サバノオミソニーの歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
A最低な感情も 薄くなっていく 手のひらの爪の跡も 消えるほどに 痺れる  大概な期待ばっかだ 単純に実直に ふさぎ込む間も無く 包み込まれる  手を振って滲んでいる 後ろ影と揺れる髪を また引かれているみたいだ まだ行かないで  伝えるには足りないね 伝えるには足りないね  稚拙な言葉でも言わせて欲しいだけサバノオミソニーべるべる最低な感情も 薄くなっていく 手のひらの爪の跡も 消えるほどに 痺れる  大概な期待ばっかだ 単純に実直に ふさぎ込む間も無く 包み込まれる  手を振って滲んでいる 後ろ影と揺れる髪を また引かれているみたいだ まだ行かないで  伝えるには足りないね 伝えるには足りないね  稚拙な言葉でも言わせて欲しいだけ
gray towngray town 煙が昇って 空を閉ざして 誰も知らない街  gray town 日が傾いたら 月が昇るまで 手紙を飛ばすよ  繰り返し歌う友の歌を 君を祈っている 行方遠く 灰色の雨が道を 濡らさぬように 君を祈っている  gray town 街灯りの中 全てを閉ざして 誰も知らない振りしている  gray town 君を傷つけた 悲しみが全て 旅路の盾となるように  gray town 再会の日まで祈ってるよ  繰り返し歌う友の歌を 君を祈っている 行方遠く 灰色の雨が道を 濡らさぬように 君を祈っている  凍てつく夜も やがては終わる 君の街にも光差すサバノオミソニーカトウレネカトウレネgray town 煙が昇って 空を閉ざして 誰も知らない街  gray town 日が傾いたら 月が昇るまで 手紙を飛ばすよ  繰り返し歌う友の歌を 君を祈っている 行方遠く 灰色の雨が道を 濡らさぬように 君を祈っている  gray town 街灯りの中 全てを閉ざして 誰も知らない振りしている  gray town 君を傷つけた 悲しみが全て 旅路の盾となるように  gray town 再会の日まで祈ってるよ  繰り返し歌う友の歌を 君を祈っている 行方遠く 灰色の雨が道を 濡らさぬように 君を祈っている  凍てつく夜も やがては終わる 君の街にも光差す
sheer壊れてしまった時計をいつまでも 壁に飾って騙し合った 優しい嘘の部屋であなたといつまでも 一緒だよって笑い合った  ワンルームの海でスイミング ゆらゆら魚のように 2人だけの呼吸と溶けていく体温 いつしか知らない船が あなたを釣り上げて行ってしまった 僕だけまだ魚のまま  同じ本ばかり何度も読んで 繰り返し恋をした あなたから与えられるもの全てが 水のように部屋中に満ちていった  ワンルームの海でスイミング ゆらゆら魚のように 2人だけの呼吸と溶けていく体温 でもいつしか知らない船が あなたを釣り上げて行ってしまった 追いかけることもできなくて  染まっていくあなたが怖くて鍵をかけた 僕だけの部屋 僕だけの海 僕だけ時間が止まったままサバノオミソニーカトウレネカトウレネ壊れてしまった時計をいつまでも 壁に飾って騙し合った 優しい嘘の部屋であなたといつまでも 一緒だよって笑い合った  ワンルームの海でスイミング ゆらゆら魚のように 2人だけの呼吸と溶けていく体温 いつしか知らない船が あなたを釣り上げて行ってしまった 僕だけまだ魚のまま  同じ本ばかり何度も読んで 繰り返し恋をした あなたから与えられるもの全てが 水のように部屋中に満ちていった  ワンルームの海でスイミング ゆらゆら魚のように 2人だけの呼吸と溶けていく体温 でもいつしか知らない船が あなたを釣り上げて行ってしまった 追いかけることもできなくて  染まっていくあなたが怖くて鍵をかけた 僕だけの部屋 僕だけの海 僕だけ時間が止まったまま
ドロップ近所の悪ガキの笑い声に目を覚ました 日がもうあんなに高いのに 冷房の効きすぎた部屋じゃ気づかない  肌寒い季節が恋しい 袖の長い服で君の手を隠してしまいたい  幸せを取り囲んだら 君が隣で眠っていた それが全てさ 微睡む世界が落ちていく前に僕を 確かめて  君の左のポケットはほつれたままで そこからのぞいた指先に そっと触れてみる  さっきまでとは違う道のりでも 君についていくと決めたから ちょっとだけ不安はあるけど 内緒にしておくよ 君が決めた道が正しいさ  幸せを取り囲んだら 君が隣で眠っていた それが全てさ 微睡む世界が落ちていく前に僕を 確かめて 忘れられないあの街から もしも君がいなくなったら 全部なかった事になるようで 無くさないでまだ僕は ここにいるよサバノオミソニーカトウレネカトウレネ近所の悪ガキの笑い声に目を覚ました 日がもうあんなに高いのに 冷房の効きすぎた部屋じゃ気づかない  肌寒い季節が恋しい 袖の長い服で君の手を隠してしまいたい  幸せを取り囲んだら 君が隣で眠っていた それが全てさ 微睡む世界が落ちていく前に僕を 確かめて  君の左のポケットはほつれたままで そこからのぞいた指先に そっと触れてみる  さっきまでとは違う道のりでも 君についていくと決めたから ちょっとだけ不安はあるけど 内緒にしておくよ 君が決めた道が正しいさ  幸せを取り囲んだら 君が隣で眠っていた それが全てさ 微睡む世界が落ちていく前に僕を 確かめて 忘れられないあの街から もしも君がいなくなったら 全部なかった事になるようで 無くさないでまだ僕は ここにいるよ
2024もう夜は明けてしまっている 冷え切った匂いがしている 君は未だ 横たわるの 軽い布団を肩までかぶっている ああ  もう夜は醒めてしまっている 乾いた匂いがしている 君は未だ 横たわるの 軽い布団を肩までかぶっているだけ  それでも 春は押し寄せる 夏は繰り返す  凍えた手も足も 春夏の太陽が溶かしてくれるだろうから  それでも 春は訪れる 夏は佇まう  冷えて痛い頬も 春夏の太陽が包んでくれるだろうからサバノオミソニーべるべるもう夜は明けてしまっている 冷え切った匂いがしている 君は未だ 横たわるの 軽い布団を肩までかぶっている ああ  もう夜は醒めてしまっている 乾いた匂いがしている 君は未だ 横たわるの 軽い布団を肩までかぶっているだけ  それでも 春は押し寄せる 夏は繰り返す  凍えた手も足も 春夏の太陽が溶かしてくれるだろうから  それでも 春は訪れる 夏は佇まう  冷えて痛い頬も 春夏の太陽が包んでくれるだろうから
Note to self:忘れてしまわないよう書き溜めてた 錆びついた脳内に 駆け巡ってく音を 最大限のメモリーに収まらないから 付箋に書いておいた、それも思い出せないよ  うまくいかないことばかり 消えてしまいたい日々を殺して  忘れてしまいたいことも全部 アルコールで溶かしてしまえば 眠たい朝を迎えてしまうから 全部忘れて眠りたい  うまくいかないことばかり 雨は止まない日曜日 君のいない物語はいらない  うまくいかない日々は続き 君のいない日々も募り うつろいでいった  生かしてくれた音楽と 死にたくなった夜のことも 頭の中を巡ってしまうから 全部忘れて眠りたい  忘れたくないよずっと今日のことを アルコールで溶かしてしまっても 続きはまた今度にしよっか、名残惜しいけど 全部忘れないようにして眠りたいサバノオミソニーひろせあゆみひろせあゆみ忘れてしまわないよう書き溜めてた 錆びついた脳内に 駆け巡ってく音を 最大限のメモリーに収まらないから 付箋に書いておいた、それも思い出せないよ  うまくいかないことばかり 消えてしまいたい日々を殺して  忘れてしまいたいことも全部 アルコールで溶かしてしまえば 眠たい朝を迎えてしまうから 全部忘れて眠りたい  うまくいかないことばかり 雨は止まない日曜日 君のいない物語はいらない  うまくいかない日々は続き 君のいない日々も募り うつろいでいった  生かしてくれた音楽と 死にたくなった夜のことも 頭の中を巡ってしまうから 全部忘れて眠りたい  忘れたくないよずっと今日のことを アルコールで溶かしてしまっても 続きはまた今度にしよっか、名残惜しいけど 全部忘れないようにして眠りたい
fall asleep目が覚める度に目を閉じてしまうのは いつものこと いつものこと たまには本でも読んでみようと思うけれど 冒頭の三行目で表紙を閉じる  夢の中へ消えていけば 退屈な今を見ることもないか 君はどこへ行ってしまうの 窮屈な部屋に閉じこもっている それに困ってる  夢の中へ消えていけば 退屈な今を見ることもないか 君はどこへ行ってしまうの 窮屈な部屋に閉じこもっている それに困ってる  満員電車見知らぬ人の体温 気温は上がる 重かった目は覚める 明日はどこに行こうかなんて言葉も 喉の奥から出てこようともしないんだ きっと朝が来ても僕はまた同じ顔をして 貴方と過ごした日々の記憶を辿る  貴方の記憶を探して今もまた 宛もなく鈍行列車に揺られてるサバノオミソニーひろせあゆみひろせあゆみ目が覚める度に目を閉じてしまうのは いつものこと いつものこと たまには本でも読んでみようと思うけれど 冒頭の三行目で表紙を閉じる  夢の中へ消えていけば 退屈な今を見ることもないか 君はどこへ行ってしまうの 窮屈な部屋に閉じこもっている それに困ってる  夢の中へ消えていけば 退屈な今を見ることもないか 君はどこへ行ってしまうの 窮屈な部屋に閉じこもっている それに困ってる  満員電車見知らぬ人の体温 気温は上がる 重かった目は覚める 明日はどこに行こうかなんて言葉も 喉の奥から出てこようともしないんだ きっと朝が来ても僕はまた同じ顔をして 貴方と過ごした日々の記憶を辿る  貴方の記憶を探して今もまた 宛もなく鈍行列車に揺られてる
petrichor500円のビニール傘 ちょっと高い気がしたんだ 濡れて帰った道は まだ歩き慣れないや  柄にもない服で ちょっとだけ背伸びをした 新しい街にも人にも まだ馴染めずにいる  一雫落ちたそれは ほんとに雨だったのかな そっちの天気はどうだい こっちは雨の匂いするよ  ぽつりぽつりまたひとり ぽつりぽつり落ちた光 ひとりふたり過ぎる人を 見送って ぽつりぽつりこぼす吐息 ぽつりぽつり揺れる光 当たり障り無い言葉を 吐き出して、虚しくなって  一雫落ちたそれは きっと濡れた髪のせいで 寝顔を見つめる僕の 髪は君の匂いがした  一雫落ちたそれは ほんとに雨だったのかな 最寄り駅のプラットホーム 大切な街の匂いがするよ  忘れられないあの街から もしも君がいなくなったら 全部なかった事になるようで 無くさないでまだ僕は ここにいるよサバノオミソニーひろせあゆみひろせあゆみ500円のビニール傘 ちょっと高い気がしたんだ 濡れて帰った道は まだ歩き慣れないや  柄にもない服で ちょっとだけ背伸びをした 新しい街にも人にも まだ馴染めずにいる  一雫落ちたそれは ほんとに雨だったのかな そっちの天気はどうだい こっちは雨の匂いするよ  ぽつりぽつりまたひとり ぽつりぽつり落ちた光 ひとりふたり過ぎる人を 見送って ぽつりぽつりこぼす吐息 ぽつりぽつり揺れる光 当たり障り無い言葉を 吐き出して、虚しくなって  一雫落ちたそれは きっと濡れた髪のせいで 寝顔を見つめる僕の 髪は君の匂いがした  一雫落ちたそれは ほんとに雨だったのかな 最寄り駅のプラットホーム 大切な街の匂いがするよ  忘れられないあの街から もしも君がいなくなったら 全部なかった事になるようで 無くさないでまだ僕は ここにいるよ
ゆめうつつのなか少し 少し 不安の中 暗い 暗い 空間の中 時計は午前6時 こんな日々が砕け散ればいいな  冗談だけどね  だからまだ夢を見ていたみたい だけどまだ夢を見ていたいみたい きっととどめて押し込んだら この目は覚める だけどまだ夢を見ていたいみたい 見ていたいな  いつの間にかついてた切り傷 胸を揺らすのは余計なこと 全部吹き飛ばそう 魔法じゃないけど 汚いけど綺麗なこの音で  少し 少し 不安の中 暗い 暗い 空間の中 時計はもう18時 こんな日々がずっと続けば  まだ夢を見ていたみたい だからまだ夢を見ていたいみたい きっとくじけてきっとおじけてこの目を覚ます前に まだ夢を続けていたい 続けていたいなサバノオミソニーべるべる少し 少し 不安の中 暗い 暗い 空間の中 時計は午前6時 こんな日々が砕け散ればいいな  冗談だけどね  だからまだ夢を見ていたみたい だけどまだ夢を見ていたいみたい きっととどめて押し込んだら この目は覚める だけどまだ夢を見ていたいみたい 見ていたいな  いつの間にかついてた切り傷 胸を揺らすのは余計なこと 全部吹き飛ばそう 魔法じゃないけど 汚いけど綺麗なこの音で  少し 少し 不安の中 暗い 暗い 空間の中 時計はもう18時 こんな日々がずっと続けば  まだ夢を見ていたみたい だからまだ夢を見ていたいみたい きっとくじけてきっとおじけてこの目を覚ます前に まだ夢を続けていたい 続けていたいな
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