モザイク本当は全部なにもかも お互いずっと知っていて 君との最後のファックも 惰性のセンセーション 河川敷汚れたポルノ雑誌 モザイクの先 見透かすイメージ 今じゃもうお互いに飽き イクの声に欠伸が混じる ゴムの付け方も知らんガキが なんで数年後死にたくなんだ バカのひとつ覚えのせい それから俺たち飛べなくなった むせりながら吸ってた あの日の煙が俺を睨む モザイクの先なんて とっくに見飽きっちまって 38度超えの体温と 嘘つきバイト欠勤でエッチ 俺はうわの空 ペヤング食って青のりつけたまま 適当なキスをして 死ぬほど愛してないのに 好きって言った 夜明け前天井を見つめて 傷つけてきた人を数えた 全部誰かのせいにして 飛べない翼に慣れてしまった 河川敷打ち上げた花火 今さら鼓膜を揺らす ゴムの付け方も知らんガキが なんで数年後死にたくなんだ バカのひとつ覚えのせい それから君は飛べなくなる 夜明け前天井を見つめて 傷つけてきた人を数えた 全部誰かのせいにして 飛べない翼に慣れてしまった 河川敷打ち上げた花火 今さら鼓膜を揺らす | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 本当は全部なにもかも お互いずっと知っていて 君との最後のファックも 惰性のセンセーション 河川敷汚れたポルノ雑誌 モザイクの先 見透かすイメージ 今じゃもうお互いに飽き イクの声に欠伸が混じる ゴムの付け方も知らんガキが なんで数年後死にたくなんだ バカのひとつ覚えのせい それから俺たち飛べなくなった むせりながら吸ってた あの日の煙が俺を睨む モザイクの先なんて とっくに見飽きっちまって 38度超えの体温と 嘘つきバイト欠勤でエッチ 俺はうわの空 ペヤング食って青のりつけたまま 適当なキスをして 死ぬほど愛してないのに 好きって言った 夜明け前天井を見つめて 傷つけてきた人を数えた 全部誰かのせいにして 飛べない翼に慣れてしまった 河川敷打ち上げた花火 今さら鼓膜を揺らす ゴムの付け方も知らんガキが なんで数年後死にたくなんだ バカのひとつ覚えのせい それから君は飛べなくなる 夜明け前天井を見つめて 傷つけてきた人を数えた 全部誰かのせいにして 飛べない翼に慣れてしまった 河川敷打ち上げた花火 今さら鼓膜を揺らす |
パープリン未解決の中で溺れて 缶ビールの口に独り言を言う 斜め読みの恋に まるで愚痴をこぼすように 退屈な夜のマーチ 澄みきった黑いメロディ 君がいなくなった夜に くたばって流されて溶けた ヒッキーんなってバイビー いじけたまんま 君の日常に蓋をしていた 仰向けになって心拍数数えて バカな君の笑顔にくるまってる 2人で日々をくすぐった日々よ 全部パーにしても 呑気なもんで夢は見ている カッコつけてみても 俺は俺でしかいられなかった 駅前のブルー、君と鼻歌を歌った道 見覚えのある背中が 誰かと手を繋いでた ヒッキーんなってバイビー 一人遊び 平気なフリで大人の真似をした 君の名前を呼ぶためだけに 眠りについては息をしていた 気の毒に短すぎた永遠よ 無機質になって 空っぽになって 煙の渦に飲み込まれるパープリン 君の名前を呼ぶためだけに 眠りについては息をしていた バイバイ、おやすみ | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | 未解決の中で溺れて 缶ビールの口に独り言を言う 斜め読みの恋に まるで愚痴をこぼすように 退屈な夜のマーチ 澄みきった黑いメロディ 君がいなくなった夜に くたばって流されて溶けた ヒッキーんなってバイビー いじけたまんま 君の日常に蓋をしていた 仰向けになって心拍数数えて バカな君の笑顔にくるまってる 2人で日々をくすぐった日々よ 全部パーにしても 呑気なもんで夢は見ている カッコつけてみても 俺は俺でしかいられなかった 駅前のブルー、君と鼻歌を歌った道 見覚えのある背中が 誰かと手を繋いでた ヒッキーんなってバイビー 一人遊び 平気なフリで大人の真似をした 君の名前を呼ぶためだけに 眠りについては息をしていた 気の毒に短すぎた永遠よ 無機質になって 空っぽになって 煙の渦に飲み込まれるパープリン 君の名前を呼ぶためだけに 眠りについては息をしていた バイバイ、おやすみ |
まいでぃあひとりにしないで よそで笑顔作らないで 僕以外に相談なんかしないでね とか勝手なことは言えないけど 呆れないで聞いてよ 回りくどくて悪いけど 可哀想なほどに鈍感な僕の 2枚目気取りのラブソングを 一生浮かれたまんまで生きよう 心配性に困ったら そんなことないと叱って イライラしたら僕に当たってよ 遠慮しないで愚痴も聞かせて だんだん君に近づいてく しゃらくさく思って遠くに行くなよ 喉の奥に眠ってる思いよ 束になって涙も枯らせよ 小ちゃい左手握らせて ただそばで笑わせて ふわふわしてんのさ 今すぐ飛べちゃうみたいに 嫌いな事も好きにさせたね 退屈ばかりしてないかな 胡散臭い芝居しないでね なんでもないような日々に 小さなロマンを その目に映る理想の中には 僕はいるのかな 他の誰かかな ハッピーエンドのその先の 花の咲く道は君と歩きたい 僕が死ぬ時最後は笑顔で見届けて 泣きながら笑って 君の横顔見て思う わがままでいて ちょっとバカでいて 幼稚な嘘でも笑わせて | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | ひとりにしないで よそで笑顔作らないで 僕以外に相談なんかしないでね とか勝手なことは言えないけど 呆れないで聞いてよ 回りくどくて悪いけど 可哀想なほどに鈍感な僕の 2枚目気取りのラブソングを 一生浮かれたまんまで生きよう 心配性に困ったら そんなことないと叱って イライラしたら僕に当たってよ 遠慮しないで愚痴も聞かせて だんだん君に近づいてく しゃらくさく思って遠くに行くなよ 喉の奥に眠ってる思いよ 束になって涙も枯らせよ 小ちゃい左手握らせて ただそばで笑わせて ふわふわしてんのさ 今すぐ飛べちゃうみたいに 嫌いな事も好きにさせたね 退屈ばかりしてないかな 胡散臭い芝居しないでね なんでもないような日々に 小さなロマンを その目に映る理想の中には 僕はいるのかな 他の誰かかな ハッピーエンドのその先の 花の咲く道は君と歩きたい 僕が死ぬ時最後は笑顔で見届けて 泣きながら笑って 君の横顔見て思う わがままでいて ちょっとバカでいて 幼稚な嘘でも笑わせて |
急ショック死寸前給食の匂いがした ガキの頃のあだ名は何? バントリーの飯 納豆 今なら食えそうだ 不登校のひきニート あの娘の趣味は何? 給食の匂いがタバコに消されてく だりー日々がだりー 輝きがねぇ 逆だ毎日が夏休み 良かったな俺よ 夢のプー太郎だ ロックンローラー パンクロッカー 虫ばっか殺してた 一人で一人でパンクばっか聴いてた もういーじゃん もういんじゃない これはこれで良かった オーライ これでいい それがいいや いや良くねえ ダメだこりゃ あん時何を夢見てた どんな自分が好きだった? 忘れちまったよボウズ どんな自分が好きだった? だりーダチがだりー 喋りたくねえ 何が頑張れだ やる気出せだ しあわせ者に笑われたパンクロッカー ロックンローラー パンクロッカー 写真に穴あけてた 一人で一人で暴れまくっていた もういーじゃん もういんじゃない これはこれで良かった オーライ これでいい それがいいや いや良くねぇダメだこりゃ 俺もバカだ | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 給食の匂いがした ガキの頃のあだ名は何? バントリーの飯 納豆 今なら食えそうだ 不登校のひきニート あの娘の趣味は何? 給食の匂いがタバコに消されてく だりー日々がだりー 輝きがねぇ 逆だ毎日が夏休み 良かったな俺よ 夢のプー太郎だ ロックンローラー パンクロッカー 虫ばっか殺してた 一人で一人でパンクばっか聴いてた もういーじゃん もういんじゃない これはこれで良かった オーライ これでいい それがいいや いや良くねえ ダメだこりゃ あん時何を夢見てた どんな自分が好きだった? 忘れちまったよボウズ どんな自分が好きだった? だりーダチがだりー 喋りたくねえ 何が頑張れだ やる気出せだ しあわせ者に笑われたパンクロッカー ロックンローラー パンクロッカー 写真に穴あけてた 一人で一人で暴れまくっていた もういーじゃん もういんじゃない これはこれで良かった オーライ これでいい それがいいや いや良くねぇダメだこりゃ 俺もバカだ |
君のいる方へ夏の匂いがした、気がした 下向き、立ち漕ぎ、 落ちていくスピードは 坂道登り疲れて、 ペダルから私は足を下ろす 疲れて歩いた途中から 昨日の秘密を思い出した お互いに呆れてしまったなら 誰かと新しい夢を見たい ふと気づけば言葉は惰性になる 愛情も廃れる分かっている いつかの愛しい優しい気持ちも 弾け飛んで君に当たっている あの時裸で話した事 愚痴ばかり吐き合って 忘れてしまったよ それでもあなたといたい 聞き飽きた口先だけの言動 嘘ばっかの歌詞 下書きの跡 いつか溜まり溢れる鬱憤の先で 脇腹刺されてもそうして寝込んでろ 0.1秒先の誰かが私の手を引いても その未来が満ちていても 君と続いていけダラダラと もう一生恥じる瞬間は無い この世で君だけに限って言う ただ時々みせる表情や声に 包まれたいと思ってしまう 裸で天井眺めながら 考えた名前すら忘れてしまったよ 2人でもいい 何か失っても君といたい ふと気づけば言葉は惰性になる 愛情も廃れる分かっている いつかの愛しい優しい気持ちも 弾け飛んで君に当たっている あの時裸で話した事 愚痴ばかり吐き合って 忘れてしまっても それでも 腑抜けた未来でも 君のいる方へ | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | オレンジスパイニクラブ | 夏の匂いがした、気がした 下向き、立ち漕ぎ、 落ちていくスピードは 坂道登り疲れて、 ペダルから私は足を下ろす 疲れて歩いた途中から 昨日の秘密を思い出した お互いに呆れてしまったなら 誰かと新しい夢を見たい ふと気づけば言葉は惰性になる 愛情も廃れる分かっている いつかの愛しい優しい気持ちも 弾け飛んで君に当たっている あの時裸で話した事 愚痴ばかり吐き合って 忘れてしまったよ それでもあなたといたい 聞き飽きた口先だけの言動 嘘ばっかの歌詞 下書きの跡 いつか溜まり溢れる鬱憤の先で 脇腹刺されてもそうして寝込んでろ 0.1秒先の誰かが私の手を引いても その未来が満ちていても 君と続いていけダラダラと もう一生恥じる瞬間は無い この世で君だけに限って言う ただ時々みせる表情や声に 包まれたいと思ってしまう 裸で天井眺めながら 考えた名前すら忘れてしまったよ 2人でもいい 何か失っても君といたい ふと気づけば言葉は惰性になる 愛情も廃れる分かっている いつかの愛しい優しい気持ちも 弾け飛んで君に当たっている あの時裸で話した事 愚痴ばかり吐き合って 忘れてしまっても それでも 腑抜けた未来でも 君のいる方へ |
タイムトラベルメロンファックミーライフ 夢は破れたよ 見たっくれも、運も、平凡だからなあ もう君も離れた ならこんな人生に後悔などしない 捨てたよ、全部 なのにイラつき蹴るペットボトル 頭も冴えないまんまで 寝て起きてメロンをかじっている 必要にされていたい これじゃまるで、孤独みたいでは無いか 欲をかきすぎて通過していった 全てを塗り替えたい 変われず魔法を待っている 叶うならセコくても銃を持って 時間を戻せたらあいつに会いたい グッバイ、過去 ハロー、最低最悪なナウ 誰でもいいやら動機はないやら そんなきな臭い理由で 何か奪ったりはできない そこまで、恨んじゃない それでも少しの気の緩みで 全部一気にぶっ壊せてしまえるならば 潔くあの日の俺を殺したい あなたに会いたいまんまで 変われずにメロンは腐っていく 頭で消えないファンファーレ いつか止まったら眠りたい いつか憧れていたミュージシャン 今でも夢に見てる 目覚めてゴミに埋もれている 探してた、あいつと待ってたんだよ そんな夜を、魔法の夜を 恥かきすぎてもう慣れていた 何も塗り替えない 変わらず魔法は廃っていく 叶うならダサくても愛を持って 時間を超えてまたあいつに会いたい グッバイ過去 それからあとはサンキュー | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | オレンジスパイニクラブ | ファックミーライフ 夢は破れたよ 見たっくれも、運も、平凡だからなあ もう君も離れた ならこんな人生に後悔などしない 捨てたよ、全部 なのにイラつき蹴るペットボトル 頭も冴えないまんまで 寝て起きてメロンをかじっている 必要にされていたい これじゃまるで、孤独みたいでは無いか 欲をかきすぎて通過していった 全てを塗り替えたい 変われず魔法を待っている 叶うならセコくても銃を持って 時間を戻せたらあいつに会いたい グッバイ、過去 ハロー、最低最悪なナウ 誰でもいいやら動機はないやら そんなきな臭い理由で 何か奪ったりはできない そこまで、恨んじゃない それでも少しの気の緩みで 全部一気にぶっ壊せてしまえるならば 潔くあの日の俺を殺したい あなたに会いたいまんまで 変われずにメロンは腐っていく 頭で消えないファンファーレ いつか止まったら眠りたい いつか憧れていたミュージシャン 今でも夢に見てる 目覚めてゴミに埋もれている 探してた、あいつと待ってたんだよ そんな夜を、魔法の夜を 恥かきすぎてもう慣れていた 何も塗り替えない 変わらず魔法は廃っていく 叶うならダサくても愛を持って 時間を超えてまたあいつに会いたい グッバイ過去 それからあとはサンキュー |
パピコかけた月と夜とラジオとセーターとふたりの事 悴む手で守り合って いっそアザになってしまえばなあ ふたりごとと 分けたパピコ 本当はいい子 いつもはあざとい子 とっくに依存し合っている 愛想つかせてしまいながら 浮ついた気持ちの先も 何もかも全部許しあって 今では全てが愛おしくても このままじゃいけない お互いの為に離れよう 愛してるぜ、ダリい二人は ターニングポイントも一緒だろ ふざけないでよ笑わせないで 二人は一人を知りたがっている 10年過ぎたら何してるって思う 死んでても私には関係無いよって感じですね いつかつうか、ずっと前から 君を動かすのは過去の人 冷め切った気持ちの先で 何もかも全部手放せなくて ひとり眠れない夜 怖い時 誰かを重ねてしまうなら全部忘れてよ 足の踏み場もないくらい散らかした 部屋はもう空っぽ 探さないで弱音吐かないで 愛しい抜け殻、抱えていたい 生まれ変わってまた会えるのなら 今度こそ死ぬまでいよう 目的にさえなれないなら 手段でもいい、そばにいて 疲れた横顔 心配し飽きた ふたつの鼓動 暇つぶしラジオも壊れた 笑っていたけど本気だったんだぜ ひとりの必要は無い 凍えた身体で春を待っていた 愛してるぜ、ダリい二人は ターニングポイントも一緒だろ ふざけないでよ笑わせないで 嬉しいほど 叱られたい 愛してるぜ、ダリい二人は ターニングポイントも一緒だろ ふざけないでよ笑わせないで 二人は一人を知りたがっている 生まれ変わってまた会えるのなら 今度こそ死ぬまでいよう 目的にさえなれないなら 手段でもいい、そばにいたい 愛してるぜ バイバイ 満ちた月をひとりでみつめている ひとりごとは言いたいこと テーブル 眠ったふりする人 「ババアになったあんたを見たい」 うなずく君と溶けたパピコ | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | オレンジスパイニクラブ | かけた月と夜とラジオとセーターとふたりの事 悴む手で守り合って いっそアザになってしまえばなあ ふたりごとと 分けたパピコ 本当はいい子 いつもはあざとい子 とっくに依存し合っている 愛想つかせてしまいながら 浮ついた気持ちの先も 何もかも全部許しあって 今では全てが愛おしくても このままじゃいけない お互いの為に離れよう 愛してるぜ、ダリい二人は ターニングポイントも一緒だろ ふざけないでよ笑わせないで 二人は一人を知りたがっている 10年過ぎたら何してるって思う 死んでても私には関係無いよって感じですね いつかつうか、ずっと前から 君を動かすのは過去の人 冷め切った気持ちの先で 何もかも全部手放せなくて ひとり眠れない夜 怖い時 誰かを重ねてしまうなら全部忘れてよ 足の踏み場もないくらい散らかした 部屋はもう空っぽ 探さないで弱音吐かないで 愛しい抜け殻、抱えていたい 生まれ変わってまた会えるのなら 今度こそ死ぬまでいよう 目的にさえなれないなら 手段でもいい、そばにいて 疲れた横顔 心配し飽きた ふたつの鼓動 暇つぶしラジオも壊れた 笑っていたけど本気だったんだぜ ひとりの必要は無い 凍えた身体で春を待っていた 愛してるぜ、ダリい二人は ターニングポイントも一緒だろ ふざけないでよ笑わせないで 嬉しいほど 叱られたい 愛してるぜ、ダリい二人は ターニングポイントも一緒だろ ふざけないでよ笑わせないで 二人は一人を知りたがっている 生まれ変わってまた会えるのなら 今度こそ死ぬまでいよう 目的にさえなれないなら 手段でもいい、そばにいたい 愛してるぜ バイバイ 満ちた月をひとりでみつめている ひとりごとは言いたいこと テーブル 眠ったふりする人 「ババアになったあんたを見たい」 うなずく君と溶けたパピコ |
レイジーモーニングスローモーションで瞼の裏をよぎる 眠たそうにあくびをしている 毎日が君の事ばかりで もうヒステリックで心臓がもたねえ 離れないで、いなくならないでいて どこにでもあるセリフに今日は甘えたい Hello I love you 癖のある寝相、限界以上の寝癖 暗闇の中で肌に触れた声も 愛している、愛していて おはようからおやすみまで Hello I love you ちゃんとしてた してるつもりでいたんだけれど 不器用で卑屈で少しずつ変わってしまった僕を 君はいつも優しい目で 包んでくれた 抱きしめてくれた 君のいない天国じゃなくて 君のいる地獄に行きたいな って気持ちの悪いこんな妄想を 笑い飛ばして僕の頭を叩く 綺麗な別れなんてあるのかなと 一丁前な悩みは脳を彷徨って君の声に消えた 大事な事はいつも目を逸らすと同時に 忘れられたように過去を横切って溶けてく 知らない方が良かった事なんて 君の前では見つけられないな もう君の寝癖も寝言も寝相も 六畳の汗臭いシーツと枕と 僕のいびきに溶けてく 愛していて、どうか愛していて レイジーでもイかしてるモーニング アイラブユー 部屋に置き去りにされた君の ヘアゴムに今日も引かれる後ろ髪 | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | オレンジスパイニクラブ | スローモーションで瞼の裏をよぎる 眠たそうにあくびをしている 毎日が君の事ばかりで もうヒステリックで心臓がもたねえ 離れないで、いなくならないでいて どこにでもあるセリフに今日は甘えたい Hello I love you 癖のある寝相、限界以上の寝癖 暗闇の中で肌に触れた声も 愛している、愛していて おはようからおやすみまで Hello I love you ちゃんとしてた してるつもりでいたんだけれど 不器用で卑屈で少しずつ変わってしまった僕を 君はいつも優しい目で 包んでくれた 抱きしめてくれた 君のいない天国じゃなくて 君のいる地獄に行きたいな って気持ちの悪いこんな妄想を 笑い飛ばして僕の頭を叩く 綺麗な別れなんてあるのかなと 一丁前な悩みは脳を彷徨って君の声に消えた 大事な事はいつも目を逸らすと同時に 忘れられたように過去を横切って溶けてく 知らない方が良かった事なんて 君の前では見つけられないな もう君の寝癖も寝言も寝相も 六畳の汗臭いシーツと枕と 僕のいびきに溶けてく 愛していて、どうか愛していて レイジーでもイかしてるモーニング アイラブユー 部屋に置き去りにされた君の ヘアゴムに今日も引かれる後ろ髪 |
ハルによろしく今更言葉はいらないか 小っ恥ずかしいから言いたくないけど 君にはバレてたんだろうな まあどうでもいいや、楽しかったよ 相変わらずよろしくやってくけど たまには思い出してやってくれよ はるばるどーも、それじゃお元気で ずっと変わらないでいて欲しい 色褪せないでいて欲しいよ 風化していく日々は今日も巡る いつかは僕のこと忘れちゃうのかな それは期待以上でわがままかい? 少しはデタラメになれたんだ もちろんいい意味で 悪い話もあるんだけど あの道草食ってた店は最近無くなったよ 背広が板に着いて繰り返すだけの季節 慣れたもんだ今日もきっと普通に幸せだったろ なにげなくていいのに、それ以上なにを望む? きっと、まだちょっと先の方で あの日の僕らの影に憧れたまま 大人びてしまうんだろう いつかは僕のこと忘れちゃうのかな ヤケに騒がしくてうなだれそうな情緒 縁取られないまま 踊るような自由に最後の台詞を添えた 美しくあってくれ 不恰好でも走っていけ 変わらないでいて欲しい 色褪せないでいて欲しいよ 風化していく日々は今日も巡る 今なら君の前で素直になれるかな それも期待以上かな このまま、いっそどっか行こうか 優しい風が吹いた | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | トオミヨウ | 今更言葉はいらないか 小っ恥ずかしいから言いたくないけど 君にはバレてたんだろうな まあどうでもいいや、楽しかったよ 相変わらずよろしくやってくけど たまには思い出してやってくれよ はるばるどーも、それじゃお元気で ずっと変わらないでいて欲しい 色褪せないでいて欲しいよ 風化していく日々は今日も巡る いつかは僕のこと忘れちゃうのかな それは期待以上でわがままかい? 少しはデタラメになれたんだ もちろんいい意味で 悪い話もあるんだけど あの道草食ってた店は最近無くなったよ 背広が板に着いて繰り返すだけの季節 慣れたもんだ今日もきっと普通に幸せだったろ なにげなくていいのに、それ以上なにを望む? きっと、まだちょっと先の方で あの日の僕らの影に憧れたまま 大人びてしまうんだろう いつかは僕のこと忘れちゃうのかな ヤケに騒がしくてうなだれそうな情緒 縁取られないまま 踊るような自由に最後の台詞を添えた 美しくあってくれ 不恰好でも走っていけ 変わらないでいて欲しい 色褪せないでいて欲しいよ 風化していく日々は今日も巡る 今なら君の前で素直になれるかな それも期待以上かな このまま、いっそどっか行こうか 優しい風が吹いた |
洒落まるで着こなせないな 柄強めの気持ちと無地のセリフ 君の顔を見るなり瞬時に気の利いた トンチに頼ってカッコつけてる 最近書いてとっておいた ラブレターがやぶれた ごめん、ちょっとやっぱ今の無しで 洒落にならないように ずっと離さないで見ててすぐ近くで 油断も好きの内のひとつで 許してくれないかハニー 流行りにゃ疎い、すこぶる疎いな 某チェーンのやたらと甘そうなアレ、名前なあに? BPM は 1.2.3 呪文みたいな名前のアレ買って帰ろう ダメージの似合う男になれたら 洒落た言葉羽織ってやる 洒落にならないくらい愛してあげる 穴が空いたら縫えばいい 古くなっても手放さないで いつまでも 洒落にならないように ずっと離さないでタグ切り取らないで 油断も隙もありゃしないけど 愛してくれないかハニー | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | トオミヨウ | まるで着こなせないな 柄強めの気持ちと無地のセリフ 君の顔を見るなり瞬時に気の利いた トンチに頼ってカッコつけてる 最近書いてとっておいた ラブレターがやぶれた ごめん、ちょっとやっぱ今の無しで 洒落にならないように ずっと離さないで見ててすぐ近くで 油断も好きの内のひとつで 許してくれないかハニー 流行りにゃ疎い、すこぶる疎いな 某チェーンのやたらと甘そうなアレ、名前なあに? BPM は 1.2.3 呪文みたいな名前のアレ買って帰ろう ダメージの似合う男になれたら 洒落た言葉羽織ってやる 洒落にならないくらい愛してあげる 穴が空いたら縫えばいい 古くなっても手放さないで いつまでも 洒落にならないように ずっと離さないでタグ切り取らないで 油断も隙もありゃしないけど 愛してくれないかハニー |
ルージュハリアップだりいな まだ寝ぼけてる ダーリン扱いが鼻についてる ぼやけたアサダチのシルエットを 口付けで溶かして欲しい もう救えないねって傷を舐め合って ロクに向き合わないで続けばいい まだヤニくさいベットで 穴の空いた壁を覗くのが癖 手探りは暗いぐらいがいい ちょっと変な位のふたりが シラフに戻るタイミングで 眠ってもいいよ 気の抜けたハグに名前がつく前に どうでもいいような表情を愛されていたい 嘘針千本で許されたい ただ寵愛線を探す日々は さみしいね さみしいね また動悸のせいで眠れないし そもそも不安で落ち着かないし 僕の生命線なぞった君は やさしいね やさしいんだね さみしい事に慣れた 少年くさいまま 杜撰な計画で飛び出したい ねえねえ、ずっとこのままでいいよ いつかはどうせ忘れてしまうならば どうでもいいような表情を愛されていたい 嘘針千本で許されたい ただ寵愛線を探す日々は さみしいね さみしいね また動悸のせいで眠れないし そもそも不安で落ち着かないし 僕の生命線なぞった君は やさしいね やさしいんだね ハリアップ グッモーニング 目は開いている ちゃんと向き合って傷を愛したい なぞった手の平の線の最後 君に見届けて欲しい | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | トオミヨウ | ハリアップだりいな まだ寝ぼけてる ダーリン扱いが鼻についてる ぼやけたアサダチのシルエットを 口付けで溶かして欲しい もう救えないねって傷を舐め合って ロクに向き合わないで続けばいい まだヤニくさいベットで 穴の空いた壁を覗くのが癖 手探りは暗いぐらいがいい ちょっと変な位のふたりが シラフに戻るタイミングで 眠ってもいいよ 気の抜けたハグに名前がつく前に どうでもいいような表情を愛されていたい 嘘針千本で許されたい ただ寵愛線を探す日々は さみしいね さみしいね また動悸のせいで眠れないし そもそも不安で落ち着かないし 僕の生命線なぞった君は やさしいね やさしいんだね さみしい事に慣れた 少年くさいまま 杜撰な計画で飛び出したい ねえねえ、ずっとこのままでいいよ いつかはどうせ忘れてしまうならば どうでもいいような表情を愛されていたい 嘘針千本で許されたい ただ寵愛線を探す日々は さみしいね さみしいね また動悸のせいで眠れないし そもそも不安で落ち着かないし 僕の生命線なぞった君は やさしいね やさしいんだね ハリアップ グッモーニング 目は開いている ちゃんと向き合って傷を愛したい なぞった手の平の線の最後 君に見届けて欲しい |
hug.○月×日 先月のカレンダー 飛行機にして 過ぎてった日々を飛ばしてく 愛が優しさばかりのダディー あの日のままの背中が浮かんでる なあ、本当はずっと隠してる 頭の中に消しゴムを持ってるのさ 二人重ねた失敗の歴史も消せるが 消せないよ 君だってそうだろ 全部抱えて背負って育ててきた 君がいないと つまらないよ 理屈ばかりで卑屈になる ねえ会いたいよ 疲れて眠って君の夢をみている ハロー ハロー ねえ、どこにいたの ぼくずっと君を追いかけて ここまで来たんだよ 夢でいいよ なあ抱きしめてよ 照れんなよ 最初で最後の最愛の人 今の僕が誰かを愛せているのは 愛し方を教えてくれたから まだ行けないよ もう少し待っていて だからいつかまた夢で会いたい ワンダフルエブリデイ 愛しい青春よ 懐かしい思い出よ いつでもこの胸の中で輝いていて 夢ではないよ 君を抱きしめるよ 不器用や心配症が 似すぎてて心配なのかい 十代などすぐに終わってく 今だって居場所を探している 気づかずに自分を壊してる 生まれて 来た意味を探してる 本当はもうとっくに知ってる 自分も愛さなきゃ 君が手を振る 目を擦る 涙も乾いてしまった ハロー ハロー 見つけたんだよ 最愛の人を 今度は僕が大切に守りたい ハローアゲイン ここにいるよ 僕ずっと君を待っていて ここにいたんだよ 夢じゃないよ 眠らないよ 迷っていくだろう 間違いもするだろう 一生を抱きしめながら | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | トオミヨウ | ○月×日 先月のカレンダー 飛行機にして 過ぎてった日々を飛ばしてく 愛が優しさばかりのダディー あの日のままの背中が浮かんでる なあ、本当はずっと隠してる 頭の中に消しゴムを持ってるのさ 二人重ねた失敗の歴史も消せるが 消せないよ 君だってそうだろ 全部抱えて背負って育ててきた 君がいないと つまらないよ 理屈ばかりで卑屈になる ねえ会いたいよ 疲れて眠って君の夢をみている ハロー ハロー ねえ、どこにいたの ぼくずっと君を追いかけて ここまで来たんだよ 夢でいいよ なあ抱きしめてよ 照れんなよ 最初で最後の最愛の人 今の僕が誰かを愛せているのは 愛し方を教えてくれたから まだ行けないよ もう少し待っていて だからいつかまた夢で会いたい ワンダフルエブリデイ 愛しい青春よ 懐かしい思い出よ いつでもこの胸の中で輝いていて 夢ではないよ 君を抱きしめるよ 不器用や心配症が 似すぎてて心配なのかい 十代などすぐに終わってく 今だって居場所を探している 気づかずに自分を壊してる 生まれて 来た意味を探してる 本当はもうとっくに知ってる 自分も愛さなきゃ 君が手を振る 目を擦る 涙も乾いてしまった ハロー ハロー 見つけたんだよ 最愛の人を 今度は僕が大切に守りたい ハローアゲイン ここにいるよ 僕ずっと君を待っていて ここにいたんだよ 夢じゃないよ 眠らないよ 迷っていくだろう 間違いもするだろう 一生を抱きしめながら |
9分間君でさえ知らないこと、僕の厄介なとこ 会うたび隠してもまた見つかって 素直になれないまま弱さはバレていた 離れた街でもう君が眠る頃 全く情緒は安定してくれないけど 「全然ダメなあなたでいい」って言ってよ 暮れて、終電10分前 商店街をいつもよりも狭い 歩幅で歩きながら話題を探してる 痛いほど強く握った君の手が冷たい 得意料理のレシピは教えてくれないけど 僕の嫌な所はいつも嫌ってほど教えてくれる 君のその本質をずっと愛していたい 嫌がられるほどそばで 返信が一行ばかりで不安になる 君の味も知り尽くしてるのに 馬鹿みたいだな 何かを犠牲にして 何かを欲しがるつもりは無い だからもう少しだけ、出来るだけ そばにいて、終電1分前 こんな光景も誰かに見られてるのかな?って 笑いながら恥ずかしそうに抱きしめた 慌てて改札抜ける君に小さく手を振った 見送ることのない暮らしは いつまでも理想のままで | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | オレンジスパイニクラブ | 君でさえ知らないこと、僕の厄介なとこ 会うたび隠してもまた見つかって 素直になれないまま弱さはバレていた 離れた街でもう君が眠る頃 全く情緒は安定してくれないけど 「全然ダメなあなたでいい」って言ってよ 暮れて、終電10分前 商店街をいつもよりも狭い 歩幅で歩きながら話題を探してる 痛いほど強く握った君の手が冷たい 得意料理のレシピは教えてくれないけど 僕の嫌な所はいつも嫌ってほど教えてくれる 君のその本質をずっと愛していたい 嫌がられるほどそばで 返信が一行ばかりで不安になる 君の味も知り尽くしてるのに 馬鹿みたいだな 何かを犠牲にして 何かを欲しがるつもりは無い だからもう少しだけ、出来るだけ そばにいて、終電1分前 こんな光景も誰かに見られてるのかな?って 笑いながら恥ずかしそうに抱きしめた 慌てて改札抜ける君に小さく手を振った 見送ることのない暮らしは いつまでも理想のままで |
さなぎ寄り添うことに疲れ果てた街の 真ん中に立ち尽くした目 生きていけねえ訳ねえよって 背中を叩いたアイツが涙を流していた 怒りの矛先は目が眩むほど出来すぎた暮らし 乗りかかった船に穴を開けた七月 虫の息に似た声でも誰かと話したくなる夜は きっと自分に嘘をついて 汚れた幸せでもいいから欲しいと願っている 久しぶりに見た夢の中はかつての恋人の結婚式で 目覚めたと同時に無意識に溢れる涙堪え頭を掻きむしってた 日々はうつろってまた 嫌でも明日は来て腹を空かせるだろう 愚かな八当たりを昔の俺が見下している クソあちー八月 金のない生活のせいじゃない ありのままでいられない自分に まだ苛ついたまま無理をして笑っている 信憑性なら作り出しちまえ 見えないものにこそ愛を 人生にキャンセル待ちなんてねえ こじつけたままの最期に 握りたい手は無いだろう 本当は気づいてるんだよ 誰よりも自分を好きでいたい まだ自分を信じていたい 羽でも生えたら今よりちょっと明るい所へ | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | オレンジスパイニクラブ | 寄り添うことに疲れ果てた街の 真ん中に立ち尽くした目 生きていけねえ訳ねえよって 背中を叩いたアイツが涙を流していた 怒りの矛先は目が眩むほど出来すぎた暮らし 乗りかかった船に穴を開けた七月 虫の息に似た声でも誰かと話したくなる夜は きっと自分に嘘をついて 汚れた幸せでもいいから欲しいと願っている 久しぶりに見た夢の中はかつての恋人の結婚式で 目覚めたと同時に無意識に溢れる涙堪え頭を掻きむしってた 日々はうつろってまた 嫌でも明日は来て腹を空かせるだろう 愚かな八当たりを昔の俺が見下している クソあちー八月 金のない生活のせいじゃない ありのままでいられない自分に まだ苛ついたまま無理をして笑っている 信憑性なら作り出しちまえ 見えないものにこそ愛を 人生にキャンセル待ちなんてねえ こじつけたままの最期に 握りたい手は無いだろう 本当は気づいてるんだよ 誰よりも自分を好きでいたい まだ自分を信じていたい 羽でも生えたら今よりちょっと明るい所へ |
ピンクフラミンゴ待ちくたびれたよ、何回目 もう最後にしてよ 手探り何かを疑ったって 相変わらず話を濁して 金、土だけ何かを忘れたいと 君は言っている 何時に帰るか、誰といるかは言って ピンクのライターは途中で捨ててね 最近大事にされてないと思っている くたびれたフラミンゴ 片足立ちで自立できねえ 今何してるの、ってうるせえよ 本当はもっとあの子と居てえけど ガミガミ彼女がうるせえの そんなんで帰るよ。めんどうは勘弁ですから 証拠という証拠は捨てて 疲れたフリして眠る 最愛だったよ、 今も上から数えた方が早い位は好き 仕草を変えないように 焦らないようにするのも手慣れていって いくつか、映えないような分からないような ライターを胸に持ってる 大体、大事に出来ないとずっと思ってる くたびれて、ざまあだ 何時に帰るか、誰といるかは言って ピンクのライターは途中で捨ててね 最近大事にされてないと思っている くたびれたフラミンゴ | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | オレンジスパイニクラブ | 待ちくたびれたよ、何回目 もう最後にしてよ 手探り何かを疑ったって 相変わらず話を濁して 金、土だけ何かを忘れたいと 君は言っている 何時に帰るか、誰といるかは言って ピンクのライターは途中で捨ててね 最近大事にされてないと思っている くたびれたフラミンゴ 片足立ちで自立できねえ 今何してるの、ってうるせえよ 本当はもっとあの子と居てえけど ガミガミ彼女がうるせえの そんなんで帰るよ。めんどうは勘弁ですから 証拠という証拠は捨てて 疲れたフリして眠る 最愛だったよ、 今も上から数えた方が早い位は好き 仕草を変えないように 焦らないようにするのも手慣れていって いくつか、映えないような分からないような ライターを胸に持ってる 大体、大事に出来ないとずっと思ってる くたびれて、ざまあだ 何時に帰るか、誰といるかは言って ピンクのライターは途中で捨ててね 最近大事にされてないと思っている くたびれたフラミンゴ |
Cropいつでもあなたに言いたい事 魔法のような光に変えて 切り取る術をまだ探してる それぞれの愛の形に似た言葉を紡ぐ 幻になりそうな世界で新たな愛を知る 最後のその時まで優しいあなたを隠さないで こんなにもギュッとなる 胸の奥でいつも安心させて 大丈夫だよ、すぐ帰るよ 心配いらないから待っててね 涙に変わらないで、あなたのため息に祈る 怒鳴られて頭を下げるあの人にも 守りたい人がいて 大きな手を握る小さな手 お疲れさまとおかえりの声 何度でもギュッとなる 胸の奥でいつも微笑んでいて 大丈夫だよ、すぐ帰るよ 心配いらないから待っててね 思い出して笑えるような そんな日々が続いていく 苦しいほどに愛おしいほどに それがあなたと続いていく 涙に変わる前に大切な光に祈る | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキナオト | トオミヨウ | いつでもあなたに言いたい事 魔法のような光に変えて 切り取る術をまだ探してる それぞれの愛の形に似た言葉を紡ぐ 幻になりそうな世界で新たな愛を知る 最後のその時まで優しいあなたを隠さないで こんなにもギュッとなる 胸の奥でいつも安心させて 大丈夫だよ、すぐ帰るよ 心配いらないから待っててね 涙に変わらないで、あなたのため息に祈る 怒鳴られて頭を下げるあの人にも 守りたい人がいて 大きな手を握る小さな手 お疲れさまとおかえりの声 何度でもギュッとなる 胸の奥でいつも微笑んでいて 大丈夫だよ、すぐ帰るよ 心配いらないから待っててね 思い出して笑えるような そんな日々が続いていく 苦しいほどに愛おしいほどに それがあなたと続いていく 涙に変わる前に大切な光に祈る |
no reason京王井の頭にしがみついてひとつふたつ思い出す 今日クソみてえなライブしちまった 飲みに行ったまんま連絡が来ない彼女 あーあ最終話見逃したわ 美しさを忘れて走り続けるドブネズミ いい歳こいてズレてもまた言い訳 目眩がするほどこの暮らしは衝動的に回っていく 何の理由もいらない 最終話のネタバレと、男と酔ってる君と、 クソみたいなイメージを丸めて月まで飛ばす no reason ただ永遠に皮肉を貫いてく no reason 曖昧なリアクションで最高の最後たくらんでる | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | オレンジスパイニクラブ | 京王井の頭にしがみついてひとつふたつ思い出す 今日クソみてえなライブしちまった 飲みに行ったまんま連絡が来ない彼女 あーあ最終話見逃したわ 美しさを忘れて走り続けるドブネズミ いい歳こいてズレてもまた言い訳 目眩がするほどこの暮らしは衝動的に回っていく 何の理由もいらない 最終話のネタバレと、男と酔ってる君と、 クソみたいなイメージを丸めて月まで飛ばす no reason ただ永遠に皮肉を貫いてく no reason 曖昧なリアクションで最高の最後たくらんでる |
六号線止まれの標識とライト ブレーキ痕は生きた跡 見えないけれど届けた物 つまづいても繋ぐハート 半信半疑ホコリまみれの日々が 誰かの目には光って見える 愛情の言葉などいらない いらないけれど なあ、愛しているよ 嬉しいよ 全部が全部 難しい事は分からない 飛べたら楽だが だらだら続いていく メーター 距離と理想 ハンドル切り生き急ぐ君の世界を確かめたい 最近の生活は怠惰です 相も変われない怠惰は才能です つまづき慣れて飽きて影をみてるが 車道のシャドーとバカは言えてる 嬉しいよ 全部が全部 騒がしい場所で構わない 見慣れた路地は どっちだ、ドジだ 無機質な声が場所を指す 君に頼られたい こんな夜ならば削りたい 世界の反対でも会いたい 地球儀を回すように 嬉しいよ 全部が全部 難しい事も分かりたい 飛べたら楽だ 楽だが嫌だ 君の歩んだ道でいきたい 嬉しいの 全部が全部 難しい事は分からない 落ちれば楽だ 楽だが嫌だ なあ 消えんな 君の鼓動 アクセル踏み潰した君の世界を確かめたい | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 止まれの標識とライト ブレーキ痕は生きた跡 見えないけれど届けた物 つまづいても繋ぐハート 半信半疑ホコリまみれの日々が 誰かの目には光って見える 愛情の言葉などいらない いらないけれど なあ、愛しているよ 嬉しいよ 全部が全部 難しい事は分からない 飛べたら楽だが だらだら続いていく メーター 距離と理想 ハンドル切り生き急ぐ君の世界を確かめたい 最近の生活は怠惰です 相も変われない怠惰は才能です つまづき慣れて飽きて影をみてるが 車道のシャドーとバカは言えてる 嬉しいよ 全部が全部 騒がしい場所で構わない 見慣れた路地は どっちだ、ドジだ 無機質な声が場所を指す 君に頼られたい こんな夜ならば削りたい 世界の反対でも会いたい 地球儀を回すように 嬉しいよ 全部が全部 難しい事も分かりたい 飛べたら楽だ 楽だが嫌だ 君の歩んだ道でいきたい 嬉しいの 全部が全部 難しい事は分からない 落ちれば楽だ 楽だが嫌だ なあ 消えんな 君の鼓動 アクセル踏み潰した君の世界を確かめたい |
GET THE GLORYハロー残酷な生活だ SOSする相手さえもいねえ イカれたフリ、クソな自称アーチストに 愛想振りまいた俺らが嫌い マイノリティの輪も永久追放 人間研修中の犬寄りの思考回路 忠犬ハチ公前、終電待ちのお前と 拗らせた思想同士で聴いた パンクの話をしている どっか消えたいイカれちまいたい だからひたすら夜を更かしている 公衆電話でサボって考えた あの子の胸と将来の事 本当は覚えてんだろ ゲットザグローリー 消えない痛み、見えないシガラミがうぜえ 大人になったんだ だからなんなんだ 俺はお前と生きたい グローリー 頭下げんのも慣れてしまった 大人ってなんなんだ チェックイットアウト お前と確かめたい 無我夢中で感じていた 爆音の中のゲットザグローリー 何万回もマス掻いた手じゃ触れれない 純白な天使 背中で語る、去る猫背アホ猿 見返すパンクを聴かす なんなんだよって缶蹴ったら空振った 頭を打った馬鹿 愚痴とついでに弱音も吐いたが いくつになっても夢は見てえ ゲットザグローリー 見えない未来、言えない計画がうぜえ まともになったんだ だからなんなんだ 俺はお前と散りたい グローリー 借りを作んのも慣れてしまった 大人ってなんだった チェックイットアウト お前と確かめたい 無我夢中で感じていたい 爆音の中のゲットザグローリー | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | ハロー残酷な生活だ SOSする相手さえもいねえ イカれたフリ、クソな自称アーチストに 愛想振りまいた俺らが嫌い マイノリティの輪も永久追放 人間研修中の犬寄りの思考回路 忠犬ハチ公前、終電待ちのお前と 拗らせた思想同士で聴いた パンクの話をしている どっか消えたいイカれちまいたい だからひたすら夜を更かしている 公衆電話でサボって考えた あの子の胸と将来の事 本当は覚えてんだろ ゲットザグローリー 消えない痛み、見えないシガラミがうぜえ 大人になったんだ だからなんなんだ 俺はお前と生きたい グローリー 頭下げんのも慣れてしまった 大人ってなんなんだ チェックイットアウト お前と確かめたい 無我夢中で感じていた 爆音の中のゲットザグローリー 何万回もマス掻いた手じゃ触れれない 純白な天使 背中で語る、去る猫背アホ猿 見返すパンクを聴かす なんなんだよって缶蹴ったら空振った 頭を打った馬鹿 愚痴とついでに弱音も吐いたが いくつになっても夢は見てえ ゲットザグローリー 見えない未来、言えない計画がうぜえ まともになったんだ だからなんなんだ 俺はお前と散りたい グローリー 借りを作んのも慣れてしまった 大人ってなんだった チェックイットアウト お前と確かめたい 無我夢中で感じていたい 爆音の中のゲットザグローリー |
生活なんて明日は失敗だったよ 思考マイナス過ぎて 反省の色が未来に滲んでる 深く刺さり抜けないよ 痛いまんまでいい 忘れちゃうから 目には見えないタトゥー、言霊 劣等感に満ちた 鏡の中の馬鹿を愛せずに 画数分からず平仮名で書いた 君の名前が好き 心音速めて無理したい 堕落し過ぎた隙間を埋めるように 君の心配なんてしらない もうちょっと無茶させて 無理をしたい 今日は最低だったよ シカトすんなよ そんなに怒んなよ、悪かったよ なあ、飯でも行こうぜ 好きな場所でいい 好きな物でいい、君がいりゃいい 血の通った話しがしたいよ 君としたいよ 本当だって、なあ?飲んで無いだろ まあ平凡でいんだよ 生活なんて、生活なんて 心音速めて無理したい 自堕落過ぎた隙間を埋めるように 君の心配も聞こえない もうちょっと無理をしたい 焦燥感で目覚めて眠れない 描いた光が絡まり解けない 焦燥感で目覚めた眠らない 生活なんて、生活なんて | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 明日は失敗だったよ 思考マイナス過ぎて 反省の色が未来に滲んでる 深く刺さり抜けないよ 痛いまんまでいい 忘れちゃうから 目には見えないタトゥー、言霊 劣等感に満ちた 鏡の中の馬鹿を愛せずに 画数分からず平仮名で書いた 君の名前が好き 心音速めて無理したい 堕落し過ぎた隙間を埋めるように 君の心配なんてしらない もうちょっと無茶させて 無理をしたい 今日は最低だったよ シカトすんなよ そんなに怒んなよ、悪かったよ なあ、飯でも行こうぜ 好きな場所でいい 好きな物でいい、君がいりゃいい 血の通った話しがしたいよ 君としたいよ 本当だって、なあ?飲んで無いだろ まあ平凡でいんだよ 生活なんて、生活なんて 心音速めて無理したい 自堕落過ぎた隙間を埋めるように 君の心配も聞こえない もうちょっと無理をしたい 焦燥感で目覚めて眠れない 描いた光が絡まり解けない 焦燥感で目覚めた眠らない 生活なんて、生活なんて |
うちのめされないでずっと忙しいフリして最近忘れてたよ ウソの誤魔化し方とか本当の俺とか ブッ刺したドス黒い目つきの裏では弱いまんま それさえ馬鹿馬鹿しいほど優しくなれたろ 見ててよ 誰よりも近くで冴えない俺の事 ルキンフォー、ヤになれない 嘘になりそうなエンディング ほっとした束の間誰もが孤独を知る 帰る場所はここだろ だからうちのめされないで まだうちのめされないで 引っ張り出されたいあなたの その暮らしに潜り込んだら せいぜい3日で失うものが倍になる気がする 放っといたらもうネオなデイリー ギリギリ食らいついてく それでもいいから言葉を巡ってあなたを信じたいだけ 愛想ない声の正体を教えてくれ ルキンフォー、俺の人生 名前はまだないエンディング 生活のイメージ、偏見に中指 帰る場所はここだよ だからうちのめされないで 今どき無理だろ こんなありきたりなメロディーは 呆れんだろ、分かってんだよ でも愛してんだよ。 見誤ったセンスを抱きしめてくれたね 見ててよ 誰よりも近くで冴えない俺の事 ルキンフォー、ヤになれない 嘘になりそうなエンディング 散々偉そうによ、ふて腐れんな若造 帰る場所はここだろ だからうちのめされないで なあうちのめかえすまで負けんなよ 帰る場所はここだろ うちのめされないで どうかうちのめされないで | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | ずっと忙しいフリして最近忘れてたよ ウソの誤魔化し方とか本当の俺とか ブッ刺したドス黒い目つきの裏では弱いまんま それさえ馬鹿馬鹿しいほど優しくなれたろ 見ててよ 誰よりも近くで冴えない俺の事 ルキンフォー、ヤになれない 嘘になりそうなエンディング ほっとした束の間誰もが孤独を知る 帰る場所はここだろ だからうちのめされないで まだうちのめされないで 引っ張り出されたいあなたの その暮らしに潜り込んだら せいぜい3日で失うものが倍になる気がする 放っといたらもうネオなデイリー ギリギリ食らいついてく それでもいいから言葉を巡ってあなたを信じたいだけ 愛想ない声の正体を教えてくれ ルキンフォー、俺の人生 名前はまだないエンディング 生活のイメージ、偏見に中指 帰る場所はここだよ だからうちのめされないで 今どき無理だろ こんなありきたりなメロディーは 呆れんだろ、分かってんだよ でも愛してんだよ。 見誤ったセンスを抱きしめてくれたね 見ててよ 誰よりも近くで冴えない俺の事 ルキンフォー、ヤになれない 嘘になりそうなエンディング 散々偉そうによ、ふて腐れんな若造 帰る場所はここだろ だからうちのめされないで なあうちのめかえすまで負けんなよ 帰る場所はここだろ うちのめされないで どうかうちのめされないで |
ティーンエイジャーソニックスノッブなエブリデイロックンローラー イタさとダサさが大事な衝動 正直な馬鹿と煙たいホール まばらでもサティスファイド どうせ無謀だよ ティーンエイジャーソニック 丁度いいじゃダメだ、置いてかれる ティーンエイジャーソニック 見苦しく持ってかれる どうしたロマンチックロックンローラー 襟足の金が唯一の反抗 あいつが主役で眠たい方の俺たちは あくびをかまされたティーンエイジャー ティーンエイジャーソニック ちょうどいいじゃダメだ、超えてかれる ティーンエイジャーソニック 見苦しい、ほってかれる ティーンエイジャーソニック 辞めない、止めない、ここにいたいよ。ねえ ティーンエイジャーソニック アイラブユー、アイラブユーで枯れる | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | スノッブなエブリデイロックンローラー イタさとダサさが大事な衝動 正直な馬鹿と煙たいホール まばらでもサティスファイド どうせ無謀だよ ティーンエイジャーソニック 丁度いいじゃダメだ、置いてかれる ティーンエイジャーソニック 見苦しく持ってかれる どうしたロマンチックロックンローラー 襟足の金が唯一の反抗 あいつが主役で眠たい方の俺たちは あくびをかまされたティーンエイジャー ティーンエイジャーソニック ちょうどいいじゃダメだ、超えてかれる ティーンエイジャーソニック 見苦しい、ほってかれる ティーンエイジャーソニック 辞めない、止めない、ここにいたいよ。ねえ ティーンエイジャーソニック アイラブユー、アイラブユーで枯れる |
クソ気分ノイロウゼハウスダストが宙を舞ってる カーテンの隙間、光はプリズム 愛し合えないモーメント クソ気分ノイロウゼ ヘラヘラしてる間に淀む 幻想よりの貞操で 今日だってバラバラな思想は 頭が回らず寝室の隅っこで砕けちるんだろう 君が鼻歌を歌いながら 好きなあのバンドのシャツをたたむ ような些細でもいい 現実はまだヌルい なんてったって最愛でしょ? 思ってる事全部顔に出てんぞ シラけた夜にも似合う悪口が心地よくて眠れそう 空きっ腹アブラまみれのイヤミで胃がもたれるよ 12ミリの煙の中でブツブツ言うのが仕事 最小限のエロい晩の万能性は恥をかく 愛してんぜ、バカによろしく 本当のことは分からない もう分かりたくもない君の全部 そういう屁理屈じゃない言葉でうまく言えたらな ハウスダストが宙を舞ってる カーテンを揺らすあたたかいそよ風 セミダブル、ひとりの夜 生のエレキとしわくちゃのティーシャツ 何年だって最愛でしょ? 少しのズレいずれまぐれになるさ ボヤけたお尻の白さが白々しいね 来世なんて信じない ふたりの終わりが世界の終わりさ 遅れてやって来たんだ 孤独すぎる夢 声で覚めた、目は覚めた | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | ハウスダストが宙を舞ってる カーテンの隙間、光はプリズム 愛し合えないモーメント クソ気分ノイロウゼ ヘラヘラしてる間に淀む 幻想よりの貞操で 今日だってバラバラな思想は 頭が回らず寝室の隅っこで砕けちるんだろう 君が鼻歌を歌いながら 好きなあのバンドのシャツをたたむ ような些細でもいい 現実はまだヌルい なんてったって最愛でしょ? 思ってる事全部顔に出てんぞ シラけた夜にも似合う悪口が心地よくて眠れそう 空きっ腹アブラまみれのイヤミで胃がもたれるよ 12ミリの煙の中でブツブツ言うのが仕事 最小限のエロい晩の万能性は恥をかく 愛してんぜ、バカによろしく 本当のことは分からない もう分かりたくもない君の全部 そういう屁理屈じゃない言葉でうまく言えたらな ハウスダストが宙を舞ってる カーテンを揺らすあたたかいそよ風 セミダブル、ひとりの夜 生のエレキとしわくちゃのティーシャツ 何年だって最愛でしょ? 少しのズレいずれまぐれになるさ ボヤけたお尻の白さが白々しいね 来世なんて信じない ふたりの終わりが世界の終わりさ 遅れてやって来たんだ 孤独すぎる夢 声で覚めた、目は覚めた |
Last Nightパイポ咥えてる不眠症 ずっと心が腐ってる 会うには精神衛生上 青春が眩し過ぎる 掛け違えたボタンで 月に逃避したい 愛されたい、湿っている 半乾きの俺が匂う 来世は君になりたい 君になってあの人に愛されたい 鏡の百姓が夢をみる カーテンの隙間の蛍光灯が笑っている 叶わなかった恋愛の足元見んなよ 振るっても振るっても あの日の声が首を絞める ただただ、だらだら生きてたいのに 幼い俺が踊れと言っている 賽の目1続き 才能無いなり1歩進んでいたのに 最後で息継ぎ出来ずに 全部パーになって雪崩れていく 身に余す不幸 浮浪者まがいの風貌 俺の死体を俯瞰でみる夢をみてた 寝汗がダラダラダラダラ 老いた数十年後、延命治療中の俺は ただ世界の終わりを待つ 学生の春の匂い胸に抱いて 最後の夜を駆けた カーテンの隙間の蛍光灯が変わっている 気づかなかったが、正体は最期の月だった 振るっても振るっても あいつの声が俺を生かす ただただ、だらだら生きてよ カーテンの隙間の上弦月が笑っている 叶わなかった恋愛の足元見んなよ 振るっても振るっても あの日の声が首を絞める ただただ、だらだら生きてたいのに 幼い俺が踊れと言う 最期の夜を踊れと言っている | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | パイポ咥えてる不眠症 ずっと心が腐ってる 会うには精神衛生上 青春が眩し過ぎる 掛け違えたボタンで 月に逃避したい 愛されたい、湿っている 半乾きの俺が匂う 来世は君になりたい 君になってあの人に愛されたい 鏡の百姓が夢をみる カーテンの隙間の蛍光灯が笑っている 叶わなかった恋愛の足元見んなよ 振るっても振るっても あの日の声が首を絞める ただただ、だらだら生きてたいのに 幼い俺が踊れと言っている 賽の目1続き 才能無いなり1歩進んでいたのに 最後で息継ぎ出来ずに 全部パーになって雪崩れていく 身に余す不幸 浮浪者まがいの風貌 俺の死体を俯瞰でみる夢をみてた 寝汗がダラダラダラダラ 老いた数十年後、延命治療中の俺は ただ世界の終わりを待つ 学生の春の匂い胸に抱いて 最後の夜を駆けた カーテンの隙間の蛍光灯が変わっている 気づかなかったが、正体は最期の月だった 振るっても振るっても あいつの声が俺を生かす ただただ、だらだら生きてよ カーテンの隙間の上弦月が笑っている 叶わなかった恋愛の足元見んなよ 振るっても振るっても あの日の声が首を絞める ただただ、だらだら生きてたいのに 幼い俺が踊れと言う 最期の夜を踊れと言っている |
献立頭じゃもうずっと分かってたはずなのに さみしいな、最後の台詞 心の中の決まり事と皿の上の残し物 無理になすりつけないで あなたみたいな人なら探せばいるよ って血も涙もない事なんて言わせないよ 噛み合わない意識の向こう側で こんな唄歌ってる しょっぱいくらいが好み ポップめの苛立ちにはそっと 卵でとじる様に慎重でいて 腹が立つ言葉にもやっぱりお互いオリジナルで いられるはずだろ 嫌になるほどそばにいてくれないか 今の暮らし放り出すくらい 続くよ、きりがない平凡のせいにしたっていい 味気ない普通の幸福 控えめに穏やかに包み込めるほど経験はない 優しくないよねきっと この冬の匂いに焦げる 不安になるほど追いかけてくれないか いつか自分見失うくらい まだこの先の生活のせいにしたっていい 悪気は無いけど本音だよ 昨日の余り物もついでに温めてよ 今日までずっと苦手だったあの味の良さに気付く 明日から増える好物 気が狂うほど気にかけてくれないか いつの間にか年が明けるくらい もうこの先の計画ごと全部奪ってほしい 都合のいい食わず嫌いで いつか答えを出さないように 続けるよずっと、平凡のせいにしないで 愛し愛される毎日 頭じゃもうずっと分かってたはずなのに うれしいな、『おかわり』って君の声 | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | 頭じゃもうずっと分かってたはずなのに さみしいな、最後の台詞 心の中の決まり事と皿の上の残し物 無理になすりつけないで あなたみたいな人なら探せばいるよ って血も涙もない事なんて言わせないよ 噛み合わない意識の向こう側で こんな唄歌ってる しょっぱいくらいが好み ポップめの苛立ちにはそっと 卵でとじる様に慎重でいて 腹が立つ言葉にもやっぱりお互いオリジナルで いられるはずだろ 嫌になるほどそばにいてくれないか 今の暮らし放り出すくらい 続くよ、きりがない平凡のせいにしたっていい 味気ない普通の幸福 控えめに穏やかに包み込めるほど経験はない 優しくないよねきっと この冬の匂いに焦げる 不安になるほど追いかけてくれないか いつか自分見失うくらい まだこの先の生活のせいにしたっていい 悪気は無いけど本音だよ 昨日の余り物もついでに温めてよ 今日までずっと苦手だったあの味の良さに気付く 明日から増える好物 気が狂うほど気にかけてくれないか いつの間にか年が明けるくらい もうこの先の計画ごと全部奪ってほしい 都合のいい食わず嫌いで いつか答えを出さないように 続けるよずっと、平凡のせいにしないで 愛し愛される毎日 頭じゃもうずっと分かってたはずなのに うれしいな、『おかわり』って君の声 |
正体「ねえ、今なんか言った?」 「え、なんも言ってない」 マイルームNo.202 「天井の上から気配がする」って って嘘ばかり、感を外した馬鹿氏 上にいないよ、後ろにいるよ 正体が、黒々と染める ああ、もうつかれちゃったな カラダが重い ただただ浮かんでる あの正体を知りたかった なあ、もうつかれちゃったんだ この部屋は黒い ただただ匂ってるあの正体を知りたかったんだ あの正体を知りたがっていた 手からすり抜けるように忘れていた 苦い痛いは短い悪夢の中の追体験で君を追う もう一生1人になれないように 信じていたかった ああ、もうつかれちゃったな カラダが重い ただただ浮かんでる あの正体を知りたかった なあ、もうつかれちゃったんだ この部屋は黒い ただただ匂ってる あの正体を知りたかったんだ あの正体を知りたがっていた あの正体を信じていたかった あの正体を信じていたかった あの正体は | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 「ねえ、今なんか言った?」 「え、なんも言ってない」 マイルームNo.202 「天井の上から気配がする」って って嘘ばかり、感を外した馬鹿氏 上にいないよ、後ろにいるよ 正体が、黒々と染める ああ、もうつかれちゃったな カラダが重い ただただ浮かんでる あの正体を知りたかった なあ、もうつかれちゃったんだ この部屋は黒い ただただ匂ってるあの正体を知りたかったんだ あの正体を知りたがっていた 手からすり抜けるように忘れていた 苦い痛いは短い悪夢の中の追体験で君を追う もう一生1人になれないように 信じていたかった ああ、もうつかれちゃったな カラダが重い ただただ浮かんでる あの正体を知りたかった なあ、もうつかれちゃったんだ この部屋は黒い ただただ匂ってる あの正体を知りたかったんだ あの正体を知りたがっていた あの正体を信じていたかった あの正体を信じていたかった あの正体は |
ノーバイブあなたがいつもそばにいて ぎゅーしてくれれば こんな気持ちとか、嫉妬とか 心配もしなくて済むのにね あなた好みになりたくて 髪型を変える 馬鹿な奴だって笑ってよ 僕は変な奴だから ブサイク学歴金なし どうしようもない僕だけど オシャレなイケメン金持ち なんかより君を幸せにできる Chu chu chu... 君と朝まで愛を確かめたい Chu chu chu... 君が望むなら何時間でも Chu chu chu... ゴムが破れて愛が漏れてても Chu chu chu... 僕の人生9割あなたに捧げます 嘘じゃない考えすぎて どうにもならない僕だけど 夢じゃないあなたの幸せ僕が全力で叶えます 見てて下さい!! Chu chu chu... 君と朝まで愛を確かめたい Chu chu chu... 君が望むなら何時間でも Chu chu chu... ゴムが破れて愛が漏れてても Chu chu chu... 僕の人生9割あなたに捧げます | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | あなたがいつもそばにいて ぎゅーしてくれれば こんな気持ちとか、嫉妬とか 心配もしなくて済むのにね あなた好みになりたくて 髪型を変える 馬鹿な奴だって笑ってよ 僕は変な奴だから ブサイク学歴金なし どうしようもない僕だけど オシャレなイケメン金持ち なんかより君を幸せにできる Chu chu chu... 君と朝まで愛を確かめたい Chu chu chu... 君が望むなら何時間でも Chu chu chu... ゴムが破れて愛が漏れてても Chu chu chu... 僕の人生9割あなたに捧げます 嘘じゃない考えすぎて どうにもならない僕だけど 夢じゃないあなたの幸せ僕が全力で叶えます 見てて下さい!! Chu chu chu... 君と朝まで愛を確かめたい Chu chu chu... 君が望むなら何時間でも Chu chu chu... ゴムが破れて愛が漏れてても Chu chu chu... 僕の人生9割あなたに捧げます |
ネクター月曜、金曜 同じ方向 同じ歩幅 同じ速度で 歩いていたはずなのに 影はひとつになっている あいつと見た光の事 言葉や色や形の事 青い記憶に肩まで浸かり 残されて大人になれずにいる 安心しなよ、焦んなよ、死ねんだよ 空の青はそれでも続いていく 頭じゃ分かってるさ ああ、いつまで経っても 上手く笑えずいる 誰かの表情真似てでもいいから 君の記憶にいたいよ ああ、いつまで経っても 人と話せずいる 誰かのせいにして ただ布団に潜っているだけ 「なあ、甘いだろ 俺さ、好きだ。甘い物 だから、ネクターこれの事よ」 本当はお前の事だよ 赤い缶に口をつけた やけに暑い春のあの日に 君は何を見てたろう 俺を見透かしてたんだろ 安心しなよ、忘れたよ もうゼロだよ あの青の最後を見落としてる なら、まだ俺は死ねないな ああ、いつまで経っても 上手く変われずいる 魂に値段付けてでもいいから 俺は誰かでいたいよ ああ、いつまで経っても 深く眠れずいる あの春を胸に抱いて まだ布団に潜っているだけ | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 月曜、金曜 同じ方向 同じ歩幅 同じ速度で 歩いていたはずなのに 影はひとつになっている あいつと見た光の事 言葉や色や形の事 青い記憶に肩まで浸かり 残されて大人になれずにいる 安心しなよ、焦んなよ、死ねんだよ 空の青はそれでも続いていく 頭じゃ分かってるさ ああ、いつまで経っても 上手く笑えずいる 誰かの表情真似てでもいいから 君の記憶にいたいよ ああ、いつまで経っても 人と話せずいる 誰かのせいにして ただ布団に潜っているだけ 「なあ、甘いだろ 俺さ、好きだ。甘い物 だから、ネクターこれの事よ」 本当はお前の事だよ 赤い缶に口をつけた やけに暑い春のあの日に 君は何を見てたろう 俺を見透かしてたんだろ 安心しなよ、忘れたよ もうゼロだよ あの青の最後を見落としてる なら、まだ俺は死ねないな ああ、いつまで経っても 上手く変われずいる 魂に値段付けてでもいいから 俺は誰かでいたいよ ああ、いつまで経っても 深く眠れずいる あの春を胸に抱いて まだ布団に潜っているだけ |
Bowieヘロイン中毒者の書いた絵のようだ 散らかった頭ん中、イラついて頭を掻いた ぶっ飛んだ方へいこう 貧乏神や悪魔だって俺の目つきに逃げていく 俺はボーイ 愛されたいぜ そして叱ってくれ、尽きるまで 072中毒者の俺は青コーナー 赤コーナーのポルノ女優は 余裕綽々画面越し囁く k.o負けだ、こりゃ おい、みじめに思うなよ いつだって心にはロケンロー 俺はボーイ 騙されたいぜ このまま三十路まで 誰も知らない空き家で つけすぎたオーデコロンの匂い なにもかも、もう壊したい ヤケになっちまって ナイフを忍ばせたボーイ ボーイ 愛してたいぜ このまま尽きるまで ボーイ 騙されたいぜ このまま三十路まで 俺はボーイ 愛されたいぜ このまま尽きるまで 俺はボーイ 騙されたいぜ このまま三十路まで、尽きるまで | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | ヘロイン中毒者の書いた絵のようだ 散らかった頭ん中、イラついて頭を掻いた ぶっ飛んだ方へいこう 貧乏神や悪魔だって俺の目つきに逃げていく 俺はボーイ 愛されたいぜ そして叱ってくれ、尽きるまで 072中毒者の俺は青コーナー 赤コーナーのポルノ女優は 余裕綽々画面越し囁く k.o負けだ、こりゃ おい、みじめに思うなよ いつだって心にはロケンロー 俺はボーイ 騙されたいぜ このまま三十路まで 誰も知らない空き家で つけすぎたオーデコロンの匂い なにもかも、もう壊したい ヤケになっちまって ナイフを忍ばせたボーイ ボーイ 愛してたいぜ このまま尽きるまで ボーイ 騙されたいぜ このまま三十路まで 俺はボーイ 愛されたいぜ このまま尽きるまで 俺はボーイ 騙されたいぜ このまま三十路まで、尽きるまで |
ロンリーローリングスターある程度ひと息付いたあとに どっかの馬鹿がふらふらうだうだ 才能も愛想もない野良化したブルース 一か八かで期待したい 見たい未来はどこへ 読み始めたファンタジーは中古だろ所詮って イライラさせんな ポケットに手を突っ込んで歩く癖をやめりゃ 掴めるんじゃねー 始まった肌荒れ 湯を入れ3分待ってばっか ロンリーローリング ほんの少し 正解なんてもんいらなくなる ロンリーローリング つま先から頭の天辺まで侵してやれスター 少々無理してでも 少数派ぶったまま流れてく 限界寸前のロックスター 「愛してるの唄」 まだ口内炎が容赦なく染みる無様な状況で 衝動をローンチしてその気でいるスター 人生の大半を知ったかぶる癖をやめりゃ届くんじゃねー 始まったファンファーレ 昨日よりはまだいい日だって思いこんでしのぎたい カン違いの繰り返しを行く俺の武器よ 息をするように深く考えずに 吐いたウソはもう音には乗らねー ロンリーローリング 行き先なんて最初から見えてるのに ロンリーローリングほんの少し 正解なんてもんいらなくなる ロンリーローリング 墓場まで着いていくほどしつこく侵してやれスター 少々無理してでも 少々無理してでも | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | ある程度ひと息付いたあとに どっかの馬鹿がふらふらうだうだ 才能も愛想もない野良化したブルース 一か八かで期待したい 見たい未来はどこへ 読み始めたファンタジーは中古だろ所詮って イライラさせんな ポケットに手を突っ込んで歩く癖をやめりゃ 掴めるんじゃねー 始まった肌荒れ 湯を入れ3分待ってばっか ロンリーローリング ほんの少し 正解なんてもんいらなくなる ロンリーローリング つま先から頭の天辺まで侵してやれスター 少々無理してでも 少数派ぶったまま流れてく 限界寸前のロックスター 「愛してるの唄」 まだ口内炎が容赦なく染みる無様な状況で 衝動をローンチしてその気でいるスター 人生の大半を知ったかぶる癖をやめりゃ届くんじゃねー 始まったファンファーレ 昨日よりはまだいい日だって思いこんでしのぎたい カン違いの繰り返しを行く俺の武器よ 息をするように深く考えずに 吐いたウソはもう音には乗らねー ロンリーローリング 行き先なんて最初から見えてるのに ロンリーローリングほんの少し 正解なんてもんいらなくなる ロンリーローリング 墓場まで着いていくほどしつこく侵してやれスター 少々無理してでも 少々無理してでも |
彼女が髪を巻いている彼女が髪を巻いている 流行りのアイドル歌いながら 彼女が髪を巻いている 鏡の水垢を気にしながら 彼女が髪を巻いている いつか来る別れなんて考えている 彼女が髪を巻いている 黙ってる俺を気にしながら 君が化粧をする理由になれただけでいい 細かいことはどーでもいい ふたりはどこにも行けないまま気持ちを超える その爪の色のような真っ青な終わりだった 終わりだった 君の方が 君の方が 君の方が そりゃね 分かりきった事 彼女が髪を巻いていた 彼女が髪を巻いていた いつも彼女は髪を巻いていた 彼女は髪を巻いていた 別に新しい事知らなくていい いつまでだってそばにいると思ってたんだ 今頃どっかの男のそばで髪を巻いているんだなぁ 今は違う彼女が髪を巻いている | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | 彼女が髪を巻いている 流行りのアイドル歌いながら 彼女が髪を巻いている 鏡の水垢を気にしながら 彼女が髪を巻いている いつか来る別れなんて考えている 彼女が髪を巻いている 黙ってる俺を気にしながら 君が化粧をする理由になれただけでいい 細かいことはどーでもいい ふたりはどこにも行けないまま気持ちを超える その爪の色のような真っ青な終わりだった 終わりだった 君の方が 君の方が 君の方が そりゃね 分かりきった事 彼女が髪を巻いていた 彼女が髪を巻いていた いつも彼女は髪を巻いていた 彼女は髪を巻いていた 別に新しい事知らなくていい いつまでだってそばにいると思ってたんだ 今頃どっかの男のそばで髪を巻いているんだなぁ 今は違う彼女が髪を巻いている |
パートナー・イン・クライムふらり、ふらり、2人はこのまま 加速、ノーモーションで イノチ燃ヤス、マーチ アクセル、スピード 何を探すのか 学生気分でどこに向かってる 十代は死んだ、生きてたら死んだ 九段下は遠いが 八つの目でみたい 安西先生....!! バンドがしたいです....... 執念、ビーフリー 笑われていたい ジャスコの屋上を 飛び降りてみたい 出来ねー、老いて死んでってやれ ふらりふらり、ふたりはこのまま ジャンク品、 「ディストーションフルテンノド」を 震わせて、歌なんか歌っちゃうなんてね。 ガキの孤独なメロディー 最低すぎる世界で光ってらあ まあ、迷路 ずっと迷子でいる 互いにお前のせいだと思ってる 背中をつけて膝を抱えてる ブランドのkappaのイラストか!笑える。 うっせー、知んねー 優しくできない ちっちえー人間性 NO!うちには秘めてる ヘネシー飲み、現実逃避 音に殺される ゴーマイウェイ!パートナーインクライム 暗い、暗い、暗いとこから 連れ出されたせいで まだ目が開かないよ 言葉詰まらせるな、 今の俺には見えない世界を お前がちゃんと話せ! ふらりふらり、ふたりはこのまま ジャンク品、 「ディストーションフルテンノド」を 震わせて、歌なんか歌っちゃうなんてね。 ガキの孤独なメロディー 最高すぎる世界で光ってらあ! | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | ふらり、ふらり、2人はこのまま 加速、ノーモーションで イノチ燃ヤス、マーチ アクセル、スピード 何を探すのか 学生気分でどこに向かってる 十代は死んだ、生きてたら死んだ 九段下は遠いが 八つの目でみたい 安西先生....!! バンドがしたいです....... 執念、ビーフリー 笑われていたい ジャスコの屋上を 飛び降りてみたい 出来ねー、老いて死んでってやれ ふらりふらり、ふたりはこのまま ジャンク品、 「ディストーションフルテンノド」を 震わせて、歌なんか歌っちゃうなんてね。 ガキの孤独なメロディー 最低すぎる世界で光ってらあ まあ、迷路 ずっと迷子でいる 互いにお前のせいだと思ってる 背中をつけて膝を抱えてる ブランドのkappaのイラストか!笑える。 うっせー、知んねー 優しくできない ちっちえー人間性 NO!うちには秘めてる ヘネシー飲み、現実逃避 音に殺される ゴーマイウェイ!パートナーインクライム 暗い、暗い、暗いとこから 連れ出されたせいで まだ目が開かないよ 言葉詰まらせるな、 今の俺には見えない世界を お前がちゃんと話せ! ふらりふらり、ふたりはこのまま ジャンク品、 「ディストーションフルテンノド」を 震わせて、歌なんか歌っちゃうなんてね。 ガキの孤独なメロディー 最高すぎる世界で光ってらあ! |
ブサイクそのままで そのままで 無理しないで 明日も明後日も他の君なんてどこにもいない 手のひらで顔隠し憂鬱な明日たちを 昨日と同じように乗り越えた ブサイクじゃないからね 思いっきり笑ってごらんよ 好きな唄を歌いながら好きな人に会いに行こう 気が散って嫌になる、眠れない夜が明けて 気持ちは腐ってもうつむかないで、前向きに。 私の好きの人は目を見て話してくれるんです。 私の事だって名前で呼んでくれるんです。 ブサイクじゃないからね 誰にでも優しくしてきたろ 滲んだ目にも映るだろ あの時の好きな自分の事 最悪だった日もそばにいてくれた人がいたろ 素直になれた瞬間にあの時の笑顔をみせて ブサイクじゃないからね 思いっきり笑ってごらんよ 認めてやれよ自分の事 誰よりも好きな自分の事 ブサイクじゃないからね 思いっきり笑ってごらんよ 君にしかないもの無くさないで またあの笑顔をみせて あの時の笑顔をみせて | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | そのままで そのままで 無理しないで 明日も明後日も他の君なんてどこにもいない 手のひらで顔隠し憂鬱な明日たちを 昨日と同じように乗り越えた ブサイクじゃないからね 思いっきり笑ってごらんよ 好きな唄を歌いながら好きな人に会いに行こう 気が散って嫌になる、眠れない夜が明けて 気持ちは腐ってもうつむかないで、前向きに。 私の好きの人は目を見て話してくれるんです。 私の事だって名前で呼んでくれるんです。 ブサイクじゃないからね 誰にでも優しくしてきたろ 滲んだ目にも映るだろ あの時の好きな自分の事 最悪だった日もそばにいてくれた人がいたろ 素直になれた瞬間にあの時の笑顔をみせて ブサイクじゃないからね 思いっきり笑ってごらんよ 認めてやれよ自分の事 誰よりも好きな自分の事 ブサイクじゃないからね 思いっきり笑ってごらんよ 君にしかないもの無くさないで またあの笑顔をみせて あの時の笑顔をみせて |
十人十色苦しい時も、悲しい時も、あなたのせいだよ 時代にのまれ、また陰口に頷かれても また出会う人、綺麗になるよ、不安はブレーキを踏む 鏡の中の自分でさえも老いぼれて死んでゆく 1. 2. 3. 4でGO!GO!GO! 花束を持ってyeah!yeah!yeah! 1. 2. 3. 4でGO!GO!GO! 花はしぼんでゆく I love you! Wow! Wow! Wow! I love you! どんなに思っても、夢まで見ても、あなたは背中を向く 手も振らず、見えなくなって 待っても待ってもあなたは振りむかず 誰かの為の笑いの為の陰口ですさんでゆく 誇りの為の名誉の為の悪口で汚れてく 1. 2. 3. 4でGO!GO!GO! 花束を持ってyeah! yeah!yeah! 1. 2. 3. 4でGO!GO!GO! 花はしぼんでゆく I love you! Wow! Wow! Wow! I love you! I love you... | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | 苦しい時も、悲しい時も、あなたのせいだよ 時代にのまれ、また陰口に頷かれても また出会う人、綺麗になるよ、不安はブレーキを踏む 鏡の中の自分でさえも老いぼれて死んでゆく 1. 2. 3. 4でGO!GO!GO! 花束を持ってyeah!yeah!yeah! 1. 2. 3. 4でGO!GO!GO! 花はしぼんでゆく I love you! Wow! Wow! Wow! I love you! どんなに思っても、夢まで見ても、あなたは背中を向く 手も振らず、見えなくなって 待っても待ってもあなたは振りむかず 誰かの為の笑いの為の陰口ですさんでゆく 誇りの為の名誉の為の悪口で汚れてく 1. 2. 3. 4でGO!GO!GO! 花束を持ってyeah! yeah!yeah! 1. 2. 3. 4でGO!GO!GO! 花はしぼんでゆく I love you! Wow! Wow! Wow! I love you! I love you... |
死ぬほど好き変わっちゃったのどっち? 多分似たもん同士 お互い放置、放棄 そりゃ泣くのだって分かる いつでも誰かに甘えてきたんだよ どうにかなるとか思って 手も振らず消えてった 死ぬほど好きだった 生きる理由そのものだったよ 死ぬほど愛されてた それも今じゃ幻 まるで昔のように あの時のテンションで ふたりで聴いた唄をまたうたう日は来るかい? 死ぬほど好きだった だから死ぬ時は一緒に 死ぬほど愛されてた 透明の君にバイバイ 死ぬほど好きだった もうちょっとで会いに行くから 死ぬほど愛されてた それもずっと幻 | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | 変わっちゃったのどっち? 多分似たもん同士 お互い放置、放棄 そりゃ泣くのだって分かる いつでも誰かに甘えてきたんだよ どうにかなるとか思って 手も振らず消えてった 死ぬほど好きだった 生きる理由そのものだったよ 死ぬほど愛されてた それも今じゃ幻 まるで昔のように あの時のテンションで ふたりで聴いた唄をまたうたう日は来るかい? 死ぬほど好きだった だから死ぬ時は一緒に 死ぬほど愛されてた 透明の君にバイバイ 死ぬほど好きだった もうちょっとで会いに行くから 死ぬほど愛されてた それもずっと幻 |
デート胸のもっともっと奥の方が爆発しそう むしろ爆発させて 普段は見ないテレビに釘付けになる 明日の天気が気になって眠れない 24時間が長い モヤモヤばかりの日々とバイバイ こんな僕でも君のためならば変われるさ 昨日買ったバッグをさげて デートデートデートデート ビビんなよ男だろ 下向かずに思いっきり笑えるかな デートデートデートデート あなたが好きです その一言言えずに下向いて帰る この一瞬がトラウマにならないように 好きな歌を口ずさむけど KPOPやらJPOPやら物足りないものばかり 君の歌は僕を悲しくさせるだけ 少々僕の気は短い 早朝外から聞こえる雨の音 「会いたい」じゃなく「離れたくない」に変わってた ぼーっとしてたら離れて行っちゃうぞ!! デートデートデートデート 悩むな男だろ 暗い過去も真っ逆さまにしてあげたい デートデートデートデート 君を強く抱きしめられたら 僕にだってきっと男らしく君を守れるよ デートデートデートデート もうビビってないよ 下向かずに思いっきり笑えてるよ デートデートデートデート どんなにキュートなアイドルでも 東京ドームのビール売りも 君には敵わない デートデートデートデート 心の中溢れるくらいに シャイでピュアで純情な 可愛い君が好き 手を繋いでずっとふたりでどこまでも行こう | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | 胸のもっともっと奥の方が爆発しそう むしろ爆発させて 普段は見ないテレビに釘付けになる 明日の天気が気になって眠れない 24時間が長い モヤモヤばかりの日々とバイバイ こんな僕でも君のためならば変われるさ 昨日買ったバッグをさげて デートデートデートデート ビビんなよ男だろ 下向かずに思いっきり笑えるかな デートデートデートデート あなたが好きです その一言言えずに下向いて帰る この一瞬がトラウマにならないように 好きな歌を口ずさむけど KPOPやらJPOPやら物足りないものばかり 君の歌は僕を悲しくさせるだけ 少々僕の気は短い 早朝外から聞こえる雨の音 「会いたい」じゃなく「離れたくない」に変わってた ぼーっとしてたら離れて行っちゃうぞ!! デートデートデートデート 悩むな男だろ 暗い過去も真っ逆さまにしてあげたい デートデートデートデート 君を強く抱きしめられたら 僕にだってきっと男らしく君を守れるよ デートデートデートデート もうビビってないよ 下向かずに思いっきり笑えてるよ デートデートデートデート どんなにキュートなアイドルでも 東京ドームのビール売りも 君には敵わない デートデートデートデート 心の中溢れるくらいに シャイでピュアで純情な 可愛い君が好き 手を繋いでずっとふたりでどこまでも行こう |
エブリデイ・ロックンロール君と目が合えば僕はちょっと空回り 君は悪くないのに 君は悪くないのに 君はどこにいる 君は何してる こっちへおいでよ 探しても見つからない僕らのエブリデイ もしも君に好きな男が出来たとしても そんなの知らねーよ そんなの知らねーよ どんなに手を伸ばしても絶対届かない だから僕はずっと遠くで見つめるだけ Kiss me 君が涙流す時僕がそばにいてあげるから Kiss me でっかい愛をそのままに 大好きな君に届け、ロックンロール 歳をとっても君は絶対変わらない 当たり前だぜマイガール 当たり前だぜマイガール ひたすら歌ってひたすらわめけば届くだろう そんなのくだらない 気付いておくれよベイベー Kiss me 君が涙流す時僕がそばにいてあげるから Kiss me でっかい愛をそのままに 大好きな君に届け、ロックンロール Kiss me 君が涙流す時僕がそばにいてあげるから Kiss me でっかい愛をそのままに 大好きな君に届け、ロックンロール ロックンロール | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | 君と目が合えば僕はちょっと空回り 君は悪くないのに 君は悪くないのに 君はどこにいる 君は何してる こっちへおいでよ 探しても見つからない僕らのエブリデイ もしも君に好きな男が出来たとしても そんなの知らねーよ そんなの知らねーよ どんなに手を伸ばしても絶対届かない だから僕はずっと遠くで見つめるだけ Kiss me 君が涙流す時僕がそばにいてあげるから Kiss me でっかい愛をそのままに 大好きな君に届け、ロックンロール 歳をとっても君は絶対変わらない 当たり前だぜマイガール 当たり前だぜマイガール ひたすら歌ってひたすらわめけば届くだろう そんなのくだらない 気付いておくれよベイベー Kiss me 君が涙流す時僕がそばにいてあげるから Kiss me でっかい愛をそのままに 大好きな君に届け、ロックンロール Kiss me 君が涙流す時僕がそばにいてあげるから Kiss me でっかい愛をそのままに 大好きな君に届け、ロックンロール ロックンロール |
エロティック待ちわびた君を夢でぶち壊す あっという間に世界はもう蜃気楼 腐っちまうほどエゴイストだぜベイベー 自暴自棄的愛、君のためなら死ねると 10代ながら立派な愛はノーフューチャー いつでもあんたら頭ん中女子高生 現実を手で覆いあなたに枯れた花束を エロティックな脳みそが君に壊されて僕じゃなくなった あなたの顔なんて忘れよう ゼロを過ぎた恋の終わり 恋人なんていらねー 君に歌う歌はない 恋人たちがうるせー ナニでもしながら笑ってろ 夜の景色が白くなっていく 朝焼けと君のハーモニー 夏服で風をすり抜けて エロティックな脳みそが君に壊されて僕じゃなくなった あなたの顔なんて忘れてしまおう 君のために生きるのに君に嫌われて僕じゃなくなった あなたの顔なんて忘れてしまったよ さようなら | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | 待ちわびた君を夢でぶち壊す あっという間に世界はもう蜃気楼 腐っちまうほどエゴイストだぜベイベー 自暴自棄的愛、君のためなら死ねると 10代ながら立派な愛はノーフューチャー いつでもあんたら頭ん中女子高生 現実を手で覆いあなたに枯れた花束を エロティックな脳みそが君に壊されて僕じゃなくなった あなたの顔なんて忘れよう ゼロを過ぎた恋の終わり 恋人なんていらねー 君に歌う歌はない 恋人たちがうるせー ナニでもしながら笑ってろ 夜の景色が白くなっていく 朝焼けと君のハーモニー 夏服で風をすり抜けて エロティックな脳みそが君に壊されて僕じゃなくなった あなたの顔なんて忘れてしまおう 君のために生きるのに君に嫌われて僕じゃなくなった あなたの顔なんて忘れてしまったよ さようなら |