| In My Roomモニターが太陽の代わり 興味は世界平和 祈るだけ なにもしない 食い散らかしの中 I Love You Forever 消えたい 終わりたい 愛と自由の世界 自由の鐘が鳴ると 震えてしまう なにもできないことが バレてしまうから 世界の 終わりを 願う 自分も終わる IN MY ROOM IN MY WAR 負けたら THE END この嗚咽まみれの悲しみもいつかは美しさに変わる 必ず 振り返ることのできるそれまでの時が強さを 残った傷を隠さずに生きるしなやかさをくれる IN MY ROOM IN MY WAR 終わらせる時がきた IN MY ROOM IN MY WAR 今ドアが開く! | CANTA | LUKE TAKAMURA | LUKE TAKAMURA | | モニターが太陽の代わり 興味は世界平和 祈るだけ なにもしない 食い散らかしの中 I Love You Forever 消えたい 終わりたい 愛と自由の世界 自由の鐘が鳴ると 震えてしまう なにもできないことが バレてしまうから 世界の 終わりを 願う 自分も終わる IN MY ROOM IN MY WAR 負けたら THE END この嗚咽まみれの悲しみもいつかは美しさに変わる 必ず 振り返ることのできるそれまでの時が強さを 残った傷を隠さずに生きるしなやかさをくれる IN MY ROOM IN MY WAR 終わらせる時がきた IN MY ROOM IN MY WAR 今ドアが開く! |
| Rainbow目の前には必ずぶ厚い壁がある それはそうだと知ってるから 隠れて泣くんだろう? そう上手くはいかないけれども 「そんなもんだ」その言葉で何が産まれた? 情熱は黙らない 密かに胸にかかるよRAINBOW 誰にも言わない悲しみの雨の後のRAINBOW 命をつなぐ架け橋 その扉の向こうには扉が続く 当たり前だと笑うけど 覚悟は相当だ それを見せろとなんでも見たがる 想像力が思いやりまで届かない 産まれた瞬間(とき)から実はずっと胸にかかるRAINBOW 上手に言えないだけ 特別なことじゃないんだRAINBOW 存在を証かす架け橋 情熱は黙らない 密かに胸にかかるよRAINBOW 誰かに伝えたい 静かに待ち続けてるRAINBOW 産まれた瞬間(とき)から実はずっと胸にかかるRAINBOW 違いはなんだ 理由はどこだ 感情ってなんだ いつまで続くんだ 上手に言えないだけ 特別なことじゃないんだRAINBOW 興奮するんだ わかり合いたいんだ この虹を見せたいんだ 夢なんてもういらないんだ | CANTA | LUKE TAKAMURA | LUKE TAKAMURA | | 目の前には必ずぶ厚い壁がある それはそうだと知ってるから 隠れて泣くんだろう? そう上手くはいかないけれども 「そんなもんだ」その言葉で何が産まれた? 情熱は黙らない 密かに胸にかかるよRAINBOW 誰にも言わない悲しみの雨の後のRAINBOW 命をつなぐ架け橋 その扉の向こうには扉が続く 当たり前だと笑うけど 覚悟は相当だ それを見せろとなんでも見たがる 想像力が思いやりまで届かない 産まれた瞬間(とき)から実はずっと胸にかかるRAINBOW 上手に言えないだけ 特別なことじゃないんだRAINBOW 存在を証かす架け橋 情熱は黙らない 密かに胸にかかるよRAINBOW 誰かに伝えたい 静かに待ち続けてるRAINBOW 産まれた瞬間(とき)から実はずっと胸にかかるRAINBOW 違いはなんだ 理由はどこだ 感情ってなんだ いつまで続くんだ 上手に言えないだけ 特別なことじゃないんだRAINBOW 興奮するんだ わかり合いたいんだ この虹を見せたいんだ 夢なんてもういらないんだ |
| SHINEさぁ その手が触れた孤独は深く 夢や希望をただのハードルに変えて居座った もう 笑顔は裏側の意味を持ち 折り合う場所に身を置くだけの日々が続く いっそ心が凍えたらどれほど楽だろう 「輝く未来追いかけて行きたい」 それだけのこともできず 立ち尽くすだけ 正しい答えや理由などいらない ただ思うことを確かめてみたいだけ もう 理想から遠のいてどのくらいだ? それなりだけどなんとかやり過ごす日々は続く でもどんなに殺しても心は死なない どれほど未来続くのか知らないが 欺き続けた自分がまだ震えてる 暗闇切り裂いて飛び立つエナジーは 他でもないこの鳴り止まぬ胸にある そう いつでも何かに寄りかかってた 自分を信じることさえ誰かに託してた 輝く未来追いかけて行くのさ 本当の自由のために 孤独を行くよ! ここからどこかへ 未知なる毎日へ 世界は色づき 心は脈打ち 輝いた! | CANTA | LUKE TAKAMURA | LUKE TAKAMURA | | さぁ その手が触れた孤独は深く 夢や希望をただのハードルに変えて居座った もう 笑顔は裏側の意味を持ち 折り合う場所に身を置くだけの日々が続く いっそ心が凍えたらどれほど楽だろう 「輝く未来追いかけて行きたい」 それだけのこともできず 立ち尽くすだけ 正しい答えや理由などいらない ただ思うことを確かめてみたいだけ もう 理想から遠のいてどのくらいだ? それなりだけどなんとかやり過ごす日々は続く でもどんなに殺しても心は死なない どれほど未来続くのか知らないが 欺き続けた自分がまだ震えてる 暗闇切り裂いて飛び立つエナジーは 他でもないこの鳴り止まぬ胸にある そう いつでも何かに寄りかかってた 自分を信じることさえ誰かに託してた 輝く未来追いかけて行くのさ 本当の自由のために 孤独を行くよ! ここからどこかへ 未知なる毎日へ 世界は色づき 心は脈打ち 輝いた! |
| etude揚げたその手は何を掴み取るのでしょう あの日の理想はどこに消えてしまうのでしょう 見渡せば 祈りは届くとは思えないけど それでも祈ってる それはとても尊いこと 追われるように 言われるままに 命の積み木を積み上げた 崩れないようにずっと独りで守ってた 孤独の螺旋に漂うシャボン玉のようさ 僕ら 出会いと別れを繰り返す夢の放浪者 そして今日も独り 狂った日常を行く 争いと混乱の絶望の道を行きながら 子供が希望の道を歩くことを願う 生きる意味とか目指すものとか 求めすぎ動けなくなる 大切なものには理由などいらない かなしみのうたが響くよ 同じ痛みのエチュード 「孤独」でつながる 出会えた喜び溢れる そして今日も独り 狂った日常を行く ただ生きるだけの花の命が切ないように ただ生きるだけで すべて切なく輝いて… そして今日も独り 世界を抱いて行くよ 大切な今を生き抜くために | CANTA | LUKE TAKAMURA | LUKE TAKAMURA | | 揚げたその手は何を掴み取るのでしょう あの日の理想はどこに消えてしまうのでしょう 見渡せば 祈りは届くとは思えないけど それでも祈ってる それはとても尊いこと 追われるように 言われるままに 命の積み木を積み上げた 崩れないようにずっと独りで守ってた 孤独の螺旋に漂うシャボン玉のようさ 僕ら 出会いと別れを繰り返す夢の放浪者 そして今日も独り 狂った日常を行く 争いと混乱の絶望の道を行きながら 子供が希望の道を歩くことを願う 生きる意味とか目指すものとか 求めすぎ動けなくなる 大切なものには理由などいらない かなしみのうたが響くよ 同じ痛みのエチュード 「孤独」でつながる 出会えた喜び溢れる そして今日も独り 狂った日常を行く ただ生きるだけの花の命が切ないように ただ生きるだけで すべて切なく輝いて… そして今日も独り 世界を抱いて行くよ 大切な今を生き抜くために |
| Someday陽だまりの公園 水場できらめく小さな手 咽返る様な記憶の海 路地裏の壁 いたずらや小さな裏切りや夕焼け雲や仲直りや… 何を捨て 何を奪ったのか 信じてた夢には会えたのか SOMEDAY 消え行く日々 「今」と引き換えに I LOVE YOU,FOREVER この写真の若い二人は父と母 笑顔の先に僕がいる 遠くても手を振り続け 失うことなど考えず I LOVE YOU 気づいたんだ やっとあなたに I LOVE YOU,FOREVER SOMEDAY 消え行く日々 「今」と引き換えに I LOVE YOU,FOREVER どうして変わってしまうの 「今」と引き換えに消えてゆくの どうしてためらうの やがて消えてゆく運命(さだめ)なのに… | CANTA | LUKE TAKAMURA | LUKE TAKAMURA | | 陽だまりの公園 水場できらめく小さな手 咽返る様な記憶の海 路地裏の壁 いたずらや小さな裏切りや夕焼け雲や仲直りや… 何を捨て 何を奪ったのか 信じてた夢には会えたのか SOMEDAY 消え行く日々 「今」と引き換えに I LOVE YOU,FOREVER この写真の若い二人は父と母 笑顔の先に僕がいる 遠くても手を振り続け 失うことなど考えず I LOVE YOU 気づいたんだ やっとあなたに I LOVE YOU,FOREVER SOMEDAY 消え行く日々 「今」と引き換えに I LOVE YOU,FOREVER どうして変わってしまうの 「今」と引き換えに消えてゆくの どうしてためらうの やがて消えてゆく運命(さだめ)なのに… |
| Pleasure Dome「向こう側」のNEWSにはもう聞き飽きてしまった くだらないアノ辺りはもう撃ち抜いてしまった そう 行き先なんて昔も現在(いま)も見えてないけれど いち抜けた 時速200でルーフ開け風に酔い痴れて 突っ込んで轢きちぎるガードレールのネックレス もう気前良くできないけどあれこれ悩むほどじゃない いち抜けた Count Down Break Down My Turn 始まった Yeah,Yeah,Yeah! Slow Down No Return この世は不完全なPLEASURE DOME Count Down Break Down My Turn 始まった Yeah,Yeah,Yeah! Slow Down No Return この世は不完全なPLEASURE DOME | CANTA | LUKE TAKAMURA | LUKE TAKAMURA | | 「向こう側」のNEWSにはもう聞き飽きてしまった くだらないアノ辺りはもう撃ち抜いてしまった そう 行き先なんて昔も現在(いま)も見えてないけれど いち抜けた 時速200でルーフ開け風に酔い痴れて 突っ込んで轢きちぎるガードレールのネックレス もう気前良くできないけどあれこれ悩むほどじゃない いち抜けた Count Down Break Down My Turn 始まった Yeah,Yeah,Yeah! Slow Down No Return この世は不完全なPLEASURE DOME Count Down Break Down My Turn 始まった Yeah,Yeah,Yeah! Slow Down No Return この世は不完全なPLEASURE DOME |
| Hello!Hello! 暗い瞳の Hello! 佇む人よ 希望のない未来を行こう Oh,Yeah! Hello! 淡い夢だと Hello! 気づいた人よ 答えのない世界をすり抜けよう Yeah! 夕焼け空 星の歌 願いはもう涙と共に流され Hello!Hello!ただ過ぎ行く日々 孤独な笑顔で 悲しくて抱き寄せた肩に宿れ 愛の歌 Hello! その暴言も Hello! そのまやかしも 飲み込むのさ 命を磨くため Yeah! 笑い合って ゆめを見て それでもなお消えない不安を押し殺して Hello!Hello!優しくなれずに奪い合う日々も 寂しさ抱えた瞳に宿れ 愛の歌 いつからか帰れなくて 悲しみがただ溢れて ひとり分のグラスの中で 溺れてる Hello!Hello!大切な人もやがては逝くだろう 心はいつも泣きながら叫ぶよ Hello! | CANTA | LUKE TAKAMURA | LUKE TAKAMURA | | Hello! 暗い瞳の Hello! 佇む人よ 希望のない未来を行こう Oh,Yeah! Hello! 淡い夢だと Hello! 気づいた人よ 答えのない世界をすり抜けよう Yeah! 夕焼け空 星の歌 願いはもう涙と共に流され Hello!Hello!ただ過ぎ行く日々 孤独な笑顔で 悲しくて抱き寄せた肩に宿れ 愛の歌 Hello! その暴言も Hello! そのまやかしも 飲み込むのさ 命を磨くため Yeah! 笑い合って ゆめを見て それでもなお消えない不安を押し殺して Hello!Hello!優しくなれずに奪い合う日々も 寂しさ抱えた瞳に宿れ 愛の歌 いつからか帰れなくて 悲しみがただ溢れて ひとり分のグラスの中で 溺れてる Hello!Hello!大切な人もやがては逝くだろう 心はいつも泣きながら叫ぶよ Hello! |
| Holy Knight見た目かなり順調 中身栄養失調 なにで補給しようかな 貸衣装みたいな 貸感性ってないかな いくらぐらいかかんのかな 円く収めて コミコミで 衣食足りて知るものが まるで奇麗事のように 疎まれる世の中です 大げさに言うなら 星に抱かれ夜空に泣く そんな心でこのReal World 行け!HOLY KNIGHT 理論と話術じゃ共感は呼ばないんだ 現場で勝負したら? ほんとはわかってるはずさ とうの昔の妄想に 悩み続けてきたけれど それすら今や支えです リアルな言い訳 春の嵐が駆け行くような そんな心でこのReal World 行け!HOLY KNIGHT 届かないと嘆くなら 君にはなにか届くのかい 鏡のような世界です よくある話さ 地球(ここ)に初めて産まれたような そんな心でこのReal World 跳べ!HOLY KNIGHT | CANTA | LUKE TAKAMURA | LUKE TAKAMURA | | 見た目かなり順調 中身栄養失調 なにで補給しようかな 貸衣装みたいな 貸感性ってないかな いくらぐらいかかんのかな 円く収めて コミコミで 衣食足りて知るものが まるで奇麗事のように 疎まれる世の中です 大げさに言うなら 星に抱かれ夜空に泣く そんな心でこのReal World 行け!HOLY KNIGHT 理論と話術じゃ共感は呼ばないんだ 現場で勝負したら? ほんとはわかってるはずさ とうの昔の妄想に 悩み続けてきたけれど それすら今や支えです リアルな言い訳 春の嵐が駆け行くような そんな心でこのReal World 行け!HOLY KNIGHT 届かないと嘆くなら 君にはなにか届くのかい 鏡のような世界です よくある話さ 地球(ここ)に初めて産まれたような そんな心でこのReal World 跳べ!HOLY KNIGHT |
| 1959大胆なSTYLE 割と好きなTYPE 鼓膜より脳が素直に反応 YOU REALLY GOT ME NOW 摩天楼のVISION 無尽蔵のパイ 夢にまで見た I NEED SOMEBODY TO LOVE. THAT'S ALL I WANT. エンヤコラ 盛りは過ぎたとて 引き際 往生際 悪くてSO,SORRY! WOW WOW 1959 DREAMIN' 100WのECSTACY 真空管の夢 扱いづらい 正直なとこ 突き抜けるような感じはHEAVEN AND HELL WHOLE LOTTA LOVE 主役の歌さえ食うような けんかの元にもなるようなCRAZY SOUND WOW WOW 1959 DREAMIN' フルテンで始めよう 真空管がCRY WOW WOW 魂の解放者 ROCK'N'ROLLの夢を叶えた影の功労者 WOW WOW 1959 DREAMIN' 全開で響けCRUNCH SOUND 真空管の夢 WOW WOW 魂の解放者 100WのECSTACY 大音量の代名詞 | CANTA | LUKE TAKAMURA | LUKE TAKAMURA | | 大胆なSTYLE 割と好きなTYPE 鼓膜より脳が素直に反応 YOU REALLY GOT ME NOW 摩天楼のVISION 無尽蔵のパイ 夢にまで見た I NEED SOMEBODY TO LOVE. THAT'S ALL I WANT. エンヤコラ 盛りは過ぎたとて 引き際 往生際 悪くてSO,SORRY! WOW WOW 1959 DREAMIN' 100WのECSTACY 真空管の夢 扱いづらい 正直なとこ 突き抜けるような感じはHEAVEN AND HELL WHOLE LOTTA LOVE 主役の歌さえ食うような けんかの元にもなるようなCRAZY SOUND WOW WOW 1959 DREAMIN' フルテンで始めよう 真空管がCRY WOW WOW 魂の解放者 ROCK'N'ROLLの夢を叶えた影の功労者 WOW WOW 1959 DREAMIN' 全開で響けCRUNCH SOUND 真空管の夢 WOW WOW 魂の解放者 100WのECSTACY 大音量の代名詞 |
| 破綻ライダーV3闘って傷だらけ 負けをつかんだ手 その手揚げ胸を張って ここに集え 夢なんて持てやしない なんだってあるのに 夢さえ語れない戦場(ばしょ)もあるのに… 答えはない 簡単じゃない 陽はまた昇るけど 闘って傷だらけ 負けをつかんだ手 その手揚げ胸を張って ここに集え 腹くくり 皆背負い 涙も見せない きっと未来 輝かせる 死にたい人がいる 将来(さき)があるのに 生きたい人もいる 期限(さき)があるから わかり合って 手を取り合って つながれるのならば… 笑えない マジやばい こんなはずじゃない 叫ぶ魂 癒すファーマシー 少しはマシ!? 苦笑い その中に 潜む本当の姿に きっと未来 与えてやる 美しくて清いなんて 死んだ人みたいだ 闘って傷だらけ 負けをつかんだ手 その手揚げ胸を張って ここに集え 腹くくり 皆背負い 涙も見せない きっと未来 輝かせる 笑えない マジやばい こんなはずじゃない 叫ぶ魂 心NO MERCY やたら取り乱し 苦笑い その中に 潜む本当の命は そうかみんな 生きてきた ボロボロになりながら | CANTA | LUKE TAKAMURA | LUKE TAKAMURA | | 闘って傷だらけ 負けをつかんだ手 その手揚げ胸を張って ここに集え 夢なんて持てやしない なんだってあるのに 夢さえ語れない戦場(ばしょ)もあるのに… 答えはない 簡単じゃない 陽はまた昇るけど 闘って傷だらけ 負けをつかんだ手 その手揚げ胸を張って ここに集え 腹くくり 皆背負い 涙も見せない きっと未来 輝かせる 死にたい人がいる 将来(さき)があるのに 生きたい人もいる 期限(さき)があるから わかり合って 手を取り合って つながれるのならば… 笑えない マジやばい こんなはずじゃない 叫ぶ魂 癒すファーマシー 少しはマシ!? 苦笑い その中に 潜む本当の姿に きっと未来 与えてやる 美しくて清いなんて 死んだ人みたいだ 闘って傷だらけ 負けをつかんだ手 その手揚げ胸を張って ここに集え 腹くくり 皆背負い 涙も見せない きっと未来 輝かせる 笑えない マジやばい こんなはずじゃない 叫ぶ魂 心NO MERCY やたら取り乱し 苦笑い その中に 潜む本当の命は そうかみんな 生きてきた ボロボロになりながら |
