テラクラウド (feat. 結月ゆかり)のらりくらりと生きる惰性人が ありきたりな夢を語ってんだ 怠惰な自分 棚にあげちゃって 文字の洪水 誰を叩いてんの? タダ、イタイノ。。。 闇、妬みが漂う世界で 嘘味に慣れたその舌で 味わえる世界が虚構なんて 初めから解っていたんだろ? そういつだって「最高」を 複写するのは飽食で 宝飾で飾ったリアリティ 朽ちそうな絶対の感性を 口先じゃなくてこの胸に 描きなぐれ 感傷も感動もないほどに 刻んで テラクラウド 臆病な中性な感情も 置き去りにしないでこの胸を 掻きむしるほど痛んだトラウマだって 刻んで テラクラウド 四半世紀かけて狂ってった 依存症でコネクティブな関係性 バブルランでバズりゃいいねの 百花繚乱の花が咲く 躁状態の「最高」を 2割増ししてデコレーション 吐いちゃって食べての繰り返し 唇に脆弱な愛情を くちづけに混ぜてよ愛錠を 許されぬ禁断の愛に 溺れちゃってさ 沈んでくステイツマン 叩きたいばかりのTVショウ 炎上させては正義ぶって 活字の膿を泳いでどこ行くんだろう? 答えて テラクラウド 騒々しい情報を ブロック、ミュートして、されて それじゃどこかでまた会いましょう 狂おしい、朽ちそうな絶対の感性を 口先じゃなくてこの胸に 描きなぐれ 感傷も感動もないほどに 刻んで テラクラウド 臆病な中性な感情も 置き去りにしないでこの胸を 掻きむしるほど痛んだトラウマだって 刻んで テラクラウド | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | のらりくらりと生きる惰性人が ありきたりな夢を語ってんだ 怠惰な自分 棚にあげちゃって 文字の洪水 誰を叩いてんの? タダ、イタイノ。。。 闇、妬みが漂う世界で 嘘味に慣れたその舌で 味わえる世界が虚構なんて 初めから解っていたんだろ? そういつだって「最高」を 複写するのは飽食で 宝飾で飾ったリアリティ 朽ちそうな絶対の感性を 口先じゃなくてこの胸に 描きなぐれ 感傷も感動もないほどに 刻んで テラクラウド 臆病な中性な感情も 置き去りにしないでこの胸を 掻きむしるほど痛んだトラウマだって 刻んで テラクラウド 四半世紀かけて狂ってった 依存症でコネクティブな関係性 バブルランでバズりゃいいねの 百花繚乱の花が咲く 躁状態の「最高」を 2割増ししてデコレーション 吐いちゃって食べての繰り返し 唇に脆弱な愛情を くちづけに混ぜてよ愛錠を 許されぬ禁断の愛に 溺れちゃってさ 沈んでくステイツマン 叩きたいばかりのTVショウ 炎上させては正義ぶって 活字の膿を泳いでどこ行くんだろう? 答えて テラクラウド 騒々しい情報を ブロック、ミュートして、されて それじゃどこかでまた会いましょう 狂おしい、朽ちそうな絶対の感性を 口先じゃなくてこの胸に 描きなぐれ 感傷も感動もないほどに 刻んで テラクラウド 臆病な中性な感情も 置き去りにしないでこの胸を 掻きむしるほど痛んだトラウマだって 刻んで テラクラウド |
逆襲という名の旋律 (feat. IA)眠れないほどに 熱を帯びてくこの身体が 「まだやれるさ」と叫ぶ午前二時に 紡ぐこのメロディーが願ってるんだよ 「イマトドケ」 眼を開いて 魂の場所を 追い求めた 鏡の中疑うなよ 僕ら悩める惑星に生きてる 羽根がないのに飛びたいと願う 夢追いの果て ほら消えかけてた 灯りが部屋をまた照らした 「まだやれるか?」と僕に問いかけてる そっと砂時計を逆さまにして息を飲んだ きっとこれが最後だって解ってるから 揺れるこの魂を削ってるんだよ 「キミニトドケ」 手をかざして 探す答は どこでもないさ 鏡の中の自分なんだよ 僕ら悩める惑星に生きてる 空に恋して追い求めるいつだって 夢追いの果て さあ飛び込もう 喧騒の中へ 傷だらけの 両手はほら飾りじゃない 君も悩んだ分だけ飛べるさ 羽根がないなら僕が羽根になろう 眼を開いて 魂の場所を 追い求めた 鏡の中疑うなよ 僕ら悩める惑星に生きてる 羽根がないのに飛びたいと願う 夢追いの果て | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 眠れないほどに 熱を帯びてくこの身体が 「まだやれるさ」と叫ぶ午前二時に 紡ぐこのメロディーが願ってるんだよ 「イマトドケ」 眼を開いて 魂の場所を 追い求めた 鏡の中疑うなよ 僕ら悩める惑星に生きてる 羽根がないのに飛びたいと願う 夢追いの果て ほら消えかけてた 灯りが部屋をまた照らした 「まだやれるか?」と僕に問いかけてる そっと砂時計を逆さまにして息を飲んだ きっとこれが最後だって解ってるから 揺れるこの魂を削ってるんだよ 「キミニトドケ」 手をかざして 探す答は どこでもないさ 鏡の中の自分なんだよ 僕ら悩める惑星に生きてる 空に恋して追い求めるいつだって 夢追いの果て さあ飛び込もう 喧騒の中へ 傷だらけの 両手はほら飾りじゃない 君も悩んだ分だけ飛べるさ 羽根がないなら僕が羽根になろう 眼を開いて 魂の場所を 追い求めた 鏡の中疑うなよ 僕ら悩める惑星に生きてる 羽根がないのに飛びたいと願う 夢追いの果て |
春の雫 (feat. 初音ミク)昨日までの雨なんて嘘みたいな 悲しいほど晴れた蒼い空に 昨日までの日々なんて嘘みたいに すべて捨てて 歩いていくんだ 思い出まとう夜明けの街 別れは告げず出てゆくから 僕らは永遠を願った 穏やかな日差しに 染められた季節が 今終わってく 見慣れたありふれた景色が光を放つから 僕らはまぶしくて目を閉じてた 街路樹揺れる並木道を かみ締めるように一人歩くよ 吐き捨てるように言った「ダイキライ」も キミなら「荒れてんねぇ」って笑うだろうな ズレてく歩幅に気づかないフリして 記念日の無い明日をゆくよ 不自由ないのが不自由だと 皮肉みたいな夢描いた 僕らは希望の数だけ 哀しみも背負って 手に入れたものさえ 手放すから いつでも宝石に焦がれて 石ころ蹴飛ばして 道端の光を見失ってく それでもやっぱ行くよ また会えるかな? キミと歩いてた道を一人で 僕らは永遠に焦がれて 平凡を憎んだ 温かい季節が 今終わってく 羽ばたく羽根さえもない僕ら 陽だまりに寄り添って 未来がまぶしくて目を閉じてた 街路樹揺れる並木道を かみ締めるように一人歩くよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 昨日までの雨なんて嘘みたいな 悲しいほど晴れた蒼い空に 昨日までの日々なんて嘘みたいに すべて捨てて 歩いていくんだ 思い出まとう夜明けの街 別れは告げず出てゆくから 僕らは永遠を願った 穏やかな日差しに 染められた季節が 今終わってく 見慣れたありふれた景色が光を放つから 僕らはまぶしくて目を閉じてた 街路樹揺れる並木道を かみ締めるように一人歩くよ 吐き捨てるように言った「ダイキライ」も キミなら「荒れてんねぇ」って笑うだろうな ズレてく歩幅に気づかないフリして 記念日の無い明日をゆくよ 不自由ないのが不自由だと 皮肉みたいな夢描いた 僕らは希望の数だけ 哀しみも背負って 手に入れたものさえ 手放すから いつでも宝石に焦がれて 石ころ蹴飛ばして 道端の光を見失ってく それでもやっぱ行くよ また会えるかな? キミと歩いてた道を一人で 僕らは永遠に焦がれて 平凡を憎んだ 温かい季節が 今終わってく 羽ばたく羽根さえもない僕ら 陽だまりに寄り添って 未来がまぶしくて目を閉じてた 街路樹揺れる並木道を かみ締めるように一人歩くよ |
サドンデスビーナス (feat. 結月ゆかり)傷ついた昨日を合鍵にして 開きもしない夢をこじ開けようとした 短くなった蝋燭 それもいいでしょ ダラダラ燃やすのは主義じゃない 謳えない夜を越えて 絵具足らずの歪な顔 屋根打つ雨を凌ぎながら 胸を撃つ歌を歌いたいの どうなったっていいじゃん? スキにやらせて 借り物の命だから ドーナツ状のビーナス 空っぽでいい 羽が生えるほど無力 ちぐはぐに空を跳ぶの 手札のない今日を愛想笑いで 誤魔化してた日々と 白いままの手帳 傷だらけの鱗 それも勲章 ただただ 燃やしていたいだけ 救いのない言葉達が 飛び交う世界に目を伏せて 屋根から見える月を眺め 胸躍らせ また歌いたいの どうなったっていいじゃん? スキな事ぐらい 綱渡りで味わいたい 冗談ばっか言って 色あせていった 羽が生えていた記憶 もう一度捕まえるの めぐり会う 命をこえて 足跡探すのはやめにした 痩せた猫みたいに路地裏で 高らかに歌うの どうやったっていいじゃん? スキな歌ぐらい 掠れるほど叫ぶ哀 獰猛なぐらいでちょうどいいんじゃない 醒めたフリじゃつまらない どうなったっていいじゃん? スキにやらせて 借り物の命だから ドーナツ状のビーナス 空っぽでいい 羽が生えるほど無力 ちぐはぐに空を跳ぶの | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 傷ついた昨日を合鍵にして 開きもしない夢をこじ開けようとした 短くなった蝋燭 それもいいでしょ ダラダラ燃やすのは主義じゃない 謳えない夜を越えて 絵具足らずの歪な顔 屋根打つ雨を凌ぎながら 胸を撃つ歌を歌いたいの どうなったっていいじゃん? スキにやらせて 借り物の命だから ドーナツ状のビーナス 空っぽでいい 羽が生えるほど無力 ちぐはぐに空を跳ぶの 手札のない今日を愛想笑いで 誤魔化してた日々と 白いままの手帳 傷だらけの鱗 それも勲章 ただただ 燃やしていたいだけ 救いのない言葉達が 飛び交う世界に目を伏せて 屋根から見える月を眺め 胸躍らせ また歌いたいの どうなったっていいじゃん? スキな事ぐらい 綱渡りで味わいたい 冗談ばっか言って 色あせていった 羽が生えていた記憶 もう一度捕まえるの めぐり会う 命をこえて 足跡探すのはやめにした 痩せた猫みたいに路地裏で 高らかに歌うの どうやったっていいじゃん? スキな歌ぐらい 掠れるほど叫ぶ哀 獰猛なぐらいでちょうどいいんじゃない 醒めたフリじゃつまらない どうなったっていいじゃん? スキにやらせて 借り物の命だから ドーナツ状のビーナス 空っぽでいい 羽が生えるほど無力 ちぐはぐに空を跳ぶの |
愚者の裁き (feat. 結月ゆかり)ひとりきりで抱えこんだ夢 緩やかに腐った 嫉妬と愛情のモザイクの世界 他人が決めた「僕らしさ」なんて アヤフヤなジャッジメント 自分を刻んで走りだせ アクビしてるうちに追い越していく 無邪気な現実感は 緩やかな死を纏って睨んでる 怠惰さに生み出されたのは 間抜けな僕の偶像 唇噛んで悔やんでた ぼやけたまま残ってる手触りは 次第に薄れて 上書きされたのは カラッポの自分 泥だらけで描き出そう 醜くも美しい世界 綺麗な両手持って 甘えてんじゃないよ 鼓動が揺れる季節を もう一度取り戻すよ いつも肝心な場所で怯えてた僕に 今日でサヨナラ ひとつだけじゃ不安だって言って 闇雲に夢追った 結局最後は自分次第なの 知らず知らずに引かれたのは 生憎のボーダーライン 汚れた河を泳ぎ出せ こじれたまま残ってる絆とか 今でも痛いけど 上書きするよりも 共に生きたい ちぎれた憧れ集めて 描き出した僕のパズル 怯えた愚者はいつも 嘲笑うオーディエンス 消し去れない過去達が 暗闇から手を伸ばしても 僕は何回もここで未来を歌う それでかまわないだろ? 出口の無い痛みに委ねた 迷い子の日々に 別れを告げて今 空仰いだ 泥だらけで描き出そう 醜くも美しい世界 綺麗な両手持って 甘えてんじゃないよ 鼓動が揺れる季節を もう一度取り戻すよ いつも肝心な場所で怯えてた僕に 今日でサヨナラ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ひとりきりで抱えこんだ夢 緩やかに腐った 嫉妬と愛情のモザイクの世界 他人が決めた「僕らしさ」なんて アヤフヤなジャッジメント 自分を刻んで走りだせ アクビしてるうちに追い越していく 無邪気な現実感は 緩やかな死を纏って睨んでる 怠惰さに生み出されたのは 間抜けな僕の偶像 唇噛んで悔やんでた ぼやけたまま残ってる手触りは 次第に薄れて 上書きされたのは カラッポの自分 泥だらけで描き出そう 醜くも美しい世界 綺麗な両手持って 甘えてんじゃないよ 鼓動が揺れる季節を もう一度取り戻すよ いつも肝心な場所で怯えてた僕に 今日でサヨナラ ひとつだけじゃ不安だって言って 闇雲に夢追った 結局最後は自分次第なの 知らず知らずに引かれたのは 生憎のボーダーライン 汚れた河を泳ぎ出せ こじれたまま残ってる絆とか 今でも痛いけど 上書きするよりも 共に生きたい ちぎれた憧れ集めて 描き出した僕のパズル 怯えた愚者はいつも 嘲笑うオーディエンス 消し去れない過去達が 暗闇から手を伸ばしても 僕は何回もここで未来を歌う それでかまわないだろ? 出口の無い痛みに委ねた 迷い子の日々に 別れを告げて今 空仰いだ 泥だらけで描き出そう 醜くも美しい世界 綺麗な両手持って 甘えてんじゃないよ 鼓動が揺れる季節を もう一度取り戻すよ いつも肝心な場所で怯えてた僕に 今日でサヨナラ |
プリズンドール (feat. v4 flower)フイにパッと消えた記憶の檻に 牙を抜かれて 敗者だった過去を嗤う仲間と 描く未来 病んじまった恋を故意に拗らせ 君も堕ちたんかい 廃車場みたいなガラクタの世界 抜け出したくて 崩れちゃった脳が Noと叫ぶ 溺れちゃった嘘に ライラライラ 腐ったままの愛の螺旋 奪い合うルール さぁ、運命達と心中 もう何回目の延長戦だ? 冤罪ばっかだった人生 誰か裁いてよ ねぇ、物語の始まり? それとも終わりか? 間違いだらけの世界で 君と笑ってたい 血を流したっていい 赦しあった日々に名前をつけて 互い呼び合って 変わりもんばかりの鉄格子から 覗く未来 忘れちゃった記憶 脳を刺して 犯しちゃった罪は 怠惰 快楽 座ったままじゃ ゲームオーバー 暴れ出す感情 奪うのさ全部 じゃあヤッちゃいましょ全部! もう現状維持じゃバッドエンド 変態じみた奴らと花火を上げろ あぁ失敗でもいいよ 君が生きていてくれたら 方法なんて関係ないさ 明日に喰らいついて… 冗談みたいなミール、ミーム 垂れ流したって 笑えない幕引きに 怯えるなんて 惨めすぎるだろ? さぁ、運命達と心中 もう何回目の延長戦だ? 冤罪ばっかだった人生 誰か裁いてよ ねぇ、物語の始まり? それとも終わりか? 間違いだらけの世界で 君と笑ってたい 血を流したっていい | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | フイにパッと消えた記憶の檻に 牙を抜かれて 敗者だった過去を嗤う仲間と 描く未来 病んじまった恋を故意に拗らせ 君も堕ちたんかい 廃車場みたいなガラクタの世界 抜け出したくて 崩れちゃった脳が Noと叫ぶ 溺れちゃった嘘に ライラライラ 腐ったままの愛の螺旋 奪い合うルール さぁ、運命達と心中 もう何回目の延長戦だ? 冤罪ばっかだった人生 誰か裁いてよ ねぇ、物語の始まり? それとも終わりか? 間違いだらけの世界で 君と笑ってたい 血を流したっていい 赦しあった日々に名前をつけて 互い呼び合って 変わりもんばかりの鉄格子から 覗く未来 忘れちゃった記憶 脳を刺して 犯しちゃった罪は 怠惰 快楽 座ったままじゃ ゲームオーバー 暴れ出す感情 奪うのさ全部 じゃあヤッちゃいましょ全部! もう現状維持じゃバッドエンド 変態じみた奴らと花火を上げろ あぁ失敗でもいいよ 君が生きていてくれたら 方法なんて関係ないさ 明日に喰らいついて… 冗談みたいなミール、ミーム 垂れ流したって 笑えない幕引きに 怯えるなんて 惨めすぎるだろ? さぁ、運命達と心中 もう何回目の延長戦だ? 冤罪ばっかだった人生 誰か裁いてよ ねぇ、物語の始まり? それとも終わりか? 間違いだらけの世界で 君と笑ってたい 血を流したっていい |
リメンバー (feat. メグッポイド)まぶたに浮かんだ季節 流れ出す音楽 言えなかった言葉達がいつしか 星のように僕らを 照らしてるこんな夜は 君を思い出すんだよ いつも何か探していた 腐るほどの時の中 当たり前を身体中に 浴びて迷い続けた 何もかも綺麗で 何もかも未定で このままずっと 続くんだろうって 疑いもせずに はしゃぎあっていた まぶたに浮かんだ季節 流れ出す音楽 言えなかった言葉達がいつしか 星のように僕らを 照らしてるこんな夜は 君を思い出すんだよ 色が褪せた街並みには 君と歩いてた日々が そこらじゅうに溶けてるから 僕は空だけ見てた 手を伸ばしたら 届いたはずの 思い出たちも巣に帰る 立ち止まるほど強くない僕達は 目を閉じていた まぶたに浮かんだ季節 流れ出す音楽 言えなかった言葉達がいつしか 星のように僕らを 照らしてるこんな夜は会いたい 夜空に浮かんだ季節 流れ出した季節 言えなかったサヨナラだっていつしか 花のように僕らを彩ってゆけたらいいと 君に伝えたいんだよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | まぶたに浮かんだ季節 流れ出す音楽 言えなかった言葉達がいつしか 星のように僕らを 照らしてるこんな夜は 君を思い出すんだよ いつも何か探していた 腐るほどの時の中 当たり前を身体中に 浴びて迷い続けた 何もかも綺麗で 何もかも未定で このままずっと 続くんだろうって 疑いもせずに はしゃぎあっていた まぶたに浮かんだ季節 流れ出す音楽 言えなかった言葉達がいつしか 星のように僕らを 照らしてるこんな夜は 君を思い出すんだよ 色が褪せた街並みには 君と歩いてた日々が そこらじゅうに溶けてるから 僕は空だけ見てた 手を伸ばしたら 届いたはずの 思い出たちも巣に帰る 立ち止まるほど強くない僕達は 目を閉じていた まぶたに浮かんだ季節 流れ出す音楽 言えなかった言葉達がいつしか 星のように僕らを 照らしてるこんな夜は会いたい 夜空に浮かんだ季節 流れ出した季節 言えなかったサヨナラだっていつしか 花のように僕らを彩ってゆけたらいいと 君に伝えたいんだよ |
顔だらけの本 (feat. 結月ゆかり)慣れあいの「イイネ」の中で醒めた顔をしたら 「冷たい人ね」って多分 みんな言うだろうな 優しさを履き違えてる 賛美歌の代わりに 本音を謳った鎮魂歌 胸に突き刺しちゃいたい 媚びたコメントと泣ける話シェアしても 偽善者の仮面から腐った性根見えてます 自己顕示欲ばっか あふれた顔の本達に囲まれ リア充ぶっちゃいます イイネ乞食が彩るタイムライン 降り積もる「イイネ」の中に埋もれた宝物 真実の歓喜の声は虚像に埋もれてる 消えそうな声でささやくキミの「タスケテ」さえ うそ臭いステマの波に飲み込まれちゃいそうさ 四面楚歌みたいに感じちゃう真夜中は 強がりのスキマから涙が零れ落ちそうで 自己啓発本なんて頼んだ覚えもないし欲しくない 知らずに個人情報 抜き取られて丸裸タイムライン ぬるま湯の絆でも甘い言葉欲しくなるけど 褒めて褒められて 泥濘んでる心の水 張り付いたような笑顔で監視されてる泥沼の世界で イイ事ばかり言って 毒も吐けずに染まりゆく鬱模様 偉そうに言って 歯向かう事も出来ずに震えてる 臆病な僕達が 隣観ながら彩るタイムライン | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 慣れあいの「イイネ」の中で醒めた顔をしたら 「冷たい人ね」って多分 みんな言うだろうな 優しさを履き違えてる 賛美歌の代わりに 本音を謳った鎮魂歌 胸に突き刺しちゃいたい 媚びたコメントと泣ける話シェアしても 偽善者の仮面から腐った性根見えてます 自己顕示欲ばっか あふれた顔の本達に囲まれ リア充ぶっちゃいます イイネ乞食が彩るタイムライン 降り積もる「イイネ」の中に埋もれた宝物 真実の歓喜の声は虚像に埋もれてる 消えそうな声でささやくキミの「タスケテ」さえ うそ臭いステマの波に飲み込まれちゃいそうさ 四面楚歌みたいに感じちゃう真夜中は 強がりのスキマから涙が零れ落ちそうで 自己啓発本なんて頼んだ覚えもないし欲しくない 知らずに個人情報 抜き取られて丸裸タイムライン ぬるま湯の絆でも甘い言葉欲しくなるけど 褒めて褒められて 泥濘んでる心の水 張り付いたような笑顔で監視されてる泥沼の世界で イイ事ばかり言って 毒も吐けずに染まりゆく鬱模様 偉そうに言って 歯向かう事も出来ずに震えてる 臆病な僕達が 隣観ながら彩るタイムライン |
ハシらなキャ! (feat. Rana)Hey Baby! 何をしてるの? いつでも指をくわえて タイミングばっか気にしてちゃ いつだって後の祭りなんだ 準備が出来ていないとか あの子と比べられちゃうとか 言うほど誰も見てないから 見切り発車で飛び出そう 弱気なんて 忘れたフリしてさ 置き去りのまま駆けろ つんのめって やんちゃなままな方が アタシらしくて 虹色の世界 輝き出すから 走らなきゃ見えない 景色が観たいの 走らなきゃ会えない 人に出会いたいの 「走らなきゃ良かった」 そんな日もあるけれど 転ばなきゃ分からない 痛みだってあるから がむしゃらに走ってくよ 新しく生まれたこの世界 七色に染めたくて 喜怒哀楽 カラフルに歌うよ アタシが作る 虹色の世界 まばゆく光るよ 解らなきゃいけない 不条理なルール 知らなきゃいけないなら 大人なんかなんないよ 「辿らなきゃ良かった」 そんな過去もあるけど たらればにまみれた日々はホント嫌だから 走らなきゃ見えない 景色が観たいの 走らなきゃ会えない 人に出会いたいの | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | Hey Baby! 何をしてるの? いつでも指をくわえて タイミングばっか気にしてちゃ いつだって後の祭りなんだ 準備が出来ていないとか あの子と比べられちゃうとか 言うほど誰も見てないから 見切り発車で飛び出そう 弱気なんて 忘れたフリしてさ 置き去りのまま駆けろ つんのめって やんちゃなままな方が アタシらしくて 虹色の世界 輝き出すから 走らなきゃ見えない 景色が観たいの 走らなきゃ会えない 人に出会いたいの 「走らなきゃ良かった」 そんな日もあるけれど 転ばなきゃ分からない 痛みだってあるから がむしゃらに走ってくよ 新しく生まれたこの世界 七色に染めたくて 喜怒哀楽 カラフルに歌うよ アタシが作る 虹色の世界 まばゆく光るよ 解らなきゃいけない 不条理なルール 知らなきゃいけないなら 大人なんかなんないよ 「辿らなきゃ良かった」 そんな過去もあるけど たらればにまみれた日々はホント嫌だから 走らなきゃ見えない 景色が観たいの 走らなきゃ会えない 人に出会いたいの |
くさりくさりぐさり (feat. GUMI)退屈嘆く減らず口で 偉そうに夢語る愚者の群れに 借り物のロマンだけ首にぶら下げたって 夢は手招きしないから 迷彩模様みたいな虚像と現実に 背中から撃たれそうで怯えている 憂鬱なフリだけが上手くなりすぎてた 赤い雲が笑ってる 晴れた午後の空 血に染まる 優しい言葉も刃となる 絆が知らず鎖となる がんじがらめで 終わり無き傷が描き出した 胸の奥底に湧き上がる感情 本当の居場所は「作る」もの 君が教えてくれたよ レール上をちゃんと歩くことで カラッポの僕の事 褒められたくて 噛み合わない会話とか怯えてひとりきり 無関心のフリしてた いい子ぶるのはもうやめにしな 悪魔の顔の僕が笑う 刺される前に刺しちゃいな その左手で 腐りゆく心持て余し 胸の奥底に願うのは愛情 ためいき色に塗りつぶされた ここから抜け出したくて 晴れた午後の空 血に 染まる 優しい言葉も刃となる 絆が知らず鎖となる がんじがらめで 終わり無き傷が描き出した 胸の奥底に湧き上がる感情 本当の居場所は「作る」もの 君が教えてくれたよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 退屈嘆く減らず口で 偉そうに夢語る愚者の群れに 借り物のロマンだけ首にぶら下げたって 夢は手招きしないから 迷彩模様みたいな虚像と現実に 背中から撃たれそうで怯えている 憂鬱なフリだけが上手くなりすぎてた 赤い雲が笑ってる 晴れた午後の空 血に染まる 優しい言葉も刃となる 絆が知らず鎖となる がんじがらめで 終わり無き傷が描き出した 胸の奥底に湧き上がる感情 本当の居場所は「作る」もの 君が教えてくれたよ レール上をちゃんと歩くことで カラッポの僕の事 褒められたくて 噛み合わない会話とか怯えてひとりきり 無関心のフリしてた いい子ぶるのはもうやめにしな 悪魔の顔の僕が笑う 刺される前に刺しちゃいな その左手で 腐りゆく心持て余し 胸の奥底に願うのは愛情 ためいき色に塗りつぶされた ここから抜け出したくて 晴れた午後の空 血に 染まる 優しい言葉も刃となる 絆が知らず鎖となる がんじがらめで 終わり無き傷が描き出した 胸の奥底に湧き上がる感情 本当の居場所は「作る」もの 君が教えてくれたよ |
生逢アスター feat. 初音ミクあの場所に行きたい あなたの口癖 いつか連れてくね 私の口癖 眠ってるみたいで 何度も肩ゆすって 何度も叫んだけど その目は明かなくて むせび泣く声は 静寂な部屋に消えていった 遅すぎたよね、ごめんね してあげたかった事も 叶えてあげたかった事も 沢山あったのに 何もできなかった 大好きだったのに 後悔ばかりだよ、ねえ 早く会いたいよ あなたの口癖 今、忙しくて 私の口癖 冷たくなった体 信じられないよ 信じたくないよ すくいあげた手から 熱が伝わるように 強く、強く握りしめてたんだ 伝えたい事が、あったの 笑い合いたい事も 教えてほしい事も 沢山あったのに いつも気付くのは 終わってからなの 思い出すはあなたとの 記憶ばかりだよ、嗚呼 亡くした光を辿るには あまりに脆く 会いたいよ逢いたいよ 苦しいも悲しいも これ以上もういらないよ あなたのいなくなった 世界を歩み始めた 柔弱な私は 立休らうばかりで それでも誇れない 生き方は出来ないから もがいて生きてくよ いつか笑い逢えるように 安らかな顔が物語った 沢山の花と人に囲まれ 旅立った行く道が 温かくある事を祈って――。 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | あの場所に行きたい あなたの口癖 いつか連れてくね 私の口癖 眠ってるみたいで 何度も肩ゆすって 何度も叫んだけど その目は明かなくて むせび泣く声は 静寂な部屋に消えていった 遅すぎたよね、ごめんね してあげたかった事も 叶えてあげたかった事も 沢山あったのに 何もできなかった 大好きだったのに 後悔ばかりだよ、ねえ 早く会いたいよ あなたの口癖 今、忙しくて 私の口癖 冷たくなった体 信じられないよ 信じたくないよ すくいあげた手から 熱が伝わるように 強く、強く握りしめてたんだ 伝えたい事が、あったの 笑い合いたい事も 教えてほしい事も 沢山あったのに いつも気付くのは 終わってからなの 思い出すはあなたとの 記憶ばかりだよ、嗚呼 亡くした光を辿るには あまりに脆く 会いたいよ逢いたいよ 苦しいも悲しいも これ以上もういらないよ あなたのいなくなった 世界を歩み始めた 柔弱な私は 立休らうばかりで それでも誇れない 生き方は出来ないから もがいて生きてくよ いつか笑い逢えるように 安らかな顔が物語った 沢山の花と人に囲まれ 旅立った行く道が 温かくある事を祈って――。 |
さよなら2013 (feat. 初音ミク)寒空彩る 街路樹まとう光達 せわしない街を宝石箱に変える魔法さ 孤独も喜びも全てまばゆく包みこんで 涙と笑顔を天秤にかけることよりも 切り抜けた季節 一緒に笑いあいたいのさ 逃げ出さなかった僕らに花束贈ろう 時はめぐる 僕らの心に光と闇刻んで 自由と不自由を織り交ぜたストーリー 少しづつ紡いでいこう 振り向いたらちぐはぐな足跡 誰でもそんなもんさ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー 夏空彩る 歌姫達との出会いは やるせない僕に勇気の歌を与えてくれた 孤独も喜びも全てまぶしく歌いあげた 涙と笑顔を切り取り書きつけた想いを キミに届けては 一緒に笑いあいたいのさ アネモネの悲しみ超えて僕はまた歌う 時はいつも残酷に過ぎてく 光と闇刻んで 自由と不自由が織りなすグラデーション 少しでも楽しめたなら 振り向いたら笑顔のキミがいた それだけで十分さ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー 時はめぐる 僕らの心に光と闇刻んで 自由と不自由を織り交ぜたストーリー 少しづつ紡いでいこう 振り向いたらちぐはぐな足跡 誰でもそんなもんさ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 寒空彩る 街路樹まとう光達 せわしない街を宝石箱に変える魔法さ 孤独も喜びも全てまばゆく包みこんで 涙と笑顔を天秤にかけることよりも 切り抜けた季節 一緒に笑いあいたいのさ 逃げ出さなかった僕らに花束贈ろう 時はめぐる 僕らの心に光と闇刻んで 自由と不自由を織り交ぜたストーリー 少しづつ紡いでいこう 振り向いたらちぐはぐな足跡 誰でもそんなもんさ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー 夏空彩る 歌姫達との出会いは やるせない僕に勇気の歌を与えてくれた 孤独も喜びも全てまぶしく歌いあげた 涙と笑顔を切り取り書きつけた想いを キミに届けては 一緒に笑いあいたいのさ アネモネの悲しみ超えて僕はまた歌う 時はいつも残酷に過ぎてく 光と闇刻んで 自由と不自由が織りなすグラデーション 少しでも楽しめたなら 振り向いたら笑顔のキミがいた それだけで十分さ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー 時はめぐる 僕らの心に光と闇刻んで 自由と不自由を織り交ぜたストーリー 少しづつ紡いでいこう 振り向いたらちぐはぐな足跡 誰でもそんなもんさ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー |
オレンジ・ムーン焦らした眼 撃って 舌で味わった夜に 酔いしれて もう酔いどれて 低い沸点で責めないで 耳元で溶かせ 哀の媚薬 ほら、だんだん空が堕ちちゃって天地無用 二度と戻れなくなっちゃうような限界値さ いっそ二人ここで消えちゃいましょう 脳内麻薬 あふれる ハートシェイクして ゆらゆらり揺れてひとつに成れ 刹那の恋なんて解ってるわ クラクラするほどに愛されても 予感するバッドエンド 悲しみのエンドロール シラケたままじゃ嫌よ 舌をからめあってずっと 抱きしめて 嗚呼 宵の闇 低い月が オレンジみたい 右も左もなく 愛して欲しいの ぐらぐらり揺れて終わる刻を 切なくなるほどに刻んでたいの ギリギリの夢から飛び降りた 正夢のバッドエンド 名前無きエンドロール 身体の奥を貫く 痛みさえ愛しいよ 貴方から 貰えるものは 全部欲しいの もう、どんどん貴方のカケラが割れて 二度と逢えない予感で満ちていく いっそわたしをリセットして 何万回も貴方にハートブレイクしたい じわじわり濡れる雨降りより 土砂降りのスコールに打たれたいの ドキドキが醒めたら捨てて欲しい 使い捨てサッドガール ゆらゆらり揺れてひとつに成れ 刹那の恋なんて解ってるわ クラクラするほどに愛されても 予感するバッドエンド 悲しみのエンドロール | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | | 焦らした眼 撃って 舌で味わった夜に 酔いしれて もう酔いどれて 低い沸点で責めないで 耳元で溶かせ 哀の媚薬 ほら、だんだん空が堕ちちゃって天地無用 二度と戻れなくなっちゃうような限界値さ いっそ二人ここで消えちゃいましょう 脳内麻薬 あふれる ハートシェイクして ゆらゆらり揺れてひとつに成れ 刹那の恋なんて解ってるわ クラクラするほどに愛されても 予感するバッドエンド 悲しみのエンドロール シラケたままじゃ嫌よ 舌をからめあってずっと 抱きしめて 嗚呼 宵の闇 低い月が オレンジみたい 右も左もなく 愛して欲しいの ぐらぐらり揺れて終わる刻を 切なくなるほどに刻んでたいの ギリギリの夢から飛び降りた 正夢のバッドエンド 名前無きエンドロール 身体の奥を貫く 痛みさえ愛しいよ 貴方から 貰えるものは 全部欲しいの もう、どんどん貴方のカケラが割れて 二度と逢えない予感で満ちていく いっそわたしをリセットして 何万回も貴方にハートブレイクしたい じわじわり濡れる雨降りより 土砂降りのスコールに打たれたいの ドキドキが醒めたら捨てて欲しい 使い捨てサッドガール ゆらゆらり揺れてひとつに成れ 刹那の恋なんて解ってるわ クラクラするほどに愛されても 予感するバッドエンド 悲しみのエンドロール |
carry on (feat.IA)誰かが眩しくって 星座は女々しくって 夜明けの真ん中でいつも 泣いちゃって 凹んじゃって でたらめな歌うたって ひとりきりのショウタイム 知らない僕に出会えますように 瞳の星が消えるたびに 荷物を捨ててきたよ 未来と過去の綱引きで 白いスニーカーはいつだって汚れてくけど 不揃いなまま行こうぜ 隠しキャラのマイセルフ 見つけ出せたら そう carry on carry on ふしだらもいいじゃん 怠惰な夜の底で 魔法と会えたら 誰かは嬉しくって 誰かは悲しくって 全て皆幸せって無いもんさ いつもそうさ でたらめな夢を描いて 「ヘタクソ」と恥もかいて それでも僕のままがいいのさ 黙り込むほどおしゃべりだな ココロの中の僕は 何度も捨てようとしてた 捨てられないものが今頃光りだすから 不自由もあっていいぜ 言えない秘密だって 曖昧も全部 もう carry on carry on 節目だけちょっと うまくやりすごせたら ゆっくり眠ろう 居場所を探す事だけに 夢中になるんじゃなくて 足りない日々に満たされて 白い手帳ほど明日をもっと書き殴れるさ 不揃いなまま行こうぜ 隠しキャラのマイセルフ 見つけ出せたら そう carry on carry on ふしだらもいいじゃん 怠惰な夜の底で 魔法と会えたら 不滅なもんは無いさ 生まれて消えてく だけど願いたいよ ねぇ carry on carry on 何気ない風景 ありふれた仲間たち ひとつ持てたなら | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 誰かが眩しくって 星座は女々しくって 夜明けの真ん中でいつも 泣いちゃって 凹んじゃって でたらめな歌うたって ひとりきりのショウタイム 知らない僕に出会えますように 瞳の星が消えるたびに 荷物を捨ててきたよ 未来と過去の綱引きで 白いスニーカーはいつだって汚れてくけど 不揃いなまま行こうぜ 隠しキャラのマイセルフ 見つけ出せたら そう carry on carry on ふしだらもいいじゃん 怠惰な夜の底で 魔法と会えたら 誰かは嬉しくって 誰かは悲しくって 全て皆幸せって無いもんさ いつもそうさ でたらめな夢を描いて 「ヘタクソ」と恥もかいて それでも僕のままがいいのさ 黙り込むほどおしゃべりだな ココロの中の僕は 何度も捨てようとしてた 捨てられないものが今頃光りだすから 不自由もあっていいぜ 言えない秘密だって 曖昧も全部 もう carry on carry on 節目だけちょっと うまくやりすごせたら ゆっくり眠ろう 居場所を探す事だけに 夢中になるんじゃなくて 足りない日々に満たされて 白い手帳ほど明日をもっと書き殴れるさ 不揃いなまま行こうぜ 隠しキャラのマイセルフ 見つけ出せたら そう carry on carry on ふしだらもいいじゃん 怠惰な夜の底で 魔法と会えたら 不滅なもんは無いさ 生まれて消えてく だけど願いたいよ ねぇ carry on carry on 何気ない風景 ありふれた仲間たち ひとつ持てたなら |
恋吹雪の空に (feat. メグッポイド)降り積もっていく 白が染めた 日々の感性が 行き交う街 日常に汚れた 僕の心塗り替えてゆく 過去も現在も未来さえも 埋め尽くして消えるのなら もう一度だけ雪のような 君に逢いたくて 舞い散る白い花びらは恋の嵐 想い出は 募るほど かき消されて 向日葵のような笑顔 まぶしすぎて 枯らせたのはきっと幼すぎた恋のせい 消えたつもりでも 燻ってる 灰の真ん中で赤く灯る 風に吹かれたら燃え出しそうだ 「キミハドコニイル?」 かじかむこの手温めた 君の温もり 少しづつ忘却の空に還る おぼろげな記憶の片隅に咲いた 君はまるで雪の華 舞い散る白い花びらに隠れて泣いた 今更に気がついた ホントの気持ちに 戻れない 戻らない 白い季節に 枯らせたのはきっと幼すぎた僕のせい | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 降り積もっていく 白が染めた 日々の感性が 行き交う街 日常に汚れた 僕の心塗り替えてゆく 過去も現在も未来さえも 埋め尽くして消えるのなら もう一度だけ雪のような 君に逢いたくて 舞い散る白い花びらは恋の嵐 想い出は 募るほど かき消されて 向日葵のような笑顔 まぶしすぎて 枯らせたのはきっと幼すぎた恋のせい 消えたつもりでも 燻ってる 灰の真ん中で赤く灯る 風に吹かれたら燃え出しそうだ 「キミハドコニイル?」 かじかむこの手温めた 君の温もり 少しづつ忘却の空に還る おぼろげな記憶の片隅に咲いた 君はまるで雪の華 舞い散る白い花びらに隠れて泣いた 今更に気がついた ホントの気持ちに 戻れない 戻らない 白い季節に 枯らせたのはきっと幼すぎた僕のせい |
レスト (feat. 初音ミク)そのカラダ 帯びた温度を やさしさで取り除く なにげなく隣でほほえんで そばにいさせてよ イライラもワクワクも同じ ボリュームでやってくる日々 すべてほら 受けとめすぎてちゃ こわれちゃう クールダウンして ほらチクリチクリ痛む心から ぽろり涙出ちゃう夜もある キミだけじゃないよ いつでも目指したハイスコアの海 溺れすぎてヒートアップしちゃう たまにはいいじゃん? 甘えても もっと ぎゅっと 抱きしめたい どこでもキミらしくなんてイラナイよ 羽根伸ばせる場所つくろう 無邪気に笑うキミが好き そっと ずっと 一緒にいられますように 味気ないモノクロに染まる やりきれない 割り切れない 日々 カラフルに心の奥まで 塗り変えてくれるそんな場所 胸ふわりふわり踊るそんな夜 ぽろり本音出ちゃう時もある そのままでいいよ ありのまま笑ってよ いつでも届かないハイスコアの壁 求めすぎてヒートアップしちゃう たまにはいいじゃん? 休んでも もっと ぎゅっと 抱きしめたい どこでもツヨツヨなんて出来ないよ 羽根休める場所になるよ 素直に泣くキミも好き ずっと どうか 一緒にいられますように そのカラダ 帯びた温度を やさしさで取り除く なにげなく隣でほほえんで そばにいるからね | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | そのカラダ 帯びた温度を やさしさで取り除く なにげなく隣でほほえんで そばにいさせてよ イライラもワクワクも同じ ボリュームでやってくる日々 すべてほら 受けとめすぎてちゃ こわれちゃう クールダウンして ほらチクリチクリ痛む心から ぽろり涙出ちゃう夜もある キミだけじゃないよ いつでも目指したハイスコアの海 溺れすぎてヒートアップしちゃう たまにはいいじゃん? 甘えても もっと ぎゅっと 抱きしめたい どこでもキミらしくなんてイラナイよ 羽根伸ばせる場所つくろう 無邪気に笑うキミが好き そっと ずっと 一緒にいられますように 味気ないモノクロに染まる やりきれない 割り切れない 日々 カラフルに心の奥まで 塗り変えてくれるそんな場所 胸ふわりふわり踊るそんな夜 ぽろり本音出ちゃう時もある そのままでいいよ ありのまま笑ってよ いつでも届かないハイスコアの壁 求めすぎてヒートアップしちゃう たまにはいいじゃん? 休んでも もっと ぎゅっと 抱きしめたい どこでもツヨツヨなんて出来ないよ 羽根休める場所になるよ 素直に泣くキミも好き ずっと どうか 一緒にいられますように そのカラダ 帯びた温度を やさしさで取り除く なにげなく隣でほほえんで そばにいるからね |
アリウム (feat. 初音ミク)絶望のかたすみに咲いた花 独りきりで愛を騙った さよならはいつだって早急で 心をバラバラに裂いていく 感情が降り出して 哀愁に冒された 泣き出しそうな空の下 「声が聞きたい」と 越えられない壁の 向こう側のキミ 見たことない笑顔のキミが 見たくもない誰かと歩く 満たされない想いにボクは ナミダ注いでいた 絶望のかたすみに咲いた花 独りきりで愛を騙った さよならはいつだって早急で 心をバラバラに裂いていく 「来世で逢いたいね」 曖昧な約束は 泣き言みたいで うんざりだ 「声を聞かせて」「今すぐ逢いたい」と 夜を駆け抜けて 満たされない想いを抱いて 満ちる事ない自分を責めた みっともない言い訳は捨てて 胸に刻んできた 魔法を信じてみたい 欠乏のかたまりと嗤われて 独りきりで哀を憎んでも さよならの連鎖を断ち切って もう一度だけで構わないから 煮えたぎる声を吐き出してよ 呼吸を忘れるほど想っていた だけど言の葉紡げなくて ゼロをイチにする事を怯えていたけど 絶望のかたすみに咲いた花 独りきりで愛を騙った さよならはいつだって早急で 心をバラバラに裂いていく 欠乏のかたまりと嗤われて 独りきりで哀を憎んでも さよならの連鎖を断ち切って もう一度だけで構わないから 煮えたぎる声を吐き出してよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 絶望のかたすみに咲いた花 独りきりで愛を騙った さよならはいつだって早急で 心をバラバラに裂いていく 感情が降り出して 哀愁に冒された 泣き出しそうな空の下 「声が聞きたい」と 越えられない壁の 向こう側のキミ 見たことない笑顔のキミが 見たくもない誰かと歩く 満たされない想いにボクは ナミダ注いでいた 絶望のかたすみに咲いた花 独りきりで愛を騙った さよならはいつだって早急で 心をバラバラに裂いていく 「来世で逢いたいね」 曖昧な約束は 泣き言みたいで うんざりだ 「声を聞かせて」「今すぐ逢いたい」と 夜を駆け抜けて 満たされない想いを抱いて 満ちる事ない自分を責めた みっともない言い訳は捨てて 胸に刻んできた 魔法を信じてみたい 欠乏のかたまりと嗤われて 独りきりで哀を憎んでも さよならの連鎖を断ち切って もう一度だけで構わないから 煮えたぎる声を吐き出してよ 呼吸を忘れるほど想っていた だけど言の葉紡げなくて ゼロをイチにする事を怯えていたけど 絶望のかたすみに咲いた花 独りきりで愛を騙った さよならはいつだって早急で 心をバラバラに裂いていく 欠乏のかたまりと嗤われて 独りきりで哀を憎んでも さよならの連鎖を断ち切って もう一度だけで構わないから 煮えたぎる声を吐き出してよ |
ソラヒマワリ (feat.GUMI)ぼくらは 夜空に咲いた 花達の 甘い匂いに誘われて この場所で出会ったんだろう 街を彩る 小さな太陽 君が一番好きだった季節 かげろう揺れる 交差点にほら 今でも君がいるようで 瞬きしてたその刹那から 君は夏の空に消えてった 僕の ココロのこして さよなら ふざけながら歩いた道 今は独り眺めてるソラヒマワリ ありがとう そっちからも見えてますか 君が最後にくれたメール送るよ 「また明日ね」 間違いだらけ 小さなココロ 君だけに見せていたんだ 弱さを 影落としてる 夕暮れの街 浴衣の君がいるようで さよなら ふざけながら歩いた道 あの日二人眺めてたソラヒマワリ ありがとう ずっとそばで観てたかったよ 君が最初にくれたメール送るよ 「また明日ね」 瞬きしてたその刹那から 君は夏の空に消えてった 僕の ココロのこして ぼくらは 夜空に咲いた 花達の 甘い匂いに誘われて 出会ったんだろう ありがとう ずっと僕は忘れないよ 君と僕との合言葉贈るよ 「また明日ね」 空の君と僕の間咲いてる ソラヒマワリ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ぼくらは 夜空に咲いた 花達の 甘い匂いに誘われて この場所で出会ったんだろう 街を彩る 小さな太陽 君が一番好きだった季節 かげろう揺れる 交差点にほら 今でも君がいるようで 瞬きしてたその刹那から 君は夏の空に消えてった 僕の ココロのこして さよなら ふざけながら歩いた道 今は独り眺めてるソラヒマワリ ありがとう そっちからも見えてますか 君が最後にくれたメール送るよ 「また明日ね」 間違いだらけ 小さなココロ 君だけに見せていたんだ 弱さを 影落としてる 夕暮れの街 浴衣の君がいるようで さよなら ふざけながら歩いた道 あの日二人眺めてたソラヒマワリ ありがとう ずっとそばで観てたかったよ 君が最初にくれたメール送るよ 「また明日ね」 瞬きしてたその刹那から 君は夏の空に消えてった 僕の ココロのこして ぼくらは 夜空に咲いた 花達の 甘い匂いに誘われて 出会ったんだろう ありがとう ずっと僕は忘れないよ 君と僕との合言葉贈るよ 「また明日ね」 空の君と僕の間咲いてる ソラヒマワリ |
深海なる新世界 (feat. IA)モノクロの海 水面に映る 表情なんて無いと 笑ったようで ホントは泣いてたんだ 名前なんてないID越しの世界 臆病になって 鍵をかって 生きてたんだ 笑えよ なんだっていいよなんて 心枯らした そんな僕のココロに降り注いだんだ 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう キレイゴトだけじゃなくて 光と闇を歩こう 混ざり合う世界 君がいるなら 七色に塗り替えていきたいから 物憂げな顔 未熟に映る 表面ばっかいつも 飾ってたんだ 中身がなくて泣いた 生意気言って 肝心な時だけ 臆病になって 鍵をかって クールぶって 笑ってた 「誰だっていいの?」なんて 声を枯らした そんな僕のココロに降り注いだんだ 君という光を浴びて 僕はもう一度歩くよ 間違いだらけでかまわないから 七色の未知を行こう 綺麗な星を探しに 夜明けと朝の狭間を 祈るようにほら 僕ら歩くよ 名前さえない世界 繋がるから 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう キレイゴトだけじゃなくて 光と闇を歩こう 混ざり合う世界 君がいるなら 七色に塗り替えていきたいから | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | モノクロの海 水面に映る 表情なんて無いと 笑ったようで ホントは泣いてたんだ 名前なんてないID越しの世界 臆病になって 鍵をかって 生きてたんだ 笑えよ なんだっていいよなんて 心枯らした そんな僕のココロに降り注いだんだ 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう キレイゴトだけじゃなくて 光と闇を歩こう 混ざり合う世界 君がいるなら 七色に塗り替えていきたいから 物憂げな顔 未熟に映る 表面ばっかいつも 飾ってたんだ 中身がなくて泣いた 生意気言って 肝心な時だけ 臆病になって 鍵をかって クールぶって 笑ってた 「誰だっていいの?」なんて 声を枯らした そんな僕のココロに降り注いだんだ 君という光を浴びて 僕はもう一度歩くよ 間違いだらけでかまわないから 七色の未知を行こう 綺麗な星を探しに 夜明けと朝の狭間を 祈るようにほら 僕ら歩くよ 名前さえない世界 繋がるから 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう キレイゴトだけじゃなくて 光と闇を歩こう 混ざり合う世界 君がいるなら 七色に塗り替えていきたいから |
髑髏が咲いてる (feat. v4 flower)存在意義はわかっちゃないさ 手当たり次第 倒しちゃえボーリング 僕じゃない僕 演じる日々は 睡眠不足抱えてるboring わかったふりでわかってないさ やり過ごすためだけのYes I Do 僕じゃない僕 求めてんなら 今すぐ出てくとは言えず愛想 識者の仮面つけたまま 化物を飼いならすのさ 代償行為 大小問わず 背徳行為 Highと苦 交互 便宜図る便器磨きが 処世術とか笑わせないで 売名行為 題名もなく 匿名達と「組めい」と強制 善意ばかり変に求めて 笑顔の裏で髑髏が咲いてる こんなもんだとわかってたけど 手詰まりの日々 どうすればいいの? 僕以下の僕 強いられた日々 抜け出す手段 なんて I don't know わかったふりで見ないふりした ツケを払えと 現実が言うの 殺られる前に 背後から刺せ 非常事態さ 解るだろ You know? 指揮者が煽るフォルテシモ 化物を野に放つのさ 「大変だよ!」と体験もせず 吹聴してる ツイ廃共が 拡散してる 隠さん無知を 正義と呼ぶの? 笑わせないで 犯罪行為 範囲も知らず ジョークのはずが死んじゃいました 権威ばかりにけん引されて 笑顔のくせに髑髏が泣いてる 識者の仮面つけたまま 化物を飼いならすのさ 代償行為 大小問わず 背徳行為 Highと苦 交互 便宜図る便器磨きが 処世術とか笑わせないで 売名行為 題名もなく 匿名達と「組めい」と強制 善意ばかり変に求めて 笑顔の裏で髑髏が咲いてる | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 存在意義はわかっちゃないさ 手当たり次第 倒しちゃえボーリング 僕じゃない僕 演じる日々は 睡眠不足抱えてるboring わかったふりでわかってないさ やり過ごすためだけのYes I Do 僕じゃない僕 求めてんなら 今すぐ出てくとは言えず愛想 識者の仮面つけたまま 化物を飼いならすのさ 代償行為 大小問わず 背徳行為 Highと苦 交互 便宜図る便器磨きが 処世術とか笑わせないで 売名行為 題名もなく 匿名達と「組めい」と強制 善意ばかり変に求めて 笑顔の裏で髑髏が咲いてる こんなもんだとわかってたけど 手詰まりの日々 どうすればいいの? 僕以下の僕 強いられた日々 抜け出す手段 なんて I don't know わかったふりで見ないふりした ツケを払えと 現実が言うの 殺られる前に 背後から刺せ 非常事態さ 解るだろ You know? 指揮者が煽るフォルテシモ 化物を野に放つのさ 「大変だよ!」と体験もせず 吹聴してる ツイ廃共が 拡散してる 隠さん無知を 正義と呼ぶの? 笑わせないで 犯罪行為 範囲も知らず ジョークのはずが死んじゃいました 権威ばかりにけん引されて 笑顔のくせに髑髏が泣いてる 識者の仮面つけたまま 化物を飼いならすのさ 代償行為 大小問わず 背徳行為 Highと苦 交互 便宜図る便器磨きが 処世術とか笑わせないで 売名行為 題名もなく 匿名達と「組めい」と強制 善意ばかり変に求めて 笑顔の裏で髑髏が咲いてる |
拝啓、Fが押さえられない僕へ (feat. 結月ゆかり)何度も重ね塗った夢の色は いつしかどんな色か忘れちゃったんだ 初めて紡いだ歌も色褪せてった 胸踊る想いばっか描いてたのに 初めて買った黒いギターを 抱きしめながら 眠ってた思いをもう一度星空に 問いかけたなら もう一度歌える 何度も押さえられずに涙した ファラドの響きが今は高らかに響くよ 根拠の無い自信に花咲かせた あの頃の僕に会いに行くよ 甘く響くFの響き持って 傷みに慣れるほど失ってった 泣いたり笑ったりの素直なココロ サンタは来なくなって日々に追われ それでも雪にはちょっと涙がにじむ 中古で買ったしょぼいアンプ ボリューム上げて 鏡の前で繰り返し弾いていた あのメロディーを 取り返しにいこう 何度も押さえつけられ忘れていった ファラドの壁にも突き進んでた僕自身 困難だなんていつも思っちゃいなかった あの頃の僕に会いに行くよ これが今の僕のメロディーさ 心に湧いたすごい「キター!」を集めてたいんだよ 眠ってるような日々繰り返すだけじゃ 味気ないでしょう?もう一度歌おう 何度も押さえられずに涙した ファラドの響きが今は高らかに響くよ 根拠の無い自信に花咲かせた あの頃の僕に会いに行くよ 甘く響くFの響き持って | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 何度も重ね塗った夢の色は いつしかどんな色か忘れちゃったんだ 初めて紡いだ歌も色褪せてった 胸踊る想いばっか描いてたのに 初めて買った黒いギターを 抱きしめながら 眠ってた思いをもう一度星空に 問いかけたなら もう一度歌える 何度も押さえられずに涙した ファラドの響きが今は高らかに響くよ 根拠の無い自信に花咲かせた あの頃の僕に会いに行くよ 甘く響くFの響き持って 傷みに慣れるほど失ってった 泣いたり笑ったりの素直なココロ サンタは来なくなって日々に追われ それでも雪にはちょっと涙がにじむ 中古で買ったしょぼいアンプ ボリューム上げて 鏡の前で繰り返し弾いていた あのメロディーを 取り返しにいこう 何度も押さえつけられ忘れていった ファラドの壁にも突き進んでた僕自身 困難だなんていつも思っちゃいなかった あの頃の僕に会いに行くよ これが今の僕のメロディーさ 心に湧いたすごい「キター!」を集めてたいんだよ 眠ってるような日々繰り返すだけじゃ 味気ないでしょう?もう一度歌おう 何度も押さえられずに涙した ファラドの響きが今は高らかに響くよ 根拠の無い自信に花咲かせた あの頃の僕に会いに行くよ 甘く響くFの響き持って |
双六少女 (feat. 結月ゆかり)解んないよ 多分傷ついたのは アンタじゃなく やっぱアタシの方 なんでそっちだけ泣いてんの ズルいな ズルいな ズルいな 間違ったまんまハメてるパズル カチあったまんま カナシミ混ぜる また会いたいな もう会えないな でも本音を言えばどーでもいい 二人で買ったラグマット これ全然アタシ好みじゃない 飛んでけ 乗って飛んでけ アタシの視界からFade out 午前0時小田急線 帰りたく無い 帰る場所もないや 自堕落な未来ばかりが アタマをグルグル巡るの ほら、フラフラしていつも恋煩い ホラ吹きばっかに惚れて 恋間違い これ最後の恋と決めて 勘違い また振り出し やりなおし 双六少女 一晩でススんじゃって すっからかんになっちゃって コワれた賽の目 イチしか出ない よく見りゃ周回遅れの大惨事 取り戻せないモンばっか 午前0時東口 買えないなら話しかけないでよ 自傷ばっか重ねてさ 痛いな 痛いな 痛いな ほら、フラフラしていつも恋煩い ホラ吹きばっかに惚れて 恋間違い これ最後の恋と決めて 勘違い また 振り出し やりなおし 双六少女 もう、クラクラしていつの日も目眩 貰えるもんなら全部もらっとくわ この次こそ幸せと賽を振る また 来世で 会いましょ 双六少女 解っちゃった 多分傷つけたのは アンタじゃなく やっぱアタシの方 なんでずっと目を覚まさないの ズルいな ズルいな ズルいな | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 解んないよ 多分傷ついたのは アンタじゃなく やっぱアタシの方 なんでそっちだけ泣いてんの ズルいな ズルいな ズルいな 間違ったまんまハメてるパズル カチあったまんま カナシミ混ぜる また会いたいな もう会えないな でも本音を言えばどーでもいい 二人で買ったラグマット これ全然アタシ好みじゃない 飛んでけ 乗って飛んでけ アタシの視界からFade out 午前0時小田急線 帰りたく無い 帰る場所もないや 自堕落な未来ばかりが アタマをグルグル巡るの ほら、フラフラしていつも恋煩い ホラ吹きばっかに惚れて 恋間違い これ最後の恋と決めて 勘違い また振り出し やりなおし 双六少女 一晩でススんじゃって すっからかんになっちゃって コワれた賽の目 イチしか出ない よく見りゃ周回遅れの大惨事 取り戻せないモンばっか 午前0時東口 買えないなら話しかけないでよ 自傷ばっか重ねてさ 痛いな 痛いな 痛いな ほら、フラフラしていつも恋煩い ホラ吹きばっかに惚れて 恋間違い これ最後の恋と決めて 勘違い また 振り出し やりなおし 双六少女 もう、クラクラしていつの日も目眩 貰えるもんなら全部もらっとくわ この次こそ幸せと賽を振る また 来世で 会いましょ 双六少女 解っちゃった 多分傷つけたのは アンタじゃなく やっぱアタシの方 なんでずっと目を覚まさないの ズルいな ズルいな ズルいな |
潜水花 (feat. 初音ミク)忘れかけた景色 思い出すような 君の声で夏が巡る 息を止めて潜る水中みたいに 胸が苦しいよ 空っぽのまんまの心を 満たす魔法みたいな言葉 ただ欲しがって困らせてたよね 星繋いだ橋 渡れたなら 時計の針を 戻せたなら ただ逢いたくて 逢いたくて 焦がれた 永遠の刹那 唄うよ 昨日と明日に挟まれた日々 約束だけがこぼれ落ちた 行方不明の心が まだ逢いたいと 逢いたいと 叫んでるから ただこうやって じゃれあっちゃって 何でもない瞬間が宝物に変わってくから ねぇ消えないで おいてかないで いかないで 散らばった時の砂を集めて 形のない想いだけが 胸の奥で蒼く咲いた 夏が来るたび 心染めてく 欲しがるもの全て 手に入れて 孤独な夜もくぐり抜けて でも逢いたいよ 逢いたいよ 今でも 永遠の君を 願ってた 昨日と明日に閉ざされた日々 約束だけは守りたかった 行方不明の未来が まだ足りないと 足りないと 叫んでるから また逢いたいな 逢いたいな いつの日か | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 忘れかけた景色 思い出すような 君の声で夏が巡る 息を止めて潜る水中みたいに 胸が苦しいよ 空っぽのまんまの心を 満たす魔法みたいな言葉 ただ欲しがって困らせてたよね 星繋いだ橋 渡れたなら 時計の針を 戻せたなら ただ逢いたくて 逢いたくて 焦がれた 永遠の刹那 唄うよ 昨日と明日に挟まれた日々 約束だけがこぼれ落ちた 行方不明の心が まだ逢いたいと 逢いたいと 叫んでるから ただこうやって じゃれあっちゃって 何でもない瞬間が宝物に変わってくから ねぇ消えないで おいてかないで いかないで 散らばった時の砂を集めて 形のない想いだけが 胸の奥で蒼く咲いた 夏が来るたび 心染めてく 欲しがるもの全て 手に入れて 孤独な夜もくぐり抜けて でも逢いたいよ 逢いたいよ 今でも 永遠の君を 願ってた 昨日と明日に閉ざされた日々 約束だけは守りたかった 行方不明の未来が まだ足りないと 足りないと 叫んでるから また逢いたいな 逢いたいな いつの日か |
SILT (feat. 小春六花)灰色になったまんま 歩いて行くんだ 汚れたポケットに宝石を詰めて 傷を濡らした雨避けるように 疲れた靴引きずって 前向きばっか賞賛された世界を 横目で舌打ちしてた 時が奪った情熱を 「大人になった」なんて言って 完璧な朝など何処にもないのに 砂の楽園を 濡れた手で創れ 泥にまみれた指先で指す未来 砂埃の中 閉じた瞼には 貴方の背中だけ焼き付いている 砂漠に描いた夢は蜃気楼じゃない 傷を抉った思い出ばかりが 身体を蝕んでいく 前書きばっか書いた未完結のストーリーを 横目で眺めてるだけ 星が詰まった感情を 「大人気ない」と嗤っては 諦めててばかりじゃ 何処にもいけない 臆病な愚か者のままでいい 砂時計の砂が墜ちるその日まで どれほどの空 掴めるか 問いかけてみる 錆びた唇を噛み締めるほどに 遠く霞んでた夢も現実になる 痛み背負った道は蜃気楼じゃない 誠実と卑怯が混ざる世界 「そんなもんだよ」って頭では解ってるよ 裏切りに怯え 動けなくなる前に 手を差し伸べて 一緒に足掻きたい 貴方と 砂の楽園を 濡れた手で創れ 泥にまみれた指先で指す未来 砂埃の中 閉じた瞼には 貴方の背中だけ焼き付いている 砂漠に描いた夢は蜃気楼じゃない | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 灰色になったまんま 歩いて行くんだ 汚れたポケットに宝石を詰めて 傷を濡らした雨避けるように 疲れた靴引きずって 前向きばっか賞賛された世界を 横目で舌打ちしてた 時が奪った情熱を 「大人になった」なんて言って 完璧な朝など何処にもないのに 砂の楽園を 濡れた手で創れ 泥にまみれた指先で指す未来 砂埃の中 閉じた瞼には 貴方の背中だけ焼き付いている 砂漠に描いた夢は蜃気楼じゃない 傷を抉った思い出ばかりが 身体を蝕んでいく 前書きばっか書いた未完結のストーリーを 横目で眺めてるだけ 星が詰まった感情を 「大人気ない」と嗤っては 諦めててばかりじゃ 何処にもいけない 臆病な愚か者のままでいい 砂時計の砂が墜ちるその日まで どれほどの空 掴めるか 問いかけてみる 錆びた唇を噛み締めるほどに 遠く霞んでた夢も現実になる 痛み背負った道は蜃気楼じゃない 誠実と卑怯が混ざる世界 「そんなもんだよ」って頭では解ってるよ 裏切りに怯え 動けなくなる前に 手を差し伸べて 一緒に足掻きたい 貴方と 砂の楽園を 濡れた手で創れ 泥にまみれた指先で指す未来 砂埃の中 閉じた瞼には 貴方の背中だけ焼き付いている 砂漠に描いた夢は蜃気楼じゃない |
エウロパの苦悩 (feat. メグッポイド)古傷がちくり 胸の中痛んで 君の笑顔を見れなくて あいまいな関係 その方がいいよ 勘違いで傷ついた恋 またしたいの? 優しい言葉も 柔らかな微笑みも 僕だけが特別じゃないさ そう解っていても 一割の期待でも 信じたい気分なんです あぁもうやだな 臆病風に吹かれ 歪んだ空が眩しく 輝く君連れ去る そんな気がしたから 手を伸ばして 君の存在を 確かなものにしたいと願えど ほらいつだってゆらりゆれて 近くても遠い君の隣 「好き」の一言がいえなくて 君の周り回る僕はエウロパ 真夜中に君のつぶやきを巡る ストーカーじみてマズいなぁ 愛情と嫉妬がうずまいた磁力で 軸がずれた自転活動 もうやだな 素直になれずにただ 横顔だけを眺めてる 触れたら壊れそうな ガラス越しだけじゃ 変わらないんだって そう気づいたんだ さよならの季節はすぐそこで まだ会いたいと願う僕に あと少しの勇気をください 透き通る君の横顔に 見とれたまま季節はただ流れた 桜が咲く春もその先も 君のすぐ隣を歩きたい うずいた傷を抱えるより 君との日々で塗り替えたいよ 手を伸ばして 君の存在を 確かなものにしたいと願えど ほらいつだってゆらりゆれて 近くても遠い君の隣 「好き」の一言がいえなくて 君の周り回る僕はエウロパ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 古傷がちくり 胸の中痛んで 君の笑顔を見れなくて あいまいな関係 その方がいいよ 勘違いで傷ついた恋 またしたいの? 優しい言葉も 柔らかな微笑みも 僕だけが特別じゃないさ そう解っていても 一割の期待でも 信じたい気分なんです あぁもうやだな 臆病風に吹かれ 歪んだ空が眩しく 輝く君連れ去る そんな気がしたから 手を伸ばして 君の存在を 確かなものにしたいと願えど ほらいつだってゆらりゆれて 近くても遠い君の隣 「好き」の一言がいえなくて 君の周り回る僕はエウロパ 真夜中に君のつぶやきを巡る ストーカーじみてマズいなぁ 愛情と嫉妬がうずまいた磁力で 軸がずれた自転活動 もうやだな 素直になれずにただ 横顔だけを眺めてる 触れたら壊れそうな ガラス越しだけじゃ 変わらないんだって そう気づいたんだ さよならの季節はすぐそこで まだ会いたいと願う僕に あと少しの勇気をください 透き通る君の横顔に 見とれたまま季節はただ流れた 桜が咲く春もその先も 君のすぐ隣を歩きたい うずいた傷を抱えるより 君との日々で塗り替えたいよ 手を伸ばして 君の存在を 確かなものにしたいと願えど ほらいつだってゆらりゆれて 近くても遠い君の隣 「好き」の一言がいえなくて 君の周り回る僕はエウロパ |
アイワナアロワナ (feat. IA)迷路の奥の宝石や しまい込んだままの音符 塞いだ耳に届いてんの? なりたかった自分の残響 歩く幽霊さ もはや終焉か 他者の駄目出しばっか上手くなった 皮肉吐いたって いつも排他して 漫画じみた夢にしがみついた 誰かのせいにした 敗北の傷なんて かすり傷程度だろ なぜ泣いてる? そう何度でも飛べ 難易度のせいにすんな soon now やりたくない事 何となくやって どうなん? done now 嫌われたくなくて 飲み込んだword その先にきっと 夢の化石が今でも光ってる 虹作ってた少女達も 滲む嘘に唇噛んだ 「白いままで居たい」なんて なんて痛いお花畑 人を弾劾して 聖人ぶって なんも出来ない現在見ないふり 汚れてんのは 世界か僕か 二極化で愚かに語ってんだ 誰かのせいばかり 時が夢を奪う かすれた声で言った 「まだやれる」 もう何度目だろう 難癖をつけて逃亡 so void やりきれない想い 何となく溜めて遭難 so now 自己否定ばかり上手くなって そのままじゃきっと キミの化石の涙が光ってる 雨上がりを待つんじゃなくて アメ貰うの待つんじゃなくて 死んだ街に別れを告げて 積もった落ち葉みたいな けだるさにいっそ全部 火を放ちゼロに還ろうと そう願うなら そう何度でも飛べ 難易度のせいにすんな soon now やりたくない事 何となくやって どうなん? done now 嫌われたくなくて 飲み込んだword その先にきっと 夢の化石が今でも光ってる 今からでも泳ぎだせアロワナ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 迷路の奥の宝石や しまい込んだままの音符 塞いだ耳に届いてんの? なりたかった自分の残響 歩く幽霊さ もはや終焉か 他者の駄目出しばっか上手くなった 皮肉吐いたって いつも排他して 漫画じみた夢にしがみついた 誰かのせいにした 敗北の傷なんて かすり傷程度だろ なぜ泣いてる? そう何度でも飛べ 難易度のせいにすんな soon now やりたくない事 何となくやって どうなん? done now 嫌われたくなくて 飲み込んだword その先にきっと 夢の化石が今でも光ってる 虹作ってた少女達も 滲む嘘に唇噛んだ 「白いままで居たい」なんて なんて痛いお花畑 人を弾劾して 聖人ぶって なんも出来ない現在見ないふり 汚れてんのは 世界か僕か 二極化で愚かに語ってんだ 誰かのせいばかり 時が夢を奪う かすれた声で言った 「まだやれる」 もう何度目だろう 難癖をつけて逃亡 so void やりきれない想い 何となく溜めて遭難 so now 自己否定ばかり上手くなって そのままじゃきっと キミの化石の涙が光ってる 雨上がりを待つんじゃなくて アメ貰うの待つんじゃなくて 死んだ街に別れを告げて 積もった落ち葉みたいな けだるさにいっそ全部 火を放ちゼロに還ろうと そう願うなら そう何度でも飛べ 難易度のせいにすんな soon now やりたくない事 何となくやって どうなん? done now 嫌われたくなくて 飲み込んだword その先にきっと 夢の化石が今でも光ってる 今からでも泳ぎだせアロワナ |
remains混ざり合う色 奪い合う夢 哀しいほどの愛 蹴り飛ばすほどに強く求め合う 紅い眼差しには 何が映ってんだろう 醜い者を蔑む言葉と 蒼い瞳 侮蔑に溢れてる 優しい森の賢者も 翠の心 押しつけて 誰かの為に生きたいなんて 貴方に会うまでは まるで絵空事でした 泣きじゃくるぐらい貪るから 来世でまたいつか 出会えるでしょう 亡骸に最期の口づけを 美しい海と空の下 貴方は星になった 醜い僕に流した涙が 全てを癒すけど 色は濁ってく 奪い奪われ 争う世界に 胸を痛め 僕らは離れ離れ 思想が呼んだ悲劇の輪 生まれ変わってまた逢えたら もう二度と離さないと誓うよ 永遠を約束しよう 無い物ねだりで貪り合う 汚れるほど混じる憎しみに 涙を流した貴方はもう この世界に別れを告げた 泣きじゃくるぐらい貪るから 来世でまたいつか 出会えるでしょう 亡骸に最期の口づけを 美しい海と空の下 貴方は星になった | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | | 混ざり合う色 奪い合う夢 哀しいほどの愛 蹴り飛ばすほどに強く求め合う 紅い眼差しには 何が映ってんだろう 醜い者を蔑む言葉と 蒼い瞳 侮蔑に溢れてる 優しい森の賢者も 翠の心 押しつけて 誰かの為に生きたいなんて 貴方に会うまでは まるで絵空事でした 泣きじゃくるぐらい貪るから 来世でまたいつか 出会えるでしょう 亡骸に最期の口づけを 美しい海と空の下 貴方は星になった 醜い僕に流した涙が 全てを癒すけど 色は濁ってく 奪い奪われ 争う世界に 胸を痛め 僕らは離れ離れ 思想が呼んだ悲劇の輪 生まれ変わってまた逢えたら もう二度と離さないと誓うよ 永遠を約束しよう 無い物ねだりで貪り合う 汚れるほど混じる憎しみに 涙を流した貴方はもう この世界に別れを告げた 泣きじゃくるぐらい貪るから 来世でまたいつか 出会えるでしょう 亡骸に最期の口づけを 美しい海と空の下 貴方は星になった |
キミイロアーカイブス (feat. メグッポイド)いつだって僕らは 掛け違えたボタンみたいな 現実と理想がずれた日々を歩いてくのさ ほこりかぶってる夢のアーカイブ 拡張子さえ付いてない ファイル名は何ですか?圧縮されちゃってますか? 君に会えたらなんて言うだろう こじれた風邪みたいな微熱で 解凍して名をつけた 色足らずな絵の具で描くのは 捨てたはずの 憧れたちさ 迷い続け あがき続け 胸に咲くときめきに鍵をかけ 忘れたふりしてたけど 壊れかけでも バグだらけでも 文字化けの海からもう一度見つけ出すよ 耳塞ぐヘッドフォン 重いブーツの足どり 感情が行き交う街を 君も歩いていますか?うつむいちゃってませんか? いつかもう一度会えたらいいな 勘違いや すれ違いで きらめいた絆とか 思い出が 両手すり抜けてくけど いつかもう一度めぐりあえるよ 雑踏の中でも見つけ出そう 迷い続け あがき続け 胸に咲くときめきに鍵をかけ 忘れたふりしてたけど 壊れかけでも バグだらけでも 文字化けの海からもう一度見つけ出すよ もう一度見つけ出すよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | いつだって僕らは 掛け違えたボタンみたいな 現実と理想がずれた日々を歩いてくのさ ほこりかぶってる夢のアーカイブ 拡張子さえ付いてない ファイル名は何ですか?圧縮されちゃってますか? 君に会えたらなんて言うだろう こじれた風邪みたいな微熱で 解凍して名をつけた 色足らずな絵の具で描くのは 捨てたはずの 憧れたちさ 迷い続け あがき続け 胸に咲くときめきに鍵をかけ 忘れたふりしてたけど 壊れかけでも バグだらけでも 文字化けの海からもう一度見つけ出すよ 耳塞ぐヘッドフォン 重いブーツの足どり 感情が行き交う街を 君も歩いていますか?うつむいちゃってませんか? いつかもう一度会えたらいいな 勘違いや すれ違いで きらめいた絆とか 思い出が 両手すり抜けてくけど いつかもう一度めぐりあえるよ 雑踏の中でも見つけ出そう 迷い続け あがき続け 胸に咲くときめきに鍵をかけ 忘れたふりしてたけど 壊れかけでも バグだらけでも 文字化けの海からもう一度見つけ出すよ もう一度見つけ出すよ |
雲流れる (feat. メグッポイド)苦笑いで済ませようとした 器用なふりだって覚えた 巻き付くような日々の中 枯れ始めた心に 角砂糖みたいな喜びを 海のように分かち合っていた あの日のような空の色 雲流れる速さだけが 胸に風穴を空けていくよ ありふれてた景色も今はきっと見えないけど 時の砂漠流れる砂 身体に浴びて歩き出すよ また会えると信じてる この道の向こう 星が今日も瞬き揺れる 喉震わせ心も揺れる 迷子になりそうな路地裏 黒い猫が泣いている 雨と晴れの隙間の街で 永遠だと信じ合っていた あの日のような空の色 雲流れる速さだけが 胸に風穴を空けていくよ 時重ねた記憶もいつかきっと色褪せてく 砂時計を逆さにして 取り戻したいと願うから また会えると信じてる この道の向こう 雲流れる速さだけが 胸に風穴を空けていくよ ありふれてた景色も今はきっと見えないけど 時の砂漠流れる砂 身体に浴びて歩き出すよ また会えると信じてる この道の向こう | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 苦笑いで済ませようとした 器用なふりだって覚えた 巻き付くような日々の中 枯れ始めた心に 角砂糖みたいな喜びを 海のように分かち合っていた あの日のような空の色 雲流れる速さだけが 胸に風穴を空けていくよ ありふれてた景色も今はきっと見えないけど 時の砂漠流れる砂 身体に浴びて歩き出すよ また会えると信じてる この道の向こう 星が今日も瞬き揺れる 喉震わせ心も揺れる 迷子になりそうな路地裏 黒い猫が泣いている 雨と晴れの隙間の街で 永遠だと信じ合っていた あの日のような空の色 雲流れる速さだけが 胸に風穴を空けていくよ 時重ねた記憶もいつかきっと色褪せてく 砂時計を逆さにして 取り戻したいと願うから また会えると信じてる この道の向こう 雲流れる速さだけが 胸に風穴を空けていくよ ありふれてた景色も今はきっと見えないけど 時の砂漠流れる砂 身体に浴びて歩き出すよ また会えると信じてる この道の向こう |
夜明け色の靴 (feat. メグッポイド)時間制限ばっかの問題 解いて過ぎる日々 平凡なくせして 困難ばっか積み上がってく 臆病さと大胆をいつだって天秤にかけて 同じ痛み抱いた仲間をいつも待っていた 聴き飽きた歌がいつもと違って聴こえた それが多分合図だ きっとまだ間に合うはずさ 傷つけあうたび 裏切られるたび 終わりにしたいなんて 願ったりするけど 吐き気がするほど 美しい世界で 大事なモンなんてたった一つあればいいよ 夜明け色の靴を探して 彷徨った道を 「ちぐはぐな道だ」なんて言ってたまには笑おう 今はもう逢えない人とか 零れ落ちた夢 拾い集めらないのは今を生きてるから 優しい言葉の雨が 心に染みこんで 小さな芽が出たら きっとそれが君の花 枯れ果てそうになって 踏みつけられちゃって 咲き誇れるほど 世界は甘くないけど 「キレイ」と「キタナイ」の狭間でそっと咲く それぐらいでいいさ きっとそれさえハードモード 挫けそうになったら君を呼ぶよ 「しかたねぇな」なんてそばで笑ってるだけで また歩いていけるから 傷ついた日々の かさぶた剥がして 薄く血がにじむのは誰でもそうだろ? 掃き溜めみたいな 美しい世界で 大事なモンなんてたった一つあればいいよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 時間制限ばっかの問題 解いて過ぎる日々 平凡なくせして 困難ばっか積み上がってく 臆病さと大胆をいつだって天秤にかけて 同じ痛み抱いた仲間をいつも待っていた 聴き飽きた歌がいつもと違って聴こえた それが多分合図だ きっとまだ間に合うはずさ 傷つけあうたび 裏切られるたび 終わりにしたいなんて 願ったりするけど 吐き気がするほど 美しい世界で 大事なモンなんてたった一つあればいいよ 夜明け色の靴を探して 彷徨った道を 「ちぐはぐな道だ」なんて言ってたまには笑おう 今はもう逢えない人とか 零れ落ちた夢 拾い集めらないのは今を生きてるから 優しい言葉の雨が 心に染みこんで 小さな芽が出たら きっとそれが君の花 枯れ果てそうになって 踏みつけられちゃって 咲き誇れるほど 世界は甘くないけど 「キレイ」と「キタナイ」の狭間でそっと咲く それぐらいでいいさ きっとそれさえハードモード 挫けそうになったら君を呼ぶよ 「しかたねぇな」なんてそばで笑ってるだけで また歩いていけるから 傷ついた日々の かさぶた剥がして 薄く血がにじむのは誰でもそうだろ? 掃き溜めみたいな 美しい世界で 大事なモンなんてたった一つあればいいよ |
No pain, no gain.同じ鼓動の響き ぶつかって出来た傷跡が 道標に見えた 周回遅れのゴール 僕だけの場所選んで それぞれの色を重ねたら 昨日よりもちょっと 眩しく光りだしたんだ カケラを繋いで すぐ壊した日々 爪先にまだ痛みが残るよ 辿り着くまでに 失うものもあって うすっぺらだって笑われて 生まれ変わってまた歩いて それでも創り続けたい No pain, no gain. 声を聴かせて 冷めたふりして 乾いた筆を折るような 夜を越えて No pain, no gain. 心震わせ 書き殴っていた あの日の僕の旋律は 消えはしないから 醜さも情けなさも ポケットに詰めて 今日もまた此処に立ってる 今日もまた君と立ってる アップデートもされない日々 驚きの薄さにキワモノみたい 突如のキャラ変 ポップにChange それもまた人生だ カケラを散らして 別れた仲間と 歌った日々に想いを馳せても 二度とは戻らない そんなの解ってるけど 薄寒い夜明けから こぼれる日差しのように 誰かを照らし続けたい 柔らかく 寄り添って No pain, no gain. 声を重ねて 間違っていいから 乾いた心 潤すような 歌 唄おう No pain, no gain. 心沈んで 掻きむしっていた あの日の胸の傷跡は 癒えはしないけど 諦め悪さが僕と君を繋ぐから 今日もまた此処に立ってる バズんなきゃ意味ないなんて 味気ない時代に 吐き出したメロディーがくすんで泣いて見えた 何年後も寄り添うよな宝物を 両手で暖め創り続ける旅を 一緒に No pain, no gain. 越えた季節を 共に祝おう 乾いたシャツを身に纏い また歩こう No pain, no gain. 心重ねて 書き綴っていこう あの日の君の優しさを 忘れないから 見えない透明な夢が 溢れるこの場所に 今日もまた君と立ってる 明日もまた君と立ってる | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | | 同じ鼓動の響き ぶつかって出来た傷跡が 道標に見えた 周回遅れのゴール 僕だけの場所選んで それぞれの色を重ねたら 昨日よりもちょっと 眩しく光りだしたんだ カケラを繋いで すぐ壊した日々 爪先にまだ痛みが残るよ 辿り着くまでに 失うものもあって うすっぺらだって笑われて 生まれ変わってまた歩いて それでも創り続けたい No pain, no gain. 声を聴かせて 冷めたふりして 乾いた筆を折るような 夜を越えて No pain, no gain. 心震わせ 書き殴っていた あの日の僕の旋律は 消えはしないから 醜さも情けなさも ポケットに詰めて 今日もまた此処に立ってる 今日もまた君と立ってる アップデートもされない日々 驚きの薄さにキワモノみたい 突如のキャラ変 ポップにChange それもまた人生だ カケラを散らして 別れた仲間と 歌った日々に想いを馳せても 二度とは戻らない そんなの解ってるけど 薄寒い夜明けから こぼれる日差しのように 誰かを照らし続けたい 柔らかく 寄り添って No pain, no gain. 声を重ねて 間違っていいから 乾いた心 潤すような 歌 唄おう No pain, no gain. 心沈んで 掻きむしっていた あの日の胸の傷跡は 癒えはしないけど 諦め悪さが僕と君を繋ぐから 今日もまた此処に立ってる バズんなきゃ意味ないなんて 味気ない時代に 吐き出したメロディーがくすんで泣いて見えた 何年後も寄り添うよな宝物を 両手で暖め創り続ける旅を 一緒に No pain, no gain. 越えた季節を 共に祝おう 乾いたシャツを身に纏い また歩こう No pain, no gain. 心重ねて 書き綴っていこう あの日の君の優しさを 忘れないから 見えない透明な夢が 溢れるこの場所に 今日もまた君と立ってる 明日もまた君と立ってる |
QT!39クッキング (feat. 初音ミク&メグッポイド)抱いてきた疑問符を パイ生地みたいに重ねてさ 美味しそうに焼き上がれば それを夢と呼ぼう 刻んでいる玉ねぎで 涙が溢れる日もあるさ アメ色になるまで炒めて それも夢と呼ぼう 人気シェフのレシピ そればっか 求めても 足りない材料ばっかだよ 僕と君が美味しいって言えば それでいいのさ ありふれたって 不器用だって 見よう見まねのママゴトで イビツに切って たまに焦がして だけど二人で笑えたら 味見し合って文句も言って それでも君と食べるなら いつだって「最高だ」って言うさ スパイス効きすぎた キミとの料理 温めてた憧れを オーブンの中に置きすぎて 黒焦げになって凹んでも メゲず次を焼こう ショーケース越しに眺めてちゃ 気づけない価値が山ほどあるから ヨレたカタチ 愛嬌って事で 大目に見てよ 無添加だって シュガーレスだって 色んなもんを避けてても 過積載の ストレスばっか抱え 生きてちゃ同じでしょ? 満ちて欠けて 咲いて枯れて 不条理さにも削られて それもまた最高だって言うさ キミと過ごすだけでスペシャルだから 冷蔵庫の中の余りもの使う料理でも キミの笑顔を思い浮かべながら作るなら 五つ星だってそう信じてるよ ありふれたって 不器用だって 見よう見まねのママゴトで イビツに切って たまに焦がして だけど二人で笑えたら 味見し合って文句も言って それでも君と食べるなら いつだって「最高だ」って言うさ スパイス効きすぎた キミとの料理 最低で最高なキミとの料理 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 抱いてきた疑問符を パイ生地みたいに重ねてさ 美味しそうに焼き上がれば それを夢と呼ぼう 刻んでいる玉ねぎで 涙が溢れる日もあるさ アメ色になるまで炒めて それも夢と呼ぼう 人気シェフのレシピ そればっか 求めても 足りない材料ばっかだよ 僕と君が美味しいって言えば それでいいのさ ありふれたって 不器用だって 見よう見まねのママゴトで イビツに切って たまに焦がして だけど二人で笑えたら 味見し合って文句も言って それでも君と食べるなら いつだって「最高だ」って言うさ スパイス効きすぎた キミとの料理 温めてた憧れを オーブンの中に置きすぎて 黒焦げになって凹んでも メゲず次を焼こう ショーケース越しに眺めてちゃ 気づけない価値が山ほどあるから ヨレたカタチ 愛嬌って事で 大目に見てよ 無添加だって シュガーレスだって 色んなもんを避けてても 過積載の ストレスばっか抱え 生きてちゃ同じでしょ? 満ちて欠けて 咲いて枯れて 不条理さにも削られて それもまた最高だって言うさ キミと過ごすだけでスペシャルだから 冷蔵庫の中の余りもの使う料理でも キミの笑顔を思い浮かべながら作るなら 五つ星だってそう信じてるよ ありふれたって 不器用だって 見よう見まねのママゴトで イビツに切って たまに焦がして だけど二人で笑えたら 味見し合って文句も言って それでも君と食べるなら いつだって「最高だ」って言うさ スパイス効きすぎた キミとの料理 最低で最高なキミとの料理 |
ほっぺにクリーム何度目の衣替え? おんなじバースディ ローソク吹き消して ケーキにかぶりついた ほっぺについたクリームが キュートすぎて ハグしたいよ デリシャスな夢も スパイシーな夜も 満腹になるまで つめこんじゃって 新しい服を着て 新しい扉 開けて 出かけちゃいましょう! ゆかりある場所へ あかりある場所へ 美味しいもの食べて はしゃいでいこうよ 歪んだ言葉や 揚げ足取りなんて 気にしてるヒマはないよ ワクワクしていたいの! 雨上がりのベンチで 二人でミルクティー 陽射しを見上げて 未来を話したいな 何でもない会話がいつだって キラキラした明日にコネクト 失くしたピアス 読みかけのノベル 中途半端だってそれでもいいじゃん 苦くてヘンな思い出も 甘くてとろける夜も 全部連れていこう! ユメのある場所へ アガるハート抱いて 美味しい瞬間は 「現在」なんだって! 遠まわりしても 同じドアに着く そんなふたりでいようよ ずっとこうしていたい 言い出せない言葉たちも ほら 近づくたび 伝えたくて いつか終わる輝き だからこそ笑っていたいから 愉快な仲間と 灯りを灯して 笑い合えた日々は偶然じゃないよ 迷った昨日も 凹んだココロも 無駄じゃないって信じてるよ 旅を続けていこう ゆかりある場所へ あかりある場所へ 美味しいもの食べて はしゃいでいこうよ 夢が叶う時 隣に居させて 昨日より1mmでも ワクワクしていたいの! | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | | 何度目の衣替え? おんなじバースディ ローソク吹き消して ケーキにかぶりついた ほっぺについたクリームが キュートすぎて ハグしたいよ デリシャスな夢も スパイシーな夜も 満腹になるまで つめこんじゃって 新しい服を着て 新しい扉 開けて 出かけちゃいましょう! ゆかりある場所へ あかりある場所へ 美味しいもの食べて はしゃいでいこうよ 歪んだ言葉や 揚げ足取りなんて 気にしてるヒマはないよ ワクワクしていたいの! 雨上がりのベンチで 二人でミルクティー 陽射しを見上げて 未来を話したいな 何でもない会話がいつだって キラキラした明日にコネクト 失くしたピアス 読みかけのノベル 中途半端だってそれでもいいじゃん 苦くてヘンな思い出も 甘くてとろける夜も 全部連れていこう! ユメのある場所へ アガるハート抱いて 美味しい瞬間は 「現在」なんだって! 遠まわりしても 同じドアに着く そんなふたりでいようよ ずっとこうしていたい 言い出せない言葉たちも ほら 近づくたび 伝えたくて いつか終わる輝き だからこそ笑っていたいから 愉快な仲間と 灯りを灯して 笑い合えた日々は偶然じゃないよ 迷った昨日も 凹んだココロも 無駄じゃないって信じてるよ 旅を続けていこう ゆかりある場所へ あかりある場所へ 美味しいもの食べて はしゃいでいこうよ 夢が叶う時 隣に居させて 昨日より1mmでも ワクワクしていたいの! |
unchained臆病な声枯らして唄った季節 胸に刻んで 歩いていけばいい 解りきっている未来なんて つまんねぇな、と毒を吐いた その言葉は僕の不安の裏返し 言葉にすればするほど 遠のく夢達が 時間切れだって 手遅れだって笑う 才能も運もないけどさ 確信してる事あるの このまま突っ立ってたんじゃ 奇跡は起こらないコト だから走り続ける 転び続ける 指をさされて笑われたって 傍観者のまんま終わりたくはない 見失なう度ほら 迷う度ほら 差し伸べられた手に救われて 何度でも僕を奏でるんだ 怯えながら いつも求め続けて 歌ったダチュラの苦み 忘れないよ 現在に続く 道を創ってくれたんだ 観た事ない景色 無限の出逢いたちが 僕の声を強く 優しくさせて 夢は続いていくから 最低な夜を乗り越えて 覚悟だって決めたから このまま突っ走っていくよ 奇跡は起こらないけど 辿り着いてみせる 叶えてみせる キミと笑える未来 だから走り続ける 転び続ける 指をさされて笑われたって 傍観者のまんま終わりたくはない 見失なう度ほら 迷う度ほら 差し伸べられた手に救われて 何度でも僕を奏でるんだ 何度でも歌を重ねるんだ 臆病な声枯らして唄った季節 胸の奥で輝いてる | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | | 臆病な声枯らして唄った季節 胸に刻んで 歩いていけばいい 解りきっている未来なんて つまんねぇな、と毒を吐いた その言葉は僕の不安の裏返し 言葉にすればするほど 遠のく夢達が 時間切れだって 手遅れだって笑う 才能も運もないけどさ 確信してる事あるの このまま突っ立ってたんじゃ 奇跡は起こらないコト だから走り続ける 転び続ける 指をさされて笑われたって 傍観者のまんま終わりたくはない 見失なう度ほら 迷う度ほら 差し伸べられた手に救われて 何度でも僕を奏でるんだ 怯えながら いつも求め続けて 歌ったダチュラの苦み 忘れないよ 現在に続く 道を創ってくれたんだ 観た事ない景色 無限の出逢いたちが 僕の声を強く 優しくさせて 夢は続いていくから 最低な夜を乗り越えて 覚悟だって決めたから このまま突っ走っていくよ 奇跡は起こらないけど 辿り着いてみせる 叶えてみせる キミと笑える未来 だから走り続ける 転び続ける 指をさされて笑われたって 傍観者のまんま終わりたくはない 見失なう度ほら 迷う度ほら 差し伸べられた手に救われて 何度でも僕を奏でるんだ 何度でも歌を重ねるんだ 臆病な声枯らして唄った季節 胸の奥で輝いてる |