| いつもの空 feat.ふら i ちはろ窓の外雲が揺れる 小さな部屋で今日もひとり 始めから縛られていた 長い長い決められた道 息を止めてボタンを押せば 新しい針が回り出す 空の色が赤く染まった 僕はもう全て取られ 身体ひとつ今日も生きる 僕にさえわかっていない 誰かが決めた革命の空 君が後に続けばすぐに 新しい針が回り出す 空の色があの日変わった 君の後みんな続け つかめ つかめ 蜘蛛の糸を いつか全て忘れられて 何もない日々に薄れていく あの日の空を僕は夢見て 砕けた壁 少し光が差して 小さな部屋 ここも同じ 欠けた青い いつもの空 足音が 近づいて 消えていく 気づいて | 偽物の本物。 | M.O.(も) | M.O.(も) | M.O.(も)・杉原亮 | 窓の外雲が揺れる 小さな部屋で今日もひとり 始めから縛られていた 長い長い決められた道 息を止めてボタンを押せば 新しい針が回り出す 空の色が赤く染まった 僕はもう全て取られ 身体ひとつ今日も生きる 僕にさえわかっていない 誰かが決めた革命の空 君が後に続けばすぐに 新しい針が回り出す 空の色があの日変わった 君の後みんな続け つかめ つかめ 蜘蛛の糸を いつか全て忘れられて 何もない日々に薄れていく あの日の空を僕は夢見て 砕けた壁 少し光が差して 小さな部屋 ここも同じ 欠けた青い いつもの空 足音が 近づいて 消えていく 気づいて |
| 完全犯罪に猫は何匹必要か数えてみて feat.yukiキライキライキライキライキライキライキライキライキライ その裏返しの表側 会いたいイタイイタイイタイイタイイタイイタイ 相対する感情絡んだままだ 好きになるのは簡単で 嫌いになるほうが「めんどくさいね」 ストラトで頭ぶち抜いてよ 京葉線で泣く午後2時 パラノイドアンドロイド 全世界の感情論とか精神論とか当てはまらないの 完全犯罪に猫は何匹必要か数えてみて？ キライキライキライキライキライキライキライキライキライ その表側の裏返し 実態自体が存在しない果たしてあなたはどこの誰かさん 「教えてよねえ」 黒い闇が消えて揺れる 後ろの正面は「なんもないや」 主張がないなら黙りなよ 中央線でまた泣く5時 パラノイドアンドロイド 世界の基準とか普通とか関係ないから 完全犯罪に猫は何匹必要か数えてみて？ パラノイドアンドロイド 全世界の感情論とか精神論とか当てはまらないの 完全犯罪に猫は必要？ パラノイドアンドロイド 世界の基準とか普通とか関係ないから 完全犯罪に猫は何匹必要か数えてみて？ | 偽物の本物。 | 杉原亮 | 杉原亮 | 杉原亮・M.O.(も) | キライキライキライキライキライキライキライキライキライ その裏返しの表側 会いたいイタイイタイイタイイタイイタイイタイ 相対する感情絡んだままだ 好きになるのは簡単で 嫌いになるほうが「めんどくさいね」 ストラトで頭ぶち抜いてよ 京葉線で泣く午後2時 パラノイドアンドロイド 全世界の感情論とか精神論とか当てはまらないの 完全犯罪に猫は何匹必要か数えてみて？ キライキライキライキライキライキライキライキライキライ その表側の裏返し 実態自体が存在しない果たしてあなたはどこの誰かさん 「教えてよねえ」 黒い闇が消えて揺れる 後ろの正面は「なんもないや」 主張がないなら黙りなよ 中央線でまた泣く5時 パラノイドアンドロイド 世界の基準とか普通とか関係ないから 完全犯罪に猫は何匹必要か数えてみて？ パラノイドアンドロイド 全世界の感情論とか精神論とか当てはまらないの 完全犯罪に猫は必要？ パラノイドアンドロイド 世界の基準とか普通とか関係ないから 完全犯罪に猫は何匹必要か数えてみて？ |
| lily feat. Anna胸に浮かぶシオンの花 深く暗い闇のなかで 巡り巡るリンネの糸 ゆらゆら 水面に映る月のように 触れられなくもそこにある わずかに聞こえた声に 心音が重なる 私の中にある存在に 生きる意味を問いかけても 語る言葉なく目を合わせて 頷くだけ 夢の中で 小さく消える生命の火 君のロウソクにこの火を 廻り廻るメメントモリ ゆらゆら まるで4月に降る雪 奇跡のように美しく 醜く汚れたボクが 君の心になった 変えられぬからこそ儚くて 限りあるからこそ憂い 伝わらないけど ボクは告げる 君を見つめ 心臓の繋いだ糸を紡いで 綺麗じゃなくてもそれでも 形ないものでもそこにあり 君を見守り続けてる 私の中にある存在に 届かない想いを告げて いつもあなたのその眼差し 見ているから 夢の中で 儚く消える生命の火 受け継がれる生命の火 巡り巡るリンネの糸 ゆらゆら | 偽物の本物。 | 杉原亮 | 杉原亮 | 杉原亮・M.O.(も) | 胸に浮かぶシオンの花 深く暗い闇のなかで 巡り巡るリンネの糸 ゆらゆら 水面に映る月のように 触れられなくもそこにある わずかに聞こえた声に 心音が重なる 私の中にある存在に 生きる意味を問いかけても 語る言葉なく目を合わせて 頷くだけ 夢の中で 小さく消える生命の火 君のロウソクにこの火を 廻り廻るメメントモリ ゆらゆら まるで4月に降る雪 奇跡のように美しく 醜く汚れたボクが 君の心になった 変えられぬからこそ儚くて 限りあるからこそ憂い 伝わらないけど ボクは告げる 君を見つめ 心臓の繋いだ糸を紡いで 綺麗じゃなくてもそれでも 形ないものでもそこにあり 君を見守り続けてる 私の中にある存在に 届かない想いを告げて いつもあなたのその眼差し 見ているから 夢の中で 儚く消える生命の火 受け継がれる生命の火 巡り巡るリンネの糸 ゆらゆら |
