I WiSHの歌詞一覧リスト  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Iあの日きつくあたって困らせたね 明日はきっと今日より強い笑顔、熱い瞳 誰よりもそう強がっていた あなただけに だけど今ホントの気持ちはここにしかないから ふざけて夜道をうすい影見て歩いたね 涙があふれる うずくまる胸が近すぎるよ 私強い子じゃない ワガママで甘えん坊だから いつも心の中 戸惑い考えてた  ざわめく街の灯りも ぬるい風も 二人だけの季節 誰かがそっとアイズしたよ 悲しみ、喜び 全てうつす空が見たい ためらい、迷いも 消し去ってくれるあなたとなら 過去は忘れるもの 癒えぬ傷たくさんあるけど 未来創りだそう ねぇ今思いついた  足りない言葉が一つ 片隅に埋もれてる 素直に「愛してる」となぜかうまく言えなくて  私強い子じゃない いつまでもそばにいたいけど あなたの優しさに包まれ ずっとこのまま 私強い子じゃない 一人だと壊れそうだから 二人一緒だよね 約束忘れないでI WiSHainaonao・渡辺善太郎あの日きつくあたって困らせたね 明日はきっと今日より強い笑顔、熱い瞳 誰よりもそう強がっていた あなただけに だけど今ホントの気持ちはここにしかないから ふざけて夜道をうすい影見て歩いたね 涙があふれる うずくまる胸が近すぎるよ 私強い子じゃない ワガママで甘えん坊だから いつも心の中 戸惑い考えてた  ざわめく街の灯りも ぬるい風も 二人だけの季節 誰かがそっとアイズしたよ 悲しみ、喜び 全てうつす空が見たい ためらい、迷いも 消し去ってくれるあなたとなら 過去は忘れるもの 癒えぬ傷たくさんあるけど 未来創りだそう ねぇ今思いついた  足りない言葉が一つ 片隅に埋もれてる 素直に「愛してる」となぜかうまく言えなくて  私強い子じゃない いつまでもそばにいたいけど あなたの優しさに包まれ ずっとこのまま 私強い子じゃない 一人だと壊れそうだから 二人一緒だよね 約束忘れないで
I wishCan you hear our small voice? 輝いた睫毛ににじむあの星たち Will you satisfy our dream? 祈ってる 子供の頃と変わらぬ願い 卒業アルバムの中で 誓った未来 誰もが一度は無邪気に思い返すだろう  あなたの願いをあきらめないで 胸に染み付く弱さを隠さないで 抱きしめ合っている 空と大地が あの雲の下でもう一度想う 風になれ  I wanna tell you a messege ホントはね 泣き出しそうで苦しかったよ But I can say right now 降り積もる 闇と光は隣り合わせさ 心の奥にいつかは「さよなら」がある 何かと別れて初めて強くなれるんだ 今こそ翼を広げるときさ こわがらず精一杯飛び立つのさ 重なり合っている手と手を見れば この世の全ては 一つになれると わかるだろう  降り注ぐ雨の中今 世界中の夢集めたなら 子供を持った母のように 一晩中でもこの手で抱いて祈るよ I wish…  朝日が昇った始まりの時 はるかな道へ運ぶよ生まれた勇気 両手にあふれる伝えたい言葉 痛みも弱さも強がりも全部 あなたの願いをあきらめないで 駆け抜ける過去を現在を未来をきっと 愛して生きるよ どんなときにでも 空より海より 風より波より 夢より尊い 僕達になれ  I WiSHainao家原正樹・naoCan you hear our small voice? 輝いた睫毛ににじむあの星たち Will you satisfy our dream? 祈ってる 子供の頃と変わらぬ願い 卒業アルバムの中で 誓った未来 誰もが一度は無邪気に思い返すだろう  あなたの願いをあきらめないで 胸に染み付く弱さを隠さないで 抱きしめ合っている 空と大地が あの雲の下でもう一度想う 風になれ  I wanna tell you a messege ホントはね 泣き出しそうで苦しかったよ But I can say right now 降り積もる 闇と光は隣り合わせさ 心の奥にいつかは「さよなら」がある 何かと別れて初めて強くなれるんだ 今こそ翼を広げるときさ こわがらず精一杯飛び立つのさ 重なり合っている手と手を見れば この世の全ては 一つになれると わかるだろう  降り注ぐ雨の中今 世界中の夢集めたなら 子供を持った母のように 一晩中でもこの手で抱いて祈るよ I wish…  朝日が昇った始まりの時 はるかな道へ運ぶよ生まれた勇気 両手にあふれる伝えたい言葉 痛みも弱さも強がりも全部 あなたの願いをあきらめないで 駆け抜ける過去を現在を未来をきっと 愛して生きるよ どんなときにでも 空より海より 風より波より 夢より尊い 僕達になれ  
明日への扉PLATINA LYLIC光る汗、Tシャツ、出会った恋 誰よりも輝く君を見て 初めての気持ちを見つけたよ 新たな旅が始まる  雨上がり、気まぐれ、蒼い風 強い日差し いつか追い越して これから描いて行く恋の色 始まりのページ彩るよ  占い雑誌 ふたつの星に 二人の未来を重ねてみるの かさぶただらけ とれない心 あなたの優しさでふさがる  いつの間にか すきま空いた 心が満たされて行く ふとした瞬間の さり気ない仕草 いつの日にか 夢を語る あなたの顔をずっと 見つめていたい 微笑んでいたい  大切な何かを守るとき 踏み出せる一歩が勇気なら 傷つくことから逃げ出して いつもただ遠回りばかり  行き場なくした強がりのクセが 心の中で戸惑っているよ 初めて知ったあなたの想いに 言葉より涙あふれてくる  少し幅の違う足で 一歩ずつ歩こうね 二人で歩む道 でこぼこの道 二つ折りの白い地図に 記す小さな決意を 正直に今 伝えよう  耳元で聞こえる二人のメロディー 溢れ出す涙こらえて ありきたりの言葉 あなたに言うよ 「これからもずっと一緒だよね…」  抑えきれない この気持ちが 25時の空から 光る滴として 降り注いだ 気がついたら 心の中 やさしい風が吹いて 明日への扉 そっと開く  言葉が今 時を越えて 永遠を突き抜ける 幾つもの季節を通り過ぎて たどり着いた 二人の場所 長すぎた旅のあと 誓った愛を育てようPLATINA LYLICI WiSHaiai小澤純・nao光る汗、Tシャツ、出会った恋 誰よりも輝く君を見て 初めての気持ちを見つけたよ 新たな旅が始まる  雨上がり、気まぐれ、蒼い風 強い日差し いつか追い越して これから描いて行く恋の色 始まりのページ彩るよ  占い雑誌 ふたつの星に 二人の未来を重ねてみるの かさぶただらけ とれない心 あなたの優しさでふさがる  いつの間にか すきま空いた 心が満たされて行く ふとした瞬間の さり気ない仕草 いつの日にか 夢を語る あなたの顔をずっと 見つめていたい 微笑んでいたい  大切な何かを守るとき 踏み出せる一歩が勇気なら 傷つくことから逃げ出して いつもただ遠回りばかり  行き場なくした強がりのクセが 心の中で戸惑っているよ 初めて知ったあなたの想いに 言葉より涙あふれてくる  少し幅の違う足で 一歩ずつ歩こうね 二人で歩む道 でこぼこの道 二つ折りの白い地図に 記す小さな決意を 正直に今 伝えよう  耳元で聞こえる二人のメロディー 溢れ出す涙こらえて ありきたりの言葉 あなたに言うよ 「これからもずっと一緒だよね…」  抑えきれない この気持ちが 25時の空から 光る滴として 降り注いだ 気がついたら 心の中 やさしい風が吹いて 明日への扉 そっと開く  言葉が今 時を越えて 永遠を突き抜ける 幾つもの季節を通り過ぎて たどり着いた 二人の場所 長すぎた旅のあと 誓った愛を育てよう
あなたが旅立ったあの春のにおい「ごめんね」言えないまま 遠ざかる瞳 また涙背負う 昨日より重い肩に散る  うつろな恋の弱さ 包む雪も今では 切ない別れの浅瀬に積もり消えて行く  いつしか青空 あの日の色みたい 眠い目でケンカして他愛もない嘘叱った  明日旅立つけど 別れだけど 春の木漏れ日が きっと 二人の距離 溶かしてくれる 信じていて  最後の言葉を今 静かに思い出せば これでもうさよならじゃないけれど ただ悲しいね  吹きつける風が 遠くあたたかいね そっと頬にすり抜け 別れのときかみしめた  二人 重ね合った 愛のしるし 明日へと刻んで いつかまた会えるよ 抱きしめてね ぬくもりだけ どうか忘れないで  ずっと forever your loveI WiSHainao「ごめんね」言えないまま 遠ざかる瞳 また涙背負う 昨日より重い肩に散る  うつろな恋の弱さ 包む雪も今では 切ない別れの浅瀬に積もり消えて行く  いつしか青空 あの日の色みたい 眠い目でケンカして他愛もない嘘叱った  明日旅立つけど 別れだけど 春の木漏れ日が きっと 二人の距離 溶かしてくれる 信じていて  最後の言葉を今 静かに思い出せば これでもうさよならじゃないけれど ただ悲しいね  吹きつける風が 遠くあたたかいね そっと頬にすり抜け 別れのときかみしめた  二人 重ね合った 愛のしるし 明日へと刻んで いつかまた会えるよ 抱きしめてね ぬくもりだけ どうか忘れないで  ずっと forever your love
UTS-この世界(そら)の下で夜明け前 雨が道に小さな水たまりつくる 昔のことを思い出している まっすぐ歩いた気がしてる 自分らしさ失うことで何かを捨ててきた 太陽いつもまぶしいけれど心照らせないね 私の見たことない現実(リアル)今あふれてる 白い花咲かせていた雨のない砂漠に 言葉では足りないとわかっているけど あきらめたわけじゃないよ 握ったこぶしはどこへ行くの?空へと伝えたい  テレビ見て笑いころげ その後むなしくなるとき 小さすぎる手見つめるけれど 握り返すだけで あふれてくる自分の矛盾今感じてる 大切なものあるっていつでもわかっている この太陽(ひかり)ここにある地球(すべて)を照らすけど 幾千もの星たちは長い旅終えてこの大地(ばしょ)へとほら今帰って行く  答えだけすぐ求めてはダメなんだろう 雨しずく 大河となり海をわたって行く 届けたいものここにあるんだよI WiSHainao夜明け前 雨が道に小さな水たまりつくる 昔のことを思い出している まっすぐ歩いた気がしてる 自分らしさ失うことで何かを捨ててきた 太陽いつもまぶしいけれど心照らせないね 私の見たことない現実(リアル)今あふれてる 白い花咲かせていた雨のない砂漠に 言葉では足りないとわかっているけど あきらめたわけじゃないよ 握ったこぶしはどこへ行くの?空へと伝えたい  テレビ見て笑いころげ その後むなしくなるとき 小さすぎる手見つめるけれど 握り返すだけで あふれてくる自分の矛盾今感じてる 大切なものあるっていつでもわかっている この太陽(ひかり)ここにある地球(すべて)を照らすけど 幾千もの星たちは長い旅終えてこの大地(ばしょ)へとほら今帰って行く  答えだけすぐ求めてはダメなんだろう 雨しずく 大河となり海をわたって行く 届けたいものここにあるんだよ
いい日旅立ち雪解け間近の北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時  帰らぬ人達熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり旅に出る  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに…  岬のはずれに少年は魚つり 青い芒の小径を帰るのか  私は今から想い出を創るため 砂に枯れ木で書くつもり「さよなら」と  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに…  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに  I WiSH谷村新司谷村新司家原正樹・nao雪解け間近の北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時  帰らぬ人達熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり旅に出る  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに…  岬のはずれに少年は魚つり 青い芒の小径を帰るのか  私は今から想い出を創るため 砂に枯れ木で書くつもり「さよなら」と  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに…  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに  
永遠というこの瞬間に偶然だと思っていたさりげないあの出逢いも いろんなことを積み重ねて運命に変わる 寒さも落ち着いてきたね 雲の切れ間に差し込む 鈍くあたたかな光が2人を包んでる 思い出に過ぎなかった言葉がいつからかたくさんの意味を抱いた あなたが笑うから私も笑う 永遠というこの瞬間に どんなに離れても今なら言える あなたのことを信じているよ あるがままの2人でいい そこから始まっていくよ  か細い声でつぶやいた心からの「ありがとう」 広く不恰好な背中にそっと投げかけたの 互いの孤独を渡しきれず疑うことに憤れた夜もあったけれど あなたが笑うなら私も笑う 永遠というこの瞬間に 傷つけ傷ついたその証こそ愛を育てた誇れるしるし 手放したものは全部あなたが埋めてくれたね  雪解けした朝 にじむ夜明け 一緒に口ずさんだあの歌 同じ喜び 数え切れないほどのあふれる想い 全てはあなたのためにできた  これからも向き合うことを恐れないと誓うよ あなたが笑うから私も笑う 永遠というこの瞬間に 世界が動くほどの奇跡を今も確かに感じているよ あたためて行く手のひらは結ばれているんだね ねえあなたに逢えてよかった ずっとあなたのそばにいるよI WiSHainao家原正樹・nao偶然だと思っていたさりげないあの出逢いも いろんなことを積み重ねて運命に変わる 寒さも落ち着いてきたね 雲の切れ間に差し込む 鈍くあたたかな光が2人を包んでる 思い出に過ぎなかった言葉がいつからかたくさんの意味を抱いた あなたが笑うから私も笑う 永遠というこの瞬間に どんなに離れても今なら言える あなたのことを信じているよ あるがままの2人でいい そこから始まっていくよ  か細い声でつぶやいた心からの「ありがとう」 広く不恰好な背中にそっと投げかけたの 互いの孤独を渡しきれず疑うことに憤れた夜もあったけれど あなたが笑うなら私も笑う 永遠というこの瞬間に 傷つけ傷ついたその証こそ愛を育てた誇れるしるし 手放したものは全部あなたが埋めてくれたね  雪解けした朝 にじむ夜明け 一緒に口ずさんだあの歌 同じ喜び 数え切れないほどのあふれる想い 全てはあなたのためにできた  これからも向き合うことを恐れないと誓うよ あなたが笑うから私も笑う 永遠というこの瞬間に 世界が動くほどの奇跡を今も確かに感じているよ あたためて行く手のひらは結ばれているんだね ねえあなたに逢えてよかった ずっとあなたのそばにいるよ
帰らぬ日々よ消えてしまった 愛しい人よ 今はもう遠い面影 だけど今でも 忘れてないよ 映画のような愛を  窓辺に寄り添った日も 明るく笑った日も 古びた部屋に眠ってる あの日の笑顔も  流れる雲に想い寄せて 戻れない場所で祈る どうかもう一度会わせて ここへ帰らせて下さい でももう これからはね 私が前を見るよ  声が聞けない 顔も見れない 昨日までここにいたのに もう話せない 電話もないよ いつしか星になって  優しく叱ってくれたね ケンカしてそっぽ向いた日 心にしまったアルバム 写真が騒ぐの  帰らぬ日々をうらんでも あなたは戻らないけど せめてもう一度会わせて 他の何にもいらないよ でもきっと 思い出がね 帰れる場所になるよ  流れる雲に想い寄せて 涙は見せたくないよ あなたは胸に生きてる そう信じて歩き出す さよならはずっと言えないよ ほんとの別れじゃないよ いつか出会う楽園で 眠らない愛歌う ずっとね 忘れないで 心は側にあるからI WiSHaiai・nao家原正樹消えてしまった 愛しい人よ 今はもう遠い面影 だけど今でも 忘れてないよ 映画のような愛を  窓辺に寄り添った日も 明るく笑った日も 古びた部屋に眠ってる あの日の笑顔も  流れる雲に想い寄せて 戻れない場所で祈る どうかもう一度会わせて ここへ帰らせて下さい でももう これからはね 私が前を見るよ  声が聞けない 顔も見れない 昨日までここにいたのに もう話せない 電話もないよ いつしか星になって  優しく叱ってくれたね ケンカしてそっぽ向いた日 心にしまったアルバム 写真が騒ぐの  帰らぬ日々をうらんでも あなたは戻らないけど せめてもう一度会わせて 他の何にもいらないよ でもきっと 思い出がね 帰れる場所になるよ  流れる雲に想い寄せて 涙は見せたくないよ あなたは胸に生きてる そう信じて歩き出す さよならはずっと言えないよ ほんとの別れじゃないよ いつか出会う楽園で 眠らない愛歌う ずっとね 忘れないで 心は側にあるから
風になれっ!天使と悪魔 都会は今も光と闇 空に見えかくれ この街は時に向かい風追い この涙教えてくれるよ 昨日まで見えるのに 明日はかくれんぼ 太陽を知らない一番星になりたい 心に風集め走り出そう世界をまたいで 飛行機雲が今行く先示すから 砂時計は元に戻るけど僕は後戻りしないさ 君と見つめていた約束の星つかむんだ  かっこつけて隠すものはそんなに見た目よりダサくはないんだ なくすものも多いけど また次があるよ 1メートル先のゴールじゃ進めないよ 空に地図を書いてみよう君の持っているペンで 行き場をなくしても 居場所があるきっと 南の街がなぜかなつかしい 大人になったせいだね ねずみ色した空に僕の風飛ばしたいよ…  どんなに道が長くてもとにかく前へ行こう つまづいてもいいよ 立ち上がれるきっと 涙の数だけ道を越えていこう笑顔は忘れない 心の中で走り出そうよほらあの風と…I WiSHainaonao・渡辺未来天使と悪魔 都会は今も光と闇 空に見えかくれ この街は時に向かい風追い この涙教えてくれるよ 昨日まで見えるのに 明日はかくれんぼ 太陽を知らない一番星になりたい 心に風集め走り出そう世界をまたいで 飛行機雲が今行く先示すから 砂時計は元に戻るけど僕は後戻りしないさ 君と見つめていた約束の星つかむんだ  かっこつけて隠すものはそんなに見た目よりダサくはないんだ なくすものも多いけど また次があるよ 1メートル先のゴールじゃ進めないよ 空に地図を書いてみよう君の持っているペンで 行き場をなくしても 居場所があるきっと 南の街がなぜかなつかしい 大人になったせいだね ねずみ色した空に僕の風飛ばしたいよ…  どんなに道が長くてもとにかく前へ行こう つまづいてもいいよ 立ち上がれるきっと 涙の数だけ道を越えていこう笑顔は忘れない 心の中で走り出そうよほらあの風と…
キミと僕涙 笑顔 ふたつの心 人はみんな持ってるんだ 願い、迷い、希望、絶望 捨てる事は出来ぬ感情  いつか世界が壊れてしまえば こんな想いはもう持たなくていいの? 誰もがひとつになる事は出来ない 悲しいけど  君と僕はここで出会った 少し寒い秋の夕暮れ 大切だと想える人がそばにいれば歩いて行ける  空より澄んでるまなざしなんだね 君は誰より傷つきやすい人 大地に降る雨は心に溶けて 君と僕の明日になる  「ありがとう」と「さよなら」の意味 きっといつかわかるはずだね 最後だけはあきらめないで 遠く近く君を見てるよ  生まれてきたもの、向きあってるもの すべていつか旅立つものさ いとおしんで悲しんだら そこからきっと愛になるよ  君をいつまでも守って行きたい ぶつかっても傷ついても  君と僕は夢を持つのさ 時の流れ逆らうように 精一杯の勇気出せるよ 涙ふいた君と僕ならI WiSHainao家原正樹・nao涙 笑顔 ふたつの心 人はみんな持ってるんだ 願い、迷い、希望、絶望 捨てる事は出来ぬ感情  いつか世界が壊れてしまえば こんな想いはもう持たなくていいの? 誰もがひとつになる事は出来ない 悲しいけど  君と僕はここで出会った 少し寒い秋の夕暮れ 大切だと想える人がそばにいれば歩いて行ける  空より澄んでるまなざしなんだね 君は誰より傷つきやすい人 大地に降る雨は心に溶けて 君と僕の明日になる  「ありがとう」と「さよなら」の意味 きっといつかわかるはずだね 最後だけはあきらめないで 遠く近く君を見てるよ  生まれてきたもの、向きあってるもの すべていつか旅立つものさ いとおしんで悲しんだら そこからきっと愛になるよ  君をいつまでも守って行きたい ぶつかっても傷ついても  君と僕は夢を持つのさ 時の流れ逆らうように 精一杯の勇気出せるよ 涙ふいた君と僕なら
☆キラキラ☆あの角曲がり2つ目 信号のわき いつものポプリの店、少しあせた看板 一車線の車をかばうよう歩く 君との帰り道が僕は好きなんだ  ねえ暗くなる夕暮れの公園に行ったね オレンジ色した町並み、2つの影  キラキラキラキラ光る宝石のように輝けたらいいね このまま遠くまで走り抜けてく夕焼け雲  裏通りネコの多い家の前の道 1人になると淋しいつないだままの手 秘密の場所に一年中咲く花の名前 君だけ覚えていたよね うれしかった キラキラキラキラ光る波しぶき 僕たちを連れて行ってよ ぼんやり空の下では雨上がり虹がかかる  よそ見してたら大切な君が泣いていたよ おもちゃの気持ちじゃないから 僕がいるよ キラキラキラキラ光る太陽に負けないように生きるんだ いつも通る道で2人同じ気持ちなんだ 変わらぬ僕らI WiSHainaonao・前嶋康明あの角曲がり2つ目 信号のわき いつものポプリの店、少しあせた看板 一車線の車をかばうよう歩く 君との帰り道が僕は好きなんだ  ねえ暗くなる夕暮れの公園に行ったね オレンジ色した町並み、2つの影  キラキラキラキラ光る宝石のように輝けたらいいね このまま遠くまで走り抜けてく夕焼け雲  裏通りネコの多い家の前の道 1人になると淋しいつないだままの手 秘密の場所に一年中咲く花の名前 君だけ覚えていたよね うれしかった キラキラキラキラ光る波しぶき 僕たちを連れて行ってよ ぼんやり空の下では雨上がり虹がかかる  よそ見してたら大切な君が泣いていたよ おもちゃの気持ちじゃないから 僕がいるよ キラキラキラキラ光る太陽に負けないように生きるんだ いつも通る道で2人同じ気持ちなんだ 変わらぬ僕ら
クラスメイト以上…。水色の風が吹いて 少し深呼吸をしたよ 西向きのこの部屋にはいつも早い季節来る 青空 白い雲がなびき夕焼け色に染まっていく 季節のはざまでなぜか戸惑うみたいさ 僕みたいだから 指先でなぞる地図 行方しらずの恋は 全然恋にならない一人よがり 夜空を流れていく 星くずのかけらひろうよ 全然恋にならない 憧れの人 友達未満  時間はどうもなぜだか早くまわっているみたい コバルト色の空には少し早い秋予感 教室一番後ろの席 まるでやる気がでてこない 君の後姿にやわらかい風が遅れ毛をとかす 時々見せる笑顔 たまらなく「大好き」だから 全然恋にならないクラスメイト 一番ほしかったもの 全部君が持ってたよ 一人じめしたいよクラスメイト 片思いさ  卒業まではたった半年位しかないよ 全然近づけないね クラスメイト 心が加速していく 「好き」以上の気持ちだよ 全然無理みたいだね 大切な人 クラスメイト 君の笑顔が好きさ 君の全てが好きさ この気持ち届けたいよ 君のもとへ届けたいI WiSHainao & ai家原正樹・nao水色の風が吹いて 少し深呼吸をしたよ 西向きのこの部屋にはいつも早い季節来る 青空 白い雲がなびき夕焼け色に染まっていく 季節のはざまでなぜか戸惑うみたいさ 僕みたいだから 指先でなぞる地図 行方しらずの恋は 全然恋にならない一人よがり 夜空を流れていく 星くずのかけらひろうよ 全然恋にならない 憧れの人 友達未満  時間はどうもなぜだか早くまわっているみたい コバルト色の空には少し早い秋予感 教室一番後ろの席 まるでやる気がでてこない 君の後姿にやわらかい風が遅れ毛をとかす 時々見せる笑顔 たまらなく「大好き」だから 全然恋にならないクラスメイト 一番ほしかったもの 全部君が持ってたよ 一人じめしたいよクラスメイト 片思いさ  卒業まではたった半年位しかないよ 全然近づけないね クラスメイト 心が加速していく 「好き」以上の気持ちだよ 全然無理みたいだね 大切な人 クラスメイト 君の笑顔が好きさ 君の全てが好きさ この気持ち届けたいよ 君のもとへ届けたい
最後のホームガラス越しに映ったあなたの 少しうつむき加減の瞳 動く電車の音「さよなら」が近づいている ホーム離れて  軽い言葉さえ 見つからないなぜ? こんなにも愛が答え探している 二人きりのせい うまく話せない 時間止まれ心変えて忘れたい  窓の外見て ほら昔二人で行ったゲレンデが見える 淋しがりやのあなたはもうすぐ行ってしまう 黒い景色しか見えない 最後の二人きりね  逆さまに過ぎ行く日常に ガラクタばかり集めていたね 冷たく部屋に残ったものは 脱ぎっぱなしの嘘ばかりだね  困った顔して 口開いたけど こぼれた言葉が胸に突き刺さる にぎった切符に 不機嫌な視線 帰りたい帰らない側にいさせて  くもりガラスに 小さく指であなたの名前書いてみたの 切れた文字跡に残る二人の悲しい運命 流れ落ちてゆく涙 濡れた唇かんだ  窓の外見て ほらもうすぐ終着駅が近づいている 街のネオンが今別れ風に消されてゆく ぶっきらぼうな私は あなたに合わないよね 開いたドアにあなたは足早に首振って降りたけれど ここで降りたら本当に最後のホームになる もう一分だけ最後の ワガママ聞いて欲しいI WiSHainao家原正樹・naoガラス越しに映ったあなたの 少しうつむき加減の瞳 動く電車の音「さよなら」が近づいている ホーム離れて  軽い言葉さえ 見つからないなぜ? こんなにも愛が答え探している 二人きりのせい うまく話せない 時間止まれ心変えて忘れたい  窓の外見て ほら昔二人で行ったゲレンデが見える 淋しがりやのあなたはもうすぐ行ってしまう 黒い景色しか見えない 最後の二人きりね  逆さまに過ぎ行く日常に ガラクタばかり集めていたね 冷たく部屋に残ったものは 脱ぎっぱなしの嘘ばかりだね  困った顔して 口開いたけど こぼれた言葉が胸に突き刺さる にぎった切符に 不機嫌な視線 帰りたい帰らない側にいさせて  くもりガラスに 小さく指であなたの名前書いてみたの 切れた文字跡に残る二人の悲しい運命 流れ落ちてゆく涙 濡れた唇かんだ  窓の外見て ほらもうすぐ終着駅が近づいている 街のネオンが今別れ風に消されてゆく ぶっきらぼうな私は あなたに合わないよね 開いたドアにあなたは足早に首振って降りたけれど ここで降りたら本当に最後のホームになる もう一分だけ最後の ワガママ聞いて欲しい
サマーブリーズにのって青い空の下 世界中でたった一つの 君と三度目の夏 これから始まる どこまでもつづく きらめく海が音を立てる 少し照れた瞳から いくつもの「好き」見つけたよ  突然抱き寄せられた腕に 去年の夏と違う君の優しさ感じた ブルーのシャツと水着が似合う 小麦色した素肌二人の夏色  もっと側にいて ワガママなのかな? 「さよなら」言わさない このまま魔法にかけたい  夕暮れの浜辺 雲に乗ってどこかの島へ おとぎ話みたいに旅して行きたい 空からの天使 夢のような恋をくれたね 落とした白い貝殻 君のポケットにあったよ  二つの泳ぎ疲れた体 寝そべった砂浜にイタズラな笑顔  なぜか思い出す 君と出会った日 言葉に出来ないよ 涙が思わずあふれた  太陽見つめて ちょっと遠回りでドライブ たそがれ夕日キラリ 一つこぼれたKiss 真夏の星座が届きそうな空に溶けていく 君も見つめてるのかな? ずっと前向きの未来を  泣き虫だったね 君と出会ってから変わった 神様にもわからない 宇宙一の恋 100年経っても今のまま一緒にいたいね 二人でいたこの海は いつまでもつづいているから…I WiSHainao家原正樹・nao青い空の下 世界中でたった一つの 君と三度目の夏 これから始まる どこまでもつづく きらめく海が音を立てる 少し照れた瞳から いくつもの「好き」見つけたよ  突然抱き寄せられた腕に 去年の夏と違う君の優しさ感じた ブルーのシャツと水着が似合う 小麦色した素肌二人の夏色  もっと側にいて ワガママなのかな? 「さよなら」言わさない このまま魔法にかけたい  夕暮れの浜辺 雲に乗ってどこかの島へ おとぎ話みたいに旅して行きたい 空からの天使 夢のような恋をくれたね 落とした白い貝殻 君のポケットにあったよ  二つの泳ぎ疲れた体 寝そべった砂浜にイタズラな笑顔  なぜか思い出す 君と出会った日 言葉に出来ないよ 涙が思わずあふれた  太陽見つめて ちょっと遠回りでドライブ たそがれ夕日キラリ 一つこぼれたKiss 真夏の星座が届きそうな空に溶けていく 君も見つめてるのかな? ずっと前向きの未来を  泣き虫だったね 君と出会ってから変わった 神様にもわからない 宇宙一の恋 100年経っても今のまま一緒にいたいね 二人でいたこの海は いつまでもつづいているから…
さよならの雨偶然だね さよならの雨 忘れたはずの君がいたよ 混み合った車の帯に 見知らぬ秋風吹いてる  赤い傘がよく似合う人 歩く足どり、なつかしい笑顔 頬濡らした雨の粒たち 今でも覚えてる  もう会わないと決めたのに どうしてそう勝手なんだ 忘れる自信がないと僕にはわかっていたけど 眠れない夜 夜更けの窓に 思い出の雨降り出したよ 君との心をつなぐ最後に I wanna give you a message  つけたままのラジオからは 平凡すぎるニュースばかりで 足音が聞こえればつい振り返ってしまう  降り止まない雨の中で 頼りない自分がいるよ 冷たすぎるこの雨は涙も溶かしてしまうよ  通り雨なんかじゃないさ 忘れられないものもある 西風に手を振ったけどこの愛は置いて行くから  ここで君と会っても何を話していいかわからないよ あと少しの勇気 雨よ教えて I wanna give you a message  「I still keep on lovin' you」I WiSHainaonao・前嶋康明偶然だね さよならの雨 忘れたはずの君がいたよ 混み合った車の帯に 見知らぬ秋風吹いてる  赤い傘がよく似合う人 歩く足どり、なつかしい笑顔 頬濡らした雨の粒たち 今でも覚えてる  もう会わないと決めたのに どうしてそう勝手なんだ 忘れる自信がないと僕にはわかっていたけど 眠れない夜 夜更けの窓に 思い出の雨降り出したよ 君との心をつなぐ最後に I wanna give you a message  つけたままのラジオからは 平凡すぎるニュースばかりで 足音が聞こえればつい振り返ってしまう  降り止まない雨の中で 頼りない自分がいるよ 冷たすぎるこの雨は涙も溶かしてしまうよ  通り雨なんかじゃないさ 忘れられないものもある 西風に手を振ったけどこの愛は置いて行くから  ここで君と会っても何を話していいかわからないよ あと少しの勇気 雨よ教えて I wanna give you a message  「I still keep on lovin' you」
幸せのうたあなたと出逢って最初に心からうれしく思った 時間の流れについて行きたいと思った  まぶしい朝日の中入れるコーヒー 寝ている間に あなたの寝顔とてもとてもあたたかい  離れた距離が不安になる 見上げる空も悩み色 いつの日か二人共に幸せになれますように祈るよ  最初の恋はとても臆病 そして優しいね やっと気づいた初めての勇気 言葉はいつも不器用だけど ホントの気持ちは 変わらないから あなたを守りたいんだ 私の耳元に 聞こえたよ はじまりのうた  あなたとこうして手をつないでいると小さな幸せ 失くしたくない 少しこわくなるのはなぜ?  メールの返事待っていると なぜか心切なくなる たくさんの思い出を作ろうね 幸せな未来夢見て…  これから過ごす大切な日は あなたといたいよね クリスマスや誕生日のときも 一番の笑顔をあなたに いつもあげたいよ 泣いたりしてもどんなにケンカしても いつも心にある あなたとの 約束のうた  明日きっとあなたに言う 誰よりも「大好き」 幾千もの想いが夜空で ほら溶けていくよ 目印のない道を歩く二人 永遠と未来とが重なる この瞬間にね 新たな扉 二人で開けるはず あなたといつまでも 歌いたい 幸せのうた  I WiSHainao家原正樹・naoあなたと出逢って最初に心からうれしく思った 時間の流れについて行きたいと思った  まぶしい朝日の中入れるコーヒー 寝ている間に あなたの寝顔とてもとてもあたたかい  離れた距離が不安になる 見上げる空も悩み色 いつの日か二人共に幸せになれますように祈るよ  最初の恋はとても臆病 そして優しいね やっと気づいた初めての勇気 言葉はいつも不器用だけど ホントの気持ちは 変わらないから あなたを守りたいんだ 私の耳元に 聞こえたよ はじまりのうた  あなたとこうして手をつないでいると小さな幸せ 失くしたくない 少しこわくなるのはなぜ?  メールの返事待っていると なぜか心切なくなる たくさんの思い出を作ろうね 幸せな未来夢見て…  これから過ごす大切な日は あなたといたいよね クリスマスや誕生日のときも 一番の笑顔をあなたに いつもあげたいよ 泣いたりしてもどんなにケンカしても いつも心にある あなたとの 約束のうた  明日きっとあなたに言う 誰よりも「大好き」 幾千もの想いが夜空で ほら溶けていくよ 目印のない道を歩く二人 永遠と未来とが重なる この瞬間にね 新たな扉 二人で開けるはず あなたといつまでも 歌いたい 幸せのうた  
SHA-LA-LA遅く起きた日曜 止めためざまし 春の光を浴びた やわらかな朝  ピンクのアイシャドウでメイクをしてみよう お気にの服も着て さあ出発だね  今日はどこに行こう あてもないままで あたたかな午後の 街をゆらゆら 近所の喫茶店 ちょっと立ち寄って たのんでみたよ 飲めるようになったコーヒー  小犬が川のほとり 散歩してるよ 気づかずにいた空の あのくじら雲  信号2つ越えて 大通りに出ると 車と自転車の 波が押し寄せる  偶然会ったね 大好きなあなた 思わぬ事態に 胸がドキドキ 駅前の本屋 二人立ち見して 笑い合えたよ 今日の運勢大吉かな?  桜咲いた公園の ベンチに座り のんびりと過ごした 明日も晴れるよね  今日の帰り道 あなたと歩いた 少し切ないね 帰りたくない 春色の海辺 あなたと行きたい 次の日曜 約束してバイバイした  今日は楽しいね すごくうれしいね 何よりあなたと 会えてよかった 静かに暮れていく 変わらない街を スキップしながら 歩いていくごきげんな日  I WiSHainao家原正樹・nao遅く起きた日曜 止めためざまし 春の光を浴びた やわらかな朝  ピンクのアイシャドウでメイクをしてみよう お気にの服も着て さあ出発だね  今日はどこに行こう あてもないままで あたたかな午後の 街をゆらゆら 近所の喫茶店 ちょっと立ち寄って たのんでみたよ 飲めるようになったコーヒー  小犬が川のほとり 散歩してるよ 気づかずにいた空の あのくじら雲  信号2つ越えて 大通りに出ると 車と自転車の 波が押し寄せる  偶然会ったね 大好きなあなた 思わぬ事態に 胸がドキドキ 駅前の本屋 二人立ち見して 笑い合えたよ 今日の運勢大吉かな?  桜咲いた公園の ベンチに座り のんびりと過ごした 明日も晴れるよね  今日の帰り道 あなたと歩いた 少し切ないね 帰りたくない 春色の海辺 あなたと行きたい 次の日曜 約束してバイバイした  今日は楽しいね すごくうれしいね 何よりあなたと 会えてよかった 静かに暮れていく 変わらない街を スキップしながら 歩いていくごきげんな日  
15の夏夏の青空が広がる時 何かが始まりそうな予感がする 昨日までの不安や悩みも たぶん勝手な一人よがりだったネ  探してた自分自身 やりたいことわからない 一つのことに熱くなる かっこよさ教えて  私はここで生きている 神様教えてくれた きっといつか大空へと 胸を張って叫んでやる せみの鳴き声が聞こえる 私もここで早く鳴きたいんだ 汗もかいて ホントの力を試してみたいんだ 15の夏  形を変えて行く白い雲 いつのまに膝までのびた夏の草  誰も予想つかないよ 動き始めた夢 無力と無知は昨日まで 一歩ずつ進もう  私はここで泣いている 神様助けてほしい 道にはぐれたった一人 真夜中を旅しているよ くるくる回るこの地球は 重たいものたくさん抱えている 私も今 何かに押し流されて行く気がした 15の夏  運命とかきっとどこかにあるんだろう 信じても信じなくても 最後は自分で決めるよ  私はここで叫んでる 神様話をしよう 静かに今刻んで行く 確かな時間と足跡 大きな夢を焼き付けろ 熱い日差しをつくるこの大地に まだ私は 自由と孤独のはざまで揺れている 15の夏  I WiSHainao家原正樹・nao夏の青空が広がる時 何かが始まりそうな予感がする 昨日までの不安や悩みも たぶん勝手な一人よがりだったネ  探してた自分自身 やりたいことわからない 一つのことに熱くなる かっこよさ教えて  私はここで生きている 神様教えてくれた きっといつか大空へと 胸を張って叫んでやる せみの鳴き声が聞こえる 私もここで早く鳴きたいんだ 汗もかいて ホントの力を試してみたいんだ 15の夏  形を変えて行く白い雲 いつのまに膝までのびた夏の草  誰も予想つかないよ 動き始めた夢 無力と無知は昨日まで 一歩ずつ進もう  私はここで泣いている 神様助けてほしい 道にはぐれたった一人 真夜中を旅しているよ くるくる回るこの地球は 重たいものたくさん抱えている 私も今 何かに押し流されて行く気がした 15の夏  運命とかきっとどこかにあるんだろう 信じても信じなくても 最後は自分で決めるよ  私はここで叫んでる 神様話をしよう 静かに今刻んで行く 確かな時間と足跡 大きな夢を焼き付けろ 熱い日差しをつくるこの大地に まだ私は 自由と孤独のはざまで揺れている 15の夏  
スノードーム~春~いつのまにかめったに集まらなくなってきたね 忙しいとお互い言いわけばかり増やしてきた あの頃が1番になんだかんだでも楽しくやれていたような気がする どれほど時が経っても変わらず大切なものが 心の中で寄り添うようにいつも息をしていた  こんな気持ちになるの私だけと思っていた だってそんなものがなくても世界はまわっている 一瞬で駆けてゆく流れる星よりも少ない確率で出逢えたんだ また年老いたみたいに昔の話ばかりして わけもなくただこの時が好き なぜか淋しくなった  いつまでこうしていられるのかなんてわからないけれど それぞれの旅を続けていても 思い出に何度だって巡り逢いたいな  また季節はめぐり行き過去と今とが交差する 未来はきっと素敵なことが待っていると信じたい どんな言葉にできなくたって どこかで交わってゆく 景色がきっと心の中で輝いてほしくて スノードームのようにI WiSH川嶋あいnaoいつのまにかめったに集まらなくなってきたね 忙しいとお互い言いわけばかり増やしてきた あの頃が1番になんだかんだでも楽しくやれていたような気がする どれほど時が経っても変わらず大切なものが 心の中で寄り添うようにいつも息をしていた  こんな気持ちになるの私だけと思っていた だってそんなものがなくても世界はまわっている 一瞬で駆けてゆく流れる星よりも少ない確率で出逢えたんだ また年老いたみたいに昔の話ばかりして わけもなくただこの時が好き なぜか淋しくなった  いつまでこうしていられるのかなんてわからないけれど それぞれの旅を続けていても 思い出に何度だって巡り逢いたいな  また季節はめぐり行き過去と今とが交差する 未来はきっと素敵なことが待っていると信じたい どんな言葉にできなくたって どこかで交わってゆく 景色がきっと心の中で輝いてほしくて スノードームのように
スノードーム~冬~今更聞かなくなってきた どんなこと今考えているのか 言葉にするよりまだらに見つめている目と口元でわかるから 泣いて泣いて泣いてぶつかった日 思いのまま傷つけてきた 昔よりもお互いに少しはマルくなってきたけれど もう二度と出会った頃の場所には戻れはしないと知っている 永遠だとか絶対なんて言葉 口に出して使うたびに指の隙間すり抜けてゆくの  季節外れのアイスティーとさっきから反らしたままの瞳 話してしまうと何かがわかりそうで傷つくのがもう嫌だった 笑って笑って笑ってほしいけれど かすかなことも信じれない めまいのようにゆがみ始めてゆく2人の明日と未来 こんなにも好きになるとその分だけ苦しいことも選んできたね 変わるところ 変わらないところも 海に沈む夕陽のように当たり前に抱きしめられたら いつの日も  これ以上一緒にいてもどこかでまた繰り返してしまいそうで そんな2人なんて見たくなくて風向きさえも変えられないの あふれ出す愛しい記憶のカケラが白い雪のように降り積もってく 2人見てたスノードームの中で あの日のあなたと私が閉じ込められて輝いているI WiSH川嶋あいnao今更聞かなくなってきた どんなこと今考えているのか 言葉にするよりまだらに見つめている目と口元でわかるから 泣いて泣いて泣いてぶつかった日 思いのまま傷つけてきた 昔よりもお互いに少しはマルくなってきたけれど もう二度と出会った頃の場所には戻れはしないと知っている 永遠だとか絶対なんて言葉 口に出して使うたびに指の隙間すり抜けてゆくの  季節外れのアイスティーとさっきから反らしたままの瞳 話してしまうと何かがわかりそうで傷つくのがもう嫌だった 笑って笑って笑ってほしいけれど かすかなことも信じれない めまいのようにゆがみ始めてゆく2人の明日と未来 こんなにも好きになるとその分だけ苦しいことも選んできたね 変わるところ 変わらないところも 海に沈む夕陽のように当たり前に抱きしめられたら いつの日も  これ以上一緒にいてもどこかでまた繰り返してしまいそうで そんな2人なんて見たくなくて風向きさえも変えられないの あふれ出す愛しい記憶のカケラが白い雪のように降り積もってく 2人見てたスノードームの中で あの日のあなたと私が閉じ込められて輝いている
Decemberこの街はまた一つ二人の季節運んできたね 静かに足元見れば長い今年の月日の跡 言葉より早くこぼれていく笑顔が一番好きなの 冷たい風はまるで私をさびしがりやにさせる 涙色してる冬空の星よ どうか願い叶えて 気まぐれな時間 動くことも忘れて 離れたくないから 世界の片隅にある誰も知らない魔法をかけたい 明日まで降る雪の音をずっと二人で聞けるように…  ちぎれた雲差し込む光が優しい木漏れ日になったね 窓辺に並べたあの日の写真 思い出あふれてきた 別れ話を本気にしないで 余計な意地はったの 上手に言いたい嘘がつけないいつも あなたが好きだから 一番特別な恋だからきっと臆病になってた あなたの優しさにひきこまれこのまま白い夢見るわ  繰り返した街はひときわオレンジ色に染められていく 赤色のサンタクロース 二人のもともうすぐ来るよ  覚えていないよね 最初に出逢った一年前のこと 今と同じように少し寒い夜だった 12月 空からほら舞い降りたかけがえのない贈り物この手に はじめてつくるぬくもり来年もあなたに届けたいI WiSHainao田辺恵二・naoこの街はまた一つ二人の季節運んできたね 静かに足元見れば長い今年の月日の跡 言葉より早くこぼれていく笑顔が一番好きなの 冷たい風はまるで私をさびしがりやにさせる 涙色してる冬空の星よ どうか願い叶えて 気まぐれな時間 動くことも忘れて 離れたくないから 世界の片隅にある誰も知らない魔法をかけたい 明日まで降る雪の音をずっと二人で聞けるように…  ちぎれた雲差し込む光が優しい木漏れ日になったね 窓辺に並べたあの日の写真 思い出あふれてきた 別れ話を本気にしないで 余計な意地はったの 上手に言いたい嘘がつけないいつも あなたが好きだから 一番特別な恋だからきっと臆病になってた あなたの優しさにひきこまれこのまま白い夢見るわ  繰り返した街はひときわオレンジ色に染められていく 赤色のサンタクロース 二人のもともうすぐ来るよ  覚えていないよね 最初に出逢った一年前のこと 今と同じように少し寒い夜だった 12月 空からほら舞い降りたかけがえのない贈り物この手に はじめてつくるぬくもり来年もあなたに届けたい
Tomorrow素敵だね いつも見つめている 青い空と君の横顔 僕のポケットに ギュッとにぎった手が 小さく息をひそめてる 大好きだよ 君の意地っ張りさが 特別だよ 君がくれる一瞬 朱色の街角 キミが走って笑顔くれた たまらないよ  晴れた海には 船が白波立てる キラキラ揺れるよ 二つの影 いつか夢より たくさんの空を見て 二人の雲 浮かべよう  嬉しいよ あの日 君が言った言葉 泣きながら聞いていた 初めてだよ こんな気持ちになるの 戸惑ってる 大事なものができて 誰にも見えない ビルの間に ほら静かな銀河の群れ  夜空見上げた 星が一つ流れて 二人の気持ちを運んできた ずっと心にとめどなくある不安 君が消してくれたね  心の駅に 君がきっと待ってる ドキドキするよね 終着駅 歩こう 未来が迷い道になっても 君がそばにいるから 僕がここにいるから 明日からも歩けるI WiSHainao素敵だね いつも見つめている 青い空と君の横顔 僕のポケットに ギュッとにぎった手が 小さく息をひそめてる 大好きだよ 君の意地っ張りさが 特別だよ 君がくれる一瞬 朱色の街角 キミが走って笑顔くれた たまらないよ  晴れた海には 船が白波立てる キラキラ揺れるよ 二つの影 いつか夢より たくさんの空を見て 二人の雲 浮かべよう  嬉しいよ あの日 君が言った言葉 泣きながら聞いていた 初めてだよ こんな気持ちになるの 戸惑ってる 大事なものができて 誰にも見えない ビルの間に ほら静かな銀河の群れ  夜空見上げた 星が一つ流れて 二人の気持ちを運んできた ずっと心にとめどなくある不安 君が消してくれたね  心の駅に 君がきっと待ってる ドキドキするよね 終着駅 歩こう 未来が迷い道になっても 君がそばにいるから 僕がここにいるから 明日からも歩ける
夏の幻あの夏の陽射しが 焼きついたまま 別れを知るこの恋 夜をさらっていく  波音が近づく 熱い渚よ 淋しげな影だけ残して終わった  いくつもの日々を重ねていたけど どうしてすれ違ってきたのだろう 分かち合った愛と夢は 幻だった?  あきらめたわけじゃない本当は あなたを想っているの だからいつの日か思い出がね 輝けるように 例えば笑って「あばよ」と手を振ればどんなにいい? 一人のあなたを私はまだ 愛しているから  閉じたページに今 隠された人 花火が散るように 切なさが染みる  泣いても誰もいない一人きりで 夜に隠してほしかったのになぜ? きれいな月 今日も照らす 海の調べ  いつから私は弱くなった? 強さが何と知らず あなたの香りが今も私 抱きしめているよ あなたがまだこんな私にも 笑ってくれるのなら たった一つだけあの言葉も うそなんかじゃない  夏の幻は二人の恋 海辺の物語 永遠という言葉じゃないよ 約束もないね どんなに心変わりしても あの日々は忘れない どうかこの恋が消えぬように 祈っていて欲しい  I WiSHainaonao・渡辺善太郎あの夏の陽射しが 焼きついたまま 別れを知るこの恋 夜をさらっていく  波音が近づく 熱い渚よ 淋しげな影だけ残して終わった  いくつもの日々を重ねていたけど どうしてすれ違ってきたのだろう 分かち合った愛と夢は 幻だった?  あきらめたわけじゃない本当は あなたを想っているの だからいつの日か思い出がね 輝けるように 例えば笑って「あばよ」と手を振ればどんなにいい? 一人のあなたを私はまだ 愛しているから  閉じたページに今 隠された人 花火が散るように 切なさが染みる  泣いても誰もいない一人きりで 夜に隠してほしかったのになぜ? きれいな月 今日も照らす 海の調べ  いつから私は弱くなった? 強さが何と知らず あなたの香りが今も私 抱きしめているよ あなたがまだこんな私にも 笑ってくれるのなら たった一つだけあの言葉も うそなんかじゃない  夏の幻は二人の恋 海辺の物語 永遠という言葉じゃないよ 約束もないね どんなに心変わりしても あの日々は忘れない どうかこの恋が消えぬように 祈っていて欲しい  
光が指す未来(ばしょ)へ「ありがとう」の言葉はいつもなぜか素直に贈れなかったけれど 心から今はここで伝えたい 難しい人生でも一人じゃないね 生まれた奇跡 出逢えた奇跡 この大きな青空の下で 子供のときはよく泣いていた やわらかい手いつも握っていたね 今日の日のことずっと忘れない 形にならないこの気持ち たくさんの涙から生まれたよ 大切な人と歩んでいくよ これから  電信柱の上流れる雲 見つめてはただ追いかけていた いつのまにか大人になったんだ だけどあの時と吹く風は変わらない 苦しいときにいつも一人と 気づけなかった近すぎた愛 ワガママだけどそばにいたいのよ 他愛もない話をしていたい ほら目の前を見て 真っすぐの光が 今この場所を包んでいる 私は歩き出せるはずあなたと 嬉しいときも悲しいときも  心から叫びたい「ねえ今幸せだよ」 願うものならば遠くまであなたと一緒にはばたきたい  人はいくつもの愛を数えては 数えきれない想いつくる 涙があとからあふれ止まらない 大好きな人達に「ありがとう」と「さよなら」 変わらない私でいるよI WiSHainao家原正樹・nao「ありがとう」の言葉はいつもなぜか素直に贈れなかったけれど 心から今はここで伝えたい 難しい人生でも一人じゃないね 生まれた奇跡 出逢えた奇跡 この大きな青空の下で 子供のときはよく泣いていた やわらかい手いつも握っていたね 今日の日のことずっと忘れない 形にならないこの気持ち たくさんの涙から生まれたよ 大切な人と歩んでいくよ これから  電信柱の上流れる雲 見つめてはただ追いかけていた いつのまにか大人になったんだ だけどあの時と吹く風は変わらない 苦しいときにいつも一人と 気づけなかった近すぎた愛 ワガママだけどそばにいたいのよ 他愛もない話をしていたい ほら目の前を見て 真っすぐの光が 今この場所を包んでいる 私は歩き出せるはずあなたと 嬉しいときも悲しいときも  心から叫びたい「ねえ今幸せだよ」 願うものならば遠くまであなたと一緒にはばたきたい  人はいくつもの愛を数えては 数えきれない想いつくる 涙があとからあふれ止まらない 大好きな人達に「ありがとう」と「さよなら」 変わらない私でいるよ
ふたつ星GOLD LYLIC今はただその瞳が離れてしまわないように 側において優しい風耳元で感じている 時に不器用で 時に意地っ張りで 傷つけたりもしたけど 愛なんて言葉 知らずにいたよ 待っている明日はどんな色? さまよう星が照らす夢乗せて 未知の2人信じて歩みだそう これから奏でる2人のメロディー どんなものよりも甘くて苦い 戻らないこの一瞬をずっと大切に贈るよ  変わらないその笑顔が誰よりも愛しくて 冷たい頬ぬらすようにあたたかい手も待てない 昨日も今日も明日もあさっても ずっと一緒に過ごしたい 生まれ変わっても君の隣で 永遠の道を歩きたい 輝く星が願う夢一つ 2人の行く先予感させてる いつしか2人は魔法にかかり 冷めぬ夜更けは長くて深い こんなに人を愛することもう二度とできない 届け 届け 君へのLove Song  涙も痛みもこの腕に分けあいたい 夜空に浮かんだ2つの星が幻という名の殻を破り 幾千もの時を重ねて今 光にとけ合い一つになった 終わらない愛を確かめてこの手を離さない 空へ 空へ かざすよLove Song 届け 届け 届け 2人のLove SongGOLD LYLICI WiSHaiai & nao家原正樹・nao今はただその瞳が離れてしまわないように 側において優しい風耳元で感じている 時に不器用で 時に意地っ張りで 傷つけたりもしたけど 愛なんて言葉 知らずにいたよ 待っている明日はどんな色? さまよう星が照らす夢乗せて 未知の2人信じて歩みだそう これから奏でる2人のメロディー どんなものよりも甘くて苦い 戻らないこの一瞬をずっと大切に贈るよ  変わらないその笑顔が誰よりも愛しくて 冷たい頬ぬらすようにあたたかい手も待てない 昨日も今日も明日もあさっても ずっと一緒に過ごしたい 生まれ変わっても君の隣で 永遠の道を歩きたい 輝く星が願う夢一つ 2人の行く先予感させてる いつしか2人は魔法にかかり 冷めぬ夜更けは長くて深い こんなに人を愛することもう二度とできない 届け 届け 君へのLove Song  涙も痛みもこの腕に分けあいたい 夜空に浮かんだ2つの星が幻という名の殻を破り 幾千もの時を重ねて今 光にとけ合い一つになった 終わらない愛を確かめてこの手を離さない 空へ 空へ かざすよLove Song 届け 届け 届け 2人のLove Song
Flower思いがけないこと 目まぐるしくあった 1人で泣いた夜越えてわかったの 人はなぜ何度も同じ道を歩むの? 過去となった時間を今に戻せたら… 上手に生きる道は選ばない 空回りはつきものね でも裸のまま見えない 勇気一つだけを この手に握りしめて ひたむきに歩きたい今は  嘘をつかない世界なんて存在しない 強がりのない心もきっとない 自分の歩く道に言い訳はしないから 弱さ すがりついても また前を見るよ 時に空を見上げて想うの こんなちっぽけな私 だけど後悔はしたくないから 迷わないで 真っすぐ突き進もう 違う場所でも生きるよ  鏡にうつった目に 涙は似合わないね 真実はいつも一つだけれども 道は二つ以上ある 大切なものを守りたいんだ ただそれだけ 一回、一瞬でも 精一杯の花咲かそうI WiSHainao & ai思いがけないこと 目まぐるしくあった 1人で泣いた夜越えてわかったの 人はなぜ何度も同じ道を歩むの? 過去となった時間を今に戻せたら… 上手に生きる道は選ばない 空回りはつきものね でも裸のまま見えない 勇気一つだけを この手に握りしめて ひたむきに歩きたい今は  嘘をつかない世界なんて存在しない 強がりのない心もきっとない 自分の歩く道に言い訳はしないから 弱さ すがりついても また前を見るよ 時に空を見上げて想うの こんなちっぽけな私 だけど後悔はしたくないから 迷わないで 真っすぐ突き進もう 違う場所でも生きるよ  鏡にうつった目に 涙は似合わないね 真実はいつも一つだけれども 道は二つ以上ある 大切なものを守りたいんだ ただそれだけ 一回、一瞬でも 精一杯の花咲かそう
Flower IIあの日からもう私 一人で歩き始めたの 忘れかけていた街並み 心の時間に問いかけた 二つの足でそっと歩いてきた長い道は 曲がり角も増えたけれど 大切な真実 あなたはどうしてる?くじけそうになったりしていない? ほら空を見上げてみて 大人の瞳になったね もう自分はダメなんて絶対思わないで 今このときを越えればもうすぐ笑えるから いつもあなたを想っているよ かっこつけないで  泣き虫な私から ここまで数えてきた明日 何かを捨てる勇気を知って変われたんだ 人は弱いものね 守りたいものが守れなくて でも生きることは強い 自分にしかできない 人前では見せない涙はきれいだから うまくはいかなくても人生にルールはない あなたらしく歩けばいいよ 未来に向かって  あふれてくる想いを言葉にできなくても そう私がそばにいるから 迷わなくていい もし世界が終わってもあなたの手にある花は きっと咲きつづける それだけ忘れないでいて だから2人の花咲かそうよ 今この場所から…I WiSHainao & aiあの日からもう私 一人で歩き始めたの 忘れかけていた街並み 心の時間に問いかけた 二つの足でそっと歩いてきた長い道は 曲がり角も増えたけれど 大切な真実 あなたはどうしてる?くじけそうになったりしていない? ほら空を見上げてみて 大人の瞳になったね もう自分はダメなんて絶対思わないで 今このときを越えればもうすぐ笑えるから いつもあなたを想っているよ かっこつけないで  泣き虫な私から ここまで数えてきた明日 何かを捨てる勇気を知って変われたんだ 人は弱いものね 守りたいものが守れなくて でも生きることは強い 自分にしかできない 人前では見せない涙はきれいだから うまくはいかなくても人生にルールはない あなたらしく歩けばいいよ 未来に向かって  あふれてくる想いを言葉にできなくても そう私がそばにいるから 迷わなくていい もし世界が終わってもあなたの手にある花は きっと咲きつづける それだけ忘れないでいて だから2人の花咲かそうよ 今この場所から…
Precious days遅咲きの桜、裏道の店、自転車で追い越した夏の夕日 未来語り寄り道して 一つの空見つけた 校庭の風、日焼けした椅子に あの子と並んですわっていた日々 「ちょっと高嶺の花だよ」なんて笑われてあきらめかけた 帰り道ファーストフードに寄って よく見つかって先生に怒られたね 青い空、仲間と流す汗 飲みかけのジュースを分け合った 消えてしまう街影に一番星を見つけたよ  修学旅行 京都の夜に 君を呼び出して告白したけど 答えはきっとわかっていたよ 気持ち抑えきれなかった いろんな季節を刻んだ校舎の 思い出たちに僕らのにおいをつけた 駆けていくグランド、白いシャツ 探してた忘れ物、教科書も 落書きでうめたノート 小さな夢がかくれてた  教室に詰まっていた青春という名の粒 最後のチャイム 思わず涙あふれてきたよ 逆らっていたけど今日だけはただ抱き合いたい  ほら泣かないで また昨日みたいに 集まって笑い合えればいい 大人になる まだよくわからない でもきっと今より強くなるんだ 新しい朝日浴びて 同じくらい輝こう 「さよなら」僕達のPrecious daysI WiSHainao家原正樹・nao遅咲きの桜、裏道の店、自転車で追い越した夏の夕日 未来語り寄り道して 一つの空見つけた 校庭の風、日焼けした椅子に あの子と並んですわっていた日々 「ちょっと高嶺の花だよ」なんて笑われてあきらめかけた 帰り道ファーストフードに寄って よく見つかって先生に怒られたね 青い空、仲間と流す汗 飲みかけのジュースを分け合った 消えてしまう街影に一番星を見つけたよ  修学旅行 京都の夜に 君を呼び出して告白したけど 答えはきっとわかっていたよ 気持ち抑えきれなかった いろんな季節を刻んだ校舎の 思い出たちに僕らのにおいをつけた 駆けていくグランド、白いシャツ 探してた忘れ物、教科書も 落書きでうめたノート 小さな夢がかくれてた  教室に詰まっていた青春という名の粒 最後のチャイム 思わず涙あふれてきたよ 逆らっていたけど今日だけはただ抱き合いたい  ほら泣かないで また昨日みたいに 集まって笑い合えればいい 大人になる まだよくわからない でもきっと今より強くなるんだ 新しい朝日浴びて 同じくらい輝こう 「さよなら」僕達のPrecious days
Best Friend朝まで語り合ったネ 制服のまま二人で 渋谷のネオンが消えて さよならした  不思議だよね 今の方がキミを 出会った頃より 大切に想っているよ  だからずっと一緒にいよう キミといつも笑ってたい 恋人より特別な関係 感謝しているよ 僕のBest Friend  ヒマできたらまた今度 いつものカラオケに行こう 流行りの映画も見たい 約束だよ  昨日キミはすごく悩んでいたね 必要なときに そばにいれなくてごめんね  だから泣きたくなったときは いつでも電話待ってるよ キミは誰より淋しがりやだね ほっとけないよ 僕のBest Friend  二人の持っている夢 まだ遠いけど 絶対あきらめないで きっと叶えられるから  あの日の手紙 書いてくれてありがとう ちょっと照れくさい 僕の想いも届けたい  いつか大人になったときも 今のままで過ごしたいね 時にはどこか旅行にも行って また夜明けまで語り合おうよ  ずっと一緒にいよう キミといると素直になる そしてお互い幸せになろう ずっと大好き 僕のBest Friend  I WiSHainao家原正樹・nao朝まで語り合ったネ 制服のまま二人で 渋谷のネオンが消えて さよならした  不思議だよね 今の方がキミを 出会った頃より 大切に想っているよ  だからずっと一緒にいよう キミといつも笑ってたい 恋人より特別な関係 感謝しているよ 僕のBest Friend  ヒマできたらまた今度 いつものカラオケに行こう 流行りの映画も見たい 約束だよ  昨日キミはすごく悩んでいたね 必要なときに そばにいれなくてごめんね  だから泣きたくなったときは いつでも電話待ってるよ キミは誰より淋しがりやだね ほっとけないよ 僕のBest Friend  二人の持っている夢 まだ遠いけど 絶対あきらめないで きっと叶えられるから  あの日の手紙 書いてくれてありがとう ちょっと照れくさい 僕の想いも届けたい  いつか大人になったときも 今のままで過ごしたいね 時にはどこか旅行にも行って また夜明けまで語り合おうよ  ずっと一緒にいよう キミといると素直になる そしてお互い幸せになろう ずっと大好き 僕のBest Friend  
もう一度…明日を導くヒカリ達 壊れるくらい胸にあふれて 広がり瞬く星空に 一つの夢が舞い降りた 何が幸せなんてずっと 答えの出せない面影だから それよりただ前を見て 焦らずに歩んで行こう  君は今どこ? 何してるのかな? 遠い夢へ帰って いつか届けて この想いがあふれて行くよ  もしも 叶うのなら 君のそばで永遠を歌うよ いつか この場所から もう一度愛を取り戻したいよ 何もない鳥かごの中で 早く抜け出せたら I lost my heart…  昨日に戻ったヒカリ達 たたずむ街の風に抱かれて あの時見た夢を信じ 長い旅路進んで行こう  だけどいつでも 君のその笑顔 変わらない宝物 心揺れるよ 涙は優しい嘘だから  ずっと 2人の距離 夢見た明日より遠すぎるね だけど あの日の夢 幻じゃない燃え尽きた花よ もう一度 側にいたい 壊れた愛直して I lost my heart…I WiSHainao渡辺善太郎明日を導くヒカリ達 壊れるくらい胸にあふれて 広がり瞬く星空に 一つの夢が舞い降りた 何が幸せなんてずっと 答えの出せない面影だから それよりただ前を見て 焦らずに歩んで行こう  君は今どこ? 何してるのかな? 遠い夢へ帰って いつか届けて この想いがあふれて行くよ  もしも 叶うのなら 君のそばで永遠を歌うよ いつか この場所から もう一度愛を取り戻したいよ 何もない鳥かごの中で 早く抜け出せたら I lost my heart…  昨日に戻ったヒカリ達 たたずむ街の風に抱かれて あの時見た夢を信じ 長い旅路進んで行こう  だけどいつでも 君のその笑顔 変わらない宝物 心揺れるよ 涙は優しい嘘だから  ずっと 2人の距離 夢見た明日より遠すぎるね だけど あの日の夢 幻じゃない燃え尽きた花よ もう一度 側にいたい 壊れた愛直して I lost my heart…
約束の日下北沢のファーストフード 雨の日見た渋谷の映画 出会った頃を思い返した 少し照れていたあなたと私  忘れてないよ はじめて交わしたキス 忘れてないから あの言葉も 強く、強く抱きしめられながら「大事な話がある」って言われた  「これから先 一緒に生きて行こうよ」 『ホントに私でいいの?』びっくりして聞いたんだ 「俺が、幸せにするから。」  “Angel of luck has come.”  遠くの空の二つの星が 朝日を浴びて また煌めいた  やっとたどりついたね 約束の日 思い出詰め込み 家を出るよ 白い、白いドレスにつつまれながら この階段を一つずつ登った  今日はみんなが「おめでとう」って言ってくれた 拍手と笑い声が二人をつつんでくれた 『私、幸せになるから。』  空に響く教会の音 鳥達の声と重なり心にとけた  突然 涙がほら こんなに溢れてきたよ ありがとう、ありがとうの想い 体中に満ちて行く  銀色 交わした指環 とても、とてもキレイだね 二人で明日への扉を そっとそっと開こうね 『ねぇ、幸せになるんだね』  “Angels of luck ring bells.” Lovin' you only forever...I WiSHai・山口光nao家原正樹・nao下北沢のファーストフード 雨の日見た渋谷の映画 出会った頃を思い返した 少し照れていたあなたと私  忘れてないよ はじめて交わしたキス 忘れてないから あの言葉も 強く、強く抱きしめられながら「大事な話がある」って言われた  「これから先 一緒に生きて行こうよ」 『ホントに私でいいの?』びっくりして聞いたんだ 「俺が、幸せにするから。」  “Angel of luck has come.”  遠くの空の二つの星が 朝日を浴びて また煌めいた  やっとたどりついたね 約束の日 思い出詰め込み 家を出るよ 白い、白いドレスにつつまれながら この階段を一つずつ登った  今日はみんなが「おめでとう」って言ってくれた 拍手と笑い声が二人をつつんでくれた 『私、幸せになるから。』  空に響く教会の音 鳥達の声と重なり心にとけた  突然 涙がほら こんなに溢れてきたよ ありがとう、ありがとうの想い 体中に満ちて行く  銀色 交わした指環 とても、とてもキレイだね 二人で明日への扉を そっとそっと開こうね 『ねぇ、幸せになるんだね』  “Angels of luck ring bells.” Lovin' you only forever...
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