宮城県民謡の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
長持唄ハー 今日はナ 日もよし ハー 天気もよいし  結びナ 合わせてよ ハー縁となる かエー  さアさ お立ちだ お名残おしい 今度来る時 孫つれて  蝶よ 花よと 育てた娘 今日は他人の 手に渡る 宮城県民謡宮城県民謡宮城県民謡ハー 今日はナ 日もよし ハー 天気もよいし  結びナ 合わせてよ ハー縁となる かエー  さアさ お立ちだ お名残おしい 今度来る時 孫つれて  蝶よ 花よと 育てた娘 今日は他人の 手に渡る 
大漁唄い込み(遠島甚句入り)GOLD LYLIC松島のサーヨー 瑞巌寺ほどの (ア コリャコリャ) 寺もないトエー (アレワエーエ エト ソーリャ ア コリャコリャ 大漁だエー)  前は海サーヨー うしろは山で (ア コリャコリャ) 小松原トエー (アレワエーエ エト ソーリャ ア コリャコリャ 大漁だエー)  石巻サーヨー その名も高い (ア コリャコリャ) 日和山トエー (アレワエーエ エト ソーリャ ア コリャコリャ 大漁だエー)  (ハア ヨーイヨーイ ヨーイトナ)  ハアー 押せや押せ押せ (コラサッサ) コラ二挺櫓で押せや 押せば港が (ハア ヨーイトナ) アレサ近くなる (ハア ヨーイヨーイ ヨーイトナ) ハアー 三十五反の (コラサッサ)  コラ帆を巻きあげて 行くよ仙台 (ハア ヨーイトナ) アレサ石巻 (ハア ヨーイヨーイ ヨーイトナ)  ハアー 南風吹かせて (コラサッサ) コラ船下らせて もとの千石 (ハア ヨーイトナ) アレサ積ませたい (ハア ヨーイヨーイ ヨーイトナ)GOLD LYLIC宮城県民謡宮城県民謡宮城県民謡松島のサーヨー 瑞巌寺ほどの (ア コリャコリャ) 寺もないトエー (アレワエーエ エト ソーリャ ア コリャコリャ 大漁だエー)  前は海サーヨー うしろは山で (ア コリャコリャ) 小松原トエー (アレワエーエ エト ソーリャ ア コリャコリャ 大漁だエー)  石巻サーヨー その名も高い (ア コリャコリャ) 日和山トエー (アレワエーエ エト ソーリャ ア コリャコリャ 大漁だエー)  (ハア ヨーイヨーイ ヨーイトナ)  ハアー 押せや押せ押せ (コラサッサ) コラ二挺櫓で押せや 押せば港が (ハア ヨーイトナ) アレサ近くなる (ハア ヨーイヨーイ ヨーイトナ) ハアー 三十五反の (コラサッサ)  コラ帆を巻きあげて 行くよ仙台 (ハア ヨーイトナ) アレサ石巻 (ハア ヨーイヨーイ ヨーイトナ)  ハアー 南風吹かせて (コラサッサ) コラ船下らせて もとの千石 (ハア ヨーイトナ) アレサ積ませたい (ハア ヨーイヨーイ ヨーイトナ)
塩釜甚句(ハ ハ ハットセ) 塩釜 (ア ハットセ) 街道に白菊植えて (ア ハットセ) 何を聞く聞く (ア ハットセ)  千賀の 浦風身にしみじみと (ア ハットセ) 語り合う夜の アリャ 友千鳥 (ア ハットセ)  さあさ やっこさと乗りだす船は (ア ハットセ) 命帆をかけ アリャ 浪まくら (ア ハットセ)  塩釜出る時ァ 大手ン振りよ (ア ハットセ) 奏社の宮から アリャ 胸勘定 (ア ハットセ) 宮城県民謡宮城県民謡宮城県民謡(ハ ハ ハットセ) 塩釜 (ア ハットセ) 街道に白菊植えて (ア ハットセ) 何を聞く聞く (ア ハットセ)  千賀の 浦風身にしみじみと (ア ハットセ) 語り合う夜の アリャ 友千鳥 (ア ハットセ)  さあさ やっこさと乗りだす船は (ア ハットセ) 命帆をかけ アリャ 浪まくら (ア ハットセ)  塩釜出る時ァ 大手ン振りよ (ア ハットセ) 奏社の宮から アリャ 胸勘定 (ア ハットセ) 
さんさ時雨GOLD LYLICさんさ時雨 萱野の雨か 音もせで来て濡れかかる シヨウガイナ  雉子のめん鳥 小松の下で 夫を呼ぶ声 千代千代と GOLD LYLIC宮城県民謡宮城県民謡宮城県民謡さんさ時雨 萱野の雨か 音もせで来て濡れかかる シヨウガイナ  雉子のめん鳥 小松の下で 夫を呼ぶ声 千代千代と 
斉太郎節GOLD LYLIC松島のサーヨー 瑞巌寺(ずいがんじ)ほどの (アーソレソレ) 寺もないとエー (アレワエーエエトソーリャ 大漁だエー) 前は海サーヨー 後は山で (アーソレソレ) 小松原とエー (アレワエーエエトソーリャ 大漁だエー) 石の巻 其の名も高い 日和山(ひよりやま)トエ 西東 松島 遠島 目の下に 富山は高さも 高い名所山トエ 見渡せば 八百八島 目の下に 塩釜様の御門の前の八重桜トエ 咲き乱れ 浮名をたつみ 西の町 GOLD LYLIC宮城県民謡宮城県民謡宮城県民謡松島のサーヨー 瑞巌寺(ずいがんじ)ほどの (アーソレソレ) 寺もないとエー (アレワエーエエトソーリャ 大漁だエー) 前は海サーヨー 後は山で (アーソレソレ) 小松原とエー (アレワエーエエトソーリャ 大漁だエー) 石の巻 其の名も高い 日和山(ひよりやま)トエ 西東 松島 遠島 目の下に 富山は高さも 高い名所山トエ 見渡せば 八百八島 目の下に 塩釜様の御門の前の八重桜トエ 咲き乱れ 浮名をたつみ 西の町 
お立ち酒おまえお立ちか おなごりおしい 名残り情けの くゝみ酒 またも来るから 身を大切に はやり風など 引かぬように  今日は日もよし 天気もよいし 七福神の お酒盛り 目出度うれしや 思うこと叶うた 末は鶴亀 五葉の松  目出度めでたの 若松さまよ 枝も栄える 葉も繁る 宮城県民謡宮城県民謡宮城県民謡おまえお立ちか おなごりおしい 名残り情けの くゝみ酒 またも来るから 身を大切に はやり風など 引かぬように  今日は日もよし 天気もよいし 七福神の お酒盛り 目出度うれしや 思うこと叶うた 末は鶴亀 五葉の松  目出度めでたの 若松さまよ 枝も栄える 葉も繁る 
石投甚句舟は出て行く 朝日は昇る (ハアートセ) かもめとび立つ アノ賑やかさ (ハアートセ ハアートセ)  サアーサ やっこらさと 出て行く舟は (ハアートセ) どこの港に アノ着いてやら (ハアートセ ハアートセ)  朝の出がけの ろかいの音で (ハアートセ) 磯の千鳥が アノ目をさます (ハアートセ ハアートセ)  サアーサ唄へや 石投甚句 (ハアートセ) いつも大漁が アノつづく様に (ハアートセ ハアートセ) 宮城県民謡宮城県民謡宮城県民謡舟は出て行く 朝日は昇る (ハアートセ) かもめとび立つ アノ賑やかさ (ハアートセ ハアートセ)  サアーサ やっこらさと 出て行く舟は (ハアートセ) どこの港に アノ着いてやら (ハアートセ ハアートセ)  朝の出がけの ろかいの音で (ハアートセ) 磯の千鳥が アノ目をさます (ハアートセ ハアートセ)  サアーサ唄へや 石投甚句 (ハアートセ) いつも大漁が アノつづく様に (ハアートセ ハアートセ) 
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