月村手毬(小鹿なお)の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイヴイ息も忘れて仕舞う位にこころに絡まるアイヴイ 過去が絡み合って解けなくなってんだ  迷路の渦をなぞる手は繊細く冷えたまま人魚のように 激しくやさしくただ踊ってあたしを引っ張って止まらないの 何処へ向かってんだ教えてくれ  ただ曖昧にぼやかした感情に芽吹き花咲くように香る記憶は  息も忘れて仕舞う位にこころに絡まるアイヴイ 夢現あたしはバリアシオンに舞ってひとりきり 不確なムーンシャイニイ 月が街を溶くメランコリ もう少しドラマチックに踊りたかったのに  映画の中じゃあない世界で自らを閉じたまま 人間のように正しく浅ましくただ笑って あたしは正解が解らないの何が違ってんだ教えてくれ  また簡単にぼやかした感情に芽吹き花咲くように香る記憶は  息も忘れて仕舞う位にこころに絡まるアイヴイ 夢現あたしは三六五に舞ってひとりきり 不確なムーンシャイニイ 月が街を溶くメランコリ もう少しロマンチックに歌いたかったのに  独にしないで  あの星はずっと前に消えて散ったその残骸に 夢現ひかって流線型を描いたさいごまで あたしは何を描き何を残したい未来に  息も忘れて仕舞う位にこころに絡まるアイヴイ 夢現あたしはバリアシオンに舞ってひとりきり 不確なムーンシャイニイ 月が街を溶くメランコリ あと少しドラマチックに踊らせてよアイヴイ 何かを解くようにあたしは歌ってんだ月村手毬(小鹿なお)ツミキツミキツミキ息も忘れて仕舞う位にこころに絡まるアイヴイ 過去が絡み合って解けなくなってんだ  迷路の渦をなぞる手は繊細く冷えたまま人魚のように 激しくやさしくただ踊ってあたしを引っ張って止まらないの 何処へ向かってんだ教えてくれ  ただ曖昧にぼやかした感情に芽吹き花咲くように香る記憶は  息も忘れて仕舞う位にこころに絡まるアイヴイ 夢現あたしはバリアシオンに舞ってひとりきり 不確なムーンシャイニイ 月が街を溶くメランコリ もう少しドラマチックに踊りたかったのに  映画の中じゃあない世界で自らを閉じたまま 人間のように正しく浅ましくただ笑って あたしは正解が解らないの何が違ってんだ教えてくれ  また簡単にぼやかした感情に芽吹き花咲くように香る記憶は  息も忘れて仕舞う位にこころに絡まるアイヴイ 夢現あたしは三六五に舞ってひとりきり 不確なムーンシャイニイ 月が街を溶くメランコリ もう少しロマンチックに歌いたかったのに  独にしないで  あの星はずっと前に消えて散ったその残骸に 夢現ひかって流線型を描いたさいごまで あたしは何を描き何を残したい未来に  息も忘れて仕舞う位にこころに絡まるアイヴイ 夢現あたしはバリアシオンに舞ってひとりきり 不確なムーンシャイニイ 月が街を溶くメランコリ あと少しドラマチックに踊らせてよアイヴイ 何かを解くようにあたしは歌ってんだ
叶えたい、ことばかり抱えていた 記憶の端っこに 落書きして 目を背けてる日々だった 足掻いていたい 不器用な言葉借り ひとりごと 耳傾け手を取った君だった  簡単に忘れて 仕舞えたらいいのにな 胸に溶けた夢を 掬い取って  そう何回も叶えたいよ 止まんないの ここから始めたい 期待したい 肥大したこの想いなら 歩めるから 何回も叶えたいよ 止まんないの 紡いでく通過点 未開の海路 前を向いて少しづつ 進めるから  ベランダの中 色々なこと語るように ひとり妄想 夢に目向けて劣ったきりだった  簡単に解いて崩して しまえば楽だろうな でもさ でもさ 掴んだこの手を 救いだって 離さないもう  何回も叶えたいよ 止まんないの ここから始めたい 期待したい 肥大したあの想いまで 届けるから 何回も叶えたいよ 止まんないの 重ねてく通過点 未来のライト 前に向け少しづつ 照らせるように  「失敗は糧だ」って いっぱい学んだって ふとした夜震えるリズム もう止めたくはないから 酸い甘い飲み込んで 願い 刻んでゆけ 嗚呼  こんなもんじゃ終われない あと一歩先へ  何回も叶えたいよ 止まんないの ここから始めたい 期待したい 肥大したこの想いなら 歩めるかな  何回も叶えたいよ 止まんないの 限りない終着点 期待の愛を 声に変えて歌うまで 咲き誇るよ  何回も何回も 何十回も越えたいよ 寂れた世界の果て 前を剥いてもう一度だけ 進めるように月村手毬(小鹿なお)田中透真(Dream Monster)田中透真(Dream Monster)田中透真(Dream Monster)抱えていた 記憶の端っこに 落書きして 目を背けてる日々だった 足掻いていたい 不器用な言葉借り ひとりごと 耳傾け手を取った君だった  簡単に忘れて 仕舞えたらいいのにな 胸に溶けた夢を 掬い取って  そう何回も叶えたいよ 止まんないの ここから始めたい 期待したい 肥大したこの想いなら 歩めるから 何回も叶えたいよ 止まんないの 紡いでく通過点 未開の海路 前を向いて少しづつ 進めるから  ベランダの中 色々なこと語るように ひとり妄想 夢に目向けて劣ったきりだった  簡単に解いて崩して しまえば楽だろうな でもさ でもさ 掴んだこの手を 救いだって 離さないもう  何回も叶えたいよ 止まんないの ここから始めたい 期待したい 肥大したあの想いまで 届けるから 何回も叶えたいよ 止まんないの 重ねてく通過点 未来のライト 前に向け少しづつ 照らせるように  「失敗は糧だ」って いっぱい学んだって ふとした夜震えるリズム もう止めたくはないから 酸い甘い飲み込んで 願い 刻んでゆけ 嗚呼  こんなもんじゃ終われない あと一歩先へ  何回も叶えたいよ 止まんないの ここから始めたい 期待したい 肥大したこの想いなら 歩めるかな  何回も叶えたいよ 止まんないの 限りない終着点 期待の愛を 声に変えて歌うまで 咲き誇るよ  何回も何回も 何十回も越えたいよ 寂れた世界の果て 前を剥いてもう一度だけ 進めるように
Luna say maybeあのね。  I say “私、大丈夫?” Maybe, うまくやれるはず ずっと走った息継ぎもしないまま  あっそう、終わりが来るなら 別に寂しくなんかはない 真実は心の奥の方  自分のことすら愛せないまま 君のこと守れるのかな  “信じて”  どうか、正真正銘のこの思いを 聴いて 私、全身全霊で歌うから 大丈夫、世界はこんなに綺麗だと、 分かってる、分かってる、解ってる…わかってるよ! ごめんね。じれったい 足りない、こんなんじゃ誰も愛せないの 止めない、止まることは知らないの  言葉足らず、失くしてしまう物ばかりだ Luna say maybe…  降るのは、 迷be, rainy  愛せ、どんな自分でも Navy色に染まるまで 時間はかかるかもしれないけど  I know, 輝くしかないこと ハイライト、塗り続けるしかない 真実はちゃんと、言わなくちゃね  目に見えるものが 続くと、ずっと そう、ずっと  思いたい  君に、半信半疑な素振りして 心、空回り、遠回り 最低だ、もう一回やり直せるのなら 素直になりたい、なりたい、なりたいと 願ったジレンマ このまま、1人じゃ何もできない 全部、決めるのは、自分次第 初めて背中をみた時に、覚悟を決めた。  どこまで  いけるのか 届くのか わからないよ 臆病が そこに立っている 3秒前バックステージ 震える背中を君に預けて この運命的出会いは  きっと、そう、きっと 偶然みたいな 多分、神様のいたずらです。  どうか、正心正銘のこの思いが 君の心(ところ)にちゃんと届くまで ここで、私、全心全霊で歌うから 待ってる、待っている だから、この場所を 大切にしたいの!  これが、正真正銘の私だ! 大丈夫、もう怖くはないわ たまにつまづくことなら、あるけれど 1番特等席で君の笑顔見たいんだ 私だけの特権 見えない未来、手探り 今日もステージの上で証明して見せるから  ここにしかないスクリーン really! re@lly!  君にまだ話せてないことばっかりあるんだ 聴いて欲しいの  あのね、月村手毬(小鹿なお)美波美波美波・真船勝博あのね。  I say “私、大丈夫?” Maybe, うまくやれるはず ずっと走った息継ぎもしないまま  あっそう、終わりが来るなら 別に寂しくなんかはない 真実は心の奥の方  自分のことすら愛せないまま 君のこと守れるのかな  “信じて”  どうか、正真正銘のこの思いを 聴いて 私、全身全霊で歌うから 大丈夫、世界はこんなに綺麗だと、 分かってる、分かってる、解ってる…わかってるよ! ごめんね。じれったい 足りない、こんなんじゃ誰も愛せないの 止めない、止まることは知らないの  言葉足らず、失くしてしまう物ばかりだ Luna say maybe…  降るのは、 迷be, rainy  愛せ、どんな自分でも Navy色に染まるまで 時間はかかるかもしれないけど  I know, 輝くしかないこと ハイライト、塗り続けるしかない 真実はちゃんと、言わなくちゃね  目に見えるものが 続くと、ずっと そう、ずっと  思いたい  君に、半信半疑な素振りして 心、空回り、遠回り 最低だ、もう一回やり直せるのなら 素直になりたい、なりたい、なりたいと 願ったジレンマ このまま、1人じゃ何もできない 全部、決めるのは、自分次第 初めて背中をみた時に、覚悟を決めた。  どこまで  いけるのか 届くのか わからないよ 臆病が そこに立っている 3秒前バックステージ 震える背中を君に預けて この運命的出会いは  きっと、そう、きっと 偶然みたいな 多分、神様のいたずらです。  どうか、正心正銘のこの思いが 君の心(ところ)にちゃんと届くまで ここで、私、全心全霊で歌うから 待ってる、待っている だから、この場所を 大切にしたいの!  これが、正真正銘の私だ! 大丈夫、もう怖くはないわ たまにつまづくことなら、あるけれど 1番特等席で君の笑顔見たいんだ 私だけの特権 見えない未来、手探り 今日もステージの上で証明して見せるから  ここにしかないスクリーン really! re@lly!  君にまだ話せてないことばっかりあるんだ 聴いて欲しいの  あのね、
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