| 150930 (feat. GOMESS)夢によく似た色で描かれた空には陽が輝いて 遠目に見ているだけの彼女にはその色の理由がわからない 登る朝日と 暮れる夕陽は きっと同じ空の話だからと安心していたかっただけの虚無感に 気づくことはまだもう少し先送りにしてでも 今はあの雲が流れていくのを見送りそして 流れ星を待っている 乙女のぶりっこで夢を見ていたい “ただ痛いだけじゃ終われない まだ見ていたい” 12階 ベランダで見た 夕暮れ あの日から 少しも ブレることない ストーリー Part2 Touch the Sky 触りたくても なんだか 変わんない 景色 ぼくらは 愛し合う 予感 15対0で 勝ったね あの子より ぼくのほうが 可愛い 才能もあるし 最高 最後に変わってくような 奇跡的 ハッピーエンド ぼくらは 期待してる encore 夢によく似た色で描かれた空には陽が輝いて 遠目に見ているだけの彼女にはその色の理由がわからない 登る朝日と 暮れる夕陽は きっと同じ空の話だからと安心していたかっただけの虚無感に 気づくことはまだもう少し先送りにしてでも 今はあの雲が流れていくのを見送りそして 流れ星を待っている 乙女のぶりっこで夢を見ていたい “ただ痛いだけじゃ終われない まだ見ていたい” 向かってく 時にはアンニュイなバイブスで だけどまっすぐ確かに走ってきた 君の横で笑ってたのは 今日と明日とそのまた明日 夢に でてきたワルツ そっと 思い出して ラララーラ ラーララー 覚めない 覚めない I'll never say never この空をつかむ 君の胸にもっと深くスーサイド ぼくらはいま愛し合ってたんだ 不安だ 不安だ I'll never say never この空をつかむ 水色の空 あの日と同じだ ぼくらはいま愛し合ってたんだ 不安だ 不安も見透かしてよ | ななせぐみ | ななせぐみ・GOMESS | オガワコウイチ | | 夢によく似た色で描かれた空には陽が輝いて 遠目に見ているだけの彼女にはその色の理由がわからない 登る朝日と 暮れる夕陽は きっと同じ空の話だからと安心していたかっただけの虚無感に 気づくことはまだもう少し先送りにしてでも 今はあの雲が流れていくのを見送りそして 流れ星を待っている 乙女のぶりっこで夢を見ていたい “ただ痛いだけじゃ終われない まだ見ていたい” 12階 ベランダで見た 夕暮れ あの日から 少しも ブレることない ストーリー Part2 Touch the Sky 触りたくても なんだか 変わんない 景色 ぼくらは 愛し合う 予感 15対0で 勝ったね あの子より ぼくのほうが 可愛い 才能もあるし 最高 最後に変わってくような 奇跡的 ハッピーエンド ぼくらは 期待してる encore 夢によく似た色で描かれた空には陽が輝いて 遠目に見ているだけの彼女にはその色の理由がわからない 登る朝日と 暮れる夕陽は きっと同じ空の話だからと安心していたかっただけの虚無感に 気づくことはまだもう少し先送りにしてでも 今はあの雲が流れていくのを見送りそして 流れ星を待っている 乙女のぶりっこで夢を見ていたい “ただ痛いだけじゃ終われない まだ見ていたい” 向かってく 時にはアンニュイなバイブスで だけどまっすぐ確かに走ってきた 君の横で笑ってたのは 今日と明日とそのまた明日 夢に でてきたワルツ そっと 思い出して ラララーラ ラーララー 覚めない 覚めない I'll never say never この空をつかむ 君の胸にもっと深くスーサイド ぼくらはいま愛し合ってたんだ 不安だ 不安だ I'll never say never この空をつかむ 水色の空 あの日と同じだ ぼくらはいま愛し合ってたんだ 不安だ 不安も見透かしてよ |
| Imaginary friendかくれんぼした 君は見つからなくて それから僕は君の影だ あの日のように 月が見えない今夜 煙まとって 大人ぶって 加速する街のスピードは夜を殺して 代わりによく光るビルで僕らを照らすんだ 君はちょっと気にいるかもね 上へ上へ上へ どこまでも伸びていくような鳥の巣 かくれんぼした 月の隠れた夜に 見つけたのは 僕の影だ 子供のふりして 君を飼い続けてたんだ 大人になるまで 知らないふりしてたんだ 夜が明ける 君は朝の光の中へ消えていった かくれんぼした 君は見つからなくて それから僕は君の影だ かくれんぼした 月の隠れた夜に 見つけたのは 僕の影だ 僕を騙した 君の影は 夜に限って そばに居たんだ かくれんぼした 月の隠れた夜に 探し続けた 顔も知らずに | ななせぐみ | オガワコウイチ | オガワコウイチ | | かくれんぼした 君は見つからなくて それから僕は君の影だ あの日のように 月が見えない今夜 煙まとって 大人ぶって 加速する街のスピードは夜を殺して 代わりによく光るビルで僕らを照らすんだ 君はちょっと気にいるかもね 上へ上へ上へ どこまでも伸びていくような鳥の巣 かくれんぼした 月の隠れた夜に 見つけたのは 僕の影だ 子供のふりして 君を飼い続けてたんだ 大人になるまで 知らないふりしてたんだ 夜が明ける 君は朝の光の中へ消えていった かくれんぼした 君は見つからなくて それから僕は君の影だ かくれんぼした 月の隠れた夜に 見つけたのは 僕の影だ 僕を騙した 君の影は 夜に限って そばに居たんだ かくれんぼした 月の隠れた夜に 探し続けた 顔も知らずに |
| Dolphin chill in my room 平和僕はカーニバルのサーファー 電子の網の中でもがいているだけ 理想はカンブリアサーファー 今日も漂ってる 同じ部屋で 壁に貼られたポスターは いつかの惑星で暇つぶしに買ったんだ イルカは僕をみる 僕も見つめる それで全部わかった Dolphin chill in my room 平和 Dolphin chill in my room 平和 Dolphin chill in my room 平和 溺れそうな青だ 僕はカーニバルのサーファー 電子の網の中でもがいているだけ 理想はカンブリアサーファー 今日も漂ってる 同じ部屋で 床に置かれたライターは どこかの惑星で暇つぶしに買ったんだ イルカは僕をみる 僕も見つめる それで全部わかった Dolphin chill in my room 平和 Dolphin chill in my room 平和 Dolphin chill in my room 平和 溺れそうな青だ Dolphin chill in my room 平和 Dolphin chill in my room 平和 Dolphin chill in my room 平和 溺れそうな青だ 僕はカーニバルのサーファー 電子の網の中でもがいているだけ 理想はカンブリアサーファー 今日も漂ってる 同じ部屋で… 壁に貼られたポスターは いつかの惑星で暇つぶしに買ったんだ イルカは僕をみる 僕も見つめる それで全部わかった | ななせぐみ | オガワコウイチ | オガワコウイチ | | 僕はカーニバルのサーファー 電子の網の中でもがいているだけ 理想はカンブリアサーファー 今日も漂ってる 同じ部屋で 壁に貼られたポスターは いつかの惑星で暇つぶしに買ったんだ イルカは僕をみる 僕も見つめる それで全部わかった Dolphin chill in my room 平和 Dolphin chill in my room 平和 Dolphin chill in my room 平和 溺れそうな青だ 僕はカーニバルのサーファー 電子の網の中でもがいているだけ 理想はカンブリアサーファー 今日も漂ってる 同じ部屋で 床に置かれたライターは どこかの惑星で暇つぶしに買ったんだ イルカは僕をみる 僕も見つめる それで全部わかった Dolphin chill in my room 平和 Dolphin chill in my room 平和 Dolphin chill in my room 平和 溺れそうな青だ Dolphin chill in my room 平和 Dolphin chill in my room 平和 Dolphin chill in my room 平和 溺れそうな青だ 僕はカーニバルのサーファー 電子の網の中でもがいているだけ 理想はカンブリアサーファー 今日も漂ってる 同じ部屋で… 壁に貼られたポスターは いつかの惑星で暇つぶしに買ったんだ イルカは僕をみる 僕も見つめる それで全部わかった |
| 何を見ても何かを思い出すふたりよがり、だった 夏の話なんだ よく君と眠った 静かな鼓動を聞いて 手を繋いで ただ退屈だと話したりして a fatalist a fatalist 君がいた hello,hello a fatalist a fatalist a fatalist 何をみても a fatalist a fatalist 君の目 灰色,灰色 a fatalist a fatalist the fate 何かを思い出す 運命だとか 考えたって 何度でもさ 燃え尽きて ひとりよがり、だった 代わり映えのない 君の歌った歌 もう聞かないな 昏れる 空を見ては 「またいつかね」とか思ったりして a fatalist a fatalist 君がいた hello,hello a fatalist a fatalist a fatalist 何をみても 運命だとか 考えたって 何度でもさ 燃え尽きて 僕ら繋ぐ 鎖の先で 揺れる愛は リアルじゃないね そこで 見える 世界は全て 消えてしまうから さよなら a fatalist a fatalist 君の目 灰色,灰色 a fatalist a fatalist a fatalist 何をみても 運命だとか 考えたって 何度でもさ 燃え尽きて | ななせぐみ | ななせぐみ | オガワコウイチ | | ふたりよがり、だった 夏の話なんだ よく君と眠った 静かな鼓動を聞いて 手を繋いで ただ退屈だと話したりして a fatalist a fatalist 君がいた hello,hello a fatalist a fatalist a fatalist 何をみても a fatalist a fatalist 君の目 灰色,灰色 a fatalist a fatalist the fate 何かを思い出す 運命だとか 考えたって 何度でもさ 燃え尽きて ひとりよがり、だった 代わり映えのない 君の歌った歌 もう聞かないな 昏れる 空を見ては 「またいつかね」とか思ったりして a fatalist a fatalist 君がいた hello,hello a fatalist a fatalist a fatalist 何をみても 運命だとか 考えたって 何度でもさ 燃え尽きて 僕ら繋ぐ 鎖の先で 揺れる愛は リアルじゃないね そこで 見える 世界は全て 消えてしまうから さよなら a fatalist a fatalist 君の目 灰色,灰色 a fatalist a fatalist a fatalist 何をみても 運命だとか 考えたって 何度でもさ 燃え尽きて |
