beretの歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
う、ふ、ふ、ふうららかすぎる 日ざしのまやかしで 街中なんだか いきづいている まばゆい春の 南風はいたずらに ブラウスのそでに 軽くそよいで  うふふふ ちやほやされて (う)ふふふ きれいになると (う)ふふふ うふふふ 悪魔したくなる うふふふ 毎日誰かに (う)ふふふ 見られることが (う)ふふふ うふふふ ビタミンになる  気ままな時間 今はもうないけれど ほんとの自由を 手に入れたのね 大人になって 何かに追われ出しても 心の感度は 磨いていたい  うふふふ 自分の中に (う)ふふふ 流行を持つのが (う)ふふふ うふふふ 今のオシャレなの うふふふ ひとつやふたつの (う)ふふふ あやまちだったら (う)ふふふ うふふふ プロフィールになる  たまに見せる涙を 優しい武器にかえて  うふふふ ちやほやされて (う)ふふふ きれいになると (う)ふふふ うふふふ 悪魔したくなる うふふふ 毎日誰かに (う)ふふふ 見られることが (う)ふふふ うふふふ ビタミンになる  うふふふ 自分の中に (う)ふふふ 流行を持つのが (う)ふふふ うふふふ 今のオシャレなの うふふふ ひとつやふたつの (う)ふふふ あやまちだったら (う)ふふふ うふふふ プロフィールになる  うふふふ…beretEPOEPO奥原貢うららかすぎる 日ざしのまやかしで 街中なんだか いきづいている まばゆい春の 南風はいたずらに ブラウスのそでに 軽くそよいで  うふふふ ちやほやされて (う)ふふふ きれいになると (う)ふふふ うふふふ 悪魔したくなる うふふふ 毎日誰かに (う)ふふふ 見られることが (う)ふふふ うふふふ ビタミンになる  気ままな時間 今はもうないけれど ほんとの自由を 手に入れたのね 大人になって 何かに追われ出しても 心の感度は 磨いていたい  うふふふ 自分の中に (う)ふふふ 流行を持つのが (う)ふふふ うふふふ 今のオシャレなの うふふふ ひとつやふたつの (う)ふふふ あやまちだったら (う)ふふふ うふふふ プロフィールになる  たまに見せる涙を 優しい武器にかえて  うふふふ ちやほやされて (う)ふふふ きれいになると (う)ふふふ うふふふ 悪魔したくなる うふふふ 毎日誰かに (う)ふふふ 見られることが (う)ふふふ うふふふ ビタミンになる  うふふふ 自分の中に (う)ふふふ 流行を持つのが (う)ふふふ うふふふ 今のオシャレなの うふふふ ひとつやふたつの (う)ふふふ あやまちだったら (う)ふふふ うふふふ プロフィールになる  うふふふ…
扉をあけて今 夜が明けて この空の向こう 人々は歩き出して 向かう場所はそれぞれ違い 悲しみや 喜びを繰り返している 生きている  足取り 軽いソブリ 本当はキツイ 笑っていられるのはみんな同じだから 止みそうにないかもね ひとりよがりは 小さな幸せ感じれるようになるさ 気の持ちよう  また夜が来て あの空の下で 人々は眠るまでに誰かを想い 枕に沈む 夢の中 思いのままに短い旅に出る  小さな幸せから 受け取った鍵なら見えない扉も開くよ  また夜が明けて 扉を開けて 一人きりで探しに行く 乾いた風 萌える緑 悲しみや喜びを飛び越えたなら 見えるでしょう  一人きりの向こう側には みんながいるものさberet後藤圭子奥原貢奥原貢今 夜が明けて この空の向こう 人々は歩き出して 向かう場所はそれぞれ違い 悲しみや 喜びを繰り返している 生きている  足取り 軽いソブリ 本当はキツイ 笑っていられるのはみんな同じだから 止みそうにないかもね ひとりよがりは 小さな幸せ感じれるようになるさ 気の持ちよう  また夜が来て あの空の下で 人々は眠るまでに誰かを想い 枕に沈む 夢の中 思いのままに短い旅に出る  小さな幸せから 受け取った鍵なら見えない扉も開くよ  また夜が明けて 扉を開けて 一人きりで探しに行く 乾いた風 萌える緑 悲しみや喜びを飛び越えたなら 見えるでしょう  一人きりの向こう側には みんながいるものさ
ベストガールフレンド好きだとか嫌いとか思う前にもう 心から何かがあふれ出してた 新しいジャンルが生まれた 今君が 僕のベストガールフレンド  朝まで話してた 楽しい時間が 過ぎてゆく速さに びっくりだった  1コ気の合う話を見つけて笑ったら またすぐに別の話 声が枯れてくるはずだね そうもしかしたら  好きだとか嫌いとか思う前にもう 心から何かがあふれ出してた 変わらない 終わらない そんな事じゃなくて 今が大事  始発に乗り込んで 疲れて眠ってる 日常に混じりながら 僕は今 輝いてた さっきまでの事ばかり 考えている 恋じゃない そうじゃなくて 上手くは言えないんだけど  好きだとか嫌いとか興味ないとか いろんな分け方 頭にあるけど 新しいジャンルが生まれた 今君が 僕のベストガールフレンド  君にすぐに伝えたい何でもいい 変化があると カッコつけずにいられる だから遠慮しないで僕に話して欲しい 彼女がちょっと焼きもち妬くけど  好きだとか嫌いとか思う前にもう 心から何かがあふれ出してた 変わらない 終わらない そんな事じゃなくて 今が大事  好きだとか嫌いとか興味ないとか いろんな分け方 頭にあるけど 新しいジャンルが生まれた 今君が 僕のベストガールフレンドberet後藤圭子奥原貢奥原貢好きだとか嫌いとか思う前にもう 心から何かがあふれ出してた 新しいジャンルが生まれた 今君が 僕のベストガールフレンド  朝まで話してた 楽しい時間が 過ぎてゆく速さに びっくりだった  1コ気の合う話を見つけて笑ったら またすぐに別の話 声が枯れてくるはずだね そうもしかしたら  好きだとか嫌いとか思う前にもう 心から何かがあふれ出してた 変わらない 終わらない そんな事じゃなくて 今が大事  始発に乗り込んで 疲れて眠ってる 日常に混じりながら 僕は今 輝いてた さっきまでの事ばかり 考えている 恋じゃない そうじゃなくて 上手くは言えないんだけど  好きだとか嫌いとか興味ないとか いろんな分け方 頭にあるけど 新しいジャンルが生まれた 今君が 僕のベストガールフレンド  君にすぐに伝えたい何でもいい 変化があると カッコつけずにいられる だから遠慮しないで僕に話して欲しい 彼女がちょっと焼きもち妬くけど  好きだとか嫌いとか思う前にもう 心から何かがあふれ出してた 変わらない 終わらない そんな事じゃなくて 今が大事  好きだとか嫌いとか興味ないとか いろんな分け方 頭にあるけど 新しいジャンルが生まれた 今君が 僕のベストガールフレンド
恋は…うつむいたままで泣く 夕暮れの街頭に女の子がひとり居て ひと昔前の私みたく見えて 急いでた足が止まる「さぁ元気を出して」  恋はいつでも疑って確かめて 私も君と同じだよ そんなふうに泣けないけど  好きになり好かれたら それで終わり なにもかも上手く行くなんて うつむいたままで泣く 夕暮れの女の子はまさに今の私の心で  恋はいつしか現実の仲間入り 素直な好き+α そんなふうに泣けないから  ときめきの波に 流されたくなっても  恋の理想は疑って確かめて ケンカをして仲直り 余計なことはなし  恋はいつしか愛になり理由になり 守りたい全てになると そう願って今日もまた 恋をしてるよberet後藤圭子奥原貢奥原貢うつむいたままで泣く 夕暮れの街頭に女の子がひとり居て ひと昔前の私みたく見えて 急いでた足が止まる「さぁ元気を出して」  恋はいつでも疑って確かめて 私も君と同じだよ そんなふうに泣けないけど  好きになり好かれたら それで終わり なにもかも上手く行くなんて うつむいたままで泣く 夕暮れの女の子はまさに今の私の心で  恋はいつしか現実の仲間入り 素直な好き+α そんなふうに泣けないから  ときめきの波に 流されたくなっても  恋の理想は疑って確かめて ケンカをして仲直り 余計なことはなし  恋はいつしか愛になり理由になり 守りたい全てになると そう願って今日もまた 恋をしてるよ
愛の言葉静かに流れる時間の隅でどこかで 未来に怯える私がもうひとり 底なしに深い愛は きっと2つしかない あなたたちの腕 そこにあるのでしょう  手がとどくもの すべてがあなたの願う 「無垢でキレイ」じゃなくても 長く深い時間過ごしてきた 信じていて  愛を言葉で伝えようとすると うまく言えなくて あなたを傷つける  受話器の向こうで 話をしてるそのとき 無理に口実を作らなくていい  同じ血が流れているの 痛いほどに どうして一番にさとられたくないことが あなたの瞳に写ってるの?  愛を素直に伝えようとしても 泣いてしまいそうで 声も息に変わる  手がとどくもの すべてがあなたの願う 「無垢でキレイ」じゃなくても 長く深い時間過ごしてきた 信じていて  愛を言葉で伝えようとすると うまく言えなくて あなたを傷つける  愛を素直に伝えようとしても 泣いてしまいそうで 声も息に変わるberet後藤圭子奥原貢奥原貢静かに流れる時間の隅でどこかで 未来に怯える私がもうひとり 底なしに深い愛は きっと2つしかない あなたたちの腕 そこにあるのでしょう  手がとどくもの すべてがあなたの願う 「無垢でキレイ」じゃなくても 長く深い時間過ごしてきた 信じていて  愛を言葉で伝えようとすると うまく言えなくて あなたを傷つける  受話器の向こうで 話をしてるそのとき 無理に口実を作らなくていい  同じ血が流れているの 痛いほどに どうして一番にさとられたくないことが あなたの瞳に写ってるの?  愛を素直に伝えようとしても 泣いてしまいそうで 声も息に変わる  手がとどくもの すべてがあなたの願う 「無垢でキレイ」じゃなくても 長く深い時間過ごしてきた 信じていて  愛を言葉で伝えようとすると うまく言えなくて あなたを傷つける  愛を素直に伝えようとしても 泣いてしまいそうで 声も息に変わる
ever blue青い鳥 空に溶けて 羽は風に舞うよ 手のひらを 空に伸ばし 鳥をつかまえたい いつからか忘れてた 訳もないこんな遊び あなたは知ってる? 思い出して!  蒼い時 砂のように 指をすり抜けるよ 手のひらで すくい上げよう 時を刻む砂を  いつからか宝箱 鍵かけた夢の形 あなたは見つめる 思い出して!  思い出して! 忘れないで! 思い出して! 忘れないで!beret後藤圭子奥原貢奥原貢青い鳥 空に溶けて 羽は風に舞うよ 手のひらを 空に伸ばし 鳥をつかまえたい いつからか忘れてた 訳もないこんな遊び あなたは知ってる? 思い出して!  蒼い時 砂のように 指をすり抜けるよ 手のひらで すくい上げよう 時を刻む砂を  いつからか宝箱 鍵かけた夢の形 あなたは見つめる 思い出して!  思い出して! 忘れないで! 思い出して! 忘れないで!
ここに居る理由新しい街の風と新しい仕事と これからの全てが僕の前で躍る  もしここに居る理由を誰かがたずねたら 答えがすぐにでも出せる  「あの頃、僕たちは生きていて一番幸せだったんだよ」なんて事を 口にするような大人にはならない だけど心に刻まれる記憶 忘れるような真似も難しい まして君のことばかりが いつでも目の前ちらついて  同じ夢をかかげては君を追い回した 気がつけば並んだ そして追い越して 僕が望んでた道は 君を通せなかった なのに苦しまないふりした  「くやしい気持ちは何よりも一番手強い感情だ」ってあの時 君はいろんな顔をして僕をにらみつけた やがて歩幅を考えなくても お互いまっすぐに歩けたのを 本当にうれしいと思った 二人の気持ちが重なった  高め合える喜びを知った今は違う 「君のためだけに」と言わないように 離れて暮らす理由は 難しくはないよ やりたいことがそこにないだけ  悲しい時のなぐさめを 君が背負ってしまわないように ひとりでいてもふたりでも 変わらないまま笑っていたい  新しい街の風と新しい仕事と これからの全てが僕の前で躍る もしここに居る理由を誰かがたずねたら 答えがすぐにでも出せる  高め合える喜びを知った今は違う 「君のためだけに」と言わないように 離れて暮らす理由は 難しくはないよ やりたいことがそこにないだけberet後藤圭子奥原貢奥原貢新しい街の風と新しい仕事と これからの全てが僕の前で躍る  もしここに居る理由を誰かがたずねたら 答えがすぐにでも出せる  「あの頃、僕たちは生きていて一番幸せだったんだよ」なんて事を 口にするような大人にはならない だけど心に刻まれる記憶 忘れるような真似も難しい まして君のことばかりが いつでも目の前ちらついて  同じ夢をかかげては君を追い回した 気がつけば並んだ そして追い越して 僕が望んでた道は 君を通せなかった なのに苦しまないふりした  「くやしい気持ちは何よりも一番手強い感情だ」ってあの時 君はいろんな顔をして僕をにらみつけた やがて歩幅を考えなくても お互いまっすぐに歩けたのを 本当にうれしいと思った 二人の気持ちが重なった  高め合える喜びを知った今は違う 「君のためだけに」と言わないように 離れて暮らす理由は 難しくはないよ やりたいことがそこにないだけ  悲しい時のなぐさめを 君が背負ってしまわないように ひとりでいてもふたりでも 変わらないまま笑っていたい  新しい街の風と新しい仕事と これからの全てが僕の前で躍る もしここに居る理由を誰かがたずねたら 答えがすぐにでも出せる  高め合える喜びを知った今は違う 「君のためだけに」と言わないように 離れて暮らす理由は 難しくはないよ やりたいことがそこにないだけ
虹の線路-beret,saigenji meet filo machado-華やいだ街のなか 肩落とし立ち止まる 感情に身を任せていよう  そうだここは始まりだ つらいことがあったなら なおさらに 高く飛べる  ゆらりゆらり 不安定な幸せが満ちている 透き通る 虹のように  太陽が当たるならどこでも虹はかかる 鮮やかにそして はかなく 雨の後差し込んだ 光が雲をよける 泣いた後の笑顔のように  食べかけのプレートも 読みかけのエッセイも これからに繋がってゆくんだろう  焦りつつも同じ日々 停車駅は動かずに 待っているよ 朝も夜も  ゆらりゆらり ゆっくりすぎて たまに眠くもなるよ それでいい 楽にいこう  太陽が当たるから世界は虹のように たくさんの色を持ってる その中の一色を自分が放っている 泣いていても笑っていても  太陽が当たるならどこでも虹はかかる 鮮やかにそして はかなく 雨の後差し込んだ 光が雲をよける 泣いた後の笑顔のようにberet後藤圭子奥原貢華やいだ街のなか 肩落とし立ち止まる 感情に身を任せていよう  そうだここは始まりだ つらいことがあったなら なおさらに 高く飛べる  ゆらりゆらり 不安定な幸せが満ちている 透き通る 虹のように  太陽が当たるならどこでも虹はかかる 鮮やかにそして はかなく 雨の後差し込んだ 光が雲をよける 泣いた後の笑顔のように  食べかけのプレートも 読みかけのエッセイも これからに繋がってゆくんだろう  焦りつつも同じ日々 停車駅は動かずに 待っているよ 朝も夜も  ゆらりゆらり ゆっくりすぎて たまに眠くもなるよ それでいい 楽にいこう  太陽が当たるから世界は虹のように たくさんの色を持ってる その中の一色を自分が放っている 泣いていても笑っていても  太陽が当たるならどこでも虹はかかる 鮮やかにそして はかなく 雨の後差し込んだ 光が雲をよける 泣いた後の笑顔のように
やさしい花びらあなたが心に 淡い贈りもの 与えて 消えてく 無邪気だった日々を  目が覚めて 空を見上げ 昨夜の夢 顔をふせる 思い出に変わるまで 心は求めるでしょう 共に過ごした時間 やっと大切さが分かったと 当たり前のように 会えてた頃に戻りたいよ  抱き合って喜んで いつも歌を歌ってた 笑いっぱなしだったあなたが大好きで  あなたを取り巻く やさしい花びら 必ずみんなで 守り続けるよ  オブラードにくるまれた 私たちの未来図が はっきりと見える頃 笑って話せるでしょう  あなたがいなくなったって 自分を意味もなく 責めたりしても 何ひとつ 変わらない  今ごろ ここより自由な世界で 両手を広げて 飛び跳ねてるでしょう  それぞれにいつか突然訪れる つらい出来事も今は 乗り越えてゆけるような 気がするよ  あなたが心に 淡い贈りもの 与えて 消えてく 無邪気だった日々を  あなたを取り巻く やさしい花びら 必ず みんなで守り続けるよberet後藤圭子奥原貢奥原貢あなたが心に 淡い贈りもの 与えて 消えてく 無邪気だった日々を  目が覚めて 空を見上げ 昨夜の夢 顔をふせる 思い出に変わるまで 心は求めるでしょう 共に過ごした時間 やっと大切さが分かったと 当たり前のように 会えてた頃に戻りたいよ  抱き合って喜んで いつも歌を歌ってた 笑いっぱなしだったあなたが大好きで  あなたを取り巻く やさしい花びら 必ずみんなで 守り続けるよ  オブラードにくるまれた 私たちの未来図が はっきりと見える頃 笑って話せるでしょう  あなたがいなくなったって 自分を意味もなく 責めたりしても 何ひとつ 変わらない  今ごろ ここより自由な世界で 両手を広げて 飛び跳ねてるでしょう  それぞれにいつか突然訪れる つらい出来事も今は 乗り越えてゆけるような 気がするよ  あなたが心に 淡い贈りもの 与えて 消えてく 無邪気だった日々を  あなたを取り巻く やさしい花びら 必ず みんなで守り続けるよ
ドライブ空が高くなった まぶしい程に青い くつをはき替えたら 君の所に行こう この前のケンカはひどい事言っちゃったね 僕はツラかったけど 君のせいじゃない  なのに楽しそうだった 君を見てたら くやしくなって もしも許してくれるのなら  車に乗ってこの街が どこまで続くか見に行こう となりにいる君 驚くような星空を見せたい  月曜になっても 日曜の余韻で にやけてしまってる そんなひとでいたいよ みんな同じ表情(かお)で 同じ速さで歩いてる 立ち止まった時には 待っていてほしいから  そうだ 君の好きな過ごし方から並べてみよう 僕と一緒になったことを  端から順にためしたら 楽しい気持ちが増えるはず いつか遊びすぎて疲れた頃に 一緒に暮らしたいな  まるで地平線が広がってるような心の中で 遠く呼ぶ声が聞こえるよ  車に乗ってこの町が どこまで続くか分かったら これからもずっと 僕のそばにいてくれるかな 大好きなんだ ドライブにつきあって  永遠にどこまでも続く ドライブにつきあってberet後藤圭子奥原貢奥原貢空が高くなった まぶしい程に青い くつをはき替えたら 君の所に行こう この前のケンカはひどい事言っちゃったね 僕はツラかったけど 君のせいじゃない  なのに楽しそうだった 君を見てたら くやしくなって もしも許してくれるのなら  車に乗ってこの街が どこまで続くか見に行こう となりにいる君 驚くような星空を見せたい  月曜になっても 日曜の余韻で にやけてしまってる そんなひとでいたいよ みんな同じ表情(かお)で 同じ速さで歩いてる 立ち止まった時には 待っていてほしいから  そうだ 君の好きな過ごし方から並べてみよう 僕と一緒になったことを  端から順にためしたら 楽しい気持ちが増えるはず いつか遊びすぎて疲れた頃に 一緒に暮らしたいな  まるで地平線が広がってるような心の中で 遠く呼ぶ声が聞こえるよ  車に乗ってこの町が どこまで続くか分かったら これからもずっと 僕のそばにいてくれるかな 大好きなんだ ドライブにつきあって  永遠にどこまでも続く ドライブにつきあって
ナチュラルビューティー髪切った週末 次の日には 自分を見せたくなる 張り切って充血 朝が来たら 1人きりの部屋から 飛び出して  これから起こる出来事やニュースはすべてに理由があるのだから ほら  今あなたは昨日よりキレイ 辛い記憶は優しさに変わる 今あなたが何を抱えても 私は見える 優しいあなたが居る  高ぶった気持ちが 次の日まで続くような幸せが 起こりっこないなんて 鼻で笑う あなたに今やってきた 呼ぶ声は  今から何年も前に出会ってたのに ここに居るよ  今あなたは誰よりもキレイ 痛みは消えて優しさに溢れ 今あなたに声が聞こえたら 私が見えるはずだから 今朝日が始まりを告げる 感じる息吹新しい愛を いざ行くのは 何もない未来 ただそこに居る 優しいあなたが居る  La…beret後藤圭子奥原貢奥原貢髪切った週末 次の日には 自分を見せたくなる 張り切って充血 朝が来たら 1人きりの部屋から 飛び出して  これから起こる出来事やニュースはすべてに理由があるのだから ほら  今あなたは昨日よりキレイ 辛い記憶は優しさに変わる 今あなたが何を抱えても 私は見える 優しいあなたが居る  高ぶった気持ちが 次の日まで続くような幸せが 起こりっこないなんて 鼻で笑う あなたに今やってきた 呼ぶ声は  今から何年も前に出会ってたのに ここに居るよ  今あなたは誰よりもキレイ 痛みは消えて優しさに溢れ 今あなたに声が聞こえたら 私が見えるはずだから 今朝日が始まりを告げる 感じる息吹新しい愛を いざ行くのは 何もない未来 ただそこに居る 優しいあなたが居る  La…
プレゼント「木立を通り抜ける人生は 枝別れするタイミングをいくつも持っている 傷みを伴う事もあるが いずれ全てが美しい想い出となって帰ってくる ただ、時間は、必要だ。」  風立ちぬ やっと「平和」の2文字が心の中に当てはまるとき 色褪せた 古いベンチ 腰掛けたそのとき まるで 幸せなため息が「あぁ~」  そう あのとき 謎解きの連続が 黄昏れるヒマも与えなかったけど あぁ 後から後から押し寄せてく 感動はきっと これまでの人生の贈り物さ  帰り道 そっと夕暮れ 歩幅をあれこれ変えて遊んで歩く 鐘が鳴る どこかで二人永遠の愛に酔う 実感は湧かないけど 憧れが「あぁ~」  そう あのこに 謎解きの恋愛は 黄昏れるだけじゃ済まなかったんだけど あぁ 後から解ったなんて遅くって ごめんね だけどこれからの人生には宝物さ  あぁ あのとき 謎解きの連続が 楽しい日々を 変えてしまっていたけど あぁ 後から後から届くプレゼント 感動はきっとこれからの人生への贈り物さ 楽しみだberet後藤圭子奥原貢奥原貢「木立を通り抜ける人生は 枝別れするタイミングをいくつも持っている 傷みを伴う事もあるが いずれ全てが美しい想い出となって帰ってくる ただ、時間は、必要だ。」  風立ちぬ やっと「平和」の2文字が心の中に当てはまるとき 色褪せた 古いベンチ 腰掛けたそのとき まるで 幸せなため息が「あぁ~」  そう あのとき 謎解きの連続が 黄昏れるヒマも与えなかったけど あぁ 後から後から押し寄せてく 感動はきっと これまでの人生の贈り物さ  帰り道 そっと夕暮れ 歩幅をあれこれ変えて遊んで歩く 鐘が鳴る どこかで二人永遠の愛に酔う 実感は湧かないけど 憧れが「あぁ~」  そう あのこに 謎解きの恋愛は 黄昏れるだけじゃ済まなかったんだけど あぁ 後から解ったなんて遅くって ごめんね だけどこれからの人生には宝物さ  あぁ あのとき 謎解きの連続が 楽しい日々を 変えてしまっていたけど あぁ 後から後から届くプレゼント 感動はきっとこれからの人生への贈り物さ 楽しみだ
CONTRAST恋は水辺 次は何処へ コースは海へ もぐる月へ 愛は調べ 夜の入り江 さぁ 早くつかまえてね  咲き誇りたい いつか何も無かったように 私は忘れてゆく 今 熱い夢の中 あなたがいる キレイね  やっと会えたなら 抱き締めてよ 高鳴る胸を感じて やっと言えたなら 名前を呼んでほしいの何度も  前の恋にうつむく意味 今の恋に震える指 雨の音に心騒ぎ さぁ 早く迎えに来て  咲きこぼれたら 痛いくらい愛の色が 鮮やかな原色で 二人にしか通じない 言葉になる キレイね  やっと会えたなら 離れないで 背中を向けた あなたへ やっと言えたなら ちゃんと聞いてて欲しいの すべてを  咲き誇りたい いつか何も無かったように 私は忘れてゆく 今 熱い夢の中 あなたがいる キレイね  やっと会えたなら 抱き締めてよ 高鳴る胸を感じて やっと言えたなら 名前を呼んでほしいの何度もberet後藤圭子奥原貢奥原貢恋は水辺 次は何処へ コースは海へ もぐる月へ 愛は調べ 夜の入り江 さぁ 早くつかまえてね  咲き誇りたい いつか何も無かったように 私は忘れてゆく 今 熱い夢の中 あなたがいる キレイね  やっと会えたなら 抱き締めてよ 高鳴る胸を感じて やっと言えたなら 名前を呼んでほしいの何度も  前の恋にうつむく意味 今の恋に震える指 雨の音に心騒ぎ さぁ 早く迎えに来て  咲きこぼれたら 痛いくらい愛の色が 鮮やかな原色で 二人にしか通じない 言葉になる キレイね  やっと会えたなら 離れないで 背中を向けた あなたへ やっと言えたなら ちゃんと聞いてて欲しいの すべてを  咲き誇りたい いつか何も無かったように 私は忘れてゆく 今 熱い夢の中 あなたがいる キレイね  やっと会えたなら 抱き締めてよ 高鳴る胸を感じて やっと言えたなら 名前を呼んでほしいの何度も
アネモネ輝いた 私の想い叶えられずに 途中で消えた 届かなかった 気づいたら 帽子を深くかぶって隠した 情けない顔 見せないように歩く  会いたいのなら 耐えればいい 耐えられないなら 消えてしまおう こんなにも きれいな想いを  焼きついた あなたの笑顔 忘れるために 何をしたらいいのだろう 波のように寄せてはかえす 思い出している うつむいていても 顔を上げていても  会えないなら やがて消える 好きだった 証拠もなくなるよ こんなにも 弱気な願いを  会いたいのなら 耐えればいい 耐えられないなら 消えてしまおう こんなにも きれいな想いをberet後藤圭子奥原貢奥原貢輝いた 私の想い叶えられずに 途中で消えた 届かなかった 気づいたら 帽子を深くかぶって隠した 情けない顔 見せないように歩く  会いたいのなら 耐えればいい 耐えられないなら 消えてしまおう こんなにも きれいな想いを  焼きついた あなたの笑顔 忘れるために 何をしたらいいのだろう 波のように寄せてはかえす 思い出している うつむいていても 顔を上げていても  会えないなら やがて消える 好きだった 証拠もなくなるよ こんなにも 弱気な願いを  会いたいのなら 耐えればいい 耐えられないなら 消えてしまおう こんなにも きれいな想いを
雨上がりのカメラ傘の花 赤い花 ゆっくり君を待つ 一人きりで  改札を抜け 人が流れる その中にいる君を見つけ出すんだ 先に気付いた方が勝ちだよ 小さなスリルを感じては息を呑んだ  まばたきは僕のカメラ キレイなモノだけを写して… 傘の中 僕の雨は キレイな君だけを濡らして…  雲が流れて 雨が上がった その後に来る虹を見つけ出すんだ 先に見つけた方が勝ちだよ 小さな子供のように立って空を見た  ひだまりは 君の背中 やさしくて暖かい 光 集まる  まばたきは 僕のカメラ ひだまりの中 輝いた… ひだまりで 瞳閉じて キレイな君だけが 写ってた…beret後藤圭子奥原貢奥原貢傘の花 赤い花 ゆっくり君を待つ 一人きりで  改札を抜け 人が流れる その中にいる君を見つけ出すんだ 先に気付いた方が勝ちだよ 小さなスリルを感じては息を呑んだ  まばたきは僕のカメラ キレイなモノだけを写して… 傘の中 僕の雨は キレイな君だけを濡らして…  雲が流れて 雨が上がった その後に来る虹を見つけ出すんだ 先に見つけた方が勝ちだよ 小さな子供のように立って空を見た  ひだまりは 君の背中 やさしくて暖かい 光 集まる  まばたきは 僕のカメラ ひだまりの中 輝いた… ひだまりで 瞳閉じて キレイな君だけが 写ってた…
bitter sweet甘さはひかえめ とりわけドラマもないけど 自然に普通に 出会った所は東京で ふたりでいるとき みんなでいるときの差を 感じて気になったから 言葉を選ぶように話したはずなのに 相槌をうつ あなたに秘密の話ばかりしたくなる もうひとりの私  目の前にあるドアを開けて あなたの心に触れるのは少し恐いから その前に舞い降りた 淡いあなたの面影にすべてを打ち明け そのまま何も変わらずに  すべては言い訳 もちろん得意じゃないけど 自然に互いに 生まれたのは友情で ふたりで見つけた 力が抜けてく時間 感じて気に入ったから 言葉はいらないなんて思ったはずなのに 後に引けない あなたに秘密の話ばかりしてしまう 引き出しはどこに?  目の前にあるドアを開けて 私の世界を変えるのはかなり恐いから その前に舞い降りた 淡いあなたの面影にすべてを打ち明け そのまま何も変わらない  これからどうなるか?夢の続きは…出来れば秘密の話ばかりしていた もうひとりの私  目の前に広がるは見慣れた居場所 心に振れるのは大切な人 もれなくわかりだした答えの中で 面影にすべてを打ち明けそのまま 誰も気付かないberet後藤圭子奥原貢奥原貢甘さはひかえめ とりわけドラマもないけど 自然に普通に 出会った所は東京で ふたりでいるとき みんなでいるときの差を 感じて気になったから 言葉を選ぶように話したはずなのに 相槌をうつ あなたに秘密の話ばかりしたくなる もうひとりの私  目の前にあるドアを開けて あなたの心に触れるのは少し恐いから その前に舞い降りた 淡いあなたの面影にすべてを打ち明け そのまま何も変わらずに  すべては言い訳 もちろん得意じゃないけど 自然に互いに 生まれたのは友情で ふたりで見つけた 力が抜けてく時間 感じて気に入ったから 言葉はいらないなんて思ったはずなのに 後に引けない あなたに秘密の話ばかりしてしまう 引き出しはどこに?  目の前にあるドアを開けて 私の世界を変えるのはかなり恐いから その前に舞い降りた 淡いあなたの面影にすべてを打ち明け そのまま何も変わらない  これからどうなるか?夢の続きは…出来れば秘密の話ばかりしていた もうひとりの私  目の前に広がるは見慣れた居場所 心に振れるのは大切な人 もれなくわかりだした答えの中で 面影にすべてを打ち明けそのまま 誰も気付かない
静かな海、白い香り降り立った海の駅 風の匂いは白 懐かしい思い出は今の私に冷たい あなたにはどんな顔を見せたらいいの? わからない これから好きになってゆくの? さえぎることなく 広がる海の前で ためらうことなく あなたの手を握る  まだ寒い春の海 風の匂いは白  切なさはどんなときも後から来る わからない 今より好きになっていいの?  「さえぎることなどない」とあなたは言うの 「ためらう理由など要らない」とも さえぎりたいのは その場限りの嘘 ためらいたいのは あなたが好きだからberet後藤圭子奥原貢奥原貢降り立った海の駅 風の匂いは白 懐かしい思い出は今の私に冷たい あなたにはどんな顔を見せたらいいの? わからない これから好きになってゆくの? さえぎることなく 広がる海の前で ためらうことなく あなたの手を握る  まだ寒い春の海 風の匂いは白  切なさはどんなときも後から来る わからない 今より好きになっていいの?  「さえぎることなどない」とあなたは言うの 「ためらう理由など要らない」とも さえぎりたいのは その場限りの嘘 ためらいたいのは あなたが好きだから
銀河は君のこと恋人 友だち 幼なじみ いつでも君を支えてくれる うれしい 楽しい やさしい声 銀河へ届く 空を越えて  幸せの種 振りまいて行け 通りすがりの中で 生きる 考える 人を好きになる  恋人 友だち 幼なじみ そんな瞬間に現れるよ見逃さないように  三日月 雨降り 雲の切れ間 銀河の声は 身近にある 悲しい くやしい 物足りない ふと見上げれば 変わらない空  弱きを認め 強さをつかめ 迷いながら笑って 君は考える 人の中に居る  恋人 友だち 幼なじみ そんな瞬間に現れるよ見逃さないように  立ち止まり 星が言う 「どこへでも行けるんだ 迷うなら迷えばいい」と  君の心は 銀河の一部 愛すべき人たちの中で間違える 人を傷つける  恋人 友だち 幼なじみ そんな瞬間に出来るから 素直に生きて行こう 翼を広げよう 銀河は君のことberet後藤圭子奥原貢奥原貢恋人 友だち 幼なじみ いつでも君を支えてくれる うれしい 楽しい やさしい声 銀河へ届く 空を越えて  幸せの種 振りまいて行け 通りすがりの中で 生きる 考える 人を好きになる  恋人 友だち 幼なじみ そんな瞬間に現れるよ見逃さないように  三日月 雨降り 雲の切れ間 銀河の声は 身近にある 悲しい くやしい 物足りない ふと見上げれば 変わらない空  弱きを認め 強さをつかめ 迷いながら笑って 君は考える 人の中に居る  恋人 友だち 幼なじみ そんな瞬間に現れるよ見逃さないように  立ち止まり 星が言う 「どこへでも行けるんだ 迷うなら迷えばいい」と  君の心は 銀河の一部 愛すべき人たちの中で間違える 人を傷つける  恋人 友だち 幼なじみ そんな瞬間に出来るから 素直に生きて行こう 翼を広げよう 銀河は君のこと
楽園の月揺れる光が私を見守るの すべて許した月だけ  時間が急に熱くなって どうしても止まれない 音の波が私を乗せて行った  もっと私を照らして 私を見つめて うねる風が 飛び跳ねて楽園の音になれるまで 連れて行って  揺れる光が私を見守るの すべて許した月だけ  くるくる回る身体を乗せ 一緒に空を飛んで 隠した羽 私に見せてほしい  そっと見上げれば月が空をなぞってく 星を連れて 飛び込んで楽園の音になれるまで 連れて行って  揺れる光が私を見守るの すべて許した月だけ  これからの事 昨日の事 全部忘れていい 触れ合う指 身体ごとつかまえて  もっと私を照らして 私を見つめて 熱い風が 飛び跳ねて楽園の月にとどくまで 連れて行って  揺れる光が私を見守るの すべて許した月だけ  揺れる光が すべて許したberet後藤圭子奥原貢奥原貢・鈴木俊介揺れる光が私を見守るの すべて許した月だけ  時間が急に熱くなって どうしても止まれない 音の波が私を乗せて行った  もっと私を照らして 私を見つめて うねる風が 飛び跳ねて楽園の音になれるまで 連れて行って  揺れる光が私を見守るの すべて許した月だけ  くるくる回る身体を乗せ 一緒に空を飛んで 隠した羽 私に見せてほしい  そっと見上げれば月が空をなぞってく 星を連れて 飛び込んで楽園の音になれるまで 連れて行って  揺れる光が私を見守るの すべて許した月だけ  これからの事 昨日の事 全部忘れていい 触れ合う指 身体ごとつかまえて  もっと私を照らして 私を見つめて 熱い風が 飛び跳ねて楽園の月にとどくまで 連れて行って  揺れる光が私を見守るの すべて許した月だけ  揺れる光が すべて許した
PM6:30 風のテーブルずいぶん会ってなかった気がしたから なんだか時間が僕を縛り付けていたから やさしく笑って君に会いたかったから ゆっくりここで君を待ってみることにしたんだ  さみしい思いばかりさせてしまって 本当は僕を嫌いになってしまわないかと 不安が押し寄せてくる夜もあって 真面目な僕がときどきイヤになったりもするよ  気持ちのいい風が吹き抜けるこの席で 叶えたい夢だけを考えてみよう そうやっているうちに空は色を変え 君を連れてきてくれた  「一度も背もたれに寄りかからないね そんなに焦らなくても今日は君の側にいる」 自然に言えてしまった自分がとてもおかしい 僕はひとりで笑い出してしまった  気持ちのいい風が吹き抜けるこの席で さっきより確かになったこの想いを どうやって伝えよう? 両手でつかんだグラスに君が映った…beret後藤圭子奥原貢奥原貢ずいぶん会ってなかった気がしたから なんだか時間が僕を縛り付けていたから やさしく笑って君に会いたかったから ゆっくりここで君を待ってみることにしたんだ  さみしい思いばかりさせてしまって 本当は僕を嫌いになってしまわないかと 不安が押し寄せてくる夜もあって 真面目な僕がときどきイヤになったりもするよ  気持ちのいい風が吹き抜けるこの席で 叶えたい夢だけを考えてみよう そうやっているうちに空は色を変え 君を連れてきてくれた  「一度も背もたれに寄りかからないね そんなに焦らなくても今日は君の側にいる」 自然に言えてしまった自分がとてもおかしい 僕はひとりで笑い出してしまった  気持ちのいい風が吹き抜けるこの席で さっきより確かになったこの想いを どうやって伝えよう? 両手でつかんだグラスに君が映った…
旅人と空想家あぁ 世界中を旅した人は優しい目をしてて とにかく おおきい そう 想い出が色鮮やかで 目を閉じて聞かせて それから?そのあとは?  こころは どこへでも行ける船 ときには危ない目に遇ったりして それでも どこへでも行っちゃっていいなら あの場所まで…あのひとを連れて…遊びに行きましょう…  出来心 どこまでも消えぬ夢 ときには危ない目になったりして  あぁ 世界中を旅してきたら 優しくておおきな人になれるかなぁ あのひとの気持ち…動かせるのなら…どこへでも行くよ…beret後藤圭子奥原貢奥原貢あぁ 世界中を旅した人は優しい目をしてて とにかく おおきい そう 想い出が色鮮やかで 目を閉じて聞かせて それから?そのあとは?  こころは どこへでも行ける船 ときには危ない目に遇ったりして それでも どこへでも行っちゃっていいなら あの場所まで…あのひとを連れて…遊びに行きましょう…  出来心 どこまでも消えぬ夢 ときには危ない目になったりして  あぁ 世界中を旅してきたら 優しくておおきな人になれるかなぁ あのひとの気持ち…動かせるのなら…どこへでも行くよ…
サルサーカス・ランデヴー -featuring BOO-そう そこのあなた今何が見える お願い ねぇ周りを見渡し ここに止まれ 色とりどりの夜 輝いてる その中で見つけてしまったの あなたの瞳を  あふれ出す音の波の上 揺れる君 迷いながら 人波を割って側に  始まる 踊りながら常識を飛び越えて 絡まる 熱い思惑 背中をぶつけ合いながら 今だけ 踊るピエロになっても仕方ない 早まる 熱くなった手を背中でさえぎるピュアな君  そんなに遊んでる娘じゃないから 戸惑いを隠せないでいる 音の中で 友達の手をひき 考えてる その間じゅう気になってる あなたの場所  (ラップ) 感覚で始まった事のバランス踏み外して BOUNCE! DISTANCE お揃いの奥手がダンスそっと心転がす まずまずの調子でも始まらない WHY? 大切な星の数々 一番星 NO.1 STAR 君のまんま TOO HOT なベレーズベリーナイスサウンド! 走るビート、フレーズ、ピエロ、ピエロ! 飛び込んで見て、見える、見える! ピンポン跳ねる、跳ねる音の中で暴れるパーティナイトよせる波間 きっと僕等は夢の会話昇りつめてけるさベル CIEL. CIEL. 知ると感じ得るつまり虹さ! どうかロックオンして、もう一度繋がるチャンス!  朝が来て 光の中 私を見ても好きになって  騒いだ後のピエロ 常識を飛び越えて 動かない熱い思惑 背中が振り向く瞬間 今だけ 踊るピエロになっても仕方ない 早まる 熱くなったてがいつしか冷めてしまうまで  せつない過去は消えろ 叫び出した本能 早まる熱くなった手を握って笑ったピュアな君は ピエロさberet後藤圭子・BOO奥原貢そう そこのあなた今何が見える お願い ねぇ周りを見渡し ここに止まれ 色とりどりの夜 輝いてる その中で見つけてしまったの あなたの瞳を  あふれ出す音の波の上 揺れる君 迷いながら 人波を割って側に  始まる 踊りながら常識を飛び越えて 絡まる 熱い思惑 背中をぶつけ合いながら 今だけ 踊るピエロになっても仕方ない 早まる 熱くなった手を背中でさえぎるピュアな君  そんなに遊んでる娘じゃないから 戸惑いを隠せないでいる 音の中で 友達の手をひき 考えてる その間じゅう気になってる あなたの場所  (ラップ) 感覚で始まった事のバランス踏み外して BOUNCE! DISTANCE お揃いの奥手がダンスそっと心転がす まずまずの調子でも始まらない WHY? 大切な星の数々 一番星 NO.1 STAR 君のまんま TOO HOT なベレーズベリーナイスサウンド! 走るビート、フレーズ、ピエロ、ピエロ! 飛び込んで見て、見える、見える! ピンポン跳ねる、跳ねる音の中で暴れるパーティナイトよせる波間 きっと僕等は夢の会話昇りつめてけるさベル CIEL. CIEL. 知ると感じ得るつまり虹さ! どうかロックオンして、もう一度繋がるチャンス!  朝が来て 光の中 私を見ても好きになって  騒いだ後のピエロ 常識を飛び越えて 動かない熱い思惑 背中が振り向く瞬間 今だけ 踊るピエロになっても仕方ない 早まる 熱くなったてがいつしか冷めてしまうまで  せつない過去は消えろ 叫び出した本能 早まる熱くなった手を握って笑ったピュアな君は ピエロさ
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