| AbNormaL御伽噺みたいな話ばっかする 夢見がちな目が不安だったんだ あの日読んだ小説はもう仕舞っている 終わりが来るのはもう見たくないんだ、だけど 開いて閉じて 瞼の裏に 住み着いた 悪魔が笑う 歳月が 全てを奪う もう置いていかないで きっと誰かが君を傷つけるなら 引き金も引くよ 友情 愛情 以上は異常？ それくらい大切で 光のように君が笑って影ができる そんな残酷な世界 2人で逃げちゃおうよ 恨み嫉みも積もらにゃ損損 悲劇で染まるニューヒロイン 砕けた愛の塊はきっと どこ探しても見当たらないよ 喜劇で狂うニューヒロイン 砕けた君の塊はきっと もう見つからないや すき？嫌いって 言葉の裏に 染み付いた 天使が笑う 歳月が 全てを奪うもう置いていかないで 誰かが君を傷つけるなら 引き金も引くよ それくらいの覚悟で それくらい大切で あぁ今だったら全部上手くいくのに だめだね 遅いね 誰かが君を傷つけるなら 引き金も引くよ 友情 愛情 以上は異常？ それくらい大切で 光のように 君が笑って影ができる そんな残酷な世界 2人で逃げちゃおうよ | 砂糖くん | 砂糖くん | 砂糖くん | | 御伽噺みたいな話ばっかする 夢見がちな目が不安だったんだ あの日読んだ小説はもう仕舞っている 終わりが来るのはもう見たくないんだ、だけど 開いて閉じて 瞼の裏に 住み着いた 悪魔が笑う 歳月が 全てを奪う もう置いていかないで きっと誰かが君を傷つけるなら 引き金も引くよ 友情 愛情 以上は異常？ それくらい大切で 光のように君が笑って影ができる そんな残酷な世界 2人で逃げちゃおうよ 恨み嫉みも積もらにゃ損損 悲劇で染まるニューヒロイン 砕けた愛の塊はきっと どこ探しても見当たらないよ 喜劇で狂うニューヒロイン 砕けた君の塊はきっと もう見つからないや すき？嫌いって 言葉の裏に 染み付いた 天使が笑う 歳月が 全てを奪うもう置いていかないで 誰かが君を傷つけるなら 引き金も引くよ それくらいの覚悟で それくらい大切で あぁ今だったら全部上手くいくのに だめだね 遅いね 誰かが君を傷つけるなら 引き金も引くよ 友情 愛情 以上は異常？ それくらい大切で 光のように 君が笑って影ができる そんな残酷な世界 2人で逃げちゃおうよ |
| 推しに一生引退して欲しくない最初はただなんとなく 気になっていた ただそれだけだった 何度か君を目にした 次はなんだか 胸がきゅってしたんだ 君だけ中心の生活が当たり前になっていたけど いつか終わりがくるのかな もう何年か先のことなのかな いやだ 絶対いなくなっちゃだめ 君の気持ちなんて知らない 辛くてくじけてしまっても私が支えてあげるから 絶対いなくなっちゃだめ 君のそばじゃなきゃやだよ きっとこれは人気とかブームのそれじゃなくてさ 君が本当にいなくなるその時は なんて考えさせないで 最初はただ何となくだった思いが 気づいたら歪な ▽になっていたんだ 今痛いんだ傷はそっと蓋した 表じゃない言えない 悩みもあるよね だけどきっと君ならできると 背中押させて ねぇ 絶対いなくなっちゃだめ 君の気持ちなんて知らない 辛くてもくじけちゃっても 頑張れしか言えない私でも いつか きっと 報われるよ だからずっと ここに居させてよ ねぇ 好きでいさせてよ 絶対いなくなっちゃだめ 私の気持ち置いていかないで 我儘で負担になるかな こんな私は悪い子なのかな 絶対いなくなっちゃだめ きみのそばじゃなきゃやだよ きっとこれは奇跡だって君が言ったんだ 覚えてる？ 君が本当にいなくなるその時は なんて考えたくないけど きっとその時まで 私の最後は君だから！ | 砂糖くん | 砂糖くん | 砂糖くん | | 最初はただなんとなく 気になっていた ただそれだけだった 何度か君を目にした 次はなんだか 胸がきゅってしたんだ 君だけ中心の生活が当たり前になっていたけど いつか終わりがくるのかな もう何年か先のことなのかな いやだ 絶対いなくなっちゃだめ 君の気持ちなんて知らない 辛くてくじけてしまっても私が支えてあげるから 絶対いなくなっちゃだめ 君のそばじゃなきゃやだよ きっとこれは人気とかブームのそれじゃなくてさ 君が本当にいなくなるその時は なんて考えさせないで 最初はただ何となくだった思いが 気づいたら歪な ▽になっていたんだ 今痛いんだ傷はそっと蓋した 表じゃない言えない 悩みもあるよね だけどきっと君ならできると 背中押させて ねぇ 絶対いなくなっちゃだめ 君の気持ちなんて知らない 辛くてもくじけちゃっても 頑張れしか言えない私でも いつか きっと 報われるよ だからずっと ここに居させてよ ねぇ 好きでいさせてよ 絶対いなくなっちゃだめ 私の気持ち置いていかないで 我儘で負担になるかな こんな私は悪い子なのかな 絶対いなくなっちゃだめ きみのそばじゃなきゃやだよ きっとこれは奇跡だって君が言ったんだ 覚えてる？ 君が本当にいなくなるその時は なんて考えたくないけど きっとその時まで 私の最後は君だから！ |
| 君が見えない困った！油断したんだっだ 何もできない見えない 君は無防備で僕の心も眼鏡も掴んだ しまった！勘違いだった そう言い聞かせる だけどいつも君を目で追ってしまう 天真爛漫 才色兼備 たまに転ぶところ 1秒でも逃がさない 君以外いない ていうか見えない ガラスの曇り拭いても消えない想い 話したい でもどもって抜け出せない 目が合った君からなんて聴いてない 怒った！目が眩んだっだ 隣のあいつがふらり 君にぞっこんらしいという噂も耳にチラリ 終わった....頭抱えたッタ... 目を合わせない こんな僕じゃ嫌われてるのかも 優柔不断 とんちんかん あんぽんたんひゅーまん 1秒でも見せれない 僕以外いない そんなの言えない ガラスの瞳 伝えきれない 重い？ 繋ぎたい 誰にも触らせたくない 目が合ったけどそらしちゃったほろり ねぇどうしてもっとそばに居たいのにさ 君はずっと俯いてるのかな こんなあたしじゃ趣味も違うし だめかな？ 君以外いない それは伝えたい ガラスの曇り拭いても消えない想い 話したい だけじゃなくずっとそばにいたい 目を合わせて今 君以外いない ていうか見えない 漫画みたいなこと言ってるけど今ひいてない？ 『君を知りたい』 その言葉でもうだめふらり 情けないよなんて笑う君と今ふたり | 砂糖くん | 砂糖くん | 砂糖くん | | 困った！油断したんだっだ 何もできない見えない 君は無防備で僕の心も眼鏡も掴んだ しまった！勘違いだった そう言い聞かせる だけどいつも君を目で追ってしまう 天真爛漫 才色兼備 たまに転ぶところ 1秒でも逃がさない 君以外いない ていうか見えない ガラスの曇り拭いても消えない想い 話したい でもどもって抜け出せない 目が合った君からなんて聴いてない 怒った！目が眩んだっだ 隣のあいつがふらり 君にぞっこんらしいという噂も耳にチラリ 終わった....頭抱えたッタ... 目を合わせない こんな僕じゃ嫌われてるのかも 優柔不断 とんちんかん あんぽんたんひゅーまん 1秒でも見せれない 僕以外いない そんなの言えない ガラスの瞳 伝えきれない 重い？ 繋ぎたい 誰にも触らせたくない 目が合ったけどそらしちゃったほろり ねぇどうしてもっとそばに居たいのにさ 君はずっと俯いてるのかな こんなあたしじゃ趣味も違うし だめかな？ 君以外いない それは伝えたい ガラスの曇り拭いても消えない想い 話したい だけじゃなくずっとそばにいたい 目を合わせて今 君以外いない ていうか見えない 漫画みたいなこと言ってるけど今ひいてない？ 『君を知りたい』 その言葉でもうだめふらり 情けないよなんて笑う君と今ふたり |
| 恋をひとさじ“またね”と言い合える 広いソラの片隅で 不思議さ 出会うまでは知らなかったのに ほらまた笑ってる “当たり前じゃん”って言うけど そんな「当たり前」だって 奇跡と呼ぶんだよ 時間が許す限り 君の側にいたい どんな仕草も逃さない 僕が君を支えるよ 君のミルクに溶けていたい だから冷めることのない恋をしようよ 嬉しくて切なくて複雑だ 君とだから ねぇ 飲み干せちゃうのです 時々不安になる 独りよがりじゃないか 笑ってばかりだけど 無理してませんか？ もっと頼ってほしいよ 頼りないかもだけど いざ救えないんじゃ まるで意味ないから パンドラの箱だとしても ためらわず開けるよ 知りたくてもっと君のこと 何があっても守るよ 泣きたいときも側にいるよ 君の涙で溶けても離れないから 悲しみが君のミルクの味を奪い去っても 僕が覚えているから 理想通り なかなかいかない “夢もまた夢で終わるのかな” そんな時いつも温もりの中へ 包んでくれる 君のミルクに溶けていたい だれも味わえないような濃い物語 ソラの片隅で育んできた 君とだから ねぇ 飲み干せちゃうのです 世界で一つの恋を味わって | 砂糖くん | ぴぐぅ | ぴぐぅ | | “またね”と言い合える 広いソラの片隅で 不思議さ 出会うまでは知らなかったのに ほらまた笑ってる “当たり前じゃん”って言うけど そんな「当たり前」だって 奇跡と呼ぶんだよ 時間が許す限り 君の側にいたい どんな仕草も逃さない 僕が君を支えるよ 君のミルクに溶けていたい だから冷めることのない恋をしようよ 嬉しくて切なくて複雑だ 君とだから ねぇ 飲み干せちゃうのです 時々不安になる 独りよがりじゃないか 笑ってばかりだけど 無理してませんか？ もっと頼ってほしいよ 頼りないかもだけど いざ救えないんじゃ まるで意味ないから パンドラの箱だとしても ためらわず開けるよ 知りたくてもっと君のこと 何があっても守るよ 泣きたいときも側にいるよ 君の涙で溶けても離れないから 悲しみが君のミルクの味を奪い去っても 僕が覚えているから 理想通り なかなかいかない “夢もまた夢で終わるのかな” そんな時いつも温もりの中へ 包んでくれる 君のミルクに溶けていたい だれも味わえないような濃い物語 ソラの片隅で育んできた 君とだから ねぇ 飲み干せちゃうのです 世界で一つの恋を味わって |
| Sugarful何気ない毎日に彩りを 口の中で綻んでいくマカロン 今日も悪くない1日だ キャラメルみたいに甘くもないが 仕事も学校もバイトも 全部自分だけの1日だ デコレーションは君の言葉で ホワイトモカのせて完成 5000w 加熱オーバーで君へShooter 共依存しちゃったんなら 君ともう夢の果て 溶けて固めてリピテーション！ いつまでもここでキスしていたいよ 恋の熱で焦がしても おかわりは全部君へ Sugarful life 自信ない毎日にさえ意味を 伝えさせて欲しい君へ想いを 生きててえらい 辛いよな メレンゲみたいに淡くはないが 人生ずっと耐えてこられたのは きっと君がいたからだ セレブレーションで聞ける歓声 夢見て神レシピ作成 小さじ1の隠し幸せも味わって 今日以上にしちゃいたいなら 僕の目を見て聞いて？ 恋に落ちたらInvasion！ いつまでもここで笑っていたいよ 痛いくらい噛んでいいよ 後味は全部僕で Sugarful life 共依存しちゃったんなら 君ともう夢の果て 溶けて固めてリピテーション！ エプロン汚れるくらい君が好きだよ 恋の熱で焦がしても おかわりは全部君へ Sugarful life さぁ 甘い夢へ Sugar to the light | 砂糖くん | 砂糖くん | 砂糖くん | | 何気ない毎日に彩りを 口の中で綻んでいくマカロン 今日も悪くない1日だ キャラメルみたいに甘くもないが 仕事も学校もバイトも 全部自分だけの1日だ デコレーションは君の言葉で ホワイトモカのせて完成 5000w 加熱オーバーで君へShooter 共依存しちゃったんなら 君ともう夢の果て 溶けて固めてリピテーション！ いつまでもここでキスしていたいよ 恋の熱で焦がしても おかわりは全部君へ Sugarful life 自信ない毎日にさえ意味を 伝えさせて欲しい君へ想いを 生きててえらい 辛いよな メレンゲみたいに淡くはないが 人生ずっと耐えてこられたのは きっと君がいたからだ セレブレーションで聞ける歓声 夢見て神レシピ作成 小さじ1の隠し幸せも味わって 今日以上にしちゃいたいなら 僕の目を見て聞いて？ 恋に落ちたらInvasion！ いつまでもここで笑っていたいよ 痛いくらい噛んでいいよ 後味は全部僕で Sugarful life 共依存しちゃったんなら 君ともう夢の果て 溶けて固めてリピテーション！ エプロン汚れるくらい君が好きだよ 恋の熱で焦がしても おかわりは全部君へ Sugarful life さぁ 甘い夢へ Sugar to the light |
| ホワイトナイティソーダ炭酸水が弾けて 溢れて裾を濡らして このままバイバイなんて 嫌だよ まだ子供のまま 恋がしたいんじゃなくて 君と居たいだけなんです しゅわっと光るアドレセンス 気持ちをまた 強く温めて 遠ざかっても 例え見失っても 君とじゃなきゃ満たされないんだよ 暑くてかぶれちゃう それでもいいよ 星が記してくストーリー 在り来りでも一途なように クシャクシャに笑う君が好きだ ずっと 君が嬉しそうに 笑ってるその横顔をふいに 寂しく思えてしまうんだ 人は優しくなれたことも 愛されたことも忘れてしまうらしい だから君が迷った時は この歌で思い出して欲しい つりあがってる 猫目なとこ すぐ泣き出す華奢な肩も 君の全てを見てきたの 少し苦くて甘い味がした キスを忘れない 君と紡いでくストーリー 在り来りじゃないこの想い 花火が終わっても隣で ずっと 君が嬉しそうに 笑ってくれるそれだけで遂に 生きてる意味が変わるんだ あぁ 君と息をしてたいんだ | 砂糖くん | 砂糖くん | 砂糖くん | | 炭酸水が弾けて 溢れて裾を濡らして このままバイバイなんて 嫌だよ まだ子供のまま 恋がしたいんじゃなくて 君と居たいだけなんです しゅわっと光るアドレセンス 気持ちをまた 強く温めて 遠ざかっても 例え見失っても 君とじゃなきゃ満たされないんだよ 暑くてかぶれちゃう それでもいいよ 星が記してくストーリー 在り来りでも一途なように クシャクシャに笑う君が好きだ ずっと 君が嬉しそうに 笑ってるその横顔をふいに 寂しく思えてしまうんだ 人は優しくなれたことも 愛されたことも忘れてしまうらしい だから君が迷った時は この歌で思い出して欲しい つりあがってる 猫目なとこ すぐ泣き出す華奢な肩も 君の全てを見てきたの 少し苦くて甘い味がした キスを忘れない 君と紡いでくストーリー 在り来りじゃないこの想い 花火が終わっても隣で ずっと 君が嬉しそうに 笑ってくれるそれだけで遂に 生きてる意味が変わるんだ あぁ 君と息をしてたいんだ |
