寺西優真の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
嘘と地図そよ風 揺れるワンピース 見つめていたあの頃 陽射しが透けていくよう 白が似合う憧憬  瞳の奥には切ない恋する光 毎日の思い出のひとつひとつが まだ降り積もる  あなたのためと僕がついた嘘は ひとひらの刃で だれかを守ることもしないで ただ心を傷つけている あなたのために僕が描いた地図は 導くこともせず 道を誤らせるばかりだと ひとり手を見る  故郷 訪れるたび 思い起こす情景 岸辺に溶けていくよう 青が滲む空閨(くうけい)  瞼の奥には涙を愛する夜闇 過ぎし日の思い出のひとつひとつが 今甦る  あなたのためと僕がついた嘘は 本当の言葉で だれかをかばうこともしないで ただ心に突き刺さるだけ あなたのために僕が描いた地図は 色褪せて消えゆく 明日(あす)が見えないこの苦しみよ ひとり夢見る  孤独な夜ほど あなたを あなたを想うことはないということ 記憶の奥底に佇む 二度と還らぬ  あなたのためと僕がついた嘘は ひとひらの刃で だれかを守ることもしないで ただ心を傷つけている あなたのために僕が描いた地図は 導くこともせず 道を誤らせるばかりだと ひとり手を見る ひとり夢見る寺西優真loyly松原ヒロ(Nagie Lane)そよ風 揺れるワンピース 見つめていたあの頃 陽射しが透けていくよう 白が似合う憧憬  瞳の奥には切ない恋する光 毎日の思い出のひとつひとつが まだ降り積もる  あなたのためと僕がついた嘘は ひとひらの刃で だれかを守ることもしないで ただ心を傷つけている あなたのために僕が描いた地図は 導くこともせず 道を誤らせるばかりだと ひとり手を見る  故郷 訪れるたび 思い起こす情景 岸辺に溶けていくよう 青が滲む空閨(くうけい)  瞼の奥には涙を愛する夜闇 過ぎし日の思い出のひとつひとつが 今甦る  あなたのためと僕がついた嘘は 本当の言葉で だれかをかばうこともしないで ただ心に突き刺さるだけ あなたのために僕が描いた地図は 色褪せて消えゆく 明日(あす)が見えないこの苦しみよ ひとり夢見る  孤独な夜ほど あなたを あなたを想うことはないということ 記憶の奥底に佇む 二度と還らぬ  あなたのためと僕がついた嘘は ひとひらの刃で だれかを守ることもしないで ただ心を傷つけている あなたのために僕が描いた地図は 導くこともせず 道を誤らせるばかりだと ひとり手を見る ひとり夢見る
オレンジこの恋がいつしか 星屑に変わって キミの想い 忘れられなくて 痛いよ 「愛してる」 あふれる言葉を あてもなく 風にのせて…  夕焼け空を 見つめていた 「とても綺麗だね」 つぶやいてたボクに 「明日は、晴れるね」と見つめながら キミは 照れながら 言った  キミと過ごした記憶 忘れられない景色に そっと 手をのばすけど キミと繋がっているこの空へ なんども なんども 叫ぶよ…  沈んでく 夕日を ひとり見つめていた ココロは まだ張り裂けたままで 痛いよ 「愛してる」 あふれる言葉を あてもなく 風にのせて 想いを また 夜に消して  ただひとつ キミとの約束 「ずっと一緒だよ」 つぶやいてたボクを キミとの空は オレンジ色に 優しく 包み込んだね  キミが教えてくれた 愛の意味すらわからず 泣きそうな この空に 僕のココロはキミを探してる 夜空をみつめて 祈るよ  この恋がいつしか 星屑に変わって キミの想い 忘れられなくて 痛いよ 「愛してる」 あふれる言葉を あてもなく風にのせて 想いを また 夜に消して  触れ合うたびに ボクらは すれ違っていたんだね オレンジ色の空に キミの面影重ねて ぬくもりだけ 感じて…  この恋がいつしか 星屑に変わって キミの想い 忘れられなくて 痛いよ 「愛してる」 あふれる言葉を あてもなく 風にのせて 想いを いま 届けたくて寺西優真青葉紘季青葉紘季・大山聖福この恋がいつしか 星屑に変わって キミの想い 忘れられなくて 痛いよ 「愛してる」 あふれる言葉を あてもなく 風にのせて…  夕焼け空を 見つめていた 「とても綺麗だね」 つぶやいてたボクに 「明日は、晴れるね」と見つめながら キミは 照れながら 言った  キミと過ごした記憶 忘れられない景色に そっと 手をのばすけど キミと繋がっているこの空へ なんども なんども 叫ぶよ…  沈んでく 夕日を ひとり見つめていた ココロは まだ張り裂けたままで 痛いよ 「愛してる」 あふれる言葉を あてもなく 風にのせて 想いを また 夜に消して  ただひとつ キミとの約束 「ずっと一緒だよ」 つぶやいてたボクを キミとの空は オレンジ色に 優しく 包み込んだね  キミが教えてくれた 愛の意味すらわからず 泣きそうな この空に 僕のココロはキミを探してる 夜空をみつめて 祈るよ  この恋がいつしか 星屑に変わって キミの想い 忘れられなくて 痛いよ 「愛してる」 あふれる言葉を あてもなく風にのせて 想いを また 夜に消して  触れ合うたびに ボクらは すれ違っていたんだね オレンジ色の空に キミの面影重ねて ぬくもりだけ 感じて…  この恋がいつしか 星屑に変わって キミの想い 忘れられなくて 痛いよ 「愛してる」 あふれる言葉を あてもなく 風にのせて 想いを いま 届けたくて
君のこえ愛してる 言えないだろ 想いが宙を舞う 君の願いが叶いますようにと  夜明け前の静けさから逃げるかのようにいた 暗がりには得るものなど何もないから光もとめ  君のこえが聞こえる三叉路で どちらに向かえばいいのだろうか ひとり佇む背中を押す手があると信じていた  愛してる 言えないだろ 想いが宙を舞う 愛してる 言えないよな Your Voice in My Heart 愛してる 言えないだろ 言葉よ踊れ 君の未来に届きますようにと  夕暮れには終焉へと向かう兆しがあると 陽の光が失われることを恐れて怯えていた  君のこえを聴いてる金鳳花 だいじょうぶだよと僕に言いたげな 無邪気な香りが風に乗って光を明日に紡ぐ  恋してる 言えないだろ 気持ちがから回る 恋してる 言えないよな Your Voice in My Heart 恋してる 言えないだろ 月夜に祈れ 僕の願いが叶いますようにと  このこえが枯れるくらいに君を愛してると叫びたい ほら見えるだろう この想い 僕は君の幸せを祈るよ 愛してる…  愛してる 言えないだろ 想いが宙を舞う 愛してる 言えないよな Your Voice in My Heart  愛してる 言えないだろ 気持ちがから回る 愛してる 言えないよな Your Voice True Heart 愛してる 言えないだろ 言葉よ舞われ 君の未来に届きますようにと寺西優真loylykiyo(ex. Janne Da Arc)愛してる 言えないだろ 想いが宙を舞う 君の願いが叶いますようにと  夜明け前の静けさから逃げるかのようにいた 暗がりには得るものなど何もないから光もとめ  君のこえが聞こえる三叉路で どちらに向かえばいいのだろうか ひとり佇む背中を押す手があると信じていた  愛してる 言えないだろ 想いが宙を舞う 愛してる 言えないよな Your Voice in My Heart 愛してる 言えないだろ 言葉よ踊れ 君の未来に届きますようにと  夕暮れには終焉へと向かう兆しがあると 陽の光が失われることを恐れて怯えていた  君のこえを聴いてる金鳳花 だいじょうぶだよと僕に言いたげな 無邪気な香りが風に乗って光を明日に紡ぐ  恋してる 言えないだろ 気持ちがから回る 恋してる 言えないよな Your Voice in My Heart 恋してる 言えないだろ 月夜に祈れ 僕の願いが叶いますようにと  このこえが枯れるくらいに君を愛してると叫びたい ほら見えるだろう この想い 僕は君の幸せを祈るよ 愛してる…  愛してる 言えないだろ 想いが宙を舞う 愛してる 言えないよな Your Voice in My Heart  愛してる 言えないだろ 気持ちがから回る 愛してる 言えないよな Your Voice True Heart 愛してる 言えないだろ 言葉よ舞われ 君の未来に届きますようにと
君を愛するだけ街の灯を吹き消すふたり 真夜中のバルコニー  ブランケットにくるまれて ときを止める  永遠のキスをしよう そっと世界が眠る夜に 終わらない夢で逢おう そんな願いを込め… 目を閉じるよ  やわらかな笑顔を見せて 涙するその理由(わけ)  僕の知らない君の瞳には 誰が映る  もう二度と逢えずとも あした世界が終わろうとも 叶わない恋と知り 君を愛するだけ 愛するだけ  朝焼けに染まる前に 君はまた戻ってゆく 運命  永遠のキスをしよう そっと世界が眠る夜に 終わらない夢で逢おう そんな願いを込め…  もう二度と逢えずとも あした世界が終わろうとも 叶わない恋と知り 君を愛するだけ 愛するだけ寺西優真市川喜康マシコタツロウ佐々木博史街の灯を吹き消すふたり 真夜中のバルコニー  ブランケットにくるまれて ときを止める  永遠のキスをしよう そっと世界が眠る夜に 終わらない夢で逢おう そんな願いを込め… 目を閉じるよ  やわらかな笑顔を見せて 涙するその理由(わけ)  僕の知らない君の瞳には 誰が映る  もう二度と逢えずとも あした世界が終わろうとも 叶わない恋と知り 君を愛するだけ 愛するだけ  朝焼けに染まる前に 君はまた戻ってゆく 運命  永遠のキスをしよう そっと世界が眠る夜に 終わらない夢で逢おう そんな願いを込め…  もう二度と逢えずとも あした世界が終わろうとも 叶わない恋と知り 君を愛するだけ 愛するだけ
REASON何百回好きだと言われても 苦しいだけよ キミの気持ちに 応えられずに 何百回好きだと言われたら 気づけるのかな? キミがそばにいて ボクは微笑むなら ゆっくりと歩いてゆく  朝の顔が浮かぶ 電車に揺られる 帰り道で さっき別れたのに 寂しい気持ちだけが 走り出してく  キミを想っていたら ひと駅通り過ぎてた 後戻りできない 時間の中でボクは 足元見つめてた  何百回好きだと言われても 分からないんだよ ボクの気持ちは 迷い始めて 何百回好きだと言われたら 楽になれるの? キミがいることで 強くなれるのなら ゆっくりと歩いてゆく  好きな人がいても どこか上の空で 立ち尽くしてた  頬をつたう涙を そっとさらう風のように 忍び込んでたんだよ 心の隙間に ダメだと知りながら…  何百回好きだと言われても 苦しいだけだよ キミの気持ちに 応えられずに 何百回好きだと言われたら 気づけるのかな? キミがそばにいて ボクは微笑むなら ゆっくりと歩いてゆく  何百回好きだと言われても 分からないんだよ ボクの気持ちは 迷い始めて 何百回好きだと言われたら 楽になれるの? キミがいることで 強くなれるのなら ゆっくりと  何百回好きだと言われても 苦しいだけだよ 鍵をかけては また暴れだす 何百回とキスを重ねたら 伝えられるの? キミがそばにいて 日々が彩るなら ゆっくりと歩いてゆこう寺西優真寺西優真光永亮太何百回好きだと言われても 苦しいだけよ キミの気持ちに 応えられずに 何百回好きだと言われたら 気づけるのかな? キミがそばにいて ボクは微笑むなら ゆっくりと歩いてゆく  朝の顔が浮かぶ 電車に揺られる 帰り道で さっき別れたのに 寂しい気持ちだけが 走り出してく  キミを想っていたら ひと駅通り過ぎてた 後戻りできない 時間の中でボクは 足元見つめてた  何百回好きだと言われても 分からないんだよ ボクの気持ちは 迷い始めて 何百回好きだと言われたら 楽になれるの? キミがいることで 強くなれるのなら ゆっくりと歩いてゆく  好きな人がいても どこか上の空で 立ち尽くしてた  頬をつたう涙を そっとさらう風のように 忍び込んでたんだよ 心の隙間に ダメだと知りながら…  何百回好きだと言われても 苦しいだけだよ キミの気持ちに 応えられずに 何百回好きだと言われたら 気づけるのかな? キミがそばにいて ボクは微笑むなら ゆっくりと歩いてゆく  何百回好きだと言われても 分からないんだよ ボクの気持ちは 迷い始めて 何百回好きだと言われたら 楽になれるの? キミがいることで 強くなれるのなら ゆっくりと  何百回好きだと言われても 苦しいだけだよ 鍵をかけては また暴れだす 何百回とキスを重ねたら 伝えられるの? キミがそばにいて 日々が彩るなら ゆっくりと歩いてゆこう
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