葉月の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Another day comes (from Pay money To my Pain)真紅に染まっていく空に この日が溶け 消えていく また繰り返すんだろう 明日は来る  答えなんてわかりゃしない なんの為に生まれ 死ぬのか 辿り着けるのか ひかりに いのちに  永遠の歌を此処に 覚めることのない夢に いま唄おう  あの日から僕らは 怯えながら 幾千もの明日を過去にした 目まぐるしい万華鏡の日々よ  愛し 憎しみ 互いに傷つけ合い 嘆き 歩いて行こう それでいいさ 生きてんだから  永遠の歌を此処に 覚めることのない夢に いま唄おう  永遠の歌を此処に 覚めることのない夢に  時に 想いに 迷いに 明日はやがて 天に 海に 降るだろう 時に キミに ねえ 逢いたくなったら  美しい朝に ねがいを葉月葉月・KPay money To my Pain真紅に染まっていく空に この日が溶け 消えていく また繰り返すんだろう 明日は来る  答えなんてわかりゃしない なんの為に生まれ 死ぬのか 辿り着けるのか ひかりに いのちに  永遠の歌を此処に 覚めることのない夢に いま唄おう  あの日から僕らは 怯えながら 幾千もの明日を過去にした 目まぐるしい万華鏡の日々よ  愛し 憎しみ 互いに傷つけ合い 嘆き 歩いて行こう それでいいさ 生きてんだから  永遠の歌を此処に 覚めることのない夢に いま唄おう  永遠の歌を此処に 覚めることのない夢に  時に 想いに 迷いに 明日はやがて 天に 海に 降るだろう 時に キミに ねえ 逢いたくなったら  美しい朝に ねがいを
ALLIVE夢をみていた あなたとふたり 迷えるほどの時間のなかで  叶えよう 今夜 その夢を いま降り注ぐ ひかりを浴びて  突き抜けろ いま この場所で 輝け この身 燃やして あなたに届け 生を越え 死の先まで 心 君ヲ 想フ  夢をみていた あなたとふたり 狂えるほどの時間のなかで  叶えりゃ そう 現実だろう さあ降り注ぐ 未来を浴びて  突き抜けろ いま この場所で 輝け この身 燃やして あなたに届け 生を越え 死の先まで 心 君ヲ 想フ  前進せよ 変身 そう クレイジーな yes, we arrived 献身せよ 全心を クレイジーだ yes, we're alive  誰もが皆 夢を抱いて 叶えられないとしても 闘うのが “生きる”って事なんじゃねえの? 君も 俺も  さあ いま この場所で 輝け この身 燃やして あなたに届け 生を越え 死の先まで 心 君ヲ 想フ  永遠ノ 夢ヲ 想フ葉月葉月葉月夢をみていた あなたとふたり 迷えるほどの時間のなかで  叶えよう 今夜 その夢を いま降り注ぐ ひかりを浴びて  突き抜けろ いま この場所で 輝け この身 燃やして あなたに届け 生を越え 死の先まで 心 君ヲ 想フ  夢をみていた あなたとふたり 狂えるほどの時間のなかで  叶えりゃ そう 現実だろう さあ降り注ぐ 未来を浴びて  突き抜けろ いま この場所で 輝け この身 燃やして あなたに届け 生を越え 死の先まで 心 君ヲ 想フ  前進せよ 変身 そう クレイジーな yes, we arrived 献身せよ 全心を クレイジーだ yes, we're alive  誰もが皆 夢を抱いて 叶えられないとしても 闘うのが “生きる”って事なんじゃねえの? 君も 俺も  さあ いま この場所で 輝け この身 燃やして あなたに届け 生を越え 死の先まで 心 君ヲ 想フ  永遠ノ 夢ヲ 想フ
CRYSTALIZE目を覚ます あなたの夢で 心みだされる ありふれた恋の痕に なんで今更 忘れた頃に出てくるなよ あの頃のままで  ねぇ 追憶の海を泳いでみようか ふたりで どこまでも続く 時を忘れた碧さに沈む  また夢覚めれば 離ればなれだけど いいさ それでも  目を覚ます あなたの夢で 心みだされる なにげない恋の痕に なんで今更 忘れた頃に出てくるなよ 鮮やかに  ねぇ 虹色の空を歩いてみようか ふたりで あれから僕らは変われたのかな 互いを失くして  また夢覚めれば 離ればなれだけど いいさ それでもいい だからもう少しだけ  さよならだ 行かなくちゃ ねがいを交わそう また逢いましょう  目を覚ます あなたの夢で 心みだされる やわらかな恋の痕に なんで今更 忘れた頃に出てくるなよ 鮮やかに  思い出す あなたのことを みだされた心で 幸せを祈るように でもなんで今更 忘れた頃に出てきたんだよ って 忘れるわけないけど  もう二度と逢えなくても葉月葉月葉月目を覚ます あなたの夢で 心みだされる ありふれた恋の痕に なんで今更 忘れた頃に出てくるなよ あの頃のままで  ねぇ 追憶の海を泳いでみようか ふたりで どこまでも続く 時を忘れた碧さに沈む  また夢覚めれば 離ればなれだけど いいさ それでも  目を覚ます あなたの夢で 心みだされる なにげない恋の痕に なんで今更 忘れた頃に出てくるなよ 鮮やかに  ねぇ 虹色の空を歩いてみようか ふたりで あれから僕らは変われたのかな 互いを失くして  また夢覚めれば 離ればなれだけど いいさ それでもいい だからもう少しだけ  さよならだ 行かなくちゃ ねがいを交わそう また逢いましょう  目を覚ます あなたの夢で 心みだされる やわらかな恋の痕に なんで今更 忘れた頃に出てくるなよ 鮮やかに  思い出す あなたのことを みだされた心で 幸せを祈るように でもなんで今更 忘れた頃に出てきたんだよ って 忘れるわけないけど  もう二度と逢えなくても
軽蔑赤い糸 手繰り寄せても 巡り会うはずのない あなたよ 愛してる?わからない けれど この夜に 闇に 引き寄せられていく  くちびる重ねて 抱きしめて欲しいだけ こんなにも淡く 流れてく なにも なにも 生まない日々よ  また彷徨うシーツの波間 艶奏でる 息の音と踊る 罪重ねて 僕を知るたびに 君がくれた 軽蔑  浅い夢 苦い蜜の匂い 生温い夜に 閉ざされたふたり 愛してる かもしれない 宙に浮かんでは消える 曖昧な言葉  なにもかも許して 慰めて欲しいだけ こんなにも深く溺れてく なにも なにも 望めない日々よ  また彷徨うシーツの波間 時奏でる 針の音と踊る 罪重ねて 君を知るたびに また溢れた 冷血  夜が明けるまで 抱きしめて欲しいだけ こんなにも淡く 流れてく なにも なにも 生まない日々よ  なにも なにも 望めない日々よ  また彷徨うシーツの波間 艶奏でる 息の音と踊る 罪重ねて 僕を知るたびに 君がくれた 軽蔑  さよならさえ言わないまま 消えてしまう そんな気がしてる 罪重ねた 僕を愛すように 君がくれた 軽蔑  君がくれた 軽蔑葉月葉月葉月Rookie.F赤い糸 手繰り寄せても 巡り会うはずのない あなたよ 愛してる?わからない けれど この夜に 闇に 引き寄せられていく  くちびる重ねて 抱きしめて欲しいだけ こんなにも淡く 流れてく なにも なにも 生まない日々よ  また彷徨うシーツの波間 艶奏でる 息の音と踊る 罪重ねて 僕を知るたびに 君がくれた 軽蔑  浅い夢 苦い蜜の匂い 生温い夜に 閉ざされたふたり 愛してる かもしれない 宙に浮かんでは消える 曖昧な言葉  なにもかも許して 慰めて欲しいだけ こんなにも深く溺れてく なにも なにも 望めない日々よ  また彷徨うシーツの波間 時奏でる 針の音と踊る 罪重ねて 君を知るたびに また溢れた 冷血  夜が明けるまで 抱きしめて欲しいだけ こんなにも淡く 流れてく なにも なにも 生まない日々よ  なにも なにも 望めない日々よ  また彷徨うシーツの波間 艶奏でる 息の音と踊る 罪重ねて 僕を知るたびに 君がくれた 軽蔑  さよならさえ言わないまま 消えてしまう そんな気がしてる 罪重ねた 僕を愛すように 君がくれた 軽蔑  君がくれた 軽蔑
睡蓮鏡 凪ぐ水面が 映し出す 流れ 消える 雲が またひとつ  愚かだろうか ながい夢を見続けて ひとりになった 歌を歌いながら  御空の碧さに 目をあけて 帰らぬあの日に 手を振って 溢れた涙を 歌にのせて 響け 今 どこまでも  夢よ覚めないで  ぎらり 揺れる炎が 胸を照らす 本当に欲しいものは どこにもない  失くしたすべてが つよく 心切り刻んで 嘆きの波が 僕をさらっていく  御空の夕紅 目を焼いて 帰らぬあなたに 手を振って 溢れた涙を 歌にのせて 響け 今 どこまでも  君よ 羽ばたいて  御空 星の海 目を閉じて 帰らぬすべてに 手を振って 溢れた涙を 歌にのせて 響け 今 どこまでも  遥か彼方 行き着く果ては 暗い闇か 光か あなた どうか 悲しまないで 響け 今 どこまでも  夢よ覚めないで  風にたたずむ花 誰も知らず 枯れていく運命ならば葉月葉月葉月鏡 凪ぐ水面が 映し出す 流れ 消える 雲が またひとつ  愚かだろうか ながい夢を見続けて ひとりになった 歌を歌いながら  御空の碧さに 目をあけて 帰らぬあの日に 手を振って 溢れた涙を 歌にのせて 響け 今 どこまでも  夢よ覚めないで  ぎらり 揺れる炎が 胸を照らす 本当に欲しいものは どこにもない  失くしたすべてが つよく 心切り刻んで 嘆きの波が 僕をさらっていく  御空の夕紅 目を焼いて 帰らぬあなたに 手を振って 溢れた涙を 歌にのせて 響け 今 どこまでも  君よ 羽ばたいて  御空 星の海 目を閉じて 帰らぬすべてに 手を振って 溢れた涙を 歌にのせて 響け 今 どこまでも  遥か彼方 行き着く果ては 暗い闇か 光か あなた どうか 悲しまないで 響け 今 どこまでも  夢よ覚めないで  風にたたずむ花 誰も知らず 枯れていく運命ならば
玉響の灯朝陽隠す 雲のにごり 夢はとけて 時が流れる  君はいま なにをしているの? 儚き 無と無の狭間で  鮮やかな 想いが あふれて 還らぬ日々だけが 美しく 奏でよう 奇跡を ひかりを 燃え尽く日まで  夕闇飾る 雲の彩り 闇が降りて 星が流れる  君はいま なにを思うの? 儚き 時間の狭間で  柔らかな 想いが あふれて 数多の記憶が 美しく 奏でよう 奇跡を ひかりを すべてが消えてしまうまで  明ける夜空の白咲き 巡る命の瞬き  鮮やかな 想いが あふれて 還らぬ日々だけが 美しく 奏でよう 奇跡を ひかりを  二度と来ない 還らない 玉響の灯よ  あなたよ葉月葉月葉月Rookie.F朝陽隠す 雲のにごり 夢はとけて 時が流れる  君はいま なにをしているの? 儚き 無と無の狭間で  鮮やかな 想いが あふれて 還らぬ日々だけが 美しく 奏でよう 奇跡を ひかりを 燃え尽く日まで  夕闇飾る 雲の彩り 闇が降りて 星が流れる  君はいま なにを思うの? 儚き 時間の狭間で  柔らかな 想いが あふれて 数多の記憶が 美しく 奏でよう 奇跡を ひかりを すべてが消えてしまうまで  明ける夜空の白咲き 巡る命の瞬き  鮮やかな 想いが あふれて 還らぬ日々だけが 美しく 奏でよう 奇跡を ひかりを  二度と来ない 還らない 玉響の灯よ  あなたよ
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