尾崎リノの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
isari喧しい夜鷹通り どこもイカれてる 熱風が吹きあげる路地 花火の焼ける匂いか 遠くで犬がうるさく吠えている  寂しいなんて思わないね もうすぐ地図から消える街 僕の船はまだまだ 唄える  全ての時代の詩人が この場所を目指して消えた いつかの繁栄の光も 空前の灯火  生きなければ死んでしまう 僕らにとっては当たり前じゃないね 火を放つ人影 もうすぐ全てを悟るだろう  寂しいなんて思わないね もうすぐ地図から消える街を背に尾崎リノ尾崎リノ尾崎リノairezias喧しい夜鷹通り どこもイカれてる 熱風が吹きあげる路地 花火の焼ける匂いか 遠くで犬がうるさく吠えている  寂しいなんて思わないね もうすぐ地図から消える街 僕の船はまだまだ 唄える  全ての時代の詩人が この場所を目指して消えた いつかの繁栄の光も 空前の灯火  生きなければ死んでしまう 僕らにとっては当たり前じゃないね 火を放つ人影 もうすぐ全てを悟るだろう  寂しいなんて思わないね もうすぐ地図から消える街を背に
サマタイム甘噛みみたいな雨はあがって 新しい季節が来る方へ 手を伸ばした 緑を纏う街のドレス 静かな眼差し 襟足が藁の匂い  甘噛みみたいな雨はあがって 僕はちょっと背を正す 新しい季節が来る方へ手を伸ばした 悲しい汽笛が裸の心を撃てば 君の手のひらから夏めいてゆく  全ては夏にあると思った 裸足で駆ける 東の空 全ては夏にあると思った 裸足に残る ペダルのあと 消えないで!  甘噛みみたいな雨はあがって いつかの君もきっと こんな気持ち?尾崎リノ尾崎リノ尾崎リノ甘噛みみたいな雨はあがって 新しい季節が来る方へ 手を伸ばした 緑を纏う街のドレス 静かな眼差し 襟足が藁の匂い  甘噛みみたいな雨はあがって 僕はちょっと背を正す 新しい季節が来る方へ手を伸ばした 悲しい汽笛が裸の心を撃てば 君の手のひらから夏めいてゆく  全ては夏にあると思った 裸足で駆ける 東の空 全ては夏にあると思った 裸足に残る ペダルのあと 消えないで!  甘噛みみたいな雨はあがって いつかの君もきっと こんな気持ち?
サーカス甘い期待は 言葉を濁して たてがみ分けいる風に 牙を剥く 「あなたはどうして 大人になってゆく?」 静かに幕が降りて  ふらり足取り 月を手繰り寄せて 君は僕のナイフ 怖気ずく僕を どうか叱って 限られた夜に秒針は進む 金色の霧の中  闇にふたつ浮かぶ月に 尾けられているね ここでは君の名前で僕を呼んで そうして僕らは ひとつになってゆく 全てに騙されても 知りたい  ふらり足取り 月を手繰り寄せて 君は僕のナイフ 正しい理想は声を奪って 限られた夜に歓声が響く 金色の霧の中 そうしてあなたは 闇夜に消えてゆく 儚さの夢の中尾崎リノ尾崎リノ尾崎リノ甘い期待は 言葉を濁して たてがみ分けいる風に 牙を剥く 「あなたはどうして 大人になってゆく?」 静かに幕が降りて  ふらり足取り 月を手繰り寄せて 君は僕のナイフ 怖気ずく僕を どうか叱って 限られた夜に秒針は進む 金色の霧の中  闇にふたつ浮かぶ月に 尾けられているね ここでは君の名前で僕を呼んで そうして僕らは ひとつになってゆく 全てに騙されても 知りたい  ふらり足取り 月を手繰り寄せて 君は僕のナイフ 正しい理想は声を奪って 限られた夜に歓声が響く 金色の霧の中 そうしてあなたは 闇夜に消えてゆく 儚さの夢の中
寝ても覚めてもこの街一番の高い丘へ 親父のバイクに君を乗せて 西陽が傾く先の先に 君を攫っていく街の気配  今日は何度も 君の名前を呼ぶよ 明日から違う苗字で生きていく 君がちょっと知らない人みたいだ 目を奪うような夕暮れです  悲しみが君を連れ去って 過ぎ去ってしまう この感じ、風の温度 僕はまだうまく言えない こんなにもうまく言えない  追いかけた特別なあの子は もうすぐで偶像に成り果てるようです 寝ても覚めても 君のことばかりだった  悲しみが君を連れ去って 飛びかかる夜のなんて、なんて静けさ! 僕はまだうまく言えない こんなにもうまく言えない  世界の果てへ 君とふたり 赤い砂漠の月や 漂う遊覧船 思考はこの街を飛び出して 宇宙だった 息を止めても魔法は解けないまま  このまま時が止まらぬ限り これからあなたはずっと過去ね 目を奪うような夕暮れが 君の言葉を台詞に変える 目を覆うような現実で 僕が語るのは夢の夢 目を奪うような夕暮れです  目を奪うような夕暮れです尾崎リノ尾崎リノ尾崎リノこの街一番の高い丘へ 親父のバイクに君を乗せて 西陽が傾く先の先に 君を攫っていく街の気配  今日は何度も 君の名前を呼ぶよ 明日から違う苗字で生きていく 君がちょっと知らない人みたいだ 目を奪うような夕暮れです  悲しみが君を連れ去って 過ぎ去ってしまう この感じ、風の温度 僕はまだうまく言えない こんなにもうまく言えない  追いかけた特別なあの子は もうすぐで偶像に成り果てるようです 寝ても覚めても 君のことばかりだった  悲しみが君を連れ去って 飛びかかる夜のなんて、なんて静けさ! 僕はまだうまく言えない こんなにもうまく言えない  世界の果てへ 君とふたり 赤い砂漠の月や 漂う遊覧船 思考はこの街を飛び出して 宇宙だった 息を止めても魔法は解けないまま  このまま時が止まらぬ限り これからあなたはずっと過去ね 目を奪うような夕暮れが 君の言葉を台詞に変える 目を覆うような現実で 僕が語るのは夢の夢 目を奪うような夕暮れです  目を奪うような夕暮れです
mad見たいものは見えて 何処にも行けない 知りたい程 足りない 錆びていく時間  めくれてくカレンダー 沈み込む月には いつかの夢と 欲張りな魂が 減るの 減るの  街に出て 思い出した痛み こころを 蜂のように刺す もうすぐ誰より自由な羽が生えて “この手を離さないでいて!” もう綺麗に飛べなくてもいい尾崎リノ尾崎リノ尾崎リノ見たいものは見えて 何処にも行けない 知りたい程 足りない 錆びていく時間  めくれてくカレンダー 沈み込む月には いつかの夢と 欲張りな魂が 減るの 減るの  街に出て 思い出した痛み こころを 蜂のように刺す もうすぐ誰より自由な羽が生えて “この手を離さないでいて!” もう綺麗に飛べなくてもいい
幽幽ね 眠りの中で見る ゆ 夢現な世界 妖風がうねる 暗い暗い暗い宵の底  よく似た場所を僕は知ってる いつかきみを連れて行きたいな 嫌な予感は青い灰になって消える  塗り替えてゆく 君の想像は果てのない闇? 抱き合う光? そらさないで 囲み出す影 感じる、遠くない 鹿鳴の香り  幽幽と君が踊り出す背中 今夜のことは残らず秘密尾崎リノ尾崎リノ尾崎リノね 眠りの中で見る ゆ 夢現な世界 妖風がうねる 暗い暗い暗い宵の底  よく似た場所を僕は知ってる いつかきみを連れて行きたいな 嫌な予感は青い灰になって消える  塗り替えてゆく 君の想像は果てのない闇? 抱き合う光? そらさないで 囲み出す影 感じる、遠くない 鹿鳴の香り  幽幽と君が踊り出す背中 今夜のことは残らず秘密
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