フィルフリークの歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い風船おめでとう 次の恋が出来るようになった日だね 涙を堪えて あなたを忘れたつもりでいた 時間が過ぎるだけで 心に残った火種 想いは膨らむばかりだ 飛んで行ってはくれない  風船がフワッと 手元を離れてく その様子をあなたと重ねた 『最後にもう一度』と俯いた時には あなたを青空で見失しなってた  消えないで 今更あなたの事を思い出すばかり 2人だけの秘密は 今も守ったままで 思い出にはならないや  変わってく 街並みに 時の流れを知らされてる 変わらないままの 心が 寂しさを覚えた  嫌いになってもなりきれないし 誰かとあなたを比べているし 会えないと 会いたくなる  それでも 幸せになれとは思えないし どっかでまた会えたなら 幸せにできるように 傷つけない様に  消えないで ごめん まだ好きで好きで あなたを思い出すばかり 2人過ごした時間は 今も宝物で 思い出にはならないや  変わってく 街並みに 時の流れを知らされてる 変わらないままの ありがとうとごめんねで 溢れたフィルフリーク広瀬燈喜広瀬燈喜おめでとう 次の恋が出来るようになった日だね 涙を堪えて あなたを忘れたつもりでいた 時間が過ぎるだけで 心に残った火種 想いは膨らむばかりだ 飛んで行ってはくれない  風船がフワッと 手元を離れてく その様子をあなたと重ねた 『最後にもう一度』と俯いた時には あなたを青空で見失しなってた  消えないで 今更あなたの事を思い出すばかり 2人だけの秘密は 今も守ったままで 思い出にはならないや  変わってく 街並みに 時の流れを知らされてる 変わらないままの 心が 寂しさを覚えた  嫌いになってもなりきれないし 誰かとあなたを比べているし 会えないと 会いたくなる  それでも 幸せになれとは思えないし どっかでまた会えたなら 幸せにできるように 傷つけない様に  消えないで ごめん まだ好きで好きで あなたを思い出すばかり 2人過ごした時間は 今も宝物で 思い出にはならないや  変わってく 街並みに 時の流れを知らされてる 変わらないままの ありがとうとごめんねで 溢れた
アオに浮かぶ君に想う言葉が こぼれ落ちないように 目を瞑って口先をそっと塞いだ 両手に余るほどの 想いが離れないように ポケットの中 手を繋いだ  夜を彩る線香花火 誰も知らない2人の秘密 恋に焦がれた盲目な嘘じゃ 優しくはなれないでしょ  時計の針は僕らを 落ち着かせないように 音を鳴らして終わりへと急がせた 人並みが白けた 取り残されたんだな ヴァイオレットのように 愛を探した  夜に惹かれた 儚い恋は 脆く短く熱く燃えていた 褪せた匂いに 想う夏模様 まるで小説みたいね  笑う星と 憂いている空 輝きが咲いていた 冷たくなる 風の残りが ここまででセーブした 伝えたいことも言えずに 変われないこと嘆いた こんな夜でも 幸せを願ってるんだ  恋に恋して  夜に見惚れた 淡い横顔に 心奪われ 2人だけの世界へ 夜を彩る儚い恋は ここだけの話にしよう  アオに浮かんだ 線香花火 散りゆく2人みたいねフィルフリーク広瀬燈喜広瀬燈喜君に想う言葉が こぼれ落ちないように 目を瞑って口先をそっと塞いだ 両手に余るほどの 想いが離れないように ポケットの中 手を繋いだ  夜を彩る線香花火 誰も知らない2人の秘密 恋に焦がれた盲目な嘘じゃ 優しくはなれないでしょ  時計の針は僕らを 落ち着かせないように 音を鳴らして終わりへと急がせた 人並みが白けた 取り残されたんだな ヴァイオレットのように 愛を探した  夜に惹かれた 儚い恋は 脆く短く熱く燃えていた 褪せた匂いに 想う夏模様 まるで小説みたいね  笑う星と 憂いている空 輝きが咲いていた 冷たくなる 風の残りが ここまででセーブした 伝えたいことも言えずに 変われないこと嘆いた こんな夜でも 幸せを願ってるんだ  恋に恋して  夜に見惚れた 淡い横顔に 心奪われ 2人だけの世界へ 夜を彩る儚い恋は ここだけの話にしよう  アオに浮かんだ 線香花火 散りゆく2人みたいね
朝日を待つ日々に置いてかれていたから 乗り遅れてた様な 不安な感じで 希望なんてもてないや  朝が来て 夜を待つ また朝が来て 夜を待つ  景色は変わらないもんだな 光に映っている 部屋の埃を 思い切り吸い込んだ  綺麗なものに 嫌気がさす 不誠実なほど 心に魔が刺す  忘れられるなら 嫌われた方がいい そんな勇気はない 怖いくらい 痛いくらい だらしない 知りたくはない そんな日々だ  朝が来て 夜を待つ また朝が来て 夜を待つ  朝が来て 夜を待つ また朝が来て 夜を待つフィルフリーク広瀬燈喜広瀬燈喜日々に置いてかれていたから 乗り遅れてた様な 不安な感じで 希望なんてもてないや  朝が来て 夜を待つ また朝が来て 夜を待つ  景色は変わらないもんだな 光に映っている 部屋の埃を 思い切り吸い込んだ  綺麗なものに 嫌気がさす 不誠実なほど 心に魔が刺す  忘れられるなら 嫌われた方がいい そんな勇気はない 怖いくらい 痛いくらい だらしない 知りたくはない そんな日々だ  朝が来て 夜を待つ また朝が来て 夜を待つ  朝が来て 夜を待つ また朝が来て 夜を待つ
1970午前10時58分鐘が鳴った 伝えたい思いが溢れた 白いシャツ胸ポケット血が滲んだ 暖かい笑みが溢れた  妬んでいるよずっと  美しくも儚く 愛されているという意識で 残酷になってる この丘の向こう側 ずっと生きていけるから  光に背を向けて俯くと 自らの影に気付いた 皮肉が湧き上がって浮かんだ思想 半世紀後に託した  届いているよきっと  誇らしくも切なく 知識人という奴らに 芸術を見せつける この街の向こう側 誰が生きていれるかな  この街の外には 僕らみたいじゃない人で溢れてる だから僕ららしくありたい  美しくも儚く 愛されているという意識で 残酷になってる この丘の向こう側 ずっと生きていれるから  届いているよきっとフィルフリーク広瀬燈喜広瀬燈喜午前10時58分鐘が鳴った 伝えたい思いが溢れた 白いシャツ胸ポケット血が滲んだ 暖かい笑みが溢れた  妬んでいるよずっと  美しくも儚く 愛されているという意識で 残酷になってる この丘の向こう側 ずっと生きていけるから  光に背を向けて俯くと 自らの影に気付いた 皮肉が湧き上がって浮かんだ思想 半世紀後に託した  届いているよきっと  誇らしくも切なく 知識人という奴らに 芸術を見せつける この街の向こう側 誰が生きていれるかな  この街の外には 僕らみたいじゃない人で溢れてる だから僕ららしくありたい  美しくも儚く 愛されているという意識で 残酷になってる この丘の向こう側 ずっと生きていれるから  届いているよきっと
eisei思えば魅了されていたんだ この街にビルの灯りがついて 遠い場所から窓の向こう側を眺めてた  気づいた時には 見下ろしてばっかの馬鹿だ そんな風にしたら 灯りが消えてしまったな  人工衛星が今 涙を流さないには 雲に隠れた世界地図が 街を包み込んで 優しくしていた  傷つく言葉もあるけど 守れる言葉もあるよな あなたが今 泣いていても 青い空は綺麗だ だから 夢を魅るんだ  笑う者が 減っていくんだ 命にはさよならがあるんだ 同じ場所から 泣き声がそっと 聞こえてる  気づいた時には 人の期待を背負って そんな風に夢を ポケットに閉まっていたらしい  今 夢が叶うから このままでいれるから ここにおいで すぐ側にいるあなたが いつもよりずっと 輝ける様に  信用形成の先 エンドロールが見えない ドラマ仕立ての人生 その為に生きている訳じゃないから 悲しくなる事あるけど 笑える事もあるよな 少しだけ休んでみても そんな日々が綺麗だ  人工衛星が今 涙を流さないには 雲に隠れた世界地図が 街を包み込んで優しくしていた  傷つく言葉もあるけど 守れる言葉もあるよな あなたが今 泣いていても 青い空は綺麗だ だから 夢を魅るんだフィルフリーク広瀬燈喜広瀬燈喜思えば魅了されていたんだ この街にビルの灯りがついて 遠い場所から窓の向こう側を眺めてた  気づいた時には 見下ろしてばっかの馬鹿だ そんな風にしたら 灯りが消えてしまったな  人工衛星が今 涙を流さないには 雲に隠れた世界地図が 街を包み込んで 優しくしていた  傷つく言葉もあるけど 守れる言葉もあるよな あなたが今 泣いていても 青い空は綺麗だ だから 夢を魅るんだ  笑う者が 減っていくんだ 命にはさよならがあるんだ 同じ場所から 泣き声がそっと 聞こえてる  気づいた時には 人の期待を背負って そんな風に夢を ポケットに閉まっていたらしい  今 夢が叶うから このままでいれるから ここにおいで すぐ側にいるあなたが いつもよりずっと 輝ける様に  信用形成の先 エンドロールが見えない ドラマ仕立ての人生 その為に生きている訳じゃないから 悲しくなる事あるけど 笑える事もあるよな 少しだけ休んでみても そんな日々が綺麗だ  人工衛星が今 涙を流さないには 雲に隠れた世界地図が 街を包み込んで優しくしていた  傷つく言葉もあるけど 守れる言葉もあるよな あなたが今 泣いていても 青い空は綺麗だ だから 夢を魅るんだ
キャンディーさようなら 描いてた 未来の僕へ 現状では 目の前の今に夢中だ  飲みきれない缶コーヒーと やりきれない週末が こちらを見てよと睨んでいる 頼りなくてごめんな  退屈な毎日を過ごしている その繰り返しの様だ  もう何度も叫んでも 誰にも気付かれず さようなら するのは 嫌だから 行く宛もなく走った  画面が割れてるスマホと 薄汚れたイヤホンが いつまで使うのと笑っている 保証なんてもう期限切れ  缶に入ったキャンディー ハッカが残る 似たもの同士の様な  人混みに溶ける 黄昏時こそ寂しくて ふと我に帰る時 行く宛もなく泣いていた  焦るなと言っていた大人はどこへ いつまでも僕らは子供じゃないんだと 投げつけてた言葉が 自分にキズを作る  変わっていく 街並みに残されて 変われないまんまの僕がいて  もう何度も 叫んでも 誰にも気付かれず さようなら するのは 嫌だから 離さない様に ずっと側にいてよフィルフリーク広瀬燈喜広瀬燈喜さようなら 描いてた 未来の僕へ 現状では 目の前の今に夢中だ  飲みきれない缶コーヒーと やりきれない週末が こちらを見てよと睨んでいる 頼りなくてごめんな  退屈な毎日を過ごしている その繰り返しの様だ  もう何度も叫んでも 誰にも気付かれず さようなら するのは 嫌だから 行く宛もなく走った  画面が割れてるスマホと 薄汚れたイヤホンが いつまで使うのと笑っている 保証なんてもう期限切れ  缶に入ったキャンディー ハッカが残る 似たもの同士の様な  人混みに溶ける 黄昏時こそ寂しくて ふと我に帰る時 行く宛もなく泣いていた  焦るなと言っていた大人はどこへ いつまでも僕らは子供じゃないんだと 投げつけてた言葉が 自分にキズを作る  変わっていく 街並みに残されて 変われないまんまの僕がいて  もう何度も 叫んでも 誰にも気付かれず さようなら するのは 嫌だから 離さない様に ずっと側にいてよ
KOIがハジマル夢に君がちょっと いただけで 今までよりも気になって 徒歩2分のコンビニで 会うなんて運命的だ  気になってるだけでしょ? ちゃんと好きって言って 運命とかで心奪われる 軽い女じゃないわ  夢の中で僕は 君を眺めた なびく髪の間から 笑顔で魅せた  ヤバッて思って 見つめた先で 笑って踊ってる 君の姿がある 好き?好き!なのかもね! KOIがハジマルよ  はしゃぎすぎて疲れた ちょっと待ってどっか行ってしまわないで わがままを言っていい? できれば追いかけていて欲しいの  君の中で僕は ただの友達? まずはそんなこと置いておいて 遊びに行こうよ  2人で揃って リズムに乗って ジャパニーズのポップなビート♪で 踊ろうよ ドキ?ドキ!してきたら! KOIがハジマルよ  どうなったって このままいけば 2人は未来でも笑顔でいれそうじゃん  ヤバッて思って 見つめた先で 笑って踊ってる 君の姿がある 好き?好き!なのかもね! KOIがハジマルよ  1,2,3フィルフリーク広瀬燈喜広瀬燈喜夢に君がちょっと いただけで 今までよりも気になって 徒歩2分のコンビニで 会うなんて運命的だ  気になってるだけでしょ? ちゃんと好きって言って 運命とかで心奪われる 軽い女じゃないわ  夢の中で僕は 君を眺めた なびく髪の間から 笑顔で魅せた  ヤバッて思って 見つめた先で 笑って踊ってる 君の姿がある 好き?好き!なのかもね! KOIがハジマルよ  はしゃぎすぎて疲れた ちょっと待ってどっか行ってしまわないで わがままを言っていい? できれば追いかけていて欲しいの  君の中で僕は ただの友達? まずはそんなこと置いておいて 遊びに行こうよ  2人で揃って リズムに乗って ジャパニーズのポップなビート♪で 踊ろうよ ドキ?ドキ!してきたら! KOIがハジマルよ  どうなったって このままいけば 2人は未来でも笑顔でいれそうじゃん  ヤバッて思って 見つめた先で 笑って踊ってる 君の姿がある 好き?好き!なのかもね! KOIがハジマルよ  1,2,3
サイドストーリー色褪せた写真の真ん中で 笑う あなたがいて 部屋にある鏡の前では 笑えてなかった  願っても 叶わないと思い通す 今の様だ 現状の延長じゃ なにもなし得ない 形勢逆転の音をならして  ねえ 泣けちゃうくらい 幸せであります様に なんだっていい あなたのずっと側にある 大切が離れない様に  ねえ 笑えるくらい 込み上げる声を詰まらせて 最後の最後に報われる それだけは信じて  意味の無い合図で頷いた 寂しい 今日のはなし。 目の前の幸せを この手で守れなかった  完結の続きは 現在未定の サイドストーリーで 驚きは回想に隠されていて 日常から奇跡を紐解いてみるんだ  ねえ  ねえ 泣けちゃうくらい 幸せが溢れる様に なんだっていい 心のずっと底にある 悲しみが離れていく様に  ねえ 泣けちゃうくらい あなたはあなたの事を愛して 最後の最後には笑える それだけは変わらない  代われないフィルフリーク広瀬燈喜広瀬燈喜色褪せた写真の真ん中で 笑う あなたがいて 部屋にある鏡の前では 笑えてなかった  願っても 叶わないと思い通す 今の様だ 現状の延長じゃ なにもなし得ない 形勢逆転の音をならして  ねえ 泣けちゃうくらい 幸せであります様に なんだっていい あなたのずっと側にある 大切が離れない様に  ねえ 笑えるくらい 込み上げる声を詰まらせて 最後の最後に報われる それだけは信じて  意味の無い合図で頷いた 寂しい 今日のはなし。 目の前の幸せを この手で守れなかった  完結の続きは 現在未定の サイドストーリーで 驚きは回想に隠されていて 日常から奇跡を紐解いてみるんだ  ねえ  ねえ 泣けちゃうくらい 幸せが溢れる様に なんだっていい 心のずっと底にある 悲しみが離れていく様に  ねえ 泣けちゃうくらい あなたはあなたの事を愛して 最後の最後には笑える それだけは変わらない  代われない
深海ブランコ空に浮かんだ様に見える太陽は 雲に引っかかって挫ける時もある 海に沈んだ様に見える太陽は 星を海から照らし出す  大体決まってるんだよ 空の色なんか 曖昧に彩ってるだけ  まだ見えない雲の向こう 学ぶべきは明日への希望だ 明日晴れるなら手を取り合おう 鳴らせ 快音のする向こう 刻むべきは今日への謝恩だ それを繰り返す事に忙しい  側にいるって誓ったあの音楽は 喉に引っかかって忘れる時もある 心沈んだ様に見えるそんな時は 星をその目で照らし出す  急な通り雨 傘は忘れたわ マックスハイテンションで乗り切ろう!  もっと知りたい空の向こう 歌うべきは人への愛だ 今日が楽しいならきっと大丈夫 世間知らずの隅っこ 刻むべきは僕への言葉だ それを集める事に忙しい  まだ見えない雲の向こう 学ぶべきは明日への希望だ 明日晴れるなら手を取り合おう 鳴らせ 快音のする向こう 刻むべきは今日への謝恩だ それを繰り返す事に忙しい  覚えているよ ずっと忘れないよ  届いているよ 心に届いているよフィルフリーク広瀬燈喜広瀬燈喜空に浮かんだ様に見える太陽は 雲に引っかかって挫ける時もある 海に沈んだ様に見える太陽は 星を海から照らし出す  大体決まってるんだよ 空の色なんか 曖昧に彩ってるだけ  まだ見えない雲の向こう 学ぶべきは明日への希望だ 明日晴れるなら手を取り合おう 鳴らせ 快音のする向こう 刻むべきは今日への謝恩だ それを繰り返す事に忙しい  側にいるって誓ったあの音楽は 喉に引っかかって忘れる時もある 心沈んだ様に見えるそんな時は 星をその目で照らし出す  急な通り雨 傘は忘れたわ マックスハイテンションで乗り切ろう!  もっと知りたい空の向こう 歌うべきは人への愛だ 今日が楽しいならきっと大丈夫 世間知らずの隅っこ 刻むべきは僕への言葉だ それを集める事に忙しい  まだ見えない雲の向こう 学ぶべきは明日への希望だ 明日晴れるなら手を取り合おう 鳴らせ 快音のする向こう 刻むべきは今日への謝恩だ それを繰り返す事に忙しい  覚えているよ ずっと忘れないよ  届いているよ 心に届いているよ
スレチガイ賞味期限間近のジュースを飲み干した 僕の隣に君の寝顔 幸せなんてものはそれぞれ違うけど 君はさ 幸せだったかい?  思い通り行かないな 日々の中で 君と全てを 分け合えたつもりでいた 理想通りならないな 僕は全部を 君といたから 笑って 過ごせていた 幸せであれ  賞味期限間近のジュースを飲み干した あなたの隣で寝たふりして 贅沢なんてものはいらない はずだったけど 好きだけじゃ いられないよね。  好きだけじゃいられないなら お金だって もっと稼ぐから 君との時間も作れる様にするから  違うよ そのままでいいんだって あたしは 大人になって 理想が変わって 出会った頃と 同じじゃいられないんだよ  思い通りいかないな 僕にとっての 君は今でも変わらないで 素敵なんだ  思い通り行かないな 日々の中で 君と全てを 分け合えたつもりでいた 理想通りならないな 僕は全部を 君といたから 笑って 過ごせていた 幸せであれ  賞味期限は切れたフィルフリーク広瀬燈喜広瀬燈喜賞味期限間近のジュースを飲み干した 僕の隣に君の寝顔 幸せなんてものはそれぞれ違うけど 君はさ 幸せだったかい?  思い通り行かないな 日々の中で 君と全てを 分け合えたつもりでいた 理想通りならないな 僕は全部を 君といたから 笑って 過ごせていた 幸せであれ  賞味期限間近のジュースを飲み干した あなたの隣で寝たふりして 贅沢なんてものはいらない はずだったけど 好きだけじゃ いられないよね。  好きだけじゃいられないなら お金だって もっと稼ぐから 君との時間も作れる様にするから  違うよ そのままでいいんだって あたしは 大人になって 理想が変わって 出会った頃と 同じじゃいられないんだよ  思い通りいかないな 僕にとっての 君は今でも変わらないで 素敵なんだ  思い通り行かないな 日々の中で 君と全てを 分け合えたつもりでいた 理想通りならないな 僕は全部を 君といたから 笑って 過ごせていた 幸せであれ  賞味期限は切れた
強くなれる明日はもっと 今日よりずっと 笑える様に 今日も笑顔と笑顔で  昨日より今日は笑えた なら明日は今日より笑える 昨日より今日は泣いた なら明日は今日より強くなれる  明日はもっと 今日よりずっと 笑える様に 今日も笑顔と笑顔で 今日も笑顔と笑顔でフィルフリーク広瀬燈喜広瀬燈喜明日はもっと 今日よりずっと 笑える様に 今日も笑顔と笑顔で  昨日より今日は笑えた なら明日は今日より笑える 昨日より今日は泣いた なら明日は今日より強くなれる  明日はもっと 今日よりずっと 笑える様に 今日も笑顔と笑顔で 今日も笑顔と笑顔で
NAMI波に揉まれながら 明日の向こうへと 行けたら 僕ら抱えてる 思いが全部伝わる  最近あのバンドはサーキットの常連 になっても 大きな壁にぶつかってるらしい 学生時代の友達 バイトでミスをして 毎日疲れちゃうらしい  波に揉まれながら 明日の向こうへと 行けたら 僕ら抱えてる 思いが全部伝わる  今日も愛を歌う  中途半端だったんだけど 君がいたから さよならもごめんねもまとめて 今日も愛を歌うフィルフリーク広瀬燈喜広瀬燈喜波に揉まれながら 明日の向こうへと 行けたら 僕ら抱えてる 思いが全部伝わる  最近あのバンドはサーキットの常連 になっても 大きな壁にぶつかってるらしい 学生時代の友達 バイトでミスをして 毎日疲れちゃうらしい  波に揉まれながら 明日の向こうへと 行けたら 僕ら抱えてる 思いが全部伝わる  今日も愛を歌う  中途半端だったんだけど 君がいたから さよならもごめんねもまとめて 今日も愛を歌う
Be Kind扉の前で耳を澄まして ぬるいサイダーを飲み干した 誰かが歌う そのフレーズに 気付けば満たされていた  鼓動を辞めない僕だけの心臓 優しさの意味を求めている  どんな時も 笑っているなんて 願わなくたっていい そのままで感じる 想いが幸せへと  このまま1人 これからのストーリー 考え込んで落ち込んだ 右も左も わからないから 自分自身を投げ出した  眠れなさそうな 夜の心情 頭の中こびりつくけど  なんてことない言葉に救われた 1人ぼっちでも 見渡せばすぐ側に あなたをずっと必要な人がいる  明日になったら この世界が 変わっていたらいいけど どうせこのままなんでしょって どこかで引いてた  下らないな そんな日々でも 優しさの意味になりたい どんな時も 笑っているなんて 願わなくたっていい そのままで感じる 想いが幸せへと繋ぐ 不安定でも どこかで支えてる そんな存在に なれた時のあなたは 誰かにとって大切な人になれるフィルフリーク広瀬燈喜広瀬燈喜扉の前で耳を澄まして ぬるいサイダーを飲み干した 誰かが歌う そのフレーズに 気付けば満たされていた  鼓動を辞めない僕だけの心臓 優しさの意味を求めている  どんな時も 笑っているなんて 願わなくたっていい そのままで感じる 想いが幸せへと  このまま1人 これからのストーリー 考え込んで落ち込んだ 右も左も わからないから 自分自身を投げ出した  眠れなさそうな 夜の心情 頭の中こびりつくけど  なんてことない言葉に救われた 1人ぼっちでも 見渡せばすぐ側に あなたをずっと必要な人がいる  明日になったら この世界が 変わっていたらいいけど どうせこのままなんでしょって どこかで引いてた  下らないな そんな日々でも 優しさの意味になりたい どんな時も 笑っているなんて 願わなくたっていい そのままで感じる 想いが幸せへと繋ぐ 不安定でも どこかで支えてる そんな存在に なれた時のあなたは 誰かにとって大切な人になれる
ブルーライドレター拝啓 あれから 半年経ちましたが元気ですか? 僕は忘れられそうにないから 手紙を書いてます。 最後の最後は喧嘩ばっかしてたけど 思い出すのは愛おしい日々です  長い髪を なびかせた姿が 鮮明に浮かぶから そばにいないと 寂しさで潰れそうなんだ  今 昔のようにさ 2人手を繋いでいて あの頃と変わらずに歩くのは無理かな? ずっと 言い出せずに 心にしまった想いがまだ 目の前にある小さな 世界で溢れた  バイバイ 元から 釣り合うような2人じゃなかった 僕はマイペースを演じながら 歩幅を合わせていた 最後は君の『別れたい』が増えて 笑顔の裏には何かがあって…  いつか 共に夢見た 2人だけの 世界旅行へと 行けなくとも 1度だけ話すのは無理かな? もしも 君が誰かと 夢を叶える時は 今までの僕の全部は 綺麗に なくなる  今 昔に戻ってさ 君とまた出会ったら 缶ビールを飲みながら 夢の話をしよ 今 君と過ごした 街のアパート眺めて 色褪せたこの景色に 涙が 溢れた 心にあるのは 愛おしい日々ですフィルフリーク広瀬燈喜広瀬燈喜拝啓 あれから 半年経ちましたが元気ですか? 僕は忘れられそうにないから 手紙を書いてます。 最後の最後は喧嘩ばっかしてたけど 思い出すのは愛おしい日々です  長い髪を なびかせた姿が 鮮明に浮かぶから そばにいないと 寂しさで潰れそうなんだ  今 昔のようにさ 2人手を繋いでいて あの頃と変わらずに歩くのは無理かな? ずっと 言い出せずに 心にしまった想いがまだ 目の前にある小さな 世界で溢れた  バイバイ 元から 釣り合うような2人じゃなかった 僕はマイペースを演じながら 歩幅を合わせていた 最後は君の『別れたい』が増えて 笑顔の裏には何かがあって…  いつか 共に夢見た 2人だけの 世界旅行へと 行けなくとも 1度だけ話すのは無理かな? もしも 君が誰かと 夢を叶える時は 今までの僕の全部は 綺麗に なくなる  今 昔に戻ってさ 君とまた出会ったら 缶ビールを飲みながら 夢の話をしよ 今 君と過ごした 街のアパート眺めて 色褪せたこの景色に 涙が 溢れた 心にあるのは 愛おしい日々です
ホワイトストロベリー星降る夜 振り向き合う 慌てて あなたは空を見る 朝日が隙間にこぼれた瞬間に 魔法は解けた 君が思い出になった  瞳を合わせない様に 前髪の分け目を見てた そこからは二人の未来を 覗けはしないんだよ  空気を読めず風が吹いて 君の心が香った 沈黙の下で瞬だけ 言葉はいらない気がした  星降る夜 振り向き合う 慌ててあなたは空を見る 二人目が合う事はもうないから 横顔をじっと眺めた  最後の夜 言葉足らず ごめんねと心が呟く 朝日が隙間にこぼれた瞬間に 魔法は解けた 君が思い出になった  夜景の見える公園のベンチ 寂しがる人が集う 沈黙を嫌う 下心で つまらない会話が蔓延る  月寄る時 本当の恋 探してもどこにも見えない この想いが 届く事ないから 忙しいフリをしていた  最初の夜 言葉足らず 情けない僕は涙する 月日が経ったら 誰かに向けた君の その笑顔を 一度 僕にも見せて  言葉はいらないなんて 勝手だったな 今日は本当の事を話そう 『来年もできれば この場所で会いたい』 なんて 言ってたっけな  沈黙を止めた最終列車 言葉足らずだけのこんな結果 先の見えない月下だったな  察して欲しかったな でも分かってたんでしょう だから妙に優しかったんだフィルフリーク広瀬燈喜広瀬燈喜星降る夜 振り向き合う 慌てて あなたは空を見る 朝日が隙間にこぼれた瞬間に 魔法は解けた 君が思い出になった  瞳を合わせない様に 前髪の分け目を見てた そこからは二人の未来を 覗けはしないんだよ  空気を読めず風が吹いて 君の心が香った 沈黙の下で瞬だけ 言葉はいらない気がした  星降る夜 振り向き合う 慌ててあなたは空を見る 二人目が合う事はもうないから 横顔をじっと眺めた  最後の夜 言葉足らず ごめんねと心が呟く 朝日が隙間にこぼれた瞬間に 魔法は解けた 君が思い出になった  夜景の見える公園のベンチ 寂しがる人が集う 沈黙を嫌う 下心で つまらない会話が蔓延る  月寄る時 本当の恋 探してもどこにも見えない この想いが 届く事ないから 忙しいフリをしていた  最初の夜 言葉足らず 情けない僕は涙する 月日が経ったら 誰かに向けた君の その笑顔を 一度 僕にも見せて  言葉はいらないなんて 勝手だったな 今日は本当の事を話そう 『来年もできれば この場所で会いたい』 なんて 言ってたっけな  沈黙を止めた最終列車 言葉足らずだけのこんな結果 先の見えない月下だったな  察して欲しかったな でも分かってたんでしょう だから妙に優しかったんだ
マジシャン状況を変えたくて 踏み出せたとしたって 環境が変わるのが 少し嫌になってた そりゃそうだよな そんな事考えてたら とっくのとうに置いてかれた  『周りに流せられるな、あなたはあなただ』 って そんな綺麗事じゃ 焦りは拭えない  覚悟を持って 大人になって もっと自分を知って それだけじゃ変われないままなんだ  さようなら 今までの僕と 大切だった心と 当たり前の生活と 愛すべき日々と 嫌いになったところも 『懐かしい』で笑い話に 変わるだろうな 時間が経てば  期待した景色が 想像と違ったって 『現実は甘くない』で片付く様だ 今日が終わって 明日が来たって 意固地な自分があって 変われないや ずっとこのまま  さようなら 今までの僕と 大切だった心と 当たり前の生活と 愛すべき街と 大好きだったところも 『誇らしい』と笑い話に 変わるだろうな 時間が経てばフィルフリーク広瀬燈喜広瀬燈喜状況を変えたくて 踏み出せたとしたって 環境が変わるのが 少し嫌になってた そりゃそうだよな そんな事考えてたら とっくのとうに置いてかれた  『周りに流せられるな、あなたはあなただ』 って そんな綺麗事じゃ 焦りは拭えない  覚悟を持って 大人になって もっと自分を知って それだけじゃ変われないままなんだ  さようなら 今までの僕と 大切だった心と 当たり前の生活と 愛すべき日々と 嫌いになったところも 『懐かしい』で笑い話に 変わるだろうな 時間が経てば  期待した景色が 想像と違ったって 『現実は甘くない』で片付く様だ 今日が終わって 明日が来たって 意固地な自分があって 変われないや ずっとこのまま  さようなら 今までの僕と 大切だった心と 当たり前の生活と 愛すべき街と 大好きだったところも 『誇らしい』と笑い話に 変わるだろうな 時間が経てば
真夜中の交差点あのね、大人にはなれた 事にしておこう  夢を見失っていても 変わらない街並みがあって 急に懐かしい気持ちになって 笑ってみせた  真夜中の交差点 青く光った 信号が赤に変わった いつからだろう 当たり前の様に 足が止まったのは  あの頃自由なフリして 優しさに触れるのを避けたのは 明日より今日を 誰よりも自分を 愛してたから いつか 全てを 忘れてしまう時が来るならさ 退屈な些事や 窮屈な細事は どうだっていい  冷めたコンビニの弁当を 毎日温めているのは 寂しい夜を1人越える為の まやかしなんだよ  街の停留所 古くなっても ずっと頑張っているよな 溶け込まずに そのままでいいよ 変わらない場所だ  あの頃と日々が変わって 守らなきゃいけないものばかりだ 全てを賭けて 手に入れた青は 灰になってた  あの頃自由なフリして 優しさに触れるのを避けたのは 明日より今日を 誰よりも自分を 愛してたから いつか 全てを 忘れてしまう時が来るならさ 退屈な些事や 窮屈な細事は 気にしないでいいよ いつか 僕らもフィルフリーク広瀬燈喜広瀬燈喜あのね、大人にはなれた 事にしておこう  夢を見失っていても 変わらない街並みがあって 急に懐かしい気持ちになって 笑ってみせた  真夜中の交差点 青く光った 信号が赤に変わった いつからだろう 当たり前の様に 足が止まったのは  あの頃自由なフリして 優しさに触れるのを避けたのは 明日より今日を 誰よりも自分を 愛してたから いつか 全てを 忘れてしまう時が来るならさ 退屈な些事や 窮屈な細事は どうだっていい  冷めたコンビニの弁当を 毎日温めているのは 寂しい夜を1人越える為の まやかしなんだよ  街の停留所 古くなっても ずっと頑張っているよな 溶け込まずに そのままでいいよ 変わらない場所だ  あの頃と日々が変わって 守らなきゃいけないものばかりだ 全てを賭けて 手に入れた青は 灰になってた  あの頃自由なフリして 優しさに触れるのを避けたのは 明日より今日を 誰よりも自分を 愛してたから いつか 全てを 忘れてしまう時が来るならさ 退屈な些事や 窮屈な細事は 気にしないでいいよ いつか 僕らも
道端日和書き溜めた日々が白くなる もう思い出せないな 昨日の事なんか 失う事が 当たり前に なっているのは 信じたくはないけど  思い出は浅くなったと思うの それでも君の匂いは覚えているよ  幸せの意味さえも知らずに 足された黒だけ残ってる どんなに素晴らしい1日でも 明日には元通り  色付いた日々がいなくなる 考えたくないな 明日の事なんか どれだけ足掻いて 苦しくても 失う事はもう 分かっているけど  満開の枯れ木なんてものはないけど それでも春の匂いを期待してるの  世界で独り取り残されて 周りの人だけ進んでいる 優しそうで怖いものばかりで 溢れてる世の中だ  幸せの意味さえも知らずに 足された黒だけ残ってる どんなに素晴らしい1日でも 明日には元通り  失う事すら失って 好きになったものは守れないで どんなに素晴らしい1日でも 幸せとは程遠いからフィルフリーク広瀬燈喜広瀬燈喜書き溜めた日々が白くなる もう思い出せないな 昨日の事なんか 失う事が 当たり前に なっているのは 信じたくはないけど  思い出は浅くなったと思うの それでも君の匂いは覚えているよ  幸せの意味さえも知らずに 足された黒だけ残ってる どんなに素晴らしい1日でも 明日には元通り  色付いた日々がいなくなる 考えたくないな 明日の事なんか どれだけ足掻いて 苦しくても 失う事はもう 分かっているけど  満開の枯れ木なんてものはないけど それでも春の匂いを期待してるの  世界で独り取り残されて 周りの人だけ進んでいる 優しそうで怖いものばかりで 溢れてる世の中だ  幸せの意味さえも知らずに 足された黒だけ残ってる どんなに素晴らしい1日でも 明日には元通り  失う事すら失って 好きになったものは守れないで どんなに素晴らしい1日でも 幸せとは程遠いから
ラッキーカラーもっともっと輝く為に 自分の好きな自分でいよう また 1つ 描き足していく  今朝 テレビニュースの 占いを見てたからかな 今日のラッキーカラー意識して 鏡の前 悩んでる  好きな服を着た 曲を聴いた それだけで心が踊る 昨日までの世界より ずっと 明るく見える様な  もっともっと輝く為に 自分の好きな色を探そう 1つ 1つ また1つ  彩りが増えていく ずっとずっと 笑顔でいれる様に 自分の好きな自分でいよう また1つ 描いていこう  もっともっと輝く為に 自分の好きな色探そう 1つ 1つ また1つ 幸せが増えていく  ずっとずっと笑顔でいれる様に 自分の好きな自分でいよう また1つ 描き出していく  もっともっと輝く為にフィルフリーク広瀬燈喜広瀬燈喜もっともっと輝く為に 自分の好きな自分でいよう また 1つ 描き足していく  今朝 テレビニュースの 占いを見てたからかな 今日のラッキーカラー意識して 鏡の前 悩んでる  好きな服を着た 曲を聴いた それだけで心が踊る 昨日までの世界より ずっと 明るく見える様な  もっともっと輝く為に 自分の好きな色を探そう 1つ 1つ また1つ  彩りが増えていく ずっとずっと 笑顔でいれる様に 自分の好きな自分でいよう また1つ 描いていこう  もっともっと輝く為に 自分の好きな色探そう 1つ 1つ また1つ 幸せが増えていく  ずっとずっと笑顔でいれる様に 自分の好きな自分でいよう また1つ 描き出していく  もっともっと輝く為に
Lala「最近彼とはどう?」 こんな話じゃ間は埋まらない 今日も朝になったら先に帰るの? 友達の方がきっといい でも会う度好きになっていて 会わない時間で想いが募ってしまう  君に伝えたい言葉があって それでも上手くはまとまらなくて 自分勝手に傷ついて何がしたいんだろう僕は 酔ったふりして困らせて 終電の時間は過ぎた またごめんから始めよう  「最近彼氏がさぁ…」 また君に悪口を言わせた 僕の苦笑い君にどうやって映る? 本当は喧嘩もしてみたい そんでもって仲直りでキスしたい 君の前で心から笑っていたい  しゃがみ込んだ僕の隣に 小走りで来た君が 「酔ってる?」って覗き込んだその笑顔を 独り占めしたいと思う そんな僕じゃダメかな  君の優しさに触れていたくて 時に溢れた本音が痛くて 自分勝手に傷ついて何も変わらないな僕は 期待は今もまだあって これでいい…と涙堪えて 背中に向けて手を振った  特別になったつもりでいたけど 外では他人のフリして 返事もろくにくれないけど 生ぬるいだけ ベットの上では 「好き」と言ってくれるんだね  今日で終わりにするって 優しく肩を抱き寄せあって  君に伝えたい言葉があって それでも上手くはまとまらなくて 自分勝手に傷ついて何がしたいんだろう僕は 酔ったふりして困らせて 終電の時間は過ぎた 謝ってばっかで頼りないんだけど もういいかな?  どうしようもなく会いたくて なにもかもが手に着かなくなって 自分勝手に傷ついて恋をしてしまった僕は 想いが届かなくたって これがいい…と気持ち殺して 「好きだからもうさよなら」フィルフリーク広瀬燈喜広瀬燈喜「最近彼とはどう?」 こんな話じゃ間は埋まらない 今日も朝になったら先に帰るの? 友達の方がきっといい でも会う度好きになっていて 会わない時間で想いが募ってしまう  君に伝えたい言葉があって それでも上手くはまとまらなくて 自分勝手に傷ついて何がしたいんだろう僕は 酔ったふりして困らせて 終電の時間は過ぎた またごめんから始めよう  「最近彼氏がさぁ…」 また君に悪口を言わせた 僕の苦笑い君にどうやって映る? 本当は喧嘩もしてみたい そんでもって仲直りでキスしたい 君の前で心から笑っていたい  しゃがみ込んだ僕の隣に 小走りで来た君が 「酔ってる?」って覗き込んだその笑顔を 独り占めしたいと思う そんな僕じゃダメかな  君の優しさに触れていたくて 時に溢れた本音が痛くて 自分勝手に傷ついて何も変わらないな僕は 期待は今もまだあって これでいい…と涙堪えて 背中に向けて手を振った  特別になったつもりでいたけど 外では他人のフリして 返事もろくにくれないけど 生ぬるいだけ ベットの上では 「好き」と言ってくれるんだね  今日で終わりにするって 優しく肩を抱き寄せあって  君に伝えたい言葉があって それでも上手くはまとまらなくて 自分勝手に傷ついて何がしたいんだろう僕は 酔ったふりして困らせて 終電の時間は過ぎた 謝ってばっかで頼りないんだけど もういいかな?  どうしようもなく会いたくて なにもかもが手に着かなくなって 自分勝手に傷ついて恋をしてしまった僕は 想いが届かなくたって これがいい…と気持ち殺して 「好きだからもうさよなら」
ロクドロクブ今まで聞いた歌で 一番素敵なのは 紛れもなく 君がふと歌った あの日の鼻歌だ  歌姫が笑う それだけのことで 嬉しくて泣いてたんだから センチメンタルな3秒間 1秒目で浮かんだ 頭から離れそうもないや 君のこと  話してくれたのに うまく返せない僕に 笑いながら 君がふと歌った メロディーを思い出す  その度に寂しくなって 君の温度が切なくて 僕なんてただの1人なんだろう? それでも 思い出してしまうから あの日のこと  歌姫が笑う それだけのことで 明日からくだらない日々が 変わる気がしてる 夜風に吹かれ 空を見上げて 寂しくて泣いてたんだから センチメンタルな3秒間 1秒目に浮かんだ これから忘れられないや 鼻歌  歌姫が歌う 癖のある歌で 世界を変えちゃうんだから 君はズルいな 夜風に吹かれ 空を見上げて 寂しくて泣いてたんだから センチメンタルな3秒間 1秒目で浮かんだ 頭から離れそうもないや 君の歌 鼻歌フィルフリーク広瀬燈喜広瀬燈喜今まで聞いた歌で 一番素敵なのは 紛れもなく 君がふと歌った あの日の鼻歌だ  歌姫が笑う それだけのことで 嬉しくて泣いてたんだから センチメンタルな3秒間 1秒目で浮かんだ 頭から離れそうもないや 君のこと  話してくれたのに うまく返せない僕に 笑いながら 君がふと歌った メロディーを思い出す  その度に寂しくなって 君の温度が切なくて 僕なんてただの1人なんだろう? それでも 思い出してしまうから あの日のこと  歌姫が笑う それだけのことで 明日からくだらない日々が 変わる気がしてる 夜風に吹かれ 空を見上げて 寂しくて泣いてたんだから センチメンタルな3秒間 1秒目に浮かんだ これから忘れられないや 鼻歌  歌姫が歌う 癖のある歌で 世界を変えちゃうんだから 君はズルいな 夜風に吹かれ 空を見上げて 寂しくて泣いてたんだから センチメンタルな3秒間 1秒目で浮かんだ 頭から離れそうもないや 君の歌 鼻歌
ワンルームヒストリー2人の為の 部屋の灯りは 灯されはしないけど 赤い丸つけた 壁のカレンダー 寂しそうに見える 心をずっと 独り占めして 本当にごめんね 口紅の色がそんなにも 濃くなっていたんだね  大声で笑うとこも あくびをする顔も 今 目の前には無いけど 髪に触れる 白い雪が綺麗すぎたんだ 忘れられそうもないから  雪が降って君を思い出す 積もった思いは溶けだす 薄れていく記憶 心に残ったままで 寒いねって君が笑い出す かじかんだ心が解け合う そんな日々が懐かしい  飲みかけの紅茶 寂れたギター 埃まみれの靴 破れたレシート 脱いだままのシャツ 君の匂い  この部屋も君の事も残っているから 今夜は冷えたな 季節外れの 初雪が 僕の街に降った 君の住む街は どうだい?  君が笑っていればいいんだよ 幸せならそれが全てだよ その横に僕が似合わなかっただけだ 2人で買った 家のシャンプーが 1人だと少し 多いから 君の匂いが抜けない  夢が叶って君が笑ってる 画面越しでそれを知る僕 左手の薬指が気にはなるけど 雪が降って君を思い出す この部屋にはもう さよならしようかな 今宵も雪が綺麗だフィルフリーク松本幸子・広瀬燈喜松本幸子・広瀬燈喜2人の為の 部屋の灯りは 灯されはしないけど 赤い丸つけた 壁のカレンダー 寂しそうに見える 心をずっと 独り占めして 本当にごめんね 口紅の色がそんなにも 濃くなっていたんだね  大声で笑うとこも あくびをする顔も 今 目の前には無いけど 髪に触れる 白い雪が綺麗すぎたんだ 忘れられそうもないから  雪が降って君を思い出す 積もった思いは溶けだす 薄れていく記憶 心に残ったままで 寒いねって君が笑い出す かじかんだ心が解け合う そんな日々が懐かしい  飲みかけの紅茶 寂れたギター 埃まみれの靴 破れたレシート 脱いだままのシャツ 君の匂い  この部屋も君の事も残っているから 今夜は冷えたな 季節外れの 初雪が 僕の街に降った 君の住む街は どうだい?  君が笑っていればいいんだよ 幸せならそれが全てだよ その横に僕が似合わなかっただけだ 2人で買った 家のシャンプーが 1人だと少し 多いから 君の匂いが抜けない  夢が叶って君が笑ってる 画面越しでそれを知る僕 左手の薬指が気にはなるけど 雪が降って君を思い出す この部屋にはもう さよならしようかな 今宵も雪が綺麗だ
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