HAPPY GO LUCKYパーチンコは 楽しくやろう パーチンコは 明るくやろう 気軽でのんびり おもろいな HAPPY GO LUCKY すっとぶ玉に 夢をみる HAPPY GO LUCKY オイラの人生みたいだよ パッとパッと パチンコ パッとパッと パチンコ パッとパッと やろうぜ 大優勝 パーチンコは 愉快にやろう パーチンコは 笑顔でやろう 明るいのりが ツキを呼ぶ HAPPY GO LUCKY すっとぶ玉に 夢をみる HAPPY GO LUCKY オイラの人生みたいだよ パッとパッと パチンコ パッとパッと パチンコ パッとパッと やろうぜ 大優勝 HAPPY GO LUCKY すっとぶ玉に 夢をみる HAPPY GO LUCKY オイラの人生みたいだよ みたいだよ みたいだよ みたいだよ パッとパッと パチンコ パッとパッと パチンコ パッとパッと やろうぜ 大優勝 Uh パッとパッと パチンコ パッとパッと パチンコ パッとパッと やろうぜ パッとパッと パッとパッと パッとパッと パッとパッと パッとパッと パッとパッと パッとパッと パッとパッと パッとパッとパッと | 憂歌団 | 多木比佐夫 | 木村充揮 | | パーチンコは 楽しくやろう パーチンコは 明るくやろう 気軽でのんびり おもろいな HAPPY GO LUCKY すっとぶ玉に 夢をみる HAPPY GO LUCKY オイラの人生みたいだよ パッとパッと パチンコ パッとパッと パチンコ パッとパッと やろうぜ 大優勝 パーチンコは 愉快にやろう パーチンコは 笑顔でやろう 明るいのりが ツキを呼ぶ HAPPY GO LUCKY すっとぶ玉に 夢をみる HAPPY GO LUCKY オイラの人生みたいだよ パッとパッと パチンコ パッとパッと パチンコ パッとパッと やろうぜ 大優勝 HAPPY GO LUCKY すっとぶ玉に 夢をみる HAPPY GO LUCKY オイラの人生みたいだよ みたいだよ みたいだよ みたいだよ パッとパッと パチンコ パッとパッと パチンコ パッとパッと やろうぜ 大優勝 Uh パッとパッと パチンコ パッとパッと パチンコ パッとパッと やろうぜ パッとパッと パッとパッと パッとパッと パッとパッと パッとパッと パッとパッと パッとパッと パッとパッと パッとパッとパッと |
あの橋の真ん中であの橋の真ん中で 君と逢おうよ 風に吹かれて ひさしぶり 橋は僕らの こころの中に かかる小さな虹さ ビルの谷間に 流れるメロディー 街の柳も 唄ってる 空の上から 眺めてみたら ちっぽけな二人 いつだって僕は きみのこと考えては 楽しくて “寂しくなる” 薄紫に 染まる空 僕のこころに 灯がともる こころの中を 照らしてくれる あったかな光り ときどき一人 橋のたもとで 立ち止っては 考える “どうしようか” あの橋の真ん中で | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | | あの橋の真ん中で 君と逢おうよ 風に吹かれて ひさしぶり 橋は僕らの こころの中に かかる小さな虹さ ビルの谷間に 流れるメロディー 街の柳も 唄ってる 空の上から 眺めてみたら ちっぽけな二人 いつだって僕は きみのこと考えては 楽しくて “寂しくなる” 薄紫に 染まる空 僕のこころに 灯がともる こころの中を 照らしてくれる あったかな光り ときどき一人 橋のたもとで 立ち止っては 考える “どうしようか” あの橋の真ん中で |
ファンキー・モンキー・ベイビー君は Funky Monkey Baby おどけてるよ だけど恋しい 俺の彼女 君は Funky Monkey Baby いかれてるよ 楽しい 君といれば 愛されてる いつも Satisfied 君がいなけりゃ Baby I'm blue, No……… 君は Funky Monkey Baby 飛んでいるよ 歌も楽しい 君と Night & Day 愛されてる いつも Satisfied 君がいなけりゃ Baby I'm blue, No……… 君は Funky Monkey Baby おどけてるよ だけど恋しい 俺の彼女 君は Funky Monkey Baby いかれてるよ 楽しい 君といれば | 憂歌団 | 大倉洋一 | 矢沢永吉 | | 君は Funky Monkey Baby おどけてるよ だけど恋しい 俺の彼女 君は Funky Monkey Baby いかれてるよ 楽しい 君といれば 愛されてる いつも Satisfied 君がいなけりゃ Baby I'm blue, No……… 君は Funky Monkey Baby 飛んでいるよ 歌も楽しい 君と Night & Day 愛されてる いつも Satisfied 君がいなけりゃ Baby I'm blue, No……… 君は Funky Monkey Baby おどけてるよ だけど恋しい 俺の彼女 君は Funky Monkey Baby いかれてるよ 楽しい 君といれば |
俺らの家へおいでよ 俺の家 気にしないでさ ずっと長いこと 待たせたけどさ 白い色したエプロン きっと似合うぜ ダイヤモンド おまえとならやれるぜ 俺らの家へ Baby 俺らの家へ おいでよ 俺の家 恥ずかしがらずに おまえを見せたい 俺の家族に 少し頑固な とうちゃん 話のわかる かあちゃん みんな待ってる 俺らの家へ Baby 俺らの家へ おいでよ 俺の家 一緒にやろうぜ 遠慮なんかは いりはしないさ おまえがいれば いつも みんなワクワク ラララ お嫁においでよ 俺らの家へ Baby 俺らの家へ おいでよ 俺の家 一緒にやろうぜ 遠慮なんかは いりはしないさ おまえがいれば いつも みんなワクワク ラララ お嫁においでよ 俺らの家へ Baby 俺らの家へ La lule lalala… Lela lule lalala… Lelu lale… Lulu lalu… Lala lale lalala… 俺らの家へ Baby 俺らの家へ Baby 俺らの家へ Baby 俺らの家へ | 憂歌団 | KURO・島田和男 | 憂歌団 | | おいでよ 俺の家 気にしないでさ ずっと長いこと 待たせたけどさ 白い色したエプロン きっと似合うぜ ダイヤモンド おまえとならやれるぜ 俺らの家へ Baby 俺らの家へ おいでよ 俺の家 恥ずかしがらずに おまえを見せたい 俺の家族に 少し頑固な とうちゃん 話のわかる かあちゃん みんな待ってる 俺らの家へ Baby 俺らの家へ おいでよ 俺の家 一緒にやろうぜ 遠慮なんかは いりはしないさ おまえがいれば いつも みんなワクワク ラララ お嫁においでよ 俺らの家へ Baby 俺らの家へ おいでよ 俺の家 一緒にやろうぜ 遠慮なんかは いりはしないさ おまえがいれば いつも みんなワクワク ラララ お嫁においでよ 俺らの家へ Baby 俺らの家へ La lule lalala… Lela lule lalala… Lelu lale… Lulu lalu… Lala lale lalala… 俺らの家へ Baby 俺らの家へ Baby 俺らの家へ Baby 俺らの家へ |
大きな街、小さな手大きな街に来た 働き続けた ちいさな手のひらが つかむ夢信じて 汗が流れてしみた 白いシャツが汚れた 遠くばかり見つめた 俺の瞳はうつむく ビルの谷間に 立ち止まり 街の夕暮れを 胸に吸い込む 大きな街に来た 働き続けた ちいさな手のひらが つかむものは少ない 夢の形を変えた 元の姿は消えた 俺は暮れてく空を じっとにらみつけてる 教えておくれ この淋しさを どうしたらいいか わからないのさ 大きな街に来た 働き続けた ちいさな手のひらが つかむ夢信じて | 憂歌団 | 康珍化 | 難波正司 | | 大きな街に来た 働き続けた ちいさな手のひらが つかむ夢信じて 汗が流れてしみた 白いシャツが汚れた 遠くばかり見つめた 俺の瞳はうつむく ビルの谷間に 立ち止まり 街の夕暮れを 胸に吸い込む 大きな街に来た 働き続けた ちいさな手のひらが つかむものは少ない 夢の形を変えた 元の姿は消えた 俺は暮れてく空を じっとにらみつけてる 教えておくれ この淋しさを どうしたらいいか わからないのさ 大きな街に来た 働き続けた ちいさな手のひらが つかむ夢信じて |
君といつまでも(ステイ・ウィズ・ユー・フォーエバー)ふたりを 夕やみが つつむ この窓辺に あしたも すばらしい しあわせが くるだろう 君のひとみは 星と かがやき 恋する この胸は 炎と 燃えている 大空そめてゆく 夕陽 いろあせても ふたりの心は 変らない いつまでも しあわせだなあ 僕は君といる時が一番しあわせなんだ 僕は死ぬまで君をはなさないぞ いいだろう 君は そよかぜに 髪を 梳かせて やさしく この僕の しとねに しておくれ 今宵も 日が昏れて 時は去りゆくとも ふたりの想いは 変らない いつまでも | 憂歌団 | 岩谷時子 | 弾厚作 | | ふたりを 夕やみが つつむ この窓辺に あしたも すばらしい しあわせが くるだろう 君のひとみは 星と かがやき 恋する この胸は 炎と 燃えている 大空そめてゆく 夕陽 いろあせても ふたりの心は 変らない いつまでも しあわせだなあ 僕は君といる時が一番しあわせなんだ 僕は死ぬまで君をはなさないぞ いいだろう 君は そよかぜに 髪を 梳かせて やさしく この僕の しとねに しておくれ 今宵も 日が昏れて 時は去りゆくとも ふたりの想いは 変らない いつまでも |
君といつまでも二人を 夕やみが つつむこの窓辺に 明日も 素晴らしい 幸せが くるだろう 君の瞳は 星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている 大空 染めてゆく 夕日 色あせても 二人の心は 変わらない いつまでも 幸せだなァ ボカァ 君といる時が 一番幸せなんだ ボカァ 死ぬまで君を はなさないぞ いいだろう 君の瞳は 星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている 今宵も 日は暮れて 時は 去りゆくとも 二人の想いは 変わらない いつまでも 変わらない いつまでも | 憂歌団 | 岩谷時子 | 弾厚作 | | 二人を 夕やみが つつむこの窓辺に 明日も 素晴らしい 幸せが くるだろう 君の瞳は 星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている 大空 染めてゆく 夕日 色あせても 二人の心は 変わらない いつまでも 幸せだなァ ボカァ 君といる時が 一番幸せなんだ ボカァ 死ぬまで君を はなさないぞ いいだろう 君の瞳は 星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている 今宵も 日は暮れて 時は 去りゆくとも 二人の想いは 変わらない いつまでも 変わらない いつまでも |
憂歌団のテーマ俺たちゃ 憂歌団 やくざな 憂歌団 俺たちが歌えば女がさわぐ キャー…… 最後にメンバー紹介をしておきますんで ギター、内田カンタロー ドラム、島田カズオー ベース、花岡ケンジー あの僕が…… 俺たちゃ 憂歌団 やくざな 憂歌団 俺たちが歌えば女がさわぐ 俺たちが歌えば女がさわぐ 女がさわぐ、女がさわぐ…… キャー | 憂歌団 | 憂歌団 | 大森盛太郎 | | 俺たちゃ 憂歌団 やくざな 憂歌団 俺たちが歌えば女がさわぐ キャー…… 最後にメンバー紹介をしておきますんで ギター、内田カンタロー ドラム、島田カズオー ベース、花岡ケンジー あの僕が…… 俺たちゃ 憂歌団 やくざな 憂歌団 俺たちが歌えば女がさわぐ 俺たちが歌えば女がさわぐ 女がさわぐ、女がさわぐ…… キャー |
たくわんこんな時にも あいつの事を思い出すなんて 腹がへって 眠れねぇのに 思い出すなんて 俺の生涯 抱いた女は 田舎に残した カカア一人 たくわんみてぇな 田舎の女 カカア一人だけ サンジュウ(30)させごろシジュウ(40)はしごろ 今じゃそれもすぎ ゴジュウ(50)の坂をくだり始めて お先 真暗 俺の生涯 抱いた女は 田舎に残した カカア一人 たくわんみてぇな 田舎の女 カカア一人だけ 惚れた女は くさる程居たが 甲斐性まるで無く 下手な鉄砲も かず撃ちゃはずれて 愛はまぼろし 俺の生涯 抱いた女は 田舎に残した カカア一人 たくわんみてぇな 田舎の女 カカア一人だけ 俺の生涯 抱いた女は 田舎に残した カカア一人 たくわんみてぇな 田舎の女 カカア一人だけ | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | | こんな時にも あいつの事を思い出すなんて 腹がへって 眠れねぇのに 思い出すなんて 俺の生涯 抱いた女は 田舎に残した カカア一人 たくわんみてぇな 田舎の女 カカア一人だけ サンジュウ(30)させごろシジュウ(40)はしごろ 今じゃそれもすぎ ゴジュウ(50)の坂をくだり始めて お先 真暗 俺の生涯 抱いた女は 田舎に残した カカア一人 たくわんみてぇな 田舎の女 カカア一人だけ 惚れた女は くさる程居たが 甲斐性まるで無く 下手な鉄砲も かず撃ちゃはずれて 愛はまぼろし 俺の生涯 抱いた女は 田舎に残した カカア一人 たくわんみてぇな 田舎の女 カカア一人だけ 俺の生涯 抱いた女は 田舎に残した カカア一人 たくわんみてぇな 田舎の女 カカア一人だけ |
三年待てへんか三年待てへんか もいちど生まれ変わるよ 三年待てへんか まじめに働くつもりさ 蒸し暑い風が吹く橋の上 お前の目を そらすだけ 泣かせたのは おれだから 何も 言えなくて 風に吹かれてる やりなおしたいと 本気で思う 三年待てへんか かならず生まれ変わるよ 三年待てへんか 本気で働くつもりさ 低い雲ちぎれてく 泣きながら 肩を抱けば ぎこちなく やりきれなさ しみてくる お前 くちびるを 強くかみしめる 明日指輪を 受け取るよって 後悔してへんか ここまでついて来たことを 後悔してへんか おれについて来たことを 力なく首を振る Cryin' My Baby 三年待てへんか もいちど生まれ変わるよ 三年待てへんか まじめに働くよ 蒸し暑い風が吹く橋の上 三年待てへんか かならず生まれ変わるよ 三年待てへんか 本気で働くつもりさ 低い雲ちぎれてく 泣きながら | 憂歌団 | 康珍化 | 羽場仁志 | | 三年待てへんか もいちど生まれ変わるよ 三年待てへんか まじめに働くつもりさ 蒸し暑い風が吹く橋の上 お前の目を そらすだけ 泣かせたのは おれだから 何も 言えなくて 風に吹かれてる やりなおしたいと 本気で思う 三年待てへんか かならず生まれ変わるよ 三年待てへんか 本気で働くつもりさ 低い雲ちぎれてく 泣きながら 肩を抱けば ぎこちなく やりきれなさ しみてくる お前 くちびるを 強くかみしめる 明日指輪を 受け取るよって 後悔してへんか ここまでついて来たことを 後悔してへんか おれについて来たことを 力なく首を振る Cryin' My Baby 三年待てへんか もいちど生まれ変わるよ 三年待てへんか まじめに働くよ 蒸し暑い風が吹く橋の上 三年待てへんか かならず生まれ変わるよ 三年待てへんか 本気で働くつもりさ 低い雲ちぎれてく 泣きながら |
イコマ≪女町エレジー≫女に生まれてよかったわ 本当は、いいことないけれど せめて心で思わなきゃ 生きてはゆけない、このあたし 生駒は哀しい女町 | 憂歌団 | 石坂まさを | 石坂まさを | | 女に生まれてよかったわ 本当は、いいことないけれど せめて心で思わなきゃ 生きてはゆけない、このあたし 生駒は哀しい女町 |
金持ちのオッサン金持ちのオッサン たのみがある 金持ちのオッサン たのみがある かわいそな俺に お恵みを 毎日 毎晩 うまいもんたべて 毎日 毎晩 うまいもんたべりゃ こんな気持にゃ ならねえが 金持ちのオッサン たのみがある 金持ちのオッサン たのみがある 貧しい暮しにゃ がまんできない まじめな俺でも こんなに苦しいと まじめな俺でも こんなに苦しいと 悪い事に 手を出しちまう 右や左の 旦那様 右や左の 旦那様 かわいそな俺に お恵みを | 憂歌団 | 尾関真 | 尾関真 | | 金持ちのオッサン たのみがある 金持ちのオッサン たのみがある かわいそな俺に お恵みを 毎日 毎晩 うまいもんたべて 毎日 毎晩 うまいもんたべりゃ こんな気持にゃ ならねえが 金持ちのオッサン たのみがある 金持ちのオッサン たのみがある 貧しい暮しにゃ がまんできない まじめな俺でも こんなに苦しいと まじめな俺でも こんなに苦しいと 悪い事に 手を出しちまう 右や左の 旦那様 右や左の 旦那様 かわいそな俺に お恵みを |
大地のうた風に吹かれて 君と行く 緑が萌える 草の大地 はるか彼方の 地平線 お陽さま こんにちは いつ迄も このまま ずっと スクスク したい うれしさを おもいきり 両手伸ばして 背中伸ばして そして 心までも スクスク 恋のときめき 知った頃 忘れはしない あの日の事 甘いメロディ 聴きながら お互いに 好きだった いつ迄も このまま ずっと スクスク したい うれしさを おもいきり 見つめあって 抱きしめあって そして 心までも スクスク | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | | 風に吹かれて 君と行く 緑が萌える 草の大地 はるか彼方の 地平線 お陽さま こんにちは いつ迄も このまま ずっと スクスク したい うれしさを おもいきり 両手伸ばして 背中伸ばして そして 心までも スクスク 恋のときめき 知った頃 忘れはしない あの日の事 甘いメロディ 聴きながら お互いに 好きだった いつ迄も このまま ずっと スクスク したい うれしさを おもいきり 見つめあって 抱きしめあって そして 心までも スクスク |
WOO CHILD風が吹く夜は いつも眼を覚ます まるでお前が 窓をたたくようで 耳を澄ませば 声が聞こえる 道に迷って 俺を呼んでるようで Woo Child 泣かないで Woo Child きっといつか Woo Child 逢えるから Woo Child 風の中で 深い闇の中 俺の祈りが お前に出口を 照らしてやれるなら Woo Child 泣かないで Woo Child きっといつか Woo Child 逢えるから Woo Child 風の中で Woo Child 泣かないで Woo Child きっとすぐに Woo Child 逢えるから Woo Child 風の中で Woo Child, Woo Child, Woo Child, Woo Child…… | 憂歌団 | トシ・スミカワ | 増田俊郎 | | 風が吹く夜は いつも眼を覚ます まるでお前が 窓をたたくようで 耳を澄ませば 声が聞こえる 道に迷って 俺を呼んでるようで Woo Child 泣かないで Woo Child きっといつか Woo Child 逢えるから Woo Child 風の中で 深い闇の中 俺の祈りが お前に出口を 照らしてやれるなら Woo Child 泣かないで Woo Child きっといつか Woo Child 逢えるから Woo Child 風の中で Woo Child 泣かないで Woo Child きっとすぐに Woo Child 逢えるから Woo Child 風の中で Woo Child, Woo Child, Woo Child, Woo Child…… |
泣くな、恋人泣くな 恋人 俺の大事な人 かわいい笑顔を 見せておくれ 泣くな 恋人 ひとり夢の中で 二人が離れる 時なんてけして来ないのさ 遠くても いつか あこがれた夢に 俺はお前だけを 運ぶ船になるよ Dream My Dream With You 回す Dream My Dream With You 腕に 体中の想いをこめる 泣くな 恋人 俺の大事な人 せつない想いを 忘れずにいてほしいだけさ 沈んでる時も はしゃいでる時も 俺はそうさ お前の すべてが好きなんだ Dream My Dream With You 肩を Dream My Dream With You 寄せて 朝日が射す窓辺にいこう 遠くても いつか あこがれた夢に 俺はお前だけを 運ぶ船になるよ Dream My Dream With You 肩を Dream My Dream With You 寄せて 朝日が射す窓辺にいこう 遠くても いつか あこがれた夢に 俺はお前だけを 運ぶ船になるよ Dream My Dream With You 回す Dream My Dream With You 腕に 体中の想いをこめる | 憂歌団 | 島田和夫・田久保真見 | 羽田一郎 | | 泣くな 恋人 俺の大事な人 かわいい笑顔を 見せておくれ 泣くな 恋人 ひとり夢の中で 二人が離れる 時なんてけして来ないのさ 遠くても いつか あこがれた夢に 俺はお前だけを 運ぶ船になるよ Dream My Dream With You 回す Dream My Dream With You 腕に 体中の想いをこめる 泣くな 恋人 俺の大事な人 せつない想いを 忘れずにいてほしいだけさ 沈んでる時も はしゃいでる時も 俺はそうさ お前の すべてが好きなんだ Dream My Dream With You 肩を Dream My Dream With You 寄せて 朝日が射す窓辺にいこう 遠くても いつか あこがれた夢に 俺はお前だけを 運ぶ船になるよ Dream My Dream With You 肩を Dream My Dream With You 寄せて 朝日が射す窓辺にいこう 遠くても いつか あこがれた夢に 俺はお前だけを 運ぶ船になるよ Dream My Dream With You 回す Dream My Dream With You 腕に 体中の想いをこめる |
純愛だけど朝帰り何かあったと思わせ 髪を乱れさせ 朝の珈琲飲みつつ 思い出し笑い ああ 純愛は切ないと ああ 知りながら 晴れた朝にはきれいに 過去は死ぬものと そんな言葉を信じて 深いため息を ああ なにゆえの朝帰り ああ 何もなく 抱きしめてくれないひとを こんなにも慕いつづけて 愚かしくなる 愚かしくなる 眠りこけてる地下鉄 ひとりただずんで 愛の迷い子 だからと 涙こぼしたら ああ しあわせのポスターが ああ 笑ってる 抱きしめてくれないひとを こんなにも慕いつづけて 愚かしくなる 愚かしくなる ああ 純愛は切ないと ああ 知りながら | 憂歌団 | 阿久悠 | 花岡献治 | | 何かあったと思わせ 髪を乱れさせ 朝の珈琲飲みつつ 思い出し笑い ああ 純愛は切ないと ああ 知りながら 晴れた朝にはきれいに 過去は死ぬものと そんな言葉を信じて 深いため息を ああ なにゆえの朝帰り ああ 何もなく 抱きしめてくれないひとを こんなにも慕いつづけて 愚かしくなる 愚かしくなる 眠りこけてる地下鉄 ひとりただずんで 愛の迷い子 だからと 涙こぼしたら ああ しあわせのポスターが ああ 笑ってる 抱きしめてくれないひとを こんなにも慕いつづけて 愚かしくなる 愚かしくなる ああ 純愛は切ないと ああ 知りながら |
風のうわさに風のうわさに 君のことを聞いたよ なぜか一人で 呑んでたと 君に似合わず 涙なんか流して センチなメロディー 歌ってたと 胸の痛みも 愛することさえも 知らないで 惚れるからさ 恋はただめぐり逢い ひとときの夢なのさ うたかたの虹なのさ 悲しみは通り雨 やがて君にも ブルースがわかる ひとの心も 優しさの意味さえも 知らないで 惚れたからさ 恋はただ行きずりの 気紛れな旅だけど ひとすじの道だけど そこで「愛」と出会うのさ 涙かれたら ブルースがわかる そして君にも ブルースがわかる 愛を知ったら ブルースがわかる | 憂歌団 | 多木比佐夫 | 花岡献治 | | 風のうわさに 君のことを聞いたよ なぜか一人で 呑んでたと 君に似合わず 涙なんか流して センチなメロディー 歌ってたと 胸の痛みも 愛することさえも 知らないで 惚れるからさ 恋はただめぐり逢い ひとときの夢なのさ うたかたの虹なのさ 悲しみは通り雨 やがて君にも ブルースがわかる ひとの心も 優しさの意味さえも 知らないで 惚れたからさ 恋はただ行きずりの 気紛れな旅だけど ひとすじの道だけど そこで「愛」と出会うのさ 涙かれたら ブルースがわかる そして君にも ブルースがわかる 愛を知ったら ブルースがわかる |
失恋ブルースあの頃 二人は 燃えていたけど 今では わかればなし あなたの口から あなた きっと泣くでしょ あたしと 別れて 本当に わかるでしょ あたしのよさが あたしは からだの熱い思い 氷で冷やして 強くやさしく 生きてゆく 思えば あたしは まだ若い も一度 はじめから 燃えるような恋ができる どこか知らない町で 愛しているわ あなたを 今でもあたし 仕方ないわ 忘れましょう すっかり あなたを あたしを捨てるなんて あなたも バカネ あたしより 可愛い女 ほかに いるわけないでしょう あたしは からだの熱い思い 氷で冷やして 強くやさしく 生きてゆく 思えば あたしは まだ若い も一度 はじめから 燃えるような恋ができる どこか知らない町で あたしは からだの熱い思い 氷で冷やして 強くやさしく 生きてゆく 思えば あたしは まだ若い も一度 はじめから 燃えるような恋ができる どこか知らない町で どこか 知らない町で どこか 知らない町で | 憂歌団 | 尾関真 | 尾関真 | | あの頃 二人は 燃えていたけど 今では わかればなし あなたの口から あなた きっと泣くでしょ あたしと 別れて 本当に わかるでしょ あたしのよさが あたしは からだの熱い思い 氷で冷やして 強くやさしく 生きてゆく 思えば あたしは まだ若い も一度 はじめから 燃えるような恋ができる どこか知らない町で 愛しているわ あなたを 今でもあたし 仕方ないわ 忘れましょう すっかり あなたを あたしを捨てるなんて あなたも バカネ あたしより 可愛い女 ほかに いるわけないでしょう あたしは からだの熱い思い 氷で冷やして 強くやさしく 生きてゆく 思えば あたしは まだ若い も一度 はじめから 燃えるような恋ができる どこか知らない町で あたしは からだの熱い思い 氷で冷やして 強くやさしく 生きてゆく 思えば あたしは まだ若い も一度 はじめから 燃えるような恋ができる どこか知らない町で どこか 知らない町で どこか 知らない町で |
包丁朝っぱらから 包丁とぎながら 夜の来るのを 待っている 冷たい女に 生意気女 可愛い女に きれいな女 ピカピカ包丁 一本あれば あっという間に 色男 朝っぱらから 包丁とぎながら 夜の来るのを 待っている 金銀ルビーに 百万 と 大金持ちの旦那衆 ピカピカ包丁 一本あれば あっという間に お友だち 朝っぱらから 包丁とぎながら 夜の来るのを 待っている 汗水たらして みがきをかけて せめて一晩 殿様気分 あー ピカピカ包丁 一本あれば ピカピカ包丁 一本あれば ピカピカ包丁 一本あれば | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | | 朝っぱらから 包丁とぎながら 夜の来るのを 待っている 冷たい女に 生意気女 可愛い女に きれいな女 ピカピカ包丁 一本あれば あっという間に 色男 朝っぱらから 包丁とぎながら 夜の来るのを 待っている 金銀ルビーに 百万 と 大金持ちの旦那衆 ピカピカ包丁 一本あれば あっという間に お友だち 朝っぱらから 包丁とぎながら 夜の来るのを 待っている 汗水たらして みがきをかけて せめて一晩 殿様気分 あー ピカピカ包丁 一本あれば ピカピカ包丁 一本あれば ピカピカ包丁 一本あれば |
田舎のメリー俺の心は 田舎のメリー おまえを残して この町へ来た 金がありゃ この汽車で おまえにあいにいきたいが 待っておくれ 花咲くまで もうすぐ メリーの誕生日 何か プレゼントしたいけど 金がありゃ このドレス 可愛いおまえに きせたいが 待ってておくれ 花咲くまで 俺の心は 田舎のメリー おまえと この町で暮したい 金がありゃ この世では 思いのかなわぬ事はない 待ってておくれ 花咲くまで 花咲くまで 花咲くまで | 憂歌団 | 尾関真 | 尾関真 | | 俺の心は 田舎のメリー おまえを残して この町へ来た 金がありゃ この汽車で おまえにあいにいきたいが 待っておくれ 花咲くまで もうすぐ メリーの誕生日 何か プレゼントしたいけど 金がありゃ このドレス 可愛いおまえに きせたいが 待ってておくれ 花咲くまで 俺の心は 田舎のメリー おまえと この町で暮したい 金がありゃ この世では 思いのかなわぬ事はない 待ってておくれ 花咲くまで 花咲くまで 花咲くまで |
俺の村では俺も人気者村で一番エエ男 いつでも女を取り替えて 一人でぐっすり眠った夢ァー日だってありゃしねえ 俺の村では 俺も人気もん イエー 俺も人気もん ギターかかえて歌うだけで 仕事もせずに遊んでられる 村の女は俺の言う事何でも聞いてくれた 俺の村では 俺も人気もん イエー 俺も人気もん 流石の俺も ここじゃ田舎もん 女に声かけてつれなくされた この町へ来て3年目 ふられっぱなしで3年目 俺の村では 俺も人気もん イエー 俺も人気もん この町へ来て3年目 ふられっぱなしで3年目 俺の村では 俺も人気もん イエー 俺も人気もん | 憂歌団 | 尾関真 | 尾関真 | | 村で一番エエ男 いつでも女を取り替えて 一人でぐっすり眠った夢ァー日だってありゃしねえ 俺の村では 俺も人気もん イエー 俺も人気もん ギターかかえて歌うだけで 仕事もせずに遊んでられる 村の女は俺の言う事何でも聞いてくれた 俺の村では 俺も人気もん イエー 俺も人気もん 流石の俺も ここじゃ田舎もん 女に声かけてつれなくされた この町へ来て3年目 ふられっぱなしで3年目 俺の村では 俺も人気もん イエー 俺も人気もん この町へ来て3年目 ふられっぱなしで3年目 俺の村では 俺も人気もん イエー 俺も人気もん |
どてらい女遊ばれちゃったわ 又あたし あんなにつくした 筈なのに あんたが残した あの言葉 どてらい女と云われたの 悲しく辛いわ 昨日の事が きれいに忘れてしまいたい みんなあんたが 悪いのよ そうよ どてらい女と 云われたの 自分の事は 棚にあげ よくも云えるはそんな事 星の数ほどある恋も あたいにゃ みんな 流れ星 こんなにうつろな 胸の内だけど どてらい女と 云われたの せめて あんたと居る時にゃ 弱い女でいたかった せめて あんたと居る時にゃ 弱い女でいたかった | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | | 遊ばれちゃったわ 又あたし あんなにつくした 筈なのに あんたが残した あの言葉 どてらい女と云われたの 悲しく辛いわ 昨日の事が きれいに忘れてしまいたい みんなあんたが 悪いのよ そうよ どてらい女と 云われたの 自分の事は 棚にあげ よくも云えるはそんな事 星の数ほどある恋も あたいにゃ みんな 流れ星 こんなにうつろな 胸の内だけど どてらい女と 云われたの せめて あんたと居る時にゃ 弱い女でいたかった せめて あんたと居る時にゃ 弱い女でいたかった |
ケツに火がついたつまずきながらも よくしたもので 波風たてずに この日まで 女房 子供も そろえたけれど とうとう ケツに火がついた 宛もなければ つらくもないさ このままいても いなくても 仕事は結構 手慣れたけれど とうとう ケツに火がついた ずっと昔に 聞いたはずだよ 自分に 嘘はつけぬもの 銭も女も 出来かけたけど とうとう ケツに火がついた | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | | つまずきながらも よくしたもので 波風たてずに この日まで 女房 子供も そろえたけれど とうとう ケツに火がついた 宛もなければ つらくもないさ このままいても いなくても 仕事は結構 手慣れたけれど とうとう ケツに火がついた ずっと昔に 聞いたはずだよ 自分に 嘘はつけぬもの 銭も女も 出来かけたけど とうとう ケツに火がついた |
夢のワルツあなたは 私を素直という 私も あなたを素敵という まあるく 光の中 ふたりで 見下ろす 静かな海 黄色い あの船 どこまでゆく 波も おだやか 幸せの丘 空まで届くよ 緑の日陰に 白いクロッカス 流れる雲が 呼んでいるから 風にゆられ ふわり 浮かぶよ これから はじまる 夢のワルツ 幸せの丘 空まで届くよ 緑の日陰に 白いクロッカス 流れる雲が 呼んでいるから 風にゆられ ふわり 浮かぶよ これから はじまる 夢のワルツ これから はじまる 夢のワルツ | 憂歌団 | 花岡献治・塔大介 | 花岡献治 | | あなたは 私を素直という 私も あなたを素敵という まあるく 光の中 ふたりで 見下ろす 静かな海 黄色い あの船 どこまでゆく 波も おだやか 幸せの丘 空まで届くよ 緑の日陰に 白いクロッカス 流れる雲が 呼んでいるから 風にゆられ ふわり 浮かぶよ これから はじまる 夢のワルツ 幸せの丘 空まで届くよ 緑の日陰に 白いクロッカス 流れる雲が 呼んでいるから 風にゆられ ふわり 浮かぶよ これから はじまる 夢のワルツ これから はじまる 夢のワルツ |
ステイ・ウィズ・ユー・フォーエバー二人を、夕やみが、つつむこの窓辺に 明日も、素晴らしい 幸せが、くるだろう 君の瞳は、星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている 大空、染めてゆく 夕日、色あせても 二人の想いは 変わらない、いつまでも 幸せだなァ ボカァ 君といる時が 一番幸せなんだ ボカァ 死ぬなまで君を はなさないぞ いいだろう 君の瞳は、星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている 変わらない、いつまでも | 憂歌団 | 岩谷時子 | 弾厚作 | | 二人を、夕やみが、つつむこの窓辺に 明日も、素晴らしい 幸せが、くるだろう 君の瞳は、星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている 大空、染めてゆく 夕日、色あせても 二人の想いは 変わらない、いつまでも 幸せだなァ ボカァ 君といる時が 一番幸せなんだ ボカァ 死ぬなまで君を はなさないぞ いいだろう 君の瞳は、星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている 変わらない、いつまでも |
素敵な声のキャロルおいら狂わせるのは 素敵な声のキャロル ゾクゾクするような So Sweet Voice 素敵な声のキャロル あの子のお尻の動かし方に かなうものはない かなうものなんてない あの子はおいらに ぴったりなのさ 素敵な声のキャロル 昇っていけない ひとりじゃ どこへも 昇っていけない おまえがいなくちゃ 素敵な声のキャロル おいらハラハラさせる 浮気な声のキャロル 男抱かなきゃ眠れない 浮気な声のキャロル 確かめたいけど知らない方が いいことだってある いいことだってあるさ あの子はおいらを 苦しめるのさ 素敵な声のキャロル 昇っていけない ひとりじゃ どこへも 昇っていけない おまえがいなくちゃ 素敵な声のキャロル 昇っていけない ひとりじゃ どこへも 昇っていけない おまえがいなくちゃ 素敵な声のキャロル ちょっと泣いておくれ キャロル 切ない声出して キャロル 素敵な声のキャロル 素敵な声のキャロル | 憂歌団 | 康珍化 | 木村秀勝 | | おいら狂わせるのは 素敵な声のキャロル ゾクゾクするような So Sweet Voice 素敵な声のキャロル あの子のお尻の動かし方に かなうものはない かなうものなんてない あの子はおいらに ぴったりなのさ 素敵な声のキャロル 昇っていけない ひとりじゃ どこへも 昇っていけない おまえがいなくちゃ 素敵な声のキャロル おいらハラハラさせる 浮気な声のキャロル 男抱かなきゃ眠れない 浮気な声のキャロル 確かめたいけど知らない方が いいことだってある いいことだってあるさ あの子はおいらを 苦しめるのさ 素敵な声のキャロル 昇っていけない ひとりじゃ どこへも 昇っていけない おまえがいなくちゃ 素敵な声のキャロル 昇っていけない ひとりじゃ どこへも 昇っていけない おまえがいなくちゃ 素敵な声のキャロル ちょっと泣いておくれ キャロル 切ない声出して キャロル 素敵な声のキャロル 素敵な声のキャロル |
カントリーガールいつも休みの日になると 小脇にかかえた 袋にウデ玉 いっぱい持って やってくるくる カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ 腹をへらして 寝ている俺が ムクリと起きると 玉子ムキムキ 塩かけて 喰わせてくれる カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ チョットそこらへ 出かけようか 空をあおいで 声かけりゃ ホイホイついてくる カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ 今夜は愛してやろうかな エクボがステキと お世辞いって イヤイヤするかな カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ 田舎のネェちゃんだよ(アーウー) 田舎のネェちゃんだよ | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | | いつも休みの日になると 小脇にかかえた 袋にウデ玉 いっぱい持って やってくるくる カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ 腹をへらして 寝ている俺が ムクリと起きると 玉子ムキムキ 塩かけて 喰わせてくれる カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ チョットそこらへ 出かけようか 空をあおいで 声かけりゃ ホイホイついてくる カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ 今夜は愛してやろうかな エクボがステキと お世辞いって イヤイヤするかな カントリーガール 田舎のネェちゃんだよ 田舎のネェちゃんだよ(アーウー) 田舎のネェちゃんだよ |
けだるい脱ぎすてられた ワイシャツが 椅子にかなしく かかってる 片づけるのさえ もの憂(う)くて 荒れはてた部屋に 独り 生きてゆくのって めんどうだね お酒を飲めば 日が暮れる アア けだるい アア けだるい けだるい 夜が来る 私を残し あの人は どこの街へ 行ったやら 男がいなくて これからは のんびり 暮らすはずだった 何も出来ないよ 空しくなるよ アイツのいない せいだろか アア けだるい アア けだるい けだるい 夜がふける 消えた男は どうでもいいが 心の芯が さみしいよ アア けだるい アア けだるい けだるい 夜がゆく | 憂歌団 | 山上路夫 | 内田勘太郎 | | 脱ぎすてられた ワイシャツが 椅子にかなしく かかってる 片づけるのさえ もの憂(う)くて 荒れはてた部屋に 独り 生きてゆくのって めんどうだね お酒を飲めば 日が暮れる アア けだるい アア けだるい けだるい 夜が来る 私を残し あの人は どこの街へ 行ったやら 男がいなくて これからは のんびり 暮らすはずだった 何も出来ないよ 空しくなるよ アイツのいない せいだろか アア けだるい アア けだるい けだるい 夜がふける 消えた男は どうでもいいが 心の芯が さみしいよ アア けだるい アア けだるい けだるい 夜がゆく |
おれのオアシスおまえの細い肩 だきしめてたい 夢みてたい 遠くはなれて はじめて知った 言い訳なんかしないよ いたずらな恋 もえる日もある けど おまえは おれのオアシスなのさ あふれる 歓びの海に そっとうかべば 二人の時間は泊まる よごれた翼やすめて 次の朝には見知らぬ町~ 忘れはしないおまえのこと 見果てぬ夢の終わりに たどりついたのは おまえのやわらかな胸さ 砂漠の上に星くず かわいたのどを いやしておくれ おまえは おれの オアシスなのさ おまえは おれの オアシスなのさ | 憂歌団 | 柳原幼一郎 | 春日博文 | | おまえの細い肩 だきしめてたい 夢みてたい 遠くはなれて はじめて知った 言い訳なんかしないよ いたずらな恋 もえる日もある けど おまえは おれのオアシスなのさ あふれる 歓びの海に そっとうかべば 二人の時間は泊まる よごれた翼やすめて 次の朝には見知らぬ町~ 忘れはしないおまえのこと 見果てぬ夢の終わりに たどりついたのは おまえのやわらかな胸さ 砂漠の上に星くず かわいたのどを いやしておくれ おまえは おれの オアシスなのさ おまえは おれの オアシスなのさ |
バイバイ・ベイビー無理に剥がせば 怪我をする だから静かに別れましょ 逢えば言えないサヨナラを そっと鏡に書き残し 指を刺されの この恋は だから尚更愛しくて きっとこのまま続けたら 二人一緒にだめになる バイバイ・ベイビー あたしの可愛ひと バイバイ・ベイビー お守りみたいなひと 借りた優しさも返せもせずに ごめんね バイバイ・ベイビー 嘘を付く時 目を伏せる そんなあんたが好きだった 知っていながら騙される そんなあたしも好きだった バイバイ・ベイビー 弟みたいなヤツ バイバイ・ベイビー 少年みたいなひと 離れ離れでも夢なら逢える サヨナラ バイバイ・ベイビー 離れ離れでも夢なら逢える サヨナラ バイバイ・ベイビー サヨナラ バイバイ・ベイビー | 憂歌団 | 伊藤薫 | 花岡献治 | | 無理に剥がせば 怪我をする だから静かに別れましょ 逢えば言えないサヨナラを そっと鏡に書き残し 指を刺されの この恋は だから尚更愛しくて きっとこのまま続けたら 二人一緒にだめになる バイバイ・ベイビー あたしの可愛ひと バイバイ・ベイビー お守りみたいなひと 借りた優しさも返せもせずに ごめんね バイバイ・ベイビー 嘘を付く時 目を伏せる そんなあんたが好きだった 知っていながら騙される そんなあたしも好きだった バイバイ・ベイビー 弟みたいなヤツ バイバイ・ベイビー 少年みたいなひと 離れ離れでも夢なら逢える サヨナラ バイバイ・ベイビー 離れ離れでも夢なら逢える サヨナラ バイバイ・ベイビー サヨナラ バイバイ・ベイビー |
ワーク・ソング今にも倒れそう 仕事がきつくて 汗がぽたぽた 足元に落ちる お前の声 聞こえる気がして 見上げてみりゃ 空は真っ青 どうにかなりそうさ くらくらするぜ 喉はからから まだ陽は高い 助けてくれ 息もたえだえに 深呼吸すりゃ 空は真っ青 流れる汗 カーン カン照り 流れる汗 カーン カン KAN蹴りゃ 聞こえる“働け!” ワーク・ソング わかって欲しいんだ 切ない気持ち 流れる汗が 目ン玉しみる 体丈夫でも こころむなしい お前思って 空を見上げた 流れる汗 カーン カン照り 流れる汗 カーン カン KAN蹴りゃ 聞こえる“働け!” ワーク・ソング 流れる汗 カーン カン照り 流れる汗 カーン カン KAN蹴りゃ 聞こえる“働け!” ワーク・ソング 流れる汗 カーン カ ン 照り 流れる汗 カーン カ ン 照り | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | | 今にも倒れそう 仕事がきつくて 汗がぽたぽた 足元に落ちる お前の声 聞こえる気がして 見上げてみりゃ 空は真っ青 どうにかなりそうさ くらくらするぜ 喉はからから まだ陽は高い 助けてくれ 息もたえだえに 深呼吸すりゃ 空は真っ青 流れる汗 カーン カン照り 流れる汗 カーン カン KAN蹴りゃ 聞こえる“働け!” ワーク・ソング わかって欲しいんだ 切ない気持ち 流れる汗が 目ン玉しみる 体丈夫でも こころむなしい お前思って 空を見上げた 流れる汗 カーン カン照り 流れる汗 カーン カン KAN蹴りゃ 聞こえる“働け!” ワーク・ソング 流れる汗 カーン カン照り 流れる汗 カーン カン KAN蹴りゃ 聞こえる“働け!” ワーク・ソング 流れる汗 カーン カ ン 照り 流れる汗 カーン カ ン 照り |
とことこブルース夜更けの町を とことこ 歩く 町は まっ暗 みんな おねんね 足音だけ とことこ 車も おねんね 家も おねんね 俺も帰って おねんね 風に吹かれて とことこ シャバダバうたって とことこ 帰る バッ、バー、バ…… 夜更けの町を とことこ歩く 町は まっ暗 みんな おねんね 足音だけ とことこ とことこ とことこ………… | 憂歌団 | 木村秀勝 | 木村秀勝 | | 夜更けの町を とことこ 歩く 町は まっ暗 みんな おねんね 足音だけ とことこ 車も おねんね 家も おねんね 俺も帰って おねんね 風に吹かれて とことこ シャバダバうたって とことこ 帰る バッ、バー、バ…… 夜更けの町を とことこ歩く 町は まっ暗 みんな おねんね 足音だけ とことこ とことこ とことこ………… |
情けねえ~男にもある深情け 駄目になりそなあの娘にほれて 裏切られても信じねえ そんな男の片情け 追えば逃げると知っちゃいるけど 浮気ごころも起こせねえ あの時 薄いくちびるで 好きと言われたばっかりに 不幸せとはうまくいく 恋におぼれて運のつき すがる相手も探せずに 酒にからんで 情けねえ あの時 薄い手のひらで 腰を抱かれた ばっかりに 不幸せとはうまくいく 苦い涙も底をつき 今じゃ年中笑い顔 酒につぶれて 情けねえ ほんの一夜のあだ情け あの娘は今日も午前様 俺は布団で眠れねえ 俺は布団で眠れねえ 情けねえ | 憂歌団 | いとうせいこう | 花岡献治 | | 男にもある深情け 駄目になりそなあの娘にほれて 裏切られても信じねえ そんな男の片情け 追えば逃げると知っちゃいるけど 浮気ごころも起こせねえ あの時 薄いくちびるで 好きと言われたばっかりに 不幸せとはうまくいく 恋におぼれて運のつき すがる相手も探せずに 酒にからんで 情けねえ あの時 薄い手のひらで 腰を抱かれた ばっかりに 不幸せとはうまくいく 苦い涙も底をつき 今じゃ年中笑い顔 酒につぶれて 情けねえ ほんの一夜のあだ情け あの娘は今日も午前様 俺は布団で眠れねえ 俺は布団で眠れねえ 情けねえ |
波止場の霧ミルク色だよ 波止場の霧は パイプの煙に 消えていく 白いマストが 夜霧にぬれて 涙に せつない 乙女の胸に 遠い波止場に 涙に むせぶ あの娘の街まで 消えてゆく 消えてゆく 消えてゆく…… | 憂歌団 | 花岡憲二 | 花岡憲二 | | ミルク色だよ 波止場の霧は パイプの煙に 消えていく 白いマストが 夜霧にぬれて 涙に せつない 乙女の胸に 遠い波止場に 涙に むせぶ あの娘の街まで 消えてゆく 消えてゆく 消えてゆく…… |
みんな急げ夜明けまぢかに オトコは夢を見る 熱いパジャマを 右手でにぎりしめ いつもONNAが みだらに誘っても 馬鹿な目覚まし 勝手に鳴りだして 窓にまぬけの 朝日が飛びこめば 薄いベッドの 穴ぐらぬけだして 寝ぼけた顔した カラスはネクタイで こげたトースト 一枚ほおりこむ みんな急げ みんな急げ 今日も希望をふくらませ みんな急げ みんな急げ 今日も元気でかろやかに 赤いメトロの 満員電車でも 早いニュースを 横目で盗み読み 今日のランチは いつもの定食と 少し遅れた 時間をとりもどす 次の駅まで 眠りが誘ったら 5分ぐらいは 短い天国へ 生きているのは 本当は夢だけど 肩を押されて また目が覚めるから みんな急げ みんな急げ 今日も希望をふくらませ みんな急げ みんな急げ 今日も元気でかろやかに | 憂歌団 | 荒木とよひさ | 花岡献治 | | 夜明けまぢかに オトコは夢を見る 熱いパジャマを 右手でにぎりしめ いつもONNAが みだらに誘っても 馬鹿な目覚まし 勝手に鳴りだして 窓にまぬけの 朝日が飛びこめば 薄いベッドの 穴ぐらぬけだして 寝ぼけた顔した カラスはネクタイで こげたトースト 一枚ほおりこむ みんな急げ みんな急げ 今日も希望をふくらませ みんな急げ みんな急げ 今日も元気でかろやかに 赤いメトロの 満員電車でも 早いニュースを 横目で盗み読み 今日のランチは いつもの定食と 少し遅れた 時間をとりもどす 次の駅まで 眠りが誘ったら 5分ぐらいは 短い天国へ 生きているのは 本当は夢だけど 肩を押されて また目が覚めるから みんな急げ みんな急げ 今日も希望をふくらませ みんな急げ みんな急げ 今日も元気でかろやかに |
September Moonもしもお前が 一人で 淋しい日々を 生きてるなら 想い出なんて すべて忘れ オイラの胸に 帰っておくれ お前は元気で いるのか つらい恋に 泣いてないか それとも誰かの 胸の中 静かにあの月 みつめてるのか September Moon 去年はお前と 見つめてた September Moon 離ればなれに 生きる事など 思いもしないで 抱きあってた September Moon 去年はお前と 見つめてた September Moon 離ればなれに 生きる事など 思いもしないで 抱きあってた September Moon September Moon | 憂歌団 | KURO | 内田勘太郎 | | もしもお前が 一人で 淋しい日々を 生きてるなら 想い出なんて すべて忘れ オイラの胸に 帰っておくれ お前は元気で いるのか つらい恋に 泣いてないか それとも誰かの 胸の中 静かにあの月 みつめてるのか September Moon 去年はお前と 見つめてた September Moon 離ればなれに 生きる事など 思いもしないで 抱きあってた September Moon 去年はお前と 見つめてた September Moon 離ればなれに 生きる事など 思いもしないで 抱きあってた September Moon September Moon |
俺はお前の言いなりなんかになりゃしねぇぞ立派な部屋に呼ばれた お前はよく働いた すっかり擦り切れただろう わずかな金をやろう Oh ワーキング・ブルース It's So Hard ワーキング・ブルース ふんぞり返って言った 土曜に踊りに行くなら 激しいビートはやめとけ 体を休めとけ Oh ワーキング・ブルース Everydays It's So Hard ワーキング・ブルース いいか おぼえとけ 俺はおまえの 言いなりなんかになりゃしねェぞ ワーキング・ブルース 夜中にカードを引いた あり金全部 賭けた 女神が首を振ったよ クールになりなョと Oh ワーキング・ブルース It's So Hard ワーキング・ブルース いいか 気をつけな 湿った花火を 俺はたくさん抱えてる ワーキング・ブルース ワーキング・ブルース | 憂歌団 | 康珍化 | 内田勘太郎 | | 立派な部屋に呼ばれた お前はよく働いた すっかり擦り切れただろう わずかな金をやろう Oh ワーキング・ブルース It's So Hard ワーキング・ブルース ふんぞり返って言った 土曜に踊りに行くなら 激しいビートはやめとけ 体を休めとけ Oh ワーキング・ブルース Everydays It's So Hard ワーキング・ブルース いいか おぼえとけ 俺はおまえの 言いなりなんかになりゃしねェぞ ワーキング・ブルース 夜中にカードを引いた あり金全部 賭けた 女神が首を振ったよ クールになりなョと Oh ワーキング・ブルース It's So Hard ワーキング・ブルース いいか 気をつけな 湿った花火を 俺はたくさん抱えてる ワーキング・ブルース ワーキング・ブルース |
Fuwa Fuwa~もう一杯おネエチャン~飲んだくれりゃ この世も 酔っぱらってしまう 飲んだくれりゃ 正義も 酔っぱらってしまう 飲んだくれりゃ 涙も 酔っぱらってしまう 飲んだくれりゃ 三日月も 酔っぱらってしまう もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン とっても 可愛いよ Fuwa Fuwa Fuwa Fuwa いい気持ち Fuwa Fuwa Fuwa Fuwa 天国だね 飲んだくれりゃ 不幸も 酔っぱらってしまう 飲んだくれりゃ ニュースも 酔っぱらってしまう 飲んだくれりゃ 人情も 酔っぱらってしまう 飲んだくれりゃ ギターも 酔っぱらってしまう もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン とっても 可愛いよ もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン 抱っこして あげようか もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン こっち向いて 笑ってよ もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン とっても 可愛いよ | 憂歌団 | 荒木とよひさ | 内田勘太郎 | | 飲んだくれりゃ この世も 酔っぱらってしまう 飲んだくれりゃ 正義も 酔っぱらってしまう 飲んだくれりゃ 涙も 酔っぱらってしまう 飲んだくれりゃ 三日月も 酔っぱらってしまう もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン とっても 可愛いよ Fuwa Fuwa Fuwa Fuwa いい気持ち Fuwa Fuwa Fuwa Fuwa 天国だね 飲んだくれりゃ 不幸も 酔っぱらってしまう 飲んだくれりゃ ニュースも 酔っぱらってしまう 飲んだくれりゃ 人情も 酔っぱらってしまう 飲んだくれりゃ ギターも 酔っぱらってしまう もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン とっても 可愛いよ もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン 抱っこして あげようか もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン こっち向いて 笑ってよ もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン もう一杯 おネエチャン とっても 可愛いよ |
言い出しかねて~I Can't Get Started~目を閉じなくても こんなに素敵なの あなたと二人 いるだけで 心の奥そこに 秘めた恋なのに だけどやっぱり 言いだしかねて つらい恋 あふれる想い 君に言えない 言いだせない 君の気持ちが わかるから から回りする I Can't Get Started 夢にみる その瞬間を 君が好きだと 言えたらいいのに このままきっと 変わらない 一人だけの夜 I Can't Get Started このままきっと 変わらない 一人だけの夜 I Can't Get Started | 憂歌団 | 沖てる夫 | 花岡献治 | | 目を閉じなくても こんなに素敵なの あなたと二人 いるだけで 心の奥そこに 秘めた恋なのに だけどやっぱり 言いだしかねて つらい恋 あふれる想い 君に言えない 言いだせない 君の気持ちが わかるから から回りする I Can't Get Started 夢にみる その瞬間を 君が好きだと 言えたらいいのに このままきっと 変わらない 一人だけの夜 I Can't Get Started このままきっと 変わらない 一人だけの夜 I Can't Get Started |
GAME IS OVERSEE YOU SEE YOU 夢のつづきは SEE YOU SEE YOU また明日 心残りは あるけれど きりがないから このままじゃ SEE YOU SEE YOU 夢のつづきは SEE YOU SEE YOU また明日 はなれられない この想い きりがないから このままじゃ GAME IS OVER また明日 GAME IS OVER おやすみ SEE YOU SEE YOU 夢のつづきは SEE YOU SEE YOU また明日 心残りは あるけれど きりがないから このままじゃ GAME IS OVER また明日 GAME IS OVER おやすみ | 憂歌団 | 多木比佐夫 | 木村充輝 | | SEE YOU SEE YOU 夢のつづきは SEE YOU SEE YOU また明日 心残りは あるけれど きりがないから このままじゃ SEE YOU SEE YOU 夢のつづきは SEE YOU SEE YOU また明日 はなれられない この想い きりがないから このままじゃ GAME IS OVER また明日 GAME IS OVER おやすみ SEE YOU SEE YOU 夢のつづきは SEE YOU SEE YOU また明日 心残りは あるけれど きりがないから このままじゃ GAME IS OVER また明日 GAME IS OVER おやすみ |
発破~ダイナマイト・ラブこれが最後のチャンスだぜ 泣いて暮すの もうやめた 笑って楽しくやりたくて おまえの家に しのびこみ 発破しかけて プロポーズ これが最後のチャンスだぜ 泣いてばかりじゃ 身が持たぬ 白・黒 決着つけたくて おまえの家に しのびこみ 発破しかけて プロポーズ もしも それでも おまえが俺を 本気に冷たくしたのなら 苦いタバコの火をつけて ドカンとはじけて オダブツさ これが最後の チャンスだぜ これが最後のチャンスだぜ うまい話は 聞きあきた 色よい返事が聞きたくて おまえの家に しのびこみ 発破しかけて プロポーズ | 憂歌団 | 沖てる夫 | 内田勘太郎 | | これが最後のチャンスだぜ 泣いて暮すの もうやめた 笑って楽しくやりたくて おまえの家に しのびこみ 発破しかけて プロポーズ これが最後のチャンスだぜ 泣いてばかりじゃ 身が持たぬ 白・黒 決着つけたくて おまえの家に しのびこみ 発破しかけて プロポーズ もしも それでも おまえが俺を 本気に冷たくしたのなら 苦いタバコの火をつけて ドカンとはじけて オダブツさ これが最後の チャンスだぜ これが最後のチャンスだぜ うまい話は 聞きあきた 色よい返事が聞きたくて おまえの家に しのびこみ 発破しかけて プロポーズ |
マカオ夜曲壁にもたれて 誰を待つ 夜の賭博場(カジノ)の 中国娘 流れ流れて マカオに来たが 誰も知らない異邦人(エトランゼ) 振ったダイスは また外れ 聖(セント)ドミンゴ 教会で 祈ることなど ありゃしねえ 俺の歳月 重ねてみれば 罪と悔いとの 哀しみが よけい哀しく 見えるだけ どこに行くのか 黒服の そんな男と 中国娘 好きに生きたら いいのさ誰も どうせ一度の 人生さ 雨が小窓を たたいてる | 憂歌団 | 山上路夫 | 花岡献治 | | 壁にもたれて 誰を待つ 夜の賭博場(カジノ)の 中国娘 流れ流れて マカオに来たが 誰も知らない異邦人(エトランゼ) 振ったダイスは また外れ 聖(セント)ドミンゴ 教会で 祈ることなど ありゃしねえ 俺の歳月 重ねてみれば 罪と悔いとの 哀しみが よけい哀しく 見えるだけ どこに行くのか 黒服の そんな男と 中国娘 好きに生きたら いいのさ誰も どうせ一度の 人生さ 雨が小窓を たたいてる |