ココラシカの歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
9曲中 1-9曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
本能 新曲俯いてる背広の 千鳥足に溺れて 少しでも夢見れば すぐに踏み潰された  靴裏の血飛沫を 孤独で噛み締めれば 仕舞い込んだ野望が 堪えきれず鳴き出す  ああ優れた言葉さえ 勝者の雄叫びでしょう あたしはあたしなの ただ息をしているだけ 何を成し得るのでしょう 騙されないままで  鎖に味を占めた 狐の宝探し 震えた手を包んで 勢い良く逃げ出すんだ  良し悪し などなし 貫けば憂なし  悩み果てた明日も 答えは胸の中に 鼓動から呼び覚ませ 始まりの産声を  ああ 無くした言葉さえ 見ぬふりしているだけ どっかに潜んでるの ただ生き延びているだけ 何になりたいのでしょう 本能に任せて 新曲ココラシカ江藤幸希江藤幸希ココラシカ俯いてる背広の 千鳥足に溺れて 少しでも夢見れば すぐに踏み潰された  靴裏の血飛沫を 孤独で噛み締めれば 仕舞い込んだ野望が 堪えきれず鳴き出す  ああ優れた言葉さえ 勝者の雄叫びでしょう あたしはあたしなの ただ息をしているだけ 何を成し得るのでしょう 騙されないままで  鎖に味を占めた 狐の宝探し 震えた手を包んで 勢い良く逃げ出すんだ  良し悪し などなし 貫けば憂なし  悩み果てた明日も 答えは胸の中に 鼓動から呼び覚ませ 始まりの産声を  ああ 無くした言葉さえ 見ぬふりしているだけ どっかに潜んでるの ただ生き延びているだけ 何になりたいのでしょう 本能に任せて
花瓶手持ち無沙汰で手を繋ぐ 会話の隙間でキスをする 何気ないこの日常が 続けばいいなとただ願う  会えない日々たちを どう愛すればいいの  君との思い出を 共有したいだけで 枯れ果てた心の花瓶に 水をあげたい  重たい荷物の裏側で 2人の手と手重なり合う すれ違う心目を逸らす なんでもないよと嘘をつく  会えない日々たちに 救われてしまいそうで  涙もろくたって 何も変わらないのに 錆びついた心の花瓶に 種を植えたい  手持ち無沙汰で蘇る 手を取り合えた2人の日々  君を思う日々が 明日を紡いで行く 何もない心の花瓶に 水をあげよう 花を咲かそうココラシカ江藤幸希江藤幸希保本真吾・ココラシカ手持ち無沙汰で手を繋ぐ 会話の隙間でキスをする 何気ないこの日常が 続けばいいなとただ願う  会えない日々たちを どう愛すればいいの  君との思い出を 共有したいだけで 枯れ果てた心の花瓶に 水をあげたい  重たい荷物の裏側で 2人の手と手重なり合う すれ違う心目を逸らす なんでもないよと嘘をつく  会えない日々たちに 救われてしまいそうで  涙もろくたって 何も変わらないのに 錆びついた心の花瓶に 種を植えたい  手持ち無沙汰で蘇る 手を取り合えた2人の日々  君を思う日々が 明日を紡いで行く 何もない心の花瓶に 水をあげよう 花を咲かそう
Q泣いてる 街の美貌に泣いてる 霞んでる 心の根が霞んでる 必死に語らう笑い声の裏側 誰彼も見てくれやしない  ガラクタの生涯に 傷を付けないようにと 一つ一つ躊躇い 歩いてきた 対価はどこにある  泣いてる その顔が明日を変えるなら 眠れない夜なんてないのに  咲いてる 褪せた希望が咲いてる 探してる 歩く道を探してる かばう 心の傷はすぐに癒えない 産声からやり直せたら  何を求めて生まれ 何を成し遂げるのか 遠回りで見つけた花を抱え 慣れない道を行く  誰もが 言葉の奥笑っていたいだけ 意味もなく 歩いて行くココラシカ江藤幸希江藤幸希ココラシカ・小西遼泣いてる 街の美貌に泣いてる 霞んでる 心の根が霞んでる 必死に語らう笑い声の裏側 誰彼も見てくれやしない  ガラクタの生涯に 傷を付けないようにと 一つ一つ躊躇い 歩いてきた 対価はどこにある  泣いてる その顔が明日を変えるなら 眠れない夜なんてないのに  咲いてる 褪せた希望が咲いてる 探してる 歩く道を探してる かばう 心の傷はすぐに癒えない 産声からやり直せたら  何を求めて生まれ 何を成し遂げるのか 遠回りで見つけた花を抱え 慣れない道を行く  誰もが 言葉の奥笑っていたいだけ 意味もなく 歩いて行く
ごめんねごめんねだけ言えたら 心が通い合えたなら  街のざわめきが 2人を揶揄う 見慣れた街には 憧れのかけらも無くて  不意についた嘘も 本当は 笑顔が見たくて ちょっと寂しくて 傷付けたくはないの  笑い声でかき消した2人の窪みはいつでも 本当は気付いてた 気付かないふりしてただけなの  足跡に並ぶ 手を繋いだ影 何も変わらない 2人の毎日のようで  胸の奥にしまった いつかの 忘れられない思い出たちが 2人を引き留める  幼い頃に蹴っ飛ばした心未だそこにいて 気付かず奥歯を噛んだまま 足踏みしてた  ごめんねすら言えない こんな僕でごめんね 言葉で伝えられたらいいのにね 痛みが分かるうちに 少しでも残しておこう 待っててね  ごめんねだけ 言えたら 心が通い合えば 言葉すらも超えてゆく宝物 伝えられるうちに 少しでも残しておこう 愛してるとココラシカ江藤幸希江藤幸希宅見将典ごめんねだけ言えたら 心が通い合えたなら  街のざわめきが 2人を揶揄う 見慣れた街には 憧れのかけらも無くて  不意についた嘘も 本当は 笑顔が見たくて ちょっと寂しくて 傷付けたくはないの  笑い声でかき消した2人の窪みはいつでも 本当は気付いてた 気付かないふりしてただけなの  足跡に並ぶ 手を繋いだ影 何も変わらない 2人の毎日のようで  胸の奥にしまった いつかの 忘れられない思い出たちが 2人を引き留める  幼い頃に蹴っ飛ばした心未だそこにいて 気付かず奥歯を噛んだまま 足踏みしてた  ごめんねすら言えない こんな僕でごめんね 言葉で伝えられたらいいのにね 痛みが分かるうちに 少しでも残しておこう 待っててね  ごめんねだけ 言えたら 心が通い合えば 言葉すらも超えてゆく宝物 伝えられるうちに 少しでも残しておこう 愛してると
最後の花火人混み避けて歩く道じゃ 君の声が良く聞こえる カメラにピース 顔が赤く染る  大きな音が聞こえるから 私を置いて走り出した 花火より君を見たいのに  最後の花火が上がる頃どんな 音が聞こえてるのかな ガタンゴトン揺られる電車の中2人は 目を合わせているのかな  朝からなにも食べてないけど 手は塞ぎたくないからさ 右手にジュース 今日はこれで我慢しよう  目を光らせた君に向けて 花火じゃなくて私を見て そんなこと言えやしないよな  最後の花火が上がる頃どんな 景色が見えてるのかな ガタンゴトン揺られる電車の中2人は 手を繋いでいるのかな  最後の花火が上がる頃どうか ガタンゴトン揺られる最終電車2人は どこへ向かってるのかなココラシカ江藤幸希江藤幸希ココラシカ・横山裕章人混み避けて歩く道じゃ 君の声が良く聞こえる カメラにピース 顔が赤く染る  大きな音が聞こえるから 私を置いて走り出した 花火より君を見たいのに  最後の花火が上がる頃どんな 音が聞こえてるのかな ガタンゴトン揺られる電車の中2人は 目を合わせているのかな  朝からなにも食べてないけど 手は塞ぎたくないからさ 右手にジュース 今日はこれで我慢しよう  目を光らせた君に向けて 花火じゃなくて私を見て そんなこと言えやしないよな  最後の花火が上がる頃どんな 景色が見えてるのかな ガタンゴトン揺られる電車の中2人は 手を繋いでいるのかな  最後の花火が上がる頃どうか ガタンゴトン揺られる最終電車2人は どこへ向かってるのかな
寂しさを拾ってアルバムの中で はしゃぎ合う2人 いつすれ違ったの どこで間違ったの  笑顔の裏側 背中で泣いてる 何が足りないんだろう 何もかもないんだろう  歩幅は違えど 花の咲く方へ 振り返れば いつも君がいた  伸ばした手の温もりが あの日の寂しさが 胸を突き刺して痛い びしょ濡れの笑顔を見て 何を言えば良いんだろう 言葉が宙に舞う  「ありがとう」「ごめんね」 声は優しいのに どこか冷たくてさ 風邪をひきそうだな  幸せといえど色々あるけど 君を選んだのは僕なのにさ  気持ちに嘘はないのに 独りじゃ寂しいのに そばにいるのが苦しい 嫌いになりたくなくて 置いた距離が遠くて まだ君を探してる  あんなにそばにいたのに 君の痛みに 今更気づいたよ  君がくれた優しさを 少しずつ返そう 2人で笑えるために もう一度抱きしめ合おう 全部半分こしよう 歩こうどこまでも 寂しさとどこまでもココラシカ江藤幸希江藤幸希ココラシカアルバムの中で はしゃぎ合う2人 いつすれ違ったの どこで間違ったの  笑顔の裏側 背中で泣いてる 何が足りないんだろう 何もかもないんだろう  歩幅は違えど 花の咲く方へ 振り返れば いつも君がいた  伸ばした手の温もりが あの日の寂しさが 胸を突き刺して痛い びしょ濡れの笑顔を見て 何を言えば良いんだろう 言葉が宙に舞う  「ありがとう」「ごめんね」 声は優しいのに どこか冷たくてさ 風邪をひきそうだな  幸せといえど色々あるけど 君を選んだのは僕なのにさ  気持ちに嘘はないのに 独りじゃ寂しいのに そばにいるのが苦しい 嫌いになりたくなくて 置いた距離が遠くて まだ君を探してる  あんなにそばにいたのに 君の痛みに 今更気づいたよ  君がくれた優しさを 少しずつ返そう 2人で笑えるために もう一度抱きしめ合おう 全部半分こしよう 歩こうどこまでも 寂しさとどこまでも
手のひらで踊らせて空の青が眩しくて たどり着いた夜の街 時の流れに溺れて めかす 嗤う 魅せる 私に酔いしれる  あなたに憧れて 着重ね被りかぶれ あぁ恋しくて 独りが怖くて 交わす 戯る 混じる 乱れる夜の街  重ねた言葉を齧る あなたの寂しさを知る 2人溢れた孤独を分けさせて そばにいさせて 蔑んだ その手のひらで踊らせて  灯の影に身を潜めて アスファルトに響く声 無機質な街の中で 憂う 嘆く 溜める 言葉も知らぬまま  掴んだ心根すら あなたはどこにもいない 知りたいの 2人でいたいの 泥む 衒う 足掻く 行方も知らぬまま  飾らぬ想いを馳せる あなたになれないと知る 埃まみれの優しさ受け止めて 抱きしめさせて 慄いた その手のひらで踊らせてココラシカ江藤幸希江藤幸希宅見将典空の青が眩しくて たどり着いた夜の街 時の流れに溺れて めかす 嗤う 魅せる 私に酔いしれる  あなたに憧れて 着重ね被りかぶれ あぁ恋しくて 独りが怖くて 交わす 戯る 混じる 乱れる夜の街  重ねた言葉を齧る あなたの寂しさを知る 2人溢れた孤独を分けさせて そばにいさせて 蔑んだ その手のひらで踊らせて  灯の影に身を潜めて アスファルトに響く声 無機質な街の中で 憂う 嘆く 溜める 言葉も知らぬまま  掴んだ心根すら あなたはどこにもいない 知りたいの 2人でいたいの 泥む 衒う 足掻く 行方も知らぬまま  飾らぬ想いを馳せる あなたになれないと知る 埃まみれの優しさ受け止めて 抱きしめさせて 慄いた その手のひらで踊らせて
溶けないで香る潮風 波打つ心 ねぇ どこへ行くの  背中に映る 夏の魔法は いつまで続くの  「もしも君が消えてしまうなら」 考えてしまうの 僕のものじゃないのに  もう!溶けないで 行かないで 火照る顔を夏のせいにした 僕らには 青過ぎた もう!解けないで 触れ合う手と手 抱きしめられたら なんてできやしないよな  その優しさの 意味を教えて 君をつかめない  夏が 君を連れて行くのなら また戻ってくるね その時はまたこの海で  いつか 触れた小指の続きを またこの海で なんて 僕のものじゃないけど...  もう!溶けないで 行かないで 行く宛は理由でしかないの 遠すぎる 3センチ もう!解けないで 嘘つかないで 君を知りたいの 今日は何話そうか  手を取り合いたいけれど 壊れちゃうのが怖いんだ このままでいい いや良くはないけれど ないんだけど この夏よ溶けないで  もう!溶けないで 行かないで 耐え凌ぐ暑さ君と2人 どこ行こう 何食べよう もう!解けないで 終わらせないで まだここに居てよ 今日が続けばいいのにココラシカ江藤幸希江藤幸希ココラシカ・保本真吾香る潮風 波打つ心 ねぇ どこへ行くの  背中に映る 夏の魔法は いつまで続くの  「もしも君が消えてしまうなら」 考えてしまうの 僕のものじゃないのに  もう!溶けないで 行かないで 火照る顔を夏のせいにした 僕らには 青過ぎた もう!解けないで 触れ合う手と手 抱きしめられたら なんてできやしないよな  その優しさの 意味を教えて 君をつかめない  夏が 君を連れて行くのなら また戻ってくるね その時はまたこの海で  いつか 触れた小指の続きを またこの海で なんて 僕のものじゃないけど...  もう!溶けないで 行かないで 行く宛は理由でしかないの 遠すぎる 3センチ もう!解けないで 嘘つかないで 君を知りたいの 今日は何話そうか  手を取り合いたいけれど 壊れちゃうのが怖いんだ このままでいい いや良くはないけれど ないんだけど この夏よ溶けないで  もう!溶けないで 行かないで 耐え凌ぐ暑さ君と2人 どこ行こう 何食べよう もう!解けないで 終わらせないで まだここに居てよ 今日が続けばいいのに
またね春の香りに包まれて いつかの別れを懐かしむ ひとり歩く道の端で 自分の小ささを知る  小さな 痛みすらも 大きな丸の上めぐり巡る  またねの声を聞くために 明日へ向かう またねの声を聞くために 旅に出よう  春の香りが色褪せて 変わり果てた街を眺める 伝う風に身を委ねて 行くべき所へ向かう  またねの声を聞くために 明日へ向かう またねの声を聞くために  またね またねの声を聞くために 旅に出ようココラシカKoki EtoKoki Etococolashika春の香りに包まれて いつかの別れを懐かしむ ひとり歩く道の端で 自分の小ささを知る  小さな 痛みすらも 大きな丸の上めぐり巡る  またねの声を聞くために 明日へ向かう またねの声を聞くために 旅に出よう  春の香りが色褪せて 変わり果てた街を眺める 伝う風に身を委ねて 行くべき所へ向かう  またねの声を聞くために 明日へ向かう またねの声を聞くために  またね またねの声を聞くために 旅に出よう
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. 黄昏にふたり
  2. IRIS OUT
  3. ファンファーレ
  4. いいんですか?
  5. 涙の重さ

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Only You
  2. 純粋とは何か?
  3. ビリヤニ
  4. 市営ダンスホール
  5. ぼくのかみさま、feat.宮川大聖

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×