山歩 足を踏み出す 大地に触れる 此処にいること 歩いていること 幼い頃は 近くにあった 草花の声 空翔ける夢 すれ違うとき 交わす挨拶 耳を澄ませば 景色は色付いてく 声を聴かせて 足音に乗せて歌う 空を見上げ果てない 地図を描いてる ふと振り返る 軌跡は残る 僕らは繋ぐ 歌い続ける 息をするたび 身体に巡る あたたかいもの たいせつなこと Lalala 風が吹いている 僕らは歌を歌う 声を聴かせて 足音を合わせ鳴らす 空を見上げ果てない 夢を描いてる ふと振り返る 軌跡は残る 僕らは繋ぐ 歌い続ける  | スーパー登山部 | 小田智之 | 小田智之 | スーパー登山部 | 足を踏み出す 大地に触れる 此処にいること 歩いていること 幼い頃は 近くにあった 草花の声 空翔ける夢 すれ違うとき 交わす挨拶 耳を澄ませば 景色は色付いてく 声を聴かせて 足音に乗せて歌う 空を見上げ果てない 地図を描いてる ふと振り返る 軌跡は残る 僕らは繋ぐ 歌い続ける 息をするたび 身体に巡る あたたかいもの たいせつなこと Lalala 風が吹いている 僕らは歌を歌う 声を聴かせて 足音を合わせ鳴らす 空を見上げ果てない 夢を描いてる ふと振り返る 軌跡は残る 僕らは繋ぐ 歌い続ける |
燕 思えば遠くきたものだ 瞼を閉じて見つめてる このまま開けば 何映る 僕らはいつも旅の中 肌をくすぐる つむじ風 いざゆこう 君はどう? 踏み出せば さらう波 人混みに惑う羽 携え空に 光るように 揺れるままに歌う はためくのは 翼だけか さあ 何処へ行こうか 道の先もまだあるから 窓から拓いた未知の先へ 今 風の向こう 行こう 進もう 悲しいこともあるけれど 心を晴らせば 僕ら歌う明日へ 果てるまで 僕らで積んだ道標 意志を貫く その先で 想えば再び会えるから 歩いた軌跡は残るから 風を切る隼に憧れて 白い海に 嗚呼 航海の果てに注ぐ光 翔んでゆこう 心向くままに (このまま 歌えば) 見つけに行こうか 僕らだけの景色 探して さあ何処へ行こうか 道の先もまだあるから 窓から拓いた未知の先へ 今 風の向こう 行こう 進もう 悲しいこともあるけれど 心を晴らせば 僕ら歌う明日へ 果てるまで  | スーパー登山部 | 小田智之・いしはまゆう | 小田智之 | スーパー登山部 | 思えば遠くきたものだ 瞼を閉じて見つめてる このまま開けば 何映る 僕らはいつも旅の中 肌をくすぐる つむじ風 いざゆこう 君はどう? 踏み出せば さらう波 人混みに惑う羽 携え空に 光るように 揺れるままに歌う はためくのは 翼だけか さあ 何処へ行こうか 道の先もまだあるから 窓から拓いた未知の先へ 今 風の向こう 行こう 進もう 悲しいこともあるけれど 心を晴らせば 僕ら歌う明日へ 果てるまで 僕らで積んだ道標 意志を貫く その先で 想えば再び会えるから 歩いた軌跡は残るから 風を切る隼に憧れて 白い海に 嗚呼 航海の果てに注ぐ光 翔んでゆこう 心向くままに (このまま 歌えば) 見つけに行こうか 僕らだけの景色 探して さあ何処へ行こうか 道の先もまだあるから 窓から拓いた未知の先へ 今 風の向こう 行こう 進もう 悲しいこともあるけれど 心を晴らせば 僕ら歌う明日へ 果てるまで |