| あたしをよんで愛されたくって今日も泣いていたよ こぼれた涙拭って 誰にも分からない 呪文を唱えてた壊れた身体引きずって こんな近くにいても 満たされないのはなぜ？ 遠くを見つめてる 悲しげな横顔 その瞳に何を 浮かべているの？ あたしを呼んで あたしを呼んで ねえ… あなたのそばにいて いつも笑ってたい あたしを呼んで 今すぐ呼んで ねえ… 震えた 手のひらに 愛を重ねてよ… 愛を… 涙で滲んだパンダみたいな顔 みにくいアヒルのコみたい あなたは知らない 笑ったあたししか みせない涙気付いて どれだけキスをすれば 不安はなくなってゆくの？ １ミリでもいいよ 昨日よりもずっと あなたを近く感じていたい あたしを呼んで あたしを呼んで ねえ… キスして抱きしめて 温もり感じてよ あたしを呼んで 今すぐ呼んで ねえ… 不安に潰されて 息も出来ないよ 長く…眠れない夜に… あたしを呼んだ あなたの声は ねえ… どうしてこんなにも 温かい気持ちにさせる？ あたしを呼んで あたしを呼んで ねえ… あなたのそばにいて いつも笑ってたいから 叶えて 愛を… 叶えて 愛を… | iyiyim | vivi | ko-suke | 朝井泰生 | 愛されたくって今日も泣いていたよ こぼれた涙拭って 誰にも分からない 呪文を唱えてた壊れた身体引きずって こんな近くにいても 満たされないのはなぜ？ 遠くを見つめてる 悲しげな横顔 その瞳に何を 浮かべているの？ あたしを呼んで あたしを呼んで ねえ… あなたのそばにいて いつも笑ってたい あたしを呼んで 今すぐ呼んで ねえ… 震えた 手のひらに 愛を重ねてよ… 愛を… 涙で滲んだパンダみたいな顔 みにくいアヒルのコみたい あなたは知らない 笑ったあたししか みせない涙気付いて どれだけキスをすれば 不安はなくなってゆくの？ １ミリでもいいよ 昨日よりもずっと あなたを近く感じていたい あたしを呼んで あたしを呼んで ねえ… キスして抱きしめて 温もり感じてよ あたしを呼んで 今すぐ呼んで ねえ… 不安に潰されて 息も出来ないよ 長く…眠れない夜に… あたしを呼んだ あなたの声は ねえ… どうしてこんなにも 温かい気持ちにさせる？ あたしを呼んで あたしを呼んで ねえ… あなたのそばにいて いつも笑ってたいから 叶えて 愛を… 叶えて 愛を… |
| もう一度だけ「君らしくいればいいよ 全ては上手くいくさ…」 夢の途中 立ち尽くす 背中押してくれた 何気ない優しさに 涙溢れてくるの 裸の心に戻れる場所は あなたなんだよ 自分の胸の痛みを 隠し続けて来た ほんとはこんなにもろくて泣き虫で いやになるよ 今だけそばにいて 笑えるようになるまで 今だけそばにいてよ つよくつよく 生まれ変わるまで 温かい缶コーヒー 差し出す見慣れた手は あなたの笑顔を見てたら 少し取り戻せた もう一度だけ もう一度だけ 強く抱いてほしいよ 言葉と身体の隙間(あいだ)に 体温(ぬくもり)感じれるように 今までずっと一人で がむしゃらに走って 傷付いていた自分の心にも 気付けなくて… 今だけそばにいて 笑えるようになるまで 今だけそばにいてよ つよくつよく 生まれ変わるまで 今だけそばにいて 笑えるようになるまで 今だけそばにいてよ つよくつよく 生まれ変わるまで つよくつよく 生まれ変わるまで | iyiyim | vivi | ko-suke | ko-suke | 「君らしくいればいいよ 全ては上手くいくさ…」 夢の途中 立ち尽くす 背中押してくれた 何気ない優しさに 涙溢れてくるの 裸の心に戻れる場所は あなたなんだよ 自分の胸の痛みを 隠し続けて来た ほんとはこんなにもろくて泣き虫で いやになるよ 今だけそばにいて 笑えるようになるまで 今だけそばにいてよ つよくつよく 生まれ変わるまで 温かい缶コーヒー 差し出す見慣れた手は あなたの笑顔を見てたら 少し取り戻せた もう一度だけ もう一度だけ 強く抱いてほしいよ 言葉と身体の隙間(あいだ)に 体温(ぬくもり)感じれるように 今までずっと一人で がむしゃらに走って 傷付いていた自分の心にも 気付けなくて… 今だけそばにいて 笑えるようになるまで 今だけそばにいてよ つよくつよく 生まれ変わるまで 今だけそばにいて 笑えるようになるまで 今だけそばにいてよ つよくつよく 生まれ変わるまで つよくつよく 生まれ変わるまで |
| 失恋一人ぼっちの部屋で ひざを抱え泣いてる 小さくなれば痛みも 小さくなるような気がして 誰にも会いたくない 何も聞きたくないよ 涙でくしゃくしゃな顔 誰にも見せられないよ あなたを失くして 泣いて泣いて 写真を破って 泣いて 声が枯れるほど 泣いて泣きじゃくって あなたを忘れたいよ 窓の外は晴れてて 憎たらしいくらいよ この部屋だけ昨日のまま あなたの思い出だらけ 真夜中でも「会いたい」と言えば すぐ会いに来てくれたね 息切らした 真っ赤な顔を 今も覚えてる あなたを想って 泣いて泣いて 温もり辿って 泣いて 涙枯れるほど 泣いて泣きじゃくって あなたを 忘れたいよ 息が詰まるほど 泣いて泣いて 思い出に変わるまで 泣いて 涙と一緒に 全て流したいの あなたを 忘れるため あなたを 忘れるため | iyiyim | vivi | 斉藤英夫 | ko-suke・斉藤英夫 | 一人ぼっちの部屋で ひざを抱え泣いてる 小さくなれば痛みも 小さくなるような気がして 誰にも会いたくない 何も聞きたくないよ 涙でくしゃくしゃな顔 誰にも見せられないよ あなたを失くして 泣いて泣いて 写真を破って 泣いて 声が枯れるほど 泣いて泣きじゃくって あなたを忘れたいよ 窓の外は晴れてて 憎たらしいくらいよ この部屋だけ昨日のまま あなたの思い出だらけ 真夜中でも「会いたい」と言えば すぐ会いに来てくれたね 息切らした 真っ赤な顔を 今も覚えてる あなたを想って 泣いて泣いて 温もり辿って 泣いて 涙枯れるほど 泣いて泣きじゃくって あなたを 忘れたいよ 息が詰まるほど 泣いて泣いて 思い出に変わるまで 泣いて 涙と一緒に 全て流したいの あなたを 忘れるため あなたを 忘れるため |
