八木海莉の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
recall 新曲人は一緒だよ 僕はちがうよ 勘違いしてしまうのは 誰の所為 凝り固まった武器扱えずにいる 僕を見てろよ 君次第さ 鉄を呑むような毎日が歯を立てて 今真っ直ぐな眼で変わり始めている  跳ね返して突き返してばっか 棄てられること恐れたから 言い返して否定した 僕が僕を認めたいから  視線を奪って今に呼吸を奪うよ ひび割れた日々と煮え立つ思いよ このままじゃなんて分かってる 苦しさよ 息になるなら 不甲斐ない痣も残していたいよ この先は誰も覗けないから  存在してる気がしなくて 怯えていた僕はもういない ここに居る 今 声になる  振り翳して声枯らした夜は 独りじゃないって思えたのに また足掻いて否定した その瞳に映りたいから  視線を奪って今に呼吸を奪うよ 不甲斐ない痣も残していたいよ この先は誰も覗けない 未熟さよ、花開くなら 睨んだ自分で潤していたいよ 悔しくって泣いた時間が 僕を描き出せ  未熟さよ、花開くまで 迷ってたって呼び戻すから 貴方に名前を呼ばせたいから 僕は僕でいるから 新曲八木海莉八木海莉八木海莉TAAR人は一緒だよ 僕はちがうよ 勘違いしてしまうのは 誰の所為 凝り固まった武器扱えずにいる 僕を見てろよ 君次第さ 鉄を呑むような毎日が歯を立てて 今真っ直ぐな眼で変わり始めている  跳ね返して突き返してばっか 棄てられること恐れたから 言い返して否定した 僕が僕を認めたいから  視線を奪って今に呼吸を奪うよ ひび割れた日々と煮え立つ思いよ このままじゃなんて分かってる 苦しさよ 息になるなら 不甲斐ない痣も残していたいよ この先は誰も覗けないから  存在してる気がしなくて 怯えていた僕はもういない ここに居る 今 声になる  振り翳して声枯らした夜は 独りじゃないって思えたのに また足掻いて否定した その瞳に映りたいから  視線を奪って今に呼吸を奪うよ 不甲斐ない痣も残していたいよ この先は誰も覗けない 未熟さよ、花開くなら 睨んだ自分で潤していたいよ 悔しくって泣いた時間が 僕を描き出せ  未熟さよ、花開くまで 迷ってたって呼び戻すから 貴方に名前を呼ばせたいから 僕は僕でいるから
海が乾く頃鮮やかな記憶は はっきりしていないのに 暖かさだけ教えてくれる  咲に行った人 続き朽ちてく 取り残される しょっぱいの苦手 6日目の手紙 今日はいっぱいお話がある  会って話そうよ 海が乾く頃 会って話そうよ 時間を忘れてしまうくらいに  何回目だよ 何十回繰り返す このくだり 話すより聞きたいよ隣で  分かることも増えたからさ 文字じゃ伝わらない 滲んで広がる 2日目の手紙 今日はいっぱいお話がある  会って話せたら 何を言えるだろう 会って話せたら 声を枯らし合うよ最期まで  華やかな記憶に 閉じこもってたいだけ 暖かさ偲ぶ程煮えてく  目に溜まる声が 抑えたのに思えば余計 言の葉 涙で流れていく  会って話そうよ 海が乾く頃 会って話そうよ 時間を忘れてしまうくらいに 会って話そうよ 会って話したいよ 会って話そうよ 涙に呑まれても八木海莉八木海莉八木海莉Tosh Masuda・Kairi Yagi鮮やかな記憶は はっきりしていないのに 暖かさだけ教えてくれる  咲に行った人 続き朽ちてく 取り残される しょっぱいの苦手 6日目の手紙 今日はいっぱいお話がある  会って話そうよ 海が乾く頃 会って話そうよ 時間を忘れてしまうくらいに  何回目だよ 何十回繰り返す このくだり 話すより聞きたいよ隣で  分かることも増えたからさ 文字じゃ伝わらない 滲んで広がる 2日目の手紙 今日はいっぱいお話がある  会って話せたら 何を言えるだろう 会って話せたら 声を枯らし合うよ最期まで  華やかな記憶に 閉じこもってたいだけ 暖かさ偲ぶ程煮えてく  目に溜まる声が 抑えたのに思えば余計 言の葉 涙で流れていく  会って話そうよ 海が乾く頃 会って話そうよ 時間を忘れてしまうくらいに 会って話そうよ 会って話したいよ 会って話そうよ 涙に呑まれても
お茶でも飲んで仕方ないの仕方ないよ 捨てられないものべそをかく アンテナ砕けてオウンゴール 目には目を歯には歯を  揺れるイス減る瞬きも 減らず口に気囚われて 無くなった湯気おかわりをひとつ  頭中熱くて繰り返す芸のせいで お話にならないの  口数多くなればなるほど 鮮明になるから厄介ね ねえ厄介ね ウーロン差し出す お茶でも飲んで  知れば加速する矛盾と 助走なしで草臥(くたび)れてる タフな体ぬるいお茶を憎む  頭中熱くて繰り返す芸のせいで お話にならないの  食わず嫌いはだめだって 嫌いがずっと多いだけ 悪い訳じゃないけれど 居心地悪いよ 濡れるテーブル雨のよう 懲りず御託を並べてる 無くなった湯気おかわりをひとつ お話にならないの  口数多くなればなるほど 鮮明になるから厄介ね ねえ厄介ね ウーロン差し出す お茶でも飲んで  厄介ね ねえ厄介ね ねえ厄介ね 厄介ね ねえ厄介ね ねえ厄介ね八木海莉八木海莉八木海莉Emi Nishino・Obore Minagawa仕方ないの仕方ないよ 捨てられないものべそをかく アンテナ砕けてオウンゴール 目には目を歯には歯を  揺れるイス減る瞬きも 減らず口に気囚われて 無くなった湯気おかわりをひとつ  頭中熱くて繰り返す芸のせいで お話にならないの  口数多くなればなるほど 鮮明になるから厄介ね ねえ厄介ね ウーロン差し出す お茶でも飲んで  知れば加速する矛盾と 助走なしで草臥(くたび)れてる タフな体ぬるいお茶を憎む  頭中熱くて繰り返す芸のせいで お話にならないの  食わず嫌いはだめだって 嫌いがずっと多いだけ 悪い訳じゃないけれど 居心地悪いよ 濡れるテーブル雨のよう 懲りず御託を並べてる 無くなった湯気おかわりをひとつ お話にならないの  口数多くなればなるほど 鮮明になるから厄介ね ねえ厄介ね ウーロン差し出す お茶でも飲んで  厄介ね ねえ厄介ね ねえ厄介ね 厄介ね ねえ厄介ね ねえ厄介ね
君への戦勿論 君だけ含めた 手強い悩みまで掻っ攫ってた 悟れた想いがダラダラ パパラッチと目が合って真っ赤なってた ///  意識が敵するハラハラ 駆け引き勝負 困ったな 思い通り動けない 不思議な魅惑にクラクラ 扱い上手参ったな 天然には勝てない  狂おしい愛おしい めぐって戦う気配 築いた物 駄目にしかねない!  高速道路さ恋は止まらない 宛てもなく走らせよう 君へ 惹かれてはガソリンも同盟 射抜かれては加速する鼓動 高速道路さ恋は降りれない ねぇ帰りはまだ早いんじゃない? 見惚れてはエンジンと共鳴 ふたりだけを独り占めさせてくれ  誰かに言われた愚問は 君を見た瞬間吹っ飛んじゃってた 夢見て世界はキラキラ パパラッチに話しても意味はないか  追わないつもりがチラチラ 追わないつもりよチラチラ  命懸けのドライブ 色仕掛けの小細工 How to 飾り気(?)果たして それはただの事故か どんな綺麗な場所にいけどされど構えるか! 考え尽くしたコミュニケーションだって zeroにはならない! 都と合は良いイマジネーション 現と実は甘くないさ とにかく報われたいって神頼み そんな心情! 想い合わない行き先不安定な旅になった これが最初で最後か!? でもいいや!もうもうこのまま!  高速道路さ恋は止まらない 宛てもなく走らせよう 君へ 惹かれてはガソリンも同盟 射抜かれては加速する鼓動 高速道路さ恋は降りれない ねぇ帰りはまだ早いんじゃない? 見惚れてはエンジンと共鳴 ふたりだけを独り占めさせてくれ八木海莉八木海莉ポップしなないでポップしなないで勿論 君だけ含めた 手強い悩みまで掻っ攫ってた 悟れた想いがダラダラ パパラッチと目が合って真っ赤なってた ///  意識が敵するハラハラ 駆け引き勝負 困ったな 思い通り動けない 不思議な魅惑にクラクラ 扱い上手参ったな 天然には勝てない  狂おしい愛おしい めぐって戦う気配 築いた物 駄目にしかねない!  高速道路さ恋は止まらない 宛てもなく走らせよう 君へ 惹かれてはガソリンも同盟 射抜かれては加速する鼓動 高速道路さ恋は降りれない ねぇ帰りはまだ早いんじゃない? 見惚れてはエンジンと共鳴 ふたりだけを独り占めさせてくれ  誰かに言われた愚問は 君を見た瞬間吹っ飛んじゃってた 夢見て世界はキラキラ パパラッチに話しても意味はないか  追わないつもりがチラチラ 追わないつもりよチラチラ  命懸けのドライブ 色仕掛けの小細工 How to 飾り気(?)果たして それはただの事故か どんな綺麗な場所にいけどされど構えるか! 考え尽くしたコミュニケーションだって zeroにはならない! 都と合は良いイマジネーション 現と実は甘くないさ とにかく報われたいって神頼み そんな心情! 想い合わない行き先不安定な旅になった これが最初で最後か!? でもいいや!もうもうこのまま!  高速道路さ恋は止まらない 宛てもなく走らせよう 君へ 惹かれてはガソリンも同盟 射抜かれては加速する鼓動 高速道路さ恋は降りれない ねぇ帰りはまだ早いんじゃない? 見惚れてはエンジンと共鳴 ふたりだけを独り占めさせてくれ
さらば、私の星嫌いここは窒息状態 居ない私は亡霊 星を家出しよう 音に紛れて 弾む鼻歌混じりの旅よ 綴れ続け  さらば、私の星! ここが全てなんだと思い込んでしまう 息が美味しいなら 肌に合ってるの  つもり話はいらん 積もる話がしたいだけ 何が怖い ここ居た方がもう辛い 出れぬ犬は鳴けず泣いてる 時は来た 余所見てもう急いだ 決められた時間に追われてるの  さらば、私の星! ここが全てなんだと思い込んでしまう 息が美味しいなら  思い入れは川に投げ捨てた 流れは一層早かった 絆創膏握りしめて ずっこけた気持ち背負って立って 後に続け 旅に出よう  さらば、私の星! いつか違う場所に見えるようにもなるよ 小さな星が好きになってるよ 肌で感じるの八木海莉八木海莉八木海莉J.og嫌いここは窒息状態 居ない私は亡霊 星を家出しよう 音に紛れて 弾む鼻歌混じりの旅よ 綴れ続け  さらば、私の星! ここが全てなんだと思い込んでしまう 息が美味しいなら 肌に合ってるの  つもり話はいらん 積もる話がしたいだけ 何が怖い ここ居た方がもう辛い 出れぬ犬は鳴けず泣いてる 時は来た 余所見てもう急いだ 決められた時間に追われてるの  さらば、私の星! ここが全てなんだと思い込んでしまう 息が美味しいなら  思い入れは川に投げ捨てた 流れは一層早かった 絆創膏握りしめて ずっこけた気持ち背負って立って 後に続け 旅に出よう  さらば、私の星! いつか違う場所に見えるようにもなるよ 小さな星が好きになってるよ 肌で感じるの
刺激による彼らこんな時に騒がしく 一体何に笑ってんだ 白々しい視線で 想定内に収めてた 分かっていたのに怒ってんだ 饐えた匂い  固唾だって飲み込めなくて 独りよがりの日々 前にかがむの 忘れないで ここに居るって 偏った見方で耳塞ぐんでしょ もう!要らないわ 浮浪繰り返し 揺らいだ顔して誰に語れるんだよ  低刺激な自分で終わらせてないで 寝て忘れようは似合わないね (手持ち無沙汰なまま笑えないって) 饐えた匂いに馴染めさせて こんな時にも迷うくらいだから  低刺激な夢なんて慣れないで 物足りないの取り入れさせて(手持ち無沙汰なまま 語れないって) 恥じらいにさえも気づけないね どんな時にも求めてるから 続きを待ってては寝れないんだろ  勘違いに群がって赤っ鼻立てて笑ってんだ わざとらしい視線で 到底すぐに諦めて個性に見せて 拒否ってんだ  固唾だって飲み込めないね 寂れた日々とね前にかがむの 忘れないで責め立てないって 聞こえないフリして口塞ぐんでしょ もう!知らないわ 不毛繰り返し 怪訝そうな顔でいたって 誰に咎めるんだよ  低刺激な自分で終わらせないで 気が晴れないなら寝ないでいて(手持ち無沙汰なまま笑うなって) 饐えた匂いに馴染めさせて こんな痛みにも苛まれたって 夜明けが登れば残ってないんだろう  間違っているから あげてみたけど 腰回り太っていくだけ 与えられたものだけじゃないの 糧になるまで噛めばいいの  もう!知らないわ 不毛繰り返し 怪訝そうな顔でいたって 誰に咎めるんだよ  低刺激な自分で終わらせてないで 気が晴れないの?寝ないでいて(手持ち無沙汰なまま笑うなって) 饐えた匂いに馴染めさせて こんな時にも迷うくらいだから  低刺激な夢なんて慣れないで 物足りないの取り入れさせて(手持ち無沙汰なまま語れないって) 恥じらいにさえも気づけないね どんな時にも求めてるから 続きを待ってては寝れないんだろ  それでもそのまま  それでもそのまま八木海莉八木海莉八木海莉こんな時に騒がしく 一体何に笑ってんだ 白々しい視線で 想定内に収めてた 分かっていたのに怒ってんだ 饐えた匂い  固唾だって飲み込めなくて 独りよがりの日々 前にかがむの 忘れないで ここに居るって 偏った見方で耳塞ぐんでしょ もう!要らないわ 浮浪繰り返し 揺らいだ顔して誰に語れるんだよ  低刺激な自分で終わらせてないで 寝て忘れようは似合わないね (手持ち無沙汰なまま笑えないって) 饐えた匂いに馴染めさせて こんな時にも迷うくらいだから  低刺激な夢なんて慣れないで 物足りないの取り入れさせて(手持ち無沙汰なまま 語れないって) 恥じらいにさえも気づけないね どんな時にも求めてるから 続きを待ってては寝れないんだろ  勘違いに群がって赤っ鼻立てて笑ってんだ わざとらしい視線で 到底すぐに諦めて個性に見せて 拒否ってんだ  固唾だって飲み込めないね 寂れた日々とね前にかがむの 忘れないで責め立てないって 聞こえないフリして口塞ぐんでしょ もう!知らないわ 不毛繰り返し 怪訝そうな顔でいたって 誰に咎めるんだよ  低刺激な自分で終わらせないで 気が晴れないなら寝ないでいて(手持ち無沙汰なまま笑うなって) 饐えた匂いに馴染めさせて こんな痛みにも苛まれたって 夜明けが登れば残ってないんだろう  間違っているから あげてみたけど 腰回り太っていくだけ 与えられたものだけじゃないの 糧になるまで噛めばいいの  もう!知らないわ 不毛繰り返し 怪訝そうな顔でいたって 誰に咎めるんだよ  低刺激な自分で終わらせてないで 気が晴れないの?寝ないでいて(手持ち無沙汰なまま笑うなって) 饐えた匂いに馴染めさせて こんな時にも迷うくらいだから  低刺激な夢なんて慣れないで 物足りないの取り入れさせて(手持ち無沙汰なまま語れないって) 恥じらいにさえも気づけないね どんな時にも求めてるから 続きを待ってては寝れないんだろ  それでもそのまま  それでもそのまま
Sugar morning機能しない昨日を招いたせいで 意味のない夢で怯えてしまう 今じゃないなんて知ってるけど 膨れた顔 また布団かぶるの  甘く諄(くど)いと 自棄(やけ)になり 何もわからずに Sugar morning Sugar morning 夢のせいで隠してた目眩に Sugar morning Sugar tell me morning 夜になる前に  甘く諄(くど)いと 自棄(やけ)になり 何も考えずに  Sugar morning Sugar morning 夢の中で匂ってた未来に Sugar morning Sugar tell me morning 夜はもう来ない  Sugar morning  Sugar morning 夢の中で匂ってた未来に Sugar morning Sugar tell me morning 夜はもう来ない八木海莉八木海莉八木海莉koyabin機能しない昨日を招いたせいで 意味のない夢で怯えてしまう 今じゃないなんて知ってるけど 膨れた顔 また布団かぶるの  甘く諄(くど)いと 自棄(やけ)になり 何もわからずに Sugar morning Sugar morning 夢のせいで隠してた目眩に Sugar morning Sugar tell me morning 夜になる前に  甘く諄(くど)いと 自棄(やけ)になり 何も考えずに  Sugar morning Sugar morning 夢の中で匂ってた未来に Sugar morning Sugar tell me morning 夜はもう来ない  Sugar morning  Sugar morning 夢の中で匂ってた未来に Sugar morning Sugar tell me morning 夜はもう来ない
健やかDE居たい暫く休んだのに何もかも沈むまま 僕の気も知らないで 誰の気も知らないさ  潔く呆け 果て  健やかで居られる訳が無い 終わりない矛盾ばかり 毒溜まりガタつくばかり 有する熱 扱えなくて 都合に遊ばれる気はない エネルギーは欠かせない 解く課題 バタつく回り 夢だけ 心地良く居させて  苦い夢で目覚める 慣れるこのお味にも 動じない今はもう めげて居られないから 酷い歌で気がつく 春はまだ来てないと 色がない者なりに 酷い今夜を歌おう  下って待ち呆け 枯れ  穏やかで居られる訳が無い 不平不満が途絶えない 毒、黙り ガタつくばかり 栄養足んねぇ残念ね 自分の扱い分からない エネルギーも気分屋で 足掻きたい不細工でいい 夢でも心地良く居させて  どうせなら分かりやすいくらい 全部持って行って どうでもいいって思えるくらいが意外と良い どううせなら溢れやすいくらい 全部吐き出して 涙のおかげで素直になれるから もう少し頑張って  健やかで居られる訳が無い 終わりない矛盾ばかり 毒、黙り ガタつくばかり 有する熱 扱えなくて(でも) 都合に遊ばれる気はない エネルギーは欠かせない 解く課題 バタつく回り 夢だけ心地よく居させて  居させて 居させて八木海莉八木海莉八木海莉koyabin暫く休んだのに何もかも沈むまま 僕の気も知らないで 誰の気も知らないさ  潔く呆け 果て  健やかで居られる訳が無い 終わりない矛盾ばかり 毒溜まりガタつくばかり 有する熱 扱えなくて 都合に遊ばれる気はない エネルギーは欠かせない 解く課題 バタつく回り 夢だけ 心地良く居させて  苦い夢で目覚める 慣れるこのお味にも 動じない今はもう めげて居られないから 酷い歌で気がつく 春はまだ来てないと 色がない者なりに 酷い今夜を歌おう  下って待ち呆け 枯れ  穏やかで居られる訳が無い 不平不満が途絶えない 毒、黙り ガタつくばかり 栄養足んねぇ残念ね 自分の扱い分からない エネルギーも気分屋で 足掻きたい不細工でいい 夢でも心地良く居させて  どうせなら分かりやすいくらい 全部持って行って どうでもいいって思えるくらいが意外と良い どううせなら溢れやすいくらい 全部吐き出して 涙のおかげで素直になれるから もう少し頑張って  健やかで居られる訳が無い 終わりない矛盾ばかり 毒、黙り ガタつくばかり 有する熱 扱えなくて(でも) 都合に遊ばれる気はない エネルギーは欠かせない 解く課題 バタつく回り 夢だけ心地よく居させて  居させて 居させて
セプテンバーさん一人のために描いた夢を 誰かに使いまわした そんなこともあるさと笑える僕も きっとセプテンバー  『夏』ってだけでキラキラしてた あの気持ちが好きなの 「もう少しだけここにいさせて」 そんな顔で僕見るの  でも君が笑える理由なら 僕が見つけてきてあげる こんな二人を繋ぐのは きっとなんでもないセプテンバー  本物よりもリアルに見えた あの魔法はもう解けた けどギュっとすればキュンとなるあれは 夏のおかげなんかじゃない  湿る空が乾く色を きっとパパは探していたの そんな時に一人ぽつんと疼くまってたセプテンバー  OH セプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー  夢が語りつくした希望を 僕は拾うよ 君は見てるの? さぁ今ならば この声ならば届く気がしたんだ  夏がちらかしってた心を 僕は紡ぐよ さぁいざ行こう そう今だから この声だから 響くセプテンバー  声が響きだす そこに意味はなくとも 君が笑い出す そこに夏はいなくとも  OH セプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー  僕が笑える理由なら 今まさに目の前にいるよ こんな僕らをつなぐのは そうさいつも  愛が語り尽くした想いを 僕は歌うよ 人は笑うよ でも今ならば この声ならば届く気がしたんだ  手と手をとれば揺れる心が 抱えた不思議 それはテレパシー さぁ今だから この声だから さぁ今ならば この声ならば  こんな僕だけど そう君となら 何もないけれど そう今ならば この声ならば そう君となら 響く気がしたんだ  あぁこの季節(とき)が 語るもの あぁこの季節(とき)が 繋ぐもの八木海莉野田洋次郎野田洋次郎一人のために描いた夢を 誰かに使いまわした そんなこともあるさと笑える僕も きっとセプテンバー  『夏』ってだけでキラキラしてた あの気持ちが好きなの 「もう少しだけここにいさせて」 そんな顔で僕見るの  でも君が笑える理由なら 僕が見つけてきてあげる こんな二人を繋ぐのは きっとなんでもないセプテンバー  本物よりもリアルに見えた あの魔法はもう解けた けどギュっとすればキュンとなるあれは 夏のおかげなんかじゃない  湿る空が乾く色を きっとパパは探していたの そんな時に一人ぽつんと疼くまってたセプテンバー  OH セプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー  夢が語りつくした希望を 僕は拾うよ 君は見てるの? さぁ今ならば この声ならば届く気がしたんだ  夏がちらかしってた心を 僕は紡ぐよ さぁいざ行こう そう今だから この声だから 響くセプテンバー  声が響きだす そこに意味はなくとも 君が笑い出す そこに夏はいなくとも  OH セプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー  僕が笑える理由なら 今まさに目の前にいるよ こんな僕らをつなぐのは そうさいつも  愛が語り尽くした想いを 僕は歌うよ 人は笑うよ でも今ならば この声ならば届く気がしたんだ  手と手をとれば揺れる心が 抱えた不思議 それはテレパシー さぁ今だから この声だから さぁ今ならば この声ならば  こんな僕だけど そう君となら 何もないけれど そう今ならば この声ならば そう君となら 響く気がしたんだ  あぁこの季節(とき)が 語るもの あぁこの季節(とき)が 繋ぐもの
SELF HELP今日が続けばいい 音の端くれ 好きにしてくれ 時間は疾(とう)うにない ずる水膨れ 黙っててくれ  行き届いた世話の焼き加減 言い換えんのは無駄 後付けしたって醜くなる  これが今の幸せ 納得させようと必死さ おっかしいね もったないね よね?ええそう、そうさ 妙なトキメキよ、永遠なれ  明日に転べばいい 粋な眼差し 意気込み正し 他意に興味はない ブレた物差し 翳(かざ)し隠して  どこにもない円満な家庭 微妙な言い回し 片付けしたって見難くなる  これが今よ 掲げろ 納得しなくたって良いってさ! おっかないね もったないね よね?ええそう、そうさ そうさ そうさ  そぐわないでしょう どう抗っても 見誤らないでよ つまんなくなるでしょう  これが今の幸せ 納得させようと必死さ  これが今よ 掲げろ 納得しなくたって良いってさ! おっかしいね もったないね よね!ええそう!そうさ! 妙なトキメキよ、永遠なれ  永遠なれ 永遠なれ八木海莉八木海莉八木海莉Tosh Masuda・Kairi Yagi今日が続けばいい 音の端くれ 好きにしてくれ 時間は疾(とう)うにない ずる水膨れ 黙っててくれ  行き届いた世話の焼き加減 言い換えんのは無駄 後付けしたって醜くなる  これが今の幸せ 納得させようと必死さ おっかしいね もったないね よね?ええそう、そうさ 妙なトキメキよ、永遠なれ  明日に転べばいい 粋な眼差し 意気込み正し 他意に興味はない ブレた物差し 翳(かざ)し隠して  どこにもない円満な家庭 微妙な言い回し 片付けしたって見難くなる  これが今よ 掲げろ 納得しなくたって良いってさ! おっかないね もったないね よね?ええそう、そうさ そうさ そうさ  そぐわないでしょう どう抗っても 見誤らないでよ つまんなくなるでしょう  これが今の幸せ 納得させようと必死さ  これが今よ 掲げろ 納得しなくたって良いってさ! おっかしいね もったないね よね!ええそう!そうさ! 妙なトキメキよ、永遠なれ  永遠なれ 永遠なれ
セレナーデ貴方が最後に作った悲しみは 貴方でしかこのまま埋まらないもの 日常が彷徨う空気が押し出すように 痛みが起こすの 生かされるようになんとか生きてる  最低な夜明けに惜しみのない現実よ 何度だって塞いだって 今まで通りといかない どこまでも貴方の中で苦しもうじゃないか  貴方に貰った希望はもう死んでいる 貴方で回った世界は今も動いてく 痛みが目立つの 生きてることを悔やんでは生きてる  最低な夜明けに惜しみのない現実よ 何度だって想ったって 今まで通りといかない  貴方は私の光なんだ こんなに恵まれていたんだ 貴方が残したもの全てに 最後までも救われていたんだ  最高な夜更けに限りない温もりを 亡くした想いだって 耀く夜に生きてく いつまでも貴方と共に朝日を迎えるよ八木海莉八木海莉八木海莉貴方が最後に作った悲しみは 貴方でしかこのまま埋まらないもの 日常が彷徨う空気が押し出すように 痛みが起こすの 生かされるようになんとか生きてる  最低な夜明けに惜しみのない現実よ 何度だって塞いだって 今まで通りといかない どこまでも貴方の中で苦しもうじゃないか  貴方に貰った希望はもう死んでいる 貴方で回った世界は今も動いてく 痛みが目立つの 生きてることを悔やんでは生きてる  最低な夜明けに惜しみのない現実よ 何度だって想ったって 今まで通りといかない  貴方は私の光なんだ こんなに恵まれていたんだ 貴方が残したもの全てに 最後までも救われていたんだ  最高な夜更けに限りない温もりを 亡くした想いだって 耀く夜に生きてく いつまでも貴方と共に朝日を迎えるよ
ゾートロープ燃える日々をただ眺め返す 寝そべってる このまま灰になって行く  薄れる空気が浚う前に 乗せてくこの熱を  駆け回る影 君が浮かぶ 集い花を咲かす 連れて肌を焦がす 色めく君に落ちる 駆け回った温もり籠る 伝い染み渡る 惑う夜を明かす 満ちる時を飾る 揺らめく君を 焼きつく季節を 忘れられず  短い夜肩並べ 不朽な君やけに眩しく見え 掠れてく意識の中に 僕は居ないな  駆け回る影 君が浮かぶ 集い花を咲かす 連れて肌を焦がす 色めく君に落ちる 駆け回った温もり籠る 伝い染み渡る 惑う夜を明かす 満ちる時を飾る 揺らめく君を辿る  誰も気づかず今日と沈んで行く 構わず回り続けて行く 過ぎて行っても君が浮かぶ 変わらない絵と僕が残る 消えろ  燃える日々をまた繰り返す 熱が返る それでも火を付ける八木海莉八木海莉八木海莉koyabin燃える日々をただ眺め返す 寝そべってる このまま灰になって行く  薄れる空気が浚う前に 乗せてくこの熱を  駆け回る影 君が浮かぶ 集い花を咲かす 連れて肌を焦がす 色めく君に落ちる 駆け回った温もり籠る 伝い染み渡る 惑う夜を明かす 満ちる時を飾る 揺らめく君を 焼きつく季節を 忘れられず  短い夜肩並べ 不朽な君やけに眩しく見え 掠れてく意識の中に 僕は居ないな  駆け回る影 君が浮かぶ 集い花を咲かす 連れて肌を焦がす 色めく君に落ちる 駆け回った温もり籠る 伝い染み渡る 惑う夜を明かす 満ちる時を飾る 揺らめく君を辿る  誰も気づかず今日と沈んで行く 構わず回り続けて行く 過ぎて行っても君が浮かぶ 変わらない絵と僕が残る 消えろ  燃える日々をまた繰り返す 熱が返る それでも火を付ける
ダダリラねーね 誰にでも居るよ お腹に住み着く悪い子 全然、喜べやしないよ 余裕があったら違うと 「現実に立って今に至って自然な感情でしょ」 悪者みたいね(嫌だなぁ)  皆が幸せで居られたら良いよ 不公平なんじゃない?僕も入れて 満たされてたんなら こんなんじゃないんだってば 憧れちゃうな…  いーーーやっになる程 浮かぶ黒い聲(こえ) 嘘剥ぐように覗き込まれても 騙せるよ 上手くやって行けるよ 僕は君の 奥に潜んでいる  ダデュラ ダダデュ ダダリラ  蜜の味とも言うが もう何の味のしないわ こう言うのも慣れた もう流れかけてた  「現実に立って希望失って自然な感情でしょ」 終わりにしようか(駄目かな)  偽りは返る 独(どく)が回ってく 悪循環で心も痩せてく 比べたくないってば 幸せの暴力 容赦がないな…  いーーーやっになる程 染まる黒い影 嘘にまみれ 誤魔化せないよ 何かが違ってたら同じ 僕は君の奥に潜んでいる  騙せるよ 上手くやって行けるよ 僕はただ素直にいたいだけ 変わりたいの 心を埋めれたら 僕も君のように笑いたいよ  ダデュラ ダダデュ ダダリラ八木海莉八木海莉ふるーりfuru_riねーね 誰にでも居るよ お腹に住み着く悪い子 全然、喜べやしないよ 余裕があったら違うと 「現実に立って今に至って自然な感情でしょ」 悪者みたいね(嫌だなぁ)  皆が幸せで居られたら良いよ 不公平なんじゃない?僕も入れて 満たされてたんなら こんなんじゃないんだってば 憧れちゃうな…  いーーーやっになる程 浮かぶ黒い聲(こえ) 嘘剥ぐように覗き込まれても 騙せるよ 上手くやって行けるよ 僕は君の 奥に潜んでいる  ダデュラ ダダデュ ダダリラ  蜜の味とも言うが もう何の味のしないわ こう言うのも慣れた もう流れかけてた  「現実に立って希望失って自然な感情でしょ」 終わりにしようか(駄目かな)  偽りは返る 独(どく)が回ってく 悪循環で心も痩せてく 比べたくないってば 幸せの暴力 容赦がないな…  いーーーやっになる程 染まる黒い影 嘘にまみれ 誤魔化せないよ 何かが違ってたら同じ 僕は君の奥に潜んでいる  騙せるよ 上手くやって行けるよ 僕はただ素直にいたいだけ 変わりたいの 心を埋めれたら 僕も君のように笑いたいよ  ダデュラ ダダデュ ダダリラ
のうのうたチカる信号機 黙る洗濯機 貪る不定期 息する隙間を作って!  こうだっけ ああだっけって 脳絞って絡まって 行くぜ いざ舞台は 荒れ狂う 花道  心のリンク 叫べ高らかにGO!(^^) 思考のパンク ダメだ ダメだってもう!(> <) 歯痒い時間はもうおしまい etc…  夜に依怙贔屓(えこひいき) 過激に溜息 まさに反抗期 目瞑(めつむ)る隙間を作って!  妄想で凌駕して 創造で淘汰して 空想はみんな自由だ 荒れ狂う 花道  心のリンク 叫べ麗らかににGO!(^^) 情緒はパンク ダメだ ダメだってもう!(> <) 歯痒い時間はもうおしまい …QED  生きたご褒美をプレゼント ねぇ甘えちゃって甘えちゃっって 溶けちゃう前に 何気ない瞬間が初期衝動 さぁ 思い出して 後悔は昨日のテーマに置いていって  有意義なんて言うけど ダメージがないと造れない 全部繋がって来るから 壊れかけてく  ぐらつく普段着 こなれてく懐疑 故に一代記 息する隙間を作って八木海莉八木海莉八木海莉皆川溺チカる信号機 黙る洗濯機 貪る不定期 息する隙間を作って!  こうだっけ ああだっけって 脳絞って絡まって 行くぜ いざ舞台は 荒れ狂う 花道  心のリンク 叫べ高らかにGO!(^^) 思考のパンク ダメだ ダメだってもう!(> <) 歯痒い時間はもうおしまい etc…  夜に依怙贔屓(えこひいき) 過激に溜息 まさに反抗期 目瞑(めつむ)る隙間を作って!  妄想で凌駕して 創造で淘汰して 空想はみんな自由だ 荒れ狂う 花道  心のリンク 叫べ麗らかににGO!(^^) 情緒はパンク ダメだ ダメだってもう!(> <) 歯痒い時間はもうおしまい …QED  生きたご褒美をプレゼント ねぇ甘えちゃって甘えちゃっって 溶けちゃう前に 何気ない瞬間が初期衝動 さぁ 思い出して 後悔は昨日のテーマに置いていって  有意義なんて言うけど ダメージがないと造れない 全部繋がって来るから 壊れかけてく  ぐらつく普段着 こなれてく懐疑 故に一代記 息する隙間を作って
know me...同じように求めてしまうから 黙って居ればいい? 望むように逆さに歩いてく 息絶えたみたいだ  潜在的な憂いには 如何にも素直になれず 誰とも訳合えないね 自分さえも  命令 故意を感じて 訂正 無為を観じて 安寧は罪が混ざる 当然か  知った顔で笑っててよ 底知らず恐れるの 月並みの愛をくれよ You know me 知った気で踊ってるの 底が満たされるの 放さないで止めないで 独りじゃないの  描いたような人間じゃないけど 靠れるように居場所がほしいの 生き耐えていいの?  顕在的なずれには 心じゃ間に合わず 如何しても相容れないね 触れてたいよ  命令 奥を解して 訂正 全て害して 安寧は罪が混ざる 当然だ  知った顔で笑っててよ 底知らず恐れるの 月並みの愛をくれよ You know me 知った気で重ねるの 底が満たされるの 試さないで醒めないで 話さないで離さないで  それぞれの孤独が 美しく在るよ  分かり切れぬ淋しさと つもりでいる愛しさよ 見えぬ月を愛でる  知った顔で笑っててよ 底知らず恐れるの 月並みの愛をくれよ You know me 知った気で謳ってるの 底が満たされるの 放さないで止めないで 独りじゃないの  You know me八木海莉八木海莉八木海莉益田TOSH同じように求めてしまうから 黙って居ればいい? 望むように逆さに歩いてく 息絶えたみたいだ  潜在的な憂いには 如何にも素直になれず 誰とも訳合えないね 自分さえも  命令 故意を感じて 訂正 無為を観じて 安寧は罪が混ざる 当然か  知った顔で笑っててよ 底知らず恐れるの 月並みの愛をくれよ You know me 知った気で踊ってるの 底が満たされるの 放さないで止めないで 独りじゃないの  描いたような人間じゃないけど 靠れるように居場所がほしいの 生き耐えていいの?  顕在的なずれには 心じゃ間に合わず 如何しても相容れないね 触れてたいよ  命令 奥を解して 訂正 全て害して 安寧は罪が混ざる 当然だ  知った顔で笑っててよ 底知らず恐れるの 月並みの愛をくれよ You know me 知った気で重ねるの 底が満たされるの 試さないで醒めないで 話さないで離さないで  それぞれの孤独が 美しく在るよ  分かり切れぬ淋しさと つもりでいる愛しさよ 見えぬ月を愛でる  知った顔で笑っててよ 底知らず恐れるの 月並みの愛をくれよ You know me 知った気で謳ってるの 底が満たされるの 放さないで止めないで 独りじゃないの  You know me
僕らの永夜似た様な夢を見てる 眠りを恐れ朝は来る 抗う事もせず 今日が終えてく  慣れればと言い聞かせ 不器用な息で覚えてく 正しさなんてきっと 分からないままで  壊れてく耐えきれず 生かされる事に逃げたくて  解って 僕の今を 胸は冷めないだから 痛みさえ 奪って欲しいのに 「失う前に」と言うならば 僕らを許して 瞬きへ  視界が暮夜で染まる 燃えてく身体 感じれず 揺らぎの中でそっと 消えてしまえたら  応えて僕の意味を 守る優しいだけの言葉は要らないから  解ってこれが最後 胸にある少しの期待に縋って生きる 僕らは一瞬を永遠に 抱き寄せて何度でも夢を見る八木海莉八木海莉ホリエアツシ江口亮似た様な夢を見てる 眠りを恐れ朝は来る 抗う事もせず 今日が終えてく  慣れればと言い聞かせ 不器用な息で覚えてく 正しさなんてきっと 分からないままで  壊れてく耐えきれず 生かされる事に逃げたくて  解って 僕の今を 胸は冷めないだから 痛みさえ 奪って欲しいのに 「失う前に」と言うならば 僕らを許して 瞬きへ  視界が暮夜で染まる 燃えてく身体 感じれず 揺らぎの中でそっと 消えてしまえたら  応えて僕の意味を 守る優しいだけの言葉は要らないから  解ってこれが最後 胸にある少しの期待に縋って生きる 僕らは一瞬を永遠に 抱き寄せて何度でも夢を見る
メタモルフォーゼ踊れない、踊れない 難しいやぁ いつかのときめく憧れ 及ばない、及ばない 言葉には出来ずに 見惚れる憧れ  どうか叶えてよ、ランウェイ 今夜、掴み取る、だって どうか叶えてよ、ランウェイ 今夜、煌めく時間へ  君に見惚れて ねぇクラクラしてるんだ メタモルフォーゼ ねぇ全てが愛しいんだ 分からないように君の瞳(め)を掴む バレないように恋人の前でさ 君が見惚れて ねぇ夢でも願うんだ  戻れない、戻れない もどかしいやぁ あの日のときめく憧れ 届かない、届かない 想いはゼロにして もう気持ち良くならないな  どうか叶えてよ、ランウェイ 今夜、掴み取る、だって どうか叶えてよ、ランウェイ 今夜、煌めく時間へ  君に見惚れて ねぇクラクラしてるんだ メタモルフォーゼ ねぇ全てが愛しいんだ 分からないように君の瞳(め)を掴む バレないように恋人の前でさ 君が見惚れて ねぇ夢でも願うんだ  君に見惚れてほしい 君に見惚れてほしい 君が見惚れて ねぇ全てが叶うんだ だ!だ!八木海莉WurtSWurtSWurtS踊れない、踊れない 難しいやぁ いつかのときめく憧れ 及ばない、及ばない 言葉には出来ずに 見惚れる憧れ  どうか叶えてよ、ランウェイ 今夜、掴み取る、だって どうか叶えてよ、ランウェイ 今夜、煌めく時間へ  君に見惚れて ねぇクラクラしてるんだ メタモルフォーゼ ねぇ全てが愛しいんだ 分からないように君の瞳(め)を掴む バレないように恋人の前でさ 君が見惚れて ねぇ夢でも願うんだ  戻れない、戻れない もどかしいやぁ あの日のときめく憧れ 届かない、届かない 想いはゼロにして もう気持ち良くならないな  どうか叶えてよ、ランウェイ 今夜、掴み取る、だって どうか叶えてよ、ランウェイ 今夜、煌めく時間へ  君に見惚れて ねぇクラクラしてるんだ メタモルフォーゼ ねぇ全てが愛しいんだ 分からないように君の瞳(め)を掴む バレないように恋人の前でさ 君が見惚れて ねぇ夢でも願うんだ  君に見惚れてほしい 君に見惚れてほしい 君が見惚れて ねぇ全てが叶うんだ だ!だ!
Ripe Aster冷たい夏と 静かな声に  ひとり知らない 時を疑って 緩む距離に 躊躇っていても 映るものだけじゃないから  揺るがない 譲れない 此処に居る 信じ続けて 例え間違いでも何度も手を伸ばすよ 隠し事 花開き 熟れる頃 心触れる 愛に暮れる 言葉が濁る  夏に煙る 拍にヒビ入る 曖昧な関係 気を張って 育みたいよ 傍にあるもの 確かめ合い絶つ  病ます事だけじゃないなら  崩れても失くしても此処にいる 見つめ続けて 絡む息捉えてもう二度と離さないよ 探し物 正し合い 熟れる頃 心触れる 愛に揺れる 言葉が濁る  枯れている涙さえ抱えてく 崩れても失くしても此処にいる 信じ続けて 例え間違いでも何度も手を伸ばすよ 隠し事 花開き 熟れる頃 心触れる 愛に揺れる 言葉を灯す八木海莉八木海莉八木海莉・おかもとえみ冷たい夏と 静かな声に  ひとり知らない 時を疑って 緩む距離に 躊躇っていても 映るものだけじゃないから  揺るがない 譲れない 此処に居る 信じ続けて 例え間違いでも何度も手を伸ばすよ 隠し事 花開き 熟れる頃 心触れる 愛に暮れる 言葉が濁る  夏に煙る 拍にヒビ入る 曖昧な関係 気を張って 育みたいよ 傍にあるもの 確かめ合い絶つ  病ます事だけじゃないなら  崩れても失くしても此処にいる 見つめ続けて 絡む息捉えてもう二度と離さないよ 探し物 正し合い 熟れる頃 心触れる 愛に揺れる 言葉が濁る  枯れている涙さえ抱えてく 崩れても失くしても此処にいる 信じ続けて 例え間違いでも何度も手を伸ばすよ 隠し事 花開き 熟れる頃 心触れる 愛に揺れる 言葉を灯す
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