In the Soupの歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
4曲中 1-4曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
川の水面に 頬っぺた近づけて ずっと先を見てたら 見えなくなるまで 続いてて… それでもちっとも怖がらず 淡々と流れて 茜色 染められて 僕は胸を焼いたんだ 川と呼ばれるそいつらは 僕の頬から流れ出す 夕焼け雲の向こう側まで 朝でも夜でも関係ない おそらく僕がいなくても すげぇーなー  何処までも歩いて行こう 何度でもやり直そう 立ち止まり振り向いても 川の流れを胸に!!  お前にふらっと 会いに来てよかった 流れて行けない ゴムボール拾った 川と呼ばれるそいつらは キャッキャキャッキャと 輝いて 裸ん坊のそのままで ワッショイワッショイ 綺麗なだけじゃ ないからよ ドブだと 言われることもある けなげだなぁ  何処までも歩いて行こう 何度でもやり直そう 立ち止まり振り向いても ここから歩き出すんだ 川の流れを胸に!!  あせらないで ゆっくりと しっかりと それはとても 簡単なことだったんだ  何処までも歩いて行こう 何度でもやり直そう 立ち止まり振り向いても 川の流れを胸に!!  耳を澄ませば 聴こえてくる 川は今日も流れ 何処までも僕も行こう 川の流れを胸に!! 川の流れを胸に!!In the Soup中尾諭介吉田慎一郎In the Soup川の水面に 頬っぺた近づけて ずっと先を見てたら 見えなくなるまで 続いてて… それでもちっとも怖がらず 淡々と流れて 茜色 染められて 僕は胸を焼いたんだ 川と呼ばれるそいつらは 僕の頬から流れ出す 夕焼け雲の向こう側まで 朝でも夜でも関係ない おそらく僕がいなくても すげぇーなー  何処までも歩いて行こう 何度でもやり直そう 立ち止まり振り向いても 川の流れを胸に!!  お前にふらっと 会いに来てよかった 流れて行けない ゴムボール拾った 川と呼ばれるそいつらは キャッキャキャッキャと 輝いて 裸ん坊のそのままで ワッショイワッショイ 綺麗なだけじゃ ないからよ ドブだと 言われることもある けなげだなぁ  何処までも歩いて行こう 何度でもやり直そう 立ち止まり振り向いても ここから歩き出すんだ 川の流れを胸に!!  あせらないで ゆっくりと しっかりと それはとても 簡単なことだったんだ  何処までも歩いて行こう 何度でもやり直そう 立ち止まり振り向いても 川の流れを胸に!!  耳を澄ませば 聴こえてくる 川は今日も流れ 何処までも僕も行こう 川の流れを胸に!! 川の流れを胸に!!
青春とはとじこめられた 夕暮れ空に 拾った小石 投げ込んだ 川沿い堤防 長い影を 振り切るように 一人で走った  背中なでられ 暮らせるほどに まだ何も終わっちゃいないさ ぬぐい去れない 悲しみなら そっと抱いて 走ってやれ  嗚呼 青春とは 言うならば ゆらゆらと大海原を 嗚呼 揺られながら 旅をする 孤独な小船の話 何もなくていいじゃないか 何も見えなくたって 行こう  途方に暮れて 見上げた空は 浮かべた夢を はかなく消した それでもまた 流れ続ける 時の中で 一人で叫んだ  嗚呼 光と影 つきあげる衝動に身をゆだね 嗚呼 揺られながら 誰もが 欲望の海を渡る 何もなくていいじゃないか 何も見えなくたって 行こう  取り残された 淋しさ達が 振り向く度に 笑う  嗚呼 青春とは 言うならばゆらゆらと大海原を あぁ 揺られながら 度をする 孤独な小船の話 嗚呼 青春とは 情炎の小船の話 嗚呼 青春とは 何もなくていいじゃないか 何も見えなくたって 行こうIn the SoupIn the SoupIn the SoupIn the Soup・渡辺善太郎とじこめられた 夕暮れ空に 拾った小石 投げ込んだ 川沿い堤防 長い影を 振り切るように 一人で走った  背中なでられ 暮らせるほどに まだ何も終わっちゃいないさ ぬぐい去れない 悲しみなら そっと抱いて 走ってやれ  嗚呼 青春とは 言うならば ゆらゆらと大海原を 嗚呼 揺られながら 旅をする 孤独な小船の話 何もなくていいじゃないか 何も見えなくたって 行こう  途方に暮れて 見上げた空は 浮かべた夢を はかなく消した それでもまた 流れ続ける 時の中で 一人で叫んだ  嗚呼 光と影 つきあげる衝動に身をゆだね 嗚呼 揺られながら 誰もが 欲望の海を渡る 何もなくていいじゃないか 何も見えなくたって 行こう  取り残された 淋しさ達が 振り向く度に 笑う  嗚呼 青春とは 言うならばゆらゆらと大海原を あぁ 揺られながら 度をする 孤独な小船の話 嗚呼 青春とは 情炎の小船の話 嗚呼 青春とは 何もなくていいじゃないか 何も見えなくたって 行こう
せんこう花火祭りの後 静かだね きっとこれが本当だよ 始めようか 打ち上げ花火も 鳴りやんで 子供はお面の忘れもの 上手い言葉 見つけられず黙り込む 長い間 そんな風に見ていたね せんこう花火を 買ったから 一・一公園で待ってるよ  忘れられない人が泣いた 忘れちゃいけない 風が吹く 瞼の奥に浮かぶのは ジリジリ焼けてた せんこう花火 祭りの後 静かだね 確かに 焼けていた二人だった  間違ってなかったよ “公衆電話”“部屋の灯り” “つないだ手と手”“東京の話” にじむ言葉“待ってるから” こんな気持ちにさせといて 何処へ行く秋風よ 瞼の奥に浮かぶのは ジリジリ焼けてた…  忘れられない人が泣いた 忘れちゃいけない 風が吹く 瞼の奥に浮かぶのは ジリジリ焼けてた… こぼれて散らばった… 静かに消えてった せんこう花火In the Soup中尾諭介中尾諭介In the Soup祭りの後 静かだね きっとこれが本当だよ 始めようか 打ち上げ花火も 鳴りやんで 子供はお面の忘れもの 上手い言葉 見つけられず黙り込む 長い間 そんな風に見ていたね せんこう花火を 買ったから 一・一公園で待ってるよ  忘れられない人が泣いた 忘れちゃいけない 風が吹く 瞼の奥に浮かぶのは ジリジリ焼けてた せんこう花火 祭りの後 静かだね 確かに 焼けていた二人だった  間違ってなかったよ “公衆電話”“部屋の灯り” “つないだ手と手”“東京の話” にじむ言葉“待ってるから” こんな気持ちにさせといて 何処へ行く秋風よ 瞼の奥に浮かぶのは ジリジリ焼けてた…  忘れられない人が泣いた 忘れちゃいけない 風が吹く 瞼の奥に浮かぶのは ジリジリ焼けてた… こぼれて散らばった… 静かに消えてった せんこう花火
東京野球“ゆらゆら揺れてる湯気が出そうな真夏の午後 公園通りは人で一杯 エッグマンと渋谷公会堂に挟まれて立っている 僕の名前はバイト君 ビルディングとビルディングの谷間 そこから飛び出してきそうな白いボールを求めてきた 僕はセンター ボールをつかみにやってきたんだ いつも補欠だったけど 想いを溜め込んできたベンチウォーマー 今こそ! 今こそ!そのボールをつかんでやるのさ”  流れ流され僕はここに来た 巡り巡って君に会いに来た 何をなくして何処をさまよう  明日こそはと手招きされて 毎日が僕にケツバットさ リアルすぎるよ夢が見れない  バッター バッター 屁バッター Hey! バッター 何処にいる バッター バッター 屁バッター Hey! バッター 飛ばしてみろ  “監督はいつも僕に15番をくれる 本当は8番が欲しかったんだ”  イジけてらんない 万年補欠 東京なんかに 負けてらんない 苦い涙を噛りすぎてきた  流れ流され 僕は何処へ行く 腐り腐っていくものか どんな球でも 飛びついてやる  バッター バッター 屁バッター Hey! バッター 何処にいる バッター バッター 屁バッター Hey! バッター 飛ばしてみろ  “ショーウィンドーに映った僕の顔を睨むことで精一杯 すごいヤツになるんだろ こんなはずじゃなかったんだろ スパイクの音まで聞こえてきそうだ”  中腰してかまえてる つま先立ちで踏ん張って 想像するんだ ファインプレー 僕はヒーローさ  バッター バッター 屁バッター Hey! バッター 何処にいる バッター バッター 屁バッター Hey! バッター 飛ばしてみろ  バッター バッター 屁バッター Hey! バッター 何処にいる バッター バッター 屁バッター Hey! バッター 僕はここにいるよIn the Soup中尾諭介吉田慎一郎In the Soup“ゆらゆら揺れてる湯気が出そうな真夏の午後 公園通りは人で一杯 エッグマンと渋谷公会堂に挟まれて立っている 僕の名前はバイト君 ビルディングとビルディングの谷間 そこから飛び出してきそうな白いボールを求めてきた 僕はセンター ボールをつかみにやってきたんだ いつも補欠だったけど 想いを溜め込んできたベンチウォーマー 今こそ! 今こそ!そのボールをつかんでやるのさ”  流れ流され僕はここに来た 巡り巡って君に会いに来た 何をなくして何処をさまよう  明日こそはと手招きされて 毎日が僕にケツバットさ リアルすぎるよ夢が見れない  バッター バッター 屁バッター Hey! バッター 何処にいる バッター バッター 屁バッター Hey! バッター 飛ばしてみろ  “監督はいつも僕に15番をくれる 本当は8番が欲しかったんだ”  イジけてらんない 万年補欠 東京なんかに 負けてらんない 苦い涙を噛りすぎてきた  流れ流され 僕は何処へ行く 腐り腐っていくものか どんな球でも 飛びついてやる  バッター バッター 屁バッター Hey! バッター 何処にいる バッター バッター 屁バッター Hey! バッター 飛ばしてみろ  “ショーウィンドーに映った僕の顔を睨むことで精一杯 すごいヤツになるんだろ こんなはずじゃなかったんだろ スパイクの音まで聞こえてきそうだ”  中腰してかまえてる つま先立ちで踏ん張って 想像するんだ ファインプレー 僕はヒーローさ  バッター バッター 屁バッター Hey! バッター 何処にいる バッター バッター 屁バッター Hey! バッター 飛ばしてみろ  バッター バッター 屁バッター Hey! バッター 何処にいる バッター バッター 屁バッター Hey! バッター 僕はここにいるよ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. ライラック
  4. Masterplan
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×