| キラボシ遠いあの星にそっと囁いた 本当の想いは隠した 言いかけてやめた あの言葉が 心の中巡る 僕の右手 隠した月の光 遥か彼方 いつか たどり着く日はくるの？ 一人きりのままじゃ 凍えてしまうよ 遥か彼方 僕は キラボシにまた一つ 最後の歌を歌っているから どうして僕はいつも他人の目を 気にしては怖がっているんだろう 言いかけてやめた あの言葉で 誰を守ったの ずっと きらめいて 暗い暗い夜に 落ちて行く度にまた 僕はどこにいるか 分からなくなるよ 遥か彼方 いつか たどり着く日はくるの？ 一人きりのままじゃ 凍えてしまうよ 遥か彼方 僕は キラボシにまた一つ 最後の歌を歌っているから La La Li La La Li La La Li... La La Li La La Li La La Li... | 木咲桃華 | Nari Kitano | 田村雄太 | | 遠いあの星にそっと囁いた 本当の想いは隠した 言いかけてやめた あの言葉が 心の中巡る 僕の右手 隠した月の光 遥か彼方 いつか たどり着く日はくるの？ 一人きりのままじゃ 凍えてしまうよ 遥か彼方 僕は キラボシにまた一つ 最後の歌を歌っているから どうして僕はいつも他人の目を 気にしては怖がっているんだろう 言いかけてやめた あの言葉で 誰を守ったの ずっと きらめいて 暗い暗い夜に 落ちて行く度にまた 僕はどこにいるか 分からなくなるよ 遥か彼方 いつか たどり着く日はくるの？ 一人きりのままじゃ 凍えてしまうよ 遥か彼方 僕は キラボシにまた一つ 最後の歌を歌っているから La La Li La La Li La La Li... La La Li La La Li La La Li... |
| 星空逃飛行ああ星空に 呑み込まれてしまいたいね 泣いてしまっても大丈夫だよ 呼吸を止めて 遠く向こうへ行こうぜ メーデー 街灯が煩いから聞こえないや 小さな星と逃避行 イヤホンも連れて 都会の喧騒 忘れさせて 一粒の涙を飲み込んでから 君は泣けないままで 離れてく心とまた ひとつになれるように 遠く轟かせて 透明な言葉に 呑み込まれて息もできなくて 夜空の下に残されている 光を隠して 真実も嘘も全部 後悔も過去も 星空に逃げ込めたら 一粒の涙を飲み込んでから 君は泣けないままで 離れてく心とまた ひとつになれるように 流れてく涙が輝いたから 君は君でいれる 星屑の瞳でまだ あの空から見てる 遠く向こうで 遠く離されても ねえ星空に零れ落ちた涙から 小さな君の足跡が届いたよ | 木咲桃華 | にっけい | にっけい | | ああ星空に 呑み込まれてしまいたいね 泣いてしまっても大丈夫だよ 呼吸を止めて 遠く向こうへ行こうぜ メーデー 街灯が煩いから聞こえないや 小さな星と逃避行 イヤホンも連れて 都会の喧騒 忘れさせて 一粒の涙を飲み込んでから 君は泣けないままで 離れてく心とまた ひとつになれるように 遠く轟かせて 透明な言葉に 呑み込まれて息もできなくて 夜空の下に残されている 光を隠して 真実も嘘も全部 後悔も過去も 星空に逃げ込めたら 一粒の涙を飲み込んでから 君は泣けないままで 離れてく心とまた ひとつになれるように 流れてく涙が輝いたから 君は君でいれる 星屑の瞳でまだ あの空から見てる 遠く向こうで 遠く離されても ねえ星空に零れ落ちた涙から 小さな君の足跡が届いたよ |
| 私でありたいあの子はいつでも幸せそうで 自然と周りに人がいるの 対して私は生きづらそうで 嫌われるのが怖かった あの子もその子も嫌なやつばっかで そんな奴らに泣かされる私 だけどそんなの覚えてないんだろう 私は忘れないからね 地球がひっくり返ったら 私もひっくり返んなきゃ 何も変わらない何も変えられない この世界は窮屈すぎる 不意に流れる涙 逃れられない苦しさも わからない わかるはずない 全て私だけのものだから この世界に生まれた意味なんて 分からなくてもがいてる 私は私でありたい 私が私の意味でありたい 上を見ても下を見ても どうしようもないこと 喉の奥まで溢れてくる この言葉は何者なんだろう 私は歩き出したんだ自分の足で 周りの目よりも自分のことだけを 信じられたんだ この世界に生まれた意味なんて 分からなくてもなくてもいい 私は私のために生きる 私が私でありたい あの子はいつでも幸せそうな わけでもなかったみたい 地球がひっくり返っても 私は変わらないからね | 木咲桃華 | 木咲桃華 | 木咲桃華 | | あの子はいつでも幸せそうで 自然と周りに人がいるの 対して私は生きづらそうで 嫌われるのが怖かった あの子もその子も嫌なやつばっかで そんな奴らに泣かされる私 だけどそんなの覚えてないんだろう 私は忘れないからね 地球がひっくり返ったら 私もひっくり返んなきゃ 何も変わらない何も変えられない この世界は窮屈すぎる 不意に流れる涙 逃れられない苦しさも わからない わかるはずない 全て私だけのものだから この世界に生まれた意味なんて 分からなくてもがいてる 私は私でありたい 私が私の意味でありたい 上を見ても下を見ても どうしようもないこと 喉の奥まで溢れてくる この言葉は何者なんだろう 私は歩き出したんだ自分の足で 周りの目よりも自分のことだけを 信じられたんだ この世界に生まれた意味なんて 分からなくてもなくてもいい 私は私のために生きる 私が私でありたい あの子はいつでも幸せそうな わけでもなかったみたい 地球がひっくり返っても 私は変わらないからね |
