| DIVE!!くだらない つまらない そんな日常 乾いた身体を潤すため 大胆不敵 スマイルで無敵 ワンチャンス 今だ 抜け出そう 加速する鼓動 震える声 一歩踏み込めば 全部忘れて さぁ！ハジけろ リズムに合わせて せーので！ 揺らせ フロアを (止まらない 止められない) 声枯れるまで叫べ！ さぁ！裸足で駆け出せ！プライドは捨てて 拳掲げろ (ボルテージは最高潮！) まだまだいけるよ 君となら 今全てを さらけ出して飛び込んでみたら 高鳴るハート どこまでも共鳴して DIVE！！ 恥ずかしがらなくてもいいから 音に身を任せノってみろよ ツーステップ OK 最後は歌え クライマックスまであと１分 加速する音 重なる声 混ざり合えば 革命始まる さぁ！アガれよ ビートに合わせて せーので！ 殻をぶち破れよ (今ならいけるはず) もっと声を聴かせて！ さぁ！ここから始まる最高の時間 何もいらないから (可能性＝無限大！) 終わらない夜を君となら その笑顔を 見るため ここに立ってるんだ 煌めくライト いつまでも証明する LIVE！！ 頭を 空っぽに 本能のまま 踊れよ いつまでも続けてたいよ 終わらない夜を君と さぁ！ハジけろ リズムに合わせて せーので！ 揺らせ フロアを (止まらない 止められない) 声枯れるまで叫べ！ さぁ！裸足で駆け出せ！プライドは捨てて 拳掲げろ (ボルテージは最高潮！) まだまだいけるよ君となら 今全てを さらけ出して飛び込んでみたら 高鳴るハート どこまでも共鳴して DIVE！！ | 悠佑(いれいす) | 悠佑 | Akello・Aki Chan | Akello | くだらない つまらない そんな日常 乾いた身体を潤すため 大胆不敵 スマイルで無敵 ワンチャンス 今だ 抜け出そう 加速する鼓動 震える声 一歩踏み込めば 全部忘れて さぁ！ハジけろ リズムに合わせて せーので！ 揺らせ フロアを (止まらない 止められない) 声枯れるまで叫べ！ さぁ！裸足で駆け出せ！プライドは捨てて 拳掲げろ (ボルテージは最高潮！) まだまだいけるよ 君となら 今全てを さらけ出して飛び込んでみたら 高鳴るハート どこまでも共鳴して DIVE！！ 恥ずかしがらなくてもいいから 音に身を任せノってみろよ ツーステップ OK 最後は歌え クライマックスまであと１分 加速する音 重なる声 混ざり合えば 革命始まる さぁ！アガれよ ビートに合わせて せーので！ 殻をぶち破れよ (今ならいけるはず) もっと声を聴かせて！ さぁ！ここから始まる最高の時間 何もいらないから (可能性＝無限大！) 終わらない夜を君となら その笑顔を 見るため ここに立ってるんだ 煌めくライト いつまでも証明する LIVE！！ 頭を 空っぽに 本能のまま 踊れよ いつまでも続けてたいよ 終わらない夜を君と さぁ！ハジけろ リズムに合わせて せーので！ 揺らせ フロアを (止まらない 止められない) 声枯れるまで叫べ！ さぁ！裸足で駆け出せ！プライドは捨てて 拳掲げろ (ボルテージは最高潮！) まだまだいけるよ君となら 今全てを さらけ出して飛び込んでみたら 高鳴るハート どこまでも共鳴して DIVE！！ |
| 夜想歌消えそうな僕の声が 今あなたへ届くのでしょうか 遠い目が映すものは 僕が見る景色と同じなのでしょうか 窓越しの電灯の色 暗い部屋に一つ影を落とす 思い出を失くしたまま あなたが居た跡をまた探して 泣いていても 立ち尽くしても もう戻らないものがある事 今はさよなら それぞれの日々を ただ忘れようと過ぎてゆく いつかただお互い歩む道を 語り合うためまた、 また会いましょう 折れそうな心の音 ここで歌う意味もまだ無いまま 目を閉じて聞こえるのは 静かに鳴り響く この時計が弱く告げる 夜の終わりと新しい今日の始まりを ただ刻んでるこの一瞬を 擦り切れた記憶が ほら また続いてく 消えそうな僕の声が 今あなたへ届くのでしょうか 遠い目が映すものは この先にある未来なのでしょうか 今はさよなら それぞれの日々を ただ忘れようと過ぎてゆく いつか ただお互い歩む道を 語り合うため また、 また会いましょう | 悠佑(いれいす) | 164 | 164 | 164 | 消えそうな僕の声が 今あなたへ届くのでしょうか 遠い目が映すものは 僕が見る景色と同じなのでしょうか 窓越しの電灯の色 暗い部屋に一つ影を落とす 思い出を失くしたまま あなたが居た跡をまた探して 泣いていても 立ち尽くしても もう戻らないものがある事 今はさよなら それぞれの日々を ただ忘れようと過ぎてゆく いつかただお互い歩む道を 語り合うためまた、 また会いましょう 折れそうな心の音 ここで歌う意味もまだ無いまま 目を閉じて聞こえるのは 静かに鳴り響く この時計が弱く告げる 夜の終わりと新しい今日の始まりを ただ刻んでるこの一瞬を 擦り切れた記憶が ほら また続いてく 消えそうな僕の声が 今あなたへ届くのでしょうか 遠い目が映すものは この先にある未来なのでしょうか 今はさよなら それぞれの日々を ただ忘れようと過ぎてゆく いつか ただお互い歩む道を 語り合うため また、 また会いましょう |
