イヤーワーム鼻唄 消えない 四時の朝 頭で響いて繰り返す 耳の虫の不安と夏風邪と 火照る微熱と青林檎 丸めた背中 抜け殻になった はしゃいだ後は決まって寂しい かすかに残った あいつの愛しい香りを抱きしめて 鼻唄 消えない 四時の朝 頭で響いて繰り返す 耳の虫の不安と夏風邪と 火照る微熱と青林檎 今すぐ誰かに会いたい 空になり汗が滲むTシャツ 音のうるさい夢にうなされて 熱の時の匂いがした 病み上がりを名乗れそう 丸より少し欠けた ただそれでは意味無し 熱を持つ体温計 摩擦で上げる悪知恵 寝転んだら高速を飛ばして 鼻唄 消えない 四時の朝 頭で響いて繰り返す 耳の虫の不安と夏風邪と 火照る微熱と青林檎 今すぐ誰かに会いたい 空になり汗が滲むTシャツ 音のうるさい夢にうなされて 熱の時の匂いがした 今すぐあいつに会いたい 熱の時の匂いがした | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | オレンジスパイニクラブ | 鼻唄 消えない 四時の朝 頭で響いて繰り返す 耳の虫の不安と夏風邪と 火照る微熱と青林檎 丸めた背中 抜け殻になった はしゃいだ後は決まって寂しい かすかに残った あいつの愛しい香りを抱きしめて 鼻唄 消えない 四時の朝 頭で響いて繰り返す 耳の虫の不安と夏風邪と 火照る微熱と青林檎 今すぐ誰かに会いたい 空になり汗が滲むTシャツ 音のうるさい夢にうなされて 熱の時の匂いがした 病み上がりを名乗れそう 丸より少し欠けた ただそれでは意味無し 熱を持つ体温計 摩擦で上げる悪知恵 寝転んだら高速を飛ばして 鼻唄 消えない 四時の朝 頭で響いて繰り返す 耳の虫の不安と夏風邪と 火照る微熱と青林檎 今すぐ誰かに会いたい 空になり汗が滲むTシャツ 音のうるさい夢にうなされて 熱の時の匂いがした 今すぐあいつに会いたい 熱の時の匂いがした |
ハルによろしく今更言葉はいらないか 小っ恥ずかしいから言いたくないけど 君にはバレてたんだろうな まあどうでもいいや、楽しかったよ 相変わらずよろしくやってくけど たまには思い出してやってくれよ はるばるどーも、それじゃお元気で ずっと変わらないでいて欲しい 色褪せないでいて欲しいよ 風化していく日々は今日も巡る いつかは僕のこと忘れちゃうのかな それは期待以上でわがままかい? 少しはデタラメになれたんだ もちろんいい意味で 悪い話もあるんだけど あの道草食ってた店は最近無くなったよ 背広が板に着いて繰り返すだけの季節 慣れたもんだ今日もきっと普通に幸せだったろ なにげなくていいのに、それ以上なにを望む? きっと、まだちょっと先の方で あの日の僕らの影に憧れたまま 大人びてしまうんだろう いつかは僕のこと忘れちゃうのかな ヤケに騒がしくてうなだれそうな情緒 縁取られないまま 踊るような自由に最後の台詞を添えた 美しくあってくれ 不恰好でも走っていけ 変わらないでいて欲しい 色褪せないでいて欲しいよ 風化していく日々は今日も巡る 今なら君の前で素直になれるかな それも期待以上かな このまま、いっそどっか行こうか 優しい風が吹いた | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | トオミヨウ | 今更言葉はいらないか 小っ恥ずかしいから言いたくないけど 君にはバレてたんだろうな まあどうでもいいや、楽しかったよ 相変わらずよろしくやってくけど たまには思い出してやってくれよ はるばるどーも、それじゃお元気で ずっと変わらないでいて欲しい 色褪せないでいて欲しいよ 風化していく日々は今日も巡る いつかは僕のこと忘れちゃうのかな それは期待以上でわがままかい? 少しはデタラメになれたんだ もちろんいい意味で 悪い話もあるんだけど あの道草食ってた店は最近無くなったよ 背広が板に着いて繰り返すだけの季節 慣れたもんだ今日もきっと普通に幸せだったろ なにげなくていいのに、それ以上なにを望む? きっと、まだちょっと先の方で あの日の僕らの影に憧れたまま 大人びてしまうんだろう いつかは僕のこと忘れちゃうのかな ヤケに騒がしくてうなだれそうな情緒 縁取られないまま 踊るような自由に最後の台詞を添えた 美しくあってくれ 不恰好でも走っていけ 変わらないでいて欲しい 色褪せないでいて欲しいよ 風化していく日々は今日も巡る 今なら君の前で素直になれるかな それも期待以上かな このまま、いっそどっか行こうか 優しい風が吹いた |
Worst of myself最悪も大概に想定内の話で 愛し合えんなら良かったと知りながらも 裸のまんまで弊害もなく 抱き合えたなら疑う事もないな 気晴らしの趣味にも付き合わせて欲しいよ 背中のタトゥーも眩むくらい眠い 裸足のまんまでイバラ道の端で シラフの間くらいは目を見ていたい 時間は取り残した痛い額の奥を 過ぎていくだけ 口先に触れた呼吸のすべて まだ何も知らず今日を繋いだ 君が夢見てる答え出さないまま無視しても 馴れ合いの先はしけ込んだ未来 脳は脳で恥じらって幻覚すら見えた ひどい深夜に僕を探してくれよ わずかな慈愛で期待させたい うまく言えたらまた遊ぼう この暗い部屋の中は君の声の終着点 忘れてったネックレスほどく このまま調子に乗った人生 君に預けたい 半世紀分一人分 最低だろ、君が愛想尽かす頃僕は 誰かのそばにいるだろう 僕を呼ぶ君の声にすがって消えてみたい | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | オレンジスパイニクラブ | 最悪も大概に想定内の話で 愛し合えんなら良かったと知りながらも 裸のまんまで弊害もなく 抱き合えたなら疑う事もないな 気晴らしの趣味にも付き合わせて欲しいよ 背中のタトゥーも眩むくらい眠い 裸足のまんまでイバラ道の端で シラフの間くらいは目を見ていたい 時間は取り残した痛い額の奥を 過ぎていくだけ 口先に触れた呼吸のすべて まだ何も知らず今日を繋いだ 君が夢見てる答え出さないまま無視しても 馴れ合いの先はしけ込んだ未来 脳は脳で恥じらって幻覚すら見えた ひどい深夜に僕を探してくれよ わずかな慈愛で期待させたい うまく言えたらまた遊ぼう この暗い部屋の中は君の声の終着点 忘れてったネックレスほどく このまま調子に乗った人生 君に預けたい 半世紀分一人分 最低だろ、君が愛想尽かす頃僕は 誰かのそばにいるだろう 僕を呼ぶ君の声にすがって消えてみたい |
パープリン未解決の中で溺れて 缶ビールの口に独り言を言う 斜め読みの恋に まるで愚痴をこぼすように 退屈な夜のマーチ 澄みきった黑いメロディ 君がいなくなった夜に くたばって流されて溶けた ヒッキーんなってバイビー いじけたまんま 君の日常に蓋をしていた 仰向けになって心拍数数えて バカな君の笑顔にくるまってる 2人で日々をくすぐった日々よ 全部パーにしても 呑気なもんで夢は見ている カッコつけてみても 俺は俺でしかいられなかった 駅前のブルー、君と鼻歌を歌った道 見覚えのある背中が 誰かと手を繋いでた ヒッキーんなってバイビー 一人遊び 平気なフリで大人の真似をした 君の名前を呼ぶためだけに 眠りについては息をしていた 気の毒に短すぎた永遠よ 無機質になって 空っぽになって 煙の渦に飲み込まれるパープリン 君の名前を呼ぶためだけに 眠りについては息をしていた バイバイ、おやすみ | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | 未解決の中で溺れて 缶ビールの口に独り言を言う 斜め読みの恋に まるで愚痴をこぼすように 退屈な夜のマーチ 澄みきった黑いメロディ 君がいなくなった夜に くたばって流されて溶けた ヒッキーんなってバイビー いじけたまんま 君の日常に蓋をしていた 仰向けになって心拍数数えて バカな君の笑顔にくるまってる 2人で日々をくすぐった日々よ 全部パーにしても 呑気なもんで夢は見ている カッコつけてみても 俺は俺でしかいられなかった 駅前のブルー、君と鼻歌を歌った道 見覚えのある背中が 誰かと手を繋いでた ヒッキーんなってバイビー 一人遊び 平気なフリで大人の真似をした 君の名前を呼ぶためだけに 眠りについては息をしていた 気の毒に短すぎた永遠よ 無機質になって 空っぽになって 煙の渦に飲み込まれるパープリン 君の名前を呼ぶためだけに 眠りについては息をしていた バイバイ、おやすみ |
レイジーモーニングスローモーションで瞼の裏をよぎる 眠たそうにあくびをしている 毎日が君の事ばかりで もうヒステリックで心臓がもたねえ 離れないで、いなくならないでいて どこにでもあるセリフに今日は甘えたい Hello I love you 癖のある寝相、限界以上の寝癖 暗闇の中で肌に触れた声も 愛している、愛していて おはようからおやすみまで Hello I love you ちゃんとしてた してるつもりでいたんだけれど 不器用で卑屈で少しずつ変わってしまった僕を 君はいつも優しい目で 包んでくれた 抱きしめてくれた 君のいない天国じゃなくて 君のいる地獄に行きたいな って気持ちの悪いこんな妄想を 笑い飛ばして僕の頭を叩く 綺麗な別れなんてあるのかなと 一丁前な悩みは脳を彷徨って君の声に消えた 大事な事はいつも目を逸らすと同時に 忘れられたように過去を横切って溶けてく 知らない方が良かった事なんて 君の前では見つけられないな もう君の寝癖も寝言も寝相も 六畳の汗臭いシーツと枕と 僕のいびきに溶けてく 愛していて、どうか愛していて レイジーでもイかしてるモーニング アイラブユー 部屋に置き去りにされた君の ヘアゴムに今日も引かれる後ろ髪 | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | オレンジスパイニクラブ | スローモーションで瞼の裏をよぎる 眠たそうにあくびをしている 毎日が君の事ばかりで もうヒステリックで心臓がもたねえ 離れないで、いなくならないでいて どこにでもあるセリフに今日は甘えたい Hello I love you 癖のある寝相、限界以上の寝癖 暗闇の中で肌に触れた声も 愛している、愛していて おはようからおやすみまで Hello I love you ちゃんとしてた してるつもりでいたんだけれど 不器用で卑屈で少しずつ変わってしまった僕を 君はいつも優しい目で 包んでくれた 抱きしめてくれた 君のいない天国じゃなくて 君のいる地獄に行きたいな って気持ちの悪いこんな妄想を 笑い飛ばして僕の頭を叩く 綺麗な別れなんてあるのかなと 一丁前な悩みは脳を彷徨って君の声に消えた 大事な事はいつも目を逸らすと同時に 忘れられたように過去を横切って溶けてく 知らない方が良かった事なんて 君の前では見つけられないな もう君の寝癖も寝言も寝相も 六畳の汗臭いシーツと枕と 僕のいびきに溶けてく 愛していて、どうか愛していて レイジーでもイかしてるモーニング アイラブユー 部屋に置き去りにされた君の ヘアゴムに今日も引かれる後ろ髪 |
Cho ru ryo汗かき 溜まる洗濯 無気力な鼓動 息抜きをしすぎて夜は来る 湿るシーツ シャボンの香りの夢と君が溶ける夢を 昨日がおじゃんでも朝は来る 無気力でも無理しても抱えたい 失敗を続けたい 洒落込んでぶざまに嫌われたい 星が見えればいい ひとりひとつずつと注意されても 欲が勝って手に余って溢してしまう 全てを知りたい 世界と君の事 知らなくてもいいよ どうせ眠れば忘れてしまう 無力で孤独でも繋ぎたい マジョリティが全てじゃない 明日の私に繋ぎたい 星はまだ見えないかい いつのまにこんなに散らかしたの 明日へ明日へと 昨日の君が渡す負のバトン もうちょっとだけ上手く愛嬌振りまけば? 頭の声がうるさい ごもっとも でもって 眠い | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | オレンジスパイニクラブ | 汗かき 溜まる洗濯 無気力な鼓動 息抜きをしすぎて夜は来る 湿るシーツ シャボンの香りの夢と君が溶ける夢を 昨日がおじゃんでも朝は来る 無気力でも無理しても抱えたい 失敗を続けたい 洒落込んでぶざまに嫌われたい 星が見えればいい ひとりひとつずつと注意されても 欲が勝って手に余って溢してしまう 全てを知りたい 世界と君の事 知らなくてもいいよ どうせ眠れば忘れてしまう 無力で孤独でも繋ぎたい マジョリティが全てじゃない 明日の私に繋ぎたい 星はまだ見えないかい いつのまにこんなに散らかしたの 明日へ明日へと 昨日の君が渡す負のバトン もうちょっとだけ上手く愛嬌振りまけば? 頭の声がうるさい ごもっとも でもって 眠い |
日和見の暮ねえ、ぶら下げた優しさは 不安定で焦って消えるけど 相性はセーフよ 随分と臆病ね ドジでも意地にならないでね 不揃いな贅沢ならいらないから 健康には気をつけて 医者は怖いけどね でも偉そうに言って私もダメだから 浮き足だった夜には 声も聞きたくなる 我儘が毒になる日は どこか遠くに行けばいいわ 最初からもう全部知ってたように 先制打ばっか積み上げて先が見えなくなる そんなあなたの頭の中だけで 決めたルールでいいから 最後までそばにいさせて 目が回るほど嬉しくて 散々でも夢中になれた ねえ、本当の優しさを 隠して枯らしちゃっても 愛嬌はセンスよ また日和見でズレた雨雲に傘を さすようなじれったいだけの 言葉だけを信じていたいの ねえ、ぶら下げた優しさは 悲観でいて忌まわしいほど 愛情かき回して 勘違いに気が付いて ひとりぼっちに怯えていても 嫌に冷めても 変わってしまっても 相性はセンスよ って私も臆病ね 意地でも卑怯にならないけど ドジ同士かもって笑ってね | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | オレンジスパイニクラブ | ねえ、ぶら下げた優しさは 不安定で焦って消えるけど 相性はセーフよ 随分と臆病ね ドジでも意地にならないでね 不揃いな贅沢ならいらないから 健康には気をつけて 医者は怖いけどね でも偉そうに言って私もダメだから 浮き足だった夜には 声も聞きたくなる 我儘が毒になる日は どこか遠くに行けばいいわ 最初からもう全部知ってたように 先制打ばっか積み上げて先が見えなくなる そんなあなたの頭の中だけで 決めたルールでいいから 最後までそばにいさせて 目が回るほど嬉しくて 散々でも夢中になれた ねえ、本当の優しさを 隠して枯らしちゃっても 愛嬌はセンスよ また日和見でズレた雨雲に傘を さすようなじれったいだけの 言葉だけを信じていたいの ねえ、ぶら下げた優しさは 悲観でいて忌まわしいほど 愛情かき回して 勘違いに気が付いて ひとりぼっちに怯えていても 嫌に冷めても 変わってしまっても 相性はセンスよ って私も臆病ね 意地でも卑怯にならないけど ドジ同士かもって笑ってね |
リルメランまだ冷めない覚悟で 宇宙の角度で繋がった未来を待ってる 調子はどうだい 選んだ道を歩いても気負えないのは 抱きしめた夢に胸貸せてないから 誰彼かまわずハートは走り出す つぶれた踵から愛をこめて まだ冷めない覚悟で 宇宙の角度で繋がって 明日はやってくる 青春は雑踏の中 ひたすら輝いていた 素直な目にたしかに いつでも引き返してくる ヤなユーウツの目は見ちゃいけない 絡まれればどこまでもついて来る 細胞はきっと知ってるだろうな 才能、でこれからの事 あまりにも重いギアを上げた スピードを上げて夜明けを待ってる スピードを上げて 渾身の理屈も賞賛に変える 小粋な夢と理想に愛をこめて 昨日も通り過ぎず変われない僕ら 馬鹿正直に居座る まだ冷めない覚悟で 宇宙の角度で繋がった未来を待ってる 青春は雑踏の中 ひたすら輝いてた 素直な目にたしかに 君の素直な目にたしかに | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | まだ冷めない覚悟で 宇宙の角度で繋がった未来を待ってる 調子はどうだい 選んだ道を歩いても気負えないのは 抱きしめた夢に胸貸せてないから 誰彼かまわずハートは走り出す つぶれた踵から愛をこめて まだ冷めない覚悟で 宇宙の角度で繋がって 明日はやってくる 青春は雑踏の中 ひたすら輝いていた 素直な目にたしかに いつでも引き返してくる ヤなユーウツの目は見ちゃいけない 絡まれればどこまでもついて来る 細胞はきっと知ってるだろうな 才能、でこれからの事 あまりにも重いギアを上げた スピードを上げて夜明けを待ってる スピードを上げて 渾身の理屈も賞賛に変える 小粋な夢と理想に愛をこめて 昨日も通り過ぎず変われない僕ら 馬鹿正直に居座る まだ冷めない覚悟で 宇宙の角度で繋がった未来を待ってる 青春は雑踏の中 ひたすら輝いてた 素直な目にたしかに 君の素直な目にたしかに |
洒落まるで着こなせないな 柄強めの気持ちと無地のセリフ 君の顔を見るなり瞬時に気の利いた トンチに頼ってカッコつけてる 最近書いてとっておいた ラブレターがやぶれた ごめん、ちょっとやっぱ今の無しで 洒落にならないように ずっと離さないで見ててすぐ近くで 油断も好きの内のひとつで 許してくれないかハニー 流行りにゃ疎い、すこぶる疎いな 某チェーンのやたらと甘そうなアレ、名前なあに? BPM は 1.2.3 呪文みたいな名前のアレ買って帰ろう ダメージの似合う男になれたら 洒落た言葉羽織ってやる 洒落にならないくらい愛してあげる 穴が空いたら縫えばいい 古くなっても手放さないで いつまでも 洒落にならないように ずっと離さないでタグ切り取らないで 油断も隙もありゃしないけど 愛してくれないかハニー | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | トオミヨウ | まるで着こなせないな 柄強めの気持ちと無地のセリフ 君の顔を見るなり瞬時に気の利いた トンチに頼ってカッコつけてる 最近書いてとっておいた ラブレターがやぶれた ごめん、ちょっとやっぱ今の無しで 洒落にならないように ずっと離さないで見ててすぐ近くで 油断も好きの内のひとつで 許してくれないかハニー 流行りにゃ疎い、すこぶる疎いな 某チェーンのやたらと甘そうなアレ、名前なあに? BPM は 1.2.3 呪文みたいな名前のアレ買って帰ろう ダメージの似合う男になれたら 洒落た言葉羽織ってやる 洒落にならないくらい愛してあげる 穴が空いたら縫えばいい 古くなっても手放さないで いつまでも 洒落にならないように ずっと離さないでタグ切り取らないで 油断も隙もありゃしないけど 愛してくれないかハニー |
アイヘイトマイバースデー黄ばんだ壁と天井に むせる平凡にも飽きて 御託を並べながら あいつは正義すらも忘れている 住宅街カップルはキスして 他の奴を思って手を振ってる 救いようのない暮らしでも 誰かの中の誰かでいたいよな 自分の無事だけを祈りながら 他人の不幸に胸を撫でて転がるだけ ハニー報われねーよ いつも半端な気持ちにもなれず また窮屈な頭の中が乾くくらい 誰かのせいにした 浅知恵無我無神経な 物騒でブスな未来の種 器量も肥料も使えねー 安い涙水たまりに落ちた 最終回のお決まりに ケチをつけろ放蕩な破廉恥 生煮えで腐れ 悪い寝相で一生夢を見てろ 死に際の知恵者の哲学はもう 研ぎ澄ました未来にも映らずに膝ついた ハニー報われねーよ いつも半端な気持ちにもなれず また窮屈な頭の中が乾くくらい 誰かのせいにして 最終回のお決まりに ケチをつけろ放蕩な破廉恥 めんどくせーな 白々しくなるほど呆れるバースデー バースデー バースデー アイヘイトマイバースデー | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | オレンジスパイニクラブ | 黄ばんだ壁と天井に むせる平凡にも飽きて 御託を並べながら あいつは正義すらも忘れている 住宅街カップルはキスして 他の奴を思って手を振ってる 救いようのない暮らしでも 誰かの中の誰かでいたいよな 自分の無事だけを祈りながら 他人の不幸に胸を撫でて転がるだけ ハニー報われねーよ いつも半端な気持ちにもなれず また窮屈な頭の中が乾くくらい 誰かのせいにした 浅知恵無我無神経な 物騒でブスな未来の種 器量も肥料も使えねー 安い涙水たまりに落ちた 最終回のお決まりに ケチをつけろ放蕩な破廉恥 生煮えで腐れ 悪い寝相で一生夢を見てろ 死に際の知恵者の哲学はもう 研ぎ澄ました未来にも映らずに膝ついた ハニー報われねーよ いつも半端な気持ちにもなれず また窮屈な頭の中が乾くくらい 誰かのせいにして 最終回のお決まりに ケチをつけろ放蕩な破廉恥 めんどくせーな 白々しくなるほど呆れるバースデー バースデー バースデー アイヘイトマイバースデー |
ハクビシンのユメ馬鹿バカしい才能 比べる物でも無いけれど 君と話すと惨めになる 結局、外面よく愛嬌振り撒く奴には勝てないよ 陰日向の陰でいじける 不格好に錆びて萎んだ夢に 日の目を見る資格はあるかい ふわふわと浮く 何物にもなれず 勘繰るばかりで離れていく 優しく無い顔をしてみる 優しいと言われると照れてしまう 逃げ癖が板に付いた手で 君を抱きしめる資格はあるかい ねえ 足掻いて ズルしても俺でいたい ねえ もう死にてえくらいに嫌がられても 君といたい コンパスで書いた円すら丸くならない 自堕落自暴自棄かい 俺は本当の幸せを知りたかった | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | オレンジスパイニクラブ | 馬鹿バカしい才能 比べる物でも無いけれど 君と話すと惨めになる 結局、外面よく愛嬌振り撒く奴には勝てないよ 陰日向の陰でいじける 不格好に錆びて萎んだ夢に 日の目を見る資格はあるかい ふわふわと浮く 何物にもなれず 勘繰るばかりで離れていく 優しく無い顔をしてみる 優しいと言われると照れてしまう 逃げ癖が板に付いた手で 君を抱きしめる資格はあるかい ねえ 足掻いて ズルしても俺でいたい ねえ もう死にてえくらいに嫌がられても 君といたい コンパスで書いた円すら丸くならない 自堕落自暴自棄かい 俺は本当の幸せを知りたかった |
hug.○月×日 先月のカレンダー 飛行機にして 過ぎてった日々を飛ばしてく 愛が優しさばかりのダディー あの日のままの背中が浮かんでる なあ、本当はずっと隠してる 頭の中に消しゴムを持ってるのさ 二人重ねた失敗の歴史も消せるが 消せないよ 君だってそうだろ 全部抱えて背負って育ててきた 君がいないと つまらないよ 理屈ばかりで卑屈になる ねえ会いたいよ 疲れて眠って君の夢をみている ハロー ハロー ねえ、どこにいたの ぼくずっと君を追いかけて ここまで来たんだよ 夢でいいよ なあ抱きしめてよ 照れんなよ 最初で最後の最愛の人 今の僕が誰かを愛せているのは 愛し方を教えてくれたから まだ行けないよ もう少し待っていて だからいつかまた夢で会いたい ワンダフルエブリデイ 愛しい青春よ 懐かしい思い出よ いつでもこの胸の中で輝いていて 夢ではないよ 君を抱きしめるよ 不器用や心配症が 似すぎてて心配なのかい 十代などすぐに終わってく 今だって居場所を探している 気づかずに自分を壊してる 生まれて 来た意味を探してる 本当はもうとっくに知ってる 自分も愛さなきゃ 君が手を振る 目を擦る 涙も乾いてしまった ハロー ハロー 見つけたんだよ 最愛の人を 今度は僕が大切に守りたい ハローアゲイン ここにいるよ 僕ずっと君を待っていて ここにいたんだよ 夢じゃないよ 眠らないよ 迷っていくだろう 間違いもするだろう 一生を抱きしめながら | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | トオミヨウ | ○月×日 先月のカレンダー 飛行機にして 過ぎてった日々を飛ばしてく 愛が優しさばかりのダディー あの日のままの背中が浮かんでる なあ、本当はずっと隠してる 頭の中に消しゴムを持ってるのさ 二人重ねた失敗の歴史も消せるが 消せないよ 君だってそうだろ 全部抱えて背負って育ててきた 君がいないと つまらないよ 理屈ばかりで卑屈になる ねえ会いたいよ 疲れて眠って君の夢をみている ハロー ハロー ねえ、どこにいたの ぼくずっと君を追いかけて ここまで来たんだよ 夢でいいよ なあ抱きしめてよ 照れんなよ 最初で最後の最愛の人 今の僕が誰かを愛せているのは 愛し方を教えてくれたから まだ行けないよ もう少し待っていて だからいつかまた夢で会いたい ワンダフルエブリデイ 愛しい青春よ 懐かしい思い出よ いつでもこの胸の中で輝いていて 夢ではないよ 君を抱きしめるよ 不器用や心配症が 似すぎてて心配なのかい 十代などすぐに終わってく 今だって居場所を探している 気づかずに自分を壊してる 生まれて 来た意味を探してる 本当はもうとっくに知ってる 自分も愛さなきゃ 君が手を振る 目を擦る 涙も乾いてしまった ハロー ハロー 見つけたんだよ 最愛の人を 今度は僕が大切に守りたい ハローアゲイン ここにいるよ 僕ずっと君を待っていて ここにいたんだよ 夢じゃないよ 眠らないよ 迷っていくだろう 間違いもするだろう 一生を抱きしめながら |
バカのしりぬぐいぐでぐでんのあいつのダメな暮らしの ストレスの強行と鏡張りの部屋 ひとりは怖いと嘆く二重人格 味方になりたい天邪鬼はつらい 剥き出しの悪口であの子を泣かせた日 悪ふざけだったんです、軽率でしたと タイトル「バカのしりぬぐい」作者のばかです 平気でウソも付けるようになってしまった 自分次第自分次第自分次第自分次第 他人次第他人次第誰か次第誰か次第 この両手で触れられないまま 消えてしまったけれど無くならない 見えないけど見えているもの 時計台、草、木、海、昨日の君 生きていく意味 わずかだって見て来たろ 2文字のみ添えた恋文の重みも忘れて 知らない間に大人になっていた ドラマもいつか終わる。 一話も見逃さずでその結果がまさか 夢オチっちゃあるかよ ドアノブのないドアをこじ開けるような 声も出なくなるほど冷たい夜 貧乏草に足をすくわれる町 見つかることもなく誰かの声を探してる | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | オレンジスパイニクラブ | ぐでぐでんのあいつのダメな暮らしの ストレスの強行と鏡張りの部屋 ひとりは怖いと嘆く二重人格 味方になりたい天邪鬼はつらい 剥き出しの悪口であの子を泣かせた日 悪ふざけだったんです、軽率でしたと タイトル「バカのしりぬぐい」作者のばかです 平気でウソも付けるようになってしまった 自分次第自分次第自分次第自分次第 他人次第他人次第誰か次第誰か次第 この両手で触れられないまま 消えてしまったけれど無くならない 見えないけど見えているもの 時計台、草、木、海、昨日の君 生きていく意味 わずかだって見て来たろ 2文字のみ添えた恋文の重みも忘れて 知らない間に大人になっていた ドラマもいつか終わる。 一話も見逃さずでその結果がまさか 夢オチっちゃあるかよ ドアノブのないドアをこじ開けるような 声も出なくなるほど冷たい夜 貧乏草に足をすくわれる町 見つかることもなく誰かの声を探してる |
ピンクフラミンゴ待ちくたびれたよ、何回目 もう最後にしてよ 手探り何かを疑ったって 相変わらず話を濁して 金、土だけ何かを忘れたいと 君は言っている 何時に帰るか、誰といるかは言って ピンクのライターは途中で捨ててね 最近大事にされてないと思っている くたびれたフラミンゴ 片足立ちで自立できねえ 今何してるの、ってうるせえよ 本当はもっとあの子と居てえけど ガミガミ彼女がうるせえの そんなんで帰るよ。めんどうは勘弁ですから 証拠という証拠は捨てて 疲れたフリして眠る 最愛だったよ、 今も上から数えた方が早い位は好き 仕草を変えないように 焦らないようにするのも手慣れていって いくつか、映えないような分からないような ライターを胸に持ってる 大体、大事に出来ないとずっと思ってる くたびれて、ざまあだ 何時に帰るか、誰といるかは言って ピンクのライターは途中で捨ててね 最近大事にされてないと思っている くたびれたフラミンゴ | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | オレンジスパイニクラブ | 待ちくたびれたよ、何回目 もう最後にしてよ 手探り何かを疑ったって 相変わらず話を濁して 金、土だけ何かを忘れたいと 君は言っている 何時に帰るか、誰といるかは言って ピンクのライターは途中で捨ててね 最近大事にされてないと思っている くたびれたフラミンゴ 片足立ちで自立できねえ 今何してるの、ってうるせえよ 本当はもっとあの子と居てえけど ガミガミ彼女がうるせえの そんなんで帰るよ。めんどうは勘弁ですから 証拠という証拠は捨てて 疲れたフリして眠る 最愛だったよ、 今も上から数えた方が早い位は好き 仕草を変えないように 焦らないようにするのも手慣れていって いくつか、映えないような分からないような ライターを胸に持ってる 大体、大事に出来ないとずっと思ってる くたびれて、ざまあだ 何時に帰るか、誰といるかは言って ピンクのライターは途中で捨ててね 最近大事にされてないと思っている くたびれたフラミンゴ |
GET THE GLORYハロー残酷な生活だ SOSする相手さえもいねえ イカれたフリ、クソな自称アーチストに 愛想振りまいた俺らが嫌い マイノリティの輪も永久追放 人間研修中の犬寄りの思考回路 忠犬ハチ公前、終電待ちのお前と 拗らせた思想同士で聴いた パンクの話をしている どっか消えたいイカれちまいたい だからひたすら夜を更かしている 公衆電話でサボって考えた あの子の胸と将来の事 本当は覚えてんだろ ゲットザグローリー 消えない痛み、見えないシガラミがうぜえ 大人になったんだ だからなんなんだ 俺はお前と生きたい グローリー 頭下げんのも慣れてしまった 大人ってなんなんだ チェックイットアウト お前と確かめたい 無我夢中で感じていた 爆音の中のゲットザグローリー 何万回もマス掻いた手じゃ触れれない 純白な天使 背中で語る、去る猫背アホ猿 見返すパンクを聴かす なんなんだよって缶蹴ったら空振った 頭を打った馬鹿 愚痴とついでに弱音も吐いたが いくつになっても夢は見てえ ゲットザグローリー 見えない未来、言えない計画がうぜえ まともになったんだ だからなんなんだ 俺はお前と散りたい グローリー 借りを作んのも慣れてしまった 大人ってなんだった チェックイットアウト お前と確かめたい 無我夢中で感じていたい 爆音の中のゲットザグローリー | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | ハロー残酷な生活だ SOSする相手さえもいねえ イカれたフリ、クソな自称アーチストに 愛想振りまいた俺らが嫌い マイノリティの輪も永久追放 人間研修中の犬寄りの思考回路 忠犬ハチ公前、終電待ちのお前と 拗らせた思想同士で聴いた パンクの話をしている どっか消えたいイカれちまいたい だからひたすら夜を更かしている 公衆電話でサボって考えた あの子の胸と将来の事 本当は覚えてんだろ ゲットザグローリー 消えない痛み、見えないシガラミがうぜえ 大人になったんだ だからなんなんだ 俺はお前と生きたい グローリー 頭下げんのも慣れてしまった 大人ってなんなんだ チェックイットアウト お前と確かめたい 無我夢中で感じていた 爆音の中のゲットザグローリー 何万回もマス掻いた手じゃ触れれない 純白な天使 背中で語る、去る猫背アホ猿 見返すパンクを聴かす なんなんだよって缶蹴ったら空振った 頭を打った馬鹿 愚痴とついでに弱音も吐いたが いくつになっても夢は見てえ ゲットザグローリー 見えない未来、言えない計画がうぜえ まともになったんだ だからなんなんだ 俺はお前と散りたい グローリー 借りを作んのも慣れてしまった 大人ってなんだった チェックイットアウト お前と確かめたい 無我夢中で感じていたい 爆音の中のゲットザグローリー |
六号線止まれの標識とライト ブレーキ痕は生きた跡 見えないけれど届けた物 つまづいても繋ぐハート 半信半疑ホコリまみれの日々が 誰かの目には光って見える 愛情の言葉などいらない いらないけれど なあ、愛しているよ 嬉しいよ 全部が全部 難しい事は分からない 飛べたら楽だが だらだら続いていく メーター 距離と理想 ハンドル切り生き急ぐ君の世界を確かめたい 最近の生活は怠惰です 相も変われない怠惰は才能です つまづき慣れて飽きて影をみてるが 車道のシャドーとバカは言えてる 嬉しいよ 全部が全部 騒がしい場所で構わない 見慣れた路地は どっちだ、ドジだ 無機質な声が場所を指す 君に頼られたい こんな夜ならば削りたい 世界の反対でも会いたい 地球儀を回すように 嬉しいよ 全部が全部 難しい事も分かりたい 飛べたら楽だ 楽だが嫌だ 君の歩んだ道でいきたい 嬉しいの 全部が全部 難しい事は分からない 落ちれば楽だ 楽だが嫌だ なあ 消えんな 君の鼓動 アクセル踏み潰した君の世界を確かめたい | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 止まれの標識とライト ブレーキ痕は生きた跡 見えないけれど届けた物 つまづいても繋ぐハート 半信半疑ホコリまみれの日々が 誰かの目には光って見える 愛情の言葉などいらない いらないけれど なあ、愛しているよ 嬉しいよ 全部が全部 難しい事は分からない 飛べたら楽だが だらだら続いていく メーター 距離と理想 ハンドル切り生き急ぐ君の世界を確かめたい 最近の生活は怠惰です 相も変われない怠惰は才能です つまづき慣れて飽きて影をみてるが 車道のシャドーとバカは言えてる 嬉しいよ 全部が全部 騒がしい場所で構わない 見慣れた路地は どっちだ、ドジだ 無機質な声が場所を指す 君に頼られたい こんな夜ならば削りたい 世界の反対でも会いたい 地球儀を回すように 嬉しいよ 全部が全部 難しい事も分かりたい 飛べたら楽だ 楽だが嫌だ 君の歩んだ道でいきたい 嬉しいの 全部が全部 難しい事は分からない 落ちれば楽だ 楽だが嫌だ なあ 消えんな 君の鼓動 アクセル踏み潰した君の世界を確かめたい |
9分間君でさえ知らないこと、僕の厄介なとこ 会うたび隠してもまた見つかって 素直になれないまま弱さはバレていた 離れた街でもう君が眠る頃 全く情緒は安定してくれないけど 「全然ダメなあなたでいい」って言ってよ 暮れて、終電10分前 商店街をいつもよりも狭い 歩幅で歩きながら話題を探してる 痛いほど強く握った君の手が冷たい 得意料理のレシピは教えてくれないけど 僕の嫌な所はいつも嫌ってほど教えてくれる 君のその本質をずっと愛していたい 嫌がられるほどそばで 返信が一行ばかりで不安になる 君の味も知り尽くしてるのに 馬鹿みたいだな 何かを犠牲にして 何かを欲しがるつもりは無い だからもう少しだけ、出来るだけ そばにいて、終電1分前 こんな光景も誰かに見られてるのかな?って 笑いながら恥ずかしそうに抱きしめた 慌てて改札抜ける君に小さく手を振った 見送ることのない暮らしは いつまでも理想のままで | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | オレンジスパイニクラブ | 君でさえ知らないこと、僕の厄介なとこ 会うたび隠してもまた見つかって 素直になれないまま弱さはバレていた 離れた街でもう君が眠る頃 全く情緒は安定してくれないけど 「全然ダメなあなたでいい」って言ってよ 暮れて、終電10分前 商店街をいつもよりも狭い 歩幅で歩きながら話題を探してる 痛いほど強く握った君の手が冷たい 得意料理のレシピは教えてくれないけど 僕の嫌な所はいつも嫌ってほど教えてくれる 君のその本質をずっと愛していたい 嫌がられるほどそばで 返信が一行ばかりで不安になる 君の味も知り尽くしてるのに 馬鹿みたいだな 何かを犠牲にして 何かを欲しがるつもりは無い だからもう少しだけ、出来るだけ そばにいて、終電1分前 こんな光景も誰かに見られてるのかな?って 笑いながら恥ずかしそうに抱きしめた 慌てて改札抜ける君に小さく手を振った 見送ることのない暮らしは いつまでも理想のままで |
Last Nightパイポ咥えてる不眠症 ずっと心が腐ってる 会うには精神衛生上 青春が眩し過ぎる 掛け違えたボタンで 月に逃避したい 愛されたい、湿っている 半乾きの俺が匂う 来世は君になりたい 君になってあの人に愛されたい 鏡の百姓が夢をみる カーテンの隙間の蛍光灯が笑っている 叶わなかった恋愛の足元見んなよ 振るっても振るっても あの日の声が首を絞める ただただ、だらだら生きてたいのに 幼い俺が踊れと言っている 賽の目1続き 才能無いなり1歩進んでいたのに 最後で息継ぎ出来ずに 全部パーになって雪崩れていく 身に余す不幸 浮浪者まがいの風貌 俺の死体を俯瞰でみる夢をみてた 寝汗がダラダラダラダラ 老いた数十年後、延命治療中の俺は ただ世界の終わりを待つ 学生の春の匂い胸に抱いて 最後の夜を駆けた カーテンの隙間の蛍光灯が変わっている 気づかなかったが、正体は最期の月だった 振るっても振るっても あいつの声が俺を生かす ただただ、だらだら生きてよ カーテンの隙間の上弦月が笑っている 叶わなかった恋愛の足元見んなよ 振るっても振るっても あの日の声が首を絞める ただただ、だらだら生きてたいのに 幼い俺が踊れと言う 最期の夜を踊れと言っている | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | パイポ咥えてる不眠症 ずっと心が腐ってる 会うには精神衛生上 青春が眩し過ぎる 掛け違えたボタンで 月に逃避したい 愛されたい、湿っている 半乾きの俺が匂う 来世は君になりたい 君になってあの人に愛されたい 鏡の百姓が夢をみる カーテンの隙間の蛍光灯が笑っている 叶わなかった恋愛の足元見んなよ 振るっても振るっても あの日の声が首を絞める ただただ、だらだら生きてたいのに 幼い俺が踊れと言っている 賽の目1続き 才能無いなり1歩進んでいたのに 最後で息継ぎ出来ずに 全部パーになって雪崩れていく 身に余す不幸 浮浪者まがいの風貌 俺の死体を俯瞰でみる夢をみてた 寝汗がダラダラダラダラ 老いた数十年後、延命治療中の俺は ただ世界の終わりを待つ 学生の春の匂い胸に抱いて 最後の夜を駆けた カーテンの隙間の蛍光灯が変わっている 気づかなかったが、正体は最期の月だった 振るっても振るっても あいつの声が俺を生かす ただただ、だらだら生きてよ カーテンの隙間の上弦月が笑っている 叶わなかった恋愛の足元見んなよ 振るっても振るっても あの日の声が首を絞める ただただ、だらだら生きてたいのに 幼い俺が踊れと言う 最期の夜を踊れと言っている |
no reason京王井の頭にしがみついてひとつふたつ思い出す 今日クソみてえなライブしちまった 飲みに行ったまんま連絡が来ない彼女 あーあ最終話見逃したわ 美しさを忘れて走り続けるドブネズミ いい歳こいてズレてもまた言い訳 目眩がするほどこの暮らしは衝動的に回っていく 何の理由もいらない 最終話のネタバレと、男と酔ってる君と、 クソみたいなイメージを丸めて月まで飛ばす no reason ただ永遠に皮肉を貫いてく no reason 曖昧なリアクションで最高の最後たくらんでる | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | オレンジスパイニクラブ | 京王井の頭にしがみついてひとつふたつ思い出す 今日クソみてえなライブしちまった 飲みに行ったまんま連絡が来ない彼女 あーあ最終話見逃したわ 美しさを忘れて走り続けるドブネズミ いい歳こいてズレてもまた言い訳 目眩がするほどこの暮らしは衝動的に回っていく 何の理由もいらない 最終話のネタバレと、男と酔ってる君と、 クソみたいなイメージを丸めて月まで飛ばす no reason ただ永遠に皮肉を貫いてく no reason 曖昧なリアクションで最高の最後たくらんでる |
さなぎ寄り添うことに疲れ果てた街の 真ん中に立ち尽くした目 生きていけねえ訳ねえよって 背中を叩いたアイツが涙を流していた 怒りの矛先は目が眩むほど出来すぎた暮らし 乗りかかった船に穴を開けた七月 虫の息に似た声でも誰かと話したくなる夜は きっと自分に嘘をついて 汚れた幸せでもいいから欲しいと願っている 久しぶりに見た夢の中はかつての恋人の結婚式で 目覚めたと同時に無意識に溢れる涙堪え頭を掻きむしってた 日々はうつろってまた 嫌でも明日は来て腹を空かせるだろう 愚かな八当たりを昔の俺が見下している クソあちー八月 金のない生活のせいじゃない ありのままでいられない自分に まだ苛ついたまま無理をして笑っている 信憑性なら作り出しちまえ 見えないものにこそ愛を 人生にキャンセル待ちなんてねえ こじつけたままの最期に 握りたい手は無いだろう 本当は気づいてるんだよ 誰よりも自分を好きでいたい まだ自分を信じていたい 羽でも生えたら今よりちょっと明るい所へ | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | オレンジスパイニクラブ | 寄り添うことに疲れ果てた街の 真ん中に立ち尽くした目 生きていけねえ訳ねえよって 背中を叩いたアイツが涙を流していた 怒りの矛先は目が眩むほど出来すぎた暮らし 乗りかかった船に穴を開けた七月 虫の息に似た声でも誰かと話したくなる夜は きっと自分に嘘をついて 汚れた幸せでもいいから欲しいと願っている 久しぶりに見た夢の中はかつての恋人の結婚式で 目覚めたと同時に無意識に溢れる涙堪え頭を掻きむしってた 日々はうつろってまた 嫌でも明日は来て腹を空かせるだろう 愚かな八当たりを昔の俺が見下している クソあちー八月 金のない生活のせいじゃない ありのままでいられない自分に まだ苛ついたまま無理をして笑っている 信憑性なら作り出しちまえ 見えないものにこそ愛を 人生にキャンセル待ちなんてねえ こじつけたままの最期に 握りたい手は無いだろう 本当は気づいてるんだよ 誰よりも自分を好きでいたい まだ自分を信じていたい 羽でも生えたら今よりちょっと明るい所へ |
生活なんて明日は失敗だったよ 思考マイナス過ぎて 反省の色が未来に滲んでる 深く刺さり抜けないよ 痛いまんまでいい 忘れちゃうから 目には見えないタトゥー、言霊 劣等感に満ちた 鏡の中の馬鹿を愛せずに 画数分からず平仮名で書いた 君の名前が好き 心音速めて無理したい 堕落し過ぎた隙間を埋めるように 君の心配なんてしらない もうちょっと無茶させて 無理をしたい 今日は最低だったよ シカトすんなよ そんなに怒んなよ、悪かったよ なあ、飯でも行こうぜ 好きな場所でいい 好きな物でいい、君がいりゃいい 血の通った話しがしたいよ 君としたいよ 本当だって、なあ?飲んで無いだろ まあ平凡でいんだよ 生活なんて、生活なんて 心音速めて無理したい 自堕落過ぎた隙間を埋めるように 君の心配も聞こえない もうちょっと無理をしたい 焦燥感で目覚めて眠れない 描いた光が絡まり解けない 焦燥感で目覚めた眠らない 生活なんて、生活なんて | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 明日は失敗だったよ 思考マイナス過ぎて 反省の色が未来に滲んでる 深く刺さり抜けないよ 痛いまんまでいい 忘れちゃうから 目には見えないタトゥー、言霊 劣等感に満ちた 鏡の中の馬鹿を愛せずに 画数分からず平仮名で書いた 君の名前が好き 心音速めて無理したい 堕落し過ぎた隙間を埋めるように 君の心配なんてしらない もうちょっと無茶させて 無理をしたい 今日は最低だったよ シカトすんなよ そんなに怒んなよ、悪かったよ なあ、飯でも行こうぜ 好きな場所でいい 好きな物でいい、君がいりゃいい 血の通った話しがしたいよ 君としたいよ 本当だって、なあ?飲んで無いだろ まあ平凡でいんだよ 生活なんて、生活なんて 心音速めて無理したい 自堕落過ぎた隙間を埋めるように 君の心配も聞こえない もうちょっと無理をしたい 焦燥感で目覚めて眠れない 描いた光が絡まり解けない 焦燥感で目覚めた眠らない 生活なんて、生活なんて |
うちのめされないでずっと忙しいフリして最近忘れてたよ ウソの誤魔化し方とか本当の俺とか ブッ刺したドス黒い目つきの裏では弱いまんま それさえ馬鹿馬鹿しいほど優しくなれたろ 見ててよ 誰よりも近くで冴えない俺の事 ルキンフォー、ヤになれない 嘘になりそうなエンディング ほっとした束の間誰もが孤独を知る 帰る場所はここだろ だからうちのめされないで まだうちのめされないで 引っ張り出されたいあなたの その暮らしに潜り込んだら せいぜい3日で失うものが倍になる気がする 放っといたらもうネオなデイリー ギリギリ食らいついてく それでもいいから言葉を巡ってあなたを信じたいだけ 愛想ない声の正体を教えてくれ ルキンフォー、俺の人生 名前はまだないエンディング 生活のイメージ、偏見に中指 帰る場所はここだよ だからうちのめされないで 今どき無理だろ こんなありきたりなメロディーは 呆れんだろ、分かってんだよ でも愛してんだよ。 見誤ったセンスを抱きしめてくれたね 見ててよ 誰よりも近くで冴えない俺の事 ルキンフォー、ヤになれない 嘘になりそうなエンディング 散々偉そうによ、ふて腐れんな若造 帰る場所はここだろ だからうちのめされないで なあうちのめかえすまで負けんなよ 帰る場所はここだろ うちのめされないで どうかうちのめされないで | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | ずっと忙しいフリして最近忘れてたよ ウソの誤魔化し方とか本当の俺とか ブッ刺したドス黒い目つきの裏では弱いまんま それさえ馬鹿馬鹿しいほど優しくなれたろ 見ててよ 誰よりも近くで冴えない俺の事 ルキンフォー、ヤになれない 嘘になりそうなエンディング ほっとした束の間誰もが孤独を知る 帰る場所はここだろ だからうちのめされないで まだうちのめされないで 引っ張り出されたいあなたの その暮らしに潜り込んだら せいぜい3日で失うものが倍になる気がする 放っといたらもうネオなデイリー ギリギリ食らいついてく それでもいいから言葉を巡ってあなたを信じたいだけ 愛想ない声の正体を教えてくれ ルキンフォー、俺の人生 名前はまだないエンディング 生活のイメージ、偏見に中指 帰る場所はここだよ だからうちのめされないで 今どき無理だろ こんなありきたりなメロディーは 呆れんだろ、分かってんだよ でも愛してんだよ。 見誤ったセンスを抱きしめてくれたね 見ててよ 誰よりも近くで冴えない俺の事 ルキンフォー、ヤになれない 嘘になりそうなエンディング 散々偉そうによ、ふて腐れんな若造 帰る場所はここだろ だからうちのめされないで なあうちのめかえすまで負けんなよ 帰る場所はここだろ うちのめされないで どうかうちのめされないで |
クソ気分ノイロウゼハウスダストが宙を舞ってる カーテンの隙間、光はプリズム 愛し合えないモーメント クソ気分ノイロウゼ ヘラヘラしてる間に淀む 幻想よりの貞操で 今日だってバラバラな思想は 頭が回らず寝室の隅っこで砕けちるんだろう 君が鼻歌を歌いながら 好きなあのバンドのシャツをたたむ ような些細でもいい 現実はまだヌルい なんてったって最愛でしょ? 思ってる事全部顔に出てんぞ シラけた夜にも似合う悪口が心地よくて眠れそう 空きっ腹アブラまみれのイヤミで胃がもたれるよ 12ミリの煙の中でブツブツ言うのが仕事 最小限のエロい晩の万能性は恥をかく 愛してんぜ、バカによろしく 本当のことは分からない もう分かりたくもない君の全部 そういう屁理屈じゃない言葉でうまく言えたらな ハウスダストが宙を舞ってる カーテンを揺らすあたたかいそよ風 セミダブル、ひとりの夜 生のエレキとしわくちゃのティーシャツ 何年だって最愛でしょ? 少しのズレいずれまぐれになるさ ボヤけたお尻の白さが白々しいね 来世なんて信じない ふたりの終わりが世界の終わりさ 遅れてやって来たんだ 孤独すぎる夢 声で覚めた、目は覚めた | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | ハウスダストが宙を舞ってる カーテンの隙間、光はプリズム 愛し合えないモーメント クソ気分ノイロウゼ ヘラヘラしてる間に淀む 幻想よりの貞操で 今日だってバラバラな思想は 頭が回らず寝室の隅っこで砕けちるんだろう 君が鼻歌を歌いながら 好きなあのバンドのシャツをたたむ ような些細でもいい 現実はまだヌルい なんてったって最愛でしょ? 思ってる事全部顔に出てんぞ シラけた夜にも似合う悪口が心地よくて眠れそう 空きっ腹アブラまみれのイヤミで胃がもたれるよ 12ミリの煙の中でブツブツ言うのが仕事 最小限のエロい晩の万能性は恥をかく 愛してんぜ、バカによろしく 本当のことは分からない もう分かりたくもない君の全部 そういう屁理屈じゃない言葉でうまく言えたらな ハウスダストが宙を舞ってる カーテンを揺らすあたたかいそよ風 セミダブル、ひとりの夜 生のエレキとしわくちゃのティーシャツ 何年だって最愛でしょ? 少しのズレいずれまぐれになるさ ボヤけたお尻の白さが白々しいね 来世なんて信じない ふたりの終わりが世界の終わりさ 遅れてやって来たんだ 孤独すぎる夢 声で覚めた、目は覚めた |
献立頭じゃもうずっと分かってたはずなのに さみしいな、最後の台詞 心の中の決まり事と皿の上の残し物 無理になすりつけないで あなたみたいな人なら探せばいるよ って血も涙もない事なんて言わせないよ 噛み合わない意識の向こう側で こんな唄歌ってる しょっぱいくらいが好み ポップめの苛立ちにはそっと 卵でとじる様に慎重でいて 腹が立つ言葉にもやっぱりお互いオリジナルで いられるはずだろ 嫌になるほどそばにいてくれないか 今の暮らし放り出すくらい 続くよ、きりがない平凡のせいにしたっていい 味気ない普通の幸福 控えめに穏やかに包み込めるほど経験はない 優しくないよねきっと この冬の匂いに焦げる 不安になるほど追いかけてくれないか いつか自分見失うくらい まだこの先の生活のせいにしたっていい 悪気は無いけど本音だよ 昨日の余り物もついでに温めてよ 今日までずっと苦手だったあの味の良さに気付く 明日から増える好物 気が狂うほど気にかけてくれないか いつの間にか年が明けるくらい もうこの先の計画ごと全部奪ってほしい 都合のいい食わず嫌いで いつか答えを出さないように 続けるよずっと、平凡のせいにしないで 愛し愛される毎日 頭じゃもうずっと分かってたはずなのに うれしいな、『おかわり』って君の声 | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | 頭じゃもうずっと分かってたはずなのに さみしいな、最後の台詞 心の中の決まり事と皿の上の残し物 無理になすりつけないで あなたみたいな人なら探せばいるよ って血も涙もない事なんて言わせないよ 噛み合わない意識の向こう側で こんな唄歌ってる しょっぱいくらいが好み ポップめの苛立ちにはそっと 卵でとじる様に慎重でいて 腹が立つ言葉にもやっぱりお互いオリジナルで いられるはずだろ 嫌になるほどそばにいてくれないか 今の暮らし放り出すくらい 続くよ、きりがない平凡のせいにしたっていい 味気ない普通の幸福 控えめに穏やかに包み込めるほど経験はない 優しくないよねきっと この冬の匂いに焦げる 不安になるほど追いかけてくれないか いつか自分見失うくらい まだこの先の生活のせいにしたっていい 悪気は無いけど本音だよ 昨日の余り物もついでに温めてよ 今日までずっと苦手だったあの味の良さに気付く 明日から増える好物 気が狂うほど気にかけてくれないか いつの間にか年が明けるくらい もうこの先の計画ごと全部奪ってほしい 都合のいい食わず嫌いで いつか答えを出さないように 続けるよずっと、平凡のせいにしないで 愛し愛される毎日 頭じゃもうずっと分かってたはずなのに うれしいな、『おかわり』って君の声 |
ティーンエイジャーソニックスノッブなエブリデイロックンローラー イタさとダサさが大事な衝動 正直な馬鹿と煙たいホール まばらでもサティスファイド どうせ無謀だよ ティーンエイジャーソニック 丁度いいじゃダメだ、置いてかれる ティーンエイジャーソニック 見苦しく持ってかれる どうしたロマンチックロックンローラー 襟足の金が唯一の反抗 あいつが主役で眠たい方の俺たちは あくびをかまされたティーンエイジャー ティーンエイジャーソニック ちょうどいいじゃダメだ、超えてかれる ティーンエイジャーソニック 見苦しい、ほってかれる ティーンエイジャーソニック 辞めない、止めない、ここにいたいよ。ねえ ティーンエイジャーソニック アイラブユー、アイラブユーで枯れる | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | スノッブなエブリデイロックンローラー イタさとダサさが大事な衝動 正直な馬鹿と煙たいホール まばらでもサティスファイド どうせ無謀だよ ティーンエイジャーソニック 丁度いいじゃダメだ、置いてかれる ティーンエイジャーソニック 見苦しく持ってかれる どうしたロマンチックロックンローラー 襟足の金が唯一の反抗 あいつが主役で眠たい方の俺たちは あくびをかまされたティーンエイジャー ティーンエイジャーソニック ちょうどいいじゃダメだ、超えてかれる ティーンエイジャーソニック 見苦しい、ほってかれる ティーンエイジャーソニック 辞めない、止めない、ここにいたいよ。ねえ ティーンエイジャーソニック アイラブユー、アイラブユーで枯れる |
ノーバイブあなたがいつもそばにいて ぎゅーしてくれれば こんな気持ちとか、嫉妬とか 心配もしなくて済むのにね あなた好みになりたくて 髪型を変える 馬鹿な奴だって笑ってよ 僕は変な奴だから ブサイク学歴金なし どうしようもない僕だけど オシャレなイケメン金持ち なんかより君を幸せにできる Chu chu chu... 君と朝まで愛を確かめたい Chu chu chu... 君が望むなら何時間でも Chu chu chu... ゴムが破れて愛が漏れてても Chu chu chu... 僕の人生9割あなたに捧げます 嘘じゃない考えすぎて どうにもならない僕だけど 夢じゃないあなたの幸せ僕が全力で叶えます 見てて下さい!! Chu chu chu... 君と朝まで愛を確かめたい Chu chu chu... 君が望むなら何時間でも Chu chu chu... ゴムが破れて愛が漏れてても Chu chu chu... 僕の人生9割あなたに捧げます | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | あなたがいつもそばにいて ぎゅーしてくれれば こんな気持ちとか、嫉妬とか 心配もしなくて済むのにね あなた好みになりたくて 髪型を変える 馬鹿な奴だって笑ってよ 僕は変な奴だから ブサイク学歴金なし どうしようもない僕だけど オシャレなイケメン金持ち なんかより君を幸せにできる Chu chu chu... 君と朝まで愛を確かめたい Chu chu chu... 君が望むなら何時間でも Chu chu chu... ゴムが破れて愛が漏れてても Chu chu chu... 僕の人生9割あなたに捧げます 嘘じゃない考えすぎて どうにもならない僕だけど 夢じゃないあなたの幸せ僕が全力で叶えます 見てて下さい!! Chu chu chu... 君と朝まで愛を確かめたい Chu chu chu... 君が望むなら何時間でも Chu chu chu... ゴムが破れて愛が漏れてても Chu chu chu... 僕の人生9割あなたに捧げます |
ネクター 月曜、金曜 同じ方向 同じ歩幅 同じ速度で 歩いていたはずなのに 影はひとつになっている あいつと見た光の事 言葉や色や形の事 青い記憶に肩まで浸かり 残されて大人になれずにいる 安心しなよ、焦んなよ、死ねんだよ 空の青はそれでも続いていく 頭じゃ分かってるさ ああ、いつまで経っても 上手く笑えずいる 誰かの表情真似てでもいいから 君の記憶にいたいよ ああ、いつまで経っても 人と話せずいる 誰かのせいにして ただ布団に潜っているだけ 「なあ、甘いだろ 俺さ、好きだ。甘い物 だから、ネクターこれの事よ」 本当はお前の事だよ 赤い缶に口をつけた やけに暑い春のあの日に 君は何を見てたろう 俺を見透かしてたんだろ 安心しなよ、忘れたよ もうゼロだよ あの青の最後を見落としてる なら、まだ俺は死ねないな ああ、いつまで経っても 上手く変われずいる 魂に値段付けてでもいいから 俺は誰かでいたいよ ああ、いつまで経っても 深く眠れずいる あの春を胸に抱いて まだ布団に潜っているだけ  | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 月曜、金曜 同じ方向 同じ歩幅 同じ速度で 歩いていたはずなのに 影はひとつになっている あいつと見た光の事 言葉や色や形の事 青い記憶に肩まで浸かり 残されて大人になれずにいる 安心しなよ、焦んなよ、死ねんだよ 空の青はそれでも続いていく 頭じゃ分かってるさ ああ、いつまで経っても 上手く笑えずいる 誰かの表情真似てでもいいから 君の記憶にいたいよ ああ、いつまで経っても 人と話せずいる 誰かのせいにして ただ布団に潜っているだけ 「なあ、甘いだろ 俺さ、好きだ。甘い物 だから、ネクターこれの事よ」 本当はお前の事だよ 赤い缶に口をつけた やけに暑い春のあの日に 君は何を見てたろう 俺を見透かしてたんだろ 安心しなよ、忘れたよ もうゼロだよ あの青の最後を見落としてる なら、まだ俺は死ねないな ああ、いつまで経っても 上手く変われずいる 魂に値段付けてでもいいから 俺は誰かでいたいよ ああ、いつまで経っても 深く眠れずいる あの春を胸に抱いて まだ布団に潜っているだけ |
正体「ねえ、今なんか言った?」 「え、なんも言ってない」 マイルームNo.202 「天井の上から気配がする」って って嘘ばかり、感を外した馬鹿氏 上にいないよ、後ろにいるよ 正体が、黒々と染める ああ、もうつかれちゃったな カラダが重い ただただ浮かんでる あの正体を知りたかった なあ、もうつかれちゃったんだ この部屋は黒い ただただ匂ってるあの正体を知りたかったんだ あの正体を知りたがっていた 手からすり抜けるように忘れていた 苦い痛いは短い悪夢の中の追体験で君を追う もう一生1人になれないように 信じていたかった ああ、もうつかれちゃったな カラダが重い ただただ浮かんでる あの正体を知りたかった なあ、もうつかれちゃったんだ この部屋は黒い ただただ匂ってる あの正体を知りたかったんだ あの正体を知りたがっていた あの正体を信じていたかった あの正体を信じていたかった あの正体は | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 「ねえ、今なんか言った?」 「え、なんも言ってない」 マイルームNo.202 「天井の上から気配がする」って って嘘ばかり、感を外した馬鹿氏 上にいないよ、後ろにいるよ 正体が、黒々と染める ああ、もうつかれちゃったな カラダが重い ただただ浮かんでる あの正体を知りたかった なあ、もうつかれちゃったんだ この部屋は黒い ただただ匂ってるあの正体を知りたかったんだ あの正体を知りたがっていた 手からすり抜けるように忘れていた 苦い痛いは短い悪夢の中の追体験で君を追う もう一生1人になれないように 信じていたかった ああ、もうつかれちゃったな カラダが重い ただただ浮かんでる あの正体を知りたかった なあ、もうつかれちゃったんだ この部屋は黒い ただただ匂ってる あの正体を知りたかったんだ あの正体を知りたがっていた あの正体を信じていたかった あの正体を信じていたかった あの正体は |
Bowie ヘロイン中毒者の書いた絵のようだ 散らかった頭ん中、イラついて頭を掻いた ぶっ飛んだ方へいこう 貧乏神や悪魔だって俺の目つきに逃げていく 俺はボーイ 愛されたいぜ そして叱ってくれ、尽きるまで 072中毒者の俺は青コーナー 赤コーナーのポルノ女優は 余裕綽々画面越し囁く k.o負けだ、こりゃ おい、みじめに思うなよ いつだって心にはロケンロー 俺はボーイ 騙されたいぜ このまま三十路まで 誰も知らない空き家で つけすぎたオーデコロンの匂い なにもかも、もう壊したい ヤケになっちまって ナイフを忍ばせたボーイ ボーイ 愛してたいぜ このまま尽きるまで ボーイ 騙されたいぜ このまま三十路まで 俺はボーイ 愛されたいぜ このまま尽きるまで 俺はボーイ 騙されたいぜ このまま三十路まで、尽きるまで  | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | ヘロイン中毒者の書いた絵のようだ 散らかった頭ん中、イラついて頭を掻いた ぶっ飛んだ方へいこう 貧乏神や悪魔だって俺の目つきに逃げていく 俺はボーイ 愛されたいぜ そして叱ってくれ、尽きるまで 072中毒者の俺は青コーナー 赤コーナーのポルノ女優は 余裕綽々画面越し囁く k.o負けだ、こりゃ おい、みじめに思うなよ いつだって心にはロケンロー 俺はボーイ 騙されたいぜ このまま三十路まで 誰も知らない空き家で つけすぎたオーデコロンの匂い なにもかも、もう壊したい ヤケになっちまって ナイフを忍ばせたボーイ ボーイ 愛してたいぜ このまま尽きるまで ボーイ 騙されたいぜ このまま三十路まで 俺はボーイ 愛されたいぜ このまま尽きるまで 俺はボーイ 騙されたいぜ このまま三十路まで、尽きるまで |
彼女が髪を巻いている 彼女が髪を巻いている 流行りのアイドル歌いながら 彼女が髪を巻いている 鏡の水垢を気にしながら 彼女が髪を巻いている いつか来る別れなんて考えている 彼女が髪を巻いている 黙ってる俺を気にしながら 君が化粧をする理由になれただけでいい 細かいことはどーでもいい ふたりはどこにも行けないまま気持ちを超える その爪の色のような真っ青な終わりだった 終わりだった 君の方が 君の方が 君の方が そりゃね 分かりきった事 彼女が髪を巻いていた 彼女が髪を巻いていた いつも彼女は髪を巻いていた 彼女は髪を巻いていた 別に新しい事知らなくていい いつまでだってそばにいると思ってたんだ 今頃どっかの男のそばで髪を巻いているんだなぁ 今は違う彼女が髪を巻いている  | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | 彼女が髪を巻いている 流行りのアイドル歌いながら 彼女が髪を巻いている 鏡の水垢を気にしながら 彼女が髪を巻いている いつか来る別れなんて考えている 彼女が髪を巻いている 黙ってる俺を気にしながら 君が化粧をする理由になれただけでいい 細かいことはどーでもいい ふたりはどこにも行けないまま気持ちを超える その爪の色のような真っ青な終わりだった 終わりだった 君の方が 君の方が 君の方が そりゃね 分かりきった事 彼女が髪を巻いていた 彼女が髪を巻いていた いつも彼女は髪を巻いていた 彼女は髪を巻いていた 別に新しい事知らなくていい いつまでだってそばにいると思ってたんだ 今頃どっかの男のそばで髪を巻いているんだなぁ 今は違う彼女が髪を巻いている |
パートナー・イン・クライム ふらり、ふらり、2人はこのまま 加速、ノーモーションで イノチ燃ヤス、マーチ アクセル、スピード 何を探すのか 学生気分でどこに向かってる 十代は死んだ、生きてたら死んだ 九段下は遠いが 八つの目でみたい 安西先生....!! バンドがしたいです....... 執念、ビーフリー 笑われていたい ジャスコの屋上を 飛び降りてみたい 出来ねー、老いて死んでってやれ ふらりふらり、ふたりはこのまま ジャンク品、 「ディストーションフルテンノド」を 震わせて、歌なんか歌っちゃうなんてね。 ガキの孤独なメロディー 最低すぎる世界で光ってらあ まあ、迷路 ずっと迷子でいる 互いにお前のせいだと思ってる 背中をつけて膝を抱えてる ブランドのkappaのイラストか!笑える。 うっせー、知んねー 優しくできない ちっちえー人間性 NO!うちには秘めてる ヘネシー飲み、現実逃避 音に殺される ゴーマイウェイ!パートナーインクライム 暗い、暗い、暗いとこから 連れ出されたせいで まだ目が開かないよ 言葉詰まらせるな、 今の俺には見えない世界を お前がちゃんと話せ! ふらりふらり、ふたりはこのまま ジャンク品、 「ディストーションフルテンノド」を 震わせて、歌なんか歌っちゃうなんてね。 ガキの孤独なメロディー 最高すぎる世界で光ってらあ!  | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | ふらり、ふらり、2人はこのまま 加速、ノーモーションで イノチ燃ヤス、マーチ アクセル、スピード 何を探すのか 学生気分でどこに向かってる 十代は死んだ、生きてたら死んだ 九段下は遠いが 八つの目でみたい 安西先生....!! バンドがしたいです....... 執念、ビーフリー 笑われていたい ジャスコの屋上を 飛び降りてみたい 出来ねー、老いて死んでってやれ ふらりふらり、ふたりはこのまま ジャンク品、 「ディストーションフルテンノド」を 震わせて、歌なんか歌っちゃうなんてね。 ガキの孤独なメロディー 最低すぎる世界で光ってらあ まあ、迷路 ずっと迷子でいる 互いにお前のせいだと思ってる 背中をつけて膝を抱えてる ブランドのkappaのイラストか!笑える。 うっせー、知んねー 優しくできない ちっちえー人間性 NO!うちには秘めてる ヘネシー飲み、現実逃避 音に殺される ゴーマイウェイ!パートナーインクライム 暗い、暗い、暗いとこから 連れ出されたせいで まだ目が開かないよ 言葉詰まらせるな、 今の俺には見えない世界を お前がちゃんと話せ! ふらりふらり、ふたりはこのまま ジャンク品、 「ディストーションフルテンノド」を 震わせて、歌なんか歌っちゃうなんてね。 ガキの孤独なメロディー 最高すぎる世界で光ってらあ! |
ロンリーローリングスター ある程度ひと息付いたあとに どっかの馬鹿がふらふらうだうだ 才能も愛想もない野良化したブルース 一か八かで期待したい 見たい未来はどこへ 読み始めたファンタジーは中古だろ所詮って イライラさせんな ポケットに手を突っ込んで歩く癖をやめりゃ 掴めるんじゃねー 始まった肌荒れ 湯を入れ3分待ってばっか ロンリーローリング ほんの少し 正解なんてもんいらなくなる ロンリーローリング つま先から頭の天辺まで侵してやれスター 少々無理してでも 少数派ぶったまま流れてく 限界寸前のロックスター 「愛してるの唄」 まだ口内炎が容赦なく染みる無様な状況で 衝動をローンチしてその気でいるスター 人生の大半を知ったかぶる癖をやめりゃ届くんじゃねー 始まったファンファーレ 昨日よりはまだいい日だって思いこんでしのぎたい カン違いの繰り返しを行く俺の武器よ 息をするように深く考えずに 吐いたウソはもう音には乗らねー ロンリーローリング 行き先なんて最初から見えてるのに ロンリーローリングほんの少し 正解なんてもんいらなくなる ロンリーローリング 墓場まで着いていくほどしつこく侵してやれスター 少々無理してでも 少々無理してでも  | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | ある程度ひと息付いたあとに どっかの馬鹿がふらふらうだうだ 才能も愛想もない野良化したブルース 一か八かで期待したい 見たい未来はどこへ 読み始めたファンタジーは中古だろ所詮って イライラさせんな ポケットに手を突っ込んで歩く癖をやめりゃ 掴めるんじゃねー 始まった肌荒れ 湯を入れ3分待ってばっか ロンリーローリング ほんの少し 正解なんてもんいらなくなる ロンリーローリング つま先から頭の天辺まで侵してやれスター 少々無理してでも 少数派ぶったまま流れてく 限界寸前のロックスター 「愛してるの唄」 まだ口内炎が容赦なく染みる無様な状況で 衝動をローンチしてその気でいるスター 人生の大半を知ったかぶる癖をやめりゃ届くんじゃねー 始まったファンファーレ 昨日よりはまだいい日だって思いこんでしのぎたい カン違いの繰り返しを行く俺の武器よ 息をするように深く考えずに 吐いたウソはもう音には乗らねー ロンリーローリング 行き先なんて最初から見えてるのに ロンリーローリングほんの少し 正解なんてもんいらなくなる ロンリーローリング 墓場まで着いていくほどしつこく侵してやれスター 少々無理してでも 少々無理してでも |