城之内ミサの歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の力誰かとこの街で 愛し合う予感がして 心の人込みで 待ち人を探していた  やさしい声がして 振り向いたその瞬間 夢でいつも見た なつかしい人が 微笑む  愛の力を ねえ 信じて 偶然にしないで 幾億もの星の中 見つけた命を 愛の力を ねえ 信じて 魅かれ合う確率 目に見えない 運命が きっと 強い味方  誰かと出逢ったり 別れたり くり返して 最後の恋人は 人生を迎えに来る  生まれるその前に 結ばれた糸のように 未来には いつも その腕の そばにいさせて  愛の奇跡は もう いらない ささやかな毎日 神様から選ばれた 小さな出逢いを‥‥  愛の奇跡は もう いらない 永遠の約束 たった ひとつ 真実が きっと 強い味方  愛の力を ねえ 信じて 偶然にしないで 幾億もの星の中 見つけた命を 愛の力を ねえ 信じて 魅かれ合う確率 目に見えない 運命が きっと 強い味方城之内ミサ秋元康城之内ミサ誰かとこの街で 愛し合う予感がして 心の人込みで 待ち人を探していた  やさしい声がして 振り向いたその瞬間 夢でいつも見た なつかしい人が 微笑む  愛の力を ねえ 信じて 偶然にしないで 幾億もの星の中 見つけた命を 愛の力を ねえ 信じて 魅かれ合う確率 目に見えない 運命が きっと 強い味方  誰かと出逢ったり 別れたり くり返して 最後の恋人は 人生を迎えに来る  生まれるその前に 結ばれた糸のように 未来には いつも その腕の そばにいさせて  愛の奇跡は もう いらない ささやかな毎日 神様から選ばれた 小さな出逢いを‥‥  愛の奇跡は もう いらない 永遠の約束 たった ひとつ 真実が きっと 強い味方  愛の力を ねえ 信じて 偶然にしないで 幾億もの星の中 見つけた命を 愛の力を ねえ 信じて 魅かれ合う確率 目に見えない 運命が きっと 強い味方
あの頃風は凍る町を たそがれへと きょうも 急ぎ足 駅へむかう人に まぎれ ひとり 抜けた 改札口  となりのホームに 昔のままの 君を 見かけた気がした  思い出は 時計を 止めたまま 何故 今も私を とらえるの 夢だけを 追いかけ 生きてたね 忘れないでいて 信じていて どこかで 出逢っても  声も かけられずに 私のドア 静かに 閉まった そっと 指でふいて 君を さがす 曇った ガラス窓  藍色の中 遠い記憶が 光に なって 過ぎてく  思い出は 時計を 止めたまま 何故 今も私を とらえるの 夢だけを 追いかけ 生きてたね 忘れないでいて 信じていて どこかで 出逢っても  思い出は 時計を 止めたまま きっといつか 君を呼び止める 人波の中でも 気づいてね 変わらない私 あの日のまま 同じ夢 見ている城之内ミサ城之内ミサ城之内ミサ風は凍る町を たそがれへと きょうも 急ぎ足 駅へむかう人に まぎれ ひとり 抜けた 改札口  となりのホームに 昔のままの 君を 見かけた気がした  思い出は 時計を 止めたまま 何故 今も私を とらえるの 夢だけを 追いかけ 生きてたね 忘れないでいて 信じていて どこかで 出逢っても  声も かけられずに 私のドア 静かに 閉まった そっと 指でふいて 君を さがす 曇った ガラス窓  藍色の中 遠い記憶が 光に なって 過ぎてく  思い出は 時計を 止めたまま 何故 今も私を とらえるの 夢だけを 追いかけ 生きてたね 忘れないでいて 信じていて どこかで 出逢っても  思い出は 時計を 止めたまま きっといつか 君を呼び止める 人波の中でも 気づいてね 変わらない私 あの日のまま 同じ夢 見ている
Avec toi torjour~いつもあなたと一緒に~木漏れ日の輝きは 穏やかな午後の風 肩を並べて歩く ひかりの道 言葉かわさなくても 心通わせて ささやかな幸せ 空の下で  Avec Toi Toujours あなたがいる この景色の中ふたり 流れるときを 留めていたい Avec Toi Toujours 生きてるのが 辛いときも あなたの 笑顔と優しい声 救われた あの日から  出会いは必然だと ひとつでも違う 道を歩んでたら ここにいない Avec Toi Toujours ありがとうって 思いを馳せているから どんなときでも 心の中に Avec Toi Toujours 生きてること 明日に繋がる道 あなたと私だけの物語 終わるまで  たとえ離れていても城之内ミサ城之内ミサ城之内ミサ木漏れ日の輝きは 穏やかな午後の風 肩を並べて歩く ひかりの道 言葉かわさなくても 心通わせて ささやかな幸せ 空の下で  Avec Toi Toujours あなたがいる この景色の中ふたり 流れるときを 留めていたい Avec Toi Toujours 生きてるのが 辛いときも あなたの 笑顔と優しい声 救われた あの日から  出会いは必然だと ひとつでも違う 道を歩んでたら ここにいない Avec Toi Toujours ありがとうって 思いを馳せているから どんなときでも 心の中に Avec Toi Toujours 生きてること 明日に繋がる道 あなたと私だけの物語 終わるまで  たとえ離れていても
ある晴れた日に何げなく ふと見上げた 思いがけない まぶしさ ビルの間に広がる 忘れてた気持ち  いつもなら駆け出した シグナルを見送って STOP 立ち止まれば STEP 心も自然に躍るよ  ある晴れた日は いつも あなたと歩きたい さっき気づいたばかりよ 恋してる私  ショーウィンドーに揺れる日差し 新しいドレスを着て はじけ出してく ときめき アスファルト鳴らす  きのうまで部屋の中飾ってた 夢抱え STOP 立ち止まれば STEP 心も自然に躍るよ  街中は どこまでも 素敵なステージね 誰も 胸を弾ませて 恋したくなるの  ある晴れた日は いつも あなたと歩きたい さっき気づいたばかりよ 恋してる私 恋してる私城之内ミサ城之内ミサ城之内ミサ何げなく ふと見上げた 思いがけない まぶしさ ビルの間に広がる 忘れてた気持ち  いつもなら駆け出した シグナルを見送って STOP 立ち止まれば STEP 心も自然に躍るよ  ある晴れた日は いつも あなたと歩きたい さっき気づいたばかりよ 恋してる私  ショーウィンドーに揺れる日差し 新しいドレスを着て はじけ出してく ときめき アスファルト鳴らす  きのうまで部屋の中飾ってた 夢抱え STOP 立ち止まれば STEP 心も自然に躍るよ  街中は どこまでも 素敵なステージね 誰も 胸を弾ませて 恋したくなるの  ある晴れた日は いつも あなたと歩きたい さっき気づいたばかりよ 恋してる私 恋してる私
家路家並みに あかり 灯る頃には 帰り道 急ぐ 子供の声が 胸を かすめて 走り抜けてゆく ふいに 涙 こぼれてた  ひとりぼっちに なったら わかった ずっと 憧れ だったのに 夢が 私を 追い越していった 季節どれだけ めくる  四月の陽ざしに 気づいた午後に 閉ざした心を 叩いてくれた 今も その手の ぬくもり 覚えてる いつも ふたり あの日から  ほんの小さな あなたの言葉で いつか 見た夢 思い出せた 今日は こうして 笑って話せる 遠い記憶の痛み  やがて 明日へ 続くこの道 みんなひとりじゃない城之内ミサ城之内ミサ城之内ミサ家並みに あかり 灯る頃には 帰り道 急ぐ 子供の声が 胸を かすめて 走り抜けてゆく ふいに 涙 こぼれてた  ひとりぼっちに なったら わかった ずっと 憧れ だったのに 夢が 私を 追い越していった 季節どれだけ めくる  四月の陽ざしに 気づいた午後に 閉ざした心を 叩いてくれた 今も その手の ぬくもり 覚えてる いつも ふたり あの日から  ほんの小さな あなたの言葉で いつか 見た夢 思い出せた 今日は こうして 笑って話せる 遠い記憶の痛み  やがて 明日へ 続くこの道 みんなひとりじゃない
Il Pleure dans mon ceur~心の雨~僕の心にはいつも雨が降っている 僕の心にしみ込んでくる この悲しみはいったい何だろう  僕の心の中に降る雨は いつもシトシト降るんだ 僕の悲しい心には それが雨の歌なんだ  誰かを恨んでいるという訳ではないのに 涙が出てしまう 理由なく流れるこの涙は何なんだろう  憎しみもない 恨みもないのに どうしてこんなに悩むんだろう  どうしても それがわからないのだ…城之内ミサPaul Verlaine城之内ミサ僕の心にはいつも雨が降っている 僕の心にしみ込んでくる この悲しみはいったい何だろう  僕の心の中に降る雨は いつもシトシト降るんだ 僕の悲しい心には それが雨の歌なんだ  誰かを恨んでいるという訳ではないのに 涙が出てしまう 理由なく流れるこの涙は何なんだろう  憎しみもない 恨みもないのに どうしてこんなに悩むんだろう  どうしても それがわからないのだ…
IN PARADISUM(楽園にて) ~シングル・バージョン~Sanctus et Dominus Deus Sabaoth Sanctus et paradisum in tuo adventu  Sanctus et Dominus Deus Sabaoth suscipiant te martyres et perducant te  Agnus Dei Lux aeternum Libera me morte aeternum  Sanctus et Dominus Deus Sabaoth Sanctus et paradisum Et perducant te Sanctus et Dominus aeternum城之内ミサ城之内ミサ城之内ミサ城之内ミサSanctus et Dominus Deus Sabaoth Sanctus et paradisum in tuo adventu  Sanctus et Dominus Deus Sabaoth suscipiant te martyres et perducant te  Agnus Dei Lux aeternum Libera me morte aeternum  Sanctus et Dominus Deus Sabaoth Sanctus et paradisum Et perducant te Sanctus et Dominus aeternum
もしも あなたの 心の窓を覗けたって 私は きっと 部屋の中まで見ないでしょう  レースのついた やさしさなんていらない 今 誰と あなたがいたって 未来じゃない  すべて 勇気次第 KNOCK KNOCK KNOCK KNOCKしよう! ドアが開いて 始まるのが LOVE‥‥  何もしないで 窓の外からあきらめたら 引っ越ししても どんな部屋だか 気になるから  いつでも 愛は 偶然という旅人 次の日は 知らないどこかに 旅立つから  すべて 勇気次第 KNOCK KNOCK KNOCK KNOCKしよう! ドアが開いて 始まるのが LOVE…  だから勇気出して KNOCK KNOCK KNOCK KNOCKしよう! たとえ ドアが 開かなくても LOVE‥‥城之内ミサ秋元康城之内ミサもしも あなたの 心の窓を覗けたって 私は きっと 部屋の中まで見ないでしょう  レースのついた やさしさなんていらない 今 誰と あなたがいたって 未来じゃない  すべて 勇気次第 KNOCK KNOCK KNOCK KNOCKしよう! ドアが開いて 始まるのが LOVE‥‥  何もしないで 窓の外からあきらめたら 引っ越ししても どんな部屋だか 気になるから  いつでも 愛は 偶然という旅人 次の日は 知らないどこかに 旅立つから  すべて 勇気次第 KNOCK KNOCK KNOCK KNOCKしよう! ドアが開いて 始まるのが LOVE…  だから勇気出して KNOCK KNOCK KNOCK KNOCKしよう! たとえ ドアが 開かなくても LOVE‥‥
Cafe CLASSIQUE(愛はいつも)華やぐ昼下がり 週末にぎわうカフェテラス くつろいだ時の中で 忙しく行き交う人たち ずっと眺めていたい  いつもひとり来るあなた きまってこの時間 私のまなざしをどうして 一瞬うばうの はやりの腕時計 左手に目立つわ あなたの名前さえ しらないの  古びた店の奥 ほほえむ恋人たちのもの 一昔前の愛が しみついた壁にもたれても ひとりだと似合わない  気がついたら目の前で あなたが見つめてる 時計を忘れたと 時間たずねてきたわ ありふれたきっかけで 私を誘うの 真冬の陽だまりに つつまれて  夢見るようなめぐり逢い 期待ははずれたわ それでもこの胸が 少しときめいてくるの これからはじまる 終わらない物語 誰でも永遠を 信じたい城之内ミサ城之内ミサ・横山恵城之内ミサ華やぐ昼下がり 週末にぎわうカフェテラス くつろいだ時の中で 忙しく行き交う人たち ずっと眺めていたい  いつもひとり来るあなた きまってこの時間 私のまなざしをどうして 一瞬うばうの はやりの腕時計 左手に目立つわ あなたの名前さえ しらないの  古びた店の奥 ほほえむ恋人たちのもの 一昔前の愛が しみついた壁にもたれても ひとりだと似合わない  気がついたら目の前で あなたが見つめてる 時計を忘れたと 時間たずねてきたわ ありふれたきっかけで 私を誘うの 真冬の陽だまりに つつまれて  夢見るようなめぐり逢い 期待ははずれたわ それでもこの胸が 少しときめいてくるの これからはじまる 終わらない物語 誰でも永遠を 信じたい
気まぐれ白書夕立ちが過ぎたら 生まれたてのしずく 木の枝をすべって 輝きだすよ いつでも約束を 勝手な言い訳で はぐらかす貴方に気持ちいつまでも晴れない  てのひら渡る風の音 運んだ言葉は“I'm sorry!” もう帰らないと ここまで来たのに  I can't believe in you! ウソはキライ! I know I fall in love  気まぐれな告白 雨あがり 私を包む 優しさ信じたい気がした  私のため息が 貴方に届く頃 西の空 静かに 秋が始まる いつか振り返れば こんな想いなんて お互いに笑って 話出来る日がくるでしょう  今しかつかめない気持ち 大切にしたい“I'm sorry!‥‥” 気まぐれな娘だと 貴方は言うけど  I can't believe in you! ウソはキライ! I know I fall in love  揺れている瞬間 もう一度貴方に逢って ときめき想い出してみたい  I can't believe in you! ウソはキライ! I know I fall in love  気まぐれな告白 雨あがり 私を包む 優しさ信じたい気がした城之内ミサ城之内ミサ城之内ミサ夕立ちが過ぎたら 生まれたてのしずく 木の枝をすべって 輝きだすよ いつでも約束を 勝手な言い訳で はぐらかす貴方に気持ちいつまでも晴れない  てのひら渡る風の音 運んだ言葉は“I'm sorry!” もう帰らないと ここまで来たのに  I can't believe in you! ウソはキライ! I know I fall in love  気まぐれな告白 雨あがり 私を包む 優しさ信じたい気がした  私のため息が 貴方に届く頃 西の空 静かに 秋が始まる いつか振り返れば こんな想いなんて お互いに笑って 話出来る日がくるでしょう  今しかつかめない気持ち 大切にしたい“I'm sorry!‥‥” 気まぐれな娘だと 貴方は言うけど  I can't believe in you! ウソはキライ! I know I fall in love  揺れている瞬間 もう一度貴方に逢って ときめき想い出してみたい  I can't believe in you! ウソはキライ! I know I fall in love  気まぐれな告白 雨あがり 私を包む 優しさ信じたい気がした
君の声が聞きたい都会の日が暮れて 立ち止まる帰り道 遥かなこの空の下で  独りぐらしも 慣れてきたけど 時々 夢みる…  今 君の声が聞きたい 胸に描いた景色は 何色に染まってるの?  ほんの少し弱気になった心 支えてほしい 懐かしい あの街から  人混みまぎれながら 改札をぬけてゆく 仕事に追われる毎日  沈む夕陽に あしたを夢見た あの頃 想い出す  今 君に逢いにゆきたい 見失った気持ちが この胸に戻ってくる  ほんのささやかな言葉が 心にしみこむ時  一人じゃない 誰でも きっと…  離れてても 同じ空の下城之内ミサ城之内ミサ城之内ミサ都会の日が暮れて 立ち止まる帰り道 遥かなこの空の下で  独りぐらしも 慣れてきたけど 時々 夢みる…  今 君の声が聞きたい 胸に描いた景色は 何色に染まってるの?  ほんの少し弱気になった心 支えてほしい 懐かしい あの街から  人混みまぎれながら 改札をぬけてゆく 仕事に追われる毎日  沈む夕陽に あしたを夢見た あの頃 想い出す  今 君に逢いにゆきたい 見失った気持ちが この胸に戻ってくる  ほんのささやかな言葉が 心にしみこむ時  一人じゃない 誰でも きっと…  離れてても 同じ空の下
君を待つ青春沈む夕日追いかけ 光の降る大地に 遠ざかる足音が 響いてた若い日を 映す長い影  いつか 君は 知るだろう 人の痛み 愛しさを 真剣に生きること 涙さえおろかしく思えていても  Ding Dong Ding Dong Ding Dong 遠く 続く 人生もいつか消える 後悔は哀しいから  今を刻む胸に 明日を見つけて  恋に破れ悲しむ 日々もきっとあるはず 君を待つ青春は 君の為 誰かへの優しさになる  Ding Dong Ding Dong Ding Dong 遠く 続く 人生のきらめきだけ 忘れないでいてほしい  夢を刻む胸は 君の宝物  この大地 根をはった 名も無く草も  Ding Dong Ding Dong Ding Dong 遠く 続く 人生もいつか消える 後悔は哀しいから  今を刻む胸に 明日を見つけて 君だけの歌を‥‥城之内ミサ城之内ミサ城之内ミサジェーン・クラウド・ペティット・城之内ミサ沈む夕日追いかけ 光の降る大地に 遠ざかる足音が 響いてた若い日を 映す長い影  いつか 君は 知るだろう 人の痛み 愛しさを 真剣に生きること 涙さえおろかしく思えていても  Ding Dong Ding Dong Ding Dong 遠く 続く 人生もいつか消える 後悔は哀しいから  今を刻む胸に 明日を見つけて  恋に破れ悲しむ 日々もきっとあるはず 君を待つ青春は 君の為 誰かへの優しさになる  Ding Dong Ding Dong Ding Dong 遠く 続く 人生のきらめきだけ 忘れないでいてほしい  夢を刻む胸は 君の宝物  この大地 根をはった 名も無く草も  Ding Dong Ding Dong Ding Dong 遠く 続く 人生もいつか消える 後悔は哀しいから  今を刻む胸に 明日を見つけて 君だけの歌を‥‥
山川異域 風月同天静かに流れゆく 川面の光よ 飛び立つ鳥の群れ 自由な翼  瞳閉じて 君を想う 果てしない この空の下で  君に伝えたい いつの日も 心を繋いで 悲しい時にこそ 思い出して  君にも見えるかな 同じ空が  山並み 沈みゆく 夕日を追いかけ  その向こうへ 馳せる想い 風に乗り この国を超え  君に伝えたい 人は1人ではないことを  どんなときにでも 寄り添うから  夕月 見守るよ 同じ空を  どんなに離れていても城之内ミサ城之内ミサ城之内ミサ静かに流れゆく 川面の光よ 飛び立つ鳥の群れ 自由な翼  瞳閉じて 君を想う 果てしない この空の下で  君に伝えたい いつの日も 心を繋いで 悲しい時にこそ 思い出して  君にも見えるかな 同じ空が  山並み 沈みゆく 夕日を追いかけ  その向こうへ 馳せる想い 風に乗り この国を超え  君に伝えたい 人は1人ではないことを  どんなときにでも 寄り添うから  夕月 見守るよ 同じ空を  どんなに離れていても
抱きしめて Once Again私の心に何かが 走り去る時 一人瞼を閉じ 夜があけるのを待つ この長い時間を どう過ごしてゆこう 知らぬ間に私は 夢の中で貴方を求めて  そしてOnce again 貴方に逢いたいの 傷ついた日の せつない想い だけどI don't cry  いつかはあの人に めぐり逢える それを信じて  貴方と過ごした時間を 呼びもどしたい 泣いて眠る夜はいつも 貴方の夢を見ていた  足音が消えてく 後姿のままで 深い闇の中を 揺れる 時の狭間のまぼろし  そしてOnce again 貴方に逢いたいの さまよう心 私は旅人 だけどI don't cry 私を抱きしめて いつも貴方と 生きていたいの  そしてOnce again 貴方に逢いたいの 傷ついた日の せつない想い だけどI don't cry  私を抱きしめて いつも貴方と 生きていたいの城之内ミサ城之内ミサ城之内ミサ私の心に何かが 走り去る時 一人瞼を閉じ 夜があけるのを待つ この長い時間を どう過ごしてゆこう 知らぬ間に私は 夢の中で貴方を求めて  そしてOnce again 貴方に逢いたいの 傷ついた日の せつない想い だけどI don't cry  いつかはあの人に めぐり逢える それを信じて  貴方と過ごした時間を 呼びもどしたい 泣いて眠る夜はいつも 貴方の夢を見ていた  足音が消えてく 後姿のままで 深い闇の中を 揺れる 時の狭間のまぼろし  そしてOnce again 貴方に逢いたいの さまよう心 私は旅人 だけどI don't cry 私を抱きしめて いつも貴方と 生きていたいの  そしてOnce again 貴方に逢いたいの 傷ついた日の せつない想い だけどI don't cry  私を抱きしめて いつも貴方と 生きていたいの
時の河L' amour 愛しい日々 時の河を 今 渡る瞬間 胸によみがえる情熱さえ もう届かぬ刹那  何もかも 捨て去って 愛した悦び 深く よどむ 闇の中  夢は束の間 手をのばしてみても ただ 幻だけが 微笑みをみせる  ああ まばゆい季節さえ 私を通り過ぎてく…  L'amour 愛しい人 時の河に もう姿はなくて 月の涙だけ輝いていた夜 最後のくちづけ  出逢い 別れるまでに どれだけ心は 通じあえていたのだろう  愛は束の間 でも 信じているの この世でめぐり逢えた奇跡を今でも  ああ もう一度 時の河 引き返せるのなら  行くあてのない 心の舟 漕ぎだして 二人…  愛は束の間 でも 信じているの この世でめぐり逢えた奇跡を今でも  ああ もう一度 時の河 引き返せるのなら城之内ミサ城之内ミサ城之内ミサL' amour 愛しい日々 時の河を 今 渡る瞬間 胸によみがえる情熱さえ もう届かぬ刹那  何もかも 捨て去って 愛した悦び 深く よどむ 闇の中  夢は束の間 手をのばしてみても ただ 幻だけが 微笑みをみせる  ああ まばゆい季節さえ 私を通り過ぎてく…  L'amour 愛しい人 時の河に もう姿はなくて 月の涙だけ輝いていた夜 最後のくちづけ  出逢い 別れるまでに どれだけ心は 通じあえていたのだろう  愛は束の間 でも 信じているの この世でめぐり逢えた奇跡を今でも  ああ もう一度 時の河 引き返せるのなら  行くあてのない 心の舟 漕ぎだして 二人…  愛は束の間 でも 信じているの この世でめぐり逢えた奇跡を今でも  ああ もう一度 時の河 引き返せるのなら
遥かなる季節に風に吹かれながら 山並みを包み込む 淡い夕映えに 思いを馳せる 遠い あの街の 君の瞳に 優しい 春の光 届けたい  明日 目覚めたなら 朝もやに 誘われて 都会 離れた空を 見にゆこう 遠い あの街の 君を想って 二人で 歩いた日々は 忘れない ずっと 心に…城之内ミサ城之内ミサ城之内ミサ風に吹かれながら 山並みを包み込む 淡い夕映えに 思いを馳せる 遠い あの街の 君の瞳に 優しい 春の光 届けたい  明日 目覚めたなら 朝もやに 誘われて 都会 離れた空を 見にゆこう 遠い あの街の 君を想って 二人で 歩いた日々は 忘れない ずっと 心に…
光あふれて~requiem~深く静かな 湖に やがて 朝日が 差し込んで  光の中に 見えてくる この場所 愛した 君の姿が  pje jesu domine domine pje jesu domine dona eis requiem pje jesu domine dona dona eis sempiternam requiem pie jesu pje jesu domino dona eis requiem dona eis  sempiternam requiem dona eis sempiternam requiem pje jesu…  天使達に導かれ 晴れやかな顔 微笑んで 短い時を輝いて 生きた君の為 歌うこの歌…requiem城之内ミサ城之内ミサ城之内ミサ深く静かな 湖に やがて 朝日が 差し込んで  光の中に 見えてくる この場所 愛した 君の姿が  pje jesu domine domine pje jesu domine dona eis requiem pje jesu domine dona dona eis sempiternam requiem pie jesu pje jesu domino dona eis requiem dona eis  sempiternam requiem dona eis sempiternam requiem pje jesu…  天使達に導かれ 晴れやかな顔 微笑んで 短い時を輝いて 生きた君の為 歌うこの歌…requiem
Peace of mind流れる空の色 見上げれば 果てしなく 秋の日 紅に 春の日 桜色 何気ない日々 ささやかな幸せ それすらも 叶わぬ人がいる  明日へと 続く道 美しい空 君住む街へと 繋がるよ  誰にでも 平等に輝く太陽は 降りそそぐ虹色の 穏やかなPeace of mind  優しいひとたちの魂よ 今 共に 未来へ受け渡す 永遠の 平和への誓い  明日へと 続く道 美しい空 いつの時代でも 変わらずに  遠い国 繋がる空 友情と愛を込め 届けよ この想い 君にPeace of mind城之内ミサ城之内ミサ城之内ミサ城之内ミサ流れる空の色 見上げれば 果てしなく 秋の日 紅に 春の日 桜色 何気ない日々 ささやかな幸せ それすらも 叶わぬ人がいる  明日へと 続く道 美しい空 君住む街へと 繋がるよ  誰にでも 平等に輝く太陽は 降りそそぐ虹色の 穏やかなPeace of mind  優しいひとたちの魂よ 今 共に 未来へ受け渡す 永遠の 平和への誓い  明日へと 続く道 美しい空 いつの時代でも 変わらずに  遠い国 繋がる空 友情と愛を込め 届けよ この想い 君にPeace of mind
舞い降りた天使木枯らしに ちぎれた夢が 舞い散ってゆく土手を 君は歩いてた ため息で 揺れる川面に 行き場のないいらだちを みんなけちらして わがままな言葉 その奥に ガラス細工の涙 きっと見えるよ Lonely 君は泣けないから すねた自分演じてる 痛めた翼で 私の窓辺に 舞い降りた天使  誰にでも そんな日がある 君ひとりじゃないから 今は負けないで 増えてゆく 心の傷は いつか変わる 生きてゆくためのやさしさに むこう岸すべる 風の音 忘れかけてた気持ち そっとにじんだ Lonely 君は苦しみから のがれたくて 嘘をつく 追いつめられてく 素直な思いが 傷ついた天使  明日 Lonely 君の濡れた翼 朝陽の中で輝く すぐにほほえみを 思い出すはずさ 飛び立てる天使城之内ミサ城之内ミサ城之内ミサ木枯らしに ちぎれた夢が 舞い散ってゆく土手を 君は歩いてた ため息で 揺れる川面に 行き場のないいらだちを みんなけちらして わがままな言葉 その奥に ガラス細工の涙 きっと見えるよ Lonely 君は泣けないから すねた自分演じてる 痛めた翼で 私の窓辺に 舞い降りた天使  誰にでも そんな日がある 君ひとりじゃないから 今は負けないで 増えてゆく 心の傷は いつか変わる 生きてゆくためのやさしさに むこう岸すべる 風の音 忘れかけてた気持ち そっとにじんだ Lonely 君は苦しみから のがれたくて 嘘をつく 追いつめられてく 素直な思いが 傷ついた天使  明日 Lonely 君の濡れた翼 朝陽の中で輝く すぐにほほえみを 思い出すはずさ 飛び立てる天使
ランチボックス・メモリーズ雲が流れた朝 今日は遠足 待ちに待っていた お気に入りのお弁当 約束の卵焼き  嬉しくて玄関のドアを 思いきり開けたあの日が いつまでも心の中 鮮やかに刻まれて  お互いのおかず 見せあう そのとき 少しだけせつなく思えた 早起きしてくれてありがとう  ランチボックス・メモリーズ 開けばあなたの愛が詰まっているから 澄み渡る空に響くよ 無邪気な笑顔が  ランチボックス・メモリーズ あなたは今頃 何をしているかな 私だけが今 楽しかったらごめんね  いくつもの季節が巡り 私は大人になった 早起きして大切な人に ランチボッククス作る  あなたの気持が ようやく解った気がしてる 大空の彼方 わたしのことが見えてますか  ランチボックス・メモリーズ 開けば私の愛も詰まっているはず 見上げる雲の狭間に 一筋の光 ランチボックス・メモリーズ あなたと心は今でも通っている 別れの日も こんな美しい青空  あなたはいつでも私を大事にしてくれてた でも私はあなたを疎ましく思ってた日もあった  ランチボックス・メモリーズ たくさんのこと、ごめんね そしてありがとう 悔やんでも悔やみきれない 会いたい あなたに  ランチボックス・メモリーズ 開けばあなたの愛が輝いてた  いま無性に あなたの声が 聞きたい城之内ミサ城之内ミサ城之内ミサ雲が流れた朝 今日は遠足 待ちに待っていた お気に入りのお弁当 約束の卵焼き  嬉しくて玄関のドアを 思いきり開けたあの日が いつまでも心の中 鮮やかに刻まれて  お互いのおかず 見せあう そのとき 少しだけせつなく思えた 早起きしてくれてありがとう  ランチボックス・メモリーズ 開けばあなたの愛が詰まっているから 澄み渡る空に響くよ 無邪気な笑顔が  ランチボックス・メモリーズ あなたは今頃 何をしているかな 私だけが今 楽しかったらごめんね  いくつもの季節が巡り 私は大人になった 早起きして大切な人に ランチボッククス作る  あなたの気持が ようやく解った気がしてる 大空の彼方 わたしのことが見えてますか  ランチボックス・メモリーズ 開けば私の愛も詰まっているはず 見上げる雲の狭間に 一筋の光 ランチボックス・メモリーズ あなたと心は今でも通っている 別れの日も こんな美しい青空  あなたはいつでも私を大事にしてくれてた でも私はあなたを疎ましく思ってた日もあった  ランチボックス・メモリーズ たくさんのこと、ごめんね そしてありがとう 悔やんでも悔やみきれない 会いたい あなたに  ランチボックス・メモリーズ 開けばあなたの愛が輝いてた  いま無性に あなたの声が 聞きたい
Le Courage~勇気遠い日の悲しみが 離れずに 生きてた 移る 優しい 季節さえも 気付かずに  夏の午後 出逢った時 おだやかな波を見た そっと包んでくれる あの無口なやすらぎ  霧の中で見つけた光は あなたの姿なの 長い時を越え 巡り逢えた  どんな時もそばにいてほしい 明日を信じてく勇気 あなたからもらったCourage  暮れかかる街並を 肩よせて歩いた 同じ景色に 微笑みあう春の日  喜びも苦しみも わかちあい 生きると そう 話してくれた 眩しいそのまなざし  霧の中で見つけた光は あなたの愛だから 抱きしめていたい この胸に…  どんな時も 私がいるから 永遠を信じる勇気 あなたからもらったCourage  思いだして 私のCourage城之内ミサ城之内ミサ城之内ミサ遠い日の悲しみが 離れずに 生きてた 移る 優しい 季節さえも 気付かずに  夏の午後 出逢った時 おだやかな波を見た そっと包んでくれる あの無口なやすらぎ  霧の中で見つけた光は あなたの姿なの 長い時を越え 巡り逢えた  どんな時もそばにいてほしい 明日を信じてく勇気 あなたからもらったCourage  暮れかかる街並を 肩よせて歩いた 同じ景色に 微笑みあう春の日  喜びも苦しみも わかちあい 生きると そう 話してくれた 眩しいそのまなざし  霧の中で見つけた光は あなたの愛だから 抱きしめていたい この胸に…  どんな時も 私がいるから 永遠を信じる勇気 あなたからもらったCourage  思いだして 私のCourage
私の存在の意味こんなに青い空の 川面映る 白い雲 空を見上げて 一人をかみしめる  私の夢 心の声 誰も気づかずに 通り過ぎた  明日の輝きを 見つけられずにいる 小さな戸惑いも 風の音 かき消してゆく  落ち葉を踏みしめては 帰り道 夕日の色 空を見上げて 立ち止まる街の灯  いろんなこと 重荷ばかり 抱えきれずに 歩いてきた  明日の輝きを 信じて生きてゆこう ここに生まれたこと いつの日か その意味が解ると  私の存在の意味城之内ミサ城之内ミサ城之内ミサこんなに青い空の 川面映る 白い雲 空を見上げて 一人をかみしめる  私の夢 心の声 誰も気づかずに 通り過ぎた  明日の輝きを 見つけられずにいる 小さな戸惑いも 風の音 かき消してゆく  落ち葉を踏みしめては 帰り道 夕日の色 空を見上げて 立ち止まる街の灯  いろんなこと 重荷ばかり 抱えきれずに 歩いてきた  明日の輝きを 信じて生きてゆこう ここに生まれたこと いつの日か その意味が解ると  私の存在の意味
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