171の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
足音2025 かき集めてきた壊したくないもの 持てるはずない大荷物もって くたびれてる今日この頃 ぐる ぐる 頭に回る ぽつ ぽつ 湧き上がるままに 布団 湯船でもじもじ 思い通りにいかない自分自身…  今までもこうやって これからもこうやって 何しにここに来たんだったっけ 今まで何してたっけ?  ぐる ぐる 頭に回る ぐる ぐる 頭に回る 寝ても覚めても治らない どこにも逃げ出せないまま  透明と言うには汚れすぎている幽霊と化した人間。 自分で手渡した妄想ナイフに怯えて逃げ出している 脳内ラジオハウって止まってくれない 本当の言葉はここにしかないのに  ひとつ積んでもうひとつ そして壊しての繰り返し  もーー我慢ならねーよ! 誰のことも傷つけたくないのに あーー全部やめてーよ 自分が一番煩わしい  懐かしいこの匂い いつか確かに 僕もいたところ 僕を呼ぶ声 ずっと僕を追いかけてくる足音 僕を追いかけてくる足音 僕を追いかけてくる足音 ずっと追いかけてくる音  もーー我慢ならねーよ! 誰のことも傷つけたくないのに あーー全部やめてーよ 自分が一番煩わしい171田村晴信・カナ田村晴信・カナ・1712025 かき集めてきた壊したくないもの 持てるはずない大荷物もって くたびれてる今日この頃 ぐる ぐる 頭に回る ぽつ ぽつ 湧き上がるままに 布団 湯船でもじもじ 思い通りにいかない自分自身…  今までもこうやって これからもこうやって 何しにここに来たんだったっけ 今まで何してたっけ?  ぐる ぐる 頭に回る ぐる ぐる 頭に回る 寝ても覚めても治らない どこにも逃げ出せないまま  透明と言うには汚れすぎている幽霊と化した人間。 自分で手渡した妄想ナイフに怯えて逃げ出している 脳内ラジオハウって止まってくれない 本当の言葉はここにしかないのに  ひとつ積んでもうひとつ そして壊しての繰り返し  もーー我慢ならねーよ! 誰のことも傷つけたくないのに あーー全部やめてーよ 自分が一番煩わしい  懐かしいこの匂い いつか確かに 僕もいたところ 僕を呼ぶ声 ずっと僕を追いかけてくる足音 僕を追いかけてくる足音 僕を追いかけてくる足音 ずっと追いかけてくる音  もーー我慢ならねーよ! 誰のことも傷つけたくないのに あーー全部やめてーよ 自分が一番煩わしい
快速急行夕焼け空が ドブ川を茜色に染めるよ 快速急行が あの日の2人をあの日の町へ  5年そこらで 人も街も変わるもんだね 今はわかるよ 人の事情も街の事情も  ごちゃついた匂い 酔っ払いであふれて 君はずっとここが嫌いだったろう 街と街の間 ぽつり浮かんだネオン街 十三駅に日が落ちる  夕焼け空が ドブ川を茜色に染めるよ 快速急行が 君のいない僕の町へ  あのとき あーしていれば このときに こーしてれば 手遅れだって わかってるのに わかっているのに  2人だけの部屋 2人だけであふれて 君はずっとそれが嫌いだったろう 人混みに紛れて 隠れるように身を寄せて 小部屋の窓に日が落ちる  ごちゃついた匂い 酔っ払いであふれて 僕はどしてここがこんな好きなんやろね 今日と明日の間 はりぼてのネオン街 十三駅に灯りがともる  今この夜は 君の目も街の色に染めたか 今は準特急が 僕を乗せて明日の町へ171田村晴信田村晴信・171夕焼け空が ドブ川を茜色に染めるよ 快速急行が あの日の2人をあの日の町へ  5年そこらで 人も街も変わるもんだね 今はわかるよ 人の事情も街の事情も  ごちゃついた匂い 酔っ払いであふれて 君はずっとここが嫌いだったろう 街と街の間 ぽつり浮かんだネオン街 十三駅に日が落ちる  夕焼け空が ドブ川を茜色に染めるよ 快速急行が 君のいない僕の町へ  あのとき あーしていれば このときに こーしてれば 手遅れだって わかってるのに わかっているのに  2人だけの部屋 2人だけであふれて 君はずっとそれが嫌いだったろう 人混みに紛れて 隠れるように身を寄せて 小部屋の窓に日が落ちる  ごちゃついた匂い 酔っ払いであふれて 僕はどしてここがこんな好きなんやろね 今日と明日の間 はりぼてのネオン街 十三駅に灯りがともる  今この夜は 君の目も街の色に染めたか 今は準特急が 僕を乗せて明日の町へ
Sunday Dreamers今までずっと忘れてたこと なぜだか急に思い出した 明日になれば忘れちゃうこと 今日のうちに抱きしめてたい  今でもずっと覚えてること あの日の僕を作ってたもの 色あせてくれはしないんだろう 諦めたって ばてちゃったって  抱え切れないもの こぼしながらここまできた 7日ぶんの夢に1日で走れ!  高速右車線埋めつくして 考えなしのSunday Drivers ありきたりな目的地にむかって 見たい場所 見たい物 手に余るほどあるなら やるときゃやらなきゃSunday Dreamers  みんなが僕に望んでること 見ないふりして逃げ回って いつの間にか辿りついた場所 自分に似合うと 言い聞かせて  生きる目的だと 信じていたものが 生きる邪魔になったとしても  バイパス1車線せきとめて あわてふためくペーパードライバーズ 紙切れでもしがみつかなきゃならない 後悔も しがらみも 全部連れて行く気なら 練習しなくちゃ ペーパードリーマーズ  今までずっと忘れてたこと なぜだか急に思い出した これからの僕たちが見ていくもの それはもうたくさんを忘れてくだろうから  エレキトリックギターかき鳴らして 夜を切り裂いてロックンローラーズ 誰よりも信じていたいから 四六時中 頭ん中 そればっかなんだから レブリミットまで Everyday Dreamers  Sunday / Monday / Tuesday Dreamers Wednesday / Thursday / Friday Dreamers Saturday / Holiday / Everyday Dreamers Everyday Dreamers, Everyday Dreamers  Sunday / Monday / Tuesday Dreamers Wednesday / Thursday / Friday Dreamers Saturday / Holiday / Everyday Dreamers Everyday Dreamers, Everyday Dreamers171田村晴信田村晴信・171今までずっと忘れてたこと なぜだか急に思い出した 明日になれば忘れちゃうこと 今日のうちに抱きしめてたい  今でもずっと覚えてること あの日の僕を作ってたもの 色あせてくれはしないんだろう 諦めたって ばてちゃったって  抱え切れないもの こぼしながらここまできた 7日ぶんの夢に1日で走れ!  高速右車線埋めつくして 考えなしのSunday Drivers ありきたりな目的地にむかって 見たい場所 見たい物 手に余るほどあるなら やるときゃやらなきゃSunday Dreamers  みんなが僕に望んでること 見ないふりして逃げ回って いつの間にか辿りついた場所 自分に似合うと 言い聞かせて  生きる目的だと 信じていたものが 生きる邪魔になったとしても  バイパス1車線せきとめて あわてふためくペーパードライバーズ 紙切れでもしがみつかなきゃならない 後悔も しがらみも 全部連れて行く気なら 練習しなくちゃ ペーパードリーマーズ  今までずっと忘れてたこと なぜだか急に思い出した これからの僕たちが見ていくもの それはもうたくさんを忘れてくだろうから  エレキトリックギターかき鳴らして 夜を切り裂いてロックンローラーズ 誰よりも信じていたいから 四六時中 頭ん中 そればっかなんだから レブリミットまで Everyday Dreamers  Sunday / Monday / Tuesday Dreamers Wednesday / Thursday / Friday Dreamers Saturday / Holiday / Everyday Dreamers Everyday Dreamers, Everyday Dreamers  Sunday / Monday / Tuesday Dreamers Wednesday / Thursday / Friday Dreamers Saturday / Holiday / Everyday Dreamers Everyday Dreamers, Everyday Dreamers
ELECTRIC LONELINESSひみつの合言葉 インターネットの手の中  夜の闇を海底ケーブルが 世界中と繋げてしまう  今すぐどっかに行っちゃいたいよ なるべく遠くへ ネットサーフィン もう少し もう少し もう少しだけ この温度をわかってほしいよ できるだけ大きく アンプリファイ まだ足りない まだ足りない electricな僕のloneliness  脳内感情言葉 0=1 繋がれる  インターネットは知らない間に 少しずつ僕らを平等に 昼間と夜中を平等に テレビ局と小部屋を平等に  僕らの夜更かしを 誰かの歌声を 太平洋横断国際海底ケーブルが 世界中へとばらまき続ける  僕の声をレスポールスタジオが 真空管まで届けてしまう  imaginary dance in the music imaginary dance in the music もう少し もう少し もう少しだけ  imaginary dance in the music imaginary dance in the music まだ足りない まだ足りない まだ足りない まだ足りない!  君のところへ 飛んでゆきたいよ 光の速さで フライバイワイヤー どこまでも どこまでも どこまでだって  この衝動を わかってほしいよ できるだけ大きく ロックバンド! まだ足りない まだ足りない electricな僕のloneliness171カナ・田村晴信カナ・田村晴信・171ひみつの合言葉 インターネットの手の中  夜の闇を海底ケーブルが 世界中と繋げてしまう  今すぐどっかに行っちゃいたいよ なるべく遠くへ ネットサーフィン もう少し もう少し もう少しだけ この温度をわかってほしいよ できるだけ大きく アンプリファイ まだ足りない まだ足りない electricな僕のloneliness  脳内感情言葉 0=1 繋がれる  インターネットは知らない間に 少しずつ僕らを平等に 昼間と夜中を平等に テレビ局と小部屋を平等に  僕らの夜更かしを 誰かの歌声を 太平洋横断国際海底ケーブルが 世界中へとばらまき続ける  僕の声をレスポールスタジオが 真空管まで届けてしまう  imaginary dance in the music imaginary dance in the music もう少し もう少し もう少しだけ  imaginary dance in the music imaginary dance in the music まだ足りない まだ足りない まだ足りない まだ足りない!  君のところへ 飛んでゆきたいよ 光の速さで フライバイワイヤー どこまでも どこまでも どこまでだって  この衝動を わかってほしいよ できるだけ大きく ロックバンド! まだ足りない まだ足りない electricな僕のloneliness
変身あなたが僕に息を吹き込み いまこの手は特別になる ありふれた音 ここにある想い 確かめては新しくなる きっと あの日見た光も  ただ俯いていた日々の 手と手を重ね合わせる  スイッチを踏むたび 私は生まれ変わる  あなたが僕に息を吹き込み いまこの眼は輝き放つ 色の無い街 壊れた星座 塗り替えたら歌いはじめる きっと 錆びついた涙も  スイッチを踏むたび 私は生まれ変わる  あなたが僕に息を吹き込み いまこの眼は輝き放つ  あなたが僕に息を吹き込み いまこの手は特別になる きっと あの日見た光も きっと 変わらない明日も171カナ田村晴信・カナ171あなたが僕に息を吹き込み いまこの手は特別になる ありふれた音 ここにある想い 確かめては新しくなる きっと あの日見た光も  ただ俯いていた日々の 手と手を重ね合わせる  スイッチを踏むたび 私は生まれ変わる  あなたが僕に息を吹き込み いまこの眼は輝き放つ 色の無い街 壊れた星座 塗り替えたら歌いはじめる きっと 錆びついた涙も  スイッチを踏むたび 私は生まれ変わる  あなたが僕に息を吹き込み いまこの眼は輝き放つ  あなたが僕に息を吹き込み いまこの手は特別になる きっと あの日見た光も きっと 変わらない明日も
NO DIRECTION HOMEあなたが僕に息を吹き込み あの部屋を飛び出したところで これといって何にもなかったね 自分の居場所を自分で捨てて 故郷ばかりを増やした 自分で決めたことなのに 大袈裟に泣きべそかいてるんだね  冷え切った シートに潜り込んで 当てもなく 遠くの町まで 知らない誰かに操られながら 気づかないふりをしている あの頃望んだ場所がここだと 認めたくないんでしょ?  さっきまで見てた景色も バックミラーの彼方 これから行くところの 名前も知らぬまま ハイビームが照らすアスファルト 手繰り寄せては蹴飛ばして 何もかもわからないのに 底まで踏み込んだまま  あのころの俺たちの町は お前のものだったと思うよ 少なくともお前といるときだけ あの町はただの町だった でもお前に憧れてたやつらを お前は哀れんでたでしょう  手に入れては飽きてを 繰り返して 何もかも売り飛ばすか かき集めたもの 捨てられずに 動けなくなってしまうか オーダーメイドのしっぺ返しで 家路を失くしてしまった どれも全部嫌だとしても どれかしかないんでしょう  さっきまで見てた景色も バックミラーの彼方 これから行くところの 名前も知らぬまま ハイビームが照らすアスファルト 手繰り寄せては蹴飛ばして 俺もたぶん悪あがきで 駄々をこねているだけなのね171田村晴信田村晴信171あなたが僕に息を吹き込み あの部屋を飛び出したところで これといって何にもなかったね 自分の居場所を自分で捨てて 故郷ばかりを増やした 自分で決めたことなのに 大袈裟に泣きべそかいてるんだね  冷え切った シートに潜り込んで 当てもなく 遠くの町まで 知らない誰かに操られながら 気づかないふりをしている あの頃望んだ場所がここだと 認めたくないんでしょ?  さっきまで見てた景色も バックミラーの彼方 これから行くところの 名前も知らぬまま ハイビームが照らすアスファルト 手繰り寄せては蹴飛ばして 何もかもわからないのに 底まで踏み込んだまま  あのころの俺たちの町は お前のものだったと思うよ 少なくともお前といるときだけ あの町はただの町だった でもお前に憧れてたやつらを お前は哀れんでたでしょう  手に入れては飽きてを 繰り返して 何もかも売り飛ばすか かき集めたもの 捨てられずに 動けなくなってしまうか オーダーメイドのしっぺ返しで 家路を失くしてしまった どれも全部嫌だとしても どれかしかないんでしょう  さっきまで見てた景色も バックミラーの彼方 これから行くところの 名前も知らぬまま ハイビームが照らすアスファルト 手繰り寄せては蹴飛ばして 俺もたぶん悪あがきで 駄々をこねているだけなのね
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