乙宗梢(花宮初奈)の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アオクハルカグラウンドの照り返し 日焼けしたスニーカー 天つ風よ あなたは何処へ その声はまだ聞こえない  移り変わる この街の情景に 寂しくなる日もあるけど それが走るって事だ  握りしめた それが何か 私もまだ分かってないよ 胸が苦しい 息もできない だけど守りたい この想いも 意味も 全て 連れて行けたらいいな 明日の私へと繋ぐから  舞い上がった砂埃 少し目を細めた 確かめたい 白線の向こう 何か変わるかもしれない  校舎の脇 咲いているあの花も 去年と同じように見えて 同じものではないから  受け取っていた そしてここへ 私のこと連れてきた 形はなくて 透き通っていて 揺るがないもの 前へ進め もっと 先へ その手伸ばしてほら そう言ってもらえてる気がするよ  踏み出すのは まだ少し怖いよ 最初の一歩を日々 繰り返し ゴールは決まって スタート地点で 意地悪にも見えてしまう世界 それでも愛したいから  握りしめた それが何か 私もまだ分かってないよ 胸が苦しい 息もできない だけど守りたい この想いも 意味も 全て 連れて行けたらいいな 夢の中に生きる時間も 明日の私へと繋ぐから乙宗梢(花宮初奈)ケリー鶴崎輝一鶴崎輝一グラウンドの照り返し 日焼けしたスニーカー 天つ風よ あなたは何処へ その声はまだ聞こえない  移り変わる この街の情景に 寂しくなる日もあるけど それが走るって事だ  握りしめた それが何か 私もまだ分かってないよ 胸が苦しい 息もできない だけど守りたい この想いも 意味も 全て 連れて行けたらいいな 明日の私へと繋ぐから  舞い上がった砂埃 少し目を細めた 確かめたい 白線の向こう 何か変わるかもしれない  校舎の脇 咲いているあの花も 去年と同じように見えて 同じものではないから  受け取っていた そしてここへ 私のこと連れてきた 形はなくて 透き通っていて 揺るがないもの 前へ進め もっと 先へ その手伸ばしてほら そう言ってもらえてる気がするよ  踏み出すのは まだ少し怖いよ 最初の一歩を日々 繰り返し ゴールは決まって スタート地点で 意地悪にも見えてしまう世界 それでも愛したいから  握りしめた それが何か 私もまだ分かってないよ 胸が苦しい 息もできない だけど守りたい この想いも 意味も 全て 連れて行けたらいいな 夢の中に生きる時間も 明日の私へと繋ぐから
明日の空の僕たちへ何処まで行けるだろう ただ夢中でかけだした 不揃いだった (歩幅) 乗り越えた (そのメモリー) 全て キセキ  遠く もっと遠く キミが背中を押す 花開くその日まで  叶えた夢のそのムコウには どんな未来が待ってるのだろう 「例え何があっても変わらないよ」と 夕焼けにキミの言葉 滲んだ  とっくに諦めただろう 私だけの夢ならば 揃えた歩幅 (想い) 分かち合う (涙さえ) 全部 愛しい  高く もっと高く キミと手を伸ばした 約束のその場所へ  夢見た光の中 僕らは 何を想い 何を知るのだろう 「ずっと今が続けばいいのに」なんて 強がったキミの声が ふるえた  叶えた夢のそのムコウには どんな僕らが待ってるのだろう 「例え何があっても変わらないよ」と 明日ノ空 見上げながら 誓った乙宗梢(花宮初奈)KOMU家原正樹家原正樹何処まで行けるだろう ただ夢中でかけだした 不揃いだった (歩幅) 乗り越えた (そのメモリー) 全て キセキ  遠く もっと遠く キミが背中を押す 花開くその日まで  叶えた夢のそのムコウには どんな未来が待ってるのだろう 「例え何があっても変わらないよ」と 夕焼けにキミの言葉 滲んだ  とっくに諦めただろう 私だけの夢ならば 揃えた歩幅 (想い) 分かち合う (涙さえ) 全部 愛しい  高く もっと高く キミと手を伸ばした 約束のその場所へ  夢見た光の中 僕らは 何を想い 何を知るのだろう 「ずっと今が続けばいいのに」なんて 強がったキミの声が ふるえた  叶えた夢のそのムコウには どんな僕らが待ってるのだろう 「例え何があっても変わらないよ」と 明日ノ空 見上げながら 誓った
謳歌爛漫ひらひらと舞い散るのは 幾千の刻の欠片たち 願いよ今こそ花となれ この季節と共に  遠い夢は泡沫の蜃気楼 幻だと言われるなら どうして まだ消えない  探そう 探そう 自分だけの音を 咲かそう 咲かそう 声なき声も 枯れない想いに嘘をつかずに 生きよう いろは歌のように  ひとひらの風が吹いて 新しい私が始まる 駆け出すその先にあるのは 涙じゃない 信じてみたい 淡い色に染まる そんな日々を  綺麗なままいられたらいいのにね 踏まれながら汚れてゆく 花びら 寂しそうで  前に進むため そんなこと 忘れろって笑われるかもね 荷物になるとしても 切なさもやるせなさも 連れてゆくよ  ひとひらの風が吹いて 人知れず何かが終わっても 思い出は色褪せないでしょ 光が伸びる あの並木道も  何処にいるの 彼方へ 目隠しのかくれんぼ もういくつ 眠れば あといくつ 巡れば 指折り数えては  ひとひらの風が吹いて 新しい私が始まる 駆け出すその先にあるのは 涙じゃない 信じてみたい 淡い色に染まる そんな日々を 満開の空の下 私の夢を乙宗梢(花宮初奈)ケリー小野寺祐輔(Arte Refact)河合泰志(Arte Refact)ひらひらと舞い散るのは 幾千の刻の欠片たち 願いよ今こそ花となれ この季節と共に  遠い夢は泡沫の蜃気楼 幻だと言われるなら どうして まだ消えない  探そう 探そう 自分だけの音を 咲かそう 咲かそう 声なき声も 枯れない想いに嘘をつかずに 生きよう いろは歌のように  ひとひらの風が吹いて 新しい私が始まる 駆け出すその先にあるのは 涙じゃない 信じてみたい 淡い色に染まる そんな日々を  綺麗なままいられたらいいのにね 踏まれながら汚れてゆく 花びら 寂しそうで  前に進むため そんなこと 忘れろって笑われるかもね 荷物になるとしても 切なさもやるせなさも 連れてゆくよ  ひとひらの風が吹いて 人知れず何かが終わっても 思い出は色褪せないでしょ 光が伸びる あの並木道も  何処にいるの 彼方へ 目隠しのかくれんぼ もういくつ 眠れば あといくつ 巡れば 指折り数えては  ひとひらの風が吹いて 新しい私が始まる 駆け出すその先にあるのは 涙じゃない 信じてみたい 淡い色に染まる そんな日々を 満開の空の下 私の夢を
眩耀夜行「もっといけるよ」跳ねてゆく声 小さな影が水切りをしてる 「ねえ私たちも」君が笑った 大袈裟だけど流れ星みたいだな  水面を駆ける光の波紋 銀河に石を散りばめた夜に願い事を 今夜叶えようよ  ここじゃないどこかへ まだ誰も知らない場所まで 街中が空を余所見する間に このまま遠くへ 川沿い下って行けるとこまで 固く繋いだこの手はもう離さない 怖く… ないよ… 暗闇だって 君とならこんなに眩しい  どんな感情もどんな場面も 全部並べて一つの星座にしよう  望遠鏡を覗かなくても 大事なものは見えている 君に出会った日から  伝えていいよね 見送るだけじゃ届かない 夢に浮かべた言の葉の船 「時間を止めてよ」 神様にも笑われちゃいそうな 声に変わって君を困らせそうだ  いつもより賑わっている橋の上 背中向けて静寂の方へと走る 息を切る鼓動と足音 今はそれだけ 滲む… 汗を… 拭うのも忘れて 走り続けてゆく  「きれいな夜だね」  ここじゃないどこかへ まだ誰も知らない場所まで 街中が空を余所見する間に このまま遠くへ 川沿い下って行けるとこまで 固く繋いだこの手はもう離さない 怖く… ないよ… 暗闇だって 君とならこんなに眩しい ずっと… 忘れないで乙宗梢(花宮初奈)ケリー小野寺祐輔(Arte Refact)脇眞富(Arte Refact)「もっといけるよ」跳ねてゆく声 小さな影が水切りをしてる 「ねえ私たちも」君が笑った 大袈裟だけど流れ星みたいだな  水面を駆ける光の波紋 銀河に石を散りばめた夜に願い事を 今夜叶えようよ  ここじゃないどこかへ まだ誰も知らない場所まで 街中が空を余所見する間に このまま遠くへ 川沿い下って行けるとこまで 固く繋いだこの手はもう離さない 怖く… ないよ… 暗闇だって 君とならこんなに眩しい  どんな感情もどんな場面も 全部並べて一つの星座にしよう  望遠鏡を覗かなくても 大事なものは見えている 君に出会った日から  伝えていいよね 見送るだけじゃ届かない 夢に浮かべた言の葉の船 「時間を止めてよ」 神様にも笑われちゃいそうな 声に変わって君を困らせそうだ  いつもより賑わっている橋の上 背中向けて静寂の方へと走る 息を切る鼓動と足音 今はそれだけ 滲む… 汗を… 拭うのも忘れて 走り続けてゆく  「きれいな夜だね」  ここじゃないどこかへ まだ誰も知らない場所まで 街中が空を余所見する間に このまま遠くへ 川沿い下って行けるとこまで 固く繋いだこの手はもう離さない 怖く… ないよ… 暗闇だって 君とならこんなに眩しい ずっと… 忘れないで
水彩世界私と君の今を繋ぐ これはそんなストーリー  筆先を濡らした水が バケツの中濁るように ひとりで悩んでいた 放課後のこと  下手くそすぎる未来図と タイトルのない感情と 未完成な自由を 描いてた  不思議ね、今ならわかるの ひとりじゃないんだ 信じてみたい True heart  私と君の色をのせて 花がパッと咲いた キャンバスの上 世界は変わる この手を伸ばした瞬間から 創造できる どんな風景も  春風に舞う桜色 夏空叫んだ日の青 秋の暮れ燃える赤 白銀の冬  余白だらけの一日も ただ過ぎて行く一秒も 宝物になるんだ 君となら  教科書の中を探しても 出会わない 出会えない 駆け抜けて行け My way  私と君の誓いのせて 星がシュッと飛んだ キャンパスの上 夜明けの先に すくみそうな明日が待ってても 君がいれば 絶対大丈夫  忘れたりしないように すぐに思い出せるように 呼吸も この鼓動も 全部残してく  私と君の色をのせて 花がパッと咲いた キャンバスの上 世界は変わる この手を伸ばした瞬間から 創造できる どんな風景も きっと…乙宗梢(花宮初奈)ケリー栗原暁(Jazzin'park)・前田佑前田佑私と君の今を繋ぐ これはそんなストーリー  筆先を濡らした水が バケツの中濁るように ひとりで悩んでいた 放課後のこと  下手くそすぎる未来図と タイトルのない感情と 未完成な自由を 描いてた  不思議ね、今ならわかるの ひとりじゃないんだ 信じてみたい True heart  私と君の色をのせて 花がパッと咲いた キャンバスの上 世界は変わる この手を伸ばした瞬間から 創造できる どんな風景も  春風に舞う桜色 夏空叫んだ日の青 秋の暮れ燃える赤 白銀の冬  余白だらけの一日も ただ過ぎて行く一秒も 宝物になるんだ 君となら  教科書の中を探しても 出会わない 出会えない 駆け抜けて行け My way  私と君の誓いのせて 星がシュッと飛んだ キャンパスの上 夜明けの先に すくみそうな明日が待ってても 君がいれば 絶対大丈夫  忘れたりしないように すぐに思い出せるように 呼吸も この鼓動も 全部残してく  私と君の色をのせて 花がパッと咲いた キャンバスの上 世界は変わる この手を伸ばした瞬間から 創造できる どんな風景も きっと…
素顔のピクセルジグソーパズルの ほんの一欠片 指で囲ってみた 君と見てる空  もう時間だね 夕焼け小焼け 藍染の帳に 三日月模様 帰ろうか カラスも鳴いた あした天気になれ  Ah こんな風に笑えたの Ah 何も知らず生きてたよ 点と点がくっついてくたびに 解像度上がって鮮明だ  楽しいも大切も大好きも そこにある一瞬を永遠にしよう 何ひとつ無駄じゃない ワンピクセルのかけがえの無い今 背を伸ばし凛とした横顔 照れ隠しそっぽ向いた顔も こぼさずに切り取ってくよ この眼はいつも君を追いかけてる ピース!  フィルター外した 世界の一欠片 知りたくなったんだ 君の見たい空  Ah こんな未来待ってたの Ah 眩しすぎるどうしよう アングルをちょっと変えただけ 想像してたより鮮烈だ  嬉しいも最高もサンキューも そこにある感情ごと写すよ 何ひとつ逃さない じっと見つめて捉えてみせるから 教科書で隠した泣き顔 窓際でまどろむ寝顔も こぼさずに切り取ってくよ ほらこっち向いて君は何が見える?  手を振る逆光の彼方 急ぎ足の街が 寂しがり屋にする 夜は長い 夢に逢うまでは  楽しいも大切も大好きも そこにある一瞬を永遠にしよう 何ひとつ無駄じゃない ワンピクセルのかけがえの無い今 背を伸ばし凛とした横顔 照れ隠しそっぽ向いた顔も こぼさずに切り取ってくよ この眼はいつも君を追いかけてる ピース!乙宗梢(花宮初奈)ケリー桃宇アリサ・めんまめんまジグソーパズルの ほんの一欠片 指で囲ってみた 君と見てる空  もう時間だね 夕焼け小焼け 藍染の帳に 三日月模様 帰ろうか カラスも鳴いた あした天気になれ  Ah こんな風に笑えたの Ah 何も知らず生きてたよ 点と点がくっついてくたびに 解像度上がって鮮明だ  楽しいも大切も大好きも そこにある一瞬を永遠にしよう 何ひとつ無駄じゃない ワンピクセルのかけがえの無い今 背を伸ばし凛とした横顔 照れ隠しそっぽ向いた顔も こぼさずに切り取ってくよ この眼はいつも君を追いかけてる ピース!  フィルター外した 世界の一欠片 知りたくなったんだ 君の見たい空  Ah こんな未来待ってたの Ah 眩しすぎるどうしよう アングルをちょっと変えただけ 想像してたより鮮烈だ  嬉しいも最高もサンキューも そこにある感情ごと写すよ 何ひとつ逃さない じっと見つめて捉えてみせるから 教科書で隠した泣き顔 窓際でまどろむ寝顔も こぼさずに切り取ってくよ ほらこっち向いて君は何が見える?  手を振る逆光の彼方 急ぎ足の街が 寂しがり屋にする 夜は長い 夢に逢うまでは  楽しいも大切も大好きも そこにある一瞬を永遠にしよう 何ひとつ無駄じゃない ワンピクセルのかけがえの無い今 背を伸ばし凛とした横顔 照れ隠しそっぽ向いた顔も こぼさずに切り取ってくよ この眼はいつも君を追いかけてる ピース!
Special Thanks新しいページを開くたびに この胸に勇気が宿った 同じだね あの時の高鳴り おとぎ話より ドキドキするお話  どんな未来へ続いてる? 第二章の始まり このままじゃ終われないよ!!  「私の夢」から 「私たちの夢」へ 繋いで行け これからと最高の笑顔 約束ね!! この物語に 「ごめんね」はいらない いつも君の心には 「ありがとう」だけ 届けたいから  本棚に並ぶ主人公に 眠れない夜は 自分を重ねてきた  これからも信じてる 未体験の世界は 現実にあるんだって!!  今は「奇跡」でも いつの日か「軌跡」へ 諦めない その意味が変わってくとこ 見ていてね!! この物語は 誰かのものじゃない 君の名前もちゃんとある 透明なインクに 目を凝らして  大きさも 強さも 理由さえも 違うけれどいいかな? 夢って呼んで 叶ってほしいよって願うのは みんなおんなじ気持ちって思うから 一緒に、花咲こうね!!  「私の夢」から 「私たちの夢」へ 一つだよね これからも一人じゃない  忘れないで!! この物語に 後悔はいらない 君を綴るページには 「ありがとう」だけ 残したいから乙宗梢(花宮初奈)ケリーめんまめんま新しいページを開くたびに この胸に勇気が宿った 同じだね あの時の高鳴り おとぎ話より ドキドキするお話  どんな未来へ続いてる? 第二章の始まり このままじゃ終われないよ!!  「私の夢」から 「私たちの夢」へ 繋いで行け これからと最高の笑顔 約束ね!! この物語に 「ごめんね」はいらない いつも君の心には 「ありがとう」だけ 届けたいから  本棚に並ぶ主人公に 眠れない夜は 自分を重ねてきた  これからも信じてる 未体験の世界は 現実にあるんだって!!  今は「奇跡」でも いつの日か「軌跡」へ 諦めない その意味が変わってくとこ 見ていてね!! この物語は 誰かのものじゃない 君の名前もちゃんとある 透明なインクに 目を凝らして  大きさも 強さも 理由さえも 違うけれどいいかな? 夢って呼んで 叶ってほしいよって願うのは みんなおんなじ気持ちって思うから 一緒に、花咲こうね!!  「私の夢」から 「私たちの夢」へ 一つだよね これからも一人じゃない  忘れないで!! この物語に 後悔はいらない 君を綴るページには 「ありがとう」だけ 残したいから
千変万華千の花閉じ込めた 万華鏡に 重ねて見えたそれは 愛おしい日々  放課後の教室で 描いた未来 タイトルも決まった 「新しい私」  雨と太陽 どちらかだけじゃ 虹は出ない 笑い合って 泣いてきたから 輝いてるんだよね  ほらまた一つ 花が咲いた 小さな 夢が咲いた 花束みたいな世界の中で  その彩りが 心(ここ)にあれば 隣に 君がいれば 頑張れる気がしてる まだ  線を引いたその前に 立ち止まって 正しいと読むなんて もう思わない  春夏秋冬 変わり続ける それと同じ 悩んだって 乗り越えたから 違う景色があるんだね  「きっと」「きっと」その繰り返しだよ 枯れるわけにいかない それだけ 上を 上を 向いて 届け  ほらまた一つ 花が咲いた 小さな 夢が咲いた 花束みたいな世界の中で  その彩りが 心(ここ)にあれば 隣に 君がいれば 頑張れる気がしてる また乙宗梢(花宮初奈)ケリー大熊淳生(Arte Refact)大熊淳生(Arte Refact)千の花閉じ込めた 万華鏡に 重ねて見えたそれは 愛おしい日々  放課後の教室で 描いた未来 タイトルも決まった 「新しい私」  雨と太陽 どちらかだけじゃ 虹は出ない 笑い合って 泣いてきたから 輝いてるんだよね  ほらまた一つ 花が咲いた 小さな 夢が咲いた 花束みたいな世界の中で  その彩りが 心(ここ)にあれば 隣に 君がいれば 頑張れる気がしてる まだ  線を引いたその前に 立ち止まって 正しいと読むなんて もう思わない  春夏秋冬 変わり続ける それと同じ 悩んだって 乗り越えたから 違う景色があるんだね  「きっと」「きっと」その繰り返しだよ 枯れるわけにいかない それだけ 上を 上を 向いて 届け  ほらまた一つ 花が咲いた 小さな 夢が咲いた 花束みたいな世界の中で  その彩りが 心(ここ)にあれば 隣に 君がいれば 頑張れる気がしてる また
月夜見海月水の中 蝶が舞った 艶(あで)やかで美しい鰭 私にはないものを 欲しがるのは駄目でしょうか  カラフルに彩った 鱗は花弁(はなびら)のドレス 似合うわけないくせに 夢見るのは変でしょうか  どうして この身体はいつも透明だ 下手なりに泳ごうか 願うだけじゃ 海の月にはなれない  ただ 流れてゆく毎日に サヨナラをしよう 大丈夫 誰より知っている 涙の味なら ほら 藻掻く度に泡粒が 真珠みたいでしょう 見上げた 波打つ空の彼方 月夜見海月  届かない声だった それでも歌を歌うのは 人魚姫を真似た 馬鹿馬鹿しい事でしょうか  そうだね 沈み続けるのは簡単だ 抵抗してみようか 見苦しさも 私らしさなのだから  今日も 追いつけない煌めきに 溺れそうだけど 苦しさは 諦めていない 決意の証だ きっと どんな姿形でも ここへ来たのでしょう ねえいつか そっと誰かの世界を 照らしてみたい  冷たさも 暗闇も 孤独さえ 越えて 一つ答えを出すなら  ただ 流れてゆく毎日に サヨナラをしよう 大丈夫 誰より知っている 涙の味なら ほら 藻掻く度に泡粒が 真珠みたいでしょう 見上げた 波打つ空の彼方 月夜見海月 届け私の歌乙宗梢(花宮初奈)ケリー塚田耕平塚田耕平水の中 蝶が舞った 艶(あで)やかで美しい鰭 私にはないものを 欲しがるのは駄目でしょうか  カラフルに彩った 鱗は花弁(はなびら)のドレス 似合うわけないくせに 夢見るのは変でしょうか  どうして この身体はいつも透明だ 下手なりに泳ごうか 願うだけじゃ 海の月にはなれない  ただ 流れてゆく毎日に サヨナラをしよう 大丈夫 誰より知っている 涙の味なら ほら 藻掻く度に泡粒が 真珠みたいでしょう 見上げた 波打つ空の彼方 月夜見海月  届かない声だった それでも歌を歌うのは 人魚姫を真似た 馬鹿馬鹿しい事でしょうか  そうだね 沈み続けるのは簡単だ 抵抗してみようか 見苦しさも 私らしさなのだから  今日も 追いつけない煌めきに 溺れそうだけど 苦しさは 諦めていない 決意の証だ きっと どんな姿形でも ここへ来たのでしょう ねえいつか そっと誰かの世界を 照らしてみたい  冷たさも 暗闇も 孤独さえ 越えて 一つ答えを出すなら  ただ 流れてゆく毎日に サヨナラをしよう 大丈夫 誰より知っている 涙の味なら ほら 藻掻く度に泡粒が 真珠みたいでしょう 見上げた 波打つ空の彼方 月夜見海月 届け私の歌
DEEPNESS“I'm ok” 鍵掛けた あの砂時計 正しい答えだとそう信じてきた But, why どうしてこんな気持ちになるの?  渦巻いた Emotion 蘇るジレンマ Oh, no no.. 殻を破れ Knock, Knock トビラ開けたのは You guys  本当はこの時をずっと待っていたんだね 生まれ変われ Finally  世界埋め尽くす 未知なるドラマ 例えわがままでも Can't stop! 熱くなりたい! Are you ready to the new world 見せてあげるわ  We're like rose madder Just burning up my heart 色濃く染めるこのステージ もう惜しみなく 全て解き放つ 序章に過ぎない  We're like rose madder Just believe in myself 君となら 最高を迎えに行ける そう、どこまでも熱く Rose madder..  “I don't care” かき消したはずのサイレン 誰もが抱えてる 疼いた感情 End up 自分には嘘つけないみたいね  今だからわかるよ ひとりじゃ出逢えない The next stage 高鳴り出す Knock, Knock 気づかせてくれた You guys  この先は未開拓よ さあ目覚めるわ Spirits  本気の表現 Look at us now baby 例え笑われても 終わらせたりしない Are you ready to the new hope 捧げるから  We're like rose madder Just burning up my heart 心が導く先へ ねえ感じてる? 全身を駆け巡る 確かな衝動  We're like rose madder Just believe in myself 君となら 最高を迎えに行ける そう、どこまでも熱く Rose madder..  “Deepness”  We're like rose madder Believe in the future ひとつになるこのミュージック I will never again 抱きしめて離さない 深く染めるわ  We're like rose madder Just burning up my heart 色濃く染めるこのステージ もう惜しみなく 全て解き放つ 序章に過ぎない  We're like rose madder Just believe in myself 君となら 最高を迎えに行ける  始めようか わたしの Reason to live 照らして どこまでも熱く Rose madder..乙宗梢(花宮初奈)桃宇アリサ古河夕EFFY“I'm ok” 鍵掛けた あの砂時計 正しい答えだとそう信じてきた But, why どうしてこんな気持ちになるの?  渦巻いた Emotion 蘇るジレンマ Oh, no no.. 殻を破れ Knock, Knock トビラ開けたのは You guys  本当はこの時をずっと待っていたんだね 生まれ変われ Finally  世界埋め尽くす 未知なるドラマ 例えわがままでも Can't stop! 熱くなりたい! Are you ready to the new world 見せてあげるわ  We're like rose madder Just burning up my heart 色濃く染めるこのステージ もう惜しみなく 全て解き放つ 序章に過ぎない  We're like rose madder Just believe in myself 君となら 最高を迎えに行ける そう、どこまでも熱く Rose madder..  “I don't care” かき消したはずのサイレン 誰もが抱えてる 疼いた感情 End up 自分には嘘つけないみたいね  今だからわかるよ ひとりじゃ出逢えない The next stage 高鳴り出す Knock, Knock 気づかせてくれた You guys  この先は未開拓よ さあ目覚めるわ Spirits  本気の表現 Look at us now baby 例え笑われても 終わらせたりしない Are you ready to the new hope 捧げるから  We're like rose madder Just burning up my heart 心が導く先へ ねえ感じてる? 全身を駆け巡る 確かな衝動  We're like rose madder Just believe in myself 君となら 最高を迎えに行ける そう、どこまでも熱く Rose madder..  “Deepness”  We're like rose madder Believe in the future ひとつになるこのミュージック I will never again 抱きしめて離さない 深く染めるわ  We're like rose madder Just burning up my heart 色濃く染めるこのステージ もう惜しみなく 全て解き放つ 序章に過ぎない  We're like rose madder Just believe in myself 君となら 最高を迎えに行ける  始めようか わたしの Reason to live 照らして どこまでも熱く Rose madder..
Dream Believers(SAKURA Ver.)一緒に見たいんだ 消えない夢(ドリーム) I believe!  胸に舞いおりた小さなヒカリを もっと追いかけてみたい…もっと! これは新しい日々の始まりなんだ 知らない世界へ 思いっきり飛ぶよ  Sky, my sky ミライの太陽へ手を伸ばそう Sky, my sky 輝きたい気持ちで 僕らの夢 強くなる 強くなる 願いを叶えながら進もう  行こうよ! なんだってやっちゃえば楽しい いまを頑張ることが楽しい デコボコの道だって 大丈夫さ 行こうよ! なんだってやっちゃうと決めて いまを抱きしめたら 夢をえがいて ときめきながら繋がろう Dream Believers I believe!  ここで出会えたから大きな希望が きっと生まれたんだね…きっと! だからお互いを信じて始まりたいと 伝わったなら 思いっきり飛ぶよ  Sky, blue sky キレイな情熱が好きだよと Sky, blue sky 語りあいたい気持ちで 僕らの夢 空たかく 空たかく 願いは自由に駆けだすよ  行くんだ! いつまでだって夢見たい いまが消えないうちに夢見たい 転んじゃっても起きあがり 笑っちゃえ 行くんだ! いつまでだって変わらない 熱さ届けたいよ 君と僕とは ときめきのまま繋がろう Dream Believers You believe!  楽しいこと追いかけるよ 時には泣きたくなっても いまをみんなと生きるって 感じるのが嬉しいから、ね! これからを咲き誇れと サクラの香りが呼ぶ 始まりが繋がりへと くりかえす物語のなかで 夢を見ようよ Wow wow…  行こうよ! なんだってやっちゃえば楽しい いまを頑張ることが楽しい デコボコの道だって 大丈夫さ進もう  行くんだ! いつでも夢見たい いまが消えないうちに夢見たい 転んじゃっても起きあがり 笑っちゃえ 行くんだ! いつまでだって変わらない 熱さ届けたいよ 僕らのこころ重なってく 夢をえがいて ときめきながら繋がろう Dream Believers I believe!乙宗梢(花宮初奈)畑亜貴渡辺拓也渡辺拓也一緒に見たいんだ 消えない夢(ドリーム) I believe!  胸に舞いおりた小さなヒカリを もっと追いかけてみたい…もっと! これは新しい日々の始まりなんだ 知らない世界へ 思いっきり飛ぶよ  Sky, my sky ミライの太陽へ手を伸ばそう Sky, my sky 輝きたい気持ちで 僕らの夢 強くなる 強くなる 願いを叶えながら進もう  行こうよ! なんだってやっちゃえば楽しい いまを頑張ることが楽しい デコボコの道だって 大丈夫さ 行こうよ! なんだってやっちゃうと決めて いまを抱きしめたら 夢をえがいて ときめきながら繋がろう Dream Believers I believe!  ここで出会えたから大きな希望が きっと生まれたんだね…きっと! だからお互いを信じて始まりたいと 伝わったなら 思いっきり飛ぶよ  Sky, blue sky キレイな情熱が好きだよと Sky, blue sky 語りあいたい気持ちで 僕らの夢 空たかく 空たかく 願いは自由に駆けだすよ  行くんだ! いつまでだって夢見たい いまが消えないうちに夢見たい 転んじゃっても起きあがり 笑っちゃえ 行くんだ! いつまでだって変わらない 熱さ届けたいよ 君と僕とは ときめきのまま繋がろう Dream Believers You believe!  楽しいこと追いかけるよ 時には泣きたくなっても いまをみんなと生きるって 感じるのが嬉しいから、ね! これからを咲き誇れと サクラの香りが呼ぶ 始まりが繋がりへと くりかえす物語のなかで 夢を見ようよ Wow wow…  行こうよ! なんだってやっちゃえば楽しい いまを頑張ることが楽しい デコボコの道だって 大丈夫さ進もう  行くんだ! いつでも夢見たい いまが消えないうちに夢見たい 転んじゃっても起きあがり 笑っちゃえ 行くんだ! いつまでだって変わらない 熱さ届けたいよ 僕らのこころ重なってく 夢をえがいて ときめきながら繋がろう Dream Believers I believe!
ハナムスビずっとここにいられない そうね わかっているけど ちょっと 待って あと少しだけ なんて  今日を織りなしながら 時間の糸は紡がれてく やっぱり行かなくちゃ  世界で (世界で) たった一つだけ 刺繍をあしらうような月日ね 永遠まで (永遠まで) ほつれない願い “私たちはいつも一緒” 変わらないこれからも  あなたの小指へと 小さな花を結びましょう 誰にも見えない花を 今 咲かせましょう 私の小指にも  きっと油断してたわ 一瞬 針先に触れて なんで 待って 涙止まってよ だって  後悔だけはしたくない お揃いの記憶になるなら 笑顔がいいから  撚(よ)り合う (Promise you) これまでと (Promise me) これからを (Forever) 固く結びましょう  あなたの小指へと 小さな花を結びましょう 誰にも見えない花を 今 咲かせましょう いつかまた会えるように 私の小指にも  明日へ… 花咲け乙宗梢(花宮初奈)ケリー川崎智哉川崎智哉ずっとここにいられない そうね わかっているけど ちょっと 待って あと少しだけ なんて  今日を織りなしながら 時間の糸は紡がれてく やっぱり行かなくちゃ  世界で (世界で) たった一つだけ 刺繍をあしらうような月日ね 永遠まで (永遠まで) ほつれない願い “私たちはいつも一緒” 変わらないこれからも  あなたの小指へと 小さな花を結びましょう 誰にも見えない花を 今 咲かせましょう 私の小指にも  きっと油断してたわ 一瞬 針先に触れて なんで 待って 涙止まってよ だって  後悔だけはしたくない お揃いの記憶になるなら 笑顔がいいから  撚(よ)り合う (Promise you) これまでと (Promise me) これからを (Forever) 固く結びましょう  あなたの小指へと 小さな花を結びましょう 誰にも見えない花を 今 咲かせましょう いつかまた会えるように 私の小指にも  明日へ… 花咲け
be proud握り締めたナイフ 託された結末 大切なものを失った先に 一体 何が残るのでしょう  今度こそ 人間(ひと)として 美しく在ろうと思う 私は…私は…  許せないでいた 何故 何故 何故 何故 信じたの これが 何故 何故 何故 何故 悲劇だと  例えば 全てが 泡になってしまっても 誰かの 心に 生き続けられたら どんなに 鋭い 痛みだって分かっても この二つの足で踊ってみせるわ 宿命を切り裂くのは ナイフじゃなくてプライド  憧れ 誰そ彼 押し寄せて さざ波が この声 奪い去ってもまた  歌うわ ただ ただ ただ ただ 愚かでも 地上(ここ)で ただ ただ ただ ただ 泳ぐように藻掻いて  後悔の無い日々に 愛なんて生まれない 独り善がりだとしても それは 小さな貝殻 拾うみたいに とても 愛しい 優しい気持ちにさせるの  夢見た姿ね…  例えば 全てが 泡になってしまっても 誰かの 心に 生き続けられたら どんなに 鋭い 痛みだって分かっても この二つの足で踊ってみせるわ 宿命を切り裂くのは ナイフじゃなくてプライド乙宗梢(花宮初奈)ケリーめんまめんま握り締めたナイフ 託された結末 大切なものを失った先に 一体 何が残るのでしょう  今度こそ 人間(ひと)として 美しく在ろうと思う 私は…私は…  許せないでいた 何故 何故 何故 何故 信じたの これが 何故 何故 何故 何故 悲劇だと  例えば 全てが 泡になってしまっても 誰かの 心に 生き続けられたら どんなに 鋭い 痛みだって分かっても この二つの足で踊ってみせるわ 宿命を切り裂くのは ナイフじゃなくてプライド  憧れ 誰そ彼 押し寄せて さざ波が この声 奪い去ってもまた  歌うわ ただ ただ ただ ただ 愚かでも 地上(ここ)で ただ ただ ただ ただ 泳ぐように藻掻いて  後悔の無い日々に 愛なんて生まれない 独り善がりだとしても それは 小さな貝殻 拾うみたいに とても 愛しい 優しい気持ちにさせるの  夢見た姿ね…  例えば 全てが 泡になってしまっても 誰かの 心に 生き続けられたら どんなに 鋭い 痛みだって分かっても この二つの足で踊ってみせるわ 宿命を切り裂くのは ナイフじゃなくてプライド
Holiday∞Holiday予想出来ない一日と君はとても似ている 例えるならばジェットコースターを見てる感じかな  急上昇して急展開 急下降して急旋回 全速力だよね毎回 なんて楽しんでいる  (It's time to go) 搭乗口のゲートが開く (Let's go) ベルが鳴り響く Ride on! Ride on! 「ここだよ」って笑顔はずるい ねぇ 期待しちゃってもいいの?  月・火・水・木・金・土・日 毎日がHoliday Don't stopで私の常識吹き飛ばして 君の世界へ連れてって  風よりもっと早く走れる場所へ Ah 心のもっと深く叫ぶ場所へ  月・火・水・木・金・土・日 特別な日が続くように Oh Oh Oh Yeah  恐怖心が勝って肝心なとこで目を瞑っている この気持ちを知れば知るほどね 臆病になる  何かに掴まってなくちゃ 振り落とされてしまいそう 安全バーは君の腕 ぎゅっと握りしめた  (It's time to go) 心拍数のゲージが上がる (Let's go) もう戻れないね Ride on! Ride on! 不安さえも青の中に 溶けて消えちゃったらいいな  月・火・水・木・金・土・日 君とならHoliday Nonstopで最前列からお願い一緒に 君の世界へ連れてって  息も出来ないほど高鳴る場所へ もう 憧れだけじゃなくどこへだって  月・火・水・木・金・土・日 それって我が儘すぎるかな  今を 今を 今を生きる とてもシンプルなこと いつも いつも いつも 忘れてしまうの何で 早く大人に なりたい だけど少しこのまま 時をかけて 「好きだよ」って気持ちを大事に 今日を過ごせたならきっと  365日全部 毎日がHoliday だって!!!!!  月・火・水・木・金・土・日 毎日がHoliday Don't stopで私の常識吹き飛ばして 君の世界へ連れてって  風よりもっと早く走れる場所へ Ah 心のもっと深く叫ぶ場所へ  月・火・水・木・金・土・日 特別な日が続くように Oh Oh Oh Yeah乙宗梢(花宮初奈)ケリー桃宇アリサ・めんまめんま予想出来ない一日と君はとても似ている 例えるならばジェットコースターを見てる感じかな  急上昇して急展開 急下降して急旋回 全速力だよね毎回 なんて楽しんでいる  (It's time to go) 搭乗口のゲートが開く (Let's go) ベルが鳴り響く Ride on! Ride on! 「ここだよ」って笑顔はずるい ねぇ 期待しちゃってもいいの?  月・火・水・木・金・土・日 毎日がHoliday Don't stopで私の常識吹き飛ばして 君の世界へ連れてって  風よりもっと早く走れる場所へ Ah 心のもっと深く叫ぶ場所へ  月・火・水・木・金・土・日 特別な日が続くように Oh Oh Oh Yeah  恐怖心が勝って肝心なとこで目を瞑っている この気持ちを知れば知るほどね 臆病になる  何かに掴まってなくちゃ 振り落とされてしまいそう 安全バーは君の腕 ぎゅっと握りしめた  (It's time to go) 心拍数のゲージが上がる (Let's go) もう戻れないね Ride on! Ride on! 不安さえも青の中に 溶けて消えちゃったらいいな  月・火・水・木・金・土・日 君とならHoliday Nonstopで最前列からお願い一緒に 君の世界へ連れてって  息も出来ないほど高鳴る場所へ もう 憧れだけじゃなくどこへだって  月・火・水・木・金・土・日 それって我が儘すぎるかな  今を 今を 今を生きる とてもシンプルなこと いつも いつも いつも 忘れてしまうの何で 早く大人に なりたい だけど少しこのまま 時をかけて 「好きだよ」って気持ちを大事に 今日を過ごせたならきっと  365日全部 毎日がHoliday だって!!!!!  月・火・水・木・金・土・日 毎日がHoliday Don't stopで私の常識吹き飛ばして 君の世界へ連れてって  風よりもっと早く走れる場所へ Ah 心のもっと深く叫ぶ場所へ  月・火・水・木・金・土・日 特別な日が続くように Oh Oh Oh Yeah
ユメワズライ随分遠くへやってきたね 東雲に空が染まる 遊び疲れた綺羅星は どんな夢を見て眠るのかしら  ぼやけそうな輪郭を 少しだけ引き寄せた ピリオドの向こうへ そっと繋ぐように  照らす朝日 煌めいて 新しい世界 また焦がれるのは ユメワズライかしら  夜の果てに 訪れた 始まりの予感 浮かされてる 恋にも似た愛しい微熱は 君がくれたプロローグ  しじまの中で探していたのは これまでを誇れる私自身かもね  さ揺らぎまた憂いては いつの日か知るのでしょう 名も知らぬ痛みが そっと癒すこと この街で  握る手の感触も いたずらな微笑みも 風の匂い 鳥の歌も 何もかも 連れて 離さない これからも  照らす朝日 煌めいて 新しい世界 また焦がれるのは ユメワズライのせいだわ  夜の果てに 訪れた 始まりの予感 浮かされてる うるさいほどの高鳴りにちょっと 戸惑っているけど 恋にも似た愛しい微熱は 君がくれたプロローグ乙宗梢(花宮初奈)ケリー塚田耕平塚田耕平随分遠くへやってきたね 東雲に空が染まる 遊び疲れた綺羅星は どんな夢を見て眠るのかしら  ぼやけそうな輪郭を 少しだけ引き寄せた ピリオドの向こうへ そっと繋ぐように  照らす朝日 煌めいて 新しい世界 また焦がれるのは ユメワズライかしら  夜の果てに 訪れた 始まりの予感 浮かされてる 恋にも似た愛しい微熱は 君がくれたプロローグ  しじまの中で探していたのは これまでを誇れる私自身かもね  さ揺らぎまた憂いては いつの日か知るのでしょう 名も知らぬ痛みが そっと癒すこと この街で  握る手の感触も いたずらな微笑みも 風の匂い 鳥の歌も 何もかも 連れて 離さない これからも  照らす朝日 煌めいて 新しい世界 また焦がれるのは ユメワズライのせいだわ  夜の果てに 訪れた 始まりの予感 浮かされてる うるさいほどの高鳴りにちょっと 戸惑っているけど 恋にも似た愛しい微熱は 君がくれたプロローグ
Reflection in the mirror君が笑えば笑い 君が泣くたび泣いてしまう 鏡越しに 私たちは向かい合う なんて不思議な世界 目の前に広がる景色は なにもかもが 逆さまに映る (It's another world)  こんな 私でいいのかな… (I'm worried) 背を向けたら 独りと変わらないねきっと 信じるしかない ここに在る自分を それがきっと君のことを信じるってことだ  どこだって行けるよね せーのでこの壁を壊して 手を取り合えたら 夢もほら夢じゃなくなる 透明なその欠片に 乱反射する光 キラキラ輝いてる それは未来  間違い探しじゃないのに 間違いばかり探してしまう 自問自答 出口のない迷路だね ×をつける私に ○をつけた君のせいかな “ありのままで” 今はそう思える (I'll just be myself)  言葉 だけじゃ足りないな… (Want to tell) 心の中 半分も伝えきれない 吐き出した息で 曇る視界の先 拭い去って見えたものは間違いなく奇跡  なんだって出来るよね せーのでまた壁を壊して “一緒に叶えたい” 理由なんてそれだけでいい 境界線飛び越えて そこがスタートライン どんな道だとしても 怖くはない  ねえ聞こえる? 鏡よ鏡さん 今の私たちには あなたはいらない 答えなら ちゃんと見つけたよ こんなにも 全ては美しい  目を閉じれば分かる 泣きたいほど温かい場所 生きてる証を 強く強く感じている 君と  どこだって行けるよね せーのでこの壁を壊して 手を取り合えたら 夢もほら夢じゃなくなる 透明なその欠片に 乱反射する光 キラキラ輝いてる それは未来乙宗梢(花宮初奈)ケリー桃宇アリサ・めんまめんま君が笑えば笑い 君が泣くたび泣いてしまう 鏡越しに 私たちは向かい合う なんて不思議な世界 目の前に広がる景色は なにもかもが 逆さまに映る (It's another world)  こんな 私でいいのかな… (I'm worried) 背を向けたら 独りと変わらないねきっと 信じるしかない ここに在る自分を それがきっと君のことを信じるってことだ  どこだって行けるよね せーのでこの壁を壊して 手を取り合えたら 夢もほら夢じゃなくなる 透明なその欠片に 乱反射する光 キラキラ輝いてる それは未来  間違い探しじゃないのに 間違いばかり探してしまう 自問自答 出口のない迷路だね ×をつける私に ○をつけた君のせいかな “ありのままで” 今はそう思える (I'll just be myself)  言葉 だけじゃ足りないな… (Want to tell) 心の中 半分も伝えきれない 吐き出した息で 曇る視界の先 拭い去って見えたものは間違いなく奇跡  なんだって出来るよね せーのでまた壁を壊して “一緒に叶えたい” 理由なんてそれだけでいい 境界線飛び越えて そこがスタートライン どんな道だとしても 怖くはない  ねえ聞こえる? 鏡よ鏡さん 今の私たちには あなたはいらない 答えなら ちゃんと見つけたよ こんなにも 全ては美しい  目を閉じれば分かる 泣きたいほど温かい場所 生きてる証を 強く強く感じている 君と  どこだって行けるよね せーのでこの壁を壊して 手を取り合えたら 夢もほら夢じゃなくなる 透明なその欠片に 乱反射する光 キラキラ輝いてる それは未来
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