はてなの歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あぁ 眠気まなこで見た 天気予報じゃ ここ最近粘った雨も ついにへばった 今日からは晴れるらしい なぁ 新しい明日が音を立てて 近づくのと同時に今までの自分が 置いてけぼりな気がした  いつから不安ばかりが気になり出したろう 荷物まとめて 靴を履いたら あとは扉を開いて さあ  鳴らすんだ 新しいベルを 振り返らずに どんな未来がきても 怖がる必要はない 迷わず行けよ 行けばわかるさ ちょっぴり無責任くらいでいい 大切なことはいつでも やりたいことはやりたい時に 後悔しないって決めたから このまま行くよ 行けば分かるだろう 今は見えなくたっていい 翔びだせ その先へ  あぁ どこまで行けるかは 分からないけど 今日もやることメモした todoリストは 足跡に変わっていく  いつから楽しむ事を忘れてたんだろう あの頃聞いてた プレイリストをほら かけてイヤホンつけたら さぁ  踊るんだ 感じるままで 振り返らずに 自分で決めた このリズム忘れないように 迷わず行けよ 行けば分かるさ ちょっぴりなら間違えたっていい  大切なことはなんでも 変わらないように 心の中にスヌーズ設定で もう大丈夫さ 進んでいけば いつか分かるだろう アクセルは踏みっぱなし 翔びだせ 気のままへ  強制スクロールな毎日は いつまでも飽きずに追いかけてきて 時に 疲れ 足裏も痛くなって 止まりたくもなるけど それでも気張らず少しだけ背伸びしたら 見たかったものが見えた気がしたんだ たった一度きりだけなら 今も未来も全部 楽しんだもの勝ちでしょ  鳴らすんだ 新しいベルを 振り返らずに どんな未来がきても 怖がる必要はない 迷わず行けよ 行けばわかるさ ちょっぴり無責任くらいでいい  大切なことはいつでも やりたいことはやりたい時に 後悔しないって決めたから このまま行くよ 行けば分かるだろう 今は見えなくたっていい 翔びだせ その先へ  笑顔の自分に向けて 翔びだせ そのままではてなはてなはてな江口亮あぁ 眠気まなこで見た 天気予報じゃ ここ最近粘った雨も ついにへばった 今日からは晴れるらしい なぁ 新しい明日が音を立てて 近づくのと同時に今までの自分が 置いてけぼりな気がした  いつから不安ばかりが気になり出したろう 荷物まとめて 靴を履いたら あとは扉を開いて さあ  鳴らすんだ 新しいベルを 振り返らずに どんな未来がきても 怖がる必要はない 迷わず行けよ 行けばわかるさ ちょっぴり無責任くらいでいい 大切なことはいつでも やりたいことはやりたい時に 後悔しないって決めたから このまま行くよ 行けば分かるだろう 今は見えなくたっていい 翔びだせ その先へ  あぁ どこまで行けるかは 分からないけど 今日もやることメモした todoリストは 足跡に変わっていく  いつから楽しむ事を忘れてたんだろう あの頃聞いてた プレイリストをほら かけてイヤホンつけたら さぁ  踊るんだ 感じるままで 振り返らずに 自分で決めた このリズム忘れないように 迷わず行けよ 行けば分かるさ ちょっぴりなら間違えたっていい  大切なことはなんでも 変わらないように 心の中にスヌーズ設定で もう大丈夫さ 進んでいけば いつか分かるだろう アクセルは踏みっぱなし 翔びだせ 気のままへ  強制スクロールな毎日は いつまでも飽きずに追いかけてきて 時に 疲れ 足裏も痛くなって 止まりたくもなるけど それでも気張らず少しだけ背伸びしたら 見たかったものが見えた気がしたんだ たった一度きりだけなら 今も未来も全部 楽しんだもの勝ちでしょ  鳴らすんだ 新しいベルを 振り返らずに どんな未来がきても 怖がる必要はない 迷わず行けよ 行けばわかるさ ちょっぴり無責任くらいでいい  大切なことはいつでも やりたいことはやりたい時に 後悔しないって決めたから このまま行くよ 行けば分かるだろう 今は見えなくたっていい 翔びだせ その先へ  笑顔の自分に向けて 翔びだせ そのままで
声?見えない出口 届かないこの声 自分が何者かも分からない もがき苦しみ続けて それでも いつか馳せた想いを糧にして  決して変わらない 決められたストーリーで 決して僕じゃ 敵わないと分かっていたって ねぇ 聞かせてよ 精一杯の声で 手を伸ばして掴むんだ さぁ 未来を変える  生きて 生きて 彷徨いながら足掻き探して まだ見ぬ先へ 君が 僕を 必要としてくれてるのなら いつまでも 行くよ さらに先へ  はてな く続く終わらない 答え合わせの日々 折り合いつくのかさえ分からない でも、それできっといいんだって 嘘つかずいられるように 受け継いでく 運命のバトン  そして いつだって誰かを傷つけて 救えない想い 担ぎ また手の鳴る方へ ねえ 聞かせなよ 精一杯の声で 目をそらさず掴むんだ さぁ 未来を架ける  どうして どうして 本当の気持ちを隠しながら そのままなんだい? 何が正しい? それは誰にも分からないんだ 流されず 行けよ 思うままへ  例えばもしこの世界がはかなく 突然に終わり 告げても 進むのさ 僕らは 変わらず今を踏み締めて 例えばまだこの世界が残した 一筋の道標 解き明かすのさ どこまでも きっと  生きて 生きて 彷徨いながら足掻き探して まだ見ぬ先へ そうさ 声出せば 僕らやりたいこと掴めると 信じて 行けよ 何度でも 何度でも 答え求めて進むんだ さらに先へはてなはてなはてな見えない出口 届かないこの声 自分が何者かも分からない もがき苦しみ続けて それでも いつか馳せた想いを糧にして  決して変わらない 決められたストーリーで 決して僕じゃ 敵わないと分かっていたって ねぇ 聞かせてよ 精一杯の声で 手を伸ばして掴むんだ さぁ 未来を変える  生きて 生きて 彷徨いながら足掻き探して まだ見ぬ先へ 君が 僕を 必要としてくれてるのなら いつまでも 行くよ さらに先へ  はてな く続く終わらない 答え合わせの日々 折り合いつくのかさえ分からない でも、それできっといいんだって 嘘つかずいられるように 受け継いでく 運命のバトン  そして いつだって誰かを傷つけて 救えない想い 担ぎ また手の鳴る方へ ねえ 聞かせなよ 精一杯の声で 目をそらさず掴むんだ さぁ 未来を架ける  どうして どうして 本当の気持ちを隠しながら そのままなんだい? 何が正しい? それは誰にも分からないんだ 流されず 行けよ 思うままへ  例えばもしこの世界がはかなく 突然に終わり 告げても 進むのさ 僕らは 変わらず今を踏み締めて 例えばまだこの世界が残した 一筋の道標 解き明かすのさ どこまでも きっと  生きて 生きて 彷徨いながら足掻き探して まだ見ぬ先へ そうさ 声出せば 僕らやりたいこと掴めると 信じて 行けよ 何度でも 何度でも 答え求めて進むんだ さらに先へ
夢?なあ 何が見える? 度がズレた色眼鏡 かけて今日も 顔色見て どこまで言える?  正解じゃない 間違いじゃない うやむやな毎日に 問題がない フリしたまま どこまで行ける?  自分 騙して生きてくのかい? それはそれはご苦労さんです ああ 我を忘れて今を 生きているだけじゃあ ダメなのかい?  “夢”じゃない 勝手に“夢”と周りは呼ぶけど そうじゃない やりたいことをやりたいだけ “夢”なんてない なりたいものになれないような そんなつまらない 世界に生まれた覚えはない 楽しんだ者勝ちさ 未来は  なあ 何が見える? 真っ黒い影法師 重い足で 引き摺っては どこまで行ける?  繋がってたい 一人でいたい 繰り返す毎日に 孤独ではない フリしながら どこまで言える?  自分 隠して生きてくのかい? 人と交わるわずらわしさを ああ 避け続けて心を 締め切って息は 出来るのかい?  “自由”じゃない 誰に“自由”と決めつけられたって そうじゃない 心の窓を開けてるだけ “不自由”なくらい どれだけ雨が虫が砂埃が 入ったって 新しい風と眩しい光 注ぎ込めばそれで いいさ  ああ 進む道は 無数に分かれ 容赦なく選択を 迫ってくるけど ああ それは迷路なんかじゃないんだ 自分自身が 迷っていなければ  “自由”じゃない 誰に“自由”と決めつけられたって そうじゃない 心の窓を開けてるだけ 不可能はない 誰かが描いた地図じゃ 辿りつけそうにない 場所で真実が手招いている  “夢”じゃない 勝手に“夢”と周りは呼ぶけど そうじゃない やりたいことをやりたいだけ “夢”なんてない なりたいものになれないような そんなつまらない 世界に生まれた覚えはない 楽しんだ者勝ちさ 未来ははてないしわたり淳治はてななあ 何が見える? 度がズレた色眼鏡 かけて今日も 顔色見て どこまで言える?  正解じゃない 間違いじゃない うやむやな毎日に 問題がない フリしたまま どこまで行ける?  自分 騙して生きてくのかい? それはそれはご苦労さんです ああ 我を忘れて今を 生きているだけじゃあ ダメなのかい?  “夢”じゃない 勝手に“夢”と周りは呼ぶけど そうじゃない やりたいことをやりたいだけ “夢”なんてない なりたいものになれないような そんなつまらない 世界に生まれた覚えはない 楽しんだ者勝ちさ 未来は  なあ 何が見える? 真っ黒い影法師 重い足で 引き摺っては どこまで行ける?  繋がってたい 一人でいたい 繰り返す毎日に 孤独ではない フリしながら どこまで言える?  自分 隠して生きてくのかい? 人と交わるわずらわしさを ああ 避け続けて心を 締め切って息は 出来るのかい?  “自由”じゃない 誰に“自由”と決めつけられたって そうじゃない 心の窓を開けてるだけ “不自由”なくらい どれだけ雨が虫が砂埃が 入ったって 新しい風と眩しい光 注ぎ込めばそれで いいさ  ああ 進む道は 無数に分かれ 容赦なく選択を 迫ってくるけど ああ それは迷路なんかじゃないんだ 自分自身が 迷っていなければ  “自由”じゃない 誰に“自由”と決めつけられたって そうじゃない 心の窓を開けてるだけ 不可能はない 誰かが描いた地図じゃ 辿りつけそうにない 場所で真実が手招いている  “夢”じゃない 勝手に“夢”と周りは呼ぶけど そうじゃない やりたいことをやりたいだけ “夢”なんてない なりたいものになれないような そんなつまらない 世界に生まれた覚えはない 楽しんだ者勝ちさ 未来は
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