ボトルメールの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アンジェリーネ昔からいたアンジェリーネ 不確かな関係で 全てから逃げたいって言って はにかんで手を引いて どこへと行こうか  目指してたのは安寧で ボタニカルなんていいぜ 暗いだけの四半世紀で 答えを探していて 陽が暮れた空 気が抜けたソーダ 入れた刻み生姜  身体じゃなく 心じゃなく 愛しているなんて言われたくて 戻りたがる二人はなく 風の吹く方に流れるだけ 朝になる前に見送るだけ  想いもなく誇りもなく ありふれた不条理吐き散らして 抗う奴 鼻で笑う 全て識ったような大人じゃなく 子供じゃなく 新しい生き物に変われるかな 互いのマーク 指でなぞる 指名手配写真は破り捨てて 離れ離れ それは運命 あなたは誰 またいつものように微笑むだけ 朝になる前に見送るだけ  惜しいだけの無冠でいいぜ 光へ向かっていけ ただ笑顔で暮らしていて それだけ祈ってるんです お別れだそうだボトルメールコンペーコンペー昔からいたアンジェリーネ 不確かな関係で 全てから逃げたいって言って はにかんで手を引いて どこへと行こうか  目指してたのは安寧で ボタニカルなんていいぜ 暗いだけの四半世紀で 答えを探していて 陽が暮れた空 気が抜けたソーダ 入れた刻み生姜  身体じゃなく 心じゃなく 愛しているなんて言われたくて 戻りたがる二人はなく 風の吹く方に流れるだけ 朝になる前に見送るだけ  想いもなく誇りもなく ありふれた不条理吐き散らして 抗う奴 鼻で笑う 全て識ったような大人じゃなく 子供じゃなく 新しい生き物に変われるかな 互いのマーク 指でなぞる 指名手配写真は破り捨てて 離れ離れ それは運命 あなたは誰 またいつものように微笑むだけ 朝になる前に見送るだけ  惜しいだけの無冠でいいぜ 光へ向かっていけ ただ笑顔で暮らしていて それだけ祈ってるんです お別れだそうだ
恋なんです最終電車は消えた 花盛った空気に取り憑かれて 秩序のない街を眺めて 息をする 公衆電話の壁に貼られた いくつもの堕天使たち 僕が掛けるのは いつも同じ一人  問いはなく 答えもなく 摩天楼へ 逃げ足で急ぐ  初めての疾患です 夜もすがら想うんです まるで微熱のように  超能力など要らない 君は僕に言った ひねくれるなよ 僕は欲しい 君と話せるテレパシー  突然に 淫らな舞 機関銃は 崖っぷち止めてる  花弁が煌めいてる それだけで行けるんです これは確かに 嗚呼  叶わない 知らなきゃいけない 十六夜のスターマイン 胸はまた高鳴り 気が付けば 同じ次を待ってる  恋なのか 恋なんです 何故だろう痛むんです まるで微熱のように 悲しいけどお時間です 思い出は移るんです さらば喜劇の恋ボトルメールコンペーコンペー最終電車は消えた 花盛った空気に取り憑かれて 秩序のない街を眺めて 息をする 公衆電話の壁に貼られた いくつもの堕天使たち 僕が掛けるのは いつも同じ一人  問いはなく 答えもなく 摩天楼へ 逃げ足で急ぐ  初めての疾患です 夜もすがら想うんです まるで微熱のように  超能力など要らない 君は僕に言った ひねくれるなよ 僕は欲しい 君と話せるテレパシー  突然に 淫らな舞 機関銃は 崖っぷち止めてる  花弁が煌めいてる それだけで行けるんです これは確かに 嗚呼  叶わない 知らなきゃいけない 十六夜のスターマイン 胸はまた高鳴り 気が付けば 同じ次を待ってる  恋なのか 恋なんです 何故だろう痛むんです まるで微熱のように 悲しいけどお時間です 思い出は移るんです さらば喜劇の恋
すばらしい世界ため息で急いだ 画面の向こうでは 争いが起こっていて 誰か傷ついてる  雨はやまないけど 次の休みには 歩いて行きたいな 生まれ故郷まで  慣らされてた偽りとか 占いとか  嫌わないでそんな日々を すれ違いのスローライフを 綺麗なものじゃなくても 誰が何と言ってもいい 下らないことだとしても 無駄はないとそう気付いたら 素晴らしい世界はいつでも ここにあると知っている  夜は屈折してく長い闇 誰もいない公園 濡れた木々 予定変更で雨宿りHey Siri 渡る交差点 入った喫茶店 情緒あふれるコーヒーカップ 流れるのはルイ・アームストロング ひと口啜れば思い出すキスの味 僕はいつまでも熟れずに青い 勘違いで絆されて砕かれた恋 だけどそれで軽くなった心の重荷 いつからか読んでいない本の栞は 好きなキャラのどんなデザインなんてことは忘れた 外は少し小降りになった 行こうか いやあと少し待とうか せっかくだからもう一杯飲もうか ショートサイズのウィンナーコーヒー  奪わないでこんな日々を 何気ないこの景色も 今はもう歌えないけど 君のことが好きだよ 幸せってどんな味かな 甘くても苦くても 素晴らしい世界はいつでも そこにあると信じてるけどいいかな 僕は今日も信じてるボトルメールコンペーコンペーため息で急いだ 画面の向こうでは 争いが起こっていて 誰か傷ついてる  雨はやまないけど 次の休みには 歩いて行きたいな 生まれ故郷まで  慣らされてた偽りとか 占いとか  嫌わないでそんな日々を すれ違いのスローライフを 綺麗なものじゃなくても 誰が何と言ってもいい 下らないことだとしても 無駄はないとそう気付いたら 素晴らしい世界はいつでも ここにあると知っている  夜は屈折してく長い闇 誰もいない公園 濡れた木々 予定変更で雨宿りHey Siri 渡る交差点 入った喫茶店 情緒あふれるコーヒーカップ 流れるのはルイ・アームストロング ひと口啜れば思い出すキスの味 僕はいつまでも熟れずに青い 勘違いで絆されて砕かれた恋 だけどそれで軽くなった心の重荷 いつからか読んでいない本の栞は 好きなキャラのどんなデザインなんてことは忘れた 外は少し小降りになった 行こうか いやあと少し待とうか せっかくだからもう一杯飲もうか ショートサイズのウィンナーコーヒー  奪わないでこんな日々を 何気ないこの景色も 今はもう歌えないけど 君のことが好きだよ 幸せってどんな味かな 甘くても苦くても 素晴らしい世界はいつでも そこにあると信じてるけどいいかな 僕は今日も信じてる
そばにいてほしい交差点の光 もう君は来ない 今ここにない過去見てた未来 大人になったなあ 歌いたくなったなあ 飛び出したいのに 踏み込めなかったりしたことが いつかお宝になったり あるわけないから 伝えたかったなあ  フロントガラス越しの夜 誰も知らないストーリー 一度だけ話せたあの日 想い馳せる今も  そばにいてほしい そばにいてほしい そばにいてほしいのさ 挨拶もままならないけど そばにいてほしい そばにいてほしい そばにいてほしい そばにいてほしいのさ 何も変わってない僕だけど そばにいてほしい  降り積もった街の大雪と いつもの目抜き通り クリスマス告げるカーラジオ かけた瞬間に指を止めて  そばにいてほしい そばにいてほしい そばにいてほしいのさ 私のこと覚えてるかなとか 聞いてほしい そばにいてほしい そばにいてほしい そばにいてほしいのさ もう皆の物さ 分かってるけど そばにいてほしい そばにいてほしい そばにいてほしい そばにいてほしいのさ 何も変わってない僕だけど そばにいてほしいボトルメールコンペーコンペー交差点の光 もう君は来ない 今ここにない過去見てた未来 大人になったなあ 歌いたくなったなあ 飛び出したいのに 踏み込めなかったりしたことが いつかお宝になったり あるわけないから 伝えたかったなあ  フロントガラス越しの夜 誰も知らないストーリー 一度だけ話せたあの日 想い馳せる今も  そばにいてほしい そばにいてほしい そばにいてほしいのさ 挨拶もままならないけど そばにいてほしい そばにいてほしい そばにいてほしい そばにいてほしいのさ 何も変わってない僕だけど そばにいてほしい  降り積もった街の大雪と いつもの目抜き通り クリスマス告げるカーラジオ かけた瞬間に指を止めて  そばにいてほしい そばにいてほしい そばにいてほしいのさ 私のこと覚えてるかなとか 聞いてほしい そばにいてほしい そばにいてほしい そばにいてほしいのさ もう皆の物さ 分かってるけど そばにいてほしい そばにいてほしい そばにいてほしい そばにいてほしいのさ 何も変わってない僕だけど そばにいてほしい
なつぞめ昼下がり 白いアパートのベランダに あなたの匂いの洗濯物が 並ぶ頃 自由な足取りで 向かうなら  線路の脇には あなたにあげたい花が咲く 美しい 美しい 何よりも 通り過ぎる 一瞬の風を感じていた  この街で生きる 怖いくらいに雨が降ろうとも なるようになる 過ぎし日々を思い返しては そう思うのです  この街で生きる 怖いくらいに雨が降ろうとも なるようになる 過ぎし日々を思い返しては そう思うのです  この街で生きる 怖いくらいに雨が降ろうとも なるようになる 過ぎし日々を思い返しては そう思うのですボトルメールなおみちゃんコンペー昼下がり 白いアパートのベランダに あなたの匂いの洗濯物が 並ぶ頃 自由な足取りで 向かうなら  線路の脇には あなたにあげたい花が咲く 美しい 美しい 何よりも 通り過ぎる 一瞬の風を感じていた  この街で生きる 怖いくらいに雨が降ろうとも なるようになる 過ぎし日々を思い返しては そう思うのです  この街で生きる 怖いくらいに雨が降ろうとも なるようになる 過ぎし日々を思い返しては そう思うのです  この街で生きる 怖いくらいに雨が降ろうとも なるようになる 過ぎし日々を思い返しては そう思うのです
また、ここで振り向いたら あなたの声が聞こえた気がして 窓を見たら 雲が裂けて丘へと続いている  飾りつけた草木を撫でて 気ままに暮らして 話聞けば お金があれば風邪も治るらしい  走り出せ!走り出せ! 隣で笑えてた あの日が懐かしい  目は覚めた さあ生きようか できることから始めましょう 朝焼けが額を撫でて カーテン越しにチラついた  履き潰した靴を数えて 今を確かめて ぐずついては悩んだ日々も 報われるって信じてる  走り出せ!走り出せ! 止まることない 彼らの生活  働いて 時間をかけて 二人またここで逢いましょう 膨らんだ期待を混ぜて 鼻唄に乗せて歩いた 日に焼けた郵便ハガキ 宛先も分からないけど 今もまだ捨てれずにいる 二度と忘れたくないんだ  橋の下 五線譜の上 また夢を語り合いましょう 黄昏のベランダに出て 私は少しだけ泣いた 春が来て また冬が来て 眠れない夜もあるでしょうけど いつまでもお元気でいて 人知れず花が芽吹いたボトルメールコンペーコンペー振り向いたら あなたの声が聞こえた気がして 窓を見たら 雲が裂けて丘へと続いている  飾りつけた草木を撫でて 気ままに暮らして 話聞けば お金があれば風邪も治るらしい  走り出せ!走り出せ! 隣で笑えてた あの日が懐かしい  目は覚めた さあ生きようか できることから始めましょう 朝焼けが額を撫でて カーテン越しにチラついた  履き潰した靴を数えて 今を確かめて ぐずついては悩んだ日々も 報われるって信じてる  走り出せ!走り出せ! 止まることない 彼らの生活  働いて 時間をかけて 二人またここで逢いましょう 膨らんだ期待を混ぜて 鼻唄に乗せて歩いた 日に焼けた郵便ハガキ 宛先も分からないけど 今もまだ捨てれずにいる 二度と忘れたくないんだ  橋の下 五線譜の上 また夢を語り合いましょう 黄昏のベランダに出て 私は少しだけ泣いた 春が来て また冬が来て 眠れない夜もあるでしょうけど いつまでもお元気でいて 人知れず花が芽吹いた
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