久保あおいの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
少し疲れちゃったな少し疲れちゃったな 重く憑りつく日々 泣きたいほど 心 痛むけれど 全部背負い続けてる  「大丈夫だよ」って 張り付いた表情 あなたは 気になんてしない  悲しい時 悲しい顔をしたら 誰にも見つからず 消えられない 消えたいよ すぐに 何も欲しい物なんて無い 優しさなんて要らないよ 泣きごとひとつ 言わないよ言いたくない かっこ悪いでしょう? 何もかも 何ひとつ 出来ない せめてほっといてくれれば良い 気が済む時が来たら もう一度 笑いたいな  防波堤の端っこで 黒い蒼眺めて 泣いてみても 何も 出来やしない 弱虫なんだねってポツリ  どんな自分も 指先ひとつ 全てを やり直せたら  悲しい時 嬉しい顔したり 誤魔化してばかりで 消えないよ 消したいよ すぐに 気づいたら我儘ばかり 重なって行く後悔 慰めないで 張りぼての私は かっこ悪いでしょう? 何もかも 何ひとつ 出来ない せめてほっといてくれれば良い 気が済む時が来たら もう一度 笑いたいな久保あおい詠人不知詠人不知少し疲れちゃったな 重く憑りつく日々 泣きたいほど 心 痛むけれど 全部背負い続けてる  「大丈夫だよ」って 張り付いた表情 あなたは 気になんてしない  悲しい時 悲しい顔をしたら 誰にも見つからず 消えられない 消えたいよ すぐに 何も欲しい物なんて無い 優しさなんて要らないよ 泣きごとひとつ 言わないよ言いたくない かっこ悪いでしょう? 何もかも 何ひとつ 出来ない せめてほっといてくれれば良い 気が済む時が来たら もう一度 笑いたいな  防波堤の端っこで 黒い蒼眺めて 泣いてみても 何も 出来やしない 弱虫なんだねってポツリ  どんな自分も 指先ひとつ 全てを やり直せたら  悲しい時 嬉しい顔したり 誤魔化してばかりで 消えないよ 消したいよ すぐに 気づいたら我儘ばかり 重なって行く後悔 慰めないで 張りぼての私は かっこ悪いでしょう? 何もかも 何ひとつ 出来ない せめてほっといてくれれば良い 気が済む時が来たら もう一度 笑いたいな
誰も知らない心の物語透明色 無味無臭の 冷水の中を 泳ぐ金魚達は 小さな網で 掬われたの  この世界にいなかったら こんな絶望を感じなかったのかな?なんて思う。 希望に満ちた世界を話すあなたがたは 矛盾ばっか、 色褪せた溜息  モノクロに見えた未来 君がそっと添えた手で カラフルな世界 広がったこの大地 着地する右足  サヨナラ希望に満ちた世界。 サヨナラ浮遊した私  悲しみさえも今は愛しい  全ての感情は未来を 彩る大切なスパイス  誰も知らない私の物語 決める私だけの希望絶望  この世界にいなかったら  こんな失望を  与えなかったのかな?なんて惑う  子供騙しにしか  見えなかった  あの言葉が  無性に心の隙間入り込む。  もういいやと願った 過去にそっと寄り添って 新しい未来 繋がったこの右手 跳ね上げる、左足。  サヨナラ絶望に満ちた世界 サヨナラ矛盾した私  喜びさえも、今は優しい。 全ての感情は 想いを彩る大切な未来図  誰も知らない、心の物語 繋ぐ、私だけの、“日常非日常”久保あおい詠人不知詠人不知透明色 無味無臭の 冷水の中を 泳ぐ金魚達は 小さな網で 掬われたの  この世界にいなかったら こんな絶望を感じなかったのかな?なんて思う。 希望に満ちた世界を話すあなたがたは 矛盾ばっか、 色褪せた溜息  モノクロに見えた未来 君がそっと添えた手で カラフルな世界 広がったこの大地 着地する右足  サヨナラ希望に満ちた世界。 サヨナラ浮遊した私  悲しみさえも今は愛しい  全ての感情は未来を 彩る大切なスパイス  誰も知らない私の物語 決める私だけの希望絶望  この世界にいなかったら  こんな失望を  与えなかったのかな?なんて惑う  子供騙しにしか  見えなかった  あの言葉が  無性に心の隙間入り込む。  もういいやと願った 過去にそっと寄り添って 新しい未来 繋がったこの右手 跳ね上げる、左足。  サヨナラ絶望に満ちた世界 サヨナラ矛盾した私  喜びさえも、今は優しい。 全ての感情は 想いを彩る大切な未来図  誰も知らない、心の物語 繋ぐ、私だけの、“日常非日常”
お伽話のような奇跡アクアリウムの中 泳ぐ魚は似ていた 私の世界に 窮屈な中もがいて 孤独を感じてる 息苦しさに気付いた その時から立てなくなって...  怯えることばかりしかなくなってしまっていて 残っていたのはこの場所から逃げ出すことだけ ここにいることが辛くて離れてく私のこと 許して欲しいとは言えないことは分かっているの  何かを探して 求めて出会えた 君と一緒に 誰も知らないよこんな物語  お伽話のような奇跡 いつの間にか心軽くて不思議ね 今はただ何もかも怖くないから 内緒話のような誓い もう大丈夫立ち向かうの 狭い檻の中でつまづいて 傷だらけでも  考え抜いて今はまだ立ち止まっていただけ いつか時が来ればこの場所から飛び出せるはず 他人任せ責任逃れ そんなことわかっていても 甘やかす心がいけないことは分かっているの  未来を探して 見つけた答えは 独りきりでも 全力で走り出した物語  お伽話のような奇跡 いつの間にか心軽くて不思議ね 今はただ何もかも怖くないから 内緒話のような誓い もう大丈夫立ち向かうの 狭い檻の中でつまづいて 傷だらけでも久保あおい詠人不知詠人不知アクアリウムの中 泳ぐ魚は似ていた 私の世界に 窮屈な中もがいて 孤独を感じてる 息苦しさに気付いた その時から立てなくなって...  怯えることばかりしかなくなってしまっていて 残っていたのはこの場所から逃げ出すことだけ ここにいることが辛くて離れてく私のこと 許して欲しいとは言えないことは分かっているの  何かを探して 求めて出会えた 君と一緒に 誰も知らないよこんな物語  お伽話のような奇跡 いつの間にか心軽くて不思議ね 今はただ何もかも怖くないから 内緒話のような誓い もう大丈夫立ち向かうの 狭い檻の中でつまづいて 傷だらけでも  考え抜いて今はまだ立ち止まっていただけ いつか時が来ればこの場所から飛び出せるはず 他人任せ責任逃れ そんなことわかっていても 甘やかす心がいけないことは分かっているの  未来を探して 見つけた答えは 独りきりでも 全力で走り出した物語  お伽話のような奇跡 いつの間にか心軽くて不思議ね 今はただ何もかも怖くないから 内緒話のような誓い もう大丈夫立ち向かうの 狭い檻の中でつまづいて 傷だらけでも
片っぽの心 (prod. 上野大樹)ねぇ、いずれ変わってしまうこと ねぇ、いずれ終わってしまうこと 僕らはきっと気付いているけれど この青さに隠している  もう、君も気づいているんだろう? もう、僕も気付いているんだよ いつものふたりとすこし違うから その青さがぼやけていく  片っぽで君の心に見惚れて 片っぽで僕の心を見つめた 何も残っていないあの日の初めてのキスを もう一度探している  ねえ、僕に足りないもの ねえ、今になくなるもの 特に選ぶ時間もないまま また似たような時間が過ぎる  片っぽで君と自分を比べて 片っぽで僕は僕らしくいたいと思う ずっと探していたらあの日と違った答えは またここから見つかるかな  ああ、変わった君を見て落ち込むんだ どこをみてもまた僕が遅れをとる  片っぽで君の心に見惚れて 片っぽで僕の心を見つめた 今も覚えているあの日の初めてのキスを もう一度やり直したい  片っぽは君にこれから預けて 片っぽは僕にこれから預けて いつまでも青いままで忘れることのないキスを もう一度やり直したい あの日から遠くなる前に久保あおい上野大樹上野大樹Shinji Moroiねぇ、いずれ変わってしまうこと ねぇ、いずれ終わってしまうこと 僕らはきっと気付いているけれど この青さに隠している  もう、君も気づいているんだろう? もう、僕も気付いているんだよ いつものふたりとすこし違うから その青さがぼやけていく  片っぽで君の心に見惚れて 片っぽで僕の心を見つめた 何も残っていないあの日の初めてのキスを もう一度探している  ねえ、僕に足りないもの ねえ、今になくなるもの 特に選ぶ時間もないまま また似たような時間が過ぎる  片っぽで君と自分を比べて 片っぽで僕は僕らしくいたいと思う ずっと探していたらあの日と違った答えは またここから見つかるかな  ああ、変わった君を見て落ち込むんだ どこをみてもまた僕が遅れをとる  片っぽで君の心に見惚れて 片っぽで僕の心を見つめた 今も覚えているあの日の初めてのキスを もう一度やり直したい  片っぽは君にこれから預けて 片っぽは僕にこれから預けて いつまでも青いままで忘れることのないキスを もう一度やり直したい あの日から遠くなる前に
遠い夏の日ふたつの影を 重ねて 離して ふざけて過ごす 帰り道 昨日と同じ 今日が暮れていく それでいいだろう  平気なふりして 僕ら 身を焦がすように  夏に咲き 夜空を彩る 離れてく 波の音 追いかけて 今に光る君のすべてを 胸に刻み 永遠になる夏空  嬉しいクセに 不愛想なのは 幸せなのが 怖いから 左隣に 君がいてくれる だけでいいだろう  はかない夢なら 夜の続きを 優しい幻を描いて  つなぎ留めて 抱きしめても いつかきっと 夜が終わる 風が歌う  夏に咲き 世界を彩る 鮮やかな 雨の音 駆け出して 今を叫ぶ君の笑顔が ふたりの嘘を 包み込む  夏に咲き 夜空を彩る 離れてく 波の音 追いかけて 今に光る君のすべてを 胸に刻み 永遠になる夏空  夜が終わる 風が歌う 君が薫る 空に 想い 馳せる 遠い夏の日久保あおい久保あおいMio Aoyama・久保あおいShinji Moroiふたつの影を 重ねて 離して ふざけて過ごす 帰り道 昨日と同じ 今日が暮れていく それでいいだろう  平気なふりして 僕ら 身を焦がすように  夏に咲き 夜空を彩る 離れてく 波の音 追いかけて 今に光る君のすべてを 胸に刻み 永遠になる夏空  嬉しいクセに 不愛想なのは 幸せなのが 怖いから 左隣に 君がいてくれる だけでいいだろう  はかない夢なら 夜の続きを 優しい幻を描いて  つなぎ留めて 抱きしめても いつかきっと 夜が終わる 風が歌う  夏に咲き 世界を彩る 鮮やかな 雨の音 駆け出して 今を叫ぶ君の笑顔が ふたりの嘘を 包み込む  夏に咲き 夜空を彩る 離れてく 波の音 追いかけて 今に光る君のすべてを 胸に刻み 永遠になる夏空  夜が終わる 風が歌う 君が薫る 空に 想い 馳せる 遠い夏の日
呼吸夕凪色した空の端のほう 僅かに齧っては今日を生きてゆく 悲しい気持ちはどこへ行くのかな 地上にいるのにいつも溺れそう  たとえば僕が僕じゃなければ 少しは上手く生きられただろう だけど今君の手が僕を連れ出した ああ、これが呼吸って言うのかな  愛されてたいんだよ それすら諦めて息をすれば 愛されてたんだよ 自分が自分でいればいい こんなに単純で当たり前なのに なぜかずっと知らずにいたんだよ 僕らは地上のサカナ  あの頃の君はどこか物憂げで 迂闊に触ればすぐに壊れそう 拙い言葉を握り締めたまま イヌカキしながらただもがいていた  見て見ぬふりで生きてなければ 少しは違う未来にいただろう だから今僕は君を追いかけてるんだ ああ、そうかもういないんだね  伝え切れないんだよ 涙が溢れ出したこの胸は 伝えられたんだよ そう叫ぶいつかの影模様 こんなに単純で当たり前なのに いつもずっと忘れてきたんだよ 僕らは地上のサカナ久保あおい井上紗矢香Tomato Factory大西克巳(Blue Bird's Nest)夕凪色した空の端のほう 僅かに齧っては今日を生きてゆく 悲しい気持ちはどこへ行くのかな 地上にいるのにいつも溺れそう  たとえば僕が僕じゃなければ 少しは上手く生きられただろう だけど今君の手が僕を連れ出した ああ、これが呼吸って言うのかな  愛されてたいんだよ それすら諦めて息をすれば 愛されてたんだよ 自分が自分でいればいい こんなに単純で当たり前なのに なぜかずっと知らずにいたんだよ 僕らは地上のサカナ  あの頃の君はどこか物憂げで 迂闊に触ればすぐに壊れそう 拙い言葉を握り締めたまま イヌカキしながらただもがいていた  見て見ぬふりで生きてなければ 少しは違う未来にいただろう だから今僕は君を追いかけてるんだ ああ、そうかもういないんだね  伝え切れないんだよ 涙が溢れ出したこの胸は 伝えられたんだよ そう叫ぶいつかの影模様 こんなに単純で当たり前なのに いつもずっと忘れてきたんだよ 僕らは地上のサカナ
ささくれささくれが出来た右手の小指 今日は何故かいつもよりも痛んでる 胸の真ん中に空いた穴は つぎはぎで出来てる ジーンズみたいで  茜色に染まる坂道 両手に抱えたもの 離れないように 繋ぐ手のひら どうかどうかとぎれないで  世界中探してもみつからない ひだまりに寄り添いながら 名前のない日々の幸せはまだ 正しいのかどうかは知らないけど かけがえのない 優しさに包まれて  遠回りをして気がついたのは ごまかしてもささくれはずっと痛むこと 傷口を癒す絆創膏は 意外とシンプルな言葉でいいこと  ひとつふたつ数えて歩く 笑顔と涙の数 無くさないように 拾い集めて ずっとずっと握りしめて  小さなやさしさを束ねてさ 大きな花束に変えて チクリと傷口が痛んだらまた その花の香りで思い出して ひとりぼっちじゃないからさ大丈夫  世界中探してもみつからない ひだまりに寄り添いながら 名前のない日々の幸せはまだ 正しいのかどうかは知らないけど かけがえのない 優しさに包まれて久保あおいトミタカズキトミタカズキZENTAささくれが出来た右手の小指 今日は何故かいつもよりも痛んでる 胸の真ん中に空いた穴は つぎはぎで出来てる ジーンズみたいで  茜色に染まる坂道 両手に抱えたもの 離れないように 繋ぐ手のひら どうかどうかとぎれないで  世界中探してもみつからない ひだまりに寄り添いながら 名前のない日々の幸せはまだ 正しいのかどうかは知らないけど かけがえのない 優しさに包まれて  遠回りをして気がついたのは ごまかしてもささくれはずっと痛むこと 傷口を癒す絆創膏は 意外とシンプルな言葉でいいこと  ひとつふたつ数えて歩く 笑顔と涙の数 無くさないように 拾い集めて ずっとずっと握りしめて  小さなやさしさを束ねてさ 大きな花束に変えて チクリと傷口が痛んだらまた その花の香りで思い出して ひとりぼっちじゃないからさ大丈夫  世界中探してもみつからない ひだまりに寄り添いながら 名前のない日々の幸せはまだ 正しいのかどうかは知らないけど かけがえのない 優しさに包まれて
イロノナカあの染まった空のような 暖かい色へと近づくみたい  そうやって生きればいいって真似事なんかしたって 壁にぶつかり戸惑うばかり上手くはいかないね どうしたってまだ不安定でその腕に掴まって 知らない方に震える足を動かした  姿形違っても同じ心を持っていると いつかの結びも ほら続いていて  青のなか 僕に咲いた 気持ちにみんなの色を足すと あの染まった空のような 暖かい色へと近づくみたい  こうやって傷を引っ掻いて今を嘆いていたって 自分のために誰かのためにならないとわかって もうやっても無駄なんだって だけど諦めないで 弱い自分にさよならをしよう 今日こそは  そばにあなたがいないと少し寂しくなったけれど 遠くを見てると 僕を待っていて  藍のなか 僕は知った あなたの優しさ それは愛と 愛もらった夜 願った 今度はあなたを守れますように  明日の僕にいくつも種をまいた  青のなか 僕に咲いた 気持ちにみんなの色を足すと あの染まった空のような 暖かい色へと近づくみたい 暖かい色へと近づくみたい久保あおいERICA YAMAMOTO井上紗矢香Shinji Moroiあの染まった空のような 暖かい色へと近づくみたい  そうやって生きればいいって真似事なんかしたって 壁にぶつかり戸惑うばかり上手くはいかないね どうしたってまだ不安定でその腕に掴まって 知らない方に震える足を動かした  姿形違っても同じ心を持っていると いつかの結びも ほら続いていて  青のなか 僕に咲いた 気持ちにみんなの色を足すと あの染まった空のような 暖かい色へと近づくみたい  こうやって傷を引っ掻いて今を嘆いていたって 自分のために誰かのためにならないとわかって もうやっても無駄なんだって だけど諦めないで 弱い自分にさよならをしよう 今日こそは  そばにあなたがいないと少し寂しくなったけれど 遠くを見てると 僕を待っていて  藍のなか 僕は知った あなたの優しさ それは愛と 愛もらった夜 願った 今度はあなたを守れますように  明日の僕にいくつも種をまいた  青のなか 僕に咲いた 気持ちにみんなの色を足すと あの染まった空のような 暖かい色へと近づくみたい 暖かい色へと近づくみたい
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