| ichimoku日が暮れた頃 目を覚ます 西日が作る影が嘘をつく そこにあなたが居るかのようで はっとして 息を呑む カーテンを閉めて もう一度眠りにつこう 私が私に話しかける こんな時にでも 拙いながらに息をする 無くしたもの探すように 重い何か背負って このドアを抜ける 視線を感じて 目と目が合った時 美しくて思わず溢れた いつしか失くした この世界の色が また見えたから もう少しここに居たい そう思えたの 駆け抜けて行く 冷め切った心を 失くした意味があるように 眩しい光を探して 彷徨う 視線を感じて 視線を感じて 目と目が合った時 美しくて思わず溢れた いつしか失くした この世界の色が また見えたから ほら聞こえてる 響く鼓動が 私を巡って行く景色が もう少しここに居たい そう思えたの | miu | miu | miu | | 日が暮れた頃 目を覚ます 西日が作る影が嘘をつく そこにあなたが居るかのようで はっとして 息を呑む カーテンを閉めて もう一度眠りにつこう 私が私に話しかける こんな時にでも 拙いながらに息をする 無くしたもの探すように 重い何か背負って このドアを抜ける 視線を感じて 目と目が合った時 美しくて思わず溢れた いつしか失くした この世界の色が また見えたから もう少しここに居たい そう思えたの 駆け抜けて行く 冷め切った心を 失くした意味があるように 眩しい光を探して 彷徨う 視線を感じて 視線を感じて 目と目が合った時 美しくて思わず溢れた いつしか失くした この世界の色が また見えたから ほら聞こえてる 響く鼓動が 私を巡って行く景色が もう少しここに居たい そう思えたの |
| Catch meほうっておいてよ Don't worry about me boy 騒がしい夜に紛れたい あっちこっちって フラフラと駆けていたい tonight 帰りたくない うずくまり暗闇に泣く 私に出会うから night 冷めるまでは 響く音で耳を塞いでいたい 戯けたフリして lonely lonely night 流れに身を任せ 笑ったフリして lonely lonely night 私も知らぬ私 突然の声かけも 慣れたように サラリかわして この場所は 誰も彼も 夢の中 tonight まだ帰れない 何も意味を持たない事で 時を跨ぐのよ night 目覚めた時 変わらない痛みに気付くのでしょう 戯けたフリして lonely lonely night 流れに身を任せ 笑ったフリして lonely lonely night 私も知らぬ私 青白い陽が差せば いつしか思い出す 痛みだと分かっても 戯けたフリして lonely lonely night 流れに身を任せ 笑ったフリして lonely lonely night 今夜は全て私が作り出すlie | miu | miu | Daido・miu | Daido | ほうっておいてよ Don't worry about me boy 騒がしい夜に紛れたい あっちこっちって フラフラと駆けていたい tonight 帰りたくない うずくまり暗闇に泣く 私に出会うから night 冷めるまでは 響く音で耳を塞いでいたい 戯けたフリして lonely lonely night 流れに身を任せ 笑ったフリして lonely lonely night 私も知らぬ私 突然の声かけも 慣れたように サラリかわして この場所は 誰も彼も 夢の中 tonight まだ帰れない 何も意味を持たない事で 時を跨ぐのよ night 目覚めた時 変わらない痛みに気付くのでしょう 戯けたフリして lonely lonely night 流れに身を任せ 笑ったフリして lonely lonely night 私も知らぬ私 青白い陽が差せば いつしか思い出す 痛みだと分かっても 戯けたフリして lonely lonely night 流れに身を任せ 笑ったフリして lonely lonely night 今夜は全て私が作り出すlie |
| クリームソーダからんころん響き渡る 少し重いドアの音が からんころんいつもの席 お気に入り2人の場所 わかってるのに ちょっとイジワルな態度 可愛げ無い なんて言わないで もっと話していたいの この氷が溶けたら バイバイ 甘い甘い時間に バイバイ したく無いからさ お願いあと少し その声を聞かせて ダーリン からんころんメールに夢中 一緒にいても忙しそうね からんころん気付かぬうちに 君のアイスコーヒーの氷も溶けかけ 時をかけて遡ってみたら 鮮明に煌めいて ドキドキしたわソーダの泡のように 弾けて消えた この氷が溶けたら バイバイ 甘い甘い時間に バイバイ したく無いからさ この氷が溶けたら バイバイ 甘い甘い時間に バイバイ タイムリミットは 一杯分だから 薄くなってくソーダ | miu | miu | miu | Daido | からんころん響き渡る 少し重いドアの音が からんころんいつもの席 お気に入り2人の場所 わかってるのに ちょっとイジワルな態度 可愛げ無い なんて言わないで もっと話していたいの この氷が溶けたら バイバイ 甘い甘い時間に バイバイ したく無いからさ お願いあと少し その声を聞かせて ダーリン からんころんメールに夢中 一緒にいても忙しそうね からんころん気付かぬうちに 君のアイスコーヒーの氷も溶けかけ 時をかけて遡ってみたら 鮮明に煌めいて ドキドキしたわソーダの泡のように 弾けて消えた この氷が溶けたら バイバイ 甘い甘い時間に バイバイ したく無いからさ この氷が溶けたら バイバイ 甘い甘い時間に バイバイ タイムリミットは 一杯分だから 薄くなってくソーダ |
| gameなんで呼び出しといてさ Lazy Bae 今日もほったらかしでさ game PC いつもあなた画面の中 私だけ見て？ 攻略法もわかんないし まるで私に興味湧かないし いつもあなた画面の中 私だけ見て？ 「会いたい」なんて言うから 少し足早に駆けて go to town なのにチクタク時計回っても来ない あなたに心も沈みそう 最近お決まりのセリフで call me ああ なんかもう嫌になっちゃうな それならばそう あなたの目に映るように 可愛くなってみせるわもっと どこみてもいないでしょ こんなあなたの隣にあう人 なんだ全然効き目なんかないじゃない なんで呼び出しといてさ Lazy Bae 今日もほったらかしでさ game PC いつもあなた画面の中 私だけ見て？ 攻略法もわかんないし まるで私に興味湧かないし いつもあなた画面の中 私だけ見て？ 丸まった背中を見つめ 今日だって独り言 week end なんて待ってもう辞めにしよう 難点だらけのこんな bad boy 繰り返すこの問い その度に思い出す 始まりのあの日々 今戻れるなら なんで呼び出しといてさ Lazy Bae 今日もほったらかしでさ game PC いつもあなた画面の中 私だけ見て？ 攻略法もわかんないし まるで私に興味湧かないし いつもあなた画面の中 私だけ見て？ なんで呼び出しといてさ Lazy Bae 今日もタッタカタッタカ game PC いつもあなた画面の中 私だけ見て？ 攻略法もわかんないし まるで私に興味湧かないし いつもあなた画面の中 私だけ見て？ | miu | miu・kim taehoon | kim taehoon | | なんで呼び出しといてさ Lazy Bae 今日もほったらかしでさ game PC いつもあなた画面の中 私だけ見て？ 攻略法もわかんないし まるで私に興味湧かないし いつもあなた画面の中 私だけ見て？ 「会いたい」なんて言うから 少し足早に駆けて go to town なのにチクタク時計回っても来ない あなたに心も沈みそう 最近お決まりのセリフで call me ああ なんかもう嫌になっちゃうな それならばそう あなたの目に映るように 可愛くなってみせるわもっと どこみてもいないでしょ こんなあなたの隣にあう人 なんだ全然効き目なんかないじゃない なんで呼び出しといてさ Lazy Bae 今日もほったらかしでさ game PC いつもあなた画面の中 私だけ見て？ 攻略法もわかんないし まるで私に興味湧かないし いつもあなた画面の中 私だけ見て？ 丸まった背中を見つめ 今日だって独り言 week end なんて待ってもう辞めにしよう 難点だらけのこんな bad boy 繰り返すこの問い その度に思い出す 始まりのあの日々 今戻れるなら なんで呼び出しといてさ Lazy Bae 今日もほったらかしでさ game PC いつもあなた画面の中 私だけ見て？ 攻略法もわかんないし まるで私に興味湧かないし いつもあなた画面の中 私だけ見て？ なんで呼び出しといてさ Lazy Bae 今日もタッタカタッタカ game PC いつもあなた画面の中 私だけ見て？ 攻略法もわかんないし まるで私に興味湧かないし いつもあなた画面の中 私だけ見て？ |
| 四季ノ唄また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた光の中で 抱かれるたび 温かい風をたより 春を告げ 踊り出す山菜 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を過ぎまた 月日を数える まだまぶたの奥にある いつかの夏 遠すぎた青空(温かかった) 手をつなぐ 花摘みうたう いつや思い出(あてはなく) 葉月から三月 雲とからむ月 もういつか帰らぬことに 目覚めた時 一人気付き あなた探す旅に 今呼び覚ます 記憶の中で いざ歩き出す あなたのもとへ また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた光の中で 抱かれるたび 温かい風をたより 春を告げ 踊り出す山菜 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を過ぎまた 月日を数える 君によりなな 日向かた寄りに 君に見た花の薫り 形見に 結びゆく道あらば また帰りみむ 流るる涙 止めそかねつる 追い風叫ぶ 静寂を壊すの 何も恐れず進むの 黄金の花が運ぶの 優しさにあなたに ふたたび会いに 今 静寂を壊すの 何も恐れず進むの 黄金の花が運ぶの 優しさにあなたに ふたたび会いに 春を告げ 踊り出す山菜 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を過ぎまた 月日を数える 春を告げ 踊って山葉 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を過ぎまた 月日を数える また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた光の中で 抱かれるたび 温かい風をたより | miu | MINMI | MINMI・NUJABES | Huge M | また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた光の中で 抱かれるたび 温かい風をたより 春を告げ 踊り出す山菜 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を過ぎまた 月日を数える まだまぶたの奥にある いつかの夏 遠すぎた青空(温かかった) 手をつなぐ 花摘みうたう いつや思い出(あてはなく) 葉月から三月 雲とからむ月 もういつか帰らぬことに 目覚めた時 一人気付き あなた探す旅に 今呼び覚ます 記憶の中で いざ歩き出す あなたのもとへ また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた光の中で 抱かれるたび 温かい風をたより 春を告げ 踊り出す山菜 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を過ぎまた 月日を数える 君によりなな 日向かた寄りに 君に見た花の薫り 形見に 結びゆく道あらば また帰りみむ 流るる涙 止めそかねつる 追い風叫ぶ 静寂を壊すの 何も恐れず進むの 黄金の花が運ぶの 優しさにあなたに ふたたび会いに 今 静寂を壊すの 何も恐れず進むの 黄金の花が運ぶの 優しさにあなたに ふたたび会いに 春を告げ 踊り出す山菜 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を過ぎまた 月日を数える 春を告げ 踊って山葉 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を過ぎまた 月日を数える また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた光の中で 抱かれるたび 温かい風をたより |
| Shandy gaff大人になった2人は 難しい言葉とか並べて 曖昧なこの距離に 不安と期待を重ねて 簡単には抜け出せない この迷路の中 漂って クレッシェンドしてく想いに ただ目を瞑っている 過ぎた時が 受けたキズが 私をまた 臆病にしていく 酔っぱらったわ Shandy gaff 君の声が聞きたい夜 もっとそばで Let me know 君の今とこれからを 少し弱った勢いで 素直に言わせて この気持ち あの頃の私もっと 些細なときめきに気付いて 移ろい行く景色全部 宝石のように 煌めいた ヒールの分 背伸びして 交わしたグラスと言葉に 早まってく鼓動は 私を焦らせる 思い違い？ けど心地いい 熱さに 解けていく今夜だけ 酔っぱらったわ Shandy gaff 君の声が聞きたい夜 もっとそばで Let me know 君の今とこれからを 少し弱った勢いで 素直に言わせて 酔っぱらったわ Shandy gaff 君の声が聞きたい夜 もっとそばで Let me know 君の今とこれからを 少し弱った勢いで 素直に言わせて この気持ち | miu | miu | miu | | 大人になった2人は 難しい言葉とか並べて 曖昧なこの距離に 不安と期待を重ねて 簡単には抜け出せない この迷路の中 漂って クレッシェンドしてく想いに ただ目を瞑っている 過ぎた時が 受けたキズが 私をまた 臆病にしていく 酔っぱらったわ Shandy gaff 君の声が聞きたい夜 もっとそばで Let me know 君の今とこれからを 少し弱った勢いで 素直に言わせて この気持ち あの頃の私もっと 些細なときめきに気付いて 移ろい行く景色全部 宝石のように 煌めいた ヒールの分 背伸びして 交わしたグラスと言葉に 早まってく鼓動は 私を焦らせる 思い違い？ けど心地いい 熱さに 解けていく今夜だけ 酔っぱらったわ Shandy gaff 君の声が聞きたい夜 もっとそばで Let me know 君の今とこれからを 少し弱った勢いで 素直に言わせて 酔っぱらったわ Shandy gaff 君の声が聞きたい夜 もっとそばで Let me know 君の今とこれからを 少し弱った勢いで 素直に言わせて この気持ち |
| スタートライン立ち止まっちゃいられないって 悔し涙拭って今日も行く 知らない事だらけ 行き先も見失って このままどこに進むの？ よーいスタートで走り出したのに 気がつけば1人 涙にサヨナラしたいから 私は私で居たいから 同じ未来はツマラないわ 誰かの為が自分の為 そうやって生きていたい la la la ... 書き殴っては消して 時には見繕って前を向く 良いも悪いも全部 丸めちゃって飲み込んで ねえ 一体何者なんだ？ 用意してた言葉達は 本当に私が思っているのか？ 涙にサヨナラしたいから 私は私で居たいから 同じ未来はツマラないわ 誰かの為が自分の為 そうやって生きていたい 涙にサヨナラしたいから 私は私で居たいから 同じ未来はツマラないわ 誰かの為が自分の為 そうやって生きていたい la la la ... | miu | miu | miu | Huge M | 立ち止まっちゃいられないって 悔し涙拭って今日も行く 知らない事だらけ 行き先も見失って このままどこに進むの？ よーいスタートで走り出したのに 気がつけば1人 涙にサヨナラしたいから 私は私で居たいから 同じ未来はツマラないわ 誰かの為が自分の為 そうやって生きていたい la la la ... 書き殴っては消して 時には見繕って前を向く 良いも悪いも全部 丸めちゃって飲み込んで ねえ 一体何者なんだ？ 用意してた言葉達は 本当に私が思っているのか？ 涙にサヨナラしたいから 私は私で居たいから 同じ未来はツマラないわ 誰かの為が自分の為 そうやって生きていたい 涙にサヨナラしたいから 私は私で居たいから 同じ未来はツマラないわ 誰かの為が自分の為 そうやって生きていたい la la la ... |
| smoke君の深い所 きっと今はまだ この空しか知らない 絡まった想いは 言葉にならずに 燃え尽きて悲しそう 深呼吸して 君の中に 白く淡く 漂っている 君が火をつけて それは時間をかけて 僕の中を アツくさせた 苦く甘い香りと 焦がしたこの想い もう 抜け出せない 知らない事ばかり 全て初めてさ 刺激的な香り もっと教えてよ 僕だけに見せてよ 深く奥の方 飲み干した 缶ビールの中 溜まっていく 憂鬱がまた その横顔 見惚れていたら 何かわかった気がして キスをした また 君が火をつけて それは加速をかけて 僕の中を アツくさせた 誰も知らない 2人の 淡い未来を もう少し 夢見させていて | miu | miu | miu | | 君の深い所 きっと今はまだ この空しか知らない 絡まった想いは 言葉にならずに 燃え尽きて悲しそう 深呼吸して 君の中に 白く淡く 漂っている 君が火をつけて それは時間をかけて 僕の中を アツくさせた 苦く甘い香りと 焦がしたこの想い もう 抜け出せない 知らない事ばかり 全て初めてさ 刺激的な香り もっと教えてよ 僕だけに見せてよ 深く奥の方 飲み干した 缶ビールの中 溜まっていく 憂鬱がまた その横顔 見惚れていたら 何かわかった気がして キスをした また 君が火をつけて それは加速をかけて 僕の中を アツくさせた 誰も知らない 2人の 淡い未来を もう少し 夢見させていて |
| smoke (english version)You never show your deeper side I don't know who you really are Up the sky is where you confide yourself All the tangled emotions don't have the turn to any words burning out and leaving sadness in you You're taking a deep breath and dive into yourself and whitely and softly the smoke floats in your world You lit fire in something here Over time, it slowly builds up in me warming up my heart filled with love I have for you Caught up in bittersweet aroma of the heart consumed with burning love (Ah) I know I can't get out of here Everything is new to me All is for the first time Stimulating flavor greeting me Tell me more about yourself Let me be the only one to see the innermost part of your true heart So here, an empty can of beer is where you have the layers of secret pieces of loneliness Your face seen from the side is so fascinating and made me feel I know something I gave you a kiss Again, you lit fire in something here Over time, it builds up the speed in me warming up my heart filled with love I have for you No one can see through what will be of us Future's vague for us to see Let me dream of it for a little more time, please | miu | miu・訳詞：sachiko yasue | miu | | You never show your deeper side I don't know who you really are Up the sky is where you confide yourself All the tangled emotions don't have the turn to any words burning out and leaving sadness in you You're taking a deep breath and dive into yourself and whitely and softly the smoke floats in your world You lit fire in something here Over time, it slowly builds up in me warming up my heart filled with love I have for you Caught up in bittersweet aroma of the heart consumed with burning love (Ah) I know I can't get out of here Everything is new to me All is for the first time Stimulating flavor greeting me Tell me more about yourself Let me be the only one to see the innermost part of your true heart So here, an empty can of beer is where you have the layers of secret pieces of loneliness Your face seen from the side is so fascinating and made me feel I know something I gave you a kiss Again, you lit fire in something here Over time, it builds up the speed in me warming up my heart filled with love I have for you No one can see through what will be of us Future's vague for us to see Let me dream of it for a little more time, please |
| divedive dive dive dive dive dive 夜の街へ 君の元へ dive dive dive dive dive dive 夜の街へ 君の心へ 部屋に残った真昼の 湿った暑さがほら 窓を開けてもまだ 寝苦しい 寝苦しい 夏の夜 微かにさらり感じる 真夜中のこの風は 眠れずにいる2人を 少しずつ 夢へと運ぶ 落ちていく 今夜も dive dive dive dive dive dive 夜の街へ 君の元へ dive dive dive dive dive dive 夜の街へ 君の心へ オレンジのライトが照らし出す 君の横顔に 歌い出す この心はうるさく騒ぎ出す I think I've been in love with you 揺らめく 今夜も dive dive dive dive dive dive 夜の街へ 君の元へ dive dive dive dive dive dive 夜の街へ 君の心へ dive | miu | miu | miu | | dive dive dive dive dive dive 夜の街へ 君の元へ dive dive dive dive dive dive 夜の街へ 君の心へ 部屋に残った真昼の 湿った暑さがほら 窓を開けてもまだ 寝苦しい 寝苦しい 夏の夜 微かにさらり感じる 真夜中のこの風は 眠れずにいる2人を 少しずつ 夢へと運ぶ 落ちていく 今夜も dive dive dive dive dive dive 夜の街へ 君の元へ dive dive dive dive dive dive 夜の街へ 君の心へ オレンジのライトが照らし出す 君の横顔に 歌い出す この心はうるさく騒ぎ出す I think I've been in love with you 揺らめく 今夜も dive dive dive dive dive dive 夜の街へ 君の元へ dive dive dive dive dive dive 夜の街へ 君の心へ dive |
| New眺めては閉じた続き3ページ 次の展開が待ちきれないけど こんな晴れた日は 意味不明な歌を歌おう 手ぶらでさ おいでよ 無邪気に笑う 君が良いんだ 新しい靴履いて 今日はどこに 今日はどこに出かけようか？ いつもなら見えない場所 探しに行こう 2人で はしゃぎ疲れたら そよぐ風に身を任せて少し休もう 青い空浮かぶ 飛行機雲 指さしてさ「良いことが起きるよ！」 おどけて笑う 君が良いんだ 新しい服を着て 今日はどこに 今日はどこに出かけようか？ いつもなら見えない場所 探しにいこう このまま僕らどこまで行こうか？ 行くも止まるも自由気ままに進もうか 新しい靴履いて 今日はどこに 今日はどこに出掛けようか？ 2人なら行き先決める 地図もルールも要らないから いつもなら見えない場所 ずっと先も探しに行こう 2人で | miu | miu | TOTEM HIM'S・miu | TOTEM HIM'S | 眺めては閉じた続き3ページ 次の展開が待ちきれないけど こんな晴れた日は 意味不明な歌を歌おう 手ぶらでさ おいでよ 無邪気に笑う 君が良いんだ 新しい靴履いて 今日はどこに 今日はどこに出かけようか？ いつもなら見えない場所 探しに行こう 2人で はしゃぎ疲れたら そよぐ風に身を任せて少し休もう 青い空浮かぶ 飛行機雲 指さしてさ「良いことが起きるよ！」 おどけて笑う 君が良いんだ 新しい服を着て 今日はどこに 今日はどこに出かけようか？ いつもなら見えない場所 探しにいこう このまま僕らどこまで行こうか？ 行くも止まるも自由気ままに進もうか 新しい靴履いて 今日はどこに 今日はどこに出掛けようか？ 2人なら行き先決める 地図もルールも要らないから いつもなら見えない場所 ずっと先も探しに行こう 2人で |
| 201君の部屋に似合わない 誰かの影が見えてしまった 息するように嘘をつく わかりやすいなその君の癖 優しい嘘なら上手く隠して いつだって抱きしめて 囁いたその言葉だけ いつだって信じてた 失う事の方が怖くて 似合わないのは僕の方か 君の部屋に響いてく 涙混じりのいつかの声が どんなセリフ並べても 今の僕には何も聞こえないや 決まり悪そうに引きつる笑顔 いつだって抱きしめて 囁いたその言葉だけ いつだって信じてた 失う事の方が怖くて 似合わないのは僕の方か もう行かなくちゃ 笑って手を振って | miu | miu | miu | | 君の部屋に似合わない 誰かの影が見えてしまった 息するように嘘をつく わかりやすいなその君の癖 優しい嘘なら上手く隠して いつだって抱きしめて 囁いたその言葉だけ いつだって信じてた 失う事の方が怖くて 似合わないのは僕の方か 君の部屋に響いてく 涙混じりのいつかの声が どんなセリフ並べても 今の僕には何も聞こえないや 決まり悪そうに引きつる笑顔 いつだって抱きしめて 囁いたその言葉だけ いつだって信じてた 失う事の方が怖くて 似合わないのは僕の方か もう行かなくちゃ 笑って手を振って |
| Party Nightいつの間にか慣れていた 並んで歩く温もりに 会えない日がこの気持ちを 深くすると気づけたよ Hit number つられて 気づけばステップ弾んでく 吸い込まれるかのよう 賑やかな方へ Window 越しに見つけた 誰かを想う笑顔が この街の景色作っていく Party night 今夜は この街の誰もが 幸せを願う Midnight 凍えるよなその心にも 温かなCandleを Party night 今夜は この街の誰もが 幸せになれるMidnight 見上げれば舞い落ちる Winter magic night 待ち合わせはいつもの場所 まだ君はいない 午後8時 白いマフラーうずくまり 駆け寄る君 とても良く似合う 君と過ごす季節は きっとあっという間さ この夜風に乗って 君を誘うよ 人集りを理由に 遠回りをしようよ できるだけ長く感じていたい Party night 今夜は すれ違う誰もが 幸せを願う Midnight 凍えるよなその心にも 温かなCandleを Party night 今夜は すれ違う誰もが 幸せになれるMidnight 見上げれば舞い落ちる Winter magic night Let your heart be light Under the starry sky Feel it's warm and bright As you close your eyes | miu | miu | miu | | いつの間にか慣れていた 並んで歩く温もりに 会えない日がこの気持ちを 深くすると気づけたよ Hit number つられて 気づけばステップ弾んでく 吸い込まれるかのよう 賑やかな方へ Window 越しに見つけた 誰かを想う笑顔が この街の景色作っていく Party night 今夜は この街の誰もが 幸せを願う Midnight 凍えるよなその心にも 温かなCandleを Party night 今夜は この街の誰もが 幸せになれるMidnight 見上げれば舞い落ちる Winter magic night 待ち合わせはいつもの場所 まだ君はいない 午後8時 白いマフラーうずくまり 駆け寄る君 とても良く似合う 君と過ごす季節は きっとあっという間さ この夜風に乗って 君を誘うよ 人集りを理由に 遠回りをしようよ できるだけ長く感じていたい Party night 今夜は すれ違う誰もが 幸せを願う Midnight 凍えるよなその心にも 温かなCandleを Party night 今夜は すれ違う誰もが 幸せになれるMidnight 見上げれば舞い落ちる Winter magic night Let your heart be light Under the starry sky Feel it's warm and bright As you close your eyes |
| 本当は寂しいこの街で 優しい夢を見た 気づけば訪れる 2度目のこの季節 この目に映る 日々の記憶に 微かに残る 君がいて 本当は探していた 何も見えない夜の中 隣で笑っていた 僕ら2人 あの日の夜 境に きっと同じ事を思う 誰かの横顔が あの日の君に見える度 俯いてしまうのは 怖がりな僕の癖 捨て切れぬままの 思い出達に サヨナラがまだ 言えなくて 本当は探してた 何も見えない夜の中 隣で笑っていた 僕ら2人 あの日の夜 境に きっと同じ事を思う 本当は探してた すれ違う人の中 答えはもうわかっていた 僕ら2人 あの日の夜 境に | miu | miu | miu | | 寂しいこの街で 優しい夢を見た 気づけば訪れる 2度目のこの季節 この目に映る 日々の記憶に 微かに残る 君がいて 本当は探していた 何も見えない夜の中 隣で笑っていた 僕ら2人 あの日の夜 境に きっと同じ事を思う 誰かの横顔が あの日の君に見える度 俯いてしまうのは 怖がりな僕の癖 捨て切れぬままの 思い出達に サヨナラがまだ 言えなくて 本当は探してた 何も見えない夜の中 隣で笑っていた 僕ら2人 あの日の夜 境に きっと同じ事を思う 本当は探してた すれ違う人の中 答えはもうわかっていた 僕ら2人 あの日の夜 境に |
| 宵の海連れ去って 宵の海へ ここはまだ 蒼の調べ どっかで誰か呼んでいる 影映すは誰そ彼 遠くで小さく揺れる いと恋しき面影 連れ去って 宵の海へ ここはまだ 蒼の調べ ゆらりゆらり寄せ返す 優しい優しいあの世界へ 連れ出してね 今すぐ どっかで誰か鳴いている 風運ぶは夏果て ピーヒャラピーヒャラドンドンドン 誰も彼も 踊れや 連れ去って 宵の海へ ここはまだ 蒼の調べ ゆらりゆらり寄せ返す 優しい優しいあの世界へ 連れ出してね 聞こえないよ(寄せて返す波は) 僕には(繰り返す痛みは) 見えないよ(宵の海へ消えていく) 淡くて静かな光(静かに静かに消えていく) 美しい(鶴と亀が滑った) 美しい 蒼(後ろの正面だあれ 宵の海へ連れてって) 聴かせて 今すぐ | miu | miu・Huge M | miu・Huge M | | 連れ去って 宵の海へ ここはまだ 蒼の調べ どっかで誰か呼んでいる 影映すは誰そ彼 遠くで小さく揺れる いと恋しき面影 連れ去って 宵の海へ ここはまだ 蒼の調べ ゆらりゆらり寄せ返す 優しい優しいあの世界へ 連れ出してね 今すぐ どっかで誰か鳴いている 風運ぶは夏果て ピーヒャラピーヒャラドンドンドン 誰も彼も 踊れや 連れ去って 宵の海へ ここはまだ 蒼の調べ ゆらりゆらり寄せ返す 優しい優しいあの世界へ 連れ出してね 聞こえないよ(寄せて返す波は) 僕には(繰り返す痛みは) 見えないよ(宵の海へ消えていく) 淡くて静かな光(静かに静かに消えていく) 美しい(鶴と亀が滑った) 美しい 蒼(後ろの正面だあれ 宵の海へ連れてって) 聴かせて 今すぐ |
