけど 淋しさに慣れないもんだ 慣れないと知りながら どうする事も出来ない 余計なモノばかり集め 孤独の中で揺れ動く感情 今更 「愛が欲しい」なんて 言ってもいいんですか? 余裕なんてない頭に どんなに情報を詰め込んでも 僕が欲しがっているもの このメディアに書いてない... 愛を慈しむってゆう事 |
maybe..maybe..恋人達が寄り添う季節は あたしだけを取り残して 曖昧な言葉を繰り返す あなたは 現実を見ようとしないけれど 「愛を貫く」なんて独りじゃ無理ね 冷めてる感じを演じてる 自分が嫌い maybe..maybe.. あなたの口癖を聴きながら 眠りに堕ちてく「つらい」 steady..steady.. 最初から分かってたのかもしれない きっと彼女のところへ 帰っていく気がして… 身を引くとか 諦めるではなく 今の状況が続いてく 冷たい雪がハラハラ舞ってる 去年より なんだか心が寒い 寒い 痛い 「愛を貫く」なんて独りじゃ無理ね 冷めてる感じを演じてる 自分が嫌い maybe..maybe.. 見つからないように息を潜めて 光あたらない場所で steady..steady.. このままで居られそうもない心境 あたしがよく分かっている あなたは知るはずもない 何が大切かって 心に問いかけて 答えは闇の中 先の見えない 螺旋階段 maybe..maybe.. あなたの口癖を聴きながら 眠りに堕ちてく「つらい」 steady..steady.. 最初から分かってたのかもしれない きっと彼女のところへ 帰っていく気がして… maybe..maybe.. 見つからないように息を潜めて 光あたらない場所で steady..steady.. このままで居られそうもない心境 あたしがよく分かっている あなたは知るはずもない | angela | atsuko | atsuko・KATSU | | 恋人達が寄り添う季節は あたしだけを取り残して 曖昧な言葉を繰り返す あなたは 現実を見ようとしないけれど 「愛を貫く」なんて独りじゃ無理ね 冷めてる感じを演じてる 自分が嫌い maybe..maybe.. あなたの口癖を聴きながら 眠りに堕ちてく「つらい」 steady..steady.. 最初から分かってたのかもしれない きっと彼女のところへ 帰っていく気がして… 身を引くとか 諦めるではなく 今の状況が続いてく 冷たい雪がハラハラ舞ってる 去年より なんだか心が寒い 寒い 痛い 「愛を貫く」なんて独りじゃ無理ね 冷めてる感じを演じてる 自分が嫌い maybe..maybe.. 見つからないように息を潜めて 光あたらない場所で steady..steady.. このままで居られそうもない心境 あたしがよく分かっている あなたは知るはずもない 何が大切かって 心に問いかけて 答えは闇の中 先の見えない 螺旋階段 maybe..maybe.. あなたの口癖を聴きながら 眠りに堕ちてく「つらい」 steady..steady.. 最初から分かってたのかもしれない きっと彼女のところへ 帰っていく気がして… maybe..maybe.. 見つからないように息を潜めて 光あたらない場所で steady..steady.. このままで居られそうもない心境 あたしがよく分かっている あなたは知るはずもない |
feel,like a breeze風が優しく吹いて この歌を乗せて あなたに届くかなって 想いを託してみる just feel, like a breeze 遠く離れてても イメージの中で 笑ったface それだけで 今日も頑張れそうな気がする It's fine day 「会いたい」って言葉が 負担になりますか? たくさん考えて そっとしまい込んでみる just sing, like a bird 飛べないと知ってるから 淋しい時ほど 歌った please連れてって この歌声だけでも close to you あたしの住む街 あなたは居ない それぞれの理由で 決めた事だけど 泣いてしまう夜の過ごし方 風は涙さえ 乾かしていく 真白な雲の絨毯 飛行機に乗ればすぐ あなたの住む街へ行ける でも今は出来ない 瞳閉じて imagine just feel, like a breeze 遠く離れてても イメージの中で 笑ったface それだけで 今日も頑張れそうな気がする It's fine day just sing, like a bird 飛べないと知ってるから 淋しい時ほど 歌った please連れてって この歌声だけでも close to you It's fine day | angela | atsuko | atsuko・KATSU | | 風が優しく吹いて この歌を乗せて あなたに届くかなって 想いを託してみる just feel, like a breeze 遠く離れてても イメージの中で 笑ったface それだけで 今日も頑張れそうな気がする It's fine day 「会いたい」って言葉が 負担になりますか? たくさん考えて そっとしまい込んでみる just sing, like a bird 飛べないと知ってるから 淋しい時ほど 歌った please連れてって この歌声だけでも close to you あたしの住む街 あなたは居ない それぞれの理由で 決めた事だけど 泣いてしまう夜の過ごし方 風は涙さえ 乾かしていく 真白な雲の絨毯 飛行機に乗ればすぐ あなたの住む街へ行ける でも今は出来ない 瞳閉じて imagine just feel, like a breeze 遠く離れてても イメージの中で 笑ったface それだけで 今日も頑張れそうな気がする It's fine day just sing, like a bird 飛べないと知ってるから 淋しい時ほど 歌った please連れてって この歌声だけでも close to you It's fine day |
小さな歴史の詩雨は 少しずつ季節を変えて 木々は紅く染まっていくよ また1年 あなたと過ごしてきたんだなぁなんて 想いにふけるよ 臆病なわりに無謀なあたしを いつも支えてくれてありがとう 慌ただしい世界に 2人だけは流されぬように 手をつないで行こう 巡り会えたこの奇跡を 喜び分かち合える時間を 胸の奥に 刻み込んでいこう それはかけがえのないモノ あなたは気付いているのかなぁ? 斜め見上げたら 眼が合って笑った それでいい 未来 ぼんやり描いた想像 それはきっと「今」の延長線 2人で積み重ねた 小さな歴史を抱きしめて また明日へ向かう 遠くで聞える鈴の音 また今日とゆう日が終わってくね 夜の匂い 少し肌寒い 夢の中へ旅立っても もしかして逢えるかも…なんて 隣に眠るあなたに キスをした good night 巡り会えたこの奇跡を 喜び分かち合える時間を 胸の奥に 刻み込んでいこう それはかけがえのないモノ あなたは気付いているのかなぁ? 斜め見上げたら 眼が合って笑った それでいい | angela | atsuko | atsuko・KATSU | | 雨は 少しずつ季節を変えて 木々は紅く染まっていくよ また1年 あなたと過ごしてきたんだなぁなんて 想いにふけるよ 臆病なわりに無謀なあたしを いつも支えてくれてありがとう 慌ただしい世界に 2人だけは流されぬように 手をつないで行こう 巡り会えたこの奇跡を 喜び分かち合える時間を 胸の奥に 刻み込んでいこう それはかけがえのないモノ あなたは気付いているのかなぁ? 斜め見上げたら 眼が合って笑った それでいい 未来 ぼんやり描いた想像 それはきっと「今」の延長線 2人で積み重ねた 小さな歴史を抱きしめて また明日へ向かう 遠くで聞える鈴の音 また今日とゆう日が終わってくね 夜の匂い 少し肌寒い 夢の中へ旅立っても もしかして逢えるかも…なんて 隣に眠るあなたに キスをした good night 巡り会えたこの奇跡を 喜び分かち合える時間を 胸の奥に 刻み込んでいこう それはかけがえのないモノ あなたは気付いているのかなぁ? 斜め見上げたら 眼が合って笑った それでいい |
on my way~reborn~泣きそうなまましゃがみこんだあたしを チラリと見たネコは すぐ居なくなった 「傍においで...」 手を伸ばして 温もりに触れたかった 声をあげて 立ち上がって 行こうとするけど 追いかけた夢ほど もろく儚く消えてゆく 塞がる暇もない傷跡 ただ一つ出来る事 あたしは立ち止まらないよ 遠いゴールへ続く on my way 空は青く 悲しいほど綺麗で あたしの中 見透かされそうで恐いよ 「助けてよ...」って 言ってすぐに 楽になれるわけじゃない 後悔して やり直して 今 此処に居るの 抱き上げた願いは 揺れる心にリンクして あたしの行くべき道を照らす 真っ直ぐじゃないほうが らしくて似合うかもしれない 遠いゴールへ向かう on my way 躓いてばかりで 石ころ蹴飛ばしたの yesterday 深呼吸して 「まだやれるかな?」って 問いかけてみた 水のように流れ落ちた 涙は数えきれない 少し湿った足元に スターライン描くよ 追いかけた夢ほど もろく儚く消えてゆく 塞がる暇もない傷跡 ただ一つ出来る事 あたしは立ち止まらないよ 遠いゴールへ続く on my way 抱き上げた願いは 揺れる心にリンクして あたしの行くべき道を照らす 貫ける強い意思が 心に在る事 忘れない 痛みよ糧となれ on my way | angela | atsuko | atsuko・KATSU | | 泣きそうなまましゃがみこんだあたしを チラリと見たネコは すぐ居なくなった 「傍においで...」 手を伸ばして 温もりに触れたかった 声をあげて 立ち上がって 行こうとするけど 追いかけた夢ほど もろく儚く消えてゆく 塞がる暇もない傷跡 ただ一つ出来る事 あたしは立ち止まらないよ 遠いゴールへ続く on my way 空は青く 悲しいほど綺麗で あたしの中 見透かされそうで恐いよ 「助けてよ...」って 言ってすぐに 楽になれるわけじゃない 後悔して やり直して 今 此処に居るの 抱き上げた願いは 揺れる心にリンクして あたしの行くべき道を照らす 真っ直ぐじゃないほうが らしくて似合うかもしれない 遠いゴールへ向かう on my way 躓いてばかりで 石ころ蹴飛ばしたの yesterday 深呼吸して 「まだやれるかな?」って 問いかけてみた 水のように流れ落ちた 涙は数えきれない 少し湿った足元に スターライン描くよ 追いかけた夢ほど もろく儚く消えてゆく 塞がる暇もない傷跡 ただ一つ出来る事 あたしは立ち止まらないよ 遠いゴールへ続く on my way 抱き上げた願いは 揺れる心にリンクして あたしの行くべき道を照らす 貫ける強い意思が 心に在る事 忘れない 痛みよ糧となれ on my way |
Separation 眩しすぎる朝は 諦め誘うんだね 全てさらけ出して この身を委ねる 握りしめた冷たい指 君は悲しく笑い 僕はかける言葉もなく 景色は滲む 始まればいずれ終わる 綺麗事などいらない せめて君を温めたい ほんの少しの時間を与えて 神様 「あたし行かなくちゃ」 時は止まるはずもなく 願いは風に消されて 喉は乾いてる この先には何があるの? 二人は平行線 振り向かない君は強い もう交わらない 立ちつくす街は歪み 君が居た記憶だけ 胸の中に溢れ出して 深い海を創り 僕はそこに溺れる 憂鬱な目覚め 隠せない絶望 それでも世界は美しくて It made me sad I want to see you, remember again... 握りしめた冷たい指 君は悲しく笑い 僕はかける言葉もなく 景色は滲む 始まればいずれ終わる 綺麗事などいらない せめて君を温めたい ほんの少しの時間を与えて 神様 眩しすぎる朝は 諦め誘うんだね 全てさらけ出して この身を委ねる | angela | atsuko | atsuko・KATSU | KATSU | 眩しすぎる朝は 諦め誘うんだね 全てさらけ出して この身を委ねる 握りしめた冷たい指 君は悲しく笑い 僕はかける言葉もなく 景色は滲む 始まればいずれ終わる 綺麗事などいらない せめて君を温めたい ほんの少しの時間を与えて 神様 「あたし行かなくちゃ」 時は止まるはずもなく 願いは風に消されて 喉は乾いてる この先には何があるの? 二人は平行線 振り向かない君は強い もう交わらない 立ちつくす街は歪み 君が居た記憶だけ 胸の中に溢れ出して 深い海を創り 僕はそこに溺れる 憂鬱な目覚め 隠せない絶望 それでも世界は美しくて It made me sad I want to see you, remember again... 握りしめた冷たい指 君は悲しく笑い 僕はかける言葉もなく 景色は滲む 始まればいずれ終わる 綺麗事などいらない せめて君を温めたい ほんの少しの時間を与えて 神様 眩しすぎる朝は 諦め誘うんだね 全てさらけ出して この身を委ねる |
Shangri-La 愚かでいいのだろう 見渡す夢の痕 さよなら 蒼き日々よ 流れに身を任せ いつか大人になってゆく 少しずつ汚れてゆく事なの? 熟した果実だけ 選ばれて ナイフで裂かれて 呑み込まれる前に 僕等は目指した Shangri-La 欲望は抑えきれずに 空想にまみれた 「自由」を求め続けた 今なら言えるだろう 此処がそう楽園さ さよなら 蒼き日々よ 大切な何かを 踏み台にしてまでも 一番高い林檎 掴みたかった 無くしてから気付く 尊いモノ 幼い僕等は 的はずれだらけさ 満ち足りた日々の制圧は 情緒不安定になる 傷を負ってでも 羽ばたきたいと願うよ 愚かでいいのだろう 見渡す夢の痕 さよなら 蒼き日々よ 輝く空は 無邪気さを装い 全てを知っていた... 僕等は目指した Shangri-La 欲望は抑えきれずに 空想にまみれた 「自由」を求め続けた 距離をおいてこそ 自分の大きさを知る 未熟な心は それさえ分からないまま 今なら言えるだろう 此処がそう楽園さ さよなら 蒼き日々よ | angela | atsuko | atsuko・KATSU | | 愚かでいいのだろう 見渡す夢の痕 さよなら 蒼き日々よ 流れに身を任せ いつか大人になってゆく 少しずつ汚れてゆく事なの? 熟した果実だけ 選ばれて ナイフで裂かれて 呑み込まれる前に 僕等は目指した Shangri-La 欲望は抑えきれずに 空想にまみれた 「自由」を求め続けた 今なら言えるだろう 此処がそう楽園さ さよなら 蒼き日々よ 大切な何かを 踏み台にしてまでも 一番高い林檎 掴みたかった 無くしてから気付く 尊いモノ 幼い僕等は 的はずれだらけさ 満ち足りた日々の制圧は 情緒不安定になる 傷を負ってでも 羽ばたきたいと願うよ 愚かでいいのだろう 見渡す夢の痕 さよなら 蒼き日々よ 輝く空は 無邪気さを装い 全てを知っていた... 僕等は目指した Shangri-La 欲望は抑えきれずに 空想にまみれた 「自由」を求め続けた 距離をおいてこそ 自分の大きさを知る 未熟な心は それさえ分からないまま 今なら言えるだろう 此処がそう楽園さ さよなら 蒼き日々よ |
奇跡のringためらいも戸惑いも この街に教わったの アスファルトに響いてる 無数の音に酔う 日々 変わり映えもなく過ぎてゆく毎日に 焦りながら life goes on 幸せは気付かぬ間に 感じてるものだから 近すぎて 見失いがちになる現実 これ以上 何も望む物などないと言いながら 誰もが今に満足出来ずにいる 新しい物は いずれ老いて朽ちてくから ありえない「永遠」 人は求めてしまうのね 今を生きて 明日に刻んで 出逢いと別れを ひたすら繰り返してる世界 偶然とゆう必然により つながってく奇跡 眼を閉じて 胸のアンテナで感じて欲しい 限りのない love goes on 愛され愛して この世界は続いてく 当たり前のようで 本当は奇跡のようなring 巡り巡って 明日へつなげ いつかこの大地に あたしが溶けてく日も この世に生きていた証を 残したいと願うでしょう 新しい物は いずれ老いて朽ちてくから ありえない「永遠」 人は求めてしまうのね 愛され愛して この世界は続いてく 当たり前のようで 本当は奇跡のようなring 今を生きて 明日に刻んで 今を生きて 明日に刻んで | angela | atsuko・KATSU | atsuko・KATSU | | ためらいも戸惑いも この街に教わったの アスファルトに響いてる 無数の音に酔う 日々 変わり映えもなく過ぎてゆく毎日に 焦りながら life goes on 幸せは気付かぬ間に 感じてるものだから 近すぎて 見失いがちになる現実 これ以上 何も望む物などないと言いながら 誰もが今に満足出来ずにいる 新しい物は いずれ老いて朽ちてくから ありえない「永遠」 人は求めてしまうのね 今を生きて 明日に刻んで 出逢いと別れを ひたすら繰り返してる世界 偶然とゆう必然により つながってく奇跡 眼を閉じて 胸のアンテナで感じて欲しい 限りのない love goes on 愛され愛して この世界は続いてく 当たり前のようで 本当は奇跡のようなring 巡り巡って 明日へつなげ いつかこの大地に あたしが溶けてく日も この世に生きていた証を 残したいと願うでしょう 新しい物は いずれ老いて朽ちてくから ありえない「永遠」 人は求めてしまうのね 愛され愛して この世界は続いてく 当たり前のようで 本当は奇跡のようなring 今を生きて 明日に刻んで 今を生きて 明日に刻んで |
Pain生まれてきた 理由を胸に問いかけ だけど答えは いつも出ない 踏み出した道は 何も無くて それが真実で ただ戸惑うばかり 脅える心はいつからか 争いの種をつくり あたしはただ 戦う事で不安を紛らわす 傷ついて初めて 痛みを知った 悲しみは 押し寄せる波の様に あたしはこの身を守る事で ねぇ 誰かを傷つけた? 途切れ途切れに浮かんでは消える 愛する気持ちを 覚えてる 生きている事に希薄で 流されるだけでも 道は続いてく 押さえきれない気持ちさえ 生きる力にして 積み重ねた 出逢い越えて あたしは歩き出す ありふれた日常の中に在る 望まない争い なぜ終わらない 生きてる事の重さを 知って いつか 人に優しくなりたい 明けない夜はないように 心に光刺す日を 願うけど あたしはただ 戦う事で不安を紛らわす 傷ついて初めて 痛みを知った 悲しみは 押し寄せる波の様に あたしはこの身を守る事で ねぇ 誰かを傷つけた? ありふれた日常の中に在る 望まない争い なぜ終わらない 生きてる事の重さを 知って いつか 人に優しくなりたい | angela | atsuko・KATSU | atsuko・KATSU | | 生まれてきた 理由を胸に問いかけ だけど答えは いつも出ない 踏み出した道は 何も無くて それが真実で ただ戸惑うばかり 脅える心はいつからか 争いの種をつくり あたしはただ 戦う事で不安を紛らわす 傷ついて初めて 痛みを知った 悲しみは 押し寄せる波の様に あたしはこの身を守る事で ねぇ 誰かを傷つけた? 途切れ途切れに浮かんでは消える 愛する気持ちを 覚えてる 生きている事に希薄で 流されるだけでも 道は続いてく 押さえきれない気持ちさえ 生きる力にして 積み重ねた 出逢い越えて あたしは歩き出す ありふれた日常の中に在る 望まない争い なぜ終わらない 生きてる事の重さを 知って いつか 人に優しくなりたい 明けない夜はないように 心に光刺す日を 願うけど あたしはただ 戦う事で不安を紛らわす 傷ついて初めて 痛みを知った 悲しみは 押し寄せる波の様に あたしはこの身を守る事で ねぇ 誰かを傷つけた? ありふれた日常の中に在る 望まない争い なぜ終わらない 生きてる事の重さを 知って いつか 人に優しくなりたい |
dear my best friendいつも傍に居ると思って その大切さを時に気付かなくて 笑いすぎて泣いた日々は もう戻らないけれど 胸にしまってあるよ ああ 何度も見失って 嗚呼 迷いは尽きないけれど 絶え間なく流れる時間に抱かれて 焦りや不安に 嘆く夜もあるけど あたしがあたしらしく 今ここに居るのは 1人じゃないこと 教えてくれたあなたが居たから dear my best friend 悲しい事に目をそらして生きてゆく事は きっともう出来ないから 感じる喜びを 素直に表す心持って それを伝えたいよ ああ たくさん泣いても 嗚呼 その何倍も笑っていたい かけがえのない今は 二度と戻らないよ あなたがあたしに そう教えてくれたよね 同じ道を進む事はできないけど きっと 望むべき夢の実現に向かってるはず dear my best friend glorious days あなたへと吹く風がいつだって 追い風であるように 願う 絶え間なく流れる時間に抱かれて 焦りや不安に 嘆く夜もあるけど あたしがあたしらしく 今ここに居るのは 1人じゃないこと 教えてくれたあなたが居たから dear my best friend | angela | atsuko・KATSU | atsuko・KATSU | | いつも傍に居ると思って その大切さを時に気付かなくて 笑いすぎて泣いた日々は もう戻らないけれど 胸にしまってあるよ ああ 何度も見失って 嗚呼 迷いは尽きないけれど 絶え間なく流れる時間に抱かれて 焦りや不安に 嘆く夜もあるけど あたしがあたしらしく 今ここに居るのは 1人じゃないこと 教えてくれたあなたが居たから dear my best friend 悲しい事に目をそらして生きてゆく事は きっともう出来ないから 感じる喜びを 素直に表す心持って それを伝えたいよ ああ たくさん泣いても 嗚呼 その何倍も笑っていたい かけがえのない今は 二度と戻らないよ あなたがあたしに そう教えてくれたよね 同じ道を進む事はできないけど きっと 望むべき夢の実現に向かってるはず dear my best friend glorious days あなたへと吹く風がいつだって 追い風であるように 願う 絶え間なく流れる時間に抱かれて 焦りや不安に 嘆く夜もあるけど あたしがあたしらしく 今ここに居るのは 1人じゃないこと 教えてくれたあなたが居たから dear my best friend |
幸せの温度幸せの温度を知りたいなら それは体温にとても近くて 大事な人の頬に 触れた時 指に伝う愛しさに 似てる あたしは弱い人間だから 一人じゃ生きてゆけない 温もり失うのが恐い 今立っている場所は とても不安定だけど 儚いからこそ支え合ってる ふと足元に目をやってみたら そこに 小さな花が咲いていて こんなに荒れた大地に根付いた この花の様に たくましく在りたい ずっと泣いていた夜越えて 朝陽を体に浴びて 喜び分かち合う事を知って 多くは求めてないから 今がずっと続けばいい 大事な人と手を取り合って 幸せの温度を知りたいなら それは体温にとても近くて 大事な人の頬に 触れた時 指に伝う愛しさに 似てる 穏やかに肌を 研ぎ澄ましたら 傍にある温もりに 気付くよ | angela | atsuko・KATSU | atsuko・KATSU | | 幸せの温度を知りたいなら それは体温にとても近くて 大事な人の頬に 触れた時 指に伝う愛しさに 似てる あたしは弱い人間だから 一人じゃ生きてゆけない 温もり失うのが恐い 今立っている場所は とても不安定だけど 儚いからこそ支え合ってる ふと足元に目をやってみたら そこに 小さな花が咲いていて こんなに荒れた大地に根付いた この花の様に たくましく在りたい ずっと泣いていた夜越えて 朝陽を体に浴びて 喜び分かち合う事を知って 多くは求めてないから 今がずっと続けばいい 大事な人と手を取り合って 幸せの温度を知りたいなら それは体温にとても近くて 大事な人の頬に 触れた時 指に伝う愛しさに 似てる 穏やかに肌を 研ぎ澄ましたら 傍にある温もりに 気付くよ |
カレイドスコープとめどなく降り続く雨に濡れ 肌にはり付いた 髪もそのままに 帰り道 急ぐ傘の群れは あたしだけ置いて 無情な程 綺麗 あなたを追いかけた 無邪気な頃に 戻りたい 戻れない 壊れたガラスの心に 嗚呼 雨が沁み込んで バラバラに崩れた リアルな夢なら いいのにね ガラスの破片を かき集めても 元には戻せない あなたは言う 気まぐれな愛だったと 打ちのめされたのは 言うまでもない 雨もやみ 光に照らされても 希望の欠片もないあたしを 見ないで キラキラ輝く カレイドスコープは 決して 同じ絵を見せない 狂おしい愛から覚めれば 嗚呼 木の葉のように ハラハラと舞い散った 想い出は 涙に流れた 一歩も進めない 動く気力無いまま 放心状態 あたしが覗いてた 小さな世界は 嗚呼 輝いて 見るもの全てが 美しかった… あなたを追いかけた 無邪気な頃に 戻りたい 戻れない 壊れたガラスの心に 嗚呼 雨が沁み込んで バラバラに崩れた リアルな夢なら いいのにね ガラスの破片を かき集めても 元には戻せない | angela | atsuko・KATSU | atsuko・KATSU | | とめどなく降り続く雨に濡れ 肌にはり付いた 髪もそのままに 帰り道 急ぐ傘の群れは あたしだけ置いて 無情な程 綺麗 あなたを追いかけた 無邪気な頃に 戻りたい 戻れない 壊れたガラスの心に 嗚呼 雨が沁み込んで バラバラに崩れた リアルな夢なら いいのにね ガラスの破片を かき集めても 元には戻せない あなたは言う 気まぐれな愛だったと 打ちのめされたのは 言うまでもない 雨もやみ 光に照らされても 希望の欠片もないあたしを 見ないで キラキラ輝く カレイドスコープは 決して 同じ絵を見せない 狂おしい愛から覚めれば 嗚呼 木の葉のように ハラハラと舞い散った 想い出は 涙に流れた 一歩も進めない 動く気力無いまま 放心状態 あたしが覗いてた 小さな世界は 嗚呼 輝いて 見るもの全てが 美しかった… あなたを追いかけた 無邪気な頃に 戻りたい 戻れない 壊れたガラスの心に 嗚呼 雨が沁み込んで バラバラに崩れた リアルな夢なら いいのにね ガラスの破片を かき集めても 元には戻せない |
How many?How many? 愛の数を 与えられた数以上 僕は君に返してあげたい How long? 距離を縮めて 少しずつ近くなって 自然に 同じ夜過ごしてた 目に見えないモノを信じていたい 言葉ではすごく簡単だけれど kiss me baby 君はいつも 咲いた花のような笑みで 「愛してる」と言ってeveryday 僕を溶かして ありったけの想いをかき集めて 二つの心を 一つに繋ぎたいと願い続ける 夜更け How can I leave you alone? 二人だけのspecialな 時は誰にも邪魔させないから 雑音に惑わされないように 伝えるって事は困難だけれど I just can't stop… love you baby 僕はいつも 君が考えるよりも ずっと傍にいて everywhere 優しくhugして ゆるぎない愛 求める世界で 宝物を探し当てた気分に 一人浸っている 夜更け kiss me baby 君はいつも 咲いた花のような笑みで 「愛してる」と言ってeveryday 僕を溶かして love you baby 僕はいつも 君が考えるよりも ずっと傍にいて everywhere 優しくhugして ありったけの想いをかき集めて 二つの心を 一つに繋ぎたいと願い続ける 夜明け | angela | atsuko・KATSU | atsuko・KATSU | | How many? 愛の数を 与えられた数以上 僕は君に返してあげたい How long? 距離を縮めて 少しずつ近くなって 自然に 同じ夜過ごしてた 目に見えないモノを信じていたい 言葉ではすごく簡単だけれど kiss me baby 君はいつも 咲いた花のような笑みで 「愛してる」と言ってeveryday 僕を溶かして ありったけの想いをかき集めて 二つの心を 一つに繋ぎたいと願い続ける 夜更け How can I leave you alone? 二人だけのspecialな 時は誰にも邪魔させないから 雑音に惑わされないように 伝えるって事は困難だけれど I just can't stop… love you baby 僕はいつも 君が考えるよりも ずっと傍にいて everywhere 優しくhugして ゆるぎない愛 求める世界で 宝物を探し当てた気分に 一人浸っている 夜更け kiss me baby 君はいつも 咲いた花のような笑みで 「愛してる」と言ってeveryday 僕を溶かして love you baby 僕はいつも 君が考えるよりも ずっと傍にいて everywhere 優しくhugして ありったけの想いをかき集めて 二つの心を 一つに繋ぎたいと願い続ける 夜明け |
over the limits果てしない夢の向こう 何処までも行ける気がした 悩んで泣いて 枯れちゃう時も 自分の弱さに 目をそらしたくなかった 感じたい over the limits いつの間にか ぬるい世界に 慣れてしまうのは嫌で 叶えたい 体中に響き渡った あの日の想い まだ忘れてないよ still in my heart over the limits 切り札を一つ胸に ステージはクリアしていきたい 微熱を持った 心はまだ 満たされないから 手に入れたモノじゃ 足りない あたしはただ夢中で ここまで来たの 思い描いていた場所には まだ辿り着けない どうして どこまでだって道は続くの? 生きる限り 求める日々は終わらない 追いかけてく理想に 伴わない今を 重ねたら 虚しくて恐い 迷い嘆きながらも 進め 感じたい over the limits いつの間にか ぬるい世界に 慣れてしまうのは嫌で 叶えたい 体中に響き渡った あの日の想い まだ忘れてないよ still in my heart まだ忘れてないよ still in my heart | angela | atsuko | atsuko・KATSU | | 果てしない夢の向こう 何処までも行ける気がした 悩んで泣いて 枯れちゃう時も 自分の弱さに 目をそらしたくなかった 感じたい over the limits いつの間にか ぬるい世界に 慣れてしまうのは嫌で 叶えたい 体中に響き渡った あの日の想い まだ忘れてないよ still in my heart over the limits 切り札を一つ胸に ステージはクリアしていきたい 微熱を持った 心はまだ 満たされないから 手に入れたモノじゃ 足りない あたしはただ夢中で ここまで来たの 思い描いていた場所には まだ辿り着けない どうして どこまでだって道は続くの? 生きる限り 求める日々は終わらない 追いかけてく理想に 伴わない今を 重ねたら 虚しくて恐い 迷い嘆きながらも 進め 感じたい over the limits いつの間にか ぬるい世界に 慣れてしまうのは嫌で 叶えたい 体中に響き渡った あの日の想い まだ忘れてないよ still in my heart まだ忘れてないよ still in my heart |
明日へのbrilliant road 空を仰ぎ 星よ満ちて 飛び立つの 明日への brilliant road 心の蒼さ この手に抱いて go far away 羨む事に 慣れてしまったら 誇れる自分が 遠ざかってく 見えない翼で羽ばたくの fly higher 夢を描くのは「人」に生まれたから 空を仰ぎ 星よ満ちて 飛び立つの 明日への brilliant road 心の蒼さ この手に抱いて あなたとなら 弱い自分をさらけ出して走りだせるの 未来よどうか 無限に続け go far away 誰かの敷いたレールに捕らわれ 不満を述べる 人生はいらない ほんの僅かな勢いで let us go 等身大のeyes 見つめ合えた瞬間に 旅立ちは いつだって孤独 せめてその手を 握りしめて 憂いの笑顔 心を刺すよ あたしが居てあなたが居る この日をずっと忘れないだろう 涙は 胸の中で流すの go far away 見えない翼で羽ばたくの fly higher 夢を描くのは「人」に生まれたから 空を仰ぎ 星よ満ちて 飛び立つの 明日への brilliant road 心の蒼さ この手に抱いて あなたとなら 弱い自分をさらけ出して走りだせるの 未来よどうか 無限に続け 旅立ちは いつだって孤独 せめてその手を 握りしめて 憂いの笑顔 心を刺すよ あたしが居てあなたが居る この日をずっと忘れないだろう 涙は 胸の中で流すの go far away | angela | atsuko | atsuko・KATSU | Katsu | 空を仰ぎ 星よ満ちて 飛び立つの 明日への brilliant road 心の蒼さ この手に抱いて go far away 羨む事に 慣れてしまったら 誇れる自分が 遠ざかってく 見えない翼で羽ばたくの fly higher 夢を描くのは「人」に生まれたから 空を仰ぎ 星よ満ちて 飛び立つの 明日への brilliant road 心の蒼さ この手に抱いて あなたとなら 弱い自分をさらけ出して走りだせるの 未来よどうか 無限に続け go far away 誰かの敷いたレールに捕らわれ 不満を述べる 人生はいらない ほんの僅かな勢いで let us go 等身大のeyes 見つめ合えた瞬間に 旅立ちは いつだって孤独 せめてその手を 握りしめて 憂いの笑顔 心を刺すよ あたしが居てあなたが居る この日をずっと忘れないだろう 涙は 胸の中で流すの go far away 見えない翼で羽ばたくの fly higher 夢を描くのは「人」に生まれたから 空を仰ぎ 星よ満ちて 飛び立つの 明日への brilliant road 心の蒼さ この手に抱いて あなたとなら 弱い自分をさらけ出して走りだせるの 未来よどうか 無限に続け 旅立ちは いつだって孤独 せめてその手を 握りしめて 憂いの笑顔 心を刺すよ あたしが居てあなたが居る この日をずっと忘れないだろう 涙は 胸の中で流すの go far away |
笑顔をみせて夕焼け雲の色って 何だか私好きだな 帰りの電車の中で今日がいっぱい溢れてる 日焼けした肌 あなた目覚めるのはまだ? 追いかけてばかりのbig wave 今日もこなかったね Can you love me now.Can I trust you more. Everything is wanna be with you. 夢中になったあなたは 私のことなんて目もくれないから Listen my voice in your dreams my best アイシテル ねぇ聞こえてる? ずっとずっと離れたくない もう少しだけ 見つめさせてね カワイイなんて言うの嫌うから その夢の中で 数えきれない 波をつかまえてるの あなたのその口唇 なんだか私好きだな 2人きりなら目もくれずにバシッと奪うのに 夕闇の中 電車は街へと走る 恋と私とあなたとその夢を乗せて Can you love me now.Can I trust you more. Everything is wanna be with you. 同じ気持ちがあれば もっともっと仲良くしたいな Listen my voice in your dreams my best アイシテル いっぱいの好きの中の一番好きをあげる 抱きしめててね 流されぬよに 心の鍵は預けたから 目覚めたらすぐに 私のために 笑顔をみせて もう少しだけ 見つめさせてね カワイイなんて言うの嫌うから その夢の中で 数えきれない 波をつかまえてるの 抱きしめててね 流されぬよに 心の鍵は預けたから 目覚めたらすぐに 私のために 笑顔をみせて 笑顔をみせて… | angela | atsuko | ANGELA | 平里かつのり | 夕焼け雲の色って 何だか私好きだな 帰りの電車の中で今日がいっぱい溢れてる 日焼けした肌 あなた目覚めるのはまだ? 追いかけてばかりのbig wave 今日もこなかったね Can you love me now.Can I trust you more. Everything is wanna be with you. 夢中になったあなたは 私のことなんて目もくれないから Listen my voice in your dreams my best アイシテル ねぇ聞こえてる? ずっとずっと離れたくない もう少しだけ 見つめさせてね カワイイなんて言うの嫌うから その夢の中で 数えきれない 波をつかまえてるの あなたのその口唇 なんだか私好きだな 2人きりなら目もくれずにバシッと奪うのに 夕闇の中 電車は街へと走る 恋と私とあなたとその夢を乗せて Can you love me now.Can I trust you more. Everything is wanna be with you. 同じ気持ちがあれば もっともっと仲良くしたいな Listen my voice in your dreams my best アイシテル いっぱいの好きの中の一番好きをあげる 抱きしめててね 流されぬよに 心の鍵は預けたから 目覚めたらすぐに 私のために 笑顔をみせて もう少しだけ 見つめさせてね カワイイなんて言うの嫌うから その夢の中で 数えきれない 波をつかまえてるの 抱きしめててね 流されぬよに 心の鍵は預けたから 目覚めたらすぐに 私のために 笑顔をみせて 笑顔をみせて… |
memories幼い心のままの君は ガラスのように 鋭いまなざしで まだ見ぬ真実を求めて どこまででも まっすぐに生きてる 新しい世界 はばたくdeep sky 君と飛び立つ日まで 伝えたい願いを この胸に抱いて いつの日かまた ひとつになれる 果てしない空を仰ぐその瞳は 輝く青いmemories 信じることは忘れないでと何処かで聞いた 孤独な温もり抱いて (We can go and see wonderland) 扉を開けてたどり着けるよ ずっと離れないでいて 運命の誰かが呼ぶ声がするよ そこに会いたい人がいる 深い空の海の 向こうの大地へ 行けるような気がして 自分の弱さ責めないで 明日へ向かって 君と飛び立つ日まで 伝えたい願いを この胸に抱いて いつの日かまた ひとつになれる 果てしない空を仰ぐその瞳は 輝く青いmemories 運命の誰かが呼ぶ声がするよ そこに会いたい人がいる 深い空の海の 向こうの大地へ 行けるような気がして 君となら行けるよ | angela | atsuko | ANGELA | 平里かつのり | 幼い心のままの君は ガラスのように 鋭いまなざしで まだ見ぬ真実を求めて どこまででも まっすぐに生きてる 新しい世界 はばたくdeep sky 君と飛び立つ日まで 伝えたい願いを この胸に抱いて いつの日かまた ひとつになれる 果てしない空を仰ぐその瞳は 輝く青いmemories 信じることは忘れないでと何処かで聞いた 孤独な温もり抱いて (We can go and see wonderland) 扉を開けてたどり着けるよ ずっと離れないでいて 運命の誰かが呼ぶ声がするよ そこに会いたい人がいる 深い空の海の 向こうの大地へ 行けるような気がして 自分の弱さ責めないで 明日へ向かって 君と飛び立つ日まで 伝えたい願いを この胸に抱いて いつの日かまた ひとつになれる 果てしない空を仰ぐその瞳は 輝く青いmemories 運命の誰かが呼ぶ声がするよ そこに会いたい人がいる 深い空の海の 向こうの大地へ 行けるような気がして 君となら行けるよ |