岩内幸乃の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
セピア 新曲誰かの笑い声響く 目を開ける暇もない 寂しさも紙くずと一緒に 丸めて  秋が色づくあの青空 涼風に消えてく希望 憂いも不安も飛ばしてく  カーテンの隙間から見える 月によく似た信号 切なさもあの頃と一緒に 忘れて  飽きるまで眺めた黄昏 暗がりに溜まる悲しみ あの日はこれほど遠いけど  誰も見向きもしない真夜中 一人ふらついた靴跡 このまま何処かへ逃げていきたい  人の花閉じたあの公園 月光が照らす街角 瞼を閉じても輝いてる未来  電球の切れかけた机 埃被ったペン立て 開くノートの先には夢の話 新曲岩内幸乃岩内幸乃岩内幸乃誰かの笑い声響く 目を開ける暇もない 寂しさも紙くずと一緒に 丸めて  秋が色づくあの青空 涼風に消えてく希望 憂いも不安も飛ばしてく  カーテンの隙間から見える 月によく似た信号 切なさもあの頃と一緒に 忘れて  飽きるまで眺めた黄昏 暗がりに溜まる悲しみ あの日はこれほど遠いけど  誰も見向きもしない真夜中 一人ふらついた靴跡 このまま何処かへ逃げていきたい  人の花閉じたあの公園 月光が照らす街角 瞼を閉じても輝いてる未来  電球の切れかけた机 埃被ったペン立て 開くノートの先には夢の話
終点 新曲鏡の中の顔が寂しそうに笑う 昨日のように 目の前の青空に眼がくらむ今 足元がつっかえる 風に吹かれる髪にいらついて またぐ信号もいつもと変わらない  足りないとこを数えて 俯く毎日で 周りの目ばかり探してしまう 変わらない自分を横目に 過ぎてく人見ながら 今日も一人電車に揺られる  見慣れた街の顔が灰色に滲む 昨日のように 階段を下りた先気が付けばまた 足音が遠くなる 輝く笑顔その裏で握る手が 冷えてゆくのもいつもと変わらない  楽しそうな人ばかりが 映る世界だから 今日も自分だけ一人に思う また瞼閉じる  これからのことなんて わかるはずないのに きしむ心をずっと抱えてる 憧れだけを目で追いかけて また明日の夢を見る  電車はどこへ向かうのか 追いかけてみたけど いつも見えなくなってしまうの 握りしめた手解いて 幸せかみしめながら 私は一人電車を待ってる 新曲岩内幸乃岩内幸乃岩内幸乃鏡の中の顔が寂しそうに笑う 昨日のように 目の前の青空に眼がくらむ今 足元がつっかえる 風に吹かれる髪にいらついて またぐ信号もいつもと変わらない  足りないとこを数えて 俯く毎日で 周りの目ばかり探してしまう 変わらない自分を横目に 過ぎてく人見ながら 今日も一人電車に揺られる  見慣れた街の顔が灰色に滲む 昨日のように 階段を下りた先気が付けばまた 足音が遠くなる 輝く笑顔その裏で握る手が 冷えてゆくのもいつもと変わらない  楽しそうな人ばかりが 映る世界だから 今日も自分だけ一人に思う また瞼閉じる  これからのことなんて わかるはずないのに きしむ心をずっと抱えてる 憧れだけを目で追いかけて また明日の夢を見る  電車はどこへ向かうのか 追いかけてみたけど いつも見えなくなってしまうの 握りしめた手解いて 幸せかみしめながら 私は一人電車を待ってる
ロードムービー 新曲見慣れた街並みを 歩くとき 子供の頃まで 思い返した 泣きじゃくる空を 見ないように 眼を伏せて ひとり  白む 昔の心に そっと 手のひらをかざして 次は どこへ  夕暮れにつれて まどろんでく まぶたの裏には 幼い落書き 描いた夢の先 追いかけて 繰り返す ひとり Ahaa  響く さみしい音たちが 光る 月に引き寄せられて 浮かぶ 明日  俯いてばかり いるせいで 眩しくなることも 気づけなかった 憧れと理想を つかまえて 背を向ける ひとり  眺む あの日の自分に いつか 笑いかけれるように 今夜 重い瞼こすり ただ 思うままに走る 足がすくもうとも 新曲岩内幸乃岩内幸乃岩内幸乃見慣れた街並みを 歩くとき 子供の頃まで 思い返した 泣きじゃくる空を 見ないように 眼を伏せて ひとり  白む 昔の心に そっと 手のひらをかざして 次は どこへ  夕暮れにつれて まどろんでく まぶたの裏には 幼い落書き 描いた夢の先 追いかけて 繰り返す ひとり Ahaa  響く さみしい音たちが 光る 月に引き寄せられて 浮かぶ 明日  俯いてばかり いるせいで 眩しくなることも 気づけなかった 憧れと理想を つかまえて 背を向ける ひとり  眺む あの日の自分に いつか 笑いかけれるように 今夜 重い瞼こすり ただ 思うままに走る 足がすくもうとも
煙の木炭酸を口の中で溶かして 長い袖をぶらぶらしながら 目元だけ化粧して外に出る 夏の青さに目が眩む  自分より背が高い木を 避けて避けて まるで一秒が1時間みたい 触ったら気触れそうな君を見て 暑さと熱さで重くなる  運命に負けてる気がして スタートラインにも立てなくて もどかしい気持ちを吐き出して 夏の煙に巻く  甘い香りを身にまとい 帽子を深くかぶりなおす 耳たぶには輝く星屑を 夏の眩しさに背伸びをする  高いヒールの音を 鳴らし鳴らし まるで大人になったみたい 青い日差しに焼かれ色を付ける だんだん頭が痛くなる  正解はどこにもなくて ゴールラインにも行けなくて やるせない心を飲み込んで 夏の煙はまだ  正解はどこにもなくて ゴールラインにも行けなくて やるせない心を飲み込んで  運命に負けてる気がして スタートラインにも立てなくて もどかしい気持ちを吐き出して やるせない心を飲み込んで 夏の煙はまだ岩内幸乃岩内幸乃岩内幸乃炭酸を口の中で溶かして 長い袖をぶらぶらしながら 目元だけ化粧して外に出る 夏の青さに目が眩む  自分より背が高い木を 避けて避けて まるで一秒が1時間みたい 触ったら気触れそうな君を見て 暑さと熱さで重くなる  運命に負けてる気がして スタートラインにも立てなくて もどかしい気持ちを吐き出して 夏の煙に巻く  甘い香りを身にまとい 帽子を深くかぶりなおす 耳たぶには輝く星屑を 夏の眩しさに背伸びをする  高いヒールの音を 鳴らし鳴らし まるで大人になったみたい 青い日差しに焼かれ色を付ける だんだん頭が痛くなる  正解はどこにもなくて ゴールラインにも行けなくて やるせない心を飲み込んで 夏の煙はまだ  正解はどこにもなくて ゴールラインにも行けなくて やるせない心を飲み込んで  運命に負けてる気がして スタートラインにも立てなくて もどかしい気持ちを吐き出して やるせない心を飲み込んで 夏の煙はまだ
水中で息をする深淵の遥か先で 息をするのは私の目 空気を含む瞬きが 真夜中の星 泡沫に  君が私にさよならと 手を差し伸べる君の顔 思い出すたび苦しくなって 動けぬままに時が経つ  聞こえるの いかないで  覗き込んだ深い底で 泳いでいる君の瞳 瞬きをするたびひとつ 泡が浮かんで消えてゆく  首を絞めたあの言葉は きっと君の息も詰める 手を伸ばしても動かぬ君は あきらめきれずそこにいる  歩き出す いかないで  水の中で二人 息をしてるずっと いつもの二人のよう ずっとただ君だけ  水の中で二人 息をしてるずっと いつもの二人のよう ずっとただ君だけを  後悔だけの海 溺れるまで二人 ずっとただ君だけ岩内幸乃岩内幸乃岩内幸乃深淵の遥か先で 息をするのは私の目 空気を含む瞬きが 真夜中の星 泡沫に  君が私にさよならと 手を差し伸べる君の顔 思い出すたび苦しくなって 動けぬままに時が経つ  聞こえるの いかないで  覗き込んだ深い底で 泳いでいる君の瞳 瞬きをするたびひとつ 泡が浮かんで消えてゆく  首を絞めたあの言葉は きっと君の息も詰める 手を伸ばしても動かぬ君は あきらめきれずそこにいる  歩き出す いかないで  水の中で二人 息をしてるずっと いつもの二人のよう ずっとただ君だけ  水の中で二人 息をしてるずっと いつもの二人のよう ずっとただ君だけを  後悔だけの海 溺れるまで二人 ずっとただ君だけ
よるのせかいカーテンの隙間から 漏れる街路灯の光 青白いお月様のように きらきら、輝く  街路灯が照らすのは 十字型のステージ 一つの光に包まれる 一人だけの場所  時々聞こえる 自転車をこぐ音 疲れ切って眠たそうで  午前3時前の暗い暗い光の中 空を泳ぐのは誰かの涙で 部屋のベッドで白い枕を濡らすのは 誰かの悩みで おひるよりちょっと悲しいような そんな、よるのせかい  頭の傍で光る 温かい小さな灯 心のお日様のように ぽかぽか、ゆらゆら  時々聞こえる ソファの軋む音 独りぼっち寂しそうで  午前5時前の薄い薄い空気の中 窓を横切るのは私の痛みで 白い灯の線を遮るのは 私の辛さで  深呼吸する雲と朝の太陽が 午前5時前の薄い薄い空気の中 窓を横切るのは私の痛みで 白い灯の線を遮るのは 私の辛さで  おひるよりちょっと悲しいような そんな、よるのせかい岩内幸乃岩内幸乃岩内幸乃カーテンの隙間から 漏れる街路灯の光 青白いお月様のように きらきら、輝く  街路灯が照らすのは 十字型のステージ 一つの光に包まれる 一人だけの場所  時々聞こえる 自転車をこぐ音 疲れ切って眠たそうで  午前3時前の暗い暗い光の中 空を泳ぐのは誰かの涙で 部屋のベッドで白い枕を濡らすのは 誰かの悩みで おひるよりちょっと悲しいような そんな、よるのせかい  頭の傍で光る 温かい小さな灯 心のお日様のように ぽかぽか、ゆらゆら  時々聞こえる ソファの軋む音 独りぼっち寂しそうで  午前5時前の薄い薄い空気の中 窓を横切るのは私の痛みで 白い灯の線を遮るのは 私の辛さで  深呼吸する雲と朝の太陽が 午前5時前の薄い薄い空気の中 窓を横切るのは私の痛みで 白い灯の線を遮るのは 私の辛さで  おひるよりちょっと悲しいような そんな、よるのせかい
ありがとうのお手紙君は気づいたら すぐ傍にいて 強引に手を引っぱって 笑わせてくれた ほら、今も隣で一緒にいて 馬鹿みたいに笑って 手を取ってくれる いつか君がいなくなる その時に歌おう  いつも ありがとう 私ばかり頼ってごめんね 泣きたいときは 一緒に泣いて 一緒に支え合いたい  君が泣いてた時、何をしてあげたかな? 君みたいに背中を摩って 笑ってあげてたかな? ほら、今もこんなに 無力な私を 大丈夫、その一言で 安心させる いつか再会した時 その時に歌おう  いつも ありがとう 上手く笑えてなくてごめんね 心温める湯たんぽみたいに いつまでも 傍にいさせて  いつの日か この歌を君が 口ずさめたらなぁ いつも ありがとう 迷惑ばかりかけて ごめんね 花火みたいにパッと輝く 笑顔を傍で  いつも ありがとう 私ばかり頼って ごめんね 泣きたい時に 一緒に泣いて 一緒に支え合いたい岩内幸乃岩内幸乃岩内幸乃君は気づいたら すぐ傍にいて 強引に手を引っぱって 笑わせてくれた ほら、今も隣で一緒にいて 馬鹿みたいに笑って 手を取ってくれる いつか君がいなくなる その時に歌おう  いつも ありがとう 私ばかり頼ってごめんね 泣きたいときは 一緒に泣いて 一緒に支え合いたい  君が泣いてた時、何をしてあげたかな? 君みたいに背中を摩って 笑ってあげてたかな? ほら、今もこんなに 無力な私を 大丈夫、その一言で 安心させる いつか再会した時 その時に歌おう  いつも ありがとう 上手く笑えてなくてごめんね 心温める湯たんぽみたいに いつまでも 傍にいさせて  いつの日か この歌を君が 口ずさめたらなぁ いつも ありがとう 迷惑ばかりかけて ごめんね 花火みたいにパッと輝く 笑顔を傍で  いつも ありがとう 私ばかり頼って ごめんね 泣きたい時に 一緒に泣いて 一緒に支え合いたい
葉桜に乗せて葉っぱだらけの通学路 長く続く白線の上を 落ちたらダメと進みながら 学校へ向かって行く  夕陽が差し込む教室で 居残りしてた私達 いつもより綺麗ねって 笑ってた  葉桜に思いを乗せて 時と一緒に歩んでいく この葉桜が散る頃は 私はここにもういない  走り回り古びた廊下で みんなと笑ったりけんかしたり この毎日がずっと続けば いいなと思ってた  落書きだらけの机も 嫌いな黄色の帽子も 想い出に変わる 朝起きるのが苦手で 毎日寝坊してばかりで 授業もききたくないけど みんなに会いたくて  葉桜に夢を乗せて 私はずっと歩んでいく この葉桜を見る頃に ひとつ大きくなれますように岩内幸乃岩内幸乃岩内幸乃葉っぱだらけの通学路 長く続く白線の上を 落ちたらダメと進みながら 学校へ向かって行く  夕陽が差し込む教室で 居残りしてた私達 いつもより綺麗ねって 笑ってた  葉桜に思いを乗せて 時と一緒に歩んでいく この葉桜が散る頃は 私はここにもういない  走り回り古びた廊下で みんなと笑ったりけんかしたり この毎日がずっと続けば いいなと思ってた  落書きだらけの机も 嫌いな黄色の帽子も 想い出に変わる 朝起きるのが苦手で 毎日寝坊してばかりで 授業もききたくないけど みんなに会いたくて  葉桜に夢を乗せて 私はずっと歩んでいく この葉桜を見る頃に ひとつ大きくなれますように
キャンバスに思い出をその日思った感情をそのままで色に 写真みたいにはいかないけれど 真っ白な紙の上に花を咲かせよう 綺麗な花にはならないけれど 嫌なことがあっても 後で笑い話にできるでしょう  キャンバスに想い出を 泣いても笑っても それは大切になるから さあ筆をもって  想い出は置いとけばにじんで消える まるで水彩画の様にはかなく 楽しいことがあったら ずっと消えぬように覚えれるでしょう  キャンバスに想い出を 苦い思い出も そのまま写し取って きたなくてもいいじゃない  キャンバスに想い出を 泣いても笑っても それは大切になるから さあ筆をもって  キャンバスに想い出を 苦い思い出も そのまま写し取って 不細工でもいいじゃない ありのままにその思い出を岩内幸乃岩内幸乃岩内幸乃その日思った感情をそのままで色に 写真みたいにはいかないけれど 真っ白な紙の上に花を咲かせよう 綺麗な花にはならないけれど 嫌なことがあっても 後で笑い話にできるでしょう  キャンバスに想い出を 泣いても笑っても それは大切になるから さあ筆をもって  想い出は置いとけばにじんで消える まるで水彩画の様にはかなく 楽しいことがあったら ずっと消えぬように覚えれるでしょう  キャンバスに想い出を 苦い思い出も そのまま写し取って きたなくてもいいじゃない  キャンバスに想い出を 泣いても笑っても それは大切になるから さあ筆をもって  キャンバスに想い出を 苦い思い出も そのまま写し取って 不細工でもいいじゃない ありのままにその思い出を
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