fuzzy knotの歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛と執着とシアノスあなたに吊られて 浮かぶyellow 朧月夜に誘われ からまわる思想 息切らせて 唱え続けた戯言  夜はそうさ ずっと カラスのような黒さで 啄むのさ しくじりの謂れ そして 泣いて 泣いた 愚かな日の記憶を いつまでも消せないでいる ただの不義理よ 知ること叶わない もう片方の答えは 捻じ曲がるリビドー 魂とろけたら 猛る心を鎮めて  乾いた瞳に 射さるsyanos これは輪廻の賜物 抗う気など さらさらだわ 朽ちるからこそ 美しい  夜よ どうか もっと 奈落のような暗さを 月明かりが 涙照らすから そして 泣いて 泣いた 愚か者は一つの 結末を 引き裂いてみる ただのつみびと 去りゆくあなたは まるで皮肉な素振りで 悲の海深くへ 愛と執着の境界線を沈めてfuzzy knot田澤孝介Shinjifuzzy knotあなたに吊られて 浮かぶyellow 朧月夜に誘われ からまわる思想 息切らせて 唱え続けた戯言  夜はそうさ ずっと カラスのような黒さで 啄むのさ しくじりの謂れ そして 泣いて 泣いた 愚かな日の記憶を いつまでも消せないでいる ただの不義理よ 知ること叶わない もう片方の答えは 捻じ曲がるリビドー 魂とろけたら 猛る心を鎮めて  乾いた瞳に 射さるsyanos これは輪廻の賜物 抗う気など さらさらだわ 朽ちるからこそ 美しい  夜よ どうか もっと 奈落のような暗さを 月明かりが 涙照らすから そして 泣いて 泣いた 愚か者は一つの 結末を 引き裂いてみる ただのつみびと 去りゆくあなたは まるで皮肉な素振りで 悲の海深くへ 愛と執着の境界線を沈めて
Inferno星を見つめた カナリアたち キミは聴いたか? Siren... Siren...  思い通りに闇を彩って まやかしのRainbow 魅せたBlack Swan  孤高に燃える太陽 騙し合いの血統 たぎる炎で焼き尽くしてよ 虚勢がための称号 奪い合って戦闘 神々のミステイクに紛れて  声を失くした カナリアたち  放つ願いは Silence... Silence...  奪われている 仕組まれている 付け込まれてる 気づいている  孤高に嘆く太陽 僕たちはずっと 孤独を纏って それでも生きて 無音に託す願望 なにが待っていようと どうしようもない愛に 光と 絶望を  孤高に燃える太陽 この世界をもっと たぎる炎で焼き尽くしてよ  それぞれの地獄(インフェルノ) 終わらない試練よ どうしようもない愛に 光と 絶望をfuzzy knot田澤孝介Shinjifuzzy knot星を見つめた カナリアたち キミは聴いたか? Siren... Siren...  思い通りに闇を彩って まやかしのRainbow 魅せたBlack Swan  孤高に燃える太陽 騙し合いの血統 たぎる炎で焼き尽くしてよ 虚勢がための称号 奪い合って戦闘 神々のミステイクに紛れて  声を失くした カナリアたち  放つ願いは Silence... Silence...  奪われている 仕組まれている 付け込まれてる 気づいている  孤高に嘆く太陽 僕たちはずっと 孤独を纏って それでも生きて 無音に託す願望 なにが待っていようと どうしようもない愛に 光と 絶望を  孤高に燃える太陽 この世界をもっと たぎる炎で焼き尽くしてよ  それぞれの地獄(インフェルノ) 終わらない試練よ どうしようもない愛に 光と 絶望を
哀歌 -elegy-吹き付ける冷たい風 顔にかかった髪もそのままで 戻らない時を偲びながら ひとり歩いている  後悔ひとつを繰り返すけど 張り詰めた糸は 切れることでしか その姿を見せない  壊れてしまうこと 恐れるばかりに 行き場をなくした 幸せは今も 今も どこかでずっと あなたを探して 愛を 愛を 叫び続けている  寂しさに抗うのは 無駄なことと どこかで気付いてる 愛おしさは 欠けたところ 許すことで湧いてくる  消えたかった あなた 消せない わたし 此の期に及んで 胸をよぎるのは “救われたい”という思い  和らぐ痛みと同じスピードで うやむやになってた ピリオドの理由を あの頃にずっと聴いてた 幸せの歌が そっと そっと 突きつけてくる  ああ 人はどうして 満ち足りてくると 大切なことから 忘れていくんだろう? かけがえのないもの思い知った夜を 愛を 情を そして 過ちを  壊れてしまうこと 恐れるばかりに 行き場をなくした わたしの心は 今も ここからずっと 動けないままで 愛を 愛を 詠い続けるfuzzy knot田澤孝介Shinjifuzzy knot吹き付ける冷たい風 顔にかかった髪もそのままで 戻らない時を偲びながら ひとり歩いている  後悔ひとつを繰り返すけど 張り詰めた糸は 切れることでしか その姿を見せない  壊れてしまうこと 恐れるばかりに 行き場をなくした 幸せは今も 今も どこかでずっと あなたを探して 愛を 愛を 叫び続けている  寂しさに抗うのは 無駄なことと どこかで気付いてる 愛おしさは 欠けたところ 許すことで湧いてくる  消えたかった あなた 消せない わたし 此の期に及んで 胸をよぎるのは “救われたい”という思い  和らぐ痛みと同じスピードで うやむやになってた ピリオドの理由を あの頃にずっと聴いてた 幸せの歌が そっと そっと 突きつけてくる  ああ 人はどうして 満ち足りてくると 大切なことから 忘れていくんだろう? かけがえのないもの思い知った夜を 愛を 情を そして 過ちを  壊れてしまうこと 恐れるばかりに 行き場をなくした わたしの心は 今も ここからずっと 動けないままで 愛を 愛を 詠い続ける
遠隔Reviver賑わってるタイムライン 旧友の成功 有名な社長さんと肩組んでツーショット “デカいお仕事いただきました” 待てよ… いつの間に仕上げたんだ?  「それがどうしたの?」って 加えたい指そっと隠して 逃げるように駆け込む My space  夢物語を叶えたキミの 眩しさに目が眩むよ キラキラしてると言えない僕の 弱いところ浮き彫りにしないで  これはどうだ? あれもいいな 溢れる刺激に膨大なハウツー 街の速度にきりきり舞いさ 待てよ… 僕何が得意だっけ?  今日も詰まる仕事 自分で撒いた種だけど 刈り取る気力もなくて  夢物語を叶えたキミの 眩しさに目を凝らせば パッと見たくらいじゃ わかんないくらい奥に 涙の海が 渦 巻いていた  届かない果実に どうせ不味いと捨て台詞 まるでどっかの国のお話みたいだ  喜びは時に素知らぬ顔で顔で 僕らのことを試してる キラキラしたいと認めたならば 恥も外聞も捨て Take off  魂の在り処を突き止めたくて 静かに瞼を閉じた 戦う姿をイメージ出来たら 放て 起死回生の一撃をfuzzy knot田澤孝介Shinjifuzzy knot賑わってるタイムライン 旧友の成功 有名な社長さんと肩組んでツーショット “デカいお仕事いただきました” 待てよ… いつの間に仕上げたんだ?  「それがどうしたの?」って 加えたい指そっと隠して 逃げるように駆け込む My space  夢物語を叶えたキミの 眩しさに目が眩むよ キラキラしてると言えない僕の 弱いところ浮き彫りにしないで  これはどうだ? あれもいいな 溢れる刺激に膨大なハウツー 街の速度にきりきり舞いさ 待てよ… 僕何が得意だっけ?  今日も詰まる仕事 自分で撒いた種だけど 刈り取る気力もなくて  夢物語を叶えたキミの 眩しさに目を凝らせば パッと見たくらいじゃ わかんないくらい奥に 涙の海が 渦 巻いていた  届かない果実に どうせ不味いと捨て台詞 まるでどっかの国のお話みたいだ  喜びは時に素知らぬ顔で顔で 僕らのことを試してる キラキラしたいと認めたならば 恥も外聞も捨て Take off  魂の在り処を突き止めたくて 静かに瞼を閉じた 戦う姿をイメージ出来たら 放て 起死回生の一撃を
カミカゼスピリット馬車馬ってる Night & Day バッテリーが切れちゃって Tea break Tea break 体感1分30秒で またベルが鳴って Ready Ready Ready  自分なんて「ご褒美」って 夜毎飲んで食って パーティー三昧 いつになっても始まんねえ ズボラ決めちゃってる Training Training  真っ赤なProof of glory 同じようなプロセスを 目下にねじ込んで 浸んないでよね  先人の 脳(ブレイン) みなさま なにかと根性論を押し付ける 嗚呼 仕掛けた ナイフのような目つきで 品定めするマスター  「昔だったらこうだ」って バッドニュース仕込みのファンシーな意見 ならば一切合切捨てて 好きにやってみて いいね? いいね?  真っ赤なProof of glory 羨望の的だった 勝負がつくまで 黙って見てて  先人の 刃(ブレード) みなさま 結局はオンリーワンをぶった切る 嗚呼 腑抜けたサイダーのような目利きで キラメキを摘むマスター  なんだかんだ言ったって 結果だけが全て 寝首掻かれて 終わんないようにね  先人の 泥(マッド) いまさら 涙の感情論で訴える 嗚呼 こぼれたナイフのような目つきで  先人の 詩(フレーズ) いずれは 私も詠い出すでしょう 嗚呼 火の点いたダイナマイト探して Cry out..fuzzy knot田澤孝介Shinjifuzzy knot馬車馬ってる Night & Day バッテリーが切れちゃって Tea break Tea break 体感1分30秒で またベルが鳴って Ready Ready Ready  自分なんて「ご褒美」って 夜毎飲んで食って パーティー三昧 いつになっても始まんねえ ズボラ決めちゃってる Training Training  真っ赤なProof of glory 同じようなプロセスを 目下にねじ込んで 浸んないでよね  先人の 脳(ブレイン) みなさま なにかと根性論を押し付ける 嗚呼 仕掛けた ナイフのような目つきで 品定めするマスター  「昔だったらこうだ」って バッドニュース仕込みのファンシーな意見 ならば一切合切捨てて 好きにやってみて いいね? いいね?  真っ赤なProof of glory 羨望の的だった 勝負がつくまで 黙って見てて  先人の 刃(ブレード) みなさま 結局はオンリーワンをぶった切る 嗚呼 腑抜けたサイダーのような目利きで キラメキを摘むマスター  なんだかんだ言ったって 結果だけが全て 寝首掻かれて 終わんないようにね  先人の 泥(マッド) いまさら 涙の感情論で訴える 嗚呼 こぼれたナイフのような目つきで  先人の 詩(フレーズ) いずれは 私も詠い出すでしょう 嗚呼 火の点いたダイナマイト探して Cry out..
キミに降る雨あの日のふたり 覚えてるかな 雨の午後 これが最後の恋と 願っていたのに 小さな嘘は 描く未来に影をさし 戸惑いや憂鬱を 連れて来るばかり  重なり合うように 歩いていた 幸せの後ろ側 夢に魅せられて ぼんやり眺めた 明日はどこだろう?  “離さないでよ” 心の上に 重ねた指を強く握りしめ 寂しさとはまた違う 胸のスキマを 優しさで 埋めるように  変わってくふたり 試練みたいな 雨の午後 白々しくおどけてみても 切なくて 笑顔が少し 曇るだけでも怖いのは 安心という型に 嵌めたかっただけ  胸を焦がすほどに 見えなくなる 愛しさの向こう側 新しい世界 そこから眺めた 景色はどんなの?  “離れないでよ” もし 言えてたら 今でもキミと歩いてたのかな 答えのないパズルは もう 終わりにしよう 最後のピースを...  “離さないでよ” 心の上に 重ねた指を強く握りしめ 願うことが 叶うなら キミに降る雨が 優しさ溢れるものにfuzzy knot田澤孝介Shinjifuzzy knotあの日のふたり 覚えてるかな 雨の午後 これが最後の恋と 願っていたのに 小さな嘘は 描く未来に影をさし 戸惑いや憂鬱を 連れて来るばかり  重なり合うように 歩いていた 幸せの後ろ側 夢に魅せられて ぼんやり眺めた 明日はどこだろう?  “離さないでよ” 心の上に 重ねた指を強く握りしめ 寂しさとはまた違う 胸のスキマを 優しさで 埋めるように  変わってくふたり 試練みたいな 雨の午後 白々しくおどけてみても 切なくて 笑顔が少し 曇るだけでも怖いのは 安心という型に 嵌めたかっただけ  胸を焦がすほどに 見えなくなる 愛しさの向こう側 新しい世界 そこから眺めた 景色はどんなの?  “離れないでよ” もし 言えてたら 今でもキミと歩いてたのかな 答えのないパズルは もう 終わりにしよう 最後のピースを...  “離さないでよ” 心の上に 重ねた指を強く握りしめ 願うことが 叶うなら キミに降る雨が 優しさ溢れるものに
こころさがしキミのあとに咲く 徒花 終わりの始まりを告げた 旅立つ背中は 何を想う? 振り向かずにゆく艶姿が あの路地を曲がれば 歪んだビジョン 泣き虫がそっと  街灯の明かりはまるで 祝福の灯火のよう 今はひとり 夜を越えてみるよ  季節は巡り 夢ひとひらよ バラバラになって 恋を知る 甘き香り残し さらば 揺らめく明日の心変わりよ カラカラの胸を濡らす 雨よ やまないで このまま 涙を騙してよ  僕のあとに咲く 徒花 この街は変わり始めた 切られた火蓋は 誰の所望? いつもふたり見てた夢見草 面持ちは変われど 浮かんだビジョン ときめきは ずっと  羨むだけの心が 回し損ねた万華鏡 しのび足で 夜を越えて行くの  希望は巡り 生まれ変わるよ はらはらと散って 返り咲く “祈り” “願い” “想い” もまた 煌く明日の心変わりは それぞれの道を照らす どうか責めないで そのままのキミを 愛してよ  季節は巡り 夢ひとひらよ バラバラになって 恋を知る 甘き香り残し さらば 揺らめく明日の心変わりよ カラカラの胸を濡らす 雨よ やまないで このまま 涙を騙してよfuzzy knot田澤孝介Shinjiキミのあとに咲く 徒花 終わりの始まりを告げた 旅立つ背中は 何を想う? 振り向かずにゆく艶姿が あの路地を曲がれば 歪んだビジョン 泣き虫がそっと  街灯の明かりはまるで 祝福の灯火のよう 今はひとり 夜を越えてみるよ  季節は巡り 夢ひとひらよ バラバラになって 恋を知る 甘き香り残し さらば 揺らめく明日の心変わりよ カラカラの胸を濡らす 雨よ やまないで このまま 涙を騙してよ  僕のあとに咲く 徒花 この街は変わり始めた 切られた火蓋は 誰の所望? いつもふたり見てた夢見草 面持ちは変われど 浮かんだビジョン ときめきは ずっと  羨むだけの心が 回し損ねた万華鏡 しのび足で 夜を越えて行くの  希望は巡り 生まれ変わるよ はらはらと散って 返り咲く “祈り” “願い” “想い” もまた 煌く明日の心変わりは それぞれの道を照らす どうか責めないで そのままのキミを 愛してよ  季節は巡り 夢ひとひらよ バラバラになって 恋を知る 甘き香り残し さらば 揺らめく明日の心変わりよ カラカラの胸を濡らす 雨よ やまないで このまま 涙を騙してよ
Sunny Days胸揺さぶった物語も 時が経てば なあなあになって わざと最高潮 演じるような 混沌の中でカーテンコール  そうやって 何だってひとりでやろうとしないで Darling オレンジ色の輝きで  ねえ もっと そばに来てよ 本当のことはわからないけど 笑って 人生一度きり 寄せて返す 荒い波にも さらわれないよう 繋いで  限界まで自分を使い切ろうと 空回って 自問自答して それでもどうにか たどり着いた 今日という日に乾杯を  [THE END]の瞬間までさ 並んでたいね Darling グラス鳴らして 僕ら泣いちゃって  ねえ ちょっと あっち向いてよ 溢れる全部は そう 愛の仕業 笑ってばかりじゃないけど どんな時でも 思いは一緒 寂しさはもう 隠さないで  ねえ ずっと そばにいてよ 本当のことは わからないけど 笑って 人生一度きり 寄せて返す 荒い波にも 横風吹き付けても 奪われないよう 繋いでfuzzy knot田澤孝介Shinjifuzzy knot胸揺さぶった物語も 時が経てば なあなあになって わざと最高潮 演じるような 混沌の中でカーテンコール  そうやって 何だってひとりでやろうとしないで Darling オレンジ色の輝きで  ねえ もっと そばに来てよ 本当のことはわからないけど 笑って 人生一度きり 寄せて返す 荒い波にも さらわれないよう 繋いで  限界まで自分を使い切ろうと 空回って 自問自答して それでもどうにか たどり着いた 今日という日に乾杯を  [THE END]の瞬間までさ 並んでたいね Darling グラス鳴らして 僕ら泣いちゃって  ねえ ちょっと あっち向いてよ 溢れる全部は そう 愛の仕業 笑ってばかりじゃないけど どんな時でも 思いは一緒 寂しさはもう 隠さないで  ねえ ずっと そばにいてよ 本当のことは わからないけど 笑って 人生一度きり 寄せて返す 荒い波にも 横風吹き付けても 奪われないよう 繋いで
#109変わり映えない日々だな 凡庸従順メイカー ドミノ立てて 遊びましょ どうにも不甲斐ない アンビシャスが痛ぇ ダンディズム召しちゃって 泣きづらいなぁ  破談 心傷 審美眼 最高純度のマインド 魔弾 深層心理学 最高強度のプライド  もう こうなりゃマジになって 煩悩だらけになって 愛憎なき思想なんて無いから 宵待ち過ぎて (君と) 乗り込むは牙城 (駆けて) 脳内から胴体まで走った感情が 愛なのか? 恋なのか?って 終わんない議論 指先にて削除  だったら何十年後だよ? 願望叶い 無礼講 お花畑は雷雲の上 金字塔 解体 ハイ、ご破算です。 惨事のオヤツなんて 食べづらいなぁ  破談 心傷 審美眼 最高純度のマインド 魔弾 深層心理学 最高強度のプライド  もう こうなりゃヤケになって 目新しい 擬人観で 創造なき世界に 四苦八苦して 宵待ち過ぎて(君よ) 乗り込むは牙城(醒めて) 脳内から胴体まで走った感情が 善なのか? 悪なのか?って 終わんない議論 指先にて削除  もう こうなりゃマジになって 煩悩だらけになって 愛憎なき思想なんて無いから 宵待ち過ぎて(君と) 乗り込むは牙城 (駆けて) 脳内から胴体まで走った感情が 愛なのか? 恋なのか?って 終わんない議論 指先にて削除fuzzy knot田澤孝介Shinjifuzzy knot変わり映えない日々だな 凡庸従順メイカー ドミノ立てて 遊びましょ どうにも不甲斐ない アンビシャスが痛ぇ ダンディズム召しちゃって 泣きづらいなぁ  破談 心傷 審美眼 最高純度のマインド 魔弾 深層心理学 最高強度のプライド  もう こうなりゃマジになって 煩悩だらけになって 愛憎なき思想なんて無いから 宵待ち過ぎて (君と) 乗り込むは牙城 (駆けて) 脳内から胴体まで走った感情が 愛なのか? 恋なのか?って 終わんない議論 指先にて削除  だったら何十年後だよ? 願望叶い 無礼講 お花畑は雷雲の上 金字塔 解体 ハイ、ご破算です。 惨事のオヤツなんて 食べづらいなぁ  破談 心傷 審美眼 最高純度のマインド 魔弾 深層心理学 最高強度のプライド  もう こうなりゃヤケになって 目新しい 擬人観で 創造なき世界に 四苦八苦して 宵待ち過ぎて(君よ) 乗り込むは牙城(醒めて) 脳内から胴体まで走った感情が 善なのか? 悪なのか?って 終わんない議論 指先にて削除  もう こうなりゃマジになって 煩悩だらけになって 愛憎なき思想なんて無いから 宵待ち過ぎて(君と) 乗り込むは牙城 (駆けて) 脳内から胴体まで走った感情が 愛なのか? 恋なのか?って 終わんない議論 指先にて削除
Joker & Joker電光石火のフォーリンラヴ まさかね アレが戦いの幕開け ギザギザ 穿った かつての傷重ねて  何千回ものキッスに 愛情よりも薄情を感じて ズタズタになった 最後の切り札  もしも全部消えても構わない 真実が欲しい… なりふり構わず 揃えた手札 疑うことで信じようなんて どうかしてた  だけど限界なの あなたから どんどん離れてみても 妄想したのは何故か 曖昧なままのイエスタデイ 快感の果てに見てた 錆びつく眼差しで 想像した幸せの エンディングに連れてってよ 全てを賭けたという募る思いは 星占いくらいに 信じてあげる  満場一致の「いいんじゃない?」 外濠埋めた 見事な口車 神懸かりだった あんたの切り札  そんなもんか この世は綺麗事 本当のところは… 頭下げて心じゃ 舌出して 撫で下ろす胸の奥に 隠したJoker  愛し合いも いがみ合いも 同じように 嗚呼 見つめあって しがみついた未練の先に 求めてるのは 体か? その心か?  もはや 渾身のブラフはもう…  すでに限界なの あなたから どんどん離れてみても 妄想したのは何故か 曖昧なままのイエスタデイ 快感の果てに見てた 錆びつく眼差しで 想像した幸せの エンディングに連れてってよ 全てを賭けたという募る思いは 星占いくらいに 信じてあげるfuzzy knot田澤孝介Shinjifuzzy knot電光石火のフォーリンラヴ まさかね アレが戦いの幕開け ギザギザ 穿った かつての傷重ねて  何千回ものキッスに 愛情よりも薄情を感じて ズタズタになった 最後の切り札  もしも全部消えても構わない 真実が欲しい… なりふり構わず 揃えた手札 疑うことで信じようなんて どうかしてた  だけど限界なの あなたから どんどん離れてみても 妄想したのは何故か 曖昧なままのイエスタデイ 快感の果てに見てた 錆びつく眼差しで 想像した幸せの エンディングに連れてってよ 全てを賭けたという募る思いは 星占いくらいに 信じてあげる  満場一致の「いいんじゃない?」 外濠埋めた 見事な口車 神懸かりだった あんたの切り札  そんなもんか この世は綺麗事 本当のところは… 頭下げて心じゃ 舌出して 撫で下ろす胸の奥に 隠したJoker  愛し合いも いがみ合いも 同じように 嗚呼 見つめあって しがみついた未練の先に 求めてるのは 体か? その心か?  もはや 渾身のブラフはもう…  すでに限界なの あなたから どんどん離れてみても 妄想したのは何故か 曖昧なままのイエスタデイ 快感の果てに見てた 錆びつく眼差しで 想像した幸せの エンディングに連れてってよ 全てを賭けたという募る思いは 星占いくらいに 信じてあげる
Set The Fire !クラスきってのプリマドンナ 誘いたくって 五里霧中 アップサイド ぶち破れ天井 涙なんかは越えちまえばイイさ  大人ごっこで 夢を買って 皆の視線 独り占め アッパーでもぶちかまして 送る叱咤に 是非もないわ  退屈な日々に 舞い降りた Smokin' Girl こっちを向いてBaby 愛を乗せて Rock 'n' Roll  Wake up! 唸れヴィブラート 本能で Go ラララ Round & Round Love you! 君はデイスター 伝承希望 その愛嬌  揺らせアーミング 踏めよブースター こんなんでどう? 会心のブラッシュアップ Perfect! ある種デンジャラス 創造の火は 消せないさ OH!  誰が呼んだか 自称マイスター おかまいなしで めっちゃ吠ゆ 待って その位置に雷鳴? 胡散臭いのが 出てきました  どんなに困難だって マイウェイな Smokin' Girl 感覚任せに 愛を乗せた 有能モーション  感じてる サティスファクション 扉を叩くよ フライデーナイト  Fly high! 暗闇でダイヴ Na Na Na 何年経てど迷路よ 後悔など 意味ないさ 進め  Hey guys! かませブースター 間違っても 安心のバックアップ 快感ほとばしったら もうやめられやしないさ 好奇心に Set fire!!!fuzzy knot田澤孝介Shinjiクラスきってのプリマドンナ 誘いたくって 五里霧中 アップサイド ぶち破れ天井 涙なんかは越えちまえばイイさ  大人ごっこで 夢を買って 皆の視線 独り占め アッパーでもぶちかまして 送る叱咤に 是非もないわ  退屈な日々に 舞い降りた Smokin' Girl こっちを向いてBaby 愛を乗せて Rock 'n' Roll  Wake up! 唸れヴィブラート 本能で Go ラララ Round & Round Love you! 君はデイスター 伝承希望 その愛嬌  揺らせアーミング 踏めよブースター こんなんでどう? 会心のブラッシュアップ Perfect! ある種デンジャラス 創造の火は 消せないさ OH!  誰が呼んだか 自称マイスター おかまいなしで めっちゃ吠ゆ 待って その位置に雷鳴? 胡散臭いのが 出てきました  どんなに困難だって マイウェイな Smokin' Girl 感覚任せに 愛を乗せた 有能モーション  感じてる サティスファクション 扉を叩くよ フライデーナイト  Fly high! 暗闇でダイヴ Na Na Na 何年経てど迷路よ 後悔など 意味ないさ 進め  Hey guys! かませブースター 間違っても 安心のバックアップ 快感ほとばしったら もうやめられやしないさ 好奇心に Set fire!!!
ダイナマイトドリーム項垂れてる寡黙なファイター 稲妻で貫いて ピンと背筋伸びたら 両手添えて 駆け出そう  とんでもないね 見事なピーカン 言葉じゃとても足らん… Cry  ファインダー越しじゃ見えない 街の色は 捉えたか? 多種多様の世界 大事なのは真心さ 借りてきた猫みたい 君は誰だ 幻か? 滾る思いを 撒き散らせば It's show time!  けれど三度 頭抱えた 人の目が 痛いのかもね それが出来りゃ 苦はないが 恥じらいなら 置いて行こう  風任せ 束の間ジーニアス ひらめきは逃さない…… Fly!  「完璧じゃなきゃイヤだ」 とか言っていつも 出遅れた 磨かれたのは 腕じゃなくて 逃げ口上さ 錆びてきた名刀みたい これはアレか… 自画自賛だ 滾る思いは 撒き散らせるでしょうか?  ファインダー越しじゃ見えない 夢の色は 捉えたか? 主役のドラマ 喜怒哀楽は好きにしな 借りてきた猫じゃない 君は誰だ? 声出して行こう 滾る思いを 撒き散らせ さぁ It's show time!fuzzy knot田澤孝介Shinjifuzzy knot項垂れてる寡黙なファイター 稲妻で貫いて ピンと背筋伸びたら 両手添えて 駆け出そう  とんでもないね 見事なピーカン 言葉じゃとても足らん… Cry  ファインダー越しじゃ見えない 街の色は 捉えたか? 多種多様の世界 大事なのは真心さ 借りてきた猫みたい 君は誰だ 幻か? 滾る思いを 撒き散らせば It's show time!  けれど三度 頭抱えた 人の目が 痛いのかもね それが出来りゃ 苦はないが 恥じらいなら 置いて行こう  風任せ 束の間ジーニアス ひらめきは逃さない…… Fly!  「完璧じゃなきゃイヤだ」 とか言っていつも 出遅れた 磨かれたのは 腕じゃなくて 逃げ口上さ 錆びてきた名刀みたい これはアレか… 自画自賛だ 滾る思いは 撒き散らせるでしょうか?  ファインダー越しじゃ見えない 夢の色は 捉えたか? 主役のドラマ 喜怒哀楽は好きにしな 借りてきた猫じゃない 君は誰だ? 声出して行こう 滾る思いを 撒き散らせ さぁ It's show time!
ダンサー・イン・ザ・スワンプ壊れた 間に合わせの紛い物 やさしさは 泡沫に消えたまま 「愛してた」捨て台詞にもなりゃしない 泣き濡れて 麗しきダンサー  誰も知らない部屋 交わされた秘密の意図 たやすく虜に あなたの色に染まりたい  琥珀の海 傾けては 氷の滴 なぞる指で  形ある消えモノ 嗅ぎまわり 憂さ晴らした 置き去りにしないで あなたの世界で躍りたい  夢見の檻 閉じ込めては 鍵を捨てて どこ吹く風  破れた 間に合わせの恋心 愛しさよ 振り回せ 好きなだけ 廃れたドレスや靴じゃ踊れない 泣き濡れて 麗しきダンサー  壊れた 間に合わせの紛い物 朝を待って 目が覚めて はい さよなら 「愛してた」捨て台詞にもなりゃしない 躍り 踊らされてるダンサー  みんな嘲笑ったfuzzy knot田澤孝介Shinjifuzzy knot壊れた 間に合わせの紛い物 やさしさは 泡沫に消えたまま 「愛してた」捨て台詞にもなりゃしない 泣き濡れて 麗しきダンサー  誰も知らない部屋 交わされた秘密の意図 たやすく虜に あなたの色に染まりたい  琥珀の海 傾けては 氷の滴 なぞる指で  形ある消えモノ 嗅ぎまわり 憂さ晴らした 置き去りにしないで あなたの世界で躍りたい  夢見の檻 閉じ込めては 鍵を捨てて どこ吹く風  破れた 間に合わせの恋心 愛しさよ 振り回せ 好きなだけ 廃れたドレスや靴じゃ踊れない 泣き濡れて 麗しきダンサー  壊れた 間に合わせの紛い物 朝を待って 目が覚めて はい さよなら 「愛してた」捨て台詞にもなりゃしない 躍り 踊らされてるダンサー  みんな嘲笑った
時の旅人泣いて明かした夜に 走り書く戯言 愛よ 溢れて 微かな導となれ  目に留まるのは あの日のキミで 鍵をかけた 記憶を醒ますの  言えないままで重ねてた 言の葉を訊く 歌えよ 時の旅人 名もなき想いを  掃いて捨てた邪魔もの 軒叩く雨音 鈍い刃の傷は 余計に響く  その身晒せば 誰も無口ね 不透明なのは どちらも同じよ  癒えないままで重ねてた 傷が疼いても 綴れよ 時の旅人 忘れじの日々を  泡のような命に 注いだ血と涙 押し流され かき消される たかが ひとつの叫びで  言えないままで重ねてた 言の葉を訊く 歌えよ 時の旅人 名もなき想いを  醒めない夢 絡まる糸 もつれ出す理想 忍ばせたのは いつでも 守るべき道よ  キミは何を探して あの場所へ行くの? 迷わずに見つめて 想い出の日々をfuzzy knot田澤孝介Shinjifuzzy knot泣いて明かした夜に 走り書く戯言 愛よ 溢れて 微かな導となれ  目に留まるのは あの日のキミで 鍵をかけた 記憶を醒ますの  言えないままで重ねてた 言の葉を訊く 歌えよ 時の旅人 名もなき想いを  掃いて捨てた邪魔もの 軒叩く雨音 鈍い刃の傷は 余計に響く  その身晒せば 誰も無口ね 不透明なのは どちらも同じよ  癒えないままで重ねてた 傷が疼いても 綴れよ 時の旅人 忘れじの日々を  泡のような命に 注いだ血と涙 押し流され かき消される たかが ひとつの叫びで  言えないままで重ねてた 言の葉を訊く 歌えよ 時の旅人 名もなき想いを  醒めない夢 絡まる糸 もつれ出す理想 忍ばせたのは いつでも 守るべき道よ  キミは何を探して あの場所へ行くの? 迷わずに見つめて 想い出の日々を
トリックスター・シンドローム賢人気分で 覗く 窓の中 我が身世に降る 如何様よ あらくれ 嗚呼 天下に恥晒して ざんざん降りさ 俺の心もよう  その場凌ぎのキット貼った 不可思議なモンスター いずれ とっても遠くへと 旅に出る  感情 理論 届かないなら 「これまで」と笑って 君と眺め合う あの丘で空になって 惨憺たる 命の詩文 最終的にはそう 沈んだ石のよう 佇むのさ 無常な人の世 揺られながら  正解探して 集る 闇の中 勝ち誇る 板の間稼ぎ どれだけ 愛しんで戯れたって 一寸ズレりゃ 明日の敵になる  ハズレばかりの賽をふって 説き伏せるトリックスター そうして 今度の標的を探してる  愛情 美論 わからないなら お願いよ黙って 故に 紡ぎ出す言の葉に 水をさして 散々っぱら 暇人は云う 最終的には 傷ついた日のこと 掲げるのさ 戯れ言 情けを 踊りながら  感情 理論 届かないなら 「これにて」と下がって 君と眺め合う あの丘で空になって 高揚する 確固たる自分 最終的にはそう 刻んだ紙のよう 舞っているのさ 無情な輩の 手に掛かるなfuzzy knot田澤孝介Shinjifuzzy knot賢人気分で 覗く 窓の中 我が身世に降る 如何様よ あらくれ 嗚呼 天下に恥晒して ざんざん降りさ 俺の心もよう  その場凌ぎのキット貼った 不可思議なモンスター いずれ とっても遠くへと 旅に出る  感情 理論 届かないなら 「これまで」と笑って 君と眺め合う あの丘で空になって 惨憺たる 命の詩文 最終的にはそう 沈んだ石のよう 佇むのさ 無常な人の世 揺られながら  正解探して 集る 闇の中 勝ち誇る 板の間稼ぎ どれだけ 愛しんで戯れたって 一寸ズレりゃ 明日の敵になる  ハズレばかりの賽をふって 説き伏せるトリックスター そうして 今度の標的を探してる  愛情 美論 わからないなら お願いよ黙って 故に 紡ぎ出す言の葉に 水をさして 散々っぱら 暇人は云う 最終的には 傷ついた日のこと 掲げるのさ 戯れ言 情けを 踊りながら  感情 理論 届かないなら 「これにて」と下がって 君と眺め合う あの丘で空になって 高揚する 確固たる自分 最終的にはそう 刻んだ紙のよう 舞っているのさ 無情な輩の 手に掛かるな
Hello, Mr. Lazyうざったいこのセレモニー 示談承諾書にサインを? 許し乞うような覚えなんて ひとつたりともありゃしないよ  落胆する自分を 何回も描くのが戦闘態勢 あんたはずっとそうだった  これっきりで終わりかどうかなんて 気にしないで 始めなければ済む話  洒落せえ 薄っぺらい問答 向かい合ったのは多面体 どうならいいの? 泣き言 聞かせて 今だって 今世の最後 会いたいのは誰か なんて無鉄砲 冗談のような問題  思い通りの姿に ハマんないわと熱り立ってる ヒマがあったら摩天楼の最上階へ連れてって  「難解な雑音に、存在意義なんてない」って暴論 あんたはずっとそうだった  恥や 劣等感や 嫉妬を乗り越え 走って やっと掴めるのが「自信」よ  洒落せえ 牽制のモーション 奪い合ってる spare time どうならいいの? 泣き言 聞かせて “パターンA 一個”じゃ足りない ストレスフリーへの手段は 容赦なくシンプル 「成長」でファイナルアンサー  洒落せえ 身勝手な要望 思い通りのビジョンに 満足したって そこにワタシは無い 従って 今世の最後 会いたいのは君じゃない 容赦なくシンプル 回答はこんなもんさ 「さよなら」でファイナルアンサーfuzzy knot田澤孝介Shinjifuzzy knotうざったいこのセレモニー 示談承諾書にサインを? 許し乞うような覚えなんて ひとつたりともありゃしないよ  落胆する自分を 何回も描くのが戦闘態勢 あんたはずっとそうだった  これっきりで終わりかどうかなんて 気にしないで 始めなければ済む話  洒落せえ 薄っぺらい問答 向かい合ったのは多面体 どうならいいの? 泣き言 聞かせて 今だって 今世の最後 会いたいのは誰か なんて無鉄砲 冗談のような問題  思い通りの姿に ハマんないわと熱り立ってる ヒマがあったら摩天楼の最上階へ連れてって  「難解な雑音に、存在意義なんてない」って暴論 あんたはずっとそうだった  恥や 劣等感や 嫉妬を乗り越え 走って やっと掴めるのが「自信」よ  洒落せえ 牽制のモーション 奪い合ってる spare time どうならいいの? 泣き言 聞かせて “パターンA 一個”じゃ足りない ストレスフリーへの手段は 容赦なくシンプル 「成長」でファイナルアンサー  洒落せえ 身勝手な要望 思い通りのビジョンに 満足したって そこにワタシは無い 従って 今世の最後 会いたいのは君じゃない 容赦なくシンプル 回答はこんなもんさ 「さよなら」でファイナルアンサー
Before Daybreakあの頃 僕たちは 欲しいものだけ数えて いつも夢の途中で 迷い込んでた midnight  未来を眺めすぎて 今日がちっぽけだと泣いた 越えられないなら 回り道を探して 進むことをやめないで  幸せよ 降り注げ 世界中の明日に 本当の声を出して この夜に歌えば 寂しくて もがいて やるせなくて 見上げた空 あの日と同じ月が あまりに綺麗だった  近頃 僕たちは 失くしたものを数えて シビアな現実に 思い描けぬ sunrise  いつのまにか折れてた 気持ちの奥にずっと 燻っている 心残りは燃料 羽ばたきは 今 そこから  幸せよ 降り注げ 君だけの明日に 本当の声を出して この夜に歌えば 羨んで 堪えて 眠れなくて 失くしたフリしてた心に触れて 見上げた空に あの日と同じ月が 綺麗だったfuzzy knot田澤孝介Shinjiあの頃 僕たちは 欲しいものだけ数えて いつも夢の途中で 迷い込んでた midnight  未来を眺めすぎて 今日がちっぽけだと泣いた 越えられないなら 回り道を探して 進むことをやめないで  幸せよ 降り注げ 世界中の明日に 本当の声を出して この夜に歌えば 寂しくて もがいて やるせなくて 見上げた空 あの日と同じ月が あまりに綺麗だった  近頃 僕たちは 失くしたものを数えて シビアな現実に 思い描けぬ sunrise  いつのまにか折れてた 気持ちの奥にずっと 燻っている 心残りは燃料 羽ばたきは 今 そこから  幸せよ 降り注げ 君だけの明日に 本当の声を出して この夜に歌えば 羨んで 堪えて 眠れなくて 失くしたフリしてた心に触れて 見上げた空に あの日と同じ月が 綺麗だった
深き追憶の残火義理を跨ぎ 行き過ぎる人 よどみのない恋 夢想なり 炎を纏う蕾は 咲く時を伺う  瞳閉じたまま 響かす情歌 今宵の空 あの日に似た 風薫る  茜杯に落ちた涙は 熱情の夜に揺らめいて 遠くの月が盗む心は 手にした刹那 燃え尽きて 誇らしげに 灯す兆しは 夏を終わらせただけ  槌を鳴らし 罪に裁きを 友は黙り 無力に泣き それすら囀る糧と 値踏みする諸人  消え落ちる火花 地を這う情歌 戻りはしない 君を手繰る糸探す  赤い月に賭した命は 激動の世に さらわれて 遠くの君が盗む心に 縛られるなら それでいい いまだ熱を帯びた慕情は 哀を突きつけただけ  夏草 白肌 染める紅 伸びたふたつの影 いつまでも 繋いでた指と 夢を置き去りに  茜杯に落ちた涙は 熱情の夜に揺らめいて 遠くの月が盗む心は 手にした刹那 燃え尽きて 誇らしげに 灯す兆しは 夏を終わらせただけ  穏やかな風がまた 儚さを歌えばfuzzy knot田澤孝介Shinjifuzzy knot義理を跨ぎ 行き過ぎる人 よどみのない恋 夢想なり 炎を纏う蕾は 咲く時を伺う  瞳閉じたまま 響かす情歌 今宵の空 あの日に似た 風薫る  茜杯に落ちた涙は 熱情の夜に揺らめいて 遠くの月が盗む心は 手にした刹那 燃え尽きて 誇らしげに 灯す兆しは 夏を終わらせただけ  槌を鳴らし 罪に裁きを 友は黙り 無力に泣き それすら囀る糧と 値踏みする諸人  消え落ちる火花 地を這う情歌 戻りはしない 君を手繰る糸探す  赤い月に賭した命は 激動の世に さらわれて 遠くの君が盗む心に 縛られるなら それでいい いまだ熱を帯びた慕情は 哀を突きつけただけ  夏草 白肌 染める紅 伸びたふたつの影 いつまでも 繋いでた指と 夢を置き去りに  茜杯に落ちた涙は 熱情の夜に揺らめいて 遠くの月が盗む心は 手にした刹那 燃え尽きて 誇らしげに 灯す兆しは 夏を終わらせただけ  穏やかな風がまた 儚さを歌えば
ブルースカイ待ち望んでた景色に 心はただ宙を舞った 始めちゃえば どこからだってプロローグ 失って 荒ぶったり 退屈だった日常に 突然吹いた向かい風 新世界までのインビテーション  試されるような 苦悩の連続に 皮肉を込めて I respect you 越えたくない壁の ひとつやふたつ あったっていいじゃない?  そこにあるのは emotion 勝ち残った dreamer 激動のまっ只中に見てた 群青 真昼の月 確かな光 吸い込まれそうな ブルースカイ  待ち望んでた答えに 胸はあんまり躍らなくて 消えたアイツ 思い描いたエピローグ 欲しがって 争ったり ざわめきだした日常に 焦燥感が募ったら 精一杯の深呼吸を  境界線は日々 濃くなるばかりで 涙を溜めて We will hate you 聞こえないフリが下手だな そんな難解なもんじゃない  そこにあるのか? emotion 履き違えた freedom 過ぎ去ってもまた来る 嵐はきっと ただ静かに これからのこと 暗示してるような ブルースカイ  心にダメージ 受けた分だけ その青さに 泣けてくる 二度とない時を 美しく そして 大胆に 生きたい oh  ここにあるのは emotion 掴み取った freedom 希望だけじゃないけど それもまた一興 真昼の月 確かな光 吸い込まれそうな ブルースカイ 突き刺さるような ブルースカイfuzzy knot田澤孝介Shinjifuzzy knot待ち望んでた景色に 心はただ宙を舞った 始めちゃえば どこからだってプロローグ 失って 荒ぶったり 退屈だった日常に 突然吹いた向かい風 新世界までのインビテーション  試されるような 苦悩の連続に 皮肉を込めて I respect you 越えたくない壁の ひとつやふたつ あったっていいじゃない?  そこにあるのは emotion 勝ち残った dreamer 激動のまっ只中に見てた 群青 真昼の月 確かな光 吸い込まれそうな ブルースカイ  待ち望んでた答えに 胸はあんまり躍らなくて 消えたアイツ 思い描いたエピローグ 欲しがって 争ったり ざわめきだした日常に 焦燥感が募ったら 精一杯の深呼吸を  境界線は日々 濃くなるばかりで 涙を溜めて We will hate you 聞こえないフリが下手だな そんな難解なもんじゃない  そこにあるのか? emotion 履き違えた freedom 過ぎ去ってもまた来る 嵐はきっと ただ静かに これからのこと 暗示してるような ブルースカイ  心にダメージ 受けた分だけ その青さに 泣けてくる 二度とない時を 美しく そして 大胆に 生きたい oh  ここにあるのは emotion 掴み取った freedom 希望だけじゃないけど それもまた一興 真昼の月 確かな光 吸い込まれそうな ブルースカイ 突き刺さるような ブルースカイ
ペルソナ誰が為に 幕は落ちるの 鏡越しに 揺れるその微笑  暗がりのステージ 立ち続けた 軋む心で “1つめのベル” 探る臨場感 沈黙は守って  保たれた均衡 お決まりのアクション 流されてたのは “性”  見つめて しなやかに 解けた甘い罠 真実なら 君の中に 跡形もない 演じてたわけじゃない それぞれが塗る色彩(カラー) 現実はもう 僕のことも 突き放したみたい  遮られて 怯えた過去と 溶け込むたび すり切れる現在と  戻りたくない場所の影が 強すぎるだけ “2つめのベル” 響く前に 沈黙を破って  無自覚の創造 幾万のキャスト 共通してるのは “涙”  こごえた眼差しに 振りかざす偽物 暴いてよ ひと思いに 何もかもを 哀しみ走らせた いつかの爪の後 駆け抜ける 流れ星も 僕を捨てた  焦がれて あざやかに 解き明かす秘め事 真実など 一人として 知る術はない 五月雨 人知れず 探した次の場所 結局はそう 求めるのは ありふれたシンパシーfuzzy knot田澤孝介Shinji誰が為に 幕は落ちるの 鏡越しに 揺れるその微笑  暗がりのステージ 立ち続けた 軋む心で “1つめのベル” 探る臨場感 沈黙は守って  保たれた均衡 お決まりのアクション 流されてたのは “性”  見つめて しなやかに 解けた甘い罠 真実なら 君の中に 跡形もない 演じてたわけじゃない それぞれが塗る色彩(カラー) 現実はもう 僕のことも 突き放したみたい  遮られて 怯えた過去と 溶け込むたび すり切れる現在と  戻りたくない場所の影が 強すぎるだけ “2つめのベル” 響く前に 沈黙を破って  無自覚の創造 幾万のキャスト 共通してるのは “涙”  こごえた眼差しに 振りかざす偽物 暴いてよ ひと思いに 何もかもを 哀しみ走らせた いつかの爪の後 駆け抜ける 流れ星も 僕を捨てた  焦がれて あざやかに 解き明かす秘め事 真実など 一人として 知る術はない 五月雨 人知れず 探した次の場所 結局はそう 求めるのは ありふれたシンパシー
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